NHK連続テレビ小説「スカーレット」part66
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
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@asadora_bk_nhk
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https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part65
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1581040416/ Foorinあればこそキミの幼少期や大阪編での
女にも意地も誇りもあるんやでーが生きてくるというのに
めちゃくちゃなストーリー構成に成り下がってしまった印象 >>843
個展であれだけ慕われてるの見て
人望がないと言うのはズレたアンチ思考
子供への思いがつまった初期の二作品や食欲の湧く食器という着眼
陶器を作り続けることこそ陶芸家の社会貢献 ミツと駆け落ちしてれば喜美子は同情されただろうし
喜美子の頑なさも理解できるのにね
ストーリー上八郎を悪者にすることが出来ないなら
後日実はそれは誤解でやむにやまれぬ事情によるもので
八郎は潔白だったってことにすればいい >>841
いちいち巣とか沼とかウザいんじゃ!
別にそんなんじゃねーわ
おまえが八郎嫌いなように喜美子嫌いもいるんだわ
いつまで喜美ちゃん呼びしてるんだそっちのがキモいわ >>844
緋マドでもただの雑用で全然教えてもくれず弟子を辞めようかと悩み
当時はそういうものでそれで弟子が続かないみたいな下りがあったな
すでに大量生産になっててただの金持ちの道楽だしな
ミツはすぐに教えてもらっただけ気に入られて可愛がられてたレアケース >>856
ミツは川原工房が儲かるアイデアを持ち込んだ
会社なら金一封出てもいいくらい 大久保さんが出るって聞いて見た人がいたが大久保さんって誰? 喜美子の食器は食欲を失わせるシロモノだなw
絶望的なほどセンスがない。
穴窯作品もな。 最後のヘクションから
信楽野郎が流れるかと思った
もう一度、劇中で聴きたいな >>781
>生活費から何から喜美子にたかってた八郎に言われたくないな
ナレ
「昭和44年(1969)1月。
あれから3年。
喜美子31歳になりました」
「夜、武志が寝たあと、
かわはら工房で二人で過ごす時間が、
喜美子と八郎、夫婦だけの時間です。
今は大量生産の茶碗やお皿の注文は
受けていません。
喜美子は誰に頼まれるでもなく、
コンクールに応募するでもなく、
自由に作品作りを続けています。
喜美子の作る夜食のおむすびには
顔がつくようになりました」 >>781
>生活費から何から喜美子にたかってた八郎に言われたくないな
喜「頼みたい言うてくれはったらしいわ」
八「何をどれだけ?」
喜「まだわからへんけど連絡してみる。
うちが稼ぐよ。
また大量生産の注文受けて働くわ」
八「何でそんなこと... 」
喜「ここ三年、ハチさんが作品作ってくれてな、
それがよう売れて、
川原家始まって以来、
ほんま豊かな暮らしさせてもろてる」
八「そんなことないで」
喜「お金の心配せんでええなんて、
うち、初めてや」
八「なに言うてんねん笑」
喜「ホンマやで。
子供の頃からお金の算段せなアカンかった。
お米どんだけ残ってるかいつまでもつか...
それがどうや。
今や毎日夜食に真っ白いごはんのおむすびや。
こんな贅沢なことないわ〜」
八「いつの話してんねん。
今は真っ白いごはんなんて当たり前やで」
喜「当たり前のことちゃうよ。
ご飯食べられるいうことは当たり前のことやない。
ホンマもう十分楽させてもらいました」 >>781
>生活費から何から喜美子にたかってた八郎に言われたくないな
ナレ
「個展 無事終了」
「喜美子 穴窯の勉強を始める」
「八郎 新しい電気窯で大量生産の注文を受ける」
「和食器セットの注文を受ける」
「八郎 穴窯の資金を作る」 >>861
喜美子というキャラを作るにあたって参考にしたプロの陶芸家さんが作っているわけだが
芸術作品ってのは個人の感性によって評価は分かれるから
センスを感じ取れないならそれはそれで仕方ないね >>815
>喜美子の友達に任せたらすぐ喜美子に取り返されるに決まってるのに
スカーレットブログ
今週のきみちゃんVol.19
家を出た八郎は武志と共に
照子(大島優子)のところに身を寄せています。
怒った照子が喜美子のもとに飛んできて説得を試みますが、
喜美子は照子の忠告にも耳を貸しません。 >>867
正直80すぎのおばあちゃんが作ってるんだから
今見ても陶芸教室のおかんアートレベルに見えても仕方ない スカーレットブログ
今週のきみちゃんVol.20
「喜美子も八郎さんも、
その時々で言っていることが変わるのは、
心と頭が一致していないからなんだと思います。
八郎さんは陶芸家として、
喜美子を支えたいと思って背中を押してくれましたけど、
喜美子が自分の見ている範囲を大きく超えてしまったとき、
『やっぱり行かないで』という
心の変化があったのではないでしょうか。
喜美子はそんな八郎さんの器の小ささを
感じてしまったんだと思います。 へえっくしょん!で金ダライがカーンと落ちてくるのはデフォルトだろ >>868
ドラマの中では八郎が照子の家にいるなんて触れられてないよね
照子の家=元勤務先であり社長の家なわけで
そんなところに息子共々身を寄せるって八郎そんなに図々しいタイプだっけ? >>868
でもそれだと照子も八郎も後日に喜美子が迎えに来たら武志を渡したってことだろ?何で?
ブログなんか知らんがドラマの中では八郎は一人暮らししてるって話は何だったんだ >>867
現実世界でも元旦那のほうが陶芸家として世に認められてるから、
喜美子の作品がイマイチ揃いなのかしら。 うちは絵付けをやりたいんやー!は、応援したい気持ちになったし、わかりやすかった
陶芸したいんやー!は、ヒロインの運命の出会いなのに、恋と陶芸、2つの分散した要点を、強引に1つにまとめようとして、失敗に終わった感じ
絵付けもきっかけとしては大事だけど、一生の仕事になる陶芸については、チャラチャラごまかさずに骨のある話にして欲しかった
話の基礎ができて初めて、穴窯に狂おうがハチが家を出ようが、まあとにかく先を見守ろうよとなるんだよ
通帳がどうとか、タケシをすぐ照子に押し付けたとか、どうでもいい事にしつこくこだわる奴がいるのも、ドラマに説得力が無いからだ 絵付の頃は喜美子は出来ることから努力してたけど、八郎と陶芸とになってくるとうちもやりたかったぁぁぁとか穴がまとか我侭っぷりが俄然目立ってきた 来週は始めからずっと八郎の出番ありそうだな
信作がお膳立てして武志が後押ししてヨリ戻すらしい 闘病パート、ハチがいたらすっごい辛気くさいことにならね? >>361
>>363
いや、40は言い過ぎだわ
ほぼスッピンであの可愛さは凄い
普通に勃起できる >>881
焦りまくる喜美子のストレスの捌け口にされそう
見てる方はただ不快 >>881
闘病パートなんてザキヤマがやっても辛気くさいだろ >>869
その思考面白いね
ああいうのは寧ろありがたがられる気もするが この頃ならカラオケ有った記憶
8トラックテープの。
八さんが「さいなら」を歌うシーンも良いかも 父なき子にしなきゃいけなかった決まりなんてあるのかなぁ
これが本当に不快 後援会長に対する喜美子の態度は何だ、ありゃ
スポンサー面して無理難題押しつけてきてるならともかく、善意で気遣ってくれてるのに
こんな性格の悪い朝ドラヒロインは初めてだな 二人がよりを戻すのならば
関西のラジオ電波圏には
八さんは居ないから愛媛と愛知
喜美子がさいならを歌ってる所へ
八さんが乱入か? 「へっくしょん」で話が通じてる時点で語るに落ちたというわけか
あの電話のあと、結局電話ではなく手紙でお礼を伝えたのかな 八郎から返事は来たのかな 今まで別れはさいならだったのに今日はさよならって言っていたのは敬語なの? まあ、スカーレット色は結実したから
ラストはタケシが遺した志した色へ向けて
八さんと喜美子で取り組むんかな?
男尊女卑とか夫唱婦随じゃなくて
同志として >>879
やだなー。医者のゴローと再婚が良かった >>891
前の個展しろにしても
弟子取れにしても
露骨にもっと金欲しくてもっと仕事やれ
感が読み取れるだろJK >>895ありがとう
なるほど方言の変化か
喜美子も合わせていたよね えっより戻るの?
今日の2人見てて何でさよならなんだって悲しくなったから嬉しい
昔は自分の家だったのに別の所に帰って行くのが切なかった >>898
かと言うて
美術商でかつ講演会会長をあれだけないがしろにできる
40前後の大物もなかなかいまい >>898
どういうことですか 喜美子が儲かると後援会長も儲かるの?
後援会ってそういうものなの? 喜美子にはそんな後援者しかいないの?
違うでしょ マツさんの最期は神々しいかった
冒頭一分弱ってのも返って存在感を
思い知らされた感じ >今は大量生産の茶碗やお皿の注文は
受けていません。
喜美子は誰に頼まれるでもなく、
コンクールに応募するでもなく、
自由に作品作りを続けています。
なるほど
だからあの偉いさんは喜美子のこと「ただの陶芸好きのおばちゃんや」って言ったわけな
八郎がまずみんなに認めさせようって言ったのもわかる
喜美子が可哀想で悔しかったんだろ
いい旦那じゃん >>905
今日美術商って名乗ってたから喜美子の作品を売ってるんだろ >>905
美術商としてっ
ってセリフあったからあのおっさんは儲かる 下手に朝ドラの参考にされて注目されたことで、
皮肉にも神山清子氏の化けの皮もはがれてきた感じだな
ネット時代で一代記をするには故人の方がいいのかも >>781
>生活費から何から喜美子にたかってた八郎に言われたくないな
喜「頼みたい言うてくれはったらしいわ」
八「何をどれだけ?」
喜「まだわからへんけど連絡してみる。
うちが稼ぐよ。
また大量生産の注文受けて働くわ」
八「何でそんなこと... 」
喜「ここ三年、ハチさんが作品作ってくれてな、
それがよう売れて、
川原家始まって以来、
ほんま豊かな暮らしさせてもろてる」
八「そんなことないで」
喜「お金の心配せんでええなんて、
うち、初めてや」
八「なに言うてんねん笑」
喜「ホンマやで。
子供の頃からお金の算段せなアカンかった。
お米どんだけ残ってるかいつまでもつか...
それがどうや。
今や毎日夜食に真っ白いごはんのおむすびや。
こんな贅沢なことないわ〜」
八「いつの話してんねん。
今は真っ白いごはんなんて当たり前やで」
喜「当たり前のことちゃうよ。
ご飯食べられるいうことは当たり前のことやない。
ホンマもう十分楽させてもらいました」
こんな重要なやりとりあったのか
これもうテンプレ化して毎回貼るべき
八郎が陶芸好きなおばちゃんだっただけの喜美子のために穴窯やっていいで やれる時にやらないとと言ってくれたなら愛情こめたプレゼントみたいなもん
八郎評価の天動説みたいだな いつの間にかキモ八が復活しとるwww
さっさと死ねやーwww つーか喜美子さあ
あの表情、未練どころか現在進行形で惚れてんじゃん
八郎もだけど 雑用、身の周りの世話と言ったら・・大久保さん?
ジョージもマツさんも逝ったのに
大久保さんが完走したら凄いけど カーネーションのお母ちゃんの認知症描写に比べてマツさんの描写は雑に感じた 来週のタイトルなんだっけ?
あからさまに復縁の匂いがするとかどこかで見たんだけど >>875
古信楽の灰釉の復活は凄いことだけど
後は作品としての特徴は電動轆轤を使わない造形くらいだから
造形や自然釉の色が好みに合わなかったらそれまでな所はあると思う
素人目に「好みじゃないけど凄いのは分かる」程の迫力は無いと思うわ 神山清子さんは骨髄バンクという付加価値がついて有名になった陶芸家だから、
今の時点での喜美子の大先生扱いが胡散臭すぎるわな。
古信楽の灰釉といっても似た色合いはすでに他の土地で作られてたしね。 >>920
「もういちど家族に」 「なれませんでした・・・」
ってオチが見え見えっていうね・・w マツの逝き方は、本人にも家族にも最高の逝き方
10年ぐらい早いけど、認知症でてたから手がかかるようになる前に逝けて良かった 陶芸家の一発屋
と陰口をたたかれながらやってきたんだろうな八郎 >>475
>>495
おそらく貴美子は頭では理解しているけど、タケシと八郎の変わらぬ関係者に嫉妬している
たぬきそばの下りの表情が自分だけ置いてけぼりを喰らってる感全開
「失った」の私1人だけやん…て感じなんかと それはそうとおめえ、さすがにテルコの田舎のおばさんは作りすぎなんじゃねえか、ええっ。
昼ドラのオカロくれえならともかくよう。 >>924,925
そこらへんがマスコミの扱いで変わるのは今も同じでしょう
専門誌で絶賛と雑誌で話題とでは作家の知名度全然違う
いいな、と思っておカネ出してくれる人がある程度いることになってるし .
松田るか マダァ-? ( #`Д´)っ/凵⌒☆チンチン ギャグ回つーかギャグ週で死んだマツ
ほとんどどうでもいいキャラだったジョージ富士川を回想で使う
美術的な内容は興味がないというかそもそも描けないというか
脇道寄り道しすぎ >>944
本当だね、一人ご飯が寂しさの表現なのね?脚本家の
確かにあそこにはお父さん生きてる時はたくさんいたものね セーラー服着て☆(ゝω・)vキャピってる照子がまた見られて感動 ( ;∀;)
しかし現実は子育て爆死で糞ガキぐれてるとか厳しいのぉ・・・ 喜美子がやたら人の話遮るのは、わざとだよな?
自己中の演出だろうか
あとカウンターに置かれた注文の皿はすぐ取れよ たけしも戻ってきたかと思ったら白血病か。
厄介なやつだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。