【真夜中ドラマ】ハイポジ part2【テレ大阪・BSテレ東】
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キャスト
天野光彦(16歳)… 今井悠貴
天野光彦(46歳)… 柳憂怜
小沢さつき… 黒崎レイナ
司幸子(16歳)… 鈴木絢音(乃木坂46)
天野幸子(46歳)… いしのようこ
馬場真… 伊島空
丸尾佳代… めがね(渡邉みな)
原作:きらたかし『ハイポジ』(双葉社刊「漫画アクション」連載)
監督:平林克理、茂木克仁、松下洋平
脚本:開沼豊
音楽:倉堀正彦
主題歌:SAKANAMON「FINE MAN ART」
プロデューサー:岡本宏毅(テレビ大阪)、宇田川寧(ダブ)、加藤千穂(ダブ)
チーフプロデューサー:金岡英司(テレビ大阪)
制作:テレビ大阪/ダブ
制作著作:ドラマ「ハイポジ」製作委員会 >>1乙
ダブ制作の空の色というか空気感は特徴あるよな https://www.futabasha.co.jp/booksdb/smp/book/bookview/978-4-575-31548-6/smp.html
「ハイポジ・オフィシャルブック 80年代、それぞれの青春」
発売日:2020年03月31日
予価:本体1,500円 + 税
判型:B5判
ISBN 978-4-575-31548-6
【本の紹介】
青春漫画の名匠きらたかしによる名作『ハイポジ』。そのドラマのオフィシャルブック。
ドラマ及び原作をより深く楽しむために、番組中で取り上げられる曲やモノ、服装など80年代の風俗を深堀り。
あの時代を経験し、今、「二度目の青春」を過ごす人にとって懐かしく、
「最初の青春」を過ごしている若者にとっても刺さるオフィシャルブック…
というよりもはや、これ一冊だけで楽しめる80年代解説本!
そして注目は、鈴木絢音、黒崎レイナの大量グラビア! アイドルファンもマストバイ! >>3
ダブ制作 … 最近だと「マジで航海してます。」とか「賭ケグルイ」、
「I"s」、「カフカの東京絶望日記」などか >>5
ダブいいよね
何も知らない状態で見ても、面白いと感じるドラマはダブ制作が多い おじさまファンは見捨てないでしょう。よろしくね(ハート 先月の生配信の終了間際に、平林監督が映画化希望って言ってたけど、
公式本の売高次第であり得るのかな。それとも鼻から冗談半分なのかな。 原作終わったのに映画化とは?
オリジナルストーリーをきら先生に書いてもらうの? >>7
たぶん他のドラマで見ても気づかないわ
(「時をかける少女」のオマージュとして) 絢音ちゃんスレから転載
めがね 渡邉みな @MEGANE_WM
#ハイポジ 11話! 絶対見てくれよな!! 写真は生配信企画の時、絢音ちゃんがお仕事で不在で寂しかったので、 レイナちゃんと「絢音ちゃんと同じ顔して、3人で撮ろ」ってコトで撮った写真です。
推しのチェキと一緒に自撮りするファンみたいな気持ちで撮りました。 すごく楽しいですねこれ。
https://pbs.twimg.com/media/ETopabZU8AAGiLB.jpg:orig
https://mobile.twitter.com/MEGANE_WM/status/1241350204843905024
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>12
反重力のスケボー乗ってたり、学校の制服が銀色のボディースーツだったりする未来なら
それもアリだな >>17
右がレイナちゃんでスマホが絢音ちゃんなのか?
ドラマと全然顔違うんだが・・・ 鈴木絢音は黒髪ロングストレートより、幸子みたいに聖子ちゃんカットのほうが似合いそうだけどな キミスイ見て美波ちゃんを追いかけたけど何か違うと感じ、
I''s見て聖ちゃんを追いかけて、まだ何とか維持できてる
ハイポジ見てレイナちゃんを追いかけるかどうか思案中
胸キュンスカッとに出てほしいな >>21
一時期こけしヘアーだったけど 本人的にはもうショートヘアは嫌だって
https://i.imgur.com/vvfghro.jpg 予告で小沢の後ろ姿っぽいのあった
結局意識不明の間の夢落ちなのかなぁ 30分経つのが速い
これで高校時代は終わりかぁ
夢ならソープで頭打った旦那や父親のこと侮蔑しそうだけどな 今度会っても声かけてね
小沢との再会は夢があるなぁ >>32
その言葉通りに声かけるようなシーンあったね
でも元の世界に戻ったのなら小沢は全く覚えてないんだろうな
それか覚えてるけど知らないフリするのかも 予告の最後の小沢らしき人物の髪が46才の髪質に見えなかったのは気のせいかな >>34
小沢の46歳はキャスティングされてないから黒崎レイナがやってると予想
前スレでもちょっと書いたけどこのシーンを求めてた 黒崎レイナがそのまま46才の小沢やってたら柳ユーレイとバランスとれなくね?
もし再会するのならめちゃくちゃ重要なシーンだぜ 最新話まだ観てないけど、46光彦の中では小沢が16さつきに見えたということだろ
三人称視点だと違和感あるから後ろ姿だけにする
光彦の一人称視点のみ黒崎レイナの顔が見れる演出になる
たぶんそこまでやらない原作まんまで終わる
原作だと小沢さつきが先に天野に気付く
つまり46さつきの中でも天野が16光彦に見えたということ 最後の「もしまた出会えたら、前みたいに声をかけてくれる?」は原作になかった気がする。
最終回に繋がるすごく良い台詞だった。 >>23
もう幸子風でしか愛せない
さちくぉーーーー >>38
そこドラマオリジナルっぽい
小沢はタイムスリップを信じ出して自分が好きになった46歳の光彦はいずれ元の世界に戻るという予感があったから出た言葉
自分が好きになった46歳の光彦に再会するまで30年間待ち続けたという描写が加味されてそう 未来へタイムスリップスリップすると言っても
30年前の世界から天野はいなくなってしまうのだろうか 仁の大沢みたいに肉体ごとタイムスリップなら光彦を待ち続ける描写の理屈は成り立つけど
こっちの場合の光彦は小沢の前に存在し続けるわけだからなあ >>43
それ良い展開
でもお互い46歳かぁ
男女としては微妙な年齢 黄昏流星群やないか 天野はまた何を聴いてるのか同じセリフを言うのかな?
さつきは何か答えるのか、そこで終わるのかどっちだろう いわゆるおめえ、権利関係がややこしいってやつだな、ええっ。 >>43
タイムスリップと言っても心だけが30年前の光彦に乗り移っただけで
光彦の心が現代に戻ったら光彦は元のつまらない人間に戻っちゃうんだよね
でリストラされてソープで頭打って目を覚ましたら人が変わってる
だから小沢はそこまで待ってたのかもしれないな >>48-49
これだけいろんな人の楽曲を使っていると難しいわな
けど曲を差し替えちゃうとぜんぜんドラマが生きてこないし。
背景に流れている楽曲も作品の一部になってるんだよなあ… なるほどね。まだ最終回は見てないけど、
小沢さつきは16歳のときに、同級生の天野という少年から
「僕は、魂だけ46歳の未来の自分からタイムスリップしてきた存在なんだ」というのを聞かされて、
自分を慕ってくれるその切実さに心を打たれて彼の言うことを信じた。
それで46歳になってもう一度天野とめぐり逢うことをずっと待っていたのかもしれないな。
いわゆる“時空を超えた恋”という題材だね。
同様なテーマの映画を見たことがあるよ。
アメリカのSF作家リチャード・マシスン原作の有名な80年代のカルト的作品『ある日どこかで』だね
『ある日どこかで』は本当に名作だから見たほうがいい。 原作者さん自身がTwitterで原作と違う部分があると呟いてるから
最後の部分含めてドラマみたいな感じの持って行き方を本来描きたかったのかな 1986年、16歳エピソードとしては既に終わりなのかな… 淋しい
本編終了後の明るい黒崎レイナには違和感あるわ 劇中の影のある小沢さつきが好き 小沢さんクラスの美女があんなずっとぼっちとか現実ではあり得ないよな ある意味本来なら普通に結婚して幸せになれたかもしれない小沢が
タイムスリップした光彦と出会ってしまったがために独身のままだったりしたらちょっと複雑だな ラブ高のヤンキーの楽駆て俳優さんもこんな映画で
高崎映画祭の最優秀新人俳優賞をとってました。
https://youtu.be/cB_BNYMnf5E(食卓を囲む青年)
天野をボコるだけのただのちょい役かと思ってたら、
いい若手俳優をそこかしこに起用してますわ。 >>51
鹿賀丈史の悪霊島DVDとかも有名だね
ビートルズの楽曲がカバーになってて少し残念な気分なった
円盤の代わりにドラマ本なのかな >>59
そうそう、そういうのはよくあるよね
オリジナルのアーティストによる元の曲が使えないから、他のアーティストによるカバーでお茶を濁すパターン
けど今回はこれだけたくさん元曲が使われてると、他アーによるカバーでは間に合わないから
けっきょく曲を差し替えて、ってことになると作品自体がブチ壊しだろうな まあブチ壊しだからDVDは出さないほうが良いだろうなあ 天野は自分がタイムスリップしたのか
意識を失った間に夢を見ただけなのか
どうやって知るんだろう?
離婚した後に幸子と話す中で、
過去が変わっていることを知るのか?
それとも分からないままなのか? >>63
原作とちょっと変えてきてるから楽しみにしといたほうがいいよ
原作だと時かけチックでモヤモヤしたけどドラマは良かった 天野が小沢のばあちゃんの喫茶店見に行ったら無くなって呆然とするシーン
あれは小沢が喫茶店で働いてた事実がないのか、潰れて駐車場になったのか?
30年前は天野は小沢と親しくもなく喫茶店で働いてた事実も知らないはずだし 原作は震災に具体的に触れ、それが光彦の将来の目標につながる感じだったけどそこはカットされたね
それにしてもサザンまでかかるとは贅沢だね >>57
これ
ずっと待つって展開は、ちょっと重いよね 楽しいドラマだった。乃木坂目当てだったが懐かしい事ばかりでしみる。 >>32
先にそのレスを見てからドラマを見た
レスを見てからかなり時間が経っていたので忘れられると思ってたけど頭に残ってた
感動的なシーンだろうと思っていたけど、想像以上に良かった
録画を消さなければよかった
今回は全体的に、今まで一番いい
何度も這い上がってくるシーンもサザンの曲も素晴らしい これ、ドラマの内容が実はリアルの展開というパターンはないかな 金掛けずとも良いドラマ作ることはできるという良い例だよね
今期一番良かった 夢なのかタイムリープなのかわからないけど
そういう経験を経て現代に戻った光彦が精神的にも成長して
46才になった小沢に偶然出会って思いきって告白して結論は濁して終わりかと勝手に想像してた これ見て学生時代が懐かしくなり
憧れの先輩にメールしてみたら
今度飲みに行くことになった
いやぁ、楽しみだ これ、予告編で完全にネタバレしてないか…?
最終話の30秒予告の最後、「なにか、ご用でしょうか…?」と言っている後ろ向きの女性、
あれが小沢さつき 46歳なんじゃないの? >>77
どう考えても小沢
あれが小沢じゃないなら大荒れだし最終話のせいで駄作になる
喫茶店で幸子に「俺なんかと結婚してくれてありがとう」って言ってるけど離婚するのかな?
離婚してるなら小沢との再会は小沢が独身ならって感じだけど
でも中学時代の同窓会に行って「えっ?」ってなった経験からすると
期待値膨らみ過ぎて46歳の小沢に会ったら驚くだろうね
ほんの何日か前まで16歳の小沢と恋愛してたんだから 黒崎レイナは岩井小百合の次にポニーテールが似合うな。
それに引き換え幸子役の娘は、顔の横幅1.6倍。酷い もう最終回終わるまでこのスレ見るの止めるわ
一部のクソ野郎がネタバレ始めたし ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ >>85
いちいち宣言しなくていいから黙って消えろ 予告の話だからネタバレもくそもないでしょ
見たまんま分かりやすい予告だったし 幸子とやり直せよ
娘置いて、小沢とよろしくやるの? 高校生幸子ならともかく現在の幸子なら無理だわw
一瞬だけワープした娘が居ないバージョンの大人幸子なら優しそうでオッケーだけどw 前もって知らないとあそこで妹のみどりが出てくることは予想できないもんな。
でも、ということはこれ、原作どおりのエンディングってことか。 80年代ということで、1話と最終話が同じパターン(階段)で出会うオレンジロードのように、最後は「何聞いてるの?」で終わってほしい >>94
さすがに出来過ぎというか
46の小沢が音楽聴いてる所に偶然光彦
が出くわす設定が難しいんじゃないか 愛しのエリー流れた時
半泣きになった。
このドラマ、BGM聴くだけでも価値あったわ >>95
そうだよね
30年経ってたら、そもそも誰か分からないか 所詮ドラマだしタイムリープ自体が非現実なんだから無理に現実を求めずに何聞いてるの?もそうだけどとことんロマンを追求で良いと思うけどなあ
現実にありえないを言い出したらキリないしそんなものドラマに求めてないし
見てくれがオバサンになってようが実は30年間ずっと待ってたの非現実な結末も見てみたいよ >>95
原作も先行配信も見てないけど、
もし妹に先に会う設定になっているなら、
さつきが天野のことについて変なこと(30年後にどうこう)
を言っていたとか、ずっと独身でいつも決まった時間に
一人で音楽を聴いているとかの話を聞いて、そこに天野が
すっ飛んで行くというような設定は可能では? それにしてもさつきの最後の台詞が良かった
黒崎レイナは本当にこの役がはまってると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています