NHK連続テレビ小説「エール」part2
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御手洗潔ってなんでそんな役名にしたんだw
探偵じゃないんでしょ？ 古山裕一 - 窪田正孝 モデル：古関裕而（作曲家）
古山三郎 - 唐沢寿明
古山まさ - 菊池桃子
古山浩二 - 佐久本宝
権藤茂兵衛 - 風間杜夫 モデル：武藤茂平（実業家、銀行頭取）
佐藤久志 - 山崎育三郎 モデル：伊藤久男（歌手）
村野鉄男 - 中村蒼 モデル：野村俊夫（作詞家）
藤堂清晴 - 森山直太朗
関内 音 - 二階堂ふみ モデル：古関金子（歌手）
関内光子 - 薬師丸ひろ子
関内安隆 - 光石研
関内 吟 - 松井玲奈
関内 梅 - 森七菜
御手洗潔 - 古川雄大
打越金助（第2週ゲスト） - 平田満 朝ドラに出演したＡＫＢ・乃木坂メンバー
＊全員、卒業生
ＡＫＢ
大島優子 あさが来た スカーレット
松井玲奈 まんぷく エール
渡辺麻友 なつぞら
島崎遥香 ひよっこ
川栄李奈 とと姉ちゃん
乃木坂
深川麻衣 まんぷく 昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、
昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語を、
人物名や団体名を一部改称して再構成しフィクションとして製作する。
主人公の一代記を夫婦の二人三脚で描くのは『マッサン』『あさが来た』『まんぷく』などNHK大阪放送局制作の作品に多く、
東京制作では『ゲゲゲの女房』以来となる。脚本は『コード・ブルー』『ハゲタカ』などを手掛けた林宏司が担当する。
いだてん臭がするなあ
BKパクってる？ >>7 実際にいた人の人生を題材にドラマ化
カーネーション、マッサン、花アン、とと姉ちゃん、べっぴん、まんぷく
朝ドラではかなり多い方だと思うけどね ＢＫが好んでるんで数多いっていうだけの事よ >>8
＞主人公の一代記を夫婦の二人三脚で描く
この区分じゃない？ >>9 スカーレットスレの君か
こりゃおみそれした 忘れてくれい
150名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2019/10/19(土) 08:12:47.61ID:MZMoaVNM
>>143
その面白いドラマが滅多に出来ないんだよ、今のNHKでは
制作に注目するのは当たり前だろ
先に関西ノリがどうとか言ってdisったのはそっちだ
じゃあ、次のエールでは東京ノリをdisらせてもらうわ エールから週5回になる影響で朝ドラの再放送枠も
おしんで終わっちゃうのかね？再放送枠だけ週6だったら変だし。 地上波で再放送した朝ドラ
ゲゲゲの女房
カーネーション
あさが来た >>13
夕方も放送中の「ゲゲゲの女房」で終了で、
後枠は「いだてん」の再放送じゃね?
開幕間近の東京オリパラを煽るのと三宅弘城による再録をテレビ初披露とかいう売りでw >>15
夕方再放送の実情を知らないやつは黙ってろ >>12
土曜日にその週の総集編をやるのならBS再放送も残りそうだけど、どうなるかね 土曜が無いってのはほぼ１か月分削られるみたいなもんだから
土曜の同時間には親切丁寧な総集編＋簡単な紀行を長めにやって貰いたい
勿論日曜日も同じ内容でいいから視聴欲煽るようなのをね。 ニュース 来秋朝ドラヒロインに杉咲 花さん
ＮＨＫ大阪放送局は３０日、来年秋スタートの連続テレビ小説「おちょやん」のヒロインに俳優の杉咲 花さんを起用すると発表した。
杉咲さんは東京都出身の２２歳 これからも実績のある役者がやる流れになってくのかな 窪田正孝主演の朝ドラ「エール」脚本家が交代（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000080-dal-ent 来春朝ドラ「エール」脚本家途中交代「制作上の都合」林宏司氏の後任は女性2人態勢― スポニチ Sponichi Annex 芸能
ttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/11/05/kiji/20191105s00041000110000c.html ＞後任2人と番組スタッフも加わり、執筆する。
ていうのがなんだかなぁ。 出演者発表の後の会見遅いなーと思ってたらゴタゴタしてたのかな 窪田正孝主演の朝ドラ「エール」脚本家が交代 ＮＨＫ「お答えは控える」（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース
ＮＨＫはこの日、デイリースポーツの取材に対し、「制作過程に
関する質問へのお答えは控えさせていただいております」と回答した。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000080-dal-ent 明らかに何かトラブルがあったんだろうな
脚本にスタッフまで加わると発表するほどとか
大丈夫なのか 脚本家交代したドラマってあんまりいいイメージないな 新しい脚本の一人は映画の手紙とかの人だからそこそこか
もう一人はあんまいい作品書いてない 有名な林さんが降りるんだからよっぽど酷い注文をつけられたんだろう
番組スタッフも執筆参加なんて無茶苦茶なドラマになりそう いやハゲタカでイタリア賞だの映画化だのしたので(NHK的には)有名でいいかと 撮り直しとかになったらギャラ以上の賠償責任があるから林も必死に働いて返さないとな スタッフも脚本に参加するって書いてあるから何事かと思ったら演出の吉田昭幸さんね
あーびっくりした >>45
確証まではないけど、こうなってくると何となくそこらへんがかなり大きな要因のような疑念は出てくるな
潜在的に脚本家サイドと衝突しやすいか、制御能力に欠けるプロデューサーなのではなかろうかと
結局のところ、NHKドラマの全体の監督役は良くも悪くも制作統括だし プロデューサーが林の脚本で満足できず口出して揉めたのかな ＮＨＫ朝ドラ途中交代の林宏司氏が日テレドラマ脚本
来春スタートするNHK連続テレビ小説「エール」の脚本を途中交代することになった林宏司氏が、
来年1月にスタートする日本テレビ系土曜ドラマ「トップナイフ～天才脳外科医の条件～」（主演天海祐希）の脚本を担当する。
5日、日テレから番組詳細が発表された。
関係者によると、すでに脚本の執筆を始めており、林氏の朝ドラ降板は、健康上の理由ではないとみられる。
ドラマは、「手術の天才」が集う脳外科を舞台にした医師たちの群像劇。
林氏は、この日発表されたリリース資料上で「10年近く前から構想をねっていたものです。
それがこのたび『本当にこんなことがあるのか！？』という理想的な豪華キャストでドラマ化されることになりました。
ことに主演の天海さんは、構想段階から勝手に許可なくイメージしていたので、脚本家冥利（みょうり）につきます。
どう演ってもらえるのか、他の共演者とのコラボも含め、今からワクワクしてます」とコメントを寄せている。 林さんいい脚本家だと思うけど
エールにはあってないような気がしたから今交代してよかったのかも
色々大変でしょうけど頑張ってほしい >>42
なにそれ、引き継がないくらい別物になるかもしれないの？
最悪放送途中で終わるとか、最終週が生放送になる？w 窪田と二階堂が実績ある上にタフそうで良かった
主演が新人だったらメンタル崩壊しかねないわ >>44
全部担当した方が良さそう脚本をかけるのか分からないけど監督としては優秀だよね 吉田ディレクターが自分で脚本書いて自分で監督する話を見てみたい 放送開始時には脚本担当がアラン・スミシーになってたりな 脚本家で出演決める俳優もいるからな
今から仕切り直すのかなりキツイだろ >>52
脚本も大事だけど演技力も大事だとスカーレット見て思った
あれを下手な人がやると見てられない 林は天海のドラマとブッキングしてて天海取ったんやろ この交代劇の表向きな理由や憶測はいくらでも出てくるだろうけど
真相が語られるのはいつの日になるんだろうか 後任の脚本家ふたりとも超微妙
朝ドラ書ける力量ないでしょ…だからスタッフまで脚本にクレジットされるのかもしれないけど… 脚本家交代理由
2020年1月スタート
天海祐希主演
日本テレビ系 新土曜ドラマ「トップナイフ－天才脳外科医の条件－」
https://www.ntv.co.jp/topknife/ 林ははじめからアマミンドラマもあるから途中まででオファー受けたんじゃね エール早めに書き上げて次やるはずが
うまく行かなかったとか 途中から話がころっと変わりそう
そう、伝説のドラマ僕の夏休みのように 脚本途中まででも結構ですなんてあるわけないでしょｗ >>46
龍馬伝の時は幕末知識が豊富なスタッフとして頼りにされてたが途中で異動になり困ったって
衣装/人物デザイン担当者の日記本で読んだような気がする 最近のNHKは悪い気が充満している
このドラマはコケる でも結局朝ドラのイメージわかない脚本家だから
書いてもたいしたもんにはならなかったと思うわ
医療物書いてるほうが楽しいんでしょ 当てつけのように音大卒のピアノが弾ける清水にしてるから音楽に無知過ぎてＰが切れたのかな でもまあ正直、朝ドラと大河はそもそもがドラマ仕事の中では最も過酷な部類だから
単独で任せられるだけの実績があり、その上で実際に引き受けて貰える脚本家もなかなか少ないんだろうなとは思うけど
もしかすると毎度が毎度、制作側がこれぞと見込んだ作家が必ずしも抜擢されてるわけでもないのかな、という予感も少し
作風などであんま向いてる気はしないけど、今はここしか当てがないし…ってこともぼつぼつありそう 昔大河ドラマでも倉本聰がNHKと揉めて降板してたな モデルが居ると自由度が下がるし、
そのくせ忖度だのコンプライアンスだの言われたら、
やってらんねえ～とかなんだろうな。
窪田も二階堂も別にときめかないし、まあいいやて感じか。
北村一輝とか富田好きだからスカーレットは面白いもん。 演出と脚本が揉めたって、、プロデューサーが無能過ぎだ。知ってたけどw 演出はあまちゃんやって最近は映画監督もやったみたいだし
勘違いした演出家に脚本家がキレたんだろうなー
NHKお抱えだからプロデューサーも演出家の肩をもってあとは口出ししなさそうな脚本家に変えたんだね
本当に役者が可哀想 失敗が約束されたドラマ
まあ窪田は主演の器じゃないしちょうどいい >>61
脚本手伝うのは企画推したスタッフなのかも
結果、当初の企画通りにドラマが進む可能性
撮影始まってて下調べの時間も取れない代行脚本家さんたちが気の毒。がんばって 「エール」と「君の名は」の因縁
朝ドラで脚本家が交代したのは「君の名は」
映画「君の名は」の主題歌を作曲したのは古関裕而
「君の名は」新海誠監督の天気の子の主人公の声の森七菜が出演 御手洗潔みたいな役名つけちゃうんだもん
降板もやむなし ヤフコメ連中はただNHK叩きたいだけのアホしかいない AKはホント糞だな
次の「おちょやん」を楽しみに待て >>77
テレビ関係者によると、クランクインしてからほどなく、林氏と同局の演出担当スタッフが方針の違いで対立。
その後は早い段階で、同スタッフが脚本を執筆していたという。
２人の関係は修復不可能な状態まで悪化。他の番組スタッフや出演者も２人の不仲を知るまでになり降板に至った。
日本脚本家連盟によると、林氏は「次の作品に取りかかっておりますので、質問にはお答えしかねます。ＮＨＫさんにお聞き下さい」と、話しているという。
林は人間関係を深める脚本が書けなさそうだから、演出側も不満だったのかな 林の脚本の内容が固かったんだろ
朝ドラらしくほのぼの演出入れたら林がキレたってこと 演出ふぜいが有名脚本家口出しとは、チョーシに乗ってんな
「じゃあ、お前が書けよ」そう言ってキレたんだろうな >>92
その後は早い段階で、同スタッフが脚本を執筆していたという。
マジか？ もし、この演出担当が吉田Dのことだとすれば
「じゃあ、お前が書けよ」でほんとに書けてしまうんだよなｗ
ドラマでも映画でも脚本書いてるし 脚本家交代だって？
安田成美降板事件に次ぐ朝ドラ史上の失態でしょ まあ林のようなお堅い本よりババア受けする脚本のがいいのかもな もう少し前に合わないと気づかないかねお互い
皆大変だよね ヤフコメなんかで、「たかがNHKの一スタッフ風情が脚本を書き換えるなんて…」という文脈で憤慨してる奴が多数いたが
なんかどうも、そんなに権限のないような職員スタッフが分不相応にやらかしてるようなニュアンスで怒ってるけど
もともとからして、朝ドラの演出家（監督）は社員監督が多いってことを知らんのか 純愛や半青みたいな暴走気味の脚本は許されてて林が許されないって
よほど朝にそぐわない内容だったのか 本当にバカなんだな
朝ドラの作法があるんだよ
林はそれが判らなかっただけ 朝ドラ名作リレー
1回休み→「スカーレット」→1回休み→「おちょやん」 >>81>>84
落ち目ヲタは朝ドラ主演や他の主演ができる器じゃないから嫉妬が醜いね
撮り直しが心配だったけど最初からダメ出しされてたならそれはなさそうだから安心した
どう見ても代表作も良く音楽家でもある清水さんの方が優秀だし女性の方が細やかな脚本が書けるから最初の人選ミスだった
最初から清水さんにするべき 吉田Dってのは映画監督もやってんだな
知らなかったけどNHKの演出家ってこういう人多いのか？ あまりいないよね
NHKといってもエンタープライズ所属だから外部の映画も撮れるのかと、探偵はBARにいる３の監督した時に少し驚いた >>102
逆だと思うぜ
吉田 照幸（よしだ てるゆき、1969年12月13日 - ）は、日本のテレビディレクター、演出家、プロデューサー。
NHKエンタープライズ番組開発部所属エグゼクティブプロデューサー。
福岡県北九州市生まれ、山口県防府市育ち。
【著書】
『発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり”の壊し方』（2013年11月14日発売） 三姉妹のシーンを増やせと言ったんだろ
古関中心に書こうとする林に対して >>106
やっぱ少ないのか。給料とかどういう扱いなのか気になる。 始まる前からゴタゴタやってんのって
大体うまくいかない
西郷どんもスタッフトラブルで変わったり不穏だった 朝ドラって計画立てて撮影しないといけないし
順番通りには撮影できないんだよね
ロケできる時期も限られてるしさぁ
半青のときも追加シーン加えたい言って却下されてたし
序盤のあらすじはそのままやるんだろうけど >>101
演出が変えていいんだよ。
脚本家は良くなれば儲けもの、
悪ければ変えられてるからコンなもの、
と言える。 なつぞらの大森おっさんみたいに林も最近ドラマのヒット作ないし朝ドラに合わないつまらない脚本書いてそうだから交代でよかったんじゃね
医療ものしか得意そうじゃないし、音楽や声楽とか興味なさそうだし夫婦になるまでとか夫婦後の機微とかの恋愛脚本下手そうだもの
一番脚本家が心配だった
かといって交代の脚本家が上手いかはわからないけど頭の硬い、昔のちょっとした栄光でプライドだけはあるおっさんよりはみんなで良い案だしあって柔軟な脚本になりそう よほど有名でない限り脚本家の立場なんて弱いからね
演出家の希望にそえなかったらすぐ切られる 林が短気だっただけでしょ
NHKも最近は世間の目がきびしいから脚本にアレコレ注文付けてんでしょw 短気なんだろうね
北川も半分青いで勝手にカットされたとか文句時々ツイッターに書いてたけど辞めはしなかった どう作っても枠に収まらない脚本とかに沿える訳ないよ。
良いとこ協調して弱いとこなんて切って当たり前。
複数のスタッフで良いもの作る意識があるなら当然の行為。 まあ、それはドラマの出来次第だよね
林を切ってドラマが良くなかったら良い笑い者だ 林さんは、主人公のモデルとなる古関さんについて
「波乱に満ちた昭和という時代。誰もが口ずさめるヒット歌謡を連発し、
時代の寵児（ちょうじ）でありながら、驚かされるのは、手掛けた応援歌や校歌の多さです。
甲子園の行進曲『栄冠は君に輝く』のタイトルがいみじくも象徴するように、
自分のことよりも、人を元気づけたい、頑張ってる人、恵まれない人に声援を送りたい……
そんな思いで、この人は戦前、戦中、戦後、数多の曲を作り続けたのではないだろうか」と語り、
「こうして、ドラマ『エール』は生まれました」とコメント。
さらに「暗い時代も明るい時代も、人々の心を揺さぶり、励まし続けた“古関メロディー”のように、
このドラマが、どうか、朝のひととき、誰かの“エール”になれますように」とメッセージを寄せている。 >>122
このコンセプトに沿って書いて
変な本になる訳がない
そのあまちゃん野郎の失礼が原因だ >>121
それでも林よりましってことかもしれないし比べようがないね >>124
その判断が正しいって言う根拠はどこにある？
根拠はドラマの出来だけだ
それがなつぞらみたいなグダグダっぷりだったら
笑われるのはその演出家の方だ
「大口叩いてこの程度か」とね >>122
考え方の軸がしっかりしている
この軸で書いて使えないほど酷い本にはならない
それを全否定した演出の作品が楽しみだね >>122
根底に古関に対するリスペクトがあるだろ
それがモデル物で一番大事なこと
今の「スカーレット」もそうだと思う 脚本にまで深く関わっていることがバレちゃったからな
演出までして駄作だったら、そいつの責任だ 朝ドラ的には、ヒロインがメインのストーリーが望ましい。
主婦に受け入れられ易いから。
男メインの骨太ストーリーは視聴率が取れないだろう。 >>125
演出家やＰが見てこれではダメだと思って書き直させたくらいだから林よりはましという判断しかない
実際見比べることは不可能だからね
まあ音楽に精通してるということだけでも清水の方が掘り下げて書ける >>130
見比べなくても、否定した側のドラマが駄作だったら
そっちの負けだ >>129の理由だと思うけど、もっと単純に演出の人と林のソリが合わなかっただけかも知れん
脚本は物語の骨格だから大切だけど、スタッフ&キャストのチームワークが一度崩れた現場に良い作品が作れるのかは不安要素だね >>130
＞演出家やＰが見てこれではダメだと思って書き直させたくらいだから
今やNHKのスタッフには
それが正しいという信用がまるでないんだよ
グダグダ＆グダグダの山だからね >>132
骨格はむしろメインコンセプト、
それに肉付けして行くのが脚本の役目
林のコンセプト理解は全く間違っていない マッサンもまんぺーさんおもダメ男で奥さんと実家又はご近所さんのわちゃわちゃがメインみたいな感じだったしね 古関が立派な人なのだから
その人生に沿って行けば難しい本ではない
林を切る理由は全くないと思うが
答えはできたドラマの方にある >>133
まあなつぞら見たらわかるけどw
やっぱりBKは優秀だね
>>136
モデルがあるからこそ面白くなるかどうかは脚本家にかかってる
人間ドラマに仕上げられない脚本家は面白くならない てっぱんでも途中でメインの脚本家と演出家が対立して
途中でメインの脚本家が降板してサブと演出で作ってた
撮影休止が相次いで
結構大道具小道具さんが大変だったみたいだけど
脚本家が交代してからの方がなんか評判よかったみたい
震災で朝ドラがまるまる一週間放映中止になったのも
幸い？してなんとか乗り切れた 122のコンセプトには、妻のつの字もない。
NHK的には、ゲゲゲ、マッサン、まんぷくみたく、妻をメインで描いて欲しいだろう。
朝ドラはそういう枠だろう。
122の筋書きは、TBS日9向きだろう。 >>137
林レベルなら普通に書けばちゃんとしたものになる題材
切らなければならないほど酷い出来にはならない
古関の人生を順に追って行けば良いだけの話
ドラマは意図的に作らなくてもその人生の中にある >>139
二人のラブレターのやり取りも見どころのひとつだからね
こういうのは女性脚本家の方が上手い >>141
ラブレターはむしろ男のアイテム必殺技だ 男性は筋と結果が大事で女性は過程が大事な生き物だから、筋の決まってるノンフィクションを半年持たせるために話をふくらませてフィクションにするのは女性の方が得意かも
しかも音楽も専門家だから細かいことも掘り下げられる
音楽に無知な人はちょっと勉強したからって習得できるものでもないからね 石川啄木
菅原芳子へ
一九〇八年八月二十四日われかくも君を恋して、然も何故に相逢うてこの心を語り能わざるか、
かくも恋して、何故に親しくキミの手、あたたかき手をとり、その黒髪の香を吸い、
その燃ゆる唇にくちづけする能わざるか！（中略）君よ、何故に一日も早く君の写絵を送り給わざる。
逢いたさにたえぬ夜、君と相抱きて一夜なりとも深き眠りに入らんとする夜、我その写絵を抱きて一人寝なましものを。
八月廿四日雨の室にて乱れたる心をもて 啄木 >>143
物書きは半分女みたいなもの
そうとばかりは言えない
逆も真なり >>145
それは言えるけど林の場合代表作見ると人間ドラマや恋愛ものは得意ではなさそう 古関の人生を追って行くだけじゃん
そこに骨格もドラマもある
ゲゲゲが面白かったのは水木の人間性
マンガ一筋、男の一本道
それに近いものが古関にはある
音楽バカ、作曲バカだ 人生を追って行くだけなら誰でも書ける
どう話を膨らませてフィクション要素を入れてドラマとして面白くするかが脚本家の手腕 これはそういう題材だよ
素直に単純に書けば良ドラマになる
林レベルにそれができない訳がない ＞どう話を膨らませてフィクション要素を入れてドラマとして面白くするか
それがその天狗演出家に出来てると良いね スカーレットの喜美子は陶芸バカだ
まだ覚醒していないけどね
スティーブ・ジョブズはPCバカ
そういう突き抜けたバカの物語は素直にやるだけで面白くなる 素直にって黙々と成功するだけなら誰でも書けるがドラマとしては成立しない >>152
球自体が変則球なんだよ
真っ直ぐ投げても変則的な動きをする
じゃあ出来上がったドラマを見てみろ
それが良ドラマならいくらでも土下座してやる ハゲタカや医龍みたいな朝ドラも斬新でいいよ。
そうなったかは知らんけど >>153
まあ出来はなつぞらよりまし程度かもしれないけど
でも医龍見たら期待できないなと思ってた そもそも朝ドラに向いてる感じがない
朝ドラなんて基本の流れはどれも同じで
変な方向に持ってったのが遊川 >>155
じゃあその演出家に期待できるのは何で？
大した実績ないぞ
難しい題材なら林に問題アリかと思うけど
これは全く難しくないんだよ
古関が立派な人だからね 林が降板したからつまらなくなったとか
変な言い訳はしないでもらいたいな
林のプライドを傷付けて、俺の方が上だとドヤったのだから
全部そいつの責任だ 朝ドラの基本フォーマットに沿っていない脚本なので、書き直しをお願いしたら、脚本家がぶち切れして、降板しただけだろう。
水準の低い本しか書けなかった脚本家が悪いと思う。 >>157
代表作が林よりは良いのと音楽のプロだから >>159
クレームが出たら書き直すのが脚本家の性だからね
変にプライド持って対立すると降板させられる >>160
何言ってんの？トラブった演出家の話だぞ >>151
朝ドラでそういう人の話をやるときは
本人よりその人との出会いで覚醒して人生変わった人の話をメインにするのよね
多くは配偶者だけど
ゲゲゲの女房の布美枝やマッサンのエリーさんや
まんぷくの福子は自分自身では変わった所はない
（一途で火事場のバカヂカラが出せて、実家親たちから教わったことを大切にしている）けど
結果変わり者のパートナーに無くてはならない存在になった
変わり者主語にして変わり者としてだけリアルに描くと結構きついよ 清水友佳子も湊の原作アリのやつだけじゃん
アレは新井P＆塚原の力だよな
野木の逃げ恥と獣の違いみたいなもん >>162
演出家はよく知らないから特になにも思わない >>164
優秀な塚原や新井が何回も使うくらいだから清水も優秀なんじゃないかな？ 清水友佳子
2000年「ただいま満室」（テレビ朝日）
2001年「JUDGE CAFE」（BS-i）
2003年「またのお越しを」（TBS）
2004年「ほーむめーかー」（TBS）
2004年「君が想い出になる前に」（フジテレビ）
2005年「デザイナー」（TBS）
2006年「レガッタ～君といた永遠～」（テレビ朝日）
2007年「女子アナ一直線!」（テレビ東京）
2008年「三代目のヨメ!」（TBS）
2010年「あり得ない!」（MBS）
2010年「タンブリング」（TBS）
2011年「CO 移植コーディネーター」（WOWOW）
2011年「華和家の四姉妹」（TBS）
2013年「夜行観覧車」（TBS）
2013年「リミット」（テレビ東京）
2014年「今夜は心だけ抱いて」（NHK BSプレミアム）
2014年「女はそれを許さない」（TBS）
2016年「不機嫌な果実」（テレビ朝日）
2017年「リバース」（TBS）
2017年「あいの結婚相談所」（テレビ朝日）
2019年「わたし、定時で帰ります。」（TBS）
2019年「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」（WOWOW）
2020年「エール」（NHK） >>167
夜行観覧車とかリバースとか定時とか、結構評判の良かったドラマ書いてるんだね >>168
メインの脚本家じゃないよ
サブの人だよ >>167
レガッタって変な意味でなんか話題性あったよね？
これは！ってのも正直無いな。 >>173
そりゃどれも2番手くらいで書いてるだけのやつだろ
夜行やリバースのメイン脚本家は奥寺なんとか 清水脚本リミット視聴した記憶ある桜庭ななみ主演。 内容ほぼ忘れた。窪田の名前あり。
嶋田はアラサーちゃん無修正を憶えててこれはアホらしくては好きだった。壇蜜と忍足と佐藤仁美憶えてる。 >>175
その頃他の関係者とツイートで窪田のこと礼儀正しさとか色々大絶賛してた
音楽は専門家だから音楽をやった人しか思いつかない台詞が書けるだろうね
ほぼ音楽の話だから適任じゃないかな リミットは校外学習のバスが崖から転落してサバイバルするやつだね
結構面白かった
窪田は学校で待機していた教師役
保護者説明会でスライディング土下座してたな スカーレットは最後まで視聴したくなるくらい充実してるし、やってる事から推察すると、大枠は演出が組んで脚本は良いとこ取りのシークエンスを紡ぐ形で良いくらいの体制でやるんじゃないの？ なつぞらもあまりの滅茶苦茶ッぷりに大森じゃなくてスタッフが書いてるんじゃ疑惑があったけど
演出が脚本書くって答え合わせ来たね 新しい脚本家ふたりはディレクターの書記みたいなんもんだろ。
Dは脚本書ける人みたいだし。 出来る監督は自分で脚本も書くからね
そうじゃないと自分の理想のドラマや映画はつくれない
書けない人は妥協するしかない >>183
映画だと脚本が演出もやって好き放題やるってよくあるよね
三谷幸喜や宮藤官九郎、園子温とか
ドラマだと色々なしがらみでほとんどないかな
深夜でたまに見るくらい >>184
夜行観覧車は面白かったけどリバースは酷かった
定時は評判良かった
まあ林の代表作に比べたらかなりまし
ドラマ審査してる人が林はしかり構成立てて短編向きで朝ドラみたいな長いスパンのドラマは向いてないんじゃないかと心配してたから医療ドラマの方が合ってると思っていたとコメントしてた
>>188
有名じゃない監督も入れるともっと多くの監督が脚本書いてる
でもオリジナル作品は映画化が通りにくい >>167
レガッタとかあの伝説の駄作w
比較的評判が良かったのは全部原作の力だし、この人が朝ドラ本当に大丈夫なのか？ >>188
レガるって言葉が当時の流行語大賞候補だったような… >>174
うん。レガッタも夜行もリバースも脚本家2番手以下だから参考にならん
清水がメインで書いてるのはこれら
「ほーむめーかー」
「君が想い出になる前に」
「女子アナ一直線!」
「三代目のヨメ!」
「華和家の四姉妹」
「リミット」
「今夜は心だけを抱いて」
「ポイズンドーター・ホーリーマザー」 昨今の流れだと
脚本家と制作側が対立して溝が埋まらず脚本家降板→複数体制に交代、と聞くと
圧倒的にNHK側が横暴した感が強いw 【NHK】次期朝ドラの脚本家交代で詳細回答せず
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573124297/
脚本は、当初の林宏司氏から清水友佳子氏と嶋田うれ葉氏に代わり、番組スタッフも執筆に加わる。
テレビ局関係者は「脚本の内容について演出家が満足できず、直しを求めるなど、もめていた」と指摘。
別の関係者によると、9月中旬のクランクイン前には既に交代していたという。 >>193
わろてんかなんて、大阪のお笑いはよく分からないって言ってた脚本家に無理してやらせて、案の定の惨状だったな お笑いに興味ない脚本家に描かせたわろてんか
アニメに興味ない脚本家に描かせたなつぞら 林宏司氏が降板し、
後任として清水友佳子さん、嶋田うれ葉さん、および番組スタッフが執筆する。 その脚本家をチョイスした奴の責任も問われるな？プロデューサー？ 必要もないのに無駄にミュージカル俳優に歌わそうとしたんだろ
あいつ要らないよね >>167
山崎育三郎主演で8話から6話打ち切りになったとされるあいの結婚相談所 おしゃべりな中園さんや田渕さんあたりが仕入れた真相洩らしてくれないかなあ もっと歌のシーンを多くしろ！と言われて
そんなのつまらないんだよからの降板ありそう 昨日エキストラとの撮影はあったのかな
ゴタゴタしてるんでいろいろ予定が狂ってないか心配だな
早くみんなで笑っての記者会見が見たいな スカーレットの流れ
昭和２２年、９歳の喜美子は父・常治、母・マツ、２人の妹とともに大阪から滋賀県・信楽にやって来る。→喜美子、引っ越し早々、近所の男子にからかわれて大ゲンカとなる。→
喜美子、転入先の小学校に向かう途中、野生のタヌキに出くわす。→喜美子、地面を掘り返す男と出会う。→男は陶芸家で焼き物を集めていた。→喜美子、初めての給食に大喜びする。→
常治、草間を川原家に連れて来る。→喜美子、草間を元気づけるため、焼き物を見せてもらう。→喜美子、絵芝居を作る。→草間、突然川原家を去る。→川原家に借金取りがやって来る。→ 草間、川原家のピンチを救う。→草間、信楽滞在を延長する。→
照子、行方不明になる。→５年後、喜美子は１５歳になっていた。
喜美子、陶芸会社の就職が内定する。→常治、失踪する。→常治、大阪で喜美子の就職先を見つけてくる。→喜美子と照子、柔道で勝負する。 >>23
いかにも朝ドラヒロインっぽい雰囲気だしそれほど知名度高くないからヒロインあるかもね。
ガガガとかアシガールとかはもう難しいと思う。 >>207
続き
喜美子、大阪の就職先に向かう。→喜美子、就職先の社長・さだが暮らす「荒木荘」に下宿する。→喜美子、ふすまを蹴り倒し、隣の部屋で眠っていたちや子を起こしてしまう。→喜美子、信楽に帰る。→
喜美子、マツからの手紙に勇気づけられ、住人たちの前で「女中として働かせてほしい」と願い出る。→喜美子、同世代の男性の遺体が見つかったというニュースを聞く。→喜美子のいない信楽は一見、変わりない様子だった。→
大久保、喜美子にストッキングの補修を命じる。→喜美子、給料日を迎える。→喜美子、ちや子と下着ショーに行く。→喜美子、雄太郎の提案で大久保に黙ってちや子の職場で試し働きをする。→雄太郎、映画出演が決まる。→川原家、空き巣の被害に遭う。→
常治、大阪に向かう。→大久保、荒木荘を喜美子に託す。→圭介、犬の散歩をする女性と出会う。→
喜美子、照子から手紙が届く。→喜美子、圭介の恋の応援をする。→圭介の意中の相手は「あき子」という女性だった。→喜美子、喫茶店であき子の父に会う。→
あき子、荒木荘を訪れる。→圭介、あき子に外食に誘われる。→圭介とあき子の交際が始まる。→
喜美子、毎日のようにあき子と会う羽目となる。→圭介、荒木荘を去る。→喜美子、ジョージ富士川のサイン会で草間と再会する。→
ちや子の職場では、上司の平田が辞めていたことが分かった。→喜美子と草間、草間の妻が働いている店を訪れる。→喜美子、常治からの電話でマツが倒れたと聞かされる。 吉田照幸と林宏司がケンカしたのか。2人とも頑固そう
俳優さんたちはかわいそうだが心機一転頑張るしかない 吉田氏は、日経ビジネスアソシエ（18年6月号）で、以下のように自身について語っている。
《……私はスタッフから「一緒に働きたくない」と思われていたはずです。
スタッフの意向を一切聞くことなく、すべて自分で決めて自分でやる“オレがオレが人間”でしたから。
結果を残していたので、人の話を聞かなくて済んだんです。
学生時代から「サラリーマンNEO」が終わる38歳までそんな調子で、現場では「エンペラー」と呼ばれていたくらい》 38歳までエンペラーで
そんなに全部は入れ替えられない >>213
続き
ドラマ班に移り、これまでのスキルが活かせなくなり、誰も意見を聞いてくれなくなった。「あまちゃん」のロケの移動中に禅の本を読んで、エゴを捨てることを学んだというのだ。
「人の話を聞く」習慣をひたすら続けました。/効果はテキメンです。
私が真摯に耳を傾けると、相手は「自分を見てくれている、この人を信頼しよう」と思うんですよね。つまり「自分のエゴを捨てる」ことは「相手のエゴを満たす」ことにつながり、その結果として自分に見返りがある 林はフジで得意な医療ドラマでも揉めてるから朝ドラみたいに慣れてないものは揉めるのわかりそうなもんなのになんで最初から音楽に精通した清水にしなかったのか不思議 >>216
それは自己申告なんだよ
こんなことに38才まで気付かないとは
徳井に近い
発達障害だ
なぜエンペラーの肩を持つのか分からないね Pがいまいちだけど
林脚本と吉田演出には期待していた
林は降りたけど、吉田Dに期待してる
面白いもの作ってるからね >>217
まあ安直に、ネームバリューの大きさに釣られたんじゃなかろうか
脚本家自身の名前というより手掛けた作品のヒット度合いという方が正確だと思うけど、そこで出来るだけ箔のつく作家ほど良し、みたいな 別に絶対値で林の知名度がそこまで凄いというわけではないけど、その時点で制作側が当たれる人選中では、一番良さげだったんじゃないか、という >>202
こけたのは育三郎のせいだよね
あれは原作者がかわいそう 林ってネームバリューあるんだ
今回の問題で初めて名前知った
野木や北川くらい有名だと知ってるけど 林こそ朝ドラじゃなくて大河やればよかったのに。もう未来永劫ないわね NHK的にはハゲタカやろ
テレ朝もお芋でやってたが
NHK派に噛みつかれまくっとったわｗ 脚本仕事「書いて提出して各所反応待ち、それを受けて改稿して提出、「各所反応待ちの無限リピートだと脚本家が言ってるからそれに従えない人は上と揉めるんだね なつぞらが適当過ぎて厳しい視線が注がれた結果だなこれは >>210
続き
喜美子、マツが倒れたと聞き、実家に帰る。→マツが倒れたのは常治のうそだった。→常治、荒木荘に喜美子が辞める連絡をしたことが分かる。→
喜美子、美術学校へ行く夢を明かす。→喜美子、大阪に戻る途中、信作と出くわす。→喜美子、信作から実家の家計が火の車でマツの薬代も払えないと聞かされる。→
喜美子、２人の妹にも涙ながらに訴えられ、実家に戻る。→喜美子、ある決意で照子を訪れる。→
喜美子、大阪に戻る。→喜美子、美術学校に通う夢を諦め、女中の仕事も辞め、実家に帰ることを告げる。→喜美子、荒木荘を去る。→ちや子、喜美子からの手紙を受け取る。→
喜美子、丸熊陶業で働き始める。→喜美子、立ち入り禁止の作業場に入る。→喜美子、新たな絵付け職人と出会う。 フジドラマ2000年代を支えた福田靖と林宏司がまさか朝ドラやるとは思ってなかったな >>232
福田靖がうまくいったから林宏司もいけると思ったんだろうな
福田靖はNHKの難癖にも柔軟に対応しそうだものね 連続テレビ小説ヒロイン一覧
ＡＫ制作 松下奈緒→井上真央→堀北真希→のん→吉高由里子→土屋太鳳→高畑充希→有村架純→永野芽郁→広瀬すず→二階堂ふみ
ＢＫ制作 瀧本美織→尾野真千子→夏菜→杏→シャーロット・ケイト・フォックス→波瑠→芳根京子→葵 わかな→安藤サクラ→戸田恵梨香→杉咲 花 会見はしないのかな
そんな暇ないのか
落ち着いたらしてくれるだろうか クランクインの前に公表できればまだよかったのに
いきなりケチついちゃって気の毒
脚本が間に合うよう祈るわ 彼久しぶりに見たけど雰囲気変わって別人みたい
鼻が腫れてるけどボクシングでも始めた？
ttps://twitter.com/iam_ikusaburo/status/903645285343125506
ttps://www.youtube.com/watch?v=a2lhS5nrMRU&t=250
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) エールの夫婦の画像いい感じだな
ちょっと期待できそう 二階堂って沢尻とＩＮＤＥＥＤのCM出てたけど大丈夫だよな？
朝ドラまで急遽取り直しなんて勘弁してくれよw >>247 不安はお察しするけど、ＣＭ共演ごときで繋がりそんなにあるかな
その伝で行くと 窪田は資生堂ショートムービーＣＭと大河で共演してる
新井とは映画で主役と2番手だわ 小栗も沢尻と共演してるし佐藤も映画やCMまで共演してる
言いだしたらキリない
それよりもっと具体的によく名前出てる人がいるからそっちが先だね >>231
続き
新しい絵付け職人は深野心仙という名前だった。→喜美子、深野に絵付けをやらせてもらう了承を得る。→常治、飲み屋で喜美子の結婚相手を探す。→川原家は常治が大暴れした後始末の真っ最中だった。→ちや子、川原家を訪れる。→
ちや子、雑誌記者に転職していた。→常治、喜美子の見合い話を勝手に進める。→喜美子、照子に背中を押され、深野の驚くべき姿を目撃する。→常治、喜美子の見合い相手を連れてくる。→喜美子のお見合いが破談になる。→
喜美子、深野の創作する様子と秘められた半生をマツと２人の妹に明かす。→
喜美子、ある決意を家族に告げる。→喜美子、深野の弟子になることを熱望する。→常治、飲み屋で深野と出会う。 ＞先週、明治村でNHK朝ドラ『エール』を撮影中の二階堂ふみさんとお会いすることが出来ましたよ。
＞確かに宮崎あおいさんに似てみえます。
ツイより 豊橋でのロケの様子も流れてたみたいだし
撮影進んでるようでよかった >>251
続き
２１歳になった喜美子は絵付け師の下っ端として認められ、忙しい毎日を過ごす。→喜美子、新デザイン図を描き上げる。→喜美子、事務所へ向かう途中、信作と出くわす。→信作、火まつりの話題で盛り上がる。→新婚の照子も登場。→
喜美子、直子と百合子に家事を手伝ってもらい、デザイン案を考える。→直子、東京で就職することになる。→信作の両親がケンカしていると話題になる。→照子、喜美子の描いた火鉢のデザイン図を持って来る。→丸熊陶業に３人の若手社員が入社する。→
深野と対面した八郎が固くなる。→喜美子と八郎、信楽の話題で持ち上がる。→喜美子、照子の後押しで考えたデザインが新しい火鉢に採用される。→喜美子、信楽初の女性絵付け師として勝手に写真撮影まで決められる。→
マツ、見違えるほどかわいく着飾った喜美子の姿に涙を流す。→喜美子、敏春のアイデアでニックネームもつけられる。→しかし、新聞記事には絵付け師としてのキャリアや深野の紹介もなかった。→八郎、深野にある告白をする。 >>255
続き
喜美子、八郎がかつて持っていたという深野が描いた絵を自分なりに書く。→喜美子、新商品開発室を訪れる。→
照子の父で丸熊陶業の社長が急病で倒れる。→社長、他界→喜美子、照子を慰める。→照子、喜美子に妊娠を打ち明ける。→喜美子、百合子から進学の相談を持ちかけられる。→
信作のお見合い話も浮上する。→喜美子、百合子の進路相談に同席する。→喜美子、八郎から深野に関する衝撃の事実を聞く。→深野は会社を辞めて長崎で若い絵付け師の弟子になるという。→
深野と２人の兄弟子の事実業のお別れ会が開かれる。→喜美子、常治から深野がクビになったのかと聞かされ、ケンカになる。→
火まつりが開催される。→深野、信楽を去る。→喜美子、丸熊陶業に残ることを決意する。→百合子の進学が決まる。 今年中にはもう会見はやらないのかな
放送前には何らかの形であるよね いだてんにでてきたりしないかな
オリンピックのマーチ作ったのだし やはり戦争観が気になるな
古関は自分の作った曲で、戦地に兵士を送り出したことに責任を感じていたと言われているが、本当だろうか
それなら何故、戦後、自衛隊に隊歌を提供したのか
そのあたりの心情をちゃんと描いてくれるだろうか
先の戦争を間違っていたとは思わないとした「おひさま」史観になるか、先の戦争はとにかく悪とする「カーネーション」史観になるか、この作品は全回見届ける予定だ >>257
続き
喜美子、商品開発室を訪れる。→川原家には信作が来ていた。→喜美子、八郎に陶芸を教えてもらう。→喜美子、信作に「お見合い大作戦」に誘われる。→直子から電報が届く。→喜美子たち、草間に頼んで直子を連れ戻すことにする。→
喜美子、八郎に陶芸を学ばせてほしいと頼む。→大野家は大がかりな改装中。→大野家、喫茶店を開業することになる。→草間、直子を連れて信楽にやって来る。→常治、草間から「台湾に行く。」と、明かされる。→草間、喜美子の職場を訪れる。→草間、再び旅立つ。→
喜美子、八郎から陶芸を本格的に教わり始める。→喜美子と八郎、喜美子が昔拾った信楽焼きのかけらを見に川原家を訪れる約束をする。→喜美子、八郎を川原家に連れて来る。→喜美子、帰る八郎を追いかける。 469 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[] 投稿日：2019/12/11(水) 15:09:14.69 ID:tXcjzqfm
明日発売
週刊新潮 朝ドラエールに柴咲コウレギュラー出演 一気に本格ドラマ感出たw
エールの問題点は、脚本が間に合うのか、のほうが重大だと思うけど
一瞬それを忘れさせてくれる 主演が土日には観劇したり映画で海外飛び回ってるから順調なんだろうな >>265 ありがとう
事務所の先輩といえレギュラー出演なんてありがたい事だ
昔は彼女のＰＶに出させてもらった時もあったのに
ひよっこの菅野美穂の様にさぞオーラあるんだろうと思う 主演と脇が逆転することなんかよくあることだからね
エールに出た若手が売れてまた主演になることもある
映画もドラマも若い人が主演する確率が断然高いから年取って主演がなくなるのは仕方ないことだね >>269 ごめん 書き方が悪かったかな
柴咲コウが年だからとか主演じゃないとか優劣で言ったつもり無いの
元々窪田主演ありきのドラマで柴咲ほどの人も出てくれるありがたさだけ言ったつもり
それは他のベテラン陣にも同じく思っている >>270
それはいいけど記事にはバーターとか書かれてるね
まあハリウッドスターの主演俳優でさえいつまでも主演があることはない、年を取ると主演の役が減って来ると言ってるくらいだから誰もが通る道なんだよね 柴崎は大河主演女優だからトメクレだね
唐沢がトメに来なければだけど
嬉しいなー早く正式発表して欲しい >>271 あなたの書き込み覚えがある
常に1段上にいるかのような言葉遣い
3流記事の内容を振りかざしてまで
短い文章の中で何重にもマウントをとる
この書き込みに覚えがある >>264
続き
常治、喜美子が八郎に抱きよせられているのを見て激怒し、八郎を殴り飛ばす。→喜美子、八郎の住まいを訪れる。→喜美子、八郎に「帰りたくない」と告げる。→
喜美子と八郎の交際は会社内にも広がる。→照子、喜美子の元に駆け込んで来る。→信作が企画したお見合い大作戦が開催される。→八郎、川原家を訪れる。→照子、産気づく。→
常治とマツ、喜美子の帰宅が遅くなることで口論となる。→喜美子、八郎とともに帰宅する。→八郎、常治と対面する。→八郎、喜美子との結婚の許しを乞う挨拶の続きをする。→常治、八郎に喜美子との結婚に向けた条件を出す。→
八郎、ある宣言をし常治を納得させることに成功する。→喜美子、八郎を支えながら陶芸練習にいそしむ。→喜美子、八郎を連れて大野家を訪れる。→すると、信作が見知らぬ女性と一緒にいるところを目撃、さらに珈琲茶わん作りを頼まれる。 やっぱり唐沢は窪田主演だから引き受けたんだね
他にもそういう人多そう
一緒にドラマやったことある仲の良い人が多い
二階堂も主演わかってからオーディション受けてる
他のドラマでも同じようなこといわれてたね 年内に動きがあってよかった
記事色々あるけど良い写真ばかり
楽しみだ 二階堂との関係をメインにみたいな感じだからやっぱり前の脚本家は合わなかったんだろうな
繊細な二人の人兼模様は女性の脚本家の方が合いそう 主題歌は二階堂ふみの高校の先輩のセカオワがいいな。 主題歌誰だろうね
作品中にも音楽があふれてるだろうし
どういう感じにしていくのかな 男性主役で話は作曲家と声楽家の夫婦の物語
東北震災復興応援も兼ねる朝ドラ
なんかポップバンド系ではないだろうね。森山？ あさイチプレミアムトーク 令和を飾る男たちってタイトルあったけど
年末ドラマ紅白番宣となつぞら出演者だったよ
それは勿論だけど久々の男性主人公挟んでも良かったのに 新婚だから年末年始は休んで新婚旅行でも行きたいんじゃないかな 意味不明
ほぼゲストVTRでねーの、あれ
つか今日だけど 戦争中は軍歌を作曲して大ヒット
「勝ってくるぞと勇ましく～♪」という曲で若い軍人さんたちは次々と戦場に送られていった
しかし、戦争が終わってからは、そのことで罪の意識に悩まされる
苦悩していたところに、早稲田大学からスポーツの応援歌を作曲してくれという依頼が舞い込む
これに応えて「紺碧の空」の作曲をしたところ、大好評
ライバルの慶応義塾大学からも、うちにも作ってくれと頼まれ、「我ぞ覇者」を作曲
阪神タイガースの応援歌「大阪（阪神）タイガースの歌」（「六甲おろし」）、
読売ジャイアンツの応援歌「巨人軍の歌（闘魂こめて）」、
「中日ドラゴンズの歌」を手掛ける
戦後は、全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」を作曲
主題歌は「栄冠は君に輝く」でもいいと思うけど
「勝って来るぞと勇ましく」はふさわしくないな >>290
「罪の意識に悩まされていた」ってあるけど本当かな
安保闘争真っ只中の1960年に、古関は自衛隊隊歌を提供しているんだよね
あの頃は今と違って自衛隊を否定する空気が世間を覆っていた時代
それでも自衛隊に隊歌を提供した古関は、戦前の自分は間違ったことはしていないって思ってたんじゃないかな
そのあたりの心境はドラマでも見たいけど、今のＮＨＫだとスルーされちゃうかな
自衛隊隊歌を作ったあたりの古関の心境はドラマでも見たいけど、 ちょっと書き込みが変になっちゃったけど、戦前は軍歌を作り、戦後はその罪滅ぼしのために平和の象徴となる曲を作った
みたいなありがちなドラマだったらつまんないな
それでも国を守る自衛隊にエールを贈った
そんな古関のドラマが見たい >>275
続き
昭和３５年正月、直子が東京から里帰りする。→喜美子、八郎を手伝う。→喜美子と八郎、大野から珈琲茶わんの制作を頼まれる。→八郎、茶わんの半分を喜美子に任せて、陶芸展の作品作りに集中する。→
喜美子、茶わんを作り始める。→マツ、喜美子たちの様子を見に行く。→喜美子、徹夜で１０個の珈琲茶わんを作り上げる。→喜美子と八郎、結婚後の想像を膨らませる。→喜美子と八郎、初めてのキスをする。→
信作と照子が訪れる。→川原家に喜美子と八郎が暮らす部屋が増築される。→照子、八郎の入選を告げる。→その知らせは信楽中に広まる。→喜美子と八郎の結婚準備が始まる。→喜美子に意外なオファーが届く。→
喜美子、大野家のカフェを訪れ、そこでひろ恵という客から喜美子の作った珈琲茶わんの大量の注文を頼まれる。→川原一家、喜美子と八郎の結婚を記念して家族写真を撮る。→
昭和４０年夏、喜美子と八郎は丸熊を独立する。→喜美子と八郎の間には長男・武志が誕生していた。→ちや子、川原家を訪れる。 >>293 小説家、新聞屋も含めて積極的に戦争に協力した人は
戦後追放処分対象だった。
モデルとなった人がそこをどう扱われたかは知らないけど
何故悔いたのか、を丁寧に筋を通したシーンで書かれてたらいいなと思う
一番嫌なのは戦後だから、もう戦争しない日本を当たり前みたいに話進める事ね
以前の朝ドラで終戦後さんざっぱら闇市関連の話書いておいて
何週も後に初めて栄養浮浪者に気づく、みたいなのは嫌だわ 二階堂ふみと同学年の女優
土屋太鳳
川口春奈
広瀬アリス
川栄李奈
西野七瀬
若月佑美
佐久間由衣
奈緒
金澤美穂
松岡茉優
福田麻由子
千眼美子（旧名・清水富美加）
春花（旧名・竹富聖花）
百田夏菜子
早見あかり
相楽 樹 役名に「裕」は残してあるんだな
昭和天皇に代替わりする時に、古関がペンネームに「裕」の字を入れたエピソードはやるかな
ＮＨＫだからやらないかなあ
いずれにしても相当な愛国者だったんだよね >>244
おっさんラブで見たらそんなでもなかったよ >>294
続き
喜美子と八郎、「かわはら工房」という作業場を建設していた。→照子、八郎に常治のことについて話す。→常治、余命を宣告されていた。→八郎、喜美子に常治がもう長くないことを打ち明ける。→
常治とマツが温泉旅行から帰って来る。→喜美子、八郎とささいなことでケンカになり、常治にあきれられる。→喜美子、弱っていく常治を見てある計画を実行する。→
信作と大野、常治と約束したマツタケご飯をごちそうしようと考え、山へ向かう。→常治にプレゼントする家族の手作り大皿が完成する。→大野一家、マツタケを採って川原家を訪れる。→
寝たきりだった常治が起き上がり、喜美子たち家族や大野一家に幸せを願う言葉を告げる。→喜美子、常治に思い出を語る。→常治、他界→
直子、鮫島という男を連れて川原家を訪れる。→喜美子、直子に常治の死に目に立ち会わなかった事情を問い詰める。→直子、鮫島と大阪で商売を始めると宣言する。→
喜美子、八郎からジョージ富士川が信楽で公演会を行うことを聞かされる。→喜美子、熱を出した武志の看病をする。→
百合子、信作に呼び出される。→ジョージ富士川、川原家を訪れる。→喜美子、ジョージにかつて自分が抱いた夢を語り始める。→照子たちも加わり、ジョージによる即興実演が行われる。→その姿を見た八郎も作陶に没頭する。→
常治の死以来、悲しみに抑え込んでいた喜美子が作品を生み出そうとする。 2020年春から放送の連続テレビ小説「エール」では、番組の最後にご紹介する写真を募集しています
https://www.nhk.or.jp/archives/creative/sp/yell/ 去年ワープステーションに行ったけど
エールの撮影やってたみたい
豊橋の名前が入った看板があったから >>303
続き
昭和４４年１月、八郎は陶芸展で金賞を取って以来、順調に個展や注文製作といった注文が入っていた。→八郎、銀座で個展を開催することが決まる。→
信作、川原家を訪れる。→喜美子、信作と百合子の仲がよいことに気づき、二人に関する報告を期待する。→信作、喜美子と八郎についての鋭い指摘を口にする。→弟子二人、喜美子と八郎の元を去る。→
川原家に松永三津という若い女性がやって来る。→三津、喜美子に弟子にしてほしいと頼む。→川原家の敷地を怪しい人影が横切るが、喜美子は気づかない。→
辞めさせた弟子２人が喜美子と八郎の部屋に忍び込び、八郎が研究内容を記したノートを狙う。
三津、犯行を目撃する。→信作、居酒屋で百合子が別の客と楽しげに話す様子を目撃する。→三津、盗まれた喜美子と八郎が記した夫婦ノートを取り戻す。→
喜美子、八郎に三津を弟子にすることを提言する。→三津、八郎の側で使っている土について提案する。→信作と百合子、神社でおみくじを引く。→
２ヶ月後、三津は住み込みの弟子になってすっかり川原一家にもなじんでいた。→信作と百合子の距離はますます近づき、百合子は信作に涙ながらに思いがけない言葉を口にする。 志村けんテレビドラマは初出演かね?
ドリフターズの他メンバーで連続テレビ小説出演はいかりや長介が92年の「おんなは度胸」のみと意外に少ない 何年前だったか酒？のＣＭで眼鏡かけて三味線弾いてた志村
ほんとかっこよかったなぁぁ 志村はドラマやらないと思ってたから俺も驚いている。 演出チーフの吉田照幸に口説かれたんだろうね
となりのシムラと志村けん in 探偵佐平 60歳の監督やってた繋がりで
毎年正月にやってた鶴瓶志村のあぶない交友録の放送が無かったのもエールの撮影でスケジュール調整取れなかったとも考えられるし >>5
光石研さん、キャスト発表のインタビューで｢薬師丸ひろ子さんの旦那さんの役だなんて！｣っておっしゃってるけど、
薬師丸ひろ子さんの昔からのファンならニヤリとするお話ですなぁ。
あの共演はもう40年も前か。お二人共まだ10代だったかな。 >>6
一応、藤江れいなさんも｢ゲゲゲの女房｣｢あまちゃん｣に。 >>318 松重さん光石さん世代の女優のアイドルといえば
薬師丸ひろ子だもんね。
アンナチュラルで松重さんが舞い上がったと自身のラジオで言ってたわ
窪田裕さんの義父母に光石、薬師丸
そこに両親親戚の唐沢、菊地、風間が同じ場面に出ると考えただけで >>320
光石研が世間に知られたのはセーラー服と機関銃で薬師丸ひろ子に抱きついて「お母さんの匂いがします」と言い、抱きしめられている最中に抗争相手の組員に射殺された壮絶なシーン。
それが夫婦役だぞ？
天にものぼる心境とはこの事だよ 二階堂ふみと薬師丸ひろ子は都立八潮高校の先輩後輩なんだよね。関根勤も出てほしい。 >>321
光石研が知られたのは｢博多っ子純情｣での主役デビューで｢セーラー服と機関銃｣では薬師丸ひろ子の同級生の男子生徒3人組の1人（あと2人のうちの1人は柳沢慎吾）
薬師丸ひろ子に抱かれて死ぬのは、当時まだ髪がフッサフサだった酒井敏也。薬師丸ひろ子が組長の組の若手組員。
光石研の役は同級生の薬師丸ひろ子に憧れる高校生役だった。それだけに、40年の時を挟んで夫婦役ってのは光石研も感動しただろう。 >>320
｢あまちゃん｣で薬師丸ひろ子と小泉今日子と共演した古田新太は、ラジオで｢あの2人に文句言われるシーンが嬉しかった｣って話してた。
古田新太だと、モロにこの2人の人気がピークの時の世代だからね。 エールの統括ってキャスト集める力だけ無駄にあるけど
大体が駄作なんだよな キャスト集める力は主演やヒロインにもあるんだよね
唐沢は窪田主演だから主点OKしたと何回も言ってる志村は二階堂が好きだから出ると言ってる >>329
名前でてたね
追加キャストとか主題歌発表とか
まだかな 2月からツイッター開始のようです
https://twitter.com/asadora_nhk
「なつぞら」公式Twitterは、
２月３日（月）から連続テレビ小説「エール」のアカウントに変わります。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>306
続き
八郎、銀座の個展に向けた作品作りに悩む。→三津、八郎の背中を押す。→喜美子に大量の食器注文の話が舞い込む。→
喜美子、八郎に個展への出品を取りやめるよう助言する。→八郎に思わぬ手紙が届く。→百合子、「結婚する」と打ち明ける。→
マツ、ノドを痛めて声が出せないでいた。→信作、結婚する意向を両親に報告したところ、複雑な思いを明かされ言い合いになる。→
喜美子、大量の小皿を注文したひろ恵と打ち合わせをする。→八郎と三津、三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。→八郎、喜美子に「個展は中止しない」と告げ、東京に下見に行くことも明かす。→
喜美子、八郎と三津の親密さが気になり、２００枚の小皿作りを始める。→照子と信作、柔道着姿で大野家を訪れる。→三津、喜美子に八郎のような人を好きになりたいと告げる。→
直子、突然実家に帰り、妊娠を告げる。→マツ、直子の妊娠は偽りとわかり、怒りをあらわにし、直子を平手打ちする。→
八郎、個展の下見のため、上京の準備をする。→三津、八郎に同行したいと申し出るが、断られる。→八郎、東京に出発する。→喜美子、夫婦ノートに八郎との思いをつづり始める。→ 最近の朝ドラは視聴率的に失敗作の後は成功しているのでかなり期待できるな。
純と愛→あまちゃん
まれ→あさが来た
スカーレット→エール 若手女優の朝ドラ出演
黒島結菜 マッサン スカーレット
福地桃子 なつぞら
飯豊まりえ まれ
富田望生 なつぞら
浜辺美波 まれ
森 七菜 エール
清原果耶 あさが来た なつぞら これからどんな大物が出る楽しみだね。
三田佳子とか出してほしい。 >>336
続き
小川紗良 まんぷく
松本穂香 ひよっこ
小芝風花 あさが来た
優希美青 あまちゃん マッサン
伊原六花 なつぞら
藤野涼子 ひよっこ
八木優希 おひさま ひよっこ 福島県の聖火ランナーにTOKIO「恩返しの気持ちを込めて」
窪田正孝、しずちゃんも起用
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/27/
kiji/20200126s00041000337000c.html
福島新報によると彼が走るのは3月2７日
尚、窪田は東京オリンピック招致フィルムにも出ている 聖火ランナー著名人７組発表
ことし３月に行われる東京オリンピックの聖火リレーで、福島を舞台にしたＮＨＫの連続テレビ小説「エール」で主人公を演じる窪田正孝さんなど、福島県にゆかりのある７組の著名人がランナーとして走ることが発表されました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20200127/6050008730.html >>334
続き
照子と信作、深刻な顔で川原家を訪れる。→照子の離婚危機や信作の結婚予定の話題が次々と飛び出す。→喜美子、大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す。→
八郎、信楽に戻る。→喜美子、大野家の喫茶店でジョージ富士川と再会する。→ジョージ、川原家で喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。→喜美子、八郎に次の目標を明かす。→
かわはら工房の電気窯が故障する。→八郎、信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。→信作と百合子、正式に結婚のあいさつをしたいと探る。→八郎、喜美子に穴窯の建設を提案する。→
直子、穴窯の話を聞きつけ、抗議する。→信作に悲劇が起こる。→
穴窯が完成する。→喜美子、１人でまき入れをやるというが、八郎は反対する。→喜美子と八郎と三津の３人でまき入れをやることになる。→
しかし、３日過ぎても目標温度には届かない。 NHK連続テレビ小説 エール 上 中川千英子著 2020/3/27
連続テレビ小説 エール Part1 (1) (日本語) ムック ＮＨＫ出版 2020/3/25 >>345
続き
喜美子、どうにか穴窯の温度が目標に到達する。→鮫島、川原家を訪れる。→鮫島、直子にプロポーズを断られたと明かす。→
三津、かわはら工房を辞める決意をする。→三津、かわはら工房を去る。→喜美子、初めての窯焚は思うような焼き色が出ずに失敗する。→
八郎、周囲から喜美子の穴窯を止めるように説得される。→八郎、喜美子に経済的な負担を理由に穴窯を中断するようにと告げる。→八郎、武志を連れて家を出る。→
照子、喜美子を一喝する。→喜美子、２階の失敗に踏まえ、どうにか窯焚きにこぎ着ける。→喜美子、百合子の気遣いで武志を連れて大阪に行く。→
喜美子、ちや子の事務所を訪れる。→喜美子、ラジオをつけるとそこには信楽太郎こと雄太郎の声が聞こえた。→喜美子、八郎への思いがあふれ、涙を流す。→そこに、大久保や元マスターもやって来る。→
喜美子、信楽に戻る。 もういっそのこと来週のあらすじも書けや。
あのドラマ毎日視聴してるのかったるいからな。 明日2月3日はエールＴｗｉｔｔｅｒ開始日
「なつぞら」アカウントからエールに変わる日 公式SNS開始の日に柴咲コウの追加キャスト発表とか抜け目がないですね 2020年度前期
連続テレビ小説「エール」【第102作】AK制作59作
【放送予定】3月30日（月）スタート［総合］前8:00 ほか
2020.02.03
公式HPを公開しました！
http://www.nhk.or.jp/yell/
2020.02.03
【お知らせ】柴咲コウさんの出演が決定！
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=22086 キャスト陣は今やっているスカーレットの10倍豪華？ 史実から大幅に変わることはなさそうな感じするけど
まんぷく以降は毒親祭りなので芸術性の高い作品に仕上げて欲しい >>344
トップナイフいまいちなの？
正直この脚本家の作品てほとんど見たことないけど、有名な代表作多いし評判もいいから最初エールに決まった時すっごく期待したんだよね
でもいきなり降板しちゃったからすっごくがっかりで、以来全然気分盛り上がらなかったんだけど、新しい脚本家にちょっとだけ希望持っても大丈夫かなあ？ トップナイフは面白くないわけじゃないけど脚本家のやりたいこと全部詰め込みすぎ
設定や会話のテンポなど至るところから「昭和のオッサンが考える面白さ」が見て取れるのが土曜22時ではスベリ気味
朝ドラの方が合ってたんじゃないかと思うよ 作曲するにあたって関わったといえば
軍部、戦後の映画関係者、その他時代事のイベント関係者 となるのだろうね
登場人物は結構多いと見た つまりゲストを挟みやすいだろうと推察
スカーレットは極貧の家の子が孤高の芸術家になる話だし
登場人物の多さで豪華さを競うという事ではないと思う 写真で見る限りスカーレットより動きがあって面白そう
スカーレットは陶芸だから場所も一緒で動きが地味なのがもったいない 登場人物に軍の仕事をしてる人間も多いから、がっつり戦争に向き合う作品になるだろうな
どうせ戦前の日本は悪かったみたいな作品になるんだろうと覚悟はしているが、どうか関内梅(森七菜ちゃん)を豊橋空襲で死なせないでくれ 最終回はオリンピックかな
大雑把なイメージ的にはいだてんの音楽界バージョンみたいな感じになるのか 窪田、毛髪量が減ったのかしら？
これまでなんちゃってイケメン扱いされることもあったけど、ちょっと辛くなってきたわね CMで見かけるようになったけど、朝からのドラマにはどうなんだろう窪田くん…
アップは控えめでお願いします オリンピックや長崎の鐘だけじゃなくて、自衛隊隊歌も作ったことをやらないと意味ないと思うんだけどな 窪田アップにしてから実はイケメンだったと気づいた人が多くてCMでもよく言われてるな
今までのすだれは何だったんだって >>372
>>373
この自演なんか阿佐ヶ谷姉妹を彷彿とさせるｗ ワイは森七菜ちゃんが早く観たいで
まだかなななな
かわいいなななな
待ち遠しいなななな >>372
髪が後退してるんじゃない
窪田君が前進してるんだよ！ 若いときより増えてるように見える
というか薄毛気にしてたらわざわざツーブロにしないからな
最新の映像でもツーブロにしてたけど朝ドラの髪型に影響ないんだろうか 朝ドラだし、最後はNHKラジオドラマ君の名はのくだりを入れてくると予想します
後に朝ドラにもなったし、当時の映像も使えるんじゃないかと >>379
朝ドラ撮影中だからツーブロックにしてるんでしょ アサイチの小汚さは髪質にうまくハマってたけど、今回はやっちゃいそうな気がする >>381
大正時代にツーブロってボケ？ｗ
>>383
髪が艶々サラサラで綺麗すぎるのは時代に合ってなかった
しかも色が茶色し >>384 その当時は震災カットとか言ったと思うけど
今のツーブロックの一種と思ってもいいかも
襟足刈上げ、前髪は長めでその前髪をはらりとおでこに落とすって
当時の典型的な学生の髪型だし >>385
でも実際やってるツーブロは耳の前サイド
だからね
思いっきり今風
襟足の刈り上げはツーブロとは言わないｗ 見る前から時代考証でうんたらかんたら言ってる奴めんどくせー 福島三羽烏に対して清水三羽烏とか四中工三羽烏等の
高校サッカーネタを燃料投下する奴が居たら俺だと思ってくれ あとは主題歌は誰なのかが気になる
歌手付きかドラマと合わせて曲のみか
どっちでもいいけど品良く内容に合ったものにしてほしい ご本人が作曲家だから、テーマ曲依頼されたらプレッシャー半端なさそう 心の傷を癒すということでも直太朗は教授役で良い演技してたな
こっちでも期待できそうだ。音楽がテーマだからブレることはない。 実際の曲使って欲しいけど、やっぱりアレンジされるのかな >>350
喜美子、穴窯の窯焚きを再開する。→望んでいた色の片りんが出て、窯焚きの失敗は６回にも及ぶ。→喜美子と八郎の別居の噂が信楽中に広がり、工房への発注が撃滅する。→
ひろ恵、工房を訪れる。→草間、川原家を訪れる。→喜美子、草間に穴窯の説明をし、望む焼き色を出すための仮説も伝える。→
八郎、喜美子を心配して駆けつける。→信作と百合子、直子と鮫島がそれぞれ結婚。→八郎、喜美子に感謝と挑戦をする決意を告げる。→信作や百合子たちが交代で薪入れを手伝う。→
照子も差し入れにやって来る。→穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。→喜美子、慌てて火を消そうとするマツを止める。→ちや子、喜美子からの手紙を見て、信楽に向かう。→昭和５３年、武志は高校２年生になっていた。→
マツ、温泉旅行に出かける。→信作、武志に届け物を渡す。→
喜美子、武志の作陶を見守る。→喜美子、八郎に声をかけられず別れる。→八郎、京都に移住する。→武志、高校卒業後の進路に悩み、５年ぶりに父・八郎に電話する。→
武志、喜美子に内緒で八郎に連絡を取り合う約束をする。→喜美子、深夜に帰宅した武志を問い詰める。→武志、八郎に会ったことは伏せ、自ら決めた進路を喜美子たちに告げる。→
武志、猛勉強を始める。→昭和５４年春、武志は喜美子に八郎と会った時のことを明かす。 今やってるのがコケてるからか、エール降りてまで受ける仕事か？と言われてるね >>402
まあ別にそっちやりたいあまりに朝ドラ降りたわけでもないだろうし、とばっちりではあるな
評判今ひとつなのはホントみたいだけど エールは降ろされたみたいだけど残念がるほどではなかったというか脚本家変えて正解だったのかも あまちゃん以降朝ドラ見てないけどエールは地元が舞台になるから楽しみだな。 >>408
いきものがかりの「風が吹いている」の歌詞はエールのストーリー的にはピッタリだと思った
勝手に脳内イメージソングにしてる いきものがかりって前にあったよね
同じ歌手が二度使われることある？ 昨今スキャンダル的なこと多いんで
主題歌一つでも慎重にしてもらいたいところ 変なことで話題にされたくないしね
新キャストはほとんど窪田と再共演の人ばかりだね >>412
ドリカム ひらりとまんぷく
サザンオールスターズ 甘辛しゃんとひよっこ
夫婦なら山下達郎 ひまわり 竹内まりや だんだん 意外とあるな
こうして見ると、いきものがかりはもう何年かしたら順番が回ってきそうな感ある 福島・新たな出演者を発表！
商業学校を卒業後、川俣の銀行で働くこととなる主人公・裕一(窪田正孝)。そこで出会う、個性あふれる面々を演じる出演者の皆さんを発表します！
https://www.nhk.or.jp/yell/information/news/0210.html 爺だけど小田のような気もするが・・
福島で東北復興支援とか・・
いきもの好きだけど水木しげるのイメージが強すぎ・・ >>419
まあ、今のNHKはたぶん不祥事アレルギーみたいになってるから、少しでもきな臭い噂のある人選は意地でも避けるだろうな
といっても、今は東出みたいに今まで一見好印象風だったのがある日急に炎上するから、完全には防ぎようも無さそうだけど >>414
仕事しやすい人を選べるんだろうな
唐沢も主演が窪田だから引き受けたと言ってたくらいだから 相島氏ー平清盛、花アン
望月君ー平清盛で窪田の子供 アンナチュラル
松尾さんー最高の離婚、火村、ラストコップシリーズ、わろてんか
堀内さんーゲゲゲ 藍子の担任
何にせよ ＮＨＫ好きとしては嬉しいよ 素敵な俳優ばっか出るんだもん 脚本家の一人。嶋田うれはさんはベビーシッターギンを泉沢と交互で担当。唐沢さんとは映画で確かあった。林さんもいいですがベビーシッターギンの嶋田さんの作品もいいのがアリマス。期待。 朝ドラヒロインの子供
わろてんか 成田 凌
スカーレット 伊藤健太郎 堀田真由はわろてんかでてんの妹やってたときにいずれ朝ドラヒロイン
やってほしいと思ってたんだけど今作での起用でヒロイン遠のいちゃったかな？ >>425
最近の朝ドラは、早々から何かしら主演や大役の経験済みとか予め売れる算段が付いている女優じゃないと、ヒロインには抜擢されないからな
堀田真由はそういう意味での実績が全く無いから、多分難しいだろう 古関さんは結構有名歌手には曲を提供してないよね,山口百恵や西城秀樹や郷ひろみや野口五郎とかピンク・レディーやキャンディーズも
阿久さんや都倉さんみたいにオールラウンダーではないのか,スター誕生でも審査員ではなかったし
古関さんの曲で有名な歌手は藤山一郎かザ・ピーナッツか西郷輝彦しかない気がする https://www.nhk.or.jp/yell/index.html
心に届け 君への応援歌！
「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」
「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」
「闘魂こめて(巨人軍の歌)」など
スポーツシーンを彩る応援歌の数々、
戦後、人々を夢中にさせた
ラジオドラマ「君の名は」「鐘の鳴る丘」、
「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」など、
数々のヒット歌謡曲で昭和の音楽史を代表する
作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)氏と
妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに
音楽とともに生きた夫婦の物語を描きます。 https://www.nhk.or.jp/yell/about/index.html
エール 物語
日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、
急速に近代化がすすむ福島の
老舗呉服屋（唐沢寿明・菊池桃子）に、
のちに多くの名曲を生み出すことになる
作曲家・古山裕一（窪田正孝）が誕生する。
老舗の跡取りとして育てられた裕一（窪田正孝）だが、
少々ぼんやりしていて、
周りには取り柄がない子どもだと思われていた。
しかし音楽に出会いその喜びに目覚めると、
独学で作曲の才能を開花させてゆく。
青年になった裕一（窪田正孝）は、
一度は音楽の道をあきらめようとするが、
ある日家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募して
なんと上位入賞を果たす。
それをきっかけに、裕一（窪田正孝）は
歌手を目指している関内 音（二階堂ふみ）と知り合う。
福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、
音楽に導かれるように出会った二人は結婚する。
そして不遇の時代を乗り越え、
二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。
しかし時代は戦争へと突入し、
裕一（窪田正孝）は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。
自分が作った歌を歌って
戦死していく若者の姿に心を痛める裕一（窪田正孝）…。
戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。
古山夫妻（窪田正孝・二階堂ふみ）は、
傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、
新しい時代の音楽を奏でていく─。 ◆福島
古山裕一 窪田正孝/子ども時代 石田星空
（作曲家古関裕而がモデル）
主人公
福島で代々続く老舗呉服屋の長男。
気弱でいじめられがちな少年だったが、
音楽に出会うとその秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始める。
跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、
伯父が経営する銀行に勤めるが、音楽への思いを断ち切れないでいた。
そんな中、歌手を目指しているという女学生・関内 音と
ひょんなことから知り合い、文通を始める。
恋に落ちた裕一はついには、
彼女とともに音楽の道を歩むことを決める─。 古山三郎 唐沢寿明
裕一の父
老舗呉服屋「喜多一(きたいち)」の４代目店主。
三男で、店を継ぐことはないだろうと思っていたが、
長男次男が相次いで亡くなり、店を継ぐことに。
子どもたちには自分の好きな道を歩んでほしいと願っている。
古山まさ 菊池桃子
裕一の母
織物で栄えた川俣で生まれた。
兄の茂兵衛からの再三の養子要請と
裕一の音楽の道を応援したい夫の三郎との間で
板挟みとなり苦労する。
古山浩二 佐久本宝/子ども時代 潤浩
裕一の弟
責任感が強く、経営が傾く「喜多一」を立て直そうとする。
東京へと出ていく兄への反発もあり、
福島に残って地元のために奮闘していく。
権藤茂兵衛 風間杜夫
（武藤茂平がモデル）
裕一の伯父
まさの兄。川俣の銀行を経営する大実業家。
子どもにめぐまれず、古山家の兄弟のどちらかを
養子として権藤家に迎えたいと思っている。 大河原隆彦 菅原大吉
喜多一の番頭
呉服屋「喜多一」の番頭。
三郎が店を継ぐ前から喜多一で働き、
商売のことを一番よく知っている。
三郎を助け喜多一をもり立てようとする。
桑田博人 清水伸
喜多一の店員
喜多一の呉服職人として、
店の品物の品質管理を任されている。
三郎の経営に不安を抱き、店の将来を心配する。
及川志津雄 田中偉登
喜多一の店員
喜多一の店員。
三郎のあと店を誰が継ぐことになるのか、
気にしている。
裕一の勝手な行動にいら立ちを覚える。 もしかしたら主題歌なしで
音楽担当の人のオケかもね 佐藤久志 山崎育三郎/子ども時代 山口太幹
（歌手伊藤久男がモデル）
裕一の幼なじみ
裕一の小学校の同級生で、
県議会議員をつとめる裕福な家の息子。
のちに東京の音楽学校を卒業し、
歌手となって裕一の曲を歌い人気を博す。
村野鉄男 中村蒼/子ども時代 込江大牙
（作詞家野村俊夫がモデル）
裕一の幼なじみ
魚屋「魚治(うおはる)」の長男。
父親の仕事を手伝って魚を売り歩く。
けんかが強く近所のガキ大将だが、
一方で詩を愛する優しさを持っている。
のちに作詞家となり
裕一、久志とともに
福島三羽ガラスと呼ばれ人気を博す。 川俣銀行
伯父茂兵衛が経営する川俣の銀行
商業学校を卒業後、裕一が働く
落合五郎 相島一之
川俣銀行の支店長。
行員たちをまとめるリーダー的存在。
裕一を陰ながら心配し、応援している。
鈴木廉平 松尾諭
川俣銀行行員。
女好きで、裕一をダンスホールに誘ったりする。
菊池昌子 堀内敬子
川俣銀行事務員。
川俣銀行の紅一点。裕一に女心を教える
松坂寛太 望月歩
川俣銀行行員。
川俣銀行で２年目の新人。
頭取の茂兵衛や、将来の頭取と言われる裕一に
こびを売ったりする。 藤堂清晴 森山直太朗
裕一の恩師
裕一の小学校の担任。
音楽教育に情熱を傾けている先生で、
裕一の作曲の才能をいち早く見いだして応援する。
裕一が大人になってからも良き相談相手となり、
音楽の道を応援する。
志津：堀田真由
裕一の恋？の相手
ダンスホールの踊り子。
男性たちから絶大な人気を誇っている。
裕一の人生にとって大きな転機となる女性 ◆豊橋
関内音 二階堂ふみ/子ども時代 清水香帆
（歌手古関金子がモデル）
豊橋市内で馬具の製造販売を行う
関内家の三姉妹、次女の音は、
将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。
ある日、福島に住む青年の古山裕一が
英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、
手紙を送り文通を始める。
二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。
夫の才能を誰よりも信じて叱咤(しった)激励し、
時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、
自らも歌手になる夢を追い続ける─。 関内安隆 光石研
音の父
主に軍に納品する馬具を製造販売する会社を経営。
娘たちにとっては優しい良き父親。
音楽好きで、娘たちにいろいろな楽器を習わせていた。
関内光子 薬師丸ひろ子
音の母
新しい時代に、女性もしっかり自立すべきと考え、
３人の娘たちには
それぞれ好きな道を歩ませたいと考えている。 関内吟 松井玲奈/子ども時代 本間叶愛
音の姉
おしゃれ好き。
すてきな男性と出会って
幸せな家庭を作りたいと願っている。
関内梅 森七菜/子ども時代 新津ちせ
音の妹
文学好き。
将来は小説家になることを夢見て、
懸賞小説に応募したりしている
岩城新平 吉原光夫
馬具職人頭
関内家が営む馬具店の職人頭。
音も恐れるほどの強面(こわもて)だが、
職人としての腕は一流。
打越金助 平田満
物流業
軍関係に物品を納入している業者で、
安隆の商売にも協力している。 御手洗潔 古川雄大
音の歌の先生
音楽を学ぶため、
ドイツに留学した経験がある。
双浦環 柴咲コウ
（オペラ歌手三浦環がモデル）
音に影響を与える歌手
世界的に活躍するオペラ歌手で、
音がプロの歌手を目指すきっかけとなる人物。 コピペ嵐、早々スカーレット見限ってこっちに引っ越して来たのか？ >>426
清水くるみ出して欲しい。
NHKドラマでは被爆者の役とかシングル母とか多重人格とかｶﾜｲｿｽ(´･ω･)なのが多いので
普通に可愛い役でおねがいします。 松井玲奈と森七菜で10つくらい離れてるんだけど劇中だと何歳なんだろ >>443 長女の音さんの妹たちだから 祐一と文通始めたのを17歳としたら
１３，１５歳位からスタートするんじゃないかな
写真見ると祐一が豊橋行って交友してる風なものもあった ダンスホールなんて洒落たもの東北の田舎に有ったのか？ >>445 出生当時東北大学は仙台に出来てたし
銀行家の伯父がいる、自身も商家育ちで街の中心部育ちと考えると
ミルクホール、ダンスホール位あるだろう >>444
>長女の音さんの妹たちだから
>>439
>関内吟 松井玲奈/子ども時代 本間叶愛
>音の姉
>関内梅 森七菜/子ども時代 新津ちせ
>音の妹 主題歌はセカオワがいいな。
フカセと二階堂と薬師丸さんは同じ高校だしね。 セカオワは朝ドラ見る高齢層には浸透してないイメージ 音楽家が主役だからなあ
もしかして、実際古関が作った曲が主題歌だったりして 北の国からみたいに歌詞がない壮大な曲とかでもいいな >>450
そうなんだよね
作曲家が主役ってのがね
過去にも葉加瀬のバイオリンとか宮本文昭のオーボエとかインストの時もあったわけだし
古関自作の曲とかも考えられるね 今回は福島復興応援の意味合いも強いみたいだから
福島出身の演奏家を起用するとか
「エール」ぽく地元合唱団に歌わせるとかかなぁ
ヒロインの出身校繋がりは選ぶ根拠が無さすぎる上に明治～昭和色も無い >>450
それは充分ありえる
原曲そのままじゃなくても多少ポップに編曲するとか
間違ってもセカオワとか米津はないわ
福島繋がりならまだGReeeeNとかのほうが少しは可能性あるぐらいで
直接地元な大友だったら納得だけど、こないだまでいだてんやったばっかりだしな 合唱といえばまれの悲劇を豊富させるな
俺はあの歌を聴いて早々にまれを見切った ワイは森七菜ちゃんが早く観たいで
まだかなななな
かわいいなななな
待ち遠しいなななな 追加キャストはもう終わりなのかな？
柴咲クラスあと３人は出てほしい。 マッキーは紅白に1回目のあとにも出たことあるけど半年やる朝ドラは危険だから避けるだろ
だから岡村靖幸にすべき 紅白に出たから、と考えたら
久々ユーミン使うのではという予感がした >>463
年代的にはいいけど女性シンガーじゃない気がする おしんの後に再放送するはね駒も福島が舞台だからエールと繋がったな 主題歌男性歌手の方が作品的にはいいだろう。
久保田利伸カールスモーキー石井玉置浩二とかいいと思う。 男声だと軽妙な明るさでセンスもある傾向 スピッツ、星野源、桑田、ミスチル、ＳＭＡＰ、ゆず
マッサンは中島みゆき 歌詞にも本人にも性別を感じさせない感じ 「麦」に特化したのはお見事
あーーヒロインの時もそうだけど
あれじゃないか、これじゃないか？と考える時期は楽しいねぇぇぇ なんで視聴者がそんなことにおびえにゃならんのかとｗ
根こそぎ闇に葬られてまうからな…… >>468
それは主題歌に限らず、主要キャスト全てじゃん https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/2020_jikokuhyo-kokunai.pdf
土曜は各時間共通で1週間ダイジェスト 総合日曜午前11時はその再々放送
BSの土曜午前10:45無意味 途中から見た人には良いんだろうけど
4Kはプレミアムより30分早く夜の再放送が有る >>399
続き
武志、京都の美術大学で陶芸を学ぶことになる。→武志、「大学中は帰らない。」と、喜美子に宣言する。→喜美子、八郎に電話しようとすると、受話器から見知らぬ女性の声が聞こえる。→
照子、山盛りの野菜を持ってくる。→マツ、他界→八郎から電話がかかってくる。→八郎、照子に連れられて川原家を訪れる。→喜美子と八郎、ぎこちなく対面する。→武志、信楽に戻って来る。→
喜美子と武志、親子二人で初めて居酒屋に出かける。→武志、喜美子に学生時代の思い出話を語り、大学時代の恩師の存在を明かす。→武志、早々に市内で下宿を始める。→かわはら工房に小池アンリという女性がやって来る。→
アンリ、喜美子に作品を３０万で売ってほしいと願い出る。→
市議会議員になったちや子が川原家を訪れる。→喜美子、自分の作品を買いたいというアンリに法外な値段を伝えて諦めさせようとする。→アンリ、現金をもって川原家に通い詰める。→喜美子、アンリに正直に売るつもりはないと説明する。→アンリは以前、女優をやっていた。→
アンリ、喜美子に「すぐ戻る。」と告げて川原家を後にする。→数日たってもアンリは戻って来ない。→武志の通う窯業研究所にめでたい知らせが届く。→照子の夫・敏春がやって来る。→アンリ、川原家に戻る。 superflyのようにいい意味で裏切られることもあるから楽しみに待つか メイキング二人とも楽しそうだし現場の雰囲気が良いのも伝わる
二階堂は主演が窪田とわかってオーディション受けてるから好きな相手役と共演できて嬉しそう メインビジュアルが純と愛みありすぎだけど、そこは目をつぶろう 歴代の朝ドラ主題歌
ゲゲゲの女房 いきものがかり
おひさま 平原綾香＊７月から土曜日のみ
カーネーション 椎名林檎
梅ちゃん先生 ＳＭＡＰ
純と愛 ＨＹ
ごちそうさん ゆず
花子とアン 絢香
マッサン 中島みゆき
まれ 土屋太鳳らまれ出演者
あさが来た ＡＫＢ４８
とと姉ちゃん 宇多田ヒカル
べっぴんさん ミスチル
ひよっこ 桑田佳祐
わろてんか 松 たか子
半分、青い 星野 源
まんぷく ドリカム
なつぞら スピッツ
スカーレット ｓｕｐｅｒｆｌｙ
エール ＧＲｅｅｅｅＮ まれの主題歌は究極の糞クオリティだったな
あの主題歌を聞いた瞬間にまれを見切ったもんw
これをスカーレットの実況スレに投稿したら
「お前にまれを批判する資格はない！」とまれ信者に絡まれたわいね 02/08土 16.7% 21:00-23:20 CX* 土曜プレミアム･映画･翔んで埼玉(二階堂ふみ) TS7.6 TO22.5
ビデオリサーチHPタイムシフト部門から ワイは森七菜ちゃんが早く観たいで
まだかなななな
かわいいなななな
待ち遠しいなななな 主題歌の記事に載っていたGReeeeNのロゴを指でなぞっても
小池アンリみたいに音が聴こえてこない！ 志村の演技力の高さはだいじょうぶだぁの無音劇見れば一目瞭然 津田健に釣られて興味湧いてしまった
また大正昭和かと思ったら明治も絡むストーリーなのか
けっこう楽しみになった 志村はだいじょうぶだぁのネタ元が福島だから受けたのかな
福島弁上手そう 下手な役者の語りと違って声優なら耳に心地良くていいね >>503
土屋チーフプロデューサーは「今回の語りは客観的なことに加え、心情も語り、時に登場人物にツッコミを入れたり時に嘆いたり、それも音楽がガンガン鳴っている中で、視聴者にも聞こえるように語らなくてはならない、一筋縄ではいかない“語り”となっています。
津田健次郎さんは落ち着いた声で聴き取りやすく、耳に心地よく、何より、うまい！」と起用理由を説明。 歴代朝ドラ語り
ゲゲゲの女房 野際陽子
てっぱん 中村玉緒
おひさま 若尾文子
カーネーション 尾野真千子（幼少時代は二宮 星）
梅ちゃん先生 林家正蔵
純と愛 夏菜（一時、風間俊介）
あまちゃん 宮本信子・のん・小泉今日子
ごちそうさん 吉行和子
花子とアン 美輪明宏
マッサン 松岡洋子（声優）
まれ 戸田恵子
あさが来た 杉浦圭子アナウンサー
とと姉ちゃん 壇 ふみ（スピンオフは平岩 紙）
べっぴんさん 菅野美穂
ひよっこ 増田明美（一時、有村架純）
わろてんか 小野文恵アナウンサー
半分、青い 風吹ジュン（一時、永野芽郁・佐藤 健・中村雅俊）
まんぷく 芦田愛菜
なつぞら 内村光良（一時、広瀬すず、スピンオフは仙道敦子・音尾琢真）
スカーレット 中條誠子アナウンサー
エール 津田健次郎（声優） クランクイン後に脚本家交代してて、いわばストレートしか投げられない状態だから
小気味良いドラマになる可能性もなくはない 声優全然いい声じゃなかったしもごもご滑舌悪すぎ耳腐ってるのか >>505 カーネーションは夏木マリもナレーションやってたぞ >>508
そいつにレスすんなって言ってるだろ
いつものやつじゃん
テキトーに不完全なこと書いてツッコミ待ち
それで無駄にスレッドを消費してるだけ
無意味 ナレーターって遊戯王で巨人を操って進撃の巨人で巨人に食われる役だった人ですかー >>509 貴様の偉そうな指摘の方がよっぽど不快だけどな これだいぶいろんなジャンルのクラスタ釣れるよな
福島愛知の地元民始めミュージカル、クラシック、A組、GReeeeNファン、つだけんファン（声優オタ）、いだてんからもオリンピックがらみで釣れるな
阿部サダや重松さんあたりその役のまんまで特出してほしい GReeeeNファンは少数だけどさすが声優の反響は大きいな >>484
ポスターこの構図見覚えあると思ってたけど
あの伝説の朝ドラ純と愛と同じだった >>513
あと巨人ファンと阪神ファンと、早稲田慶応関係者とモスラファン まあ声優方面も従来から副音声に食いついてたり
先代はたまに遊び入れてたなｗ >>506
題材が素晴らしいから、変に捻らない方がいいかもしれんね >>299
訂正
二階堂ふみと同学年の女優
土屋太鳳
川口春奈
広瀬アリス
川栄李奈
西野七瀬
若月佑美
佐久間由衣
奈緒
金澤美穂
松岡茉優
清野菜名
伊藤沙莉
福田麻由子
千眼美子（旧名・清水富美加）
春花（旧名・竹富聖花）
百田夏菜子
早見あかり
相楽 樹 ブレイクっていうのは事務所が宣伝費をかけて売り出すという意味に等しい スカーレットはキャストの一覧を初めて見た時に
べっぴんさん臭がして人気出ないだろうって思ったけど
エールは良いドラマになる予感。プロデューサーのゴリ押しとかなければね。 毎日撮影で土日は映画の宣伝にバラエティーや雑誌の取材と大変だね
新婚なのに家に帰る時間少なそう これから民放の番組で取り上げられる事も増えるだろうな
古関裕而って誰？って言う人も曲は誰もが知っているしな 写真見ただけど良いなと思った
音さんを始めその姉妹、ダンサーの娘も
その時代の服は上手く着こなしてるね 史実を変にいじらず、余計な煩いドタバタコメディー演出さえ挟まなければゲゲゲの女房やマッサンレベルの名作になるのは確実
全ては脚本と演出の腕にかかっている
頼むぞ！ 東京制作はあまちゃん以降勘違いしてるから期待できない たいむとんねる見逃した
成増小の校歌も古関裕而だったのか
よくそんなに校歌作れるな 昔の曲って、今のポップスと違って、ある法則に当てはめて五線譜に音符♪乗っけるだけだから結構簡単に作れるんだよね 俺もゆかりもないあの学校とこの学校の校歌が似てる！なんて言う事はざらにありました >>531
準備時間が足らな過ぎ
クランクインしてからの脚本家交代は痛すぎる
出演者のがんばりに頼るしかない スカーレットの後だから序盤は苦戦するだろうな
20％割れの駄作の後って不運だと思う >>541
おひさまのお陰でスカーレットを見逃して、
純と愛のお陰であまちゃんに乗り遅れたのを思い出したわ。 おひさまは名作
キチガイ中年女と糞馬鹿左翼に叩かれていたが
エールもおひさまみたいな作品になるといいな
主人公の立位置はおひさまの陽子先生に近い スカーレットは残念だったな
夫婦が同業の場合は、カーネーションのように「夫がいつもニコニコしていて都合のいい存在」でないと上手くいかないよな 今後の朝ドラのスローガンは
「ストップ・ザ・八郎」でいいよ
統括Pがお気に入りの俳優を売り出したいが為に
ストーリーを崩壊させるなんざあってはならないことだ >>543
なんで他人の意見に流されるの？
出来が悪かろうが良かろうが1話も逃さず観ろよ？ >>540
百美クン、自分がクソど田舎の豊橋出身でさらに福島とかいうグンマーより秘境の未開の地の人間と結婚するなんて知ったら、ショックでぶっ倒れて一生目覚まさないかもしれないな
あ、でも結婚後は東京に住むからセーフか 列車で埼玉に行く件はないのかな？
ヌーの大群で緊急停車！ >>521
西野七瀬・奈緒・金澤美穂はあなたの番です >>549 放映中のドラマより 「エール」の相関図よくよく見て欲しい
主役とその妻その家族従業員 3羽ガラス 周辺に関わる役等
どの俳優も既知と演技の実績がある人ばかりだ
あと制作が違う ＢＫは西側限定の有名人を好んで差し込むが
ＡＫはそういうのが無い でも100回記念作品みたいな駄作を披露されたら不安にもなるだろうよ スカーレットの登場人物
川原喜美子（演：戸田恵梨香）（ヒロイン 川原家長女・八郎の妻・武志の母・直子と百合子の姉・信作と鮫島の義姉・桜と桃の叔母）
十代田（川原）八郎（演：松下洸平）（喜美子の夫、武志の父・常治とマツの娘婿・信作・直子・百合子・鮫島の義兄・桜と桃の叔父）
川原常治（演：北村一輝）（喜美子・直子・百合子の父・マツの夫・八郎・信作・鮫島の義父・武志・桜・桃の祖父）
川原マツ（演：富田靖子）（喜美子・直子・百合子の母・常治の妻・八郎・信作・鮫島の義母・武志・桜・桃の祖母）
川原直子→鮫島直子（演：桜庭ななみ）（川原家次女・喜美子の妹・直子の姉・鮫島の妻・八郎の義妹・信作の義姉・武志・桜・桃の叔母）
川原百合子→大野百合子（演：福田麻由子）（川原家三女・喜美子と直子の妹・信作の妻・八郎の義妹・鮫島の義姉・桜と桃の母・武志の叔母）
川原武志（演：伊藤健太郎）（喜美子と八郎の長男・常治とマツの孫・直子・百合子・信作・鮫島の甥・桜と桃のいとこ）
大野信作（演：林 遣都）（忠信と陽子の長男・百合子の夫・喜美子・八郎・直子・鮫島の義弟・常治とマツの娘婿・桜と桃の父・武志の叔父）
大野忠信（演：マギー）（信作の父・陽子の夫・百合子の義父・桜と桃の祖父）
大野陽子（演：財前直見）（信作の母・忠信の妻・百合子の義母・桜と桃の祖母）
大野 桜（信作と百合子の長女・常治・マツ・忠信・陽子の孫・喜美子・八郎・直子・鮫島の姪・桃の姉・武志のいとこ）
大野 桃（信作と百合子の次女・常治・マツ・忠信・陽子の孫・喜美子・八郎・直子・鮫島の姪・桜の妹・武志のいとこ）
鮫島正幸（演：正門良規）（直子の夫・喜美子と八郎の義弟・信作と百合子の義兄・常治とマツの娘婿・武志・桜・桃の叔父） 3月30日の放送スタートを前に、制作統括の土屋勝裕(つちや かつひろ)チーフプロデューサーから『エール』の企画に至った経緯や、見どころなどを聞きました。
https://www.nhk.or.jp/yell/special/interview/01.html ワイは森七菜ちゃんが早く観たいで
まだかなななな
かわいいなななな
待ち遠しいなななな
♪ワ～イ～の～ななな！ >>505ってナレーションとモノローグの区別が付かないアホなのか >>559
そもそもそいつはスレをかき回すためだけにいつもあらゆる朝ドラスレに貼ってるアホだぞ
そいつにレスするな スレをお櫃に見立てて掻き回してるのか？ベニ子ぉぉぉ～とか叫びながら 前にも中性脂肪 2000 mg/dL とか
無茶苦茶な数字を叩き出してたなｗ カトちゃんは福島出身だな
実家が福島競馬場の傍にあるらしい >>473
続き
アンリ、再び川原家から姿を消す。→喜美子、武志に電話をする。→アンリ、川原家に戻る。→
照子、上等な肉を持って川原家を訪れる。→喜美子・八郎・照子・信作・アンリで夕食を食べる。→
喜美子、アンリのペースで信作や照子とダンスをする。→喜美子、アンリにパリ旅行に誘われる。→武志、腕試しに作品を次世代展に出品するよう勧められる。→八郎、武志を連れて川原家を訪れる。→
八郎、名古屋に帰る予定だったが、武志が懸命に引き止め、結局は川原家に泊まることになる。→武志と八郎、昔話で盛り上げる。→そこに、八郎の昔の弟子２人がやって来る。→八郎、弟子２人に穴窯のノウハウを教える。→
武志、久しぶりに両親と夕食を食べる直前、気まずいと言いだす。→喜美子、八郎に他人行儀な態度をやめて、普通にしようと提案する。→喜美子、八郎を抱きしめようとするが、逆に意識してしまう。→八郎もやめてしまった陶芸への思いを口にする。→
喜美子、八郎に新たな提案をする。 この間からの追加メンバーが恐ろしく豪華だ
過去に窪田と共演した人も凄く多い
三浦貴大は8年ぶりくらいか スカーレットに出演することが如何に貧乏くじだったのが証明されてしまうなｗ 野田洋次郎出るのなら主題歌、RADWIMPSでよかったのに 主題歌何となくお友達つながりでRADWIMPSになるかと思ってたらまさ出演とはｗ そのRADWIMPSが日本アカデミー賞最優秀音楽賞を取った 主演を蔑ろにするドラマはコケる
エールは窪田を大事にしろ この上早乙女太一や前田公輝 斎藤工が出たらどうしよう 望まれて主演すると周りを自分の好きな人で固められるのか
それにしても脇が豪華 >>583 いくら主役だからって窪田にキャスティング権無いよ
ただ前回のＡＫは「朝ドラ100回目」を想起させる女優大量投入したが
今回は「この俳優窪田と一緒に出てた」位の色気出した結果
結構な俳優さん揃ちゃったのかなと でも唐沢は主演が窪田だから受けたと正直に言ってたし野田も凄く仲良いから受けたのもあると思う
二階堂も主演が窪田だとわかってからオーディション受けてるし GReeeeNも過去に窪田のCMで共演してるはず
まあ主題歌決まったのは福島繋がりってことのほうが大きいけど >>583
スカーレットと比べてかなりお金かけてるなあ >>566
続き
スカーレット・第２２週の流れ
喜美子、信作から観光客向けの陶芸教室の開催を頼まれる。→武志、心ひかれた亜鉛結晶の作品作りに挑戦する。→照子、喜美子の手伝いに駆けつける。→喜美子、照子から敏春に関する悩みを打ち明けられる。→
喜美子と照子、県立病院を訪れる。→喜美子、大崎という医師から話しかけられる。→数ヶ月後、武志は大輔・学・照子の長男・竜也（りゅうや）と陶芸の完成を祝ううたげのさなか異変が起きる。→
喜美子、体調が芳しくない武志を気遣う。→喜美子、武志のことで八郎に相談する。→武志、異変を感じてひそかに病院で検査を受けていた。→陶芸教室は信作の母・陽子たちを迎えで順調にスタートする。→信作と百合子が娘２人を連れて川原家を訪れる。→
喜美子、武志から体調の異変と病院で精密検査を受けることを告げられる。→喜美子と武志、病院で大崎と出会う。→直子、突然川原家に帰ってくる。→直子、鮫島と離婚していた。→喜美子、再び武志と病院を訪れる。→喜美子、一人で診察室に呼ばれる。→
武志、白血病と判明する。→喜美子、武志の病気のことが頭から離れない。→照子、竜也を連れて川原家を訪れる。→喜美子、武志がなぜ病気になったのかと照子に泣きながら訴える。→泣き崩れる喜美子 志村はどんな役なんだろう 楽しみだね
レコード会社、銀行界隈は出たから後は軍部かオリンピックか NHKワールドに出てる松井玲奈の頭部が薄くて怖いw 選手達にエールと言うより、日本全体にエールってなりそうな雰囲気 オデコ出した窪田の宣材写真ヤバくない？
もっとマシなの選べなかったのかな？ NHK出版も若干出してるがそれ以外も含めると
フォトなんちゃらはやたら出とんで もうすぐ！連続テレビ小説「エール」
３月20日(金・祝) [総合] 午前８時15分～
＜内容＞
・主人公・窪田正孝さん、ヒロイン・二階堂ふみさん 個別インタビュー、
・森山直太朗さん＆中村蒼さん、森七菜さん＆松井玲奈さん対談、
・山崎育三郎さん 古関裕而記念館(福島市)訪問 ほか センバツ中止は痛いな
撮り直しになる番宣あるのかな 夏の甲子園の頃にドラマでも「栄冠は君に輝く」が出るのかな？
昭和45年ごろの「決断」もやって欲しいものだが。NHKでは無理だろな ゲスト的な感じで若い軍人やその家族
大学野球選手も出るのだろうね
もう少し女優の数が多ければ尚いいけど >>604
夏の甲子園も開催できるかどうか…
コロナは暖かくなっても収束するかわからんようだし https://www.nhk.or.jp/yell/about/index.html
エール 物語
日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、
急速に近代化がすすむ福島の
老舗呉服屋（唐沢寿明・菊池桃子）に、
のちに多くの名曲を生み出すことになる
作曲家・古山裕一（窪田正孝）が誕生する。
老舗の跡取りとして育てられた
裕一（窪田正孝）だが、
少々ぼんやりしていて、
周りには取り柄がない子どもだと思われていた。
しかし音楽に出会いその喜びに目覚めると、
独学で作曲の才能を開花させてゆく。
裕一の父・三郎（唐沢寿明）は
老舗呉服屋「喜多一（きたいち）」の４代目店主。
三男で、店を継ぐことはないだろうと思っていたが、
長男次男が相次いで亡くなり、店を継ぐことに。
子どもたちには
自分の好きな道を歩んでほしいと願っている。
裕一の母・まさ（菊池桃子）は
織物で栄えた川俣で生まれ。
兄の茂兵衛（風間杜夫）からの再三の養子要請と
裕一（窪田正孝）の音楽の道を応援したい夫の
三郎（唐沢寿明）との間で
板挟みとなり苦労する。
裕一の伯父・茂兵衛（風間杜夫）は
川俣の銀行を経営する大実業家。
子どもにめぐまれず、
古山家の兄弟のどちらかを
養子として権藤家に迎えたいと思っている。
裕一（窪田正孝）の幼なじみ・
久志（山崎育三郎）は、
県議会議員をつとめる裕福な家の息子。
鉄男（中村 蒼）は
魚屋「魚治（うおはる）」の長男。
父親の仕事を手伝って魚を売り歩く。
けんかが強く近所のガキ大将だが、
一方で詩を愛する優しさを持っている。 青年になった裕一（窪田正孝）は、
一度は音楽の道をあきらめようと
跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、
伯父（風間杜夫）が経営する銀行に勤めるが、
音楽への思いを断ち切れないでいた。
川俣銀行の支店長・落合吾郎（相島一之）は
行員たちをまとめるリーダー的存在。
裕一（窪田正孝）を陰ながら心配し、応援している。
川俣銀行行員の鈴木廉平（松尾 諭）は女好きで、
裕一をダンスホールに誘ったりする。
菊池昌子（堀内敬子）は川俣銀行の紅一点の事務員で
裕一（窪田正孝）に女心を教えてくれる。
松坂寛太（望月 歩）は川俣銀行で２年目の新人。
頭取の茂兵衛（風間杜夫）や、
将来の頭取と言われる裕一（窪田正孝）に
こびを売ったりする。
ダンスホールの踊り子・志津（堀田真由）は
男性たちから絶大な人気を誇っている。
裕一の恋？の相手である。
ある日、裕一（窪田正孝）は
家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募。
このことが裕一（窪田正孝）の運命を変えてしまう。
なんと応募した曲が上位入賞したのだ。
そのことをきっかけに、裕一（窪田正孝）は
歌手を目指している
女学生・関内 音（二階堂ふみ）と知り合い、
文通を始める。 関内 音（二階堂ふみ）は
豊橋市内で馬具の製造販売を行う
関内家（光石 研・薬師丸ひろ子）の
三姉妹（松井玲奈・二階堂ふみ・森 七菜）の次女。
将来はプロの歌手として
舞台に立つことを夢見ていた。
音の父・安隆（光石 研）は
主に軍に納品する馬具を製造販売する会社を経営。
娘たち（松井玲奈・二階堂ふみ・森 七菜）
にとっては優しい良き父親。
音楽好きで、娘たちに
いろいろな楽器を習わせていた。
音の母・光子（薬師丸ひろ子）は
新しい時代に、女性もしっかり自立すべきと考え、
三人の娘たち（松井玲奈・二階堂ふみ・森 七菜）には
それぞれ好きな道を歩ませたいと考えている。
大正12（1923）年秋、
11歳の音（清水香帆）は、
豊橋の教会で出会った世界的に活躍するオペラ歌手・
双浦 環（柴咲コウ）の歌声に心ひかれる。
この出会いがきっかけで、
音（二階堂ふみ）は
プロの歌手を目指すことになる。
ある日、福島に住む青年の古山裕一（窪田正孝）が
英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、
音（二階堂ふみ）は手紙を送り文通を始める。
恋に落ちた裕一（窪田正孝）は
ついには、彼女（二階堂ふみ）とともに
音楽の道を歩むことを決める─ 福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、
音楽に導かれるように出会った二人
（窪田正孝・二階堂ふみ）は、結婚。
夫（窪田正孝）の才能を
誰よりも信じて叱咤激励し、
時代の流れのなかで
さまざまな困難に遭遇しながら、
音（二階堂ふみ）は
自らも歌手になる夢を追い続ける─。
昭和５年、裕一と音は福島と豊橋、
それぞれの故郷に別れを告げて、
東京で新生活をスタートさせます。
一方、裕一の弟・浩二（佐久本 宝）は
責任感が強く、
経営が傾く「喜多一」を立て直そうとする。
東京へと出ていく兄への反発もあり、
福島に残って地元のために奮闘していく。 上京すると、
二人（窪田正孝・二階堂ふみ）には
個性豊かな人々との出会いが待っていた。
裕一（窪田正孝）は、
コロンブスレコード会社の
専属作曲家として働きはじめ、
音（二階堂ふみ）は、
オペラ歌手になるために音楽学校に入学。
個性豊かな人たちに囲まれて、
２人（窪田正孝・二階堂ふみ）は
それぞれの夢に向かって歩み始めます。
コロンブスレコードのディレクター・廿日市 誉（古田新太）
コロンブスレコードの秘書・杉山あかね（加弥乃）
コロンブスレコードに裕一（窪田正孝）と同期で採用された
作曲家・木枯正人（野田洋次郎）
裕一（窪田正孝）、音（二階堂ふみ）の
相談相手となる
「喫茶バンブー」の人びと
梶取 保（野間口 徹）と恵（仲 里依紗）夫婦
常連客のひとりで、
若い頃の悩める裕一（窪田正孝）にとって、
ターニングポイントの出会いとなる
早稲田大学応援部五代目団長・田中 隆（三浦貴大）… 月日はすぎ、
昭和７（1932）年１月、
東京の音楽学校で、音（二階堂ふみ）は
憧れの双浦 環（柴咲コウ）と再会。
双浦 環（柴咲コウ）は音（二階堂ふみ）をはじめ、
裕一（窪田正孝）にも多大な影響を与える存在となる。
裕一（窪田正孝）の
小学校の同級生・久志（山崎育三郎）は、
東京の音楽学校を卒業し、歌手となって
裕一（窪田正孝）の曲を歌い人気を博す。
裕一の幼なじみ・鉄男（中村 蒼）は
作詞家となり裕一（窪田正孝）、
久志（山崎育三郎）とともに
福島三羽ガラスと呼ばれ人気を博す。
しかし時代は戦争へと突入し、
裕一（窪田正孝）は軍の要請で
戦時歌謡を作曲することに。
自分が作った歌を歌って
戦死していく若者の姿に
心を痛める裕一（窪田正孝）…。
戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。
古山夫妻（窪田正孝・二階堂ふみ）は、
傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、
新しい時代の音楽を奏でていく─。 古山裕一【モデル 古関裕而（作曲家）】
：窪田正孝/石田星空
古山三郎：唐沢寿明
古山まさ：菊池桃子
古山浩二：佐久本宝/潤浩
権藤茂兵衛【モデル 武藤茂平（実業家、銀行頭取）】
：風間杜夫
大河原隆彦：菅原大吉
桑田博人：清水伸
及川志津雄：田中偉登
落合吾郎：相島一之
鈴木廉平：松尾諭
菊池昌子：堀内敬子
松坂寛太：望月歩
志津 ：堀田真由
佐藤久志【モデル 伊藤久男（歌手）】
：山崎育三郎/山口太幹
村野鉄男【モデル 野村俊夫（作詞家）】
：中村蒼/込江大牙
藤堂清晴：森山直太朗 関内 音【モデル 古関金子（歌手）】
：二階堂ふみ/清水香帆
関内光子：薬師丸ひろ子
関内安隆：光石研
関内 吟：松井玲奈/本間叶愛
関内 梅：森七菜/新津ちせ
岩城新平：吉原光夫
打越金助：平田満（第2週ゲスト）
双浦 環【モデル 三浦環（オペラ歌手）】
：柴咲コウ
御手洗潔：古川雄大 廿日市誉：古田新太
木枯正人：野田洋次郎
杉山あかね：加弥乃
梶取 保：野間口徹
梶取 恵：仲里依紗
田中 隆：三浦貴大 >>617
オリンピックなんか日本だけで済む問題じゃないんだからムリでしょ
そして、オリンピックが中止になると、他の大会もやるのはおかしいって話になるんだろうな 多分延期で落ち着くとは思うけど、そうなるとこのドラマを今年やる意味あるのかということにはなるな 日本でオリンピック開催出来るのは今回逃したら何10年も先になる
夏期に行事と一致させたい所だけど野球もオリンピックもその当時のものだから 今年五輪をするにはクスリの開発が必要だが
それができなければ
原発事故で出た汚染水等を撒き散らすしていくしかない >>590
昭和５９年正月、川原家では、武志と八郎が百合子の２人の娘と羽根つきをしていた。→武志の病気は喜美子だけの秘密で本人には知らせていない。→
武志、陶芸家となる勉強を続けたいといい、喜美子と八郎がそれぞれ助言する。→
喜美子、今年は穴窯での作品作りをやめると宣言する。→陶芸教室に陽子たちが集まる。→武志、家庭医学書を購入する。→
たこ焼きパーティーの直前にまたも身体に異変を感じる。→
喜美子、武志の部屋で家庭医学書を発見し、武志が自らの病気に気づいていることを知る。→
喜美子、人生を陶芸にかけようとしている武志に母として真摯に向き合う覚悟を固める。→武志、余命があと３年から５年と尋ねられる。→武志の入院が１週間後に決まる。→
武志が応募した次世代展の結果発表の日、喜美子と八郎は直子たちを集めて食事会を計画する。→武志、自分の病気も打ち明けるつもりだと告げられると、伝えたくないと拒否する。→喜美子、大崎に電話する。→
掛井、検査入院を報告した武志を励ます。→喜美子、武志の病気を直子たちに明かし、ドナー検査のお願いをする。→八郎、喜美子に武志の病気を告げられ、強い衝撃を受ける。→武志、飲み会で酔っぱらって真奈と２人きりになる。→武志の入院生活が始まる。→
喜美子、ドナー検査を受ける。→八郎、病院で大崎と面会する。→八郎、名古屋の会社を辞め、武志のそばで暮らすことを申し出るが、喜美子に止められる。→
喜美子、八郎と信作に武志のある思いを伝える。→知り合いが次々を押しかけ、武志を励ます。→武志の容体が急変する。→退院した武志はアパートを引き払い、通院治療をしながら実家で暮らすことになる。 これも脇だけぞろぞろ中身なしドラマになりそうだね
はね駒再放送だからナベケン出そう 演技上手い人が多いから脇ぞろぞろのなつぞらみたいなことにはならないと思う >>625 おしんでも田中裕子がなつぞらにワープしてたな 平均視聴率19.44％のまれに負けそうなスカーレットにエールを！w 歌は吹き替えじゃなく
ミュージカル俳優に歌わせるみたいだな
楽しみだ 古関の人生を考えた時、戦時中ってのが１つのアクセントになって、その後がより引き立って面白くなりそう 2020.03.19 音楽の世界を彩る新たな出演者を発表！
裕一と音が東京で出会う、新たな人びとを発表します！ 連続テレビ小説 初出演♪
藤丸(ふじまる)
井上希美
裕一作曲の「船頭可愛や」を歌う歌手。
げた屋の娘だが、芸者として歌手デビューする。久志に密かにほれている。
井上希美さん コメント
はじめまして、井上希美です。私が演じさせて頂く藤丸にとって、音楽は救いであり、生き甲斐であり、苦しみでもあります。ですが、どんな時でも前向きに、自分らしく生きている藤丸から、私は日々の彩りと生きる力をもらっています。
「エール」と藤丸に私を導いてくださった皆様、ありがとうございます！
ちょっと、いや、随分と「個性的」な役ですが、ひたむきに、精一杯藤丸を生きて参りますので、どうぞ、温かく見守っていただけたら幸いです。 連続テレビ小説 初出演♪
山藤太郎(やまふじ たろう)
柿澤勇人
コロンブスレコードの歌手。
慶応義塾大学卒業後、音楽学校の声楽科で学ぶ。金を稼ぐため流行歌を歌っている。
柿澤勇人さん コメント
今回、朝ドラ「エール」に参加させて頂くこと、とても嬉しいです。
僕が演じる山藤太郎役は藤山一郎さんがモデルとなる人物。昭和の偉大な名歌手です。まさか自分がそのような偉大な方を演じるとは思ってもなく驚きました。
「丘を越えて」「長崎の鐘」を歌うにあたり、撮影に入るまでに何度も藤山さんの歌唱や発声を勉強して現場に臨みました。
窪田さんとは数年ぶりの共演ですが、窪田さんがいるだけで現場の雰囲気が温かく、和やかになるのがとても印象的でした。古山裕一に少しでも良い影響を及ぼせるよう、そして作品に貢献できるよう、努めたいと思います。 連続テレビ小説 初出演♪
夏目千鶴子(なつめ ちづこ)
小南満佑子
東京帝国音楽学校の声楽科の生徒。ソロリサイタルも開催するほどの実力者。
音の良きライバルとなる。
小南満佑子さん コメント
この度初のドラマ出演で憧れの連続テレビ小説に出演させて頂き大変光栄です。
私自身、10歳から声楽を学び世界を目指して勉強してきましたので、この役に運命を感じ感謝の気持ちでいっぱいです。
最初はツンとした千鶴子ですが、音さんとの出逢いにより沢山の刺激を受け次第に歌手として、人としても成長していきます。
劇中では、幾つかオペラアリアも歌います。
2020年の日本の朝に音楽の力で沢山の方へエールを送らせて頂ければと願っています。 【新たな出演者発表にあたり】制作統括・土屋勝裕
今回発表する出演者の皆さんは、とにかく歌が上手い！ 東京に出てきた裕一と音が出会う、一流の音楽の才能を持った人です。音楽を志すもの同士として仲間になり、良きライバルとなっていきますが、皆、一筋縄ではいかない個性的な面々。
裕一と音の人生に大きな影響を与えていきます。ということで、実際に演じて頂くキャストの皆さんも、お芝居はもとより歌が得意な俳優のそろい踏みとなりました。
皆さん、ミュージカルの第一線で活躍されている俳優たちですが、他にも「エール」には、山崎育三郎さん、吉原光夫さん、古川雄大さんと、ミュージカル界からたくさんのキャストに参加して頂いています。
実は、古山裕一のモデルとなった古関裕而さんは、日本での本格的なミュージカルの黎明期に、数多くの舞台の音楽監督をつとめ、日本のミュージカル発展に大きく貢献しました。
そんな日本ミュージカルのDNAを引き継いだ俳優の皆さんが加わって、「エール」はどんどん豪華に、ますます面白く盛り上がっていきます。どうぞ、お楽しみに！ 常に歌をフルコーラスで熱唱して尺を稼ぐ物語なのかな？ 昔てるてる家族でキャストが劇中で当時のヒット曲を歌うミュージカル風のシーンがあったけど
あんな感じになるのかな？ 山崎育三郎はミュージカル風ドラマの主演でコケてたな
つかミュージカルの奴らよりも、ものまねタレントに歌わせたほうがうまいだろ 前に徹子の部屋で山崎とかいう人が一人で歌ってるところを見かけたけど、かなりひどかった記憶があるw 松井玲奈ってNHKから重宝されてるイメージがあるな。
元AKBの中じゃ真面目そうなイメージがあるのがいいのか。 番宣みた。
二階堂ふみと薬師丸ひろ子の親子が、顔の雰囲気が似てていいかんじ。
ふみは、相手役じゃなくて、十分単独ヒロインになれただろうに、ちょっともったいない。 >>649
オファーを待つよりオーディションでぐいぐいアピールする姿は演劇人としては嫌いじゃないです ヒロインになってなにかの押されタレントを夫役にあてがわれるより
この妻役になった方が女優としては良い出方だと思う
ラストコップ組は窪田、唐沢、松尾、山﨑育だ 番宣を観たけど、コメディーパートがスカーレットやいだてんみたいに、寒い感じになりそうな不安がある >>650
モデルになった人も積極的な人っぽいし、結構嵌りそうで期待してる 自分でオーディション受けてこの役を勝ち取った二階堂とモデルのグイグイいく女性がリンクしてて合ってる
主演の選ばれて驚いてる窪田とモデルの男性も合ってる
スカーレットに比べてロケも多いしキャストも多いし関わってるスファッフも多いしかなり大がかりな撮影だね 福島もようやく復興の兆しが見え始めた頃だし、このドラマがタイミング的に追い風になって欲しい 子役からの大人へのつなぎは今までの朝ドラの中では似てる方だと思う まだかなななな
かわいいなななな
待ち遠しいなななな
♪ワ～イ～の～ななな！ お金かかってるね
スカーレットにもうちょっと分けてあげなよ感 今朝の番宣も面白かったな
豪華なキャストの中で、窪田だけが華がなく地味
まあ、そういうキャラだからこそ脇を固めたんだろうけど
朝から辛気臭いスカーレットよりは、今はこういうドラマの方がいい 窪田だから豪華な脇が集まったんだろうな
唐沢も野田も窪田じゃなかったら受けてないだろうし 俳優に華があるとかないとかぶっちゃけようわからんが窪田の演技力は信頼出来るから期待してる もうすぐエールを見た人の反応は良くて期待値上がってるな ド根性カエルだと光石研は梅さんで薬師丸ひろ子がヒロシの母ちゃんだったな
あのドラマは残念ながらゴリライモの中の人のせいで再放送ができない >>679
西郷どんのドラマの中で歌ってたべ
そんなに美声じゃない >>678 そういやそうだ
しかもヒロシ、ゴリライモ、かーちゃん、梅さん 全員窪田と共演してるわ
いやむしろ今回窪田と同作品に出たことない人の方が少ないかもって感じだ 窪田二階堂 ブサイクブス夫婦ワロタ
こんなんじゃ脇固めてもらえないと
数字取れないよね
取れても 二人の力ではない 古山裕一【モデル 古関裕而（作曲家）】
：窪田正孝/石田星空
古山三郎：唐沢寿明
古山まさ：菊池桃子
古山浩二：佐久本宝/潤浩
権藤茂兵衛【モデル 武藤茂平（実業家）】
：風間杜夫 大河原隆彦：菅原大吉
桑田博人 ：清水伸
及川志津雄：田中偉登
落合吾郎：相島一之
鈴木廉平：松尾諭
菊池昌子：堀内敬子
松坂寛太：望月歩
志津 ：堀田真由 佐藤久志【モデル 伊藤久男（歌手）】
：山崎育三郎/山口太幹
村野鉄男【モデル 野村俊夫（作詞家）】
：中村蒼/込江大牙
藤堂清晴：森山直太朗
御手洗清太郎：古川雄大
双浦 環【モデル 三浦環（歌手）】
：柴咲コウ 関内 音【モデル 古関金子（歌手）】
：二階堂ふみ/清水香帆
関内光子：薬師丸ひろ子
関内安隆：光石研
関内 吟：松井玲奈/本間叶愛
関内 梅：森七菜/新津ちせ
岩城新平：吉原光夫
打越金助：平田満（第2週ゲスト） 廿日市誉：古田新太
木枯正人：野田洋次郎
杉山あかね：加弥乃
梶取 保：野間口徹
梶取 恵：仲里依紗
田中 隆：三浦貴大
藤丸【モデル 音丸（歌手）】
：井上希美
山藤太郎【モデル 藤山一郎（歌手）】
：柿澤勇人
夏目千鶴子：小南満佑子 スカーレットの薄い顔二人と違って今度は濃い顔の二人だと言われた
たしかにスカーレットはイケメンが全然いなかった
子役も今度は大人に合わせて可愛いな 特別豪華キャストには見えないけど私がおかしいのかな ＳＮＳではスカーレットと比べて凄い豪華キャストとみんな言ってる 番宣見たけど
コンサートなんかコロナの影響で撮影大変になってないか
今は2人でろくろ回してるだけだけど >>692
人数集める系のは去年のうちに撮ったから大丈夫 窪田二階堂 ブサイクブス夫婦ワロタ
こんなんじゃ脇固めてもらえないと
数字取れないよね
取れても 二人の力ではない 美男美女と言われてるから容姿コンプヲタの嫉妬がみっともない アンチが数字取れるの予想してるから大ヒット間違いないねｗ 二階堂ふみは翔んで埼玉で知名度上がった後でグッドタイミングやんか クソぶすじゃん
窪田は肌きたねーし
朝の顔じゃねーな 肌きれいといつも言われてるね
実は頭皮まできれいなことが発覚した
頭皮があれてたりたるんだりしてると天パーになるらしい
子供の時はみんな頭皮がきれでサラサラなのに思春期になってニキビ面になると天パーになる理由がわかった
天パーになる人は見えてないだけで頭皮もニキビだらけなのかも そう言いながら毎日欠かさず見るんだろうなｗ
なつぞらブサイクキャストよりまし
なつそらと違って演技上手い人ばかりだから安心して見られる クソ演技窪田じゃ
脇固めてもらえないときついもんなw
肌もきたねーしw 肌綺麗なのと演技上手いと言われてるのに嫉妬してるんだなｗ
なつそらで求められたこともできない大根大袈裟演技の落ち目俳優とは雲泥の差
頭皮も脂ぎって汚いからチリチリ頭なんだろ 最低限のこともできないようでは民放なんか呼ばれるわけないわな
あの出来見てオファーしようと思う奇特な人はいない すずや吉沢がブサイクに見えるなんて>>704の美的感覚はそうとう狂ってるみたいだなｗ なんでID変えるのｗ
いつもの人だってバレるのに
すずと吉沢だけかな美形なのは
あとの脇は下手で不細工が多い 2人ともって窪田と二階堂のことね
お互いに個性を補っていてバランスがよい 今のうっすい二人に比べたら次ははっきりした顔の二人だとツイッターでも言われてた ゲゲゲの女房も男性主演でもおかしくないのに女優が主演だったな
エールは男性主演だから相当窪田が買われてるということか
周りも窪田のやり易い役者で固めてもらってるしちょっと発した言葉も反映されすぎて発するのをためらうと言ってる 降りた脚本家が原作者として名前出るみたいで良かった
撮影開始にはもう今の脚本家が書いた物と聞くし
アウトラインしっかり引き継がれるんなら言う事なし たしか 最初の脚本家って
NHKとケンカして降りたんだよな >>723
耕筰って、古関夫妻は嫌いだったんだよな >>728
「麒麟が来る」並みに色使いが派手で画面がうるさかった 冒頭に20年前のセンバツで福島商が勝利して校歌を歌っているシーンをフルで使って欲しい。
NHKは映像持っているはず あまちゃんみたいに社会現象になって紅白で寸劇やってほしい。 過去の朝ドラに出演したエールのキャスト
窪田正孝（３１） ゲゲゲの女房 花子とアン
唐沢寿明（５６） 純ちゃんの応援歌 とと姉ちゃん
風間杜夫（７０） ゲゲゲの女房 マッサン
菅原大吉（５９） あまちゃん
相島一之（５８） 花子とアン
松尾 論（４４） ひよっこ わろてんか
堀田真由（２１） わろてんか
薬師丸ひろ子（５５） あまちゃん
光石 研（５８） ゲゲゲの女房 ひよっこ
松井玲奈（２８） まんぷく
古田新太（５４） あまちゃん とと姉ちゃん
野間口 徹（４６） おひさま あまちゃん とと姉ちゃん 俳優、窪田正孝（３１）主演で３０日にスタートする
ＮＨＫ連続テレビ小説「エール」（月～土曜前８・０）の
第１週試写会が２１日、東京・渋谷の同局で行われた。
福島県が生んだ昭和の名作曲家、
古関裕而（ゆうじ）氏とその妻をモデルに、
夫婦二人三脚でヒット曲を生み出す姿を描く物語。 作曲の楽しさに目覚める主人公の少年期は
子役の石田星空（せら、１０）、
妻となるヒロイン、二階堂ふみ（２５）の少女期は
清水香帆（１１）が演じる。
２人はオーディションで２００人から選ばれ、
第２週まで登場する。
この日、文書でコメントした窪田は、
昨年主演したフジテレビ系「ラジエーションハウス」で
石田と共演しており、
「ピュアな心できちんと演じている」と
“分身”について太鼓判を押す。 第１週には、
両親役の俳優、唐沢寿明（５６）、
女優、菊池桃子（５１）、
小学校教師役の歌手、森山直太朗（４３）も出演。
また、本編は月曜から金曜まで放送。
土曜はダイジェスト版ではなく、
視聴していない人も楽しめる内容で、
詳細は近く同局から発表される。
第１週放送から
主人公・古山裕一を演じる窪田正孝（左）と、妻・金子を演じる二階堂ふみ
https://i.daily.jp/gossip/2020/03/22/Images/f_13212075.jpg ３月22日(日) [総合] 午後２時50分～
10分でわかる！「エール」
主役の窪田正孝さん、ヒロインの二階堂ふみさんの
ドラマへの意気込みなどを紹介。
「六甲おろし」や「栄冠は君に輝く」など
誰もが一度は聞いたことのある名曲の数々が登場します。
３月30日の放送開始まで待てない皆様のために
ドラマの内容を一足先にご紹介します！
放送予定
３月22日(日) [総合] 午後２時50分～
３月24日(火) [総合] 午前10時５分～(再)
３月27日(金) [総合] 午後３時50分～(再)
３月28日(土) [総合] 午後６時35分～(再) >>726
なんかさー
こないだの番宣いい感じだったから期待値上がってたんだけど、林の脚本がこんな感じとか一気に不安になってしまった
頼むから変に面白おかしくとかせんでくれ
普通でいいんだよ普通で！
普通に真面目に丁寧な脚本でいいのに
ぶっ飛んだ脚本で強行しようとして降ろされたんなら林外して正解だったのかも ３月28日(土) [BSP] 午前11時～
３月29日(日) [総合] 午後４時40分～(再)
もうすぐ！連続テレビ小説「エール」
３月30日(月)からはじまる連続テレビ小説「エール」。
出演者のインタビュー、ロケや
音楽レッスンなどのメイキング映像をまじえて、
「エール」の見どころや舞台裏をたっぷりお届けします。
＜内容＞
・主人公・窪田正孝さん、
ヒロイン・二階堂ふみさん
個別インタビュー、
・森山直太朗さん＆中村蒼さん、
森七菜さん＆松井玲奈さん対談、
・山崎育三郎さん 古関裕而記念館(福島市)訪問 ほか
放送予定
３月20日(金・祝) [総合] 午前８時15分～
３月28日(土) [BSP] 午前11時～
３月29日(日) [総合] 午後４時40分～(再) 二階堂ふみから男性の影が消えた！
NHK朝ドラ「エール」への本気度
3/22(日) 9:26配信
凝り性の二階堂は、
関内音が生まれ育った大正から昭和初期の
時代考証の資料をじっくりと読み込み、
古関裕而の長男にも実際に会って
役柄のイメージを膨らませている。
古関の長男が、二階堂に進言したのは
「口数が少なくておとなしい父と
激しい性格の母」だったそうだ。 二階堂はこの長男から得た
「音」の人間像を頭に叩き込み、
「こういう場合、彼女だったら
こんなリアクションをするだろう」と
イメージしながら
演技の深みを楽しんでいるという。
このドラマのモデルとなった古関裕而の長男は、
スタジオで二階堂の演技を見学して
「本物の母が蘇ったようだ。目頭が熱くなった」と
スタッフに漏らしたという。
果たして主婦たちの二階堂に対する評価は
どのように変わるのだろうか。 視聴率の算出方法が変わるから、低く出るけどショック受けないように
それ以前の数値とは比較できない別物になる
これまでの世帯視聴率も参考でしばらく提示されるらしいけど
話題になるのは新しい指標だろうから >>741
林が降板させられた理由がなんとなくわかった 奥野瑛太の出演は嬉しいが
番組公式を見てもwikiをチェックしても役どころが分からんのが参った NHK連続テレビ小説「コケエール」
コケぇるとか不吉なタイトルだよなw >>752
見てるだけで恥ずかしくなるバカっぽさだけど自分で恥ずかしくならない？ 期待してるけど金かかってる分スカーレットより視聴率取れなかったらやばいね 視聴率は新しいものに変わるから、過去作との比較はできません
ジジババ父母子の5人家族4世帯計20人で調査するとして、
ババ4人しか見てない作品があるとしたら、
これまでの世帯視聴率だと100%、
新しい個人視聴率だと20% 万が一これがこけても朝ドラ再放送枠のはね駒とひよっこで乗り切れる オリンピック延期説が高まってるけど聖火リレーなんかやる意味あるのかな >>290-292
あらずじを見ると、この通りになりそうだな >>766 早朝から張り切ってここを覗いてるあんたも相当笑えるよ AKアンチが今からツイで叩いていて本当に連中はクズだな
あいつらつまらないなら見るなと指摘されると受信料払っているので
監視する義務があるとかなんとか
だからドケチ関西人は嫌いなんだよ 土壇場での脚本家交代スタートなんだから、
ハードル低くしてあげればいいのに
無理に期待値高めてる人はわざとなのかな >>771 見えない敵と戦う日々は虚無の日々w 俺の存在は刺激的なのかい？ >>776は以前に同じことをされて悔しかったから必死に検索してるんだねw こいつは以前も必死チェッカーを晒されたのか
投稿を見るとそれも仕方ないね >>779
二階堂ｲﾈｰ
まっさんの時はバトン受け取りの時もも受け渡しの時も
シャーロット・ケイト・フォックスも玉山と居たのに >>780
だってあれはＷ主演だからだよｗ
エールは単独主演だからいなくて当然 >>772
ドケチは関東人だろ
知らないと損番組ばっかじゃねーか
関西そんなのねーぞ 萩原聖人朝ドラ出るの初めてじゃない？
2話には名前ないけど、使い捨て出来るほどの役者じゃないから後々になってまた出てくるのかな >>788
二階堂は相手役で主演じゃないと自分でも主演を否定してたな まだ志村撮影してるの？撮り終わってんの？
それ次第でマジで撮影やばいじゃん 高齢者はこういうことがあるから長いドラマは大変だな 30日スタートのNHK連続テレビ小説「エール」にも未発表だが出演が決まっており、
すでに撮影が始まっている。自身初のドラマ出演で、張り切って撮影に臨んでいたという。
関係者は「共演の若い俳優や女優はお笑い界のレジェンドと同じ作品に携われることを
喜んでいて、志村さんのおかげでとても和やかな雰囲気です」と話している。
次回の撮影スケジュールは4月上旬まで空いていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/25/kiji/20200325s00041000014000c.html >>800
えーこれ志村と共演した人濃厚接触者じゃん
どうすんの >>801
続報待たないと何とも言えないけど、
3月初めくらいまでで出演シーンの撮影終わってたらほぼセーフでは この当時の斉藤由貴って広瀬すずよりも可愛いんじゃない？ よくある質問
『エール』の原作はありますか？
『エール』の原作はありません。オリジナル作品です。 はね駒見ているけど今後エールと何かと比べられそうだな 萩原聖人 嬉しいね 窪田とはアルジャーノンとヒトヤノトゲで一緒だった
花アンのオマージュ的セリフも光石が言ってるし
志村は役柄は放映中に発表かな
映画主演撮影直前が控えてるので朝ドラ撮影は早くに大方の所は撮り終わってるのでは マジでエール今何週目の撮影やっているのだろうか
まあこの時期だと遅くても放送1か月前放送分は既に完成していると思うけど でも地方から東京に上京する作品の場合ずっと地方で暮らす役の人は放送時期的にもう
ほぼ取り終えている気がする >>810
前半3か月分をほぼ終えてないと、クランクアップに漕ぎ着けなくなるw 志村けん高齢だから、回復してほしい
オリンピックも延期だし、朝ドラついてないな… 早く志村が死ぬシーンを撮るんだ
そうすれば挽回はできる ドタバタで脚本家交代したり芸能界初のコロナ陽性者が出たり散々だなぁ
志村けんの次の撮影は4月まで空いてるらしいけど、肝心なのは直近でいつまで撮影があったのかだ 志村けんは、無症状の感染共演者からうつった可能性もあるし 怖いよね
やっぱりNHKはお祓いした方が良いよ 志村さん心配だし
エールの人たちも心配
オリンピックやる予定で
撮影前倒しでしてるだろうけど
色々くるってくるだろうな
健康が一番心配だけど でもエールからは週5回放送で以前に比べて余裕があるからなあ そういえばおしんって撮影が放送日に間に合わなくなったことがあるって話本当？ >>821
田中裕子が過労で倒れたので急遽番外編「もうひとりのおしん」を挟んだ ウィルス関連の弊害を因縁やら運が悪いとか何言ってんだという感じかな
今回のは世界的な収拾ついてない事態だから
とはいえ今超多忙な志村が今発症したのは
2月中旬位からのテレビか映画の打合せじゃないだろうか >>822
なるほど
それにしても今BSでやっているはね駒のヒロインの斉藤由貴って当時田中裕子以上に
朝ドラ以外にも歌番組を始め多くの番組や仕事やっていたけど過労で倒れたという
話を聞かないのはある意味すごいと思う
というか彼女ってこんなに体丈夫良かったのかな？ >>824
おしんは朝ドラでは異例の一年ものだったし、橋田は長ゼリフの脚本を書くので、スケジュール的にも稽古量も他の朝ドラとは比較にならないほど俳優に負担をかけたらしい
控えの食堂では出演者同士談笑するのが普通だが、おしんでは皆台本を読みながら飯を食わざるを得なかったんだと
特に田中裕子は長ゼリフを多く覚える必要があり、竜三役で田中裕子とは文学座の同僚でもある並樹史朗によると彼女は休む間もなかったそうだ >>825
なるほど
それに加えてあの展開だと過労で倒れてしまうのも分かるような気がする
まあ今後はそういうことはほとんど起きないと思うけど ぶっちゃけどのドラマ撮影も感染のリスクあるよね
屋内で近距離長時間話しっぱなし 志村はどれくらい撮ったんだろう
濃厚接触してる役者スタッフたくさんいそう >>828
東京五輪の祟りでしょ
いだてんもきっとそうに違いない… >>810
朝ドラはバラバラにとってつなげてくし
すでに半分くらいまでは撮ってる
しむらーが序盤でてくるなら共演者ご愁傷さま >>828
つき合いだしてからどんどん仕事大きくなってるけど 志村は元々無かったか、後半の予定か
出るなら既に発表されてるだろ >>835
麒麟の沢尻みたいにメインの役じゃないからそれほど影響ない 窪田嫁は主演映画が発表されて夫婦そろって仕事順調だな >>835 まだ役名の発表も無いのにねぇ
浅い知恵でも煽ったつもりになってておめでたい人だ >>839
多部は窪田が結婚した直後におっさんと結婚した 志村けんは別に不祥事で出られないわけじゃないから、撮影した分は放送可能
シナリオをいじって本人を画面に出さずに存在を保ち続けることも可能 6日収録ってことは展開的に中盤もちょこちょこ出るんだろうな…
4月以降の撮影で大事なシーンなければいいけどまた脚本直したりドタバタしそう ＮＨＫ コロナ感染の志村けん、朝ドラ「エール」出演明かす…昨年から収録参加、直近は６日
ＮＨＫは２５日、東京・渋谷区の同局で放送総局長会見を行った。
タレントの志村けん（７０）が新型コロナウイルスに感染したことが判明したことについて、
木田放送総局長は、局からは未発表だったが志村が４月スタートの連続テレビ小説「エール」
に音楽家役で出演することを公表し、「３月６日の収録に参加頂きました」と明らかにした。
志村サイドから報告を受けており、「念のためスタッフらに自主的に確認をしており、
事態の把握に努めて参ります」と話した。
志村は日本を代表する作曲家・小山田耕三役で出演予定で昨年１２月から撮影に臨んで
いたといい、制作局幹部は、撮影の進ちょくなどについての詳細の明言は避けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000078-dal-ent デイリーの記事にあった
作曲家の小山田耕三役で昨年１２月から撮影してたそうな 小山田耕作って小石田純一とか長州小力みたいなもんか >>833
ん？
初恋数字すら出ない大コケ
エールコロナ疑惑 局としてはサプライズ出演のため
極秘にしてたんだろうね 発表してなかったっけと思ったら>>309 で女性自身が勝手に記事にしてただけか エール期待されてたのになｗ
03/20金・祝 Ｐ順514786
18.7% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット
14.5% 08:15-08:45 NHK もうすぐ！連続テレビ小説・エール
03/21土 Ｐ順456817
18.7% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット
14.2% 08:15-09:00 NHK チコちゃんに叱られる！再 ずっと出演をシークレットにしてサプライズ狙ってたのにこんなことでばれちゃうなんてな
名前からしてモデルは山田耕筰だよな
調べたら古関が19の時に東京に導いた人だから、早くから出番あっただろうな >>864
呪われてるという書き込みがあったから、そういう考え方は間違っていると書いたんだよ でも麒麟みたいに放送日までに撮影が間に合わないってことはないとは思うけど・・・ それにしてもバカ殿って昭和の時代からやっているなあ
それに昔はコントバラエティがかなりたくさんあったけど今はほとんどなくなってしまったし >>852
その前の日には日テレの志村どうぶつ園の録画撮りしてるし。
テレビ業界はいまごろ大騒ぎだろうな。 >>874
テレビ界隈なんかは、業務に支障が出るからってので、末端の現場スタッフなんかが一人二人くらい罹患しててもそのまま隠蔽してそう 3月5日日テレ「志村どうぶつ園」 収録
3月6日NHK朝ドラ「エール」 収録
3月10日テレ朝「あいつ今何してる？」 収録
～未確認～
3月17日：倦怠感の症状があったため、自宅静養（発症日）
3月19日：発熱・呼吸困難の症状が出現
3月20日：訪問診察をした医師の判断により、都内病院に搬送。重度の肺災との診察を受け、入院。
3月23日：新型コロナウイルス検査陽性が判明。
3月24日：保健所による調査が行われ、発症日と濃厚接触者の特定が完了。 >>855
ドラマスレで何で初恋ｗ
海外20カ国以上で上映されて大成功だよ
月9も高視聴率で最後は15%越えたし
同年代でも一桁俳優もいるのに凄いね >>867
濃厚接触者が明らかになってないけど、いないかどうか調べるのかな スタッフはマスクしてるけど俳優は近くで喋るし大声で唾飛ばすときもあるから危険だね
でも飲み会の隣の人かもしれないしタクシーの運転手かもしれないし言い出したらキリないよな >>867
70歳だとマジで生死に関わるかもしれんな・・ 朝市やってた時は思わなかったけど窪田って目つき冷たいというか怖いというか
戸田の歯茎も最後まで不快だったからこういう気になるところあると
そこばかり追いそう クールな目いいよね
なかなかクールな目出来る人少ないからそういう役も似合うと思う
科と思えば凄く易しい目も出来るしとにかく目の表情が豊か 志村のジジイ、キャバクラかガールズバーで感染したんだろ
朝ドラ潰れるぞ 窪田は目の芝居結構好きだわ
榮倉奈々とやってたドラマとアンナチュラルくらいしか真面目に見てないが 役者の命は目だからね
目の演技が出来ない人は伸び悩む >>884
このご時世でそんなことを書けるお前の感覚が怖い
友達いないだろお前 >>886
目の演技と言うとはね駒の時の斉藤由貴ってかなり目力があるんじゃない？ マスコミ関係に実は東京はかなりの感染者がいると聞いた
もちろん報道はされてない >>888
目は大きいけど目の演技ができるかと言われると・・・ >>881
歯茎で不快なら窪田も歯並びガチャってるし顔シワシワだしいらいらするんじゃ… 今まで芸能人の感染者がいなかったこと自体不思議なんだがどういうわけなのか >>892
歯茎と八重歯は全然違うｗ
八重歯はやってるのか最近の漫画八重歯多いな
窪田がモデルだからか
戸田に比べて顔艶々で膚綺麗だね
それに真っ白 >>896
東京の人口に占める芸能人の数って微々たるもんだろ 麻から窪田アンチが必死だね
推しの仕事がなくてイライラしてんのかなｗ 見せられるのかってアンチのくせに毎朝見る気満々なのが笑える
ｗｗｗ 志村けん出番はそんな多くないのかな
代役立てるんだろうか 志村けんはどうにでもなるけど
主役クラスが感染してたらもう撮影できないよ 主演の方の奥様もあの時期ミラノコレクションに行ってきて帰国後は自主隔離とかしたのかな
インスタでは過度なマスクの使用を控えましょうとか飴で喉マスクしてますとか言ってて呑気な感じに驚いたけど
朝ドラ主演の旦那さんに万が一にも感染させるわけにはいかないからさすがに対処していたよね？ >>908
そんな姑ババアみたいな細かい監視いちいちしてるのか >>908
あの頃はまだイタリアも全然騒ぎになってなかったからね
結果感染してなかったし
監視してネチネチ叩いてる例の人賢い人の書き込みを見てさも自分の知識のようにツイートしてるｗ
しかも匂わせを叩いてるけど時系列めちゃくちゃで捏造や思い込みで都合良く匂わせと言ってるのが判明した
詰めの甘さや記憶の曖昧さがご老人っぽい それにしてもなぜ志村けんってドリフのメンバーの中でも加藤茶と組むことが多かったんだろう 志村の続報が出ない
割とまじで死んじゃうんじゃ
高齢だし 志村の場合は不祥事じゃないから大丈夫
でもお断りのテロップは入るかな？
第一週あたりは昨年の10月頃撮影
３月だともう終盤に差し掛かってる 志村映画は降板だとよ
4月撮影は無理だろうね、こっちも代役立てそう カトケンを工事ケンとかブーケンに差し替えたら成立せんやろｗ 映画のクランクインが4月からの予定だったので
重要な所は3月初旬に撮ったのだろう、と思った
そうすると3月2週以降は集中してバラエティの撮り貯めできるから もし飲み歩いて感染してたなら自覚が足りなすぎる
ドラマとか映画にどれほど迷惑かかることか >>923 梅ちゃん先生の建造の焼き直しみたいなキャラになるかもな 志村にもしもの事が有ったら、撮り直しなのかそれとも遺作として使うのか ほんの数日前まで元気に仕事してた人がこんなことになるんだから若い子も自分は大丈夫と思わずにもっと怖さを実感するべきだね
海外では何の基礎疾患もない20代でも亡くなってる >>931
その解釈はおかしいわ
地球規模の危機なのに >>936
軽症というのは怪しいと俺も思うけど
例え軽くても経過観察で退院まで時間かかるし一度陰性になっても
また陽性になる例があること考えたら月単位で活動できないでしょ
他の出演者のスケジュール考えたら軽症でも降板申し入れると思う 己だけの問題じゃない、伝染病だからな
周りに移しまくってたらとんでもな事になる >>932
人工心肺つけてるのに症状軽いわけない
最終手段の処置だよ
回復しても肺がどこまで綺麗になるか
ずっと酸素必要な生活になるかもしれない 土曜は日村が一週間を振り返りするってことは
最終回の翌日の土曜も振り返りやるのか？ 【速報】志村けん 昏睡状態続く 事務所が初主演映画の出演辞退を発表 逝くなら生活習慣病系が濃厚だったが
まさか突然こんなことになってしまうとは ニュースでもやってるけど、
新型コロナは難病の間質性肺炎併発ってヤバイな
肺が硬質化して繊維化する
軽症でも肺が真っ白なのはこのせいか
繊維化した肺は治らないから
一生酸素ボンベを付けて生活する事になる。
新型コロナウイルスに対処してる医師は
「最初は絶望感しか無い」
最初は軽傷だと思ってた患者が、
まるで時限爆弾でも仕掛けられたかのように
ある日を境に１日で突然、肺が真っ白に変わる
普段の治療では考えられないスピード
この時点で人工呼吸器があって若ければ助けられるが、人工呼吸器が無いと若くても助けられない
老若男女共に一時呼吸不全に陥る
ここを乗り切れるかどうかが新型コロナウイルス治療のカギ
これ以上爆発的に増えたら人工呼吸器が足りず、イタリアと同じ状況に陥る
イタリアの病院の患者の映像がニュースで映るが、あれはほぼ全員死亡する直前
いくらベッドを増やしても人工呼吸器が無ければ助からない
志村けんはもっとも重症な患者が使う人工心肺装置「ＥＣＭＯ」を使用してる。
「ECMO」は低下した肺の機能を人工肺で補う装置。
首や足の付け根から静脈に太い管を入れ、血液を体の外へ吸引し、人工肺で血液に酸素を取り込ませ、体内へ戻す。
重症肺炎により肺での酸素の取り込みができなくなった患者に用いられ、自分の肺の機能が回復するまで、人工肺が肺の機能の代わりを担う。
もう既に人工呼吸器ですら無い
肺の機能が役に立たなくなり無理矢理生かしているのと同じだ
裏を返せば「ECMO」が無ければ、イタリアのように既に死んでいると言うことだ。 >>950
人工肺を使えば半数は回復するそうだ
あとの半数は．．． 回復したところで肺が元通りになるとは思えない
酸素ボンベが離せない生活になりそう >>950
一部の者が主張している治療薬ないから検査しても無駄というのはガセ
軽症で十分自力呼吸可能な段階で治療開始してオルベスコを吸引させれば肺の損傷を抑えられる
オルベスコは肺以外への効果はないからその他全身向けにアビガン他を使う併用作戦が有効 そういえばバカ殿様って昭和の時代からやっているなあ
まさかここまで長く続くとは思わなかったけど
正直全員集合やドリフ大爆笑よりも長くやっているのでは？ 次のバカ殿様エール出演者から誰か出てもいいような気がする 六甲おろし→阪神→藤浪
慶応応援歌→伊藤隼太→慶応大学出身
長坂→健大高崎 >>943
なんで日村なんか使うんだ？
窪田か二階堂か津田が案内役やれよ 半年間、スカーレットをご覧いただきましてありがとうございました。
ｂｙ 戸田恵梨香 >>965
まあ夏の地区予選が中止ってことはないと思うけど 予告編を見たらベビーシッターギンみたいに
裕一がセンターに陣取り歌って踊ってたのは大分後に放送だろうな >>968
そういうのほんといらないから
不安しか無い まあ医療ドラマで踊るのは違和感しかないけどエールは音楽や歌がメインのドラマだからそこにダンスを入れてもそれほど違和感ない 日村は食べ歩きやってればいいんだよ。どうせ見ないけど。 日村出すよりダイジェストや未公開映像やメイキングやってほしかった 半青・なつぞら・スカーレットよりまともだと思うが過度な期待は止めよう ステラ買ったんだけど、はやくもイヤな予感が。
古関裕而の業績紹介の欄があったんだけど、古関と言えば代名詞のひとつ、軍歌についてはほっかむりして、戦没者への追悼歌作ったとか紹介してる。
諸関係への忖度でこねくり回したNHKらしいドラマになるんじゃないの。 >>978
よく似た曲をつくるとか、そんな手間かけてる暇ないと思うw 出演者の誰かが感染して放送打ち切り、なんて事にならなきゃいいが。 役名は小山裕一で、あくまで小関裕二をモデルにした別人なんだよな なつぞらにしてもスカーレットにしても
モデルはいても全然違う話にしちゃってるが
モデルの人は怒らんのかね
時間が経つにつれドラマの話が実話のように信じられるようになってしまうよ >>985
でもドラマであればスカーレットの武志最後まで生きてラストを迎えるという展開も
できたと思う
それにエールの主人公1話早々はね駒のジュリーと比較されたりしないのだろうか >>985
べっぴんさんは親族からキレられてたはず >>984
番宣でここまでモデル名(このドラマで言ったら「古関裕而」)を連呼するのは久しぶり
大橋鎮子以来かも知れない
大橋鎮子とは似ても似つかないドラマだったけど >>986 視聴者が一番多いのは総合8時だと思うけど
BSの放送で エール1話は子供時代から はね駒は子供の初恋相手の沢田
心配するふりして何が言いたいのだろう
>>985
なつぞらはモデルの人が故人で、
彼女のパートナーは主演が広瀬すずなことに満足してた
スカーレットのモデルの人は、
3分の2くらいは話をつけ足されてるけど、全体的に明るくて楽しめると
インタビューで話してた >>988
なるほど
というかそのうちエールに出て来たりして ステラ買ったんだけど、はやくもイヤな予感が。
古関裕而の業績紹介の欄があったんだけど、古関と言えば代名詞のひとつ、軍歌についてはほっかむりして、戦没者への追悼歌作ったとか紹介してる。
諸関係への忖度でこねくり回したNHKらしいドラマになるんじゃないの。 このスレッドは１０００を超えました。
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