NHK連続テレビ小説「エール」part2
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>先週、明治村でNHK朝ドラ『エール』を撮影中の二階堂ふみさんとお会いすることが出来ましたよ。
>確かに宮崎あおいさんに似てみえます。
ツイより 豊橋でのロケの様子も流れてたみたいだし
撮影進んでるようでよかった >>251
続き
21歳になった喜美子は絵付け師の下っ端として認められ、忙しい毎日を過ごす。→喜美子、新デザイン図を描き上げる。→喜美子、事務所へ向かう途中、信作と出くわす。→信作、火まつりの話題で盛り上がる。→新婚の照子も登場。→
喜美子、直子と百合子に家事を手伝ってもらい、デザイン案を考える。→直子、東京で就職することになる。→信作の両親がケンカしていると話題になる。→照子、喜美子の描いた火鉢のデザイン図を持って来る。→丸熊陶業に3人の若手社員が入社する。→
深野と対面した八郎が固くなる。→喜美子と八郎、信楽の話題で持ち上がる。→喜美子、照子の後押しで考えたデザインが新しい火鉢に採用される。→喜美子、信楽初の女性絵付け師として勝手に写真撮影まで決められる。→
マツ、見違えるほどかわいく着飾った喜美子の姿に涙を流す。→喜美子、敏春のアイデアでニックネームもつけられる。→しかし、新聞記事には絵付け師としてのキャリアや深野の紹介もなかった。→八郎、深野にある告白をする。 >>255
続き
喜美子、八郎がかつて持っていたという深野が描いた絵を自分なりに書く。→喜美子、新商品開発室を訪れる。→
照子の父で丸熊陶業の社長が急病で倒れる。→社長、他界→喜美子、照子を慰める。→照子、喜美子に妊娠を打ち明ける。→喜美子、百合子から進学の相談を持ちかけられる。→
信作のお見合い話も浮上する。→喜美子、百合子の進路相談に同席する。→喜美子、八郎から深野に関する衝撃の事実を聞く。→深野は会社を辞めて長崎で若い絵付け師の弟子になるという。→
深野と2人の兄弟子の事実業のお別れ会が開かれる。→喜美子、常治から深野がクビになったのかと聞かされ、ケンカになる。→
火まつりが開催される。→深野、信楽を去る。→喜美子、丸熊陶業に残ることを決意する。→百合子の進学が決まる。 今年中にはもう会見はやらないのかな
放送前には何らかの形であるよね いだてんにでてきたりしないかな
オリンピックのマーチ作ったのだし やはり戦争観が気になるな
古関は自分の作った曲で、戦地に兵士を送り出したことに責任を感じていたと言われているが、本当だろうか
それなら何故、戦後、自衛隊に隊歌を提供したのか
そのあたりの心情をちゃんと描いてくれるだろうか
先の戦争を間違っていたとは思わないとした「おひさま」史観になるか、先の戦争はとにかく悪とする「カーネーション」史観になるか、この作品は全回見届ける予定だ >>257
続き
喜美子、商品開発室を訪れる。→川原家には信作が来ていた。→喜美子、八郎に陶芸を教えてもらう。→喜美子、信作に「お見合い大作戦」に誘われる。→直子から電報が届く。→喜美子たち、草間に頼んで直子を連れ戻すことにする。→
喜美子、八郎に陶芸を学ばせてほしいと頼む。→大野家は大がかりな改装中。→大野家、喫茶店を開業することになる。→草間、直子を連れて信楽にやって来る。→常治、草間から「台湾に行く。」と、明かされる。→草間、喜美子の職場を訪れる。→草間、再び旅立つ。→
喜美子、八郎から陶芸を本格的に教わり始める。→喜美子と八郎、喜美子が昔拾った信楽焼きのかけらを見に川原家を訪れる約束をする。→喜美子、八郎を川原家に連れて来る。→喜美子、帰る八郎を追いかける。 469 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2019/12/11(水) 15:09:14.69 ID:tXcjzqfm
明日発売
週刊新潮 朝ドラエールに柴咲コウレギュラー出演 一気に本格ドラマ感出たw
エールの問題点は、脚本が間に合うのか、のほうが重大だと思うけど
一瞬それを忘れさせてくれる 主演が土日には観劇したり映画で海外飛び回ってるから順調なんだろうな >>265 ありがとう
事務所の先輩といえレギュラー出演なんてありがたい事だ
昔は彼女のPVに出させてもらった時もあったのに
ひよっこの菅野美穂の様にさぞオーラあるんだろうと思う 主演と脇が逆転することなんかよくあることだからね
エールに出た若手が売れてまた主演になることもある
映画もドラマも若い人が主演する確率が断然高いから年取って主演がなくなるのは仕方ないことだね >>269 ごめん 書き方が悪かったかな
柴咲コウが年だからとか主演じゃないとか優劣で言ったつもり無いの
元々窪田主演ありきのドラマで柴咲ほどの人も出てくれるありがたさだけ言ったつもり
それは他のベテラン陣にも同じく思っている >>270
それはいいけど記事にはバーターとか書かれてるね
まあハリウッドスターの主演俳優でさえいつまでも主演があることはない、年を取ると主演の役が減って来ると言ってるくらいだから誰もが通る道なんだよね 柴崎は大河主演女優だからトメクレだね
唐沢がトメに来なければだけど
嬉しいなー早く正式発表して欲しい >>271 あなたの書き込み覚えがある
常に1段上にいるかのような言葉遣い
3流記事の内容を振りかざしてまで
短い文章の中で何重にもマウントをとる
この書き込みに覚えがある >>264
続き
常治、喜美子が八郎に抱きよせられているのを見て激怒し、八郎を殴り飛ばす。→喜美子、八郎の住まいを訪れる。→喜美子、八郎に「帰りたくない」と告げる。→
喜美子と八郎の交際は会社内にも広がる。→照子、喜美子の元に駆け込んで来る。→信作が企画したお見合い大作戦が開催される。→八郎、川原家を訪れる。→照子、産気づく。→
常治とマツ、喜美子の帰宅が遅くなることで口論となる。→喜美子、八郎とともに帰宅する。→八郎、常治と対面する。→八郎、喜美子との結婚の許しを乞う挨拶の続きをする。→常治、八郎に喜美子との結婚に向けた条件を出す。→
八郎、ある宣言をし常治を納得させることに成功する。→喜美子、八郎を支えながら陶芸練習にいそしむ。→喜美子、八郎を連れて大野家を訪れる。→すると、信作が見知らぬ女性と一緒にいるところを目撃、さらに珈琲茶わん作りを頼まれる。 やっぱり唐沢は窪田主演だから引き受けたんだね
他にもそういう人多そう
一緒にドラマやったことある仲の良い人が多い
二階堂も主演わかってからオーディション受けてる
他のドラマでも同じようなこといわれてたね 年内に動きがあってよかった
記事色々あるけど良い写真ばかり
楽しみだ 二階堂との関係をメインにみたいな感じだからやっぱり前の脚本家は合わなかったんだろうな
繊細な二人の人兼模様は女性の脚本家の方が合いそう 主題歌は二階堂ふみの高校の先輩のセカオワがいいな。 主題歌誰だろうね
作品中にも音楽があふれてるだろうし
どういう感じにしていくのかな 男性主役で話は作曲家と声楽家の夫婦の物語
東北震災復興応援も兼ねる朝ドラ
なんかポップバンド系ではないだろうね。森山? あさイチプレミアムトーク 令和を飾る男たちってタイトルあったけど
年末ドラマ紅白番宣となつぞら出演者だったよ
それは勿論だけど久々の男性主人公挟んでも良かったのに 新婚だから年末年始は休んで新婚旅行でも行きたいんじゃないかな 意味不明
ほぼゲストVTRでねーの、あれ
つか今日だけど 戦争中は軍歌を作曲して大ヒット
「勝ってくるぞと勇ましく〜♪」という曲で若い軍人さんたちは次々と戦場に送られていった
しかし、戦争が終わってからは、そのことで罪の意識に悩まされる
苦悩していたところに、早稲田大学からスポーツの応援歌を作曲してくれという依頼が舞い込む
これに応えて「紺碧の空」の作曲をしたところ、大好評
ライバルの慶応義塾大学からも、うちにも作ってくれと頼まれ、「我ぞ覇者」を作曲
阪神タイガースの応援歌「大阪(阪神)タイガースの歌」(「六甲おろし」)、
読売ジャイアンツの応援歌「巨人軍の歌(闘魂こめて)」、
「中日ドラゴンズの歌」を手掛ける
戦後は、全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」を作曲
主題歌は「栄冠は君に輝く」でもいいと思うけど
「勝って来るぞと勇ましく」はふさわしくないな >>290
「罪の意識に悩まされていた」ってあるけど本当かな
安保闘争真っ只中の1960年に、古関は自衛隊隊歌を提供しているんだよね
あの頃は今と違って自衛隊を否定する空気が世間を覆っていた時代
それでも自衛隊に隊歌を提供した古関は、戦前の自分は間違ったことはしていないって思ってたんじゃないかな
そのあたりの心境はドラマでも見たいけど、今のNHKだとスルーされちゃうかな
自衛隊隊歌を作ったあたりの古関の心境はドラマでも見たいけど、 ちょっと書き込みが変になっちゃったけど、戦前は軍歌を作り、戦後はその罪滅ぼしのために平和の象徴となる曲を作った
みたいなありがちなドラマだったらつまんないな
それでも国を守る自衛隊にエールを贈った
そんな古関のドラマが見たい >>275
続き
昭和35年正月、直子が東京から里帰りする。→喜美子、八郎を手伝う。→喜美子と八郎、大野から珈琲茶わんの制作を頼まれる。→八郎、茶わんの半分を喜美子に任せて、陶芸展の作品作りに集中する。→
喜美子、茶わんを作り始める。→マツ、喜美子たちの様子を見に行く。→喜美子、徹夜で10個の珈琲茶わんを作り上げる。→喜美子と八郎、結婚後の想像を膨らませる。→喜美子と八郎、初めてのキスをする。→
信作と照子が訪れる。→川原家に喜美子と八郎が暮らす部屋が増築される。→照子、八郎の入選を告げる。→その知らせは信楽中に広まる。→喜美子と八郎の結婚準備が始まる。→喜美子に意外なオファーが届く。→
喜美子、大野家のカフェを訪れ、そこでひろ恵という客から喜美子の作った珈琲茶わんの大量の注文を頼まれる。→川原一家、喜美子と八郎の結婚を記念して家族写真を撮る。→
昭和40年夏、喜美子と八郎は丸熊を独立する。→喜美子と八郎の間には長男・武志が誕生していた。→ちや子、川原家を訪れる。 >>293 小説家、新聞屋も含めて積極的に戦争に協力した人は
戦後追放処分対象だった。
モデルとなった人がそこをどう扱われたかは知らないけど
何故悔いたのか、を丁寧に筋を通したシーンで書かれてたらいいなと思う
一番嫌なのは戦後だから、もう戦争しない日本を当たり前みたいに話進める事ね
以前の朝ドラで終戦後さんざっぱら闇市関連の話書いておいて
何週も後に初めて栄養浮浪者に気づく、みたいなのは嫌だわ 二階堂ふみと同学年の女優
土屋太鳳
川口春奈
広瀬アリス
川栄李奈
西野七瀬
若月佑美
佐久間由衣
奈緒
金澤美穂
松岡茉優
福田麻由子
千眼美子(旧名・清水富美加)
春花(旧名・竹富聖花)
百田夏菜子
早見あかり
相楽 樹 役名に「裕」は残してあるんだな
昭和天皇に代替わりする時に、古関がペンネームに「裕」の字を入れたエピソードはやるかな
NHKだからやらないかなあ
いずれにしても相当な愛国者だったんだよね >>244
おっさんラブで見たらそんなでもなかったよ >>294
続き
喜美子と八郎、「かわはら工房」という作業場を建設していた。→照子、八郎に常治のことについて話す。→常治、余命を宣告されていた。→八郎、喜美子に常治がもう長くないことを打ち明ける。→
常治とマツが温泉旅行から帰って来る。→喜美子、八郎とささいなことでケンカになり、常治にあきれられる。→喜美子、弱っていく常治を見てある計画を実行する。→
信作と大野、常治と約束したマツタケご飯をごちそうしようと考え、山へ向かう。→常治にプレゼントする家族の手作り大皿が完成する。→大野一家、マツタケを採って川原家を訪れる。→
寝たきりだった常治が起き上がり、喜美子たち家族や大野一家に幸せを願う言葉を告げる。→喜美子、常治に思い出を語る。→常治、他界→
直子、鮫島という男を連れて川原家を訪れる。→喜美子、直子に常治の死に目に立ち会わなかった事情を問い詰める。→直子、鮫島と大阪で商売を始めると宣言する。→
喜美子、八郎からジョージ富士川が信楽で公演会を行うことを聞かされる。→喜美子、熱を出した武志の看病をする。→
百合子、信作に呼び出される。→ジョージ富士川、川原家を訪れる。→喜美子、ジョージにかつて自分が抱いた夢を語り始める。→照子たちも加わり、ジョージによる即興実演が行われる。→その姿を見た八郎も作陶に没頭する。→
常治の死以来、悲しみに抑え込んでいた喜美子が作品を生み出そうとする。 2020年春から放送の連続テレビ小説「エール」では、番組の最後にご紹介する写真を募集しています
https://www.nhk.or.jp/archives/creative/sp/yell/ 去年ワープステーションに行ったけど
エールの撮影やってたみたい
豊橋の名前が入った看板があったから >>303
続き
昭和44年1月、八郎は陶芸展で金賞を取って以来、順調に個展や注文製作といった注文が入っていた。→八郎、銀座で個展を開催することが決まる。→
信作、川原家を訪れる。→喜美子、信作と百合子の仲がよいことに気づき、二人に関する報告を期待する。→信作、喜美子と八郎についての鋭い指摘を口にする。→弟子二人、喜美子と八郎の元を去る。→
川原家に松永三津という若い女性がやって来る。→三津、喜美子に弟子にしてほしいと頼む。→川原家の敷地を怪しい人影が横切るが、喜美子は気づかない。→
辞めさせた弟子2人が喜美子と八郎の部屋に忍び込び、八郎が研究内容を記したノートを狙う。
三津、犯行を目撃する。→信作、居酒屋で百合子が別の客と楽しげに話す様子を目撃する。→三津、盗まれた喜美子と八郎が記した夫婦ノートを取り戻す。→
喜美子、八郎に三津を弟子にすることを提言する。→三津、八郎の側で使っている土について提案する。→信作と百合子、神社でおみくじを引く。→
2ヶ月後、三津は住み込みの弟子になってすっかり川原一家にもなじんでいた。→信作と百合子の距離はますます近づき、百合子は信作に涙ながらに思いがけない言葉を口にする。 志村けんテレビドラマは初出演かね?
ドリフターズの他メンバーで連続テレビ小説出演はいかりや長介が92年の「おんなは度胸」のみと意外に少ない 何年前だったか酒?のCMで眼鏡かけて三味線弾いてた志村
ほんとかっこよかったなぁぁ 志村はドラマやらないと思ってたから俺も驚いている。 演出チーフの吉田照幸に口説かれたんだろうね
となりのシムラと志村けん in 探偵佐平 60歳の監督やってた繋がりで
毎年正月にやってた鶴瓶志村のあぶない交友録の放送が無かったのもエールの撮影でスケジュール調整取れなかったとも考えられるし >>5
光石研さん、キャスト発表のインタビューで「薬師丸ひろ子さんの旦那さんの役だなんて!」っておっしゃってるけど、
薬師丸ひろ子さんの昔からのファンならニヤリとするお話ですなぁ。
あの共演はもう40年も前か。お二人共まだ10代だったかな。 >>6
一応、藤江れいなさんも「ゲゲゲの女房」「あまちゃん」に。 >>318 松重さん光石さん世代の女優のアイドルといえば
薬師丸ひろ子だもんね。
アンナチュラルで松重さんが舞い上がったと自身のラジオで言ってたわ
窪田裕さんの義父母に光石、薬師丸
そこに両親親戚の唐沢、菊地、風間が同じ場面に出ると考えただけで >>320
光石研が世間に知られたのはセーラー服と機関銃で薬師丸ひろ子に抱きついて「お母さんの匂いがします」と言い、抱きしめられている最中に抗争相手の組員に射殺された壮絶なシーン。
それが夫婦役だぞ?
天にものぼる心境とはこの事だよ 二階堂ふみと薬師丸ひろ子は都立八潮高校の先輩後輩なんだよね。関根勤も出てほしい。 >>321
光石研が知られたのは「博多っ子純情」での主役デビューで「セーラー服と機関銃」では薬師丸ひろ子の同級生の男子生徒3人組の1人(あと2人のうちの1人は柳沢慎吾)
薬師丸ひろ子に抱かれて死ぬのは、当時まだ髪がフッサフサだった酒井敏也。薬師丸ひろ子が組長の組の若手組員。
光石研の役は同級生の薬師丸ひろ子に憧れる高校生役だった。それだけに、40年の時を挟んで夫婦役ってのは光石研も感動しただろう。 >>320
「あまちゃん」で薬師丸ひろ子と小泉今日子と共演した古田新太は、ラジオで「あの2人に文句言われるシーンが嬉しかった」って話してた。
古田新太だと、モロにこの2人の人気がピークの時の世代だからね。 エールの統括ってキャスト集める力だけ無駄にあるけど
大体が駄作なんだよな キャスト集める力は主演やヒロインにもあるんだよね
唐沢は窪田主演だから主点OKしたと何回も言ってる志村は二階堂が好きだから出ると言ってる >>329
名前でてたね
追加キャストとか主題歌発表とか
まだかな 2月からツイッター開始のようです
https://twitter.com/asadora_nhk
「なつぞら」公式Twitterは、
2月3日(月)から連続テレビ小説「エール」のアカウントに変わります。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>306
続き
八郎、銀座の個展に向けた作品作りに悩む。→三津、八郎の背中を押す。→喜美子に大量の食器注文の話が舞い込む。→
喜美子、八郎に個展への出品を取りやめるよう助言する。→八郎に思わぬ手紙が届く。→百合子、「結婚する」と打ち明ける。→
マツ、ノドを痛めて声が出せないでいた。→信作、結婚する意向を両親に報告したところ、複雑な思いを明かされ言い合いになる。→
喜美子、大量の小皿を注文したひろ恵と打ち合わせをする。→八郎と三津、三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。→八郎、喜美子に「個展は中止しない」と告げ、東京に下見に行くことも明かす。→
喜美子、八郎と三津の親密さが気になり、200枚の小皿作りを始める。→照子と信作、柔道着姿で大野家を訪れる。→三津、喜美子に八郎のような人を好きになりたいと告げる。→
直子、突然実家に帰り、妊娠を告げる。→マツ、直子の妊娠は偽りとわかり、怒りをあらわにし、直子を平手打ちする。→
八郎、個展の下見のため、上京の準備をする。→三津、八郎に同行したいと申し出るが、断られる。→八郎、東京に出発する。→喜美子、夫婦ノートに八郎との思いをつづり始める。→ 最近の朝ドラは視聴率的に失敗作の後は成功しているのでかなり期待できるな。
純と愛→あまちゃん
まれ→あさが来た
スカーレット→エール 若手女優の朝ドラ出演
黒島結菜 マッサン スカーレット
福地桃子 なつぞら
飯豊まりえ まれ
富田望生 なつぞら
浜辺美波 まれ
森 七菜 エール
清原果耶 あさが来た なつぞら これからどんな大物が出る楽しみだね。
三田佳子とか出してほしい。 >>336
続き
小川紗良 まんぷく
松本穂香 ひよっこ
小芝風花 あさが来た
優希美青 あまちゃん マッサン
伊原六花 なつぞら
藤野涼子 ひよっこ
八木優希 おひさま ひよっこ 福島県の聖火ランナーにTOKIO「恩返しの気持ちを込めて」
窪田正孝、しずちゃんも起用
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/27/
kiji/20200126s00041000337000c.html
福島新報によると彼が走るのは3月27日
尚、窪田は東京オリンピック招致フィルムにも出ている 聖火ランナー著名人7組発表
ことし3月に行われる東京オリンピックの聖火リレーで、福島を舞台にしたNHKの連続テレビ小説「エール」で主人公を演じる窪田正孝さんなど、福島県にゆかりのある7組の著名人がランナーとして走ることが発表されました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20200127/6050008730.html >>334
続き
照子と信作、深刻な顔で川原家を訪れる。→照子の離婚危機や信作の結婚予定の話題が次々と飛び出す。→喜美子、大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す。→
八郎、信楽に戻る。→喜美子、大野家の喫茶店でジョージ富士川と再会する。→ジョージ、川原家で喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。→喜美子、八郎に次の目標を明かす。→
かわはら工房の電気窯が故障する。→八郎、信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。→信作と百合子、正式に結婚のあいさつをしたいと探る。→八郎、喜美子に穴窯の建設を提案する。→
直子、穴窯の話を聞きつけ、抗議する。→信作に悲劇が起こる。→
穴窯が完成する。→喜美子、1人でまき入れをやるというが、八郎は反対する。→喜美子と八郎と三津の3人でまき入れをやることになる。→
しかし、3日過ぎても目標温度には届かない。 NHK連続テレビ小説 エール 上 中川千英子著 2020/3/27
連続テレビ小説 エール Part1 (1) (日本語) ムック NHK出版 2020/3/25 >>345
続き
喜美子、どうにか穴窯の温度が目標に到達する。→鮫島、川原家を訪れる。→鮫島、直子にプロポーズを断られたと明かす。→
三津、かわはら工房を辞める決意をする。→三津、かわはら工房を去る。→喜美子、初めての窯焚は思うような焼き色が出ずに失敗する。→
八郎、周囲から喜美子の穴窯を止めるように説得される。→八郎、喜美子に経済的な負担を理由に穴窯を中断するようにと告げる。→八郎、武志を連れて家を出る。→
照子、喜美子を一喝する。→喜美子、2階の失敗に踏まえ、どうにか窯焚きにこぎ着ける。→喜美子、百合子の気遣いで武志を連れて大阪に行く。→
喜美子、ちや子の事務所を訪れる。→喜美子、ラジオをつけるとそこには信楽太郎こと雄太郎の声が聞こえた。→喜美子、八郎への思いがあふれ、涙を流す。→そこに、大久保や元マスターもやって来る。→
喜美子、信楽に戻る。 もういっそのこと来週のあらすじも書けや。
あのドラマ毎日視聴してるのかったるいからな。 明日2月3日はエールTwitter開始日
「なつぞら」アカウントからエールに変わる日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています