NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part157
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【放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/nhk_hanbunaoi/
※荒らし、アンチは必ずスルー&NGでお願いいたします。
関わるだけ時間と労力の無駄です。
※前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part156
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1557666371/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>188
北村匠海に胸触られてたな
なんか映画という名のセクハラだわ セクハラかどうかは本人が決める
多分あなたが言いたいのは環境型セクハラ 鈴愛と律の誕生日なのにスルーしやがるのか?半青信者達よ ぴあのに似ている。作家(漫画家)の夢を断念して商売を始める。
ぴあのの場合、作家を再び目指すことがわかった上での商売だけど、
半分青いは、何がしたいかわからなかった。
でも、有名漫画家にするのがよくないと思っているなら、
年に雑誌を1、2回発表するだけの地味な作家にするだけでよかったのでは?
実際、漫画雑誌を支えているのは、そんな作家だし。
あと、朝ドラは、完全なフィクションよりも、実在するモデルを題材にした方がよい。
基本的な枠組みはしっかりしているから、変に「挫折させたくても」できないし、ストーリーが迷走しても抑えやすい。
フィクションにするにしても、「一発逆転」が理屈の上だけでも可能な
作家、商売人、アーティストよりも、少しずつ成功の階段を歩ませなければならない
職業にするべき。 親バカ青春白書で半青ネタを燃料投下しても華麗にスルーされるんですけど('ω') 半青はストーリー的にエグるものがあったけど、ネタ的には弱いよね
朝ドラ繋がりでパンチのあるネタ投下なかなか見付けられない
なんていうか、実況も元ネタ知らないレベルの若い人が増えた
2年前までは確実に拾えてた他ドラマネタが拾えなくなった
自分は歳をとったし、相手は若過ぎるしで、話が通じない 今日の親バカ青春白書は半青っぽかったなブッチャーと裕子も出てたし そういえばそうか
ブッチャーは福田雄一組として観てたわ ブッチャーは子役でてるてる家族に出てたけど、芸歴のカウントは大人計画に入ってからなんだよな!
それまでは素人の手習いみたいなものだった >>223
それ以上により子役と清役が大して売れていない
すずめの弟役とその嫁も。 >>224
誰もNHKに気に入られていないのか、さっぱり見掛けないな 佐藤健(彼はこれの前から十分売れてるけど)、中村倫也、清野菜名、奈緒
これだけいれば十分だろ
さすがにハードル上げすぎ >>226
脇役じゃないじゃん!!!メーン張る役者やん!! 半青で脇役
さや・より子
鈴愛の弟とその嫁、五平餅の弟子
くりーむ有田の息子
出版社の女性編集者
五平餅の弟子だけだな、NHKで突っ張りで可愛がられてるのは。 >>228
続き
大学のロボット研究所の学生3人
漫画家のメード(双子) あと、まだいた
鈴愛の母が夢中になってた若い営業マン 律の元嫁は映画やリメイクの東京ラブストーリーでヒロインやったり
昨日見たBSフジの単発時代劇にも主要な役で出てた
まあ、二世ってのもあるだろうけど、大して売れてないということはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています