クレジットの序列 part48
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「キネマの神様」、志村の代役に沢田研二か
できればエールに出てもらって今のジュリーのクレの強さがどれぐらいなのかみてみたかったな
てか久しぶりの役者業じゃないか 志村トメは役柄的に普通だろ
古田新太の役柄なんて結局チョイ役だったし そういえば高嶋兄弟が
兄「映像研には手を出すな！」
弟「M 愛すべき人がいて」
で同クール兄弟でトメという珍しい記録を達成したけど他にいるのかしら
そもそも兄弟姉妹トメ経験ありってどのぐらいいるのやら
渡・渡瀬兄弟、長門・津川兄弟、真野姉妹…
若いところで永山瑛太の弟はまだか >>14
単に兄弟姉妹でトメ経験者ってだけなら
若山・勝新、錦之介・嘉葎雄、田村高廣・正和・亮、先代幸四郎・吉右衛門
松方・目黒、倍賞千恵子・美津子、山本學・圭、岸部一徳・四郎、石田ゆり子・ひかり
あとは芦屋雁之助・小雁、河原崎長一郎・建三もありそう
当代幸四郎・松たか子、松田龍平・翔太が主演ばっかりで意外と思いつかない 芸能界の序列的に志村→古田（トメ）は許されないね
視聴者も怒る >>14
その2人、すでに2011年冬クールで達成している
政宏は「ホンボシ」、政伸は「冬のサクラ」 >>18
ググったらマジだった
9年ぶり2回目だったとは エールの高田聖子の扱いってこんなものなの？
ハリケンジャーでは、父親役の西田健を抑えてトメだったけど
舞台が多いと、ドラマクレジットの扱いは良くないのかな >>20
同感
民放の深夜ドラマでもトメGに来る女優さんだよな
しかもエールでは高田さんの役に名前すら付いてないんだぜ（「音楽学校教師」とだけ）
ヒロインと一応直接関係のある役だし、出演シーンも台詞も古舘以上にはあるのに
なんかエールって色々雑なドラマだと思った エールは主人公の身内と本職音楽家にクレ配慮されてる作品だな
唐沢大トメは妥当だとしても NHKのドラマで原案者が出演者クレ中（考証G）に表記されたのってエールが初？ 高嶋兄弟は格のわりにはクレはあまり優遇されない拘らない)イメージだわ。 西田敏行が反政府言動繰り返してネトウヨに嫌われていくのはなかなかつらいものがある
日俳連の理事長なんかやるもんじゃないなと 西田敏行なんか前から原発とか憲法改正反対しまくってたじゃん
教養のないネトウヨにきらわれてもノーダメージだわ 昨日のエール、ラストシーンにだけ出てきた櫻木健一が連名だった
Yahooニュースでは、出演が話題になったベテランなのにこの扱いなんだ >>22
さいじょうやそ役の俳優の
クレジット純が悪い！ >>25
むしろ芸能人って今回の検察庁法のツイートを見ても左寄りの発言する人が多い印象
>>27
そして徳井優はトメGと言う
このクラスの役者までトメGに置くなら、古舘伊知郎や相島一之や高田聖子あたりはピンで良いだろとと 時代劇板で暴れてるガイジがこちらにまで侵攻してきたようだな
無視すべし 徳井優はあのチョイ役でトメG入りするんだな
公式サイトの相関図に載ることも無さそうだし、特に主人公と絡むことも無さそうだが…
古舘・相島・高田の連名を考えるとかなり厚遇されてるように思える 最近はトメG要員が古田と志村しかいなかったし運が良かったな。これ以上出番無さそうなくらいのチョイ役だったしトメる事は無さそう。 徳井優はこの前NHKのラジオドラマの主演やってたな
意外とNHK評価の高い俳優なのかも 徳井優のトメ前はキャリアハイだな
NHKのドラマには毎年様々な役で出てるけどこのクレジットは驚いたはず 5/19放送
連続テレビ小説『エール』 第8週「紺碧(こんぺき)の空」（第37回） 2020年 NHK
[作]吉田照幸
[音楽]瀬川英史
[主題歌]「星影のエール」GReeeN
[語り]津田健次郎
窪田正孝（古山裕一）
二階堂ふみ（古山音）
山崎育三郎（佐藤久志）
仲里依紗（梶取恵）
野間口徹（梶取保）
野田洋次郎（木枯正人）
三浦貴大（田中隆）
柿澤勇人（山藤太郎） 川島潤哉（猿橋重三）
斎藤嘉樹（佐藤幸太郎） 一ノ瀬ワタル（団員・小熊）
大門嵩（団員・寺門）菅原健（団員・村田）鈴木健斗（慶應義塾生）｜オフィスサンダイ、アイティ企画、クロキプロ、ケイエムシネマ企画、WARE
エンゼルプロダクション、劇団ひまわり、宝映テレビプロダクション、Acstar 劇団東俳、ウルル・プロ、ヨコザワ・プロダクション、
テアトルアカデミー 古賀プロダクション、ブルーノースアカデミー、ナナロクカンパニー、オフィス海風
[原案]林宏司
[撮影協力]福島県 福島市、豊橋市
[資料提供]早稲田大学 慶応義塾 [劇伴オーケストラ演奏]NHK交響楽団[指揮]広上淳一
[風俗考証]刑部芳則[きつ音症考証]原由紀 [福島ことば指導]相樂孝仁[豊橋ことば指導]柴田浩味 [博多ことば指導]魚谷としお[所作指導]橘芳慧
[歌唱指導]磯貝たかあき[記譜指導]松尾賢志郎 [応援演技指導]笹山俊彦[音楽制作協力]池田貴博 [コーヒー指導]早川契史
徳井優（事務局長）
志村けん（小山田耕三）（トメ）
（作は画面中央右、音楽から語りまで画面中央左、窪田から画面下、横書き） 5/20放送
連続テレビ小説『エール』 第8週「紺碧(こんぺき)の空」（第38回） 2020年 NHK
[作]吉田照幸
[音楽]瀬川英史
[主題歌]「星影のエール」GReeeN
[語り]津田健次郎
窪田正孝（古山裕一）
二階堂ふみ（古山音）
仲里依紗（梶取恵）
野間口徹（梶取保）
三浦貴大（田中隆）
橋本淳（御園生新之助） 川島潤哉（猿橋重三）
斎藤嘉樹（佐藤幸太郎） 一ノ瀬ワタル（団員・小熊）
大門嵩（団員・寺門） 菅原健（団員・村田）
清水香帆（関内音(子役・回想)） 岩倉孔介｜エンゼルプロダクション、劇団東俳、オフィスサンダイ
アイティ企画、WARE、ケイエムシネマ企画 ジェイ・クリップ、ブレイブエンタテインメント
[原案]林宏司
[撮影協力]福島県 福島市、豊橋市 土浦フィルムコミッション
[資料提供]早稲田大学 慶応義塾
[風俗考証]刑部芳則[きつ音症考証]原由紀 [福島ことば指導]相樂孝仁[豊橋ことば指導]柴田浩味 [博多ことば指導]魚谷としお[所作指導]橘芳慧
[歌唱指導]小菅けいこ[オペラ演出考証]古川真紀 [音楽制作協力]池田貴博[コーヒー指導]早川契史 [アクション指導]吉田浩之
志村けん（小山田耕三）
柴咲コウ（双浦環）（トメ）
（作は画面中央右、音楽から語りまで画面中央左、窪田から画面下、横書き） >>40
どちらかトメるかだけでなく、柴咲に隙間が付くかどうかがポイントだったけど、志村を抑えてトメこそはしたけど隙間なしか
これで特別枠は外れてただのトメ要員になったことで、古田<志村<柴咲<薬師丸が成り立った >>33
徳井と相島は同格くらいのような気持でいた
相島は有名俳優が多い時に出演してたから連名だったのかね 徳井優の役はガチのチョイ役だったのにな
一方、高田聖子の役はヒロインの通う学校の担任的ポジションでヒロインとの絡みも台詞も普通にあった
ヒロインのエピソード自体が本筋にはあんまり関係ないからどうでもいい役柄と言われたらそうだが
それを言ったら相島の役も不要だし、連名どころか役名すら与えられなかった高田は特に気の毒だったな 柴咲コウは今までの全ての出演ドラマや映画を通じて初トメか？ 山田孝之と菅田将暉のドラマにゲスト出演したとき(Special thanks)付きでトメてたはず。ちなみにその回はレギュラーのトメの麻生久美子が不在。 んーーでも柴咲トメ前志村トメであってほしかった気持ちはあるな 大河主演が無かったら柴崎→志村だったかもな
でもたらればになってしまうししゃーない というか柴咲は特別枠の方が良かったな
トメなんて志村に譲っておいて 特別枠ってトメより上って感じする時あるよな
また春よ、来いの話で悪いけど、
いつもは隙間つき中G特別枠の池内淳子が、たまにトメに回る時があったけど、そのときも隙間つきトメ
大トメのいしだあゆみには隙間がないから、余計に特別感が際立ったわ
ただいしだの前に赤木春恵がいるときはなぜか赤木春恵の前で隙間が入るからさらに複雑 >>54
「バトル・ロワイアル」「バトル・ロワイアル特別篇」でトメGになっている
…と思ったらEDは柴咲コウ・安藤政信の間隔＜安藤政信・ビートたけしの間隔だった
広告では等間隔でトメGかな >>52
役者にもよるけどあえてトメないのも大物感あるよね
大河「山河燃ゆ」の鶴田浩二みたいに（児玉清トメ回で出演していたが、あえて定位置の中Gトメから動かず、序列対象外を貫く）
ただ大物俳優だからそう見えるのであって、場合によってはただのトメられない俳優に見えてしまうけど 徳井優トメ前ってなんかすごいな、エール
同じポジションの役者のこと考えたら、
連名でもおかしくないのに しかも本当にただのチョイ役だしね
史実的に今後は出てこないの確定だし
役柄から言ってもトメGピンは謎 今日のエール
古田新太→徳井優→志村けん
古田新太がただのトメ前ではなく、徳井優が入ったことでトメトップという扱いに。 5/21放送
連続テレビ小説『エール』 第8週「紺碧(こんぺき)の空」（第39回） 2020年 NHK
[作]吉田照幸
[音楽]瀬川英史
[主題歌]「星影のエール」GReeeN
[語り]津田健次郎
窪田正孝（古山裕一）
二階堂ふみ（古山音）
山崎育三郎（佐藤久志）
松井玲奈（関内吟）
森七菜（関内梅）
三浦貴大（田中隆）
奥野瑛太（鏑木智彦） 田邊和也（清水誠二）
合田敏行（アナウンサー(声)）｜クロキプロ、劇団東俳、オフィス海風 テアトルアカデミー、エンゼルプロダクション
[原案]林宏司
[資料提供]早稲田大学 [撮影協力]福島県 福島市、豊橋市 いばらきフィルムコミッション
[風俗考証]刑部芳則[きつ音症考証]原由紀 [福島ことば指導]相樂孝仁[豊橋ことば指導]柴田浩味 [博多ことば指導]魚谷としお
[所作指導]橘芳慧[医事指導]堀エリカ [軍事所作指導]越康広[応援演技指導]笹山俊彦 [音楽制作協力]池田貴博
志村けん（小山田耕三(回想)）
薬師丸ひろ子（関内光子）（トメ）
（作は画面中央右、音楽から語りまで画面中央左、窪田から画面下、横書き） 徳井優おいしいなあ
NHK貢献度高いからご褒美かな？ 徳井→古田(トメ) という回が無い以上、古田にトメトップが効いてるとも限らないけどね。まずありえん話だが単に古田＜徳井＜志村 の可能性もある。 いい忘れてたけどお父さんは芸能人ではないけどある世界の大物であるのに 5/22放送
連続テレビ小説『エール』 第8週「紺碧(こんぺき)の空」（第40回） 2020年 NHK
[作]吉田照幸
[音楽]瀬川英史
[主題歌]「星影のエール」GReeeN
[語り]津田健次郎
窪田正孝（古山裕一）
二階堂ふみ（古山音）
中村蒼（村野鉄男）
山崎育三郎（佐藤久志）
仲里依紗（梶取恵）
野間口徹（梶取保）
野田洋次郎（木枯正人）
三浦貴大（田中隆）
小南満佑子（夏目千鶴子） 清水葉月（筒井潔子） 川島潤哉（猿橋重三）
斎藤嘉樹（佐藤幸太郎） 橋本淳（御園生新之助） 田邊和也（清水誠二）
一ノ瀬ワタル（団員・小熊） 大門嵩（団員・寺門） 菅原健（団員・村田）
合田敏行（アナウンサー(声)）｜アイティ企画、オフィスサンダイ、ケイエムシネマ企画、WARE、ハーモニック ジェイ・クリップ、
ブレイブエンタテインメント、ヨコザワ・プロダクション、Yプロダクション 劇団いろは、宝映テレビプロダクション、
オフィス海風、劇団東俳、montage 麗タレントプロモーション、劇団ひまわり、クロキプロ、CASTY、テアトルアカデミー、
古賀プロダクション、エンゼルプロダクション、つくばみらいエキストラの会
[原案]林宏司
[資料提供]早稲田大学 慶応義塾 [劇伴オーケストラ演奏]NHK交響楽団[指揮]広上淳一
[撮影協力]福島県 福島市、豊橋市 土浦フィルムコミッション いばらきフィルムコミッション
[風俗考証]刑部芳則[きつ音症考証]原由紀 [福島ことば指導]相樂孝仁[豊橋ことば指導]柴田浩味 [博多ことば指導]魚谷としお
[歌唱指導]磯貝たかあき[記譜指導]松尾賢志郎 [所作指導]橘芳慧[応援演技指導]笹山俊彦
古田新太（廿日市誉）
徳井優（事務局長）
志村けん（小山田耕三）（トメ）
（作は画面中央右、音楽から語りまで画面中央左、窪田から画面下、横書き） ゴジラもwith Ken Watanabe and Ziyi Zhang 光源氏くんの小手って本当にチョイ役で終わってトメに相応しい役柄ではなかったな
厚切りの方が役では重要だったと思う
桐山蓮がトメでも良かったくらい >>77
ちなみにその映像のあとの縦スクロールだと大谷育江がトメの位置 アメリカ映画のエンドロールにトメなんてないよ
単なる特別出演的な意味合い ビル・ナイってずっと科学者の人と同一人物だと思ってた
科学者と俳優の二足のわらじの人なのかと
>>82
andはトメでしょ >>83
タイトルバックとエンドロールの区別つけてくれ エンドロールは登場順、重要順が多い。タイトルバックのandはトメ、withはトメ前。
特別出演は普通に"Special appearance by" エンドロールで隙間つきだったり"and"付きは特別出演
例えばパイレーツオブカリビアン5のオーランド・ブルームとキーラ・ナイトリーはタイトルバックでくれなしだけどエンドロールではタイトルバックでクレジットがあったキャストの次に役名付き隙間付きでその他のキャストとの間にクレジットされてた >>86
だからこれはトメではなく、特別出演的な意味合いだよ >>86
あんま洋画観たことないのかな？w
語るならタイトルバックでのand、withの方で見るようにしようね… 史実通りにやるとすれば二階堂がかなり早く退場するんだろうか？ 田口浩正、松尾諭、古舘伊知郎
相島一之、高田聖子、斎木しげる
エールはクレのピン基準が厳しいな 高田聖子の連名にやたらに拘る人がいるけど、やんちゃくれ以降何か目立った活躍があったか？ 事故物件とかいう映画
まさか、よゐこ（友情出演）でトメなのか？ 高田って長野里美みたいなポジションでしょ
長野だって連ドラで4連名とかになるし コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
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カ サ ク ヤ ー ン ム 特命係・杉下右京
特命係の設定は企画に今,日 性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも（作中設定として）ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている（生活安全部は本来、被害予防が主な業務）。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
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(^^) 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自'身.が"籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ｰ最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ｰ最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」（S.15-最終話）等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり（S.4-8、S.12-13）、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある（S.14-1）。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター？喉バスター？のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃！
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ！と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
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(^^) >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
（頭突きは最初からある本能のようです）
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット！
ピキィーッ！吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム (^^)
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(^^) 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム チタノザウルス（Titanosaurus）は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機（作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている）によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先（普段は畳んでいる）
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 (^^)
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(^^) モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム ドアホ臭がしたから荒らしにきたよ
各種問い合わせは相棒スレまで 連続テレビ小説『エール』 第9週「東京恋物語」（第42回） 2020年 NHK
[作]清水友佳子
[音楽]瀬川英史
[主題歌]「星影のエール」GReeeN
窪田正孝（古山裕一）
二階堂ふみ（古山音）
中村蒼（村野鉄男）
山崎育三郎（佐藤久志）
仲里依紗（梶取恵）
野間口徹（梶取保）
斉木しげる（堂林社長） 春海四方（カフェーの客・岡崎）
黒沢あすか（カフェーのママ） 入山法子（希穂子）
塚本幸男（編集長） 春花（堂林仁美)
清水葉月（筒井潔子） 金澤美穂（今村和子）
蔵原健（ボーイ） 立花恵理（愛子） 今野杏南（エミ子）｜エンゼルプロダクション、劇団ひまわり、宝映テレビプロダクション
クロキプロ、古賀プロダクション、ストームライダー、CASTY テアトルアカデミー、オフィス海風、フォセット・コンシェルジュ、NLT
[原案]林宏司
[撮影協力]福島県 福島市、豊橋市
[風俗考証]刑部芳則[きつ音症考証]原由紀 [新聞社業務考証]菅野輝栄[所作指導]橘芳慧
[福島ことば指導]相樂孝仁[豊橋ことば指導]柴田浩味 [オペラ演出考証]古川真紀[コーヒー指導]早川契史 [音楽制作協力]池田貴博
古田新太（廿日市誉(回想)）
柴咲コウ（双浦環）（トメ）
（作は画面中央右、音楽、主題歌は画面中央左、窪田から画面下、横書き） >>124
元シティボーイズの役者格は
大竹＞斉木＞きたろう
でいいのかな？ 春花、元竹富聖花も、事務所替えて“出直し”みたいなものだな >>125
3人ともトメGはあったと思うけどトメあったっけ？ >>127
きたろうは映画で何作かトメていると思う
連ドラでは怨み屋本舗はトメだったはず その後のスペシャルでは
きたろう＞森下愛子＞窪塚洋介（トメ） 窪塚で思い出したけど
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ
滝沢＞深田＞内山理名＞(一瞬の間)＞窪塚
で明確に先頭Gトメを表してたな
全体のトメは石田ゆり子
でも最終回は石田ゆり子も出てるのに窪塚がトメ
窪塚は制作陣にトメさせたくなる何かを持ってたんだろうかね？ SOSの窪塚トメは印象的だったな
当時21歳とかだったはず 当時は俺も窪塚の芝居が好きだったから、
若手の中でも特別待遇受けるのもわかる気はしてたわ
あんなことさえなけりゃな…
「高嶺の花」で千葉雄大が窪塚がやりそうな役（なんか哲学的なセリフをペラペラ言う感じ）をやってたけど、全然モノにできてなかったわ 「スパイの妻」
蒼井優
高橋一生
坂東龍汰
恒松祐里
みのすけ
玄理
東出昌大
笹野高史
https://www4.nhk.or.jp/P6363/
これ役の重要性からみて、ほんとは東出がトメ位置だったんじゃない
それか東出二番手で、高橋トメとか
色々と騒動があったから目立たぬ位置に持って来られたような… >>137
東出のキャリア的にもトメ前で目立たぬ位置はないわw
しょーもない憶測やめたら？ ハケンの再放送見たけどゲストの大滝秀治の位置があんまりよくないな
同じくゲストの金子賢や小野武彦よりは間隔広いけど
てっきり特出でも付いているかと思った エール、出演者多かったら仲里依紗連名になるのかも… 1度連名回のあった松井玲奈より後ろだし、連名回が例え無かったとしても、ピンと連名の間って扱いされてるようなもの。ピン固定と言えるのは窪田二階堂中村山崎森山だけだね。 まあ朝ドラはたまに登場人物勢揃いの回があるし、そういう回で連名だからって格が落ちたとまでは思わないけどね。去年の岡田将生も連名回あったし。 エールの三浦貴大と野田洋次郎ってGトメ（優先順位は三浦＞野田）扱い？
三浦は予告クレでトメG入ってたし、野田は仲連名回でもピンクレだった >>143
去年の岡田将生の連名回って回想じゃない回? >>145
回想じゃない回で比嘉愛未と連名の回を見た記憶がある 岡田将生あったっけ？
安田顕が連名にされてたのは驚いたけど 岡田将生連名の時は貫地谷しほりがピンだった
岡田は兄役で貫地谷はヒロイン夫婦の働いている会社社長兼プロデューサー役 貫地谷しほりはトメG固定だから全話ピンと扱い良いんだよな。戸田恵子やリリーフランキーなんかは先頭Gといったりきたりだったのに。 なつぞらの貫地谷、小林綾子は朝ドラヒロインOGの特別補正 貫地谷さんは『テセウスの船』では４番手で
あんまり扱いが良くなかったなと思う
主人公の姉だし３番手でもいいのにと思ってしまった
（というか安藤政信の扱いの良さが謎だった） スレチだけど安田顕と岡田将生連名の「なつぞら」のクレジット回
連続テレビ小説『なつぞら』 第24週「なつよ、この十勝をアニメに」（第143回） 2019年 NHK東京
[作]大森寿美男
[音楽]橋本由香利
[主題歌]「優しいあの子」スピッツ
[語り]内村光良
[語り(劇中アニメ)]安藤サクラ
広瀬すず（坂場なつ）
松嶋菜々子（柴田富士子）
藤木直人（柴田剛男）
岡田将生（奥原咲太郎）比嘉愛未（奥原光子）
戸田恵子（煙カスミ）鈴木杏樹（亀山蘭子）
安田 顕（小畑雪之助）仙道敦子（小畑妙子）
小林綾子（山田タミ）戸次重幸（山田正治）
北乃きい（柴田紗良）清原 翔（柴田照男）
中川大志（坂場一久）染谷将太（神地航也）
吉沢 亮（山田天陽(写真)）大原櫻子（山田靖枝）
山田裕貴（小畑雪次郎）福地桃子（小畑夕見子）
川島 明（下山克己）伊原六花（森田桃代）犬飼貴丈（山田陽平）
岩谷健司（島貫健太）藤本沙紀（土間レミ子）沢城みゆき（白本知香子）
大野泰広（石沢裕也）伊藤修子（立山久子）鈴鹿央士（町田義一） 増田光桜（坂場 優）小林 颯（柴田地平）吉田奏佑（柴田拓男）
嶺岸煌桜（小畑雪見）中川 望（山田道夫） 古川 凛（山田彩子）粟野咲莉（奥原なつ(幼少期・回想)）｜テアトルアカデミー、劇団東俳、クロキプロ 劇団ひまわり、宝映テレビプロダクション
[時代風俗考証]天野隆子[アニメーション時代考証]小田部羊一[アニメーション監修]舘野仁美 [色指定指導]山本智子[声優指導]坂本千夏[北海道ことば指導]助川嘉隆
[アニメーション制作]ササユリ [資料提供]東映アニメーション、黒田昌郎
貫地谷しほり（大沢麻子）
山口智子（岸川亜矢美）
高畑淳子（小畑とよ）
草刈正雄（柴田泰樹）（トメ）
（安藤まで画面左中央、広瀬から藤木まで画面右中央、2人クレ以降画面下中央横書き） よく考えたらヒロイン枠なのに連名になった比嘉哀れ… この回は小林綾子も連名なのか……
貫地谷しほりは、このメンツでもトメグループでピン固定になれるぐらいの人なんだ 貫地谷と民放だと同じくらいの番手の比嘉との格差は何？
NHK貢献度で言えば二人とも朝ドラヒロイン実績はあるけど
貫地谷は+αとして大河の出演が多いのとプロフェッショナルのナレーションか？
次もNHKの連ドラ主演するしNHKには気に入られているのかな >>155
昔の作品だけど、今再放送やってる「はね駒」なんて斉藤由貴と樹木希林とジュリー以外連名なんて回があるからな
2番手固定の希林>山内明、丹阿弥谷津子をはっきりさせる意図もあったんだろうけど >>153
高畑なんて単なる親友の祖母役なのにピンクレだからな
次の回も連名祭りで岡田、比嘉が出ずに
妹役の清原果耶と師匠役の井浦新がピンで出演
今回の清原のヒロイン抜擢を予感させるクレジットだった 高畑はもう言わずと知れた大御所女優扱いだからさすがに連名にはもう金輪際ならんでしょうな >>153
清原翔の位置が高すぎで山田裕貴の位置が低すぎに思える
この二人を入れ替えると丁度いい感じ >>161
高畑は日テレの綾瀬主演の今日会社休みますで連名だった
>>162
放送の時にも指摘されてたけど連名の相手は夫婦ということで
清原翔の妻役が北乃きいだったから好位置につけた
普段では山田の方が清原翔より上 今日の夜のNHKのリモートドラマ。
広瀬アリス、すずのクレ順なんだね。 「中学聖日記」の再放送見たけど中嶋朋子の位置があんまりよくないな
「ロケットボーイ」ではトメだったのに スレチだけど『愛していると言ってくれ』のVol.1「出逢い」のトメは余貴美子だった 麻生祐未やら鈴木蘭々やらあげくには常盤貴子が最後にトメたり、結構入れ替わるんだよな ギャラクシー賞個人賞
2000 若村麻由美
2001 阿部寛
2002 鈴木京香
2003 竹野内豊
2004 和久井映見
2005 天海祐希
2006 篠原涼子
2007 宮崎あおい
2008 二宮和也
2009 笑福亭鶴瓶
2010 福山雅治
2011 小泉今日子
2012 堺雅人
2013 三浦春馬
2014 杏
2015 遠藤憲一
2016 満島ひかり
2017 高橋一生
2018 菅田将暉
2019 伊藤沙莉
今後、伊藤も役的にもクレ的にもそれなりの扱い受けそう
連名扱いになるのは稀かな 特段かわいいわけでもなく、特別事務所が強いわけでもなく、
ただただ演技力を武器にのし上がってきた女優さんね NHKだとわりと厚遇されている気がする
というかここ最近NHKでしか見ていない 伊藤は和久井映見と同じ事務所でしょ？
ラストコップやひよっこはバーターだったと思うけど
売れたよね。
この事務所、柄本や泉澤や毎熊とか若手有望株が多い。 >>173-174
伊藤沙莉はNHKと相思相愛だからな
本人がなんかのインタビューで言ってたし 今日は古田/志村/柴崎 だったね。志村はトメトップですらないとは、柴崎クレ強い。 約15年主演クラスでしか映画や民放ドラマ出てなかった上に
大河主演もしてるならそりゃNHKでは最上クラスの配慮加えた扱いになるっしょ すべてスタダパワーのお陰だな
これからは威光なくなるけどどうなるなら そんなこと言ったら志村は追悼パワーでしかない
志村と柴咲で柴咲の方が下の扱いなんて通常じゃありえん 意味分からん
柴咲が一度でも志村より下の扱いになってたのならともかく
追悼パワーがあるなら柴咲より上の位置についてるよ
そんなのでもなんでもなく志村は妥当な位置にいる >>161
高畑が大御所w
普通に売れっ子ベテラン扱いでしょ
大御所と言うには岩下志麻や佐久間良子、さらに下だと松坂慶子や大竹しのぶクラスじゃないと >>181
普通なら柴咲より上に来るか？とか論じられるレベルでもないってこと >>182
泉ピン子も大御所に入るかなぁ?
ピン子より三田佳子や長山藍子が大御所クラスだと思うんだけど 三田佳子、長山藍子、大空真弓とかは大御所レベルだろうな。
長山藍子は渡鬼ぐらいでしか見なくなったけど、こういう感じで一年に数回しか見ないベテランほど大御所に見える気がする >>181
ドリフだと長さんだって最初からクレ強いわけではなく、独眼竜政宗や踊るシリーズで実績残して役者格を上げていった
仲本工事なんて「テセウスの船」で連名だったし
志村は確かに芸能界では大御所だけど、俳優業となると「鉄道員」とかに限られてくるから妥当な扱いかと 「ヴィレヴァン！」シーズン2
出演
岡山天音、森川葵、最上もが、本多力、柏木ひなた（私立恵比寿中学）、平田満、滝藤賢一
https://www.village-v.co.jp/news/media/6882 ドラマスペシャル 堂場瞬一サスペンス
「ラストライン 刑事 岩倉剛」
2020年6月29日(月) 夜8時～10時8分放送
テレビ東京系（TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ）
村上弘明、志田未来
田口浩正 佐戸井けん太 石田法嗣 白石隼也/
ドロンズ石本 伊東孝明 松田賢二 朝倉伸二
赤星昇一郎 鯨井康介 須藤温子 久保田武人
齋賀正和 根本正勝 大島啓 大原誠式 成田美空/
山下容莉枝 田中要次 世良公則 辻萬長 芦名星
石橋蓮司 勝村政信 伊東四朗 ほか
https://www.tv-tokyo.co.jp/lastline/ >>186
三田佳子は大女優で大御所だけど、長山と大空真弓なんて大したことないだろ
その2人は相棒でトメ無しくらってるし
ピン子は三田と比べればショボいけど普通に大御所
>>184もだけど少しは勉強しろよ
三田＞＞＞＞ピン子＞＞＞＞＞＞＞長山、大空
これくらい差があるよ >>191
長山と大空でもかなりの差があると思うが（長山の方が上）
それぞれに>5つぐらい付ければ妥当かと思ったけど、三田とピン子だともっと差があるか たかがクレジットに勉強wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピン子より長山・大空が上とか言っちゃってるのはさすがにバカでしょ >>193
大空眞弓のほうが長山藍子や三田佳子より1歳年上（大空は1940年生まれ）
1940年生まれ 大空眞弓
1941年生まれ 岩下志麻、石坂浩二、渡哲也、倍賞千恵子、長山藍子、三田佳子 など ミスシャーロック特別編
本来なら伊藤蘭トメのはずだけど、
レギュラーとゲストを分けずに流したから
水川あさみトメみたくなってたな Hulu版もだけどゲストの左時枝がその他連名みたいな扱いだった
ゲストでも水川や安達祐実はピンクレだけど基本ゲストの扱いは結構シビア
朝加真由美や野村真美は2連名だったので左もせめてそのくらいの扱いが妥当じゃないかと思った
わりとほうかよりも重要な役だったのに エール第12週はスピンオフのオムニバス。ゲスト出演に橋本じゅん、井上順、金子ノブアキ。
主人公夫婦が出なさそうな回もありそうだし、クレジットも大幅に変わりそう。第59回、第60回は柴咲がトップかな。 ミスシャーロックって田中圭が3連名だった記憶がある。 連続テレビ小説『エール』 第11週「家族のうた」（第51回） 2020年 NHK
[作]嶋田うれ葉
[音楽]瀬川英史
[主題歌]「星影のエール」GReeeN
[語り]津田健次郎
窪田正孝（古山裕一）
二階堂ふみ（古山音）
中村蒼（村野鉄男）
森山直太朗（藤堂清晴）
仲里依紗（梶取恵）
野間口徹（梶取保）
野田洋次郎（木枯正人）
佐久本宝（古山浩二(回想)）
井上希美（藤丸） 牧村泉三郎（客）
橋本拓也（記者）｜NHK東京児童劇団、CASTY、劇団東俳、劇団いろは 古賀プロダクション、クロキプロ、
ストームライダー オフィス海風、クレヨン、テアトルアカデミー
[原案]林宏司
[撮影協力]福島県 福島市、豊橋市、佐倉市
[風俗考証]刑部芳則[きつ音症考証]原由紀 [所作指導]橘芳慧[音楽制作協力]池田貴博
[福島ことば指導]相樂孝仁[豊橋ことば指導]柴田浩味 [歌唱指導]小菅けいこ[コーヒー指導]早川契史
柴咲コウ（双浦環(声)）
菊池桃子（古山まさ(回想)）
唐沢寿明（古山三郎(回想)）（トメ）
（作は画面中央右、音楽から語りまで画面中央左、窪田から画面下、横書き） 菊池桃子は新撮の声もあったけど表記は回想優先なんだね。柴咲コウの隙間は無し。どういう法則かね 来週の火曜日の「エール」のラテ欄の先頭が光石研になってたけど、本当に光石がトップクレになのか！？
その前日は光石以外トメGいないからトメそうだし >>169-170
愛していると言ってくれのトメは第６話までで
余貴美子→橋爪功→余貴美子→余貴美子→赤座美代子→吉行和子
と４人
第７話からでさらに３人
全12話で７人もトメがいて大トメがわからない（橋爪と麻生） >>213
赤座は安達祐実の昼ドラ、娼婦と淑女で大トメだったと思う。 >>213
93年頃の「誘惑の夏」で赤座、多分大トメ >>211
常盤貴子は2番手だろ
何も知らないなら書き込むな、荒らしか？ 常盤貴子は最終回だけ2番手からトメに回った
最終回の放送で2番手に常盤が出てこずに岡田浩輝が出来たから
おやっ？と思ったがトメに常盤が出たので鮮明に覚えている これだけトメがコロコロ変わる連ドラは珍しい
ゲストがトメるパターンのを除けば過去最多だろうな >>219
大河ドラマや朝ドラだったら、コロコロ変わるけど、民放1クールドラマだと、やっぱり珍しいかな。 >>213
最初で最後って蘭々はともかく、赤座さんは亡くなったかと思ったじゃん この4月期旧作とはいえ、はね駒の山内明、愛くれの鈴木蘭々と、連名とトメ掛け持ちが2作あろうとは
(後者はまだ予定だが) 常盤がトメたのは兎も角
当時若手で普段は4番手だった鈴木蘭々がトメたのはびっくりした
これならトメ無しか岡田か常盤をトメに回したほうが良かったのではないかと思った 「愛していると言ってくれ」のクレは面白いが、杜撰なところもある
無理やりな？蘭々トメや麻生祐未のクレ落ち(常盤のトメもか)
麻生、橋爪功トメ回は完璧出演ながらクレなし
蘭々トメ回も幻想か回想か失念したが登場してる >>226
１つのドラマで同一人物が、トメる回もあれば、別の回で連名もあるという意味です
鈴木蘭々に関しては、今まで連名は経験
22日放送予定でトメるので、上記のよう記しました 朝ドラのエールのトップクレジットはあっと驚きの森七菜
ラテ欄でトップの光石研はトメ前 森七菜将来的に朝ドラヒロインになるかもしれない子なのに
複数作品でトップってことになれば朝ドラ史上初？
大河みたく過去の主演者が親役でトップって例あるかもしれんけど エールの木曜日のトップは二階堂ふみが当然だろうけど
トメグループの人は先頭グループに行かないとすると
金曜日のトップは金子ノブアキだろうな
今週だけの出演の人がトップに来たら本当に驚きだ >>230
朝ドラでトップが主演や主人公の親以外になるパターンは、過去にもあるよ。
春よ来いの波乃久里子とか、君の名はの布施博とか。 >>232
でも元ヒロインもしくは未来のヒロインはないんやろ？
なら意味なし マナカナはどうだったんだろう
ヒロインの子役時代をやった後にヒロインやったのはマナカナ位だよね
ふたりっ子のクレ順は覚えてないけど 連続テレビ小説『エール』 第12週「父、帰る 後編」（第57回） 2020年 NHK
[作]吉田照幸
[音楽]瀬川英史
[語り]津田健次郎
森七菜（関内梅）
吉原光夫（岩城新平）
新津ちせ（関内梅(子役)） 小熊萌凛（末吉結(子役)） 森田想（幸文子(声)）
[撮影協力]福島県 福島市、豊橋市｜CASTY、劇団いろは、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー
[原案]林宏司
[風俗考証]刑部芳則[所作指導]橘芳慧[豊橋ことば指導]柴田浩味[音楽制作協力]池田貴博
[歌唱指導]磯貝たかあき[社交ダンス指導]矢吹淳次[馬具製作指導]松本恒典[書道指導]金敷駸房
光石研（関内安隆）
薬師丸ひろ子（関内光子）（トメ）
（OP画面下点滅式、主題歌なし、横書き） >>233
元ヒロインならなつぞらの第１回だかで松嶋菜々子がトップやったばかりですよ 森七菜がもう朝ドラヒロインになったと思い込んでる気の早いヲタがいるな
そもそも前例あるし何もかも的外れ ただヒロインの妹役、細かくいえば主人公の義理の妹役がトップなのは珍しいよな 今日のエールはスピンオフのメインキャラである仲里依紗と野間口がトメGに移動してた。ちなみにトメはゲストの井上順 連続テレビ小説『エール』 第12週「古本屋の恋」（第58回） 2020年 NHK
[音楽]瀬川英史
[主題歌]「星影のエール」GReeeN
[語り]津田健次郎
窪田正孝（古山裕一）
二階堂ふみ（古山音）
山崎育三郎（佐藤久志）
山口太幹（佐藤久志(子役)）
[撮影協力]福島県 福島市、豊橋市｜ストームライダー、クロキプロ、テアトルアカデミー
[原案]林宏司
[風俗考証]刑部芳則[きつ音症考証]原由紀 [福島ことば指導]相樂孝仁[豊橋ことば指導]柴田浩味 [コーヒー指導]早川契史[音楽制作協力]池田貴博
仲里依紗（梶取恵）
野間口徹（梶取保）
井上順（木下一）（トメ）
制作統括：土屋勝裕、尾崎裕和 作・演出：吉田照幸
（音楽から語りまで画面中央左、窪田から画面下、横書き） 山本舞香は3連名だったね
大泉には前スレ情報通り特出付きトメ前 ハケンは役名が表記されてるのが嬉しかった。最近だと珍しいから
去年の『まだ結婚できない男』は前作通りタイトルバックこそ作ってくれたけど
役名表記はなくなってたからな
>>241
井上順のトメって初めて見た。俺が知らないだけかもしれないが意外とないから >>244
古いドラマになるけど織田裕二主演の「正義は勝つ」のトメが井上順だったはず 連続テレビ小説『エール』 第12週「環のパリの物語 前編」（第59回） 2020年 NHK
[作]吉田照幸
[音楽]瀬川英史
[語り]津田健次郎
二階堂ふみ（古山音(回想)）
金子ノブアキ（今村嗣人）
近衛はな（里子） ピーター・フランクル（フィリップ）
カイラ・N（エマ）セファ・リナ（スーザン）｜劇団東俳、リミックス、Free Wave、テアトルアカデミー、BAYSIDE
[原案]林宏司
[風俗考証]刑部芳則[歌唱指導]小菅けいこ[音楽制作協力]池田貴博
[フランス語指導]黒柳美帆[英語指導]塩屋孔章[絵画指導]安藤しづか[コーヒー指導]早川契史
柴咲コウ（双浦環）（トメ）
（OP画面下点滅式、主題歌なし、横書き） 連続テレビ小説『エール』 第12週「環のパリの物語 後編」（第60回） 2020年 NHK
[作]吉田照幸
[音楽]瀬川英史
[語り]津田健次郎
金子ノブアキ（今村嗣人）
近衛はな（里子） ピーター・フランクル（フィリップ）
関口アナン（利彦） BJ フォックス（アダム）
フローラン・ダバティ（ピエール）長尾卓麿（友人）中村無可有（友人）｜
劇団東俳、リミックス、Free Wave、テアトルアカデミー、BAYSIDE
[原案]林宏司
[風俗考証]刑部芳則[歌唱指導]小菅けいこ[音楽制作協力]池田貴博
[フランス語指導]黒柳美帆[英語指導]塩屋孔章[絵画指導]安藤しづか[コーヒー指導]早川契史
柴咲コウ（双浦環）（トメ）
（OP画面下点滅式、主題歌なし、横書き） 金子なんてショボい役者じゃなくて
もっと柴咲レベルに見合う別の役者起用してトップにして欲しかったわ
たった2話だけのゲストならもっと30代の役者持ってこれろうに エールの主人公たちは今どうなってんの？なぜ全く出ない？ スピンオフ週だから
スカーレットでも戸田恵梨香が回想でしか出ない週があった
トプクレ普通に柴崎じゃダメだったのかな >>242
勝地はいつもなら3番手だったら余裕でピンだろうに厳しいな >>253
少なくとも俺ならそうするわ
トメは不在でいいわけだし 愛していると言ってくれのトメは第９話までで
余貴美子→橋爪功→余貴美子→余貴美子→赤座美代子→吉行和子
→橋爪功→麻生祐未→麻生祐未
と５人
残りのトメはもうわかっているけど第11話と第12話のクレジットを確認したい ムロ､ ガッキー､ 永野芽郁以外のレギュラーがまだ未定だから何とも言えんな
例えばムロの上司役や、ムロ永野親子が通う大学の教授役として大物俳優やクレゴネ俳優が出ることになったらまた話は変わって来るな
そうなると、ムロ→ガッキー→永野という大人しいクレになりそう >>261
ガッキー2番手は多分ないだろうなー
ムロ→永野→中川大志で、ガッキーは中単独とかならあり得そう。 >>262
（単独）中軸プラス
「（特別出演）」付きっていうところかと思う >>261
三谷だと西田草刈、クドカンだと宮本薬師丸、みたいな定番のベテラン大物は福田だと出てこんやろ
斉木楠雄の田辺とかそんなレベルなら、普通に新垣トメありそう
今日俺の吉田だと新垣は特出か中トメ行きかな 普通にガッキートメであって欲しいわ
現役のトップ女優だしニュースでも「異例の助演」って出てるんだし
こういう時のためにこそトメってあると思うし。 ガッキーは30過ぎてるんだからこういうポジションは普通に増えてくると思う 愛していると言ってくれのトメは第12話（最終話）までで
余貴美子→橋爪功→余貴美子→余貴美子→赤座美代子→吉行和子
→橋爪功→麻生祐未→麻生祐未→麻生祐未→鈴木蘭々→常盤貴子
と７人
第10話～第12話は単独クレも役名ありも４人だけ 福田組だし佐藤二郎→高橋克実→新垣結衣 みたいなトメGになると予想。堤真一とかいたら特出付き中軸になるんだろうけど >>261 >>263
大物俳優やクレゴネ俳優が出てきても、その人が特出にまわしてガッキートメれば良いんじゃないの？
北大路欣也や三田佳子クラスの俳優でも特出付ければトメじゃなくても引き受けてるし 時間帯や過去のその時間帯のドラマのキャスト見ても、大物俳優は出ないか、出たとしても1人ぐらいだろうな
日曜劇場や昔の月9でもあるまいし >>270
新垣側が強く出れない可能性あるからな
ジャニとかだとベテラン出ても強硬な態度に出るけど
若手女優だと中々そうはいかないのが日本の芸能界の女性蔑視的で悲しいところ >>272
>ジャニとかだとベテラン出ても強硬な態度に出るけど
当時関ジャニだったNSKDか････ >>259
スポーツ選手は役者実績ないといくら本業がレジェンド級でも連名になってしまうね
一茂や坂東やガッツみたいに役者実績豊富だったり、イチロークラスならさすがに扱いも変わるんだろうけど ていうか当然だろ
役者実績もないやつが
畑違いのジャンルで知名度高いからって
厚遇受ける方がおかしい
扱い良くされるやつは役柄補正ってだけだよ >>275
真弓明信が「忍者かえし水の城」に出演した時に「福島家家臣」役で特別出演付いてたことあったけど、大した役柄でもないのにこれはさすがに厚遇しすぎだなと思った
てか野球選手は他のスポーツに比べると厚遇されやすいけどね。独眼竜政宗の江夏豊や武蔵の佐々木主浩とか（佐々木は当時現役） 先週からはじまったやつ
「探偵・由利麟太郎」 第１話 ED・点滅式
吉川晃司//志尊淳//新川優愛・長田成哉/佐戸井けん太・中村育二/（省略）/
木本武宏・どんぐり//田辺誠一（トメ）
「ハケンの品格」 第１話
＜OP・点滅式＞
篠原涼子/小泉孝太郎/勝地涼・杉野遥亮/大村彩子・山本舞香・中村海人（Travis Japan/ジャニーズJr.）/
上地雄輔・塚地武雅（ドランクドラゴン）/大泉洋（特別出演）/伊東四朗
＜ED・点滅式＞
篠原涼子/小泉孝太郎/勝地涼・杉野遥亮/大村彩子・山本舞香・中村海人（Travis Japan/ジャニーズJr.）/
（省略）/松尾諭 飯田基祐・横内亜弓/（省略）/上地雄輔・塚地武雅（ドランクドラゴン）/
大泉洋（特別出演）/伊東四朗（トメ）
「BG～身辺警護人～ 」 第１話 ED・点滅式
木村拓哉///斎藤工//菜々緒//間宮祥太朗//道枝俊佑（なにわ男子/関西ジャニーズJr.）・田中奏生/（省略）//
市川実日子//（省略）//青木崇高//神保悟志//小木茂光//満島真之介（回想）//上川隆也（写真）//
勝村政信//仲村トオル（トメ） 訂正
「ハケンの品格」
大村彩子→吉谷彩子
「ハケンの品格」 第１話
＜OP・点滅式＞
篠原涼子/小泉孝太郎/勝地涼・杉野遥亮/吉谷彩子・山本舞香・中村海人（Travis Japan/ジャニーズJr.）/
上地雄輔・塚地武雅（ドランクドラゴン）/大泉洋（特別出演）/伊東四朗
＜ED・点滅式＞
篠原涼子/小泉孝太郎/勝地涼・杉野遥亮/吉谷彩子・山本舞香・中村海人（Travis Japan/ジャニーズJr.）/
（省略）/松尾諭 飯田基祐・横内亜弓/（省略）/上地雄輔・塚地武雅（ドランクドラゴン）/
大泉洋（特別出演）/伊東四朗（トメ） 宇宙飛行士の野口さんは映画「一度死んでみた」にワンシーン出てたけど、単独で隙間付いてて割と厚遇だったよ。同じくチョイ役の佐藤健や竹中直人や妻夫木聡より良い扱い。 >>279
大泉洋ってもう助演だと特出付くくららいの格なんだな。
BGは1期と変わらずゲストがトメGの先頭に配置されるパターンだね そりゃ去年日曜劇場の主演(しかもラグビー人気に乗じて作品パワーがやたら高くなったやつ)やったばかりだぞ？
日曜劇場の主演は格が上がる感じあるからな
それがなくても、映画主演多数・大河2番手固定など実績十分 >>283
トメにはコダワラナイが
とくべつ待遇にはコダワルようだ。 いくら近年の大泉の格が上がったとは言え、トメが伊東四朗なら普通のトメ前で妥当なはずなのに、特出付いてると言う事はそれだけ勢いあるんだろうね ハケン続編については大泉洋自体緊急で出演が決まったとのことだからね
設定的にも出ない回とかありそう（むしろ出ない回の方が多い？）
三谷幸喜の舞台主演があるからな >>287
伊東って伊東四朗のことか？
もしそうなら伊東のことを知らなさすぎだな
伊東は渡、北大路、平幹、西田、津川など数々の大物を抑えてきた
そして、トメ以外の出演ではほぼ特出付きでトメじゃなかったのは、渡、北大路、英樹、西田、里見浩太朗、貴一、富司が相手の時くらい
今の大泉洋だとしても伊東にとっては屁でもない なんで主役級のオファー絶えなさそうな大泉がわざわざ脇役のオジサンのトメ前やらんといかんの？ >>289
やらんといかんのって。。もちろんオファーを蹴ることもできるけど、人間だから情があるでしょ
1作目でお世話になった人たちからのオファーだからスケジュール的にきついけど受けた
で、伊東四朗はクレに強い（こだわる）ことで有名
よってトメ前になっちゃうけど特出つけます。これは日テレ側の配慮 ハケンの品格は大泉の全国区での出世作だからね（最初に顔見せたのは救命病棟ではあるけど）
あれを機に映画出演やドラマ出演が桁違いに増えたんだよ
てか前作なんて脇役は大泉が出てたイメージしかないから、
てっきり2番手なのかと思ったらまだこの頃は全然4番手とかなんだよな
加藤あいなんて出てることすら忘れてたわ なんか前にも大泉洋ヲタがいたよな
同じ奴なのか？
どう考えても伊東＞大泉だろ
バカに何言っても無駄だろうが 大泉が伊東のトメ前で特出付く時代か･･････
調子に乗ってるとまでは言わんが、偉くなったもんだなと
余談だが、続編で助演者の格が上がってクレ移動があったりするとなんか引くわ どちらかというと篠原に対する大泉特出だろ
本来はもう篠原の脇なんかやる格ではない
ハケンだから仕方ないけど今新しいドラマを篠原と大泉で作るとなったら大泉が主演になるからね 『ハケンの品格』、ゲストの小堺一機と若林豪は中軸ピンで安心した
いや、ピンで当たり前なんだけど昨今の傾向からいくと
連名にされかねないなと思ってエンドクレジット出るまでハラハラしてた >>297
「僕はどこから」の若林の扱いがあまりに悪かったからな
深夜ドラマでただの先頭G5番手（先頭Gトメですらない）って・・・ >>288
三匹のおっさんのスペシャルにゲスト出演したときも、通常トメの中田喜子を抑えてトメになった。
中田喜子がトメじゃなかったのは、この回だけ。
改めて伊東四郎のクレの強さを証明した回でもある。 大泉の特出トメ前って、「仁」の中谷美紀特出トメ前みたいなものかな
中谷は2番手綾瀬との比較で、大泉は主演篠原との比較
ただの2番手や3番手に置くことはできず、かと言ってトメは既に埋まってるから、トメ前に入れる代わりに特別出演入れて配慮したと
トメの内野や伊東はいずれも格上の役者ではあるから、厚遇されてるように見えてしまうけど 主に脇役で生きてきた人の中では一番クレが強いか＞伊東四朗 伊東四朗って脇役俳優というイメージじゃないけどな
それなりに主役やってるでしょ
ただの脇役俳優であんなにクレ強かったら迷惑でしかない 大泉は今一番脂の乗ってる時期だから事務所(アミューズ提携)的には主演以外やらせたくないんだろうな >>303
２サスとかはシリーズ物含めて主演はあるけど数える程度？で連ドラ、映画の類はないと思う
それでもトリオのセット、ピンの出落ちキャラから登り始めて
もう40年位前から主演男女優のパートナー役とかやってたからその点では単なる脇役とかとは違うんだろうけど 「特捜9」尾上紫2連名で須藤温子4連名
出番は須藤の方が多かったが、役柄で尾上優遇か？
因みに最近連名が常連の山口果林、今回はピン 90年代の黄金時代を知ってるヤクルトファンなら、大抵古田のファンだろ ホテルローヤルは余貴美子が3番手っていう珍しい形になってるな 来週月曜日のテレ東２時間ドラマ
https://www.tv-tokyo.co.jp/lastline/cast/
世良公則（特別出演）
きのう何食べた？正月スペシャルの
宮沢りえクラスの扱い。 Ｐがファンだからって理由で特出にした例も探せばあるかもね サンバリュ「ダブルブッキング」
ED点滅式
千葉雄大 佐津川愛美・奈緒/前野朋哉 松川菜々花・じろう（シソンヌ）
脚本：森ハヤシ 音楽：カワイヒデヒロ 演出：水野格 未満警察 ミッドナイトランナー #1
OP映像
中島健人・平野紫耀/吉瀬美智子・伊勢谷友介・原田泰造・中村ゆり
※四連名は伊勢谷＞吉瀬＞原田・中村の順に顔写真が大きい。
ED点滅式
中島健人（Sexy Zone）・平野紫耀（King & Prince）//吉瀬美智子/
大幡しえり・葉山奨之・竹内愛紗/傳谷英里香・阿岐之将一・小平大智/
高山遼登・井之上陵・勝田庸介・倉田学・齋藤憲良・赤妻洋貴・小幡貴史・金谷拓磨・倉田大地・佐々木徹/須藤誠・西航佑・松島祐太・吉田光輝・田中杏樹・水野ナミ・寺岡悠貴・北条昇平・山口健太郎・龍・松井結麻・山田真央/
真木よう子/
片岡礼子・東根作寿英/鈴木梨央 坂口進也・高橋ひろ子/
海島雪・大島美優・大迫莉榎・保科光志・伊藤友十/（略）/
中村ゆり/原田泰造//伊勢谷友介
原作：Based on the film “Midnight Runners”,directed by KIM Joo-hwan,produced and distributed byLotte CultureWorks Co., Ltd. and Movie Rock.
脚本：渡辺雄介 音楽：木村秀彬 主題歌「RUN」Sexy Zone 「Mazy Night」King & Prince 演出：南雲聖一
※Sexy Zoneのロゴは本来xyの部分が赤色で、他のドラマのクレジットでもその表記が踏襲されている場合があるが、今回は全て白色の文字。 今夜、勝手に抱きしめてもいいですか？ #1
OP点滅式
矢作穂香/水野勝/中尾暢樹/加村真美/入山法子
ED点滅式
矢作穂香/水野勝/中尾暢樹/加村真美/
中園彩香・相原秀幸・佐藤雄一郎・福志眞浩・安達雪乃・島春来・栗林優・小田司・（略）/
渡辺佑太朗・青木美香/竹森千人/入山法子（トメ）
原作：「今夜、勝手に抱きしめてもいいですか？」原作：蒼井ブルー 著：三津留ゆう 脚本：遠山絵梨香 主題歌「Blue Star」COLOR CREATION エンディングテーマ「オトシモノ」尾崎由香 監督：二宮崇 金曜ドラマ「MIU404」
ED点滅式
綾野剛・星野源//岡田健史/橋本じゅん/渡邊圭祐・金井勇太/
＜ゲスト＞平野文・深水元基・加治将樹/
佐々木みゆ・山上賢治・黒田浩史・相田雄一郎/骨川道夫・塩崎竜海・御子柴彩里・小池剛太郎・柳谷斉・竹田茂生・兼原良太郎・國武参朗/
BURNEY・梅山真衣・ひがしゆうき・上野鷹斗・長尾しのぶ・もろいくや・土井玲奈・笠田康平/（略）/
生瀬勝久/麻生久美子（トメ）
脚本：野木亜紀子 音楽：得田真裕 主題歌：米津玄師「感電」 演出：塚原あゆ子 >>320
ボイスから1年ぶりだから久しぶりというわけでもないと思うけど
サバ婚、ボイス、未満警察とすっかり土10のトメ常連 原田泰造トメ前なんだな
何だかんだで二流ドラマで主演かトメのイメージあったから、
原田泰造がわざわざやる意味なさそうな役柄でトメ前って新鮮だった >>319
麻生トメは嬉しいけど生瀬を抑えられるんだな
生瀬もクレ強くなって以前よりトメ率が高いので
役柄では妥当だけど
出番が少なそうな生瀬が中軸、TBS常連の橋本じゅんがトメ前になるかと思った 必殺仕事人2020
ED点滅式
東山紀之/松岡昌宏/知念侑李//キムラ緑子/中越典子///
杉本哲太/杉野遥亮/森川葵/駿河太郎/中島ひろ子/
古川凛・登坂淳一/賀集利樹・山根和馬/
高橋勝典 東山龍平・白井滋郎・平井靖・山根嵯都子/大石昭弘・美藤吉彦・小澤明弘・三上祥弘・楠瀬アキ/
西村諭士・橘ゆい・小石原香代子・江村修平・内田竜成・森将栄/大石彩未 巻山真結子・詫間麻彩・桑野藍香・TAKANE/
蕨野友也・川原一馬/林家たま平・村松利史/
大東駿介/矢島健一/松尾諭/生瀬勝久/和久井映見///市村正親（トメ）
脚本：西田征史 音楽：平尾昌晃 主題歌「鏡花水月」THE SHIGOTONIN 語り：市原悦子 監督：石原興 高橋克典じゃなくて勝典って役者がいるのかな
同名で漢字一字違いはややこしいな >>324
「語り：市原悦子」の語りの部分は使い回し？ >>325 >>378
高橋克典とは別人
>>329
使いまわし 観月ありさ連ドラ２９年ぶり脇役全話出演で初のヒール役…「かなり強烈」嫁いびり
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b05db4abffce6fd2d68b59391be0dcf4ecdf9be
キャストクレジットの業界用語で、序列を最後に締める「トメ」にラインアップされるのは初となる。
って、書いてある。
連ドラでは初のトメで、主演以外で全話の連ドラに出るのが、１９９１年のフジ系連ドラ「もう誰も愛さない」以来実に２９年ぶりとなるらしい。 てか普通に脇役は家族ノカタチでやってるのにな
わざわざ「全話」ってつけてるのが
話題にして欲しい必死感出てて草 観月は映画版妖怪人間ベムで大トメ
家族のチカラは全話出演してない だからわざわざ全話って付けるところに無理矢理付加価値つけてニュースにしてんのが馬鹿らしくて草って話なんだよ 執事西園寺の推理も『友情出演』付きで出てたけど、あれは全話じゃなくて準レギュラーだからね。 月曜プレミア8 小杉健治サスペンス 当番弁護士・梶原藤子の事件ファイル
OP点滅式
松下由樹/中村俊介/南野陽子/松原智恵子/
小林綾子・橋本じゅん/六平直政・喜多乃愛/羽場裕一・遠藤久美子/
小野真弓・大方斐紗子・少路勇介・村杉蝉之介/
若林久弥・田村幸士・佐藤銀平・荒井眞理子・美音・石母田史郎・わかばかなめ・下京慶子・植村喜八郎/
吉開一生・甲華江・千広真弓・宇津木祐香・迫田美樹・シゲル・加藤弓喜・立花玲奈・笹尾真央・野々村のん・筒井巧・（略）/
荒川良々/とよた真帆/高橋和也/田村亮（トメ）
原作：小杉健治『不遜な被疑者たち』 脚本：土屋保文 監督：水谷俊之
※「石母田史郎」は原文ママ。正しくは「石母田史朗」。 >>343
連名豪華だな
2行目の2連名の人たち、喜多乃愛とかいう人以外は全員ピンでもいいレベルじゃないか >>343
トップGの連名が大物なのでトメGの荒川良々が浮いてる
何ならとよた真帆と高橋和也もトメG連名で良い 連名のキャスト陣といい、松原智恵子4番手といい、適当に並べた感は否めない >>343
有名な人は多いけど、なんな微妙な人ばかりだな
大物になりそこなった人たちをかき集めた感じ >>348
こんなクレジットでも最近の中ではまだマシな方に見えるというね
何かもうピンになるべき人がピンになってるというだけでマシに見える
昨今の傾向だと場合によっちゃ松原智恵子クラスでも連名食らいかねないからな 松原智恵子クラスで連名食らったのって誰だ
単純に気になるから例があれば教えて欲しい
個人的にはさすがにこのレベルの人で連名はないと思うんだけどな 田村亮が連名って何の作品？
記憶捜査での勝野洋が連名だったのは驚いたけど リバースってドラマで村井国雄が連名だったな、なにげに驚いたわ >>355
いや、松原智恵子はそんなに格は高くないよ
そもそも主役やらないし、代表作が思い浮かばない
トメの作品も思い浮かばない
普通に高橋惠子の方が格は上
田村亮となら同格 BGってキムタクドラマにしてはピン基準緩いな
木村了や宮地雅子はいつもなら連名だろうに 「リモートで殺される」
出演：本田翼、新田真剣佑、柄本時生、早乙女太一、前野朋哉、齋藤飛鳥（乃木坂46）、前田敦子
放送日：7/26(日) 22:30-
企画・原案：秋元康
監督：中田秀夫
https://www.ntv.co.jp/remote/
前田敦子トメ来るか？ >>358
ヒロインの両親役で出た『あぐり』だって確か田村＞松原だったはず
そこから特に格の逆転もなかろう
松原智恵子トメといえば『天才柳沢教授の生活』で大トメだったと思う あとは松原智恵子以上の俳優の連名といえば神山繁と名取裕子あたりかな えっ名取裕子が連名なんてありえないな
どんなプロデューサーなんだよ >>363
名取が連名ならW浅野とかも連名にされかねないな
とくに温子の方とかね >>360
前田トメならAKBG関係者初だが果たして 近年だと多岐川裕美とかですらフジの「隣の家族は青く見える」で連名になるぐらいだしな。その2年前の相棒に出たときはトメてたのに
村田雄浩なんてすっかり連名俳優になってしまったし、下降線のベテランはよほどの大物以外いつ連名落ちしてもおかしくない 今の若いスタッフが知らないのはもちろん、上層部もトレンディドラマでのし上がった連中だから
実績があってもそれがトレンディドラマのものじゃなかったら容赦なく連名にされそう
多岐川裕美や高橋惠子がその例だし、場合によっては池上季実子や古手川祐子あたりも危ないかもな >>356
大河の「葵三代」で初回の連名祭り以外の回でも連名回あり
ただ序盤は初回以外も勝野洋、高橋惠子、山下真司、黒沢年男、三林京子、内藤武敏、寺泉憲、香川照之らが連名になるぐらいピン基準厳しかったけど >>367
単回なら大島優子がガリレオのゲストでトメている 多岐川裕美は華子と一緒に連名になってたことがあったな 半沢直樹のクレジット、本放送を覚えていないんだけど今日の総集編と同じ並び？ 都立水商で松井玲奈もトメてた。本来の大トメが不在の回だけど。 やまとなでしこ特別編
押尾学がクレジットされたけど3連名になってたね はね駒
渡辺謙のクレの位置が三番手だったりトメだったり 由利麟太郎
毎週ゲストは連名だったけど今週は前後編で気合入っているからかピンが多かった
吉川→→志尊→→高岡早紀→大鶴義丹→鈴木一真→…→板尾創路→…→どんぐり→→田辺
どんぐりピンでトメ前は初か やまてなでしこ、二番手>トメ型か
幹久二番手、堤トメじゃないんだな
はね駒は最後まで希林二番手固定でいくのかな？ なぜそこで2番手に東幹久
堤をトメにするなら、２番手は矢田じゃないかな
それに、当時の堤はそこまで主演級でもなくトメ級でもない相手役ポジの俳優だから2番手が自然だし
西村雅彦もキャリア的に考えても当時が一番役者として脂がのっていた時期だよね
やまとなでしこに限らず、トメだったり、いいクレの作品が多かったよ やまとなでしこの場合、堤が二番手にいないと二番手にふさわしい人いないってのもある
あと>>384は完全に二番手＜トメの思考だが別にそうとは限らないからな
トメ至上主義は多いけど >>385
個人的に基本はトメ＞2番手だと思ってるけど、それもやっぱりケースバイケース
民放なら2番手俳優＞大トメ俳優なんて例はいくらでもあるしね
とりわけ恋愛ドラマなら主人公の男女はツートップじゃないと収まりが悪いな
『101回目のプロポーズ』の鉄矢トメも個人的にはちょっとモヤモヤするな
もちろん鉄矢以上の大物なんかいないけどさ
どっちがトップでもいいからツートップにして欲しかった 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」 第1話 OP・点滅式
多部未華子//瀬戸康史//眞栄田郷敦・高橋メアリージュン/宮本俊太郎 平山祐介・水澤紳吾/
岡部大（ハナコ）・若月佑美 飯尾和樹（ずん）・夏子/（省略）//富田靖子//（省略）//
草刈民代//趣里//大森南朋（トメ）
※多部、瀬戸、大森は中央表示 >>382
水沢林太郎のクレジットが無かった･･･ 主人公の妹なんて普通なら先頭G連名とかなのにトメ前かー。 >>388
これ趣里3番手じゃだめだったのか
なんかすごい違和感あるんだよな
それか母親役の草刈共々中Gで富田をトメ前にするとか 富田の単独中軸も微妙に違和感あるよね。トメ前っぽい役ではある。
多部→瀬戸→眞栄田・趣里→他→草刈→他→富田→大森 の方がしっくりくる(ここで話題になる事もないつまらないクレになるけど) 趣里は親の力で役者の格だけ上がって役柄の格は上がらない ・コネ
・ゴリ押し
・不細工
・クレゴネ
役満ですわ どうせコネでゴリ押しするならまだ見た目が可愛いキムタクの娘でも出す方がマシだな 水谷が「娘を使ってもらえてるからTBSのドラマにも出るか」と思うものなのかね。こういう媚びるようなクレ厚遇ってよくあること？ 無知が多いけど水谷豊パワーはデビューの時だけだわな
今はブラックペアンの助手役とかミニシアター系映画で美味しい役こなして調子出てしてる
親じゃなくトップコートの俳優の売り方が相変わらず上手いってこと そもそも趣里が水谷豊と伊藤蘭の娘って最近まで知らなかった
個性的で話題になった頃に「実は娘」ってネットニュースとかで取り上げられていた気がする 元々「水谷豊と伊藤蘭の娘が金八ファイナルで女優デビュー！」って売り出しだったので最初から七光り総動員です >>403
半沢の続編をやりたかったTBSが監獄のお姫さまで
勢いもあってクレにも強い伊勢谷友介を3番手にして
あまりクレにこだわらない菅野美穂をトメに据えてた 草刈民代がナメられてるのか
趣里の役柄に補正がかかっているのか >>409
ちゅらさんでは中途半端な位置な上にトメ資格なしだからな >>410
ハケンのモブ女優に欲情してんじゃねえよドスケベマンが 一方で菅野は松嶋菜々子を脇に置いて民放連ドラ主役張るという
同世代女優の中では唯一無二のことをしてるけどね >>409
むしろ女優で拘ってる人の方が少ないでしょ
財前直見や和久井映見は若い頃の実績の割にトメGの中途半端な位置に置かれがちだし、クレ決める人からしたら使いやすいんだろうな
ランクは上がるけど松坂慶子もそうかな。高橋克実のトメ前でも引き受けてくれるし そこらへんは芸能界の男尊女卑的なところを感じるね
女優ももう少し発言力を持ってもいいと思う >>414
かと言っても拘りすぎると大原麗子みたいになってしまうからね・・・ >>405
コネって一般視聴者が知ってる知ってないじゃなくて業界内でのコネがあるかないだからね。 我が国は男尊女卑とかよく言われるけどおばさんのスターって海外にもあんまりいないからね
すぐ浮かぶと人だと吉永小百合とメリル・ストリープくらい それはね、おじさんは年取ってもアクションとかのスター仕事出来るからだよ MIU404
菅田将暉がノンクレジット出演
あと黒川智花が3連名でちょっと悲しかった 男は歳くってもダンディなオジサンの渋みという
若手イケメンにはない魅力も出せるけど、
女は歳くったら醜くなるだけだからな
若く見えるオバサン、歳の割に可愛いオバサンもいるけど、
それは若くて可愛い女の下位互換でしかないからな
女が歳くっても格を保ちたいなら北林谷栄とかみたいに若い頃からルックスを捨てないといけない
一度でもルックスを売りにしたらルックスが劣化した時に格を下げることになる 「ウルトラマンＺ」第3話 ＯＰ・点滅式
平野宏周//松田リマ//黒木ひかり//青柳尊哉//橋爪淳//
ロバート・アンダーソン、グレッグ・デール、クリス・ダルヴァル、ジェレミー・Ｓ、
グレゴリー・ベーカー、一本気伸吾、西島まどか、安保工、佐藤玲央、角田楓馬、高岡大地
エキストラ協力 /小倉久寛（トメ）/
ウルトラマンの場合は実質的な大トメにウルトラの父役の西岡徳馬がいるから
父が出なければ小倉久寛が大トメ 映画の日本沈没見てたらトメクレジットの表示が
中央に二谷英明、右下の端に島田正吾っていう変な表示の仕方になってて
どちらかがゴネたんじゃって何か勘ぐってしまった それ以外のメインキャストもバラバラな位置にクレジットされてるよ
そんな勘繰り方しちゃうとか、ヤバい方向に毒されすぎだな ＜青天を衝け＞吉沢亮主演の21年大河 草なぎ剛、堤真一、竹中直人、木村佳乃… 主人公・妻役に橋本愛
https://news.yahoo.co.jp/articles/23fb5bfd74847e33951737f55ba6c82a85fe0da8
俳優の吉沢亮さん主演で2021年に放送される大河ドラマ「青天を衝（つ）け」の新キャストが発表され、
草なぎ剛さん、堤真一さん、竹中直人さん、玉木宏さん、橋本愛さん、木村佳乃さんらの出演が明らかになった。
また、岡田健史さん、村川絵梨さん、藤野涼子さん、朝加真由美さんの大河ドラマ初出演も決まった。
そのほか、小林薫さん、和久井映見さん、高良健吾さん、成海璃子さん、田辺誠一さん、満島真之介さん、平泉成さん、渡辺いっけいさん、津田寛治さん、平田満さんも出演する。
草なぎさんが徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜役、堤さんが慶喜の側近・平岡円四郎役、竹中さんが慶喜の父で、水戸藩主の徳川斉昭役、
玉木さんが主人公・渋沢栄一（吉沢さん）に影響を与える砲術家の高島秋帆役、橋本さんが栄一の妻となる女性・尾高千代役、木村さんが円四郎の妻・平岡やす役を務める。
また、栄一の父・渋沢市郎右衛門を小林さん、母の渋沢ゑいを和久井さん、姉の渋沢なかを村川さん、妹のていを藤野さんが演じる。 朝加真由美大トメは草
大トメより連名の方がまだ可能性あるわ >>431
それ
安っぽい2サスや深夜ドラマでもトメはきついよな 朝加はこの年齢で大河初出演だから
トメグループもないでｗ >>421
樹木希林的な貫禄おばあちゃんポジに行かないとだめだよね
女優はそのへん捨てれないから失速してくのが多い >>434
「いだてん」や「西郷どん」みたいなトメ基準なら可能性0でもないけどね
民放なら連名になってもおかしくない役者までトメGに入ってたから 昨日の世にものトメは「3つの願い」の滝藤賢一と「燃えない親父」の皆川猿時かな 連投になるけど「親バカ青春白書」
https://www.ntv.co.jp/oyabaka/
これ見るとガッキートメっぽい
でもトメ前が野間口さんとはｗ 朝加真由美さんが小林薫や竹中直人や堤真一を抑えて大トメを飾るのは間違いないだろうね >>440
仲本って誰ですか？
君がこの世から失せなさい
Black Lives Matter 野間口さんトメ前になりそうだね
これもこれですごいな せっかくのガッキー初トメだしもっと格のある俳優がトメGにいて欲しかった...
トメて当然のトメじゃなくてさすがガッキーって感じの 私たちはどうかしているの
観月の扱い
さすがだわ。大御所 月曜に相棒再放送見たけど（4～5年前のやつ）、多岐川裕美はゲストGトップとかじゃなくて大トメだったな
俺たち庶民は多岐川裕美のために一生を捧げるべきかもしれないよな 7月16日(木)アンサングシンデレラ第1話放送日
めざましテレビ 石原さとみ、西野七瀬、田中圭VTR出演
ノンストップ 石原さとみ、西野七瀬、田中圭VTR生出演
直撃ライブグッディ 石原さとみ、西野七瀬生出演
ライブニュースイット 石原さとみ、西野七瀬生出演 観月は古谷一行、柴田恭兵クラス
みたいに単独で大トメ、中軸、友出、特出扱い
になるでしょ。 映画コンフィデンスJPの柴田恭兵の扱い悪い
これじゃただの普通の扱い
北大路欣也も特出つかない >>457
悪くないけどね
てかポスタークレの読み方を勉強したまえ
主演の長澤でさえ4人並び、トメグループの竹内結子から江口洋介も4人並び（本編クレでは小日向がトメるにしても
その中で北大路と柴田は2人並び。特別出演と付けなくてもそれと同等と読むことができるだろう
これを扱い悪いは無理がある >>458
小日向は大トメは無理
恭兵さんVS北大路になるだろう。 1作目の映画は対抗が江口洋介だけだったからトメれたけど今回は無理かもしれないね。 映画ベムも
ドラマ版では北村一輝が大トメだったけど
映画では観月大トメだった。
連ドラでは今度の作品で観月初の大トメ
だからね。 北大路欣也(特別出演)→恭兵さん 大トメ
恭兵さん→北大路欣也 大トメ
のどちらかだな
主演映画ヒット実績は
恭兵さん>>>>>北大路欣也なんだよね 映画「浅田家！」
2020年10月2日（金）公開
二宮和也
黒木 華 菅田将暉 風吹ジュン 平田 満
渡辺真起子 北村有起哉 野波麻帆
妻夫木聡 野波真帆ってまだいたんだな
20年前は割と好きだったけど
若くなくなってから見なくなってたけど
去年『まだ結婚できない男』にゲスト出演して
次いでこの映画でまだいたということがわかった 『461個のおべんとう』
https://461obento.jp/
これ見て>>438見ると野間口トメ前もけっこう抜擢だな
でも「謎解きはディナーのあとで」で3番手もあったからクレにこだわりがないんだろね クレ序列と役柄と字幕の色も必ずしもリンクはしてないよね
例えば、由利・BG・MIUは2番手の志尊・斎藤工・星野源が水色でトメの田辺・仲村・麻生が緑
逆にナギサは2番手の瀬戸が緑でトメの大森が水色
ハケンや未満警察は3番手の勝地と吉瀬が緑だし 青は物語上2番目に重要な役に付きやすいってだけだから番手関係ないよ
主演の次に重要な役だから自然と2番手かトメが多くなるけど 色とか気にしたことなかったわ
西郷どんみたいにトップとトメの名前表示にエフェクトがつく、
ただし鶴瓶のみトメた時もエフェクトなしみたいなのだったら気にしてたけど ベテラン人の連名問題って、昔からあったんじゃないかな。
「家なき子2」で生田悦子や山本耕一が連名だったことは驚いたけど、この2人って連名がデフォになるような人なんだろうか。
「家なき子1」でピンだった小倉一郎、「おしん」でピンだった小林千登勢や並木史郎も他の連ドラではあまり扱いが良くなかったと思う。 >>472
ゴールデン連ドラ出演複数回かつ知名度とか役者キャリアとかあるんでしょうか？ 今日の相棒再放送は桐谷健太がゲストG三番手ピンでした
まさかあれから同じテレ朝で連ドラに主演するとは誰も予想してなかったでしょうね、杉下右京さん以外は 成田凌は清原翔の代役だったから連名3番手になったのかな
深夜とはいえトメたばっかなのに
代役立ててクレも変わるのってことはあんまりないのかも 西野七瀬は準主役なのに連名の2番手なんだな。
やはり役者のキャリアとか関係あるのだろうか？ 「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」 #01
ED点滅式
石原さとみ//西野七瀬・成田凌//桜井ユキ・井之脇海//金沢美穂・穂志もえか//真矢ミキ//
安藤美優・永瀬莉子/飯田基祐・久保田磨希/西原亜希・久世星佳・前原滉｜（略）/
臼田あさ美・六角慎司//迫田孝也・池田鉄洋//でんでん//田中圭（トメ）
脚本：黒岩勉 主題歌：DREAMS COME TRUE 「YES AND NO」 音楽：信澤宣明 演出：田中亮 >>478
昨日の新聞テレビ欄では西野七瀬の出演表示があったけど、ドラマエンディング連名とは珍しいパターンだな。 >>427 >>431
NHKのディア・ペイシェントに朝加真由美出てたけどトメGだったな（トメG:石黒賢→朝加真由美→平田満→伊武雅刀（トメ））
この面子でトメGに入れるぐらいなら大河でもピンは確保できそう
ただトメGとなると相当緩くないと入れないだろうけど >>483
数年前じゃなくて十数年、下手すりゃ20年前だろ >>478
でんでんはピンなんだ
西原亜希、だいぶ扱い悪い 囲碁、将棋の封じ手や
中国清朝の太子密顕みたいに
当事者が何かの機会に「オオトメは○○」と
書いてある密書を開ければ？ 大空眞弓トメ久々かな
少し前大空と長山藍子の話題があったが、確かに現状ナチュラルに共演したら、序列は長山に部がありそう
但し石井ふく子傘下での序列は大空≧長山 大空真弓さんって、少し前にマイク眞木さんと一緒に「クイズ脳ベルSHOW」にゲスト出演してた人ですか？ >>484
2000年代に入ってからなら普通に伊武だろう テレ東14時、2016年の再放送のOPクレ
橋爪功 / 渡辺大 原田夏希 / 丸山智己 長谷川朝晴 / 大杉漣 本田博太郎 / 益岡徹 有森也美
誰がトメるのかと思ってたら、OP順で有森トメで拍子抜け
あと2分程度出番の黒部進がピンで、そこそこ出番の有った梨本謙次郎と大鶴義丹が連名も意外 おかしな刑事はレギュラーG→有象無象→ゲストGって感じなんですね >>496
NHKBSの中条あやみ主演『５６年目の失恋』です 「半沢直樹」 #01
OP点滅式
堺雅人/上戸彩/及川光博/賀来賢人/
今田美桜・池田成志/山崎銀之丞・角田晃広/今井朋彦・粟島瑞丸/土田英生・井上芳雄/（略）/
益岡徹/南野陽子/（略）/
夏目三久//古田新太/井川遥/尾上松也/市川猿之助//北大路欣也（特別出演）//香川照之（トメ）
ED点滅式
ナレーション：山根基世/脚本：丑尾健太郎/（略）/演出：福澤克雄 古田新太トメトップなんだよな
まぁ銀行内の大物だし、役柄的にも妥当なところか････ その前に放送した総集編（後編）のトメGは夏目三久/吉田鋼太郎/倍賞美津子//笑福亭鶴瓶//北大路欣也（特別出演）//香川照之（トメ）
とかだったから単純にトメトップは一番序列低そう 夏目って銀行のイメージキャラクターで毎週映ってるのかすら微妙な役なのに、1期の時から全話ピンで中Gにクレジットされてるんだよな。扱い良いわ。今回なんて隙間付いてるし単独で第二中Gとも取れる位置。 連投失礼。この古田をトメトップ補正が効いているかは判断が難しい。同じスタッフのブラックペアンはトメトップが効いてたけど下町ロケットや陸王は多分トメトップ=トメG最下位。あと尾上松也は大河ドラマでもエラい厚遇だったよな。 夏目の厚遇は理由が分かりやすいくらい明白だからまあ別に 夏目は厚遇だけど、古田はトメGでは一番ペーペーの扱いだよ いま自分が住んでる地方で唐沢版の白い巨塔の再放送やってるが、伊藤英明がトメGなんだな
西田敏行も石坂浩二も出ない回はトメてるし
重要な役柄ではあるが、伊藤英明て当時すでに大物だったの？ >>510
池内淳子が友情出演なんだよね
そのドラマ 唐沢 寿明
江口 洋介
黒木 瞳
矢田 亜希子
水野 真紀
若村 麻由美
片岡 孝太郎
西田 尚美
佐々木 蔵之介
高畑 淳子
西田 敏行
及川 光博
沢村 一樹
野川 由美子
かたせ 梨乃
池内 淳子(友情出演)
伊武 雅刀
上川 隆也
伊藤 英明
石坂 浩二 >>514
私は>>511の者だけど
池内が友情出演で若村も友情出演なのはどうしても解せない
池内淳子クラスは特別出演じゃなきゃ >>515
この時の池内はそんなでもないよ
草笛や八千草と同格
西田や石坂よりは明らかに格下 >>517
渡鬼第9シリーズにレギュラーだったときは、それまでトメグループだった京唄子や野村昭子を一つ前のグループに追いやって、池内淳子→宇津井健という2人だけのトメグループを死守してたのは覚えてる コンフィ劇場版のクレについて教えてくれる人いませんか？ クレ強者の小日向文世もゲストだとただの中Gか＞MIU >>516
池内淳子、90年代前半までのクレジット最強猛者の一人だった頃に比べると
90年代後半くらいからクレに寛容になってきて、これはちょっとってのも多くなってきてたんだろうけど
白い巨塔のキャストなら、若村と同じ友情出演じゃなくて特別出演でも良かったと思う
西田や石坂との比較での特出は厚遇かもしれんが、出番も少ない準レギュラー的な位置だったし
個人的には特出にしてほしかった 寛容なんじゃなくて格が落ちただけ
それだけ女優は格を保つのが大変なんだよ 女優じゃなくて男もだよ
それに気付けないから、中堅勢にトメられたときに「あいつはクレにこだわる」とか「ゴリ押し」とか「スタッフが無知なんじゃ」とか頓珍漢なこと言い出す >>528
それは違うな
別にたまに中堅にトメ譲るくらいで格落ちとは言わんだろ >>527
一貫してクレに拘ってた大原麗子とかは女優にしてはかなり珍しいだろうね
晩年はいろいろあったけど、最後の出演になった十津川警部でも普段トメの伊東を渡瀬と連名トップに移動させてまてトメてたし NHK版のとんびがさっき再放送されてたんだけど、トメが神山繁だった。弱くね？なら小泉今日子でよかったのに >>530
2008年に再放送された『源氏物語』で放送当初は50音順だったのに、再放送のタイミングでトップに持ってきてほしいと言われたので趣旨が違うと断ったら、それが原因で絶縁されたって、石井ふく子が言ってた >>526
春よ来いの時は、前後空白ありの特別枠で、トメのいしだあゆみ不在時は、トメ前との間に空白つけての単独トメになってるから、少なくともこの時は強かったんだと思う。 池内淳子、調べてみたら90年代後半はまだクレ最強の1人としての地位を保ってたみたい
98年の朝の連ドラで当時は今ほどじゃないにしろ小林薫を押さえて大トメ
この頃まではトメになるような役しかまわってこなかった印象（トメじゃなければ特別出演付き等の配慮あり）
86年の映画で三田佳子が友情出演なのに対して池内は特別出演
93年の映画では北大路欣也を押さえてトメ
91年のドラマのエンディングクレでは司葉子トメ前で池内は特別出演付きトメ
やはりクレ最強の1人だったんだろう 84年に平岩ドラマで、池内淳子と京塚昌子で共演
番宣映像は京塚トップ、池内二番手
ラテ欄は池内トップ、京塚二番手
クレは、京塚トップ、中村勘三郎特出付トメ、スタッフ枠の後、ゲスト出演表記、池内、大川橋蔵
とかなり気をつかったもの
まあ平岩の縛りがなければ、明らかに池内>京塚なんだが リモートで殺される、オープニングは前田敦子トメだった。 >>534
としまつ以降はトメ前女優になったよね
覚えてるだけでも宇津井健、松平健、三浦友和、伊東四朗、中村嘉葎雄、原田美枝子のトメ前だったはず
マツケンや渡鬼でトメ固定の宇津井はまだしも嘉葎雄や原田のトメ前でも引き受けるとは 格はマツケン＞宇津井＞池内＞伊東＞友和＞嘉葎雄＞原田美枝子ってところか 京塚関連で、70年代後半に石井ふく子&平岩弓枝の『家族』というのがあった
これのトメG、香川京子→浜木綿子→山岡久乃→山村聰(トメ)
80年代になるとほぼ主役しか見なくなる浜木綿子の普通の脇というのが目立つ
まあ他との比較が難しい女優なんだが >>536
このドラマの池内淳子は別枠なのかな?
>>541の作品のトップって京塚昌子?（このドラマには草刈正雄が出ていて）確かこのドラマの新聞のクレ順は草刈正雄がトップで京塚昌子が3番手なんだよね
このドラマの序列に詳しい方書き込みお願い致します >>543
『蝶々さんと息子たち』内容は京塚と池内のW主演
只クレは差別化を計り、スタッフ枠とプロデューサーとの間に池内という形
尚大川橋蔵は文字通りのゲストで出演時は池内の後ろに
恐らく勘三郎との序列争いを避けたものかと
『家族』うろ覚えですが
京塚昌子→小川知子→草刈正雄→佐良直美→井上順→連名
中Gの順番は覚えてないがトップは奈良岡朋子だったか
ラテ欄2番手の大竹しのぶも中Gのどこか
でトメGが上記
ゲストの杉村春子はトメトップとトメ前両方あったかと >>522
小日向トメだった
北大路は単独中トメ、柴田はゲスト枠トップ ありがとうございます！さすが北大路先生、わきまえてるね 長澤/東出/小手/織田/関水/瀧川/マイケル/前田//
竹内/三浦/広末/石黒//
北大路//
柴田/ビビアン/白濱/古川/滝藤/他//
濱田岳/濱田マリ/デヴィ/GACKT(友情出演)//
生瀬/江口//
小日向
全部貼るとこんな感じだったよね 【番組名】 月曜プレミア8「警視庁遺失物捜査ファイル」
【放送日時】 2020年8月24日（月）夜8時～9時54分
【放送局】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、
テレビ北海道、TVQ九州放送
【出演】 貫地谷しほり 尾上松也 板野友美 山中崇 とよた真帆
六角慎司 山中聡 菜葉菜 目黒祐樹 宇崎竜童 渡辺いっけい 松重豊
【監督】 橋本一
【脚本】 深沢正樹 >>547
それでも北大路なだけあってかなりの厚遇だな
当たり前といえば当たり前だけど
柴田はそこでいいの？といった感じ
単なるゲスト枠なだけだし
江口は小日向のトメ前なのね 柴田はゲスト枠の1番手だから悪い位置ではないよ。北大路もゲストのはずなんだけどそれより前の位置で別枠ってのが配慮になってる。個人的には江口と小日向の間には何も無くても良いのになとは思う 『花束みたいな恋をした』
有村と菅田のクレ順入れ替わった？
なんかポスターとかコメント順みると
菅田がトップクレになったっぽい？ >>547
北大路欣也に特別出演はついてなかった? >>553
ほんとだ 公式見ても入れ替わってる
珍しいな >>558
教えて頂いてどうもありがとう御座いました
ついでに柴田恭兵にも特別出演はついてなかったよね?（お手数ですが教えて下さい）。 ねーよ、Gacktへの表記見れば
ないキャストはないの分かるだろ、少しは無い頭使えよ >>559
なかったです！
ただ、《プリンセス編 ゲスト》って枠内に
ピンで表記されていて、ゲスト枠内でも
特別扱いなのは明白って感じでした 今の恭兵なんて普通に小日向以下だろ
過去の俳優だよ でもないだろ
コンフィデンスマンシリーズ以外で共演したらまだ柴田が強いと思う（役は同程度と仮定 >>566
官兵衛で江口や寺尾聰、竹中抑えて大トメだったろ
痴呆症か？ 江口と小日向は去年の「永遠のニシパ」で小日向トメ前、江口トメだった >>567
役柄によるだろ
でも近年の小日向はトメかせいぜい中トメの役しかやらない
>>568
6年も前じゃねえか。痴呆症か？
しかも江口や竹中を抑えたぐらいでドヤ顔されてもねぇ 江口って昔から唐沢なんかより大ヒット作の実績もあったのに拘らないね。
唐沢は研音の顔だし、日本版ジョージ・クルーニーって感じで人脈で成り上がった感しかない。 多芸過ぎて実績程大物感がない代表は加山雄三か
役柄補正もあるが、『翔ぶが如く』で英樹を抑えたのをみて、当時はビックリした
その数年後、『大岡越前』で千恵蔵退場後トメ固定だった無我を抑えてのトメもあった
因みに、無我が越前でトメを譲った？のは加山と最終回SPの里見だけ
しかしいくら里見上げでも、越前最後で貫禄タップリの出演は、嫌味だった >>570
＞近年の小日向はトメかせいぜい中トメの役しかやらない
それはお前の思い込み
小日向なんていつの時代でも大河大トメなんて無理
あ、別に恭兵ファンじゃないからね
小日向を必要以上に持ち上げててキモいと思ったから >>570
＞近年の小日向はトメかせいぜい中トメの役しかやらない
それはお前の思い込み
小日向なんていつの時代でも大河大トメなんて無理
あ、別に恭兵ファンじゃないからね
小日向を必要以上に持ち上げててキモいと思ったから 柴田オタが発狂しててワロタ
柴田恭兵なんてもう過去の人ですよ
クレ的に言うと北大路欣也や伊東四朗にはなれなかった人 昔人気だった人をとりあえず下げておけば、時代に乗れると勘違いしてる痴呆症の爺 柴田は確かに大河で大トメとかクレジット強い割には実績は微妙な気はする（舘ひろしよりも若干下？）けど、
小日向との比較となると確かに欣也と同じく別枠でも良かったんだろうなと思う
小日向は民放ではそこそこ強いけど、大河でトメ経験ないし、朝ドラのまれでも草笛光子や中村敦夫が別枠に対してただのトメGの人だったし 柴田は、岡田グループに
入り損ねたのがイタかった。 柴田に特出とか別枠とか言ってんのは映画を観てないんだろうな。北大路は亡くなった当主の役でそんなに出番が無いけど、柴田は作中で動き回ってる中心の役だからトメが小日向固定のこのシリーズだとゲスト枠の1番手が最も適した位置だぞ。 竜の道とリモートで殺されるのキャストクレジット教えてください。 実績は柴田≧舘、格は舘＞＞柴田だな
柴田も大河大トメとしては相当ショボいけど、小日向と比べれば相当マシ
そもそも小日向に幻想抱きすぎなんだよ
脇役上がりだから、高くても橋爪とか稔侍クラス止まり 官兵衛放送年まで
柴田＞寺尾
官兵衛放送年以後
柴田＜寺尾 >>584
『竜の道』#1
玉木宏／
高橋一生／
松本穂香／
細田善彦／
奈緒 今野浩喜／
渡辺邦斗 瀬川英次 宮本茉由／
紺野まひる 今村裕次郎 阪本光希 阪本颯希 宮地美然／
川瀬陽太 弓削智久 福田転球／
奥田達士 黒田こらん 田山由起 加藤雅人／
西郷輝彦（特別出演）／
（略）／
（略）／
（略）／
（略）／
松本まりか／
斉藤由貴／
遠藤憲一（トメ）
『リモートで殺される』
本田翼／
新田真剣佑／
柄本時生 早乙女太一／
前野朋哉 齋藤飛鳥／
豊田順子 中野克馬 桑原辰旺 黄地裕樹／
前田敦子（トメ） スタンドバイミードラえもん2をの公式サイトを見るとあの宮本信子がトメを譲ってるっぽいな
クレゴネ女優ってイメージが付きまとう人だけどしおらしくなったもんだ 順当にトメてるイメージしかないけど
大物然とした俳優にはやたら甘いのになここは トメは妻夫木か
宮本信子はのび太のおばあちゃん役やろな 紺野まひる5連名……。松本まりかは良い感じに格上げてるね。前田敦子はちゃんとトメ優先度1位としてトメたのは初だよね。 宮本信子は夫が偉大なだけって時代劇板の方で言われてた気がする >>590
宮本信子がクレゴネとか頭弱いのか？
トメてるのは殆ど順当な役柄でだぞ >>594
田村正和は親の七光りとか言う層がね
結局主演でヒット連発した人が強いんだよ芸能界では 真夏の少年のトメグループ
水野美紀→長谷川京子→博多華丸だったんだけど(華丸トメは役的に妥当)
水野とハセキョーって今どっちの方が格上？勢いは水野の方があるとは思うが ラストチャンスでも水野トメ前ハセキョートメだった
しかし、役柄とはいえ華丸＞水野長谷川はちょっとは？って感じだな
深夜ならこの二人はトメでも良いくらい
仮面ライダーエグゼイドでは野村宏伸がトメだったんでしょ
この4年で何があったんだよ 俳優としての実績は乏しいが、芸能界って括りなら役柄次第で二人を抑えてトメても違和感はない
コント以外は極力避けてきた志村けんだが、いざ朝ドラに出るとなると余裕でトメＧに入るのも同じ理屈かと 水野美紀もハセキョーもピークとっくに過ぎた女優だしな
現行でNHKの朝の顔となってる売れっ子華丸なら余裕で抑えれる 「ザ・ベストワン」 予告編点滅式 全員顔出し表示
霜降り明星
和牛
バカリズム
南海キャンディーズ
なすなかにし
マヂカルラブリー野田
友近
アインシュタイン
さらば青春の光
ハライチ
バイきんぐ
ミルクボーイ
銀シャリ
東京03
スピードワゴン
ナイツ
サンドウィッチマン
中川家（トメ） 水野はここ数年怪演が評価されてまた需要増してるでしょ ネタ枠だからな、そっち方面での需要増えても格への大きな影響はない BS日テレで再放送された2003年放送？の伊東四朗・榊原郁恵主演の2時間ドラマでは、
三番手： 中本賢
連名扱い： 有薗芳記・不破万作 ほか
トメG： 石倉三郎→犬塚弘→（よくわからんババア）→石野真子
でした。伊東さんは今より若々しかったですね 半沢の吉沢亮はちょい役ゲスト出演ような感じだと思うがそれでもトメトップに座ったね
出世したわ 親バカ青春白書
中川大志が今田美桜と連名
連ドラ2番手まで経験してるのに
しかもトメGの濱田めぐみと野間口さんはピンだったのでますます不思議 俺も出番の多い中川今田はピン、濱田野間口は連名トメ前で良いのにと思ったわ >>617
トメというか、トメグループ前の別枠に夏目と2人入ってるイメージだったけどあれはトメグループなのか？ >>622
間に連名とかが入ってない以上はグループとして見るしかないよ TBSの意図がどうであれ
>>623
余裕のトメ 一方妖怪シェアハウスは
役名付ピンクレ(連名なし)という今時珍しいスタイル 595 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[] 投稿日：2020/08/03(月) 00:06:43.42 ID:pnRPp9dM
ガッキーがトメなの違和感すごいわ じゃあ今までは古田新太トメトップではなく、夏目三久隙間つきトメトップだったのか？ 実写荒乙、山田トップ2番手玉城か、山田玉城連名トップ、どっちになるやろか 未解決の女 シーズン2
矢代朋（やしろ・とも）（30）………波瑠
古賀清成（こが・きよなり）（52）………沢村一樹
岡部守（おかべ・まもる）（34）………工藤阿須加
桑部一郎（くわべ・いちろう）（46）………山内圭哉
多部和樹（たべ・かずき）（25）………飯島寛騎
宗像利夫（むなかた・としお）（48）………皆川猿時
国木田哲夫（くにきだ・てつお）（46）………谷原章介
財津喜延（ざいつ・よしのぶ）（60）………高田純次
草加慎司（くさか・しんじ）（55）………遠藤憲一
鳴海理沙（なるみ・りさ）（50）………鈴木京香
https://www.tv-asahi.co.jp/mikaiketsu02/cast/ 特別出演でトメって中々ないよね
半沢スピンオフで堺雅人がそうだったけど
今の堺が助演で出たらどうなるだろう 妖怪シェアハウス 第一怪 「お岩さん」
ED画面下中央点滅式
小芝風花(目黒澪)/松本まりか(四谷伊和・お岩さん)/毎熊克哉(酒井涼・酒呑童子)/池谷のぶえ(和良部詩子・座敷わらし)/内藤理沙(山中深雪)/宮本茉由(柳沙羅)
/柾木玲弥(奥園健太郎)/(略)
/味方良介(水岡譲)/大東駿介(原島響人)/大倉孝二(沼田飛世・ぬらりひょん)（トメ）
脚本：西荻弓絵 音楽：井筒昭雄 主題歌：miwa「DAITAN!」 監督：豊島圭介
柾木玲弥 の段はゲスト枠(実際は前後の隙間なし) 吉永小百合の映画で2番手
アニメ映画プロメアではトメ >>630
高田純次さんがトメもしくはトメ前でないのはおかしいと思います
高田さんは日本を代表する劇団・東京乾電池の看板俳優であり、キー局で帯の冠番組を任されている大物です
この処遇は「五木ひろしを歌番組の途中の適当な出番に一曲歌わせて消し去る」のと同じような暴挙でしょう >>630
相関図見ると、谷原章介が新係長になってるから、今の係長役の高田純次は１話だけかな？ ここ数年の特出トメで記憶に残ってるのは
半沢スピンオフ→堺雅人
絶対零度3期→上戸彩
ドクターY→米倉涼子、岸部一徳、西田敏行ほか
18年の24時間テレビ→唐沢寿明
スピンオフとかで元の主人公が特出トメをするパターンが多いな ぐっさん主演のクッキングパパも陣内孝則か宇津井健が特出か友出でトメだった気がする >>635
たしかにトップページのメイン画像には高田純次さんの姿は写っておりませんね
もしも高田純次さんが第1話のみしか出演させてもらえないのだとしたら、テレビ朝日は完全に終了です >>637
どっちも特出付きで、陣内がトメ、宇津井が中軸
>>639
荒らしかマジモンの基地外だから相手すんなよ >>639
高田純次アンチか？
過去に録画した「加山雄三のゆうゆう散歩」のVHSビデオ（録画3倍モード）でも見てな >>643
だったら自分自身の立ち入りを自粛すべきだよ 変なのがいるけど、未解決の女の高田純次は半端な位置だったな。初期の高田→光石→エンケン→京香
ってトメGはトメトップも効いてて良かったんだが、2期は皆川→高田→谷原→エンケン→京香だった。山内圭哉は単独で別枠で厚遇。 オワコン山内を厚遇しすぎだろ
西村京太郎トラベルミステリーで二番手（トメだっけ？）の高田純次を
こんな中途半端に扱うのは役柄的にも違和感ある MIU404
7話菅田将暉が初クレジット
ゲスト/菅田･生瀬･麻生(トメ) 山内がオワコンっておかしいだろ
始まってもいない人に終わりがあるわけない >>648
違ったぞ。菅田はゲストトメの位置。小日向文世と同じ。 >>646
なんかバランス悪かったな
山内皆川なんて4、5番手でもいいのに
ゲストのピンも石丸、宮川、中山、義丹、黒川、柏原と長すぎた 半沢直樹、途中から見たけど第一部と第二部のキャストが入り乱れる回だったが
クレジットはどんなんだったんだ？
最後はスタッフだけでキャストはOPなのか 覚えている分だと
中Gは 戸次→益岡→南野
トメG 夏目→江口のりこ→柄本明→(連名)→古田…香川(トメ)
気づかなかったけどトメGの北大路と香川だけは隙間付なんだね
山口智子や大竹しのぶらを抑えるくらいの柄本には付かないんだなと思った クレジット
日曜劇場「半沢直樹」第三話
OP点滅式
堺雅人/上戸彩/及川光博/片岡愛之助/賀来賢人/
今田美桜・池田成志/今井朋彦・粟島瑞丸・土田英生/小久保寿人・丸一太・持田将史/
戸次重幸/益岡徹/南野陽子/
矢崎広・石田剛太・奥村アキラ・こくぼつよし・綾乃彩・山崎浩子/
（37連名）/（34連名）/（略）/
吉沢亮/夏目三久//古田新太/井川遥/尾上松也/市川猿之助///北大路欣也（特別出演）///香川照之（トメ）
日曜劇場「半沢直樹」第四話
OP点滅式
堺雅人/上戸彩/及川光博/賀来賢人/
今田美桜・池田成志/角田晃広・今井朋彦・粟島瑞丸/土田英生・丸一太・持田将史/
戸次重幸/益岡徹/南野陽子/
信太昌之・山本圭佑・稲健二・右近良之/
（11連名）/（24連名）/（27連名）/（略）/
夏目三久/江口のりこ/石黒賢/
入江甚儀・山西惇/鈴木壮麻・佃典彦/大鷹明良・高橋長英/
木場勝己/段田安則/柄本明//
古田新太/井川遥/尾上松也/市川猿之助///北大路欣也（特別出演）///香川照之（トメ）
原作：池井戸潤「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」「半沢直樹3 ロスジェネの逆襲」「半沢直樹4 銀翼のイカロス」
音楽：服部隆之 ナレーション：山根基世 脚本：丑尾健太郎 演出：福澤克雄
※連名は多いので省略
※既に上げられているクレジットだと古田の前と北大路・香川の間にある隙間が同じになっているが、あれは厳密には間違いで、
古田にはフェード効果がなく、北大路・香川照之にはフェード効果がついている。
※四話は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」の境目なので五話以降はクレジットが整理されると思われる 木場→段田→柄本→→古田→以下略
前言撤回し、上二つが別グループであることを認めます。 高橋長英の連名はまあさもありなんてところだけど、木場勝己のピンは驚いた
原作読んでないから知らないけど役柄の重要度は知らないけど >>657
演出が金八の福澤Dだから友人出演もこめてじゃないの 半沢直樹（＃4）
堺雅人 上戸彩 及川光博 賀来賢人
/ 今田美桜 池田成志 角田晃広 今井朋彦 粟島瑞丸 土田英生 丸一太 持田将史
/ 戸次重幸 益岡徹 南野陽子
/ 夏目三久 江口のりこ 石黒賢 / 入江甚儀 山西惇 鈴木壮麻 佃典彦 大鷹明良 高橋長英
/ 木場勝己 段田安則 柄本明 古田新太 井川遥 尾上松也 市川猿之助
/ 北大路欣也 / 香川照之
（山根基世） 木場と段田と柄本の並びは現役で舞台活躍してるベテラン俳優並べて来たなーって感じだな
基本半沢は舞台現役バリバリの俳優ばかりだけど >>662
北大路がいるからな
主演も堺だし
麒麟や真田丸、官兵衛より豪華だな しかも今田美桜が連名だから大河よりピン基準が厳しい >>664
今井朋彦も大河では基本ピンクレだったし 江口のりこが半沢でトメG入りとは
映画などでトメ経験はあるとはいえ。
民放大人気ドラマでこの扱いは大出世したモノだ >>666
西郷どんやいだてんみたいにピンクレの安売りしまくってた作品なら分からんだろう
半沢直樹に出てた連名組だと大鷹明良も西郷どんでピンクレだったし >>669
前シリーズは倍賞美津子、森田順平、茅島成美、山田純大、加藤虎之介、利重剛、岡あゆみ、りりィ、
今シリーズは木場勝己、山崎銀之丞、そして共通で出演してる上戸彩だな >>663
半沢>真田丸はない
トメGだけしか見てないだろ 金八ではピンだったのに半沢では連名(レギュラーの上戸と大御所の倍賞は除く)なのに木場勝己はピンでトメGか 明日は観月ありさ大トメの日
観月ありさ(特別出演)付きの大トメに
なるか >>671
真田丸は大御所がゲストの松本幸四郎くらいだったからな
内野は大物といえば大物だけど、他は主役級はあまりいない
真田丸は大河としては豪華かと言われれば豪華ではないけど、半沢は昨今の連ドラの中では豪華な部類 相棒再放送の鶴田忍さんはゲストGトメではあったけど全体のトメではなかったね（トメなし） 高橋メアリージュンと桜井ユキってゴールデンだとなかなかピンになれないな
3,4番手止まりでちょうどピンと連名の境目が多い気がする そりゃその2人まだちょいブレイクしてる程度だからな
これからが勝負の時期。上手くいったらピン安定ポジに行ける可能性はある
桜井ユキはスタダ移籍したし、もっと大きい仕事増えてくだろな >>670
しかも「金八」ではりりィと上戸彩は親子役だったからね
利重剛って「金八」に出てたかな?
小山内美江子さんの息子って言うのは分かってたけど 観月は10代の頃一瞬で天下とったことあるから
超勝ち組。観月はコミカル系なキャラ+強いキャラと出会ったからここまでこれた。大人のキャラなんかやったらここまでこれなかった 主演級の女優がトメにまわるのは良いけど、だいたいはトメて当然のキャストでしかトメれてないよね おじさんはカワイイものがお好き
語りの森七菜がトメ >>683
佐野史郎って大河で大トメした人だよ。
冬彦さん現象を起こした人だし。
観月は3M時代を築いた一人で民放連ドラ主演ヒット実績も多数。キャストの中でも比べものにならないくらい明らかに格上。大トメもあたり前。 観月の大トメ扱い
山崎育三郎のどアップで観月大トメ表記
別格扱い >>689
大トメはしてねーよ
佐野史郎が大河の大トメやったら愕然とするわ 今夜のテレ朝では原田泰造が中村梅雀を抑えてトメるんですね
昨日放送の未満警察では伊勢谷友介に劣るトメ前だった原田泰造がね クレジットは役柄によっていくらでも変動するという基本的なことを分かってないとそういう頓珍漢な意見が出てくるね >>699
そういう話じゃないんですよ、原田泰造信者さん >>700
ですよね、>>699くんは頭弱いですね 石黒賢トメG入りならずか
それともトップGトメという解釈で良いのか >>703
誰でも分かるように具体的に根拠を示せ
中村梅雀信者か？単に過去の実績とキャリアと泰造がお笑い芸人と言うだけで役柄補正があろうが泰造>梅雀にするなと言う昭和脳みたいな考えなのか
今は深夜ドラマでも役柄さえ伴えば博多華丸でもトメる時代なんだよ
本職がお笑い芸人だからって差別するな 最近連名に落ちがちだった西田尚美がピン。まあ役柄的に妥当だが
>>707
そう思いたいけど厳しいかな
先頭G配置なら理想は筒井の次の5番手だったが
来週はまた愛之助が出るから筒井以下はさらに番手が下がるな 夏目だけ別枠はもはやクレゴネの域だと思うわ。先週まで南野陽子らがいた中Gはもう使わないのかね。 あれ凄いよな
朝の帯番組やってるのがそんなに偉いのかと 『嫉妬』、エキストラの事務所名が出演者のパートにではなくスタッフのパートに「エキストラ」として表示された。出演者のパートは
（フェイドイン）檀れい（フェイドアウト）
（フェイドイン）国仲涼子（フェイドアウト）
（フェイドイン）ピンの人達
二連名の人達
四連名（フェイドアウト）
（フェイドイン）中村梅雀（フェイドアウト）
（フェイドイン）四連名
二連名の人達
ピンの人達（フェイドアウト）
といった風に表示された。 クレゴネと言うかそもそも堺雅人の完全バーターで
しかも前作の時にはなかったTBSの帯番組の司会と言う要素も加わったからな
そりゃ今の位置に落ち着くだろと。 だとしてもだ。ちゃんとした役で出てる訳でもないのにあんな良い扱いはやりすぎ。 勢い瞬間最大風速だった頃の高橋一生を宮迫が抑えていたけど
あれは役柄的に妥当だったの？未視聴だったからよくわからないが >>715
ヤバ妻のことかな。あれは佐藤隆太か宮迫のどっちかがトメだなという感じ。高橋一生はまだトメれる程の格は無かったし、佐々木蔵之介は出番少ない。いっそのこと木村佳乃トメでも良かったかも。 そもそもヤバ妻はカルテット、シンゴジラ、直虎より前の作品だし
ヤバ妻の頃の高橋一生を瞬間最大風速と言う認識が根本的に間違えている
ほんと未視聴の癖に語ろうとする馬鹿は手に負えないなw >>708
まあまあ、落ち着いてください
別にお笑いが差別されてるわけじゃないと思いますよ
強いて言うなら泰造さんの人生が苦笑されてるだけです 火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり
・九鬼 玲子（27）…松岡茉優
・猿渡 慶太（31）…三浦春馬
・早乙女 健（32）…三浦翔平
・板垣 純（25）…北村匠海
・聖徳まりあ（25）…星蘭ひとみ（宝塚歌劇団）
・牛島 瑠璃（25）…大友花恋
・猪ノ口 保（35）…稲田直樹（アインシュタイン）
・鮎川 美月（23）…中村里帆
・鮫島ひかり（16）…八木優希
・鶴屋 春人（38）…河井ゆずる（アインシュタイン）
・猿渡 菜々子（57）…キムラ緑子
・鴨志田 芽衣子（33）…ファーストサマーウイカ
・白兎 吉明（55）…池田成志
・九⻤サチ（55）…南 果歩
・猿渡 富彦（64）…草刈正雄
https://www.tbs.co.jp/KANEKOI_tbs/ >>721
どこからがトメGかわからんが、キムラ緑子からだとしたらファーストサマーウイカ場違いじゃないか？ suitsって2期になってからゲストのピン率が高くなった？
久しぶりに見たら、清水ミチコ、博多華丸、堀内敬子がピンだった
1期は矢田亜希子ですら連名だったのに UQモバイルシニアverは大地真央が松坂慶子を抑えてセンターに座ってるね
クレジットではないけど何となく寂しい気も そりゃあのメンツだと大地真央がセンターの華が未だにあるからな
今のずんぐりむっくりした松坂慶子の位置は適切すぎる 長女が松坂慶子だから序列は
松坂慶子＞大地真央だよ
サイトの紹介順もその並び
必ずしも真ん中が一番序列高いとはいえない好例 長女だから1番上なだけだわなw格の意味理解ちゃんとしろよ…w
立ち位置は公式で次女の大地真央がセンター
若い方は長女の深キョンがセンター 今日の浦安鉄筋家族、ゲストの藤田朋子が連名
前回ゲストの時は、ピンでトメ前だったのに 半沢直樹（＃5）
堺雅人 上戸彩 及川光博 筒井道隆 江口のりこ 西田尚美 石黒賢
/ 入江甚儀 山西惇 鈴木壮麻 佃典彦 粟根まこと 八十田勇一 児嶋一哉 大鷹明良 丸一太 稲健二 右近良之
/ 夏目三久 井川遥 木場勝己 尾上松也 段田安則 柄本明
/ 北大路欣也 / 香川照之
（山根基世） 約10年前の相棒の再放送ではでんでんが二連名でした
今だったらピンしかあり得ないんですがね 今年の24時間テレビはドラマが半分ドラマじゃなかったからかちゃんとしたクレジット無かったな。OPのは重岡柄本川栄くらいしかなかったし そもそも大島と室井・江口は行が分かれてるのになぜ大島トメＧと思ったのかが謎 >>743
福士蒼汰主演にしてはキャストが弱い
よってトメはこれから発表されると予想 スレチだが、特に最近の大河はトメG至上主義だよ
時宗、義経、篤姫、天地人、龍馬、シエ、清盛、八重、花燃ゆ、麒麟、そして坂の上の雲は特にトメG至上主義 >>743
連ドラより話数が短いし前期の由利も連ドラよりは予算抑えた感じがするからこんなもんだね
コードブルーでは安藤＞りょうだったのにこっちでは逆転か スレチだけど相棒 season12 第8話「最後の淑女」岩下志麻トメ前なんだよね
トメは石坂浩二 今日のCS放送の『十津川警部シリーズ』は、渡瀬恒彦と伊東四朗の連名トップ、トメ大原麗子の伝説の回だったけど、大原麗子がトップ固定とかクレジットにうるさくなったのって、いつぐらいからなんだろう？
基本トップが2番手かトメの作品しか見たことないけど、他の番手を務めた作品なんてあるんだろうか。 >>749
ゲストGじゃないんだよね
岩下志麻がトメGに回ったため、ゲストGトップは2連名（比較的チョイ役）という相棒では珍しいパターン >>750
本格的に拘るようになったのは「春日局」で主演になった頃ぐらい
80年代の「獅子の時代」や「山河燃ゆ」の頃はまだ2番手もやってて、1978年の映画「柳生一族の陰謀」だと豪華キャストとは言え5番手 クレゴネ俳優は数多いれど、実際に拘っているのは俳優本人なのか事務所の意向なのかはわからない
そんな中で俳優本人がプロデューサーにクレジットのことで直談判したなんていうエピソードは大原麗子くらいだからな 制作側の忖度をクレゴネと勘違いしてる奴が多いよなぁ 調べてみたら、1970年代前半に放送された橋田壽賀子脚本の日曜劇場では5番手、大河ドラマ『山河燃ゆ』では一度だけ中グループ2番手、1990年の『三姉妹』では若尾文子トップで自身は2番手、1991年の年末に放送された『源氏物語』では五十音順に並んでるから、少なくとも90年代初頭までは晩年ほどこだわってなかった模様 >>751
相棒は大物なら基本トメGに入る
一徳は基本トメだけど、スペシャルとかで津川とか大物が出た時はゲストGというか中Gトップ
石坂は大物レギュラーでトメ固定
例外はトメGが石坂や仲間などレギュラー要員で飽和状態の時のみゲストGになる
最後に津川が出た時はそうだった
その前に津川が出た時は石坂のトメ前 クレジットとは全然関係ないけど来週の木曜日の「徹子の部屋」に小倉一郎が出るみたい >>758
それは知ってる
ゲストGトップが連名なのは珍しいねっていう話だよ 相棒で仲間由紀恵って1回トメてるよね？
いつも石坂のトメ前だけど1回だけトメたと思うんだよね
それがいつの話か思い出せない
知ってる人いる？ ドラマ24『浦安鉄筋家族』
8発目「夏の心霊祭り!?稲川淳二も参戦!?」 ED横書き縦スクロール＆画面上点滅表示
佐藤二朗（大沢木大鉄）→水野美紀（大沢木順子）→岸井ゆきの（大沢木桜）→
本多 力（大沢木晴郎）→斎藤汰鷹（大沢木小鉄）→キノスケ（大沢木裕太）
染谷将太（花丸木）／池谷のぶえ（ボギー愛子） 宍戸美和公（仁ママ）／大仁田厚（大谷暑司） アジャコング（江戸紫桃代）／
細井鼓太（土井津仁）、小山春朋（鈴木フグオ）、山城琉飛（上田信彦）、平澤宏々路（西川のり子）、土屋希乃（菊地あかね）、守永伊吹（少年の霊）／
／BiSH アユニ・D セントチヒロ・チッチ ハシヤスメ・アツコ／稲川淳二（稲川ジューン）／
［大鉄の母・ナレーション］木野 花／坂田利夫（大沢木金鉄）
原作：浜岡賢次『浦安鉄筋家族』（秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載） 脚本：上田誠（ヨーロッパ企画） 音楽：瀬川英史、鈴木真人
オープニングテーマ：サンボマスター「忘れないで 忘れないで」 エンディングテーマ：BiSH「ぶち抜け」 演出：瑠東東一郎
※クレ無し 遺影に田中圭 金曜ドラマ『恋する母たち』
石渡杏・・・木村佳乃
林優子・・・吉田羊
蒲原まり・・・仲里依紗
斉木巧・・・小泉孝太郎
赤坂剛・・・磯村勇斗
今昔亭丸太郎・・・阿部サダヲ
https://www.tbs.co.jp/koihaha_tbs/ 仮面ライダーゼロワン、伊藤英明と山本耕史を抑えてアンジャッシュ児嶋がトメててちょい衝撃だった >>765
役柄からすれば全く妥当なんだけど、やっぱりちょっと吃驚だよね(笑)。 >>739
これ大島がシム・ウンギョンより下ってこと？
菜々緒と微妙な三番手争いならわかるけど
いくら実力派でも初ドラマの人より下になるかな 大島優子はトメG入りしてんじゃない？
連ドラ主演クラスの人間が5番手とは思えん
てか2番手は菜々緒の方がいいだろうに
アリスは普通に3番手ぐらいの器 普通の女優というのがどういうのを指してるのか知らんが
臨場等トメGに入れられるなどの配慮受けてることが多々あるのは事実だし
5番手ではなくトメGと考えるのが普通だと思うけど トメGが配慮とは思えんが
トップGよりは格下
大御所でもない限り 去年やった砂の器では柄本＞北大路(特出)だったけど、半沢では北大路(特出)＞柄本なんだな 書を務める風間三和を演じるのは大島優子。朝ドラ『スカーレット』など数々のドラマや映画で幅広い役を演じ、
演技力に定評のある大島が、明るいけれど人知れず闇を抱える三和役に挑みます。
さらに、秘書たちとともに悪を斬る家政婦・鰐淵五月役に室井滋、そして、秘書軍団が夜な夜な集うラーメン店の店主で、
彼女たちの裏稼業の元締め・萬敬太郎役には江口洋介が決定！
段落分かれてるから、普通に若手メイン5人扱いの5番目だわ トップGだとすればトップGのトメ扱いだろうな
>>774の段落がどうとかの文章の構成で判断する基準でいけば、
他の3人と違い「さらに」と文頭につけられて紹介されてる大島は
そのような扱いとなってる可能性は高いね
下手したら「・」や「ー」で区切られてる可能性もある
ショムニの高橋由美子みたく 木村文乃、広瀬アリス、
菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、
室井滋、江口洋介
つまらん期待はしない方が良いよ
5人中ではドン尻でしょう トメＧ入りはないと予想するが、トップグループトメという概念のもと大島に配慮した可能性はあるかなと
個人的見解です いやデザインとしてはそこは縦には入ってないでしょ
よく見るべき 最初の文章で、菜々緒～大島が2番手グループだから
後の2人がトメ・グループ 秘書の序列ってなかなか興味深いな
そのうち正式な宣材が出るだろうけど リモラブ、まだ声だけだけど
波瑠/松下/間宮/高橋/渡辺大//ミッチー(トメ)
かな 松下ってつく俳優、奈緒しか思いつかなかったから
後輩朝ドラ女優の波瑠の2番手なんかに甘んじるのか…と思ってしまった
男の方か >>793
誰より前とか後とかでなく、松下洸平はヒロインの相手役だから二番手だというだけだろ（よって、あの5人の中では一番目になる）。知らんけど。 >>795
そっちはG線上が記憶に新しいし連想しなかったわw 松下由樹ってどれくらいの格なの？
名取裕子は定期的に主役やってるけど、格落ちしてるよね
なんでだろう >>801
10年くらい前なら連ドラトメは余裕だったけどここ最近はトメ前やゲストが多くて
連ドラも対抗の役者がいなくて運が良ければトメって感じかな
今は和久井映見と斉藤由貴と同じくらい(和久井よりちょっと下かな)
演技は上手いと思うけど個人事務所だからな 和久井映見よりは下でしょ。夏子の酒から和久井と並んだことも
ないと思う。ただ松下由樹は斉藤由貴よりは上だと思うけど微妙。
若村真由美とか夏川結衣クラスじゃないの？ 女優で格を保ってるのは吉永、松坂、宮本信子くらいか？
松坂をどう見るかは見る人次第だけどね
宮本も主役が続いてるというわけではなく、クレが強いという意味で 大竹しのぶは核を維持するどころか
キャリアの中で今が一番じゃないか 桃井かおり、田中裕子、倍賞千恵子…この辺も作品選んで出て格を落としてる感はないな 岸恵子なら今ドラマに出ても余裕でトメられるかな ? 不動の吉永
売れっ子の松坂、宮本、大竹
格落ちしたか分からないように出ない岩下、岸惠子
格落ちしたが分かってすぐに出るのをやめた佐久間
格落ちしても出続ける三田、浅丘、富司
格落ちしても一時期出てて最近出ない若尾、十朱
むしろ歳を取って格が上がった草笛
こんなもんだろ
佐久間良子はドラマとかでは全然見ないけど、数ヶ月前の大河に関するインタビューに出てて、老けてるどころかかなり元気そうで実年齢よりも若そうに見えた いつも ｢余所でやってください｣ になってたのに、>>808で何故か書き込めてたわww
>>810
佐久間良子、最近はTBSの浅見光彦シリーズの雪江母さんのイメージがあったけど、竹下景子に交代しちゃったんだよなぁ >>811
佐久間良子さん、明日「ごごナマ」にゲストで御出演されるよ 三田佳子は花燃ゆで大トメだしいまだに主演ドラマも作られてる
息子の件で格落ちしたイメージがあるだけで実際の扱いを見れば格落ちしてるとは言いにくい >>813
それはあなたが全盛期の三田を知らないから >>813
でも、中村敦夫にトメられてけどな
香川のトメ前もやってるし
北大路には香川のトメ前でもしっかり特出付き
クレが良かったのは花燃ゆくらいじゃない？ >>814
全盛期と比較したら宮本も松坂も大竹も
というか北大路も死んだけど渡もみんな落ちてるぞ
それでも大トメレベル維持してれば格落ちとは言わんわ >>816
それは違うな
北大路と渡はもう大御所として不動でしょ
英樹や山崎努、西田、石坂もだけどさ
それと、北大路の全盛期っていつのこと？
ホリプロに移籍した2007年くらいか？
渡は西部警察の頃を全盛期としたら、2000年代に入ってからの方が格は高い
石坂だって全盛期の70年代より今の方が格は高い
三田や松坂とかは全盛期と比較して明らかに格が落ちてる
大竹はむしろ今が一番格が高いよ >>815
三田佳子といえば、BSプレミアムの「すぐ死ぬんだから｣ は小野武彦トメなんだけど、
第2話で急死したので、第3話は遺影や回想だけでトメてたな
小松政夫をトメにしてもいいと思うのに･･ >>816
三田の全盛期は他の人とは比べものにならんよ
吉永コースにいたんだから
それと比べれば明らかに格落ち
北大路は特に全盛期は無いし、渡も全盛期より大御所になってからの方が格は高いと思うが
英樹も日活スターや桃太郎の頃より今の方が格は高いと思う 荒ぶる季節は鶴見辰吾を抑えて古川雄輝がトメっぽいな 役柄補正とはいえ大した実績のない役者が大河ドラマでトメＧ固定だった鶴見さんを抑えるのは不愉快だ 古川がトメ前なのもおかしいし、今さら鶴見辰吾にトメられたほうがどっちらけだよ わたしたちはどうかしている
吉沢悠連名か
一時期は連ドラトメもあったのに
山崎須藤中村鈴木のグループはトメGというのか微妙だな
最後尾の鈴木は連名になりがちだし 木曜劇場『ルパンの娘』
深田恭子、瀬戸康史、橋本環奈、小沢真珠、栗原 類、どんぐり、藤岡弘、（特別出演）、
松尾 諭、大貫勇輔、信太昌之、マルシア、我修院達也、麿 赤兒、渡部篤郎
https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/index.html 金曜ドラマ『恋する母たち』
石渡いしわたり 杏あん 木村佳乃
林はやし 優子ゆうこ 吉田 羊
蒲原かんばら まり 仲 里依紗
斉木さいき 巧たくみ 小泉孝太郎
赤坂あかさか 剛ごう 磯村勇斗
山下やました のり子 森田望智
斉木さいき 由香ゆか 瀧内公美
林はやし 大介だいすけ 奥平大兼
蒲原かんばら 繁秋しげあき 宮世琉弥
石渡いしわたり 研けん 藤原大祐
石渡いしわたり 慎吾しんご 渋川清彦
蒲原かんばら 繁樹しげき 玉置玲央
林はやし シゲオ 矢作 兼
石渡いしわたり 綾子あやこ 夏樹陽子
今昔亭こんじゃくてい 丸太郎まるたろう 阿部サダヲ
https://www.tbs.co.jp/koihaha_tbs/ 香川と渡部篤郎は主役級のイメージがあるけど実際は主役やらないよね
2番手かトメばっかり
両者大河で第二の主人公やってるし >>828
伊吹吾郎も出るけどすぐに退場するようだが >>831
ただの4番手ではないでしょう
仲の後に隙間付きとかで中軸のような扱いになりそう
夏樹陽子はすっかりTBSのトメG常連 >>834 このドラマは「大恋愛」「G線上のあなたと私」と同じプロデューサーなので、むしろ佐藤敦司プロデューサー、磯山晶チーフプロデューサーの作品の常連だといえると >>835 「いえると」ではなく「いえるかと」でした 失礼しました
あと矢作さんのお二人もこの磯山さんのキャスティングだと思います（うぬぼれ刑事、空飛ぶ広報室）
小木さんは「G線上」に出られてましたし ルパンの小沢真珠は貢献度高いしトメトップくらい与えても良いと思うんだがハシカンに追いやられて4番手かー。 それにしても橋本環奈は3番手が定位置になりつつあるな 鈴木京香2番手、内野トメ、竹下と竜でトメ前とトメトップか？
他にもまだまだ出演者いるとはいえ家族がこのメンツだとクレジットの主要ポストは家族で埋められそう 大トメ～準大トメクラスのおばあちゃん(および老母)役は松坂慶子と竹下景子の独占市場 格は内野＞藤竜也≧竹下＝京香かな？
京香≧竹下でもいいかもしれんが
少なくとも来年の大河の大トメより朝ドラの大トメの方が格上ってわけね
それにしてもスカーレットはどうしてあんなにショボキャストだったのかな >>841
松坂慶子は美味しいポジションになったな
姑役といえば野際陽子のように取り合えずこの人という具合に選ばれてる感がある
同世代のライバルが不在というのも運が良いｗ 竹下景子は80年代後半～90年代前半？くらいのクレの強さと比べると失速したよね
当時はいしだあゆみを押さえたり、島田陽子2番手でトメ確保したり
最近だと高畑淳子のトメ前に甘んじたり、
何のドラマか忘れたが（地方局発みたいなのだったかな）
この俳優がトメで竹下は2番手になるのかーなんて思ったのがあったな >>844
松坂は野際や草笛みたいな便利屋感覚では使えないだろ
存在感あるし、現に安っぽいドラマにはそんなに出てない
そもそも野際とは格が違う
松坂は大作でトメ張っても文句無いが、野際は連ドラとか2サストメってところ
大作だとそんなに良い扱いはされない 鈴木京香が藤竜也や竹下景子以下とはご冗談を
藤とかわき役しかできんおっさんだし竹下は今はもうバアチャン役しかできん女優
トメ京香トメ前藤竹下は想像できてもトメ藤竹下トメ前京香なんて想像できんだろ？
クレは実績だけじゃなく役柄で決まるんだから今需要あるのは京香＞藤竹下ってことでそう考えられる
京香は内野と同じ土俵にたつ役者
ちなみに松坂ももうバアチャン女優 >>848
大作ではないけど、渡主演のマグロでは西田をトメ前にしてトメだったな
他にも小林桂樹とか抑えてたし
>>849
バカ
わろてんかでは竹下＞京香だろ
痴呆老人だからもう忘れたのか
内野と京香が同格は今はあり得ない
今現在は完全に内野＞京香 藤竜の格がようわからんな
近年だとたけしの映画があったが
小林薫と同格ぐらい？ 近藤正臣、橋爪功、小林稔侍、竜雷太あたりと同格だろう？ 石橋蓮司より上で、石坂浩二よりは下
年齢が近いところで集めました 松坂は今では松重に抑えられるくらいだからな
民放連ドラでトメられたら良いね、ってレベル
藤竜は貴一は浩市辺りにも抑えられちゃうくらいだからな
同世代の英樹や北大路より数段劣る >>854
正臣、橋爪、稔侍とゴリさんが同格はないだろう
今は石橋蓮司より同格か下
石坂は今は西田くらいは格があるだろうからな
>>856
貴一や浩市を抑えられるのはそれこそ北大路とか英樹レベルじゃないと無理だから参考にならん
藤竜クラスじゃ貴一や浩市は相手にならない
北大路と英樹とは比べること自体がおかしい >>858
たまたまとか言い返せてなくて草
エビデンスがあるのに無理やり自分の主張を通そうとしてくるところを見るとあっち系の人なの？ たまたまいい役がきただけ
竹下は二番手とかできますか？ >>857
参考にならんと言い人の例を否定するだけで、自分では例を挙げられない低脳w
藤竜は近藤正臣よりちょい上くらいだな、武の映画では近藤脇で主演やったし。
大河ではトメ前は行けるけど、大トメは出来ない感じ。 竹下（役名付き語り）→出演→清原→鈴木→（中略）→藤→内野（トメ（大トメ））
こんな感じだろうな >>860
竹下は朝ドラ大トメの経験あり
京香に朝ドラ大トメはできるのか？
大河でトメたことすらないくせに >>860
竹下は今年の「70才、初めて産みますセブンティウイザン。」で二番手 毎年ペースで新規主演作品ある鈴木と一回り以上年上の竹下景子を比べてもな
竹下は今の鈴木の年の頃はとっくに脇がメインの女優で伸びきれなかった女優だよ ストレートに内野2番手、京香3番手、竹下トメ前、藤トメかなと思ったが京香が3番手やらないよな
藤相手なら内野がトメでも問題なさそう
にしてもわろてんかのクレは謎だったわ
保奈美京香竹下ならエンケンよりも上だと思うんだけど
エンケン退場も早かったし 内野はそのうち大河で大トメやるだろうからな
藤竜や竹下を抑えることくらい容易いこと エール 後半の主な出演者
吉岡秀隆、古川琴音、北村有起哉、中村ゆり、伊藤あさひ、持田将史、板垣瑞生、萩原利久、片桐 仁
おちょやん 出演者発表第２弾（一ヶ月前の発表だけど全く話題になっていなかったので一応）
桂吉弥、東野絢香、井上拓哉、宮田圭子、板尾創路、茂山宗彦、西川忠志、西村和彦、吉川愛、阿部純子、映美くらら、若葉竜也、六角精児、渋谷天外 『ミッドウェイ』ローランド・エメリッヒ監督
https://midway-movie.jp/
ED点滅式
エド・スクライン(ディック・ベスト)//
パトリック・ウィルソン(エドウィン・レイトン)//ルーク・エヴァンス(ウェイド・マクラスキー)//
アーロン・エッカート(ジミー・ドゥーリトル)//ニック・ジョナス(ブルーノ・ガイド)//
豊川悦司(山本五十六)//浅野忠信(山口多聞)//
ルーク・クラインタンク(クラレンス・ディキンソン)//國村 隼(南雲忠一)//
ダレン・クリス(ユージーン・リンジー)//キーアン・ジョンソン(ジェームズ・マレー)//
レイチェル・ペレル・フォスケット アレクサンダー・ルドウィグ ブレナン・ブラウン//
ジェフリー・ブレイク ケニー・ルー ジェイク・マンリー ピーター・シンコダ//
マーク・ロルストン ジェイク・ウェバー エリック・デイヴィス デヴィッド・ヒューレット//
WITH マンディ・ムーア(アン・ベスト)//WITH デニス・クエイド(ウィリアム・ハルゼー)//
AND ウディ・ハレルソン(チェスター・ニミッツ)
※実際は役名表記なし 妻夫木のドラマはディーンがトメかと思ったが追加で小日向が来てあっさりトメに座ったな >>875
4番手に今大河2番手の染谷というのも贅沢だな
ディーンは同じ事務所の吉高よりは上に置けないということで3番手かな
トップGのわりにはトメが小日向なのは並みのドラマって感じがする
https://www.tbs.co.jp/kikenna_venus/ オレンジデイズでも共演してた妻夫木&コヒさんコンビか
あの時は大学4年生の学生と所属ゼミの教授という関係だったな
ただトメは風吹ジュンだったけど 戸田恵子＞斉藤由貴 なのか。小日向をトメ前にして誰か大物がトメたら豪華キャストって感じがするんだけどな。 >>506
デイリー新潮で夏目のクレジットについて記事になってたな
イメージキャラクターなのに優遇されすぎだと クレジットの優遇がネットでも記事にされてヤフコメでバッシングを受ける時代になったか >>881
あれを異常だと思わないのは田辺エージェンシーの人間だけだからな 今日の半沢、ミッチー2番手か
トメトップ（夏目の前）は浅野和之 三田佳子のドラマ誰も貼らんね
クレジット縦書き表示というすごいレア作品なのに
田中哲司と鷲尾真知子が連名でトメＧが
小松政夫→高田敏江＆日色ともゑ→溝端淳平→小野武彦
みたいで面白いのに >>885
自動録画したきり全然見てないわ、すまんな
&ってことは日色ともゑも連名なのか？
というか失礼ながらまだ現役だったのか >>885
BSプレミアム ｢すぐ死ぬんだから」
先々週は、小松政夫トメトップ、溝端がトメ前、小野武彦がトメ
先週は溝端が2番手に移動して、それまで2番手だった松下由樹が3番手に降格
トメGは小松→小野の2人だけ
昨日の放送分は、小松政夫トメトップ、小野武彦トメ前、余貴美子がトメ
ちなみに余貴美子は昨日が初登場で、溝端淳平の母親役 坂口健太郎が相手役かな
脚本家みると西島内野で何食べ思い出すが、他のメンバーも合わせるととと姉かよと
これ見る限り西島と内野は同時期に出ることは無さそう
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/435743.html 幼少期は内野トメ、
成長後気象予報士を目指すあたりから西島トメという訳か ドラマ電車男では岸部シロー名義だったよね
クレ位置はどこだったっけ？ >>897
初回はトメなしだよそれは記憶に残っている
秋吉や豊川が登場してからトメGに入っていた 土曜ドラマ「ノースライト」
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/435277.html
2020年12月12日（土）、19日（土）＜全2回＞
総合 よる9時から10時13分
【原作】
横山秀夫『ノースライト』
【出演】
西島秀俊、北村一輝、 田中麗奈、伊藤淳史、林泰文 / 寺脇康文、宮沢りえ ほか 映画「糸」
トップ(菅田・小松)とトメ(斎藤・榮倉)が連名という珍しいパターンだった >>900
少しだけ菅田が早く表記されてたな。連名トメは確かに珍しい
>>899
さすが宮沢女史、北村には譲らないね 共演NG
https://www.tv-tokyo.co.jp/kyouen_ng/
中井貴一 鈴木京香
山口紗弥加 猫背椿 斎藤工 リリー・フランキー 里見浩太朗
堀部圭亮 細田善彦 小澤廉 若月佑美 小野花梨 小野塚勇人 ほか いやとっくに前から出てるでしょ。それに
出る時代か、というほどのものでもない。
どっちかというと二番手以降の脇でコツコツ地味に出てるタイプだし。 鈴木京香はこの間もテレ東主演でラーメン屋やってなかったか？ 中井貴一や里見浩太朗でも出る枠なら鈴木京香が出てもそんな変ではなさそうな そういうことだね
局がどこであれ中井貴一主演、里見浩太朗トメのドラマなら大抵の役者が出るだろうと 北大路主演のドラマは脇がショボいイメージ
三匹のおっさん、さすらい、記憶捜査等
北大路のギャラが高すぎるのかな？
時代劇だとそうでもないんだけど 主演としてオワコンならゴールデンタイムに主役なんて張れないだろ
頭悪すぎ >>908
大河でも貴一や里見クラスの役者は1~2人くるかどうかだからな 有村架純、林遣都出演ドラマ「姉ちゃんの恋人」（カンテレ・フジテレビ系・10月27日スタート、毎週火曜よる9時）に、
藤木直人、小池栄子、奈緒、高橋海人（King & Prince）、紺野まひる、やついいちろう、光石研、和久井映見が出演することが決定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d6e60ce1e269abaafff3c79f437eeffc892d65 トメGは光石→小池→藤木→和久井って感じになるのかな？ >>916
浩市はワンランク下
って言うと老害扱いされるからな
実際、ほぼ貴一とは同格なんだけどなんか認めたくないんだよね 来るって予想なのかどこかしらから得た情報なのかはっきりしてほしい >>919
いや、この紹介順なら
有村→林→藤木→小池→奈緒・高橋→紺野・やつい…光石→和久井
じゃないのかな
藤木は2番手かトメポジが多いし小池もかれこれ3本くらいトメてるけど
和久井は岡田脚本だと良クレもらっている気がするわ 「七人の秘書」PR動画見る限り発表のまんまの序列だったな
室井の前に点がつく感じで
朝ドラの林遣都や松下洸平がヒロインの相手役ポジになってるのに
同じとこにいた大島優子が女優3番手以下どころか5番に落ちるって厳しいもんだね >>920
キイチが下なのだろうが下にしたくないのかな？ >>925
記憶にございませんでは貴一主演、浩市脇なんだから貴一が下ってことないだろ
格は追いついても実績が全然追いついてない
浩市の代表作はナイフ舐めの映画と64くらいしか無いし
貴一はテレビがふぞろい、信玄、age35、その他大河多数、映画はビルマ、マークスの山、梟の城、壬生義士伝、今回の記憶にございませんなど代表作が多い 天使にリクエストを 倍賞美津子4番手で板谷由夏トメなんだな。4番手の後に予告挟んでゲスト→トメGって感じだったから倍賞がメインキャストのトメという見方も出来るのか？ 90年代に活躍したトレンディー女優
石田ひかり 鈴木保奈美 和久井映見 中山美穂
山口智子 安田成美 を今の格でランキングすると
どんな風になると思いますか？
私的には
山口智子＞鈴木保奈美＝和久井映見
＞中山美穂＞安田成美＞石田ひかり
2000年代に活躍したトレンディー女優
松嶋菜々子や常盤貴子、深津絵里、松雪泰子は
このメンバーより更に上なのかと疑問？ ゲストトメ役者との格の兼ね合いもあるが、倍賞美津子じゃなくて岩下志麻や三田佳子ならそういうクレの作り方しないで普通にトメだっただろうね
相棒の一徳はゲストが大物じゃない回は普通にトメなのに対して、津川とか大物ゲストが出た時はレギュラートメというか中Gトップになる
一徳の後釜の石坂は誰が出ようとトメ固定
後釜とはいえ一徳と石坂じゃ格が全然違うから扱いも変わる 斎藤洋介さん逝去
ご冥福をお祈りいたします。
野島伸司ドラマの「聖者の行進｣ では確か段田さんトメだったと思うけど、洋介さんはトメ前だったっけ？ >>929
安田は和久井よりクレジット強い気がする うん、安田成美はクレジットにすごく拘るイメージ。
その中では一番実績も地味だけどね。 最近の特別学級はインターネット掲示板への書き込みも教えてくれるのか クレ職人いないよね？
おそらくこれまだ貼ってないやつ
TVERから拾ったから1話じゃないけどすまん
「親バカ青春白書」 最終回
OP顔出し
ムロツヨシ/永野芽郁/中川大志/今田美桜/戸塚純貴・小野花梨/谷口翔太・濱田めぐみ・野間口徹/新垣結衣
ED 点滅式
ムロツヨシ/永野芽郁/中川大志・今田美桜/戸塚純貴・小野花梨/谷口翔太・鎌倉太郎・宮地美然/
高畑淳子/（省略）/濱田めぐみ/野間口徹/新垣結衣（トメ）
「おカネの切れ目が恋のはじまり」 第1話 OP 点滅式
松岡茉優/三浦春馬/三浦翔平/北村匠海/星蘭ひとみ（宝塚歌劇団）・大友花恋/
稲田直樹（アインシュタイン）・中村里帆/八木優希・河合ゆずる（アインシュタイン）/
＜第1話ゲスト＞梶裕貴・遠山俊也/安齋肇・登坂淳一・安藤美優/（省略）/キムラ緑子/（省略）/
ファーストサマーウイカ・池田成志/南果歩/草刈正雄（トメ）
※ゲストには役名表記なし ＜ドラマイズム＞「荒ぶる季節の乙女どもよ。」 第2話
OP 点滅式
山田杏奈/玉城ティナ/横田真悠/畑芽育/田中珠里/井上瑞稀（HiHi Jets/ジャニーズJr.）/前田旺志郎/古川雄輝
※OPキャストにふりがなあり
ED 点滅式
山田杏奈・玉城ティナ/横田真悠・畑芽育・田中珠里/井上瑞稀（HiHi Jets/ジャニーズJr.）・前田旺志郎/
螢雪次朗・村杉蝉之介/（省略）/古川雄輝（トメ）
「刑事7人」 第7話 ED 点滅式
東山紀之//倉科カナ//斉木しげる/有福正志・赤間真里子/六角慎司・増田修一朗/
笈川健太・松熊つる松・大久保運/（省略）//塚本高史/吉田鋼太郎/北大路欣也（トメ）
「私たちはどうかしている」 第6話 ED 点滅式
浜辺美波//横浜流星//高杉真宙・岸井ゆきの/和田聰宏・岡部たかし/前原滉・草野大成・伊藤正之/
（省略）//山崎育三郎/須藤理彩/中村ゆり/鈴木伸之・吉沢悠//佐野史郎//観月ありさ（トメ） 「働かざる者たち」 第4話 ED 点滅式
濱田岳//古川雄輝/大水洋介（ラバーガール）/浜野謙太/升毅/林泰文/（省略）/池田エライザ/津田寛治（トメ）
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2」 最終回 ED 点滅式
波瑠/沢村一樹/工藤明須加/飯島寛騎（O・AOX） 岡本智礼・加藤大貴/
＜最終回ゲスト＞市原隼人/北乃きい/筧利夫/西村和彦/竜雷太/矢柴俊博・桜井聖/武田航平・渡辺邦斗/（省略）/
山内圭哉/（ナレーション：増田晋・省略）/皆川猿時/谷原章介/遠藤憲一/鈴木京香（トメ）
「俺たちはあぶなくない ～クールにさぼる刑事たち」 第1話
OP顔出し 点滅式
鈴木伸之/佐野勇斗/矢野聖人・猪野広樹・井上肇/近江谷太朗・三吉彩花
ED・点滅式
鈴木伸之・佐野勇斗/矢野聖人・猪野広樹/井上肇/（省略）/近江谷太朗・三吉彩花（トメ） 金曜ドラマ「キワドい２人-Ｋ２-池袋署刑事課神崎・黒木」 第2話 ED・点滅式
山田涼介/田中圭//関水渚・ジェシー（SixTONES）/高橋努・奥山かずさ・中林大樹/（省略）/
江口のりこ/六角精児/＜第2話ゲスト＞遠藤雄弥/神尾楓珠/中田圭祐・キンタカオ/（省略）/八嶋智人/椎名桔平（トメ）
金曜ナイトドラマ「真夏の少年～19452020」 最終話 ED 横スクロール
美少年→→岩﨑大昇→→佐藤龍我→→那須雄登→→浮所飛貴→→藤井直樹→→金指一世→→→2年B組生徒（50音順・省略）→→→
草村礼子→神保悟志→片桐仁→長井短→西村元貴→皆本麻帆→福岡みなみ→望月歩→林泰文→（省略）→
宮田俊哉（Kis-My-Ft2）→二階堂高嗣（Kis-My-Ft2）→（省略）→→→長谷川京子→→→博多華丸（トメ）
よるドラ「彼女が成仏できない理由」 第2話 ED 横スクロール
森崎ウィン→→高城れに（ももいろクローバーZ）→→→和田正人→→村上穂乃佳→→中島広稀→→
白鳥玉季・高見こころ・ROY・ナリン・陳明達・高田ミミ→（省略）→→→高橋努→→ブラザートム→→古舘寛治（トメ） 「妖怪シェアハウス」 第七怪 ED 点滅式
小芝風花/松本まりか/毎熊克哉/池谷のぶえ/内藤理沙/宮本茉由/（省略）/
miwa（特別出演）/福田転球/味方良介/大東駿介/大倉孝二（トメ）
※最終怪除く毎回ゲストは宮本の後に表記
オトナの土ドラ「恐怖新聞」 第4話
白石聖//佐藤大樹（EXILE/FANTASTICES from EXILE TRIBE）//駿河太郎・片岡友希//坂口涼太郎・猪野学/
福地桃子/（省略）//黒木瞳（トメ）
プレミアムドラマ「すぐ死ぬんだから」 最終回 ED・点滅式（縦表記）
三田佳子/溝端淳平/松下由樹/安藤玉恵・村杉蝉之介/田中哲司/室井響・中田青渚/日色ともゑ 小林麻子・箱田暁史/
鷲尾真知子/（省略）/小松政夫/小野武彦/余貴美子（トメ）
※スタッフは縦スクロール ありがとう。刑事7人はこないだ田辺誠一と白洲迅が登場しなかったから3番手からゲストなのが珍しかったな。 >>940
『働かざる者たち』は1～2話目は主演の濱田岳以外連名というクレジットだった
トメが横書き並列表記で池田イライザ(左)、津田寛治(右)だったからてっきりイライザ大トメかと思った
普通に考えりゃツダカン大トメで当たり前なんだけど
3話からはちゃんとピン役者はピン表記されるようになった
連名トメは横書き並列なら左、縦書き並列なら右、つまり先に読む方がトメだというのが定石だったけど最近そのパターンは見てない気がする
連名トメ自体そんなしょっちゅうあるもんじゃないけど 90年代に活躍したトレンディー女優
石田ひかり 鈴木保奈美 和久井映見 中山美穂
山口智子 安田成美 を今の格でランキングすると
どんな風になると思いますか？
私的には
山口智子＞鈴木保奈美＝和久井映見
＞中山美穂＞安田成美＞石田ひかり
2000年代に活躍したトレンディー女優
松嶋菜々子や常盤貴子、深津絵里、松雪泰子は
このメンバーより更に上なのかと疑問？ >>945
吉本新喜劇の座員だったのは中山美″穂″じゃなくて中山美″保″さんですよ
人の名前を間違えるのは普通に失礼だと思うのですが、あなたは一体どういう出自なのですか？ >>947
普通に緒方拳とか書いちゃう新聞記者とかいるし
多少は大目に見てあげたらｗ 「DIVER-特殊潜入班-」 #1 ED・点滅式
福士蒼汰/野村周平/片瀬那奈/浜野謙太/正門良規（Aぇ！group/関西ジャニーズJr.）・中山義紘/
亀山貴也・長南洸生・笠松祐介・田中亨 浜田学/杉本哲太/（省略）/正名僕蔵/安藤政信/りょう（トメ） >>954
松本清張作のたけし主演のドラマだな
北大路特出、市原悦子、國村を抑えてトメだった
多分7年くらい前だった 澪つくし
第一話
加賀まりこ トメ
川野二番手
柴田三番手。 みおつくし
第３回
かがまりこトメ＞くさぶえみつこトメグループトップ ウィキペディアなんか全然あてにならんな
川野＞恭兵、加賀＞草笛じゃねえかよ >>954
ドラマは>>955の黒い福音しかしらない
大河は真田丸であと一歩だったな（トメは内野聖陽）
映画はクローズドノートでトメていた（トメ前永作博美）
旅猫リポートは猫がトメだったそうな 普通に映画や連ドラが1本できるメンツだな今年
三浦春馬→→→竹内結子→→→岡江久美子→→→芦名星→→志賀廣太郎→→
斎藤洋介→→藤木孝→内田勝正→志賀勝→…→→→志村けん（特別出演）→→→…
→久米明（ナレーション）→→内海桂子→→岸部シロー→→→宍戸錠→→→渡哲也（トメ） >>961
岸部四郎は厚遇しすぎ
岡江久美子はトメGに入れるべき >>961
いくらなんでも竹内結子押し除けて三浦春馬主演はねーよ
松岡や柳楽に主演譲る程度のポジションだぞ 三浦春馬ドラマだと主演実績皆無だしな
亡くなってから一部が持ち上げ過ぎ 実際はこんなもん
竹内結子→→→三浦春馬→→→岡江久美子→→→芦名星→→志賀廣太郎→岸部シロー→斎藤洋介→藤木孝・梅野泰靖→内田勝正・志賀勝→…→→→／志村けん（特別出演）／→→→…
→久米明（ナレーション）→→
野村克也（友情出演）→→→内海桂子→→→
宍戸錠→→→→→渡哲也（特別出演） >>190
ドラマスペシャル 堂場瞬一サスペンス「ラストライン 刑事岩倉剛」
OP点滅式
村上弘明/志田未来/田口浩正・芦名星/世良公則・石橋蓮司/勝村政信/伊東四朗
ED点滅式
村上弘明//志田未来/田口浩正/濱津隆之・佐戸井けん太/石田法嗣・白石隼也/山下容莉枝・朝倉伸二/鳥居みゆき・松田賢二・ドロンズ石本・伊東孝明//
勝村政信//鯨井康介・根本正勝・赤星昇一郎・須藤温子/久保田武人・大島啓・齋賀正和・大原誠式・成田美空/（略）//
世良公則（特別出演）/田中要次/辻萬長/芦名星/石橋蓮司//伊東四朗（トメ） 芦名さんトメGなんだ
トメG渋いからこの面子なら3番手かと思ったけど 半沢直樹最終回
笑福亭鶴瓶、吉田鋼太郎、リリィ トメG3連名 確かパート1は
吉田鋼太郎→北大路欣也（特出）→香川照之（トメ）だったな
銀行員役なのでヒゲなし鋼太郎だった 次の次の朝ドラに浅野忠信が出るんやな
内野、西島、浅野となかなかの充実ぶり 浅野はヒロインの同級生（ジャニ）の父親役か
朝ドラにジャニはちょいちょい居たけど
とうとう事務所のゴリ推し枠のジャニがねじ込まれるようになったか 有村架純
林遣都
奈緒
髙橋海人
やついいちろう
日向亘
阿南敦子
那須雄登
スミマサノリ
井阪郁巳
南出凌嘉
西川瑞
・
和久井映見
・
光石研
紺野まひる
小池栄子
藤木直人
https://www.ktv.jp/anekoi/ 和久井、藤木、双方の顔が立ち、光石と小池の序列も曖昧にできる無難なクレ エールはトメ無しが続くな。わろてんかはトメG不在回には松坂桃李や濱田岳がトメたりしてたし思いきって二階堂トメとかも面白いんじゃないかと思うが。 ところで、もしTBSの池井戸作品がコラボったら、クレがえらいことになりそうだよな >>981
七つの会議が池井戸オールスターだったな 日曜池井戸作品はキャスト被り多いからコラボ出来ないな。山崎努と杉良太郎と寺尾聡のトメ争いとか見てみたいがw >>985
山崎努・杉良と寺尾をなんで並べたんだよw
格が違いすぎるだろ
寺尾なんて柴田恭兵や竹中にもトメ譲ってる程度
舘ひろしよりも格下だな
山崎努は大物とはほとんど共演しないから分からない
杉良と山崎は役柄によるとしか言えない
映画なら山崎が上になるかもしれないが 24JAPANのトメは仲間由紀恵？村上弘明？
まさか佐野史郎ではないよね 村上弘明っぽいね
仲間由紀恵は中軸、佐野史郎は定位置のトメ前かな？ ポスターは仲間2番手、筒井道隆トメ前、木村多江トメで、村上の名前はなかった、 仲間由紀恵はさすがに2番手かトメでしょ
役柄も唐沢に次ぐ重要なキャラクターだし >>988
前期本編クレでは板尾と連名だった気がするわ この記者、クレジットのこと全然分かってないね
実際のクレは>>547隙間付きだからただの10番手ではなのに
素人からしたらそんな風に見られるのか
竹内結子さん、石原さとみに立ちはだかった…人気女優でも「35歳が限界」説
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4510c1531d31fba9d02b12dad777e1bc45577b0
＞残酷に聞こえるかもしれないが、事務所がいくら一生懸命売り込んだとしても、現在の竹内さんのポジションは
＞映画『コンフィデンスマンJP』のラン・リウ役のように、エンドロールの上から10番目あたりが精一杯だった。 どいひー記事
女優はおばさんになると厳しいのはその通りだが10番手は失笑
クレ知らん奴がクレを語るなと >>994
竹内結子を貶めるために知っててわざとそういう風に書いてるんだろ。 知らん人は主演とトメが凄いってぐらいしか知らんよね
一番最後に出てくる人が大物
あとピン連名 あとピン連名 ×
あとピン＞連名ぐらいしか知らんと思う このスレッドは１０００を超えました。
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