【TBS日曜劇場】グランメゾン東京 part29【木村拓哉・鈴木京香・王森裕太・及川光博・沢村一樹】
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公式サイト
https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/
<Cast>
尾花 夏樹………木村 拓哉
早見 倫子………鈴木 京香
平古 祥平……………玉森 裕太(Kis-My-Ft2)
芹田 公一……………寛一郎
蛯名 美優……………朝倉 あき
松井 萌絵……………吉谷 彩子
蛯名 西堂……………岩下 尚史
丹後 学…………尾上菊乃助
リンダ・真知子
・リシャール…………冨永 愛
久住 栞奈…………中村 アン
江藤 不三男…………手塚 とおる
相沢 瓶人…………及川 光博
京野 陸太郎…………沢村 一樹
<Staff>
【脚 本】…黒岩 勉
【音 楽】…木村秀彬
【主題歌】…山下達郎
「RECIPE(レシピ)」
(Warner Music Japan)
【プロデューサー】…伊與田英徳、東仲恵吾
【演 出】…塚原あゆ子、山室大輔、青山貴洋
【料理監修】…岸田周三(カンテサンス)
、トーマス・フレベル(INUA)、服部栄養専門学校
【製作著作】…TBS
公式Twitter
https://twitter.com/gurame_tbs
※前スレ
【TBS日曜劇場】グランメゾン東京 part28【木村拓哉・鈴木京香・王森裕太・及川光博・沢村一樹】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1577481473/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なかなかいい最終回だったな
gakuの星なしは笑ったがw >>1乙
スレタイの玉森の名前ずっと王森なのは何故?たまたまですか? ぜひグラグラメゾン枠で星を落としたgakuのボロボロ顛末と、
結月たちが開いたお店を江藤オーナーがつぶす様を描いた
1時間スペシャルを希望します! こちらが本スレ?
前スレの639へのレス
>ベタ展開だけど終わりがすっきりしていてよかった。
>最近脚本が力量もないのに王道外して崩壊するドラマばかりで
>うんざりしていたから。
>最近脚本が力量もないのに王道外して崩壊するドラマばかりで
とくに今期のおっさんずラブintheskyは酷かった件
スレチ失礼しました 1乙
1話で尾花の手長エビのエチュベを食べて美味しくて泣いて
何で私には作れないんだろうって泣いてた倫子が
みんなの協力を得て三つ星のシェフに成長
ベタでも王道で面白かったわ
木村京香沢村ミッチー最高
ナッツ事件祥平の単なるミスなのに引っ張りすぎたなw グランメゾン ネタバレ注意
1、マグロのフレンチは丹後の助言で完成する
柑橘系のジュレがポイント
2、最終回でグランメゾンに堺正章が客で来る
「星3つです。」
5、最終回で堺雅人と上戸彩が客で来る→半沢直樹2を示唆
6、最終回の最後は必ずFinの文字が入ります。
8、最終回でリンダに数々の悪行をバラされ料理界から追放されるgakuオーナー
チコリの妨害でミシュラン三ツ星を取ることは叶わなかった。しかし、一人一人のお客様と向き合うことが大事だとグランメゾン東京のメンバーは感じている。
そんな時、1人の客が来た。堺正章だ。
堺正章「三つ星ではないのかもしれないが、私の中では星3つですよ。」
そう、星はシェフにつくんじゃない。店につくんじゃない。お客様一人ひとりの心の中に存在するのだ。
Fin
ちなみに黒幕は相沢 グラグラメゾンで江藤が三つ星店のオーナーって言われてたのはgakuがあの後三つ星取れたの臭わせてるのかな 今までのキムタクのドラマで一番良かった。
芝居がホント上手くなったし、いい年の取り方してきたと思った。
京香さんは50過ぎてあの可愛さは異常
ショートボブもファッションも清潔感も芝居も完璧。
上品すぎるw 表彰式のとき最後尾で指で三ツ星示してたシーンだけど、あれ丸いサングラスかけてればよかっと思う 中村アンは白が似合うね
ワイシャツと膨らんだおっぱいがエロすぎる 倫子さん、ランブロワジー東京に行こうとしてたとき
何をナイナイ言ってたの?
店が存在しなかったの? >>14
食べ方とかも上品だし、育ちがいいのかも。 ナッツ事件の真犯人いなかったのかよ
結局ミステリー要素ゼロだったなこれ このドラマ、人材より先に食材吟味とか食材集めから始まってるのが秀逸
「日本のフレンチ」に拘ったから良かったんだよな
でももったいなかったのは、尺が足りなかったね。
2期やっても良かったんじゃないかと。 結局、全部片付けたはずのナッツオイルが出てたことの理由は不明のまま? なんか寂しいねこれで終わりなんて
伊藤英明と木村佳乃のの僕の怖い妻?ってドラマ以来だったよ録画してまで見たゴールデンのドラマは gakuが星なしに終わったのは調査員が来たのが尾上菊之助が去った後だったから?新シェフは何出してたんだ? >>7
というか基本グランメゾンは、平子がメインヒロインの泥沼ホモドラマと相場が決まっているわけだが フランス料理食いに行って湯葉出てきたら普通ちゃぶ台ひっくり返すよな? >>23
そこは、はっきり言えば単純にシナリオの悪さとストーリーの都合の問題だから
深く追いかけても意味ないぞ? 「愛してると言ってくれ」
「ひとつ屋根の下」
「ランチの女王」
「ドクターコトー」
「ビーチボーイズ」
「やまとなでしこ」
「ビューティフルライフ」
以来かな「グランメゾン東京」
近年のドラマの完成度の高さでは・・・ やっとパラビ繋がった
グランメゾンバラバラになっとるやないかいw
でも平古とみゆもそうだけどビズ子も良かったなあ最高や
最後のシーンもベタで良かった さすがにそれなりにナッツオイルのことは考えていたとおもうが諸事情でぶん投げられたんだろう
最終回はソニー値がいつもより1万くらい高いから数字は少なくとも悲惨なことにはなっていないと思われるが
これから配信時代が来てもこんなことやってらキャラの痴呆化を疑われるような内容は通用しないのは覚えておいたほうがいいと思った ドラマとしておもしろかったけど、せっかくの料理ドラマなのだから、
演出上しかたないけど、前菜の中の血を使った料理の後に白子とハタがきちゃうと
ワインを赤から白に戻すことになるのって有りなのかなと思った。
リンダの時にも血の時にワイン白のままだったし。血の料理はいらなかった
相変わらず皿を飲み物のある右側からサーブするのもつい気になってしまう。 >>31
あの後誰がグランメゾンを切り盛りしてるのかが気にかかるw
下手すりゃ京野とカンナしかおらん >>30
偏りすぎてて草
ゼロ年代と10年代テレビはつまらないーとか言って録に見なかったタイプだろ 何回か挟まってた回想を取り除けば普通に1時間枠に収まったでしょあれ
折角延長するんなら回想なくしてもうちょい補足か深堀して欲しかった
時間なかったか脚本演出の才がなかったか回想なんて安易な尺伸ばしにしか思えんかった 仲間集めるとこまでは面白かったけど
最終回で一気に安っぽくなったな
雄花自体のバックボーンなさすぎて流しの料理人してても
だからなんなの?って感じだわ >>28
日本の店ならおいしければいいけど、最近はフランスに行っても
和食の出来損ないみたいなのが流行っていて困る。天ぷらのまがい物とか
鮮度悪いのに魚を生っぽく使ったり、
フランスに来てフランス料理の店で出すなと言いたくなる。 gakuが三ツ星審査までいったんじゃないの?
三ツ星だめでも2つ星は取れたんじゃないのか? アンチってか「うるさ方」がしゃしゃり出てる感じ
こいつらのせいでドラマも映画も面白くなくなってるのになぜ気づかないのかなあ あなたは料理長が短期間に二回変わった店がミシュランに星貰えるとお思いですか? 早い段階で、ゆでたまご系のドラマだと気づいてた俺に間違いなかったな
ナッツオイル事件は落ちぶれた天才料理人とバラバラになった仲間を用意するための装置でたいした謎や意味はなかったんだよ
だから祥平の感情の流れも矛盾があって、適当な隠蔽動機だった
でも面白ければそれでいいんだよ連続ドラマなんて
他のドラマもゆでたまご理論を見習ってはっちゃけた展開にしてほしい ガクは1つ星調査の時点で落ちてたんでしょ
丹後がいなかった時 >>42
5chだからじゃないの?テレビドラマ板には変な人も結構いるから仕方がない。 丁寧にgakuが星を取れない説明してただろ
この場所に呼ばれたからって、星がつくわけではないとか
星をすべて剥奪される店もあるよとか >>45
前回二つ星を取った店は二つ星の審査から始まるから、時間的にまだ余裕があるって言ってなかった? キムタクって死ぬまでなろう系主人公しか受けないつもりかね?
役者として自覚あるんなら脇役だろがチョイ役だろうがどんどんアプローチしていけばいいのに >>41
丹後がコース内容が斬新すぎて星無しになるリスクもあるけど
自信あるという描写があった >>52
それを食ったミシュランの人が「オーマイガッ」ってなった >>50
福山、反町、水谷豊、高倉健、松田優作・・・
主役しかできない運命なんだよキムタクも・・・ gakuが星なしだったという事は江藤が丹後を追い出したまでは正しかったが、後任が間違ってたという事だよな
この後、江藤なら丹後を追い出して、きちんとしたシェフを探すという事になるよな >>49
グラグラで柿谷さんGAKUに居座ってるけど
「新たな三ツ星フレンチを東京に作る!」
って力強く言い張ってたけど、あれ?んじゃ丹後さん未だに三ツ星とれてない・・・・
スーシェフ柿谷さん下ろした方がいいんじゃなかろか >>53
最初はうまいという意味の感嘆なのかと思ったが
無星なんでとても素人にはお勧めできないという意味だったんだな >>46
5chだからというか2000年代中盤〜後半にかけてネット環境の発達と共に評論家の受け売りでバカにする風潮がついてしまったのがなあ
それの旗振り役が進撃の巨人という糞みたいなもの作ったのに未だにそのノリを脱却出来ないで続けてる層がいる >>25
菊之助が作ったコースだったけど冒険をし過ぎた
菊之助にもその自覚はあった 味に工夫があって面白いけど、ぶっちゃけ美味いと言えるかは別の話
って料理はガチであるからな まあ、突っ込みどころはあるけど
単純にドラマとして最高だった。
毎週日曜のこの時間にこのスレでみんなとあーだこーだ書き込んで言い合えたのも最高だった。
泣いたわ 「グラグラメゾン」の最後、
あれ、マチコかと思ったか、
尾花が来た?
「あの人の一星」って このドラマのせいで三つ星フレンチの店予約取れないって言ってる人いたけど、ほんとかね?
流石にそこまではないと思うけど。 ガクの花使った料理なんて全く食べたいと思わないんだが 前スレで
シェフ三ツ星給食とグランメゾンが設定とラスト似ているとか言ってたやついるけど
Wikipediaみたら柿谷って、珍しい名字の登場人物がどっちにもいるんだね。凄いけど偶然だよねw gakuは最後落ち込んでる江藤に丹後が握手の手だしてなかった?
あれ逆だろ? 今、思ったが、
誰がどの料理を担当しているのか分かるはずだから、
例え普通のオイルとナッツオイルを間違えて入れたとしても
「アレルギーでアナフィラキシーで倒れた」と言うのなら、
すぐに犯人分かるだろうに >>62
細かく突っ込んだら負けのドラマだからね。
星を目指して突き進む姿が面白い、ただそれだけのドラマ。
なのに未だにナッツ混入の犯人だの、平子は犯人なのになんで尾花を足蹴様にしてるのかだの、なんでGAKUが、二ツ星調査員らしき人が来ているのに無星なのかだの・・・・
そんなこまけーことは考えてねーんだよ!あとでどうとでもつなげられるようにしてるだけなんだよ!そういう大人の事情を理解しろよ只の消費者ども!
っていう製作者側からの声が聞こえて来そうだ >>67
ただの焼き魚やないかい!の回の
鰆の水晶文旦ソースの方がうまそうにも感じた。
最終回のテーマが「マグロ」なのはワロタ グランメゾンはバラバラメゾンだから続編は絶対ないということ
ぽいのみたいならパラビに入れよお前ら>>182 ぐらぐらと一緒に見た方が絶対いいな。前回ビズ子が来店した美優に戸惑った表情とか
ぐらぐら見てないと 丹後のあとにgakuに来たシェフ、
チンピラみたいな店の辞め方で
脚本が雑だと思った パラビを見たら続編はないということがわかって悲しい
チビを隠そうとしなかったキムタク偉い
てかチビだったw シェフ三ツ星給食のあらすじ
天才三ツ星シェフ・星野光子は、オーナー・篠田章吾の陰謀(鹿肉料理の食中毒騒動)
でレストランをやめさせられ職場を失うが、テレビプロデューサー・矢口早紀の企画で、
給食のシェフをやらないかと声をかけられる。最初は光子も、「ここは自分の居場所じゃない」と嫌がるものの、
事実自分を受け入れてくれるレストランもないため、仕方なく給食を作ることに決める。
そこで光子は給食室の職員達と共に、子供達に「最高に美味しい!」と言わせる給食作りに奮闘する。
んーなんとも言えないなぁ、似てないこともないって程度 今クール結局最後まで見たのはこれとモトカレマニアだけ
この2つが今クールは抜けた感じする グラグラを本編に混ぜるのは駄目だわ
そういうことが主流になっちゃうとドラマ見ること自体が面倒になって見なくなってしまうので駄目
あくまで脇は脇だけで完結させてくれないと
そこだけは不満 ガクの後からきたスーシェフ
金は貰ってくぞ、って
泥棒じゃんねw >>70
そう。
つかそもそもナッツをちゃんと別の棚の中に閉まったのは平子
なのにナッツオイルが棚の奥にあって、ご丁寧に分かりやすく「ナッツオイル」って書いてある瓶まで置いてあるしw
んで、ウニの中に混入してるんだから当然その行程に関わった人間が犯人なのはまるわかりなのに、何故かそこは調べない
どう考えてもシナリオと演出が悪い。 初回見たときは、ウニ料理にソバの何かをかけてたから、アレルギー騒ぎは
ナッツはちゃんと避けたのに、フランスでは一般的でないソバに当たったっていう
筋書きかと一瞬思ってしまった。考えてみたら、フランスでもガレットはそば粉だから
そばのアレルギー餅だったらそれも事前に伝えられてたわけだろうな >>59
進撃の巨人を料理のドラマと関連付けるって
間にネットが介在したとしても、めっちゃ無理があるとは思わないところで
自身が書いてらっしゃる中身の人そのものだと思うのは俺だけじゃないと思うよ。
あれは人が人を食うカニバリズム思想が大元にあるので
辞めて頂きたいところだね。 gakuは審査員が2人来てたり会議でリスト見てた描写があったのに星0なの? 登場人物がほぼみんないい奴で終わるとか
ハッピーエンドやなあ
黒田アーサーもあと1,2話あればいい奴になれる優しい世界だったわw >>90
最後の審査で、星を失うかもしれない革新的な料理に挑戦するって描写があったから
それで欲し落したんだろう >>71
辻褄以前にその結果キャラクターが思考が無茶苦茶な阿呆に見えてしまうのだよねえ
そこなんだよ一番の問題は
何かと言ったら意味ありげな表情したり突然告白してその後何事もなさすぎだったり >>82
でもミッチーは気付いていなかったよね?
まぁ尾花が気付いていれば十分か
>>84
「突っ込まないでー」って話か ショットで見ればBGもグランメゾンも面白いんだよ熱は感じるし
その時その時のチームワークは良く見えるから
通してみるとなんじゃこりゃなんだよね
コレ一環したキャラクターが脳内に像を結ばないのが問題なんだよね
つじつまの酷さはBGは何よりもすさまじいからグランメゾンはまだ尾花が倫子のサポートおじさんという線を守ったぶん良いけど >>84
そもそもこれ、謎解きからの復讐ドラマだった?って話じゃないのかな。
このドラマのキモは挫折と情熱だと思ってるよ
gakuも挫折したし。 星取れるってドラマ名でわかってるのにとった瞬間泣いたマジで面白かった >>93
それはその通り。キャラの心情に全く共感できない内容だよw
だからそこをしっかりと見たい人にとっては全然だめ、っていう評価も納得できる
でもそれに目をつむれる人にとっては、仲間を手にいれて困難な状況にも関わらす前を向いて突き進むストーリーはかなり熱い
俺もそこが好きでずーっと最後まで楽しんだ
悪いところは悪いというけどねw >>100
ドラマで受験発表のような異様な緊張感にあそこまでヒリヒリさせられるとはな
ネタバレされる前にリアルタイムで見れて本当に良かったわ >>88
違う違うw原作の方は好きよ
劇場版の方の脚本家の話
評論界隈が影響受けすぎて変な事になってた 相沢が スーシェフ だと思うのだが
ショウヘイのほうが上なのか? >>105
相沢は前菜以外なにも出来ないだろ、メイン作ってないはず デザートつくってる子ビズリーチの子だったんだね
なんか見たことあると思ったわ 滅茶苦茶文句言ったけど、最終的には文句無いドラマだった。 実際にどうなのだろう?
味が美味しくて、ミシュランの星を取るに相応しいお店なら、
過去に問題を起こしていても、
ままた星を取る事が出来るのかね? >>104
もっかいいうけどこれは美味しいフレンチ料理のお話なのよ? >>106
ショウヘイは さらに実績はないけど
ネットで売れっ子の相沢は、もとに戻る方が収入上がる
家庭も幸せになれる
まあなあ それを見越してショウヘイがスーシェフかもな
相沢はネットに戻るということで 全体的に脚本が残念だった
何も考えずに観ても、あれ?ってなったし
最終回もハッピーエンドのようでご都合主義のままだしまあ70点だね >>111
ちゃんと>>42から読んでくれ
フレンチの話とかじゃなくてドラマのアンチの話だから >>110
一度三ツ星取ったら、
風評被害や食中毒でも起こさない限り予約で埋まるって話だと思うけど・・・・。 ミシュランの星なんかいらない店も多い
これ以上、お客さんが来ても予約取れないし
ミーハーな客が来てもこまるから
最近では外人が寿司屋にやってきて、魚に火を通してくれとか言うのもいるそうで
もう、変な客はいらないの 星なんか絶対にいらないの しかしこんなご都合主義エンドで満足してる人って頭パープリンなんだろうな
もっと真剣に観た方が良いんでないかい?ってのは余計なお世話か >>45みたいに語られてる事に気づけないような奴に
話が残念だったとか言われるのはちょっと納得いかないもんがあるな・・・
落ちた理由についても、
「三ツ星の審査で革新性の高い料理にチャレンジする、
結果逆に星を落とされる結果になるかもしれない…」と言ってたのが伏線だったんだよ
このように、ちゃんと分かるように語られてるし
基本的に話の筋は通ってる
全体的にギミックは一段階で、多段階のギミックにはなってない、分かりやすい物語だった まあ毎回のように必死で腐してくる奴が、実はまるでドラマ理解できてない
ぱーぷーなのはいつもの事だし、どうせ同じ奴だろうからいいか 新しく入った三ツ星料理店の席はひとつ、とすることで
発表の際の緊張感をこの上ないものにした
ひとつ星、二つ星にGAKUの名前が無かった理由についても
星を落すかもしれない、一か八かのチャレンジをしたという描写を入れる事で
自然に納得できるようにした
実に良く練られた展開で、あの最高の緊張感を生み出す事に成功してた >>113
全体的に脚本が残念だった 具体的に
何も考えずに観ても、あれ?ってなったし だからだろ
最終回もハッピーエンドのようでご都合主義のままだしまあ70点だね キモ
がるちゃんへどうぞ あらかじめ全体のプロットを立てておけば良かったのに
放送毎に次の話考えてるのかってくらいひどい脚本だったな >>118
科学実験って言葉も重要だよね。
物珍しさから2つは取れても、フーディーの評価はそんなに甘くないって話で
一からやり直す必要がgakuにはあったってことですかね?
まあでもgakuのオーナーも実は情熱を持った人物だったという事が
語られてよかったと思っています。 >>110
ついこの間、京都の星つき和食店でノロ食あたりが実際にあったから
今後どうなるか見ていたらいいんじゃない? 江藤のニヤリはグランメゾンはこれで星ねえなの笑み
芹どうぞは丹後の単独行動だと思うんだけどなあ 三ツ星とって倫子と尾花が抱き合ってたが、あれ、リアルだったら絶対にその夜にセックスしてるよな。
それも激しいのを最低2発は生で中出し決めてるはずだ。
しかもそのうちの1発は倫子にシェフの制服を着せたままハメ倒して中出ししてるわ。
間違いないよ。 >>123
理解力の無さを指摘されてもゴリ押すパターンもあいかわらずだな
お前みたいな幼稚なアンチは、むしろアンチの愚かさを露呈する結果になってるんで歓迎だけどなー >>124
あそこであの電話を受けて、握りつぶさない人だったってのは良かったなあ
そうなりそうな予感がちりばめられてはいたけど、清々しかった ずっと犯人犯人言ってて結局平古のミス以上のものがなかったのが笑える
もはやギャグドラマ
脚本家はこんなでよく飯食ってるな
プライド無いのか 続編映画では尾花とリンダのボスのタモリが直接対決する流れか
あれ、どこかで観たような気が >>126
ニヤリはミスリード
「実は…」と尾花の助言で分けてもらえたんだって事を
問題が起こる前から、最初に丹後に伝えてた時点で雪解けの予兆が見えてる
あれは借りを返す機会がさっそく訪れた事に対するニヤリだったんだろう >>126
それは誤誘導の釣りだよ
実際は江藤がその事を丹後に話したから、丹後が知って草をグラメに持って行った 丹後が追い出されたのに
すぐに戻ってくる
なんだこの脚本 gakuのエキストラって中国人かなあと思って
坂の上の雲も中国人エキストラ使ってたなあと思って懐かしくなって見直してたら
タンゴが明治天皇やってたわw 脚本もくそだけど演出も雑なんだよな
だから辻褄が合わないのを余計目立たせてる
最終回まで中身すっからかんでひどいもんだった このドラマ見て一番不安になったのは、料理人ってちゃんと納税してるんだろうか… レジから金取るってどんな判断だよ
よく周りはこんな演出に文句言わなかったな しかめっ面で来店したリンダをボッコボコにしたのは痛快だったなあ。
冨永愛さんもすごく良かったよね。 エンドロールの撮影協力にミシュランタイヤが出てないのはなぜ?
ミシュランの全面協力って感じなのに 面白かったな〜
近年のキムタクドラマの中じゃプライスレスに次ぐ出来だった
スペシャルでも良いからよろしく 補足ストーリーをパラビでやるってモヤモヤするなー
あの三角関係の解決はグラグラメゾン見ないといまいちわからない部分あるし
有料ネット絡ませてくる手法嫌だなー 最終回でクソドラマになったわ
不完全燃焼気持ち悪い このドラマのお約束とはいえ毎回うまい具合に引っかかってしまう
ここにきて空中分解か!と思わせておいて
実は全て計算の上だったという毎度のパターンにしっかりハラハラさせられてしまった
店を出ていって終わると思いきや、これからも俺たちの旅は続く的なラストで非常ににんまりできた
つーか普通に続編作れそうね 富永は美人ではない、というか、むしろ不細工な部類やけど、存在感とオーラが半端ないのー。
やっぱり世界的なモデルっちゅうのは、ナメたらアカンほうがエエで。
ビシッと一枚絵になるんやからのー。
ほんま、富永愛だけはナメたらアカンほうがエエで!! >>144
本編でおやっ?って思うところもグラグラで保管されてたりするし
というかグラグラ見てないとチョイ違和感あるところがあるし
俺も嫌いだけど、取りあえずParavi30日無料で見とけば?
ウザイ松井と芹田がちょっとだけ好きになれるw >>126
いやいや
丹後に報告した時点で最初からやるつもりだったんだろ
あのニヤリはミスリード
これで恩が返せるって意味でしょ
それにしてもgakuって数年後に星取れて無いのかねぇ
柿谷は独立したのかな?
柿谷がgakuにまだいたのなら星は取れて無いって事だし
グランメゾン東京ってスーシェフとパテシエ抜けても大丈夫なんだろうか >>149
今まではうまくつないでたけど、最終回はちょっと違和感あったな
30日無料は試してみるわ、ありがとう そういえば、グラグラメゾンは
全部を一気に見られるタイミングがきたら無料のお試しで一気に見てやろうと思ってたんだった キムタクの泣き演技って華麗なる一族とアイムホームくらいしか見た事無いな 結局このドラマは視聴者に何を伝えたかっのかさっぱりわからない
メッセージ性が全然ないのが残念 Twitterでもよく見かけるけど、
このドラマを見ると俺もやったるぜ!と仕事に気合いが入る
何かに情熱を傾けてる人ほど、感応する作りになってると思う >>136
丹後を呼び戻したのは柿谷しかいないんだよなあ
江藤に可愛がられてた柿谷が江藤のピンチ時、追い出した丹後に頭を下げて戻ってきてくれるよう頼んだんだろう
そこに気がつけば感動的に感じる場面 三ツ星取ってからのキムタクと鈴木京香のやり取り見て、なんとなく「ドラゴンへの道」を思い出した
(全然ちがうんだけど)劣化したとか色々言われてるけど、所々でキムタクはカッコいいと思ったドラマ
後、キスマイの人は結局彼女と寄りが戻ったのかな?まぁどうみてもビズリーチより、彼女の方を選ぶよな
名前分からんけど、清純そうなのにエロそうで良い女優さんだな
鈴木京香ってまだ独身なんだっけ?色気と可愛さが半端なかったけど、もったいないなぁ・・・。 古坂大魔王みたいなシェフをなぜ有能な江藤がスカウトしてきたか意味不明だよ
丹後を戻すためにご都合主義すぎる >>159
江藤もキムタクも三つ星獲るには自分に対する自信が必要だと言ってるんだよな
敵同士の2人だけど、こういうところ重ねてるのも脚本家のこだわりなんだろうな 果たして安堂ロイドの平均視聴率を超えることができるのかなw なるほどな
キムタクには敵わないと自虐してた丹後に、自信を失ってると見限った江藤と
キムタクの料理より自分の料理で勝負したいと最後に、あの状況で言い出せた
自分に対する自信を取り戻した倫子という対比か この店さ
店入って2階上がる階段が急すぎて危なくね?
子供や年配の客に全然配慮されてない
あと短いスカートはいてたら間違いなくパンチラする急角度だろ >>163
一応、階段が急なので…とお客様に気を使う台詞描写はあった
パンチラは多分する やっぱり倫子シェフが1ミリも凄いシェフに思えなくてご都合感が凄い
キムタクが戻ってきたのは意外だったが
祥平と萌絵は巣立っていったのな グラグラメゾンは別脚本でパラレル世界みたいなもんだから
ドラゴンボールGT以下
続編作るのに支障はない フルコースの中にキムタクが作った料理1つもないじゃねえか。
バイト君レベルの必要の無さだな シェフとスーシェフがバチバチやりあうと
いい料理できるんだろうなあ。
って最後だったわけで。 >>164
そういう問題かな
あれだけお客様の為にお客様様の為にっ言ってるのに根本的な部分がダメじゃん
あの階段はないわ りんこの料理食った後のキムの表情見てコイツ上手いなって思った
何やってもキムタクって言われてるけど役になり切ってるのな >>170
俺も毎回あの階段気になった
マジであのセット糞だよな 実況見てなかったけど、東京とフランスの時差って指摘されてた?? >>170
東京でそんな完璧な物件を最初から持てる方が不自然だし
真にお客様の為に…となったのは途中で気づかされてからだしで
ただイチャモンつけたくで何とか粗を探そうと躍起になってる奴の意見としか思わんなあ
つまんない重箱の隅のつつき方で、ドラマ楽しめないだろうな、あるいは最初から楽しむ気ないんだろうなとは思う >>145
最終回まで から 最終回でってなんで変わってんのw やっと見終わった
何か最後は残念な感じだった
途中まで良かったのに最後どうしてああなった?って感じ 階段に関してはTwitterでも初期の頃によく言われてたな
そんなに気になるかなぁ こうなるとカンテサンスはどんだけ美味いねんってなるわ
INUAも独創的すぎて相当気になるが 三ツ星にこだわっでるレストランは客のサービスそっちのけであんな感じで年中、三ツ星評価向けの料理開発してんだろうな
みせ側も誰が審査に来るのか把握したり、相手に賄賂渡したりか それぞれのキャラが立ってたからスピンオフできそうだね
タンゴが完全な悪役じゃなかったのも良かった お前らは、なんもわかっとらん。
あの階段でパンチラを観れるからこそミシュランのオッサンの心を捉えたんやでー。
知らんけど。 純白の衣装を着ても肌が負けてない朝倉あきの透明感たるや しかし意外だったのは、一流フレンチにこれほどお一人様が多いとは思わなかった
ドラマの中でゴロゴロいたよな
自分としては1人フレンチは1人焼肉や一人鍋よりハードル高いイメージだったが、1人で行ってもいいんだね
自分は連れと行って会話とかしなきゃだと味分からなくなるから
本当に味わいたい時は1人で行きたいんだよね なんかあっさり三ツ星とっちゃったのが残念といえば残念だね
もう2期ぐらいやって3年目で三ツ星とかなったら本当に感激できたと思うけど
そこまでスタッフが待てなかったか グランメゾンの階段見てパンチラとか全然気にしてなかったけど、普段から急階段を見ると
パンチラを想像している人が多いのかな
女性は気にするとは思うけど 江藤ないかい集
ウニ出とるやないかい!!
ただの焼き魚やないかい!!
敵と、、会っとるやないかい!!
1番高いワインやないかい!!
他にあったっけ 最後に丹後がエセ関西弁やめませんかって言うてたけど
今まででそこに触れたことあったっけ? 物凄い急ぎ足の最終回だったけどあれは演出じゃないよなぁ?
スピード感はあったかもしれないけど3話くらいでいけそうなくらい詰め込んで走ってしてた >>193
監修してるカンテサンスがいきなりの3つ星だから あり得ないことでは無いんだよね。 >>190
いや、普通に1人高級フレンチは1人焼き肉よりかなりハードル低いと思うんだが
焼き肉はワイワイやる感じで味と雰囲気も楽しむイメージだけど、高級フレンチ1人で行ったら本当に自分のペースで本当に料理を味わうって感じがするから、2人でも1人でも違和感ない気がする
これだけ浸透した1人カラオケ以上に1人フレンチのが自然な気がする、個人的に
しかしドラマ的に新しい三ツ星は一店ですってやる演出のためにガクが零星になったのは可哀想だな
まあ、あの高慢ちき野郎のせいで店がガタガタになって料理どころではなかったかもだけど >>165
巣だってなくね?
相沢は妻子の元へ帰ってったけど
もしやグラグラの方か?
それは知らんが 数年後って話で独立して出てったのが相沢、祥平、ビズ子の3人?残ってるのがメインで倫子、京野、かんなさん、芹田?三ツ星の店なんだから人員の補充は勿論してると思うけど、戦力ダウンしすぎだなあ…。 グランメゾン シーズン2
主演 チョナンカン
ソウルグランメゾンを開店するニダ!
グランメゾン東京をぶっ壊すニダ!
グランメゾン東京に慰安婦像設置するニダ!
売り上げの3パーセント慰安婦に寄付するニダ!
キムチ料理専門店にするニダ!
安倍政権をぶっ壊すニダ!
ローソクデモで焼肉するニダ! 食べ歩きが趣味だから、めちゃめちゃこのドラマにはまった。
みんな言ってるけど料理の描写で言えば歴代ナンバー1だよね。
プロデューサーがかなりのグルメなのかな。
逆に食に対して興味ない人はこのドラマ見てもおもしらさ半減では? リアルな三つ星レストランが監修で入ってるからな。
キムタクの牛丼店長とか見てみたいわ ジビエのおっさん毎回静岡から軽トラで東京まで
しかも下道で自分で配送するんだな
宅急便使わないんだな
割合わんだろう >>207
郵送中の温度とか扱いにこだわりがあるんだろう
あと、たまに尾花達に会うのも楽しみなんじゃ?試食も 料理に拘ってはいるけど、設定にはどう考えてもかなり無理があったよなぁ
全く無名の料理人が一年で三ツ星ってのは無理っす 笑うのかい笑わんのかい笑うのかい笑わんのかい笑うのかい!のキムタクが安定してた 無理はあるけどありえなくはないというラインでやってるんだろうな キムタクのイキり具合と有能さのバランスが取れてないような 三つ星ではないがフレンチの二つ星のレストランが会社の近くにある
ル・マンジュ・トゥー
住宅街の中にある小さなレストランだけどミシュラン東京が始まってからずっと星を維持してるのはすごいわ
ランチもやってるから本当にたまーに行く
駅の坂を下っていくと三つ星の店もあるけど敷居が高い・・・ 若手女優陣は全員得したドラマだったね
魅了がいっぱい出てた >>203
そう、このドラマの1番革新的なところは
ドラマとグルメ番組の理想的な融合
ドラマの中にミシュラン、カンテサンスなどのノンフィクション要素が入る事で
リアリティーのあるドラマでありながら
極上のドラマチックなグルメ番組になった
鍋の中の描写、効果音
レシピのハイテックな出し方
どれもが新しかった >>211
w
あれ普段もやるよね
笑いそうで笑い噛み殺すみたいな顔 久々に面白いドラマに出会えた
最終話の演出誰だ?
キムタクが木村拓哉になっていて感動した
このドラマ令和の名作確定だわ >>190
ワインとセットで考えると 難易度高いけどね (´・ω・`) 京野とカンナ、上手く行ったらいいのに
倫子は尾花に気持ち行ってるんだろうし ビズリーチは朝ドラ主演のポテンシャルがある
これは間違いない がくは実際のフレンチレストランを借りて撮影してるらしいけど、予約取れないらしいね。
がくとは違いクラシックなフレンチらしい 江口洋介がやったドラマと似たような結末だったがおもしろかった 冨永愛はキムタクの推薦みたいだけど、よくこんな背高い人にしたなとは思ったけど
これはこれで良かったね gakuのボイコットがボイコットのレベル超えてるやんw
なんで店内荒されてたの? ねえねえ今度1人フレンチやろうと思うんだけど
どこ行っても
ワインはペアリングで
っつって本当に通じるのかな
なんか蕎麦屋の天ぬき並みの怖さがあるw 結局、全部見たけどつまらなかったな
ライバル店も要らないし、ナッツ事件も不要だった
向こうのオーナーの必死さはわかったけど >>155
クソワンマンの尾花が落ちぶれて
仲間との信頼や他人を頼ることで過去の自分の2つ星を超えられたということかねえ。ワンピースの世界だね単に。 >>224
キムタクの推薦だったんだ
はまってたんでびっくりしたけど
料理食べたときの表情すごくうまい
キムタクもだけど >>227
どこにでもないよ
あるところはメニューに載ってる
ぺアリング何種類でいくらですみたいに >>209
このドラマの総監修カンテサンスというレストランは
一年目に三つ星な。
東京版の創刊だから事情は違うかも知らんが、
俺的にはこのカンテサンスの実体験を描いていると思っている。
山羊乳のババロアとかリアルに出てくる店 ペアリングって知らないんだけど、
料理ごとに店がそれに合う酒もってきて、そのとき前の料理で出された酒のグラスはどーするの?
基本1料理 1グラス? >>233
グランメゾンはカンテサンス
ガクは飯田橋イヌアのコースを基本にしてるんだね。
最後の表彰式 雑な編集で登場してたのがワラタ >>235
カンテサンス表彰の時、キムタクは本気で拍手してた気がした。何回か見返したけど、あの店の店主に感謝してるんだろう、と >>222
代官山にあるメゾン ポール・ボキューズ
50年間三ツ星を獲得してるポール・ボキューズとひらまつと提携して東京に構えてる店舗だよ >>233
カンテサンス自体はそうだけど、あのシェフはすでに有名人だったじゃん
全く無名の50にもなった女シェフが急成長して三ツ星って無理だろw 妻夫木に若手の王道の主役俳優を期待していたが
やっぱりキムタク以降の若手で
高倉健の王道を引き継げる役者が出てないな・・・
できれば倉本聰とキムタクで
伝説の「北の国から」以上のドラマ作って欲しい >>238
違うよ、岸田シェフはカンテサンスでいきなり三つ星とって有名人になった >>238
星は店につくもの、って事じゃないのかな?
尾花自体は既にメディアにバレていた訳だし。
リンコだけなら勿論無理だけど。
よくわからんけどw >>242
白金にカンテサンスを立ち上げる前から有名人だったの? ラストの方の倫子が尾花追いかけて
いって抱きつくシーン、
尾花がエプロンの三ツ星?見て
すげーって言ったあと
倫子の肩つかんで後ろ向かせた所で
CM入ったけど、あの行動の意味は?
またキムのアドリブ? とりあえず憎たらしかった江藤が酷い目にあったのち、心を入れ替えて頑張っていたのは良かった
馬鉄らバカ二人にバチが当たらなかったのはいただけなかったが 今回ミシュランに勝負した料理には尾花がメインで開発した料理がほとんど無い?
店のメンバーを育ててるような描写がかっこいいやら切ないやら
最後の発表をちゃんと見届けたのと会場の外で安堵の脱力がなんとも良かった このドラマみてつくづく感じたんだがミッチーうざくない?
役というよりミッチー自体が >>230
このドラマ自体、少女漫画の世界観
その中から出て来た様な存在が必要
それが彼女 結局倫子は誰とくっつくんやと疑問が残る最終回やった
コースの魚料理も三ツ星なら尾花のマグロでいくもんやろ
倫子の料理は美味しかったかも知れんけど見た目のインパクトに欠けてたと思うわ >>246
誰の話も受け入れない職人気質の尾花が仲間とブラッシュアップしていった、ということかな。尾花自体が一番成長する話、と思っている >>157
丹後の残していった物を捨てずに隠しておいたしな
先読みすげーな柿谷 尾花として三つ星をとるまでのエピソード0みたいな感じもするな
尾花の真の戦いはこれからだ >>234
その料理と同時か、次の料理が来るまでに飲む。1杯50-100ccだから可能だが
全部で5グラス以上になると(特にデザートに合わせるワイン)私はさすがに
酔ってくるから、途中十分水も飲みながらにしてる >>196
あれはエセ関西弁ですよ
て言及してたくらいか? 「キムタクかぁ」と思ってた始まる前を考え
たら最高のドラマで終わったわ。最後の取って
付けたような続編匂わす感は余計だが。あと
実際は尾花が抜けたらグランメゾンの星継続
は難しいだろう。
しかし未だに手塚の演技がよく分からん。
タンゴを辞めさせる時の料理の感想も今回の「グランメゾン優先で」のあとのニヤリも。 丹後さん脚からの登場3回目くらいかな
最初脚が細いから女性かな?って思ったけど最後は同じカッコなのもあるけど脚が細いから丹後さんだと分かったw >>256
手塚は少し演技力が??な部分はあるな。
間の取り方とかが。編集で幾らでもなるかも知らんが フランス料理なんて縁がなかったけど、
食べに行きたくなった。
中村アンが可愛くもっとドラマやって欲しいと思った >>227
予算伝えてその範囲でおまかせと予約の時に伝えとけばエエのでは。 >>237
ブレス産鶏の膀胱包みはリヨンの本店だと2人以上からだけど
東京だと常時用意してあって、1人で行ってもも食べられるのはいいな >>254
おお、ありがとうございます、それだとそうですよねいわばチャンポン5杯みたいで人によっては酔って味覚に影響しそう。 オフィシャルが言うてた
芹ちゃんの尾花のモノマネも出ますよ!
は
ハタのロティ試食の時ののけぞりと
エンディングでの
お前らうちの店のレベルじゃない
かな ビズ子は今回はフォーマルな装いで改めて美人だったね 相沢
「芹ちゃんオッケー、せりオッケー」
せりオッケーってなんだよ
wwwwwww >>196
俺も思った
視聴者がエセ関西弁を話題にしてたから
台詞にした感がある 結局のところ、
メリハリが足りない
つまらないドラマだった。 相沢、平古、松井が抜けて三ツ星キープできてるとは思えんが
倫子さんどうなったんだろうか >>266
え?笑えるか?普通じゃね?
普通は芹ちゃんオッケーの方に反応するのに変わってるな 最終回見たわ序盤の数話は面白かったのにどんどんご都合主義
ぶっこんできてつまらなくなって終わったなぁ
素人が…急に?な芹田も復活丹後も仲直り「やろがい!」も
ほだされリンダも急成長倫子も三角関係?デザートの子も三ツ星の存在も
全ての扱いが雑になってガッカリ…ついでにCMの入タイミングも追いがっかり リンダフルコースのアミューズ
ウニのパンペルデュに乗っているのはキャビア? >>269
結局創設メンバーだけ残ってるんかしら? >>271
いろいろ雑だったよね。やろうとしてる内容に対して話数がまったく足りてなかった。最低あと三話くらい欲しかった。これなら混入事件、さっさと終わらせてもよかったと思う。 >>269
腕のいい料理人は店を出て自分の店を出す
どこの三つ星でも同じ流れよ
尾花はそれを見据えてたから、
倫子の料理で三つ星とらせて「ここは私の店だ」という確固たる自信をつけさせる必要があったんだろうね しかし一点文句言いたいのは
ナッツ混入の説明がイマイチなところ
平子のミスなら完全にそうと断定できる情報を視聴者にちゃんと与えないとダメだよ
まだ何かあるんじゃないか?という余地を残すようなやり方は製作者として姑息で誠実さに欠けるよね
まあ、エンディングが良かったから許せるけど
これで中途半端な終わり方だったらふざけんなだったな 平古はいつまでもスーシェフでおさまってそうにないしな
自分の料理作りたい願望強かったし 柿谷は取り敢えずウニ妨害の件を謝罪して欲しかった。 >>278
うん、いつも堺正章とかくだらんコピペしてるお前が信ぴょう性のないソースも貼れないのはわかる 結局、ナッツ混入の件で平古はフレンチから追い出されなかったって結論?
あれほど致命的なミスみたいに最初から誘導してたのに。
それとも警察的には暴力行為に及んだ尾花の責任ってことで決着してて、
事件で恥をかかされたリンダの勤務してたグルメ雑誌社のメンツの問題? ドサクサに紛れて
りんこ
居間の方で寝ていいよ
きたああああああああああああああああああああああああああああああっ!!! あんまりドラマ見ないけど、これは飽きずに見れた。
今年見たドラマはこれといだてんのみ。
最後のエセ関西弁は、自分で言ったか、と思った。 で結局祥平の目の前にナッツオイルボトル置いた真犯人は誰なんだよ
「やっとワンチームになれたな」
嫌味ゆってた京野がやったんだろ この尾花もりんこもお互い好きなのかどうか微妙〜〜てところがオシャレでいいね >>268
展開も結末もベタだからね。
小難しいストーリーもいいけど、たまにはあんまり考えずに気楽にみれる単純ストーリーを楽しむのもいいやね 柿谷、一回か二回だけの出演かと思ってたけど最後まで出てたな。 脚本はベタだけどキャストの演技力に助けられたドラマだった
キムタクは相変わらずキムタクの演技だったけど 悪役たちの手のひら返しが雑すぎるだろ
ミッチーは店を辞めたん? 冨永愛ってよく考えたらポジション的には料理記者歴40年の岸朝子でしかないと思うのよねw 3年前の事件については「テロ」みたいに位置付けて真犯人探ししてたんじゃなかったっけ?
平古の単純ミスで終わりなのがイマイチ何だかなあな感じ。
大仕掛けな設定して視聴者を煙に巻いたとか?
キムタク始め出演者の演技は良かったのに何だか残念。 >>290
嫌な役やってる間もジワジワ人気が出てるのが面白い シリアスなドラマではなく、
漫画チック
童話チックなドラマ だったからな。
このドラマは大人向けではなく、
10代、20代前半向けのドラマ。
大人の鑑賞に耐えられるドラマではなかった。
そこらが、
鈴木京香、40代のキムタクで本格派のドラマを期待したが、
キムタクにスーパーヒーローを演じさせる
子供向けのドラマだった。 視聴熱もTVerもGYAOもソニーもツイッターも
秋ドラマトップなのに
裏にスポーツなど強かったこととポツンと一軒家や笑点をみる層がみてなかったんだろう ガクの星無しって、最初のお一人様審査員が来る時に、あのシェフだったからそこで見限られた?
その後、丹後が戻ったけど時すでに遅し?
旅行先で見たから時系列曖昧だわ。 平古翔平=ポップ
尾花夏樹=ヒュンケル
京野陸太郎=アバン マイケル富岡
馬場徹とその手下のチンピラシェフ
こいつらだけ悪役のままだったな(笑) >>291
尾花倫子京野相沢カンナリンダ丹波がよかった バッドエンドが一人いるんだよなあ
相沢のお母さん
今あそこで独り暮らしは可哀想だろ >>305
キッチンもあんなにリフォームしちゃったし。尾花か平古が家賃払いながら住むのがいいのかも。 >>300
ちゃんと丹後が戻ってきた後に最終審査されてる
その際に、丹後自身が言ってた
「俺は独創的過ぎる料理にチャレンジする。
結果、前より星を落とす事になるかもしれないが…」
という台詞が示してた通り、独創的過ぎた料理の結果で落とされてしまった
それについては、最終審査に残ったからといって、星確定ではない、
最後にゼロとなる事もありえると作中で言われてた通り 朝倉あき最高だな
ビズ子もかわいいけどちんちくりん過ぎる あの赤いコート、泉ピン子が着たらどうだっただろうと思う >>298
個人的には最高の1〜3話だったんだけど
母親がピンとこないと言って以降見てなかったから
少々分かりやすさには欠けたのかもしれんな
目をそらさずにずっと見て、台詞も聞き洩らさないようにしないと
話の全貌が見えてこない作りは、ぼーっと見る層にはちょっとハードルが高かったのかもしれない >>266
そのだじゃれシーン好きw
草の処理芹田がやりたいって言いだしてOKもらったけど
出来が大丈夫か芹田が心配してたからこそのあの言い方
腕が立つのに癒しキャラ
だからこそ前回
ナッツ事件黙ってた祥平を説教したのがよかったな >>311
主導してつぶそうとしていた権力者の手先の一人、だろうな
リンダと同じポジション グラグラメゾン見てない人用
舞台はグランメゾン東京が三つ星をとってから3年後
倫子→グランメゾン東京 シェフ
翔平→グランメゾン東京 スーシェフ
京野→グランメゾン東京 ソムリエ
尾花→グランメゾン仏蘭西 シェフ
相沢→グランメゾン仏蘭西 スーシェフ
ビズ子→グランメゾン仏蘭西 パティシエ
久住→リンダと共に雑誌編集社 立ち上げ
佐藤浩市息子→浪漫亭 シェフ
歌舞伎→ランブロワジー東京→スーシェフ やっぱり主役は鈴木京香だったね、キムタクの良い使い方だったわ 最後になってミシェランの星3なんてどーでもいいだろと思ってしまった
来た客に認められればいいだろ >>131
犯人、殺人未遂・・・
マジで初期にそこに食いついてるやつは多かったからな
実際仲間集まっていく過程をやるうえでも微妙なスリルが感じられたのは
その設定のおかげだし 結局グランメゾン東京はまたバラバラになったようだけど京野は相変わらず倫子についてるままなのかな
一番替えがきかない人材な気がするけど >>138
演出は特に塚原は頑張ってたとおもうよ
アドリブがどこまでなのかはわからないけど
見た感じだとアドリブと言われてる部分がなかったらかなり魅力のないドラマだった その犯人説についても、どういう犯人像なのかについては早くから
ミスリードの気配はあったからな
凄く悪い人間が犯人かもしれないし、反省して名乗り出てくるようなキャラかもしれない、
どちらかはまだ分からないという風に言われていた
そこで多くの人間が凄く悪い人間が犯人だと思ったけど
結果はもうひとつ、示唆されてた方のタイプだったという事だから
実は一貫したものではあった
ミスリード、その裏というのが割と多いドラマだから、その両方をしっかりチェックし続けないと
首をかしげる結果になるというのも、ちょいとだけ難しいドラマだったのかもな それだけ熱く語ってるなら大成功のドラマだったのでは?
普通は興味ないと視聴しなくなるし >>271
CMは頑張った方
ラスト35分CMなしにする為偏ったのは我慢してやっていい これグラグラメゾンで完結だな
こういう別料金で話完結させるドラマ増えるのはウザすぎるな >>230
初期の冨永愛を知ってるものとしては演技うまくなったなあと感慨深い >>310
片耳難聴の俺には台詞がボソボソと聞き取れないことがあった。 りんこがスピーチに登壇する時に
りんこがさーーん、てミセスのファンが大勢いたのが感動した >>308
朝倉あきの情報を掘るなよ!
特にラジオは聴くなよ!
ハマって抜けられなくなるぞ!
いいか警告はしたからな!!!!! >>330
Gakuは星ZEROになってから経営悪化とともに閉店
Gakuオーナーはいきなりステーキを買収して再起をはかる。
柿谷はアパホテル ビュッフェ担当 >>198
かなり無理のある展開だけど尾花が復権してるからな
かつてパリで二つ星店を長年?運営していた男が美女シェフの元でスーシェフとか結構そそるし
開店で軌道に載るまでに5話使ってるから星取るのに同じくらいの話数しか使ってないのは本来無理がある
>>196
京野があれはエセ関西弁ですって言ってた
丹後も実は気にしてた
>>204
サンボ物語とか良さそうだな
悪役とか汚れ役とかじゃなくて背景がびっしり描きこまれたような役をキムタクにはやってほしい
尾花も生々しいのはいいんだけど
生まれて47年くらいというより、ふっと発生してきた感じがあるのがちょっと惜しい 最終回に近くなるにつれてキムタク臭がどんどんキツくなってきて、やっぱり最終回はいつものキムタク演じる天才で型破りのキムタクだった しかしキムタクの演技は良かった
多彩な泣き演技でグッときたわ
相沢の感極まる感じも個人的にツボだったし、リンダの心が和らいでいく演技も良かった
演技巧者多めで実に良いドラマだったわ >>312
ミッチーは与えられた良い役をきっちり演じきったと思う。
泣きながら作り笑いするとか、ミッチーの王子様時代の表情の豊かさが今になって活きてきている感じ。 みんな独立して、グランメゾン東京は三ツ星どころか、ただのお店になってしまったってことでいいんだよね? 脚本が何かの映画設定同じと指摘されて、途中から変更した結果キャラ設定がおかしくなった感じがする。
平古の当初の態度や江藤の三ツ星に執着するのにワインを軽視とか、矛盾が多過ぎた。
そこが惜しかった。
でも、全体的に楽しめました。 >>340
超サイヤ人に覚醒した倫子さんがいるから大丈夫だろ
京野もいるだろうし >>340
新しいメニューを考えるとか、何かイベントがある時には集まってワイワイガヤガヤする仲間って感じ。 良い最終回だったなー
リンダに料理を振る舞う時の演出が最高だった
仲間たちの成長を振り返ってラスボスに立ち向かうみたいな
祥平のキジバトの料理も、単品だと星は無理!って言われてたけどきちんとコースの流れで食べて感動してたし
リンダに食べさせるシーンもう一度みたい >>342
そうだよね。全体を通して見ると平古一人がサイコパスって感じ。
尾花が作ったドミグラスソースを一度ゴミ箱に捨てたり、かなりおかしなキャラ。 ひーーらこっシェフっ!!
ひーーらこっシェフっ!! >>342
有り得る話
ビズ子が仲間になるまでは面白かったのにそこからツッコミどころだらけ >>345
ワインを引き立てる料理というコンセプトもあったはずだから、間違いなく倫子。
そういう設定も忘れちゃうから、今回の脚本家はダメ。 相沢回の泣き笑い演技とか最高だったな
>>340
尾花のまいた種が方々で花開く中
尾花、京野、倫子の最強トリオで
東京店の三ツ星にとどまらず、世界中の星総なめにしてやろうぜという野心溢れる展開だったぞ
>>348
そこも一応、ちゃんと説明はされてるし補強もされてるんだけどな
ミスした人間よりも一番悪いのは殴った尾花で、みんなにクズだと思われてたってのは
1話で語られてたし、回想シーンでも反芻されてた >>228
ナッツとライバル店とかかつて尾花、丹後、京野がフランスで働いていた店とか
全部欠かせないピースだったんじゃないかとおもうね初期構想では
>>297
初期構想というか最初にまいていったことをきっちり回収していく内容にすれば
そういう内容になったとおもうよ
数字だって変わらなかったと思うな着地点が同じならね
>>310
数字上は1,3話はしっかり総合視聴率的に上がって言ってた(5話まで続いた)し
問題は本当にリアタイのみだった
わかりやすいというか、「なろう」的な意味で視聴者の単純な欲望に答える作り方にどんどんしていった結果ご都合主義とグダグダ度が上がった ガクは2つ星のままで良かったんじゃないの
ゼロになったおかげで
丹後さんが戻ってきたのも、
柿谷が成長した描写も、
オーナーが土下座までしてミネギシさんから材料提供されたのも、
調査員が店出るときにオーマイガッと言った演出も、
意味が薄まっちゃった >>342
平子の当初の態度はミスリード、
だけど細かく補足はされていて、後になればそういうことだったのかと分かる作りになってた
>江藤の三ツ星に執着するのにワインを軽視とか、矛盾が多過ぎた
ってのも、矛盾ではないだろ。
審査員を見極めて、そいつにだけ最高のワインを提供するなどで注力するというやり方だったんだから
ワイン軽視で三ツ星を獲ろうとした訳ではない ハタ料理に手応えを感じた倫子のフルコース
前菜ハタの身崩し柚子ジュレがけ
スープハタの生き血65℃で
魚料理ハタのロースト
メインハタのロティ
デザート
ハタのババロア
ハタのアラ生クリーム >>357
三ツ星を取るということは、そういうことなんでしょ。 パリの初回の尾花の言葉が最終回にちゃんと生きてて最終回よかったよ
長文で連投して批判する人ってなんなの >>324
ミスリードを納得いくように本道に戻すには尺が無茶苦茶必要なんだよ
まあ、実際のところ内容的には仲間と言われる人間にうっかりミス以上の悪意があったと考える方が自然な感じだったけどね
やはりカイヤ回を大急ぎで流した感のある相沢が怪しいのかな 急に倫子が、私の魚でいくわ!、って言ったら尾花はとっととエプロンたたんで、俺はもう辞めますわ
って態度に出て、アチャーって思ったけど
本当は、倫子が自分の勝負で行くって言ってくれて内心嬉しかったんだよねー?
よくぞ言ったって喜んでたんだよね?
カンドー!(�) >>283
てか、それをずっと信じていた自分が情けないわw >>363
ならフツーに祝福してやれよと思ったけどな
直前でビズリーチに料理は感情に左右される云々言ってたくせに >>361
オレは最終回で細かい不満も飛んだよ
主に尾花の涙の紅茶だと思う >>356
そんなことはない。あれがベストだったと思う
理由は、選ばれた新規の三ツ星店が1店だけ、という状況下で
どっちの名前が出るのか、見守る瞬間を生みだせたから
あの時間、瞬間は、ドラマだと分かっているのにもの凄く緊張した、素晴らしい時間だった
ガクが星を落としてなかったら、すでに名前が発表されてしまっていて
ひりつく緊張感がひとつ薄れてしまっていたと思う
星を落した理由も、ちゃんと説明されてたしな
独創的過ぎるが故に、理解されずに星を落としてしまうかもしれない…と言ってた通りの結果で
みんなが納得してたから、ガクの面々もそこまで気を落してなかった >>363
なんだよ芹田と同じじゃんって笑ったわw >>365
ホントに出る予定だったんだよ。
ただ堺正章さんが直前で体調が悪いねなって急遽台本を変更した。
堺正章の代わりに朝倉の父親が来店になった 富永にもう一回料理振る舞うなら先週のキジバトは余計な演出だったな
ただでさえ尺が詰まってるのに >>362
序盤から、どちらのい犯人像が真の犯人の姿かは分からないと
ちゃんと示してるからな。反省して名乗り出てくるようなタイプかもしれないよ、ってのはちゃんと提示されてた
それがある時点で、いきなりすぎると言うのは逆にどうなんだと思うよ
もっと深い多重構造を期待して、肩透かしってのも理解はできるけどね ライバル料理人に似非大阪弁を喋らせるのはやめてほしい >>358
細かくはないな
しょうへいグランメゾン入店回で
京野がポジティブな感情のフォロー相沢がネガティブな感情のフォローをしてたくらい
自分に非があると知りながら表でも裏でも言葉態度両面で尾花をクソミソにしていたのは今見ると心臓が凍る感じ 自分だけの星を掴めってキャッチコピーがちゃんと振りになってたのは素晴らしかったね >>374
序盤というか中盤(4話の最後あたりか)に入ってからだな
リンダ来店尾花がグラメにいるとバレた回の次くらい >>363
あの時点で、尾花の目がうるんで泣いてるんだよな
あれはどういう感情の揺れ動きなのかと思ったけど、
実はそういうことだったんだと分かって一気にグッときたわ
三ツ星をとるためには、己へのゆるぎない自信が絶対に必要ってのを
ああいう不器用な形で示してた 話の辻褄に関しては確かにどこまでも求めるとドラマのキモを見失うからそれはいいんだが
キャラクターの感情ラインがおかしくなるのは駄目だと思う 尾花の師匠発作あるのに世界一周旅行とかして大丈夫なのか それより味覚障害あるのに食べ歩き楽しめるのかな?とw
こまけーことはいいんだけど >>196
>>267
エセ関西弁使ってるというか
関西弁使ってるが関西人じゃ無い
ビジネスで関西弁の方が美味しいから関西弁使ってる
みたいな事言ってたと思う >>376
祥平が尾花をクソミソに言うのは3年前からの話だし
尾花が変わったと知ったのは、ドラマの中盤以降
1話の時点で尾花が一番悪くて、クズな行動に出たと思われてた事は言われてるし
それは作中に反復もされてる
祥平が一切問題ないという話じゃなく、祥平もダメ人間だったんだけど
そうなるだけの土壌についてはちゃんと提示されてるんだよ 関西弁使って凄みだすと柄悪くて却ってちんけに見える
関東弁で凄んだほうがホンマのワルに見える思うんやけどな >>385
さすがに尾花の面前でおちぶれたなんとか〜とかは言わなかったろうよw
実際にグラグラでもそういう感じは一切見せなかったというのもある しっかり提示されてたなら
ラス1話前であんなにしょうへいをフォローする必要がない
仕事きっちり属性を天才属性にまでして >>390
3年前にもアイツ本当にクズだな、と吐き捨てるように言ってるし
3年後にもアイツが変わるとかありえない!と言ってるくらい、人間的にはどクズだと嫌ってたからな
そういう複雑な関係性というのは実はしっかり提示されてたんだよ
人間的に変わったんだと色んなところで知り、変わろうと足掻いてる尾花の料理にも触れて、
尾花がクズだったのが一番悪いで思考停止するのをやめて、自分の過去の罪と向き合う気になった >>359
なにこのハタ迷惑なハタ押しw
まじでハタばっか食いたくないわw
たまにハタじゃないもの出してハッタリやったりw
まずはハタの身崩しですって
ごめんなさい魚苦手で…倫子「なら帰れ」で即「ハタ」ンw >>392
最後の最後に足だけ出てましたけど、あれ実際に僕の足なんですよ〜 >>391
三ツ星とるために尾花が誘おうとしてたって時点で、特異な才能があるのは分かるだろうに
そういう話にしようとしてる時点で、君はいくつか見落としてた人間なんだと思うよ
これについては説明が少なくて、難しいってのは分かるけど
矛盾とまでいえるものではなくて、ちゃんと全部のピースをそろえれば理解できる流れにはなってた リンダに平古を潰すよう指示してたのは、
マリ・クレールのオーナーってこと?
実在のブランドなのにw >>393
しょうへいはそれなりに悩んだ
実は天才で店に必要だ
ってのを強調するばかりで
他罰→思考停止→反省の流れを描かなかったな
そこなんだよ
そこを描かない限り突如違う人間になっておどおどくしゃくしゃし挙動不審になったようにしか見えないし
またそれを受け止める尾花、京野、切れることは切れるがそんなもんでいいの?な相沢のキャラの一貫性にも被害が出る >>398
実際取材協力までしてくれているのに、最後あんなに落としてかわいそう。 >>396
現場が安定するっていう意味づけだったじゃんw
なぜそこを無視するのw
突然天才盛りになった
あと見落とすとかどうとかじゃなくて
感情ラインについてはわかりやすくしろって話だから
これからどんどん「脚本家によるキャラのご都合主義的プロテクト」や「一見してわかるキャラの痴呆化」に厳しい時代が来るからな
大人気シリーズが一気にそれが原因で評判落とすようになったりね >>399
反省の流れを結果が分かる前に描いたらミスリードの意味がなくなるだろ…
尾花の変化に動かされて、実は裏で贖罪しようとしてた動きについては
いくつも提示されてただろうに マグロが完成して皆の意見聞いてる時祥平も新しいフレンチ料理ですごいとしか言ってない
倫子の料理だとすごい絶賛してたのに
あれで決定的に負けたと思ったんだろ キムタク「その時のメンタルが味に影響する。優しい気持ちでつくれば優しい味に。
ささくれた気持ちで作ればささくれた味になる。だから優しい味になるように背中を押してやってください」
↓数日後
キムタク「本気でいってんの?俺のすべてが詰まった料理だぞ?あの言葉取り消しな。もう俺はこの店の人間じゃないから。勝手にやれ」
スタッフ「・・・(エェ?ここで?もう調査員に料理を出し始めてるのに)オロオロ・・・」
ただの頭おかしな人にしちゃった演出酷い
キムタク自身の演技が良かっただけに >>402
自分で考えて進化できる料理人として扱ってただろ
だから一部の料理について指摘して、修正してきたものを食って顔を上げてた
そんな事も気づいてないようだし、まあそういう人だったということで >>403
俺、これこれこういうわけで・・って実はしょうへい自身は言ってないんだよね
京野がとにかく尾花が悪いと思ってた〜とかフォローしてたくらい
もちろん自分でそんなことをとうとうと語りだすキャラとか普通に嫌われるからな
つまり初期設定としては玉森は犯人じゃなかったと考えるのが妥当
ミスリードの解消として単純にダサいのもある
実際にグダったのは否定できまい >>405
人によるんだろ
デザート担当くらいのメンタル、人生経験なら、繊細なフォローが必要だけど
倫子のメンタルについては認めてて、三ツ星とるために一番大事なのは自分の料理に対するゆるぎない自信だと信じたから
それを引き出した >>389
うちの兄貴が買ったミシュランの冬タイヤ(パイロットアルペン)40万くらいしてた 原作があるとさまざまな評価や考察を参考にブラッシュアップした状態でドラマ化出来るけどオリジナル脚本だとどうしても修正しきれないのは仕方ないかな >>407
混入だけならなんとかなったのに、その後の尾花の動きのせいで全てが終わった
一番悪いのは尾花ってのは1話の時点で言われてるんだよ
みんなそういう考えで、尾花がクズだったのが一番悪いと思ってたというのはちゃんと提示されてる
もう堂々巡りだからいいけど
そこから言わなきゃいけないってのはなかなかにきつい
作ってる方も、改めてそこを強調してたことから、そこが肝だと分かってたんだろうけど >>408
倫子の覚悟を引き出すんなら倫子の「私の料理で勝負する!」までで良いんだよ
その後「わかった、オーナーはおばさんだ。おばさんの好きにすればいい」とかでフォローに周ればいい
あんな悪態は全く要らん
おかげで厨房やホールスタッフの雰囲気最悪じゃん
数分前にメンタルが味に影響するとか言っておいてあれはない 堂々巡りだからいいけど
それで本当にみんな納得すると思ってるか?
提示はしていた提示はしていたしか言ってないがw
まあそれでみんな納得してるならハイ終了終了で最終回前も爽やかに働いてもらったほうが救われた気はする 問題が起こった時にグランメゾンにバイクで駆けつける尾花
、、、という二期の展開が見える >>378
終わった後残ってもらって撮影したのかね?
司会も本物っぽいと思ったがやっぱり本物だったんだ。 フランスから来たバカシェフ二人が酷すぎて
オーナーがまともに見えたわ
あんなやつおらんやろ >>403
翔平の反省以前に星だけに拘ってた尾花の心境の変化をもっと丁寧に描くべきだったと思う
それがないから倫子の成長との対比が生きてこない
でもそれやっちゃうと二つ星の料理人のパクリになっちゃうからそこはぼかして翔平の苦悩描いたんだろうな >>410
殺人未遂事件よ リンダのセリフ的にもそう考えるだけの根拠とかはさすがにあっただろうと思う
だからこそラストシーンで吐かせてるわけだ
単なるハッタリですでのごまかしが多いんだよねー
結局、BGと同じでショットだけ見ると良さげなドラマって感じになっている
今回はそうはならない感じがあったのにな惜しい >>412
ドラマ的といってしまえばそれまでだがそれもある意味ミスリードで、
あの展開やべーな、と思いきや
雰囲気最悪にはなってなかったんだよ
それぞれが、ちゃんと信念を持った顔をしてた
倫子は後になってやっぱまずかったかなあと揺らいでたけど、あの時点では信じたからこその宣言だったし
周囲もそれに賛同した >>411
仲間の悪口を言われて当局を殴ったけど、あの頃の尾花は三ツ星を取れなくて荒れていた面もあって、その余裕のなさが三ツ星の取れない原因と分かって。
だからこそビズリー子に味がトゲトゲしているといったり、倫子に乗り越える勇気を出させたり、なかなかよくまとめられた最終回だと思う。 gakuの新シェフ酷かったね
あいつら何店潰す為に来たのかと思うわ乗っ取り屋とも違うし いくら長文で擁護しても平古の性格に一貫性が無かったのは事実
10話は最低だったグダグダ泣いてばかりで 藤ヶ谷の時もとってつけたような裏切りしたからなあ
そういうのは別に目立たないしやめとけばいいいのに めちゃくちゃ面白かったけどミシュランの星がすごい描写の割には最後星とってる普通っぽい店が多すぎて残念だった。 >>412
パリのレストランで尾花の助言を無視して不採用になった時のトラウマを取っ払うための行動ということで。 >>420
>それぞれが、ちゃんと信念を持った顔をしてた
贔屓の引き倒しでちゃんと見てないなw
三浦息子やビズリーチは動揺した演技だし平子のウィシェフは上ずってた
相沢や京野はチラチラ尾花の事みてたし信念どころか平常心すら保ててなかったという演出だよ
演者は良かったけどホントに最後まで脚本と演出がダメダメなドラマだったわ 藤ヶ谷ってプライスレスに出てたけど印象に残らない役だった
あれも木村中井香理奈のトリオが最高だった >>423
というか、弱い人間だった、というのに尽きると思うけどな
犯人探しの最中のミスリードのさじ加減は大変だなという話でもある
京野が悪そうに見えたり、
最終話でいったらGAKUのオーナーがグランメゾンのピンチににやりと笑ったり
あのニヤリは、後で明かされた「実は…」の描写を見ればグランメゾンに借りを返すチャンスがきたという笑みだと分かるし >>423
祥平に十分な一貫性があったとか言うなら
相沢にうだうだキレさせないでもっといろいろな話を深めてほしかったな
別にいろんな玉森を見たいとかちょっともこちらは思わないし
カイヤ回もあんなの入れるくらいならアメリごとカットで結構だった
引きこもり動画料理人相沢を引き出し屋とかでよかったわ >>430
カイヤだけは本当に失敗だと思う。子供を捨てた理由が全く分からん。 カイヤ回は無駄過ぎた
あそこ無くして11話を二回にした方がよかったよ >>431
あれもナッツ事件と有機的に関係してたと考えるのが自然なんだよな
でもなければあんな外人女に丸々1回&エンドシークエンスを用意するか? >>412
それはお前の考えで他人に押しつける事はしなくて良い
お前が自分の意見の方が良いとアピールしてるのは
このドラマを作った監督もこれが良いと思って作ってるんだから
同じなの気付こうね
今後は
自分の意見に賛同する人ばかりでは無い
否定すれば自分も否定される
ムキになっても意味が無い
頭の中に入れておこう >>431
失踪の理由も一応、ちゃんと語られてたよ
どんどん余裕が無くなって、生活壊されて、必死で三ツ星獲ろうとした結果が
あれか・・・とぷつんと何かが切れてしまったと
ようは一時的に、精神的にちょっとおかしくなってしまったって事なんだろう
もちろんいい事じゃないし、許される事でもないから
本人も顔を出せずにいたけど、また繰り返そうとしてると知って、いてもたってもいられなくなった…という展開 手塚とおるは、いつも悪役やっているから、たまにはこういう役も良かったのでは? >>417
口だけの料理人はいるでしょ?
それと真逆の例ではとあるホテルの料理長に財閥系某有名企業の元総料理長だった料理人が就任した。
ところが料理長は有名産地の高級食材使った事にして普通の安い食材で料理出して差額を横領してた
ところが誰もそれに気がつかず新料理長就任後ホテルの料理もレストランも大評判でホテルそのものの格も上がった。
相次ぐ食材偽装事件の煽りもあって食材納めてた食品会社がホテルに真相を告白して料理長は解雇されたんだけど、
だった数ヶ月で2000万円近い金額をポケットに入れてた
それだけ食材ごまかしても評判をあげられる腕は持ってた
腕の活かし方が間違いすぎただけで >>435
それでアメリがかわいそうとか言い出すから謎過ぎてついていけなかった。 手塚とおるでいい人なのはルーズヴェルトの監督だな
小さな巨人ではどっちともつかない >>436
ちょっと前のボイスでは最後転落死でかなりかわいそうな役柄だったから…。 今のご時世高いカネを払ってまでフレンチなんて食べたがらないからコスト管理を徹底。
その上でミシュランという海外が太鼓判を推す賞を取れればコストを気にせず最高の料理を提供できるようになる。
しかし時には非情な決断を下すこともある。
こういう江藤オーナー的な考え方が現代社会の通説で、TBSや毎日新聞の報道を見てもその流れを汲む。
しかしそれを悪役に仕立てるということはそういう通説を不信に捉えているということだから
ドラマ班や製作会社あるいは脚本家には未だ「近江商人の三方よし」な精神が残っていると思った。 考察されればされるほどさらにつまらなくなっていくな
ひざを打つような感じとかもまったくないし
ドラマ自体に>>248
それがあったのはフードトラック回までか
息のあった面々の芝居集とだけ考えてたほうがいいのかもしれない 結局ミシュランはこのドラマに撮影協力とかしてないの? 相沢に関しては仲間になる2話と3話の出来が良かったから
わざわざ嫁回やる必要なかったけど
三つ星とるために相沢を専念させてアメリを引き離す必要があったからじゃね
祥平の態度と同じく嫁の態度は納得できんけど
ニセドゴール空港で相沢が幸せそうだったからどうでもいいわw
つまらんドラマのために時間費やしてまさに人生の無駄だな >>438
レシピの貴公子だったら子育てもちゃんとやりながらできる仕事だろうと思ってたけど
また三ツ星目指すのであれば子育てしながらなんて無理、
昔みたいに家は放置になるんでしょ?
だったら可哀想だから私が引き取る、って話じゃね
そんな謎ではないかと 相沢の嫁回は、三ツ星を狙おうとして失敗した過去と、
それとは違う今について焦点をあてる回だった
犯人探しに無理やり絡めようとして、その予想が外れたからと
ストーリーが変わったに違いないと言い出すのはさすがにどうなんだと思わんでもない
むしろ最初から、犯人探しと嫁は関係なかったとみるのが自然だろう・・・
>>438
精神的にプッツンしてしまって、一度は捨ててしまった負い目で顔を出せなくなってただけで
愛情はしっかりあったからなあ。本当はあの頃に戻りたいってのも含めて、色々考えた末での行動ではあった 夏はミシュラン
冬はブリヂストン
これは鉄板
冬にかき氷食べないように
夏に鍋食わない様に逆はないから注意 >>446
それだと別れた時にアメリを連れて行かなかった説明がつかない。 今回のキムタクは「破天荒だが人情派」じゃなく、
気難しい面倒なおっさんだったなw
良い意味で新機軸だと思ったよ。良いドラマだった。 >>450
別れたんじゃなくて、いきなり失踪したんだよ
プッツンと精神的におかしくなってしまって失踪してしまってた
相沢は探し続けて、待ち続けてたって事から分かるのは
プッツンする前の奥さんの人となり 考察すればするほど感情的に欠陥のある人間が人の上に立ったり親の立場だったりって感想にしかならないw
>>451
いい感じにスライドされたんだよな
いつものキムタクと思う人もいれば
違うと思う人もいる
変わりすぎるとただの空気な気もするんだよね >>450
別れた時は店もなくなって三つ星目指してなかったじゃん
共働きなのに家を顧みず勝手やって来てたんだから
次は夫が子育てするターンでよろしく、
で別におかしくないと思うけどね 物語の重要なパーツとしてあのカイヤ回を構想してるなら
まあすごい才能だなと言わざるを得ないw プッツンして失踪したタイミングは
三ツ星狙ってるタイミングじゃなくて、店がぶっこわれて全てが終わったタイミングなんだよな
当時もそれについても誤解して、ならあの時点で子供連れだすべきだろって言い出す人がたまにいたけど 結局最後キムタクはどうなったの?ランブロワジーの姉妹店のシェフは断ってる? >>451
おっさんをやりたがらないカッコつけ男かと思ってたが
リンダの隣に立って顔の大きさをさらけ出し
気取った服装もせず
冬の冷水で顔を洗いつめてーつめてー言って…
キムタクがおっさん全開を受け入れてて好感持ったわ そういえば、昨日の実況、こんなんばっかりwww
どこを見てたんだと。こんな アホ 相手だと脚本家もPも大変だなぁ・・・。あんだけ説明的なセリフ突っ込んだのに (´・ω・`)
↓
85 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:11:53.88 ID:3+zhwxhM [1/5]
ガクは星2残留?
161 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:12:05.52 ID:kB60k/yU [1/3]
ガクは星2つのまま
172 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:12:07.73 ID:9WLKiGHR [1/3]
多分星2継続なんじゃないのかなぁ
178 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:12:08.37 ID:ec/wWyt+
GAKUはなんのために呼ばれたんだw
197 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:12:10.35 ID:1z833xc4 [1/2]
gakuにも3人目まで来たのに星ひとつも取れないの?
230 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:12:15.87 ID:j+i+jLsN
ガクは二つ星のままか
340 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:12:45.26 ID:6g3Uoqz3
新規だけだから星2残留なだけかも
360 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:12:49.95 ID:3+zhwxhM [3/5]
発表されたのは「新たに星2になった」だし
362 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:12:51.32 ID:cmyOpaUk [1/2]
GAKUは2つ星維持ってことだろ
466 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:13:21.39 ID:58jdZOrA [1/2]
そのままなんじゃないの?さっき☆2で発表されたのは新規だけ
516 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:13:32.05 ID:UcVBOQzH [2/2]
ガクは二つ星キープじゃないの?
548 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2019/12/29(日) 22:13:39.36 ID:cOeWH68L [2/2]
バカばっかりかよ
ガクは星二だっての
593 名前:渡る世間は名無しばかり[] 投稿日:2019/12/29(日) 22:13:52.48 ID:+WLTxdsN [3/4]
これの発表は星3でしょ、ガクは星2か星1なんじゃねえの? >>457
倫子が食事会をランブロワジーかと思って準備してたから
ランブロワジーのシェフやってるんじゃね >>459
実況しながらテレビ見てるやつなんてろくに話追えてないに決まってる >>459
うそやろ・・・と思うけど、
ここでもガクが星落した理由理解できずに叩いてる奴とかいたしな
色々見逃しながらドラマ見てるようなのに批判されるのはちょいと納得いかんものがある タイトルにまで入ってるマグロが引っかけだなんて、
おじさんすっかりだまされちゃったよ
なかなか面白かった >>460
最初に前の店に誘われた後に
新しい店にいくってのがミスリードで
実は一時的に最初の師匠の店を手伝うだけだったというオチかつ、
一緒に世界とらない?って話持ちかけてた事から察するに、フリーな立場なのではないかと
グラグラメゾンまだ見てないから、そっちで何かあったら分からんけど リンダの隣に立ったらモデルのアンでも誰でもチビで顔でかいわ
沢村ぐらいしか釣り合わない 尾花倫子京野相沢が最高だったドラマだった
カンナさんは仕事の依頼増えるだろう tverで観てるからグラグラはダイジェストでは知ってるけど、ラスト尾花来たの? >>469
また一からやり直しやとかエセ関西弁で言ってなかった? >>443
そうなの?
実際のイベント映像の使用は許諾してるし撮影協力もしてるんじゃないの?
と言うかあれだけミシュラン連呼してるんだから厨房のユニフォームくらいミシュランなんじゃないの? >>427
もっかい見直せとしか
三浦息子が尾花の名を呼んだくらいで平子は別に上ずってないし
相沢や京野はチラチラ見てるんじゃなくて、真剣な目で見つめる尾花としっかり見つめ合ってる >>416
尾花の成長物語でもある
人の言うこと聞くようになってチームでがんばるってこと覚えた
京野の成長物語でもあるし相沢の成長物語でもあるし萌絵の成長物語でもあるしそれはフラッシュバックの演出通り
みんなが成長して強力なチームになる物語 >>292
うわあ
「ボクは絶対許さないからね!」 >>469
ゼロ星から3つ星を狙う、
みたいなせりふあったよね >>474
ベタをやり切るのに相応しい素晴らしいメンバーだった 初回が良すぎたけど初回とちゃんとリンクして
最終回よかったよ ゼロから三ツ星狙うとか言ってたな
「星を落しかねない独創的な料理にチャレンジする」と宣言した結果通り、きっちり星を失ったが
置きに行って落した星じゃないから案外晴れ晴れとしてた グランメゾンで世界制覇めざすのか
木村京香沢村ミッチーが揃うなら続編でもスペシャルでもどっちでもいいから見たいな
続編だと役者変わること多いからね でもガクが星とれないのはちょっと無理があるよな。トップレストランでも上位なのに。 丹後はいい役者だな、さすが血統が良いだけのことはある 有名人が良く言うよね
星いくつだから行ってみたけど・・・・ >>427
平子についてもうちょい補足すると、
尾花についての誤解が解けた平子が「尾花のやる事にはきっと意味があると思います」と言ってたように
一見ぶっこわそうとしてるように見えるあの行動にも、三ツ星を狙う為の意味があるに違いないと思えたんだろう
それが、一芝居打って外に出た尾花が、相沢や京野と真剣に見つめ合う場面からもうかがえる >>482
2つ星の店がゴタゴタしたとはいえ シェフも戻り建て直したときにミシュランが来たのなら無星に落ちるのはやりすぎ
チャレンジしすぎだから星が落ちるかもというセリフあったけど、イヌアは2つ星なんだから落ちてもひとつが妥当
結局はグランメゾンとの二者択一を作りたかっただけの無理やり脚本
でもまあいいよ。 みゆってメガネかけておどおどしてた方がかわいかったな
珍しいタイプ >>472
でもドラマ終わりに表示される「撮影協力」とか見てもミシュランタイヤとか出てないんだよね >>482
最終選考に残ったら安心という訳ではなく、そこから星を落とす事はありえるって台詞と
星を落しかねない独創的なチャレンジをするって台詞で、一応そこは説明出来てるかと
まあ主役はグランメゾンだから、というメタネタを言ってしまえばそれまでなんだが
理由をつけてガクの星を落したことで、最後のあの瞬間に
どっちが選ばれるのか分からないという強烈な緊張感を生み出す事に成功してた まずトップ20に日本の店が入ったこと無いのに2店舗も入る時点でおかしいんだよ
ハンター試験かよって話
そんで8位で2つ星のgakuが星無くすとか無理無理w 倫子普通に尾花に惚れてしまうやろ
でなきゃLGTB設定 夜中からID真っ赤にして重箱の隅をつついて考察とか悦に浸る人って
売れない脚本家とかシナリオ学校の学生とかなのかな 今見たけどまあ良かった
倫子が尾花超えたと思わせつつ尾花は不利なマグロ料理でそれに近いものを作ったから尾花の株を落とさず倫子上げしたのも上手いね >>491
そんなくだらない指摘する人がよくこのドラマ観てたねw ナッツ事故の原因は結局最後まではっきりしなかったな
ちゃんと棚にしまってたのにさ
あんなの間違えるか? 倫子のあれただの焼き魚なのに皆驚いてるのが笑える
コースの中であれだけ浮いてるわw >>495
みんな思ってるだろ
ご都合主義のくだらないドラマだって
最終回もいい加減なままなのに面白かったとかくっさw >>493
44回も長文で自分の意見押し付けてる人とかね >>81
グラグラ?このスレで初めて知った
まだ結婚できない男でもチェインストーリーとかやってたけど
よっぽど入れ込んだドラマじゃなきゃそんなの観ようとも思わない >>501
俺が押しつけと言うのなら、自分発信で意見押しつけてる事はないけどな
まず相手ありきだし、ほとんどが明らかな誤解や曲解の訂正だしね 相沢さんてどうなるんだっけ?
三つ星とったらパリで家族でやり直すみたいな約束だったよね?
てことはグランメゾンは辞めたのかな? レジェンド言われてるアメドラのブレイキング・バッドでも引き伸ばしやご都合主義はあるよ
問題はそこじゃないんだよ
キャラクターの感情ラインが明確で一貫していてそのうえで話の引きの面白さとかエピソードがテーマと一致しているかが重要 ミシュラン発表の時のビズ子可愛かったな
>>505
グランメゾンパリのシェフになるんじゃねw 料理系のドラマ視聴者だからか知らないが
やたらとフレンチに詳しい人が多いのな、ここ… >>504
お前寝ないで45回も書き込んでるのかよ
さすがに引く
こんなご都合主義のクソドラマのためにご苦労なこった >>507
あの無法者2人はとてもいい奴になるビジョンが見えてこないが
柿谷江藤でいけたんだから、あと数話あればなんでもありな気もするw 峰岸さんが届けた和ゼリを意味あり気に映してたカメラワークで、これはもしや峰岸さんのミスで和ゼリによく似たキンポウゲ科の有毒植物なんじゃないのか?また大事件(人死に!?)になるんじゃないかとビビった
そういう展開じゃなくて良かったよお〜 最近は最後みんないい人にしないと役者が役うけないのか
多過ぎてうんざり ID:V2gs+psz
清清しいまでのアンチぶりにワロス >>457
断ってる
ていうかそこ見ててわからん人がけっこういるみたいで驚くわ アンチやら何やら、色々含めて熱くさせるくらい魅力的なドラマだったというのは
結果的には良かったと言えるんだろうな
毎週話題に事欠かないってのはなかなかのもんだ 前半のほうが斬新設定、面白要素があって良かった
・開業資金がない
・ジビエメイン笑
・デザートにガキ使う
・フェスでカレー売る→爆笑
この展開なら、後半に
・店の資金ショート→銀行貸し剥がし
・出店
・とか、さらに金にまつわる事件、金策
等面白要素をさらに盛り込むともっと楽しめたかも
後半は普通の青春ドラマになった >>512
TBSの日9枠、半沢直樹以降ああいう、そこまでやらんでもな悪役必ず出てくるよねw
顔芸も >>510
このドラマ見て必死にネットで検索してフレンチや料理業界のこと覚えたぞw
たぶんみんなそんな感じ 普通に作ればもっといけるものが作れるのに
なんでわざわざ台無しにするの?ってところなんだよ
結局リアタイ視聴率という魔物によるんだろうけどさ ID:V2gs+pszもなぜ張り付いてるのかわからないw 「”ナッツ混入事件”の後、尾花は失踪。これまで尾花は、無責任に”仲間を捨てて逃げた”と言われてきましたが、
少し前の放送回で祥平が『尾花さんは3年前、逃げたんじゃないと思います。自分が悪者になって庇うためだったんです。
あの人はいつも一緒に働く仲間のことを考えてるんです』と京野に告げる場面に反応。『3年前の”SMAP解散”も、もしかしたら…?』といった声もネットに寄せられました」
フライデー 初回と最終回以外ダイジェスト視聴だけど鈴木京香が良かった >>519
プライスレスみたいな展開にしたら余計に視聴率が落ちる。 >>526
プライスレスは当時としてはキムタク最低だったものの
一応上げ基調だったろ
シーズン1で三ツ星ってのが無理あるんでナッツの解決と上記のリアルなお店運営と仲間集めの方が面白かったのではないかという気はする >>519
実際のところフェスまでは総合視聴率は上がり続けたからな
最終回で更新はされただろうが >>519
それ後半池井戸じゃん
もういいよそういうの プライスレス年間上位だよ
20%超えた回もあるし
その演出家が今やフジエースになってるよ 「キムタクだから、あの展開で決まった」 ってのはあるわな?
ハタvsマグロのとき、ドラマファンの多くjが 「尾花、わざとだろう」 とは読んではいたが
心のどこかで 「キムタクがそんな役やるかなぁ・・・」って引っかかってた
それがやはり、ドラマの王道 「自分は一歩身を引いて、縁の下のちから持ち(←微妙
に違うかw ま察してくれ)に甘んじる」っだったのでぐっときた
孤高の正義役ばっかからの脱皮www お見事w 相沢の話はいらないから、倫子の生い立ちと成長に使ったほうが最後の受賞が引き立ったかもな
謎の多い京野を扱う回もあって良かったと思う
スピンオフを作るなら、絵面が汚いが江藤を主役にしてほしい
ジョーカーみたいに あそこらへん、よく見ると倫子の料理食べて目を潤ませてたり、
背中を真剣に見つめたりと思うところがあるって描写はあるのもいい
ひと芝居打って投げ出したように見せて、京野らとしっかり見つめ合ってるシーンや
その見つめ合う描写を補足するように、実は京野が尾花が涙ぐんでた事に気づいてたというのも含めて
噛めば噛むほどな味わい深い最終回だった プライスレスなんていい例であれはご都合主義の塊なんだが
そのぶんキャラの感情が断線することがなかった
まあテコ入れでキムタクが初回よりも後半にいくにしたがって聖人のようになっていくんだが・・・ >>425
ミシュランがやってるとはいえ東京ミシュランなんて日本アカデミー賞くらいのもんだよ 倫子が不倫の子とかその辺の設定はまるで生かされなかったな
相沢まわりと祥平まわりの余計なエピソードもうちょい削って倫子に回すべきだった
もちろん今でも倫子の成長は描けてはいるけれど 酒を飲みながら見たせいか、後半は涙腺ゆるんで堪らんかったわ。
そこまで三つ星だけに賭けてどうすんの?とか思ったし、gakuの展開も破天荒だし、
だがそんなことはおいといて
志の高い奴らがいろんなハードルを越えて最高の結果に到達する様に素直に感動 >>536
最終回突然メニュー開発はじめたからな
監督的立場なのかと思っていた >>511
17回も書き込んでるおまえも大差ないじゃん しばらくしたら回数叩きってほんとみんなやるねw
まあ、最近は回数多いだけでNG設定ってのもよくあるが みゆってメガネかけておどおどしてた方がかわいかったな
珍しいタイプ 楽しんで見てたけど最終回が一番面白くなかった。こんなんなら見なきゃよかったわ キムタクも冷てぇよな
グラグラ順番にレギュラー陣カメオ出演して次尾花の番だったのに出ないとか…
にしても若手があっさりグランメゾン東京を踏み台にしてるグラグラの脚本も糞だと思った
少し位恩返しターン作ろ? 京「倫子さんのためか?」
尾「マグロのため!」
京「トロうな、三ツ星…」
尾「え?」 マグロについては、良い料理ができたら=番組でフランス料理の常識を破ったら
現実との折り合いどうすんのかなーと心配してた
それでもキムタクなら、と思わせといて肩透かし、しかしリンコの成長へとつないだ
ってのも良かった >>544
ずっと見てて最終回そんな感想になることが驚きだわ。どんな生き方してきたの? こっちか
尾花と相沢いなくて、平古だけでカバー出来るもの?
相沢はフランスに行って何するんだろう?
日本で暮らすのでは駄目なのかな >>2 509 540が江頭ドアホマンだからがっぺあら すね
ミイラ(木乃伊)とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
(行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである)を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。 >>538
好きでもない尾花(木村拓哉)だったが最後に倫子を輝かせたことで好感が持てたわ 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 科捜研の女、四月から一年間放送決定
ドアホマン息してるぅ〜?
http://hissi.org/read.php/tvd/20190101/TEp0MGlrbE0.html
【テレ朝木8】科捜研の女 part50【沢口靖子】
759 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/01(火) 11:55:04.02 ID:LJt0iklM
番組終了とかじゃね
【テレ朝木8】科捜研の女 part50【沢口靖子】
766 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/01(火) 13:13:21.35 ID:LJt0iklM
>>764
それなら沢口の表情がもっとにこやかでいいと思うんだが
あの表情だとあまりポジティブな発表には思えない 尾花と相沢と一気にスーパークラス二人抜けて倫子と祥平だけじゃね
単純に個人の負荷高すぎて味キープできなさそう >>548
マグロは突き詰めたらもしかしたら凄いメニューだったのかもしれないが、表に出ることがなかった幻のメニューってことで 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 ミイラ(木乃伊)とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
(行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである)を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 科捜研の女、四月から一年間放送決定
ドアホマン息してるぅ〜?
http://hissi.org/read.php/tvd/20190101/TEp0MGlrbE0.html
【テレ朝木8】科捜研の女 part50【沢口靖子】
759 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/01(火) 11:55:04.02 ID:LJt0iklM
番組終了とかじゃね
【テレ朝木8】科捜研の女 part50【沢口靖子】
766 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/01(火) 13:13:21.35 ID:LJt0iklM
>>764
それなら沢口の表情がもっとにこやかでいいと思うんだが
あの表情だとあまりポジティブな発表には思えない 初回が良かったって人いるけどむしろ初回が良くなかった
早く言えばパリ部分はいらなかった 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶の飲み方(作法)
世界各地にはさまざまな紅茶の楽しみ方がある。
日本
喫茶店やカフェにおいては、コーヒー、ココアと並ぶ飲料メニューとして存在している。
また飲む直前に家庭や店舗で入れるのではなく、
工場で大量生産される缶・ペットボトル入り紅茶(紅茶飲料)が増えてきており、手軽に飲めるようになっている。
季節によって多少のばらつきはあるものの、ストレート、ミルク、レモンの3種類の飲み方が一般的であり、
砂糖が別に添えられ飲む人の好みによって加えられる。ハーブティーや、
果物のピールなどを加えて香りを楽しむフレーバードティー、リンゴや桃などの果汁を入れて味を楽しむフルーツティー、
好みのジャムを加えたロシアン・ティーも飲まれている。
また、寒暖の差がはっきりしている気候のため、冬はホット、夏はアイスで飲まれることが多い。
喫茶店やカフェなどで、エスプレッソコーヒーと同様に茶葉を高圧で抽出した紅茶(ティープレッソ)に
ミルクでアレンジを加えたティーラテ等のメニューも登場している。
旬
旬によっても分類される。
早摘み茶 (Early First Flush)
ファーストフラッシュのうち、特に早い時期に摘んだもの。初売りのファーストフラッシュとして競って店頭に並べられる。
ファーストフラッシュ (First Flush)
春摘みといわれる紅茶。低温期に生産を行なわない地域での新茶となる。
香りが強く、発酵の浅いものが多いため、水色も緑色を帯びるものが多い。
インビトウィーン
中間摘みといわれる紅茶。あまり出回らない。
セカンドフラッシュ
夏摘み、もしくは2番摘みといわれる紅茶。
味、香気ともにバランスがとれ、水色に優れた非常に高品質な紅茶が得られる時期。
オータムナル
秋茶とも呼ぶ。秋摘みという意味の紅茶。品質はセカンドフラッシュに比べ劣る。
茶葉のツヤもなく、荒れた品質となる。香気は弱いがしっかりとした味の紅茶となる。
ベスト・シーズン
スリランカにおいて、特に生産量の増える季節のこと。
クオリティ・シーズン
スリランカにおいて、特に高品質の茶葉が得られる季節のこと。 科捜研の女、四月から一年間放送決定
ドアホマン息してるぅ〜?
http://hissi.org/read.php/tvd/20190101/TEp0MGlrbE0.html
【テレ朝木8】科捜研の女 part50【沢口靖子】
759 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/01(火) 11:55:04.02 ID:LJt0iklM
番組終了とかじゃね
【テレ朝木8】科捜研の女 part50【沢口靖子】
766 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/01(火) 13:13:21.35 ID:LJt0iklM
>>764
それなら沢口の表情がもっとにこやかでいいと思うんだが
あの表情だとあまりポジティブな発表には思えない 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 ミイラ(木乃伊)とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
(行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである)を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 第6話「右京の目」 11月20日(水)よる9:00〜9:54放送
l;;;三ミミ゛ ゛ '三ミ',
. lニ=-‐ミ ...: ミミ::l
!三二'; .. ....::: "';::l ギャアアアアア!!!
l-=ニ彡 :: _.-‐=、 i/ヽ 目がああああ!!!
!三彡' _,=-;;_-..、 :::',,..ニ-‐-、 ',~il 目がああああ!!!
'i,;'彡 '" __,,...ゝ,' ≦ 三
,''-彡‐,_,'"、‐ゝ,' ≦ 三
',ヽ~;" ` ..≧ 三 ==-
ヽ`、!、 -ァ, ≧=- 。
\`、 イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
`-、 `Vヾ ヾ ≧ ブシューーーーー!!!!
. ' 、 ハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
\ ≧ 三 ==-
_,,...-''iト、ヽ、.., _≧ 三 ==-
_,,. -r゛ |!. \ ;::ハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ 乞うご期待! 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶の飲み方(作法)
世界各地にはさまざまな紅茶の楽しみ方がある。
日本
喫茶店やカフェにおいては、コーヒー、ココアと並ぶ飲料メニューとして存在している。
また飲む直前に家庭や店舗で入れるのではなく、
工場で大量生産される缶・ペットボトル入り紅茶(紅茶飲料)が増えてきており、手軽に飲めるようになっている。
季節によって多少のばらつきはあるものの、ストレート、ミルク、レモンの3種類の飲み方が一般的であり、
砂糖が別に添えられ飲む人の好みによって加えられる。ハーブティーや、
果物のピールなどを加えて香りを楽しむフレーバードティー、リンゴや桃などの果汁を入れて味を楽しむフルーツティー、
好みのジャムを加えたロシアン・ティーも飲まれている。
また、寒暖の差がはっきりしている気候のため、冬はホット、夏はアイスで飲まれることが多い。
喫茶店やカフェなどで、エスプレッソコーヒーと同様に茶葉を高圧で抽出した紅茶(ティープレッソ)に
ミルクでアレンジを加えたティーラテ等のメニューも登場している。
旬
旬によっても分類される。
早摘み茶 (Early First Flush)
ファーストフラッシュのうち、特に早い時期に摘んだもの。初売りのファーストフラッシュとして競って店頭に並べられる。
ファーストフラッシュ (First Flush)
春摘みといわれる紅茶。低温期に生産を行なわない地域での新茶となる。
香りが強く、発酵の浅いものが多いため、水色も緑色を帯びるものが多い。
インビトウィーン
中間摘みといわれる紅茶。あまり出回らない。
セカンドフラッシュ
夏摘み、もしくは2番摘みといわれる紅茶。
味、香気ともにバランスがとれ、水色に優れた非常に高品質な紅茶が得られる時期。
オータムナル
秋茶とも呼ぶ。秋摘みという意味の紅茶。品質はセカンドフラッシュに比べ劣る。
茶葉のツヤもなく、荒れた品質となる。香気は弱いがしっかりとした味の紅茶となる。
ベスト・シーズン
スリランカにおいて、特に生産量の増える季節のこと。
クオリティ・シーズン
スリランカにおいて、特に高品質の茶葉が得られる季節のこと。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 第6話「右京の目」 11月20日(水)よる9:00〜9:54放送
l;;;三ミミ゛ ゛ '三ミ',
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!三二'; .. ....::: "';::l ギャアアアアア!!!
l-=ニ彡 :: _.-‐=、 i/ヽ 目がああああ!!!
!三彡' _,=-;;_-..、 :::',,..ニ-‐-、 ',~il 目がああああ!!!
'i,;'彡 '" __,,...ゝ,' ≦ 三
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',ヽ~;" ` ..≧ 三 ==-
ヽ`、!、 -ァ, ≧=- 。
\`、 イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
`-、 `Vヾ ヾ ≧ ブシューーーーー!!!!
. ' 、 ハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
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_,,. -r゛ |!. \ ;::ハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ 乞うご期待! >>550
三ツ星の店にいった時点でどこでも雇ってもらえるし
ユーチューバーに戻って問題ないやろう
問題はグランドメゾン東京
抜けた穴は大きい 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 >>557
グラグラで描かれてるけど祥平もいなくなります 江藤が峯岸に迫ってたとき、トラックの扉で腕挟んでジビエ卸せなくなる展開かと思った。 >>550
倫子と祥平だけだとキープ出来なそう
芹田の超成長の他に誰か優秀なスタッフが加入するとかしないと >>545
まあ師匠を越えていくってのが日本流の「恩返し」だからね
料理の世界なんてほとんどあるところで独立してるし
祥平→尾花後継者
萌絵→倫子後継者
美優→栞奈(リンダ?)後継者
って感じの描かれ方だね >>588
そりゃ入れるでしょ
2人抜けたんだから星取って忙しくなるのに従業員減ったらやっていけない 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
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ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 第6話「右京の目」 11月20日(水)よる9:00〜9:54放送
l;;;三ミミ゛ ゛ '三ミ',
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!三二'; .. ....::: "';::l ギャアアアアア!!!
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_,,. -r゛ |!. \ ;::ハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ 乞うご期待! 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた >>563
バカなの?
パリと最終回が繋がってるのに 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 ミイラ(木乃伊)とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
(行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである)を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 官
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! 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 紅茶の飲み方(作法)
世界各地にはさまざまな紅茶の楽しみ方がある。
日本
喫茶店やカフェにおいては、コーヒー、ココアと並ぶ飲料メニューとして存在している。
また飲む直前に家庭や店舗で入れるのではなく、
工場で大量生産される缶・ペットボトル入り紅茶(紅茶飲料)が増えてきており、手軽に飲めるようになっている。
季節によって多少のばらつきはあるものの、ストレート、ミルク、レモンの3種類の飲み方が一般的であり、
砂糖が別に添えられ飲む人の好みによって加えられる。ハーブティーや、
果物のピールなどを加えて香りを楽しむフレーバードティー、リンゴや桃などの果汁を入れて味を楽しむフルーツティー、
好みのジャムを加えたロシアン・ティーも飲まれている。
また、寒暖の差がはっきりしている気候のため、冬はホット、夏はアイスで飲まれることが多い。
喫茶店やカフェなどで、エスプレッソコーヒーと同様に茶葉を高圧で抽出した紅茶(ティープレッソ)に
ミルクでアレンジを加えたティーラテ等のメニューも登場している。
旬
旬によっても分類される。
早摘み茶 (Early First Flush)
ファーストフラッシュのうち、特に早い時期に摘んだもの。初売りのファーストフラッシュとして競って店頭に並べられる。
ファーストフラッシュ (First Flush)
春摘みといわれる紅茶。低温期に生産を行なわない地域での新茶となる。
香りが強く、発酵の浅いものが多いため、水色も緑色を帯びるものが多い。
インビトウィーン
中間摘みといわれる紅茶。あまり出回らない。
セカンドフラッシュ
夏摘み、もしくは2番摘みといわれる紅茶。
味、香気ともにバランスがとれ、水色に優れた非常に高品質な紅茶が得られる時期。
オータムナル
秋茶とも呼ぶ。秋摘みという意味の紅茶。品質はセカンドフラッシュに比べ劣る。
茶葉のツヤもなく、荒れた品質となる。香気は弱いがしっかりとした味の紅茶となる。
ベスト・シーズン
スリランカにおいて、特に生産量の増える季節のこと。
クオリティ・シーズン
スリランカにおいて、特に高品質の茶葉が得られる季節のこと。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 官
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! サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 ジビエおっさんのセリパートはまるまるいらんかった
ガクは無星になったポイが、新規でよばれなかっただけで2つのままかもしれないし
ゼロから出直しは3つを狙うという意味にすれば
尾花は支店どうこういうくらいだからフランスの姉妹店の話はやめたと思う
スピンオフで翔平が独立したそうなので次作があるならまたスーシェフに戻って三角関係できる 結局りんこも天才だったんだよね
もともと舌が肥えてるというか味覚に長けていたから
料理の技術を覚えたらすごい事になったというオチ 気持ちよく年末年始過ごせる程度には最終回まで楽しませてもらったよ
正月見る番組なかったらもう一度通してみよう 丹後は店追い出されたんじゃなかったの?
よく意味が分からんかった
ちょっと見逃してるすきに仲直りしたのかな? 一ツ星も取ってないのに何でいきなり三ツ星取れてるの? 一流料理人の尾花と相沢が手伝って
ギャルソンとして一流の京野がいて
ワインに精通している久住がいて
よく考えたら倫子じゃなくても三つ星とれるなw
まぁグランメゾンは倫子の熱意でみんなが集合したけどさ
その点丹後は辛いな
柿谷スーシェフだからね セリ付近の江藤の悪い笑みはなんだった?
一瞬また何かしでかすのかと思ってハラハラしたわ 5000万個人で投資したから回収出来るだろうから良かったね 星って一ツ星からスタートじゃなくていきなり三ツ星も取れるんだね グランメゾン2つ星、ガク3つ星だったら良いドラマになってた
たった一年程度の店に安易に3つ星なんてやったからミシュラン自体がショボくなったな
これはリアルにも悪影響を及ぼすだろう
ミシュラン?ああ、あのショボいやつねって 京野の借金て500万だっけ?
返すまでに3年はかかるか このドラマではひとりで食べに来てる人が結構いたけど、実際にひとりで行ってもいいの >>613
後釜で来たシェフが自分勝手
厳しく無茶な要求ばかり
駄目なスタッフはクビにする
で、ガク崩壊
元からいたスタッフから連絡受けた丹後が、すべて無くなった気持ちがわかるとオーナー助けた…(´・ω・`) 尾花は自分のマグロ出せなかったからと言って急に店の人間じゃないとか言い出したの?
プライドがへし折られたから? 星取りのために何もしません、お客様のために料理をつくるって言ってるそばから
ミシュラン来るから新メニュー作りって言動が矛盾してたな
まぁ面白かったからいいけど ドラマも良かったけど腹話術、歯磨き粉こぼし、倫子のドーン、ぼんやり料理とかその他諸々の笑える下りが面白すぎたwアドリブなの?台本なの?が気になるw 「シェフが優しい気持ちで料理すると優しい味になり、逆の気持ちで料理すると雑な味になる」っていうけどさ、
あんた常にイライラしとるやん
尾花理論でいけば尾花には美味い料理は作れないってことになるよな
結果的に倫子の味を認めて出て行ったてことだったけど、客がいる営業時間中にいきなり辞めてどっか行くとか
そんな無責任なやつに美味い料理が作れるわけない >>630
職人さんは気難しいんだよ
サラリーマンには理解出来ないのが職人 >>628
理屈としてはミシュラン特化の努力をしないことで三ツ星取るっていう意味で通るんだけど
なんであんなに審査を前にアセアセなの?ってところで違和感が出るよな ティーバでグラグラ抜粋みたら
主力級続々独立してしまってるやん
りんこさん大丈夫なのか >>625
自分も週末ならカミさんと行くけど、
平日に休み取った日は1人で行くこと多い。
店側がどう思っているかは知らないけど、
どの店もいつも温かく迎え入れてくれる(気がする)。
お気に入りの店の名前がチラッと写って嬉しかった。
http://imepic.jp/20191230/459240 倫子が自分の料理に変えるって言うまで、全スタッフがマグロ前提で動いてたってことだよな?
「やっぱマグロ止める」って言うシーンの前に客が「今日の魚料理は?」って聞いてたけど、
当然「マグロの生焼けです」って答えてるはず
視聴者に「いよいよか」って思わせるためのシーンなんだろうけどちっとも客がファーストじゃねぇ >>625
一人フレンチ
一人しゃぶしゃぶ
何でも一人で大丈夫だよ。 >>594
だから倫子の後継者でしょ
倫子みたいになりたいってことで独立するんだから >>631
全て結果オーライだったな。
尾花に対する態度が全員変わり過ぎ。 >>633
ガク、江藤はミシュランの調査員に全力でいけ他の客は二の次だって考えで
グランメゾンは調査員なんて関係ない普通の客、すべての客に全力
それで三つ星が取れないならそんな評価意味がない、でも料理で唸らせて三つ星を取ってやる
↑↑こういう感じなんだろうけど、ドラマとして分かりやすくするためとは言え
ミシュランに全力でいきすきだよな
リンダに対しても明らかに他の客より対応よく接してただろうし >>613
丹後はパリで失敗して江藤に救われた
一応恩は感じてた ククっ丹後学氏wを並べ替えると
TANGOMANABUSHI
MUBOSHINATANGAKU
くっ無星なったんgakuw 結局はグランメゾンもミシュラン前提で動いてたからな
支離滅裂なクソドラマだったよ >>635
昼は大丈夫だろうけど夜は馴染みとかじゃないとキツくないか?
周りはほとんど複数なうえにスマホいじる雰囲気でもないし
常連とかじゃなければ間が持たなそう
有楽町のアピシウスとかランチでたまに一人で行くけど夜は女房なんかと一緒じゃないと絶対ムリだわ 渋滞で届けられないかもしれないって、なんのためにジジイからもらったバイクあるんだ?
一番最初の審査のときも審査は他のスタッフに任せてお前は抜け出してただろ 玉森がサイコパスすぎて途中からコントに見えてキツかった
自分が犯人だと台本で知った時の感想ききたい >>640
尾花「俺、いきなり辞めるからあと頼むな」
倫子以外「わかった任せとけ」
そんなんないやろ ぼんやり料理っていう言葉は一番良かった。
あれアドリブなんだっけ?
倫子の舌の確かさとやさしさが上手く出ていた台詞だったと思う。 >>644
なかなか池田大作KDDIau並の仕込だな
IKEDADAISAKU
auは創価 >>647
確かにそうですね。
平日休みの日に1人で行くのは必然的にランチなので抵抗がないのかも。夜に1人はキツいかも。
でも、夜も1人客はいなくは無いので、本人次第かな。 コーヒー(オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ)は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年) >>650
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尾花以外はりんこがハタで行くつもりだと知ってたんじゃないの?って話なんだけど デーモン・コア(demon core)は、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使用された、
約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊である。ルイス・スローティンが「ルーファス」と名づけたが、
安全性を度外視した危険な実験や不注意な取り扱いのために1945年と1946年に臨界状態に達する事故を起こし、
二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア(悪魔のコア)」と呼ばれるようになった。
最初の臨界事故
1945年8月21日、物理学者のハリー・ダリアン(英語版)は、
プルトニウム塊の周囲に中性子反射体である炭化タングステンのブロックを積み重ねて徐々に臨界に近づけるという
中性子反射体の実験を行っていた。ブロックをコアに近付けすぎると即座に臨界状態に達して核分裂反応が始まり、
大量の中性子線が放出されるため、失敗は絶対に許されない大変危険な実験であった。
しかしブロックをプルトニウム塊の上に落下させ、核分裂反応を生じさせてしまった。
急いでブロックをプルトニウム塊の上から離したものの、致死量の放射線(推定5.1シーベルト)に被曝し、
急性放射線障害のため25日後に死亡した。
第二の臨界事故
1946年5月21日、カナダ出身の物理学者ルイス・スローティンと同僚らは、中性子反射体(ベリリウム)と
核分裂性物質(デーモン・コア)を接近させて、臨界状態が発生する距離の測定実験を行っていた。
スローティンらは球体状にしたベリリウムを分割して二つの半球状にし、その中央にデーモン・コアを組み込んだ。
そして、ベリリウムの半球の上半分と下半分との間にマイナスドライバーを挟み込み、
ドライバーを動かして上半分の半球をコアに近づけたり離したりしながらシンチレーション検出器で相対的な比放射能を測定していた。
挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全に接近すると、デーモン・コアは即座に臨界に達し、
大量の中性子線が放出してしまう大変危険な実験であった。
小さなミスも許されない危険性から、リチャード・ファインマンが「ドラゴンの尻尾をくすぐるようなものだ」と批判し、
他のほとんどの研究者は実験への参加を拒否したほどであった。
しかし、功名心の強いスローティンは先頭に立ってこの実験を実施し、エンリコ・フェルミも「そんな調子では年内に死ぬぞ」と忠告していたと言われる。 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 あ
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! 倫子の自立のために、マグロで煽って店辞めて三ツ星取らせる!
滅私的と言えるのかもしれないが半面、計算してそうやってるってところが、俺の手の平で育ててやる感あってちょっとだけいや 庵野秀明総監督 所信表明
「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。
今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。
閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。
映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。
「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。
2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて >>412
そう思う
前回、1人では無理だけどみんなと力を合わせれば三ツ星とれる、
今回もメンタルが料理に左右するって言ってたのに
客前でいきなり辞めるって出て行って雰囲気最悪にしておいて三ツ星とれるって
言ってること矛盾してる
倫子の自信のなさがダメだったって言うんなら
倫子が自分の料理で行くって言いだしたときに
わざわざ辞めるって出て行ったりしないでそう言うのを待ってたんだって
手伝えばよかったのに
審査の途中で投げ出して出て行っといて
最初の三ツ星とらせてやるって言葉はなんだったのかと
倫子の料理で三ツ星なら、二つ星どまりの尾花の方が下だし
尾花が三ツ星とらせたとは言い難い
ミシュラン会場で泣いてるのも?だった
自分の料理を出したかったけどオーナーシェフの倫子の判断に逆らうことができず
辞めるしかなかった
けど倫子のことは応援してるから三ツ星とれたか気になって
端で嬉しくて泣いてるっていうなら共感もできたかもしれない
けど尾花の言動が倫子の自信を引き出すためだったみたいな扱いが
無理やりすぎて意味わからない 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた >>651
優しさがかえって痛い
アドリブらしき部分が一番光ってたな
尾花が芹田に突然今言ってた事聞いて「メモしとけよ」とか
尾花がエセ関西弁のマネするところとか
尾花と京野が腹話術で相沢のマネとか
そしてぼんやり あ
け
ま
し
て
お
め
で
と
お
お
お
お
お
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! 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 ほー。ひとりで行ってもいいのか。行ってみたいな。フランス料理のフルコースなんて食べたことないけど >>227
天ぬきは天ぷらだけの意味だよ
普通に頼める いつもみたいなキムタクが主人公って感じじゃなかったけどな。
サポートに徹してた感じで >>669
池田大作 ←をローマ字に変換
ikedadaisaku ←から偶数文字目を抽出
K D D I a u >>634
三ツ星とったらすごいのが一杯面接に来るから多分大丈夫でしょ
若い頃の尾花みたいなのが来るかもよ 祥平は独立してフレンチのレストランやってるけど
作ってる料理がグランメゾンよりgakuの料理っぽい >>646
あのさ、倫子の精神を受け継ぐとかDNA継承するとかあるでしょ カンテサンス予約したわ。半年後だけど。
1万5000円で足りるよな? >>647
そこまで高級でもないしイタリアンだけど自分のよくいくリストランテは夜でも一人客わりといる
さすがに自分も混んでる日は避けるから週頭の平日とかだけど >>634
倫子はオープン一年目で三つ星を取った女性シェフ(日本初?)
これで注目されるでしょ?
あとは一口食ったら全ての食材、調味料、調理法が分かる神の舌を持ってるからこれを押し出せばメディアに引っ張りだこだろう
家事エモンみたいに料理バラエティとかにも出まくるし、本も出したりしてウハウハだわ 今回ひとまず初回見る感じだと練った脚本でドラマを作る気みたいのは感じた
今後はリアタイ視聴率はなにをやっても厳しいんだから
筋を話に通せないならやめたほうがよくね?
リアタイそんなに取れなくても大丈夫なネタやキャストで一度やってみたほうがいいよ
といってもキムタクの場合はなんだかんだでそれなりのが集まる気はするが >>682
日9って、重厚な本格ドラマ(最近あまり見ない)が基本で、さすがにそんなのばっかやってられないから普通の今風ドラマを挟み込むって感じだったけど
ここに池井戸ドラマというあからさまな裏切り、大逆転のドラマが中途半端に率取れるもんだから
これにも(本来なら重厚なドラマでやれるネタ)半沢展開をブチ込んだらこうなりましたって感じだったな 「あんたに三ツ星とらせてやるよ」
「三ツ星狙うんだったら、自分で本物生み出すしかねぇんだよ」
ってのが伏線だったというのが実に良かったなあ 1話で尾花の料理を食べて、「どうして自分にはこんな料理が作れない」と悔しくて泣く倫子と
最終話で倫子の料理を食べて、感動して泣く尾花という対比
いいドラマだったわ 朝の仕入れがあるから夜営業飲酒業ってハードだよな
普通の人の生活出来ないな
キツい肉体労働だよ >>663
優しく応援してあげれば料理も優しく美味しくなるって理屈からいけば尾花のやってることは真逆だもんな
客の前で従業員を怒鳴るような店の料理は不味く感じるみたいな一般論には合ってるけど
そいや、ナッツ混入も最初尾花が牡蠣の下ごしらえにブチギレていきなりコックをクビにして祥平に後をやらせた
厨房内のギスギスして最悪状態だっただろうし、その雰囲気が祥平にミスを犯させたと言えなくもないから
戦犯は尾花夏樹というのもあながち間違いではないか 倫子に対して「マグロじゃダメだと早く気付け」って尾花のメッセージだったのか
そして
相沢「倫子シェフ変わったね」
京野「倫子シェフが一番成長した」
に続くと… このハタで三つ星取れると思うか?の質問に、自信もって取れると答えてたら、尾花のやり方もまた違っていたんだろうね マグロが一番いきるのは寿司!フレンチなんてもってのほか!
これが本音よな(´・ω・`) なんでナッツオイル片付けた本人が混入できるんだよ
その上逆ギレどころか最低呼ばわりして
頭おかしすぎるだろショウヘイって 最終話に至るまでに
尾花のやる事には何か意味があるはずだと、チームで信頼関係が築けていたからこそ
尾花の投げた全力の問いかけに全力で答えることが出来て、「自分の料理で行きたい」と真っ向から言えたんだろうなあと
実にいい成長物語だった 三ツ星取って尾花が店から消える・・・をやったら最低ドラマだぞって言う人いたけど
その部分すら完遂してなかったらほんとに救いようがなかったと思う gakuのバカシェフはタバコをすってたよな。オーナーは知っていて取ったのかな。
海原雄山ならぶち切れるだろう >>691
試食会で「マグロより私のハタでいくわ、これで三つ星よ」って言ってたら
尾花が「俺、この店の人間じゃねーから」ってのが試食会のタイミングになってたんだろう >>692
カンテサンスのシェフもそう言ってるしな(´・ω・`) 冨永愛が最大の収穫
あと木村もよかったぞ
初めてキムタクのドラマ見たが。
今期のアニメ含めたドラマの中でも余裕のトップ。
独走状態だったな グランメゾン東京シーズン2は、ミシュラン3つ星よりも難しいと言われてる食べログ5つ星を目指す物語
江藤「食べログの星やったら金で買うたらよろしいやん」 ビズ子と祥平の露出が増えそう。
あと意外とGAKUのスーシェフも
ちょっと増えるかも。(w
しかしGAKUがひとつも星を取れない
とは・・・
取ったら演出が難しくなりそうだが、
グルマンを取り笑わせて星かった!(w >>149
オレはグラグラ見て松井好きになったで
あれで厨房で足袋履いてたらよかったのに ミシュラン表彰式に本物シェフが出てたけど
こう言っちゃ何だが、たかがドラマの収録のために定休日も違う三ツ星シェフ達が協力するもんなん? 冨永愛カッコよかったわ
パリコレ時代も最高にカッコよかったが
演技も出来てちょっと他に無いクラス
ハリウッド呼ばれるね。こりゃ もっとましなドラマ作れないのかって言いたいけどキムタクじゃ無理だったw
草gはほとんどハズレ無いからすごいわ >>675 でかいこと言うから尾花の再来かと思ったらGakuの1時だけいたフランスがえり野郎だったみたいのが一杯面接に来るぞw >>706
グラメ側は別撮りで後で合成だろ
正直合成バレバレなのに誰も突っ込んだりあざ笑ったりしないのが不思議 >>706
木村拓哉主演グランメゾン東京に主演しました!
グランメゾン東京でおなじみのお店です!
書けるやん\(^o^)/ >>582
それにしてもあんな直ぐ辞めなくてもね
相沢の所は平古が埋めるとしても、尾花いなくても大丈夫なの?とは思った 謎の山羊のババロア推しだったな
多分商品化されるんだろう
CMとかやりそう >>711
当店のシェフは、あのグランメゾン東京の名店gakuの二番目のシェフのモデルになった名シェフです! ガクは2つ星とってるのは間違いないはず。3つ星の審査員来るまで残ってたんだから。そこで星なしまで落ちることは考えられない。 gakuは湯葉の花びら巻きを店で出してないよな。なんでなんだろう GAKUがライバル店としてはダメダメすぎたのが残念 >>71
脚本に穴があるものを楽しめるほどバカじゃない
羨ましいわ何でも楽しめて >>719
ドラマ内では、最終選考時に星が全部取り消されることもあるって説明してたけど グラメゾロスが・・・
いいドラマが最終話を迎えた後の
独特の寂しさ。
それを感じる。
来年年末は一挙放送か?
それもいいけど、
予算取ってSPや外もやってくれよ!(w パリの三つ星のフランス料理食ったことあるけど
言うほどうまくないぞ >>706
それは本当の表彰パーティーの映像分だと思います。
Youtubeで全編観ることが出来ますので、
正月特番に飽きたら観てみるのもいいかと。 グランメゾンよりグラグラメゾンの方がドラマとして面白かった 仮にも二つ星レストランに監修してもらってんのにgakuは星剥奪ですってちょっと監修先に失礼な気が 実際このドラマで出てきた料理監修しているのは
東京の三つ星レストランのシェフらしいよ >>729
二つ星じゃなくて、 12年連続ミシュラン三つ星「カンテサンス」のシェフだよ >>719
3つ星の審査員来たって何でわかるんだよ 表彰式シーンだけなんか映像が安っぽいところ結構あったもんな そういうお店が東京には実際にあるんだもんな
「やっぱり東京っていいですね」
と後輩の可愛い女の子は言ってた >>486
現実の発表だと2つ星から評価が上がった店は何軒ありましたって言うから2者択一にならんのな。 >>719
湯葉なんか出てきたら呆れて星剥奪で問題ない。 グラグラメゾン見たけどこれマジで続編なくね?
終わってるやん >>731
カンテサンスはグランメゾン東京のほうやろ?
gakuの監修は二つ星をとったINUAでドラマの中にもシェフが出てきてる おれも一つ星のフランス料理は食べた
ことはあったが、なんかぜんぜん口に
合わなかった。
なにより皿にちっちゃいのがちまちま
運ばれて来て、もっとどかんと盛って
こいよと。(w
まあ口というより育ちに合わないんだ
ろうな。
反対に一つ星のすしを食べたときは、
人生観が変わるほどの衝撃を受けた。(w グランメゾン東京のメニュー監修したなんとかいう店に行けば似たようなもの食べれるの? >>732
日本人と外人のふたりセットで来店。
途中でトイレに立ったりハンカチ落としたりイベント満載 >>737
まあ本編もこれ以上ないくらい綺麗に終わったからな
世界トップクラスの有名店に戻ったと思われた尾花が実は誤解で
「どうすんのこれから」「言ったじゃん。二人で世界獲ろうって。金持ってる?」「貸さないよ!」
とか、綺麗過ぎてこれ以上は蛇足
続編見たい気持ちもあるけど、今の終わりが綺麗過ぎる 実際のミシュラン調査がこんな感じだったら
レストラン側にバレバレで覆面調査の意味無いなw 朝倉あきが、全然出て来なかったじゃねーかよ!
コレなら、相棒で花の里の三代目女将になった方が良かったんじゃね?
どーゆう事だよ、朝倉あきを軽く見てるじゃね? >>717
カンテサンス名物でメニューリニューアルしてもヤギのババロアは取り替えないんだってさ 峰岸が渋滞で遅れたのは、またあのクソオーナーの策略かと思ったけど
そうじゃなかったよ。ゴメンねクソオーナー。 江藤は、自分も様々悪どいことやってきたから、悪どいシェフ連中への振る舞いも「世の中そんなもんや」くらいで受け流しそう
その分、丹後が帰ってきてくれたことは驚きだったろうな
峰岸に土下座してでも交渉する姿とか、金で解決するばかりではない必死さも良かった 江藤が言ってた「一番高いワインやないかい!」のワインの銘柄わかる人いますか?
ラベルが良く見えなかったんだよね。 うわ!表彰式本物だったんか!
でも自分同様気づいてない人多そうだから、合成は成功してると思うw >>741
俺のフレンチでしばらくコラボ料理は出してる
三つ星というのがどういう物か知りたいなら監修元の三つ星店に行けば良い
ただし、グランメゾン東京は敢えてジビエで勝負したって設定だが、ああいう三ツ星店は
基本そういう冒険しない 最終的に尾花は海外でグランメゾン東京の姉妹店をやってるってこと?倫子は本店? 江藤が言ってた「一番高いワインやないかい!」のワインの銘柄わかる人いますか?
ラベルが良く見えなかったんだよね。 翔平が尾花のために、裏で鹿肉調達の口利きしてたり
尾花がガクのために、和ぜりの口利きしたり
丹後がその和ぜりを差し入れたり
あと、丹後が芹田に厨房見せたりもあったな
敵に塩を送るというか、ライバルであり同じ料理人としての仲間感というか
そういうのがすごく良かった 丹後は江藤への借り(というか恩)を返したから、もうエセ関西弁やめてパートナーとしてやっていきましょうってことだったんだろうな >>708
ずっと25回もくそドラマって荒らしてるのは
草なぎヲタの妬みか >>757
むしろ星取った店は信頼できる部下に任せて
二人、あるいは京野含めた三人で世界を転々とするのかも
現時点のドラマにおいては答えは見えないと思うけど、色んな可能性が拓けるラストだった キムタクのドラマ、全部は見てないけど
恋愛物だとやっぱりヒロインとのあれこれ中心だけど、
今回は仲間を作って、仲間と勝ち取る夢というところが良かったな
キムタク自身、番宣で「最終回ヤバかった(感情があふれた)」と言ってたし、離れがたいと言ってるメンバーだったし、色んな思いがこもってそう 江藤オーナー「丹後シェフがエセ関西やめろや、好き勝手に言いよるがな…
おまえの方こそいつも化粧濃すぎやないかい!」(´・ω・`) もっと内容的にドーンと最終回行けただろ〜ってのが初回見ての感想だったんでね
まあ現時点でもクソではないよ 自分の力で星取るって部分はなんとか回収したので
みんないい人にしたくてしょうがないオーラが引っかかるが
キムタクはリアタイ数字諦めるか、事件、医療だけやるとかしかないだろ
総合20も不満げだったが二つ星でキレまくってる尾花とほんとかぶる >>764
仲間とのエピソードが走馬灯みたいに流れるシーンといいどことなくワンピースみがある 続編は新メンバーとして、新しい地図参戦でビストロスマップ復活
からのラスボスはライバル店の中居シェフ登場で
視聴率過去最高を記録する 結局1階の黒服の男は誰だったんだ?
紹介する回あった? そもそもキムタク自体はビストロスマップでずっと料理やってたし
料理は作れるんだよね >>769
3人は低視聴率タレントで3人で何度も
日9だけで一桁だしてる >>755
俺のフレンチとやらならなんとか行けるかなあ
まあ地方住みだからどのみち難しいんだけどね
ありがと >>768
だね
生キムタク知らないけど、結構尾花とかぶるところありそうだなと思ってみてた
やることに妥協しないというか
現実は、ドラマみたいに最後必ず良い形になるとは限らないから、途中でついて行けなくなる人もいるだろうな
同じくらい熱いとか、ついていける人たちと組めると
やっててすごく楽しいだろうな >>772
キムタクってできないことあるのかな?
ドッキリの番組で見たけどいまだにヘアカットもプロみたいにできるらしい 絶妙にむかつく女が得したドラマだね
あとおばさんもやっぱり良い >>769
いらん
日9だけでなんども一桁だしてる新しい地図
草なぎヲタの25回荒らしといい邪魔 ★ガクの星ゼロ問題
丹後は審査開始前に復帰している
その体制で一ツ星、二ツ星の審査はクリア
三ツ星審査の直前に峰岸の和ゼリを手に入れた
そうして臨んだ三ツ星の審査員は、帰り際に女が笑顔で「Oh my GOD」と言ったカップル
その最終審査で逆転負け、星を全部取り消されたということ
つまり、あの「Oh my GOD」とは「サイテー!」という意味だったということになる
しかし二ツ星審査までの料理やサービスと、三ツ星の時で何が違ったのか、どう考えても説明不足
丹後の「革新的云々」発言だけで説明充分なんて、贔屓の引き倒しも度が過ぎている
当初は二ツ星の予定を、授賞式の盛り上げ優先で無星にした可能性はあるが
とにかく、ガクに関しては残念なまとめ方だった >>776
モニタリングね
weiboで愛犬をカットする動画を見たけどうまかった gakuのほうが普通に美味そうだったんだけど・・・ >>696
ピエールガニエールもタバコすぱすぱ吸ってるぞ つか、現実だと確か、まず星に相当するか否かの二択の検討の後に
実際に幾つ星を与えるか協議するって流れだったかと思うが、
その辺実際どうだったか 今更だか最初の方で平子はなんで尾花をあんなに馬鹿にしてたの?
クソだの哀れだの落ちぶれただの結構ボロカス言ってたよね? gakuは調理人全員退職で少なくとも一日は臨時閉店しただろ。
それが原因で星剥奪されたんだろう 録画見終わったー
ありがとう。
毎週ホントに楽しみにして楽しく見てきました。
最終回も楽しく見れました。 定番メニューのヤギのミルクのバッファーローでございます。 >>787
それは審査開始前のこと
それが原因なら、そもそも審査の対象から外される
もちろん審査員も来ない まぁガクがあらかじめ2つ星を取るなどして
しまったら演出上難しいことにはなるけれど
、だからと言って星無しとはな。
芹田の最後のは中の人のお父さんのマネも
入ってたんじゃないのか? >>676
尾花の元で働いていたときはほとんどメニュー開発を任せられてなかったけど
丹後のとこでは一緒になってメニュー開発できたから丹後をリスペクトしてるからじゃないの?
ドラゴンボールにおけるピッコロと悟飯みたいな関係性 >>780
もっかい最終話見返した方がいいとしか言いようがない
「うちは二つ星とってるから、星の審査まで余裕がある」
「審査ではあえて革新性の高い料理にチャレンジする、
その結果、星を落とされる結果になるかもしれないが…」
「最終の審査で星を落とされる事だってある」
あの「オーマイガー」は、革新的過ぎる料理が理解できなかったという事なんだろう
ここについては全て説明されてるし、納得いかないと言われてもどうしようもない >>790
去年星取ってる店はすべて調査対象じゃね? >>780
というか革新的云々、で誤魔化すなと
「審査ではあえて革新性の高い料理にチャレンジする、
その結果、星を無くす結果になるかもしれないが…」
星が無くなる結果になるかもしれない、って事を本人が自覚してる描写が明確にあるんだから
それを理由に星を失う事を正当化するのは贔屓の引き倒しだーって言われても、
それを見落としてた子が、ID変えて無理やり正当化しようとしてるとしか思わんよ
ID変えたといううがった見方は、贔屓の引き倒しというフレーズで察知したもんだと思ってくれていい タンゴの後に入ったチンピラ2人こそ飲食業界から追放してほしい >>791
ベストレストランのときもそうだったけど、10位以内にならないといけない、何がなんでも三つ星を取りたいっていうグランメゾン(だけ)の事情と
グランメゾン vs gakuのライバル対決って側面両方入れ込んだために辻褄が合わなくなってるんだよな
gakuは日本初の20位です、今年も二つ星ですみたいなのが現実的だけど先に発表させちゃうわけにもいかんのだろう >>797
退職金を要求するんじゃなくレジから盗んでったもんな >>797 >>799
柿谷「これこそ俺の目指す料理人だ…」 フランス料理の大きな皿の中の食材から離れたところにかかっているソースの処理に困る
あれは飾りなのか、あのソースは使うのが良いのか ドラマ観るのは今井美樹が松下由樹に
石田純一を寝盗られる番組以来だったけど、グランメゾン面白かったわ〜 丹後がいきなりグランメゾンの2階に現れたシーンがあったけど店の防犯大丈夫なのか?
会計は1階だろ?
店開けっ放しで1階に誰もいないの? 結果的にはリンダは冨永愛で正解だったねラスボス感満載の威圧感はなんとも >>801
それ食べると
ソース食べてしまったんですか…
で退店させられる罠だよ >>803
その辺の設定が無茶苦茶だよな
このドラマそういう部分が崩壊してる ガクは残念だけど星無しでもトップレベルのフランス料理店はあるからなぁ
ミクニのことじゃないよ >>803
放送では出てないだけで
ファミマみたいなのが流れるんだろ フランス人にオーマイガーっていわれて☆全部没収ってクジラ料理でもだしたか?ww >>803
>>807
一階には当然受付がいただろうし、
事情を聴いて通してくれたんだろうさ。その描写に何の意味があるんだよ・・・
揚げ足取りのアンチって全てを事細かく説明しろ!テンポを悪くしてくれ!と懇願し続けて根本が崩壊してる >>308
朝倉あきもビズリーチも結構年食ってるんだな 営業中もスタッフ全員2階にいたりするもんな
1階放置しすぎ >>807
まぁでもそこはドラマだからあまりリアルにやられてもな・・・
店員「お客様まだ開店前です!すみませんお引き取り願います!駄目です、中に入っては!ああ誰か誰か!!」
尾花「ん、下のフロアで何か揉めているようだな・・・」
なんて登場の仕方だったら盛り上がらない グラグララストシーンのショーヘーの瞳をよく見てみ
あの人が映ってるから >>786
勝手に庇われたら贖罪の機会すら無くなるし、何よりストレス溜め込んでて
人間の屑ぶりに拍車がかかってた尾花に対する不平不満も鬱積してたから
所詮責任転嫁に過ぎないが、相手が料理人としての道からも逃げだした屑なら
「そもそもアイツが無茶振りしなけりゃ俺はミスしなかった」
という燻り続ける。が、尾花が改心してしまって、逃げるのを止めたら話は別。現実に直面せざるを得ない >>807
基本的に少年漫画的テイストを重視する演出スタイルだからな。
「細かい部分のリアリティはいいんだよ!ピンチに陥ったところにライバルが
颯爽と現れて憎まれ口をたたきながら助け舟を出す!これこそ熱い展開だろうが!」
の精神では?
あの場面でグランメゾンの誰かが
「今、下にgakuの丹後さんが来て食材を置いてってくれました!」と
箱を運んできても盛り上がらないし。 エスコフィユ時代の尾花って気に入らないと怒鳴り散らす嫌な上司そのものだったしな
もともとの不満もあった感 >>818
結局そういうことだよなこのドラマは
だからGAKUがなぜ星ゼロなのか真剣に分析したり論議しても何の意味もない
単なる演出上の都合だ パンティー覗かれそうな急な階段、酔って転げ落ちる奴いそうだな
山下のねっちこい歌が相変わらず気色悪かったわ 今回キムタクは株あげたろ
あそこまで自分のカラーを押し出して突き抜けたのはお見事でしたな このドラマが伝えたかったこと
江藤や柿谷のようなクズ人間でも心を入れ替えることが出来る
しかしキムタクだけは絶対に自分を変えることはない gakuがなぜ星ゼロなのか
タンゴのいない間に既に調査員が来てたのかもしれん レスなんてのは内容次第だろ
嫌いなドラマスレに張り付いて、延々とアンチコメなんてのはさすがにどうかと思うが
>>823
メタ的に言ってしまえば、ラストの一席をガクとグランメゾン、どっちがとるのか…という
究極の緊張感を生み出すための下準備でしかないんだけど
一応ガクが星を落とす結果になるかもしれない理由について説明はしてるから
「説明がない!」って批判は的外れではある なんかの最終回紹介記事で「鍵を握るのはリンダとフランス大使館」って書いてあったんだが、大使館がなんか絡んだか? >>830
リンダ「グランメゾン東京は調査に行くべきよ」
調査員「あんた行く価値ないって言うてましたやん」
リンダ「あれは間違いグランメゾンをスルーするなんてミシュランの汚点よ」
調査員「でも予定組んでしまってるからスケジュール的に無理ですわ」
リンダ「gakuの調査を止めればいいじゃない」
調査員「なるほど」 gaku荒らしていったゆづきとかいうクズとその部下がお咎めなしなのが納得いかねーわ
ただの犯罪者じゃねーかあいつら
あのクズ2人が痛い目に合うオチをちゃんと用意しろよ >>832
最終回で何かある予定だったけどスペシャルとかパート2に回されてたりして
今回かなりの部分を引き延ばさずに急いで回収したからスペシャルじゃなくてキャストを一新してパート2もありえる >>832
リンダもフランス大使館の人も、どっちも権力者の指示で動いてたとはいえ
最終話で間接的に、伝達気味にリンダを脅してた立場の人間が、そのフランス大使館の人だから、まあ一応は しかし丹後が不味い料理出すわけないし星2から0ってちょっと乱暴な結末だよなあ >>831
説明はあるけど説得力はないんだよね
監修で同じく超改革的なINUAが星ふたつ取ってるんだから >>191
ヤッコさんやばいなwイッテQでも水の呼吸やってたし、それを良しとするスタッフもすごい(笑) 発表があったのは新しく星をもらった店だけで、星2個据え置きは発表がなかったから気づかなかっただけかもしれない
後日星剥奪なんてこともあるかもしれないが >>840
そんなことはない
本人が星を落とす事になるかもしれないと言い出すくらい革新的だったものを出したという設定なんだから、
その結果星を落としたってのは、そうなんだなで納得は出来る
そこについてご都合主義だと言われても、そりゃドラマだしと言うしかない 同じセットばっかりだと飽きるもんだね
キムタクがずっと居候だったのも、セット増やしたくないからだろうし・・・
このレベルのドラマでも金ケチってるんだな 中盤までナッツ混入で一番怒ってたとされていたリンダと中村アン
中村アンにしても言うほど被害被ってないし、リンダに至ってはオマエじゃなく上司が怒ってただけだったという…
それにもし上司が怒っててナッツ(祥平)絡みの店には星を取らせない、絶対潰すっていうんなら
リンダが改心したところでどうにもならんだろってな マイケル富岡を懐柔する為に新メニューの焼きそばを開発する話は無かったか りんこさんと尾花のハグのシーンはグッと来た
こまかいところで?てのはあったけど
あのシーンで全部相殺
面白かった >>832
マイケルはよくわからんがリンダの上司とツーカーなんじゃないか? >>850
俺もそう思ったけど
あの輩みたいな二人組の事をすっかり失念してた 不倫相手との間に出来た娘に倫子と名付ける母ちゃんw そもそもジビエみたいな不確定要素のある食材で勝負ってどうなんだ?
天候とか季節的なもので獲れなかったとかならまだ納得できなくもないけど
渋滞のせいで食材が手に入らないとか笑い話にもならんし
あれだけオッサンのジビエじゃなきゃダメとか言ってたのにスーパーで買ってこいとかクレソンで代用しましょうとかありえん
もし和ゼリがスーパーで売ってたらそれ使ってたのか? >>830
そう考えるのが自然だろうな。
丹後さえ健在ならば、また星は付くであろう >>845
上司はミシュランに知り合いいないんだろうw 鹿とかイノシシとか動物なら捕り方とか血抜き、保存法で味が変わるのかもだけど
和ゼリ(?)あんなもん誰が採っても一緒ちゃいますのん?
伝説のジビエハンター必要か? >>843
INUAよりさらに革新的?って感じだが
そこまでいくと食べ物ですらなさそうなので丹後や味にはうるさい江藤が
そっちの方向に行くとは思えない >>853
セリはジビエじゃないだろw
レストランなんて高級レストランじゃなくても食材手に入らなかったから○○は今日は出来ませんとかよくあるじゃん
まあドラマだからこまけーことは( >>860
思えないと言われましても
その他でもない丹後が「逆に星を落とす結果になるかもしれない革新的料理」と言ってる、それが全てやろ >>860
でもリアルINUAって虫とか出してるわけだろ
そもそもフレンチじゃないらしいし 丹後追い出し→gaku崩壊→再生が開始10分で片付いてくそわろた
雑すぎてなんの思い入れもわかなかったからgaku星なしでもがっかり感なくてよかった >>858
たこ焼きでございます
つまようじでお召し上がりください 丹後が急に「和ゼリを用意してください」と言い出したのとか
江藤が最高級の和ゼリを用意出来るのはあのオッサンしかないと思ったのって
どう考えても不自然だし、芹田が情報を売り続けてたと考えるのが自然だよな
でもその芹田のスパイ行為のお陰で結果的にグランメゾンが救われるという >>842
星2つの時まだgakuとグラメは名前呼ばれてないって言ってました
つまり星はく奪
考えられるのは新しいシェフ来て引っ掻き回して体制を整えてる時に来てる可能性はあるね 最後の1枠はグランメゾンなのかgakuなのかって多少どきどきしたよな
まあもちろん王道ドラマだからグランメゾンなのだろうとは思ってたけど尾花のマグロじゃなかったからね
グランメゾンは星無しでこれからも戦いは続く的な終わり方もあるかもなあとちょっと思ったわ >>864
最終回直前で「丹後どうなるんだ?」って思わせるための展開なんだろうけど、
gakuのことそんなに深堀りしても視聴者ポカーンてなるしサクッと解決
ぶっちゃけあの反乱からの復活はいらんよな 個人的にはgakuの料理はあんまり美味しそうじゃなかった
というかまずそうに見えた >>858
名門クラスに店が大きくなるとグランメゾン京都とか、グランメゾン名古屋とか 最終回悪くはないけど
1話目のドキドキワクワクを超えることはなかった
混入犯はもっと大きな組織が絡んでるのかと思って期待してた
(日仏首脳会談をぶち壊したい政敵や国家レベルの陰謀に尾花が巻き込まれて犯人にされる。
犯人扱いされ名誉は地に墜ちる。3年後真犯人が発覚し名誉回復みたいな)
けど混入は祥平のただのうっかりミスって話ショボすぎだし
それをずっと引っ張りすぎ
他にも無理やりな展開が多い
尾花のやってることが美談扱いなのも意味不明
5話くらいまでは面白かったし、栞奈の回や相沢が混入の件で祥平を叱咤するとこはよかったけど
1話が面白すぎて期待外れになってしまった
1回観たら十分なドラマかな >>869
積み重ねのおかげでドラマなのに相当ドキドキしたわ
本当にどっちが選ばれるか分からんと思ったし
トップレストラン50で快挙を達成した…ってところで終わった…とか思った
ああいう状況を作り出す為の、GAKUの「星を落とすかもしれない革新的挑戦」なのは確かなんだけど
一番盛り上げなきゃいけない主役はグランメゾンだから、まあしょうがない 最初から最後まで意外性が何一つないキムタクドラマだったな
やっぱキムタクの為のドラマはつまらん ドラマなんてそう何回も見るもんじゃなくね?
辻褄が合わなかったり色々雑だったけどそれを補って余りある出演者の魅力があった
カタルシスもあったし
まあなんとなくよくわかんないけど美味かったからいいかって感じだ >>875
つまらないのに最初から最後まで見たのか。もうキムタクファンだなw >>861
だったら慌てて買いに行く必要なんてなくて最初からプランBを用意しておくべきじゃね? >>869
まぁでもマグロ料理でなくても星2はこれでいけるって言われてたから、これで星なしだったら
尾花たちグランメゾンの連中の舌ってどうなのよ、ってことになってしまう
倫子覚醒であれだけみんな驚嘆してたのに星なしはあり得ない展開でドキドキはしなかった
でもドラマとしては良い展開だったと思う >>875
尾花のマグロが切り札にならなくて倫子のハタで勝負したってけっこう意外だったぞ
なんのかんの言って最後は尾花のマグロで3つ星って思ってたわ >>878
ドラマなんだからさあ
少年マンガ素直に楽しめ
ライバルが助けに来てくれるって定番じゃん グランメゾンは二度見が美味しいドラマだった
最終話も尾花の真意を知ってから見るとその演技の細かさに色々感動する
尾花が倫子の料理食べて感動してこっそり泣いてるところは、倫子からは見えないけど
京野はばっちり見てるという構図や、それを受けての京野や相沢とのアイコンタクトとか
演出がとにかく細やか >>873
お前、ドラマに何期待してるの?
自分で好きなように脚本作ってオナニーすればいいじゃん。 >>845
これな〜
まあ目を軽く閉じて見てりゃ楽しめたからいいんだけど、目開くと矛盾とかありゃ何だったんだ?は沢山ある。
脚本って大事だよな。昔のやつはそこんとこちゃんとしてたけどね タイトルもマグロだし、尾花のマグロが三ツ星獲らせる展開と思いきや
本当の意味で、おばさんに三ツ星を獲らせる物語だった
思えば過去の台詞がみんなそこに至るようになってる気もするし、良く練られた物語だったと感心しきり さすがにマグロで三星取ったらドラマとは言え現実感なさすぎっていうのと、ドラマの中でも
説得力を持たせられるような料理が思いつかなかったとか >>763
ガクはミシュラン審査員が来る前から若い悪徳シェフの料理とかで荒らされまくってたから味変わったとか評判散々だっただろう
その時点でそんな店に二つ星つけてたミシュランの顔に泥を塗ってるわけだし
審査する前からマイナス査定で終わってるから審査員来たときだけまともで美味くても覆せんよ カンテサンスのシェフはマグロは寿司が好きだって
そういうことだろ
マグロは寿司で食っとくべき GAKUが無星なのって、結局の所
新規三ツ星1店をグラメかGAKUか!とドキドキさせるための、演出優先至上主義の弊害だからね?
あんま真面目に考えてもしゃーないからね? 最終回また見て泣いたわ
ドはまりしたドラマが終わるって寂しいなあ
クランクアップの写真見たけど
役の大きさによって花束の大きさも違うけど
グランメゾンのモブ二人が花束もらってたのに
1階の受付の人がいなかったけど
あれ俳優じゃないのかな
もしかしてスタッフとか? >>885
故意に当て馬にされた訳ではなく実力が及ばなかったので
あと、ぶっちゃけ味的な意味以外でもマグロを出すと多分ミシュランで弾かれるから >>888
そういやすっかり忘れてたけど
そもそも二つ星の時点でロビー活動で暗躍してたわ… >>880
ずっとマグロ(倫子)に執着し続けていた尾花、しかし最後は倫子が自らマグロではないと言い放った
一番成長したのは倫子シェフだって言ってたし、50歳超えてからでも人は変われるってのがこのドラマが描きたかったことなんだろう
>>885
マグロが当て馬なんじゃなく、マグロを好きだと告白した京野が当て馬… >>889
10年くらい前のNHKのドキュメンタリーでマグロに悪戦苦闘する様やってたよ >>883
こういうレスしてくるやつって意味不明
反論にすらなってないし
意味のないレスならしてくんなよ リンダが最後これだからやめれないって言ったあとキムタクが笑うシーン最高だった。 リンダがだんだんキャラ立ってきてかっこ良くなっていったのも印象に残った >>838
きっとナッツオイルでひっくり返った人が上司なんだよ。ミスだとしても命落としかけたんだから。
潰そうとしても誰も指示に逆えないよ。 キムタクの顔の劣化がなー。
何かわるいもん食ってるんじゃないかな? 最終回のタイトルがマグロで吹いたわ
どうしても渡哲也のやつ思い出してしまう 2019秋ドラマ19作、専門家が採点&最優秀俳優発表! 秀作から浮かぶ課題
【最優秀作品】
『G線上のあなたと私』
次点-『俺の話は長い』『シャーロック』
【最優秀脚本】
『俺の話は長い』
次点-『G線上のあなたと私』
【最優秀演出】
『シャーロック』
次点-『グランメゾン東京』
【最優秀主演男優】
ディーン・フジオカ(『シャーロック』)
次点-阿部寛(『まだ結婚できない男』)
【最優秀主演女優】
波瑠(『G線上のあなたと私』)
次点-高畑充希(『同期のサクラ』)
【最優秀助演男優】
中川大志(G線上のあなたと私)
次点-沢村一樹(『グランメゾン東京』)
【最優秀助演女優】
清原果耶(『俺の話は長い』)
次点-松下由樹(『G線上のあなたと私』)
【優秀若手俳優】
寛一郎(『グランメゾン東京』)
鈴木ゆうか(『4分間のマリーゴールド』)
https://news.mynavi.jp/article/20191230-autumn/ ミシュラン審査前から大盛況だったようだし三つ星獲得でさらに予約が凄いことになるだろう
あのオッサンどんだけキジバト捕まえなきゃいかんのだ?
確かあのオッサン自分でジビエレストランやってるはずなのに寝る間も惜しんでキジバト猟と配達に明け暮れる日々を過さなきゃいかんのか >>678
おいおい
カンテサンスは2か月後の予約までしかとってない件 カンテサンスは税抜き24000円らしいな。
カップリングワインはいくらくらいなんだろう。1万円くらい? 終わり方よかったよな
変に恋愛に持って行かず謎に失踪もせず、姉妹店を出そうぜって 山羊のババロア食べたいんですけどどこ行けば売ってますか? >>890
でもリンダが旅をしてでも食べる価値がある(三ツ星)って認めたからそこのドキドキ感いらんよな 木村拓哉 Flow 2019.12.29 グランメゾン東京のアドリブ話 「どうか良いお年を!」
https://youtu.be/VvY3b1I3vOY 努力友情勝利
みごとにこのテーマに合致したドラマだった 早見倫子シェフのグランメゾン東京が三ツ星を取ってから1年
かつては二つ星を得た経験があるライバル店gakuは、とある
事件をきっかけにお店が崩壊寸前にまで落ち込み、二つ星の
称号を失ってしまう
丹後シェフや江藤オーナーたちgakuは再び二つ星、さらには
その先の三つ星目指しての挑戦が今始まる
グランメゾン東京 gaku再起編 何で最終回のタイトルだけ料理名じゃなくてマグロだったんだろう
マグロの料理が完成すると視聴者に思われたくないからかな >>924
尾花や料理が主役じゃなく倫子(マグロ)が主役のガイドだから 初回で謎解きサスペンスと思わせておいて
実は気の合う仲間の会話と空気感を楽しむドラマだったという点で
カルテットを思い出した 江藤とか柿谷とかクソだった連中も次々と改心していったのに、結月とその手下1だけは最後の最後までクソだったな
このクソだけはずっとクソなんだろうな スピーチ登壇する時にあちこちから「倫子さーん!」て声援が飛んでた
もうとっくに無名じゃないんだよ 1話が面白すぎて期待外れになってしまったって??
1話と最終回がうまく連動してたのに
倫子に星を取らせてやるとパリで約束 翔平の彼女の親はリアルで何者?さんまの番組に出てた人に見えたけど >>858
グランメゾンフランスで相沢さんの店やってくれ。
会計は嫁エリーゼで。娘のアメリーはマスコットで。 毎週欠かさず見たドラマは久しぶり
>>931
ラストのお金持ってる?貸さないよで締めたの良かったわ 結局オープンから星3とるまでどれくらいの年月立ってんの? そのまま刺身で食べられるマグロをNHKでは「ねぎま鍋」に入れてやがった ホント、久しぶりの完璧なドラマ
6、7話で文句言ってゴメン
全ては計算づくだったわけね お金持ってる?
持ってるだろ!
三つ星だぜ?
融資も楽勝だろ キムタクの劣化だけが残念なドラマだったな
ディーンフジオカあたりがやってたらもっと絵になってたと思う 7話の話ゴミみたいな話ごっそり削って
GAKU側の描写したほうが良かったけどな
無理に詰め込みすぎてダイジェストみたいになっとる 魔王リンダがグラメパーティーのお皿攻撃でどんどん削られて柔和な顔になっていくとこがよかった てか、この3ヶ月でキムタク老け込んだ?
第1話がすごい昔に思える 江藤は改心したとかじゃなくてみんないなくなって自分の店潰れそうになって必死だっただけだろ アライフやBGはともかく
この脚本はいけてるから気合も入ったし
木村拓哉も延長戦を望んだんだろう リンダ
「ワインはペアリングで」は
「お酒のと相性の良い食材や料理との、組み合わせで」って意味だよ キムタクの
「ワインはマリアージュで」は、
「新たな味(第三の味)が生まれます」という意味ね
マリアージュは結婚って意味 >>940
真性劣化世代がやってたら誰も見ねえよw おれはグリド甲州のマリアージュを日々発見しまくってる
和食も合うよね なんかの本で高級フレンチよりラーメン屋のほうが儲かるとか解説されてるの見たけど
ミシュランで星とるようなシェフって年収どのくらい稼げるんだろう つまんなかった
クソ展開極まりない
もともと粗と穴だらけだった
一つ二つのまぐれがあった
結局まぐれのままだった
必然の尻すぼみ
昇平の店に表れたオバナは倫子京野夫妻がオーナーを務めるグランメゾン東京のスーシェフだったのだったった ハタの料理って倫子がほぼ一人で作ったんだよね
いつの間にそんな凄い腕が身に付いたんだろう
相沢とか祥平とかの助言のシーンはなかったような >>938
始めのうちは平子が尾花の事をボロクソ言ってた
途中で脚本変えたとしか考えられない
稀に見るクソドラマ 尾花って基本的に1年以上ずっとガレージに住んでたの?
その環境でベストな仕事が出来るのか? >>940
ないわ
100%ないキムタクだからいいんだよ >>959
何日かは京野や師匠の家に泊まってたけどそれ以外はずっとガレージに住んでたな
ほとんど給料なかったのかもな >>960
まずオリジナルは実績がある人の特権
木村やアンチうざいわ ビズリーチは最終回の前にクイズ番組出てたけど余り賢くなかったな >>953
元になったワインは別のワインだったみたいだけどなw 尾花はガレージに住んで風呂にも入らずガレージの水道で髪洗うだけの生活をずっと続けてた
よく考えたら生活環境酷すぎだなw 結月役の馬場徹は日曜劇場脇役専門俳優といえるぐらい、この枠でまくってるけど、今回は特にクソ役だったな。陸王の、途中から理解者になる若手銀行員役は良かったけどね。今一つブレイクできないよな。 >>965
グランメゾンの世界には銭湯も温泉もないの? 吉谷彩子は京香主演の映画「39」に出てたんだな
今作ではがっつり共演できる立場になって感慨深かったろうな とりあえずビスリーチ社はCM女優を変えない方がいいと言う結論に達した >>968
たまには行ってたかもしれないけど毎日あそこで髪ざっと洗ってるだけって説明あったし gakuに来た半グレスーシェフヤバ杉やろw
料理業界は狭いらしいからあんなことしたら次の職場は無かろうに今までよくやってこれたな タイヤ会社が上から目線でする評価
なんでお前らそんなに偉そうなんだ
とっとと潰れな
ゴミ会社 >>954
オーナーシェフなら経営次第だからシェフの年収というより社長としての年収になるわな
あのレベルだと人もたくさん雇わないといけないし家賃や初期投資の利払いも大きいだろうし
丹後みたいな雇われシェフなら1000万〜3000万くらいか?
カンテサンスはコック募集中だけど給料は30万〜50万ってなってた
条件は
一流フランス料理店での責任のあるポジションを経験した事がある方! >>940
キムタクじゃないなら倫子京野相沢も全部変えないとね
ディーンフジオカはシャーロックという有名原作を与えられても一桁
織田と組んだ日9も最終回が7% >>972
それは過酷な生活じゃなくて自分で望んだ生活じゃないかな? 次スレ
【TBS日曜劇場】グランメゾン東京 part30【木村拓哉・鈴木京香・王森裕太・及川光博・沢村一樹】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1577700247/ >>980
もうそれシャーロックじゃなくてHEROじゃね? >>931
審査途中で投げ出して、辞めるって店の雰囲気最悪にして出ていって
あれは尾花の計算でしたーって無理ありすぎ
倫子の自信が欲しかったんなら、倫子が自分の料理で行くって言った時点で満たされてるし
わざわざ対立して辞めるって出ていく必要なし
その前では料理はメンタルに左右されるって言ってんのに雰囲気最悪にしてピリピリ感伝わるし
あと、発破かけただけの尾花が星取らせたってなるの意味不明
きっかけ作っただけなのを星取らせたとは言い難い
結局は倫子の実力でしょ 今見終えた
思ってた以上に良かった!
マジ最後まで見ててよかった
リアルで見てた友達が、容量オーバーで途中までしか録画出来なかったって言ってたけど、
マジで大画面で見てほしかった…
他人事ながら、残念すぎ
いいドラマだったわ、ほんとに >>957
クソとまでは思わないけど、途中で脚本を変えたんだなというのは同意
映画と酷似していると騒がれたから変えてるよね
京野が好きなのも最初は尾花だったと思う >>982
尾花はそういう人間だからパリで結局3つ星取れなかった
ピリピリして店の雰囲気悪かったと何度もあったやん
勿論褒める事もしないしね
偏屈野郎なんだよ
口癖
お前ごときが100年早いんだよ
ばーか ドラマ的にももちろん良かったけど
キムタクの表情の細かい演技が見れた事、
それが評価されてた事(がるちゃんでだけど)が嬉しい
けど京香のスピーチの表情見てても思ったけど
なんかキャストがドラマの中で生きてるみたいだった
ほんと良かった、年末にいいモン見た!! >>982
実況に夢中で尾花と祥平の会話聞いてなかったんか? ある意味キムタクという記号の破綻っぷりを元号が変わった初っ端に論ったぷろぢぅーさーぐっじょ >>990
Tverで審査発表会場の場面見直してこい >>991
こういうやつうざ
反論できないならレスしてくんなよ 価値に見合った価格って逆じゃない?
安すぎてもアカンのか 結局この手のあるあるで言うと
シェフ=最高経営責任者=エグゼクティブプロデューサー
であり、スーシェフは
味のトータルプロデューサー
なわけだろ? 1話からちゃんと見てたら倫子がどんどん成長してるのがわかる
火入れが下手くそで芹田にもカチカチって言われてたし
尾花と相沢のレベルの高さについて行けずに京野に弱音吐いたり
表彰式でスピーチした内容が全て
尾花と仲間のおかげでここまでこれた >>986
最後、尾花含めみんなの力結集するのかと思ったら
尾花vs倫子の対立構造になって
倫子の料理で三ツ星とったのに
尾花の計算ですーって
お前2つ星止まりじゃんてなった
無理やりな展開で?ってなった >>995
初回の尾花の倫子に星を取らせてやるがすべて
どのドラマにも言えるけど主演が変わったら脇役も変わる
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