◆2020年4月期のドラマについて語るスレ【2】◆
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2020年4月期のドラマについて何でも語る雑談スレです
◆2020年4月期のドラマについて語るスレ【1】◆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580511719/ 明日発売の[週刊文春]
⇒本誌怒り爆発の総力取材:小誌だけが書ける「コロナの真実」
@安倍晋三首相、妻・昭恵も政府も制御不能!
▼本誌完全独占スクープ[第2弾]昭恵夫人大分同行医師「外出禁止はほぼ効果なし」
▼10万円側近政治への反感で15時間で9兆円増
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B「8割おじさん」西浦教授告白60分「「42万死亡」は専門家のクーデター、3児の父の趣味はダイエット」
C医学考察「コロナとセックス」キスは×、どうすれば安全? 出生率は?
D感染したら<シミュレーション>
●検査を受けるには電話相談 かかりつけ医 “コネ” ●陽性だったら入院 ホテル 自宅 ●家族・会社はどうなる? ●「濃厚接触者」とは
E認知症に克つ「家暮らし」術
●第一は転倒防止 ●1日15分の散歩 ●片足立ち何分なら合格?
⇒セクキャバ高井だけじゃない 今も居座る問題議員ー河井夫妻ほか
⇒TOKIO松岡が「結婚したい」井森美幸の“哲学
⇒発覚大スクープ:前澤・剛力が復縁していた<スクープ撮>
⇒本誌完全独占スクープ[第6弾]続・森友疑惑/赤木さん「義母」悲痛告白「両手に鉄砲持って財務省と安倍官邸に乗り込もうと…」(取材:森友疑惑に執念を燃やすジャーナリスト・相澤冬樹)
■母を亡くしていた赤木さんが、遺書に「大好きな義母さん」と残すほど慕っていた義母。改ざんを命じられた日、自殺する直前も話していた。赤木さんの苦悩と夫を亡くした娘の戦いを最も身近で見ていた義母、義兄が初めて語った――。
http://shukan.bunshun.jp/mwimgs/e/b/-/img_ebfb2204a3b14d3e0fb21af8be00dc861343174.jpg 美食はフェミ話ばかりでつまんないよな
全部男が原因、悪者パターン
しかも、昭和テイストの古臭い話 >>157
> 美食はフェミ話ばかりで
「フェミ話」がどういう意味なのか今一つ解らないけど、少なくとも、武田真治シェフの話は、フェミ話なるものではなかったと思うが。 4話目が1話目とほとんど同じ
ダンナと嫁の日々の食事話
昭和時代のね
今、夫婦の力関係はこんなことにはなっていない
姑が要らんもん送って来るとかいうネタも時代遅れ
アホらしくて途中で見るのをやめた
シェフは違うが、結局無神経で横暴なものに対する敵意が動機になっている点は同じ
無神経で横暴なものは生きている価値はない、殺されても仕方ないというような、
作者の捻じ曲がった思想がそこに反映されている
そして、自分たちはハイセンスな人間であるという選民思想
それを断罪する明智の責めも甘い
ハイセンスな選民であるという共通点で
マリアからすれば仲間扱いで、明智の側にもシンパシーがないではないからだ
結局、自分たちのセンスを誇り、鈍い者たちを嘲笑うという
本当の動機がそこに隠蔽されている
東村の作品は、どれもそういう見下しが上手く隠蔽されているのだ
読者自体がどこか小バカにされている
されているのに気付かずウホウホ言っている
まあ「アホが見るブタのケツ」であるな
韓国人が日本人に対してよくやる手でもある 自分は結婚、再婚、離婚して子供もいるのに
タラレバ娘とかね
明らかに読者は虚仮にされている 海月姫にしたってヲタクを見下しているよね
自分は、あの女装男子の立ち位置じゃないかな
でも、女装させることで、それもバカにしている
フェミのホモネタも男を小バカにするための
イージーな方法だ
よしながふみは、その典型的な作家
でも、そういうアンフェアな手を使わざるを得ないという点で
フェミの劣等性、劣等感を逆に露呈してしまっている >>158
「フェミ話」
男を敵視し、悪者に仕立て上げる話だ
性別は男でも、繊細でハイセンスで美形の男は免罪される >>158
【フェミ男代表格だった、いしだ壱成と武田真治】 >>162
>>163
男を敵視しているというのは、まあ、その通りかも知れないけど、男を敵視している女であるマリアらが悪人であると描かれているから、それなりにバランスがとれているだろう。
こういう話を「“フェミ”話」と呼ぶのは、男権主義に偏りすぎていると思う。 女の殺人者に同情の余地ありみたいな視点で描かれている
バランスは全く取れていない
根底にあるのは「無神経で横暴なものに対する敵意、殺意」だ
それをよく集約しているのが特定の「男」というに過ぎない
まあ、それは時代の空気とも合致しているかも知れないな
最近のパワハラ狩りを見ていると > マリアらが悪人であると描かれている
そりゃ殺人者なんだから当たり前だろ
描こうが描くまいが悪人だ
でも強調されているのは犯した者より
犯させた者の罪なのだ
それは「無神経、自己中」という罪だ
それが死に値すると断罪されている
作者とマリアによって マリアを始末すれば
作者による架空の完全犯罪が完了する
「無神経で身勝手な人たち」の殺人が ジャニーズ山下と復縁
【芸能】あびる優、離れて暮らす娘にメッセージ「愛してるよ」 19年12月に離婚し、娘の親権は元夫の才賀紀左衛門 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588679340/ >>166
> でも強調されているのは犯した者より
> 犯させた者の罪なのだ
被害者らが殺されてもいいような悪人ではないことも描写されている。
> そりゃ殺人者なんだから当たり前だろ
> 描こうが描くまいが悪人だ
何故そんな風にマリアらが悪人であることを矮小化するんだ? マリアらは、気狂殺人者だ。どう考えても被害者らより遥かに悪人だ。そして、そのようにはっきりと描写されている。
つまり、全体としてはそれなりにバランスがとれていることになる。 気狂殺人者の方が矮小化だ
精神異常者は、罪に問われない >>170
つまり、「>>169にまともに反論できないけど、悔しいから難癖をつけておく」ということですね。どうも有難う。 自分の想定外の反論=まともに反論できない、難癖
お前こそ議論の仕方を学べよ
議論は何のためにやるのか?
相手に勝って気持ち良くなるためじゃない
物事に対する認識を深めるためだ
俺はお前の反論のおかげで進歩した
勝ち負けだと思っているお前は少しも前通していない >>172
訂正
勝ち負けだと思っているお前は少しも前進していない >>170
> 精神異常者
本気でそう解釈したのならば、馬鹿としか言いようがない。 自分の表現の至らなさを
相手の理解力のせいにする
そっちがバカの典型だ 気狂というのは、ある種本人の責任ではないんだよ
責任能力の問題が出て来るのはそのためだ
気狂殺人者の方が悪人度が高いというのは、お前の勝手な基準
現実の法廷では、その逆の判決が下される
この気狂が精神の異常性でないとして何なんだ? >>169
>何故そんな風にマリアらが悪人であることを矮小化するんだ?
矮小化しているのは、俺ではなく原作者の東村アキコだ
悪の美学者として描かれている
ま、ありきたりな手だがね シリアルキラー性ってことか
動機なき殺人てやつだ
まあ、それならわかる
でも、マリアと他の殺人者を一緒くたにするなよ
1話での殺人者としてのマリアと
怪物化し、シリアルキラー化したマリアは同じ人だけど別人格だ 俺が、問題視していることと
お前が気にしていることは全くすれ違っている
俺はお前が言っていることに特に異論はないよ
俺が、問題視しているのは、いわゆるミサンドリーの問題
それが本来の話とは別に隠蔽されて存在するってことだ
作者も無自覚かも知れないがね
ミサンドリー(英: misandry)とは、男性への嫌悪あるいは憎悪。
男性嫌悪(だんせいけんお)・男性憎悪(だんせいぞうお)などともいう。
男性への性差別、中傷、暴力、性的対象化など様々な表現に使われる。
対義語にはミソジニー(英: misogyny)という語がある。 お前は「美食探偵」を気に入っていて
それを少しでも貶されることが我慢ならないってだけだろ?
それは、少し傲慢だよな こういうミサンドリー傾向のある作家は
フィクションを使って男性への復讐をやっているのだ
その中で、男をコケし嘲笑い溜飲を下げている
だが、そのこと自体が逆にミサンドリストたちの醜さ、下劣さを露呈してしまっている
天に唾する行為だと思うが >>177
では、「被害者らが殺されてもいいような悪人ではないことも描写されている」ということを認める訳だね。嬉しいよ。
まあ、貴方は、「被害者らが殺されてもいいような悪人ではないことは当然だ」と言うんだろう。「マリアらが悪人であることは当然だ」と言ったのと同じ調子で。これらのことを「当然だ」と認識していることが男権主義的な偏見に基いているということなんだけどね。
繰り返すけど、『美食探偵 明智五郎』はそれなりにバランスがとれている。何故なら男女双方を相応に“貶めて”いるから。『美食探偵 明智五郎』も所詮は今時の「女に媚びてはいるけれど、基本は男の価値観でできているテレビドラマ」でしかない。 >>182
>繰り返すけど、『美食探偵 明智五郎』はそれなりにバランスがとれている。
「それなりにバランスがとれている」
これは、ほとんどの商業作品について言えるね
そして、バランスを欠いている物の方が良い作品かも知れないね >では、「被害者らが殺されてもいいような悪人ではないことも描写されている」ということを認める訳だね。嬉しいよ。
言及しなかったら、認めたことになるのか?
怖い契約書だなあ
貴方、マリアチックだね >>182
まず、貴方は視聴者目線でしか作品を見れない
俺は、作者目線も総合して見れる
作品の見え方、受け取り方が違って当然
俺は東村アキコの頭の中まで見える
あなたは、できた作品を外側から眺めているだけだ
原作者の意図までは見えない
俺は作者が自覚していない、無意識の願望まで見える
そこまで見て話をしている
話が合わないのは当然の話
貴方のレベルに合わせようか? 俺は作品を見ると同時に作者も見ている
作品を構成し成立させている主体を
普通の人は作品しか見えない
俺が批判しているのは、この作者
外側にある作品ではない >何故なら男女双方を相応に“貶めて”いるから。
外側から見てそう思うんだろ?
俺は、直接東村を見ているから
そんな外装には惑わされない 『美食探偵 明智五郎』も所詮は今時の「女に媚びてはいるけれど、基本は男の価値観でできているテレビドラマ」でしかない。
俺、ほぼ『美食探偵 明智五郎』=東村アキコ
として見ている 『美食探偵 明智五郎』=今時の「女に媚びてはいるけれど、基本は男の価値観でできているテレビドラマ」
『美食探偵 明智五郎』=東村アキコ
そりゃ話が合わないでしょ 貴方は、何でも大雑把にまとめたい願望があるみたいだな
「それなりにバランスがとれている」
所詮は今時の「〇〇」
それを言ってはおしまい、
結局「全部一緒」ではなく、その差異を見ることに意味がある 似合いすぎる男装も! 小芝風花が七変化『美食探偵 明智五郎』変装姿を一挙公開 - クランクイン!
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