【テレ朝開局60周年】白い巨塔 part10【岡田准一】
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徳永えりも最終回出してほしかったな
市川実日子は裁判パートになってからはパッとしなかったのが残念 今回の五話で教授選をじっくり描いて、年末にでも裁判編をじっくりやればもしかしたらもうちょっとはマシになっていたかもしれない > 半端なく優秀だけど、めちゃくちゃ気さくで腰が低い財前とか
それだと医療過誤が起きないから、後半の法廷ドラマが・・・w また柳原編のスピンオフをやってくれ。高知の無医村で、柳原と駆け落ちした京都のお見合い相手との毎夜の野獣のような汗だく「ごめんなさい🙏」SEXシーン満載でお願いしますわ。 再就職できず八方塞がりの里見のところへ、大河内が就職の世話しに訪ねてくる所も
名場面の一つだが、丸々カットだったな。 >>179
東は水谷豊がやればよかったのに
まぁ それだとギャラが高騰するんだろうけどw 今作では就職を心配するのは(なぜか外科のw)東元教授
そして、あっさりとがんセンターに勤務できる里見。鵜飼学部長、どれだけ政治力ないんだーwwww
♪〜
東:なあ 里見くん。
東:君さえよかったら
東:うちの病院に来てくれないか?
里見:僕がですか?
東:内科で
東:優秀な人材を探しているんだ。
東:君が来てくれるんだったら
東:こちらとしては言う事はない。
里見:ありがとうございます。
里見:ですが→
里見:来月から 関西がんセンターに
里見:行こうと思っています。 >>157
カルテって手書き時代でも全部一人の医者が書くわけじゃないみたいよ、
検査記録やレントゲン写真とかも添付する、だから検査技師も書き込みする項目もある、
だから全部の書類のつじつまあわせをやったら必ず改ざんはバレるようだ 最後病室で松ケンが沢尻を覚えていないシーンは松ケンも脳障害に犯されているという新たなる白い巨頭2へと続くテレ朝の意地の暗示な >>191
ああいいね
・容姿や仕草、細かい気配りまで「上品で紳士的」
・それでいて、正義に反することは絶対許せず突然キレる
まさに杉下右京キャラ=東教授にピッタリww >>16
今聞くとすごくいい
当時は白い巨塔なんだからこれくらい作り込んで当たり前と思ってたけど 瞬間最高視聴率は17?18%くらいかな?すごいー
>>145
いいね!楽しいーってなんで恋人が唐沢さんwww渡る世間は鬼ばかりかー
監督が里見Lは普段は明るくおしゃべりで僕の悩み相談とかしてくれるが
演技は黙るほうで静か
岡田財前は普段は寡黙で何を考えてるかわからない雰囲気で
演技では饒舌であれこれ気を使う
まるっきり逆な二人で凄く面白いと二人に惚れ込んでて
また2〜3本作品をこの二人で撮りたいて言ってたよ 今作、ケイ子とは、昨晩の
<閉廷後>
里見:財前… 財前。
里見:ちょっと話があるんだ。
里見:時間取れないか?
(ケイ子)あら… 財前先生
ご無沙汰しております。
財前:こちら 里見先生。
財前:大学の同級生だ
(ケイ子)里見先生の事は
財前先生から よく聞いてます
このとき初対面。一度会ったきり(次は病室)というすごい設定w どうしても後発のドラマは前作のイメージがあり、不利ではある
それを考慮しても、今回は尺の問題とミスキャストで前作よりは落ちるかな
しかし初見の人には楽しめたのかもしれない
唐沢版の時も田宮版に比べると軽いと思ったが初見の人には良かったみたいだ
今回は唐沢版にくらべると・・・・みたいな意見が多かった
後に違うキャストでリメイクされたら岡田版のほうがよかったという人が出てくるかも 小林稔侍のシーンねじ込むより、最初は手堅く仕事やってますよってのから
始めりゃ良かったのに
医者としては、こう言う部分があの人はスペシャリストでいいとこなんだけどね
って尊敬が全体的に足らないんだよ
ひたすら表面のキャラ作りを派手にして解りやすくするのも狙いなのか?ってくらい
特に東が術時間体力もたないなんて最後必ず矛盾するのに
ほらこんなに耄碌してるのに嫌な上司なんですよ
とかやらないと視聴者は理解できないって思われてるんだろうか
視聴者バカにした作品作ってると更に真剣に読み取ろうとする視聴者育たんぞ 5話しかなかったんだからもっと原作を改編して新しい展開が見たかったなあ、どうせ批判はくるんだから。
佐々木は診察時にすでにステージ4Bまで癌が進行してたが財前が無理やり手術してそれが原因で死亡して訴訟されるとか、財前自信も佐々木と同じ状態の癌になり自らの正当性を訴えるために自分へも同じ手術をして結果的に死亡することになるとか。 >>199
唐沢版の時はこれほど批判されなかったよ
原作者も唐沢版を絶賛したように視聴者の大半が好意的な意見だった
それを裏付けたのが視聴率なんだけど そもそも国立大教授の座なんてかなりショボい
年収・生涯賃金も商社マン程度よりかなりヘボいって分かってるからな
こんな大袈裟なドラマの設定場所としては不釣り合い 聖の青春もそうだったが、マツケンが主要人物をキャスティングされた作品は、
何となく安い友情物語に改編される。
マツケンのせいじゃないけど、気の毒だ。 お父ちゃん返して!って裁判で叫んでたけどどっちにしてもお父ちゃんの死は近かったよね
すぐにではなくてももう仕事は出来ない状況だろうし家計は火の車
誰かのせいにできるだけ良かったんじゃないのかな
ドラマでも報道でもよく見る誰々を返してって無茶言うなよって感じて同情できない >>204
唐沢江口が役者人生かけてたんだから当然だろ。 ああ。原作でもケイ子と里見ってほとんど接点ないんだ
(正確には、ケイ子は里見を知っているが、里見のほうはずっと無関心w)
↓
> 財前の連れを意識して、ケイ子はわざと他人行儀な挨拶をしたが、連れが里見であることに気付くと、
> はっとするように眼を瞬かせた
>
> 「里見君、この女性は、どっかで見たことあるだろう」
>
> ハイボールのグラスを口に当てながら財前が、云った。里見は生真面目な表情で、横に坐ったケイ子の
> 顔を見たが、思い当らなかった
>
> 「あら、がっかりやわ、こっちは例の法廷で何時も、里見先生の方を興味津々の思いで見てるのに――」
>
> ケイ子は、女豹のようにきらきら輝く大きな眼を、ぴたりと里見に吸いつけるようにして云った
むしろ2003年版が設定変えてるんか >>199
唐沢版を批判してるのは評論家ぶるジジイ(情けないことに俺より年下の奴もおる)
唐沢版の放送より前に田宮版を見ていたが唐沢版のほうがはっきり上 確かに術中に倒れるほど老衰した東教授に自分の手術を依頼するのは嫌だな。 今回の東と財前みたいなドンパチ派手にやりたいなら不毛地帯の方がやれたんじゃないの?って思う
ジャズ系の曲も合いそうだし 唐沢版のガラケーをスマホに変えてカルテの一部をタブレットにすれば唐沢版の方が新しく見えないか?
病院とか財前の家とかはあきらかにショボくなってる >>207
本気で返せって言うもんでもないからなあ
相手への罪悪感に訴えるものだし ああ。今晩帰ってももう「白い巨塔」ないのかぁ
突然来たわ > 巨塔ロス
何やかんや文句いいながらも、この5日間、楽しかった・・・・ 全体的には唐沢版の方が良くできてる感はあるが
放映時間も制作費も違うだろうし、当然だが
ラストは岡田版の方が泣けたなぁ >>141
医療の理想とか生命倫理とかに踏み込まなかったのは
尺を考えれば賢明だったと思うよ
唐沢財前のような外科医師としての信念や理想ゆえの上昇志向、という角度からの彫琢がないため
岡田財前は単なる高慢ちきなエゴイストに見えてしまったのは残念だが >>215
私も楽しかったですわ、またいらしてくださいね
五郎ちゃんが連れてきたお友達は里見先生だけなんです
なんかきゅーんとした 最終話のコーラス付のBGMはなぜか韓国ドラマみたいな雰囲気があった 「オレはこの白い巨塔を上り詰めてやる」(うろ覚え)
ダッサ… 少年漫画かよ ラストは今作のほうがいいな。インフォームドコンセント問題も含めてスッキリ解決してるw
■2003年版
控訴審判決時に財前倒れる
↓
肺がん だがステージはわからず
↓
@里見のところに行き、「キミは東教授に切ってほしいのではないか?」と助言される
↓
里見、東教授の自宅に赴き説得。東「ひとりの患者の前では医者は全力を尽くすのみ。鵜飼くんにもアタマを下げよう」←名言w
↓
開けたら腹膜播種(ラス前ここまで)
<以下、最終話>
↓
すぐにインオペ
↓
鵜飼、金井、東、又一で「告知するか」協議するも告知しないことに
↓
A再び里見のところに行き診断。「余命3か月」と。。。
■今作
控訴審判決時に財前倒れる
↓
画像所見ですぐに「膵臓がんステージWa」
↓
鵜飼、インフォームドコンセントが必要というも、杏子夫人激しく拒絶
↓
又一、間をとって「3日だけ待ってくれ」
↓
里見のところを訪れ診断。「ステージWa又はWb」
↓
財前「東教授に切ってほしい。キミから言ってくれないか」
↓
東、切るも腹膜播種ですぐにインオペ
↓
手術時間の短さとドレインがないことから、すぐにインオペとさとる財前 >>216
私もー田宮氏唐沢氏ラストもじっくり見たけど
やっぱり岡田財前ラストが一番美しくて心を打たれた
提供ははずせー!被せないといかんほど時間ないのか
かえすがえすも時間なさすぎて惜しい >>199
どうかなー
今後きちんと役者を揃えて、尺をきちんと取り、脚本も丁寧に書いたら岡田版は無かったことにになると思うな
今回はどの役者もどの役にもはまってなかった
柳原が唯一この中でマシという程度 岡田って役者にはがっかりしたな
ここまで自分の演じる財前って男の人間性を理解しないまま演技する役者だったとは
もしくは理解出来ないぐらい浅い人なのか
そして演出、監督は無能すぎる
こんな誤ったまま演じさせてしまったスタッフは製作から去れ
岡田、テレ朝の作品は当分観ないだろう 財前が入院して最初に苦しんだ時
何の症状が出てたの?
早口で聞き取れなかった 妊婦の亀山に意地悪な尋問する弁護士が胸糞だった。
東の愛人だったとか酷すぎるだろ。
名誉毀損で訴えられるレベル。 大事な手紙の内容にプワープワー大音量かぶせて何やってんの?と思った >>227
買収して証言やめさせようとした行為は法的にどうなんだろうね
看護師は公務員だから接待や賄賂はご法度、だから旦那から攻めようとしたのかもしれんが >>228
全体的にせめて音量下げてくれってとこ多かったよね
歌入りの曲もセリフの邪魔になってた >>99
奥さんが選んでくれたネクタイをしないと奥さんと義父に悪い印象与えちゃう、
でも母が送ってくれたネクタイも使いたい、だからこっそりと隠すように入れたんじゃ? 柳原先生って結果論でいい嫁さんと里見先生って後ろ楯できてよかったよね 日本で神の手を持つ優秀外科医なら浪速大学教授なんてちっぽけな肩書きに満足するな
己が欲しいのは俗物的な地位や名誉なのかい
アメリカの最先端な医療現場に行って最高の医療スキルを磨くぐらい意識高い目標はないのかよ >>213
病院のロケ地って千葉大学病院なんだってね
横に新病棟もあるけど正面の病棟は田宮版白い巨塔が
放送されたのと同じ1978年の竣工だからどうしてもショボく見えるね 一番の名誉は浪速大学医学部長じゃないの 予算と人事権と名誉と
国立大学の場合学長より医学部長という気がする 五郎ちゃん母と嫁の関係って
あんなに連絡すらめったに入れない物だったのか?
ネクタイのセンスバカにしたのもあれだけど、五郎ちゃんにとって母親大事は見れば解るのに
いよいよになって連絡して、ごめんなさいと言うくらいなのってどんな状態なんだって気になった >>211
あれも財前が哀れで泣けたね
「自分の体は切れないな・・」って苦笑してたけど
ようするに東以降、財前以外第二外科も含めて浪速大にはガチでメスの切れる人材が誰も育ってないんだ
浪速大の現役教授が浪速大以外出身or在籍の医師を指名したら
日本中に「浪速大外科には人がいない」とバレてしまう・・
浪速OBだが体力不安ある東しか財前が指名できる外科医がいなかった
事情あって系列大学に転出した中堅若手と技術交流して人的セーフティネット作っておくとかは
在職期間がもっとあったとしても財前にはいちばん不得意な分野だろうしな >>225
深い解釈を頼む
さわりだけでいいから
「薄っぺらい」「浅い」と言う人の具体的な考察を聞いた試しがない ネクタイのエピソードは唐沢版にもあった気がするけど
あれ原作遵守なん? (心電図モニターのアラーム)
財前:うっ ううっ…!
財前:うう… ううっ…!
(ナースコール)
財前:あっ ああ…!
♪〜
財前:ううっ…!
(看護師)財前先生 わかりますか?
里見:財前。
財前:ああ… ああ…!
(金井)里見先生
トルソー症候群ですよね? >>241
財前がどういう人間かなんてこのスレでも過去スレでも散々語られてる
自分で調べろ >>245
トルソー症候群って言ってたのか
調べたらガンの時に起こる脳卒中の事なのね
ありがとう >>208
江口はあの髪型からしてえーって感じだったが
唐澤は緊張感のある演技には引き込まれた >>242
Kindleで検索した限りでは無いね。「ネクタイピン」は出てくるが杏子夫人が揃えたもの 結局このドラマが言いたかったことは医者の不養生でok? 江口はどうしても研究熱心な医者には見えんのよ
山本学はもうまさに適役って感じだけど >>213
見える。
なんか背景もごちゃごちゃして立地悪いし全体的に垢抜けないよね、今回の。03年のはいろいろゴージャスで都会的だった。 >>253
それは君の感じ方。君が正しいとは限らないんだよ、里見… 里見の再就職先、今回は千里の関西がんセンターだが元々は千成病院。
モデルは千里病院と思われる。 >>256
それも有りだと思う
君が良いと思ったモノを見ればいいだけ >>51
あのくだりは本当に謎
ちょこまか動き回って名誉教授のご機嫌直しなんて
財前の医師としての優秀さを全然表現しない
クチがうまくて演歌歌手みたいにやたらゲンコツ握って喋り散らす
キザなお調子野郎に見えた
想像なんだけど稔侍がもっと登場場面の多い重要な役
(大河内?)の予定だったのが
体調か何かの問題で撮影一日しか拘束できなくなったとかかな >>225
誤ったって?なにが正解なんでしょう。永遠なのかそれは本当か
いつまでたっても変わらないそんなものってあるのだろうか
>>232
えっ・・そうなんですね、
岡田財前のラストの音楽の楽器はトランペットだったよね
人の声が誰の声だかわかるようにトランペットの音色は他の楽器より
特にはっきりと違いが分かる
きっと財前の人生をこの孤独で美しく哀しい音色で表しているのでしょうね >>242
野菜とか食べ物送ってきてなかったっけ唐沢版
お母様からーってバカにはしてないが有難味は感じてなさそうなシーンだった記憶 >>260
225は至極真っ当な事を言っているが?
何で永遠なんて言葉が出てくるんだ?
君言っている事が無茶苦茶(笑) >>253
同意
江口は嫌いじゃないけど里見先生じゃないんだよなー >>263
江口は里見先生としては適任ではないかもしれないが、唐沢の共演者としては最高の人選。 >>240
いやいや、お前の言葉を聞かせてくれよ
どう浅いんだ? >>247
俺はお前がどう思ってるか聞きたいんだよ どうしても後発のドラマは前作のイメージがあり、不利ではある
それを考慮しても、今回は尺の問題とミスキャストで前作よりは落ちるかな
しかし初見の人には楽しめたのかもしれない
唐沢版の時も田宮版に比べると軽いと思ったが初見の人には良かったみたいだ
今回は唐沢版にくらべると・・・・みたいな意見が多かった
後に違うキャストでリメイクされたら岡田版のほうがよかったという人が出てくるかも >>266
そうそうw愛という名のもとにだね
唐沢とは合ってるんだけどね
自分は全体的に今回のキャストの方が好きだな
五郎ちゃんの人選については保留w >>272
初共演はともかく財前教授や細川社長は唐沢のはまり役だったが
里見先生や笹井専務の江口は無理矢理だった。
だけと二人コンビのドラマはハズレがない。 >>271
こういう荒らしやるから田宮版が必要以上にディスられちゃうw >>272
今回はキャスティングはまずまず良かったが、本がよくなかった。 白い巨塔のナレーションを務めた俳優さんは、もしかして豊原功補かな? 選挙のときは財前の敵だった船尾教授が、裁判になると医学界の権威のために一転して彼を弁護するっていうのが、白い巨塔の最も重要な部分だと思うんだがそれがなかった。
医療裁判ではいまでも圧倒的に患者側が不利。その理由に切り込んでるのが白い巨塔
の中心的テーマ。 それが岡田版にかけてるので、白い巨塔のドラマとして欠陥品だろ。 > しかし初見の人には楽しめたのかもしれない
それ感じたw
「財前教授の総回診です!」←なんてギャグ扱いレベルの有名な話なのに、教授選挙であそこまで
引っ張るのって初見重視なんだろうなぁ
控訴審で負けちゃうのも財前死んじゃうのもみんな知ってる
「小さい頃、はじめて岡田版みた」って層を重視してるのかな?(´・ω・`)
遠大な計画w 唐沢版と比べると総じてスタッフのセンスのなさが目についた
とはいえ佐々木一家のキャスティングと言動、ケイ子の配役、二審後の柳原の処遇、
柳原と亀山君子に同僚以上の関係性がないこと、佐枝子があまり出しゃばらないあたりはこっちの方が好き
>>253
財前と里見の配役逆じゃないかとはよく言われてたな
結果的に唐沢財前に江口里見で正解だったと思うけどね
いつか堺雅人の里見を見てみたいと思ってたけどタイミングを逸してしまったのが残念 >>277
そんな寝返りが最も重要だとは思わんけどな
医療は誰のためにあるかだろ 監督、脚本、キャストが超一流で固められてるのは1966白黒映画版。
観てない人はぜひみてほしい。2時間20分程度。 唐沢財前は凛として死というものを理解出来ていて死さえ恐れていなかった
医師として理想の自分になれなかった無念があっただけ
そこに過去の手段はともかく今際の際の演技で視聴者の共感を呼ぶ大人な財前像に対し
岡田財前は教授や理事や父になるのも半ば押し付けられた哀れな自分を強調してたり
死を思いっきり恐れて泣きわめいたり日ごろのブラックすぎるドヤ感のせいで
我儘な子供に見えてしまう臨終直前に何かを悟ったような「これが死か」と言われても
共感できない
役者の力量もさることながらこの脚本は安っぽすぎるわ 岡田版の財前かーちゃんは、
なんか常に携帯で電話してるせいか遊んで歩いてばっかで優雅な老活してる印象。不思議だw >>282
安っぽいか
すぐそういう言葉を使いたがるが崇高な臨終を迎えなければならないということか?
こいつらは無理にでも白黒つけたがるよな
語るなら好みだけに留めておけ スポンサー関係で携帯で電話させるにしても
畑仕事でもさせりゃあいいのに
あれじゃカルチャー教室にでも通ってる雰囲気だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています