【MBS・TBS深夜】左ききのエレン【神尾楓珠・池田エライザ・石崎ひゅーい・中村ゆりか】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
公式
https://www.mbs.jp/eren_drama/
話題沸騰中のコミックス、待望の実写ドラマ化!!
広告代理店を舞台にした心をえぐる
クリエイター群像劇 開幕!
MBS/TBSドラマイズム枠にて「左ききのエレン」を実写ドラマ化することが決定!
原作は2016年3月から、かっぴーによってcakesにて連載がスタートし、cakesクリエイターコンテストで特選を受賞した同名漫画。
2017年10月からは、少年ジャンプ+にてリメイク版が発売され、話題沸騰中の作品である。
自らの才能の限界に苦しみながらも、いつか“何者か”になることを夢見る朝倉光一。
一方、圧倒的な芸術的才能に恵まれながらも、天才ゆえの苦悩と孤独を抱える山岸エレン。
高校時代に運命的に出会った2人はやがて、大手広告代理店のデザイナー、NYを活動拠点とする画家として、それぞれの道を歩むことになるのだが…。
凡才と天才、相対する2人の敗北や挫折を通して、その先に本当の「自分」を発見するまでをリアルに描き出す青春群像劇となっている。
MBS 2019年10月20日(日)放送開始
毎週日曜 深夜0時50分
TBS 2019年10月22日(火)放送開始
毎週火曜 深夜1時28分 柳の信奉者として真似してたら、柳にたしなめられると >>264
あいつは一貫して会社のことをちゃんと考えてるな 「ちゃうねんちゃうねん、おれの髪型とかしゃべりマネしてもあかんねん、もっとガーッとやって、バーっとやって、オッと思わさなあかんねん」 このオサレドラマで現場に権限委譲できてない日本企業のクソなところを見せられるとは思わんかった お前の案件ちゃう会社の案件やってのはその通り過ぎて痺れたw 柳の真似して調子乗って神谷にはケンカ売ってしまい、柳には勘違いすんな、ボケ!と釘を刺され、
もう会社辞めるわw
最後の仕事のつもりのリブランディングも、切った筈のエロ女にグダグダにされるそうで 柳編になったら殺伐としたつまらん話になるかと思ったら、逆にいいです、ヒジョーにいい! 子会社でこき使われてあんな人になっちゃったという設定はリアルだな 柳編になって企業ドラマ感出てきたのは良いよ
神谷が棒だしダサいしで説得力なかった。 現実の人間だって基本的に棒だろ
つまりリアルを追求すれば棒に行き着くんだよ、演技は >>281
お前の周りはシェークスピア役者か歌舞伎役者みたいなのばかりかね? 緊張してるのか台詞うろ覚えなのかわからないけど読んでる感が凄すぎる
棒の賛否以前の問題だわ 原作見てしまったから最終回は分かってるのだがどれだけ盛り上げられるかなあ
エレンのスプレー落書きはやっぱりきついw 278 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2019/12/16(月) 14:14:47.54 ID:hT8DIpTO
現実の人間だって基本的に棒だろ
つまりリアルを追求すれば棒に行き着くんだよ、演技は
282 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2019/12/16(月) 20:08:20.76 ID:HSR+7x05
>>281
お前の周りはシェークスピア役者か歌舞伎役者みたいなのばかりかね?
285 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2019/12/17(火) 09:06:54.05 ID:9OSiQu7S
お前だって普段は読んでるみたいだぞ? ここ2,3話はやっと面白くなってきたけど
最後上手くオチつけられるのかな
あらすじ見るとまた最初の頃の3人でグジグジ言い合って終りとか
ある程度の爽快感は欲しい 壁の落書きエレンが書き直したけどエレンの方が才能ないやろ? 結局エレンは終始同じことしか言ってないな
もうちょっと見せ場を作って欲しかった 天才の描写に何の説得力も無いどころか棒まみれなのがキツい 原作未読
ドラマでは服の赤黒中間色の表現が印象的なんだけど
原作の漫画ではどう表現されてるのかな? 田中真琴さんは
下手だけどかわいいから
経験積ませてもらって成長するかも
番長のカメラマンは酷い 原作読んでも何じゃこれって思ったがあれでもカメラマンほぼ原作どおりなんだよなあw
努力を積み重ねた末に天才と呼ばれるようになった人らしいが散々言われてるが天才の描写に説得力がない 天才の表現って難しいわな
特に芸術系は。医者とか弁護士とかなら切れ者感出しやすいけど
天才役しかやらないようなキムタクですらあの壁の落書き見せられて天才って思えるか微妙だし ドラマの大道具さん、小道具さんは天才ではないからな エレンもあかりもある種コウイチを認めてるわけだから
認めてないのは柳だけで
そこがスッキリすればちょっとは爽快感あるだろw 柳だって認めているから、部下にもらうと言った訳で
無能な奴は使わない それはドラマ上は出てないだろ
今1番の敵役になってる 神尾楓珠に存在感ありすぎてザコモデルが世界クラスやろうとしたところで説得力がねーよ
数話見ない間に吉村界人がめちゃくちゃ良い奴になってた ようやく日本に
いつも遅れて来るドラゴンボールの悟空か 原作のエレンのエピソードってリアリティなさすぎて映像化してもつまらんし金かかるし
エライザはカットせざるを得ない 自分を天才だと思い込んでて、何もしないで怠けてばかりなのに、努力してる人間を上から目線で凡人凡人とバカにして、唯一の創作らしきものは落書きという主人公 説明と描写が圧倒的に足りないんだよな
作中で天才と呼ばれてる人間が全く天才に見えない
誰かのセリフで『○○は天才だ』って言われてるだけ 自称意識高い系がわちゃわちゃしてるだけで結局エレンはなんだったのか
と見ていたら来週最終回 これと歪んだ波紋
どっちが納得いくオチつけられるか
或いはどっちもグダグダか 岸アンナを出さないから、さゆりが単なる残念な人になってしまった ネタバレ注意
カリスマトップモデル・岸あかり(八木アリサ)と、彼女が連れてきた世界的カメラマン佐久間威風(板橋駿谷)は、
朝倉光一(神尾楓珠)やクライアントである園宮製薬が掲げる“共感"というコンセプトを無視して、
“完璧"な広告写真を撮り続けていた。
撮影を遮った光一だったが、取っ組み合いになった佐久間から言われた言葉をきっかけに、
学生時代の山岸エレン(池田エライザ)との出来事を思い出しスタジオから去ることに…。
同じころ、街に貼られていた、光一が手がけたポスターに落書きされたことがニュースで報じられ、目黒広告社でも話題に。
エレンの仕業だと確信した光一は彼女のもとへと向かう。
そこには、ニューヨークからエレンを探して駆けつけた加藤さゆり(中村ゆりか)の姿もあり、3人は再び横浜の地で出会うことに…!
光一とエレン、交差するそれぞれの想いとはーー!? あかり役だけどうしても厳しいと思ってたんだけどナタリーも混ざってると思ったら意外と納得した 確かに光一の奮闘は良くわかったけど、エレンの何が天才かは
ぜんぜん分からなかった
難しいのは分かるけど 全員意識高い系のめんどくさいやつしか出て来ないしょうもないはなしだったな
エライザ見たくて見てたけど特段エロくもなく何がやりたかったのか でもこういう、安い高揚感で誤魔化さないドラマもたまにはいい
主人公、散々精神的に追い詰められた挙句、最終話でボコられるとか最高じゃないかw エンディングのamazarashiもどきの曲がいい 原作がオサレ連発だったからこうなるんじゃないかと思ったがそのとおりのオサレドラマになってしまったw
デザイナー業界のブラックな部分はきっちり出してくれたのは良かったかな オープニング、ちゃんと流れたら結構いいな
曲が途中で止まって、ドラマが進行して、また曲が始まるパターンは嫌いではない >>324
昨日か一昨日あたりにやってたNHKカヴァーフェスの池田会長の胸はエロかった
なんか歌ってた せめてエレンが米国で成功してる描写が欲しかったなー
ほとんどぐだぐだ怠けてるかスランプに陥ってるかで終わってて
何の為にアメリカ行って何のために帰ってきたのかって感じ この最終回のつまんなさw
エレンいらねえ━━!!
エレンがsuckだ デザイナー業界のリアルな描写が評価されてるんだから光一のストーリーに比重行くのは当然
だからダブル主演はなかったよな〜
その点ではエライザが気の毒であった 中村が小さいのか
エライザがデカいのか
小人とデカ女だな ここ2,3話良くなって
最後どう結末つけるのかと思ったら
良かったわ
感動したw いろいろ解釈に難しいところがあるけど
天才になれないコウイチは
多分エレンやあかりの天才性のどこかを鼓舞するものを持ってるんだろうな
天才でありながら行き詰ってるエレンにとっても必要な何かなんだろ
作品には絶対的な美と未完成の美とか
或いは創造と破壊とか
相反するものがあるからな 柳との確執で決着つけるってのもあったけど
より内面的なほうで行ったのは
ある意味評価されるかもな エレンの汚ったねえ陰毛の塊みたいな落書きで天才というのは無理がある 執拗に陰毛にこだわり続けて、ここって場面で陰毛の塊を描く動機もよく分からない >>331
エロかったなぁ〜
カバーズは歌のご褒美付きもあるしな なんだよ?元気ねーじゃん?コウイチ
どこの仙人や? つうかいくら荒ぶっててもおっさんなのに高校の学生服着さられた応援団のおっさんしかイメージないんすっよ
それにしてもなんだこのエンディングはorz >>347
フェスは6回目らしいけど、今までもMCやってたの?
録画保存しようか迷ったけど、もっとはっきり谷間を拝みたかったので削除した 結局、何者にもなれなかったのは、自分は天才だと勘違いしておごったエレンで、
光一は色々あるが幼稚な勘違いクリエイターたち相手に立派にやってるよな エレンは作品が高価で売れるなど、それなりに結果残している 天才は凡人にはわからない苦しみや孤独があって
凡人は天才になれない代わりに周りに揉まれて成長できる エレンは光一の頭の中にある、もう一つの心の声なのかな >>355
ヒエッ… 実は実在しなかったって…その解釈怖いわwww 超優秀な柳でさえ天才ではなく、己の限界をわかっている
だからなんでも必死にやるし、他人にも厳しい
お陰で光一も世間からはいっぱしのクリエーターと呼ばれるあのレベルまで上がれた
ニット帽の元ではきっとここまで這い上がれなかった
チーム制と言えば聞こえはいいが、ただの分業のコマでしかないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています