NHK連続テレビ小説「エール」part16
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【放送】 2020年3月30日〜9月26日
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【作】 清水友佳子/嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀(バナナマン)
【制作統括】 土屋勝裕
【プロデューサー】 小西千栄子/小林泰子/土居美希
【演出】 吉田照幸/松園武大
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時〜8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/yell/
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@asadora_nhk
◇公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_yell/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part15
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1588398232/ >>651
なるほど、いいね。
感じ良さそうな人だったし。
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https://the360.life/U1301.doit?id=5763#index-1 そういえば、裕一は二十歳超えたのだから徴兵検査に行ったのだろうか 一応、最初から観てはいるんだが、だんだん話の展開にイライラしてきた
もう観ないわ 銀行員たち暇すぎというか裕一の恋愛に首ツッコミすぎでは
こういうの朝ドラあるあるなんだろうけど 豊岡の協会で、私ここで歌ったのとか言ってなかった?????
川俣にいたの今更思い出す?
てかなんで小さい頃川俣なんかに父ちゃんと行ったんだっけ
行くか普通 午後3時半から総合テレビは「となりのシムラ」3本放送 脚本と演出を色々工夫して面白くしようと
してるんだろうが、考えすぎで複雑怪奇で回りくどいんだよね。
ゆういちは、もう人間的には「死体同然・魂が抜けて投げやり・伯父さんが
決めた女性ならそれでいいです」ともうふぬけ状態。
そういうふうにだね、いい加減で簡単に女性を裏切る
男には 親から見たら、娘はやれません! はいせいせいした、
もっと良い人見つけなさいね!」でおしまいになっちゃうんだよ。
いくら戦前だって、脚本はおかしいよな
ま、俺は今後も見るけどねw >>757
音が小さい時に川俣行ったのは、父親が仕事で川俣に行くのに
ついていったからじゃなかったっけ。 >>759
ドラマファンはコントが好きかというとそうでもない。
それより三谷の12人の優しい日本人が14時からリモート生配信だからドラマファンは
そっちのが楽しみ。リモート生配信のドラマなんて今じゃないと見られないからねえ >>705
浩二は兄を気遣ったら気遣ったで偽善者みたいで
罵倒してる時の方が正直者で性格マシに思える不思議 >>713
当時としては、駄目だろうな
自己主張強くて男を立てない、うるさい、三郎いわく「よく見れば大した顔じゃない」など。
ただ、現代基準では、あのくらいグイグイ来てくれて、「そこそこ手の届くかわいい」設定なら超もてる感じはするけどね >>764
ありがとう
仕事に1人だけ小さい子をこんな田舎に連れてくか普通
運命にしたくてご都合主義だったらあからさま、って感じる自分がいや >>757
>豊岡の協会で、私ここで歌ったのとか言ってなかった?????
音「明日、豊橋をご案内します」
ナレ「音は思い出の地を案内しました」
ナレ「教会は歌手を目指すきっかけになった場所でした」
音「小ちゃい頃にここで双浦環さんの歌を聴いたの」
音「それがきっかけで私も歌いたいって思ったんだ。
裕一さんは双浦環さんを知っとる?」
https://pbs.twimg.com/media/EU_NgoSUwAI7rSI.jpg だれやこのブサイクな役者〜…と思って見てたらYahooで野田洋次郎だと知ってビックリした
ほんとブサイクやな >>767
俺なら二階堂レベルの女性がグイグイ来てもやり捨てして終わりかな
女のトップオブトップスしか興味ねえし >>718
どちらかがその場所の近くに住んでてしょっちゅう出入りしてたのではなく
片方は年に数回程度しか行かない親戚の家に
もう片方は一度だけ親の仕事で連れて行ったもらっただけで
出会えたのは確率的にも奇跡的
それに二人は単に出会ったのではなくとても大事な音楽を通じてだった
運命感じても不思議はない >>766
気遣い自体は嘘じゃないから偽善者とは思わないな
内心「留学取り消しざまあw」と思いつつ思いやるフリしてるだけなら偽善者だけど 裕一の運命というか人生がご都合主義にみえてしまう
漫画の島耕作みたいだ >>585
見合い相手の女性ってそこそこ綺麗ではあるのだけど
志津ほど美人ではなく音ほど可愛らしくもなく
かと言って優しい癒し系って訳でもなさそうなのが
今後当て馬になるであろうという女性としてリアル
ドラマお約束の見合いもしくは結納の席で逃走はやめて欲しいが >>779
手紙を読んだ時や憔悴してる兄を見る表情からして
本当に気遣ってるのは分かるのだけど
今までの描写のせいであまりそうは見えないって事ね 吟姉ぇは新人作曲家のファンになり月100万の家賃払って同棲するんですねわかります >>778
あ、分かったごめんね
適当に見てる人には紛らわしい 現実では「仕方なく」の先に案外幸せが詰まってる
ここで裕一が見合いで結婚してもそれはそれで幸せだったはず >>611
それも天性の才能の一つ
相手の気持ちに鈍感だったり無神経に人を傷つけてしまう事はあっても
気付けば心から反省したり謝ったり
自分の出来る限りで相手の為に動こうとする優しさもあるから
周囲もほっとけなくて何とかしてやりたいと思うのだと思う >>614
落ち込んでると本来好きではない事を真剣にやるのは裕一の癖
志津に振られてからの一年間も銀行の業務を真面目にやっていた >>617
浩二が接客してたから裕一が家を出たのは昼近くだったのだろうけど
仕事しなきゃと言いつつ銀行が閉まる時間まで教会でサボる裕一w
あの頃の川俣のバスは何時間間隔なのか分からないけど 音が乗った一時間前のバスに乗車してるから、日中は一時間に一本という設定でしょうね。 >>628
留学を認めてくれてたのは音楽家への道を応援してくれてた訳ではなかったとか?
でもそれだってずっと反対されててむしろ認めてくれた方がおかしかったのだし
留学が駄目になったのは祖母と伯父のせいではないのだから
そこまでショック受ける事でもないような
もし>>639だったら二人は完全な悪役決定で
裕一だけでなく古山家全員権藤家に義理立てする必要もなくなるけど
主人公の血の繋がった親族をそこまで悪者にして欲しくもないなあ
浩二はその後の兄の行動に怒ったままなら
権藤家はそこまで酷い事はしてないのだろうし >>782
浩二は裕一が養子先へ行くための荷物整理中「蓄音機持っていけば」とも言っていた
別に裕一の音楽愛を全否定してはいなかったんだよね >>784
音は双浦環と会った教会へ
琴を弾くために教会に向かっていた
しかし遅刻して琴は弾けなかった
しかし双浦環の歌を聞いて感動して
「私も歌いたい、歌手になりたい」となり
琴の稽古をやめて歌を習い始めることになる >>790
あの川俣町がそんなに都会だとは思えない >>383
古関裕而は国語と英語の通信文の授業だけは得意だったらしい 一般社会でも才能さえあれば周りがチヤホヤしてくれる
そういうもんだよ おれも川俣銀行に勤めたかったな。好きな時に休めるし、
行かなくても文句も言われないって最高だな。
いまなら、熱があります。って言えば休めるけどね。
というか、熱あったら、来るなって言われる。しかし、復帰が簡単にできない。
感染していなくても、1週間平熱ですと言わないと仕事出れない。 >>784
父「あっ!もうこんな時間だ!」
ナレ「音は教会で琴の演奏をする予定だったのです
父「ほら、頑張れ頑張れ!…着いたで。よいしょ…」
ナレ「駆け込んだその時でした。
そこにいたのは世界的なオペラ歌手・双浦環でした」
音「あのっ歌っ、感動しました!
ここ(胸)、ここに届きました!」
環「ありがとう」
父「実は今日、1番目にこの子が琴を弾くはずだったんですが
遅れてしまいまして…」
環「どうして?」
父「あの…学芸会でかぐや姫をやると思いきやお爺さん役で
ふてくされ…あ、痛っ痛っ」
環「人間なだけいいじゃない。
私なんて初舞台は枯れ木の役だったわ」
環「将来、私みたいになりたい?」
音「はい!」
環「だったら、どんなことがあっても
今日みたいに出番に穴をあけちゃ駄目。
周りの人に迷惑が掛かるから」
音「ご、ごめんなさい…」
環「目の前のことに全力を尽くしなさい、わかった?」
音「はい!」
環「ちょっと待ってて…(レコード)よかったら聴いて」
音「ありがとうございます!」
音「お父さん、私、歌を習いたい」
父「歌?」
音「うん!歌、うたいたい!」
父「琴をやめて、歌を習いたいって」
母「いいんじゃないですか、琴はやめても。
今、好きなことをやればいい。
同じことを続けるのが偉いって風潮、嫌い」
父「出たね、みつの黒い部分。黒蜜だ」 今の川俣町からは想像出来ないけど、昔は絹の名産地で、外国からも
買い付けに来るぐらい栄えていたんだそうな。 >>731
必然というか運命にしたいから子供の頃出会ったことにしたんだろうけど
手法としては一番安易だよね
なら、ない方がマシというのも一理ある
普通に別々の人生を歩みながら、同じことを考えてたとか、同じ体験を
していたとか、そういう方が文通で仲が深まった事実とも合致して
良かったと思う >>798
才能のある人は周りが自然にその人の就くべき位置に置いてくれる >>789
唐沢が教会に行ったら、ぶら下がってる裕一がいるのかと思って
ドキドキしながら見てたよ
様子がおかしかったし 何の取り柄もない人より才能のある人と友達になりたいもんな だいたい教会で歌った子が音ただ一人だけだった証拠はないわけで
何年も前のたった一度見かけた相手が目の前の女性だと瞬時に確信して感涙するのもどうかと思った >>776
現実なら別人の可能性が高いけど、裕一があの時の人だって思えば
実際に会ってようがなかろうが関係ないと思う
本人がそう思うことが重要
まあ、あとでその日を調べれば確認はできるが、お互い覚えてないわな あれだけ面影が残ってりゃ、そりゃ確信するわ。
音の子役は、本当に適役だったな。 「いだてん」を朝ドラにして、古関裕而を大河ドラマにしたら良かった
ストラビンスキー、ラヴェルが審査員の英国スカラシップを取るぐらいの才能だったのに 余談だが、ふたりっ子でマナカナが岩崎さんと菊地さんになったのは違和感あったな。 しかし志村けんは山田耕筰がモデルと知ってても赤とんぼを作曲したくらいでなんであんなに偉そうなのと思う視聴者も多いだろうな
童謡は業績の一部で、本当にすごいのは日本で初めて世界の楽壇で認められたクラシックの作曲家とか日本初のオーケストラ結成とか学校でそこまで教えないから 志村さんの代役に志賀廣太郎なんかいいかと思ったら
こっちも病気でお亡くなりになってしまった >>805
自分の能力ありきの人間関係でいざ自分がコケた時それまで周りにいたはずの人々が誰もいなくなったって話も珍しくない
某メジャーリーガーが日本球団在籍時のチームメイト(一軍で1年だけそこそこの活躍できた程度の選手)の事
「あの人となら野球やっていなくても友達になってたと思う」と言ってたのが印象的だった 川俣の教会で歌ったけど、いきなりきてセンターポジションで歌うなんて良い根性していると思った。
あんなこと普通できないよね。
終わったあと親父に向かって手を振ったのに、裕一が振返していたのが印象的だった。 >>812 俺も同じことを考えていた。容姿の雰囲気が似てるからなw 福島市歌は下記の黄金コンビなのだが
北原白秋 作詞
山田耕筰 作曲 福島市歌で検索すると 古関裕而の歌ばっかりヒットする。 >>510
家族対抗歌合戦で毎週日曜日に欽ちゃんに紹介されてたからそれはない >>805
才能のある人は才能ない人には寄りつかない
ってのは分かって言ってるんだよな 薬師丸と堀内さんの歌も聞いてみたい
特に堀内さんが歌い出したら皆ビックリ
ごちそうさんの高畑充希みたいに >>706
「キレイ系美女」というカテゴリだからね
まあだからといって「可愛い系」だったとしても
二階堂が入ると言い切れない所が悲しいが >>793
兄が幸せの絶頂で調子に乗ってる時は妬んで怒りまくり
不幸のどん底の時は必死に慰める
これを現金な奴と取るか意外と単純で素直な所もあると取るか >>564
ちょっとほっとけば溶けて柔らかくなるのに。 >>706
20人ぐらいブスが混じっとる
ピクりともしないわ >>795>>800
音は琴を弾けなかったのではなく
遅刻して自分の順番に間に合わなかったから
次に歌う予定だった環が前倒しで歌ってくれただけだよね?
ドラマの演出上環にレコードもらった所で終わってたから
音が琴を演奏したシーンは省かれてたけど 権堂って苗字怖いよね
ごんどう
ゴンドウ
どう書いてもふてぶてしい >>820
それ見たいな。
音が何か口ずさんでるところに堀内が乗ってきて(「わたしのお父さん」あたりがいいかな)2人がノリノリになってきてついには本気で歌ったら堀内の方が上手くて「…あれ?」みたいなの。 >>825
いや、食べにくいとかではなく
硬さのレベルの話だから… >>727
自分は関内家と近い考え方なのだけど
その理由の一つに「やらないと結果が分からないままだけど
やったら成功だろうと失敗だろうととにかく結果は分かる」ってのがある
確かに取り返しのつかないような失敗だと困るけど
夢を叶える為に試験受けるとか片想いの人に告白するとか程度なら
とりあえず実行してみなければ成功もないし
失敗したら別の夢や人を探すとかとにかく前に進む方向性が見える >>828
権藤”ですよ
雨雨権藤雨権藤
古関さんて阪神巨人だけでなく中日の曲も作ってたんだね 野田洋次郎で検索したら「ブサイク」とか「キモイ」とか出て来て
さすがに気の毒になった >>789
バスつていってたね。
初めて銀行に行く日の朝、電車で(汽車で)一時間のところだからっていってたようなきがするんだが。
とうじ川俣には国鉄川俣線というのがはしっていたらしいし。
電車だと車掌がいつもの方角とは違う方向に歩いていった、と気づけないからだろうが。
音より一時間前に教会に行って何をしていたのだろう。オルガンひくくらいのサービスしてくれればよかったんだが。 >>806
教会で音を見た時の裕一は一目惚れでもしたかのような雰囲気だったし
小学生から高校生に成長した位ではよほど化粧や体型などが変わってなければ
ある程度面影は残ってるはず
むしろ音の姿を見た瞬間にあの時の女の子だとすぐ気付かなかった所が
現実離れしすぎなくていいのでは 窪田はあの帽子をかぶるとなぜか実物よりも
イケメンに見える気がする。
かぶらないと、何でこれが主役 >>814
あれは「小さな可愛い飛び入りゲストさん」って事で
聖歌隊の人が配慮してど真ん中に配置してくれたのだと思う
音が後ろの方だったら背が低くて見えないし >>818
欽ちゃんの実家は古関さんちのすぐちかくだったんだってね。NHKでやってた。 >>837書いて思い出したが
あさ来たでもあさが幼少期に一度会ったきりの五代が
成長後に再会した時に一目見てすぐ分かったのが謎だった >>834
気の毒ではない
さすがに本人もイケメンとは思ってないだろう 志村は無駄死にだったよな
でも老人がいつまでも長生きしていたら
新しい時代はいつまでもやって来ないのだから
あれでよかったんだ
芸能の世界だけじゃないぞ 政治の世界でもそうだし、一つの家の中でもそうだ
前の世代が死なないと代替わりできない >>706
何で45位辺りのみ?
一位ググったら石原?
ありえんw >>824
潜在的には兄のこと好きって設定じゃないの >>838
風の又三郎の進化形の人も同じようなぼうしかぶってたね。
あの人は正月番組で本物か偽物かを選ぶ番組で無敵の(名まえ度忘れ)ミュージシャンに見えた。いつも黒い服を着ている人。 >>838
頭と顔が小さいから帽子が似合うね
スタイルもいいから全身が映るとさらにイケメンに見える
あと鼻が高くて横顔はありえないくらい綺麗なEライン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています