海街ダイアリーの「ワケアリ(しかも結構重い)で影のある口数少ないけどスポーツできる少女」は広瀬すずのポテンシャルの中で最大限表現できる役だったんだな
そういやラストのほうで広瀬すずが学校の友達と花火を見に行く場面があるけど、全然楽しそうじゃないからこの子達本当に友達か?と思った記憶がある
その辺は食堂のおばさんの体調とかの心配をして暗い顔してるのかと思い直したけど、今思えばその辺はまさに広瀬すずたる場面だったんだろうな