こんなはね駒[再]は嫌だ!
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おなべに逃げられ抑えきれない性欲をばあやで紛らわす旦那
旦那がレイパーで女中だといつも逃げられるので男の雑用を雇い“おかま”と呼ぶばあや 源造が建てた家は毎晩幽霊が出てくる
越後屋勘兵衛役が越前屋俵太 すみに源造を取られまいと半袖セーラー服にポニーテールになるおりん 唐突にはね駒でも朝ドラおじさんの一週間の総集編を始めるNHK ジュリーや源蔵とのシーンではおりんの濡れ濡れメーターが画面隅に表示される 貧血で倒れたいちに葡萄酒じゃなくてトンスルを飲ませるおりん 源左衛門らが吉原に行ったと聞いて「俺も吉原に行く!」と言い出す源造 夫婦で朝起きられないくらい毎晩旦那にまたがりパコチンパコチンする新妻として近所中の噂になるおりん 結局これがタイトルの由来となっている NHKの働き方改革を言い訳にエールに習いはね駒も週五回に削減され土曜日の回がカットされる 新婚なのに声が聞こえてこなかったと不満を漏らす姑2人 女の幸せ、結婚の喜びを説くおりんの下に「この番組は1986年7月に放送されたものです」とテロップが出る 源造が倒れたのは、おりんが毎晩毎晩求めてくるのでろくに寝させてくれないから 下宿人が集まらないので売春宿を始める事に。
「当たり」「ハズレ」「大ハズレ」の三部屋があるが、部屋に入るまでわからない。 婆さま、実はまだ微かに息があったが面倒なので暗黙の了解で死んだ事にした家族一同 >>380
今週まだみてないんですけどひよっこの米屋の店主(米子の親父)出てるんですか!福島県出身なんですね 庭に下宿人用の仮設便所をレンタルして設置する源造
下宿人募集の面接で希望者が薩長出身と分かると「おのれ戊辰の役に散った同志達の仇‼」と言って希望者を斬り捨てる弘次郎 源造を診察した医者は海外の医学部を出たと偽り不正に医師免許を取得した偽医者 源蔵を診察しにどこか頼りない女の町医者が助手の銀粉蝶を連れて乱入 源造が咳込んだのは支那肺炎に感染したから
源造夫婦と橘家がクラスターで下宿人が全員PCR検査で支那肺炎の陽性判定を受け正月に帰省できなくなる
スペンサー博士を餌に英会話塾を始めるおりん 料亭みどりの奥には洋風の小部屋があり、カーテンの色はピンク 嘉助の商売に文句を付けながら、自分はたまに下宿の会計をするだけで実質ニートの弘次郎 嘉助とみどりの秘め事が世界初のAVとしてギネスに載る 嘉助はみどりの資金をあてにパーマネントの機械も輸入し、試運転の誤動作でアフロになる コーヒー道を極めるべく単身ブラジルへ渡り豆の栽培から始める事にした弘次郎 警察回りをしているうちに何の因果かマッポの手先になるおりん おりんのお腹の子の父親は下宿人のうちの誰か
三人とも身に覚えがあるので気が気ではない 最近ヤッた記憶が無いのに野球チームが作りたいがために3人目を ま いっか で済ます源蔵w 「りん、言っておきたいことが有る」
「なに?あなた」
「いいかい、『幸せ』の反対とは何か分かるかい?それは『無関心』例えて言うならこんな『こんなスレ』みたいな下っらない場所でもレスが一切付かなくなってしまう状態なんだ!僕達の仲はこのままでいいのかい?」 大爺さまに明子を預けるといたずらされるので新聞社に連れて行く事にしたおりん
しかし編集長の明子を見る目が怪しいと察したので取材にも連れて行く事にしたのだった 松浪先生…!と思ってよく見るとカツラを被った志村けん
おりん「キャー!このおじさん変なんです!」 誰にも呼ばれてないのに何かに引き寄せられるように上野駅へ到着した梅沢先生 橘家が二本松に帰ったと聞きつけ東京へ転がり込んできた源蔵の両親
おしん佐賀編を凌ぐ壮絶な嫁姑戦争になり放送は見送られる おじさん家政夫を頼んだら転職した梅沢先生がやってきて涙の再会となる 飛行船の船内で乗り物酔いを起こし我慢できなくなり街の上空を飛行中に飛行船の窓からゲロを吐くおりん ゲロは空中で飛散し、エアロゾルの雲となって漂う
東京大空襲により、やっと地上に落ちる 二本松に帰った後もやえがコーヒーを“コーシー”と言うので今でも福島県民は大部分がコーヒーじゃなくてコーシーと言っている 尺が余った回の最後はおどろおどろしいテーマ音楽の歌詞付きバージョンが流れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています