NHK連続テレビ小説「スカーレット」part65
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 （全150回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記／葛西勇也
【演出】 中島由貴／佐藤譲／鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part63
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580771847/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part64
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580889806/ ◇出演 （その1）
＜川原家＞
川原喜美子…戸田恵梨香 （幼少期 川島夕空）
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ （幼少期 やくわなつみ→安原琉那）
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 （幼少期 稲垣来泉→住田萌乃）
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
＜信楽の人々＞
若き陶工 十代田（そよだ）八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 （幼少期 中村謙心）
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 （幼少期 横溝菜帆）
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 （その2）
＜大阪の人々＞
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 （TKO）
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
＜その他の人々＞
紙芝居屋…矢野勝也 （矢野・兵頭）
借金取りの２人組…福田転球／武蔵 タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
だんだん 67
スカーレット 65←NEW
わろてんか 64
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 ピンクフィーバーズの子達がボーイズラブに目覚める展開はあるのか？
「俺達もフィーバーしてみようか？卒業前に一回だけ！」 >>1乙
男のなかにはヒモ体質なのもいるから、かならずしも嫁のほうが自分よりも評価されたり稼いだりすることがイヤな男ばかりではないと思う。
なので、かんがえよえによっては、八郎は嫁を名人級に押し上げれば、今後安楽な生活ができるので、最大限のバックアップをしたいと画策したかもしれない。
が、穴窯失敗して一文無しになったらたまらない。せっかくの金ヅルがパーである。
それで穴窯に消極的になった可能性もある 父親に電話かけたとき、取次の人に「川原といいますが…」と言ったのは普通だが、父親に対しても「川原です」っていった気がして？となった。
そこはタケシです」でしょ
聞き間違いならうれしい ハチ離婚は単なる金銭トラブルではなく
芸術家としての劣等感だというところを丁寧に描かないで
ドンずべりコントで誤魔化してしまうところに
BKの弱さをみたよ
所詮ローカルだよ ゲームセンターのセット作ったのに
1回使って翌週には更に5年後を描く
金の使い方おかしいだろｗ 照子の娘たちは武志と歳が違うせいか
高2ともなると友達としては簡単に出て来ないな
まぁ照子の第四子は名前どころか性別すらいまだに説明がないが
照子の子どもたちは出番が少なすぎて
これなら4人だろうが5人だろうが大して意味ないのも頷ける 森田公一とトップギャランは昭和53年？
もっと昔な気がするが >>9
芸術家としての劣等感は年明けから2週間もかけて描いたがな
八郎主人公の2週間やで 薬チューで酒色におぼれて奇行に走る、みたいなステレオタイプの芸術家も今どきは退屈感があるけど、
八郎は芸術家としてはまじめすぎたな。といって喜美子が芸術家らしいというわけでもなく、
穴窯に札束ぶちこんだ件をのぞいたら、しごく普通の主婦だし。言動が個性的でもない。
もともとこの製作者は芸術家とはなんぞやみたいな話は、得意分野ではないのでしょう >>10
松下が朝イチで言ってた信作のギプスも
わざわざ作ったのにほんの一瞬しか出なくて
話にもぜんぜん関係なくてビックリしたｗ 喜美子と八郎は性格的に相性が良くなかったんだから此処でどっちが悪いとか争ってるの見ると不毛だな…と思う
鮫島と直子は相性良さそう
信兄と百合子は少女漫画 来週のスカーレット
武志京都の美大へ
八郎に女の影
マツ亡くなる
武志大学卒業
喜美子の作品烏丸が100万で買いに来る
ちや子市会議員に 陽子さん死亡フラグ立ったまま放置で
マツさん死ぬんかい！！ >>20
なんか普通すぎてつまらんな
もう早く白血病か脳腫瘍にしたほうがいい こんな破綻してる糞ドラマを、それはああだこうだと、妄想で補填しあってまでずっと観ているって、
哀れだわ。NHKよ、この悲惨な状況をどう思う？
受信料がめても、まともにコンテンツを作れない。 最近、朝ドラにしたら暗いトーンで少し重苦しいな。
大久保さん達の大阪編は、「苦労しながらもヒロインが成長」の
朝ドラの王道イメージだったが。
で、あの下宿の学生はその後、順調な結婚生活を送ってるんだろうか。 タケシはいつか面と向かって言ってやりたいとずっと思ってたんだろうな「離婚のアンタが原因だ」って
両親の離婚は八郎からの手紙で知って喜美子からはきちんと話しすら無かったんだろう >>7
川原です
お父ちゃん、武志やで
感情があふれ出る感じでグッと来たよ >>26
父との久々の会話が悪いというわけじゃない。
ただ「川原」って父親が色々あって捨てた名前で、個展でも「十代田」とわざわざ書いたくらいなわけだ。
八郎としては、縁がきれて、これから心機一転まきかえししようっていう気持ちだろう。
そこでまた「川原です」ってその名前聞かされたら、ゲップがでるんじゃないかと わざわざ起こしてまでテレビが家に来たを喜んで伝えたことを
タケシが八が帰って来たと勘違いしたということは
喜美子は八を待ち遠しく待っていたという意味でもあるんだろうな
きっかけさえあれば、よりを戻せた 穴窯成功して八郎が京都に行って二年で離婚
それから五年たってるってことか
声を聞くのが五年ぶりということは、京都にいる頃は会ってたんだな マツさんは個性が無くて最後までパッとしない役だったな 構成が失敗してる気がする
書きたいところだけを書いて雑に繋ぎ合わせてる感じ
視聴者目線あまり考えず 日本ガイシに就職とか
もうアーティストですらないんだな
そこまでキミの才能に打ち負かされたか
所詮賞なんてもんはアーティストにとって
プロのスタート地点でしかない
あとは画廊にマネジメントを託すか
教室やカルチャーなど自分でファンを開拓するか >>18
あれ勿体なかったなw
頭の包帯だけでインパクトあったからわざわざ作らなくてもよかった
撮影時のエピソードは面白かったけど 元々母方の姓だし父親はとっくに家を出てるし
別居だろうが離婚しようが子供の生活そのものは何も変わらないが
黙ってるのもどうかと思うよね
喜美子なりの何らかの理由があって話さなかったのかもしれんけど 片親になっても我が子を第一に考えるわけでもなく
片親だから我が子に寂しい思いをさせぬよう努めるわけでもなく
片親だから我が子に貧しい思いをさせぬよう懸命に身を粉にして働くわけでもなく
ただ己の野心のため陶芸第一で生きてきたんだろう
そうじゃなきゃ片親で苦労かけてる母親に
「やりたい事をやって成功した代わりに大事なものを失ったんや」「そこまでして陶芸やっていけるか分からん」
なんて言わんよ >>29
武志は自分がお父ちゃん大好きだから、ついに来たでをお父ちゃんのことだと思っただけで
子供だから喜美子が待ってるかどうかはわからなかったんだよ
高校生になった今では、喜美子は八郎を待ってなかったとわかるんだよ 喜美子と八郎の離婚って慰謝料は発生するのかな？
弁護士を立てて話し合いしてる雰囲気がないんだが >>28
タケシから見た距離感やろ
12から17の５年って長いぞ もうだめだな
駄作だわ
朝ドラの欠点だが子供の成長話で尺伸ばしはやめてほしいわ 穴窯成功後の作品を八郎が見に来たときに喜美子が声をかけて
前みたいにちゃんと話そうやと向き合えば変わっていたのかな
お互い意地も誇りもあるだろうけど憎しみ合って離れたわけではないんだから 母ちゃんは大切なものを失っちゃったよね (´・ω・｀)ﾀｹｼ
母ちゃん グサッ >>40
合意だし財産も親権も争ってないから弁護士いらないだろ 喜美子にとって夫も息子も陶芸に比べたら大事じゃなかったそれだけの話 >>24
今思えば喜美子を選ばなかったあの医学生は賢明だったｗ >>29
なんで喜美子が八郎を待ってたって描写になるんだよw
武志がそれだけお父ちゃんが帰ってくるの待ってたって描写でしょうよ
しかもそれもずっと黙って我慢してたってこと >>40
慰謝料ってどちらがどちらに払うのよ
八郎が養育費の一部を払うならわかるが >>38
「大事なものを失った」の"大事なもの"を喜美子は待ちわびていた
>>29の裏付けに。けどきっかけをつかめず離婚に至ってしまった
それこそあの個展で会えていたら。すれ違い >>44
んー
八郎は離婚してないのに十代田八郎と名前を書いた
それを見て喜美子は離婚届けを送った
一から出直すと言って十代田と書いたのだからもう川原八郎に戻る気が無いのはわかるし
喜美子み悟ったから離婚届けを送った 喜美子にとって八郎は「大事なもの」だったと思うよ
「一番大事なもの」ではなかったかもしれないけど タケシは喜美子に「あなたは大事なものを失った」といったけど、喜美子はたぶんポカンだったと思う。
なぜかというと、彼女にとって八郎は大事なものじゃないから。
タケシにとっては大事なものでも、きみこにとってはそこまで大事なものじゃない。
ということが、若いタケシにはわからないとこが、少し気の毒 >>44
だからさ
史実だと弟子と不倫して
妻に嫉妬して離婚した旦那だから
それを朝ドラは綺麗事で描くから無理が生じるんだよ
このドラマの展開なら離婚までいかないもんな
喜美子も普通は声をかけるだろ
ハチさんやっとできたで！と >>53
そこまで陶芸命ってほどのめり込んでなかったからそこもちぐはぐだよな
穴窯の時だけだろ
真剣にやってたの >>52
時系列が違うのでは
穴窯に八郎が来たのは成功直後だから十代田と書いた個展よりずっと前
その時なら結果は違ったかもしれんよ >>57
喜美子が八郎が戻る事をよしとしても
自分が反対した物で成功した喜美子のそばにいるってどんな罰ゲーム >>51
喜美子はうちは陶芸家になります、の時点で八郎に別れを告げてる
だから八郎が穴窯の前にいた時も声をかけなかった >>59
陶芸家でも別れる必要はないだろ
陶芸家や医者同士の夫婦もいる
少なくとも喜美子から離婚する理由はない
ハチは喜美子の才能に嫉妬していると自分の才能のなさが分かるから弟子と不倫して離婚したんだろ
クズ野郎だよ >>60
喜美子から離婚する理由は大有りだよ
「ハチさんおらんほうが気が楽や」 >>59
初成功時はまだ古信楽自然釉復活が売れるか分からないしな
これで丸儲けやで！って通帳持って帰ろうとはなるまい
あの欠片の再現が売れるか？はジョージがわざわざ見に来て
「何か心引かれるなあ」くらいで八や柴田も >>50
再三の注意にも関わらず穴窯ギャンブル狂いで生活費を注ぎ込み
精神的苦痛を味わいましたとか喜美子を訴えることできないのかな？
工房に喜美子の作品見に来て泣いてるようじゃやらないだろうねw 今日見てタケシのカンチはありかなと思ったけど
より子(律の嫁)のリカはホラーっぽいな すまんの〜でお馴染み大金持ちのお坊ちゃま横山たかしが去年亡くなって
相方の横山ひろしが妻の春けいこと漫才をやりだしたが
60過ぎて表に引っ張り出された春けいこ、顔を見た時は心から同情したが
もう若くないから夫婦で共通の楽しみを持った感じで良いのかもしれない
若くて夫婦同業はそうはいかないだろう ハチキミが別れないですむルートは
7回目の穴窯が失敗して穴窯が崩壊して火事になり泣き崩れる喜美子のところに八郎がやってきて
八郎「だからいったやろ」といって抱きしめる
くらいじゃ
ハッピーENDなのかバッドENDなのかわからんが 金曜ゴゴナマ
きよしが出てなきゃ見るのに
きよしが嫌いとかじゃなくて（嫌いだけど）
関西人としてゲストに申し訳なくて見ていられない 別に離婚しなくてもいいだろと思ってた
金のこともあるけどハチさんに足りないのは〜が決定打かな、自分が八郎なら >>66
穴窯の横でうたた寝してしまった喜美子がハッと目を覚ますと
そこには黙々と薪を放り込む八郎の姿
その途端に天井から火を吹く穴窯
ボーッとしてる場合とちゃうで！今やで喜美子！
ハチさん…///
これならハッピーエンド >>54
「大事なものを失った」こんな大事なセリフを
すぐ後のコント芸で茶化しているのはBKの悪ふざけ
あれでタケシの好感度が急落なんだが めおとノートにすごいよ喜美子って八さんが穴窯の作品観て書いたのかな >>74
そうだよ
あの文面から八郎の感動が伝わってくる
そしてあれが決別の言葉なんだよ
泣けるだろ 離婚が五年前って、武志が中学に上がる頃よね
武志がおとうちゃん卒業式には来てくれるかなあ、入学式には来てくれるかなあって待ってたら悲しい 伊藤健太郎上手いな
最初の喜美子とのシーン良かった
陶芸楽しいなのセリフと表情もいい
テレビジョンとお父ちゃんの話も
グッときたね。
「大事なものを失った」って言われた時の
喜美子の表情もまた素晴らしい。 喜美子今40歳？で、マツっておそらくまだ60台だと思うんだけどおばあちゃんすぎないか？
常治よりもかなり年上だったんだろうか >>80
昔の人は老けるのが早かった
サザエさんのフネさんは50前後 ここで妄想している陶器家のプライドとやらで離婚なんてしてたら子供は溜まったもんやない。
モデルの人の人生そのままに沿わないなら、離婚をさせないのも手。
弟子と駆け落ちして離婚した事実には沿わないくせに、離婚したというところだけ沿うから無理がある。
無理な展開で離婚してるんだから、キミコは子供のことを愛してないクズ母のただの性悪女でしかない。
その気もないのに、子供タカシに「お父さんのことだ大好きやー。迎えに行く」とか言って子供にヌカ喜びさせるヒロインｗｗｗｗ
これ以上クズがいないクズなのに、ここで破綻したドラマを妄想で納得しあってるｗ
ドラマとしては終わってる。 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽（中島由貴）
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち（中島由貴）
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ！大阪新生活（中島由貴）
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは（佐藤譲）
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く（佐藤譲）
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道（鈴木航）
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください！（小谷高義）
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏（中島由貴）
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い（佐藤譲）
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち（鈴木航）
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に（小谷高義）
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩（中島由貴）
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器（鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて（小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して（中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間（泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ（佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 20.4 20.3 **.* --.- [19.75] 炎を信じて（中島由貴)
19w(0210-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] 春は出会いの季節
全話平均 19.35 (19.3518) 朝ドラバブル 08:00〜
2010A 18.6% (+5.1%) ゲゲゲの女房
2010B 17.2% (-1.4%) てっぱん
2011A 18.8% (+1.6%) おひさま
2011B 19.1% (+0.3%) カーネーション
2012A 20.7% (+1.6%) 梅ちゃん先生
2012B 17.1% (-3.6%) 純と愛
2013A 20.6% (+3.5%) あまちゃん
2013B 22.4% (+1.8%) ごちそうさん 22.4000
2014A 22.6% (+0.2%) 花子とアン 22.6462
2014B 21.1% (-1.5%) マッサン. 21.0540
2015A 19.4% (-1.7%) まれ.. 19.4353
2015B 23.5% (+4.1%) あさが来た
2016A 22.8% (-0.7%) とと姉ちゃん 22.7718
2016B 20.3% (-2.5%) べっぴんさん
2017A 20.4% (+0.1%) ひよっこ
2017B 20.1% (-0.3%) わろてんか
2018A 21.1% (+1.0%) 半分、青い。 21.0564
2018B 21.4% (+0.3%) まんぷく 21.3656
2019A 21.0% (-0.4%) なつぞら 21.0192
2019B 19.4% (-1.6%) スカーレット 19.3519 ■今週のスカーレット
月（19.0%） ハチ、京都の陶磁器研究所の話が出る
火（19.3%） ハチ「僕にとって 喜美子は女や｡陶芸家やない」
水（20.4%） 穴窯成功！夢がかないました。武志は高校２年生になりました（伊藤健太郎）
木（20.3%） 武志（伊藤健太郎）、初めての陶芸 今日から俺は陶芸家ｂｙ華丸
金（**.*%） ハチとの離婚の経緯が明かされる
土（**.*%） 武志（伊藤健太郎）は喜美子に内緒でハチに会うが・・・ >>81
なるほど、フネさん理論に納得した
陽子さんは病気したけど若々しいな 高校生になって初めて自分の心情を吐露した武志
子供の頃の物分かりが良すぎたイイコちゃんに
喜美子は甘えすぎだったことがよくわかっただろう >>88
あのボケ設定は旅行で行方不明になる前フリかと思った。 視聴率がんばってるね
健太郎効果かな
ドラマも違った物に見える
お願いだから八郎もうでないでね >>82
見た目が老化したように脳細胞も老化したんだろ 間違い
喜美子と２人ののシーンはやめてね暗くなるので ハチも自然釉を見ながら「しまった、まさか成功するとは…妬ましくてもう戻れないずら」
と思って逃げたんだろうな >>93
このドラマ基本的に明るい要素ないけど
今ちょっと年代変わって新しいセットとか見るようになって新鮮だけど束の間の明るさだから
このままだったら全然喜美子の人生が順風満帆すぎる 離婚したとはいえ父親だしドナー探しで八郎出てくるね >>96
このままだと喜美子が順風満帆すぎて面白くないって意味です
>>97
知ってる>>93が暗いの嫌とか言ってるからこれからまた暗くなるよって教えてあげといた方がいいかと 主役が喜美子から武志に変わったらしいので喜美子も八郎も病気の息子を支える添え物程度になるんだろうな 照子んところが子沢山だから一人もらえばいいじゃん
照子んところも焼き物が売れなくて不景気だろ 近い親戚に適合する人いなくて
さださんが提供者になると予想
しかしあの人その頃には生きてねえか？ >>94
30年くらい前に見たスペシャルではフネさん自分のこと「40ウン歳」と言ってたんだがなあ >>103
さださん生きてそうだけど提供者にはならなさそう
自分は直子予想だな >>107
どこまでも喜美子にとって都合のいい男
それが八郎
ドナーになってほしいからウチと再婚してーなと予想しとこ ほんとここってネタバレが多いな
てめーらが死ねばいいのに
ゴミクズがよ それなら明るくていいのに 骨髄移植って提供する人もすごく痛いと聞いたことがある
今は知らないけどさ直子が提供するなら尊敬する >>109
稲垣吾郎の紹介で公式で思いっきりバラしてらっしゃいますよ
むしろ知らない方が珍しい >>110
禁断のひとつ屋根の下だっけで観た
あんなぶっとい針刺しって今でもやってるの？ >>109 だったら情報を遮断して穴窯で暮らせやボケ！ >>113
おまえが燃やされて死ねば
そっちの方が明るいね 出てったまま戻らない八郎も大概だが
離婚について武志になんの話もしてなかったって喜美子はスゲーな
武志も八郎も大好きと言っておいてこの仕打ちは武志に対する裏切りじゃん
そりゃ武志も八郎との文通を隠すし大事な進路相談は八郎にしようとするわ
自己中主人公の面目躍如だな 八郎が離婚する理由が分からん
元々八郎は喜美子が陶芸家を目指すことに反対してはいなかった
穴窯への執着が気に入らなくても破産する前に上手く行ったのだし、息子を捨てるほどのことか？ >>37
もしも八郎が武志を引き取って父子家庭で育っていたら父に向かって同じこと言うんじゃね？ ネットの記事とやらが真っ先にネタバレしてるのはやめてほしい
ただ松下の記事が読みたかっただけなのに。。。 川原武志の弟分になる熊谷竜也
グレている竜也は金髪で反抗期
幼いころから知っている武志はツンツン頭になり心を開かせる
竜也はあの俳優 >>118
金儲けのためにネタバレ本売りまくるＮＨＫに抗議するんだ ドナーなら、まずは兄弟姉妹だろう
父と母の両方のDHAを持ってるんだから
でもタケシは一人っ子だから・・
喜美子がダメで直子も百合子も駄目で
八さんに助けを乞うかな？
鮫島が適合したらウケる >>106
直子は穴窯の手伝いでもう良い所見せてくれた
ドナーで父親が活躍しないと八郎の立つ瀬ないから八郎と予想
再婚はしないと思うが マツさんが適合して提供・・
病弱設定が吹き飛んで最終回まで完走 >>124
八郎だとお約束感あるしそこは外してきそう 型が一致する確率は両親が同じ兄弟でも25％
親子間ではまず一致しない
ドラマだからどうするのかはわからないけど ＢＫ得意の薄っぺらドラマだな。
もう喜美子が白血病になって、マツはナレ死しろよ。 >>126
初期設定ではマスオさんは満州から引き揚げたらしいね 信作が武志に渡した書類は水着写真じゃなくて八郎関係の書類？ >>104
磯野波平（いそのなみへい）
年齢は54歳。
磯野フネ（いそのふね）
年齢は50ン歳。
公式サイトではそうなってるね >>129
ついにキャスト1人回とかやりそうな勢いじゃねえの
今NHKで一番金かかってないドラマみたいになってきたぞ >>114がマツより先に死ねばネタバレに悩まされなくても済むんじゃね？ やっぱり常治がいないと座りが悪いドラマになってしまう。 信楽の登場人物は設定がつまらなすぎる
ガキ大将だった黒岩次郎は成長してからは友人としては不登場
草間やお見合い大作戦に絡ませただけで喜美子との直接のカラミはなし
照子の子どもたちは幼少期には川原家に頻繁に出入りしてたが
百合子の子供が登場してからは邪魔なのか出て来ず触れられもしない
そして武志の同級生の友人は親同士の交流がない永山と宝田
（親同士の交流が不要なら無関係な他人でもいいのに
わざわざ喜美子と接点のある2家）
親たちとは対照的に子どもたちの関係はスッカスカ
照子の子も永山宝田の2人も描き込む気はないんだろう >>143
ドラマの面白さって突き詰めると人間と人間の関係性なんだろうね
好き合ってるとか、憎み合ってるとか、ウザがってるとか、感謝しているとか
そういう人間関係が希薄だからおもしろくないのは本当だと思う
タケシの友達三人組にしても、どういう心理関係なのかわかんないから、「ただいるだけ」になってしまってるし 質問なんだけど東出の不倫によって三津との不倫がなくなったってマジなの？
そんな簡単に脚本変えられるの？
離婚の動機(理由)が弱いから視聴者は不自然に感じてるんでしょ？ 脚本は変えられないけど
編集カットはできることは
既にいだてんで証明されている >>146
マジなわけないだろｗ
撮影はとっくに終わってるのに編集でも無理だよ >>146
不倫して駆け落ちして出て行ったおやじと
息子があんな手紙のやり取りするか考えればわかるだろ >>151
見てなかったけどそうなんだ
>>152
そういえばそうでしたね・・ >>138
オープニングの出演者、昨日今日とスッカスカだもんな
富田靖子が今トメだけど、亡くなったらどうするんだろう？
烏丸せつこ？ やんちゃくれ
水嶋（大庭・木暮）渚 - 小西美帆
主人公。高校中退後、新聞社「阪神タイムズ」のアルバイト取材記者となり、
ジャーナリストの才能を開花させていく。二度の結婚と離婚・死別などさまざまな事件を乗り越え、
フリージャーナリストとして活躍するようになる（朝ドラヒロイン中で屈指の転職回数を持つが、
仕事内容自体は取材関係とほぼ一貫している）。ドジョウの着ぐるみをかぶって宣伝したり、
公園に出没する痴漢をあぶり出すためのおとりになるなど、仕事のためなら体を張って行動することもある。 つまりこれはガイジ視聴者？
323 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2020/02/06(木) 10:43:11.46 ID:2ZLfbUvf [5/5]
戸田の後輩がやらかしたから不倫展開にしなくて良かったな
549 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2020/02/06(木) 20:45:53.68 ID:GO7Ow812 [6/6]
最近ドラマ見ながらずっと画面に向かって文句言ってるわ
不倫のお話なしにしたのだから たけしの
病気もなしにするか回復して元気になるとかにしてほしいな
807 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2020/02/07(金) 09:33:34.33 ID:ant+icio [7/8]
不倫をNGにしたから離婚の理由が曖昧になった。あれくらいのすれ違い普通にあるし、別れるほどか？ >>150
ふたりっこ
やんちゃくれ
半分青い
スカーレット
おちょやん
夫が別の女と駆け落ち
私の青空
夫が植物人間
純と愛
夫が若くして戦死、若くして死別
多数
（朝ドラは女主人公なのでヒロイン夫は早死か碌でなしの法則がある） >>157
次は窪田が主人公だから二階堂が早死かロクデナシなのか ドラマだからしかたないけど
喜美ちゃんが釜焼きを押し通したことからの離婚に映るけど、
実際はご主人が弟子と不倫、それまでに葛藤もあり武志が「お母さん離婚していいよ。」と言われての決断だそうで
交通事故で地域に知れ渡り二人で出ていったそうなので、喜美ちゃんを労る場面がほしかった。 ごごナマ、桜庭ななみが思ったより真面目な女優さんで安心した >>160
モデルはいない
内田CP
「ヒロインのモデルは設定していない」
「戸田が演じる川原喜美子は、特にモデルとなった人物はいない」
「神山清子さんの、
プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹かれ、
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」
「ヒロインの家族関係ですとか、
人生で起こることは
オリジナルで考えています」
2018年12月3日制作会見 （NHK大阪放送局） https://www.nhk.or.jp/scarlet/about/
よくある質問
Ｑ
『スカーレット』のヒロイン喜美子や周囲の登場人物に
モデルとなった実在の人物はいますか？
A
『スカーレット』は、
脚本家・水橋文美江さんのオリジナル作品でフィクションです。
そのため、登場人物に特定のモデルは存在していません。 >>146
タイミング的にありえん
というか東出関係ないし ＞＞脚本家・水橋文美江さんのオリジナル作品でフィクションです。
＞＞そのため、登場人物に特定のモデルは存在していません。
おいおい、息を吐くように嘘を付くなよ
神山清子さんがモデルなのは明白じゃないか そりゃ細かい点は違ってるけどさ
モデルだろ？ 納得してなかったらモデル本人が陶芸関係でドラマに関わるわけないだろｗ 武志は両親の理由の要因を喜美子だと思っているのか
それでも喜美子に今日の放送まで恨みつらみをぶつけたことがないのだから、いい子すぎるね >>166
内田CP
「ヒロインのモデルは設定していない」
「戸田が演じる川原喜美子は、特にモデルとなった人物はいない」
「神山清子さんの、
プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹かれ、
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」
「ヒロインの家族関係ですとか、
人生で起こることは
オリジナルで考えています」
2018年12月3日制作会見 （NHK大阪放送局） >>154
明日以降八郎が出る回のクレジットは
川原じゃなくて十代田八郎になってるのか すっとばしまくりだから大久保さんももうご存命じゃなさそうだな 神山さんにすれば古信楽の復元をしたことと、あと骨髄バンクのことを知ってもらえれば満足なのかもね
後者についてはスカーレットで描くか知らないけど 喜美子の陶芸家としての圧が強くて八郎は息苦しかったのは理解するけど
本来はそれで弟子と不倫に走った末の離婚なのに
この設定では喜美子がもう少し自分の情熱抑えればよかったって捉える人がいるのでは
妻は夫の情熱を支えるけど、夫は妻の情熱を支えられないって感じで
なんだか八郎がとってもちっぽけな人間になってしまって残念だわ ヤフコメでは今日の回、神回だの泣けただのやたら絶賛してるの多いが
個人的にはキミ子がショック受けてる顔がざまあだったんだが？
せいせいしたわ
今後はタケシが死ぬんだっけ？ 不倫ネタをやめたなら工房は別にするぐらいでもよかったのに
夫婦がお互いの個性を認めあえるドラマが見たかったな
等価交換を女性にだけ強いる不条理を描きたかったのか >>177
え？
なんでアンチ？w
普通にキミ子のせいでタケシが傷ついてるじゃん？
お前しっかり見てる？w 八郎の勤め先の何とかセラミックは
十代田八郎が金賞受賞した陶芸家川原八郎だと知って採用したのだろうか
お互いやりにくくないか
島〇製作所の人はメチャやりにくいと言っていた
あれは社員が〇ー〇〇賞とったパターンだけど >>175
今日の放送では八郎は陶芸家やめてサラリーマンに戻ったみたいだね
弟子と不倫して家を出たクズとされるよりはいいかもしれないけど ちや子さんには、取材してってお願いしただけで
出来上がった記事は、日の目を見ず終いか？
えっ？今日の展覧会、ちや子いたか？ よくわからんが、今後八郎と元に戻ることはないんか？ 陶芸家 神山 清子さん インタビュー
・NHK連続ドラマ小説「スカーレット」について
「見られたときにね神山清子っていうのは小さいときからがんばり屋やったなちぅことはわかると思うんで
いいたことは言いたいことは言うてあるんで（略）」
モデルですね >>180
陶芸家としてではなく
丸熊陶業で研究してたころの
八郎として就職したんじゃないの >>182
あれは何回目かの個展だし毎度ちや子を呼ばないんじゃない 神山清子さんのこれまでを参考に作ってるよね
それを「モデル」って言うんじゃあないのかい
名前変えて、家族構成や友達関係をちょっと変えたら「完全オリジナルでモデルはいません」
と称していいのかい それじゃあ伝記映画なんて全部「オリジナル」じゃんかよ >>188
喜美子の作品作ってるの神山清子さんだもの >>189
それは知ってるよ
でもここでやたらモデルいないっていう人がいたけど当の本人がそういう認識なの面白いなと >>159
ドラマと現実がグチャグチャに混ざってるぞ頭大丈夫か？ >>183
カネゴン喜美子がカネコマになったらまた引き摺り戻すやろな 実際のその人がどういうひとかしらないけど、八郎が出て行った原因が不倫ではなくなってしまったために、
喜美子のワガママで追い出したみたいな結果になってしまい、本人も同一視されるのは微妙な気持ちなんじゃないの？ やめろといったのに穴窯続けたから
別れた理由があいまいで決定的なこともなく
なぜたけしもいるのに出ていったのか
その辺モヤモだから今日の見ても全然感動しないのだが
健太郎君の演技はよかったけど >>181
弟子と不倫して家を出た方も今や世界的に評価の高い陶芸家だけどね
弟子も何人も輩出してるしかなりの人格者なんだろうね >>193
神山さん本人も、自分が陶芸に夢中で旦那への愛が足りなかったって言ってたらしいから 演技がうまいとかどうとか見る側の思い入れでしかないよね
好きな俳優ならどれだけ下手でもファンがほめそやす
老害ならぬファン害だ
>>194
分かる。全然説得力がないんだよね。
八郎の苦悩を後だしする編集なんだろうけど、見せ方が下手過ぎる。
妻＝女の才能に嫉妬、男のエゴ、自己嫌悪いろいろあるだろうけど、
それをもっと描写しないと、視聴者任せすぎる脚本で疲れるんだわ >>194
お前、なかなか良いこと言うな
>>193
お前も>>144でめっちゃ良いこと言ってる >>197
俺は戸田恵梨香さんのファンだけど、盲目目線でもなんでもなく上手いと思う
ぶっちゃけこのドラマ戸田さんじゃなければ、もっとヤバかった 信作と百合子のデートの待ち合わせだった狸の置物のあるベンチを
武志と同級生が歩いているのになんか時代の流れを感じた フジテレビＴＷＯ(スカパー！ ＣＳ２)
2020/02/14(金) 12:10:00 〜 2020/02/14(金) 13:10:00
BOSS（2ndシーズン） #1 天海祐希主演、大人気刑事ドラマ第2弾！
第１話「最強女刑事が帰ってきた」
＜出演＞天海祐希 竹野内豊 戸田恵梨香 玉山鉄二 温水洋一 溝端淳平 ほか
（地上波放送日 ２０１１年４月１４日）
ボスでピチピチしてた頃の戸田ちゃんを見て心を落ち着けるわ お互い言葉では好き好き言ってたけどリアルな感情が感じられなかったもんね >>194 やめろといったのに穴窯続けたから
もっと決定的なことがあったような…
その辺消化できてないようだと
そりゃずっとモヤモヤするよなとしか >>207
そもそも成功したんなら再婚すればいいのにね
八も一から出直すとか頭大丈夫か？
女に負けていじけちゃったん？ 異なる２点を結んだらベクトルが定まる
陶芸と骨髄バンクという２点を結んだら
ベクトルはひとつにしか定まらない
虚しい言い訳だ やさしくて子供の世話もちゃんとする八郎が
陶芸家の葛藤とかそんなんでたけしをおいて家を出るのもおかしいし
夫婦どこかで話し合った？
普通何度も話し合って決めることだと思うのに
不倫もしてないし決定的な理由がないのに
子供に会えない不憫な八郎
かわいそうなたけしみたいな感じでまた暗い展開なのか >>157
ありがとう。NHKとはいえ幸せな夫婦ドラマばかりじゃないんだね。 >>138
演者は豪華だし、主題歌も紅白やワールドカップテーマソングとかやってる一流だぞ… >>211
たしかに。
たけしのこと思ったらそんなことできないよね…
本末転倒っていうか何ちゅーか
不倫回避したら出て行って離婚するまでの理由付けが
…
説得力のある強い理由がなくなった感じだね >>211 不倫もしてないし決定的な理由がない
狂ったようにこれ繰り返してるアンチがいるけど
最近過激になってる不倫叩きに感化され過ぎじゃね？
当時の社長や大先生ならまだまだ「お盛んでよろしい」 アイコ十六歳の頃から知ってる娘さんが今やボケ老人かよ 八郎は喜美子に陶芸家やない
女として見てるって言った。
だから2週間 窯焚きも危ないから止めた。
しかし喜美子は成功させた。
そして陶芸家として名声を得た喜美子を
八郎は遠い存在に思えてしまった。 >>217
さびしんぼうの
藤田弓子みたいな体型になってないから
いいだろ >>215
お前は自己中ゴミ公子の信者なんか？
>>216
そうか？
不倫報道とかどうでもいい派だけど、俺もキミ子と八の離婚理由が不自然に感じる >>218
それはわかるな
そうなると離婚理由もその辺りにあるか？
成功失敗云々より「女を捨てた」と受け止めたとか？ 喜美子が家族を巻き込んで我を押し通した結果は一見「めでたしめでたし」に見えて、近しいものにとっては虚構のような雰囲気があった
喜美子の穴窯狂いに納得いかない人も、今日の回はちょっと溜飲が下がったんじゃないか
大阪編では喜美子って繊細で心配りのできる人だと思ってたけど、実は鈍感どころか全く人の気持ちがわからない、人格障害の持ち主じゃないのかと思えるほどだ
このままだと、屋根の修理をしてテレビジョンを置いた家で、喜美子は1人になってしまう
そして、1番大事なものを失ってしまうとしたら、想像だけでも憂鬱になるわ 武志は高校に入ってすぐ陶芸を教えてほしいと言ったのに、そのときは教えてもらえなかったんだな
なんでだろう 八郎は行ったばかりの愛媛からわざわざ個展を見にきたのか
芳名簿には名前だけだったのに喜美子はよく八郎の住所がわかったな 柴田さんに教えてもらったのかな
八郎は、大阪→信楽→京都→愛媛→名古屋（今ココ）なんだね >>223
それはお前の主観
俺は立派なスカーレット信者 ヤフコメかなんかで「愛媛は愛知の読み間違いだ（京都から愛媛、今は名古屋って短期で移動しすぎって意味で）」って書かれてるの見たけど、まさかねえ >>226
喜美子の教育方針はいかれてるからなwテレビもグローブもダメ靴下繕いしろと同じで自分と同じ順序でないと陶芸に進んではいけないとかくだらん理由はありそうだw >>226
もっといろいろ経験して世界をみて知ってそれでも陶芸をやりたいっていうならやりなさいってことじゃないの >>227
個展会場が愛媛じゃなかったっけ
八郎は愛媛には住んでないべ >>229
確かに愛媛って言ってた
でも住所が愛知だったから？？？
って思ってた 自分の住所書いてるくらいだから
キミにアクセスしてほしいんだね
キミが頑なに息子を手放さず拒んでいるだけか
明らかに現在の杏の心境じゃん こんだけすれ違い描かれてるのに理由が弱いとか
子供の金使ってでも借金してでも危険犯してでもつっぱしろうとする妻を突き放して出て行ったところまでは正常な夫だろ。
きみこが成功した後に掌返して帰るわけにもいかないし
あそこまで行ったら元には戻らんわ 喜美子を陶芸家として遠い存在に感じたとたとえ思っても
子供とはなれる？
きみこすごいな俺もがんばるわですむ事なのに
話の流れが無理やりすぎるわ
それで八郎の話まだ続くんだろうし
また暗い展開や お金持ちのペットになってるきみこ
金は手に入ったが大切なものを失ったね
神様はその代償として子供も天に召されるのだね
因果応報 >>231
でも、それから２年も経ってないのに自分からやってみるかって聞いてやらせてるし >>229
一からと愛媛、そして愛知のそれなりの会社にという流れでは？
フカみたいに新スキルを求めて格下に弟子入り、が重なったから
八がまだ、また創作意欲を、と思って
八の為にもそばにいて欲しいみたいな野暮なことは言わなかったのかと >>240
八の為にも
じゃなくて
タケシの為にも ビリヤードとは大人やなあ
インベーダーゲームはまだ流行る前かな ちょっと二人合わない感じは付き合ってる時からあったし、
ジョージ生きてる時も忘れちゃったけど、なんかあったよね(ジョージ心配してたし）
ミツの投入とか少しずつ亀裂入るところは上手く描写してたけど、
でもそれって息子捨てるまでのこと！？ってのがやっぱりどうしても引っかかる
昨日今日、あれこれみんな推測して書き込み活況だけどさｗ 貴美子妊娠中やタケシが産まれたところすっ飛ばしたのは、
視聴者にあんなだったのになぜってのを少なくするためだったのかもな
NHKの驚異の産まれたて赤ちゃん調達力が今回見れなかったのは残念だったわ >>211
陶芸家の葛藤とかそんなんでって、
そりゃ陶芸家なんだから十分理由になると思うけど
妻がただの陶芸好きのおばさんから陶芸家に飛び立つには家庭を破壊するほどの狂気に似た情熱を要する訳で
確かに見せ方下手だけど、２週間穴窯焚きを止めに来た時の会話で一応納得はできたよ 八郎の行動がわりとしっくりこないからあんまり同情できないんだよなー
そもそも家を出て行く行動からして意味不明すぎた 縁側で武志の積立に手をつけるかで揉めてる時喜美子が「ハチさんに足りないのは信じる力だ」と言われてたし、八郎の涙はきみこを信じられなかったことに対する申し訳なさと自分を信じ続けたことへの尊敬の気持ちだと思ったけど
勝ち負けとか嫉妬とかの話ではないよね
武志の八郎に電話した時の表情よかったわ伊藤健太郎いい演技するのね ＞＞八郎の涙はきみこを信じられなかったことに対する申し訳なさと自分を信じ続けたことへの尊敬の気持ち
それもお前の解釈なのに、「ないよね」って何？ｗ
バカなんじゃーの
単純に感動しただけかもしれんじゃんｗ ここで水掛け論するより、アンチ達みたいにNHKに問い合わせて見解を聞いたらどうだろう ストーリー進行には突っ込みどころ満載だけど、伊藤健太郎の演技がとても良いのでおばちゃんな私は幸せで、録画したのを巻き戻したり一時停止したりして楽しかった。
若君やってる時は、浮世離れしたふわっとした演技の子なのかなあと思ってたけど、少年らしい素直さや優しさや幼さや青さや葛藤を表現できててとても良い。
伊藤健太郎見たいがために最終回まで見るぞー。 伊藤健太郎と黒島結菜が結婚してメデタシメデタシで終わり チコちゃんで土鍋の生産地を訪ねてたけど信楽にすればよかったのに >>203
懐かしいなー深浦加奈子さんだっけ
駆け落ちとはちょっと違うか >>252
三津がタイムリープして添い寝とキス未遂を回避 >>109
言い過ぎだけどほんとそれ思う
あと文句ばっかりのくせにアンチスレ行かない中学生多い こどものための金に手をつけようとした人間に、八さんに足りないのは信じる力、とかのたまわれた事実だけで、出ていくのに十分な理由だと思ったけどな
金と家族に関しての感覚が狂ってる川原家の考え方についていけないみたいな描写がチラホラあったところでその発言されたから、八に対するトドメのように感じた
だからこそ武志のことは意地でも八が引き取るべきだったし、家族より陶芸選んだ人間が子どもも家族も手にしたままで、家族守ろうとした八が1人になってるのか納得いかない
こどものこと何も考えて無さすぎる
穴窯の前の八には、嫉妬とか後悔とかいうより、もう完全に貴美子とは道が違えてしまったんだということに対する悲しみを感じた 八郎と喜美子が性格が合わないことは付き合い始めた頃から何度も何度も出てたのに
不倫じゃないのに離婚はおかしいとギャーギャー言ってる人は何を見ていたんだ >>257
意地で武志を引き取ってどうするんだよ
武志のことも考えろよ
母親、生まれた家、祖母、叔母、全部引き剥がして父親と二人で暮らすことが武志にとっていいことなのか？
それができなかった八郎の苦渋の選択だよ >>242
ノルウェイの森で高校生がやってたの思い出した
まぁ少し年代は前なんだけど
高校生が遊ぶってこんな感じだったんかなーとか思った
https://i.imgur.com/Id9xm1W.jpg ピンクやトップギャランが歌っている78年のはずなのに
73年になってるのは誤植なのか？
https://i.imgur.com/9jNjEHY.jpg >>202
才能があるから世界的にも評価されてるんだろ
客観的には神山易久は神山清子より上の陶芸家ってことになると思う >>258
>>259
金と家族に関して狂ってる川原家に小学生の息子を育てさせていいのか？
特に喜美子は散々ここでもテレビ買ってやらないの働かせるの、しまいには飯も食わさないから背が低いだの虐待母として叩かれてたのに
理由や原因が何だろうと八郎の行動は息子を捨てた父に変わりないよ
でも八郎が悪いんじゃない、脚本が悪い 八郎らしいよね、子供は母親と一緒にいた方がいいと優しい配慮のように見えて実は捨てたのと同然っていう >>264
お弟子さん沢山いて気さくな人柄で周りの人からも慕われてるよ >>265
あんなにタケシのこと思って栄養や
食欲わくように食器まで考えてた食事シーンが何度もあったのに
＞飯も食わさないから背が低いだの虐待母
？いやはや脚本ガーのイカれたアンチ脳ってすごいねｗ ここのスタッフは松下大好きだな
まだ八郎の出番あるのか
星野源ばりに化けてブレイクすると思ってるのかも知れない
個人的には特に弾けず数年後は東映特撮でゲスな悪役とかやってそうな気がする いつも不機嫌でつまらん戸田じゃ画面がもたないから八郎に頼るしかなかっただけ
でも今は武が大きくなってだいぶ見やすくなった
視聴者は正直だよね >>272
ここのスタッフが好きなんじゃなく事務所が絶賛売出し中なんでしょ
燃えよ剣もそこそこいい役だし音楽活動云々の記事もたくさん出てるし
チャンスだと思ったら一気に畳み掛けるのはよくあることだ 水曜日の段階で、なぜそこを飛ばす？！と批判記事書いた人いたけど
今週分終わっても同じ感想だろうか
今日の回、あさイチの朝ドラ受け聞きたかったな 昨日も進路について喜美子が武志に詰めていったらカウンター食らわされてポカン
今日もお父ちゃんと逢ってたんやろと武志に詰めていったらカウンターでポカン
同じ表情同じ角度 まじで大事なとこのまともな会話を書けない脚本家やな
ダラダラすべってばっか たぬきそば
おもろいと思ってんの？
いい話だと思ってんの？
頭わいてるやろ 武志「だからたぬきそばや」
信楽忘れてないからたぬきってこと？
よくわかんなかった 八郎ってまだでるのか？ まあ、大学受かったんだから、なんかでてくんのかな 草間離婚、穴窯成功、喜美子離婚、親子再会
まともな会話を書けず逃げ通す脚本家 武志がでかくなったらもう家から出てまた姉妹が帰って来て屋内であーだこーだか
マツ死にそう >>257
最後の行は同意
やっぱり再会シーンは作りませんっと
毎回手紙の最後に「会いたい」と書く八郎
らしいというか重いというか
失ったものを喜美子もやっと痛感するんやね 八郎とは離婚協議も含めて会話する気も会おうって発想もなかったのになんでめっちゃショック受けてんの？ 引くぐらいつまらなかった
展開がないしシーンは金かからないセットばっか
控えめに言って脚本家○ね 養育費とかも八郎が出すつっても意地はってもらってなかったような感はある >>280
タケシは桜よりマシだからそれはない
べっぴんの姉役の女優は脚本の説明不足に納得いかずセリフ付け加えたんだったな
戸田さんは大丈夫か 八郎はとっとと再婚して可愛い妻と幸せになって欲しい この脚本家って人気原作ドラマ化の際の清書係みたいなもんでしょ >>291
理解できなかったな
なぜいきなりああおもったのか >>291
いつもは鈍感な喜美子が珍しくひとりで頑張りたいという八郎の強い決意を感じ取っていた
離婚届は無言のエールのようなものだったんだと思っている 戸田恵梨香が迫力ありすぎて
進路相談誰？のくだりとか五年間会ってないのに何で普通にできんの？とかの詰問が怖かった >>281
だからってのは信楽だからって意味じゃないと思った
長年会ってなくても手紙のやりとりして気持ちはつながってた、
だから５年ぶりに会ってもふらっとたぬきそば食べに行けるような関係…と解釈した 伊藤健太郎は今日の合格シーンをそのまま
火曜サプライズの飯屋アポロケで使いそうだなｗ
武志が名古屋に行くときは運賃は大野夫妻に出してもらったんだろうな どこまでも不器用な喜美子
大阪の人たちの前以外では全く素直になれない損な気質だ 昨日京都人の密かな愉しみとかいうの見てたけど信作おとこまえでびっくりした
このドラマ出演者のビジュアル落としすぎじゃね？
なんぼ昭和とは言え >>299
息子がこそこそ元夫と会っていたうえに長年手紙でやり取りしていて
進路相談のときは自分は全く頼りにされていないから 五年ぶりに息子に会うのにたぬきそばは、ちとわびしいな
天ぷらそばくらいたのめばいいのに 普段放任っぽいのにあんな圧しか感じない事情聴取されるんじゃ大事な相談とかできないわ
母から逃げて大学で自由を謳歌しといで きみこは感覚的に
はちは科学的に新しい釉薬とかいろとかみつけてるんかな >>306
なつぞらの北海道の兄役も、あさイチ出た時はドラマと違いイケメン過ぎてビビったと言われてた
キラキラ感消さないと昭和じゃない、役になりきれてないと叩かれるから仕方ない >>298
わろてんかの人もそうだった
どっちもコメディ要素ありそうなオリジナル作品で代表作ないっぽいから
朝ドラでやってるコント風演出は滑ってて面白くないしくだらない 喜美子は武志が八郎と手紙やり取りしてたことほんとに知らなかったんだ
武志がぐれずに育ったのは八郎のおかげじゃないか >>302
同じこと思った
戸田恵梨香の声が低いせいか尋問する声にいちいち怒気が感じられて威圧感がすごかった 八郎は名古屋で味噌煮込みうどんにハマって土鍋を焼いている。 関西人やったら「たぬき」だけを言うやろ
「そば」まで言わない罠 陶芸に関して喜美子との意見の相違はあったにせよ
喜美子を憎んでいたわけでもなく（喜美子も同様）
八郎は自らを抑えて川原家に残り武志のそばに居続ける方法もあったが
それでもあえて自分ひとりでやっていく道を選択した
極端に言えば息子より自分を選んだわけで喜美子と大差ない 武志、出てきてからなんか変なセリフ言わされてるよね
たぬきそばや、おう、って何回もｗ
伊藤健太郎の演技で持たせてるけど、芝居下手な子だったら
目も当てられなかったわ >>305
え、あれこそ外向けの猫かぶりじゃん
八郎とかマツの前での我が儘で我が強いのが本性でしょ とりあえず愛媛と愛知が読み違えたわけじゃなくてよかったな 高校2年の終わりになって初めて「大学に行く」
なんて言ってる奴が合格できるほど受験は甘くない。
親子揃ってお目出度すぎる。 >>325
あの脚本を、よく表情豊かに飽きさせないように魅せる演技してると感心するわ。
普通の役者じゃ、目も当てられないシーンになってたはず。 >>326
我が強いのはその通りだけど猫かぶりってのとも違う気がする
幼い頃から大人でいることを要求されて育ったから
まだ未成熟の子供のキミちゃんとして扱われたことで無意識に抑えていた喜美子の別の一面が出てきたのかなと思う たけしのジャージ三津のはいてたジャージと同じデザイン？ >>324
当初八郎は、
「『武志連れて』出てくわ」
って言ったんだぞ。
今1人暮らしなのは、あくまで結果論だろう。
まあ、途中から武志が目障りになったのかも知れんけど。 >>335
口ではそう言ったものの
実際は嫁の友達に丸投げでしたよ >>335
息子連れて行ったものの完全にその場の勢いだけのノープランだから
すぐ行き詰まって照子に丸投げしたけどな 喜美子のそばに置いておいたら息子がダメになると案じたのだろうが
自分が育てることはできず結局は喜美子が迎えに行く結末
単に息子を振り回しただけという 話がつまらないのだから、ビジュアルで見せるしかないわけだが、
セットは単調なので、タケシだけが頼みの綱という感じ。
あと致命的なのは美女不足。
レボリューションいらんから美女だしてほしい 共通一次元年じゃ受験対策と言っても何やっていいかもわからず
やったとしても成果は未知数でのんきな時代だったろう
5年くらいあとなら受験産業がガチガチに攻略法作っておまけにベビーブームで大変だった 結局ビリヤードのゲーセンのセットはあれっきり？
少女たちはなんの意味があったのか
ケンカばかりしている弟子とやらもそうだったが、ストーリーに何の絡みもない無意味なエピおおすぎ
マツの加賀温泉とか、喉痛めたとか、ぜんぜんいらないでしょ 八郎はたけしに会いたかったらたまに会いに来れば良いのにな
難しい人に思えてしまう >>342
陶芸家として活躍する喜美子の邪魔になりたくなかったのでは？ 八郎の性格からして、会いにはきてたんじゃないの？
電柱の影にかくれて、タケシの成長をみまもってたんじゃなかろうか 脚本はつまらない視聴率は悪いで、現場は嫌な雰囲気かも知れないな そろそろ東京では腐ったみかんどもがシュプレヒコールの波やってる時代なのか？
たけしは優等生だな >>344
本当にしてそうだから困る
明るいシーンも多かったのに何なんだろうあの漂う根暗感 信作サイドの方が近況知ってんのね
