NHK連続テレビ小説「エール」part2
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純愛や半青みたいな暴走気味の脚本は許されてて林が許されないって
よほど朝にそぐわない内容だったのか 本当にバカなんだな
朝ドラの作法があるんだよ
林はそれが判らなかっただけ 朝ドラ名作リレー
1回休み→「スカーレット」→1回休み→「おちょやん」 >>81>>84
落ち目ヲタは朝ドラ主演や他の主演ができる器じゃないから嫉妬が醜いね
撮り直しが心配だったけど最初からダメ出しされてたならそれはなさそうだから安心した
どう見ても代表作も良く音楽家でもある清水さんの方が優秀だし女性の方が細やかな脚本が書けるから最初の人選ミスだった
最初から清水さんにするべき 吉田Dってのは映画監督もやってんだな
知らなかったけどNHKの演出家ってこういう人多いのか? あまりいないよね
NHKといってもエンタープライズ所属だから外部の映画も撮れるのかと、探偵はBARにいる3の監督した時に少し驚いた >>102
逆だと思うぜ
吉田 照幸(よしだ てるゆき、1969年12月13日 - )は、日本のテレビディレクター、演出家、プロデューサー。
NHKエンタープライズ番組開発部所属エグゼクティブプロデューサー。
福岡県北九州市生まれ、山口県防府市育ち。
【著書】
『発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり”の壊し方』(2013年11月14日発売) 三姉妹のシーンを増やせと言ったんだろ
古関中心に書こうとする林に対して >>106
やっぱ少ないのか。給料とかどういう扱いなのか気になる。 始まる前からゴタゴタやってんのって
大体うまくいかない
西郷どんもスタッフトラブルで変わったり不穏だった 朝ドラって計画立てて撮影しないといけないし
順番通りには撮影できないんだよね
ロケできる時期も限られてるしさぁ
半青のときも追加シーン加えたい言って却下されてたし
序盤のあらすじはそのままやるんだろうけど >>101
演出が変えていいんだよ。
脚本家は良くなれば儲けもの、
悪ければ変えられてるからコンなもの、
と言える。 なつぞらの大森おっさんみたいに林も最近ドラマのヒット作ないし朝ドラに合わないつまらない脚本書いてそうだから交代でよかったんじゃね
医療ものしか得意そうじゃないし、音楽や声楽とか興味なさそうだし夫婦になるまでとか夫婦後の機微とかの恋愛脚本下手そうだもの
一番脚本家が心配だった
かといって交代の脚本家が上手いかはわからないけど頭の硬い、昔のちょっとした栄光でプライドだけはあるおっさんよりはみんなで良い案だしあって柔軟な脚本になりそう よほど有名でない限り脚本家の立場なんて弱いからね
演出家の希望にそえなかったらすぐ切られる 林が短気だっただけでしょ
NHKも最近は世間の目がきびしいから脚本にアレコレ注文付けてんでしょw 短気なんだろうね
北川も半分青いで勝手にカットされたとか文句時々ツイッターに書いてたけど辞めはしなかった どう作っても枠に収まらない脚本とかに沿える訳ないよ。
良いとこ協調して弱いとこなんて切って当たり前。
複数のスタッフで良いもの作る意識があるなら当然の行為。 まあ、それはドラマの出来次第だよね
林を切ってドラマが良くなかったら良い笑い者だ 林さんは、主人公のモデルとなる古関さんについて
「波乱に満ちた昭和という時代。誰もが口ずさめるヒット歌謡を連発し、
時代の寵児(ちょうじ)でありながら、驚かされるのは、手掛けた応援歌や校歌の多さです。
甲子園の行進曲『栄冠は君に輝く』のタイトルがいみじくも象徴するように、
自分のことよりも、人を元気づけたい、頑張ってる人、恵まれない人に声援を送りたい……
そんな思いで、この人は戦前、戦中、戦後、数多の曲を作り続けたのではないだろうか」と語り、
「こうして、ドラマ『エール』は生まれました」とコメント。
さらに「暗い時代も明るい時代も、人々の心を揺さぶり、励まし続けた“古関メロディー”のように、
このドラマが、どうか、朝のひととき、誰かの“エール”になれますように」とメッセージを寄せている。 >>122
このコンセプトに沿って書いて
変な本になる訳がない
そのあまちゃん野郎の失礼が原因だ >>121
それでも林よりましってことかもしれないし比べようがないね >>124
その判断が正しいって言う根拠はどこにある?
根拠はドラマの出来だけだ
それがなつぞらみたいなグダグダっぷりだったら
笑われるのはその演出家の方だ
「大口叩いてこの程度か」とね >>122
考え方の軸がしっかりしている
この軸で書いて使えないほど酷い本にはならない
それを全否定した演出の作品が楽しみだね >>122
根底に古関に対するリスペクトがあるだろ
それがモデル物で一番大事なこと
今の「スカーレット」もそうだと思う 脚本にまで深く関わっていることがバレちゃったからな
演出までして駄作だったら、そいつの責任だ 朝ドラ的には、ヒロインがメインのストーリーが望ましい。
主婦に受け入れられ易いから。
男メインの骨太ストーリーは視聴率が取れないだろう。 >>125
演出家やPが見てこれではダメだと思って書き直させたくらいだから林よりはましという判断しかない
実際見比べることは不可能だからね
まあ音楽に精通してるということだけでも清水の方が掘り下げて書ける >>130
見比べなくても、否定した側のドラマが駄作だったら
そっちの負けだ >>129の理由だと思うけど、もっと単純に演出の人と林のソリが合わなかっただけかも知れん
脚本は物語の骨格だから大切だけど、スタッフ&キャストのチームワークが一度崩れた現場に良い作品が作れるのかは不安要素だね >>130
>演出家やPが見てこれではダメだと思って書き直させたくらいだから
今やNHKのスタッフには
それが正しいという信用がまるでないんだよ
グダグダ&グダグダの山だからね >>132
骨格はむしろメインコンセプト、
それに肉付けして行くのが脚本の役目
林のコンセプト理解は全く間違っていない マッサンもまんぺーさんおもダメ男で奥さんと実家又はご近所さんのわちゃわちゃがメインみたいな感じだったしね 古関が立派な人なのだから
その人生に沿って行けば難しい本ではない
林を切る理由は全くないと思うが
答えはできたドラマの方にある >>133
まあなつぞら見たらわかるけどw
やっぱりBKは優秀だね
>>136
モデルがあるからこそ面白くなるかどうかは脚本家にかかってる
人間ドラマに仕上げられない脚本家は面白くならない てっぱんでも途中でメインの脚本家と演出家が対立して
途中でメインの脚本家が降板してサブと演出で作ってた
撮影休止が相次いで
結構大道具小道具さんが大変だったみたいだけど
脚本家が交代してからの方がなんか評判よかったみたい
震災で朝ドラがまるまる一週間放映中止になったのも
幸い?してなんとか乗り切れた 122のコンセプトには、妻のつの字もない。
NHK的には、ゲゲゲ、マッサン、まんぷくみたく、妻をメインで描いて欲しいだろう。
朝ドラはそういう枠だろう。
122の筋書きは、TBS日9向きだろう。 >>137
林レベルなら普通に書けばちゃんとしたものになる題材
切らなければならないほど酷い出来にはならない
古関の人生を順に追って行けば良いだけの話
ドラマは意図的に作らなくてもその人生の中にある >>139
二人のラブレターのやり取りも見どころのひとつだからね
こういうのは女性脚本家の方が上手い >>141
ラブレターはむしろ男のアイテム必殺技だ 男性は筋と結果が大事で女性は過程が大事な生き物だから、筋の決まってるノンフィクションを半年持たせるために話をふくらませてフィクションにするのは女性の方が得意かも
しかも音楽も専門家だから細かいことも掘り下げられる
音楽に無知な人はちょっと勉強したからって習得できるものでもないからね 石川啄木
菅原芳子へ
一九〇八年八月二十四日われかくも君を恋して、然も何故に相逢うてこの心を語り能わざるか、
かくも恋して、何故に親しくキミの手、あたたかき手をとり、その黒髪の香を吸い、
その燃ゆる唇にくちづけする能わざるか!(中略)君よ、何故に一日も早く君の写絵を送り給わざる。
逢いたさにたえぬ夜、君と相抱きて一夜なりとも深き眠りに入らんとする夜、我その写絵を抱きて一人寝なましものを。
八月廿四日雨の室にて乱れたる心をもて 啄木 >>143
物書きは半分女みたいなもの
そうとばかりは言えない
逆も真なり >>145
それは言えるけど林の場合代表作見ると人間ドラマや恋愛ものは得意ではなさそう 古関の人生を追って行くだけじゃん
そこに骨格もドラマもある
ゲゲゲが面白かったのは水木の人間性
マンガ一筋、男の一本道
それに近いものが古関にはある
音楽バカ、作曲バカだ 人生を追って行くだけなら誰でも書ける
どう話を膨らませてフィクション要素を入れてドラマとして面白くするかが脚本家の手腕 これはそういう題材だよ
素直に単純に書けば良ドラマになる
林レベルにそれができない訳がない >どう話を膨らませてフィクション要素を入れてドラマとして面白くするか
それがその天狗演出家に出来てると良いね スカーレットの喜美子は陶芸バカだ
まだ覚醒していないけどね
スティーブ・ジョブズはPCバカ
そういう突き抜けたバカの物語は素直にやるだけで面白くなる 素直にって黙々と成功するだけなら誰でも書けるがドラマとしては成立しない >>152
球自体が変則球なんだよ
真っ直ぐ投げても変則的な動きをする
じゃあ出来上がったドラマを見てみろ
それが良ドラマならいくらでも土下座してやる ハゲタカや医龍みたいな朝ドラも斬新でいいよ。
そうなったかは知らんけど >>153
まあ出来はなつぞらよりまし程度かもしれないけど
でも医龍見たら期待できないなと思ってた そもそも朝ドラに向いてる感じがない
朝ドラなんて基本の流れはどれも同じで
変な方向に持ってったのが遊川 >>155
じゃあその演出家に期待できるのは何で?
大した実績ないぞ
難しい題材なら林に問題アリかと思うけど
これは全く難しくないんだよ
古関が立派な人だからね 林が降板したからつまらなくなったとか
変な言い訳はしないでもらいたいな
林のプライドを傷付けて、俺の方が上だとドヤったのだから
全部そいつの責任だ 朝ドラの基本フォーマットに沿っていない脚本なので、書き直しをお願いしたら、脚本家がぶち切れして、降板しただけだろう。
水準の低い本しか書けなかった脚本家が悪いと思う。 >>157
代表作が林よりは良いのと音楽のプロだから >>159
クレームが出たら書き直すのが脚本家の性だからね
変にプライド持って対立すると降板させられる >>160
何言ってんの?トラブった演出家の話だぞ >>151
朝ドラでそういう人の話をやるときは
本人よりその人との出会いで覚醒して人生変わった人の話をメインにするのよね
多くは配偶者だけど
ゲゲゲの女房の布美枝やマッサンのエリーさんや
まんぷくの福子は自分自身では変わった所はない
(一途で火事場のバカヂカラが出せて、実家親たちから教わったことを大切にしている)けど
結果変わり者のパートナーに無くてはならない存在になった
変わり者主語にして変わり者としてだけリアルに描くと結構きついよ 清水友佳子も湊の原作アリのやつだけじゃん
アレは新井P&塚原の力だよな
野木の逃げ恥と獣の違いみたいなもん >>162
演出家はよく知らないから特になにも思わない >>164
優秀な塚原や新井が何回も使うくらいだから清水も優秀なんじゃないかな? 清水友佳子
2000年「ただいま満室」(テレビ朝日)
2001年「JUDGE CAFE」(BS-i)
2003年「またのお越しを」(TBS)
2004年「ほーむめーかー」(TBS)
2004年「君が想い出になる前に」(フジテレビ)
2005年「デザイナー」(TBS)
2006年「レガッタ〜君といた永遠〜」(テレビ朝日)
2007年「女子アナ一直線!」(テレビ東京)
2008年「三代目のヨメ!」(TBS)
2010年「あり得ない!」(MBS)
2010年「タンブリング」(TBS)
2011年「CO 移植コーディネーター」(WOWOW)
2011年「華和家の四姉妹」(TBS)
2013年「夜行観覧車」(TBS)
2013年「リミット」(テレビ東京)
2014年「今夜は心だけ抱いて」(NHK BSプレミアム)
2014年「女はそれを許さない」(TBS)
2016年「不機嫌な果実」(テレビ朝日)
2017年「リバース」(TBS)
2017年「あいの結婚相談所」(テレビ朝日)
2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
2019年「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」(WOWOW)
2020年「エール」(NHK) >>167
夜行観覧車とかリバースとか定時とか、結構評判の良かったドラマ書いてるんだね >>168
メインの脚本家じゃないよ
サブの人だよ >>167
レガッタって変な意味でなんか話題性あったよね?
これは!ってのも正直無いな。 >>173
そりゃどれも2番手くらいで書いてるだけのやつだろ
夜行やリバースのメイン脚本家は奥寺なんとか 清水脚本リミット視聴した記憶ある桜庭ななみ主演。 内容ほぼ忘れた。窪田の名前あり。
嶋田はアラサーちゃん無修正を憶えててこれはアホらしくては好きだった。壇蜜と忍足と佐藤仁美憶えてる。 >>175
その頃他の関係者とツイートで窪田のこと礼儀正しさとか色々大絶賛してた
音楽は専門家だから音楽をやった人しか思いつかない台詞が書けるだろうね
ほぼ音楽の話だから適任じゃないかな リミットは校外学習のバスが崖から転落してサバイバルするやつだね
結構面白かった
窪田は学校で待機していた教師役
保護者説明会でスライディング土下座してたな スカーレットは最後まで視聴したくなるくらい充実してるし、やってる事から推察すると、大枠は演出が組んで脚本は良いとこ取りのシークエンスを紡ぐ形で良いくらいの体制でやるんじゃないの? なつぞらもあまりの滅茶苦茶ッぷりに大森じゃなくてスタッフが書いてるんじゃ疑惑があったけど
演出が脚本書くって答え合わせ来たね 新しい脚本家ふたりはディレクターの書記みたいなんもんだろ。
Dは脚本書ける人みたいだし。 出来る監督は自分で脚本も書くからね
そうじゃないと自分の理想のドラマや映画はつくれない
書けない人は妥協するしかない >>183
映画だと脚本が演出もやって好き放題やるってよくあるよね
三谷幸喜や宮藤官九郎、園子温とか
ドラマだと色々なしがらみでほとんどないかな
深夜でたまに見るくらい >>184
夜行観覧車は面白かったけどリバースは酷かった
定時は評判良かった
まあ林の代表作に比べたらかなりまし
ドラマ審査してる人が林はしかり構成立てて短編向きで朝ドラみたいな長いスパンのドラマは向いてないんじゃないかと心配してたから医療ドラマの方が合ってると思っていたとコメントしてた
>>188
有名じゃない監督も入れるともっと多くの監督が脚本書いてる
でもオリジナル作品は映画化が通りにくい >>167
レガッタとかあの伝説の駄作w
比較的評判が良かったのは全部原作の力だし、この人が朝ドラ本当に大丈夫なのか? >>188
レガるって言葉が当時の流行語大賞候補だったような… >>174
うん。レガッタも夜行もリバースも脚本家2番手以下だから参考にならん
清水がメインで書いてるのはこれら
「ほーむめーかー」
「君が想い出になる前に」
「女子アナ一直線!」
「三代目のヨメ!」
「華和家の四姉妹」
「リミット」
「今夜は心だけを抱いて」
「ポイズンドーター・ホーリーマザー」 昨今の流れだと
脚本家と制作側が対立して溝が埋まらず脚本家降板→複数体制に交代、と聞くと
圧倒的にNHK側が横暴した感が強いw 【NHK】次期朝ドラの脚本家交代で詳細回答せず
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573124297/
脚本は、当初の林宏司氏から清水友佳子氏と嶋田うれ葉氏に代わり、番組スタッフも執筆に加わる。
テレビ局関係者は「脚本の内容について演出家が満足できず、直しを求めるなど、もめていた」と指摘。
別の関係者によると、9月中旬のクランクイン前には既に交代していたという。 >>193
わろてんかなんて、大阪のお笑いはよく分からないって言ってた脚本家に無理してやらせて、案の定の惨状だったな お笑いに興味ない脚本家に描かせたわろてんか
アニメに興味ない脚本家に描かせたなつぞら 林宏司氏が降板し、
後任として清水友佳子さん、嶋田うれ葉さん、および番組スタッフが執筆する。 その脚本家をチョイスした奴の責任も問われるな?プロデューサー? 必要もないのに無駄にミュージカル俳優に歌わそうとしたんだろ
あいつ要らないよね >>167
山崎育三郎主演で8話から6話打ち切りになったとされるあいの結婚相談所 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています