NHK連続テレビ小説「スカーレット」 part53
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
https://twitter.com/asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」 part52
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1578319943/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◇出演 (その1)
<川原家>
川原喜美子…戸田恵梨香 (幼少期 川島夕空)
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ (幼少期 やくわなつみ→安原琉那)
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 (幼少期 稲垣来泉→住田萌乃)
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
<信楽の人々>
若き陶工 十代田(そよだ)八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 (幼少期 中村謙心)
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 (幼少期 横溝菜帆)
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
寺岡先生…湯浅崇
カツ子おばあちゃん…川本美由紀
常治のもとで働く兄弟 博之/保…請園裕太/中川元喜
博之/保の祖母…山村嵯都子
博之/保を常治に紹介した男 谷中…みぶ真也
喜美子に人さらいと間違われた陶工 西牟田…八田浩司
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 (その2)
<大阪の人々>
夕刊紙「デイリー大阪」の記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 (TKO)
「荒木商事」の社長 荒木さだ…羽野晶紀
同副社長 二ノ宮京子…木全晶子
同縫製担当 千賀子/麻子…小原華/井上安世
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
ちや子の上司(編集長)で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
歌える喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
<その他の人々>
紙芝居屋…矢野勝也 (矢野・兵頭)
借金取りの2人組…福田転球/武蔵
警察官…森乃阿久太
ラジオニュースの声…重塚利弘 【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
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◇出演 (その1)
<川原家>
川原喜美子…戸田恵梨香 (幼少期 川島夕空)
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ (幼少期 やくわなつみ→安原琉那)
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 (幼少期 稲垣来泉→住田萌乃)
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
<信楽の人々>
若き陶工 十代田(そよだ)八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 (幼少期 中村謙心)
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 (幼少期 横溝菜帆)
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
寺岡先生…湯浅崇
カツ子おばあちゃん…川本美由紀
常治のもとで働く兄弟 博之/保…請園裕太/中川元喜
博之/保の祖母…山村嵯都子
博之/保を常治に紹介した男 谷中…みぶ真也
喜美子に人さらいと間違われた陶工 西牟田…八田浩司
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
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NHK連続テレビ小説「スカーレット」 part52
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◇出演 (その2)
<大阪の人々>
夕刊紙「デイリー大阪」の記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 (TKO)
「荒木商事」の社長 荒木さだ…羽野晶紀
同副社長 二ノ宮京子…木全晶子
同縫製担当 千賀子/麻子…小原華/井上安世
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
ちや子の上司(編集長)で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
歌える喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
<その他の人々>
紙芝居屋…矢野勝也 (矢野・兵頭)
借金取りの2人組…福田転球/武蔵
警察官…森乃阿久太
ラジオニュースの声…重塚利弘
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔ながらの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史: 起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差: 関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 もんじゃ焼き(もんじゃやき)は、ゆるく水溶きした小麦粉を鉄板で調理して食べる東京近郊のローカルフードである。
単にもんじゃと呼ぶほか、地域によって異なるさまざまな呼称がある。
いわゆる「粉もの」料理の一つで、小麦粉を水に溶き、鉄板の上に流して焼く料理である。お好み焼きに似た食べ物であるが、
生地の粉液比が非常に低いうえに、ソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうため、加熱後の鉄板上においても糊状で固形化しないのが特徴である。
鉄板にへらで押さえつけて焼きながら食べるので、鉄板に接する部分は程良く焦げた状態で歯ごたえもあるが、押さえつけによる加熱が足りない部分などは粘った状態となる。
現在は、文政2年(1819年)刊の『北斎漫画』に「文字焼き屋」の挿絵があり、この時代既に江戸にもんじゃ焼きに類するものがあったことがわかっている。
焼くときにタネで文字を書いて遊んだことから「文字(もんじ)焼き」と呼ばれ、これが訛って「もんじゃ」となったとされる。
現在に繋がるもんじゃ焼きのスタイルは戦後の昭和20年代に誕生し、東京都台東区浅草近辺が発祥地とされる事が多いようである。当時盛んであった隅田川の物流、
近代開通した地域の大動脈である東武伊勢崎線、旧奥州街道である国道4号などの集積地であるこの付近を基点に、関東の他の地域に伝播したと言われている[東京の下町と埼玉県南部・東部、群馬県東部と栃木県南部に店が多い。
東京の年配者の間では「もんじゃ焼き」ではなくもっぱら「もんじゃ」と呼ばれることが多い。これを「もんじやき」の訛り、省略形と解釈するならば、現在一般的となっている「もんじゃ焼き」という表現は重言となる。
「もんじゃ」以外の呼び方としては、もじ焼き・もんじ焼き・じじ焼き・水焼き・ぼったら焼き(川口、浦安など)・おいの
都内全域に分布しているわけではなく、古くからの店が残るのは墨田区・江東区・台東区・葛飾区・足立区・荒川区等の下町に限られる。山の手地区においても繁華街でもんじゃ焼きを提供する店は確認できるが、
歴史もなく浸透度は低い。観光地として有名なのは、月島と浅草である。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶の飲み方(作法)
世界各地にはさまざまな紅茶の楽しみ方がある。
日本
喫茶店やカフェにおいては、コーヒー、ココアと並ぶ飲料メニューとして存在している。
また飲む直前に家庭や店舗で入れるのではなく、
工場で大量生産される缶・ペットボトル入り紅茶(紅茶飲料)が増えてきており、手軽に飲めるようになっている。
季節によって多少のばらつきはあるものの、ストレート、ミルク、レモンの3種類の飲み方が一般的であり、
砂糖が別に添えられ飲む人の好みによって加えられる。ハーブティーや、
果物のピールなどを加えて香りを楽しむフレーバードティー、リンゴや桃などの果汁を入れて味を楽しむフルーツティー、
好みのジャムを加えたロシアン・ティーも飲まれている。
また、寒暖の差がはっきりしている気候のため、冬はホット、夏はアイスで飲まれることが多い。
喫茶店やカフェなどで、エスプレッソコーヒーと同様に茶葉を高圧で抽出した紅茶(ティープレッソ)に
ミルクでアレンジを加えたティーラテ等のメニューも登場している。
旬
旬によっても分類される。
早摘み茶 (Early First Flush)
ファーストフラッシュのうち、特に早い時期に摘んだもの。初売りのファーストフラッシュとして競って店頭に並べられる。
ファーストフラッシュ (First Flush)
春摘みといわれる紅茶。低温期に生産を行なわない地域での新茶となる。
香りが強く、発酵の浅いものが多いため、水色も緑色を帯びるものが多い。
インビトウィーン
中間摘みといわれる紅茶。あまり出回らない。
セカンドフラッシュ
夏摘み、もしくは2番摘みといわれる紅茶。
味、香気ともにバランスがとれ、水色に優れた非常に高品質な紅茶が得られる時期。
オータムナル
秋茶とも呼ぶ。秋摘みという意味の紅茶。品質はセカンドフラッシュに比べ劣る。
茶葉のツヤもなく、荒れた品質となる。香気は弱いがしっかりとした味の紅茶となる。
ベスト・シーズン
スリランカにおいて、特に生産量の増える季節のこと。
クオリティ・シーズン
スリランカにおいて、特に高品質の茶葉が得られる季節のこと。 茶葉の仕上げの茶葉形状で分類したものが等級(リーフグレード)である。一般に紅茶の等級区分といいますが、それは茶葉の「大きさ」と「外観」を表すだけで、品質の良し悪しを表したものではない。
したがって味や香りを保証するものではない。
茶葉の大きさや揉捻に差があると、抽出時間にばらつきが出て味に影響が出るため、揃えているものである。国際的に統一された規格ではないため、同じ等級でも産地によって形状に違いがある。
オレンジペコ (Orange Pekoe, OP) 茶葉の形状としては一番大きい茶葉を指す。
フラワリー・オレンジペコ(Flowery Orange Pekoe, FOP)オレンジペコ等級並の大きさの茶葉で芯芽や若葉が多く含まれるものを指す。
ティーバッグ
ブロークン・オレンジペコ(Broken Orange Pekoe, BOP)オレンジペコと同じ茶葉を細かく砕いたものを指す。
ペコ(Pekoe, P)BOPよりやや大きく、OPやFOPより小さい茶葉を指す。
フラワリー・ペコ(Flowery Pekoe, FP) Pで芯芽を多く含むものを指す。
ブロークン・オレンジペコ・ファニングス(Broken Orange Pekoe Fannings, BOPF)BOPよりさらに細かくなった茶葉を指す。
ダスト(Dust)一番細かく粉状になった茶葉を指す。ダストという名前だから低級品というわけではなく、上質なものから低質なものまで様々である。主にティーバッグに使われる。
ファニングス(Fannings, F)BOPFをふるいにかけたもの。Dより大きい。
ブロークン・ペコー(Broken Pekoe, BP)Pをカットしたもので、BOPより大きいサイズ。
ペコースーチョン(Pekoe Souchong, PS)Pよりも堅い葉からなる。香りも茶湯の水色もPより弱い。
スーチョン(Souchong, S)PSよりも丸みがあり、大きくて葉は堅い。
ブロークン・ペコー・スーチョン(Broken Pekoe Souchong, BPS)PSの茶葉をカットし、ふるいにかけたもの。BPより大きい。 コーヒー(オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ)は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年) 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 春日 八郎(本名:渡部実 (わたべ みのる)、1924年10月9日 - 1991年10月22日)は、日本の演歌歌手。『赤いランプの終列車』『お富さん』『別れの一本杉』などが有名である。
福島県河沼郡会津坂下町塔寺出身。
実家は麺類製造業。浅草でクラシックの正統派・藤山一郎のステージを見て歌手に憧れる。旧制会津中学校を中退し、エンジニアを志して13歳で上京。しかし、歌手の夢を捨てきれずに東洋音楽学校へ入学。
卒業後は会津若松陸軍第29連隊に入隊し、終戦後に台湾より復員。その後はムーラン・ルージュ新宿座に入団し、渡部勇助の名で本格的に歌手活動を開始。初めからヒットに恵まれるはずもなく、
苦しい時代をすごす。
退団後の1948年、キングレコードの第1回歌謡コンクールに合格し、歌川俊の名で準専属歌手となる。
準専属の歌手は無給だったため、先輩歌手・三門順子の前座で歌ったり、新人の登竜門といわれた新宿の「聚楽」で仕事をしたりという生活であったが、それでも赤貧を洗う生活だったため、
ついには進駐軍のPX商品を歌謡関係者に売る闇商売に手を出していたこともあった。そんな下積みが3年続き、同じく準専属であった妻・恵子に紹介してもらった作曲家・江口夜詩の家に毎日のように通い、
掃除をしたり肩を揉んだりしながら、曲を作ってもらえるよう願い続けた。江口に「低音が出ないし、声が細い」と指摘されると、河原に出て土砂降りの中で発声練習をしたりと必死の努力が実り、
ようやく新曲『赤いランプの終列車』を作曲してもらうことになった。『赤いランプの終列車』を吹き込んだ春日だったが、当時無名の自分が売れるわけは無いと、
ヒットしなかった場合を想定して新聞社に入ろうと、履歴書まで書いていたという。曲が作られてから1年後の1952年に、『赤いランプの終列車』は発売され、50万枚の大ヒットとなる。
このことによって活動の場が広がる。
1954年に歌舞伎の「与話情浮名横櫛」に登場する、お富さんと切られの与三郎の掛け合いを歌にした『お富さん』(発売3か月で30万枚、最終的には125万枚を売り上げる大ヒット)、 『嵐を呼ぶ男』(あらしをよぶおとこ)は、1957年に公開された石原裕次郎主演の日本映画で石原の代表作の一つとして数えられている。
北原三枝演じるヒロインのモデルは当時女性マネージャーの嚆矢として注目を集めていた渡辺美佐である。石原自身が歌った主題歌は62万枚のヒットを記録した。
後に、渡哲也(1966年)と近藤真彦(1983年)の主演によってリメイクされている。
あらすじ
ジャズバンドのプロモーター福島美弥子は、ある夜、音楽大学の学生国分英次から兄の国分正一をドラマーとして売り込まれる。
人気ドラマーのチャーリー・桜田が急に仕事を休んだため、美弥子は喧嘩して留置所に入っている正一の身元引受人になり、ステージに出す。
チャーリーが持永の事務所に移籍したため、美弥子は正一を自宅に住まわせ、兄の福島慎介と新バンドでデビューさせる。
音楽評論家の左京徹は正一に、美弥子との仲を取り持ってくれるなら正一を宣伝すると取引する。
左京はテレビで正一を持ち上げ、正一とチャーリーのドラム対決公演を提案。だがその前日、正一は持永の子分と喧嘩し、左手を怪我してしまう。
翌日の公演では、チャーリーの演奏が優位であったが、正一は右手でドラムを叩きながら歌い、観客の喝采を浴びる。
ジャズミュージシャンとして売れっ子になった正一は、やがて美弥子と結ばれる。弟の英次も自作曲がリサイタルで演奏されることが決まる。
左京は約束を守るよう正一に迫る。正一は美弥子の元を去り、母・貞代のアパートに戻るが、英次は大家の娘島みどりと婚約したと聞かされ、
追い返される。行き場を失った正一はダンサーのメリー・丘の元に身を寄せるが、持永の逆鱗に触れ、子分たちに襲撃され、左手をつぶされる。
正一は行方をくらまし、英次のリサイタルの日を迎える。いきつけのバーでラジオから流れる英次の曲を聞いていた正一を美弥子たちは探し当てる。
音楽活動に反対していた貞代もようやく正一を認め、母子は和解する。 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(*930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(*106-) 17.3 17.7 **.* --.- --.- --.- [17.50] 新しい風が吹いて(小谷高義)
全話平均 19.45 (19.45375...)
視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●ーーーー 黒島が出ても駄目か。会話がつまらなすぎるから、喋ってないで仕事をしろよと思ってしまう ミツ、明るくて朝ドラヒロインっぽいな
でもこれだけ親しそうな夫婦を引き裂くキャラには見えん 泥棒好きだな
昔のサザエさんか
あの夫婦デスノートまで見て不倫するのか
鬼畜だな おにぎりがいつも人数+1なのは
八郎が二個食べるんだろうね 喜美子に才能に嫉妬する八郎に自分と同じものを感じて惹かれ合うというベタな展開はないな ヒロシ実在するのか
弟子になりたいから嘘ついたのかと思った
そしてお前も膝蹴りかw オープニングの華丸たちのコメントは台本じゃないんだな 最後はまた八郎が主人公みたいになってるし
「とにかく賞取れ話はそれからだ」ってのも安直だな
朝ドラらしくないというか 信様のご両親から既にお話があったんだな
百合子が喫茶店で自家製ケーキとか出す未来が近付いてきた ハチときみこの会話はイライラするが、
ミツとハチはテンポ良く聞いてられた。
今までハチ役が暗くてイマイチかと思ってたが、きみことの掛け合いが悪かったのかも。 婆になっても男女関係の話の時だけヤル気出すエロマツ
百合子が「あ〜ん大きいなあ」と研究室の男とイチャつくのを見てヤル気出す信作 スーパーフライから追い剥ぎしました
八郎が「ボクも男や」つって頭の輪を外すのか・・・・・・ 赤津が五郎なのか
八郎の姉ちゃんと5かぶりじゃねえか >>30
おそらく脚本家自身が貴美子をそんなに好きじゃないんだと思う。 いや、貴美子を好きではなくなったというべきだったか。 (お父ちゃんが雇った二人に続いて)弟子が金持ち逃げするんじゃ?と予言した人がいたけど
しっかり盗みに入っててワロタ。しかもあのノートか…
しかしミツは賑やかすぎるな。耳にキンキンくる…(´・ω・`) >>42
> (お父ちゃんが雇った二人に続いて)弟子が金持ち逃げするんじゃ?と予言した人がいたけど
> しっかり盗みに入っててワロタ。しかもあのノートか…
力のない作家は同じシチュエーションを多用する。 >>17
今日の話では特に触れてなかったけど
過去の泥棒も常治がそんな感じで何事もなかった事にしちゃったのかね
大金>>>思い出の大事なノートとまでは言わないけど
泥棒認めるような展開にしてどうするんだ
このスレでも出てたけど食事や飲みに連れて行く代わりに
給料ほとんど払わなくて祖母の治療費がなかなか貯められなかったとか
常治が無意識にあの二人の尊厳を酷く傷つけたとか
二人にも同情出来る余地があればお咎めなしでも別に良かったけど
結果川原家は更に貧乏になって喜美子も進学できなかったのに
何やってたんだと 不倫相手が壇れいみたいなネットリ系だったら面白かったのに ハチミツがお似合いに見える脚本に問題ありだな
脚本家が喜美子の扱いに困ってそうw 黒島さんの存在感は凄いわ
芝居が上手いか下手か?は自分には分らんけど
主役が向いてる
唯之助に花嫁修業指南してたのは大久保さん?
似てるけど別人かな? なにかっていうと賞賞いうのもチープなんだよな
三津は結構空気読める子みたいだから、不倫駆け落ちは考えにくくなってきたな
にしても、なんだよあの安直な泥棒さわぎは。そもそも仲わるいんじゃないのか 大野夫婦もっと出番増やしてほしい。出てくると安心する。 ハチミツがお似合い過ぎなのと、役者同士の年齢近いから分かりにくいのもあって
今までのアレを経て8才も下の親友の妹とくっつくのを
親からも画策されるという情けない信作の図が目立たんよな >>51
まぁ不倫示唆のと言われるヒッピーに恋をしーてOPも二番じゃヒッピー、育てたーい♪言ってるからな
勘違いしたハチだけ退場かな 三津が可愛すぎてダメ
もっと憎まれキャラにしないと
八郎の気持ちめちゃくちゃ理解してくれそうだし
戸田ちゃんが強そうにしか見えないから喜美子可哀想にならないんだよ >>42
タンスの奥にいちいちしまうかな、とは思ったけど夫婦ノートの存在は忘れてた
あの弟子2人、工房の掃除してたくせに使えねーw ハチはミツといる時の方が輝いてるしネットリしてない
てことはネットリの原因は喜美子だったのか >>30
ハチのセリフが短かったからでは?
ミツが一方的に喋ってて、ハチは質問や突っ込む程度だからテンポ良かっただけ
その後の離れで、鍵の件で多数決だのお父ちゃんだの八郎が長い前置きを語るのはイラッとしたよ
その場面の喜美子と百合子は短いセリフだったけどね >>59
喜美子だって溝端や信作といてもネットリなんてしない >>59
まぁロクな恋愛経験も無いただただそういう受け身だったおぼこ相手だからな
少なくともヒロシの経験がある分、ミツは多少主体性がある 男二人が一人の女にノート奪い返されて、どんだけ弱いんだよょw
ハチミツってのがゴロが良すぎるw
でも三津がいい子であればあるほど、不倫も離婚も遠ざかって、ハチの退場機会がなくなる。
役者がわるいわけじゃないが、ハチがいるせいで喜美子のソナ在韓が減って、結果ドラマ全体がつまんなくなっているのは事実 あれは交換日記みたいなものだろ。他人が盗っても価値が無いってことか?
なんかドロドロ展開が想像できないな。マッサンの時の黒島の方が良かったな。 >>59
いや八郎自身は基本ネットリ
しかし信作やミツのように明るく早口でポンポン喋る相手だと緩和される
でも喜美子もネットリなので、ネットリ×ネットリは更に鬱陶しくなる 八郎の危なっかしい感じ、ゾクゾクするわ
いよいよ喜美子が陶芸家としてスタート切るのと同時に夫婦がどうなるのかめちゃくちゃ楽しみ
ここまでイチャイチャ描いておいて一気に落としてしまうのか、なんとか持ちこたえるのか そういえば、終わりにきみこが釉薬調合し始めて
いよいよ本格的な陶芸シーンが始まるか
と思ってたら、なんもないまま、また会話劇に戻っちゃってたな >>67
陶芸で描くべきシーンがいくらでもあるのに、ひたすらダベリシーンばかり書くよな、この脚本家。
恋愛シーンが書きたくて書きたくて仕方がないのか、陶芸について何も調べてないままこのドラマの
脚本を書いてるのか? >>59-69
まとめるとこの脚本家は恋愛パート書かせると気持ちわるいってことだな 喜美子の才能に嫉妬した八郎がおかしくなって、一人で勝手に出て行ってくれたら良いな 八郎がいうほど、喜美子が天才肌にもひらめき型にもみえないんだよなぁ
むしろ三津のほうがそっち系に見えるw
なので三津と八郎を凡才同志が傷をなめ合う不倫にしたいなら、もっと地味な女にしたほうがよかったかも 工房じゃなくて母屋に入れてやれよ
アホノートだったとはいえ泥棒から取り返してくれたんだから ミツの説明の
・彼氏は元々絵を描いてたけど自分がやってる陶芸にも興味持って始めた
・賞を取っても気にせず新しい事を次々とやる、才能有る者は周りを無意識に傷つける、だから好きだけど別れた
↑
これはまんま喜美子離婚の前振りだよね
元々絵を描いてた(絵付け)けど、八郎の陶芸に興味持って始めた
賞とか気にせず(作っても出品しなかった)新しい物を作る
才能有るのに八郎の為に抑えてるのを八郎も気付いてて、それに傷ついて八郎別れる、のパターンか ハチ「ボクも男や」
ミツ「は?」
ーー翌日ーー
探さないで下さい。 八郎 今まで仲の良い夫婦の前振りが強かったから
ここから一気に落とすんだろね
三津は人柄もいいのに悪者にされるんだろうなぁ
なんか解せない展開だわ
製作者側の思いだけで視聴者としては置いてけぼりを食ってる感じ >>72
東京ラブストーリーの有森也美みたいな一見地味だが強か女なら面白かった >>78
過去がある感じで、傷をなめ合うパートナーにはいいね
ここまでくると、八郎に早く退場してもらいたい。役者に罪はないが、彼のせいで話が停滞している。
白血病になるのは八郎にすればいいんじゃないの?
そうすれば、三津も悪者にならずにすむし、八郎も悪い印象残さずにフェードアウトできる んで、喜美子は、八郎の遺志をついで、あの室町時代の赤をだすために日々格闘すると 新春の番宣番組で直子百合子と並べて鮒ずし食わせて
宣伝させておいて不倫即退場とはNHKさんもなかなかやりますね 戸田恵梨香「スカーレット」弟子を断る19・3%
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-01080051-nksports-ent
08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(*930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(*106-) 17.3 17.7 19.3 **.* --.- --.- [18.10] 新しい風が吹いて(小谷高義)
全話平均 19.45 (19.45185...) 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●ーーー やっぱり視聴習慣戻ってなかっただけだね
不穏な空気だから下がったって昨日の主張面白かった 父ちゃんもダメ父だったけど八郎も意外とグズ夫だったのね
医者の卵の酒田さんも彼女に言われて引っ越すし
信作もハッキリしない男だし、喜美子のまわりにいい男はいないのかしら
男運なさすぎ ミツが出てくるとドラマが明るくなって楽しくなってきたわ >>87
鮫島の初登場もよかったよ
今日の八と三津のやり取り聞いてて、13週の喪服で「イヤミか!」
と言ってた喜美ちゃんの長台詞が前フリに思えてくる 相変わらず20%に届かない視聴率だね
面白くないから視聴者寄り付かないね >>49
ヒロイン喜美子だろ
主人公の扱いに困るって脚本家失格ではw イケメン役におかしな肩入れしすぎて
結果ヒロインが魅力無くなったりつまらなくなるって女性脚本家や少女漫画でもよくある事だ 三津は彼氏の才能に嫉妬していて
だから「好きだけれど一緒にいると辛いから別れた」みたいなこと言ってたよね
八郎は自分に言えないことをサラっと言える三津に惹かれちゃうのかもね ミツの説明セリフそのまんまの展開になるの?
なんだかなぁ あと喜美子が顔つきおにぎりちまちま作ってるけどさ
大久保さんそばにいたら「ちゃっちゃとやりい!」って叱られてると思うわ 三津は八郎と似て元彼に圧倒的才能を見せ付けられてたのか
いずれは喜美子に「先生と別れてあげて下さい」とか言い出しそうだな タンバリンまだ生きてたのかよw
班長殿もソヨダくんもまあよく盗まれるな
あかつに真空飛びヒザ蹴りかますところは
キッチリ練習させてガチでやらせとけやw
前は足やら腕やら折ってたが今度は鼻を折られたか
ラス近辺で鼻曲がった状態で出てきたり 赤津じゃない方のキノコ弟子の人
普通の格好してたら溝端淳平ぽいさわやかさんなんだな 顔付きオニギリってなんか意味あるの?
たけしに作ってあげるなら分かるけどいい大人にわざわざ顔付けなくても良くない?w >>102
大久保さんの品のいい俵おにぎりが懐かしいわ・・・ ジェスチャーでやり取りしたり、いじり方間違えたわーみたいな痛い台詞があったり
臭いコントがあったり、キモハチが顔ニギリ食ってる時にキミコが痛い!痛い!言ったり
本当にきついドラマだな >>58
あんなあっさり切られる弟子だし、掃除はテキトーで喧嘩してたのかもw
>>98
目に浮かぶようだw
大久保さん仕込みの手際の良さならあんなの時間かからんだろと自分も思ったけど
一方その頃、みたいな間もたせだったのか
夫婦で語り合いながらおにぎり食べる時間が好きみたいなことをハチが以前言ってたから
そこに1個加わることでのこれからの展開の暗示なのか 三女と信ニィの歳の差は?
10以上離れてる気がするが・・・ 新弟子と八郎の距離、近すぎない?
あんなに明るく前向きでキャピってる女の子が無防備に近寄ったら、
そら、惚れてまうやろー おにぎりが、以前3つだったのは、きみこと八郎とタケシだよね?
タケシはその時刻には眠ってるから(たぶん)八郎が食べるけど。
今回4つになったのは新弟子が増えたから。
前の2人の弟子は初めから終わりまでクズだったから、きみこ的に「家族」とは到底思えなかったのが、
今回の新弟子は、初めから心に飛び込んできて、まるで家族のようだと思えたから、
だよね? このシチュエーションでおにぎりで時間を稼ぐ作家の感覚が理解できない
おしんでは、久々に訪れた斉藤洋介がストレートにスーちゃんに求婚してるってのにさ 三津が可愛いから、この朝ドラを見続けることにした。 もし本当に別れる展開になったら、ミツの明るいキャラクターとの対比がすごそうだわ >>82
あれで、おとうちゃんがきみこまで殴った(
殴るふりをした)のには、本気で笑った みつのわーとかおーとか無理なくてかわいいな
やっぱ若いキャラは若い役者が演じるに限る >>112
8なら、ロリコン疑惑は持たれないのだろうね なんでおにぎり海苔で巻かないの?
海苔で目つけたり口つけたりして?子供か? 顔つきおにぎり、喜美子は良かれと思ってやってるけど
芸術家の闘争本能を見事に削ぎ落とすシロモノだよね なんか4か月目にしてようやくヒロイン登場って感じだな
ながいプロローグで斬新的 年末年始各局再放送した高齢者と暇な低落視聴者受けドラマ視聴率の結果
世帯視聴率は評価しれない個人視聴率重視の民放、信頼無し世帯視聴率のNHK
世帯、個人、占有視聴率でほかドラマに大差つけ逃げ恥トップ
なつぞら、ひよっこ、いだてんと
最下位、スカーレットは放送中だし
言えるのは
朝ドラはあの時間に15分だからみられてる
あまちゃん人気?あさが来た?なつぞら人気?捏造幻想だろ?
玉山、波瑠、玉木、ディーンロス?
爺婆さんに媚びた良いとこどりして
低落視聴者に評価してみてもらっても無駄‼️
民放は視聴率は個人視聴率重視へ
相棒、ギボムスとか高齢者や子供低落視聴者受けは個人視聴率、集中度、視聴者の質が低い、ひまつぶしドラマ
若手や弱小事務所の仕事横取りするから新垣結衣らが可哀想‼️
褒め称え記者が綾瀬キムタクに出てるのもお抱え記者や代行がお金で、小さな事務局は勝てない❗
スカーレットは常識、知識人に人気だからいいと思う
マッサン、あさが来た、ゲゲゲのヒロインみたいに主演で爆死予想されるんじゃ・・
朝ドラはマスコミや局が作り上げ下げ
低落の記事でバカ一喜一憂させて話題性だけヒロイン消える、落ちるのは
高視聴率が多い
なつぞらが好評で終了なんて記事もありました
スカーレットは内容と演技で勝負すればいいよ すでにネタバレされているけど、ミッツだったら納得も得心もいく >>114
おにぎり大河ならぬ、おにぎり朝ドラという言葉が浮かびました >スカーレットは常識、知識人に人気だからいいと思う
凄いねぇw こういう妄想にでも浸っていないと世間から無視で低視聴率で
ミジメでやり切れないだろうな。 直子不足
百合子とミッツで尺潰したら、桜庭ちゃんの出る幕無いじゃん なにがスカーレットなのか、なにがフレアなのか、ってあたりも全然わかんないのもかゆいとこに手がとどかないシナリオだねぇ 自分の好きな女が他の男と手のひらを合わせてたら、
そら、注意したくもなるわなぁ。
しかし、百合子はやや舌足らずなゆっくりした喋り方で、可愛らしいなぁ メインのカップルに無駄な時間を使いすぎ
回りが動くと数字も付いてくる
直子も出ないしまわりの役者さんがもったいない
出たとしてもほんの少しであの人たちどうなったんだろうばっかり 今日のあさイチの受け華丸なに言うてたん?
1番 2番 みつ 4がなくて五郎 6,7飛ばしてハチさん キューちゃん
みたいなこと? 昼の再放送とごごナマを見てるから思うが
折角だしごごナマもあさイチみたいにドラ受けやってほしい
あとごごナマで1時1分から始まるニュースは不要 >>137
華丸も大吉も女子アナも、誰も、以前のおにぎりが3つだった事を覚えてなくて草だった 「才能のある人は無意識に人を傷つけます」
あの可愛さでこんな核心をつく言葉をサラッと言われたらそりゃ惚れるわ
ハチミツが意外にも似合っててつらい ハチミツいい感じ
喜美子はひとりで生きていける
ひとりのほうがのびのびした子供の頃の喜美子らしい 八郎「あー、今気づいたんやけど、僕と君は、八郎とミツでハチミツやな。
だからこんな甘い関係になったんかなぁ・・・
僕な、ミツの事が大好きやで。誰よりも好きや」 >>122
海苔は高かったからじゃない? 当時は高級品だった >>139
華丸は赤津の事すら覚えてなかった
塩軍団と言われてもポカーンとしてた 今日のミツはおめえ、まんまユイノスケだったよな、ええっ。 盗まれた夫婦ノートを三津が取り返してくる
3人の未来を暗示してるのは明らかだな 八郎は舞台経験のある演技はとか提灯記事書かせておいて
ミッツの勢いに押されてタジタジじゃねーか。おい!
黒島がこんだけ頑張ってんだから、ケミストリー起こせよ >>63
あの時代に女一人であちこち日本中旅してた時点で
多少腕や脚力にも自信があるとは予想出来た
喜美子も柔道経験者だし八郎はとことん強くて逞しい女性が好きなんだな
姉も結婚せずにバリバリ稼いで自分を芸大まで出してくれて
感謝するのも忘れる位恩に着せない人だからその影響もあるのだろうか >>64
「何なんですか!これは!!」と三津が文句言ってる時点で
ある程度中身読まれてる事は想像つくだろうにね
パッと見て釉薬の調合ノートでない事はすぐ分かるから
三津も良識があってそれ以上は読まないと思ってた? >>74
本当に八郎と三津が似た者同士で惹かれ合って結ばれるのなら
喜美子とヒロシも運命の相手レベルで惹かれ合うかもしれないって事?
それとも逆にぶつかり合う?
まあヒロシがドラマ内に登場も喜美子と出会う事もないのだろうけど
益子焼なら栃木にいるのだろうし >>80
それだと血縁者が結婚の時に出て来た姉か
遠方に住んでる兄達位しかいないから(タケシは子供だから無理)
ドナーがなかなか見つからなくなる
白血病になるのはタケシより八郎の方が丸く収まっていい話になりそうなのは同意だけど >>86
トータルでかなりいい男は草間さんだろうけど
自分が戦争でいない間に他の男に寝取られてるのに
妻になかなか会いに行けないヘタレだったからなあ >>119
信作が実は子供の頃から百合子を好きだったのならロリコンだろうけど
初めて意識したのは高校卒業後の社会人になってからだからなあ
当時は二十歳前後で結婚する人も多かったしロリコン呼ばわりは可哀想かも >>140
ハチ「僕も誰かを傷つけてるってことかーーーー!」 黒島結菜ちゃん可愛い! (^ε^)
視聴率ぜったい上がるよね 新キャラ
これが今後の大久保山さん枠になるか?
戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(総合、月〜土曜午前8時ほか)に、2月中旬から女優の烏丸せつこさんが出演することが1月9日、明らかになった。
烏丸さんは主人公・貴美子(戸田さん)の工房の客、小池アンリ役で出演する。烏丸さんは朝ドラ初出演。 最初からミッツでてきてたらミッコーなんか選ばへんわ >>165
クラリオンガールの朝ドラ出演は宮崎ますみ、原千晶に続いて3人目かな?
蓮舫は出てねえよな、ええっ 知人の紹介で二人雇う→泥棒する→恩情で警察沙汰にしない
まるっきりおんなじじゃんねw 引き出しすくなすぎ
才能のある人は無意識に傷つけるってもっともらしいこというけど、
むしろおまえのほうが傷つける側だろう
そういう意味では八郎側のにんげんとしてはミスキャスト 昨日 今日と三津が加わっただけで
雰囲気が明るくなった 握り飯というくらいだから海苔なんてなかったのさ
塩味だけでよく食べられるなと今では想定外だろうけど >>172
そんなら大久保さんみたいにごま塩ぱっとふって漬物でもつけとけばいいのに
チマチマチマチマ顔作ってさー
そんな奴だったか?喜美子 >>173
ギスギスが打ち解けてかつ喜美子にも余裕ができました
って描写かとも思ったが
いうほどギスギスもしてなくて結局ずっとイチャイチャしてるからなあ
あんなノート他人に見られたら死にたいわ 中高の交換日記みたいなネタを喜ぶ視聴者なんか・・・朝ドラの時間帯におらんぞ 三津は喜美子を名前で呼ぶかな?
川原さんだと思うが。 あんな格好や髪型でも
黒島結菜の華やかさが霞まないという まあ、30過ぎを朝ドラの主演にするなっちゅー話しや
戸田も大島もいらん
みつを主役にしとけば良かったんよ 明るく可愛いミツは、確かにヒロインっぽい雰囲気だね。
出てくるだけで、画面が華やいで嬉しい。 ミッツが出てきてからなんだか朝ドラっぽくなった
一日3回見て元気をもらいたいよ 何だこの黒島ageは
アシガールなんて酷かったのに >>184
いい表情だったよね。
ぼくかて男や、より、はるかにステキ >>183
評価されてるのは人ではなく、単純に歳だろ >>187
普通に薄汚くて貧相な大阪の茶番劇に見えたわ >>183
何言ってるの
アシガール凄い評判良かったじゃん
観てないくせにテキトーな事言うなよ >>176
「喜美子さん」て呼んでたやんけ、八郎も「奥さん」呼びせんと名前で呼んでたな・・とか言ってたし >>195
アシガール観てないのバレてるから、しつこいアンチだな。演技も一途でおバカなキャラでハマってて最高だったよ。 まあ、嫌いな女優なら「棒だ」「大根だ」と書き込めば、まともな議論にならないからなw >>197
は?
アンチって
全話は見てないけどさ
何と戦ってるんだ?
黒島結菜をage過ぎって言ってるだけだわ >>197
必死だな
ググッても演技力に関してはあまりいい評価はない 毎日お汁粉1ヶ月食わされて
久々に強炭酸ですっきりした気分 黒島みたいな演技を華があるっていうんだろうね
画面から春が伝わってきそうだったわ >>199
ほとんど観てないのに下げるからだよ
自分はアシガールの可愛いらしいひたむきで純粋な演技でファンになったんだよ >>203
なんで好きでもないものを全部観なきゃ行けないんだ?
そもそも黒島結菜の演技が下手だから観るのをやめたのに 「アシガール」なんてこのスレで初めて知って、ググってみた。
キャスト的にも面白くなさそうなNHK土曜ドラマだな。 黒島ちゃんの全作品を見たわけではないけど演技が上手いと思ったことはないな
ビジュアルはスカーレットの女優陣という比較的レベルの低い争いの中では断トツに可愛いのは確か
>>184
信作もかなりキモかったぞ
この脚本家は恋愛部分に力入れてる割に気持ち悪い描写が多い >>205
実際つまらなくて挫折した
こいつらが言うような好評は勝ち得てない >>205
自分も最初はなんだこれ?と思ったのよ
黒島さんが可愛いらしくて若君がまた、いいのよ >>209
なつってあの前作のお姫様ヒロインの事? つーかさ、動きがない日常的な場面をやたら下げて、動きをつけるために新キャラ投入されたらやたら上げる馬鹿って何なの? よくわからないけどアシガールとかいう糞ドラマのヲタのせいで黒島結菜も伊藤健太郎も嫌いになりそう 年収予想サイト(2019年・最新版)
この年収予想で350万円以下は池沼レベル
http://2ch-vip.net/nensyu
ブラック企業判別(2019年度・最新版)
現役社員の年収、サービス残業の有無など生々しい情報があります!
転職するときは必ず調べてください!
http://2ch-vip.net/black 黒島結菜は「カツベン」が本当に良かった。
可愛くて綺麗で
鶴瓶も可愛いってメロメロだよw >>211
タイムスリップもんなんておもろないわ
お前が変わってるだけ いやいだてんだろ
黒島が出てた時だけ華やかだったわ タイムスリップもので面白かったのは、「戦国自衛隊」と
「ファイナル・カウントダウン」ぐらい。 >>220
戦国自衛隊はあんまり好きじゃないな
人それぞれだからね >>221
人それぞれなのにお前は俺をアンチだと決めつけて叩いたろ
そもそもアシガールはスカーレットじゃねえのになんで責めたんだ?あ?
黒島結菜は演技力が未熟というだけ 黒島結菜も変なキャラ設定で可哀想だな
主人公達もそうだけどさ 黒島が華あるとは思わないな
ただ本物の若々しさがある
30の痩せぎすな女が無理な10代演じてた後だから目が洗われるよう >>222
すまない、申し訳ない
黒島さんの演技は長い目で見守って下さい 戸田恵梨香だって若い頃下手くそだったから
流星の絆はジャニ2人がうまかったから戸田は見た目要因だった
specも1あたりのキャラ演技が滑ってて痛かったなあ
昔から滑舌がずっと悪かったよ
スカーレットではそれが気にならなくなってるが 黒島結菜ってふつうに可愛いとは思うけど、それ以上でも
それ以下でもない。 >>228
何となく昔チックな雰囲気あるから好きな奴がいるのでは
大林宣彦全盛期の映画で主演してそうな >>172
むしろ今はお米がおいしいので純粋にそれを楽しむ為に
塩むすびがわざわざコンビニで売ってる不思議 >>176>>194
八郎の事は「先生」なんだよね
自分が集めた材料も八郎に使ってもらうつもりだったみたいだし
「女性陶芸家がいる所なら弟子にしてくれるかも」と言われても
三津はどちらかと言えば八郎の弟子になりたいのかな
それがどうやって喜美子の方の弟子になるのか気になる
喜美子も元カレと同じひらめき型と知って興味は沸いたみたいだけど
その時の二の舞になるんじゃという危惧もあるだろうし >>184>>206
既に交際していたり気持ちが通じ合ってるならともかく
今の所百合子に全くその気はないみたいなのに
そんな事言われてもなあとは思う
まあこういうのの積み重ねで百合子も段々信作を意識するって
流れにしたいのだろうけど
ちゃっかり自分も手合わせてたしw アシガールはNHK編集版で見たほうが良いかもな
あれは後世に残る傑作だよ
少年ドラマシリーズの最新作として全国の図書館に置かれるべきだよ >>232
喜美子個人の弟子になるって決まってるのか? 戸田恵梨香は水曜どうでしょうとやった駆け込み女が良かった
その時の役が鍛冶屋で火を扱う役だったから今回もまたほぼすっぴんで火を扱う仕事の役だなと思った
あの映画の旦那は筋肉体操武田真治だったんだよな 中の人の年は三津は22 百合子が25 信作は29なんだな。 主人公は31か
百合子役の人はもっと若いのかとおもったわ。信作との歳の差は役の上だと10才くらいか? >>232
一応喜美子の事も先生と呼んでいた直子の男の礼儀正しさよ……… >>238
8歳だろ。ロリコンとは思わんが
顔馴染みとはいえそんなに下の娘とくっ付くのを両親に望まれるのは相当情けなくはある >>236
その辺がはっきりしないんだよね
史実が元なのか分からないけど
このスレの情報では「喜美子の弟子」って意見が多数だったし
だからこそ八郎と不倫したら余計悲惨さが増すって感じだったのだけど
4日の紹介では八郎と喜美子二人の弟子になるみたいな表現だったし >>241
史実w
アホかよ
モデルが経験しただけのことを史実って呼ぶのは無理があるそ >>242
モデルの存在を知ってしまいスカーレットが完全に創作ってことを忘れてるんだろう しかし、まだスカーレットがなにを指すのかわからない。 >>220
なんか昔ふらっと入った2番館みたいなとこでみたオーロラの彼方にとかいうのが面白かったわ
全然予備知識なかったからかもしれんけど
いや、あれはスリップもリープもしてねえか さすがにそろそろ陶芸にかぎってでいいから喜美子無双が見たいな
欲をいうと照子と信作が両脇を固めてるのがよかったんだけどその方向はないかなあ
残念だ…w >>245
は?
スカーレットっとは緋色のこと
陶芸の理想である緋色だよ
最初から分かってること >>249
緋色が陶芸の理想の色なんて初めて聞いた >>250
てかお前はスカーレットが緋色ってことすら知らんかったんだろ ID:P8r70xoJ
なんだ糞アンチか( ゚д゚)、ペッ >>244
黒島ヲタなんてこの世に存在するんだ?
知らんかったわ >>255
誰でもオタがいる。たぶん、泉ピン子オタもいるだろうw >>250
八郎が初めて賞取った時の皿が正に緋一色
そしてそれは喜美子の笑顔にインスパイアされたという
笑顔のどこに緋色要素が………あっ剥き出しの歯茎………
つまりタイトルも実質歯茎 >>245
scarletを英語の辞書で引いてみてね。 意味が分かるから >>257
じゃあ、「スカーレット」じゃなくて、「グッキー」にすればよかったのに。 >>257
マジレスするとあれは緋色じゃなくて辰砂
ハチは銅を使った釉薬が好きなようだ アシガール、凄い人気だったじゃん。
通常の再放送の後に少し日数が経ってからも
イブだかバレンタインだかにも再放送、
そしてSP製作と
黒島さんの、つか俳優全般の演技が上手いか下手か?は分らんけど
唯之助が似合ってた
フカ先生も家老役だったね スカーレットアンチは嘘つきばかり
アシガールは平均7%程度
カーネーションも平均19.1%
別に高視聴率でもなんでもない、スカーレットと変わらん 誰も見ない土曜の夕方の捨てドラ枠だったアシガールが総集編だけでなく続編も作られたんだから
化け物並みだよ 黒島さんアシガールが好きだと
スカーレットのアンチ。って思考が分らない
むしろ、黒島、健太郎の存在感が
これまで築いてきた喜美子やジョージらの
スカーレットの世界を台無しにしそうで嫌なんだよ アシガールって同じ枠のみをつくし料理帖よりも上なん? 戸田恵梨香がこういう若手女優と
芝居するのは初めてか 主役張れる若い女優さんに朝ドラ主役っぽい明るくて爽やかなキャラをかぶせてきたのはいかん
さらにアシガールの二人が共演って記事で視聴率アップ作戦狙ってるの見え見えだったのに
蓋開けたらニアミスでワラタ
個人的には二人の絡みはいらんけど、あの煽りは誤解される >>269
旭山動物園のドラマで共演してるらしいよ 黒島さんは悪く言えば主役しか出来無いな
脇は出来ないだろ
この数作に出てる元AKBの人達の方が脇を出来ていると思うわ 顔つきおにぎりの描写ちょっとくどいわ
毎回入れるほどのもんじゃないだろ >>276
それなりに親しけりゃありだけどほぼ初対面の人間にあれ出す神経分からんわ、今でも引く人は少なくないと思う 弟子候補は主役夫妻の職場に現れた異物でしかない
あんなもんが主役なわけない >>270
ヒロインの座を喜美子から かっさらう立場として
わざと定番の朝ドラヒロインぽく演じさせてると思う
ここでは三津は人気みたいだけど、自分はやっぱりモヤるなあ
喜美子が好きだから >>276
男勝りで誰に対してもギャーギャーうるさい喜美子だけど
実はこんな可愛らしい所もありますよってアピールだから
しつこく描写するのでは
食べ盛りのタケシの夕食までの繋ぎのおやつとして出すなら
子供思いの優しい母親って演出も出来るのに
なぜかタケシ関係ない夫婦の夜食や
知り合ったばかりの大人の女性にしか出さないから何となくあざとく感じる そういや直子の相手も家族からしたら心配要素しかなさそうな男なのに
さすがに結婚はまだ早いだろうとか商売の件を心配してただけで
交際そのものには反対してる様子はなかった
それなのに変わってるけど悪い奴ではないのは分かってる信作と百合子の
交際疑惑について信作を厳しめに追及したのはなぜか
歳が離れた妹なのでつい過保護になってしまうのか
信作は女性トラブルが絶えないから百合子を任せるのは不安って事なのか
百合子の方にその気がないのを分かった途端「もうええわ帰って」ってのは
幼馴染に対してすごく感じが悪いなと思った 喜美子と三津も微笑ましいからいい師弟になってほしいな
八郎は喜美子のために離れても、ずっと同志みたいな関係も良いかも
誰も傷つかない落とし所にもなって今の風潮にも受け入れられそう しかしおめえ、もうちっとすっと同棲時代のヒットだよな、ええっ。
ドラマだとジュリーと梶芽衣子、映画は仲・ポリュシカポーレ・雅美と由美かおるでよう。 周作ってすげえ年寄りなんだな、俺はそんな時代知らないぜ、え? >>147
初耳だけどどこでも使ってたソースあるの? 戸田ちゃん応援してたけど
ミッツの圧倒的なヒロイン力に負けて
宗旨替えしますわ 黒島結菜パワー半端ないな
新風じゃなく、脚本変わっちゃうんじゃね
百合子と信作が済んだら、どんなんかね 恋に理由は要らないとはいえ
今ごろ百合子が気になるのかよ信作
大野夫妻も赤松に聞いたのか情報が早すぎ
当人(百合子)の気持ちもまったく分からんのに先走り過ぎだよ
あんたら親の気持ちを子供に押し付ける常治タイプじゃないだろ 子供の頃から知っていて信兄と呼んでるのに
恋愛関係になるのはちょっときもいな >>279
今回の朝ドラは定石外しが多いから
定番の朝ドラヒロイン風役に夫を略奪させるのはありうるな >>291
信作が他の女を歯牙にもかけなかったのを見ても、百合子に突然女を感じたというよりも、百合子が大人になるのを待ってたようにも思える 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(*930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(*106-) 17.3 17.7 19.3 **.* --.- --.- [18.10] 新しい風が吹いて(小谷高義)
全話平均 19.45 (19.45185...)
視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●ーーー 喜美子「作ったものを壊そうや」
家庭崩壊の伏線ですか
キモハチ主人公路線はもういいわ
とにかくこだわりの男・頑固者・巨匠ぶりたい
ミツは悪い意味で朝ドラヒロイン的新人なのに出しゃばりアピール
喜美子はほぼ脇役 愛人斡旋した上に、即刻自分より理解されるとか、アーオモシロイアーオモシロイ 初登場時から感じてた八郎の器の小ささめんどくささが間違いじゃなかった
なにが八郎沼やねん 強引な貧乏シチュが原動力だったがもはやたいして貧乏でも無くむしろ余裕あって暇そう 初主演作の老獪な演技が素晴らしすぎてその後の等身大の役柄が陳腐に見える向井理ってどう思う? 名前覚えられないフカ先生の年賀状がどうやって届くのか謎 しかし働いていた連中によくコソ泥に入られる家やな
世間からは川原家に問題があるんじゃないかと思われちゃうぜ 三津はいかにもなヒッピースタイルだなw フリーセックスとか叫んで八を誘惑して、ユートピア目指して自給自足の理想の村とかに移住するんだろ 喜美子の台詞もダラダラうざくなってきたな
クソ脚本家のせいで 八郎役の彼の次の役柄は刑事ドラマの刑事役だぜきっと キャラだけ見ると、明るくて良い子で朝ドラっぽいのに
不倫するのなぁという事が引っ掛かる >>319
不倫するのか?
スカーレットで三津と八郎が不倫するのか?あ? とにかく会話がかみ合わずそれで尺埋めるのが脚本の芸風なんだな 朝から不倫するかは微妙じゃないの
でもミツが引き金で別々の道を歩む展開にはなりそうじゃが、あんまり暗くない程度に >>322
私も浅草寺で、昨年今年と2年連続、凶を引いてるわ。 八郎は三津に「その土だとその色は出ないと思います」と駄目出しをされてたけど、八郎は三年も無駄な努力をしてたのか ハチローが退場してくれりゃなんでもいい
常治と入れ替わったようにタケシが今度はウザキャラ引き継ぎそうな悪い予感がするか ミツのスタイル、足が細くて長いから、とってもよく似合って可愛い >>325
八郎を退場させるには、それが無難だろうな。
若い女に旦那をNTRれる主人公は
朝ドラファンにはきついだろうし。 やっぱ陶芸>恋愛くらいのほうが両方楽しめる
姉二人が美人だけど百合子はほんと一番可愛い >>334
ヒロインが仕事始める邪魔にしかなってないような 大島のナレ婚ナレ葬セリフ出産に比べたら林の信作はこれでも随分扱いがいいのかも 炎くん!炎くん!(バンバン)
が超絶可愛い
おまえら見てこい! >>336
信作がギプスする事になるらしいからそれの前触れかなと思ってる すまん言わせて八郎苦手や
喜美子とタイプが違うのはわかるが
所詮は芸術家じゃなくて凡人の職人なんよ
それを芸術家振るのがいけてないし
喜美子を威圧して当たるのが超モラハラ
そら喜美子が萎縮して喜美子らしくなくなるわ
けつの穴ちっこい男やで八郎は
あーすっきりした、失礼しました 正直、ハチの求めてることって無理難題じゃないのか
例えば信楽焼では食器は主力生産品じゃないだろ
ハチは出来もしないことに固執してるようにしか見えない >>346
無理難題ではない
純粋に自分の考える信楽焼を追い求めていては世間をあっと言わせることが出来ないだけ >>346
八郎「姉さんがよくよく言ってました。僕は天才ですぅ。だから出来るんですぅ。」 まあ八郎は覚醒したら世界的に評価される陶芸家になるし… >>337
このドラマの女って、なんの前ブレもアポもなく、いきなり直談判するのばかりだね
喜美子がいきなり犬の散歩のオッサンに会いに行ったり、女がいきなり圭介に会いに荒木荘にきたり
ちや子もそんなかんじ
なんか、すぐ結果をほしがって、調整がめんどくさいみたいな。これ作者の性格じゃなすかな? 命と同じくらい大切なものが百合子だというのはいい話だけど、それを失うのだから、縁起わるいでしょ アーティストが行き詰ると薬物に活路を求めたりな
ドラッグカルチャーとか言うし
シャブアンド飛鳥とか槇原とか こんなに退場を望まれる主人公の旦那は久々だな。
IDや書き込みみると、特定の一人っていうか
たくさん八郎退場希望を書いてるし 八郎がわるいわけじゃないけど、彼がいるとストーリーの焦点がとっちらかって、中途半端になっちゃうんだよね。
八郎中心の話なのか、喜美子なのか、さっぱりわかんないから、おもしろくもなんともない。
だから早々に綺麗に退場したほうが、役者のためにも、ドラマのためにもいい ただ信楽の土にこだわりたいていう八郎の考えは、結構まっとうだと思うので、信楽の土にこだわることを悪いみたいな言い方する喜美子が、うざかった。
まえにもこんなことあったな、と思い出してたら、カフェ開店のときのカップの代金をもらうかもらわないかでもめたとき。
あのときも、家族づきあいしている一家からは金とりたくないという八郎の方がまったくもって当然に思えたので、金をとろうとする喜美子が異様に感じた。
今日も信楽の土じゃなくてもいいやんていう喜美子が、変に思えた 八郎が出てきて喜美子のキャラ改悪された
年末もジョージに感化されて喜美子は作品を作り始めましたとならず
八郎が作り始めましたでズコーってなった
八郎の存在は沼にハマってない人にとっては
スカーレットを停滞させる邪魔者でしかない >>357
信楽の土にこだわるなら作る物を考えたほうがいい
ザラっとしてるから食器には合わない場合がある >>359
だけどそういう難しい挑戦だから成功したときに価値があるんじゃないの? 直子を出さない設定してるのはなんでだ?三姉妹が絡んだほうが話も膨らんで面白いだろうに。桜庭ななみが不憫すぎる。 >>358
>>331
>「川原喜美子人生劇場」なので、なかなか陶芸家にはなりません >>355
むしろ八郎を擁護しているのが固定ファンだけ 朝ドラ、特にBKは女の一代記だからなあ
八さんを支える内助の功なヒロインは似合わないかも
八さんがアーテストじゃなくて美術商人なら
喜美子の作品を世に送り出す旦那に成って最終回まで
夫婦円満だったかも?
ファミリアを題材したのも旦那は商人だったよね 八郎、まだ食器をつくると決めてるわけではないでしょ >>363
そこまで思うならアンチスレに行けよ
イライラするだろ? >>362
川原喜美子をちゃんと描きつつ陶芸家になるまでの過程を焦らせていれば
ずるずる視聴率が落ちることはなかっただろうね
八郎が出てくる直前が視聴率のピークになってるのは
八郎登場後のスカーレットが川原喜美子の人生を見守ってきた視聴者を満足させられていない証拠 >>331
八郎が妻の才能に嫉妬したり土地に縛られることから脱却するとなって、もし黒島と去ったとしても
別に不快ではないけどな
創作の世界でも不倫だから許さん!というのは息苦しいや 芸術家同士の葛藤を描きたいとプロデューサーが言ってるんだからこれでいい
喜美子はヤイヤイ言ってればいいけど八郎は難しい役をよくやってると思うようになってきた 三津が指摘した、フカ先生の年賀状インスパイア作品は
それなりに大きなものにするんだと勝手に思い込んでたわ >>321
自分が一番イライラしてるじゃん
アンチスレ行けば? 今日はミツの弟子入り許可
ミツが八郎の悩みを見抜く
喜美子と八郎の口論と考えの違いなど、
この朝ドラにしては「珍しく」盛り沢山かつストーリーの核心に繋がる「意味の有る」場面が多かった
でもこの配分を各回にもっと上手く配置して毎日続きを面白くする事が出来るはずなのに、頑なにドラマの基礎を外そうとする
頑ななのはハチじゃなくて敢えて作劇の定石に逆らう脚本家本人では?
おしんならミツの初登場と弟子入りと口出しは1話で済みそうな内容、そして多分その方が分かりやすいはず >>370
それは違うと思うぞ
信楽が好きで信楽を離れる時に見つけた古信楽の欠片を大事に持っていて
ジョージ富士川に美術を習いたいなんて思ったりして家の事情で諦めて
絵が好きで丸隈陶業で絵付して
女だから恋もしちゃったりして陶芸家志望の男を見つめてるだけで満足しちゃって
やっぱり勧められたように自分の作品も作りたいなって何となく思ったりして
そうやって流されながら自分の道を見つけていく女が川原喜美子 八郎が信楽の材料にこだわって、安易な道に行きたくないのは分かるけど、時期尚早だと思うんだよなあ。色々な材料を試せば分かる事があるだろうし。八郎みたいにこだわりが強すぎて芽が出ない芸術家やミュージシャンは大勢いるだろうな >>370
視聴率が落ちたのは誤算だったろうが、そもそも視聴者にハラハラドキドキさせる場面を敢えて出してない感じ
この演出が嫌なら見ないほうがいい >>357
土を変えてみたらどうかという提案は喜美子もミツも同じ意見だけどね
喜美子だけウザイと感じるのは役者のせい? >>377
熱くなるな
どこにでも脚本の意図は汲もうとせずに常に自分の脳内が基準の馬鹿はおる 信楽のような黄色〜茶色系の土は、釉薬をいかに工夫しても鮮明な空色〜青を出すのは
不可能だと思うのだが、無駄なあがきをやっているのか? 八郎の葛藤がベースになりすぎるより喜美子を見たいから、ミツと何処か行ってしまえばいいのにと思うだけで
別に不倫などの恋愛関係じゃなくていいんだよ
信楽に拘るをやめて自由に生きたらいいのである ドラマの中身がやっとまともになってきた
恋愛編も無駄ではなかったと思わせてくれる今週の展開にゾクゾクする
喜美子もここを乗り越えなければ陶芸家としての大成はないわけで、ハチは邪魔どころか必要不可欠な人物なんだな >>380
三津もうざかったよ。ろくに関係をきづけていないうちからね。
まぁそれはそれとして、別にどちらが正しいというものではなくて、信楽の原材料にこだわりたいという気持ちも愛すべき態度なのだから、
自分の考えを押し付けるのではなくて、「君は君、僕は僕、されど仲良き」的にやっていけばいい話だと思う >>380
脚本のせい
ウザいと感じさせたら成功
何となく喜美子を疎ましく思い始めるであろう八郎の心境に近いから 百合子は姉妹の中で一人だけおっとりしてて顔もシュッとしてなくて
喋り方も知恵遅れみたい ID真っ赤にして気にくわない意見に絡んでる人
朝からイライラしすぎでウケる >>390
俺のことか?
もしそうならレスして来いや >>390
そういう煽りはそんなに楽しいのか?
笑えよ 八郎とミツが親密になって喜美子がヤキモキするだけじゃないの? >>387
そっか、その意見にはなるほどと思える
>>357を見ると過去の喜美子の行動も不快らしいので喜美子アンチか戸田が嫌いな人なのかと思ったので 百合子の多数決は、何処から由来だろ?
ちゃぶ台返しジョージへの対抗策なのかな みつちゃんかわいいし明るいしいい子だね
この子出てから明るくなった >>385
同じく!今日の内容良かった
後半の二人のやりとりには「ひぃ〜!来た来たー!」ってゾクゾクしたw
俳優が嫌いとか役が嫌いとかはない
抑えてたものが出てきた感がいい
啖呵切ってる戸田恵梨香最高
ニコニコしてた八郎が壊れていく姿も最高
八郎には早く「あああぁぁーー!!」と叫んで欲しいw >>343
わからないかな
あんな表情でずっと横にいられたら
創作活動なんてできないわな
喜美子が自由なアイデア出すたびに
表情曇らせるやん
喜美子は人の顔色敏感に感じる質だからな >>391>>392
ネタバレスレにも同時に書き込んでて、八郎とみつが親しくなる展開も知ってる上で煽ってるなお前w 抽象的な言葉になってしまうのは、中高生によくある現象だな
この作家、オトナになってないな
演出もおかしなBGM使いすぎで稚拙だし、この朝ドラは熟練の仕事には見えん >>311>>314の流れにワロタ
名前覚えられないフカ先生が弟子の住所覚えられるのかよってことでは
本当はちゃんと覚えてたのだろうが何の為の設定か意味わからん >>357
クラックアンドビルド
八郎があそこまで動けなくなってしまうなら
一旦こだわりを壊さないと何もできない
信楽の土を取り入れるのはもう少しアイデア練られてから 八朗の立ち位置は、むしろ喜美子にやってもらいたかつた
周りから不器用だの、世渡りが下手だの、新野が旧式だのいわれても、安直に他人の意見をとりいれて今風なものをつくるよりも、
あたしは信楽の土にこだわりますと、あの室町時代の破片にこだわりますと。
それでこと朝ドラのヒロインだとおもうんだけど、もう遅いかw モデルになった夫妻はそれからもお互い信楽で陶芸家やってるんだから、弟子との不倫はなくても
芸術家として別々の道を歩むことになっても変じゃないと思うんだよね
美津は単に新しい風を吹き込む為にやってきた必要かキャラクター >>387
ああ、そういう視点もあるのか。確かにここ1ヶ月の貴美子のウザさは異常。
釜から拾い上げた灼熱化した木炭で悪臭を放ってる歯茎を消毒してやりたいわ。 >>396
泥棒に入られたので
離れに鍵を付けるのを八郎が多数決で決めた(それまでは生前のジョージが要らないと言って付けてなかった)
それより前に多数決のシーンが有ったかどうかは覚えてない >>400
ネタバレはよく知らんが
有り得んことをあると思ってる奴が痛いと思うだけ >>402
いやまあ…
手紙や年賀状やり取りしてたら覚えてなくても見て書けるし 演出は好みじゃないけど
大まかなストーリーの流れは面白い
だから演出を理由に視聴をきるにはまだ至らない
本来の喜美子が現れるのを待っている
Mっ毛の強い人じゃないければ、嫌いな要素がつもりに積もったらアンチになるだろうね 朝ドラで弟子の女の子との不倫を描くと見ているアラサー以上の女性は
どう思うのかな?たぶんそうなった瞬間ここも荒れそうな気がするが?
三津の中の人が可哀そうになっちゃう! 喜美子の前には常に何かしらの壁があって、この時代の女性をドラマにするにあたってはすごく描き方うまいと思うけどな
貧困、親、夫、性別、世間の目とか
陶芸家としてのくだりを長く描くと間違いなく今より退屈になるよ、実際の土いじりの仕事なんて極めて地味なんだから >>402
川原さんのほうから、モリタ師匠様方深野心仙宛に手紙出してれば大丈夫
>>404
そこにこだわる女になるかもよ >>412
不倫にならない為にミツはまだヒロシのことが好きという設定なんじゃないか
親密になる可能性はあるけど、そんなに露骨にくっつけたりはしない >>406
間違ってないよ
あなたの387の意見にはなるほどと思えた
357の別の人のレスは喜美子アンチなのかな?と疑問に思った
と言いたかった 喜美子はなにかというと、壊すとか解放とかいうけど、そもそも壊すべき自分というほどのものがあるのかね
壊すべきほどの既成概念に苦しんだ形跡もないのに、壊す壊す言ってるだけに見えてならない
初心者にありがちなセリフ まあ、ことさらミツのキャラクターが良いというよりは、ここに至って主人公の喜美子に魅力が無くなったって方が問題なんだろうな
結婚前までは喜美子だって前向きな努力家で普通に視聴者側に好かれるタイプのヒロインだったのに、なんかもうただの辛気臭いおばさんキャラになっちゃってて… 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●ーー >>418
良い意味でまだ自分がない
初心者にありがちだけどそれが強さでもあり、ある程度成熟して凝り固まった八郎が持ち得ぬもの
そういうのをナチュラルにやってのけてしまうのがまた八郎を苦しめる ついに全話平均視聴率が19.4%に下がって、まれと並んだか >>416
喜美子の気遣いを利用してない?
喜美子が無理してるのをなんでしんさくが見抜いたんかな
空気読めで威圧してたからじゃないの
それがなかったら八郎は夫婦はどうなってた? 変に八郎に肩入れしなければ年内で離婚片付けられたのでは
八郎に時間割くようになってから
ひたすらつまらない >>418
陶芸習い始めのころ、壊して何回も作るんだと教えてくれたのは八郎なんだし、
今の八郎が小さく凝り固まって見えるんじゃないのかな >>423
だからこそ昨日のミツの才能ある人は無意識に人を傷つけるという言葉が刺さるんだよな
ホント面白くなってきたよ
不倫が嫌だとかくだらないこと言ってる人は置いてけぼりでいい アマデウスをホームドラマにしました、ってかんじかな
あちらはサリエリとモーツァルトの力の差が歴然としていたが、
こちらは喜美子がそこまでの天才にみえないのが、ドラマとしてモヤっとしている
いっそ周囲がドギモをぬくような超人ぶりをはっきしたほうがわかりやすい >>405
これ
夫婦の一代記でもないんだしね
八郎側の目線のキャラとしてミツが出てきたのは面白い 八郎は美術商のオヤジに「こじんまりと落ち着いてしまった」と言われて「いけませんか?」と返してたけど、落ち着いて良いくらいの実績を残してないだろと思ったな >>429
ありがちな展開だけどその方がわかりやすくて
モヤモヤがずっと少なくなるよね
喜美子の作った網目の器とか実は大傑作だったみたいな 八郎がやろうとしてることに気付かない喜美子と
パッと指摘しちゃう三津、
喜美子のことをわかったふうに解説しちゃう八郎
三津投入でモヤモヤ漂ってたものの正体が輪郭表してきた感じ >>428
常治なんかは分かりやすくそうだったけど、愛する人が導きにも足枷にもなる両面性みたいなのがこのドラマは上手いし、面白いところだと思う >>359
実話はそういう固定概念あったとこを神山さんが食器作って評価されるんだよな?確か
そもそも喜美子はどこの土で食器作ってたん? >>430
夫婦の一代記ではないが昨日のプロデューサーの発言から今はここに重点を置いてるのはわかった
最初から喜美子はなかなか陶芸家にはならないと言われていたわけだし
終わった頃にいい作品だったと思える展開になってきたんじゃないかな 弟子と認めてもらえるまで待つのではなく
とにかく圧をかけまくる姿に既視感が
なんかそのうちソヨダくんが何かある度に
閉店だ!とかキレるようになるんと違うこw
まあ今後はミッコーミッツーで売ってけや
あかつのその後も欲しいところだがもう出んかw 百合子と信作のシーン良いわ。
むしろそっちメインで観てる。 喜美子ってなんかぼんやりなんだよな、芸術家として自分がどうしてもやりたいって気持ちはあまりなくて普通の主婦として旦那を支えるくらいでいいやってスタンスだし。陶芸家として認められるのもたまたまな感じだし。地味な話だよなー >>425
あんだけずけずけした物言いしてる喜美子が気遣いする人とか、モラハラされてる人には見えないわ
べっぴんさんのヒロイン夫婦みたいのならわかるけど
喜美子も八郎の優しさにある意味つけこんで陶芸教えてもらったのだしどっちもどっち >>439
自分も
ウジウジ八郎よりこの2人のほうがいい、微笑ましくて
これで信作と百合子もうまくいかなかったら見るのやめるわw ハチがなんでそんなつまらないことにこだわるのかわからんな
フカ先生だって得意の日本画を捨てて絵付けに。
そして今も若い絵付師に弟子入りして新しいものを追求してるのに
フカ先生の足元にも及ばないハチごときが何眠たいことぬかしてけつかるねん とりあえず八郎は悪役ではないとしても最初から最後までめんどくさい男になりそう なつぞらで、20.カツカツで「連続大台」とか大騒ぎしてたのバカジャネ?と見てたが
19もタマにしか出ない今作を見ると
さすが広瀬すず と思えるようになってきてしもたw なつぞらの旦那は結婚前八郎の比じゃなく叩かれてた記憶しかないな
あれは北海道出なければあと2パーセントぐらい数字あったろ >>445
あれだけの超豪華キャスト集めてあの程度
としか思わないが? >>443
信楽焼が好きで、ここで陶芸やれるの楽しみですと
丸熊で自己紹介してた人だからなあ 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●ーー 喜美子と八郎の離婚がカウントダウンで辛い
伏線多すぎ、今日も「俺と喜美子は壊れん」って・・・わかりやすいよ
見ていてつらいよー 実話のような展開にならないでと言うのは
今もがんばって陶芸されているご本人に失礼だと思うわ
いろいろがんばって乗り越えてこられたのに >>447
超豪華キャストって誰の事言ってるの?
草刈正雄? >>439
辛気臭い話で唯一安らげる2人だわ
百合子本当にいい子だよね >>440
ぼんやりして自覚ないけど実は天才で、きっかけさえあれば開花するというありがちな設定かと
「実は天才」の片鱗が釉薬の配合を頭に入れてて一息に言い下すシーンなんだろうが、
また最近頻発の長セリフ説明かよと萎えてしまった
場面で見せて欲しいんよね 芸術家として片鱗が見え始めてきた最近の展開がめちゃくちゃ良くてベテランがいないこの朝ドラで戸田と松下が頑張ってて、信作百合子でほっこりしていいバランスだよ
三津は重苦しくなりすぎないように出てきたキャラなんだろうな >>452
草刈もそうだが、「朝ドラ100作記念」という事で歴代ヒロインを散りばめてただろ。
チョイ役も含めてだがな >>383
鉄分の多い土で銅使った釉薬なら綺麗な青出せるはず
空色までパステルなのはわからんけどドラえもん色くらいなら鮮やかに出せる
調合例は長石50土灰20蛙目15石灰15の基礎釉に外割酸化銅5炭酸バリウム18で
酸化焼成で1245度や(適当) 不倫が出てくるのはしょうがないかも知れないけど朝からそう言うしんどいの見たくない人も多いだろうから視聴率は下がるのだろうな >>447
スカーレットの配役と内容はこの視聴率なっとくだけど
なつぞらはあのキャストと制作費だと視聴率あさ超えしないマズかったと思う >>458
そろそろまんぷくの鈴さん方式で出て来て欲しいw >>441
ずけずけ言ってるけどめちゃくちゃ気遣いしてる
少なくとも喜美子比ではかなり
八郎に陶芸頼み込んだのはあるけど
喜美子がいなかったらあそこまで八郎はこれてない
サラリーマン商品開発者で終わってるかも
八郎はそこまで自分を追い込めないから
良くも悪くも喜美子がけつを叩いてるから
成り立ってる部分がある >>463
なぜか毎朝ちゃぶ台がひっくり返っているとか
酒瓶が空になっているとか >>462
独立はしょったんでそこらへんが上手く表現できてないのよね >>455
三津は八郎と駆け落ちするんだよ
明るくていい子なのに・・・ >>452
頭大丈夫か?
なつぞらのHP見てスカーレットの出演者と比べてみな >>460
なつぞらは最初の4週は週平均が22%台と言う好発進。ところが東京編でアニメ制作の
現場や技巧の話になると、高齢者が離れて急落。
これは俺は予想していたがな。
逆にひよっこは6月までは20%超えも稀で、惨憺たるスタート。
ところが7月半ば以降は、確か63話連続で最終回まで20%を切る事無く右肩上がり。
大事件も無く日常のささいなエピソードの連続だったのに、何が受けたのだろう? 靴下繕って大事にするのはいいことだけど
昭和44年にもなって中古テレビも買えなくて
昔のままの借家住まいってどんだけ貧乏なの
三丁目の夕日さえ昭和33年の話だよ? 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(*930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(*106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 **.* --.- [18.23] 新しい風が吹いて(小谷高義)
全話平均 19.44 (19.44146...) 【坂場家】
坂場なつ 広瀬すず(子供時代:粟野咲莉(千遥の娘千夏と二役))ヒロイン・アニメーター
坂場一久 中川大志 なつの夫・演出家
坂場優 増田光桜 なつと一久との娘
【奥原家】
奥原咲太郎 岡田将生(子供時代:渡邉蒼)なつの兄
奥原千遥 清原果耶(子供時代:田中乃愛)なつの妹
なつの父(声)内村光良 満州で戦死
なつの母 戸田菜穂(第49作「ええにょぼ」ヒロイン)
【東洋動画スタジオ】
仲努 井浦新 作画課長
下山克己 川島明(麒麟)アニメーター
神地航也 染谷将太 アニメーター
下山茜 渡辺麻友。旧姓三村 アニメーター 夫は下山克己
堀内幸正 田村健太郎 アニメーター
森田桃代 伊原六花 彩色担当
山田陽平 犬飼貴丈(子供時代:市村涼風)背景画担当 天陽の兄
井戸原昇 小手伸也「東洋動画」映画部長
露木重彦 木下ほうか 演出部長
大杉満 角野卓造 親会社「東洋映画」会長
山川周三郎 古屋隆太 社長
大沢麻子 貫地谷しほり(第77作「ちりとてちん」ヒロイン)アニメーション制作会社「マコプロダクション」代表
佐藤利之 橋本じゅん 制作部長
【東京の人びと】
岸川亜矢美 山口智子 (第41作「純ちゃんの応援歌」ヒロイン) 元おでん屋「風車」の女将
奥原光子 比嘉愛未 (第76作「どんど晴れ」ヒロイン) 旧姓前島 元「川村屋」オーナー 咲太郎の嫁
煙カスミ 戸田恵子 歌手
野上健也 近藤芳正「川村屋」ギャルソン
亀山蘭子 鈴木杏樹 劇団「赤い星座」女優
土間レミ子 藤本沙紀 声優
杉山清二 渡辺大 千遥の元夫
杉山雅子 浅茅陽子(第17作「雲のじゅうたん」ヒロイン)千遥の義母 料亭杉乃家の女将
杉山春雄 春海四方 千遥の義父 料亭杉乃家の親方 【東京編その他】
杉本平助 陰山泰 「川村屋」の職長
三橋佐知子 水谷果穂「川村屋」の喫茶ウエイトレス
茂木一貞 リリー・フランキー大型書店「角筈屋」社長
藤田正士 辻萬長 「藤正組」元親分。「ムーランルージュ新宿座」の元支配人
ローズマリー エリザベス・マリー 浅草の劇場「浅草六区館」のダンサー
島貫健太 岩谷健司 「浅草六区館」の元芸人 声優
松井新平 有薗芳記 「浅草六区館」の元芸人 声優
虻田登志夫 栗原英雄 劇団「赤い星座」の俳優
川谷幸一 岡部たかし 5歳の千遥を預かった、なつの親戚
川谷幸子 池間夏海 幸一の娘
藤井ディレクター 高木渉 西部劇シリーズ『拳銃渡世人』のディレクター
石井富子 梅舟惟永 仕上検査担当 セル画の彩色担当 新人の指導員
山根孝雄 ドロンズ石本 仕上課長
豊富遊声 山寺宏一『白蛇姫』の声優
猿渡竜男 新名基浩 テレビ班。原画担当
荒井康助 橋本さとし テレビ班。制作進行担当
中島 坂口涼太郎 アニメーター 動画担当
高山昭治 須藤蓮 夕見子の恋人・駆け落ち相手
光山なほ子 原日出子(第28作「本日も晴天なり」ヒロイン)千遙を養女として育てた置屋の女将
高橋秀子 田中裕子 (第31作「おしん」ヒロイン)産婦人科医
藤澤恵麻 (第70作「天花」ヒロイン)産婦人科待合室の妊婦
坂場 一直 関根勤 一久の父
坂場 サト 藤田三保子 (第14作「鳩子の海」ヒロイン) 一久の母
中島 田中真弓 福祉事務所職員
宮田 川島潤哉 演出担当
下山明子 宝辺花帆美 下山克己と茜の娘
立山久子 伊藤修子 マコプロ動画チェック担当
石沢裕也 大野泰広 マコプロ制作進行担当
町田義一 鈴鹿央士 マコプロ制作進行担当
安藤サクラ (第99作「まんぷく」ヒロイン)「大草原の少女ソラ」語り
白本知香子 沢城みゆき 新人女優 「大草原の少女ソラ」ソラの声
村下孝子 根本江理 杉の子従業員
上田健 助川嘉隆 杉の子の板前
藤森 吉水孝宏 「大草原の少女ソラ」担当のテレビ局員
松武博 大泉洋 「大草原の少女ソラ」スポンサー ミルコス社長 【柴田牧場の人びと】
柴田泰樹 草刈正雄 祖父
柴田富士子 松嶋菜々子 (第54作「ひまわり」ヒロイン) なつの育ての母 泰樹の娘
柴田剛男 藤木直人 なつの父の戦友で育ての父 婿養子
柴田照男 清原翔(子供時代:岡島遼太郎)剛男の長男
柴田砂良 北乃きい 照男の嫁 阿川弥市郎の娘
柴田地平 小林楓(子供時代:吉田隼)照男の長男
柴田拓男 吉田奏佑 照男の次男
柴田明美 鳴海唯(幼少期:吉田萌果、少女期:平尾菜々花)剛男の次女
戸村悠吉 小林隆「柴田牧場」の従業員
戸村菊介 音尾琢真 悠吉の息子
【菓子屋 雪月の人びと】
小畑雪之助 安田顕 菓子屋「雪月」の店主
小畑とよ 高畑淳子 雪之助の母。雪次郎の祖母
小畑妙子 仙道敦子 雪之助の妻。雪次郎の母
小畑雪次郎 山田裕貴(子供時代:吉成翔太郎)雪之助と妙子の息子
小畑夕見子 福地桃子(子供時代:荒川梨杏)雪次郎の嫁 柴田剛男の長女
小畑雪見 嶺岸煌桜 雪次郎と夕見子の息子
【山田家の人びと】
山田正治 戸次重幸 東京からの北海道移住者 天陽の父
山田タミ 小林綾子 (第31作「おしん」ヒロイン) 正治の妻 天陽の母
山田天陽 吉沢亮(子供時代:荒井雄斗)なつの友人
山田靖枝 大原櫻子 天陽の嫁
山田道夫 中川望 天陽と靖枝の息子
山田彩子 古川凛 天陽と靖枝の娘
【北海道の人びと】
佐々岡信哉 工藤阿須加(子供時代:三谷麟太郎)なつの幼なじみ
阿川弥市郎 中原丈雄 砂良の父
倉田隆一 柄本佑 十勝農業高校 演劇部顧問
門倉良子 富田望生 なつの友人 門倉務の嫁 旧姓居村
門倉努 板橋駿谷 なつの友人 妻は居村良子 【北海道編その他】
焼け跡のおばあさん 北林早苗(第1作「娘と私」ヒロイン)なつ姉妹に食べ物をくれる
花村和子 岩崎ひろみ(第55作「ふたりっ子」ヒロイン)なつの国民学校の教師
田辺政人 宇梶剛士 音間別町農協組合長 剛男の上司
太田繁吉 ノブ 十勝農業高校の教師
松村 近江谷太朗 ホクホク牛乳の従業員
高木勇二 重岡漠 演劇部員
石川和男 長友郁真 演劇部員
橋上孝三 山下真人 演劇部員
大清水 洋 森崎博之 十勝支庁長
佐々岡 道子 三倉茉奈(第55作「ふたりっ子」、第79作「だんだん」ヒロイン)佐々岡信哉の嫁 >>470
スカーレットがなぜウケないのか考えた方がいい スカーレットもどんどんつまんなくなってきてるけどなつぞらに比べたらまだ全然マシ 演者の相性なのか最初から喜美子と八郎って噛み合ってないよね、幼馴染みとかの関係は凄く嵌まってるのに >>451
何も創作で泥沼不倫を描かなくても…とは思うんだけど
だからって夫婦円満で幸せに終わりましたに変えるのも
なんか違う気がする なつぞらはなんで幼馴染と結婚しなかったのか謎
あれで脱落したやついるだろ >>483
とはいうものの、そこでキミハチカプ萌えしてる人たちもいるわけで感じ方は人それぞれ
個人的には葛藤編始まった今が一番面白い 八郎の行き詰まりっぷりは離婚を予兆させる
キミ子が陶芸家として成功するには何らかの大きな契機が必要だし
早い段階であっさり結婚させたのもそういうことかも ひよっこはビートルズ懐かしい世代がそこだけ視聴してくれた気がする
スカーレットは信楽焼を目当てにしていた人たちが待ちきれず離れていった >>484
アホかw なつと天陽がくっついたら、なつがアニメを諦めるか、天陽が離農して
東京に行くしかないだろ。 シナリオの根幹が成り立たなくなるわw なつぞらはちょっと物語を詰め込みすぎたかなぁ
実在の画家と酪農
アニメーターで二本立てでやれる素材だったのに >>488
ノブのことじゃねえのか?
ぱっとしないけど 脚本家が開拓と画家、Pがアニメをやりたくて、迷走したなつぞら
エールも脚本家がやめたし
スカーレットもPの八郎推しで離れる人が出てきた ぶっ壊れたのは夫婦関係であった
八みたいな熱愛タイプは危ないんよ 冷めたらとことん冷酷になれる
喜美子にはそれが理解できない
みつはやばいと八自身が警告音出してるのに・・ >>479
何度も見返せる時間のある人用の作りだから >>495
もしそうならアレ喜美子50代って事になるけど
お母ちゃんまだ生きとるんかい 大阪成田山 節分祭 著名人参加予定者のご案内(令和2年1月10日現在)
追儺豆まき式に参加予定の著名人の方々をご紹介いたします。(敬称は略しています)
※参加される方の都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
午前10時30分〜
NHK連続テレビ小説「スカーレット」より
戸田 恵梨香(とだ えりか) ヒロイン 『川原 喜美子(かわはらきみこ) 』役
大島 優子(おおしま ゆうこ) 喜美子の幼なじみ 『熊谷 照子(くまがいてるこ) 』役
林 遣都(はやし けんと) 喜美子の幼なじみ 『大野 信作(おおのしんさく)』役
松下 洸平(まつした こうへい) 喜美子の夫 『大野 信作(おおのしんさく)』役
豪栄道豪太郎 (ごうえいどうごうたろう) 大相撲大関
中川 可菜 (京阪電鉄CMキャラクター 7代目おけいはん) 他の朝ドラの超豪華キャスト云々以前の問題としてスカーレットはキャスティングがひどすぎる この時代っておめえ、大きいことはいいことだで消費は美徳って風潮だったのによう、カワハラ家
だきゃまるでオイルショック後みってえな暮らしだよな、ええっ。 喜美子 大久保さん お父ちゃんの3人芝居回の時は
ドラマはキャストの数じゃねえぜと思ったものだが >>497
幼なじみの信作が2人いる
これソースあるの? スカーレットがつまらないと言うより
芸術家の心理的葛藤とか産みの苦しみとか
わかんない人が大半なんだろうなと思う 訂正
大阪成田山別院 節分祭 著名人参加予定者のご案内(令和2年1月10日現在)
追儺豆まき式に参加予定の著名人の方々をご紹介いたします。(敬称は略しています)
※参加される方の都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
午前10時30分〜
NHK連続テレビ小説「スカーレット」より
戸田 恵梨香(とだ えりか) ヒロイン 『川原 喜美子(かわはらきみこ) 』役
大島 優子(おおしま ゆうこ) 喜美子の幼なじみ 『熊谷 照子(くまがいてるこ) 』役
林 遣都(はやし けんと) 喜美子の幼なじみ 『大野 信作(おおのしんさく)』役
松下 洸平(まつした こうへい) 喜美子の夫 『川原 八郎(かわはら はちろう)』役
豪栄道 豪太郎 (ごうえいどう ごうたろう) 大相撲大関
中川 可菜 (京阪電鉄CMキャラクター 7代目おけいはん)
ソース
http://www.osaka-naritasan.or.jp/_m/event/ev2_1/ev2_1_1/ やはり世間の爺婆にとっては黒島なんぞウザいだけだったわw >>504
それは前提としてそうだろうと思うんだけど、その上さらに、このドラマでそこらへんの機微がそもそも的確に表現されてるかというと
それもまた今一つ…って感じで、尚更掴みにくいものになってる気がする >>504
喜美子はまだ陶芸家になってない
生みの苦しみや心理的葛藤は自分の窯を持つ陶芸家になるまで描かれないだろう
スカーレットがつまらないのは軸ぶれ起こして八郎物語になってるのが原因だよ >>504
そんなん言うたらアーティスト関係ののドラマや映画失敗だらけになるじゃないか 今宮戎神社・宝恵かご行列を徹底紹介【2020年度版】
宝恵かご(ほえかご)行列とは、商売繁盛を願う今宮戎(いまみやえびす)神社の十日戎にあわせて行われる、
大阪ミナミに新春を告げる一大行事です。
2020年度は1月10日金曜日の開催です。
2020年度かごに乗る方々をご紹介します。
NHK連続テレビ小説「スカーレット」から福田麻由子さん 喜美子の素質については天才肌を強調しすぎても嘘くさくなるし、前作のなつみたいに周りが謎の全肯定になってもアレだし、難しいところよな
同業夫婦の難しさや残酷さみたいなのはよく描けてると思うけど
今まではどちらかというと喜美子自身の創作に辿り着くまでの壁が強調して描かれてきてるからなぁ >>510
でもなつぞらも描写が下手くそだったけど
アニメ制作の詳細の件は視聴率さがってなかった?
好きな人以外は退屈なんかなと思ったよ 産みの苦しみってのを見たいならよほど貧乏時代のゲゲゲのほうが切実に感じる。
産みの苦しみって、純粋に芸術家としての苦しみももちろんだが、妻や赤ん坊をくわせなきゃいけない、
世間からの冷たい視線に耐えなきゃいけない、そういうなかでのうみの苦しみこそ、共感できる産みの苦しみなんだよな。
ところが八も喜美子も別に生活にも人間関係も支障ないし、健康にも問題なくて、金賞までとってて、先生先生と呼ばれていて、
そんなのくるしみのうちにはいるの?というかんじがどうしてもあるわけで 陶芸家喜美子の半生よりも女喜美子の半生の色のほうが強い脚本だからな。八郎とのイチャイチャや面白味のない二人だけの会話シーンが多くてテンポ悪く感じる。
さっさと陶芸に目覚めて天才ぶりを発揮してほしいわ。 八朗も落選続きで、喜美子も食っていくのがやっとで、子供に靴下も買ってやれない家計で、っていう状況のほうがよかったぽくない?
金賞なんかとらずに肩身狭い状況で
そこらへんが構成的に下手 >>515
生みの苦しみは創作に限らずってのはその通りで、
でも喜美子も貧困や身勝手な身内に振り回されて美術の道を一度は断たれたり、女であること妻であることの世間の目は経験してる。
八は金賞取ったが故のプレッシャーやその作風に捉われて才能が頭打ちになったりしてる、生みの苦しみは賞を取って終わりではないと
この辺すごくリアルだけどなぁ
ゲゲゲの方がエンタメっぽく上手く落とし込んでいるかなとは思うけど、スカーレットの方が細やかさは感じる 作品は売りたいけど信楽の土にこだわって売れる努力をしない
何様なんだと。手塚治虫でも売れるためには不得手なジャンルにも果敢に挑戦してたぞ
ハチごときが… >>520
だから三流なんだろ、一流ならもっと売れてる >>519
今日は素晴らしかったね
納得はしないけど、受け入れるをちょこちょこいれてきた意味を感じた
お互いを語る時の優しさがセリフにこもってて、喜美子がマツと百合子に八郎の苦悩を話すところはすごく繊細な優しい言い方だった
この先どうなるかわからないけど、三津は二人が深いところを口にできるきっかけを作ってくれる存在になっているね 黒島死役所もなかなか嫌な女だったけど、これは更に上をいくのか NHKの13時台ニュースは報道局にとって
「正午ニュース枠で扱えなかったニュースをやるため残したい」
「朝ドラ再放送やのど自慢後に便乗して残したい」
「昼休憩明けのタイミングで政治家や企業など記者会見が開かれやすいので残したい」
「高校野球中継のEテレから総合テレビの切り替え点のため残したい」
こんな感じらしい
一方編成局は「13時だけはニュース廃止で朝ドラ再放送やのど自慢からの流れを生かした方が視聴率的には良い」と考えているとか >>526
全体としてはかなり不愉快なことの多いドラマだったけど、そういう部分はめちゃくちゃ真に迫ってたな
仕事場で絶叫していたあのシーンは、良くも悪くもやたら印象に残っている 喜美子と八郎がデートする描写を頑なにしない理由がよくわかってきたよ。
夫婦愛を伝えるならゲゲゲの深大寺デートみたいなイベントが有りそうなもんだけどねぇ〜
八郎と三津のハチミツタイムに今後ご期待下さいw げげげは布美枝が茂に寄り添っているという感じだけれど
スカーレットは喜美子が八郎引っ張っている、そして追い越しそうな感じだね
夫婦にはいろいろな形があるんだと思って見てる 前作なつぞらの夫の専業主夫化なんかは明らかに当時のリアリティより今の時代を意識して描いてそうだったけど、八郎はスランプを機にしばらく休業したり一歩引いて喜美子を支える側になる展開はありそうな気がするなぁ
まあ不倫になって崩壊でもそれはそれで面白いんだが なつぞらの宮崎駿は専業主夫じゃなくて
請負の翻訳業を自宅でやってたんだが 不倫は描かなそうだから八郎は喜美子三津両方に捨てられると予想 >>531
そうだったっけ?ちゃんと覚えてなかったわ…
とりあえず男が家で子育て、女が仕事、というポジションのことを言いたかった 信楽のオアシス あかまつ の看板欲しいわ
このドラマの美術さんはとても好き >>532
八は草間さんのように署名、捺印した離婚届と
置手紙を残して川原家から姿消しそう。 >>537
喜美子がハチミツの潜伏先に草間爺とふたりで訪れて離婚届を渡しそう 黒島結菜は朝ドラでずーっとこんな使われ方ばっかりするのかな
最多出演回数を作りそう >>470
やはり平和な世界だったのが受けたのじゃないかな
自分も後半の菅野美穂のごり押し以外は好きだったよ ゲゲゲも今日で最終回やー
残念やなー
だんだんwww 脚本が崩壊してるよ
八郎の見た目はおいといて人間としてとか生き方としては八郎の方がはるかに上
共感できるのも八郎
主人公が八郎ならどんだけましなドラマになったか
でも無理やり貴美子目線でみなきゃいけないからすごく不快になる >>98
大久保さんといえば、(穴の開いた靴下を繕うシーンで)
大阪時代、喜美子のストッキングを繕う腕は確かなものだったから、
小学生タケシに「お母ちゃんが繕ってくれた靴下はなかなか穴が開かなくていい!」って言って欲しかったねえ…
それ言ってくれたら、ストッキングの伏線も二度回収できたのに >>543
書いてる人が大阪時代の事忘れてる(または端から知らない)っぽいからなぁw クレジットはそのままだけど中の人が変わってるのかもしれないな
朝ドラマの脚本家ってこんな酷い脚本でも問題ないんだな
演出も酷いし、それぞれが三流って感じ >>545
まあ正直なところ、朝ドラの中でも本気で出来のいいものなんて、せいぜい五年に一本くらいしかないからな
たまにヒットを飛ばした作品のブームの余波と、毎朝の視聴習慣ありきで持ってるようなもんで >>544
プロットライターは何名かいるのかもしれないけど、そこは例えば演出家の機転でセリフを替えるとかいろいろできたはずだよね
まあ、このドラマも、前前作や前前前作同様、演出家のせいでつまらないものになってると感じる プロットライターって本当にいるのかな?
いるにしたって最終的に台本チェックするのはNHKのディレクターだよね
観てる人のワクワクに答えていない気がした >>544
あれがあって、火曜日ラストの喜美子に説得力がでるんじゃないの?
どこにそんなヒマが?って部分を補うため >>296
さすがに喜美子がおむすび作る時間だけで
八郎と三津が突っ込んだ長話をするのは無理があるからって
強引にマツと百合子を出して女子トークさせたな
いくら三津が元カレに未練があって八郎をおじさん呼ばわりしてるからって
知り合ったばかりの妙齢の男女を長時間二人きりにさせても全く気にしないって
喜美子は男と女については大阪時代から全く成長してないんだな
やっぱり若い独身女性は男性がいる所に住み込みで働かせるべきではないと >>312
人を疑うって事を知らないもしくは疑ってかかるのが嫌いなのでしょう
雇ってた若者に泥棒されて酷い目に遭ったのに
「離れに鍵なんて必要ない」と言い張った常治の神経が全く理解出来ない
元々あった家を増築するのではなくわざわざ離れを造ったのは
大家の大野家に配慮したのではなく新婚夫婦の邪魔をしたくないからではないのか >>548
今回のは知らんが、少なくとも「とと姉ちゃん」の時にはサブのプロットライターが居たことは判明してるな
実際にその仕事を受けてた若手の脚本家が浮き足立ってか、やってることをSNSに書いちゃって露呈した >>545
朝ドラに起用される脚本家って三流なのか? >>331
不快な人間一人も出て来ないって
川原家に泥棒入った四人のどこが不快じゃないというのか >>551
今でも、若い夫婦のマンションの合鍵をよこせという姑がいて、嫁から嫌がられてるよ。 見逃し見たけど今日の最後のくだり、きっついなぁ
八郎かわいそうに思っちゃったけど、話としては俄然面白くなってきた感 豆まきに八郎さん来るんだ。2月までは離婚しないということ?それともドラマと関係なく来るのかな。 喜美子それは黙って見守ろうよって思ったね
そんな事とっくにわかってるよ八郎は
三津はそれをあの短時間で見抜いてた
まあ視聴者も八郎があのフカ先生の年賀状こだわってるのはわかってたよ
それに気づけてなかった喜美子が悲しかったね
話に深みが出てきて面白くなってきたよ 信楽の土だけにこだわりすぎ
他の地域の土も一緒に釉薬すれば
いいだけなのに頑固すぎる ヤフーの記事に百合子が祭りに駆り出された模様が載っていたな。 ミツにフカ先生のハガキ出されて、これを目指してるんですよね?とか言われちゃうの、あまりにもいたたまれなかった
オリジナリティが求められる芸術家に対してあの屈辱はなかなか
喜美子は元々の気質が柔軟だから簡単に壊すって言えるんだろうけど、まだ芸術家として全く世に出てないし、まだ守るものも背負う物も何もないからこだわる気持ちが余計わからないんだろうね
しかし八郎のこと滅多刺しにしてて冷や冷やしたわ >>559
常治が家族のために成し遂げた唯一の功績である「信楽の地に根付く」というレガシーを喜美子たちのために引き継ぎたいという思いだろう
喜美子にそれを一緒に壊そうと言われてしまう八郎の絶望感 >>559
信楽の土だけにこだわることに大きな意味がある
だからこそこの脚本は糞 >>552
だから途中あんな支離滅裂だったのね
何がやりたいんだと思っていた >>554
お前はアホか
コミカルに描かれていてそんなもん不快な仲間に入らん そこまで信楽にこだわるなら銀座で個展なんか開くなよ
地産地消で作品を売る相手も地元民だけに限定しろ 信楽の土にこだわるなら、信楽の土でしか出せない色とかで勝負すればいいのにと思った タケシ、朝ドラなら沢村じゃなくてキック・ジャガーだろ >>568
フカ先生を好きだからあの色も出したいし板挟みなのではないか 沢村とか富山は実在のヒーローだからいいんじゃねえか、ええっ。
そんなこと言ってっと、真空飛びひざ蹴り食らわされんぜ。 訃報 夕方の再放送枠 ゲゲケの後はひよっことか記憶に新し過ぎる。
何故 まれ をやってくれない・・・・ >>547,548,552
プロットライターって資料集めたりエピソード考えたりキャラ設定したり
どっちかと言えば脚本書くネタ作りの人たちなイメージだけど
先生が追い付かないときの穴埋めもしたりするの? >>566
弟子二人は自業自得とはいえ
何も教えてもらえない内にいきなりクビになった不満も分かるし
泥棒に入って何の得にもならない夫婦ノート盗んだのも
女の三津にやられっぱなしなのもマヌケだったけど
あの兄弟に関しては祖母の病気の詳細やその後が分からないから同情しようもなければ
今までの仕事ぶりも真面目なのか不真面目なのかも不明
そもそも何を考えてるのか全く分からなかったので気持ち悪さしかなかった >>545
まぁ主婦達が内容関係なく時計代りに見て最低限の視聴率は稼ぐし ヤフーコメにも八郎早く退場派増えてきたね
たしかに八郎がいると喜美子が次に進めない
あと何回かで退場だろうけど
Pさんが言う最後のサプライズとやらで八郎が出てきたらダメだね
最後がそんなんで終わったら半年何を見てきたのかがっかりだわ 貴美子退場で八郎主役でいいよ
三津と八郎のいちゃいちゃで視聴率挽回しよう >>573
まれはメインの役者2人がスキャンダル起こしてるから再放送無理なんじゃね? 不倫はなく、愛ゆえに八郎が喜美子を自由にさせるため離婚する展開になりそう
なんか将棋の朝ドラでそんな展開あったようだが 八郎の苦悩はよく分かるのに喜美子の方が描写不足で勿体ないな〜
今さらながら緑のお皿以外もアレコレ作ってるところ見たかった >>584
描写不足なのか?
お前が汲めてないだけでは? >>582
ふたりっこの場合は流産して子供いなかったから、妻を自由に将棋に専念してもらいたいっていう愛情ゆえに
夫が離婚をえらんだ。
でも喜美子夫婦の場合子供がいるわけだから、おんなじことやったら、親の責任放棄以外の何物でもない >>585
内容は汲めてるよ
私はもっと見たかったと言うだけ 美の壺は面白かった。脚本家は職人さんへの取材をしたんだろうけど、イマイチ琴線に触れなかったんだろうな 元々数字悪いからこれでも視聴習慣戻った数字でワロタ
しかし、これからもう落ちてくだけだよBKは それでなくても辛気臭い顔なのに苦悩する八郎なんて見たくないわ
土にこだわるなんて逃げてるだけやわ
金賞取った作品こだわってないのに
工房は三津だけが救い >>591
違うって
朝ドラは基本的にヒロインの成長物語だから陶芸を深く掘り下げないのは当たり前 陶芸を深く掘り下げないのはいいとしてもたいして触らんと言うのはどうなんだ?
街の「1日陶芸教室」でももっと触るしなんなら深いぞ 信作の失うものって八郎かと思ったけど
そんなにすぐ失う訳ないよなぁ
それとももう既に失われ始めてるという意味なのか
三津がしつこく八郎に助言してたけど
あれじゃ喜美子と違わないだろ
若さとか劣等感抱えてるとかぐらいしか
喜美子との違いが感じられないぞ >>574
実際はネタ集め程度にしか働いてないと思いたいが、本編ずっと観てると「あの時◯◯と言っててすごく目立っててあれは絶対に伏線だと思ったのに、アレ?ここで回収できるチャンスなのにしないの!?」
っていう朝ドラ多いから、そういう時はプロットライターが最後まで台本担当しちゃったんかな?と思う時がある。
伏線クラスに目立つエピソードは必ず回収して欲しいなあ >>577
そのPさんのコメントとやら、見てないけど、
最後のサプライズは
信楽太郎が大スターになって登場、に期待。 売れもしないのに何を頑なになってるんだよ
まず売れて生活が安定してから深いところを追求しろよ
あの海原雄山氏でさえ芸術を完成させるために奥さんとSMプレイにふけってたし
新しい味を常に追及して、ハンバーガーや冷やし中華でさえ「本物」なら評価してた
ハチごときが信楽の土にこだわるなんて百年早いわ
まず美食倶楽部の会員になって海原雄山氏に土下座して教えを乞え お花畑どころか脳みそに蛆がわくなつぞらとは違って
恐ろしく重厚なドラマだな
アーティストの苦悩をちゃんととらえて張るわ
音楽もヨーロッパ映画かよと思いたくなるほど渋いわww ジョージと会ったらジョージ風、フカ先生のハガキを見たらそれ風、というやり方しかできない人は作家には向いてないんではないかしらね 「ハチごときが信楽の土にこだわるなんて」と思わせてしまうのは
ひたすら、脚本がヘタなだけ
黒島のドサクサに混ぜて突然ゲイジツの話持ち出すから共感されないんだな
そのほうが話に深みが出ると目論んでるのだとしたら逆効果だよね
それに、ノート泥棒は何の効果狙ってたの? もう濱田庄司で益子の話にしなよwww
信楽いらねーwww スカーレットって紫香楽焼の緋色のことだよね
だのにハガキの青に惹かれるとか、筋が通らんなあ
不倫して逃げるような婿だからそれで良いってわけ?
そのまえに、ヒロイン夫婦はやたら釉薬の発色を研究してるようだが
信楽焼きって、釉薬使わない発色が戦後には定着してたんじゃねえの? これのことか?w
キモ八郎www
>初競りスクープ!/スカーレット松下洸平の表情が消えた
◆NHK「スカーレット」、戸田恵梨香、松下洸平
週刊文春(2020/01/16), 頁:136 >>605
ノート泥棒は黒島を弟子にするためのクソエピ
黒島は八郎を覚醒させるためのクソエピ
八郎覚醒は喜美子も覚醒させるためのクソエピ
総じてクソ脚本 子供の頃の喜美子が村上ショージの作品をゴミだとバカにして草間さんに叱られたシーンを思い出した
あの頃の喜美子も今日の喜美子も人の心の機微に疎いところは変わってないんだな >>352
悪い話でもないけどいい話かと言われると微妙
結婚どころかまだ交際もしてないのに
命と同じ位大切と言われても重たいだけだし
「昔から家族ぐるみの付き合いで妹のようには思ってた
→そこのおじさんが亡くなって泣きつかれた時に初めて異性として意識した
→彼女のフリをしてもらったりそれとなく告白してアプローチしてるが相手には響かず
→他の男と仲良くしてると嫉妬」位の描写しかないのに
いつの間に親にまで後押しさせる位そんなに本気になったんだという唐突さもあるし さっさといつもの太鼓持ち記者はお大尽様の足元照らして
黒島絶賛の記事かけやwwwwwwwww
真冬の信楽に春の訪れだろーがwwww >>356
三津が実際に弟子になった後も
八郎と喜美子のどっちの弟子なのかそれとも両方なのか分かりづらいしね
過去の二人の時は喜美子は八郎のサポートに徹してたし
先生と奥さん呼びだったから八郎単独の弟子だなって分かるけど 喜美子が家事や育児で工房を離れてる間八郎と三津は二人きり
しかも喜美子が長年気付かなかった八郎の出したい色を見抜かれる程
観察されてたとなったら心穏やかじゃないと思うのだが
その辺が喜美子の鈍さなのか妻の余裕でデンと構えてるのか
やっぱりアキコのように嫉妬心は堂々と出した方が
同性にはウケが悪いけど恋愛は勝ち取れるよなあ
お見合い大作戦に行くなと言ったのは喜美子的には相当頑張った方なんだな >>467
駆け落ちしちゃったら八郎はもう信楽焼き作れなくなるじゃないか
その辺のこだわりを捨てたのなら別に喜美子と別れる必要もないし >>466
そもそも独立は喜美子と八郎のどちらが言い出したのか
経済的にもそんなに余裕がないのに独立する必要があったのか
丸熊側は残念だけど快く送り出してくれたのか
それとも当時の丸熊に二人にとってベストの仕事はもうなかったから
むしろありがたかったのか全て描写不足だからね >>471
タケシに何度も突っ込ませてる割には川原家の具体的な経済事情が分からないよね
酒飲みの常治はいないしマツはつつましい老婦人やってるのだろうし
百合子は高卒でそれなりの会社に就職出来たのだから相応の額を家に入れてるはず
直子も今の所事業が上手く行ってるみたいだし
安定した職場を辞めてまであれだけ大口叩いたのだから
多少は実家に仕送りしてくれてるのだろうし >>486
そういえば八郎と喜美子が交際や結婚したのは三人が信楽離れてからなのに
1番さんと2番さんはいつ二人の結婚を知ったのだろう
会うのは10年ぶりでもフカ先生同様年賀状のやりとり位はしてたのだろうか >>496
あの時代の人で70代80代まで生きる女性は珍しくないと思う
病弱設定?
病は気からで苦労かけさせられた常治がいなくなってむしろ丈夫になったとか >>558
絵付け師時代に信作に言われた
「喜美子は絵付け(自分に興味がある)以外には興味がない」
って部分が出て来てるのかな
喜美子は八郎の作品で大好きな物もあるし
彼を支えて応援したいという気持ちも嘘ではないのだろうけど
八郎がどういう作品を作りたいかに関してはあまり興味がないと >>613
泥棒兄弟も常治が大阪まで喜美子に無心しに行って
大久保さんの機転で内職オチに繋がったり
オート三輪買って怪我して更に借金増えるためのクソエピだったね 弟子ふたりは仲悪いんだからクビになったらはいさよならだろ普通
なんで一緒に泥棒なんかしてんの おもしろくなってきたよ。
みんな複雑な思いを抱えてやってるんだ。 弟子あんまり取りたくないならわかるけど前の2人はなんなんコネ?縁故?
あの2人弟子にしておいてこれだけ嫌がる意味わかんないわ 黒島が出てやっとBKらしくなってきたな
一度脱落し抱えたけど、今は毎日が楽しみだよ
最近はおしんより先に録画を見るね まだ好きでたまらないのにヒロシから逃げてしまった三津と八朗がくっついたって、結局逃げた事にしかならない
逃げたまま終わらせるとは到底思えないので、不倫駆け落ちはないなと思った
何より三津は良い子みたいだし喜美子とも仲良くなるみたいだから、喜美子を傷付ける事はしないんじゃないかな
八朗が好きだから今の展開キツいんだけど、面白くなってきたなと思う >>630
敵の敵は味方でクビにされた愚痴を言い合ってる内に意気投合して
じゃあ利害一致したから釉薬調合ノート盗もうぜってなったんでしょ
二人して八郎の付き添いしたがってたのも
真剣に弟子として学びたいというより
彼ら的には陶芸の役に立つとは思えない
掃除などの下働きが嫌だっただけにも見えるし
基本的に何やってもダメ人間って描写だったのだろうね >>632
普段世話になってる人の紹介だから断れなかったんでしょ
その辺も常治がさして必要もないのに兄弟揃って雇ってしまったのと被る
三津だって喜美子が世話になった元兄弟子の紹介なのだから断りづらいはずなのだけど
八郎は自分が直接世話になった訳ではないからどうでもいいのだろうか
昔からフカ先生とマスコットガールの喜美子ばかり気にしてて
同じフカ先生の弟子だった二人の事はどうでも良かったっぽいし >>634
そうだね。でも三津のアドバイスで八郎はスランプから立ち直っていくみたいなので予想出来るのが喜美子が八郎と三津の気持ちを汲んで自ら離婚を切り出すっていうパターンかな。 >>639
というか、妻以外の女性に惚れる八朗が想像出来ん あかん、これは惚れるわ
ってエピソードが双方ともになかったんで
そもそもハチが喜美子のどこに惚れてるかわからん 親父が雇った2人を辞めさせて泥棒に入られるのと、今回弟子2人を辞め
させて泥棒に入られるのは全く同じ繰り返し。
この脚本家は何かトラウマを抱えているのか?それとも認知症?
いずれにせよこの家は雇人の裏切りを繰り返す家。この家自体に問題がありそう キミハチがどうにもオシドリ夫婦じゃなくてうわべだけ好き好き言ってるアホカップルにしか見えないのがなあ
簡単に好き好き言うたり変態ノート他人に見られてもさほど恥ずかしげでもなかったりするのは
ちょっと演出間違えたんじゃねえのか? >>632
普通に考えて前の二人で懲りたからだろう くっついて何年たった設定だか忘れたが、
いつまででもイチャイチャイチャイチャ…。
そればっかじゃねーか。
ホント、何遍、途中でテレビ消しかけたか分からない。 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(*930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(*106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 **.* --.- [18.23] 新しい風が吹いて(小谷高義)
全話平均 19.44 (19.44146...)
視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●ーー おむすび不倫早すぎだろ
ヒロインが握り飯する度そのスキにやるって・・・・
ハチコー「この時間が一番好きや」が別の意味に いやあ面白いし考えさせられる
一筋縄ではいかないドラマだわ 八郎はフラフラして喋ってばかりいるけど、自分の職場にもこういう先輩や上司がいるわw 八郎の演技がネチャネチャしてるというか辛気臭すぎるというか、何とも言えない気持ち悪さがある
もう少しさっぱりした演技をしてもストーリー上の違和感はないと思うんだがな >>643
違う
ちょっと家族全員が留守にした隙に泥棒に入られ
同じタイミングで雇った二人が行方不明になったので
彼らが泥棒して逃げたのではという結論になっただけ
二人が逃げ出すのも無理ないような酷い事を
常治や他の家族がした様子もなければ
兄弟が何かたくらんでた兆候もない
結局兄弟はそのままどこかに逃げて見つからなかったのか(その場合祖母はどうした?)
祖母のいる自宅に戻ってたけど常治が不問にしたので
お咎めなしでその後も普通に生活出来てたのか全く謎のまま >>515
いろいろ賞もらったり実績残しても
次々と作品作らなくてはいけない
しかも前より良いモノを作らなくてはいけないし
このお話では高名な賞をとらないといけない設定
次々金賞を獲るなんて凡人には無理
スポーツでのオリンピックや世界大会で金メダル狙うようなもんだよ 史実とか興味ないけどモデルになった陶芸家の顔見れば不倫したくなる 多数決でセックル承認キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! これで町は救われるてアホかw 怒った形とか変になってしまったとか
形状を見ても全くわからん 「あさがきた」みたいな嫁一筋旦那にキャラ改変されるとはとても思えない 史実もクソもあるかよ
ただモデルが存在するだけでモデルの人生を辿った物語ではない クソ親父に結婚の承諾貰う時に言ってた人の心を動かす物を作りたいって設定はどこに行ったんや >>656
円谷さん(マラソンの方)みたいな苦悩ということか 喜美子が金賞狙ってるって言ったときの
「そら、あり得んな」って酷い言いようだな
クソ脚本 自分の茶碗が変わったことに気付かないアホがこの世の中にいるんか?
あり得んクソ脚本 ハチ「最初からキミコはうまかった」とか
キミコが習い始めの頃潰してたのは及第点だったのに嫌がらせか 2ヶ月も家事と作業場の掃除しかしてない三津
アホかよクソ脚本 ハチと喜美子が好き同士になって仲が悪くなるまで、どれだけ時間かけるんだよ 作ったのを速潰すってのもキモい
あんな師匠がいるとは思えん お茶碗が違うと飯がうまい……
波平が買って来た自動卵割り機で割った卵食って
びゃぁう゛ま゛いいいい
って誉めてるマスオを思い出した…… ここ数作でも仕事モノとしての描写一番テキトーじゃないの
脚本家「ヒロインはなかなか陶芸をやりません」アホな宣言してたし 百合子の告白がかわいすぎる
ハチのうじうじはきもすぎる 泥棒弟子2人に引導を渡したのが喜美子ってのもおかしい
引導を渡すのは師匠の責任って、おしんの師匠も言ってただろ
弟子の人生を変えるかもしれないのに他人任せとかゆとりかよ
クソ脚本 >>672
潰されたシーンは弟子入りしてから2ヶ月後の描写だろ セックスで釣って兄呼びの隣人を奴隷化する百合子は悪魔 八郎のこと、好きでも嫌いでも無かったけど、
今日、本を手に立ってるシーンで足をクロスしてるのを見て、そのポーズは似合わないだろうと思った。 八郎が喜美子のこと天才とか言うとったけど
そこそこ器用なだけで今まで特に喜美子が天才という描写はなかったよな
クソ脚本 >>671
新しいお茶碗になって「おいしい〜嬉しい〜」って言ってるまだ純粋だった小さい頃のまる子を思い出した 天才と凡才の対立みたいな話をやるにしては、喜美子がぜんぜん天才にみえないのが、このドラマの弱点だよなぁ 八のカップがあきらかに失敗作ということは分かった
喜美子の出品作はなかなか上品で良い マツさん大暴れ来週か楽しみ
信様と百合子早く結婚しろ ヒロインが画面から消えてハチローが主人公みたいな顔して苦悩するのいらねー >>685
縦ロールのライバルがいて、きみこが何か作るたびに
恐ろしい子っ! と白眼剥いてれば、天才な感じが出たかも? 八朗がセリフでいってたけど、喜美子がオニギリ作るのを見て嫉妬するとか、独創性に嫉妬するとか、
そういうシーンをぜんぜんいれないもんだから、今日の「しんどい」カミングアウトも唐突感がいなめない もう手遅れだがまともな陶芸師匠キャラおかないから
旦那に弟子入りは朝ドラとして珍しいかも知れないが当時半人前だった上にヒロインがすぐ追い抜いたとか
どうしたもんか フカ先生は集中する時に昔と今を思い出して笑ってしまうって話は
八郎は知らないんだっけ?
喜美子が笑ってた理由は違うけど「笑う≠ふざけてる」なのも
八郎には理解して欲しかった 自分の茶碗が変わっても気づかない百合子は、夫以外の男とセックスしてても気づかない >>691
ハチローだったら面白いけど直子の交際相手じゃない
妊娠させたみたいだし 「お姉ちゃんが作ってくれたお茶碗で食べるとご飯がおいしく感じるわぁ〜」ならともかく
「なんかご飯が美味しい」→「高いお米買ってん」→「そうなん」→「嘘です茶碗が新しいからです」→「え?ほんまや〜!」
ってさあ
いや、それもすべて、知らずにハチを傷付けてる場面なんだとわかって見てても、なんか見ててしんどい
色々仕込んでるのはわかるけど、仕掛け時間が長すぎる >>693
あの笑ってる時に作ってる形に八郎がまたしても喜美子の才能に打ちのめされるの来るかと思ったら違った 先週の土曜の予告編では、直子の彼氏が金の無心したりするシーンなかったっけ
喜美子夫婦のシーンばかりで飽きるので、サブの話をもっとふやしてくれないかな
百合子みたいな子に「人口増大に貢献してもええよ」なんて言われたらやばい まるでもう信楽には独身の若い男は信作しかいないかのような・・・ 普通に見ても、八と喜美子が同じ側の人間で、三津がいっちゃってる系というふうに見えてしまう そもそも美大で陶芸やってたんだよね
まったくの素人じゃないよな にしても、これでイジけて不倫して、駆け落ちって、ちと情けなくない?息子もいるのに
あんな若い新入りの弟子に泣き言いったりして
豆腐メンタルすぎ しかしやっぱ、そこまで実感として納得出来るほど、描写として喜美子の陶芸に才能があるように見えないのが難だな
別に取り立てて何をしたわけでもなく、だいたいニヤニヤしながら好きなもの作ってるだけだし…
そのせいで、八郎の苦悩までただの独り相撲っぽくなってくる >>701
あの腕前じゃ・・天才に傷つけられると感じるの、おかしいよ。 駆け落ちしたらこだわってた信楽の土が使えなくなるのだ。 信楽は2004年まで合併しないので作中から30年以上先の話
信作の上司の言い分は杞憂に終わりました >>698
それ、プレマップ系>鮫島さんがお金の無心 こんだけやって信作「イチキューで好きや」とか曖昧な事言ってアカマツで百合子に水ぶっかけられたりして
もう川原家に近寄れなくなるけど >>703
一人相撲同意
なんか、話の流れとしてはわかるんだけど
おにぎりばっかり作ってる妻に陶芸で対峙する前から敗北宣言しちゃってなんだかなー
このままじゃ負けそう、じゃなく、もう負けた宣言だもの
剣士が対戦する前から気で負けたとかの感じか? 八郎が喜美子の才能に嫉妬したり傷ついたりする展開に文句はないけど
今日の告白は少し唐突だったかな
せめて喜美子が初参加で初受賞してからでも良かったかも
同じ経験をしたもの同士、あの弟子の前で八郎もつい呟いちゃったんだろう
弟子も八郎の気持ちがよく分かるから急接近するのかな 作業前の体操はフカ先生直伝か
あれからずっとやってたんかいな TBS 4月クールドラマ
火22 タイトル未定
主演:戸田恵梨香 あんなヘタッピのくせに、よく「土をかえたら」なんて言えるよなぁw 理解ある旦那のふりしてるが亭主関白大好き
自分の方が上でいたいってのが心の底にあるから不器用女に食いつく 喜美子(戸田)と三津(黒島)が目の前で手招きしてたら迷わず三津に方に歩を進めてしまうわ >>724
同じく
八郎くん、わかるよと思えてしまう喜美子キャラにも問題あり
今までになかった喜美子の強引さや自己中心的な考え方が如実に表れてくるのが14週からなので、正直なところ、少し戸惑いました
戸田ちゃんもこう言ってる 同志とか好敵手な存在で
嫁とか癒しとかの存在では無かった・・・って事かな? 旦那を尊敬し理解しようと距離を詰めて行ったら旦那の方がプレッシャー感じてしまったんだな >>656,>>663
当時もし、
「2位じゃ駄目なんでしょうか?」
てな事抜かす政治家がいたら…。
なんぞと思わなくもないが。 >>726
初めから、「『ただいま』言うたら『おかえり』言うてくれる奥さんがいい」
って言ってたくせに、若気の至りや しかし金賞を受賞した陶芸家がテレビも買えないとか夢がないよな 手に持った瞬間に茶碗変わったの気づくだろ
どんだけ鈍感家族なんだよ >>667
その時代なら3年くらい弟子という名目で無給住み込み雑用当たり前じゃねえの? >>701
専攻は彫刻じゃなかったっけ?それ元彼の話だったか… 信作にとっては2人とも親友だから夫婦破綻は5連族凶なのか
陶芸家を巡る感情の問題だから誰にも口出しできない >>730
テレビは買えないことも無いけど、買わない教育方針なのよ
現代でも私立の小学校だと殆ど子どもに見せない親が普通にいる
しかし不器用で真面目が取柄の男に、皆で変われ新しい事しろっていうのは残酷だよなあ アンチが連投して何故か本スレで張り切ってるけど、今日はこの作品で初めて時間が短く感じたわ
八郎のネチネチ演技も理解あるイクメン夫より、卑屈で嫉妬深い男の愚痴なら合う!
意外にも不器用なミツと才能の限界のハチは好意より敗者同士だから繋がるのか?…心理劇としては面白かったけど朝ドラの需要には向いてなさそうな
喜美子の新作もわざと控え目で平凡に作ったのかな?そういう余計な気遣いが息苦しいのかな
あと、百合子があかまつへ行く寂しい理由もホロッとした フカ先生を見て育った喜美子は楽しそうに笑いながら作品を作る
八郎は苦しい顔してもがきなが作品を作る差が結果に出てる
八郎も今からフカ先生の弟子になれ >>740
ミツと八郎が天才肌の相手に同じ気持ちを味わってるからだろ
何が敗者同士だ
アンタの方がアンチだろ 喜美子は僕を超えよった
才能のある人は無意識に人を傷つける
喜美子に横におられるのはしんどい
最後の3分くらいのBGMは好きだな
黒島結菜が水曜から登場してから土曜までの
話はなかなか面白かった いい人しかいない朝ドラが多い中、スカーレットは異質だな
リアルともいう >>744
その嫁に生計を立てさせて、有り余る時間をただ自分の賞とる作品作りに励んできたようだったw >>745
純愛ふたりっ子おしんはなかったことかい >>632
実際にはダメだこいつらでクビなのが大きくとも
建前上は個展の作品作りでやむなく辞めてもらう
なんだからすぐ弟子取るのは >>745
異質なのは同意
でもいい人しかいないと言うより、ヒロインに都合良く進まない感じ
しかも純愛みたいにウソ臭くなく生々しいリアルさが有る
だけど先般終わったゲゲゲのように時間をかけて夫婦の絆を築いていくのは朝ドラで見たいけど、じっくり丁寧に夫婦が壊れていくのを朝ドラで見たくない人多いかも?と思う >>671
これ思い出したな
マツコの知らない世界 茶碗の世界
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/archive/20190416.html
茶碗を変えたら人生が劇的に変わった
触り心地のいい茶碗、盛るものとの相性で選ぶ茶碗など、ご飯がグっと美味しくなる 本人のいないところでグチグチ悪口
関西の本領発揮だなw
才能のある人間の横にいるのがつらいとか
八郎はサリエリかよ
関東は悪口言うときも「あいつムカつく」とカラッとしてるわ 与謝野鉄幹は、当初は短歌の道において妻になる晶子の「師」だったが、
やがて歌才では、到底晶子に及ばないと悟るが
それを素直に認められずに苦しんだとか あるあるだな。 なんだろう、このモヤモヤ感…が、どことなくスッキリした
大阪から戻らされる週の、理由がはっきりしなかった月火の展開が、
喜美子が事情知ってからパアッと空気明るくなったように感じたのに似てる >>739
川原家からはその「テレビは見せない」という教育方針とやらが微塵も伝わらないけどな。
八郎が真面目で不器用なのは彼の取り柄でないことが今後証明されていくんだろうね。 新しい茶碗がうれしくてご飯がおいしく感じるというのならわかるけど
言われるまで茶碗が変わったことに気が付かないなんておかしいだろ >>753
センスのある荒木荘で働くのも、将来の器づくりに役立つというレス思い出した BGMがすでにサントラの枠を超えてる件について
クラシックの新譜としてだしたらどうだろう? 陶芸の才能があるかないか、ということと、
信楽の土にこだわるか否か、ってのとは全然ちがう話だと思うんだけどね
喜美子と八郎の対立軸ってのが、なんかモヤモヤして、わかりにくいんだわ 制作しながら笑うキミ子に対して、なに笑うてんねん集中してやれとクレームする八郎
八郎が深先生になれないこと確定だね
天才の境地がわからんのだな 今日の話は久しぶりに面白かった
一か月ぶりくらいか?
百合子信作のシーンは見ごたえあったし、
喜美子がものを作りながら笑いだすところは、ほがらかなフカ先生の弟子喜美子と
器のちっちゃい八郎の違いをはっきり描いてて良かった
しかし本持ちながらミツをじーーーっともいる八郎の目はほんとキモかった・・・ 喜美子の天才性がまったく伝わらないという声が多いようで、たぶん作者が天才ってものがわかんないからじゃあるまいか
まじめにやりぃ、っていうのが凡才で、笑いながらゆるのが天才とか、しょーもない描写でしかあらわせないというか >>756
作家や芸術家の夫婦は難しいね
特に妻の才能が夫を上回っていた場合 >>759
確かに茶碗が変わったことに気付かないのは不自然だけど
川原家では工房で作った試作品などを普段からランダムに入れ換えて使ってるのかな?と無理矢理脳内補完した
んで、そう仮定すると
今までのハチの茶碗では美味しく感じないのに「喜美子が百合子のために作った茶碗」に代えたら美味しく感じた、つまり喜美子の優れた才能の表れかなと解釈した しかしおめえ、フカ先生が憑依したかのようなキミちゃんだったよな、ええっ。
それにしても最近のユリコはかわいいじゃねえか。 理想の色を出したいけど土を変えない八郎は、言ってみれば、キャンバスに水彩絵の具を着色して繊細な色が出せないと暴れているガイジレベル 喜美子と出会った当時に三津を重ねる八郎
二人の芸術家が夫婦でいるのは難しい
ライバルは切磋琢磨し磨いてくもの
最後に勝つの喜美子
喜美子は八郎の気持ちが既に三津に傾いてるのを知るのが来週
こりゃ夫婦それぞれ新しい道進むしかなないだろ >>766
うん見た甲斐があると言うか時間が短く感じたよ
いつもニコニコ笑顔の百合子が寂しさを見せたのはホント良かったね、それをちゃんと気付いてる信作も
ハチ、喜美子の関係もモヤモヤがハッキリ定まったのはいいけど決裂の未来も見えちゃったから、百合子信作のシーンは癒しだった >>666
上手かったから潰したかもね
今の八郎のキャラでは自然な事 喜美子が無理に裏方に徹そうとせずに自由に八郎と共に創作してたら、八郎の気持ちは萎えなかったのかな
妻に抜かれるのと、競争相手に抜かれるのは違う 面白いか否かは別として、漸く話が動き出したなって感じがした
今後は八郎と三津の不倫が焦点か
ところでヒロインが不倫するパターンてあまりない気がするけど
やっぱり朝ドラとしてふさわしくないからかな 喜美子が握りに行った時、ハチが結菜ちゃんを見てたから
「すわ!浮気するのか!?」と思っちまった 茶碗が変わってることに気づかない百合子は若年性アルツハイマーじゃないのかw 八郎と三津の今のかんじと予告での匂わせ方で逆に不倫はなさそうだなと思った
でも別れるかまでいくかは分からんけど一旦喜美子と離れそうではある 生活笑百科にはるか師匠が出てるけど
朝ドラはいつ出るんだ? >>785
ていうか、いくら末っ子で甘えん坊でも自分のご飯くらいは自分でよそわないか?
未だにお母さんとかお姉ちゃんにご飯よそってもらってるって不自然。 喜美子が売れてないからまだマシだが
受賞とかしたらいっきに壊れそうだな >>782
喜美子がマツに、イキイキしてるお母ちゃんのほうがいいと言ったのも
八郎が喜美子に自由に作れと言ったのと同じ理屈かもしれないけど
自分が苦悩してる横でのびのびやってる喜美子を見たら、やっぱりキツイかと >>759
似たような色味の茶碗なら気づかなくてもおかしくないだろ >>789
性格的に食わせてもらってるだけでもストレス溜めてそう
出会った頃から内心では喜美子のことを下に見ていたんだからね へこたれない、手を抜かない、気持ちの切り替えが早い、手先が器用、
天才というより天才肌という描き方なんだろうけど、十分鬱陶しい存在だわw きみこに飽きて若い百合子に走る八郎 これで視聴率が跳ね上がる >>715
TBS2020年4月期クールドラマ
土22 逃げるは恥だが役に立つSeason2 原作:海野つなみ
出演:新垣結衣 星野源 大谷亮平 成田凌 石田ゆり子 藤井隆 おにぎり
二人の頃は三個
ミツが増えて六個
ミツは三個も食べるのか 喜美子は八郎が好きだからこそ
良き作品を作り刺激になればと思い
八郎は喜美子が好きだからこそ
自分は喜美子を越えなければならないと思い
お互い愛情があるからこそ切ないと思った
離婚は嫌だけど
仕方ないのかな。
草間さんのエピソードの記憶が蘇る 何人ものレスが有って今更だけど
完全にアマデウスとサリエリ
サリエリ八郎がアマデウス喜美子と結婚して
しまった悲劇
アマデウスはサリエリを傷つけている事に気付かない
このままだと映画舞台アマデウスと同じ結末
になるので離れるしかない
アマデウス喜美子はサリエリ八郎に感謝の気持
ちが残るのでバッドエンドではない お互いが好きになった描写も伝わってこなかったし
何かといえば好きやでとか軽くいえるタイプだし
そもそも喜美子と性格的にもあってなかった様に思えるわ >>793
喜美子は大袈裟に天才っぽく描かれてはいないけど、こう羅列すると出来そうで出来ないスキルを全て持ち合わせてるんだよね 「まあ賞をとるのは無理だろうけどな」
このセリフが台本に乗ったってことは
賞を取るフラグ?
どんな理由で受賞するのかが楽しみ
結局八郎の金賞は今までの釉薬の研究が認められただけのもので、
信楽焼本来のもつ景色の豊かさなどが評価されているわけではない 信楽の土から出る色を受け入れられてないとしたら
メンタルも含めそもそも物作り向いてないレベルかと思うがどうなんだろうか 喜美子の地味目な皿が一発入賞しちまって八郎ショックで寝込むんですね ^^; >>807
優秀なのは確かなんだけどひらめき型の天才はな………… >>811
あのお皿、絵じゃなくて線で桜が入ってて色合いも春霞みたいで
女性初の応募ってこともあって奨励賞とかサクッと取りそうな絶妙な出来 百合子が三津と相部屋になったとたんに信作と付き合いだした、話はともかくタイミングはけっこう恐いw ミツと2人きりになった瞬間見つめる目がきもかったー 夫と弟子がじりじり距離感詰めてるな
史実通りにはいかない可能性もあるから先が読めなくて朝からもやもやする 喜美子のあの皿、上品で良かったね
控えめにしたと言ってたが
あれも神山さん作か 八郎さんを下から写したらだめ広がった鼻の穴 不細工すぎてびっくりしたわ でも女だから控えめな作品がいいってすごい差別的だよね、あの時代は仕方ないかもしれないけど >>821
それはそういう時代ですよって表現でしょ >>821
喜美子と照子は親友だけど、家の格差は常に一線を引いている
結婚のときは互いをよばなかった 春のお皿もスカーレット色関係なかった
最後に「この赤いいでしょ」的にもってくるつもりなんかな。プロセスをほんとにえがかないドラマやな 喜美子、処女作を引っ込めて凡作を出した意図は
ナレーションで説明するまでもなく
窯業組合の人にも旦那にも見抜かれとったわけやね 斬新な作品が評価されるコンテストに応募するんだっけね
そしたらあれは凡作か 喜美子って吸収力が凄いってのは、子供の頃の勉強から始まって
柔道、大阪での女中、絵付けで証明済みだからね
絵は特別習ったことがないから、これだけは天性なんだろうが
根気と器用さと集中力が必要な陶芸には元々向いていたんだろうね ヒーコカップの底のさくら、食卓でのさくらの器・・・こんだけさくらが続いたら
脚本上『春の訪れ』の皿が物語に動きをもたらさなきゃ意味ないだろ >>829
コーヒーカップの花は茎と葉がついてたから桜じゃないし、茶碗のは梅っぽかったが 福田麻由子の関西弁演技の上手さの原点はこのドラマ
https://www.crank-in.net/news/56865/1
「彼氏の勃起を気にする女」役だったが ハチは才能ある者は無意識に人を傷つけるとかぬかしてたけど
陰々鬱々とした夫が毎日稼ぐでもなく家にいたら喜美子の作陶の邪魔になるとは思わないんだから身勝手なもんだな >>813
皿が出てきた時、絵付けじゃなく型押しの模様だったので
絵が好きな喜美子なのにまだ本来の意欲を抑えてる?と思った
そしたらその場で控え目だの女が云々言われて意味深だな〜と
本人の意思に反して女性初の絵付け師とマスコット扱いされた時のような
それとも実力を出しきってない皿でも受賞出来ちゃってハチがまた鬱になるとか? NHK上層部が有働アナがNHK退職・あさイチ降板をジュリーに報告を怠り
ジュリーはスポニチのスクープ記事で始めて知らされ激怒
井ノ原さんを引き上げ・柳澤も連帯降板となった
そして華丸さん・大吉さん・近江アナに交代した経緯が
もし井ノ原さん・有働さん・柳澤さんが続投してたらどんなスカーレットの受けしてただろうね
でも今の3人の朝ドラ受けも面白いから トンチキだけど八郎より信作のが絶対いい男じゃない?
百合子は濃い顔イケメンが好きなんだなー >>831
福田麻由子のお父さんが在籍してたバンドのファンだったけど
麻由子が生まれる前はお父さん、神戸勤務だったから
幼少期は彼女も関西に住んでた可能性ある 八郎さっさと不倫しろ!
切り替えだいじよ!
伊藤健太郎だして!はやく! 信楽の土にこだわってるなら
たとえ喜美子と離婚したって信楽を離れられないじゃん
まさに自縄自縛の八郎沼w
喜美子が主人公で信楽は絶対離れないんだから
お前のほうが出て行くしかないのにどうするんだ かわはら工房の中で動きのある撮影する時は焼き物を割ったりしないか慎重になりそう お父ちゃんの絵皿とか割ったら同じの作り直すの大変だろうし >>846
八郎は三津の助言や存在でその拘りを捨てることができるんじゃない?
そして信楽を出ていくんじゃないかと。 最近百合子が可愛いな。最初のころはわざとぶすなメイクしてたんかいな >>637
やっぱ紹介あったよねで言ったら後から来たのも紹介なのになぁ
>>750
まあこれもあるか
それにしてもムカつくだけの2人組だったなひよっこの再放送やるみたいだけどあの漫画家2人組と同じぐらいムカつく連中だったわ 今の八郎には不自由は自由やでえと言ってやったほうが良さそう 喜美子が自分より上。と認識できたんだから他人の意見や喜美子の意見を取り入れて
少しでも喜美子に近づけるよう努力する素直さが必要。 >>855
自分がその立場だったら悔しくて、意地でも違う方法を探しそうだわ。
だから私はダメのかも。 最初は全然ハチが上だったのに、素人だった喜美子にアッーーっという間に抜かされて
とうてい自分の及ぶ相手じゃない。とわからなかったかな 大家となってバブって悪趣味な豪邸でふんぞり返ってる喜美子が見たいですぅw 夢を見て夢追いかけて夢破れ
挫折した人間にしかわからんよ
八郎の気持ちは
喜美子はまさに無意識だから余計に傷つけるんだ
もう一緒にはいられないだろう
隣でおまえには才能がないと無言で言われ続けるようなものだからな
自信とプライドズタズタにされたらアーティストなんかやってけない 喜美子は羽根があって飛べるのに、羽根の無い八郎に合わせて歩いてるような、それなら羽根を見せなきゃいいのに随所でチラチラ羽根を見せて、本当は飛びたがってる本音が端々から感じられて、
だから「飛んで先に行ってええで」と言ってるのに「ええねんうち歩くの好きやもん」と顔引きつらせておにぎり作りに行かれたら、小物かもしれないが、俺なら嫌だね
なんか喜美子って、育ちからしてそうなるのは仕方ないが、本来の欲望を抑えて無理して健気に頑張ってる感じが態度や言葉に出て、相手を自然に威圧してるとこがある 形が崩れて笑いながらろくろ回す喜美子を、真面目にやれ、遊んじゃいけないと言うのも余裕の無さが表れすぎてて痛々しかったなぁ
八郎は決して怠けてるというわけじゃないし、何か救いが欲しいが… >>824
むしろ作品預かったオッサンがウザいくらいに説明してただろ
何見てるんだよ >>832
火祭りにお願いに来たり
弟子にしてくれってくるんだんらそれなりには稼いでるだろ
期待してたほどは伸び悩んでるというだけで スカーレットの脚本家の夫はテレビドラマの演出家でいわば同業
自分たち夫婦の間であったこういう葛藤を再現しているつもりなんだろう 喜美子の天才性がよく分からない、作品もパッとしないし ここからなんとか立て直す喜美子夫婦を見て、それに感化されたミツも元彼のところへ戻る的な落としどころかなとも思ったりした
しかし次週予告でちょいちょいミスリード入れてくるから先の展開読めなくて面白いんだよな 黒島と言えば、ごめんね青春、時をかける少女、それとアシガール
とにかく可愛い あさイチのインスタストーリーであさイチて取り上げてほしいテーマ募集中
この番組で取り上げてほしいことあります? 火鉢から現在までの信楽焼きの生き残り戦略は気になるな 松下がインスタに視聴者へのメッセージあげてるけど、八朗の1000倍男前だわ
っつーか、演者にここまで気使わせる脚本てなんなの なにこれ本スレだよね?
立場も視点もバラバラなレスが「どうですか?」「こうですか?」(byぶらじゃあ)とか言ってるけど
一方的すぎてどれも死んでる
対話(レス)しようと思わないんだろうか オープニングのクレイアニメーションの四人は喜美子、照子、信作、あと一人は八郎? 1月14日(火)発売の写真週刊誌[FLASH]
⇒目撃スクープ撮!伊藤健太郎&山本舞香、「今日から俺と!!」同棲愛の一部始終を撮ったぁ!−注目の若手2人がグループ交際から急接近
なんか残念
どうせなら登場週にぶつけろよ 三津の髪の毛にばかり目がいってしまう
毛量多すぎだろ >>883
八郎の可能性が高い、とは思うが…
たけしだと照子信作と円陣組むのにはちょっと唐突だよね 黒島結菜が出てくれてようやく面白くなった
あの空回りのところがいい「足軽のゆいのすけじゃー!」をおもいだした
頑張れ結菜ちゃん! >>711
どこの馬の骨か分からない男よりは安心出来ていいのでは
喜美子と信作の関係なら「お姉さまと呼びなさい」位のやりとりありそう >>718
八郎が三津に惹かれる一番の理由が
同じ気持ちを共有できるとか妻よりも自分を理解してくれるからではなく
陶芸が下手で才能もなさそうなので劣等感を感じないって事だったら
本当に八郎がクズで小さい男になってしまう
しかし三津は陶芸の知識はあっても不器用でいい物は作れないって事なら
陶芸家ではなくサポートしたり審査や指導する立場の方が向いてるのでは >>873
ほぼこのスレでいわれているようなことだね。
そこにある二枚の写真の戸田は女らしいしきれいなのに、なんでドラマ中の喜美子は女としての魅力とぼしいのかね。 三津の服装を見て、何じゃこりゃと思ったけど、
もう時代が60年代末まで進んでいたんだね。
昨年暮れ辺りから展開が早くなったから、
ついて行けていなかった。 >>729
「この二人絶対結婚しても合わないだろう」って視聴者にも分かりやすく描写してたのだから
それでも結婚したい位魅力があったりどこを好きになったのかも分かりやすくしてくれればよかったのに
その辺がすごく曖昧だったのがこの脚本の変な所
恋愛は理屈じゃない惹かれ合うのに理由なんてないって事なら
やっぱり運命の相手なのだし離婚させてはいけない
まあ本当に離婚するのかまだ分からないけど >>731
百合子は子供の頃から家族団らん自体が楽しくて
家族の顔見たり話す事ばかりに集中してて
食器や食事内容そのものにはあまり執着してない
って事にしないと今日の描写は無理がありすぎる >>890
明らかに修正してるからだけど
朝ドラ主演女優がそんなことやってごまかしちゃダメだね
見損なったというか失望した >>891
そんなにいってるんだっけ?
空襲を経験してる喜美子が31歳だからまだ昭和40年代くらいでは? >>740
家族すら全く気付いてないあかまつに通う理由を
幼馴染の信作だけが見抜いてくれてたってのはグッと来るよね
思えば百合子はまだ未成年の時に父親を亡くしてるんだよなあ 喜美子が女としての魅力が乏しいのは外観だけではなくて、例えばまだ若いダンナに若い可愛い女弟子なんかつけたら、
まちがい起こしそうだからイヤなもんでしょう、普通の女性なら。女としてのセンサーも鈍い >>882
アシガールの殿様やからな。白血病編
OP曲でも胸を子が死体〜♪って歌ってるのはその暗示よ 八が貴美子をしんどいと思う気持ちはよくわかる
別れた方がいい
才能とかそう言う問題じゃない 八郎主役にしろよ
貴美子はわがままで自分勝手すぎで自己主張が強すぎなんだよ
母親と正反対じゃねえか
自分がやった家事を八郎がやり直すと発狂する癖に
平気で八郎の頭越しに陶芸で奇抜なアイデアを見せつけて自慢する
可愛ければいいけど態度もいつもでかくて怖い雰囲気ただよわせてる
脚本の工夫で貴美子を美化して全部八郎が悪いことにしてるけどやっぱり八郎には同情しかない 基本的に貴美子は結婚に向かないと思う
一人で生きていくタイプだよ >>899
その替え歌センスが凄いわ
空耳アワーとかボキャブラ天国なレベル >>901
わかる
同感です
八郎のために絶対離婚した方がいい
貴美子は一人で生きていくタイプなんだよ
陶芸の才能は関係ない
才能があってもフカ先生のようなタイプは
結婚してもいいけど貴美子タイプはあかん 八が口ではやたらと好きやでと言ってるけど、喜美子のどこに魅せられたかまったく理解できない >>898
今日の回を見てそんな下衆の勘繰りを考えるとは恐れ入るよ
殆どの人が才能の差について今後の進展の感想書いてるのに、女の魅力の有る無しの方が注目ポイントなんだね
そもそも八郎は男女の付き合いに関して古くさいんですと自分で言うくらい固い性格だったよ とにかく貴美子は常に身勝手だ
貴美子の思考は他者と共存を志向していない、
自己による他者の制圧を志向している
しかも無自覚
才能の問題じゃない
性格の問題や
八郎は絶対に離婚したほうがいい 喜美子が傷つけているのでは無く八郎がかってに傷ついているんでしょう 八郎は喜美子が自分より下だから結婚したんだな、男のプライドが大事なタイプ インスタが男前ってどこみてるんや
あーでも言わなと八郎=松下って思ってる人たちに嫌われるし
インスタでいいわけしてるだけ自分は演じてるだけって言ってる >>906
すきやからー
って喜美子に押されてしゃーなしに好き好き言うてるだけに見えてたからなあ
ずっと あの好き好きは気持ち悪かったわ
実年齢を考えてしまってよけいに
そう思うとやはりヒロインや旦那はもう少し若い方がういういしいなあ >>909
喜美子の強引さや自己中心的な考え方に納得してないのは戸田自身がスカーレットブログでそれとなく触れてる
松下の今日のインスタといい、それにいいね!してる大島優子といい、みんな納得いかないけどやるしかないんじゃないかって思えてくるよ 自己中なのは常治の血だね。あと困った人を損得勘定抜きに助けるところもな。 一輝がボンテージ衣装でHOT LIMITを歌いながら降臨する >>911
いや男女の話じゃなく(八朗はこの時代にしては男女差別しない方)陶芸家としての才能の差に劣等感抱いてるって事じゃない? >>873
スカスカ過ぎてワロタ
ここのアホアンチの方がマシなレベル 成田山の豆まきの参加者を見て照子と信作が最後らへんまで関わってきそうで何だか安心した
内田Pと水橋さんの八郎推しがすごいから幼なじみ推しとしては半ば諦めてたんだよw 信作も推してくれてるじゃん
あっさり結婚するかと思いきやここまで引っ張ってる
照子ももっと出してほしいわ 八郎が退場するときはさ、おしんの川村みたいに新聞告知で死亡するのがいいなw まぁ喜美子のいう新しいものとは古いものを壊して作るっていうのも
おめえはまだ芸術家じゃないはずなのに
何を知ったかぶりの上から目線で言ってんだ?という感じはある
個人的に八郎のこだわりに理解できない所があるのに
こんなもん(編み目皿)あたしは平気で壊せるで?と平然と言う喜美子には
凡人ではない異様な価値観を感じた 女性の絵付けは物珍しくて、のおかげが多分にはあれど
独特の女性らしいデザインで
それなりに名は轟いてボチボチ売れてたんだから
火鉢の需要がもう暫くあったら大先生として歳を重ねてたかも 初回冒頭のマツが火事や!って叫ぶシーンがいつの放送だかわからんけど
あの家に八郎が居るとは思えんわ >>758
自分やきょうだいがテレビを見たがってた頃は
本当に真剣にその為に稼ごうとしてても
いざ自分に子供が出来ると教育にあまり良くないからテレビ見せたくないし
自分も仕事忙しいからどうせあまり見れないと
購入意欲がなくなるのはリアルだと思った >>764
信楽の土にこだわるのは一つの例で
意固地で融通が利かないから
新たないい作品が作れないって事を指してるのでは >>785
師匠夫婦の夫の方と本当に不倫するのなら
後ろめたい気持ちが少なからずあるはずだから
気軽に「先生の事襲っちゃうかも」なんて言わないと思うんだよね
あれは夫婦の仲を修復させる為の冗談か
襲うというのは別の意味なのか
実は喜美子の事も先生と呼ぶようになっていて
このドラマお約束の百合的展開なのか
もしあれが本気で八郎を誘ってるのだとしたら三津は相当腹黒の悪女 >>794
本当に八郎と喜美子が離婚したら親友のどちらかを失うかもしれないのに
更に自分の婚約者まで取られたら信作本当に人間不信になるぞ >>802
お互い好きなのに相手を思い遣って離れるのは仕方ないけど
それなら八郎と三津がくっつく必要はまるでないと思った
そんな理由で別れるのは喜美子が納得出来ないからと
わざと三津を好きになったと嘘をつき
実際は二人は結ばれないってのなら切ないけど >>809
意地でも信楽の土しか使いたくない位入れ込んでるのに
その信楽の土が出せる色を気に入らないってのは何か矛盾してるよね
これが喜美子が持ってたカケラの色なら
先人の作品の例で出せるのは分かってるのに
自分の実力では出せないと苦悩してるのなら納得なのに >>815
喜美子はそういう話からっきしダメっぽいし
マツはむしろ大得意だがさすがに自分の末娘には出来ないだろうし
直子は百合子がまだ中学生の内に家を出てしまったしで
三津が大人の恋愛の話をしまくって百合子が色気づいてしまったって事? >>832>>864
数年前までは喜美子が量産の食器で生計立ててたけど
今はやってなくてボチボチ売れる八郎の作品だけで
何とかなってるって設定だったよね >>838
濃い顔イケメンが好きだったらもっと早く信作に惚れてたと思う
やはり自分を真剣に想って大事にしてくれそうなのが伝わったからでは
昔から優しい近所のお兄ちゃんとしては好きだったろうし 「才能のある人間は無意識に人を傷つける」
やっぱりこの台詞八郎に深く刺さってたんだなあ。
いわゆる不倫とかではないにしても喜美子と別れて三津に行くってのはあるかも。 仮にそうだとしても夫婦なら普通は簡単に克服できるけどね
もともと愛情があってないようなものだったんではと今までの描写から想像できる
貴美子を好きになった動機がまったく不明
これは脚本もだけど演者にも責任がある 三津にはヒロシがいる。
彼女の必要性を悟った彼が迎えに来てお姫様抱っこされて退場。
今の黒島結菜少しジュリア・ロバーツっぽいし。 アマデウスとか落語心中なんかもそうかもだけど、
ひらめき型の自由な天才タイプに嫉妬する、努力型の不自由な秀才
みたいなことをやりたいのかわかんないけど、喜美子と八郎の差があんまり感じないんだよね
むしろ信楽の土にこだわりたいっていう八郎のほうに、意固地ではあるけれど、地元愛が感じられて好感もつくらいで
なので、このままだと八郎物語になってしまうので、どちらかを退場させないととても中途半端なドラマになりそう その八郎が惚れ込む信楽の土の魅力があまり伝わってこない
信楽の土には本当に魅力があるんだろうからしつこいくらい描写して欲しいところ
八郎の気持ちが分かりにくいのは陶芸シーンが少なすぎるからだよな >>944
三津には全くその気がないのに
元々恋愛経験乏しい八郎と喜美子には
彼女の言動一つ一つが全て思わせぶりに見えて
ドキドキしたり嫉妬したりしてたのに
当の三津はヒロシが迎えに来てあっさり去りましたってのならコメディにもなるけど
二人が離婚するのは三津のせいではなくやはり芸術家同士
夫婦としては上手くやっていけなかったって事で >>940
しかし、常治がいなくなって
娘の稼ぎで暮らしてる母親ってどうなんだろう?
普通マツも「私もこれから働かなきゃ!」って言わなきゃおかしいだろうと思う。
だって専業主婦だし。 >>946
信楽の土はこんなに素晴らしい、ほかの焼き物と比べてこんなに独特の味わいがあるんだよ
ってことをやってしまうと、かえって逆に、八郎を正当化してしまうのが変てこw
信楽の土ばかりにこだわってたら自由な創作ができないよ、なんていうのがヒロインなんだからね
なんか土台がグラグラしているかんじ 八と喜美子の立ち位置は逆のほうがよかったんじゃないかな
八は、すぐによその新しい材料とか目移りして、新しいものにあれこれ手をだすが、
喜美子は俄然として信楽の土、信楽焼から離れたくない。室町時代の破片が自分の原点だと。
そこから創作の方向性のちがいでうまれて、溝がふかまると
そういう対立軸のほうがわかりやすいきがするんだが >>943
田舎の村の自分の近くに若い娘が優しくされたから発情した
今なら同じ大学の同じサークルまたはゼミの子を好きになってしまう感じ
それで充分 >>949
>>950
納得することばかりだ
ありがとう >>781
1回目の時に喜美子が「これでいいじゃん」て喜んだのをいきなりグチャアアアアアって潰したもんね 一緒に壊そうやー、ってあくまでも寄り添って更に高みを目指して行きたい喜美ちゃん
自己中、我が儘とは思えんのやけどな
壊すことを恐れて先に進めない八
試してみて自分に合わなければ止めればいいという発想は無いのか?
まだまだ若いんやし、色んな経験積める時間あるのにな 壊すっていう言葉がかるくないかな
フカ先生が日本画捨てて火鉢やりだしたのは、戦争で殺し合いがいやになったり散々日本画をつきつめた結果到達した心境でしょう。
ろくに信楽焼をつきつめたわけでもないのに、壊すって >>948
あの頃はまだ年金制度なかったっけ?
農家でもなければマツもとっくに定年退職してる人と同年代のはずだから
家事と育児を多少手伝ってれば娘夫婦に養ってもらってもおかしくはないと思うけど
内職はいつまで続けてたのだろう >>931
蛙目鬼桶を焼いているんでしょ
全てを喪い
信楽の原点に戻ってきた
グッキーにはムリポかな? >>956
昭和45年
年金制度は今より充実してた
喜美子31歳
マツは51歳くらいでは? >>946
さっき流れた今後の予告の中で、ちゃんと出てきてた
喜美子の陶芸家人生が始まるとも言ってた
家族でのぼり窯作ってるシーンも流れた >>861
男性側がしんどいのはわかるかも
家に帰ってそんな感じなら安らげないもんね
自分もいろいろあって離婚したクチだけど
夫婦で似たような仕事や趣味で
最後なんかライバルみたいになって
お互いしんどくなって旦那に不倫されて
夫婦ぶっ壊れて別れたな
喜美子と八郎は結婚しない方よかったのかも もう俺はスカーレット離脱するわ
八郎が出てきて以来つまらなさ過ぎて。何を描きたいんだろこのドラマ。信楽焼の魅力もさっぱり伝えず。役者含めていい素材を全く生かせてない。
八郎退場したら戻ってくるわ >>950
そうだね
喜美子のほうこそ信楽に拘るのかと思ってた
というかここまで見て信楽焼がどんなものなのかや信楽焼の良さとかが全く描写されないので
八郎にしろ喜美子にしろどういう陶芸を目指したいのかさっぱりわからん
唐突に作品作りました、出品しました、金賞とりましたっていうすごく薄っぺらい感じしかない >>954
それは貴美子の気持ちであって八郎の気持ちではない
貴美子はいつも自分の感情が優先させて他人の感情に無頓着
それを自己中で我儘というんだよ
八郎に対してだけでなく照子や草間さんにも同じ対応
ただ皆の無償の愛で許容されてきてるから本人は無意識
小2のまんま >>961
こういう薄っぺらな意見見ると、読解力や物語に入り込む力のない視聴者をブンブン振り落として進んでいくドラマだなーってわかる
だからその後から見ても面白くないと思うから次のエールから見たらいいと思う >>885
三つ編みウェーブ入ってるし余計多いよね
でも歳とったら得なんだよ多いと >>964
消化に時間がかかる
せっかちさんには、なにもったいつけてんだ!と
腹立たしくなる焦らし下手
しかたないところもある >>944
自分もヒロシが気になってます
ヒロシ登場するんじゃないかなと
ヒロミツENDを予想 >>915
途中展開少ないし中だるみするけど
お話自体は本当によく出来てると思う
人物描写も本当に上手
だから故に夫婦がすれ違っていく様子や
八郎が鬱っぽくなる描写がリアルで観てて辛くなったり
それに役者さんみんな上手いから観てる側が
配役キャラと役者本人のキャラがゴッチャになって
役者さんが割り食っちゃうのかもね 三津と武志の年齢差が15歳くらいだから、同じ画面に収まるのは難しいだろうけど
アシガールヲタは一瞬で良いから並んでほしいと思ってるだろうな 松下と脚本家のインスタは言い訳がましい
放送終了後、半年くらい経ってから打ち明けるならまだしも
視聴の邪魔
ツイ眺めてるだけなのに、勝手にスクショ貼り付けて拡散するヲタの迷惑行為w マツめっちゃ元気
本人が気づいていなかっただけで夫の存在がストレスで弱っていたのだろうか >>969
今の喜美子と八郎、三津の関係ってリアルだよね。愛し合っているからこその嫉妬や心の隙間に入り込む第三者の存在・・。三津役の黒島さんはそうでもないけどその他の役者はうまいと思う。 >>971
>>972
言い訳の意味がわからん
ドラマと現実の区別をつけられない人が多すぎるから仕方ないだろ
脚本家のインスタにまで凸してた人いるし
戸田ちゃんクラスの人ですら最近の展開に戸惑ってると言ってる
戸田ちゃんだって喜美子みたいな人間だと思われたくはないだろう >>974
みんな上手すぎるから入り込んでしまうんだよ
黒島ちゃんは確かに今ひとつだけど可愛いので許す
内容的にはどんどん面白くなってるけど、これを朝から見たいかと言われたらちょっと重いのは確か
夜10時ぐらいに見たいドラマ ドラマに役者本人のキャラなんてどうてもいい
八郎ヲタも戸田ヲタも気にくわないだろうがそれが役者というものだ >>975
それSNSでの発言?だとしたらダサいな つまらないドラマを熱演する役者が悪いかと言われると、う〜〜〜ん 役者ヲタだけでなく
やきものヲタも敵にまわしつつあるスカーレット 貧乏な歯グッキーに婿入りしたハチローが、今風のフーテンギャルに心なびくとか
話のつくりが破綻してるだろ。 私は陶芸家の仕事のストーリーを期待していたなあ
陶芸そのものの楽しさや難しさがあると思うんだよ
人間関係のドラマじゃなく陶芸製作そのもののドラマ
を期待していた 読解力とか言われてもw
たかが娯楽のドラマは面白いかそうじゃないか
それを感じさせれないからダメな人が多いわけで はやくハチが不倫しないかな
そのほうが多分面白くなるし視聴率も上がるやろ しかしおめえ、基地街コピペ荒しが来ねえと、ここまででも400KBいかねえんだな、ええっ。 キモ八郎キンもーwww
今日もウンコこねるーwww アシガールヲタが鬱陶しいので八郎はサッサと三津を連れて退場して欲しい。
と思ったら、武志が成長したら再びアシガールヲタが喚き散らすのでループするんだなw >>993
これが発売されたら大人しくなる
現実はただのチャラ男
1月14日(火)発売の写真週刊誌[FLASH]
⇒目撃スクープ撮!伊藤健太郎&山本舞香、「今日から俺と!!」同棲愛の一部始終を撮ったぁ!−注目の若手2人がグループ交際から急接近 >>994 川原家の人達が週刊誌の世話にならないと世間の注目を惹けないんだねこのドラマは。 新聞の13-18日のあらすじ欄に
信作は百合子に結婚を申し込もうと作戦を練っているがなかなか実行できずにいたって書いてあるけど
土曜日の多数決はプロポーズ成功じゃなかったの? 八朗が喜美子を好きになったのは、喜美子が八朗の言葉から想像して描いたフカ先生の絵を渡された時だよ
喜美子が八朗意識し出したのもその時
今!ここで!恋に落ちました!って分かりやすく演出してる訳じゃ無いけど、二人の様子で分かった
やっぱり上手いね、戸田も松下も よっこらしょ!
∧_∧ ミ _ ドスッ
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