百合子はどうなんだろ 信作が隠れて手紙渡していたというから、バレたら喜美子がぶちキレると思ったのだろうな
マツも、タケシが父親に電話していたことを喜美子に伝えなかった
これだけでも喜美子がどういう人かというのがわかる 信作は喜美子に伝えたくて仕方ないそぶりだった
八郎が気を回して内緒にしてくれと頼んだのではないかな >>348
あと口元もねっとり感が
素だと全然そんなことないのに ここまで薄い適当な展開で役者補正だけで芸術家に見せるのは酷
誰が演じてもあまり変わらなかったと思う 喜美子は住田とかいうおっさんに、「私はごはんと味噌汁とおしんこだけでいい」みたいなこといってたから、
家族にもそんな感じだったのかね。子供時代のタケシは身長低くて最前列だったというから
子供にはちゃんと食べさせてほしい >>351
そうだと思う
八郎に黙っててくれと言われたら言えないし
だから喜美子に気付かせるためにわざと武志の前で渡したり目配せしてたんだろうね
信作は八郎喜美子どっちの味方でもいたいんやろ ふとおもったんだが、たぬきそばというのはウソなんじゃないか？
本当は上物の天丼とかうな重をたべたのだが、それをいうと喜美子が発狂するから
たぬきそばということにした可能性もあるw ちや子さんは山崎豊子になるっていうから信じてたのに
共産党員みたいになってるやん 狐じゃないのか？関西人なら饂飩だろ
狸は信楽焼き絡みか？ ナレーションで進めたり薄っぺらすぎる
こんな低レベルな朝ドラ前代未聞
なつぞらは傑作だった(泣) >>356
5年ぶりなのにたぬきそばの方が喜美子は発狂したくなると思う >>339
クラリオンガールの烏丸せつこが穴埋めします >>341
次週はもっと要らない照子息子がグレる話ですぞ
タケシがグレるならまだしも、ってそれじゃべっぴんになるか ハチはすっかり喜美子の足を引っ張るキャラになっちまったな >>340
実際経験した世代に直接そう言ってみろ。
・全大学学部5教科7科目必修
・国立大学・極一部以外の公立大学の2次試験は同一日程
＝事実上、国公立大学の受験機会は年1回限り
って事分かってて、「のんきな時代」なんぞとほざいてんのんか？ 当時の京都芸大って美術予備校行かないでも合格できたの？ 手紙の最後には
会いたい いつか会いたい
おう おう たぬきそば 泣いた
伊藤健太郎は声がいいな 武志モデルより10歳下の東村明子は画塾で猛烈特訓して金沢美大現役合格 >>302
父親の北村一輝もそんな感じだったろw
常治に似てるんだよ そこは >>331
晋作がちょこちょこエロ本与えて発散させてた説 >>367
昔の一期校二期校は格差があって機会分散とか形だけ
滋賀から京都とか私大も腐るほどあるわけで 学費について言及する武志
八郎と同じ大学に行くことをつっつかれないようにする言い訳？
後援会つくくらいでも借金はないだけの生活レベル？ >>364
昔もの凄くお世話になったw
丁度この時代ぐらいかなあ 4ヶ月ごとにコンスタントに大金稼げる作品ができてるって設定がおかしい >>364
烏丸せつこって野際陽子のドラマで中居さんやってた人かなガッカリ >>378
合間に大量注文も受けたりしてたんじゃなかったっけ 武志の高校時代は単なる尺稼ぎだな
夫婦・親子関係を曖昧にしたままタイムスキップさせたんで
その後の関係性を軽く説明しただけ
5年後の昭和54年から
やっと照子の第四子の息子登場か
ストーリー上のメインは川原家と喜美子親子だから
照子の子たちの成長期は
瞬間だけの子役を使わずに済むから都合よく省略
半青のブッチャーの姉も
鈴愛が永野芽郁になってからはアラフォーまで登場しなかった >>372
親父はどこか滑稽な感じがしたが喜美子のはただただ怖いだけなんだよ >>365
まじでか
それやりたいならもっと
独立後も丸熊とか照子の家族の話をキミコと絡めてちゃんと描写しとかないと
この脚本家は物語の連続性を無視しすぎ >>384
可愛い娘だね。明るそうな。演技が楽しみ。 不倫じゃないのに離婚は・・・
はそういう意味じゃなくて不倫駆け落ちで去ってくれたほうが
息子にも喜美子にも同情できてがんばれって応援できるって事です >>384
武志といいかんじになりそうな？
そういや武志と仲良かった照子の娘は出てこないのかな 舞台が代わり映えしないから、この時代の信楽がどれぐらいハッテンしてるかわからないな。 １週間で通常ドラマの２本分の尺使ってると思うとすごい贅沢な使い方だな
今日の本とか３ページくらいしからなさそう 名古屋市守山区は瀬戸ものの街瀬戸市と隣だから
八郎はせとものの釉薬の研究の仕事しとるんだな >>103
さださんはマツの実家方の遠縁って設定だけど血の繋がりはあるんだっけ？
あの時はまだ実家方の親戚と和解してないのに
常治が喜美子の就職の世話をお願い出来た位だから義理の親戚かと思ってた 信楽（甲賀市）は終戦直後 7.5万人 から 平成末期で 9.1万人
高度成長の恩恵も無い、あまり変化のない自治体だろ 西日本の田舎町って感じ
特別信楽色がでてるわけじゃない
結局再現しようとするとお金かかるからだろうけど
それにしても屋内で噂話伝言レベルの会話シーンが続く あの展開で、大事なものを失ったと思ったっていう喜美子の考え方にびっくり
大事なものを息子から夫から取り上げたと感じるほうが普通じゃない？自己中過ぎるよ 昨日に続いてタケシによる喜美子へのクリティカルヒットは気分爽快だったが
「喜美子が大切なものを失った」んじゃなくて
「八郎とタケシの大切なものを奪った」って方が合ってると思うな 1個のおはぎを4人で分けた時代もあったけど、
こうして借金もなく、食べるのに困らない生活を手に入れたのに
手放しの歓喜じゃない7年でした、という演出
うまかった >>262
>>202はいくら才能があって弟子を何人も輩出していても
弟子と不倫して出て行った人は仮に深い事情があったとしても
人格者とは言い難いのではと言いたいのでは しかし八朗の会いたいにショック受けてるのはどういいうことだ？
八朗が我が子に会いたい思いながらこの5年生きていると想像したことさえ無かったのかな
独り身になって自由に自分のやりたい陶芸に没頭できる日々に大満足の5年間だったのか ボケてる癖にタケシが帰ってきた気配わかるマツさん
聴覚だけは犬なみ 武志は共通一次１回目の学年だと思う
理科も２科目あったはず
最初の内は、社会２科目を倫社と政経で受験できたから
二次に社会が無い時は、それで受験する子が多かった
１回目実施の時は、そういう情報が無くて日本史とったのか
それとも芸大は二次に日本史必須だったのか >>399
ずっとボケてるわけではなく斑なかんじでとりあえずまだ今は正気なときの方が多いんじゃないのかな 来週はマツ婆さん死去を聞きつけて顔出しに来るのかな >>397
不倫して出ていったは事実としても
DVだのパワハラだのは尾ひれついてるんじゃないかと最近思い始めてきた
あのおばちゃん我が強そうだもん 5年も八郎と武志は会ってなかったわけ
だけど、離婚してからでも数ヶ月に
一回くらいでも武志に会わせてくれ
って喜美子に言えばよかったんだよ >>404
同意
女だから業界で迫害されたって言うのも時代的にほんとの部分もあるだろうけど
あの人自身が口達者で生意気というか可愛げがないタイプで余計疎まれたんじゃないかと
ドラマの中で「まず可愛がってもらうことが大切」というセリフは実際の体験から脚本家が起こしたんだと思う
音楽でもアートでも人間関係ってでかいんだよ >>388
とにかく川原家が汚くて貧乏臭い
30年前の荒木荘の方が進歩的 離婚前から旦那さんの沢山のお弟子さんがいて活気があったらしいね工房
ドラマでは三津しかいない設定だったけどさ >>406
喜美子もだけど八郎が頑なに喜美子に連絡取らないでこそこそしてたのもよくわからん
自分たちの子どものことなのに >>410
それはわかるだろ
人の気持ちわからんの？ >>399
昨日も隣室の武志の電話は聞こえていたから耳は遠くなっていないという設定なのだろう 窯が成功した時点ではただの別居だったのに、成功したら離婚っておかしいよな
窯のことでうまくいく、いかないで対立して出てったんだからうまく行ったなら戻ってくるのが筋ちゃうんかい >>195
人格と下半身は別だからな
どんなに偉業成し遂げた人でも女にだらしない人はいる
人格があるから異性が惹かれるというのもあるし
昔の政治家は愛人がいる方が普通だった 喜美子にとっては親子3人の暮らしよりも
誰にも何も言われず穴窯やって陶芸を好きなだけ出来る環境が一番大事だったんだろう
こんな片親嫌だけどな 人のリアルな感情ってそんな都合良いものじゃないだろ
あれだけ穴窯のことで反対して家も出た婿だよ
周りはみんな喜美子偉い喜美子すごいの味方ばかりで本人超アウェイだわ
顔を合わせてよくやったなと言うことも出来ない自分がいたし
今さら普通に元鞘とかそれ自分だったら出来るのか？八郎アンチは 来週の番組欄見ると八郎は八郎で新しい家庭を築いてるみたいだから
武志に合わす顔がなかったんやろ 喜美子を除いた周囲の人間がみな八郎を理解して協力的なのがね
ようするに喜美子の我が強いから八郎も苦労したんだねって思ってそう
母のマツですら ちなみにおめえ、烏丸せつ子は石山高校卒の地元枠だよな、ええっ。 >>413
旧姓でこそこそ個展見に来てこそこそ帰るやつだからねえ ここで色々文句言ってる人達と同じドラマみてるはずだけど
先週から自分はすごく面白いし、朝ドラにしては深い心理描写してると思うけど
年明けから喜美子と八郎、三津と八郎でグジグジは正直つまらなかったけどさ
夫婦でも色々考え方違うのは普通だけど
決定的なところでどうしても相容れない違いでやって行けなかったのかな
お互い話し過ぎて尖鋭化しちゃったんだよね
バンドのメンバーが音楽性の違いで脱退するのに近い 喜美子は別居していた時に武志が八郎と合うことを禁止していなかった
離婚しても父親であることは変わらない
武志から父親を奪ったのは八郎の弱さ
手紙に会いたいと書けるなら週末行くから会おうと書けた >>423
芸能レポーターによると東出は人格的に評判良かった
舞台挨拶でも客席に降りて行ってファンの人に握手したりとか >>395
失ったんじゃなくて自分のせいで永久に手放してしまったんだよね 八郎が三津と結婚してたりするとイヤだわ
不倫で別れたわけじゃないけど
京都で再会して離婚してから結婚したとか
そんな風に帳尻合わせとかないよね >>416
八郎の気持ちはものすごーく理解できるが褒められたことじゃないのは確か
父親として息子のそばにとどまるよりも自分の気持ちを優先してしまったわけだから
ある程度非難を受けるのは仕方ないかな クズ夫に未練たらたらにされたり
モデルになった人がだんだん気の毒になってきたわｗ
次週からの展開の迷走感もハンパない 2度目の信楽穴窯ロケ、
穴塞ぐ芝居もまたやったのかと思うと根性に頭下がる
無事に撮影終えたスタッフさんにも 喜美子が我を通したけど、それを許容できなかった八郎が自ら出て行った
八郎は考え方の違う喜美子とはやっていけないと思ったし
喜美子も自分の情熱を捨ててまで八郎と一緒にいようとは思えなかった
お互い、相手への愛情、家庭を維持する事よりも
陶芸に対する考え方を優先したって事でしょ
通常、女性の方が折れるのが当然だと思っている人が多数だから
ここでも喜美子を糾弾してるんじゃないかな >>424
まわりくどいなー、じれったいなー、と思うことも度々あるけどw
想像膨らむし、くり返し見ても大丈夫だし
バンド脱退wかなり近そう >>433
男でも女でも、家の金注ぎ込む程夢中になる前に考える時間は必要だと思う 賞をとってからって頭ごなしにいって出ていくんじゃなくて
具体的にこのくらいお金たまったらやろ！って貯金箱でも与えといたら良かったのになって思う 常治が生きていたらどちらの味方をしたのだろうな
旦那があかん言うもんはあかんや！という照子側の意見なのか
金なんて稼げばええんや喜美子の夢を邪魔するな！とお前が言うな状態になるのか >>424
音楽性の違いって基本外向けの言い訳で
作詞曲担当者とそれ以外のメンバーで収入格差がでかくなるの本当の理由だぞ 松田るかに箸持たせちゃダメだぞ
クワマンもびっくりの持ち方だから >>437
普通にそれで解決するよな
実際仕事こなしながらやってて引き出物引き受けたりしてんだし
全然話し合ってわかりあえるレベル
というとあの欠片の魔力にという話になるわけだが
そこまであの欠片にとりつかれるエピソードも弱くてなあ >>437
>賞をとってからって頭ごなしにいって出ていく
賞を取ってからってのは1回目の後で、そんなん関係ない、次失敗は許されないって言って2回目やったよ
それも失敗して3回目武志の学費に手を出してまでやろうとしたから出ていった 報道中なんで放送内容からちょっと逸れて・・・
1978年当時、歌下手と野次られたピンクベイビーズの
モデルのピンクレディーが令和にも活躍してて胸熱！
「メテオ」（「映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」テーマ曲）
https://www.youtube.com/watch?v=h5gryn6BzX4
歌下手じゃない気がするけど・・・
老けてはいる >>433
喜美子は八郎を突き放して武志を手放してない癖に
その武志とすらコミュニケーションを取れてないのが悪いのであって
糾弾される理由は女だからじゃないよ
八郎のことより武志の母親としてのありかたの問題
武志が進路の相談を喜美子ではなく八郎にしたのが何よりの証拠 ストーリー展開上なぜ八郎が穴窯を勧める役割だったのかがわからん
煽るのは他の人にやらせて八郎は一貫して諭す側のほうが
キャラクターの性格的にもすっきりする気がする ピンクレディーはスター誕生合格してんで
歌が下手なわけない 喜美子と八郎が離婚したのがピンと来ない
芸術家同士のカップルが難しいのは分かるような気がするけど、八郎サラリーマンに戻ったんでしょ
自分が挫折して嫁が陶芸家として成功したのが悔しい、とか？
そうであったとしても愛する家族と別れるほどの事情なのか 仕事も選べるようになってきたしようやく喪失感も覚えるようになってきた
それすら作品に昇華できればいいけどタケシ病気になるのか？
予告は賑やかでそんな気配なかったｗ 今週の喜美子がちゃんと40代に見えるな
ちとくたびれてるけどまだ綺麗というリアルなおばさん
なつぞらの広瀬すずには絶対粗末な服は着せないし老けさせもしなかったけど >>453
喜美子が女じゃなくなったからだろー
男女じゃないなら別に婚姻関係である必要なかろう。
そして後輩ライバルに先を行かれたらきまり悪くて合いにくくなるのも解るわ キャスト少なすぎじゃね
今日も全部で7人くらいしかいなかったろ
舞台となってるところもこの前の大阪にちょっと行ったの以外は、ここ数ヶ月ずっと半径数キロ以内に収まってるし >>453
子供いなかったらわかるけどね
息子と会えなくなるのも仕方ないほどに川原家にいるのが嫌だったのかと
今週話が飛んで飛んで、視聴者に行間読ませる展開多すぎだなｗ 武志が八郎の会社に電話した時セラミックなんたらって言ってたから、陶磁器関係の会社に勤めてはいるんだな
ちょっと安心した >>446
息子からすれば、大卒の父と中卒の母
どっちから大学のことを聞きたいかは明白 >>456
多額の借金をしたので、家計を分離したとか。 >>446
喜美子は武志をきちんと育ててるし武志も母親を尊敬してるでしょ
進路について悩んでたのは母親みたいに大事なものを失ってまで
自分が陶芸に打ち込む情熱があるのか
母親とは違う方向で陶芸の世界で生きる父親の意見を聞きたいと思うのも理解できる
離婚して離れて暮らす片親と連絡取ってる事を母親に言いにくい事も
自分でなく父親に相談する息子をみて寂しかったり
そういう状況にした自分へのいくばくかの後悔
そういうのが良く表現されてると思った
なんでそこまで喜美子を悪者にしたいのかわからないわ 京都セラミックとかだと携帯電話作ってたりするかもだがな 喜美子はないだろうけど自分の我を通すために子供の金使い込んだり
子供に相談なしで離婚してたり結果父親を奪ってる訳だし悪者ではないかもしれんけど良い親というのには若干違うよな 離婚するときになんでちゃんと
武志に言わなかったんだろうな
武志が八郎の方に行ってしまうんじゃないかと
恐れたのかな 子供の金を使い込んだってどこかできちんと明言されてるっけ？ 健太郎やっぱ違うな
八と貴美子二人じゃチャンネル変えたくなるけど
健太郎だと見入ってしまう
あの破局騒動もったいない 武志の八郎との話聞いてるときの
「お父ちゃんはお父ちゃんやからな」みたいな台詞でニコニコしてる喜美子
めっちゃゾワッとしたわ
武志にも八郎本人にも相談なしに離婚決めたんは誰やねんと
自分中心にしか考えられないことにとことん無自覚だよな喜美子 本気で夫婦関係修復したかったら穴窯成功した時に迎えに行くか戻るかしてちゃんと話し合えばよかったのよな
結婚して10年とか経ってたし陶芸家同士のバチバチとかもあったろうしどちらもそうはしなかったってことで終わった話ではある >>467
明言はされてないが
2週間窯焚きの時点では借金だらけだった 実際に息子の貯金くずしたか否かという以前に、普通の母親ならそういう発想がそもそもない なつぞらで妊娠したと医者からきかされてヒロインがガン宣告受けたような顔してたのが、こんな女が世界にいるのかとびっくりしたが、
息子の学費貯金をくずしてまで自分のやりたいことをしようとする母親も、こういうのが地球上にいるのだなと感心したw 一度でどのくらい金使うか見えたら貯める方にシフトするよな
完全に自己満で締め切りに追われてるわけでもなかったんだし 先週と今週の前半が物語の山場なんだと思うのだが
ここはもっと引っ張る所では無かったのかな
残り2ヵ月弱スカスカになりそう >>475
母親による虐待や子殺しが報じられることは少なくないが
そんなニュースは見ないかた？
ひどい母親なんて掃いて捨てるほどいる >>473
八郎出て行くとき通帳取り上げたのにいつの間に返したんだろ >>446
進路の相談を喜美子にできるわけないじゃん
進学どころか受験すらしたことないんだから 八郎を悪者にしたくないというお話のながれがいつもおかしい
会いたいって手紙に書かなくても会おうと思えば合えるんだし
５年も会えなかった八郎せつないなあに持っていきたいんだろうけど
ちっともそう思えないわ
喜美子も八郎もかわいそうでもなんでもない
全然説得力のない別れでたけしがかわいそうなだけ 喜美子が武志を連れてるんだから
喜美子が段取りしない限り八郎は会えないやん
その喜美子は自分のやりたいことやってるだけだし 会おうと思えば信作介して会えるじゃん
別居中も父息子信作で琵琶湖に泳ぎに行ってたし 今週は泣けたわ
喜美子がやりたい放題だったからそりゃ離婚するけど
タケシの語りが良すぎて泣けた >>475
劇中で表現されてるから喜美子はその通りだが
なつがそう見えたのは単なるお前の主観だろ
一緒にするなよ ヒロインと夫の関係がつまらないので
面白くないドラマだ >>123
今更だが的確なツッコミにラーメン吹き出しそうになった 八郎が会いたい時に武志に会ってたら
また「子供押し付けたくせに都合のいい時だけ会って父ヅラムカつく」
って延々叩いたくせによく言うよな 実際には長男の上に娘さんがいて
親にがんがん口答えしたらしいし陶芸の道にも進んでないから
娘さんは家庭を顧みなかった母親に恨む気持ちもあったのでは
ドラマは都合悪いから一人息子の設定になってるけど 元々京大狙えるほどの優秀な高校生が美大受験であんなに勉強する必要あるのだろうか 今さっきtwitterで、八郎の「陶芸家になります」で結婚して、
喜美子の「陶芸家になります」で離婚が決定的になった、ていうの見て泣いてる。
本当だ…もう脱帽です。すごい脚本、驚愕すらしている。 >>426
単に外面がいいだけで家で嫁にモラハラ男のくせに
そんなことでコロリとだまされるなんて… キミハチのシーンは確かに暗い
健太郎がたけしになって少し明るくなってきたが
また喜美子が八郎と会うわけだからどんより展開になるんだろうな
不倫駆け落ちであっさり分かれてたら見ているほうはすっきり見れたのに
ずっと喜美子がすきでしたとか忘れたことはないとか
またネチネチと八郎の話がはじまりそう >>496
東出って具体的に杏に対してどんなモラハラをしたの？ >>501
何度か見返して噛み締める楽しみ方もある >>493
この年代から国立は共通一次
5教科7科目1000点満点時代 ツイ勢の考察は面白いわ
深読みするの好きな人は２周目以降も楽しめる作品だと思う
反復するセリフや流れ多いよね
今回の八郎はフカ先生離脱の流れを踏襲してるし >>456
女じゃなくなるってのが判らない。
ハチが陶芸家なのは男じゃないのか？ 今録画見た
喜美子フルボッコの展開ワロタｗ
今更後悔する自己中女ｗｗｗｗｗｗ そういやフカ先生ってどうなったの？
死んだ？
たぶんだけど再修行の成果とかはスルー？ >>503
数学は簡単だったというもっぱらの噂
なんでこんなに武志に語らせる演出なの？ 戸田さんは好きだけど喜美子はムカつくから復縁なんて展開だけ勘弁して欲しい
最終的に喜美子が自殺してタケシと八と八の再婚相手と３人で暮らす展開を希望 >>505
八郎は陶芸家であり男であり親であり旦那だっただろう
きみこは自分で「女じゃない」と言いきったから少なくとも女じゃない >>510
きみこが言った「女」は「亭主の世話と家事育児しかやらないのが女」って意味だろうかね？
結婚した時からハチはきみこに「陶芸家になれるよう頑張れ」って言ってたのに。 なんにせよ、穴窯成功した時に八郎が見せた涙は、妻への嫉妬の涙以外の何者でもないと思う。
妻への嫉妬心で一杯の八郎は、自分の才能を守るために妻から離れることしか道がなかったのだろう。
婿入りした旦那は結局、自分のプライド守るために出て行くのがよくあるパターン。
実際、知り合いの夫婦は一年もしないで別れたし。
男は女に勝たれるとプライドズタズタにされる人なんだと思う。
負け犬同士、三津と結婚してるといいよ。 >>511
いやそれは難しく考えすぎだわ、
きみこは「女として妻として守られる存在」でいるのが嫌だったってだけ。
八郎は・・・まあ嫉妬とかもあっただろうけどきみこを「守る存在」でもいたかった、男として旦那として。
あそこまではっきり余計なお世話じゃと言われれば夫婦である意味がないと、少なくとも八郎は思ったんだろ 八郎の心情は一言では言い表せられないよね
応援したい側の恋人夫父親
対抗意識とプライドのある芸術家陶芸家
同時に複数の立場が存在して矛盾してるから複雑 >>474
普通の母親とかいう人苦手
普通って何？あなたは普通の母親なの？ 喜美子は当初はきちんと環境を整えてから穴窯をやろうとしていたし
八郎がけしかけなければ少なくとも武志が小さいうちに別れることにはならなかったかもしれんなー
まあそれはそれで喜美子が爆発して傷つけ合って憎しみ合って最悪の別れになった可能性もあるが ゲーセンでディグダグのアトラクト音が流れていた
あのテーブル筐体はスペースフィーバーだろうか 「離婚の原因は母さんだ」って武志はいつか面と向かって言ってやりたかったんだろうな
父親が帰ってくる時を待ち焦がれてる子供の目に
母親が自由にやらせてもらうでー!と一心不乱に陶芸にのめり込む姿を見せつけて来たんだから
母は父の帰宅を待っていないという事実が徐々に理解できてきたんだろう 片親で苦労かけてる母親に「やりたい事をやって成功した代わりに大事なものを失ったんや」
「そこまでして陶芸やっていけるか分からん」なんて普通は言わんよ
武志の目からすれば
喜美子は片親になっても我が子を第一に考えるわけでもなく陶芸に邁進して
我が子に寂しい思いをさせぬよう努めるわけでもなく陶芸に没頭して
我が子に貧しい思いをさせぬよう懸命に働くのではなく己の欲望を満たすために陶芸をしている この３日の流れで察するに
ハチは養育費も入れてなかったって事だよな >>520
次に2人が再開する時にお金を送り続けてくれていたことへのお礼を言うみたいだよ でも反面では陶芸家の川原喜美子を尊敬する気持ちはあるんだよね
母親としてはどうかと思う一方で陶芸家としてのすごさは理解しているので
覚悟もなしに陶芸をやりたいなどと安易に言えなかったわけで >>521
あ、そうなんだ
てことは喜美子は喜美子でハチの存在感はずっと感じてたんだ
なんとも不器用な３人だな >>205
付き合う前から自分達は考え方も違えば
相性も悪いのではと分かってたはずだからね
それでも好きになってしまったものはしょうがないから
どんな苦労も乗り越えて一緒になろうって覚悟もなさそうだったし
常治に何度も拒絶されても訪問し続けたエピも
それだけ八郎の覚悟やそれを支える喜美子の想いが強いというより
次はどんなパターンで来るか楽しんでただけじゃないか？という気もする
信作と百合子がなかなか喜美子に報告出来ない時も悲壮感全くなかったし >>243
お互いの仕事に関する食い違いでケンカばかりしてた
喜美子が八郎に「どうしてウチの仕事勝手に断った！？」とか
八郎も典型的な専業主婦の女性がタイプなら
どうして喜美子を好きになって結婚したのだろうなと不思議
百合子の方が合ってたと思うけど信作よりも更に年上の八郎には
さすがに歳離れすぎてそういう気にはなれなかったのだろうな
まあ理想のタイプだから必ず好きになるってものでもないように
その逆も然りなのだろうが >>519
晋作が父親代わりをやってくれてなかったらグレてたな >>505
家事と育児をやらないから女じゃないとか
だから陶芸やるなといってるわけじゃなくてさ
喜美子の頭の中は陶芸で一発やりとげたいで夢中で明らかに子供も旦那も眼中になくなってる感じ
そういうのが嫌だったんだろ
自分が子供でも普通にそんな母親寂しいし悲しい
武志はありえないほど出来過ぎ君だったからあれだけど もう終わったことより
陶芸家タケシ物語がっつり見たい そんなありえないほど出来過ぎくんの武志も本当は寂しかった
内心普通の家庭うらやましいと思ったことがあったろうな
それが喜美子に対するあの言葉
武志は母親を尊敬してるし自分も陶芸家になりたいわけだけど妻になる人は喜美子タイプは選ばないような気がするね
自分の子に同じ思いさせたくないだろう 骨髄バンクになったら見るの打ち切ろうとおもっていたが
リーダーがでてくるんじゃ
また見るしかないなｗ >>532
八郎だって最初は喜美子と真反対のタイプがいいって言ってたのに喜美子選んだんだからな >>534
八郎と武志じゃ経験値が違う
武志は子供の頃から家庭崩壊を目の当たりにしたから >>451
あんな激しい踊りをしながら歌うなんてAKBには無理 そりゃたけしはさみしかっただろうが
お母さんは陶芸家を選んで大切な物を失ったという理由で
納得してるたけしにだれか助言をしたあげて欲しい
陶芸家になるために夫婦を犠牲にするなんてそんな覚悟はいらないよ
たまたま八郎は途中で逃げ出し去っていったけど
最後まで喜美子を信じ力になる男だっている
両親が陶芸続けるためには夫婦ではいられないなんて思い込んでいそうだ なんでこのスレ八郎をとにかくクズに仕立て上げたい人張り付いてるの >>539
喜美子をクズに仕立てあげたい人も同等にいるので
どっちでもいいです まあ正直、喜美子も八郎も離婚の結果にかけては、どっちもどっちで問題あったとは思う クソつまらないね
弟子と不倫して疾走した旦那を綺麗事に描きすぎ
大体大事なもの失ったとかモデルになった人に失礼じゃね？
クソ夫に捨てられてそれを跳ね除けて成功した人なのに 圧倒的に話し合いが足りないからね
八郎ってよく話しよかと言ってた気がするけどあれも表面的というか一方的だったし
両方共にアカンかっただけ >>540
八も喜美子もどっちもまっさらに潔白とかでもないだろうし人間色々な感情あってしかりなのに
八郎クズにきまってる喜美子クズにきまってるどっちが真っ黒かとかおかしいやろ >>542
家庭を大切にせずに陶芸に没頭するクソ嫁に愛想尽かして他で女作ったともとれるぞ >>545
クソ嫁ならよそに女作ってもいいわけではないぞ
時代的には今よりずっとそういうことに寛容だったがクズには変わりない
他の女に乗り換えたいなら先に離婚すりゃよかったんだよ >>542
神山さん本人が、離婚の原因は自分が陶芸に夢中で
旦那を大事にしなかったからって言ってたんだって >>540
いつも八郎が穴窯けしかけたのが悪い悪いって言う人いるけど
ああやって八郎があの時やってみなよと押してくれなかったら喜美子の成功も生まれなかったわけだが
何でここを評価しないで一旦中止しようと言ったことばかりあげつらうのかわからん
喜美子にしたらあの時八さんがやってみいと言ってくれたから今の自分があると言ってもいいと思うけどな >>546
あんたのような八郎アンチは
どうしてもそのクズって言う単語を使いたがらなきゃ気が済まないの
その激しいアンチ態度が回り回って喜美子アレルギーを生むってわからないのかな このドラマの登場人物はみんな思いやりがあって他人の気持ちを優先するいい人ばかり
ただひとり自分の私利私欲だけを考え人のことをまったく顧みない悪女がいる
でもそれはヒロインだから許される
ならそう描けばいいのに喜美子を変に可愛くしようと演じるからすべてがおかしくなる >>551
やはり最後はキミ子の自殺エンドしかないな
間違いなく名作になる >>549
信じてくれなくてもいいが別に八郎アンチではない
単にクソ嫁という強いワードに対するレスなのであえてこちらもクズと表現したまで
あえて言うなら喜美子も同レベルでクズだと思っている >>553
クズとかクソとか使うやつに釣られるなよ
そういうやつはただのアンチで話にならないんだから 息子も大事なことは父親に相談したのをみると、やはり父への信頼のほうが強いのだろう
母親に愛情はあるのだろうが、この母に何か言っても、頭ごなしに決めつけられるっていう、あきらめ感というか
それはタケシにかぎらず、周囲の人が喜美子に対してもっている共通の感覚かも >>556
男だって女と違って主夫という選択は許されない時代だし
稼げないとヒモとか髪結の亭主と言われるから
女とは別の辛さがある
気の毒なのはどちらと同じ 先週の話しは、観てても気が重かったが、
今週は、まぁなんとか武志のお陰で気も晴れたｗ
来週はハチさん出る >>557
なにしろテレビは無い上にグローブも買って貰えず、靴下を繕わせてお駄賃と自分の教育ポリシーに自己陶酔してるようなゴミ母ですから
武志は友達とかと話してどこかのタイミングで「俺の母親やベーヤツだった」と気付いた筈なんだよなw >>557
なにしろテレビは無い上にグローブも買って貰えず、靴下を繕わせてお駄賃と自分の教育ポリシーに自己陶酔してるようなゴミ母ですから
武志は友達とかと話してどこかのタイミングで「俺の母親やベーヤツだった」と気付いた筈なんだよなw ここんとこ、誰もかれもが喜美子を、腫物にさわるように扱う
裸の王様化してきた お互いが未練たっぷりを描くのであれば
何のために離れたのか
喜美子すごいなのとときに
喜美子の性格は誤ろうとはしないだろうけど
大人な八郎がおれたらよかったのに
子供よりもプライドのほうが大切なのかな
子煩悩でいい人に描きすぎていたからどうして出て行ったのか
誰か納得させてほしいよ >>565
関西弁の長台詞を、ちゃんと武志の言葉として語ってた
見直したよ >>557
男の子には、母親よりも父親が必要な時がある
昨日は一切台詞が無いのに涙と背中で沢山語った松下と、まるで電話の向こう側の八郎の声が聞こえてきそうだった伊藤の演技にやられた 伊藤健太郎って昔のアイドルに似てる
15ぐらいで亡くなった人 この頃は烏丸せつこよりも カネボウのキャンペーンガールの夏目雅子だな。
オークッキーフェイスだったけ、全身真っ黒に焼いて出てたな。 マツさんが喜美子より可愛く見えるんだが、おかしいか？ >>567
言い換えればそれまでの八郎の人物像を作り上げてきた松下も素晴らしかったって事よ
だからこそ父と息子の7年の方が興味あるし、これからも見てみたい
喜美子はもう成功しちゃった人だから盛り上げようがない
ちょいちょい意味もなく出てくるちや子さんもウザくなってきた >>569
高橋何ちゃらさん？似たタイプかも。伊藤健太郎が売れてる理由がわかった。
なかなか演技が上手い。 八郎から健太郎に突然シフトチェンジすれば目の錯覚を起こす
上手い手法 >>569
高橋良明なるほど似てるね
懐かしい…高橋はあの若さで芸達者だったなあ。 >>576
八郎の中の人舞台で賞とったりしてるんでしょ？そのわりにはあまりうまくない。東出みたいな棒じゃないけど >>356>>362
関西のたぬきそばは関東とは別物で、なんか変なものが入ってるそば >>576
どっちも上手いよ
ただ関西弁込みでいうと健太郎はもうひとつかな
他で見た役とあんまり変わらない
武志が完璧すぎる役でいいセリフ言わせてもらってるなって感じ 今日のCSTBSクイズダービーにオヨビでない奴！チームで出てたな
隣は赤ちゃんに乾杯！の荻野目ちゃんとマツ
「富田靖子ちゃんは初めてですよね」
「はい初めてです」
「こういうものはどうですか」
「小さい頃よくテレビで見てたんで……」
「また出た景子ちゃん、こらえてね」 >>582
それはあるかもな
しっかり台詞喋ってればそれだけでなんとなく評価される役のような気がする、タケシって。 ナレーターと登場人物があらすじを説明しながら進む朝ドラって最高やん 松下八郎は個人的に出始めから地味ながら魅力的だと思ったけど世間では演技が微妙で相手役としてのオーラがないと思ってる人が多いみたいだね。 伊藤健太郎って今時人気の若者の1人だと思ってたけど演技力があるのね
気に入ったわ >>588
豆まきの写真でも辛気臭い顔してた
好みの人には好みなんだろうけど >>588
演技は上手い方だと思うんだけどなんか変なんだよな〜 >>591
関西弁上手いんだろうけど喋り方が苦手
なんかぞわぞわしてしまうw >>576
二人ともめちゃめちゃうっまいぞ
松下は関西弁も上手い
あと、昨日の放送ではないけど
手紙を渡す一瞬で武志にとってどれだけ良いおじさんであるかを存分に伝えてくれた林
を>>567に追加する 穏やかな顔に似合わない青ひげと
キュッときつく結びすぎる唇が苦手
とはいえ派手さはないけどいい役者さんだと思う 武志に関しては病気になってからが勝負だと思ってる
ここまでは割とよく見る伊藤健太郎
喜美子の中の人は役作りもっと出来たんじゃないかな
全然老けてないし
予告で見た自称メグライアン風おばちゃんパーマの大島優子とお堅いサラリーマン風七三分けの松下洸平を見習ってほしい 主役が老けないのは今に始まったことじゃない
ましてや喜美子は40歳くらいだしメディアにも出る人だから照子より若々しく見えて当然では 老けメイク過剰にされるより演技や雰囲気で見せてほしいから気にならないかなー
林遣都も見た目老けメイクじゃないけど程よいおっさん感あったし 伊藤健太郎は静止画だと目がギョロデカすぎると思ってたんだけど、動いてる姿は自然体で好青年だね 伊藤健太郎と松下洸平は共に目元が切れ長で塩顔だから親子役で違和感がないと思った。キャスティングした人グッジョブ。 『これから年を取っていくので、どうしたらいいですかね。』と戸田さんが言っていたので、『そんなん自然でいいんちゃう？変に年寄りにしようと思ったら学芸会みたいになるからやめとき』と言いました(笑)。 カーネってこの辺でオノマチから夏木マリにチェンジしたんだっけ
健太郎に変わる段階で戸田ちゃんから次の役者にチェンジでもよかったのかも
50代の喜美子楽しみだけどね 今更おばさんの戸田をチェンジしてどうすんだよ
チェンジするならここまでの喜美子だろ
ときすでに遅いが >>597
武志に対する親戚の面倒見のいい叔父さんって態度の演技がうますぎる
喜美子と二人のときは子供時代からの態度なんだけど、変な空気にならない安定感もあるし 喜美子がというより戸田に可愛げが無いので喜美子に共感しづらい
自分が男だったらあんな我の強そうな奥さん妻にしたくないな >>593
八郎と武志で親子の演技力を比較して八郎sageしてるのに
何で林遣都の演技力は巧いとか絡めてくるんだよ鬱陶しいな >>605
演技が上手いとネットで必死に主張しなきゃ認められないレベルだからじゃね
スルーが一番 あの時代にあの髪型はいないな。いるとしたらヒッピーみたいな雑な長髪だろう 昨日の録画見てるんだけど
昭和53年で「テレビジョン」呼びする人いないよね？
昭和45年当時の思い出として語るにしても「テレビジョンが来た日〜」みたいに言わないと思うんだが
そもそも昭和45年当時でもテレビジョンじゃなくて「テレビ」って言うでしょ 武志はいいトリートメントを使っているに違いない
この時代ならリンスか
あのキューティクルは異常だ >>605
いや林の演技を褒めただけでそこまで言わなくても
気に障ったならすまなかった >>588
なんか、売り出し方があざとい感じがしてイヤ。
知られてなかったけど、こんな役者がいるんですよ〜
みたいな番宣が鼻について。
役者に罪はないけど、損してると思う。 ハチはロスにはならん
ぶっさいくやし、ちょいちょいでるし来週もでるし
ｋｓゴミオヤジの次に嫌いなキャラがハチ >>608
確かに1979年でテレビジョンはおかしいな。
俺が幼稚園の時やん。すでにテレビって言ってたはず。
テレビジョンは80年代から創刊された『ザ･テレビジョン』やろ
表紙の芸能人がレモンを持つあれ 松下はスカーレットをきっかけに売り出したいんだろうけど
伊藤はすでに主演ドラマとか決まってる状況でスカーレット >>614
昭和中期感を意識し過ぎて時代考証ミスったのかな
脚本家が若ければ
「この時代ならテレビジョン呼びだろう」
と思い込んだ可能性もあるけど50代だから絶対ミスしないはずなんだけどな >>576
武志の関西弁は正直違和感あるけどな
演技はまあ普通に上手い 歳をとると記憶が混乱するから雰囲気でテレビジョンにしちゃったのかも もう昭和50年くらいだろ？だったらテレビジョンはおかしいよ
普通にテレビだよ 喜美子あんな嫌味っぽく言わなくても、気持ち良く父親に会わしてあげればいいのに、タケシ可哀想やん まぁオートマをオートマティックっていうようなもんやし
テレビをテレビジョンて云っても特段問題ないな 今昭和54年か。あと十年で平成になるのにテレビジョンなんて言ってるわけないじゃん。 >>612 その通り。だから感情移入できないんだよこのドラマは。 父と子の空白の感動話もひと段落して武志の進路問題も解決して、来週から武志の病気までつまんなそうだな >>616
考証の正しさより、視聴者が感じる昔の雰囲気を優先したんじゃないの
考証に五月蝿い一部の人達より、そっちのがそっちのが圧倒的に多数なんだから スカーレット視聴者って昭和50年代の記憶を持った人が多数じゃないの？
その視聴者が不自然に感じる演出あえてする？
半分、青い。は視聴者ちょっとうるさいなと思ったけどさすがにテレビジョンは無いよ
昭和20年代かよ >>629
脚本家が時代考証は別の先生に任せっぱなしだと言ってる
時代考証も陶芸もわからない
そりゃこんな変なドラマになるわけですよ
何をやりたいのか全くわからないままここまで見てしまった >>588
主役は喜美子だし、ちょっと地味なほうが テレビジョンって呼称を気にするなら
関西圏なのに
たぬき蕎麦は気に成らないのか？
けつね饂飩だろ普通は
出石とか蕎麦の産地以外は
夏の笊蕎麦と年越し蕎麦くらいだぞ関西圏は >>633
関西だって、うどんよりそばが好きって人は大勢いるし
食堂メニューにたぬきそばだってあるだろ
油揚げ入れたそば 武志が母親に話してることが本当だとしたら八郎って相当なシブチンだね、せっかく会うことができた息子にたぬきそばはないだろ、ステーキとか普段食べてないものを
ご馳走してあげるのが父親っていうもんだよ
このドラマの脚本はホントに破綻しているな >>630
まかせっぱなしって、脚本家がテレビって書いたのを考証がテレビジョンに直したってこと？いや〜さすがに苦し過ぎ たぬきって3回言いたいだけだからｗ
そんなことよりいつも仏頂面の喜美子なんとかしろ 時代考証が雑なのは半青の時と同じだな
昭和46年生まれの子供はマグマ大使なんか知らんし
シーナ＆ロケットの歌も青春の１ページではないから 武志が八郎と会って夜遅く帰って来た時
「ただいま」に対して「おかえり」を言ってやらずグチグチ言いながら去っていったな
感じ悪い親だ ほぼ武志と同年代ですが信楽はどうだったか知らないけれど
武志みたいな髪型が主流だったし、ガリ勉以外学生カバンを薄く加工してた
リンスしてクルクルドライヤーでブロウして
野口五郎とか西条秀樹の全盛期およびピンクレディ山口百恵
田舎では高校卒業すると親に車一台買ってもらってた
貧乏な奴はほとんどいない日本全体中流家庭って時代
フランス、イタリアの有名ブランド、海外旅行、贅沢品を一般国民も買う
そんな時代だから作家の絵画、陶器なんかを割と普通の市民が買ってた
みんなそこそこ給料もらって豊かに暮らしてた
まさしく高度成長期ど真ん中の日本だった
バブル期直前期の今から思えばとっても幸福な時代
そういう時代背景 >>638
君は何歳なの？
自分昭和49年生まれだけどマグマ大使知ってるよ〜 >>638
まあ、半分青いは北川悦吏子が自分と十歳違う主人公を書いてるくせに、見聞きしたものを自分自身の時代感覚で無理やり当てはめちゃってたからな
一応父親の趣味を引き継いだからとかこじつけてたけど、そりゃ全体的にセンスがおかしくもなる マグマ大使はバラエティ番組の懐かしドラマ特集に何度も取り上げられるからリアルタイムじゃない人でも知ってはいる サタデーナイトフィーバー、ディスコ、インベーダーゲーム
ルイヴィトンのボストンバッグ、グッチやエルメスのベルト
フィラのポロシャツ、アラスカ経由でヨーロッパツアー
ホテルカリフォルニア、キッス なんでピンクレディって実名使わないかと思ったら
単純にピンクフィーバー連呼したいだけだったでござるｗ >>643
あと何度も手塚治虫って全集出てるし
自分は文庫で読んだクチ >>647
それでマグマ大使は貴方のソウルヒーローなの？ ゲゲゲの女房に当て嵌めると何やってた時か誰か教えて >>651
話逸れそうな時に普通に使うけれど、誰かギャクにしてたのかしら？ マイケルジャクソン、松田聖子、たのきんトリオ
ガンダム、たけのこ族、原宿 マグマ大使は再放送で見た記憶がある
大体60年代から70年代前半のアニメは再放送で見た世代
ムーミン アンデルセン物語 ハイジ 妖怪人間ベム 戸田さんが日記で八郎は器が小さいって言ってるね
結局どっちもどっちってこと？
八は「すごいな、すごいな、すごいな、喜美子」って喜美子を認めてるような器のデカさを感じたけど
結局嫉妬や敗北感もあったってこと？ 手塚治虫全集で全二巻だっけ？
あまり面白くなかったな
ＴＶ探偵団で実写を見たことあるけど
それはおもろそうだったよ >>659
直接言わずノートにこっそり書き込む
器のデカさわ感じないな 武志とほぼ同世代ですが、もし武志が受験したのが京都市立芸術大学(京都にある国公立の芸大はここだけ)ならば、共通一次試験での足切りがあり、足切りをパスしないと２次の実技試験には進めなかったはず。
結構な人数が共通一次試験の教科点数で足切りされて、学部にもよるけど、倍率は5〜12倍くらいだったと思います。
現役合格した武志スゴい。共通一次はともかく、受験生は皆それなりに実技の塾にも通っているのがほとんど。
八郎さんの大学受験の時はもっとゆるかったし。 >>302
喜美子の立場になったあんなもんじゃ済まないんじゃ
旦那が子供連れてくのがまだ普通の時代だしな
タケシも大人になって母離れしてもおかしくない 脚本家は喜美子と八郎どちらが悪いという意識では書いてないだろ >>666
子供名義の通帳持ち出した喜美子に相当するクズエピ八郎にあった？ てゆーか、八郎が意味から出直す＝引退するってのは
戸田さんに完全敗北した事実を認めたってこと？
あれだけ否定していた自分の見解が覆されたから、自分の発言に対するケジメの意味もあるん？ 八郎は屈辱感凄かったんかな？
普通、一から出直すって「陶芸家として」ってのが自然だよね？
なのに引退してサラリーマンて何故？ >>398
もう別の女と子供何人も作っててもおかしくない年数だしな
そんな旦那だって昔の子供と会いたいという気持ちはあるだろうけど
いざあったら距離感があったり >>671
才能ないから諦めたとかは？京セラみたいとこに勤めてリクシルに今いるの？ >>433
もうチヤ子や女性人権団体と仲良くなっちゃってるから
やっぱり女性は照子みたいに引きさがって主婦やりゃいいのよ
とはいかなくなっているもあるわな 戸田さんの解釈では、どっちもどっちのガキらしいな
「喜美子も八郎さんも、その時々で言っていることが変わるのは、心と頭が一致していないからなんだと思います。
八郎さんは陶芸家として、喜美子を支えたいと思って背中を押してくれましたけど、
喜美子が自分の見ている範囲を大きく超えてしまったとき、『やっぱり行かないで』という心の変化があったのではないでしょうか。
喜美子はそんな八郎さんの器の小ささを感じてしまったんだと思います。
今までは八郎さんが見える範囲内の喜美子だったので、二人はうまくいっていたんだと思います。
ですが喜美子は意識的ではないにせよ、どんどん陶芸家としての才能が開花していき、二人の生きている、
物を見ている次元が明らかに違ってしまったんですね。そのことがすごく歯がゆくて、このシーンをやっているときは、
ちょっと力を抜いて私自身に戻ると涙が出そうになって、『これは気持ちが持っていかれるな』と思いました。
でも、きちんと喜美子として見直すと、『陶芸家・川原喜美子にもう八郎さんは必要がない』と思えたんです。
これが二人の人生なんだな、と思いました。私としては時間がたって年を取ったときに、
『あの時二人は若かったな』と笑えたらいいな、という気持ちでした」 >>433
結婚してる女性が我を通すのを良かれと思わないのはあの時代なら尚更だしね
今ならそんな夫婦がいてもおかしくない
結局成功する人って人とぶつかったり何か犠牲にするくらいでないと達成出来ないものだなとつくづく思う >>519
ミートソース作りも土作ってる様に見えたか？ >>645
歌ヘタクソだとかアイドルはそれがいいんだとか言ってただろ
本物使ったらそういうセリフにいちいち気を遣わにゃならんだろ
ちなみに本物は歌うまかったよ >>581
変なもん入ってるのは関東な
関西ではあんなゴミ入れただけのものをたぬきとは言いません >>675
喜美子と八郎は価値観が全然違う
八郎はささやかな幸せを大事に思うタイプで
喜美子は芸術という自己実現を追い求めるタイプ
結婚したのが間違いだね >>673
武志への手紙に『今勤めてる会社で新しい釉薬の配合がどーしたこーした』と書いてあるから、釉薬の研究でもしてるんじゃないか
八郎らしいなと思ったよ >>653
ゲゲゲはスランプに陥っていた時代だな。連載も無くなって、暇だった時代だ。 >>633
元々そばと言えば大坂城じゃね
その流れをくむ店が今でも結構ある
って最近店紹介してたの見た気が あとから解説しないと全く伝わらない演技しかできないなんてヒロインは役者として失格だな
なんか失望したよ >>281>>303
たぬきそばってのはそんな改まった豪勢な外食ではなく
サラリーマンが昼食にさらっと食べる気取ってないメニューってのと
信楽絡みでたぬきの両方の意味があると思う
どうして火鉢や食器ばかりでたぬきの置物の制作者や過程は出て来ないんだ
って意見があるけど素人が習得するのは難しいから？
気になって作り方調べたけど型抜きなんだね https://taishu.jp/articles/-/72223?page=1
地味キャスト『スカーレット』それでも朝ドラファンが「歓喜するワケ」
■古き良き朝ドラの復活を！
『スカーレット』は人それぞれのキャラクターに目がいく、セリフがしっかり聞こえて
くるドラマだからだろう。派手なキャストが少なめで、一見、地味に見える配役だが、
それが劇中の登場人物のキャラ立ちに貢献し、朝ドラの世界に没入させてくれた。
昔の朝ドラを思い出させてくれる作品だったといえる。
『スカーレット』神回でかいま見られた、地味だけど見事な「配役の妙」。
ただの感動回でなく、古き良き朝ドラの美学を思い出させてくれる傑作回だった。 >>307
あのシーンよりもたぬきそばのくだりで
「どうして５年も経ってるのに普通でいられるのか」と聞いた時の方が怖かった
純粋に疑問に思ってではなく明らかに嫉妬が混じってて
確かに八郎から喜美子やタケシを捨てて置いて行ったとも取れるけど
喜美子も関係修復しようと話し合いや努力する気も全くなく
むしろ八郎がいない方がのびのび出来るって感じで
息子のタケシが寂しい想いしてたのも全く考えもせず
会わせようと努力するどころか息子が父と連絡取ってるのを
周囲皆が気を遣って内緒にされてた喜美子が言うなと >>373
タケシは祖母や叔母含めたマザコンで他人の女性にはあまり興味ないか
照子の娘と幼馴染を超えた関係になってるのかと思いきや
ビリヤード場での様子を見る限り普通に綺麗な女性に興味あるみたいだしね >>328
「ＮＡＮＡ」の原作者が描いた別の漫画で
美術部所属で子供の頃から絵が上手い主人公が
やはり高二の後半まで進路を全く考えておらず
その後ようやく美術教師になりたいから美大に行くと決意して
ストレートで合格卒業して夢を叶えた展開だった
ちなみにタケシと違い偏差値高そうな高校でもなければ成績もあまりよくない
美大って元々の芸術に関する知識や実力があれば
準備期間短くても簡単に入れる物なのかと不思議だった
三津の例もあるし >>349
百合子に知られたくないから信作の職場に手紙送ってる説が出てたけど
あの様子だと信作両親は知ってそうだよね
二人の仲介の話し合いをサニーでやってたのだとしたら
百合子も知ってる確率は半々か
まあマツも電話でタケシが八郎に会うのに気付いても喜美子に黙ってたし
百合子も真相を知ってたとしても喜美子には黙ってそう
喜美子は自分が身内にまでそういう人間だと思われ扱われて寂しくないのかな 美大って死に物狂いで勉強する大学なのかな？
東京芸大ですら当時偏差値４２とかだぞ >>387
ビリヤード場で最初に登場した女の子とどうにかなるのかと思ったけど
まさかあの三人組はあれで出番終わり？
あれはタケシ達三人組も思春期の男子らしく女性には興味あるけど
話しかける事すら出来ず男同士でワイワイ騒ぐだけという純情描写？ >>413
そもそもどちらかに別の相手が出来たとか借金返済出来なくて破産したとかの
もう絶対に修復出来ないのが表向きにも明らかな理由ではないのに
夫婦が一切話し合いも会いもしないで離婚するもの？という疑問が
それこそ親権や養育費や面会権はどうすんのって話だし
一応八郎が全て放棄したって事なのだろうけど
八郎も柴田さんや信作を通すだけで
徹底して喜美子には一切連絡取ろうとせず
離婚したいなら自分が離婚届け送ればいいのに
旧姓で記帳して匂わせるって本当面倒臭い奴だなあ
常治の性格から仕方ないとはいえ八郎がただの同居ではなく
婿養子で川原の姓を名乗る設定にしたのはこの為なのかなとも思うけど 当時競争率高かったらしいから、かなり共通一次で足切りされたんだろう。
まあ、まあ有鬚だったって事だな。 >>428
八郎は喜美子と一緒にいても幸せになれなさそうだから
他のいい女性と再婚して欲しい派だったけど
いざ本当にそうなってしまうと
喜美子をずっと女として見てるという発言は何だったのかと
今でも喜美子を好きなら新しい女性に失礼だし
完全に心変わりしたなら八郎のその言葉は
喜美子に穴窯止めさせる為の方便だったのかと思うし
だったら喜美子の事は同じ陶芸家として尊敬してるけど
もう女や家族としては見れないからと別れた方が良かった >>482
これな
脚本家が愚かすぎる
>>485
↑
こういう馬鹿もいるんだな・・・ 武志は昭和53年に高2の設定だと思ったのに
54年の共通一次受けたのか、何か混乱してきた
戸田の実兄は灘高 → 神戸大の秀才なんだって 脚本を叩くのは簡単だけど役者脚本の意図どおりに演じないと矛盾しちゃうよね
今回は明らかに戸田が誤解したまま演技してしまった
だから肝心のことが何も伝わらない結果になった
順番として脚本ありきなんだからそこは役者が何とかしないとダメでしょ
もう遅いけどな >>699
昭和53年の1月に高2だから昭和５４年に受験で間違ってない >>693
東京芸大は足切り無かったけど、実技試験の競争率20倍以上の難関。
京都市立芸術大学は足切りがあって、偏差値は高め。
共通一次での学科点と実技試験の合計点で合否判定。 >>696
当時、京都市立芸術大学は学部によるけど5〜12倍くらいだったはず。 >>691
最近は少子化だし、私立の美大も増えたので、競争率はピンキリ。
国公立の美大、芸大は相変わらず厳しいと思うけど。 ずっと見てきたからみんなのセリフ一言、
ああ、ここはちょっと気にさわるだろうとか嬉しいだろうなとか思える
戸田さんの解釈、自分が感じたまんまだった
幼い頃からこれまでの喜美子の人生で色々な人から影響受けて
色々経験して作られた人物像から彼女ならこうするだろうって 喜美子が深先生を崇拝して父親が怒ったシーンもこういう選択につながっている
喜美子は強く父親の影響を受けたいわゆる父の娘
父親ができなかった情熱や尊敬をもたらす仕事をして生きることが
人生の目的にあったと思います 京都滋賀以外の関西人にとっては甘いお揚げが乗ってるうどんが『きつね』そばが『たぬき』
しかしながら京都と滋賀では違うそうですよ食べたことないけど
そのままで刻んだお揚げを乗せてあんかけのおだしをかけておろししょうがをあしらう
これが『たぬきうどん』と『たぬきそば』
京都出身の人に聞いたことがある
名古屋は知らない このドラマはつまらないけど、陶芸家で成功した両親を持つ武志が、どのレベルの陶芸家になるのかは楽しみだ カップ麺のタヌキそばの中ではダントツに緑のたぬきが好きだが、あれって厳密には天ぷらそばでしょ？
普通たぬきって天かすがざらっとはいっているものだとおもっているけど。
京都滋賀では緑のたぬきは売ってないのかな つまんないという意見が多いけど、下手な私小説みたいなんだよな
起承転結もオチもない。ただ日常のつまんない出来事をならべているだけ。
ドラマってある種の達成目標があって、それにむかって人間がドラマティックに動くもんなのに、
それがない。穴窯はむしろ、息子の貯金くずしたり、借金したりしたせいで、
カタルシスよりも不快感のほうがおおかった >>328
自分も大学行かないと言ってたのに行くと決めて勉強しだしたのそれくらいだよ
国立の四大だけどストレートで入れて奨学金も貰えたし
全然アリだと思う >>697
八郎再婚してたら、武志は自分の父親じゃなくなっちゃったって
相当傷つくと思うよ
もしかしたら再婚したから、会えなくなったとか？
視聴者のご想像に任せるみたいなの多すぎるわ 神山清子の経歴からも陶芸家としての喜美子はこれ以上の作品は作らない
喜美子は陶芸家としてのデビューがキャリアのハイライトになってしまった
今後の喜美子の成長は陶芸家としてではなく人間としての物になるはず
逆に八郎は陶芸家としてまだまだ上がり目がある状態で
各地を転々としてるのは今後の成長を描く為の布石だと思う たけしも絵が上手いけど喜美子似かな
絵が上手いのも遺伝するのかな もう八郎はいらん
ここからはタケシと天目の話でいい >>710
わかるわー。
しかも、ヒロインの旦那役が区役所職員みたいにパッとしないビジュアルだから、余計に日常生活の垂れ流しみたい。
つまらない家族ビデオ見せられてる感じ。 >>635
そういうことじゃないでしょ
何年もやりとりなくて久しぶりに会ったらそうしただろうし喜美子も不思議がらなかった
手紙のやりとりをしてて絆が続いていたから、まるで昨日も会っていたかのように
「おう、たぬきそばや」と言えるような、変に気張らない自然な邂逅になった >>710
それこそたけしが誕生したときとか
日常の中でも家族関係や仕事も順調だったと思われる時期は
わざわざすっ飛ばしていつも何かが満たされないヒロインに見せちゃってるしなぁ >>675
戸田の解釈だと結局は喜美子も八郎も我が子の事を考えて無いってことになるな
だからどっちもどっちか
にしても喜美子は陶芸家として八郎を必要としてたわけで夫や男性として愛してたかどうかも疑問になるわけで
やっぱり結婚に向いてない女ってことかい 実際の息子さんは高校の工芸科卒かなんかのはずだけど
芸大ってまた盛りすぎだけど意味あるの
八郎の人が行ったのと同じようなとこなはず
八郎も美大卒設定になってるけど >>721
朝ドラのヒロインとしては見てて面白いが
自分の妻や嫁や母親には絶対なってほしくないタイプだよな 競争率が２０倍でも偏差値が４０台とか
美大ってのは、ものすごい世界だな >>710
そう思う
でもひよっこは不思議と観られた
ヒロインには何の目標もなく努力もせず
親父の失踪以外に大きな事件もない
一般人の日常をダラダラ垂れ流してるだけ
ただサブキャラの描き方は凄く丁寧だった
喜美子照子信作の幼馴染み3人は
ひよっこのみね子時子三男と良く似てるけど
女優目指す時子の苦労とか三男が米屋の娘と結婚するまでのプロセスとかしっかり描いてた
照子と信作も凄く良いキャラなのに
劇中で見せるのは喜美子が関わる部分だけで
それぞれあるはずの人生が完全に欠落してる
丸熊陶業辞める経緯や喜美子の作品に対する世間の評価部分をばっさり割愛してるのも同じ
作業場での辛気臭い会話劇には途方もない時間を割いてるけど
あるべき部分を見せないから薄っぺらくて奥行きがないドラマになってる
よく予算ガーっていう人いるけど
それ以前の問題じゃないのかな >>717
自分は八郎が観たい。八郎いなくなってから見る気無くなってしまった。八郎の作陶を間近で見たいよ なんか急に「半分、青い。」風の爽やか系朝ドラに変わりましたな >>726
土を切り分けて、捏ねて、ろくろを濡らして土置いてスイッチオン
これを三津との団地話しながら見せてくれたの何気にすごかった
セリフだけ聞いてたら、またくだらない世間話で時間つぶしてるとしか
見えないんだろうな 15分の間に猛勉強する！と宣言して、ロッキーみたいに猛勉強するシーンを流して、試験を受けて受かっちゃうから、感動も何もない よく「実際の〜は」って言ってる人いるけど、これってドラマだよね？ >>731
モデルの人の人生なぞったドラマ
家族の性格とかもかなりそのまま >>717
グッキにうんざり
期待してた尻ガールはナニもしない
陶芸噺も上っ面だけ
しかし 天目茶碗は見たいね >>726
作陶シーンはぶっちぎりで八郎が上手いし凄く自然に見える
武志はまだ設定的にそこまで上手くないはずだから
今後はもっと上手くなるかもしれないけど >>724
東京芸大のことだよね？
東京芸大はセンター関係ないから
名前書ければいいと言われてたw
とにかく実技を重要視する
最近は知らないけど >>641
俺は鈴愛と律と誕生日近いけど子供の頃はマグマ大使なんて知らなかった。
首都圏に住んでたけど再放送なんて見た記憶がない。
どんな内容か知ったのはテレビ探偵団で見た時だから高校生ぐらいか？
>>642
そんな見苦しい言い訳してたの？SNSで神回煽りするとかしょ〜もないな北川女史は >>658
この文章だと マグマ大使はアニメだと思う人がいそう
マグマ大使は実写特撮番組です
お間違えなきよう >>729
元々京大狙うレベルだからね
美大でもペーパーテスト重視の国公立なら藝大以外は受かるだろう そう言えば、丸熊陶業の目下の主力商品は何なんだろう。 時間が飛びすぎたり戻ったり、意味があればいいけど、今んところ意味を感じない >>740
再放送ばかりのNHKは地方民放レベルってことか 普通、離婚となると不倫とかどろどろしたものがつきものだけどそれを抜いてしまったから何か変だよね 武志はマグマ大使を知ってる世代だな
あ、子供の頃にテレビ見てないか >>742
観客が期待するであろう見せ場を、わざとあっさり流して終わらせるとかもな
たぶんそういうことが作品としての洒落っ気であるという作り手の趣向なんだろうけど、実のところあんまそういう風に上手く作用してなくて
端から見ると、ただ単に全体として妙にバランスを欠いたいびつなドラマにしか見えない、っていうのがどうにも ヒロインが成功したなら成功したところをわかりやすく描いてくれればいいんだよな
うまくいかないところばっかりダラダラと描いて おかしいよ ごちそうさんなんて蔵の中に登場人物が沢山訪ねて来て
蔵座敷の設計の打合せとか談笑してるだけで面白い回があったのに
このドラマは工房の中でネチャネチャ･イチャイチャしてるだけで
何〜も面白くない件ばかり。登場人物に魅力がないとこうなる証だ。 可愛らしい顔で崩壊家庭の中で育ったのに子供の頃から気持ち悪いほどいい子の武志
大きくなっても伊藤健太郎だからイケメン
実際の息子さんも大人しくて優しい子だったらしいからそれはいいけど京大狙えるとか芸大とか
そこまで膨らませる必要ないと思う
いい子に育ってイケメンで作陶家になるで十分すぎではないか >>755
これを家庭崩壊ってアホか
父親がいなかったら家庭崩壊なの？
面倒みてくれるお婆ちゃんが一緒に住んでてご近所も協力的って恵まれてるよ
たけしの悩みは片親家庭の一般的な悩みだよ >>757
お前が史実ガーって言い続けてた奴なのか？ 昔、合格祈願の願掛けは他人の家の表札を盗むことというのがあったらしい 子実ではピンクレディーがブレイクするのは３年後なのにつじつまが合わない
あと一人メンバーを追加してキャンディースに敬意を払うべきだよ >>759
こういう馬鹿
そんなこと議論している同士がうざいと思っている横の一人だ アホ >>758
父親と離婚したって家庭が崩壊したってことだよね？
家庭が崩壊してるからご近所さんが協力してくれてるわけだし
大事なことはみんな喜美子には黙ってるようにしてる >>763
>大事なことはみんな喜美子には黙ってるようにしてる
喜美子に知られるとぶちキレたりして大騒動になる、という危惧はみんなの共通認識なのかな。
マツもタケシが父親に電話していたことを喜美子に言わなかったし、
信作も手紙のことをひた隠しにしていた。タケシも進路相談は父にした。
そう考えると、信作と百合子が結婚のことを喜美子に打ち明けられなかったのも、なんとなくわかる気がする。 >>762
議論ｗ
創作ドラマの元ネタに史実なんて論外だろ >>764
八郎から黙っててくれって言われたからじゃないの
信作は約束した手前言えないから喜美子に察してほしくて目の前で武志に渡したりしてたんだろうし >>767
八郎が黙っててくれと言ったから、信作がこっそり渡してたんだろうけど、
そうしなければ喜美子に取り上げられて燃やされかねないとでもおもったからではなかろうか。
家族のなかなのに、喜美子に対してはみんな本音で語りにくい空気があるような気がするんだけど、私だけかな よくわからんが戸田ちゃんの最近の狂気の演技がマジで怖いんすけど
ふざけていても目が笑っていない
「お父ちゃん」「八郎」というワードがこの世になかったことにしたいような張り詰めた雰囲気
来週もつづくのかな >>768
こないだのメデタシの話でも一切八郎のハの字も出さなかったしね
あれ怖かった >>768
燃やされるなんて思ってるならわざわざ喜美子の目の前で渡すなんてしなくない？
喜美子は5年前からって気付いてたわけだし 喜美子って我が強くて怖いから、みんな腫れもの扱いなところはある >>770
あれってボケ始めたマツが八郎の事覚えてないから敢えてかなと思ってたけど
武志が八郎に電話した時マツはちゃんとわかってたしな マツは武志が八郎に電話して、会う話になった事も聞いてたんだろうけど
喜美子には言わずに知らない振り
マツでさえ喜美子に言ったら、武志が問い詰められて会えなくなるって思ったんだろう ハチがこんなに恨まれるなんて
Foorinでもなかったら話のつじつまが合わない
芸術家としての方向性の違いだけでこんなに憎まれるかよ >>766
どうでもいい割に何回も書くのはなんで？ そこまでかなあ
離婚した元配偶者の話なんて周りはあえて出さないでしょ
腫れ物に触るって感じとは違うんだよ
何となく避けるもんなんだよ >>773
マツにとってのめでたし話なんじゃないのかな
てかめでたし話でめでたくない別れ話混ぜたら微妙ではw >>777
それを腫れ物に触るって言うんでは
字面がアレなせいで誤用されがちだけど実際そこまでネガティブな意味でもない あのめでたし回で八郎のハの字も出なかったのは7年も経ってるし八郎がいないのが日常になってるだけだと思ったな 何か展開が早くなったね。
先週、子供が一気に高校生になったと思ったら、
今週はもう大学出て就職までするみたいだし。 NHKのドラマは元AKBばっかり
紅白のジャニーズ偏重とバランスをとっているのかな 喜美子の機嫌を損ねないように恐る恐る接しているんじゃなくて
ちょっとした気づかいというかデリカシー的な意味で触れないだけのような気がするけど 伊藤健太郎上手いね。観てないけど惡の華予告90秒バージョンのSっぷりがすごくいい。
https://youtu.be/VriQUbcBQs4 NHKは貢献度で配役を決めているからな
AKBがどれだけNHKに貢献したか
NHKのドラマでいい役をもらいたかったら
アイドルなら高校講座
歌手なら歌謡コンサートでNHKに恩を売らないとね 陶芸家云々よりキミはハチミツの添い寝が許せなかったんだろうね 離婚届、送られた側の八郎がまだ判を押してないってことはあるのかな 健太郎オタの身分隠した書き込みウザい
堂々と布教すればいいのに >>785
そう思う
今の喜美子は母として、また武志の父親代わりとしても頑張ってる
そんな彼女のプライドを傷つけてはいけないという周囲の配慮だよね >>776
とっくに終わったのに何度も書くバカにいい加減にしろ馬鹿と言ってんだよ馬鹿 >>792
一番気を使って配慮してたのが一番身近にいた武志でしょ
辛すぎるわ 妹の百合子だって結婚話を三津に話せても
喜美子には話せなかったし、喜美子は他人に興味なさそうで
相談しにくい雰囲気なんだよな >>790
ヲタじゃないよーん。どっちかというと玉城好き。 伊藤みたいな来年にも消えてそうなのにもファンっているんだ >>800
伊藤健太郎は演技力あるし、現代劇、時代劇、コメディ、シリアス、幅広く出来るから案外残っていくよ
個人的には殺陣も出来るから時代劇メインの俳優として残って欲しい 良い朝ドラは、脇を固めるキャラクターにも、それぞれの花道を用意してあげるものだが…
その一方で本作は
元彼→別の恋人とくっついて行方不明
バイトの若者2人→名前もわからないうちに金を盗んで行方不明
絵付けの師匠→松明を抱えて逃げて行方不明
弟子の若者2人→ノートを盗んで行方不明
弟子の女性→なんだか不穏な空気を感じて行方不明
夫→薪のお金がもったいなくて行方不明 >>803
まれと半青はヒロインが俺tueeeeeしすぎたんだよな、
主人公を活躍させるために他をダメニンゲンにする、なろう系手法
スカーレットもそうなってしまうのか・・・ >>796
バカ？書くバカがいるから掃除してんだよお前みたい馬鹿を
>>797
こういうのとかお前とかだよ >>798
常治が病気のときも、それを知った照子は喜美子に話さずに、八郎に伝えてたっけ
喜美子に話しても良い結果になりそうもないな、というのがみんなの印象なのだろう >>790
ID:0+rF88eK とか隠してるとも思わないけどな
キミハチや脚本をしつこく的外れな粘着叩きしてる人 陶芸って興味ほぼ無いからそこが辛かったドラマだったわ
あとクズ父と戸田の歯茎がとにかく不快
あと残り少ないから見るけどなんでBKはつまらない題材ばっかなんだろう
次も芸能人らしいけどわろてんかつまらなかったし期待薄
あさがきたは奇跡だったな モデルに頼り過ぎた創作って弱いな
まさか夫婦のすれ違いと古信楽の再現を
ワンセットにして一ヶ月ちょっとで済ませるとは思わなかった
陶芸じゃなくて息子の病気と骨髄バンクに時間掛けたかったのがもうミエミエ
OPはずっと息子が入ってると思ってたが
実は武志は死んで八郎と信作・百合子だったのか ID:BPDEDixrは史実とやらに拘って誤用して恥をかいたヤツだろ
>>813
だからこの話は川原喜美子人生劇場なの
それも理解しないで書いとったんか >>802
客観的な基準がないものを「ある」とか言われてもさ
あんたがファンなだけだろ
演技力なんてものがあったとして、それがあったら人気が出るなら
毎年出てきては消えていくタレントをどう説明するよ
経験を積めば上達するじゃん。普通 いままでと大して変わらんのにこのドラマはモデルの人に触れると
やけにヒステリックな反応が帰ってくるんだな
なんでだ？ >>803
ゲゲゲ･あさが来た･ごちそうさんは脇役も見せ場が多くて大切に扱っていた。
スカーレットやなつぞらは脇役の扱いが雑で胸糞気分悪い。 来週はスカーレットの後番組で近江ちゃんがどんなリアクションをしてくれるかたのしみ >>816
神山清子のことは参考にしてるし触れたっていいんだよ
それを史実として絶対視してるから馬鹿にされる >>816
さんざん「史実では不倫するからそうなる」って断言するバカに荒らされたのによくそんなことが言えるな 戸田は 今月の末か来月の上旬に
あさイチのプレミアトークで
ある程度はっきり発言するでしょ
地味な題材と脚本では誰が演じても同じ
内田Ｐがフォローしてくれるはずだから
いい作品に出演できればいいね >>788
武志の大学入学の提出書類で
戸籍謄本を取得したらそれが発覚したりして >>819
>>820
どっちかと言えば神山さんの人生に合わせてほしいと思ってる奴がぶつくさ言ってるんだろうよ スカーレット放送に備えて神山清子さんの半生を読み、「スカーレットはこういう話だろう」と思ってる人が少なからずいるだろう
でもその人達って、ボーッと見てる人達よりはるかに熱心な視聴者ともいえるのに、その人達に何度も肩透かしをくらわせて、
「予想を外してみました(ﾄﾞﾔｱ」な展開を多用し、スレで文句を書けば「史実厨」と煽られてしまう
逆恨みくらっても仕方ない気がする >>817
なつぞらはヒロイン持ち上げが凄かったけど、脇も人多かったし
配分かなり多かったよ
実家や雪月やアニメ周辺とかさ >>825
モデルとストーリーが全然違うのはスカーレット以前からじゃん、モデル元の家族からクレーム来たとかも聞いた事ある。
それでもなんかスカーレットは今までの作品より対立が激しい気がするわ >>825
馬鹿じゃね
だからはっきりと違うとモデルじゃないと言い切ってる な
前作でこんな「東映じゃねえと言っている！」なんてヒステリックに言うやつそうそうおらんかったで アマプラでライアーゲーム見たわ
かわいかったなあ（過去形） また夫婦ノート出てきたけど誰もデスノートには触れないね 行列のできる法律相談所で
人間国宝の加藤孝造って人紹介してたけど
ろくろとか窯の感じがスカーレットとまんま一緒だったな >>789
自分から出て行って2年別居していない時間に個展に来て十代田八郎と旧姓で記帳して
こちらから離婚届を送ったら5年間提出せずに音信不通、息子には手紙をたっぷり送る >>794
喜美子は武志に気を遣わせてたことちゃんと受け止めてるのかな
なんか今一つそうでもない感じのリアクションなのが気になってる >>836ほらほらこういうの、なんかいつも以上に攻撃的なんだよなぁ >>840
お前もこれまでいろいろ恥ずかしいことをドヤ顔で書いたんだな いや自分も史実は全然興味ねーわ、はっきりいってネタバレしまくる時点で史実厨は嫌い。でもそれ以上に単純に対立がウザい
いつも対立自体はあった事なんだが、なぜスカーレットだけこんなに酷いんだ。 話がつまらねえから揉め事が絶えないんだよ
はやく終われ >>832
お前、戸田さんバカにしてんの？
>>811も歯茎とかほざいてるけど、今も十分勃起できるだろ >>843
そもそも史実とかいう変なのはネタバレじゃないし ああそうだな、結局あさのねーちゃん死ななかったもんな、でもそういうことじゃなくてだな、まあいいや >>847
全くのオリジナルではなくて実在の人物を取り上げることが多い朝ドラだが、エピソードをまんまやるわけじゃないのはわかれや モデルじゃないなら神山さんの作品を使うなよ
どうせ復縁して百合子のお陰で白血病治るんでしょw
後者はともかく神山さんの人生66,444,411してるな
離婚したから今があるとおっしゃってるのに >>849
何がいかんの？
神山さんとは無関係ですと言ったか？
参考にしてるだろ
糞なとこにこだわるんだな >>848
いやそんなもんわかっとるわ
ただ参考にしてる以上その「史実厨の予想」は「単なる予想」より当たりやすいんだよ
だからどうしてもその情報が目に入っちゃったら一喜一憂するだろうが
それをネタバレとは言わないというなら自分の言葉選びが悪かったわぁすまんな ああなんか自分まで対立の一端になってる気がする、触らなきゃ良かった >>849
骨髄移植のドナーも危険だった時代だから子供がいる百合子じゃなくて直子が提供するんじゃない？ あのおばあちゃんノリノリで私がモデルのドラマはじまるでーって感じだったからな
まあまあ事実(清子視点)に沿ったストーリーにしなきゃならん縛りでもあったんじゃないの？
でなきゃもっと柔軟にストーリー作れたでしょ >>826
でも雪次郎の乱とか夕見子の駆け落ちなんて蛇足にもならん糞エピソードだろ？
ちゃんと配分してるとは到底思えないね。あれで100回記念作品とか黒歴史だよ。 >>811
新参？
ほんまもん以降は全部観たけど
おしん以外はBK圧倒的でしょ
ギャラクシー賞を獲るような作品がAKにあるか
あさがきたなんてクソ少女漫画
遊び人のふりをしてヒロインを支える旦那と
都合良く現れるディーンw >>851
嘘こけ
史実厨の予想が外れてるし
肝心な不倫せんかったろ
史実（）を頭に入れてそろそろ何かあるがそうならんだろうなと予想するのが普通
史実（）を喚かれても迷惑
そんなもんググりゃ出てくる ハチミツはとくに酷かった
不倫ははずすなという神山さんサイドの要望でもあったんだろうか？ >>857
肝心なのは明らかに不倫じゃなくて離婚の方だろうｗちなみに史実厨の白血病の「予想」も当たると思うぞ。
てかそうじゃなくて、史実をわめかれて迷惑なのは解るけど、その対立がいつもの作品以上に酷いよねって話をしてたの。 >>861
いやいや、離婚も大事だが不倫が元じゃないしw
ここねじまげるなよ >>861
お前はなぜそんなに史実厨の肩を持つんだ？
該当者ってバレバレだぞ どっちかの肩を持ったらその対立に参加する事になるだろーがｗ
対立酷いよねって言うだけでお前は敵対勢力だろ！って大量に食ってかかってくる。今までこんなんなかったわ異常だ >>864
現に肩持ってるし
要するにその話をしなきゃいいのさ
背景を知りたい人は勝手に調べられるんだから ああそうか、「史実厨の予想は当たるから嫌いだ」っていうと間接的に「史実厨は正しい」と言ってる事にもなるのか
だから肩を持ってる事になると。なんかそういうの面白いなぁｗ人の感情って複雑だわ >>866
当たってないと言ってるが
それにドラマに史実を求めるなら当たり外れはおかしいだろ
史実どおりにやれと言えば済む話
朝ドラは違うに決まってる
頭わいてるのか >>860
してないよ
脚本が破綻したってこと
なんでそんなイライラしてんの？ 盛り上がってるところスマンが、>>856が言ってるAKとかBKってなに？
どういう意味？ 創作なら若くて可愛いヒロインにすればよかったのにね
やっぱり史実？だから戸田にしたんだから徹底的にやるべきだったね ごめんごめん、はっきり言って史実厨の是非なんてどうでもいいんだわ。それは本題じゃない。
なんども言うけどホントにスカーレットスレは攻撃的だなぁと感じただけ。まあスルーできず荒らしちゃった自分も同類だなぁ。 お前がからかわれてるんだよ
どんどん化けの皮が剥がれてるし >>872
それは創作関係なく演じられるヒロインの年齢だろ >>849
今まで朝ドラ見たことないんか
実名使ってる水木しげるや村岡花子の朝ドラですら史実と変えてるのに
史実通りの朝ドラなんかねーよ >>878
そもそもその史実という言葉の使い方がおかしいから突っ込まれてるの 本当の史実なんて本人しかわからんのだから
出来事の大筋があっていれば史実認定していいんだよ まともな神経してたら朝ドラモデルの人生を史実とは呼ばんわ
こんなの釣りサイトとそれに釣られるネット民だけしか使ってない >>880
本人しか知らんなら史実じゃねえだろうにアホけ 今週
4年ワープ
武志大学卒業・就職
まつ死亡
喜美子八郎再会
女優アンリが喜美子の作品ファンになる
アンリが喜美子の作品を八百万円で買う
来週
喜美子アンリが同居スタート
喜美子武志八郎が定期定期会うようになる
家族再生＆復縁
アンリと喜美子がパリへ またバカが湧いたな
歴史なんてものは後世が勝手に作った模型みたいなもんだ
史実なんてものは一国の約束事でしかない >>803
脚本家の頭が悪すぎる
面白みのないダラダラした会話
イラッとさせる勘違いコント >>834
数分の紹介でも
行列の本物と、このドラマの偽物感の差がすごかった >>892
具体的にどの辺を見て？
一緒過ぎて驚いたが 史実の予想は単なる予想より当たりやすいんだよ厨は
>>884も当てたの？ >>871
史実に異様に反応してるのは
IDコロコロのコピペ荒らしだろう
アスペの特徴
コピペで荒らしてIDコロコロしながら
このドラマの擁護レスをするとこは
まさに理解不能で基地外の所業 >>896
史実擁護のほうが気持ち悪いだろ
いつスカーレットを擁護した？
朝ドラは史実を扱うドラマではないというだけ >>889
これからも史実を見張るわ
頑張って使えよ >>890
一国？
はあ？
俺が昨日朝飯食ったことは事実だが史実とは呼ばれん
馬鹿なのか ID:RuPZGZ1K
ID:fODxDgld
なんでいちいちID変えてるのか意味わからん >>901
なんだおまえ荒氏のやり方を変えても相変わらず嫌われてんなあ
お前の歴史なんかお前が氏ねば消えてなくなるし
誰もお前の歴史になんか興味を持たないから史実になりえないだけのこと
神山さんと同じ土俵に立とうとするなバカ 歴史の定義にこだわってるバカがいるけど
途中で学校教育を投げ出した割にやたらにこだわるのねｗ
学校で教える歴史なんてものは、国民共有のフィクションに過ぎないことをわかれアホ >>719
たぬきそばが単なる信楽繋がりでなくて
八郎とタケシの思い出のメニューだったら更に良かったかもね
子供の頃からタケシの大好物で八郎もしっかりそれを覚えてたとか
信作も一緒に琵琶湖行った時に食べたのがたぬきそばだったとか 20週で喜美子と八郎は再婚まではしないけど親しい関係には戻るみたいだね
史実とは関係無い方向に向かうらしい >>877
朝ドラスレにいてそんなことも知らないのかとみんな呆れてるんだよ >>722
「女に学問はいらない→男にはいる」という常治の教えに沿ってるのかね
タケシが高校生の頃にまだ常治が生きてたら
金の心配はするなと四大行かせそうだし
娘達の夫に関しては八郎が四大卒信作が高卒
鮫島は不明だけどあまり頭良さそうではないし
本人も家族も学歴にこだわりなさそうだし
直子の後輩として入社してきた設定で
更に姉さん女房なら中卒の可能性も高い >>853
穴窯でのツーショットがつながってたりしたら >>839
タケシがこっそりと父親と連絡取ってたのを気付いてたけど
黙ってたし怒らなかったよとか
大学には行って欲しいけど他にやりたい事あるならやってもいいよとか
理解ある母親であろうとする事で
問題すり替えようとしてるようにも見える 今週もドンずべりコントを見せられるかと思うと胃が痛くなってくる
BKらしさとかいらないから
今は東京も大阪も大差ないねんで
ふつーにやってくれ >>808
そう考えると大阪編の喜美子はやっぱり別人のように思えるね
皆が喜美子を年下の若い女の子として可愛がってる反面
心を許して相談したり頼ったり甘えたりしてた
常治が喜美子はもう信楽に帰りたがってる訳ではないと察してあげ
精神的に喜美子にそばで支えてもらいたいって気持ちも我慢して
マツや直子がもっとしっかり家計の管理をするようにして
喜美子にはより効率の良い借金返済の為に大阪にい続けてもらってたら
喜美子はどういう大人に成長したのだろう >>853
直子の近況にまだ触れてないけどやっぱり子供の一人や二人いると思ってた
姉妹三人共タイプが違うからどんな母親になってるのか楽しみだったけど
子供がいない可能性もあるのか 夕方やってるゲゲゲとかひよっこ再放送見てて思ったけど
スカーレットって8時15分に歌から始まるオープニングって無いような？
あった？ 史実だからとDV不倫離婚するキャラと決めつけて
八郎や三津の登場時から叩きレス多くて他の人に先入観植え付けた
今ではこんなんなら不倫で離婚させとけばスッキリしたのに、だの
今度は息子が…と、しつこい
先の展開については、その時に文句つければいいのに 結局お母ちゃんがボケたのって、めでたしの話する都合だけじゃん
なんかそういうの嫌だなあ >>918
脚本家がストーリーはオリジナルだけど参考にした人物はいると明言した上で
その人物のエピをある程度なぞってる展開に実際になってれば
今後その通りになるかそれとも全然違うオリジナルになるかを
予想したり反論したりで議論するのは自由じゃない？
それが「今後はこうなるんじゃないか？」とか「こうなったらいいな」程度ではなく
批判や文句ばかりでだったらアンチスレでやればいいのにって意見なら分かるけど >>918
たまにしか見なくなったおばちゃんが
「久しぶりにみたらハチさん出ていったんやな。結局あの若い子と一緒になったん？」
なんて言うくらいだから史実もここの書き込みも関係ないぞ
そういう脚本 離婚協議中の別居中ならあれだから
離婚して数年経って女が居て何が悪いのか？ ピー言うたｗ
留守番電話、有った気もする
外付けでテープレコーダーみたいなのが ようやく朝ドラらしくなってきたね
これくらい軽い感じでにぎやかにやってもらわないとなあ
少人数でぐだぐだ暗くてわかりにくい展開だとストレスにしかならない 昭和53年ごろって、ほんとに留守番電話サービスが出始めた初めの時期だと思うんだけど
意外に八郎、そんなに新しもの好きだったのか、それとも今、留守電が必要な差し迫った理由でもあるのか タケシが出ていったから、人数多いのは今日だけでしょ
マツも長くないみたいだし 養育費の振り込みをしてるのに
連絡先を知らんなんてありえんわな 留守電の勘違いコント
あれおもろいと思ってんの？
喜美子は普段電話もしないのか
留守電に当たったのが八郎のが一発目？ >>932
あと名義はなんだったんだろ
ただの「八郎」だったんかな せいぜい60代前半のマツが布団を敷いてもらわないとダメなん？
あんなんに見えてそんな弱ってんの？
いい話にしたいだけなん？ 武志が健気で優しい子だから
ほんと病死は辞めてほしい
再婚はもうどっちでもいい 照子もニンジンの葉っぱなんて畑で捨ててこいよ
漫画の世界かよ
コントしてんの？ 留守電の案内が「そよだ」って名字を言うのかね
そんな高機能のものがあったのか？ ナレがしゃべり尽くしたとか言ってたけど
もう縁側でしゃべるまともなネタも追いつかない脚本家 あの時代に知り合いの女性に録音してもらったとしてもあんななめらかな音声ない
留守録勘違いからうな重のくだりくだらなすぎ
たかる側かと思ってたらたかられる側だったド聖人鮫島 鮫島が直子の言葉に一瞬だけムッとする表情みせたのは今後の伏線になるのか？
ネタがない時に直子夫婦問題入れてきたり >>939
にんじんの葉っぱはごま油で炒めて食べる 喜美子がマツに八郎のことを「そよださん」っていうのもおかしいよな
あほくさ 留守電って 最初に「ただ今留守にしています」って喋るかし、
無機質な声だから最初だとしても、留守ってわかるだろう。
女が出たって思うか？普通 工房に野菜持ってくんなよ照子
大島に他の仕事あるのかも知れないがあまりに出番少なくあってもどうでもいいキャラすぎない？
誰だよ喜美子が離婚したら照子活躍するとか書いてた人 留守電というシステムを知らなければ機械が応答しているなんて考えもしないし
声が女ならそりゃ女が出たと思うよ 何度もケーキを切る手がアップになってたけど何か意味があるのだろうか コピペだけど
1977年、日本電信電話公社は東京のプッシュホン加入者を対象に留守番電話サービス「でんわばん」を開始[1]。1978年（昭和53年）6月には日本全国にエリアを拡大し、ダイヤル式電話機からも利用可能にした。
固定電話に留守録機能のついたのは1985年に発売されたらしいんで、この時代にはまだないはず。十代田のはこの留守番サービスだな。 このドラマにどうでもよくない脇役なんていないだろ
脇役はその場しのぎの使い捨てでなにも意味がない
八郎と百合子はなんの力が働いてるのか例外みたいだけど 「留守番メッセージを女と勘違いなんてあれ面白いと思ってんの？」
と書かれてるだろうなと思ったら案の定w
私は面白かったよ喜美子の情弱ぶりが
つか一応嫉妬はするんかな >>956
手元だけ映して「百合子が切ってるのかと思ったら信作でした」というわけでもなく
ただの尺稼ぎ
脚本がスカスカで15分持たないからか演出もどうかしてる 留守電のかんちがいはまぁいいけど、クシャミが寒かった 年寄が親戚に電話かけてやたらと怒ってるから何事かと思って電話かわったら留守番電話だったことが有ったｗ >>958
松下洸平の新曲が流れてきたりして
あんなにがっつり数字出して大丈夫なのかな
ダイヤルQ2ってこの頃？ ビックリしたらクシャミが出たという言い訳が観てるこっちは納得できない ピー音のあとにくしゃみってことはあのくしゃみが録音されているんだよね
八郎がくしゃみ音だけで喜美子だとわかってかけ直してくるんかな 離婚の展開は納得してるが
OPテロップの神山清子作品に「八郎陶芸作品」が並ばなくなったのはなんか寂しいな >>964
ダイヤルQ2なんてまだずっと後だ。1990年代の終わり頃 直子は商売順調なのに子供いないのかよ
大阪在住で信楽に頻繁には絡ませられないから
いまだに居ないことにしてるんだな
商売の内容ももはや明かす気無さそうだし
喜美子の世間知らずといい
ほんと信楽内だけで延々話回してるばっかり >>970
子供がいても離婚した長女
子供がいなくて夫婦円満な次女
子供がいて夫婦円満な三女
多種多様の生き方でいいじゃない OPの歌詞だとつぎつぎ交際相手乗り換えるかと思ったらいまだに固執
つーかまだ八郎出すのか
ヨリ戻す余計な展開あるかも
急に事務所が推してるのかも知れないが今後もブレイクしないだろ松下 >>959
ドラマにいちいち意味を求める奴とかどうかしてるよな 喜美子のくしゃみを大病だと早合点して
乗り込んでくる八さん。とか？ >>803
ワロタ
ヒロイン夫までそのカテゴリーに入るんかw 門限がどうたらっていう、ストーリーに全然からまないシーンみたいのが、このドラマの無駄なとこなんだよな ダイヤルQ2って89年バブル真っ盛りの頃には有った
ツーショットダイヤルとかテレホンセックスとかが
ダイヤルQ2のシステム利用していて
凄い金額になったよ >>973
そういう意味じゃないんだけどｗ
大丈夫か
本来ドラマってのは脇役にもストーリーがないと成立しない
このドラマは極めて例外 >>978
そうなの
俺は違う意味で書いたがすまんな
大丈夫じゃないかもしれん >>978
尺によるだろ
このドラマは脇役の過去や未来を問わないらしい >>961
こういうよくある定石わざとはずすのは
ことごとく失敗してるよな >>904
はあ？
神山さんに興味を持つ人がいたら史実になるのかよ
じゃあ5ちゃんで経歴晒されたら史実なんだな？
馬鹿だろ
あくまで神山さんは映画になっただけだよ あの電話番号は誰が書いたんだ？
八郎が書いて渡したにしては線の上に重ねて書くってありえないわ 留守電が名前名乗るのも変だと思ったけど
この時代の信楽線とかバスって最終そんなに遅くまであったか？ インターネットが普及する初期 1990年代の終わりの頃かな、
0990で始まる番号のプロバイダがいっぱいあった。契約すると従量制で請求はNTTからくる。
あとアダルトサイトが勝手にネットの発信番号を0990番号に書き換えるとか問題になったな。
今はダイアルアップなんてほとんど無いとおもうけど 武志が毎日ばあちゃんの布団を敷いてあげてたなんて
いい子だねえ 武志のいい子ちゃん押しがしつこいな
布団敷きのくだりそんな必要か >>905
だから歴史ってのを調べてみろよ
自分史じゃねえんだぞ 布団とってつけたみたい
子供の頃に入れとくべきだったな ありがとう大学行かせてくれて
この言葉が言える18歳男子を見たことないｗ
喜美子と八郎とたけしだけが宇宙人のドラマだね >>991
裕福ではない家の子ならよくあることた
自分がそうではない家庭に育ったことに感謝すべき >>988
遊びに行く前に布団敷き
布団敷いてあげてを言い忘れて戻って来る
武志に反抗期はなかったのか
やり過ぎて逆に気持ち悪いな >>989
史実として語られるには普遍性が必要なのも知らないんだよ
神山さんがたまたま知られたからって神山さんの離婚が歴史として認識されるわけないのにね 喜美子の交友関係が狭すぎて話に幅を持たせられない
故に淡々と日常を追って行くだけの退屈なドラマ >>992
ないよ
女性だけでドラマ作るからこういう気持ち悪いことが起きる
例外はマザコン男子だけどたけしはそういう設定じゃないだろ こいつらのケチの付け方は酷いな
おしんなんて探せばスカーレットよりもツッコミどころが多いけどあの通り名作じゃないか このスレッドは１０００を超えました。
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