NHK連続テレビ小説「スカーレット」ネタバレスレ part2
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http://2ch-vip.net/black 喜美子の皿がセンス悪くてキモいんだけど。
食事には使いたくないし、かといって飾りたくもない。 1月 八郎と三津が不倫 喜美子は八郎の気持ちを尊重
喜美子と八郎が離婚 八郎と三津が退場
2月 息子の武志に白血病が発覚 喜美子が骨髄バンク
設立の為に全国を駆け巡る
3月 武志病死。日本初の骨髄バンク設立
喜美子が陶芸家で成功する 明日はスカーレットないのか
寂しいけど夫婦の不穏が始まるから年跨ぎで観たいもんではないか
4日土曜日は新年の挨拶だか出演者のトークだかあるのと明日は総集編前編があるね
子喜美子と子直子久しぶりで楽しみだわ >>11
妄想の人しつこいよねー
このまま自分の妄想と放送内容が違ってたら発狂しそう >>8
深堀り出来そうなネタ少ないね、これだとまたウダウダで埋めるしかないか
これが違うとなると更にウダウダ増やすしかないと言う、どっちも地獄か 連続テレビ小説 スカーレット
第14週「新しい風が吹いて」
第79話 1月6日(月)
昭和44年1月。八郎(松下洸平)が陶芸展で金賞を取って以来、順調に個展や注文製作といった仕事が入り、
喜美子(戸田恵梨香)は八郎を支えながら時折、自由に自分の作品を作っている。
さらに知人に頼まれ、八郎が預かった陶芸家志望の弟子二人のケンカを収めるのも喜美子の役目だ。
ある日、八郎が銀座で個展を開催することが決定。最近は満足する作品を作れておらずプレッシャーを感じる八郎。
一方、照子(大島優子)が合唱を…
第80話 1月7日(火)
喜美子と八郎は、信作に百合子と一緒に飲んだ関係を問い詰める。すると信作から「思い描いていた夫婦になってないやろ?」と、本来の夫婦で陶芸をする姿ではないと指摘される。
第81話 1月8日(水)
喜美子の元に、絵付けで一緒に働いていた池ノ内(夙川アトム)らがやって来る。池ノ内は若い女性の三津を八郎の弟子にしてほしいと申し出るが、弟子を辞めさせたばかりの八郎は断る。
第82話 1月9日(木)
うわぐすりの調合を記した八郎の大事なノートが何者かに盗まれて警察沙汰に。そこにノートを持った三津が喜美子らの前に現れ、盗んだ弟子たちからノートを奪い返したことを明かす。
第83話 1月10日(金)
喜美子は、ノートを取り返した三津に感謝する。そして焼き物の産地や原材料のある所を巡った三津の研究熱心な姿に心を動かされ、三津の弟子入りを認めるよう八郎を説き伏せる。
第84話 1月11日(土)
八郎から弟子入りを認められた三津は、川原家に住み込み、武志らともすぐに打ち解ける。一方、久しぶりに新しい作品を作ることになった喜美子は、作陶に夢中になる。
第15週「優しさが交差して」 「結婚」「子育て」「後継者の育成」
これがスカーレットの三本柱
ーーー
スカーレット
物語の舞台は信楽焼で知られる滋賀県甲賀市。
焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
陶芸にかける情熱を描く。
時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
戸田は15歳から50代までを演じる。
ーーー
制作統括の内田ゆきプロデューサー
「戸田さんには15歳〜50代くらいまでを演じていただく予定。
高度経済成長期の昭和40〜50年代が中心になるが、
今の時代にも元気とエールを届けることができるのでは」 内田ゆきCPは
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
とコメントした。
ーーー
ヒロインのモデルは設定していないとのことだが、
「女性陶芸家・神山清子さんを
深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」
と、NHKの制作統括・内田ゆきさんは説明する。
ーーー
戸田が演じる川原喜美子は、
特にモデルとなった人物はいないが、
滋賀・信楽焼の女性陶芸家である神山清子さん(81)の
手記がヒントになっているという。
制作統括の内田ゆきプロデューサーは、
「誰かを助けるヒロインもすてきだと思うが、
本気で仕事に取り組み、
自分だけでなく人のためにも働ける女性を描きたいと思った。 ーーー
【制作にあたって 制作統括・内田ゆき】
(略)そんな折、ふと手にしたのが滋賀県・信楽の
女性陶芸家・神山清子(こうやま きよこ)さんの、
自らの仕事と人生を振り返った短い手記でした。
そこにあった、プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれ、
さっそく信楽にお訪ねしました。
印象に残ったのは、自らの手で、
土と炎と格闘して生み出される陶芸の深い魅力。
それに苦労話や笑い話が加わり、信楽での取材を重ねるうちに、
強く明るく生きていく陶芸家の女性と、
彼女をめぐる人々のドラマをつむぎ出したい、
という思いが固まりました。 制作発表リリース
物語
戦後まもなく、
大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子(戸田恵梨香)。
両親(北村一輝・富田靖子)と
二人の妹(桜庭ななみ・福田麻由子)との暮らしは貧しく、
頑張り屋の喜美子(戸田恵梨香)は、
幼いながらも一家の働き手だった。
15歳になった喜美子(戸田恵梨香)は、
大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。
大都会での暮らしと、
個性豊かな下宿の人々(水野美紀・溝端淳平・
木本武宏・羽野晶紀・三林京子)との出会いは、
喜美子(戸田恵梨香)をさらに成長させる。 3年後に信楽に戻った喜美子(戸田恵梨香)は、
地元の信楽焼(イッセー尾形)にひかれ、
男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。
やがて愛する男性(松下洸平)と結婚し、
息子(伊藤健太郎)を授かり、
仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。
相変わらずの貧乏だが、
夫(松下洸平)や息子(伊藤健太郎)のかたわらで、
大好きな陶芸にいそしむ喜美子(戸田恵梨香)。
だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、
大きな波乱が彼女を待ち受けている。
最愛の息子(伊藤健太郎)は
陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
どんなにつらいことがあっても、
陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子(戸田恵梨香)は自らの窯を開き、
独自の信楽焼を見出していく。 陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人(未発表)を
見捨てておけない彼女(戸田恵梨香)を、
頼る者(未発表)は後を絶たない。
なかでも、喜美子(戸田恵梨香)の陶芸
そして人柄に惹かれて集まった若者たち(未発表)を、
我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女(戸田恵梨香)が
つらい状況にあるときに支えるのは、
かつて助けた人たち(未発表)。
喜美子(戸田恵梨香)は
陶芸の道に再び希望を見いだし、
新たに絆を結んだ人たち(未発表)とともに
歩んでいく。 >>15
乙です
まんぷくで赤津役を演じた永沼さんがそろそろ出演だったと思うが
喧嘩wをする弟子役なのかな
チョイ役ぽいなー >>15
常治は従業員に金を盗まれ
八郎は弟子にネタ帳を盗まれ
信楽には泥棒が多いのか? ほんとに八郎浮気すんの?トークショーで八郎は貴美子のことがずっと好き言ってたらしいけど 来週の公式のあらすじでさえ喜美子と八郎のスレ違いあり
ステラのあらすじもスレ違い。+黒島の三津は八郎さんを
最初は尊敬していたんですが次第に三津に心の変化が
生じますという何か思わせぶり発言
残念ながら離婚は避けられない
白血病の息子の死亡の話は伊藤をキャスティングした時点で
ニュースにしてるからこれはやりますよというNHKのメッセージ >>26
愛なら不倫離婚で二人とも退場
幻滅なら三津に言い寄った八郎のみ離婚で退場
どっちにも取れるな 浮気でなかったとしても八郎と喜美子は同業者として根本的に合わないから離れた方が良さそう >>25
男は女をホテルに誘う時に「絶対なんにもしない」とか言うのを知らないか? 武志の白血病の闘病の時に傍に八郎と三津がいたら
話の展開がややこしくなる
普通に考えて二人はそこにいないはず
白血病の話だと悲壮感があって朝ドラらしくないから
喜美子の古代の信楽焼を再現成功した話が入るに違いない
離婚しないという松下ババァファンのお花畑の通りだと
この先の話どうんすんだよ?w https://dorama-netabare.com/archives/69616
このアフィブログのライターがここに常駐して誘導してる
なにがなんでも離婚させたい
そう煽ってアクセスを稼ぎたいんだね 草間さんの離婚に喜美子を立ち会わせて
付き合う前に手を離すことの難しさを喜美子が八郎に話した
喜美子と八郎の離婚直前に草間さんが再び出てきそうだ ツイにあった妄想ネタバレ
八郎の不倫はない
三津が弟に作ってもらったタイムマシーンに
乗って18歳の武志に会って得意の脚力を
生かして二人は結ばれる話は受けたw 朝ドラはいつもほとんど見てない(土曜だけ)から不倫とかは正直どうでもいいんだけど、
池江ちゃん白血病なのにやるのかよーと思ってネタバレスレ来た。よく考えたら世の中に白血病患者は池江ちゃんだけじゃないな
カーネーションの時は癌の母と見ててヤメテーと思ってたな、そういえば。ジョージは癌だったのか?見てないから知らんけど >>34
16週までに草間さんまた出て来るけど
今まで重要なポイントで現れるから
離婚の時の調停役みたいな感じで出て来そう
しかし草間さんは信楽が好き
何回来るんだよ ガキ武志ブサかわいいのにこの後死ぬのか…と思うと不憫
鼻押してウーってのはなんか元ネタあるの? >>36
池江の白血病公表の前からこのドラマ決まってた
息子の白血病があって骨髄バンク設立したおかげで
今は多くの患者が助かるようになったって話だから
タイムリーなんだよな 八郎との離婚後に、息子との絆が強まるだろうし
その息子の発病から骨髄バンク設立は、後半の肝だろう モデルとは違ってせっかく息子をたった1人だけの子供にしたんだからな、やる気は満々よ
離婚して唯一の頼り/生きがいにしていた息子が白血病、こりゃ全米が泣くわw 何で朝ドラって誰かしら一人っ子いるんだろう
ヒロインが一人っ子なのは平成舞台のあまちゃん以降ないけど >>25
「好きだから、さよなら」
お互いのためを思ってと言いたいのかも
でも今のドラマの作りじゃぐたぐたしそう
感情移入していないから、面白いけどね 後半の肝になるのは「後継者の育成」
>結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
陶芸にかける情熱を描く。
>そこにあった、プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれ、
さっそく信楽にお訪ねしました。 公式 物語 後半
>彼女(戸田恵梨香)を、頼る者(未発表)は後を絶たない。
>なかでも、喜美子(戸田恵梨香)の陶芸そして
>人柄に惹かれて集まった若者たち(未発表)を、
>我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
>
>彼女(戸田恵梨香)がつらい状況にあるときに支えるのは、
>かつて助けた人たち(未発表)。
>喜美子(戸田恵梨香)は陶芸の道に再び希望を見いだし、
>新たに絆を結んだ人たち(未発表)とともに歩んでいく。 つらい状況っていうのは、離婚や息子の白血病なんだろうけど
「かつて助けた人たち」って誰の事だよ
家賃の立替してた信楽太郎ぐらいしか助けてないだろw 松下もトークショーで八郎と喜美子は離婚
しますとかさすがに言えなかったでしょ
その頃には離婚場面の収録は終わっていたはず
離婚を朝ドラらしくどう脚色してくれるか期待 >>47
これ明らかに初稿つーか草稿段階の話だよな
基本喜美子って親父に迷惑かけられる以外は好きなことしてるだけだし
これまで喜美子が助けた人ってガチで浮かばん >我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
どちらにも取れる文章炸裂w 喜美子は結局好きなこと出来てるよな。
かつて助けた人が存在するならさすがにもう登場済みのはずなのに、全く思い浮かばない。
常治がかつて助けた人なら、大野父、草間さん、泥棒兄弟とかすぐに思い付くのに。 AさんBさんCさんDさんEさんはこの時に喜美子に助けられました ってどっかでナレで言えば全てOK
ナレで話しぶったぎり無理矢理繋げなにそれって思うような事がさも当たり前のように起こるからな これから喜美子が人を助けるエピソードを描くのかね?
第16週までのネタバレにはそういう気配がないようなんだけど。
メインの話として描くんじゃなくて脇の話としてさりげなく挿入するのか?
何年か時間が跳んでその間に助けたということにするのか? つらい状況を支えてくれるのは、友人の照子と信作じゃないのか
かつて(常治が)助けた大野さん一家はずっと川原家を支えてくれてるし どんなもんじゃいと思って覗きに行ったらいろいろ面白いことが書いてあるね
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009051100_00000
>陶芸家・川原喜美子を目指して奮闘する毎日が始まる。やがて愛する男性と結婚し、二児を授かった喜美子。
陶芸家を目指した毎日なんてまだ無いし、二児を授かるってのは予定から変更になったか?
なんでここを引用しないのか?っていう文章もある
>だが、結婚生活は思惑どおりにはいかない。
>最愛の息子は陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。 >>61
最愛の息子はツッパリになって髪の毛ツンツンに立てて出て行ってしまう 喜美子と八郎の恋愛パートが長すぎた
あれだけ力を入れて結局は二人は離婚
何だかなぁ
年明けから武志の闘病をしたら良かったのに
こっちのほうが感動する人が多い >>40
喜美子が骨髄バンク設立の運動の時に
ちや子さんは絶対に来るね
その時の為の新聞記者設定
溝端の医者も助けに来るはず
大阪時代のキャストが再び来るのはほぼ確実
まぁ悪くいえばキャストの使いまわし
スカーレットだけ追加キャスが黒島と伊藤の二人だけ
どんだけ予算に余裕ないんだよ >>64
同じキャストを使い回しても都度ギャラは発生するんだから予算の都合ではないだろう 史実通りならないと思うけどモデルに当てはめてみたら
武志が白血病発病 余命2年半
喜美子らが川原武志君を救う会設立 ドナー捜し
と募金活動開始
喜美子武志の陶芸親個展を開きドナー提供呼びかけ
しかしドナー見つからず武志君を救う会は莫大の借金
を抱えて解散→喜美子がほぼその借金をかぶる
喜美子が骨髄バンク設立運動を全国に開始
武志が急性白血病に病状が進行
ドナー適合者が見つからず叔母の百合子から骨髄移植する
喜美子や知人の努力かいあって
骨髄移植推進財団(骨髄バンク)設立
武志の白血病が再発→死亡
喜美子は陶芸の世界で成功し骨髄バンク活動も継続 >>61
>なんでここを引用しないのか?っていう文章もある
>
>>だが、結婚生活は思惑どおりにはいかない。
>>最愛の息子は陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
そこは後半じゃない
それ>>20があってその続きが>>21
つまり物語の後半〜終盤パート
>息子の発病から骨髄バンク設立は、後半の肝だろう
↓
後半の胆はそれじゃなくて
「後継者の育成」「次世代を育てる思い」ですよという話 骨髄バンクはやらないかもしれないよ
限られた放送期間を使うのは
・自分の釜を開くこと
・自分独自の焼きもの、代表作を生み出すこと
・信楽陶芸の後継者を育てること
こういった「陶芸家・川原喜美子の情熱」を描くのが優先では >>67
そこは後半じゃないって、前半でやったとでも言いたいのか
なんで日本語が通じないくせに絡んで来る??あぼん希望? >>68
朝ドラだから武志はおそらく死なない
ドナーが見つかって白血病は完治
ハッピーエンドでしょ
その前の離婚の話も八郎は喜美子の陶芸の
才能を潰さないために八郎から離れそう 武志の病が白血病の確定バレがきたら
骨髄バンクエピも可能性あり
>伊藤さんは2月上旬から登場する予定。
なので
1月後半に出るガイドのパート2までバレ待ちかな >>69
白血病の話があるから伊藤が来たと思うけどなぁ
武志が普通の息子で病気せずに元気に喜美子と
陶芸に励んでいたらそれはそれで受ける >>70
なんでここを引用しないのか?っていうのは
>>47への質問レスじゃなかったのかな?
その疑問への回答のつもりだったけど違ったならごめんね
てっきりそれを書いた自分への質問・疑問なのかと思ったよw >>73
>元気に喜美子と陶芸に励んでいたら
それはそれでナイ
>最愛の息子(伊藤健太郎)は
>陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
となってるので
どんなカタチかまだ不明だけど母息子の「別離」はある 参考
ノベ(下)発売日
BK
てっぱん 2011/2/24
カーネーション2012/2/24
純と愛 2013/2/22
ごちそうさん 2014/2/26
マッサン 2015/2/24
あさが来た 2016/3/9
べっぴんさん 2017/3/8
わろてんか 2018/2/23
まんぷく 2019/2/27
スカーレット
ドラガイPart2 発売日
BK
カーネーション2012/1/28
純と愛 2013/1/25
ごちそうさん 2014/1/25
マッサン 2015/1/26
あさが来た 2016/1/25
べっぴんさん 2017/1/25
わろてんか 2018/1/25
まんぷく 2019/1/25
スカーレット 2020/1/27 >>66
骨髄の提供をする叔母は、百合子だと普通すぎるから直子だと予想 >>74
きみは「そこは後半じゃない」件を解決してから来い、つまらん >>78
>息子の発病から骨髄バンク設立は、後半の肝だろう
というレスがまずあって、それに対して
後半の胆はそこじゃなくて次世代の育成だよ、
ということから始まってる会話に、唐突に絡んできたのはあなた
「後半」について話している会話に絡んできて
後半の意味がわからない?のは、まあお好きにどうぞとしか…
あなたが
>息子の発病から骨髄バンク設立は、後半の肝だろう
これを書いた人でないならそもそも話が噛み合うわけもないので >相変わらずの貧乏だが、夫や息子のかたわらで、大好きな陶芸にいそしむ喜美子。
>だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、大きな波乱が彼女を待ち受けている。
>どんなにつらいことがあっても、陶芸への情熱は消えることがない。
>喜美子は自らの窯を開き、独自の信楽焼を見出していく。
公式サイトの物語説明だと、結婚後に大きな波乱があることと
それでも陶芸家として頑張って行く事しか書いてないな 何度も予告で流れている炎の中へ頑張ってる喜美子
これが古代信楽焼再現成功のシーンでしょ
でもこれだけじゃ物語のインパクトが弱い
白血病の話は入れて来ると思うよ
1月で八郎三津は退場で2月から伊藤がいきなり登場
いきなり時間をワープするの好きな朝ドラだからね
八郎と喜美子のラブラブ尺はほんとに無駄だった
内田Pは何を訴えたかったんだ?w >>79
「そこは後半の肝じゃない」が「そこは後半じゃない」になったって言いたいのか
素晴らしい日本語力で呆れるわ、訂正すら出来ないとは
あと>>42は俺じゃない、二度と絡んで来るんじゃねーぞ >>64
喜美子が助けた人って、ちや子や溝端達の下宿先の人の事なのか? 次の「エール」の放送開始が3/30からだから、スカーレットは25週まで。
武志の子役ターンがかなり長いので、伊藤健太郎が登場するのは2月といっても後半のおそらく20週あたり以降。
当初のプロット通りに息子と別れた後の後継者育成のドラマもあるのだとしたら、伊藤健太郎の登場週はそんなに長くないので骨髄バンクなんて盛り込む余裕はないと思う。
設立に神山さんが貢献したのは確かだが、中途半端なおまけエピソード的な扱いはして欲しくないだろうし。
病気どころか琵琶湖に海苔を採りに行ったけど落ちて溺れてとかの事故死で片付けるかもしれない。 >>84
伊藤健太郎の予定変わった?
ttps://realsound.jp/movie/2019/12/post-454333.html
>伊藤は2020年2月上旬からの登場 離婚してもふたりっこや半青みたいにいがみ合って別れたわけではないのなら、息子の白血病に八郎が知らん顔するわけはないと思うから退場はないかな 何度か展開予想の根拠となっている>>61のあらすじ「だが、結婚生活は思惑どおりにはいかない。
最愛の息子は陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が」だけど
そもそもその前段の「やがて愛する男性と結婚し、二児を授かった喜美子」が実現してない時点で
このあらすじはあくまで当初の素案であって、おそらく神山清子さんの生涯をなぞったものに過ぎず
本来の脚本とは違う可能性が高い
ちなみにわろてんかでも史実では息子は若くして病死してるけど
ドラマでは出征はするものの無事復員
スカーレットも息子が陶芸家を目指す紆余曲折は描いても闘病と病死は描かないかもしれない 朝から不倫だの離婚、病死の話は見たくない
現実にいくらも転がってる話を主婦は喜ばない
リアルが暇な人は波乱を見たいんだろうけどね >>86
確かに半分青いとか見ていると息子がいる以上八郎が離婚して出番終了ってことはなさそうだな
それに次のドラマガイドが出る辺りで物語上重要な展開が起こりそうな予感がする
というかこれまでの傾向からしてドラマガイドが出る辺りで物語上重要な展開が起こることが多いし
あとジョージ富士川が岡本太郎のモデルだとすると次のドラマガイドが出る辺りで太陽の塔の
話が出てくる可能性高そうだな >>73
伊藤健太郎がそこまでの大物って感じはないけどな。
わろの成田凌程度なイメージ。
あの時の成田凌みたく駆け落ちが「別離」かもしれん。 確かプロデューサーの話で後半ある人が喜美子の弟子になるけど
「そうきたか」ってキャスティングらしいから、誰かの再登場かな
案外フカ先生が今度は喜美子の弟子になるとか? >>88
朝から一番見たくないのは、いい歳した俳優どうしの
イチャイチャシーンだけどな。 >>92
まんぷくもそれが最悪で見るに耐えなかった
いい年して、しかも容姿が微妙な2人のいちゃつきとか腕枕とか誰得?
と思ったけど一部物好きには受けてたのだろうか >>84 ゲゲゲの貴司みたいな死に方させんじゃね〜よw 1/6(月)
昭和44年1月。
八郎(松下洸平)が陶芸展で金賞を取って以来、
順調に個展や注文製作といった仕事が入り、
喜美子(戸田恵梨香)は八郎を支えながら時折、自由に自分の作品を作っている。
さらに知人に頼まれ、八郎が預かった陶芸家志望の
弟子二人のケンカを収めるのも喜美子の役目だ。
ある日、八郎が銀座で個展を開催することが決定。
最近は満足する作品を作れておらずプレッシャーを感じる八郎。
一方、照子(大島優子)が合唱を… 1/7(火)
八郎(松下洸平)は個展の準備で忙しい。
ある日、喜美子(戸田恵梨香)が弟子のケンカを仲裁していると、
信作(林遣都)が来る。
信作と百合子(福田百合子)の仲が良いことに気づいていた喜美子は
二人に関する報告を期待する。
しかし信作が口にしたのは最近の喜美子と八郎についての鋭い指摘だった。
信作が帰った後は、何事もないように振る舞うものの、
喜美子がいつの間にか学んだ陶芸の知識に触れ、八郎は複雑な思いを抱く。 >>97 >>98
弟子の役者名が出演者一覧に全然出てない
まさかエア弟子か?w 紅白のフレアと審査員の喜美子が楽しみ
これまでの映像だけでなくこれからの映像もちょっと見せてくれるかな
とりあえずお寒い寸劇はなさそうで本当に良かったし喜美子以外もゲスト登場はない、のかな?
夫婦で歌を聞き入っていいのはマッサンだけ >>102
そういうチンピラっぽいやつだから、やめた後腹いせにああいうことするんじゃないの?
6日から増えそうな役柄で名前もあるのって弟子くらいしかなさそうだし。
ただこの時代の不良とは髪型が違う気がするし、どうせなら伊藤健太郎になってからヤンキーネタを入れて欲しかった。 >>15
乙
絵付けの兄弟子再登場するのには正直ビックリ
キャラも関係も薄いからあのまま退場と思ってた >>102
この子まんぷくの赤津くんだよね?大奥様にこき使われてて面白かった。 >>108
そうきたかってキャスティングで
大島の娘だとしたら乃木坂とか? >>91
さえずりのマスターw
でもフカ先生にいっぴょ >>104
なつぞらがスピッツ来ないし寸劇も何にもなかったから
スカーレットもそっちに合わせたのかもしれんね 来週の水曜日にはついに三津登場か
火曜には信作に指摘されるくらいには喜美子と八郎の夫婦仲が不穏みたいだし
三津がどうこうってより喜美子と八郎は別れた方がいいのではと思ってしまうわ 1/8(水)
喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に代わり、
弟子二人に辞めてもらうよう告げる。
だが弟子が去ると同時に、懐かしい知り合いに連れられ、
美大出身の若者・松永三津(黒島結菜)がやってくる。
弟子にしてほしいという三津。
喜美子は八郎と相談して、弟子を預かる余裕がないと
断るが三津は食い下がる。
次第に押し問答がエスカレートして、
三津の本音が明らかに。
その頃、川原家の敷地を怪しい人影が横切る。
喜美子は気づかず… 八郎沼のブス信者共が八郎如きを五代様や周防と同格扱いしてるのが笑えるので
奴等の願いを盛大に裏切って今月末には弟子の三津と不倫&駆け落ち逃避行で
サッサとフェードアウトして欲しいね。その時の八郎沼を覗くのが楽しみで仕方ない。 >>114
松下くん良い俳優だとは思うけどディーンみたいには跳ねないタイプだと思う。
華がないというか。 内田CPの話ってコレだよね
https://mantan-web.jp/article/20191207dog00m200040000c.html
記事読む前は「どうせ三津のことだろ」って思ってたけど、これはもう追加キャスト発表した後だね。
赤津は「そうきたか」と思えるけど喜美子を成長させるどころかすぐクビになりそうだし…。 紅白での戸田恵梨香が化粧映えしてすごく綺麗だった
喜美子はほぼノーメイクなのかな
喜美子がバッチリメイクしてたらおかしいけどさ
上の内田CPのインタビューにもあったけど役作りに対する真摯な姿を感じた
興味深いインタビューだったので教えてくれてありがとう 脚本家のインスタで意味深な投稿があったけど
どんな展開に悩んでその展開を辞めたのかな
浮気か離婚か息子の死かって史実がよぎるけど
そうとう悩んで決めてるみたいだから気になる
今はどれくらい先の執筆をしてるのかな
早く17週以降のネタバレを知りたいわ >>114
しかし脚本家のコメントだと八郎は退場しないかもしれんな。
正直なところ、モデルの人どおりにしてさっさと退場させて
内容を立て直してもらいたいんだが。
個人的には後半の内容的に年内に退場させてもらいたかった。
そうしないと喜美子が陶芸家としてやっていく大事な期間を
すべてワープで飛ばした意味すらなくなる。
今の喜美子の不安そうな表情は中の人が喜美子のキャラ変に
不安を持っているのが演技に出てしまっているようにしかみえない。
そりゃろくな説明もないみたいだし不安にもなると思うわ。
Pもそんなに松下を売り出したいならなんでろくな役にならないとわかっている
八郎役に抜擢したかなと思う。
五代とは役の設定自体が違うだろうに。 諸情報からして17週はとっくに撮影終ってるっぽいな、バレサイト押さえてるだけだろう
なんの為なのかと考えれば少し方向性が見える気もする さすがにいま書いてるとしたらラスト付近の脚本では? >>91
自分は子供喜美子役の川島夕空を予想してる
「そうきたか」がドラマ外のメタネタじゃないなら割とアリかなと
年齢的に若過ぎるけど弟子というのが正式な「お弟子さん」とは限らないし >>120
おそらく喜美子が趣味的に作っていた作品が賞をとったり評価されていくんだろうね。八郎が頭角を現していく喜美子を疎ましく思い心が離れていって離婚という流れだと予想。
でも八郎との離婚が逆に喜美子を自由にするのかも。 終盤の弟子とかどーでもいーよ、それでストーリーが動くわけじゃなし
それでも草間氏はあるかも知れんw >>121
そう思う
役者のスケジュール的にも今から大幅な変更なんか無理だし
メインの役者でスケジュールに自由が効きそうなのは正直松下くらいだろ
物語の締め方をどうするかの話で大筋を変えるようなものではないかと >>91
大久保さんやフカ先生に変わる、喜美子を成長させる人も登場しますが、その配役は『おっ!』と思うかもしれませんね
弟子ではないような 八郎にこれ以上居座られると立て直しが不可能になる
撮影済みのシーンは容赦なく圧縮して1月中盤までに八郎は退場させるのがベストなんだがな
プロデューサーが頭下げまくってクランクアップ遅らせるか
新キャラ入れて撮影すれば対応可能でしょ 終盤の弟子?慶乃川さんが草津から再び信楽にやってきたとか
役者で食えなくて喜美子に泣きついてきた信楽太郎か?
あと雑誌の記者を辞めて陶芸に目覚めたちや子さんとか? >>122
子役再登場は考えられるけど、子供すぎて「弟子」って範疇に入りにくい
でも、子供喜美子が草間さんに柔道を教えてもらった時みたいな感じならありか
自分が草間さんに指導されたことを、子供たちに伝えていく風なら 川島夕空なら1ヶ月前くらいに先行報道あるだろ、放送の時に『おっ!』と思うわけがない 八郎にはずっといてもらうよ
夫婦を続けながら、いろいろある中での成長
離婚させればせするとでも思ってるの?
人生も夫婦も、そんな単純じゃないよ 終盤の弟子って史実で行くと息子の白血病の
闘病を助けたモデルの人の女弟子のことになりそう
八郎と三津は結ばれると思う
八郎が喜美子にやったラブラブ行為
三津にもやりそう >>133
健太郎って今年のブレイク予想一位なんだね。出て来るの楽しみだ。 >>134
陶芸指導の方のインスタ見ると最後の弟子は男性だと思う(何となくだけど 一時お別れ?してからの
最終週八郎が弟子入り
お互い溝埋めて
手を取りあい土曜に大団円? 当初のコンセプトでは、後継者となる若者を育てるって事だから
弟子役は若手じゃね 百合子と結婚した信作が喜美子の弟子でいいよ
これならそういうことかと納得してしまう 真面目に予想すると直子の子供
武志が大人になった時に直子の
子供は少し年下
当たってしまったわ BK朝ドラは必ず幽霊枠あり
それが常治弟子
喜美子の後ろで映画のゴーストみたいに
陶芸する喜美子を補助 おや?幽霊枠に誰か座ってる、俺じゃないんかい by 常治 脚本家が大幅手直してSNSで発言してるから
ほんとに話を変えたのは確実
18週ぐらいまで収録は終わっているはず
しかし無理して八郎の不倫離婚やめたかも >>128
八郎憎しで言ってること無茶苦茶なっとるがな 八郎沼を見て八郎を延命させたってことか?何なのそれ? ジョージそっくりなイタリア人が陶芸を学ぶために喜美子に弟子入り。 撮影より前にセットやロケの準備など色々あるんだから、今頃まだ書いてるならせいぜいラスト2週程度のところでしょう。
八郎が一旦退場は間違いない。
沼の妖怪どもは見苦しいわ。 どっかのあらすじに「八郎はいつしか三津との会話に安らぎを感じるようになる」
みたいなことを書いてあったから、不倫はあるんじゃないの?
それをごっそり書き換えたのか知らんけど 収録済みの手直しは物理的に無理
やはりラスト週付近と思う
ノベルとガイドの締切もギリ今ぐらいでしょ
八郎は三津と駆け落ちしたけどラストは喜美子
の所へ帰って来る
病気の武志は白血病で死なない
ネットの八郎不倫離婚予想であまりにも評判が悪いから
朝ドラ的にまずいと思って急遽書き直したと推測
いい人の八郎で終わる可能性が高くなったかも 脚本家よりNHKのPのほうが力は絶対的に上
次の朝ドラのエールでも揉めて最初の脚本家が
降板してるし。内田Pは松下がお気に入りだから
ラストのあらすじを変えさせたかもね
しかし脚本家がSNSで制作中の裏側を話のも
どうかね?まぁあの人は今に限ったことではないけど
書き直しでよっぽど不満あったから?w
八郎沼のみなさん期待していいですよ あの不満そうなつぶやきが、今現在の状況を表してるとは限らないけどね。 優しかった八郎が色々あって闇落ちしていくのはそれはそれで面白そうだけどね。でも朝ドラだしそこまで泥沼に描かないのかも。 1/9(木)
辞めさせた弟子二人が喜美子(戸田恵梨香)と
八郎(松下洸平)の部屋に忍び込む。
狙いは八郎が研究内容を記したノート。
犯行を目撃したのは新たな弟子入りを望む
三津(黒島結菜)。逃げる二人を追っていく。
その後、事態に気づいた喜美子たちは現場を確認。
別の大切なノートがないことが判明する。
そこへ思いがけず三津が戻ってくる。
一方、百合子(福田麻由子)が居酒屋で別の客と
楽しげに話す様子を目撃した信作(林遣都)は… 信作やきもち妬いちゃうのかw
やきもち妬くのも初めてなんだろうな
信作百合子楽しみ >>153
脚本の水橋さんってSNSで色々書く人だったんだ
そんなことするの北川さんくらいしか知らなかったわ
大晦日のインスタのは不満っぽい感じには思わなかったけどな
常治の死に目が変更になったところの方が不満が滲み出ていたように思ったけども
何を悩んで何を変更したのかすごく気になるけど
世間の評判はどうであれ喜美子と八郎は一回離れた方が良いとは思う
知識が増えて腕が上がっていく妻を疎ましく思って弟子に相談する夫なんて器小さすぎて悲しい もしかして八郎の研究ノートと間違えて
5年後の2人の予定書いたノート盗まれるのか?
明るい家族計画ノート盗難→三津が取り戻す
これが
喜美子八郎夫婦の亀裂→三津がとりなして修復
って展開の暗示かも
不倫も離婚もなく不幸は子供の病気だけになりそう なんか願望スレみたいw
離婚回避したくて必死に願望書き込んでる >>153
内田Pより上に怒られて内田Pが売りたくてたまらない松下のゴリ押しを断念した報告で
八郎沼にハマらなかった人への朗報だといいな 信作百合子は川原家との今後の付き合いをさらに強くする物として必要だろうけど、妹みたいに接してきた子と結婚ってなんかなぁ >>149
Twitterでさえお花畑脳以外でそこに異論のあるやつは居ないだろ >>153
明確に不本意って書いたのは常治の死のくだりだけで
大晦日のやつは不満より不安って印象だったが
しかもそんな上との意見の相違なんかどこから読み取るんだよ >>163
別にいいんじゃない?
年は離れてるけど百合子だってそろそろ23〜24歳だし、妹みたいに思ってた幼馴染がそういう存在になっても全然おかしくないよ >>164
このスレはずっと願望や妄想の激しい粘着がいるから…。
さりげなく本バレ落としてもすごい勢いで反論してくる。
電子番組表に出てるあらすじすら反論してくるのは、認知の歪みがあるとしか思えない。 >>167 その妄想厨をニヤニヤと生温かく見届けるのがこのスレの醍醐味だよ。 >>167
私は本バレ落としてるスゴイよ
自慢してる時点で妄想の人と同じだよ しかし常治の死は本当はどうするつもりだったのかな。
直子も同席させたのだろうか >>132
> 夫婦を続けながら、いろいろある中での成長
そうなるのが朝ドラとして普通なんだろうけど、どうなることやら。
今のところ夫婦仲が悪くなりはするんだろうけど離婚するかどうかは判然としていない。
早く第17週からのネタバレがはっきりしないかなあ。
屑八郎と下衆三津との不倫をさも純愛であるかのように描いて視聴者から囂々たる非難を浴びる、
なんて事態になったらちょっと面白いと個人的には思うんだけど、まあ、流石にならないよね(笑)。
それにしても八郎を嫌ってる頭のおかしな人達は離婚するものだと決めてかかってる。
これで実際に離婚したら「それ見たことか」と増長して更に気狂ぶりを発揮するんだろうね(笑)。 離婚を予想すると八郎嫌ってる頭のおかしい奴等にされるのか
16週までのバレと史実見たら大体の人が離婚予想すると思うけど 「確定」と「予想」は全然違うだろ。
お馬鹿さんには区別できないんだろうが(笑)。 八郎は駆け落ちで家を離れるも、籍はそのままにしておくということかな?
そして、健志が白血病に倒れたこと、喜美子が息子を救うべく骨髄バンクを設立しようと動いていることを知った八郎が舞い戻ってくる? >>176
喜美子と不仲になるのも三津に惹かれるのも全然分かるけど
それで子供捨てて逃げるようなキャラには現状描かれてないから
八郎の駆け落ちに今一つ納得感が無いんだよな じゃあ駆け落ちはしないんじゃないの?
喜美子と離れるにしても芸術家として一人で理想の土()を追い求めたいとかで旅立って
最後に帰ってくるとかで良いじゃんw >>179
八郎は、陶磁器の窯変のように、三津との真実の愛に目覚めてキャラが激変するんだろ
手に手を取って朝日に向かって旅立つ八郎と三津を、喜美子が物陰からそっと見送るんだよ
知らんけど そもそもヒロインである喜美子ですらめっちゃキャラ変してるんだから八郎ごときのキャラ変なんてちょちょいのちょいだろw 八郎アンチは精神構造が幼稚
あるいは
アフィブログに誘導したくて必死 >>167
過去作でノベルズバレを落としたら
気に入らない展開だったのか凄い叩かれたことがあったわ 1/10(金)
喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)が
記した夫婦ノートが盗まれ、弟子入りを望む
三津(黒島結菜)が取り戻す。
喜美子は新しいものに意欲的な三津の存在は
今、創作の壁にぶつかっている八郎の刺激に
なるのではと考える。
そこで三津を弟子にすることを八郎に提言。
受け入れられる。
早速、作陶する八郎の側で三津は
使っている土について提案をする。
一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)が
神社でおみくじを引いた所… >>91
退場済みのやつの再登場は「そうきたか」とはならない
未だレギュラー出演なしのジョージ富士川かモリタハヤトかな プロデューサーの書き方からして退場済みキャラを
別キャスティングするような気がしてる
ありがちなのは子役を子世代孫世代の役で再配役する奴
次世代の育成がテーマなのだから、やはり子供が出てくるのでは
草間さんがしたような子供陶芸教室にかつての子役全員集合とか 弟子の件、そうきたか!と思いますよーとPは言うがあまり期待しすぎない方が良いんだろうな
どう陶芸家を描くんだろうとワクワクしながら観てきたが、ことごとく裏切られたし 一番ガッカリする子供再登場だけはやめてくれ
マジでなにも期待できなくなる >>189
恋愛を1番丁寧に描くとか言っててただ長いだけ
喜美子の性格がどんどん悪くなるだけで
何一つ良い事なかったしね 女性スタッフ主でやると恋愛やりたがるね
喜美子が人生で窮地の時にこれまで助けた人達が現れて救ってくれるってあらすじは何だったの?
荒木荘の頃の喜美子ならまだしも今のところ大きな人助けしてないし、助けてあげたい真摯なヒロインでもない フカ先生が喜美子の弟子入りなら
こうきたかー!!となるな 正月休みとは言えついに本スレがなくなるとは情けない( ;´・ω・`) >>195
それも考えたけど年齢いくつよとなった
戸田恵梨香もフカ先生のこと気に入ってるみたいだし
なんとかフカ先生には登場してもらいたいけどなー
大久保さんといいフカ先生といい草間さんといい
喜美子は師匠には恵まれていたよね
陶芸だけは違ったのが皮肉かな 史実がどうか知らないけど陶芸の前に絵付けを挟む意味がわからない
フカ先生が陶芸の師匠で八郎は兄弟弟子でよかったのでは 絵付けのパートで親父説得ばかりに尺使いすぎたのが失敗
火鉢デザインに至る流れもハラハラドキドキもしなかった
個人的にはあの辺からガクッとつまらなくなったわ 三津の入門に1週間(正確には4日)使うみたいだね、八郎なんてすげえ雑に登場したのにw 喜美子が初めて八郎に告白するシーンで草間さんが奥さんの事を愛してたのに手放した話をしてたよね。
喜美子は八郎に対して同じことをするんだろうなと予想。 ■台本脱稿
岡田惠和 8月中旬(おひさま)
宮藤官九郎 6月23日
西田征史 7月31日
岡田惠和 8月下旬(ひよっこ)
吉田智子 1月上旬
北川悦吏子 7月30日
大森寿美男 7月22日の週
■後半の撮影の動き(例「わろてんか」)
葵:やっぱり撮影後半になってくると、
放送と収録の兼ね合いで
どうしても急がなきゃいけなくなってくる時があって。
今まで1週分を2週間かけて撮ってたのが
1週間で撮らなきゃいけなくなったりすると、
大変だなとは思ってましたけど、 ■BK クランクアップ/スピンオフ発表日
てっぱん
クランクアップ 2/18
スピンオフ発表 10/10
純と愛
クランクアップ 2/22
スピンオフ発表 2/22
ごちそうさん
クランクアップ 2/25
スピンオフ発表 2/26
マッサン
クランクアップ 3/5
スピンオフ発表 3/5
あさが来た
クランクアップ 3/5
スピンオフ発表 3/3
べっぴんさん
クランクアップ 2/28
スピンオフ発表 4/1
(「The FINAL〜みんなで見よう最終回〜」会場にて)
わろてんか
クランクアップ 2/27
スピンオフ発表 3/1
まんぷく
クランクアップ 2/27
スピンオフ なし >>198
元々絵を描くことに興味があった喜美子が一足飛びに陶芸に関心持つよりは
火鉢の絵付けでワンクッション挟むのが自然って判断したんだろ
知らんけど >>199
三年修行してたとはいえサラッと流されたし
火鉢デザインはちょっとアッサリ認められ過ぎとは思った 戸田はドラマ映画が不調だから
朝ドラの主役を引き受けたけど
今後は主役に拘らなければ問題なくやっていける
松下は演技力は普通だと思うけど地味なので
舞台音楽の方が向いているかな 期待しています 松下洸平を見てると、西島秀俊がブレイクした頃の雰囲気と通じるものがあると思う。
地味なようで、キラッと光って、ナチュラルにセクシーだし。 喜美子の絵やデザインってセンス悪くて全然いいと思えないのがつらい
もしデザインが良くて商品化されたら買いたくなったけど >>206
松下くん結構好きだけどそんなに人気は出なさそう。同じ地味顔でも高橋一生、星野源、中村倫也とかと比べると弱いと思う。やっぱり舞台が主戦場になるかもね。 松下さんいい俳優だけど癖のない地味顔だから印象が残りづらいかな
主役よりは脇で輝くタイプな気がする 松下さん昔から知ってるけど演技が舞台演技なんだよね
今は少しましになったけど、現代設定のドラマだと浮くと思う フジのレミゼSPでは好演していた
歌手でもあるから人気は上昇しているな
歌は上手いと思う
おそらく打ち上げでも歌うだろうから
共演した西川からいろいろアドバイスを受けるはず 松下洸平は『アウトレイジ』の加瀬亮に近い役を演じたら評価が変わりそう。 松下くんこれからどちらへ行かれるのか?
TVと舞台と掛け持ち? 松下スレってないの?
ないなら作って移動してほしい
ネタバレスレでやらないでよ ひよっこのヒデ役もそうだったけど今まで無名で知らなかった俳優が朝ドラの相手役だと凄い気になるよね。
ファンでもないのにウィキとか調べたりする人も多そうだし朝ドラの影響力はハンパない。 >>216
同意。
下積みが長かったところにやっと光が当たって舞い上がってるんだろうけど図々しい。
彼が今後どうなろうと「スカ」のあらすじバレに関係ないことはスレチ。
その日の放送の感想もスレチ。
オタが名前を売ろうとスレチのところに居座って騒ぐほど、オタ以外の人たちのハチの好感度は下がる一方。 >>198
だよね。最初から陶芸でよかったと思う。もっというなら、大阪編も要らなかった。信楽って大阪より京都に近いので、京都に出稼ぎにいくほうがピンとくるのに、なんでわざわざ大阪なんだろう?って思う。事あるごとに、大阪や東京にでてくるワンパターンには飽きた。 >>219
脚本と演出の問題が大きいのに、中の人を非難するのは正直まともな神経でないと思う 残念ながらEPGしかバレない
ステラもぼんやり
明日の特番に期待かな? 昨日のプレマップで長めの予告流れたみたいだね
八郎と信作がカッコよかったみたい
明日も同じの流れますように 流れたけど喜美子がついに陶芸の道に入るということだけ。
あと信作と百合子が急接近も入ってたけど、他は核心に迫る
ようなことはなし。
三津と八郎の処遇を決めかねているような気がしてならない。 >>226
八郎と三津との関係や喜美子との離婚は今月末から2月上旬くらいで物語のターニングポイントになるはずからまだ流せないんでない? ネタバレの話をしたいけどネタバレないから仕方ないよね
とりあえず今日の特番で今後の映像が出ることを期待するしかない
プレマップの映像もどこかで観れるといいな
来週は毎日のように信作と百合子のエピソードがあって
土曜日に大きく動きそうなあらすじだね
喜美子と八郎は相変わらず仲悪いけど NHKドラマ・ガイド
連続テレビ小説 スカーレット Part2
ムック
水橋 文美江(著/文)NHKドラマ制作班(監修)NHK出版(編集)
発行:NHK出版
AB判 96ページ
定価 1,100円+税
ISBN9784149235905
CコードC9474
雑誌扱い ムック・その他 演劇・映画
雑誌コード
6923590
出版社在庫情報不明
発売予定日 2020年1月27日
紹介
戸田恵梨香主演・話題の朝ドラ、後半の物語を徹底紹介!
ともに陶芸の道を進む喜美子と八郎。二人のこれからについて、戸田恵梨香×松下洸平がスペシャル対談。そして、注目の男性キャスト林遣都・松下洸平・伊藤健太郎の魅力に迫る企画も。「川原家」特集、脚本・水橋文美江×矢部太郎対談など、独自企画満載のガイドブック。
【内容】
登場人物関係図/
戸田恵梨香インタビュー/
巻頭グラビア/
新しい出演者紹介/
対談:戸田恵梨香×松下洸平/
喜美子の作品集/
川原家特集(常治から家族へのメッセージ、対談:桜庭ななみ×福田麻由子)/
スカーレットな男たち(林遣都・松下洸平・伊藤健太郎)/
伊藤健太郎とめぐる信楽/
対談:水橋文美江×矢部太郎/
ふたりだけの15分/
戸田恵梨香最強伝説/
あらすじほか プレマップ観れたわ
桜庭ななみの信楽焼物紀行みたいな番組観てたらそのあとすぐ流れた
今後のっていうより来週の映像だけかな
喜美子の成長に寛大な八郎っぽく映像では流れてたけど内心焦り始めて妬むようになるんだね
喜美子が陶芸家としての道を歩み始めるなら
周りをなぎ倒してでもがむしゃらに頑張って欲しいと思えた 公式サイトの物語全体のあらすじ
>>60と大体同じだけど息子との別離の部分が消えてたりするんだな
ネタバレ回避というよりはその部分が二転三転してるように見える 11/11(土)
八郎(松下洸平)の作品作りには既成概念を捨て、
発想の転換が必要だと助言する喜美子(戸田恵梨香)。
八郎はその意見を否定して、二人の間に緊張が走る。
すぐにわだかまりは解けるが、
喜美子の才能溢れる作陶に八郎の心はゆらぐ。
三津(黒島結菜)が住み込みの弟子になって2か月。
すっかり家族にもなじんでいる。
この頃、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)の
距離がますます近づく。
百合子が涙ながらに思いがけない言葉を… 新春スカーレット
桜庭ななみと福田百合子と黒島結菜の演者トークからは特に得られるものなし
後半の初出し映像はなかなか面白かった
照子が離婚するとか言ってた
またお腹大きくなってたけど
直子もお腹大きくなって帰省してマツに平手打ちされてた
鮫島くんはホウキで叩かれてた
マツは元気
八郎の喜美子の才能への嫉妬もあった
ジョージ富士川もまた信楽焼の欠片を見にやって来る >>233
早々にありがとう
自分も録画見直し
美術商?八郎へ奥さん才能あると言うヒマあるなら もっときばり〜
信作他の男に触らせんなや百合子の前で嫉妬
鮫島川原家へお金の援助要請 >>234
こちらこそありがとう
鮫島くんと直子はお金を用立てて欲しいとお願いにきたのか
マツはホウキで叩くし平手打ちするし何事かと思ったわ
照子のお腹がまた大きくなってたような気がしたけど気のせいかも
ずっと妊婦姿だったから刷り込まれてるわ
照子ほんとに離婚するのかなーあんなに仲睦まじかったのに
喜美子は懸命に努力して八郎の隣に並んで進んでいきたいって健気で悲しくなるわ >>235
鮫島「生まれてくる子供のためにも…」って
直子お腹大きくなっているし
多分突然帰ってきてこの状況
マツさん怒るのも当然と思う
照子確かにお腹大きく見えた 早朝のプレマップ
既出にプラスすると
照子が柔道着で信作?の頭
ツッコミのセリフとともに軽くたたく
喜美子宅で幼なじみ三人乾杯 ガールズトークの雰囲気からするとドロドロはないのかな。 >>238
映像は既出だけど、信作の台詞の追加があったね
これは百合子へのプロポーズだな
あの信様が遂に…胸熱だー 見てないけどプレマップは来週限定の予告ではなくて
これからの大まかな予告ってことだよね? 公式
第14週「新しい風が吹いて」
昭和44年1月。八郎(松下)が陶芸展で金賞を取って以来、順調に個展や注文製作といった仕事が入り、喜美子(戸田)は彼を支えることに専念していた。
しかし信作(林遣都)に、本来の夫婦で陶芸をする姿ではないと指摘される。そして実は、八郎は陶芸に行き詰りを感じていた。
一方、たまに自由な作風で陶芸をする喜美子。さらに釉薬の知識が身についてきたことに、八郎は複雑な思いになる。
そして、八郎が若い弟子を辞めさせたところに、三津(黒島)という東京出身の若い女性が弟子入りを申し出てくる。
八郎の行き詰まりに、新しい材料を取り入れることを提案する三津。1人で焼き物の産地をめぐり勉強してきた三津に、喜美子は心を動かされ、難色を示す八郎を説得する。
いったん断られたものの、八郎のために良かれと思う喜美子は熱心に勧め、ついに三津は弟子入りすることに。
川原家に住み込み、マツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)とも馴染んでいく三津。
そんな彼女に共感し、そのアイデアを容れてほしいと思う喜美子だが、信楽の土にこだわる八郎と意見の違いが生じる。
そんな中、喜美子は八郎を喜ばせようと、作品を作って陶芸の次世代展に応募する。一方で八郎は、三津とのおしゃべりにある種の安らぎを感じるようになり…。
ザテレビジョン
放送日:2020年1月6日 NHK総合
31歳になった喜美子は、7歳の武志(中須翔真)の面倒を見ながら八郎を支えることに専念。一方、二人の若い弟子を預かり陶芸家として活躍する八郎は、行き詰まりを感じて悩む。 >>240
信作の台詞追加とはどんな台詞でしたか?
よかったら教えて下さい >>243
「ほかの男に触らせんなや」のあと
↓
「家庭を築くんや」
「一緒に築くか」
と続いて台詞があった
言い方がまた良かったんだよねー
信作らしかった
明日の朝のプレマップでも流れるんじゃないかな? >>244
ありがとうー
信作百合子大好きなんでこれから楽しみ
プレマップ予約しました 信作ってあんまり良い描かれ方してない感じなのはなんで?
中途半端に女の相手して振られ続けて10年みたいな そんな人が本気になれる相手見つけて結婚するってのにキュンとする
モテなくて振られ続けてるわけじゃないしね
大野家と百合子なら楽しい家庭になりそう >>246
八郎が真面目だから信作はあんなキャラなんでしょ
良い描かれ方されてないとも思わないし美味しいキャラじゃない?
喜美子が幸せな時には信作は残念だったり喜美子が辛い時には信作が幸せになったり
対にしてドラマが辛いシーンばかりにならないように考えられてる感じがする >>160
新春ミニ番宣見たけどそんな感じかもね
盗まれた夫婦ノートを取り返す=ギクシャクした夫婦関係が
最終的に三津の存在がきっかけで修復する このドラマ全般に言えるんだが魅力的な男がいないねえ、女に都合のいい男はいっぱいいるけど >>251
女性だって魅力的なのは大久保さんとちや子さんぐらいしか 人気役者となった信楽太郎さんの再登場はいつですか? 照子、離婚するのか?
照子は喜美子の先行指標のような所があるから気になる。 離婚しないと思う
離婚するっていって、修復する夫婦あるある >>229
これ見ると不倫展開は無さそうかなー。
発売時期も考えると不倫の退場キャラに
ここまでページ割かないだろうし。 不倫無しの(弟子との関係は匂わせ)
お互いの陶芸のために離婚だと予想 照子は騒いでるだけで離婚はしないでしょう
喜美子は夫の不倫じゃなくて価値観の違いで話し合いによる円満離婚になりそう
一緒にはいられないけど関係は良好で
それぞれの陶芸の道をゆくって感じで 連続テレビ小説 スカーレット
(79)「新しい風が吹いて」
ーーーーーーーーーーーーー
昭和44年1月。
八郎(松下洸平)が陶芸展で金賞を取って以来、
順調に個展や注文製作といった仕事が入り、
喜美子(戸田恵梨香)は
八郎を支えながら時折、自由に自分の作品を作っている。
さらに知人に頼まれ、八郎が預かった陶芸家志望の
弟子二人のケンカを収めるのも喜美子の役目だ。
ある日、八郎が銀座で個展を開催することが決定。
最近は満足する作品を作れておらずプレッシャーを感じる八郎。
一方、照子(大島優子)が合唱を…
(80)「新しい風が吹いて」
ーーーーーーーーーーーーー
八郎(松下洸平)は個展の準備で忙しい。
ある日、喜美子(戸田恵梨香)が弟子のケンカを仲裁していると、
信作(林遣都)が来る。
信作と百合子(福田百合子)の仲が良いことに気づいていた喜美子は
二人に関する報告を期待する。
しかし信作が口にしたのは最近の喜美子と八郎についての鋭い指摘だった。
信作が帰った後は、何事もないように振る舞うものの、
喜美子がいつの間にか学んだ陶芸の知識に触れ、八郎は複雑な思いを抱く。
(81)「新しい風が吹いて」
ーーーーーーーーーーーーー
喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に代わり、
弟子二人に辞めてもらうよう告げる。
だが弟子が去ると同時に、懐かしい知り合いに連れられ、
美大出身の若者・松永三津(黒島結菜)がやってくる。
弟子にしてほしいという三津。
喜美子は八郎と相談して、
弟子を預かる余裕がないと断るが三津は食い下がる。
次第に押し問答がエスカレートして、三津の本音が明らかに。
その頃、川原家の敷地を怪しい人影が横切る。
喜美子は気づかず… >>261
(82)「新しい風が吹いて」
ーーーーーーーーーーーーー
辞めさせた弟子二人が
喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の部屋に忍び込む。
狙いは八郎が研究内容を記したノート。
犯行を目撃したのは新たな弟子入りを望む三津(黒島結菜)。
逃げる二人を追っていく。
その後、事態に気づいた喜美子たちは現場を確認。
別の大切なノートがないことが判明する。
そこへ思いがけず三津が戻ってくる。
一方、百合子(福田麻由子)が居酒屋で
別の客と楽しげに話す様子を目撃した信作(林遣都)は…
(83)「新しい風が吹いて」
ーーーーーーーーーーーーー
喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)が記した夫婦ノートが盗まれ、
弟子入りを望む三津(黒島結菜)が取り戻す。
喜美子は新しいものに意欲的な三津の存在は今、
創作の壁にぶつかっている八郎の刺激になるのではと考える。
そこで三津を弟子にすることを八郎に提言。
受け入れられる。
早速、作陶する八郎の側で三津は使っている土について提案をする。
一方、
信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)が神社でおみくじを引いた所…
(84)「新しい風が吹いて」
ーーーーーーーーーーーーー
八郎(松下洸平)の作品作りには既成概念を捨て、
発想の転換が必要だと助言する喜美子(戸田恵梨香)。
八郎はその意見を否定して、二人の間に緊張が走る。
すぐにわだかまりは解けるが、
喜美子の才能溢れる作陶に八郎の心はゆらぐ。
三津(黒島結菜)が住み込みの弟子になって2か月。
すっかり家族にもなじんでいる。
この頃、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)の距離がますます近づく。
百合子が涙ながらに思いがけない言葉を… >>246
そもそも役としてまったく魅力無いし、林遣都ってこの役をやる必要性あったのかな?と思ってしまう。むしろ、おっさんずで稼いだ好感度を下げてるだけにしか思えない。 >>263
べっぴんで下がった好感度をおっさんで上げてスカで下げて
プラマイゼロでは >>260
それだとわざわざ離婚する必要ある?
とは思う >>265
どうしても離婚て事にしたい人がいるんでしょ 信作いいじゃん
少なくとも好感度下げるようなキャラじゃない 新しいプレマップの映像で
薪くべて燃やしてる喜美子と火事やーと騒いでるマツのシーンに八郎が映ってたとツイートしてる方がいたんだけど
プレマップ観たのに八郎の姿までは確認できなかった
八郎いたかな? >>259
離婚ではなく、八郎が事実上の廃業を選んで喜美子の補佐役に回ると予想。 >>268
そもそもプレマップに火事やーと騒いでるシーンがないんだが >>270
記憶違いだったか
ありがとう
新しいプレマップで窯に火を焚く喜美子の側に八郎がいたというツイートを見て何のことかな?と思ったんだ
火事やーのあのシーンのことかと思ったけど違うんだね >>271
火を焚く喜美子の後ろに八郎その後ろに黒島ってシーンはあったよ 照子が喜美子にミントの香り付きの脅迫文を何通も送りつけるんでしょ? >>259
そうだね。不倫というかいつしか八郎にとって三津が必要な存在になっていって喜美子がそれに気づいて離婚を切り出すんじゃないかと。 離婚(ないしは別居)がないとその後のストーリーが大幅に変わるだろ、そんな能力はこの製作陣には無いよ
そもそもこのモデルを取り上げたのだって"最愛の息子との別離"があったからだろうし少々変えた所で先は見えてるよ 明日の放送で赤津が出てくるみたい
三津の来る以前の弟子役で >>274
黒島結菜が言うには「三津の存在が喜美子と八郎夫妻の間に新しい風を吹き込む」んでしょ
そういったネガティブな関係性や展開を想定したような発言には感じられないけどなあ 離婚、離婚と、そればかり
単細胞なの?
夫婦の関係はいろいろあるし、それで十分ドラマになるでしょ! >>278
全くだよね。
そういう単細胞の人は
「『スカーレット』の物語は、絶対に神山清子の人生と同じでなければならない!
絶対にだ!!」
と思い込んでるんだろう。
夫婦で苦難を乗り越える方が朝ドラらしいのに。 >>275
そうだよ、そして"最愛の息子との別離"があることは一応アナウンスされてる、まアナウンス通りにならんでも構わんけどな 朝ドラは夫婦物多いけど、そういうのは最初から夫婦の愛の物語ですって紹介なんだよな
スカーレットの場合、結婚して子供が出来たけど波乱があるって煽りだし
離婚の方が物語として面白い 朝ドラは夫婦物多いけど、そういうのは最初から夫婦の愛の物語ですって紹介なんだよな
スカーレットの場合、結婚して子供が出来たけど波乱があるって煽りだし
離婚の方が物語として面白い >>17モデルはいない、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えている 内田CP
>>18【制作にあたって 制作統括・内田ゆき】
(略)そんな折、ふと手にしたのが滋賀県・信楽の
女性陶芸家・神山清子(こうやま きよこ)さんの、
自らの仕事と人生を振り返った短い手記でした。
そこにあった、プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれ、
さっそく信楽にお訪ねしました。 〜ってなったほうが面白い、的な
願望を語るのは
本スレでやったらいいとおもう 離婚より面白い夫婦関係の機微ってあるのよ
離婚、離婚の単細胞の人は、要するに幼稚 夫婦になる前の恋模様が丁寧にかかれてるのと
草間さん夫婦のように愛していても身を引く描写は
まぁ離婚かな?と思うけどね
離婚推進ではなくなるべく
八郎喜美子には添い遂げて欲しいと思ってるが
伏線ありすぎて避けられないかな?と、 モデルはいないと言いつつ、これまでのストーリーは神山清子さんにかなり忠実
史実と異なるストーリーにして面白くできるほどの腕が脚本家にありゃいいけどw >>281
初期のあらすじ紹介やNHKのアーカイブのあらすじではそうだけど
公式サイトの「物語」では息子との別離の文言は消えてる
そもそも子供は二人もうけると書いてあったけど武志1人だし
最初のアナウンスはどこまで鵜呑みにしていいか分からん プレマップでの予告、今日は2回放送されたよ
7:44と16:29
2回目は今やってる総集編前編の直前だった
総集編直後にもプレマップあるけど、もしかしたらここでもあるかもね? >>290
朝ドラは制作発表は詳しく、でも、公式はネタバレ配慮
たとえば 半分青い↓
公式
ストーリー
失敗って、楽しい。
今日とは違う明日が、きっと見つかるから−
連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川
悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞
台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、
高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、
やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡
ぎだしていきます。
大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の架空の
町・東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂に、鈴愛(すず
め)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子
だったが、小学生のとき、病気で片耳を失聴してしまう。そ
んな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、
同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった…。 制作発表 ↓
【物語】
大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東濃地方のとあ
る町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。
毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生の時、病気で片
耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛
してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだ
った。
高校卒業後、彼女は持ち前のユニークな発想力を生かして少女
漫画家を目指し、バブル真っただ中の東京に出る。師匠にしご
かれアシスタント仲間と切磋琢磨(せっさたくま) して修業に
打ち込むが、やがて挫折。結婚して一人娘を授かるものの、家
計は火の車。ついには夢追い人の夫から離婚されてしまう。バ
ブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。度重なる失敗の
末、シングルマザーとなって故郷に戻った鈴愛は、そこで思わ
ぬ転機を迎えることになる……。
失敗は半分“成功” 〜現代のモノづくり「ひとりメーカー」
失敗を繰り返し、先の見えない人生を送るヒロインがやがてた
どりつくのは、失敗こそが新しい発明の母となるモノづくりの
世界。3Dプリンタなどデジタル技術の進歩により、今や個人
でも「ひとりメーカー」として自由に試作と改良を重ね、大手
には作れない製品の開発ができるようになりました。たくさん
作ってたくさん売るだけではなく、誰でも自由にモノづくりが
できる時代が到来したのです。ヒロインもまた、病身の母のた
めにそよ風のような扇風機を作り、全くの素人でありながら、
家電業界に「新風」を巻き起こしていきます。
もう半分の自分 〜約半世紀ごしの恋
ヒロインは、大胆なひらめきとアイデアの持ち主。一方、同じ
日に生まれた幼なじみは、真面目で理論派の技術者ですが、社
交性に難ありの男性。二人は言わば、互いの半身でした。それ
ぞれ一度は別の人と結婚するものの、約半世紀に渡ってつかず
離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、やがて扇風機作りを
きっかけに「ふたりメーカー」――公私共にパートナーとなっ
ていきます。 細部設定に変更があっても、物語の大筋は変わらないのが朝ドラ たとえば、
・まれ
(制作発表)
生真面目なヒロインは、恋愛にも不器用。
幼なじみとの恋はなかなか進まず、遂には
イケメンパティシエと恋の三角関係に?
(変更)
イケメンパティシエ→イケメン司法書士
・わろてんか
(制作発表)
さらに藤吉は芸事好きを生かし、若き芸人
たちを発掘していく。斬新なアイデアでし
ゃべくり漫才のパイオニアとなったデコボ
コ漫才師、自由気ままな芸と私生活で大爆
笑を取る天才落語家、愛と憎しみに生きた
早逝の女流漫才師…など
(変更)
早逝の女流漫才師は出てこない
・なつぞら
(制作発表)
やがて高校生になり、
天陽が美術大学に進みたいという夢を語る
(変更)
天陽は美大へ進みたくならない
(制作発表)
養父の剛男はなつが、一人息子と結婚して、
牧場を継ぐことを望んでいた。
(変更)
なつが孫と結婚して牧場を継ぐことを爺さんが望む 離婚にいたる経緯とかも物語として面白いよ
なのに単細胞といわれるとちょっと・・・
モデル通りになる!と思い込んでいる人に向けてならわかるけど
逆に離婚を嫌がるのはなんで?
それも好みだよね、片方を否定するのはおかしいような >>296
今は珍しくもないけどこの時代の離婚てネガティブな印象しか与えないからじゃないかね
朝っぱらから見たくないってのはわかるよ
あと八郎をいい人に描きすぎたギャップだろうね
ただ喜美子って今んとこ全然つらい試練なんてなくて、むしろ順風満帆な人生だからもっと不幸になれという気持ちで見ている 序盤は純と愛の再来って言われてた気がするんだけどね
大阪編の草間の離婚とかちや子の新聞社壊滅とか実家の泥棒とか妙な報われなさが不幸感漂ってたというか
草間もちや子も別に不幸にはならなかったけど 結婚後の新婚生活も妊娠も出産もすっ飛ばされたから
夫婦への愛着がいまいち持てないんだよなあ 離婚したとしても険悪な関係にはならないでしょ。ふたりっことかもそうだし
しかも血を分けた息子が白血病なら離婚したからといって無関心なわけない >>299
全部すっとばしていきなりヒスってる喜美子の夫婦喧嘩だもんな
息子はかわいいけど 陶芸の方向性の違いで旦那と離婚、息子の励ましを支えにして陶芸家として頑張る
って過程があったほうが、息子の病気の衝撃が増すと思うんだよな >>300
八郎の不倫でもない限り二人が離婚を選ぶ理由は無いと思う
陶芸家として別の道を歩みたいなら別居なりすればそれで済む
この時代の離婚ってその先に別の相手との人生があるって事だし
もし八郎が三津と逃げるなら喜美子に合わせる顔が無いと考えるだろう
草間と元妻だってあの後は二度と会うことも無いんだろうし 息子の病気はどれくらい描くのかな
父親みたいに時系列ワープで急に弱るとかだとああまたかってなりそう 息子は成人して陶芸家として将来を期待されてたところで発病したんだっけ 66名無しさんは見た!@放送中は実況板で2019/12/31(火) 00:44:14.02ID:8yTBZswy>>68>>77
史実通りならないと思うけどモデルに当てはめてみたら
武志が白血病発病 余命2年半
喜美子らが川原武志君を救う会設立 ドナー捜し
と募金活動開始
喜美子武志の陶芸親個展を開きドナー提供呼びかけ
しかしドナー見つからず武志君を救う会は莫大の借金
を抱えて解散→喜美子がほぼその借金をかぶる
喜美子が骨髄バンク設立運動を全国に開始
武志が急性白血病に病状が進行
ドナー適合者が見つからず叔母の百合子から骨髄移植する
喜美子や知人の努力かいあって
骨髄移植推進財団(骨髄バンク)設立
武志の白血病が再発→死亡
喜美子は陶芸の世界で成功し骨髄バンク活動も継続 来週は月曜日から動きがあっていいね
百合子と信作の結婚はこの週で決まるかな
三津の励まし方は八郎には丁度良いんだろうな
八郎が心許してしまうのも理解できそうだ
喜美子のやり方はなんか違うんだろうな
すれ違いどころか溝が深すぎて修復できるのかなこれ 1/13(月)
銀座の個展に向けた作品作りに悩む八郎(松下洸平)。
弟子の三津(黒島結菜)は無邪気に
前向きな意見で八郎の背中を押す。
そんな中、喜美子(戸田恵梨香)に
大量の食器注文の話が舞い込む。
家計の見通しがたち、喜美子は八郎の苦労を思いやって、
個展への出品を取りやめるよう助言する。
しかし八郎は礼をいうも、答えを濁したまま。
すると八郎に思わぬ手紙が届く。
一方、酔った百合子(福田麻由子)が
「結婚する」と打ち明けて… >>304
残り時間からすると
伊藤に変わった段階で既に発病してるとかもありそう 信作は来週火曜日に両親へ結婚の話するんだね
大野家父母は大喜びと思いきや
複雑な思いがあるらしく言い争いになると
まさかそうなるとは思わなかった
すんなり結婚できるものとばかり >>308
誰からの手紙なのか気になるよね。
何となく陶芸の講師の依頼みたいな理由で信楽を離れるのかなと予想。
三津と一緒に行くかどうかはわからないけど。 1/14(火)
喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展を
止めるよう助言された八郎(松下洸平)。
答えを出せぬまま悩んでいると、三津(黒島結菜)から
作品作りに対して、思わぬ提案を受ける。
一方、喜美子は八郎の状況をマツ(富田靖子)に相談。
マツはノドを痛めて声が出せないでいるが…
その頃、信作(林遣都)が結婚する意向を両親に
報告したところ、複雑な思いを明かされ言い合いに。
そこに喜美子が待ち合わせできて、
覚悟を決めた信作が叫ぶ。 >>312
大野父母ここに至るまで何人の女性と
付き合ったかは不明だけど
そんな息子に川原家とか
ジョーさんの大事な娘を嫁にもらうなんて
申し訳がたたないとかじゃない?
言い争いとは書いているけど
親子でボケツッコミするレベルと思いたいわ 八郎がネタバレや史実通りに変化してるわ
今日の回を見てると >>312
息子は公務員になって将来も安泰
常治は死んで恩返しする必要もなくなったのに
結婚なんてしたらあの貧乏一家に一生たかられるんだもん
そりゃ反対するわ ヒロインが陶芸始めるのを結婚前後にまで早めたからなぁ、それだけ絵付け師で話を進めるのは困難だったんだろう
絶賛辻褄合わせ中だけどあちこちにあからさまなほころびが 結婚前に陶芸を始めさせたから、八郎と美和の夜逃げも、草の根を食べて飢えをしのがなければならないほどの貧困もなさそうだ。 >>318
これでも早めてるんだ
年内からやっても良かったぐらいに思ってた 昨日今日見て正直キツくなってきた
年明けでまた時間飛ばしたせい? このまま喜美子が賞とってトントン拍子に陶芸家として成功ってことになると
挫折知らずのヒロイン様感出そうでちょっと嫌だ
釉薬を八郎に一切悟らせずに勉強ってのもいつやってたのか全然分からんし 2月と3月が挫折や困難に見舞われる時期と予想。
2月は自然由来の釉薬で古信楽を復活させるまで、3月は骨髄バンクを作るまで。 1月下旬に出る公式ガイドブックPart2には最終回までのあらすじ載ってるのかな? 来週水曜日は三津と八郎が良い雰囲気
喜美子は居心地の悪さを感じるとは
単なる嫉妬なのか虫の知らせなのか
ところで来週も相変わらず1日の出演者少ないな
百合子の出演ないし信作との結婚はどうなるのか 1/15(水)
喜美子(戸田恵梨香)は大量の小皿を注文した
ひろ恵(紺野まひる)と打ち合わせをして、
意気揚々と家に帰る。
すると八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)が、
三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。
喜美子が二人の仲の良さに居心地の悪さを感じていると、
八郎は「個展は中止しない」と喜美子に告げ、
東京に下見に行くことも明かす。
喜美子は小皿作りに取りかかるのを遅らせて、
同行したいと申し出るも、八郎は可否を答えない。 >>329
やっぱ八郎は三津の存在でスランプを脱出するんだね。喜美子もそれに気づいていって・・という流れなんだろうな。 スカーレット 第15週「優しさが交差して」
第85話:1月13日(月)
喜美子の元に、以前コーヒーカップを注文したひろ恵から久しぶりに食器の注文が舞い込む。喜美子は個展の作品作りに苦悩する八郎に、個展をやめるよう進言するが、八郎は同意しない。
第86話:1月14日(火)
八郎は、個展を応援する三津から東京で暮らす人たちの生活スタイルを聞いているうちに作品のヒントをつかむ。一方、信作は百合子との結婚を喜美子に認めてもらえるよう画策する。
第87話:1月15日(水)
喜美子は、ひろ恵からの絵付け小皿の注文に心を躍らせるが、八郎と三津のやりとりを見て居心地が悪くなり気持ちが沈む。そして八郎が個展の下見で東京に行くことを知り、動揺する。
第88話:1月16日(木)
喜美子は久しぶりに創作意欲が湧き、絵付け小皿の製作に取り掛かることに。喜美子はサポートしてくれる三津からの何げない言葉で、八郎を追い詰めていたのは自分だと気付く。 絵付け師のスキルが生かされる小皿の注文は嬉しいな
以前お断りしてもう10年以上経ってるのに
こうして縁が続いてるのもまた嬉しい
八郎の個展も成功して欲しいし三津に感化されて殻を破って頑張ってほしい
喜美子は気の毒だけどしゃーない >>331
三津のおかげでキミハチ夫婦修復の流れ? 文春に戸田が松下に顔の薄い人と発言したのが
記事になっているけど
記事の信頼性はどこまでか分らないけど
事実ならかなりきつい発言だよねぇ…
戸田が冗談で言っているなら
二人とも気にしていないと思うけど
役作りでどうにでもなるしね 喜美子って今は我慢してるとか自分を抑え込んでるって流れだけど
珈琲茶碗の頃から釉薬勉強にしても結局自分のやりたいことやってるだけだし
ここらで一回ちゃんと凹んどくのも良いと思う >>336
そのネタトークショーで松下自身が話てたよ
何がキツいか分からん キャスト発表会見から言ってるじゃん
おとーちゃんはじめ濃い顔の人ばかりで
自分だけ薄い顔だっていう戸田の自虐ネタ
だから薄い顔の松下がきて良かったって
なんかのインタビューで答えたよ 濃い顔って北村と林と財前直美くらいじゃない?
ジョージ以外の川原家他は濃くないよね
どーでもいい話だけどw 公式
1月16日(木) 第88話
八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)の親密さが気になる喜美子(戸田恵梨香)。そんな気持ちを押し殺し発注を受けた200枚の小皿作りを始める。
三津は集中して作陶する喜美子の姿に圧倒され、八郎も喜美子の才能を認めて自分以上だと評価していると思わず明かす。
一方、喫茶店を訪れていた八郎の元に柔道着姿の照子(大島優子)と信作(林遣都)が帰ってくる。
照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつき、結婚の条件が明らかに…
ザ・テレビジョン
第89話:1月17日(金)
直子から妊娠したとの連絡をもらった喜美子らは突然のことで慌てる。百合子と信作は、喜美子に結婚のあいさつの計画を立てていたが、直子が信楽に戻ってくることになり、白紙になる。 >>343
ネタバレありがとう
直子妊娠は来週か
マツのホウキ叩きと平手打ちも見られるのかな
信作と百合子は来週中に結婚できるのだろうか
脚本の人が言うように随分ゆっくりしてる
妹たちのことが落ち着いてからが喜美子八郎三津問題に突入だね お金を工面してほしくて妊娠したと小芝居うって母にビンタという流れかな >>345
そうみたい
嘘だったって雑誌に書いてあった バレ乙です
直子、それはアウトだわw
百合子と信作は周りが個性強くて何かと後回しになりがちだね
八郎の喜美子への才能の嫉妬?は才能を認めたこととスランプ脱出で昇華って感じになるのかな 直子の妊娠嘘なのかよ
それでお金の工面しに来るとかさすが直子と鮫島だね
マツには思う存分お怒りになっていただきたい
大野家両親は百合子と信作の結婚に賛成むしろ推奨みたいだけど
来週は何らかの揉め事があるんだよね
なんだろう想像がつかない 妊娠嘘のソースはザテレビジョンね
お母ちゃんが鮫島叩いてのは、嘘ついたことがバレてだと予想 >>349
なんでおかしいの?
史実通りにやる意味が分からないわ
ドキュメンタリーじゃないんだし 来週にやっと照子再登場か
しかも相変わらず信作にヒドいことするって
なんか初期から一貫してるのってこの絡みだけになってもたな >>348
喜美子に百合子と結婚したいって信作がはっきり言えないのを信作母が喝入れるって感じじゃない?
で、喜美子が結婚許す条件を出す
それが照子と柔道着で投げ飛ばされる展開に繋がる
結婚許す条件→柔道で喜美子と勝負して勝ったらとか?
いろんなネタバレ見た予想 来週早々から結婚話って金曜土曜に何が起きるんだよ
お付き合いすっ飛ばしていきなり結婚?
百合子も前々から信作が好きだったのか?
展開が強引だなー >>357
金曜と土曜の間で一応2ヶ月くらい飛ぶっぽいけどどう展開するんだろうね >>349
あらすじ見たら結構すんなり喜美子が自分の言動が八郎を追い詰めてたとすぐに気づく感じたから、ドロドロなさそう 今日の段階で既に八郎と三津がラブラブ
不倫離婚は確定しました
ありがとう >>356 八郎沼に蜂蜜を垂らしたら干上がっちゃうかもね! 三津と八郎の親密度が月末まで更に加速
もうハチミツになるんだね
冗談抜きで不倫離婚して二人が結ばれるから
八郎の不倫相手の名前を三津にしたんでしょ
ハチミツ乙 八郎退場でも三津はまだ退場しないと予測、アシガールコンビ共演は実現したいんじゃないかな?年齢設定がネックではあるがw まさかとは思うけれど、喜美子と八郎の関係が夫婦から師弟に変わるという事はないよね? 三津が持っている釉薬の知識や全国の素材が喜美子の陶芸家としての成長にもつながるのかな。
八郎は最初から拒否だが。 三津という名前は、70年代のウーマンリブ運動の中心にいた田中美津を思い出す。 新しいキャストが発表になったね
烏丸せつこさん
2月下旬に喜美子の工房にやって来て友情を育むらしいけど
かわはら工房じゃなくて喜美子の工房なんだ
八郎いなさそうだし武志はもう健太郎かな 泥棒猫役が服装を綺麗にしたら可愛いアレじゃん
主人公は才能ある変わりに旦那失うね
さらっと出来る奴を疎くなる展開か >>369
え、マジでw
こう言っちゃなんだけど期待外れ
これで追加キャスト終わりだよね >>369
「かわはら工房」とは書かれてないだけで「喜美子の工房」とは書かれてないと思うんだけど、何を根拠に「喜美子の工房」だと断定するんだ?
根拠が貴方の脳内にしか存在しないのならば返事をする必要はないよ。 https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/418416.html
喜美子の工房の客・小池アンリ 役
烏丸せつこ
※連続テレビ小説初出演
【役柄紹介】
喜美子の作品を求めて、訪れる客。実家は大津の紡績会社で、裕福な雰囲気をただよわせる。
工房を訪れるうちに、二人の間には不思議な友情が芽生えていく。天真らんまんで、芸術にも独特な感性を持ち、喜美子に影響を与えることに。 友情とか旦那いたら描かないよな
やっぱり一人になるんだろう >>373
史実で息子の闘病をモデルと一緒に戦った
女弟子の代わりと思う
喜美子とアンリが武志の白血病に対して活動だね
八郎三津の気配がない。今月退場濃厚
さよなら浮気者の八郎 今週だけのネットネタバレ記事で八郎が
三津と話すと心が癒されるとかやすらぐ表現
これが16週だとさらに二人は蜜になる
もうエッチ寸前の関係まで堕ちてゆく
八郎が喜美子から離れるパターンか >>372
見た記事が違うのかもしれない
スポニチアネックスの記事には喜美子の工房の客、と表記されていたからそう思ったんだ >>377
公式に「喜美子の工房の客/小池アンリ(こいけ あんり)役 烏丸せつこ」って出てるよ
「喜美子の工房」をどう解釈するかは議論の余地はあるけど >>341
濃さで言ったら大久保さんも濃いめだな
可愛げのあるジャバザハットみたいな 考えてみるとこの先の喜美子には大金が必要な場面が最低でも2回必要なんだね
そのための烏丸さんと「喜美子に影響を与える」鮫島かな?? >>371
まだこれから喜美子の弟子の役とか
追加キャスト出てくるでしょ 喜美子の工房か〜
信作の指摘で八郎工房になってる!と言われた話のあとにこの表記を見るとますます八郎退場濃厚な気がしてくるな 「かわはら工房の客」にするわけには行かんかったんかね?それとも工房の名前変わるとか? モデルにしていないと言いつつ思いっきり史実寄りな件
旦那も主人公も元ネタの2人ってまだご存命でしょ
不倫とか離婚をガッツリ描写したら相手の名誉的にどうなの
でも工房の名前バレが本当なら離婚は確定?理由は価値観の違いに変更か? 喜美子が喜美子の釜を開くのは
あらすじ発表で公表済みで予定通り
公式 連続テレビ小説 スカーレット
物語
戦後まもなく、
大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子(戸田恵梨香)。
両親(北村一輝・富田靖子)と
二人の妹(桜庭ななみ・福田麻由子)との暮らしは貧しく、
頑張り屋の喜美子(戸田恵梨香)は、
幼いながらも一家の働き手だった。
15歳になった喜美子(戸田恵梨香)は、
大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。
大都会での暮らしと、
個性豊かな下宿の人々(水野美紀・溝端淳平・
木本武宏・羽野晶紀・三林京子)との出会いは、
喜美子(戸田恵梨香)をさらに成長させる。 3年後に信楽に戻った喜美子(戸田恵梨香)は、
地元の信楽焼(イッセー尾形)にひかれ、
男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。
やがて愛する男性(松下洸平)と結婚し、
息子(伊藤健太郎)を授かり、
仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。
相変わらずの貧乏だが、
夫(松下洸平)や息子(未発表)のかたわらで、
大好きな陶芸にいそしむ喜美子(戸田恵梨香)。
だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、
大きな波乱が彼女を待ち受けている。
最愛の息子(伊藤健太郎)は
陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
どんなにつらいことがあっても、
陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子(戸田恵梨香)は自らの窯を開き、
独自の信楽焼を見出していく。 陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人(未発表)を
見捨てておけない彼女(戸田恵梨香)を、
頼る者(未発表)は後を絶たない。
なかでも、喜美子(戸田恵梨香)の陶芸
そして人柄に惹かれて集まった若者たち(未発表)を、
我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女(戸田恵梨香)が
つらい状況にあるときに支えるのは、
かつて助けた人たち(未発表)。
喜美子(戸田恵梨香)は
陶芸の道に再び希望を見いだし、
新たに絆を結んだ人たち(未発表)とともに
歩んでいく。 不倫なしで好きだけど別れるってことにするでしょうね
そのために今日の三津とヒロシの話があったと思う 内田ゆきCPは
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
とコメントした。
ーーー
ヒロインのモデルは設定していないとのことだが、
「女性陶芸家・神山清子さんを
深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」
と、NHKの制作統括・内田ゆきさんは説明する。
ーーー
戸田が演じる川原喜美子は、
特にモデルとなった人物はいないが、
滋賀・信楽焼の女性陶芸家である神山清子さん(81)の
手記がヒントになっているという。
ーーー
【制作にあたって 制作統括・内田ゆき】
そんな折、ふと手にしたのが滋賀県・信楽の
女性陶芸家・神山清子(こうやま きよこ)さんの、
自らの仕事と人生を振り返った短い手記でした。
そこにあった、プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれ、
さっそく信楽にお訪ねしました 「喜美子の工房」っていう書き方も
そんなに気にしなくていいと思う
喜美子の家、喜美子の家族、喜美子たちの離れ・・・
喜美子が主人公なんだからそんな表記はこれまでも沢山出てきていた アンリが出てくる頃には、ヴェンゲルやピレスやヴィエラやヴィルトールも出てくるのかい? 主人公交代は今回アリ?
実際に亡くなった息子が成人後まで出るのなら年配の女優になるかな スカーレット
物語の舞台は信楽焼で知られる滋賀県甲賀市。
焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
陶芸にかける情熱を描く。
時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
戸田は15歳から50代までを演じる。
ーーー
制作統括の内田ゆきプロデューサー
「戸田さんには15歳〜50代くらいまでを演じていただく予定。
高度経済成長期の昭和40〜50年代が中心になるが、
今の時代にも元気とエールを届けることができるのでは」 喜美子の工房が何を指してるかわからんけど
喜美子が自分の穴窯を持つようになるのは確定だし
1話ではマツが窯の側にいたから今の場所からそう離れてないとは思う
穴窯の側に三津と八郎もいたって情報もあるけど時系列は分からんな >>391
三津はもっと前に退場するよ
ハチはその時点では残留なので知らんけど早く消えてほしい >>396
どこ情報だ?もっと詳しく
松下洸平も黒島結菜も変な退場はさせないと予想はしてるけどね あまり気にしていないと思うけど
松下にとって初めての文春砲だよね
それと戸田は仕事が順調なのに
こんな地味な題材の朝ドラのオファーを引き受けたのやら… ミツが微妙すぎて
これと浮気すんのか…と思うと
喜美子が気の毒過ぎる >>399
どんな内容なの?今日電車の中吊りで気になった。 >>400
分かる
本スレで可愛い可愛い言われてるけどガリガリで眉毛太くてどこが?って感じ
戸田大島桜庭福田のが絶対可愛い >>402
昔から思ってたんだけどいまいち魅力がないよね。時をかける少女も良い役なはずなのに引き込まれなかった。
顔は綺麗なんだけど一味足りないというか。 >>399
文春は全然たいした内容じゃなかったよ
見出しの「表情が消えた」ってのは撮影初日に緊張しすぎたというだけ 結菜ちゃん滑舌良くて聞きやすいけど喜怒哀楽の表現が一本調子な感じする
戸田もそうだけど色っぽさに欠けるというか >>404
これを>>399は文春砲と呼んでるのかw
昨日からやたらと煽ってる人がいるから何事かと思ったらとてつもなくくだらなかった >>400
浮気するのか?
神山易久は弟子と浮気したが、だからといってスカーレットもそうだとは限らない 戸田は忙しくても 烏丸さんとの会見には出席するべき…
収録が終わったら あさイチに出演するので
性格的に正直に話す人だから発言が気になるね
スタジオパークでは脚本の仕上がりが遅いこと
アドリブが多いと既に発言している >>384
史実w
アホかよ
モデルの人生に過ぎないのに
歴史の実話とかw なんで「モデルの人物に起きた出来事」が史実なんだよw
明智光秀かよw >>410
前々さら言ってる喜美子の弟子のキャストじゃないの?
ストーリーの流れをサプライズとは表現しないと思う 弟子のキャストって今月発売のガイドブックに載ってるのかな? 新弟子に中村倫也とかありそう
一時期雑誌で話題になったし >>415
人気俳優使うならもっと早くに発表しそう。 >>399
文春砲っていうのはぱるると撮られたりとかそういう事でしょ 昨日クビになった2人を戻すとかそんな感じじゃないの?
最後に喜美子に影響を与える人物が烏丸せつこなんだから
あまり期待してはいけない 八郎と三津の間に産まれた息子が弟子とか?
松下の一人二役。 >>419
林遣都も烏丸せつこも大津出身
西川貴教は滋賀ふるさと観光大使
彼らは滋賀枠だろう >>422
まんぷく塩軍団オールアップで花束もらったのに追加撮影で出演した赤津 >>423
そんなの絶対嫌だ。八郎は喜美子と離婚したら出てこないのがベスト。 ハチがキミよりミツに傾くのは分かるんだけどミツもハチに傾くんかな?
なんかミツはヒロシのこと忘れられそうに見えないが 三津はひろしのところに帰りそうでもある。
八郎と一緒だとパートナーに追い抜かれた負け犬同士だもんなあ。 三津の描き方が可愛いし、爽やかだから、これはドロドロにはならないでしょうね >>428
三津も八郎を好きになるけど家庭があるから諦めて自分から去ると予想。
三津が去って呆然とする八郎に喜美子が離婚を切り出すんじゃないかな。 美津はヒロシの元かまた放浪の旅へ
八はきみこからのプレッシャーから逃げ
でバラバラに退場と予測 この脚本家だと不倫匂わせをやってるうちにうっかり実質不倫やっちゃいそうな不安はあるがw 別れるとしたら喜美子から言い出すんだろうな感はある 不倫匂わせの2週間はバレでほぼ確定済みだからなぁ、なんの2週間だよ >>435
そう。喜美子から言い出すんだろうね。
草間さんが奥さんにした好きだからこそ手を離したというのを自ら実践しそう。 半青時々しか見てなかったけどあれも離婚したんでしょ?あれはどうだったの?
ふたりっこはヒロインが将棋の道に思い悩んで(八郎のように?)夫の内野の方から離婚を切り出した記憶 喜美子の側から離婚はないなー。
だって婿入りして嫁の実家に工房と窯作ってるのに、嫁の方から離婚を言い出したら夫が出て行くしかないよね?
陶芸家が家も作業場も一気に失うんだよ?
それって陶芸家としてふりだしに戻るに近くない?
ハチの方から出て行くようにしないと、ヒロインの喜美子が夫を追い出した鬼嫁のように受け取られてしまう。
だから鈴愛のように「死んでくれ」展開はないと思う。
草間さんとこの話を当てはめるとしたら、ハチが喜美子の才能を妬んで、でも女性としては好きなままだからこれ以上喜美子を憎みたくないので姿を消すってとこだろう。
近いうちにハチと草間さんが会うようなので、そういう話をするんじゃないかな?
またネチネチしたくさい芝居しそうなので、マツがホウキで追いかけ回して叩き出してくれる方が嬉しいけどその可能性は低いww 穴窯を完成させた(または完成させる予定の)喜美子が八郎に電気窯譲るのはあるかもね
電気窯の名義が喜美子か八郎かって言えば八郎だろうし >>439
3人の姉に甘やかされて育った夫が、自分をとことん追い詰めて映画づくりに舵を切りたいから離婚したいと申し出。
娘を抱えた主人公は「死んでくれ」と言い渡して離婚。
仕事が離婚の理由になっていた。
後に夫は映画で成功し、復縁はしないがそれなりに和解していた。 来週の金曜日に喜美子が「八郎みたいな人を好きになりたい」と三津に言われて動揺すると
なんで動揺するんだ10年も夫婦やって
お互いを好きな気持ちだけは変わらないのに
三津も何気なく言ってるみたいなのに
そのことで八郎に対する気持ちも揺れるってどういうことなの
直子と鮫島と暴れるマツの日でもあるから
喜美八三津はあんまり深掘りせず次週へ続きそうだなー 日曜に放送したプレマップで喜美子、八郎、三津が窯の中に器を置く作業をしてたけど、
あれって離婚前のことなのか?
それとも離婚後のことなのか?
ていうか離婚しないのか?
よく分からん だからー
離婚なんかしないよ
そういう話にもならない たぶん離婚はしないけど退場はすると言う事は死別かな
八郎は病に倒れ、やがて息子も同じ病と分かり移植に奔走じゃない? 八郎が陶芸家としてさらに高みを目指すなら喜美子と離れるべきだし
喜美子が女性陶芸家としての草分けとなるなら八郎と離れるべきなんだってことはよーくわかった
価値観の違いが顕著すぎて見ていて辛くなるよ
三津が女性だから浮気とか不倫とかそういう流れも予想してしまうから
いっそ弟子が男性で伊藤健太郎だったら良かったのかもしれない 離れんでもええけどな
八郎は根詰めて思い込んで一人では気づかんタイプだわ 喜美子の金に執着するキャラをもっと極めるべきやったな
川原工房で酒でいったら三増酒と吟醸酒を造るように二人別れて工房維持して
喜美子の方が金稼ぎまくりその金を八郎の為に使まくり八郎は幻の土から作品を造るみたいな >>443
え?浮気して離婚する相手ってこの子?
何だかなあ 離婚しないというお花畑ババァが住み着いていてうざいわ >>439
>>442
鈴「待って。どこまで話が進んでるの?」
涼「年明けには準備に入る。大納言も辞める」
鈴「そんな勝手な…結婚したまま撮るわけにいかないの?」
涼「退路は断ちたい。
これ一本で割る気は無いんだ。この先も何本も撮る。
そのためには生活は不安定になる。
僕は定職に就かない。フリーターになる。
家族は、邪魔になる」
鈴「…死んでくれ」
涼「え…?」
鈴「死んでくれ涼ちゃん。そしたら許してあげる、別れてあげるよ」
涼「…鈴愛ちゃん、僕は今度の映画に賭けてるんだ。
もし本当に納得のいけるものが撮れれば、
それは、それは僕の人生を超える!」
鈴(…あの時の私だ…涼ちゃんはあの時の私だ…
みんな自分に返ってくる。バチが当たったんだ…)
鈴「こんな涼ちゃんは涼ちゃんじゃない!
私の涼ちゃんは、私の知ってる涼ちゃんはっ
私の愛した涼ちゃんはこんな人と違う!
裏切り者! 許せない! いつまで夢見てる! 目覚ませ!
私たちは、年取ったんだよ!
もう若くないんだよ! 親なんだよ!
アホ! ばか!」 光「ほうか。話はわかった。ほんなら撮ったらえぇやないの
監督になったらえぇやないの。ほな決定。さっ、家帰ろう。
カンちゃんのお父ちゃんは映画監督や。
かっこえぇなぁ。はい、帰ろう」
涼次「帰らない。家には帰らない。鈴愛ちゃんとは別れる」
光「何でやの?訳が分からんわ!
お金の事やったらなんとでもなる。大納言がある。
あんたがフルで働けんかったら
みんなで代わりばんこに働いたらえぇやないの、な?」
涼「僕はもう家には帰らないんだ。ひとりになるんだ」
光「何で?」
涼「光江おばちゃん、
これは僕にとって一世一代のチャンスなんだ!
こんな平凡な僕に
こんなチャンスが巡る事なんてもう二度とないんだ!
人生賭けても惜しくない」
光「家族より大事なもんがこの世にあるんか?」
涼「鈴愛ちゃんは愛しいしカンちゃんは可愛いすぎる。
それで自分がいっぱいになる。それで自分は終わる」
光「何を言うとるんや、ん?」
涼「僕はこの映画を成功させたい。
これ一本で終わりたくない。
映画監督なんて何万人の人が憧れて
一人しかなれないような特別なものになるには
普通の幸せの場所にいたら駄目だと思う。
あ、僕は駄目だと思う。
よほど力のある人は両方を人生において持てるだろうと思う。
僕は無理だ」
光「ほんで家族捨てるんか?
家族と映画を天秤にかけて、家族捨てる言うんか!?
うちはあんたをそんな子に育てた覚えはない!アホ!!」 鈴「涼ちゃん。あけましておめでとう。松の内も過ぎたけど」
涼「あ、ああ」
鈴「今年もよろしく…じゃないのかな…。
光江おばさんから話は聞きました。
気持ち、変わらない…?」
涼「はい」
鈴「嫌だ…。私は、別れるのは嫌だ」
(涼「鈴愛さん!僕と一緒に雨に打たれませんか!」)
鈴「あの時から…
涼ちゃんが、雨の中、
傘をささないで私と踊ってくれたあの時から…
あの時から私は、涼ちゃんに恋してる。
恋し続けてる。
今も好きで好きでしかたない。
涼ちゃん、帰ってきて」
涼「…ごめん…鈴愛ちゃん。カンちゃんをよろしく…」
鈴「涼ちゃん…さよなら…
祥平さん、涼ちゃんをよろしく…
涼次さんを…よろしくお願いします」
鈴「空が青い…」
ナ「鈴愛はその空の青の青さに岐阜に帰りたいと思いました。
東京に出てきて初めて 上京して初めて岐阜に帰りたいと思いました」 鈴「私は美しい未亡人となりました」
律「えっ死んだの?旦那」
鈴「あ、そうか。未亡人っていうのは
旦那が亡くなった時に言う事か」
律「そうだよ」
鈴「違う。じゃ違うわ。
未亡人ではありません。
生きてます。旦那、バリバリ生きてる」
律「うん、よかった」
鈴「死んでくれた方がよかったかも…」
律「え?」
鈴「諦めがつく…」 朝ドラヒロインが死んでくれって台詞大丈夫かw
喜美子はもっと暴言吐きそう
あの親父の子だし もう年明けて10日だと言うのにバレサイトのおとなしいこと >>443
貴美子は八郎のやろうとしてることや陶芸への思いをまったくわかってないからじゃないかな
三津はわずかな時間しか一緒にいないのに理解して適切なアドバイスをすることができる
完全に勝負がついてる 半青の台詞起こし鬱陶しいわw
鈴愛の「死んでくれ!」って確か8月6日で広島の平和式典があった日だよね? >>461
朝ドラヒロイン「死んでくれ」セリフに反響
8月1日(水)17時41分
>この従来の朝ドラにはなかなか見られない話の展開に、
>SNSなどネットでは多くの反響があり、
>「別に離婚しなくてもいい状況なのになぜこうなる」
>「夢に向かって着々と準備されて、
>さらに離婚まで勝手に決められてたら
>そりゃあもう、死んでくれとしかならない」
>「私も怒り狂うよ」
>「朝から死んでくれとか聞きたくなかった」
>「どんな時でも、相手に向かって死んでくれとか絶対言ってはいけない」
>「こうして色々議論が出る話題に生み出しただけでも、すごい作品」
>といったコメントが寄せられている。 間宮祥太朗の決断がもたらした苦すぎる結末
『半分、青い。』鈴愛が“死”を要求した背景を探る
2018.08.02
>「死んでくれ、涼ちゃん。」
>8月に入って一発目の『半分、青い。』(NHK総合)の
>衝撃的展開は、
>全国の視聴者に動揺をもたらした。
>涼次(間宮祥太朗)が抱える夢への憧憬と、
>鈴愛(永野芽郁)が訴える家族の理想の衝突が
>かくも残酷な運命をもたらすとは予想だにしなかったであろう。 「半分、青い。」
痛々しすぎたのに最後まで見続けることができた理由
「ほっとする」のはなぜだろうか
2018.09.30
>「死んでくれ」賛否両論の黒台詞
>
>「…死んでくれ」「死んでくれ涼ちゃん。
>そしたら許してあげる、別れてあげるよ」(鈴愛の台詞)
>「半分、青い。」の中で最も印象的なシーンをあげろと言われたら、
>8月1日の放送で話題になったこの台詞をあげる。
>
>鈴愛の夫・涼次が、娘の5歳の誕生日に離婚を切り出す。
>自分の夢である映画監督の仕事に集中したいがためだ。
>家庭はその妨げになる。
>「別れてくれ」
>その言葉を聞いた鈴愛は驚きながら冒頭の言葉を言うのだ。
>
>「死んでくれ」 永野芽郁「半分、青い。」インタビュー
「とんでもなく辛い」女優を続ける理由、掴んだ答え
2018.09.12
>第105話では、間宮祥太朗演じる涼次との離婚話で
>「死んでくれ」という台詞が飛び出し、話題となっていたが、
>「言ったことがある人も絶対にいると思います。
>私は演じていて『死んでくれ』と言いたくなったから言いました」
>と共感する部分と、
>共感しない部分が共存する鈴愛の“人間らしさ”に
>魅力を見出しつつも、
>「友達にはなりたくないですけども(笑)」とはにかむ。 永野芽郁、朝ドラで演じたヒロインと「友だちになりたくない!」
素顔はマイペースな18歳
2018.9.13
>賛否広がったセリフ「死んでくれ」の心境
>自分の夢のため離婚したいと言い出した夫に、
>鈴愛が「死んでくれ」とこぼすシーンは、
>「朝からこんなことを言っていいのか」と賛否も広がった。
>永野さんも「言うのが難しいセリフだった」と振り返る。
>「自分でもグサグサ刺さったりしながら言うこともあって、
>捉え方によっては
>結構な内容になってしまう。『死んでくれ』という言葉も
>演じ方がミリ単位で違うだけで伝わり方が変わってくる。
>ナチュラルに言うのも難しいし、感情込めすぎても違う。
>娘のことを思ったらボソッと言っちゃって、
>自分よりも相手に届いちゃうってことが自然だよなと。
>鈴愛に共感するところもあれば、共感しないところもある。
>でも誰だってそうだよなと思う。でもそれが人だし、
>すごく人間らしさが溢れているなって思いました。
>でも私は友だちにはなりたくない!
>友だちの友だちぐらいがちょうどいい(笑)」 やっぱり過去作品で批判もあったんだ>死んでくれ
でも喜美子がもしも離婚になった時にはどんな反応をするかな
今の所旦那としては相変わらず惚れているけど陶芸の方では溝が遂に出来たし
案外泣いてあっさり別れるか気の強さで思いっきり暴言を吐くのか
親父の暴言の破廉恥さんとあばずれさんは笑ったけど ここの離婚しろの人たちって
読解力ないよね
人間に深みもない この地味な題材で戸田がオファーを引き受けたのは
内田Pに頼み込まれたと思う
仕事は順調だったし引き受けない
それでこの出来だと気の毒かな 他の共演者も
内田Pがきっちり戸田をフォローするはず >>464で半青厨に餌を与えてしまったようでスマソ
でもこのままの展開なら視聴率は半青に完敗だな。 「壊せばええやん」
「わかった、じゃあ嫁と子供を捨てる」
「おい!」 でもこれを読み返してみても
半分青いの東京編はやっぱり面白かった
リアルで周囲との会話にもなってたし、次回次週が楽しみだったわ。 きみはち夫婦と幼馴染二人が
2月3日の大阪成田山の豆まきイベントに
参加が決定したみたいです。
ということは八郎さんは2月3日までは
いてるということだと思うし、
例えドラマ上でも不倫して離婚する人を
縁起物のイベントに参加させないと思うのですが?
http://www.osaka-naritasan.or.jp/_m/event/ev2_1/ev2_1_1/ >>479
そう。これびっくりした。どんな形であれ八郎さんは1月いっぱいで退場だと思ってたから。まあドラマの本筋とは関係ないのかな。でも三津と不倫駆け落ちでは豆投げたくなるわ(笑) >>481
いや、世間一般的には林遣都の方が人気あるからほとんど信作沼女子じゃない?両方良い俳優だし好きだけど。 てか物語で退場してたとしてもイベントは参加すると思うけど…
そこまで物語と現実の俳優さんに物事を重ね合わせる人多くないんじゃ >>484
そう思うわ
豆まきは林オタが押し掛けると思う 再来週の16週まで離婚せずに緊迫状態が続くんだね。不穏が長すぎる。
でも流れ的に八郎も三津に惹かれて一緒に出て行くんだろうな。
信作と百合子にとことん癒される1月になりそう。 別離になったら喜美子は仕方ないにしても子供が可哀想
今は八郎が金賞取った陶芸家だと周りからチヤホヤされてるのに 銀座個展の下見に三津が同行したいって申し出を八郎は断るんだね
八郎が帰ってきた時にジョージ富士川を連れてくるのかな
確か信楽焼の破片を見に来るはず
直子は偽装妊娠って来週土曜日あらすじにしっかり書いてあった
怒るマツと笑い飛ばす喜美子と百合子妹か楽しみ 不倫だの離婚だの
史実がどうの、モデルがどうの
言い立ててる人が視聴率を下げてるんだよ
嘘ばかりついて、営業妨害してる自覚はある? スカーレット(89)「優しさが交差して」1月17日(金)
喜美子(戸田恵梨香)は三津(黒島結菜)に作陶を教えながら、親密さを深める。しかし三津から何気なく八郎(松下洸平)のような人を好きになりたいと告げられて動揺。平静を装うが、八郎に対する気持ちも揺れる。
一方、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)が川原家への結婚挨拶を計画したところ、直子(桜庭ななみ)が突然、帰郷して妊娠を報告。驚きつつも笑顔で迎える喜美子だが、マツ(富田靖子)が怒りに震えて立ち上がり…
スカーレット(90)「優しさが交差して」1月18日(土)
直子(桜庭ななみ)の妊娠は偽りとわかり、マツ(富田靖子)が怒る。喜美子(戸田恵梨香)と百合子(福田麻由子)が笑い飛ばして取り繕うも、マツはショックを隠せない。
喜美子が直子を諭していると陶芸展の結果連絡がくる。一方、八郎(松下洸平)は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。三津(黒島結菜)は同行したいと申し出るが八郎に断られる。やがて下見に出かけた八郎の留守中、喜美子は夫婦ノートに想いをつづり始め… てか半青ほとんど見てなかったから佐藤健と結婚して離婚したのかと思ってたw離婚したあとも円満じゃんって…涼って誰よと
八郎別れたとしても息子の白血病に無反応なはずないと思うんだよね。もし骨髄バンク設立の協力者のなかに居ないとしたら(八郎とも)死別もあり得なくはないかも >>484
でも、大阪成田山の朝ドラゲストは
いつも2名なんです。
去年は安藤さくらさんと松坂慶子さん
今年も事前の発表は戸田さんと大島さんでした。
わざわざ退場してる役柄の人を追加で入れるとは
思わないですけど。 >>496 まぁ当初の予定では大島だったけど急遽スケジュールが合わなくなってその代わりも抑えられなかったってところなんじゃない? >>497 あーごめん勘違い 大島は参加で八と信作が追加になったってことね すまん 骨髄バンクの話を既定路線のように言う人もウザいわ
史実がーモデルがーって
このドラマはフィクションです! >>496
でもべっぴんの時はキアリスの4人で参加だった気がするから
物語的にキミハチ照子信作はヨンコイチの扱いなんだと思う
オープニング人形もやはりキミハチ照子信作の4人なのでは >>499
あのさあ、八郎役者が憎いから消えてほしいんじゃなくて、息子の病気に無反応な冷酷者みたいに描かれてないから言ってるんでしょ
だいたい「オリジナルだからこの先はわかりません!わかりたくもない!」って言うなら本スレに居ればいいじゃん >>502
だから本スレに居ろっての
本スレで「息子は白血病で〜」って書きたくないからここに来てるのに追いかけてくるな >>501
じゃあお前は当たらない予想を垂れ流すのがネタバレだと思ってるの? 不倫も離婚も骨髄バンクも
ネタバレじゃなく
妄想だということです! 息子の白血病罹患と闘病はまだ確定事項じゃない予想の段階の話
それを確定ネタバレ扱いしたがる人がいる
もちろんそうなる可能性は高いと思うけど
ただし八郎の退場は「八郎の登場期間が延びた」という発言があったらしいから
確定事項なんだよね?
退場するにしても、その方法はまだ分からない
離別か死別か、新しい土を求めての旅立ちかw なまじモデルが実在するもんだから「史実w」がネタバレだと思い込んでるバカ多数
スカーレットは完全に創作なんだよ 次週予告で武志が読み上げてたものが
八郎状況中に喜美子が夫婦ノートに書いたものなのかな
三津が八郎みたいな人を好きになりたいと喜美子に話すのはあらすじにあったけど
襲っちゃうかもはどんな流れで言うんだろう
百合子と信作のパートでなんとか中和されるけど
今週も来週も夫婦不穏だなーきっと再来週も >>506
いなくなられるとそれはそれで寂しいのよハチ
ごちそうさんの悠太郎のように途中離脱でまた戻って来る展開でよかったのに
しかしこの喜美子のモデルっぽい人はペラペラ自分の不幸話してメディア出まくりなのに元旦那さんは一切ノーコメントなんだな >>507
おまえが一番バカだということに気づけよ
吠えてばっかりのアホ そりゃまあ弟子と不倫の挙句妻にDVからの離婚ならダンマリにならざるを得ないでしょ
何を語ってもちょっとやそこらじゃ美談にはならんし同情も得られないわ >>509
元ネタの方が壮絶な苦労をして来られたのは多分事実なんたろうけど
全て周囲の誰かのせいで自分は犠牲になってきた設定なのがちょっと眉唾だと思ってる
日本人のメンタリティから少しかけ離れてるような
本人は否定していたけどね >>483 喪女みたいな奴を腐女子って呼ぶんじゃないの? >>513
腐ってる=BL好きな
腐女子はホモ好きな女
ちなみにババァや主婦になると貴腐人
喪女とは別
信作好きさんはおっさんず好きから流れてるから
腐女子は多いとは思う >>510
史実とか信じてるのがバカ
これはフィクション ネタバレスレもアンチスレも本スレもほとんど違いが無くなってるね >>491
ハチが連れてくるのは草間さん
ジョージを連れてくるのは柴田さん >>510
わざわざお返事してまで自分がバカって認めなくてもいいのに笑えるな ID:JL1EPmnU
このバカもいるのかよ
何のネタもないくせに偉そうに
こういう荒らしは構ってもらうのが生きがいなんだわな ちなみにこいつが一番バカ→ID:m4sIJQ7q
仕切ってるつもりの只の低能バカ クレジットに神山さんの名前が載っていて喜美子の作品は神山さんの作品
それでモデルがいないというのはw 真面目に戻すと
アホみたいに批判してるアホはウザいに尽きる
ネタバレするわけでもなくただただ批判して喜んでいるアホ
スレの質はこういう単細胞がいるから落ちる 大方の流れはモデルに沿ってるよ
少し話を変えたからこれは創作だとか
ほざいてるバカがいるが基本はモデル
がいるからなんだよ
史実じゃない史実じゃないとアホの連呼
ほんとにうざい >>480
Pが入れ上げたゴリ押し男を豆まきに参加させるために2月まで出番伸ばしたんだな >>522
そのネタバレとやらがなぜかモデルの人生そのものだから笑われてるんだろ
スカーレットはフィクションなの >>507
創作と言いつつ史実ベースでしか話を作れない脚本家に言ってくれ
今のところモデルありと公言してた朝ドラよりも史実に忠実なんだぞ もうバカがわんさか湧いてきて収拾がつかない
とりあえず自分の意見もしくは予想妄想はいいとして
人にイチャモンつけるバカは大人しくしろ
自分は正しいから他は全否定するとかアホか?
月末になったらガイド本出るからそこでネタバレの
スレの新鮮さもそこで終了 ここで一番偉そうにほざいてるバカは
ガイド本が出たら朝一番に買いに行ってこい
すぐネタバレ報告しろ >>494
黒島さんは一月下旬までいる?
伊藤健太郎が二月登場から一月下旬に変わってたから
アシガールペアのニアミスあるのかなぁ、あったらいいな >>498
大阪成田山のイベントは成田山が直接
タレントの事務所にオファーを出すのでは無く
NHKにオファーを出して、NHKが朝ドラの
宣伝として、主役とその日に撮影で大阪に
来ている人の中から選ぶんです。
そうで無ければタレントさんの東京大阪間の
往復交通費とギャラが別途かかってしまうから。
松下さんにわざわざそんなお金をかけて
東京から来てもらう理由がわからないので
少なくとも2月3日に松下さんが、大阪のNHK
に来ているということだと思うんですけど。 >>512
結婚前の名前とか顔とか向こうの人かなと思ったわ >>520
フィクションなのにモデルの人生を史実っていうのはおかしいと書いたらアホにされちゃうわけね
>>523
沿っていようが剃って今井がフィクションなんだけどわかるかね? >>519
お前が理解できない馬鹿なんだろ
神山清子のことは忘れて見ろよ ID:JL1EPmnU
この大バカはスレを荒らしたいだけかよ
もっといいネタ持って来いアホ >>536
アホのことをアホと書いて何が悪い
神山清子の経験はネタバレじゃねえし
神山清子の経験は「史実」じゃねえよ ID:m4sIJQ7q
はいはい次々にバカが沸いて来るよね
人をけなさずもっとネタ持って来い
お前は荒らした罪滅ぼしにガイド本を
買って来ることな >>539
ネタって神山清子でググればネタになるんだろ?
お前によると
スカーレットってそういう設定なんか?あ? >>526
史実ねえ…あれを史実と呼ぶのはかなり無理がある ID:m4sIJQ7q
冷静装って顔真っ赤にして怒ってやがんのw
いいからガイド本買って来る役目はお前 >>521
モデルがいないって誰か言ってるか?
モデルはモデルなんだよ
だから史実なんて言っちゃいかん >>543
冷静なつもりもないわ
だって面白いもん
史実 ID:m4sIJQ7q
このバカは俺を相手にしてる時点で
もう感情爆発かよw
おいおいスルーしとけとよ低能バカネタ自慢 >>546
おうおう、つきあってやるよ
史実についてw ID:m4sIJQ7q
いやだから俺を相手にしてるとこで只のバカなんだよ
何かいいネタないのかよ
ないから俺に構ってるなら同情するわ >>547
神山清子の人生は史実wwwwwこいつらおもれえな
しかもスカーレットの脚本に史実がどうたらこうたらと ID:m4sIJQ7q
ネタバレに命かけてる割には全然的外れネタか
俺を批判するぐらいしか能がないわなぁ
びしっと決めてくれたらいいがそれもなし
ほんとこういうバカがスレにいるから苦労するわ >>514
じゃあ腐女子ってのは叶わない恋に焦がれるヴァカ女ってことなのか?
BL野郎からすれば腐女子は眼中にないってことなんだろ? 17週以降はまだネタバレしてないから
予想妄想してる人を叩くのは間違いなんだよ
はいはい通常ペースに戻すね >>526
> 今のところモデルありと公言してた朝ドラよりも史実に忠実なんだぞ
ゲゲゲの女房
カーネーション
花子とアン
マッサン
あさが来た
とと姉ちゃん
べっぴんさん
わろてんか
まんぷく
これらと比べてスカーレットの方が“忠実”なんだよね?
どの辺りが忠実なんだ?
素朴な疑問なんだけど >>550
命懸けてる?
は?
俺はネタバレなんて知らんし
史実wをネタバレだと勘違いしてる奴を笑ってるだけ 史実wはもういいからスカーレットのネタバレを書いてくれや >>533
モデルの人の周りのクズ率の高さは異状だもんな 信作は百合子と結婚するのかな?
喜美子が離婚したら新作は喜美子の応援しそう百合子ヽ(`Д´)ノプンプン
になりませんようにw >>533
事実だと、子供の頃、北九州の炭鉱にいて父親が朝鮮の労働者を助けたことから差別を受けることになって、信楽に逃げてきたってあるから。もしかしたら、在日なのかな? 予告後半で喜美子が一人で陶芸していたのはまさか離婚後? 【第十七週以降のネタバレ】
八郎と三津が川原家から去って6年が経ちました。喜美子は武志の高校進学を機に
学問に目覚め、昼は陶芸・夜は武志が通う学校の定時制高校に進学して勉学に励みます。
ビー・カップ・ハイスクール編のスタートです。主題歌は仲村トオルの信楽純愛物語に変更。
追加キャストで不良の同級生のヒロシ役に清水宏次朗の代役で北村一輝が再出演します。 昨日流れたプレマップで
燃え盛る窯の炎を前にした貴美子の横に
八郎さんが映ってました。(三津は居なかったと思います) 成田山大阪別院 節分ゲスト
2019年 安藤サクラ、松坂慶子
2018年 葵わかな、徳永えり
2017年 芳根京子、百田夏菜子、土村芳、谷村美月
2016年 波瑠、玉木宏
2015年 玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス
2014年 杏、財前直見、松浦雅
2013年 夏菜、風間俊介、城田優
2012年 尾野真千子、田丸麻紀、黒谷友香
2011年 瀧本美織、富司純子、川中美幸
2010年 倉科カナ、石黒賢、羽田美智子
2009年 三倉茉奈、三倉佳奈、吉田栄作
2008年 貫地谷しほり、青木崇高、原沙知絵
2007年 小西美帆、櫻木健一、瀬戸カトリーヌ
2006年 真矢ミキ、桂文珍、MEGUMI 内田ゆきCP
モデルとしている女性はいないとしつつ、
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
とコメントした。
ーーー
ヒロインのモデルは設定していないとのことだが、
「女性陶芸家・神山清子さんを
深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」
と、NHKの制作統括・内田ゆきさんは説明する。
ーーー
戸田が演じる川原喜美子は、
特にモデルとなった人物はいないが、
滋賀・信楽焼の女性陶芸家である
神山清子さん(81)の手記がヒントになっているという。
ーーー
【制作にあたって 制作統括・内田ゆき】
そんな折、ふと手にしたのが滋賀県・信楽の
女性陶芸家・神山清子(こうやま きよこ)さんの、
自らの仕事と人生を振り返った短い手記でした。
そこにあった、プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれ、
さっそく信楽にお訪ねしました 「結婚」「子育て」「後継者の育成」
ーーー
スカーレット
物語の舞台は信楽焼で知られる滋賀県甲賀市。
焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
陶芸にかける情熱を描く。
時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
戸田は15歳から50代までを演じる。
ーーー
制作統括
内田ゆきプロデューサー
「戸田さんには15歳〜50代くらいまでを演じていただく予定。
高度経済成長期の昭和40〜50年代が中心になるが、
今の時代にも元気とエールを届けることができるのでは」 >>553
時系列はずらしてるが大阪以外の人生の大きなイベントがモデルの人をトレースしてる
だから不倫も離婚も白血病もあると思う人が多いわけで
単なるモデルならなつぞらくらい改変しないと史実がネタバレになっちゃう >>569
逆に参考にした人の人生をそのまんまなぞるなら
はっきり神山清子をモデルにしたと明言しても良いわけで
おそらく後半の大きな出来事(夫との関係、息子の病気)を改変する予定なのでは?
でないとわざわざプロデューサーが「家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」なんて言わない >>566
必ずしもヒロインと相手役が来るわけじゃないんだね。スカーレットはファンが求める一番良いメンバーで参加する感じ。 >>569
> 時系列はずらしてるが大阪以外の人生の大きなイベントがモデルの人をトレースしてる
じゃあ“忠実”ではないんだ
まして、モデルありと公言してた朝ドラよりも史実に忠実、ではないだね
どうも有難う 終盤 あらすじ
どんなにつらいことがあっても、
陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子(戸田恵梨香)は自らの窯を開き、
独自の信楽焼を見出していく。
陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人(未発表)を
見捨てておけない彼女(戸田恵梨香)を、
頼る者(未発表)は後を絶たない。
なかでも、喜美子(戸田恵梨香)の陶芸
そして人柄に惹かれて集まった若者たち(未発表)を、
我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女(戸田恵梨香)が
つらい状況にあるときに支えるのは、
かつて助けた人たち(未発表)。
喜美子(戸田恵梨香)は
陶芸の道に再び希望を見いだし、
新たに絆を結んだ人たち(未発表)とともに
歩んでいく。 >>573
初めて知ったけど、モデルありの朝ドラは時系列ずらしたり架空エピソード入れたりはしてなかったんだな
もうそれ大河ドラマですやんw >>562
父親が炭鉱で働いていた以外に、名前が在日の人の通名に似ている、母親が作った服がチマチョゴリに似ていたというエピソードがあるらしい(ネタバレサイトより)
それぞれいじめられた理由としてあげられているらしい。
1つならわかる。2つまではなんとか。3つ揃うと何か隠しているのではと思ってしまう。 「結婚」「子育て」「後継者の育成」
ーーー
スカーレット
物語の舞台は信楽焼で知られる滋賀県甲賀市。
焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
陶芸にかける情熱を描く。
時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
戸田は15歳から50代までを演じる。
ーーー
【制作にあたって 制作統括・内田ゆき】
そんな折、ふと手にしたのが滋賀県・信楽の
女性陶芸家・神山清子(こうやま きよこ)さんの、
自らの仕事と人生を振り返った短い手記でした。
そこにあった、プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれ、
さっそく信楽にお訪ねしました 花子とアンとかも劇的な部分は史実に基づいてた。だから今回も形はどうであれ八郎は三津と出ていくんだと思う。そうなる様な伏線が多数あるし。
17週には決着ついてるはずだよね。 >>570
最初はそう思ってたけど、最近の展開見てると本当に不倫のミスリードかとちょっと疑問に思ってきた
朝ドラで胸糞悪い不倫エピなど見たくないから杞憂だといいが 2013年06月25日
朝ドラ「花子とアン」制作発表・主演は吉高由里子さん
連続テレビ小説・第90作『花子とアン』は
「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の
明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記です。
原案・村岡恵理「アンのゆりかご 村岡花子の生涯 」 はっきり実在人物がモデルですって言っちゃうとこの旦那さん本当はDVとかあったのよねーとかなっちゃうからボカしてるんじゃないの
ちびまるこちゃんで「本当のおじいちゃんは嫌なヤツだったなんて知りたくなかったよー」って視聴者は多かったでしょ >>581
は?
実在のモデルとそれを思わせる登場人物は別物だよ
なんでみんな混同して話してるんだね?
アホだからか? >>581
こういう注釈が入る
そしてまんぷく萬平の国籍や二重結婚の件や
藤吉や新次郎の妾の件や婚外子の件など本筋に関係ない要素は割愛
ーーー
(例:まんぷく)
※実在の人物をモデルとしますが、
激動の時代を共に戦い抜いた夫婦の愛の物語として大胆に再構成し、
登場人物や団体名は改称した上、フィクションとしてお届けします。
(例:わろてんか)
※ドラマは実在の人物をモチーフにしていますが、
その物語は一人の女性が愛と笑いと勇気をもって懸命に生きる一代記として
大胆に再構成し、フィクションとしてお届けします。
(例:べっぴんさん)
※実在の人物をモデルとしますが、
激動の時代を生きた女性たちの人生の物語として大胆に再構成し、
登場人物や団体は改称し、フィクションとしてお届けします。
ーーー >>581
そう思っちゃうお前のような奴が馬鹿なの
川原喜美子は川原喜美子
神山清子は神山清子
ただ作品を作る上で神山清子を参考にしたことを明かしてるだけ 今回はモデルなし で
「子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」
「プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれた」
「家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
というCPのコメントのみ
だから自由に創作し、アレンジ可能 >>583
×こういう注釈が入る
○実在モデル有りと発表した場合にも、こういう注釈が入る >>575
重ねて“忠実”でないことを強調してくれなくても一度で十分だよ
どうも有難う
ところで私も、モデルありの大河ドラマが時系列ずらしたり架空エピソード入れたりはしない、ということを初めて知ったよ
今度始まる(前半生が不詳と言われている)明智光秀のドラマが楽しみだね(^-^) >>579
嫁いるけど病気だとか理由つけて不倫を誤魔化したカーネーションや花子とアンの例もあるし、カーネーションでは夫の戦死後に浮気してたことがバレてたな >>578
まだ史実とか寝言言ってるのか?
何だよ史実って? >>587
史実って言葉を単に歴史上の出来事って意味で使うのは一般的だぞ
時系列が1日でもずれたら全く同じ出来事でも史実に忠実じゃないってのは頭悪すぎるw 大河ドラマは
明智光秀なら明智光秀、織田信長は織田信長で登場する
明智光秀をモデルにした明武光安とか
織田信長っぽいキャラの織野信吉みたいにする形式はない
朝ドラは
逆にモデル有りでも実名ままが殆どない(脇役に至ればゼロではない)
例
あさが来た
「モデルは、明治の女傑、広岡浅子」
原案・古川智映子 「小説 土佐堀川」
※実在の人物をモデルとしますが、
激動の時代を生きた夫婦の愛の物語として大胆に再構成し、
登場人物や団体は改称し、フィクションとしてお届けします。
広岡浅子→白岡あさ
広岡信五郎→白岡新次郎
三井春 →今井はつ
(五代友厚→五代友厚 しかし妻子の存在はカットされる) 同じ脚本家のNHKドラマみかづきも
夫婦で同じ志をもって一緒に夢を見る展開だったけど
やっぱり価値観の違いですれ違って一度離れていたよね
離婚はしてなくて夫が家を出て行ったんだったかな
だけどまた再会して夢も関係性も再構築していく姿はなかなか良かったな
スカーレットもそういう話になるといいなとふと思った 実名登場する歴史上人物の物語と
創作ネームに変わりアレンジされた創作人物の物語では
史実に沿うことの必然性や重要度は明白に違うでしょう 別に離婚があっても良いけど離婚否定派は八郎喜美子のカプ信者?
八郎退場してからどうせ喜美子も終盤で多分婆さん女優に交代するだろう >>594
そうそう
だから朝ドラでモデルの人物と同じ出来事を描いたなら史実に忠実だって言っても差し支えないし、史実からドラマの展開を予想したっていいんだよ
このスレにはそれが分からん頭の可哀想な人が何人もいるけどw >別に離婚があっても良いけど離婚否定派は八郎喜美子のカプ信者?
予想は自由にすればいい
まだ確定バレがきてない今の状況で
「ソースは史実」として離婚や不倫や骨髄バンクが決定路線と言い切られてる場合に
これはフィクションドラマで史実はソースにならないから
それは違うんじゃないか個人予想の範疇のことだろうと思う
予想として楽しんでるのは気にしません
まだバレがきていない今は「離婚する・しない どちらも可能性あり」が現状 >>596
>史実からドラマの展開を予想したっていいんだよ
予想するのは自由だけど
「家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
このコメントが既に出ている点で
「ソースは史実」の信用度は下位だと思いますよ この作品に限らず朝ドラバレスレの「ソース」は
ドラガイ、ノベ、テレビ各誌、web番組情報、予告番組、収録見学…なので
そもそも「史実」はソースとして弱いんです >>583
大昔だが、あぐりの時は、有名作家になった息子の不倫(宮城まり子と)がないことになっていたし。 >>594
花子とアンは遺族の希望で主人公は実名だったが、不倫略奪はごまかし、
母を亡くした夫の子を引き取らなかったこと、その子が関東大震災で死んだことはスルーだった。 これで八郎がミツと不倫して喜美子と離婚してタケシが白血病になったらドラマの雰囲気お先真っ暗やね しかし自然釉は成功するだろ、第1話冒頭と室町時代のカケラ、まー成功しなくて「あれはなんだったんだ?」も面白いけどw >>602
確かに朝ドラには向かない内容だよね。
まあそれでも見ちゃうんだけど。というか離婚までに時間使いすぎな気がする。
物語の重要なターニングポイントなのはわかるけど。 >>598
確定ソースがない状況でネタバレスレが予想スレになるのはいつものことだし、今回は公言してないだけでがっつりモデルがいるんだから、モデルの人の実話に沿うか沿わないかしか論点にならんでしょ
ましてやあからさまに不倫・離婚フラグを立てまくってるわけだし 愛しあってるからこそ離れるフラグは最初から立ってたね 予告見るとミスリードだろうけど不倫の方向にも見れるからツイッターとかでもザワついてるんじゃないの
まあ不倫はなさそうだなと思ったけど 第15週(1/13〜18) 優しさが交差して
第16週(1/20〜25) 熱くなる瞬間
第17週(1/27〜2/1) 涙のち晴れ
某番組表にタイトルだけ出てた
第17週に激動しそうな感じだね >>600
>>601
そうなんです
>>583の注釈にあるように
実名ではなく別名となったり構成がアレンジされるのが朝ドラのスタンス
大河ドラマは
三谷幸喜の言葉を借りれば
史実と史実の間に想像を働かせて創作し話を紡ぐが創り手の仕事という 史実ソースでなく想像なら
「わろてんか」時にCPが「藤吉は死亡すると発表しているが
変更するかも知れないのでお楽しみに」とPRをしていたが
松坂桃李と成田凌のキャスティングが親子の並びに見えないから
成田凌登場の前に松坂桃李は退場するだろうと予想した
結果、成田凌と松坂桃李が親子として同じ画面に並ぶことはなかった
同じく松下洸平と伊藤健太郎が親子の並びに見えないキャスティングなので
何らかの理由で伊藤健太郎登場前に松下洸平は退場すると予想してる
ただそれが離婚か不倫出奔かはまだわからない 朝ドラって、親子に見えなくても、無理やり親子にしちゃうよ そういうプランなら
老け演技ができるキャリアある役者を
最初から選びそう >>612
17週で離婚と予想出来るよね。2月3日の豆まき式で松下くんに豆が投げられなきゃ良いけど。 離婚ではなく死別、それも不慮の事故か大病で急死という顛末の予感。 まだ好き合ってるけど
陶芸家として成長する為に別れる!
少女マンガ的な展開もアリ >>615
でもまだ具体的なあらすじ来てるとこで窯の完成は出てなくない?
窯が完成した時点ではハチも三津もいる。
三津が出て行く(涙)のと百合子の結婚式(晴れ)がその週のタイトルのような気がする。
ハチの退場は百合子の結婚式が終わってから。 >>613
芳根ちゃんとか全然老けてなかったもんね >>500
四人でLINEグループ作ってるってのも
四人が仲良くしといた方がドラマのプラスになるって判断だろうしなあ LINEグループで思い出したけど信作はいつ骨折するんだろw
来週までのあらすじ的にはまだみたいだしなあ
そのとき八郎は居るのか居ないのか >>618
あの時代の離婚事由としてそれはありえないと思うんだが
別居するとか工房分ければ済む話で籍を抜く必要あるか? >>618
あの時代の離婚事由としてそれはありえないと思うんだが
別居するとか工房分ければ済む話で籍を抜く必要あるか? >>624
松下くんの朝イチって12月の初めだったっけ?そのあたりの撮影なら2月に入ってからくらいかな。 >>509
元旦那もちゃんと陶芸家として大成してるんだよな
正直欠席裁判状態で悪いとこ全部被せられてる気もする
不倫とかクズエピソードは鵜呑みにしない方が良いと思ってる >>628
あのおばちゃんの話しだけだから一方的に元旦那が悪くされてるのもどうなんだろうって思うよね
子供の親権とか穴窯の権利も全部自分のもんにしたらしいし
苦労話をネタに映画化とかドラマ化に積極的なのもあんまりいい印象ないな >>625
陶芸を成長させるために距離を置き別居選択、いいね!
誰も悪人にしなくてよくて朝ドラ的
時代性は今も重視してないっぽいから、気にしなくていいかも
時代性よりも個性的な芸術家家族!
>>621
彼女、役作りを勘違いしたのか
まだ五十代なのに腰が曲がった老婆のような演技してて
老人コントかよ!っていわれてたよ >>624
信作骨折の時は確実に松下も撮影中だったから、八朗も居ると思う
何で骨折するのかなw ちょっとひとつ気付いてしまったことかあるけどまだ誰も気付いてないみたいだから言えない >>628
同じく、元旦那に関するあれこれは神山清子サイドから一方的に流されてる事であって
鵜呑みにするべきではないと思う
学生時代から元旦那より神山清子の方が才能があり無才の元旦那はそれに嫉妬してDV不倫
けど実際には、今国際的にも高く評価されているのは元旦那の方では?
お互いの作風も洗練と素朴で対照的であり、あそこまで違うのに嫉妬するのも変な感じ 新しい土を求めて別居ってのがありそうだな
八郎にとって理想的な土を見つけてそこに移り住みたいのだけど
喜美子は1人残される母のいる信楽を離れられないから単身赴任的に送り出す
あとはたまに手紙で登場 信作と百合子の結婚はどうなるのか楽しみ
マギーと財前となにやら一悶着あるらしいし
大喜びで百合子を嫁に迎えるものと思ってたのに
せめて信作と百合子周りだけでも明るい展開を見せてくれるといいな
百合子がお嫁に行っちゃうと家が寂しくなるけど >>637
造形力は元夫の方が上な気がする。
モデルの人は自然釉の素地に頼った作品だよね。
窯は元夫発案のようだがモデル父の持っていた山を売って作ったらしいし、そのへんでドロドロの争いだったようだ。 美談にしてるけどモデルの人は子供にめちゃ苦労かけてるらしいんだよね
それこそ健康損なっても無理ない感じすらするほどでドラマの常治が霞むくらいだ
毒親は連鎖するってヤツかな、娘は息子よりは強かったんかな 花アンの花子モデルも自分の子を溺愛する一方で、夫の前妻の子が結核で母を亡くしても引き取らず、赤の他人の牧師に預けた。
その子は関東大震災で亡くなった。
遺産を継承している妹の子孫ですら、このことは批判していた。
年配の人に聞いたんだが、リアルタイムのモデルは、その年配の人のお母さんが
「やたら上品ぶった言葉づかいをしているがうさんくさいおばさん」として毛嫌いしていたそうだ。 >>642
夫の前妻の子
って全くの他人ジャンカ そこまで言われるようなことじゃない アホか >>643
血はつながってなくてもステップマザーと言われるくらいには身内
夫にとっては花子との間の子と変わらない存在
母親が生きてるなら放置でいいけど亡くなったのなら放置は冷たい >>644
再婚の経緯に依るだろ
再婚後の片親なんか憎しみの対象でしかなくて音信不通
何てざらだよ
そんな経緯も分からないのに非難するようなことではない
むしろそれでも面倒見た というなら美談にはなる という程度の話し >>609
「天陽君にサヨナラを」みたいに露骨な天陽ロス召喚告知は流石にないねw
八郎は字幕がシアンじゃない時点で途中退場しても何らおかしくはない。
ヒロインの旦那がモブキャラ化する傾向が多いな。 穴窯で焼くには、何日間か交代で
火を見ないといけないらしいけど
ハチさんとミツがいる間に始めるとしたら
この2人が同時にいなくなったら
誰が貴美子と一緒に焼いてくれるんだろう >>647
物語の冒頭で1人でやってなかった?
ママが火事だと駆けつけてたけど。あれは八郎との離婚後だよね。喜美子の鬼気迫る表情からすると円満離婚ではない気がしてならない。 >>648
撮影した順番がめちゃくちゃだろうから、そんなもんでは判断不可能 >>647
喜美子の陶芸、そして人柄に惹かれて集まった若者たち
>どんなにつらいことがあっても、
>陶芸への情熱は消えることがない。
>喜美子(戸田恵梨香)は自らの窯を開き、
>独自の信楽焼を見出していく。
>
>陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
>だが、困った人(未発表)を
>見捨てておけない彼女(戸田恵梨香)を、
>頼る者(未発表)は後を絶たない。
>なかでも、喜美子(戸田恵梨香)の陶芸
>そして人柄に惹かれて集まった若者たち(未発表)を、
>我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
>
>彼女(戸田恵梨香)が
>つらい状況にあるときに支えるのは、
>かつて助けた人たち(未発表)。
>喜美子(戸田恵梨香)は
>陶芸の道に再び希望を見いだし、
>新たに絆を結んだ人たち(未発表)とともに
>歩んでいく。 >>648
この前、関西の民放の番組の
ぶらり旅のコーナーで、信楽を歩いてて
窯焼きをされてる方に話を聞いてたら、
その方曰く、窯焼きは72時間連続で
焼き続けなければならなくて、その方は
親子二人で8時間交代で焼いてるっておしゃってました。
いくら貴美子が天才でも72時間も1人で
焼くなんて無理だと思う。
それに交代で焼くんだから、貴美子が一人でいても可笑しくは
ないんですよね。 うろ覚えだけど喜美子が薪を窯にくべていたら
マツが火事やーと騒いで駆けつけるんだっけ?
何日も焚いてたら今更火事やーはないだろうから
あれは初めて窯に火を入れた時なのかも >>650
八郎さんがいる間にその若者たちが
出てくるならいいんですけど、
そうじゃ無かったら八郎さんがいなくなって
その若者が集まってくるまでの間はどうするのかと?
モデルの人は旦那さんが出ていく前から、何人か弟子が
いたみたいですけど。 ジョージの皿も16時間かけて焼いたとか言ってなかったっけ、なんでそれセリフで済ますって思ったわ リアルな話をすると大きな登り窯に火を入れる機会はそうそうない
これぞ、という作品をつくるとき
これは登り窯で焼きたいと思う作品が出来たときなど。
金もかかるし消防への届けや定められた消火の準備やいろいろ必要
作品じゃなく商品をつくる普段は電気窯
電気窯は温度管理が1人でもできる >>654
ジョージさんの皿は電気窯なので
ただ待ってるだけだと思うけど、
窯焼きは、まきをくべたりして
火かげんをみるのが大変みたいなんです。
違う弟子が八郎さん達が退場するまでに来るのか、
違う陶芸家と共同で焼くのか、弟子が新しくくるまで
窯焼きは臨時休業になるのかどうするのかと思う。 その辺割と適当に流しそう
ナレーションで3年()飛ばして「あれから弟子たちも増えて作品作りは順調です」で済ませそう >>645
子供は亡くなったの時点でも小学生くらい。
ミッションで学んだ恩恵をかなり受けており、女学校在学中には孤児院でボランティアもしていたのだが、いざとなると夫の子を孤児同様の境遇にして違和感がある。
そして、女学校に行ったのも花子モデルの人だけで兄弟姉妹はそうした恩恵を受けていない。
知れば知るほど、なんだかなあだった。 武志が子役から伊藤にチェンジで数年すっ飛ばすのは確定だしな 鮫島ってもしかして喜美子の弟子にでもなるの?
喜美子に影響を与える人々のところに何故か鮫島が入ってるけど >>656
70年代の陶芸専攻生の手記を読んだことがあるけど
基本は機械任せだけど重要なところは人が判断しないといけないから電気窯でも結局付きっ切りになるんだよ
確かにドラマ見てる人は電気炊飯器みたいにスイッチ入れたら待ってるだけと思ってる人は多いだろうね >>646
照子の字幕が色付きだけど照子影薄いし出番めっちゃ少ない
意味ないじゃん >>591
だから歴史上の出来事なんて大袈裟なもんじゃないだろ
単に神山清子が経験した出来事 >>611
だからね
存命の一個人の人生を「史実」なんて呼んでるのがアホなの 草壁さんが奥さんとお別れしたエピが今後活きてくるんではないだろうか >>664
お前の人世がとても史実なんて呼べないゴミみたいなものだからって、いちいち言葉遣いに突っ掛かるなよw >>666
じゃあお前の人生は「史実」と呼べるのか?
それが答えだ そもそも神山清子の足跡を史実なんてふざけた呼び方した奴とそれに続いたバカはどこのどいつだよ?
「神山さんの場合」とかでいいだろ
やたら誇張した表現をする奴って常識がないんだよな 「DVがあったかどうか」は真偽不明だけど、「離婚」「息子との死別」は事実ってことでいいのかね >>669
何の問題もない言葉遣いが気にくわないからって発狂する奴の方が常識ないと思うぞw
>>668みたいはバカを見てればよく分かる
それが答えだ(ドヤ顔) >>665
嫌いではないけどお互いの心が離れてしまったから仕方ないって点かねぇ >>665
そう。それ思った。草間さんが再来週?再登場して喜美子と八郎に会うらしい。
好きだからこそ八郎を手離すのかも。
三津が先に出ていって、そのあとに八郎が出てくという流れになって欲しいけど無理か。 >>671
神山清子の人生を史実と言うのが問題ないのか?
アホだな
じゃあてめえに起きた出来事も史実って言えよ >>671
言い方に問題あるかないかはわからない
ただ神山清子さんは今のところ歴史的人物ではない
単に語彙が少なすぎて他に適当な語句が思い当たらないんだろう 個人的に神山易久の作品の方が惹かれるな
生き方含めて元旦那さんの方に興味ある
こっちをドラマ化してほしい >>678
発狂って言いたいだけで史実と呼ぶ妥当性については語らないんだな
さあ、ふたたび史実と呼べよ >>675
広岡浅子とか竹鶴政孝なら史実でいいような気がするけど、奥山玲子や小篠 綾子のような市井の人だとちょっと疑問符が付く
今回の神山清子は後者だろうが、実話=史実の意味で使ってたとしてもまあ分かる
結論としちゃどうでもいいなw >>679
俺はバカを煽っただけで、妥当性を語るような立場じゃねーぞw >>671
> 何の問題もない言葉遣い
問題はあるだろ。
【史実】は個人的な出来事ではなく社会的な出来事のことだ。
お馬鹿さんの二大常套句
「意味が伝わればいいんだ」
「言葉は変わるものだ」 >>658
しかも不倫略奪だよね
父親奪っておいて冷たいね >>681
バカはお前だろ
さあ史実って好きなだけ使えよ >>665
そのエピソードがあって
喜美子は草間さんと奥さんのことで結婚に対して思うところがあって
離さへん!と八郎に言ってもらえて気持ち救われただろうにね
草間さんが信楽にやって来るのは17週かな
喜美子の人生の大事な局面にはだいたい草間さんが来る >>684
許可出しちゃったよw
みんな史実って言い始めてまた発狂する羽目になるぞw 誰か史実どうたらこうたら言うとやたら敏感に
反応するバカはスレから出て行けよ。ウザイに尽きる
予想妄想モデルの人について感想
何でも大歓迎
八郎は残念ながら離婚するけどね >>685
そうだね。草間さん深いわ。来週の15週の最後の土曜日に喜美子が夫婦ノートに八郎への思いを書き込むみたい。
三津に気持ちが傾いてる八郎がそれを読んで踏み止まる・・。という流れになって欲しいけどね。 戸田恵梨香の年齢だからわかりにくいけど出会った頃の喜美子と今の三津が同じくらい?
ハチは若い子が好きなだけに見えてしまう 神山清子を史実って言ってる人がおかしいのは、史実という言い方よりも神山清子の生き方とネタバレを混同してること 脚本がどの程度参考にしてるかわからないんだからこのスレで話題にするのはよいのでは?
本スレで不確かなことなのに「こうなるかも知れませんよ〜」って言うのは無しだと思うけど >>677
神山易久さんの作品の方はデザインもいいし洗練されていて、同じ自然釉でもなんとなく上品
神山清子さんの方は荒々しくプリミティブな迫力がある
易久さんにもおそらく言いたいことは色々ありそうだけど
血を分けた娘さんがまだご存命だし沈黙を選んだのだろうな >>694
水曜に17週の詳細が少し判明するだろうね。というか節分の時までに色々あって八郎は退場してそうなのに豆まき式に参加するのは何故なんだろう。まあドラマの設定は関係なしに少し話題になったから呼ばれたのかな。 >>695
ステマ真に受けたのが神社にいるんじゃね?放送局もステマの手前断れなかったとかw >>566
>成田山大阪別院 節分ゲスト
>
>2019年 安藤サクラ、松坂慶子
>2018年 葵わかな、徳永えり
>2017年 芳根京子、百田夏菜子、土村芳、谷村美月
>2016年 波瑠、玉木宏
>2015年 玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス
>2014年 杏、財前直見、松浦雅
>2013年 夏菜、風間俊介、城田優
>2012年 尾野真千子、田丸麻紀、黒谷友香
>2011年 瀧本美織、富司純子、川中美幸
>2010年 倉科カナ、石黒賢、羽田美智子
>2009年 三倉茉奈、三倉佳奈、吉田栄作
>2008年 貫地谷しほり、青木崇高、原沙知絵
>2007年 小西美帆、櫻木健一、瀬戸カトリーヌ
>2006年 真矢ミキ、桂文珍、MEGUMI >>697
これ見ると離婚は2月3日以降なのかな?と思ったり。ウェルかめって確か離婚してなかったっけ? 離婚は確定なの?
不倫駆け落ちは無さそうだなと思ったけど、その辺はよく分からん >>692
離婚がからむとどうしてもどっちかが悪者になりがちだからな
弟子と駆け落ち自体は事実なんだろうし
それでも一方的に悪く言われる理由にはならんと思うが
スカーレットのスタッフもそこは最低限気を遣うはずだがなあ NHKの制作統括・内田ゆきさん
「戸田が演じる川原喜美子は、
特にモデルとなった人物はいない」
「ヒロインのモデルは設定していない」
「女性陶芸家・神山清子さんを
深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」 内田ゆきプロデューサー
モデルとしている女性はいないとし
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オ リ ジ ナ ル で 考 え て い ま す」 見ているだけで才能の違いを見せつけられて辛いとか
離婚のフラグしかないじゃん 来週月曜日は幼なじみ3人の日か
明るく月曜日を始められるのはありがたい
照子は本当に離婚しちゃうのかな
いつも喜美子の一歩先を行っていたけども
久しぶりに敏春さんも出演するみたいで楽しみだ >>705
離婚するかもしれんがフラグだと思うのは馬鹿だぞ 16週で喜美子の穴窯が完成
しかし穴窯の作業は一日ついてないとはかどらない
そこで八郎と三津の二人が昼から夜の一日中
二人で協力して作業する
これきっかけで八郎と三津の距離は縮まる
うーん恋愛関係発展確実ぽい
黒島はステラで八郎尊敬から気持ちの変化があるとか
言っていたし >>709
16週で八郎の気持ちの変化も描かれそうだよね。うーん切ない。 今週もまた懇々と、一人の女性の人生を歴史上の事実と称して、創作ドラマのネタバレとして説く馬鹿が現れるのか >>697
マッサンの時は英一郎役の浅香航大もいたよ 三津も百合子も武志も銀座の個展頑張ってと励ますのに
喜美子は個展はやめようと言ったね
自分が稼ぐから休んでと優しい気持ちから言ってるのはわかるけどね
八郎にとってどれが正解だったのかな
喜美子だけが八郎のことわかってない無神経な人物みたいに見えてしまう
ずっと大黒柱として家計を支えていた喜美子らしい選択ではあるけども 16週の詳細がボチボチ入って来てるけど
〜ここからは予想
八郎と三津は陶芸という仕事を通して
二人の仲は大袈裟に言うとどんどん愛しあっていく
八郎は三津といると安らかになるし心地よい
17週のタイトルの涙のち晴れ通り二人は陶芸の
スキルを高める為に信楽を離れそう
その結果は喜美子と離婚という形になる >>715
そんな感じだろうね。八郎は喜美子いう通りではなく銀座で個展を開く決意をするみたいだし三津を選ぶ未来が見える。 第16週「熱くなる瞬間」
第91話:1月20日(月)
八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。
三津(黒島結菜)と談笑していると照子(大島優子)が深刻な顔でやってくる。さらに信作(林遣都)も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ三人で一晩過ごすことに。
話題は照子の離婚危機から、信作の結婚予定などさまざま。今だから言える本音が次々飛び出す。童心に返った時間の中で喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す >>717
タイトル第16週「熱くなる瞬間」
八郎と三津が二人きりの穴窯の作業を通して
お互いの恋愛感情に気づいた「熱くなる瞬間」 神山さんが協力してるんでは離婚は既定路線
オリジナルになるのは息子生存エンドかな >>720
協力してもらったらドラマのストーリーもその人に合わせなきゃいかんのかよ?
神山さんは荒木荘みたいな所で働いてたのか?あ? まぁ協力者の人生否定するようなドラマは作りにくいよなぁ 離婚するにしても
松下の撮影がまだ続いてて伊藤が既に撮影入りしてることから考えても
不倫で離婚した旦那との関係がその後も続くって有り得るか?とは思う >>722
協力者の話した通りにしたらノンフィクションになるんだが 内田Pが「八朗は喜美子を愛し続け、喜美子も八朗を愛し続けます」ってきっぱり明言してるから、お互いの事を思って離婚はあり得るけど、八朗と三津が愛し合う事はないと思う
松下も「(八朗は喜美子を)ずっと好き」と言ってるし 今日の放送見ても三津との方がおしゃべりの感じが自然で楽しげな感じがする。
喜美子には好きやでとか言葉でそういうふうな仲良さをでしているが
なぜか八郎がうそ臭い感じがして私には伝わってこなかった。 >>725
正直その芸能人のマスコミ向け発表みたいな互いを想っての離婚って
現実味が無いというか結局相手の何かが嫌で耐えられなくて別れるんだろって
そこを相手の為とかごまかすのは下らないし見たくないな
別れるにしても本音ぶつけあってボロボロになる方がまだ良いわ >>725
愛するの形は一つじゃないし
喜美子を愛してるけど三津を愛するも成立する エッチと芸は若い方
会計や家事は古女房
うちもそうだな >>720
>>722
前作の小田部さんは
奥原なつは奥山じゃなくて仕事パートのヒントで
自分も出て来ないといってて
奥原なつは仕事面パートは奥山さんっぽかったけど
私生活はパートは孤児育ちで高畑っぽい人と結婚して全然奥山さんじゃなかったけど
小田部さんは毎朝楽しみに見てた >>731
モデルの人は東北大卒のインテリで、農業高校卒で入社したなつとは違う。
インテリで少し無頼なところはゆみこに引き継がれた。 >>723
まさかの復縁なのかな?武志の病気で八郎が帰ってくるとか? なつは天陽と結婚します!と予想していたネタバレサイトを見たけど
八郎が銀座で開催する個展でフカ先生や草間さんと再会するんだな。
この流れなら閉塞感が少しは払拭されるかもな。 >>734
1行目と2行目のつながりがわからない… そういや、始まる前の番宣でキミコと母親が窯の火加減みてたな
八さんはおらんのだろうな >>729
それ八郎のことは置いとくとしても
喜美子も三津も共にそれを許せるくらい八郎のことが好きってことか?
随分八郎にとって都合良い女達だなおい >>729
八朗がそんな事出来る様な男なら、もっと陶芸家として大成してそうw でも話の流れ的に八郎は三津と逃げそうだよね。17週以降は明後日のテレビ誌発売で少しわかるか。 離婚するしないは先に発表しても良かったんじゃないかと思うわ
ネットであれこれ予想が盛り上がるのを狙ったんだろうが
朝ドラ視聴のメイン層はとにかく不倫や離婚に厳しいし
そこに意識が行くせいで只でさえ地味なドラマがより辛気臭く見える
炎上商法にしても現状デメリットの方が多くなってる気がするわ 松下や内田Pはやたら夫婦の危機より作家としての揉め事だと強調するな
案外本気でそう言ってるのかも知れんが >>743
カーネーションの場合、夫が戦死してなおかつ浮気してたと暴露
さらには伯父たちに攻められるとこに娘3人に許してやってくれとかなり批判を避けるような作りをしてたな >>740
スタジオ見学した奴がTwitterで漏らしてたが
弟子二人と伊藤、戸田、松下で撮影してたらしい
該当の呟きは削除されてるが 不倫も離婚も死亡も
ぜーんぶ妄想だったね
アフィブログざまあー >>745
弟子2人って誰だろ?Pの言う「おっ」ってなる配役? 鮫島が弟子になるんかなと思ってたけどどうだろうね
喜美子に影響を与える人に含まれてるし >>592
宮アあおい演じるヒロインの姉は史実では貧しい晩年で早逝だったがドラマでは長生きでみかん農園成功の道へ。
何より波瑠演じるヒロインは史実では夫に子供産んでくれる女性をあてがうがドラマでは波瑠がそれは嫌だと泣き玉木宏もそんなことしないと断言しネタバレスレの悲壮感を吹き飛ばすラブラブな場面が展開された。 >>748
そこは書かれてなかった
林遣都のファンらしいから弟子の配役にまで興味無かったんだろ 八はともかく三津は逃げそうなキャラじゃないんだけど。
退場する(するんだろうけど)としたら、ヒロシの元に行くと予想。 八朗は根っこが生真面目で誠実
逃げても良い様な局面でも逃げずに、自分で自分を追い込んでしまうタイプだと思う >>747
不倫離婚を妄信している人は
「不倫離婚した後、和解して一緒に作陶しているんだ!
絶対に不倫離婚するんだ!!
絶対にだ!!!」
と主張するのでは? >>741
むしろ離婚を隠すために家族関係はフィクションだと言い訳してるんだと思う >>751
じゃあ、無名の役者か、林のファンがテンション上がるような配役じゃないってことか >>745
退場して本来はもう出てこないはずだった八郎が息子の白血病を知り、会いにきたとかいう話なんじゃね?
これが脚本家が八郎沼のために変えた部分
片親の喜美子が白血病の息子のために必死になったらヒロインとして頑張れってなるけど
八郎離婚せず両親ずっといたらヒロインの苦労も半減にしか見えなくなるし >>759
そうな感じかもね。退場の仕方はやっぱり三津との駆け落ちなのかな?
でも駆け落ちなら戻ってこれないか。
謎過ぎる。 >>759
なんで半減するの?
夫がいたって苦労は苦労でしょう >>761
片親がひとりで奮闘した方が視聴者も涙で主役らしいじゃん
この脚本家、八郎がいると八郎が主役みたいに書きがちだから
息子の白血病も八郎がいると八郎の方が泣いて落ち込んだり苦悩いっぱいして、喜美子が八郎励ましたりなかなか治療法なくてキレる姿が目に浮かぶ 今のところハチローがヒロインみたいだな
脚本家が入れ込みすぎ 伊藤が出てるのに普通の息子はあり得ない
白血病になるのは間違いないはず
松下の撮影が続行されているなら
息子の病気を心配しに見に来たのが自然
16週で八郎と三津の距離が近くなるのに
何にもなかったというのはもはやコントになる この展開に八郎がいたら不自然
退場したけど幽霊枠みたいな扱いで時々出て来たと思う
66名無しさんは見た!@放送中は実況板で2019/12/31(火) 00:44:14.02ID:8yTBZswy>>68>>77
史実通りならないと思うけどモデルに当てはめてみたら
武志が白血病発病 余命2年半
喜美子らが川原武志君を救う会設立 ドナー捜し
と募金活動開始
喜美子武志の陶芸親個展を開きドナー提供呼びかけ
しかしドナー見つからず武志君を救う会は莫大の借金
を抱えて解散→喜美子がほぼその借金をかぶる
喜美子が骨髄バンク設立運動を全国に開始
武志が急性白血病に病状が進行
ドナー適合者が見つからず叔母の百合子から骨髄移植する
喜美子や知人の努力かいあって
骨髄移植推進財団(骨髄バンク)設立
武志の白血病が再発→死亡
喜美子は陶芸の世界で成功し骨髄バンク活動も継続 >>761
そりゃ、離婚してどん底状態だったときに
心の支えになってくれた息子が発病の方が
ドラマとして悲劇性が増すからだよ 17週のタイトル 涙のち晴れ
涙は八郎と三津の退場
晴れは喜美子の再出発 白血病の話は出ないと思う
史実()は関係ない話になる >>764
三津と出ていったら皆八郎が憎くなるしその救済脚本なのかな。
まんぷくでも萬平さんを裏切ったカジタニさんが最後チンドン屋になって改心してたし悪者を作らない朝ドラ脚本になるのかも。 息子との別れは先出ししてる>>20けど
白血病での別れは確定じゃないよね
伊藤健太郎が髪を坊主にしてるとかの
目撃情報があれば別だけど 離婚なし白血病の息子なし喜美子の陶芸家成功展開なら
朝ドラとはいえ内容が薄すぎる
離婚あり白血病の息子(生存するかも)になると思うけどね
円満離婚で八郎は息子武志のピンチに駆けつけたと思う 八朗退場だとしても、内田が>>725って言い切ってる以上、三津と駆け落ちは無いだろうね >>773
三津は色々あり先に家を出て、八郎が複雑な心境になっている所に喜美子が離婚を切り出すのかなと予想。 えっそうかな
白血病以外の病死でも突発的な事故死でも
ちゃんと丁寧に展開させれば
ドラマ性のある見応えある内容になると
思うけどな 伊藤健太郎って丸々してて健康的だから白血病にはならないと思う 喜美子は八郎の才能を生かす為に
離婚を切り出すのは絶対に喜美子だろうね
三津は八郎に片思いするけど失恋
そこにヒロシが迎えに来る
ヒロシの存在はそれの伏線かも
八郎三津は退場するが駆け落ちはないかな
三津はヒロシの元へ帰る
八郎は一人で頑張る。一人だから武志の
病気の時も駆けつけが可能になる >>777
今日も武志と八郎が撮影してたとのツイートが上がってたしこの線が一番考えられるよね。この形なら内田Pと松下くんがいってた八郎は喜美子を愛し続けるというのも当てはまるし。 史実()だと離婚するのは10年後くらいなんだけどね。
喜美子は陶芸家としての苦悩とかないのかね。
芸術家なら大抵誰でも作品ができなくて悩むだろ。
まぁ、そもそも史実()の人の作品自体が芸術作品て感じじゃないんだけど。 >>748
人から聴いた話だと泥棒2名が誤りに来たらしい。
新キャラでなない模様。 >>782
まぁ、流石に未発表の新キャストが撮影してる時は見学出来ないようになってるよね 1/17
喜美子は三津から八郎のような人を好きになりたいと
告げられて動揺する
1/18
八郎の上京に三津が同行を希望するが八郎に断られる
三津は八郎に想いを寄せのは確実
16週で三津の八郎への想いが加速する感じかな
八郎と三津は当初は結ばれると思っていたがどうやら
二人は結ばれない。八郎は喜美子を愛してるが喜美子から
さよならされるという展開濃厚 >>765
その展開を全部やるという前提で考えるから不自然になるだけでは? だからキミ子側からのサヨナラでしょ
八郎さんのためにサヨナラ 第16週「熱くなる瞬間」
第92話:1月21日(火)
喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)と信作(林遣都)と夜通し語り明かし、朝を迎える。照子と信作を見送った喜美子は、信楽焼のカケラの話を胸に小皿作りを再開して集中。
一方、信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子(福田麻由子)に電話をかける。普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子。
不安な気持ちを三津(黒島結菜)に伝えつつ、信作の家に向かう。疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で… 信作がちゃんと百合子にプロポーズするのかな
信百合可愛いくて毎日楽しみ >>783
八朗の様な人が好き、じゃなくて、好きになりたいなのが気になる
やっぱりまだヒロシに未練があるんじゃないのかな 信作百合子が結ばれるのに障害になるようなものなんてなさそうなんだけど、何が問題になるのかね? >>789
三津はヒロシの元へ帰って退場
登場してすぐヒロシ連呼で未だにヒロシの
ことが忘れられないは伏線張り
三津の退場理由がこれなら黒島のイメージ
ダウンなし。不倫なし朝ドラ合格
但し八郎と喜美子の離婚はあり
<だからキミ子側からのサヨナラでしょ
八郎さんのためにサヨナラ
何かこの予想が案外当たってる気がする 16週で八郎と三津の関係の密度はMAX
視聴者においおい二人は不倫か?と思わせ
17週タイトル「涙のち晴れ」
涙は三津の信楽からの退場(ヒロシとより戻す)
不倫は三津のただの片想い。そして喜美子と八郎の離婚
晴れはシングルマザーとなった喜美子のリスタート
不倫離婚駆け落ちはモデルの史実に振り回された感じ
八郎沼のみなさん八郎は喜美子一筋でした
離婚される可哀想な男になるけど・・・ 職人タイプの八朗が陶工
芸術家タイプの喜美子が陶芸家
こうすれば、本当この夫婦絶対上手くいくんだけど
本人達が本来やりたい事もこれだし
それが出来ないのはこの時代のせいか 来週の月曜と火曜日は八郎の出演なしか
ずっと出てたしむしろ主役かってくらい八郎の描写多いから新鮮な二日間になりそう
幼馴染と過ごして喜美子もリフレッシュして
ひとり銀座に下見に行って八郎もリフレッシュして
閉塞感漂う空気を払拭して欲しいな
百合子と信作まわりはただただ楽しみだ なんで離婚しなきゃダメなのかね?
離婚離婚とうるさい妄想! 不倫不倫で煽ってきたのに、どうもそれがなさそうな雲行きになって来たから
次は離婚離婚で煽るつもりなんだろう
離婚の筋も否定されたらその次はどう来るかな
死別()で煽るかな?w ゲゲ、まだ存命している人がモデルになってるので
やっぱり事実は歪曲できないのでは・・・・・。
朝ドラでこの展開は初めて? >>802
は?
なぜその人の人生そのものを脚本にしなきゃいけないと思い込んでるんだ?
こんな履き違えた奴がスカーレットをどうたら言ってるのか 大阪に出稼ぎに行ったり婿養子取ったりで、既に歪曲w済。 史実()歪曲()
モデルがいるフィクションを理解してない馬鹿って面白いよな >>802
>朝ドラでこの展開は初めて?
どの展開の事を言ってるんだろうか
不倫略奪離婚なら前例がある
モデル?のエピソード改変も前例がある
>まだ存命している人がモデルになってるのでやっぱり事実は歪曲できないのでは
関係者がまだご存命だからこそ描き方には配慮が必要になってくるし
そもそも「事実」とされているエピソードも当事者の一方から発信されている
当事者の一方にのみ都合のいい話な時点で、鵜呑みにするのは危険すぎる まあハチミツの今日の長回しで、
八郎が喜美子より三津に心開いてるの
視聴者に伝わったから
実際に駆け落ちさせなくても大丈夫。 仕事と家庭が一緒でお互い両立できないなら
離婚しないで仕事場だけ分ければいいのにね >>806
>関係者がまだご存命だからこそ描き方には配慮が必要になってくるし
どうかな
スタッフによっては配慮しない時はほんとにしない印象
マッサンの甥はモデルの人が実際には行ってない戦争に行って捕虜になって飢えて自分の糞を食べたとか言わされた
モデルの人は主役じゃないとはいえ放送直前まで存命だったのに
べっぴんのファミリアは朝ドラと無関係だとわざわざ声明出したと聞くし
スタッフ的には、上に貼ってる人がいる「大胆に再構成」で通ると思ってるんだろう >>809
そもそも史実()に配慮()する必要があるのか?
いつそのまんまを描くと言ったんだね? >>810
モデルの人を貶めるような改変が受け入れられるわけないだろ なつぞらだって宮崎駿の嫁を大塚康生と結婚させたり
高畑勲と奥山玲子を結婚させるんだから史実なんて糞くらえ!の
設定なんだよ朝ドラは。アニヲタ共は納得できなくて不満ばかり言ってたけどな。 八郎は脚本と演出の指示であのようにやってるのは当然理解してるが
出て来てからの寄ると触ると全てをダメにしていったこの役とイラつく顔をしたこの俳優が唾棄すべき存在として記憶された 三津の片恋は、ゲゲゲの女房でのアッキーナようになるかも
悪いことはしていないけど、あれは布美枝さんに肩入れしてみてたから後味悪かった
ハチキミ、ハチミツはどっちも感情移入してないから
どーんとこい >>792
八郎が三津に依存するのはわかるけどなんで三津があんな湿っぽいめんどくさい男に片思いなんかするんだ…
脚本家にとっては八郎はさぞ最高に魅力的な男なんだろうなぁ >>820
別に感情移入してなくても不倫匂わせは気分悪いよ
ごちそうさんの東出と加藤あいも不評だった 間違ったスレ書き込んだので再投稿
初めてこの板まで来た通りすがりの感想。。。
ゲゲゲ以来久しぶりにこのドラマ大阪編までは
最近の朝ドラのなかで一番作り込んでて面白いrと思った
師匠退場までは我慢した
親父退場後のイチャイチャで我慢の限界突破、
ついに10年録画視聴してた習慣が終わった
SNS では八郎沼な人が多いらしいが私はマイノリティか?
と思ったが、
まあ、声を出さずに静かに視聴を止める人も私以外にもいるようで
視聴率が落ちたのも現実かな
親父退場後は忠実厨に賛成。
八郎が柔すぎ。見ててちょっとぞわぞわ。
主人公はリアルと同じ厳しい現実に立ち向かうほうが見ごたえあったな >>776
池江ちゃん、見るからに健康体なのに白血病なった… 17週以降のネタバレサイトの更新が軒並み止まってるのはノベライズの発売待ちなのか? >>776
白血病だった人の記事
↓
ステロイド剤の影響で、食事を取っていないにもかかわらず、
顔に集中的に脂肪がつくというもので、精神的に苦しめられたといいます。
「お見舞いに来てくれた友達から『思ったより太れるぐらいには元気そうだね』と言われると、
悪気がないことは分かっていても、やはり傷ついてしまった」と当時を振り返りました。 NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説
スカーレット Part2
[作] 水橋 文美江 [監修] NHKドラマ制作班 [編] NHK出版
定価:1,210円(本体1,100円)
2020年01月27日 発売
戸田恵梨香主演・話題の朝ドラ、後半の物語を徹底紹介!
ともに陶芸の道を進む喜美子と八郎。二人のこれからについて、戸田恵梨香×松下洸平がスペシャル対談。
そして、注目の男性キャスト林遣都・松下洸平・伊藤健太郎の魅力に迫る企画も。
「川原家」特集、脚本・水橋文美江×矢部太郎対談など、独自企画満載のガイドブック。 >>828
八郎が不倫駆け落ちしてフェードアウトするにしては松下くんの特集が多い気がするんだよね。後半も八郎が出て来るという布石に思えてしょうがない。 八郎がゴーストになって最終回まで出演し続けるんじゃないの? 離婚したらしたでそれでも別にいいんじゃねぐらいに思うんだけど
何があっても離婚しないしない!と言い張ってる人がいるのが謎
わりとどっちでもいいような >>831
史実()では不倫して離婚するからそうなって当たり前と思ってるバカがウザかったからだろ 松下は上手い役者だと思うよ
あと林遣都も
でもまあ、好みの芝居じゃないなら仕方ないけど >>833
史実()ってそれ面白いと思ってやってるの? >>816
俳優と役柄の区別全然ついてなくて草
冷静なつもりなのが余計に草 >>787
信作百合子まだ1週間以上引っ張るんかー、勘弁してくれー >>821
この脚本家はそもそも魅力的な男を書けない
草間さんもチラ見せでしか出てこないだろ >>843
途中直子のことが挟まるからかな
素直にくっつけてくれていいんだけどねぇ >>845
直子の偽装妊娠ってなに?なんかあり得なくてドン引きしてる。
信作と百合子の結婚と武志が大きくなってからの物語でどれだけ挽回できるかな
。大変だけど明るさ満載にして欲しいよね。 >>846
今の展開は暗すぎるんだよな
不倫匂わせと延々と悩む八郎を一緒にやられると流石にゲンナリする
若い女に逃げてる様にしか見えない男を魅力的というのは無理があるし
脚本もPも結局松下を売り込む気があるのか無いのかどっちなんだ >>846
お金の工面したくての偽装妊娠だと思うけど放送後に荒れそうな展開にしなくてもと思うわ
これを機に直子は信楽に戻るのかどうなのか… 喜美子は今後もスランプに悩むことはないのかね。
出産シーンをやらなかったのも、産みの苦しみとは無縁というメタファーか。 ハチキミの別離を正当化したいんだろうな、だからハチの心情描写が多いしキミはそれを理解できていない >>845
信百合はもうくっ付いてるじゃん
2人とも好きだから結婚までを長くやってくれるのは嬉しい >>851
いや結婚って意味です
川原家っつーか喜美子への報告もすんなり済ませていいと思うんだけどね 先週までお付き合いもしてなかったのに
寧ろ展開早いでしょ信作と百合子に関しては
2人に興味ない人には退屈なんだろうけど >>853
興味ないとまでは言わないけど
わざわざ二人をくっ付ける必要あるのかとは思う
信作を家族にしてしまったら余計に話がボヤけそう 家族つっても川原家に婿入りするわけでも一緒に暮らすわけでもないだろうし別にいいんじゃない
百合子と信作はお似合いだと思うよ 別に信作百合子が苦手とか嫌とかではないけど
ヒロイン幼馴染なんて濃い関係の登場人物が身内とくっつくとなると
何か展開とか人間関係が狭苦しく感じてあまり興味を惹かれない
どうでも良い2人だからgdgdせずにさっさと片付けてって感じ 12月からずっとの辛気くさい八郎と喜美子をどうにかしてほしいわ
視聴率下がる一方だと思う。 >>858
辛気臭いのは間違いない
鬱展開にしても長過ぎて飽きて来たし
三津も本来なら空気を換えて明るくしてくれるポジションのはずが
ネタ元の不倫離婚エピソードがちらつくせいで不快感が勝つ >>858
1月末か2月上旬で八郎は一旦退場だと思うんだけどな。その退場の仕方が全く読めない。 ぬらりひょん八郎にこのドラマの運命を託した制作陣の功罪は重い >>861
そういうことでもないと思うが
単純に時間配分が悪過ぎる 本来やるべきシーンをやるのが予算がないのか単にめんど臭いのか知らんけど出来なくなって尺埋めに懸命だよな
キミハチイチャイチャなんて最大1週間だろ、常治の死なんてナレ+ほぼ静止画で良い
しかし予算も手間も掛からないシーンは考えられないほど尺伸ばすんだよな 八朗めちゃめちゃ好きだけど、正直今の流れは勘弁して欲しい
土捏ねて轆轤回して釉薬かけて、たまに喜美子とほんのりいちゃついてる八朗が見たい
今日久しぶりに轆轤回してる姿見たわ 第93話:1月22日(水)
東京に行っていた八郎(松下洸平)が信楽に帰ってくる。喜美子(戸田恵梨香)は八郎に呼び出され喫茶店でジョージ富士川(西川貴教)と再会。
ジョージは川原家にやってきて喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。カケラの色は、薪の炎と灰によってできたものだという。
ジョージが帰った後、三津(黒島結菜)が八郎の帰宅を喜び盛り上がる。その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日思わぬトラブルが発生して… 三津から八郎への想いの場面はたくさんある
しかし八郎から三津へは喜美子の愚痴はこぼすが
恋愛めいたしぐさや言葉はない
不倫はなくて三津の片想いそして失恋で終わりそう
17週に三津が八郎へ告白めいたことするがあえなく撃沈
失意の三津の所へ元彼のヒロシが迎えに来て三津とヒロシは
信楽から去って行く 1/15
喜美子は八郎と三津が談笑する場に出くわし居心地の悪さを
感じる。八郎が個展の下見に行くと言い出し喜美子は同行を望むが・・・
1/16
喜美子は三津から八郎が喜美子の陶芸の才能を自分以上だと評価
していると明かされる。一方、柔道着の信作が泣いて・・・
1/17
喜美子は三津から八郎のような人を好きになりたいと告げられて
動揺。一方、百合子と信作の結婚報告は・・・
1/18
直子の偽装妊娠にマツが怒り、喜美子と百合子が笑い飛ばす
一方、八郎の上京に三津が・・・
1/20
八郎不在の間、作陶に精を出す喜美子。照子と信作が来て
幼なじみ三人で一晩過ごすうちに信楽のカケラの話になって・・・
1/21
八郎が信楽に帰ってくる。喜美子は八郎に呼び出され
喫茶店に向かうとジョージ富士川と再会
その後、ジョージが川原家に来て・・・ なんやら変わり映えしない話をダラダラやるだけにしかみえんなぁ 歴代最低視聴率を出すような低空飛行状態が続いている
それなら史実通りに不倫離婚駆け落ち
プラス元妻へのいやがらせ展開するべきだった
朝ドラ的には批判されるかもしれないけど
話題性が上がったと思う。それでも今やっている
おしんのほうが内容がえぐい
今頃に信作と百合子の結婚話に尺が結構取られている
迷走してる感が満載 17週のネタバレでてるよ
ミツはミツの理由で(八郎をこれ以上好きにならないために)河原家から出て行く
喜美子と八郎は陶芸への考え方の違いで揉めて
八郎が河原家を出て行く 明日発売ステラ
https://www.nhk-sc.or.jp/stera/
連続テレビ小説〈スカーレット〉第16週
川原喜美子役・戸田恵梨香×八郎役・松下洸平 夫婦対談
今週の見どころ 情熱を燃やして
戸田恵梨香×松下洸平 対談
陶芸を通して引かれ合い、夫婦になった喜美子と八郎。
息子も生まれ、幸せな日々を過ごす中、
ささいなすれ違いから2人の関係に変化が訪れて――。
演じる2人に、これまでの撮影の思い出や、
今後の夫婦の行方について話を聞いた。
予告
1/31号 1月22日[水]発売
連続テレビ小説〈スカーレット〉第17週
「タイトル映像」制作秘話
音楽・冬野ユミ インタビュー
第17週の見どころ ほか
2/7号(1/29[水]発売)
[表紙]松下洸平/川原八郎役
松下洸平 インタビュー、第18週の見どころほか
2/14号(2/5[水]発売)
熊谷照子役・大島優子 インタビュー、第19週の見どころほか あらすじだけみても、つまんなさそう。ハズレ脚本にあたった役者さんたちも気の毒。 三津と八郎が不倫しそうですよー、するかもしれませんねー、どうでしょうかー、
っていうミスリードに二週間くらいつかって、やっぱりしませんでしたー
っての、やりたいだけ? >>874
今の時期に17週のネタバレは不可能
内部リークしか可能性はない
各ネタバレサイト見てるが17週のネタバレないぞ
妄想でなかったら内容詳細を書いてよ 時間をムダにしただけだなw
不倫離婚の方が純と愛みたいに伝説を残せただけまだマシだった >>876
ごめん、間違った16週がでてるよ、でした
>>870=16週
16集の紹介と17〜19週の予告のステラが>>871
これはステラを待たなくても25にドラガイが出るしね そんな状況で節分イベント出るんか松下w
役柄と俳優本人一緒くたにするアホ結構いるから心配だわw 喜美子と八郎が好きあっいるという気持ちもあまり伝わらなかったのと同様に、
三津が八郎を好きになるきもちも、ぜんぜん伝わってこないんだよね
この作者って、おしゃべりだけで恋愛ができてると思っているんだろうか >>878
16週は喜美子穴窯で八郎と三津の共同作業
そして二人の距離は近くなるで終わるはず
でステラに三津と八郎がどうなるか書いてある?
意味不明wいや幾ら何でも書いてないだろw
明日発売のステラは16週あらすじ掲載だから見るわ 喜美子と八朗が惹かれ合ってるのは何か伝わってきたけど、これは多分戸田と松下の力量に依るものだな
水橋って本当に八朗気に入ってるの?
嫌わせようとしてるようにしか見えない ※参加される方の都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
↑
この文章が効いてくるかもな、まさか松下の事で騒ぐような人間もおるまい 信作と百合子、草間と元妻、照子と若社長、なんかは気持ちつたわってくるのに、
なんでメインキャラがこんなに恋愛にみえないんだろう >>881
そんなら好きに思えばいいけど
バレサイトも更新をはじめてるから
このスレ住人でもバレサイト巡回してる人はもう読んだろう >>869
まだ史実って言ってるのかw
恥ずかしいな >>885
三津と八郎がどういう流れに落ち着くか
もっと詳細書いてよ >>887
結局三津は家庭を壊せなくて自分から身を引く。でも夫婦を亀裂させたきっかけを作ったわけだよね。喜美子から別れを切り出すのかと思ってたらまさかの八郎。18週にどうやって繋げるんだろ。
そのまま別居、離婚になるのかな。 個展では中止したらって喜美子が言っても八郎がきかない
穴窯では逆に八郎の忠告を喜美子がきかない
三津の事が無くても、気が合わない二人なんだよ 今の八朗は閉鎖された空間の中で窒息しそうになってるから、外に出て深呼吸した方が良い 八郎は銀座に下見に行ってジョージ富士川をお土産に連れてくるんだ
久しぶりのジョージ富士川だ
そろそろ明るく前向きな展開を見せて欲しいところだからジョージ富士川は嬉しいな
また喜美子も八郎も良い影響を受けてくれるといいけどな 某ネタバレスレに17週おちてたよ
三津との浮気なし
しかし三津は出ていく
しかし八郎も川原家をでる
八郎はちょこちょこ登場じゃない?離婚はわからんが 今日は隔週刊のTVライフ、TVステーションが発売
ネタバレサイトの17週のネタ元は、多分これら >>893
不倫駆け落ちはなかったけどみんなが予想してた三津が先に家を出て八郎も出て行くって大体当たってたね。
今の時期に八郎が撮影してるということは別居、離婚?してまた最後に戻って来るのかな。 >>893の内容が本当で週タイトルが「涙のち晴れ」なら
おそらくその週のうちに解決して夫婦仲は修復されるのでは?
少なくとも17週では八郎退場はないようだし 三津のおかげで八郎がスランプ抜け出して個展成功するならもうなんでもいいや
今朝は久しぶりに明るい八郎が見れて良かった
喜美子は自分が支えになりたかったんだろうけど
八郎が殻破って前に進もうとしてるんだから
受け止めて見守ってあげて欲しいな
複雑な気持ちは理解できるけどね
喜美子は誰かの後ろに下がって支えるタイプじゃないんだし
絵付け小皿の製作で喜美子も吹っ切れてくれたらいいな >>895
なんというみかづき。
あっちはかなり長期間放浪してたが。 各ネタバレサイト 17週更新してた
>>894 今日は紙雑誌の発売日だったね
穴窯二人作業で一晩居眠り→喜美子に見つかる
喜美子は激しく動揺(視聴者見たら完全に浮気)
直子と鮫島が結婚。三津が八郎への想いを抑え切れず
川原家を出る
穴窯での最初の作品が失敗。八郎は穴窯をあきらめ女性陶芸家
としての活動を優先すべきと助言
喜美子は大阪でちや子と再会
喜美子が二度目の穴窯作品失敗。三度目の穴窯作品作りに
挑戦しようとする。八郎は多額の資金がいるので反対
しかし喜美子は八郎の助言を一切聞き入れない
八郎は喜美子にあいそをつかして川原家から出て行く 内田Pは黒島はお気に入りの秘蔵っ子だから
不倫は避けてイメージダウンはなかったね
失恋した女の子にしたから黒島は叩かれない
八郎は離婚するかどうか微妙
とりあえず豆まきは出れそうw
いや夫婦仲最悪の時に夫婦揃って出るのか?
松下キャンセル可能性あり >>900
松下くん豆まき行かないほうが良いと思う。今大阪局で撮影してるっぽいからついでなのかな。当初のあらすじ通り行くと離婚だよね。節分後なのかもと予想。 >>901
八郎が川原家を出た最悪のタイミング
視聴者はもう離婚か?とモヤモヤしてる中
豆まきで戸田松下が二人仲良くニコニコしてたら
複雑な気分になるのは間違いない
出演者の変更ありと前置きしてるから松下は微妙かもね >>898
みかづき展開だね
意固地な妻に愛想尽かして夫が出て行く
同じ脚本家だからもしかしてと思ってたけど
みかづきの千明と吾郎みたいに数年後に再会するのかな
離婚しないなら帰ってきて欲しいな
ほっといたら武志が健太郎になっちゃうよ 家を出るって言ってもそんなに長期ではないんじゃない?
朝ドラの夫婦は出来れば添い遂げでお願いします 駆け落ち不倫がないようで、良かったねぇ
しかし、喜美子と八郎は陶芸を「通して」惹かれあった気はしないなぁ
単に話していて楽しいとか、年頃だったからっていうイメージ これさあ 元旦那も生きているんだろう。 神山清子さんもご健在のようだけど。
史実通りに旦那をひどく書くと、名誉棄損にならないのか? 穴窯で 失敗作ばかりだったのが、離婚してからやけくそで 16日間焼いたら、自然な色がでたんだよね。
元旦那のサイトみたら、こっちも信楽の自然釉を売りにしているのな。茶碗が5万円で買える。 家を出てどこに行くか次第だなあ
信作夫妻の所に駆け込むくらいなら修復前提
新しい何かを見つけて出ていくなら修復不可能 ネタバレ見てる感じだと喜美子が一方的過ぎて
とうとう愛想を尽かされる感じだから
モデルじゃないとあらかじめ強調してたのは
神山清子さんに失礼に当たるからかもね まあ 史実だと穴窯は夫婦で一緒に作るんだから、まだ離婚はしないよね。
草間さんがきっとなにか関わってくるんだろうな。東京で美術商しているんだろう。 結局喜美子は金のことも考えずやりたいことをするという、ジョージの血を色濃く受け継いだDQNになるわけか。 >>911
史実
でググッてみろ
己の馬鹿さ加減が分かるぞ 不倫だと八郎キャラとしてもおかしいし
三津も女優さんとしてイメージ悪くなり
嫌われてしまいそうだから回避で良かった
でも八郎は家を出るんやね
どっかに弟子入りか、離婚なのか… >>905
この期に及んで添い遂げる期待はしない方が良い
不倫駆け落ちでないだけ良しとしないと 八朗が草間さんとフカ先生に会うって書いてる人いたけど、東京から連れてくるのがジョージ富士川って事は家を出てる間に会うのかな
草間さんとフカ先生って、もう好転する予感しかしないんだけど
>>916
出来れば添い遂げ希望だけど、二人が前に進めるなら離婚でも良い(不倫は論外) >>915
離婚でフェードアウトして最終回間際に武志の問題?で喜美子と和解しそう。 離婚はしないで別居かもしれんし決めつけんほうがいいぞ
お前らはすぐ先走るからな >>920
どこに?フカ先生の元に行くのが一番良いと思うけど。 >>919
散々不倫駆け落ちって煽っといてこれだからねw NHKお気に入りの若手である黒島結菜に不倫なんてさせないことは簡単に読めるよな ハチミツ不倫離婚の線が完全に消えたとなると
離婚するのであれば喜美子の独善が原因になってしまうから
そっちには行かないんじゃない?
離婚はなく一時別居するけど喜美子反省して元サヤでしょ 黒島結菜に不倫させない。松下が妻に愛想つかして離婚にさせるという展開にはしない。八郎は喜美子の才能を考慮して暫く離れるとか?
私もフカ先生のところに行くのがいいと思う。 八郎って離婚しないまま信楽を離れるの?
武志の病気を機にまたヨリを戻すのか?
三津はゲゲゲのはる子みたいな存在ってことか。不倫なしなら! >>919
八郎は出始めから
「どうせ不倫駆け落ちする癖に」「DV夫の癖に」
と叩きが酷くて気の毒なくらいだった
役者への嫌悪でエスカレートしたのもあろうが、ドラマでどう描写するかなんてわからないのにさw 叩いてた連中って戸田ヲタだから
5chなんてごくごく少数の熱狂的ヲタが騒ぐだけのところ
世間は八郎に同情的だと思う 戸田オタではないよ
八郎は好みが分かれる
沼の人以外は気持ち悪いと言ってたし
まあ、2人の考え方が違うって気づいたんだし
別れるのはしかたないかな >>926
内田Pの守りの姿勢
ただでさえ盛り上げに欠ける今
今後刺激のない展開は低視聴率更新しそう
今の時代あの過激なおしんは絶対に地上波放送無理
そうなると武志は病気になっても生き残るの確実 >>932
脚本で変更したのってやっぱり武志の生存ルートなんかな〜 武志は白血病じゃなくて内臓疾患じゃないのか?
八郎が臓器提供する為に信楽へ戻ってくるような流れ? 八郎姉にこのご縁大事にしますって言ったくらいだから最終的には元に戻るでしょう >>936
言ってた。八郎も元に戻るならジョージとの約束を果たせるし。 喜美子が女性活動家に会うとかいよいよネトウヨ発狂タイム突入やな ネタバレサイトによって八郎の家出のトーンが少し違う
視聴者に喧嘩別れかなと思わせつつ穴窯維持のために
八郎が独自の資金調達に奔走するオチだったりして >>929
不倫する前提で叩いてたのはバカだったよね 史実()混同叩きが異様に多かった印象があるから
ちゃんとドラマ独自のルートが提示されるなら良かった
今のところ八郎はイラっとさせられる事はあっても
むしろ良くできた旦那だよ 八郎と三津の浮気路線が無くなって良かった
喜美子も三津から八郎のこぼした愚痴について聞くようだし
喜美子と三津も作陶を通じて親しくなるようだし
八郎は三津の下見同行を断るようだし
今週は少しずつ浮気別離の可能性が無くなっていくんだね
今日の夫婦の会話から風向き変わったように感じたよ
八郎はあそこで逃げずに喜美子の所に行ったから偉いと思った >>941
モデルの人の史実は女性の作陶に否定的だったり愛人を何人も作ったり結構やりたい放題な人だったんだね。その時点で八郎と全く違う。 公式がツイッタラーのご機嫌を必死にとっている感じ。
八郎沼民なんてごく一部なのにね >>943
モデルの人の事なら史実とは言わない
史実で辞書を引いてみろ >>939
ここまでの八郎からするとそっちのパターンあると思うわ
珈琲茶碗の時も怒って出ていったと見せかけて喜美子の為に許可貰いに行ってたし 5chで史実とは(キリッ
wwwwww
いい加減うぜえ >>947
5ちゃんで頭が弱い間違いをやらかしたらバカにされるのは当たり前だが ところで八郎の個展は成功するの?
電気窯が壊れた後に穴窯作りに取り掛かるとして喜美子の小皿や八郎の個展のあとになるの?
なんかどちらもナレーションで無事終わりましたで片付けられそう 史実の言葉にやたら敏感に反応する特定のやつ
そんなに熱くなれるのがうらやましい
ステラ今週号見て来た
16週の最後は穴窯で八郎三津の共同作業で終わり
穴窯で二人寝込んで喜美子に早朝に目撃されるw
戸田松下インタビューの最後は夫婦の危機は
訪れるかもしれない程度でネタバレのレベルではない 17週の三津サヨナラの写真見たけど
どうも一人で喜美子と八郎の二人に挨拶
残念ながら元彼のヒロシは確認出来ていない
喜美子が大阪で出会う女性活動家って
骨髄バンク運動の伏線かな?
>>939
その可能性高いかも。内田Pは松下お気に入りだから
悪人にはしなそう。あくまでいい人を通すと思う
よって離婚さえもう可能性はほぼないかな
松下も先の展開知ってるから安心して豆まき出来る しかし不倫離婚ないと何か生ぬるいドラマになる
可もなく不可もなく普通の朝ドラ
松下がトークショーで今後も撮影はありますは
案外嘘じゃなかった
伊藤武志の闘病は夫婦二人で頑張りそう
だからスタジオに伊藤と松下が共演してるかもね >>899
16週でいきなり穴窯登場してるし八郎の個展はどこいったんだよこれ >>899
八郎が家を出ていくタイミングが気になる
穴窯が急に出て来るから混乱するけど個展前なら確実に戻って来るし
そんな深刻な訳じゃないと判断できる でも喜美子はハチとミツが2人で一晩一緒にいたことより穴窯の方が気になったんでしょ
もう気持ちが離れてるのに元鞘になんかなるの? >>954
そうだよね。離婚か別居はするんだと思うけど、2月からどういう形になるんだろう。 穴窯なんてそう簡単には作れるものじゃないし
個展や納期を控えて作り出すとは思えないから
やっぱりどちらも終了後かな 16週ですでに穴窯が出来るのかー
93話でトラブルが起きるって電気窯の故障かな
喜美子の絵付け皿まではギリ出来て八郎が作る個展の作品は結局出来なくて中止せざるを得なくなるとか たかが「史実」程度で鬼の首を取ったようにだらだらと…「実話」程度に臨機応変に読み替えられないの?
シジツです!初めて会ったような不思議顔〜 喜美子の暴走に
八郎が付いていけなくなって
出て行く感じみたいだね >>962
たかがねえ
たかがとか思ってるから語義とは違う意味で史実と書いちゃうんだよ
全然違うだろ
神山清子が歴史上の事実か?
しじつ
【史実】
歴史上の事実。
 「―に基づくドラマ」 >>964
ネタバレそっちのけで「シジツ」にこだわってる人はこのスレの鼻つまみ者だと思う >>961
ここまで引っ張った個展がアッサリこけて終わるって
それはストレス溜まるわ勘弁して欲しい やっぱり不倫はないのか
まあこれまでの展開からすればそうなるよね
史実で不倫するんだから八郎も不倫する!
不倫のせいで退場だ!
なんて言ってた妄想馬鹿は悔しくて悔しくて仕方ないだろうなw
妄想どおりにならないドラマを最終回まできっちり視聴してもっともっと悔しい思いをするといいよ(^o^) >>960
絵的に華やかになりそうな個展がナレ終了は勘弁して欲しいけど
このドラマの感じだと目玉の大物3個に組食器にその他会場のセット
予算的に用意出来ないんじゃないかと不安になるわ
ここまで家とカフェと居酒屋のみのシーンで抑えてきた予算をちゃんと使ってくれ >>968
家とカフェと居酒屋w
ジョージ富士川でさえ個展シーン用意したのに旦那の個展をナレ終了の可能性てw
ジョージの学校行けなかったのももしかして学校セットケチるため? >>966
17週のあらすじに個展のこと載ってなさそうだからさ…
まあどうなるかは分からんただの予想です 逆に何も載ってないならコケもないんだろう
十中八九ナレ終了か 八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)の親密さが
気になる喜美子(戸田恵梨香)。
そんな気持ちを押し殺し発注を受けた200枚の小皿作りを始める。
三津は集中して作陶する喜美子の姿に圧倒され、
八郎も喜美子の才能を認めて自分以上だと評価していると思わず明かす。
一方、喫茶店を訪れていた八郎の元に柔道着姿の照子(大島優子)と信作(林遣都)が
帰ってくる。照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつき、結婚の条件が明らかに…
喜美子(戸田恵梨香)は三津(黒島結菜)に作陶を教えながら、親密さを深める。
しかし三津から何気なく八郎(松下洸平)のような人を好きになりたいと告げられて
動揺。平静を装うが、八郎に対する気持ちも揺れる。一方、
百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)が川原家への結婚挨拶を計画したところ、
直子(桜庭ななみ)が突然、帰郷して妊娠を報告。
驚きつつも笑顔で迎える喜美子だが、マツ(富田靖子)が怒りに震えて立ち上がり…
直子(桜庭ななみ)の妊娠は偽りとわかり、マツ(富田靖子)が怒る。
喜美子(戸田恵梨香)と百合子(福田麻由子)が笑い飛ばして取り繕うも、
マツはショックを隠せない。喜美子が直子を諭していると陶芸展の結果連絡がくる。
一方、八郎(松下洸平)は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。
三津(黒島結菜)は同行したいと申し出るが八郎に断られる。
やがて下見に出かけた八郎の留守中、喜美子は夫婦ノートに想いをつづり始め… 八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、
作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。
三津(黒島結菜)と談笑していると照子(大島優子)が深刻な顔でやってくる。
さらに信作(林遣都)も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ三人で一晩過ごすことに。
話題は照子の離婚危機から、信作の結婚予定などさまざま。
今だから言える本音が次々飛び出す。
童心に返った時間の中で喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す
喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)と信作(林遣都)と夜通し語り明かし、
朝を迎える。照子と信作を見送った喜美子は、
信楽焼のカケラの話を胸に小皿作りを再開して集中。一方、
信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子(福田麻由子)に電話をかける。
普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子。
不安な気持ちを三津(黒島結菜)に伝えつつ、信作の家に向かう。
疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で…
2020年1月22日(水)
東京に行っていた八郎(松下洸平)が信楽に帰ってくる。
喜美子(戸田恵梨香)は八郎に呼び出され喫茶店でジョージ富士川(西川貴教)と再会。
ジョージは川原家にやってきて喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。
カケラの色は、薪の炎と灰によってできたものだという。
ジョージが帰った後、三津(黒島結菜)が八郎の帰宅を喜び盛り上がる。
その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日思わぬトラブルが発生して… >>972
マツって空気だったのに妊娠しても嘘でも怒るのか
全然一貫性のない脚本 てか、史実ってクソみたいなアクセス数稼ぎのネタバレサイトを見て、誤用のまま借用してるのがどうかと
つまり自分で考える頭もないし、あれと思って調べることもしない
>>967
不倫するってのが妄想なのに史実を大切にしてる矛盾
ノンフィクションドラマじゃないのにノンフィクションを望むのもおかしいよね テレビ誌いくつか見てきた。
やっとマツのヘソクリが活躍するようだけど、50円からどこまで増えたのだろうか?
それにしても、随分前から駆け落ちはないって本バレ落ちてたのに、ID真っ赤な妄想さんやまとめアフィサイトが都度必死で否定してたなぁwww NHKと所属事務所が役の上でも黒島結菜に不倫させないことくらいわかりそうなもんだが >>978
> NHKと所属事務所が役の上でも黒島結菜に不倫させないことくらいわかりそうなもんだが
そりゃそうだ、納得 17週タイトル 「涙のち晴れ」
最後に八郎が家出で終わったら涙で
終わるから土曜放送分で案外家に
帰ってくるんじゃないの?
誰かが言っていた穴窯3回目の
マキ代資金調達して→晴れ
その勢いで松下豆まき参加 >>980
綾野剛は不倫相手役で人気爆発したけどね >>982
何のための家出?2人で話し合ってお互いのために別居という形が一番良いと思うけどどうなるんだろ。晴れは穴窯の完成か直子か百合子の結婚だと予想。 直子の結婚はもうネタバレでバレてるけど
信作と百合子はいつするんだろう 子供って結局2人なんだよね?となるとどのタイミングなのんだろう >>985
何のためというか、金もないのに穴窯にこだわる
喜美子の暴走にさじを投げた家出でしょ。 第94話 スカーレット「熱くなる瞬間」
放送日:2020年1月23日 NHK総合
八郎は工房の電気窯が壊れたことで、喜美子が見つけた色合いに挑める新たな窯を造ることを提案。一方、百合子はマツに結婚を打ち明ける。
第95話 スカーレット「熱くなる瞬間」
放送日:2020年1月24日 NHK総合
喜美子が望む穴窯で作陶するには大金が必要だと分かる。諦め切れない喜美子は、八郎の強い勧めで穴窯のことをいろいろ調べ始める。 >>993
それ初期設定だろうからそこから変わってると思うんだよなー >>992
個展や小皿200枚はどうなるのかね?
ナレーションで適当に流されるのかしらん。 はぁ〜、もうやってられん!
ちせつなストーリーに辟易とした!
ろくにリサーチしてないんじゃないの?
うぜ〜わ三津! >>993
喜美子これから二人目妊娠出産育児なんてしたら
いつまでたっても陶芸家として独り立ちできなくなっちゃう あいつ何してる?
いいよ〜もうどうせ!
しんじゃったんじゃないの?
てるこは子沢山だね!
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