NHK連続テレビ小説「エール」part34
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【放送】 2020年3月30日〜
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【脚本】 吉田照幸/清水友佳子/嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀(バナナマン)
【制作統括】 土屋勝裕/尾崎裕和
【プロデューサー】 小西千栄子/小林泰子/土居美希/宮本えり子
【演出】 吉田照幸/松園武大
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時〜8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/yell/
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https://www.instagram.com/nhk_yell/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part33
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1591128451/ >>849
二階堂ふみは実年齢の割には老けた
今後はメインストリームを行くドラマや映画の出演は厳しいだろう >>823
自分にも分からない。だからビックリしたんだよ。 >>598
そういう人だと分かってて惚れ込んで伴侶にしたのだろうから
やはり古関氏も>>582が言うような人だったのでしょう 6月15日から放送の第12週は、主人公・裕一とヒロイン・音をとりまく登場人物の過去、未来(?)に焦点を当てた物語をオムニバス形式でお送りします。
これまでの放送とは少し趣が変わった「エール」の世界をお楽しみください!
【第12週】
第56回「父、帰る 前編」/ 第57回「父、帰る 後編」
一泊二日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって、10年ぶりにこの世に戻ってきた音の父・安隆(光石研)と家族の物語。
第58回「古本屋の恋」
喫茶「バンブー」の二人、保(野間口 徹)と恵(仲 里依紗)のなれ初めの物語。
第59回「環のパリの物語 前編」/ 第60回「環のパリの物語 後編」
双浦環(柴咲コウ)がまだ駆け出しだったころ、留学中のパリでの物語。 >>732
結果論だしそもそもモデルにした人達とはかなり違う設定だから
たらればは意味ないのかもしれないけど
裕一が泣く泣く自分の夢を諦めて銀行継いだり望まない結婚をした後で
銀行を売らなきゃいけない状態になってたとしたら
茂兵衛は裕一や彼の嫁や既に生を受けてたかもしれない義理の孫に
申し訳ないと思ったのだろうか
脚本的には裕一はあそこで逃げ出して正解だったという結論にしたかったのかな >>852
横だが
貴方はよく情緒不安定になりますか?
精神的にイヤなことがあったのでは?
泣いたのはドラマが原因ではないのでは?
心配事や悩み事を抱えた人はドラマ見て泣くことがままあるようです 二階堂は最初個性派でやってたけど
それを過ぎたら
何物でもなくなってきたな
毎回この人誰だっけてぐらい無個性になってきた >>858
二階堂はもう主人公の母役や主人公の友達役くらいしかできんだろう
魅力ないもん >>841
>>843
環先生とは直虎の時に利害対立して
高橋一生我が手で磔の引鉄になった役だったな なんかあんまり応援できなったな。
夫婦揃って迂闊すぎるわ。卒業するまで気を付けてればよかったのに。しかもヒット作なくてお金ピンチなのもあったのになぁ。
男は仕込むだけでおとはへらへらしててほんとムカつくよな。 だって強欲BBAすぎるんだもんw
ざまーって感じだろwww 貨幣経済以前は男は家族を養う為に猟をして家族を養う
その後は仕事で金銭を獲て家族を養う
それが基本 男の仕事 >>857
普段、涙を流す事はほとんど無いですね。
裕一が普段と違って毅然とした態度でダメ出しした上で、優しく代案を
提示したのは格好良いと思ったので、そこで涙腺が緩んで、音の号泣で
涙が吹き出したのかも知れません。 >>837
その歌聞いた時もどこかで聞いたことある歌詞だと思ったw
ありふれた昔からある言葉だよね >>826
リアリティを出そうと声楽科出身の女優使ったまではよかったけど
素人のカラオケ唱法との差が如実に出てしまったなw
本当は適当に歌う予定だったのかも知れんが
アイドル映画女優を前につい本気出しちゃったんだろうなあ >>856
茂兵衛は立場上高圧的な態度を取っていたけど、親に頭が上がらない、
意識の無い妻を見捨てられない、非情になれない男だった。
婆さんも妻も亡くなり、全てが虚しくなって銀行を手放し隠居したのかな。
裕一にも、今さらどうでも良いけど、結婚したなら俺が作った夫婦茶碗を
やるから持ってけや、ぐらいの感じなのかな。来週の放送が楽しみだよ。 >>842
過去に自分がそう言う経験したって事じゃないか
子供が病気で死にそうな時も、看病せず舞台を選んだとか 結局、帝国音楽学校というのが弱いんだよな。
帝国音楽学校の舞台で主役を務めれば将来のプロ歌手としてのステータスになる
という部分がまったくピンと来ないから。
戦後、廃校になった、現代人がほとんど知らなかった学校だしね。
小学校のときの竹取物語と大差ないのでは?という気がしてならなかった。
だって学校内の催しで身内しか見に来ないんでしょ。
だから、音が主役を手放してもそんなに惜しいという感じがしなかった。 椿姫に選ばれたらニューヨークのジュリアード音楽院に留学、
巨匠ラフマニノフに直接教わることができて、
どこぞの有名劇場でデビューも可能とか設定があれば、
このチャンス逃すのもったいないなって思えたけどね。 まるで子どもが突然できて何故今?と困ったみたいな感じだったけど、お前ら子作りしたんだろ?と問い詰めたい >>850
それって日本人のどれくらいに浸透していたの?一般的ではなかったんじゃないの? >>869
アイドル映画女優って二階堂?二階堂うまかっただろ 【零れ話】大正時代の避妊方法いろいろ
ttps://note.com/itachiyoko/n/nbfb9981a4af8 二階堂には、出ずっばりセリフの多いメインキャストは向かないのかも
無口で堪える(薬味みたいな)謎のキャラのほうが下品な素地を隠せるよ 日本においでは今でも敷居が決して引くないオペラが戦前でも本格的に演じられてた事が新たな発見 なっちと報道が出た時は誰だって思ったけど、山崎育三郎はこういう時に活躍できるからいい俳優だな
CSでコンサート見たことあるけど、ずっと歌っていても全く勢いが切れない声だわ 山崎育三郎 古川雄大まさにミュージカル界のプリンスだもんなぁ >>875
情熱的な夫婦だから、一度火が点くと後先考えずにイッちゃうんだろう
しかし、長女が先だったのか
10年後、娘として音の子役が出て来たら面白いな 育三郎はルキーニやってるのか。
マリウスは想像できるけど、ルキーニ見たいなあ。キッチュ! 今週のエールの流れ
椿姫の稽古が始まる。→音、環から自分に足りない技術を死ぬ気で磨くようにと激励される。→鉄男、古山家を訪れる。→
裕一、木枯から高梨一太郎という作詞家を紹介される。→音、記念公演に向けて稽古に励むがなかなかうまくいかない。→環、音にコツをアドバイスする。→
「船頭可愛いや」はレコードになって売り出されるが、まったく売れない。→裕一、契約解除の危機を迎える。→環、とてもいい曲で世間の人たちに広く知ってもらうために自分に歌わせてくれないかと提案する。→環、小山田をたずねる。→
音、妊娠する。→千鶴子、音に周りのことも少しは考えるようにと話す。→裕一、音に体を大事にすることが一番だと稽古を休むことをすすめるが、音は機嫌を悪くしてしまう。→音、古山家から姿を消す。→裕一、学校で音を見つける。→
泣き崩れる音→音、椿姫を降板し、退学届を提出する。→音、環に感謝する。→半年後、音に千鶴子からの手紙が届く。→音、無事女の子を出産する。 結局音は降板か、だったら早い段階で決断しろよだな。
夫婦間ではきれいにまとめたけど学校側としてはいい迷惑だし
その辺考えると後味の悪い話だな。 福島出身の有名な作曲家では他にも古賀政男門下の猪俣公章がいるね 坂本冬美はいいとも出るたびに猪俣公章の話してたな
山田耕筰は音楽室にあった肖像画と赤とんぼのイメージしかなかったけど、あの時代の音楽界の最高権力者だったんだな >>883
声楽界から見たらミュージカル組は脱落組みたいなものだろうな
まだ東京二期会や関西二期会や名古屋二期会などの方が格上感がある 「やらずに後悔するよりやって後悔するほうがいい」が通用しないこともあるよな >>873
夏目が将来世界的大歌手になるというオチ?
実在のモデルは思いつかんが、まあフィクションってことで >>756
当時のやりかたを今のことばでいえば
一発録り、ダイレクトカッティングだから
手間も時間もかけない。 >>809
環は再来週のスピンオフに
千鶴子はどうなんだろう?世界的歌手になって音と再会? >>895
違うよ。そもそもレコーディング現場にミュージシャンを一斉集合させないといけないし、
原盤ができてもそれをレコードとして生産するまでに時間がかかった。
当時、国内生産もままならなかったはず。 >>851
二階堂は上手だけど、正直言って「華」がないし看板(主役)で数字取れる人ではない。
埼玉だってGACKTが主役。
これからも今のような準主役か脇役として生きていくんだろうな >>834
金曜日、練習を2週間もサボってでも椿姫をやり遂げた、だったらあまりにもご都合主義すぎで発狂してた
まあ、多分学校やめるだろうなと思ってたからあの結論はまあ納得 そもそもラフマニノフはジュリアードで
教えてたんかよ
演奏活動で忙しいだろ
教えてたにしても声楽は関係ないだろうな 昨日六本木の交差点で二階堂ふみを見ました。マスクしてましたが目でわかりました。 2時間11分見れる人は見てみて
歌劇『椿姫 』字幕あり パルマ王立歌劇場
http://netabare1.com/5238.html >>649
だから洋服なのか
及川とかどうなったのだろう
>>448の内容とかなり違ってそうなのは更に後の話だからなのか
裕一も元々はやらかした父親や家の為に犠牲になってただけだから
責めるのはお門違いなのかもしれないけど
浩二も浩二で何も悪い事してない上での結果だからやり切れないよなあ >>672
妊娠も養子を嫌がって逃げ出した事も
本人の人生を考えれば悪い事ではなくむしろ喜ばしい事でもあるのだけど
周囲を振り回して迷惑かけた事は事実なのに
その辺の罪悪感や謝罪はあえてスルーしてるよね
裕一の方は福島に帰った後その辺もやるのだろうけど
少なくともそれまでは東京での作曲家と新婚生活を満喫してたのは事実だし
音は役を降板して学校辞めればすむ事だけど
椿姫を演じる関係者だってあの後色々大変だったろうに
主役に決まって妊娠で降板したのが音だからまだ良かったけど
これが千鶴子だったら本当にパニックになってた訳だし 主役が演じるのはもう無理と分かってるのにだらだらとやるやると意地張って
結局直前になってやっぱり出来ませんと他の人にやらせて
その人もちゃんと演じ切れたって話は
音が幼少期にかぐや姫を代役で演じた事とリンクしてるのかな >>684
浩二が未だに婚約者すらいなかったとしたら可哀想過ぎる 人は生まれてから死ぬまで、人に迷惑かけ続けて生きていくんやで 二階堂は最初は演技力あると思ったけど
よく考えたら終始ガーガーがなり倒してるだけ
尾野真千子の糸子も五月蝿かったのに
流石に演技力の差が出て来たね
あの人は物憂げな顔をする時の落差があったし、比べるとあ 主人公夫婦の躁鬱が激しいし、性格やら変わりすぎて、俳優たちが熱演しても感動も何もわかないなこのドラマ たまに物凄く可愛くて魅力的だった、十代の頃の表情に戻ることがあるけど、
翔んで埼玉で激しくセリフまくしたてる時の、口もとの汚なさにはちょっと引いた 音の妊娠騒ぎを見てて思い出したのは
映画「Wの悲劇」(1984年)だ
主人公(薬師丸ひろ子!)の友人は妊娠してるのに
オーディションに出て、演技中に倒れてしまう
その後、主人公から友人へのセリフ
「お医者さんが「妊娠中にダンスのレッスンなんて自殺行為だ」って…」 >>911
尾野は生理的に受け付けないので出演する映画、ドラマは見ていない >>917
なんとなく分かる
でも、オレは尾野まちが好き >>672
これな
コントで面白く作っても不快感
ちぐはぐ 音の、この性格だと後に株式投資にのめり込むのも納得だけど
でもモデルの人は株式も芸術といって音楽を捨てる事を正当化してるからなあ
すると、今の音楽に情熱を捧げる姿との矛盾が出るし
ここをどう脚色しつつ事実も描くのか見もの >>911
糸子にはないかわいいところが音にはある レコード会社の社員の分際で「あの双浦環がー」って呼び捨てできるわけないんだが 双浦環:「この曲、私が歌っていいかしら」
音:「でも、レコードどれだけ売れるでしょうか…」
双浦環:「やってみなきゃ分からないでしょ!」
ってやり取りがあればよかったと思った。 >>928直虎かよ
つか、あの猫系の顔で問い詰められたら
志村も断れんわな 音を「そんな歌しか歌えない」体にしたのは誰なんだ! ダンナにビンタってw
バカバカバカでやる胸板叩くくらいでよかったのに 音はなんでも欲しがり強欲だし
癇癪起こして夫を力まかせにぶん殴ったのですね 産めよ育てよという戦前頃だったのか
全然時代の感覚が分からない脚本
明るい家族計画って、戦後? >>933
真相は
「僕は今から作曲家として音に意見するよ」
「おまえは所詮赤レーベルの作曲家 声楽家のワタシに意見できる立場やないわ (っ・д・)≡⊃)3゚)∵」 コンドームの自販機が
薬屋の店先に有ったのは覚えてる
つか、キャラメルだと思って買って帰ったら
両親と爺婆がドン引きした事も >>910
それについて迷惑かける側が開き直ってよいという話でもないけどな
「それでも私はあなたとやっていきたいから全力で支える」「お互い様だから」と
言ってもらえないのは迷惑かける側が普段根回しできていない証拠
実際裕一に対しては持ちつ持たれつできていたからそう言ってもらえた >>939
古関(内山)金子はレコード出してるけど、
コロムビアの廉価版レーベルの「リーガル」だったというオチ >>910
それをなるべくしないように躾けるのが日本人の美徳 単に「父親似」だけでいいのに
「古山家の癖」って言い方にモヤモヤする
確かに裕一は婿養子ではないから古山姓を名乗ってはいるけど
家を捨てて飛び出した立場だし
「何とかする」って茂兵衛や浩二は軽々しく言った事ないでしょ モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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あ 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w (^^)
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