【テレ朝土23】M 愛すべき人がいて part4
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エンタメ情報サイトに金を出せば提灯記事を書いてもらえる
これで「ネットで話題のドラマ」の出来上がり だから4話がグダグダで
5話以降はダメダメなんだろ。
博多通りもんのパワーだけじゃ足りないのよ。
天馬先生が出るか
『です』の秘書が狂気に走るか
じゃなきゃダメ。
安西かれんも...ユーチューブみたけど、
髪の毛弄りすぎたり落ち着きなく
結果、そんなもんだよなで終わりな予感
((o(^∇^)o)) ちなみに1998年4月8日発売の浜崎あゆみの8cm CDシングル「Poker Face」の売り上げは
累計4万枚で、オリコン初登場時の順位は「20位」なんだよな
だから大浜社長は余裕ブッこいて「お待たせいたしました、いやお待たせしすぎたかもしれません」とかと冗談を言ってるんだな
だがそこから出発して1998年内には計5枚のシングルを立て続けにリリースして、
同年末には「浜崎あゆみのオールナイトニッポン」のラジオ番組に出演。
あゆの快進撃がはじまっていく あゆの手記だから あゆの都合のいいように書いてる
本当のあゆの性格って 田中みな実なんじゃないの
それに昔の片平なぎさのまねごとみたいだ あゆの手記だから あゆの都合のいいように書いてる
本当のあゆの性格って 田中みな実なんじゃないの
それに昔の片平なぎさのまねごとみたいだ 「首カクカクのロボットダンスは脅威だわ、新しい技を生み出さないと」水野 激レアさんでは意外と普通と言うか、そんなに棒じゃなかったな
ドラマ本編でも番宣でも棒という山ピーみたいな筋金入りとは違う 目を怪我した直後の部屋での会話のとき怪我した目のほうを映してたよね
スタッフ手を抜きすぎだろ 「私とマサの家庭が見えるよーー」からのシーンで
三浦が笑いかけてるんだよな
あれをどうのこうのというのが酷だがな >>14
うん、左右逆のような気がしたけど、
あれは鏡に映った姿だったから間違ってないのでは? こんなことを言うと安斉が泣いてしまうかもしれんが、安斉はべつに「バカ」には見えないんだよね。
浜崎あゆみの再デビュー当時は本当に「バカ」みたいなベチャベチャした喋り方で
「あゆは〜」「あゆは〜」を連発して、本当にこいつはバカなんじゃないかと思えるほどで
(華原朋美を模倣していたとは言え)秋元康がわざわざ「浜崎あゆみさんはバカじゃないと思います」というコメントを打ったほどだったのだが、
それは悪い意味での「バカ」ではなく、明るい雰囲気のある、脳天気な、お花畑的な「バカ」さ加減だったような気がする。
それに対して安斉かれんは「バカ」というよりは「鈍くさい」なんじゃないかと。
まず本人自身が持っている雰囲気がそうだし、彼女の演技も「鈍くさい」。いかにも頭の回転が鈍そうな感じがする。
「バカ」と「鈍くさい」は似ているようで違っている。
さらに言うと安斉の目には憂いを含んだ翳りのようなものがあって、あゆが持っていた明るい底抜けの「バカ」さ加減とは全然ちがうんだよね。
安斉かれんは「バカ」というよりは暗い雰囲気の「鈍くさい」タイプなんだと思う。
だから安斉のキャラをもっと活かすためには、あゆのようなキャラではなくて、
もっと喋らなくて済む、謎めいた「憂いを含んだ美少女」キャラのほうが合っているんじゃないかな?w 当時の松浦の愛人ポジが田中みな実役だよね?
離婚しても愛人いるじゃんてあゆに言われた奴 >>19
激レアさんでギャルのVTRが終わってからMに出てる子が映ってましたと言ってそういうの早く言ってとみな実にダメ出しされてた
バラエティ二度目の出演とは言え鈍くさいと思った >>19
バカだの鈍くさいだの…
disっているのか、褒めているのか分からんなw >>19
しょっちゅう人に騙されてる(礼香とかリサとか)し
その割にのほほんとしてるし
このドラマの設定ではどん臭い感じで正解な気もする 華原朋美もあゆも滅茶滅茶恋愛体質でそれを隠せないから脳内お花畑になってバカっぽいしゃべり方なのかと思ってた
きもちわりぃ女だなぁ、でもまだ若いからそんな時期もあるよね 実際のエイベックスは
松浦が創設者で依田巽は神輿みたいなものだから
意見が対立しても松浦の方が勝ってたんだろうけどな このころの依田と松浦の関係って悪くなかったのにやたら悪者にされてるよな大浜
松浦は創業者で最高権力者だったのになぜか役員会でも非主流派で孤立してるような描写
マサを異常にアゲるために大浜社長と輝楽天明がひたすら嫌なやつにされてる お前ら世代的に小室世代だろ、90年代楽しかったな
特に都内で育ったやつは本当楽しかったよな、このドラマ見てあの頃思い出したわ
94年〜03年頃の都内渋谷原宿新宿池袋六本木ってマジ超楽しかった、あの頃に戻りたいわ
今頃になって浜ちゃんのWOW WAR TONIGHTの歌詞の
温泉でも行こうなんて いつも話している
落ちついたら仲間で行こうなんてでも
全然 暇にならずに時代が追いかけてくる
走ることから 逃げたくなってる
ってのが身に染みる、小室ってやっぱ天才だよ 田中みな実の怪我の原因って明らかに事故でしょ?
マサに責任はないはずだけど 今度は #小室哲哉 さんが #古市憲寿 さんと聞きたい曲
#秋元康 さんに褒められた1曲
飛行機の中で書いた歌詞の第1稿を暖炉で #華原朋美 さんに燃やされた!?
「I'm proud/#華原朋美」
「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント/ H Jungle with t」
https://pbs.twimg.com/media/EaP8GMlVcAArgZA.jpg:orig#.jpg >>34-35
あんなめんどくさそうな女を披露宴(?)に呼んで、怪我させた(?)としても「レイカさんの目になります」とか言うのが悪い >>6
http://www.meigetsudo.co.jp/infomation/shop
東京どころか出店は福岡市内中心で県南部の久留米あたりでは支店すらなくて買うのに苦労する有り様だからな 「礼香さんの目になります」はマサとしては別に結婚するとかの意味ではなかったっぽいけど
どういう意味だったのかはよく分からない どう見てもあれはマサの責任じゃなかったよな
「礼香さんの目になります」は、一生礼香のそばに寄り添って
目の代わりとして礼香のお世話をし続ける、という意味だと受け取られたんだろうな 田中みな実の顔がセルロイド人形みたいで気色悪い。おばちゃん、無理すんなって。 *4.5% 23:15-24:05 EX* M 愛すべき人がいて #4 酔っ払ってふらついて突き落として怪我させたんだから、当然責任はある 誰がどう見てもマサの責任だよ
ぶつかったとこをスローで見せてるじゃないか
俺が親父だったらあいつの目をフォークで突き刺してるで
あの両親もよく我慢してるよ >>35
どうしようもない女だったんだろう
それと礼香が自分と結婚に向かって進展してるみたいに報告してたんだろう あれマサの結婚式だよね?
新郎に告白するし振られたのに「もう飲み過ぎぃ」って彼女面で近付くし最初からおかしい人だった感じもする あれ告白して振られたんじゃなくて
最後に本当の想いを言っておきたかったということだよ >>43
たしかにセルロイド人形!!w
正直な話、肌がキモい。 マサの年代の結婚式って、あんなんじゃないだろ
あれは今アラフォーぐらいのやつの結婚式の雰囲気だ >>52
式当日にやることか?
どっちにしてもおかしい人 三浦翔平は会社は学校じゃねぇんだよみたいな役が合ってるな。マサは微妙 夕べの馬鹿力で伊集院が「Mは名月堂のMだった」と言っていたなw あー今回見逃したわ、ティーバーでやってないのね
小室ってあんな感じだったっけ?と思ってたら
TM初期の頃はうしろ髪長くて化粧してたの思い出したわw
プロデューサー全盛期の頃ならただのイケメンだったし >>43
俺はどっちかって言うと安斉かれんの無表情のほうが能面みたいで気色悪いけどな マサ行きつけの店の弾き語りバーテンダーがBoys&Girlsでギターを担当しないかと胸熱。 >>65
毎回あいつの懐かしい歌いいよな
何気にうまいし
あいつ誰なの? >>41-42 >>51-52
怪我させて(?)礼香の目になるって言ったからスイッチ入ったわけじゃなく元から頭おかしいやつだったんだろ
告白にしても貴方を吹っ切るためにケジメとして告白ではなくあわよくば一発逆転狙っての告白だろうな
そんなやつと分かってて披露宴に呼び、怪我はまあ仕方ないとしてそんな相手に「お前の目になる」とか言って実はそういう意味じゃないですは通用せんよ
じゃあとっとと切れよって感じだが見た目がいいもんだかメンヘラでもオッケーと若気の至りでハメハメしてしまったんだろう
そしてそこから逃れられなくなったと… ギャル全盛の時代に新しい量産型ギャル系グループ作ってもそんなに売れないと思うけどな この世でいちばんダサい曲は
恋するベルファーレダンス >>70
あゆじゃなくて安室だったらあの4人はMAXだけどな
AXELSのモデルは特にないらしい >>70
DREAM、LDHに配慮して誰か分からないグループにしてる MISSIONってavexのグループが98年デビューで近い? >>34
怪我の経緯がよくわかりにくかったよね。
マサが酔っ払ってよろけてぶつかった結果、
秘書が階段から落ちて怪我したから
マサの責任ってこと?
それにしても怪我発生の前、披露宴なのに、
人気のないところで女性客と2人っきりで
話をする新郎も妙だ。
結婚がうれしそうじゃない新郎。
この結婚自体が不本意だったということ? アクセルズのモデルはどう見てもMAXだよ
安室が抜けて捨てられたスーパーモンキーズ
背景のベルファーレやあの時期
安室に対抗した松浦側のゴリ推し
安室に配慮してぼかしてるけど、モデルはMAX MAX が安室を除いて結成されたのは1995年のことだぞ
しかも所属事務所はエイベックスじゃなくて、ライジングプロダクションだし。レコードレーベルがエイベックストラックスだっただけ
浜崎あゆみにとっては先輩に当たるし、浜崎と MAX の間になんの軋轢も因縁もないだろ >>81
どちらかというと酔ってフラフラしてるマサのところに礼香が近付いて行ったよな MAXもSPEEDも、浜崎デビュー頃には下火だったじゃん
SPEEDなんか解散してる頃じゃねーの 安室は産休、SPEEDはゴタゴタ、華原は手抜き曲で下火
MAXはいちおうあゆと同時期に全盛期だったけど全盛期自体が大したことない 伊集院と一緒にバカに笑いながら見てるのがこの上なくミジメなコンテンツだよ… 実況でMISSIONと言われていましたけど全く知らない。
ドラマの娘と似たショートヘアの娘がいる
あゆイジメ、枕が本当だと思われて気の毒。
原作ではどうなってる?ドラマ用のキャラクター?
それより本当の真実は、元エイベックス社員のA子さんがインタビューした松浦の音声だね
松浦案件といって、あゆ以降も自分の女にして売り出してたことが文春に乗ってる A子さんが書き上げた松浦氏の自伝本の初稿に《相手を想う純粋な気持ちが、愛が、大ヒットへの道になることがある。
僕は、愛ほど強いプロデュースの方法を知らない》という一節があったと先述したが、
松浦氏が“公私混同”したのは浜崎だけではない。
松浦氏は浜崎の他にも人気グループのX子とデビュー直後の2005年頃から10年間交際していたこともインタビューで明かしているのだ。
松浦氏《10年間、今までに至るに(会社が)すごい保守的な体制を敷くなかにいた女がX子じゃん。
もうどうでもいいやと。どうにでもなるだろ、どうにもなんないし。
といいながらその間になんだかんだDVDつくったり一応プロジェクトやったり、なんかいろいろやってはいるんだよ。
でもヒットっていうのは生まれてなくて、それで家帰ったらX子がいたから。
はい、セックスセックスセックスセックス、でハマっていって、悪いことも話して》(2015年12月のインタビュー音声より) 松浦さんが愛人をデビューさせたり、担当アーティストと恋愛関係になったりすることはよくありました。
2005年頃から、別の事務所からエイベックスに移籍した人気歌手Y子と肉体関係になっています。
Y子とはラスベガスに旅行へ行ったことで、当時の妻にバレたこともあったようです。
今から数年前には、エイベックスからデビューしたあるガールズグループのリーダーZ子が松浦さんの彼女だった。
付き合っていた期間は数カ月だったようですが、松浦さんと交際した後に突如リーダーに抜擢されたんです。
『あれは“松浦案件”だから』と会社関係者の間で囁かれていた。
結局そのグループは1年足らずで解散してしまいましたが……」 xyzは誰なんだろ
つーかマサ専務きもい
受け答えに品性を感じない、いい年して マサは叩き上げだから
あの若さであの地位は本当にやり手 X は girl next door(ガルネク)の千紗じゃないの?
千紗は元エイベックス傘下のダンススクールの特別練習生だったらしいな
マックス松浦がその千紗に惚れ込んで、ユニットを組ませて当時のエイベックスの総力を挙げて
プロモーションをかけたのがガルネクだと言われている。 >>92
やり手(クソダサゴミクズアーチストしかデビューさせない) 本物のアーチストなんて滅多にいないし、本物だから売れるという訳でもない
そして売れなさそうなモノを言葉巧みに売りつけるが敏腕 >>95
ま、たしかに。しかしこれまでに松浦(エイベックス)がどんなに精力を込めて売り込んでも
結局売れなかったものも多数あるんだよね >>93
北島嫁は2008年デビューだから時期が合わない
2005年だから多分AAAの宇野だと思う
Yは浜崎と因縁ある鈴木あみかな、人気歌手ってとこが引っ掛かるが
Zは誰か見当がつかない お笑いのロバート秋山のネタに、スポーツ選手がCMに出る際は独特の
抜きの演技を求められるというのがあるが、浜崎や安斎はそれに通じるものがある 宇野 実彩子
鈴木 亜美
E-girls 佐藤 晴美 か
どこまで本当なのやら >>101
主演が棒なのは大映ドラマのお約束だからw
掘ちえみや小泉今日子も酷かったぞ ガルネクか
全く売れなかったね
楽曲が良くなかった印象 この頃のエイベックスや小室のテイストを今でも受け継いでるのが最近のアイドル関連の曲やアニソンや声優ソンなんだよな
新曲のはずなのになぜか懐かしい気分になれる 小室のブーム衰退して借金増え始めたのって98年頃かな、
宇多田ヒカルがモデルの歌手出てくるか? >>107
代表例を挙げるとFlipsideかな
全盛期の小室テイストを今に引き継いでる
まあ曲によってはエイベックス風味が強かったりもするけど あゆ役の人、鼻に掛かった棒読み風の喋り方、
演技でそうしてるのかと思ったけど、
激レアさんにゲストで出てた時にも
同じような喋り方だった。 1〜3話まで、アベマで見た。
ニューヨークでのレッスン編、
撮影は日本だったのかな。
街の風景がアメリカ風に見えたけど、
わざわざアメリカにロケに行ったのかな。 >>112
アレは汐留にあるイタリヤ街
近くにウィンズ汐留がある >>111
のだめの上野樹里みたいに憑依型女優の可能性も… >>111
つまり、ぜんぜん演技をしていないってことだろw
役に入り込むどころか、いつもの自分の素のまんま、台本を読んでいるだけなんじゃないのか? 1度役に入ったらプライベートまで影響受ける人なんだろ多分
多分そうだ、そうに違いない 安斉かれんラジオに出てたけど喋りが馬鹿みたいで終始ヘラヘラ喋り笑いしててビックリした
相槌もうんぅんぅんぅんって年上に向かってうんうんってw常識なさすぎ このドラマのアユってノーリアクションすぎだよな
周囲で濃いキャラが変な熱量でオーバーアクションしてるのに無表情で何を考えているのかわからない
なんだか町の人に話を聞いているドラクエの主人公みたい >>103
E-girlsまだ解散してないやん
デビューは2011年やん
・1年足らずで解散したグループ
・今から数年前にデビューしたグループ
佐藤って人被害者やん
ネットでも全く同じまとめしてるサイトあったけどここ見たのか、103がそのサイト見たのか 全く知らない人だけど、こっちのほうが情報には近い
2年だから1年足らずと合わないけど
エイベックスってアイドル部門もやって失敗してたんだね
Cheeky Paradeでの公式ニックネームは「ゆりゃ」[注 1]。2016年6月25日から解散時まで2代目リーダーをつとめた。
Cheeky Parade(チィキィパレード、略称:チキパ)は、日本の女性アイドルグループ、ダンス&ボーカルグループ。2012年に結成、2018年に解散。
Cheeky Parade(チィキィパレード、略称:チキパ)は、日本の女性アイドルグループ、ダンス&ボーカルグループ。2012年に結成、2018年に解散。
2代目リーダー(2016年6月25日 - 解散時2018年7月31日) 来週オールナイトニッポンか?
裏の伊集院も出せばいいのに
サテラビューの泉谷しげるとの再現やってほしい
コロナ後だったらやってそうだな >>127
> サテラビューの泉谷しげるとの再現
それはエイベックスに移籍する前の話でしょ?
まだスーファミの宣伝に駆り出されていた時期のこと。
「龍虎の拳2」の CM出演とかね >>128
すまん。コロナ後もまだサンミュージック時代だったらやってそうだという事が言いたかった
全7話しかないんだね 肩脱臼してるのに、ペットボトル10本背負って
長距離走って一位ってのは、ほんと面白かったな。
雨の中、マサが高台から鼓舞するのも。
昔の大映ドラマ風味。
肩脱臼しててどうしてそんな重いのが背負えるのかと思ったが。
せめて最後のゴールシーンぐらいは、
本当に10本背負って演技して欲しかった。
あれじゃ見るからに軽過ぎw
高嶋と田中が悪役楽しそうにやってるのが面白い。 サントラ盤の宣伝ですね。
てか、M のサントラなんてあったんだ! 原作本が出た時、「こんな暴露本を出たら
Mさん怒るんじゃないの?だいじょうぶ?」
と思ったが、
実際は、あゆやMさんが一緒に盛り上がって
同意の上、書くことにした本なんだね。
わけのわからない世界だw
まあ、本人達納得の上なら、セクハラにも
パワハラにもならない、アクセルの場合も、ってか。 アユの親友役で安西愛海並みに陰湿ないじめをするあの女の子も、
モデルとなった人は浜崎あゆみのガチの親友でオレンジジュースかけたり髪を燃やしたりはしてないそうだ 本当の私〜って歌ってたのに画像は加工だし過去エピも加工かよ
安室奈美恵っぽいのも出さないしこの調子だと長瀬智也も出てこないだろうな… 時々実況やスレでMAXの話題が出て来るけどMAXって嫌がらせとかあったの?
そういや結婚妊娠で誰かやめて新しい人が加入したけど、無かったことになっていつの間にか旧メンバーで活動再開してたっけ MAXはグループ内のイジメだしな
デビュー時期も全然違うし
関係無いんじゃね? maxは女の子ならではの結婚、子供に関する妬み僻みで仲間割れしたけど売れなくなったから仕方なく仲直りして活動再開したけど時既に遅し
SMAPも要はキムタクの結婚、人気に対する妬み僻みで仲間割れだろ
キムタクは解散しても人気が落ちることはなく常にトップ突っ走ってる
僻む側じゃなくて僻まれる側の勝ちなんだよ結局 >>140
業界内では未だにトップクラスの扱いだけど?
キムタクより人気上って誰? >>141
そういうことじゃなくて
ラブジェネ、HERO、ロンバケやってた頃の人気はないってこと
最近あんまり主演やってないし >>142
前クールも今クールも主演やってるのなんてキムタクしか居ないけど? 嵐とか他のグループが出てきて、人気が分散したということでは?
キムタク一極集中ではなくなったのは確か 稲垣香取草gほど露骨に干されていないというだけでキムタク中居も解散前ほどの勢いはないよ 俺の認識じゃキムタクがSMAP解散させた張本人というイメージだけど違うのか?
世間もそう思ってると認識してるが >>147
俺の認識では香取と木村の確執で解散に至った 全てがノンフィクションじゃないからね
だったらアクセルズの枕女は誰だとなるし
架空っちゃ架空だけど、うっすらモデルらしき要素が散りばめられとるよ
マサなんて本人と別人過ぎるしw
実際は爬虫類顔で商品食いまくり男だしね 人気落ちたけどみんなでまた頑張ろうよと結束固めた矢先に、
妊娠したし脱退するわと急に言い出されてブチ切れ事件
でも表向きは祝福して送り出しましたというテイで 6/27からAbemaでスピンオフ L あるで
主役はもちろん礼香 田中みな実正直すべってるわ、いらん
マサとアユだけで面白いのに、礼香がジャマなんだよ
何だよあの眼帯、逆恨みもいいとこ 障害物があるから物語は面白いのに、最近のラノベ育ちはすぐチートを要求するのな >>153
昔はMAXは芸能界でも性格いいなんて言われてたけど
実際はメンバーの結婚、妊娠を喜べないような醜い連中だったって事だろ
女の幸せ、ゴールって芸能界で売れる事より結婚や出産だから でも実際、失明したけど義眼入れるのに抵抗あって眼帯付ける人は
眼帯おしゃれに凝るようだよ
アベノマスクみたいな眼帯は可愛くないだろ? >>156
演技もなんかおかしくねーか
ガッツリ舌使ってキスしてたし >>156 礼香はスピンオフのドラマができる程の人気キャラだぞ 田中みな実のスピンオフやるのか
変な方向に人気出たからって悪ノリしすぎだろ >>152
一番最初に結婚した人が他のメンバーに苛められてた Wikipediaではかっこよく書かれているね>MAX 完全に田中みな実のドラマになってしまったよね
休止中に鈴木おさむが台本の大幅な書き換えをしたんだろう
コロナまで田中の味方をしてしまう
勢いのあるものには勝たれへんわ >>168
あと産休中に代わりに入れられた人も可哀想だったな >>151
一人でSMAPか
TMレボリューションみたい >>153
一時期マックスは皆んなで一人の男を奪い合ってたんだよね。
バス旅のりっちゃんも参戦してたが親から見たら一番まともで性格の良い子だったと聞いてる。 >>143
視聴率がギャラに見合わないと散々言われてたじゃないか?覚えてない? >>176
それなら使わなければいいだけ
今でも引っ張りダコなのは人気の証
芸能界で間違いなくトップクラスの人気だよ
海外からも日本人史上もっとも格好いい男と言われてる
実は日本より中国人のファンが多い >>180
「話題になってる」って本人が意識しちゃってるから気合入りすぎてなんか見てて恥ずかしい >>180
同意。みな実はやりすぎだと思うわ
みんなにウケていると思って調子に乗ってるんだろう。
コロナによる自粛期間も手伝って、とにかくウケそうなセリフや演技を詰め込めるだけ詰め込んだな 天然ボケ演じるアイドルが続出してた時代だし「馬鹿っぽい」って全くマイナスじゃなかったと思う 真面目に古くさい演出やってるからおもろかったのに演者はコントに寄せすぎちゃだめでしょ 98年当時は2ちゃんは無かっただろ
(2ちゃんが始まったのは99年から) 林檎の曲だって発売前から引きがってたから時空が歪んだ世界だと思って見てる >>189
アユとマサ専務が2人でいる海辺のシーンからベッドシーンへと移るところとか、
夕陽をバックにしたキスシーンとか、いかにも狙った昭和テイストな演出だったなw >>192
あの曲は高校時代に作った曲だから、ライブでは演ってたんじゃないか? ランキングが低くてマサに謝るあゆとランキングが下がって流川を責めるアクセル図は対比させてんのかな >>180
ほんと
やり過ぎで出過ぎでうざ過ぎ
出るともう嫌になって来た
それにあのオーバーなコントの様な演技も下手 もうリアルタイムで見るのやめるわ
みな実のシーン多すぎ 夜遅いのに田中みな実のシーンで大きな声で笑ってしまった
効果音ホラー過ぎる >>188
当時は華原朋美のキャラをパクってるようにしか見えなかった >>201
高橋克典が出てたことを完全に忘れていた >>202
アベマってカスだよな
糞みたいな政治番組ばかりだし
ネトフリで充分 >>202
あー、あれ Abemaプレミアム会員じゃないと見れないコンテンツなんだな 今週はマラソン回以来の面白さだった
あの回は正直意味のわからなさで楽しんだけど今週は話がしっかりしてたな >>194
そうだとして今まで当時流行ってた曲を演奏してるってシーンなのに
なんでそんな世に出てない曲をわざわざやるんだよ
単にスタッフの時代考証が雑なだけだろ 「ここでキスして。」1999年1月20日発売(東芝EMI) 億円単位の自社買いやって10万枚以上でランキング20位とかだったんだな
昔はCD売れた時代だな、まあスマホも無くなCD音源コピーする器機もなく単価もシングル千円以下とか安かった
今じゃ週間20位とか3千枚かそこらだろ
しかも大半がイベントで各地回って実質手売り状態 今はバラエティ番組でコントやらなくなった代わりにこういうドラマでやるようになったんだな
本家の芸人はワイドショーでつまらないMCやコメンテーターになり役者の方がお笑いにがんばってるという図 >>181
フィリピンハーフだからあんなもんだろ
乳は入れ乳みたいだった 林檎の曲を弾き語りしてたバーテンダーは所属レコードの東芝EMIのスパイと思うことにした
安斉かれんはもうカツラ被るのやめたのかw
浜崎あゆみはショートのイメージが強いので切ってほしかった
>>200
実際のavexは第2の華原朋美として売り出そうと戦略してたのだろうか
服装まで似てた
桃の天然水はやっぱ華原朋美バージョンが好きだ 小室のモデルの人はもう出ないのかな?
ちょっと寂しい
オフィスのロビー歩いてるだけだったような… 田中みな実:「M」スピンオフでドラマ初主演 「L」で礼香の知られざる過去描く
https://mantan-web.jp/article/20200619dog00m200055000c.html
>「L 礼香の真実」では、礼香が行きつけのバーに訪れ、初恋相手の正幸(通称マサ)との思い出を語り始める。
> 大人しくて控えめな女の子だった小学生の礼香は、同じクラスのイケメンで成績優秀、正義感あふれるリーダータイプの存在・正幸に恋心を抱く。
> クラスのカースト下位にいた礼香は、マサにラブレターを渡そうとするが、
> カースト頂点に立っていたライバル・歩夢(通称アユ)から「お前みたいな気持ち悪い女に、マサを好きになる資格とかないから」
> と言い渡され……というストーリー。
> 礼香が通うバーの店員・茂樹役で「FANTASTICS from EXILE TRIBE」パフォーマーの堀夏喜さん、
> 高校時代の礼香役で中川梨花さん、高校時代の正幸役で中尾暢樹さんが出演。
> 堀さんはドラマ初出演となる。脚本は本編と同様、鈴木おさむさんが担当する。
> 6月27日深夜0時5分から第1〜4話、7月4日深夜0時5分から第5〜7話を
> ABEMAプレミアム会員向けに独占配信する。 >>214
98年の4月頃だとブレイク作の「歌舞伎町の女王」すら出ていなくて
まだ「幸福論」で不思議ちゃん風の売り出しをしていた頃だな 先週のみな実は前に前に出すぎてうざかったが、今週は一周まわって吹っ切れて良かった。
ウェディングドレスでの狂気は気の毒に思えて少し同情。
高嶋とつるむと上手く弾けるね。 poker face 4.3万枚 最高位20位
YOU 7.8万枚 最高位20位
Trust 18.2万枚 最高位9位
For My Dear 7.4万枚 最高位9位
Depend On You 13.1万枚 最高位6位
WHATEVER 19.0万枚 最高位5位
LOVE〜Destiny〜 65.1万枚 最高位1位
成長過程がじっくり型だったんだな
ちなみに初ミリオンはLOVEの次の次のBOYS&GIRLS 高嶋と礼香が一緒になにか企んでるときがいちばん興奮する
なお大した作戦は思いつかない模様 高嶋がです言うところ笑った
秘書はです以外台詞増えて良かったな 三浦翔平じゃなくて柄本弟あたりが忠実に松浦を再現してたら
兄貴みたいにイケメン扱いされたんだろうか 安西かれん自粛太りでもした?
ちょっとだけガッチリしてた気がw もともと脚は細いんだけど上半身がムッチリしてた気がする 最後に壁からピョコンと出てぐぎぎぎしてる高嶋面白かった チームあゆのメンバーはマサに反発してたり嫌々やってるのかと思ってたけど和気あいあいとしてて良かった チームあゆの男がキセキミセテヤルヨー!って車道に飛び出すシーン楽しみだな ソーシャルディスタンス守ってるアクセルズ面白かった つんくは出て来ないのかな?
あゆオリコンシングルチャート初の1位には欠かせない人だけど つんく出てこないかな?あのコラボ曲が初のシングル1位なんよね しかし浜崎あゆみの曲は
サビわかるけどタイトルわからんっての多すぎ サビで馬鹿みたいにタイトル連呼する曲無いからライト層は覚えられないんだろ 1990年代後半、自分は、とある地方で
必死に仕事をしていて、浜崎あゆみってのも名前くらいしか知らなかったから
このドラマはフィクションとはいえ、あ〜、当時、東京ではこんなことがあったんだ
みたいな感じでみてる。 礼香以外にも出演陣全員のスピンオフ作品見たいわ〜
例えば
O 〜大浜の企み〜
K 〜輝楽の才能〜
R〜流川の反逆〜
T 〜天馬の扱き〜
A 〜アクセルズの嫉妬〜
みたいな感じで。 3時のなんたらってお笑いの真ん中が田中みなみに憧れてるとか言ってたが今そんなに女たちの間で人気あるのか? >>190
それ言い出したらiMacも…
ただMac OS 8のFinder出したのはリアルで良かったな 昨日の田中みな実と三代目のキスはかなり激しかったほうだな >>216
初代iMacのCDドライブは読み取り専用だったしな
3年後にはiPod/iTunesが登場してレンタル→リッピングの時代に突入するわけだ
>>217
しくじり先生のカジサック回見てコントは金も負担もえげつないんだなと思ったな
見てる側は最高だが制作サイドでは辛いのだろう 安西かれんと書いてる人多いけど
全国的には安斉より安西の方がメジャーなの? >>255
安西 1,064位/16,900人
安斎 1,233位/14,200人
安斉 2,824位/4,800人
安齋 4,802位/2,300人
https://myoji-yurai.net/
圧倒的に安西の方がメジャー
安斉→安西と誤表記されることはあっても
安西→安斉、安斎と誤表記されることはあんまりないんじゃないかな
スラムダンクの安西先生のイメージも相当強いから
尚更安西の方がメジャーな気がする >>258
安斉・安斎・安齋は、
福島と宮城だけ極端に多いんだな
東北だと安西はマイナーなのかもしれん >>239
戦隊ものっぽかった
センターの流川と共に変身しそうでよかった >>259
安西かれんより安斉かれんのほうがインパクトには残りやすい
「安斉といえば安斉かれん」というイメージを定着させたいのかもな 浜崎あゆみがビーイングアーティストだったら完璧だった 髪燃やされる→ショートカットかな
今回面白かったのは「あははうみだあ」とアクセルズが流川を責め立てるシーン
田中さんは頑張ってると思うけど上手くはないから飽きる
そういえばアクセルズもアルバム出したのかな LってレイカのLなんだろうけどそれを言うならRだろローマ字的に考えて
LEIKAだとレイカじゃなくてェイカになってしまう 再現VTRを見るために秘書がとびきりの笑顔でテレビとVHS
を運んでくるシーンがツボだった これ、徹底的に大浜社長を悪者にする路線だな
あゆとマサ専務の恋愛発覚
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マサ専務、解雇の危機
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あゆがマサ専務を救う!
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大浜社長の辞任、マサが代表取締役社長へ
その陰で、あゆとマサの恋愛に終止符が打たれる… 枕営業の描写は映さなかったなぁ
コロナのせいもあるのかな 田中みな実が悪い方向に暴走しちゃったな
あゆ世代ど真ん中だから田中いなくても見れるんだけど鈴木おさむが勘違いして田中の出番増やしちゃった 田中みな実のシーン多すぎなんだけど別に他の出演者が多く見たいわけでもないからいいか…
許さないVS許さない好き 安斎カレンはこのドラマ出演で安齋肇ぬいた感はあるよな。
俺の中にアンザイと言えばまだ安西先生だけど、これはひょっとすればひょっとするかも。。 三浦翔平は上手くなったよねぇ。もうマサにしか見えない。
意外とセクシーゾーンのバラエティ担当の子も上手いね。
調子にってる感じとか、焦ってる感じとか、見てて同じような気分になる。
やっぱジャニのトップ層にいる子はなんでもこなすなぁ。 みなみは俺もちょっとうざくなってきたかな。スパイスだから良かったのに。
本人いい人というか薄幸な感じだから、メインに持ってくるだけのパワーがない気だするんだけど。
あと眼帯の秘密もセクシーサンキューとのキスも期待したほど大したエピソードじゃないし。
鈴木さんはおもしろシーンは作れても凝った脚本は難しいのかも。 >>278
セクシーゾーンなんて出てないが誰のこと? なんかこのドラマ、身震いと寒気のはざまで頑張ってるよねw >>268
デスノートのオマージュだろギャグドラマもちょっと食傷気味 マサの舎弟みたいな役の。流川ってスラムダンクみたいな名前の。 >>273
あと副音声での伊集院光の田中みな実アゲも少しウザかったかな
あゆ世代ど真ん中なら田中みな実シーンカットでその当時のJ-POP界の変遷を懐古するシーンを少し挿入した方が面白く観れるよね 安室や宇多田に相当する存在も出てこないし小室の活躍も描かれずただの派手なおっさん程度の扱いだしな
あと今回1998年の渋谷のシーンなのにLEDの信号機とNBOXが映ってたのは笑ったわ >>239
なんか自然にみえるから不思議
笑ったけど もう田中みな実と政伸の怪演が見もののドラマになってきたな。 >>252
TwitterのEXILEファンがブチギレてたw 先週までは枕やらセクハラやらドロドロ感多めで正直病んでたけど
昨日のギャグ回でそういう病みが消えたわw >>287
中途半端にやるより
あそこまで臭くやったほうがいい 田中みな実、韓国人並みの肌の綺麗さで毎回見惚れてしまう
いじってるような不自然さもないし、30代の肌艶とは思えない なんで浜崎の歌は頑なに本人のアテレコすんだろ 安斎さん普通に歌上手いと思うんだけど なんか自粛期間を経て田中みなみの演技が大袈裟になってる気がする
単純に出番が増えてるからそう思えるだけか・・・・
脚本も当初の予定から変更があったんかな?
遊びのシーンが少なくてストーリーを無理に詰め込んでるような感じ
鈴木おさむが評判を受け調子に乗って田中みなみ中心に書き換えたんだったら失敗だな 伊集院&ケンコバ「最終的に田中みな実がひとり損するだけのドラマ」 2chっぽい掲示板が出てたけど98年当時の2chってもっとアングラな場所だっただろ >>297
撮影時間が空いたとはいえ何でそうなったんだろうね
当時ファッションも重要ポイントだったのに時系列がぐちゃぐちゃで勿体ない >>300
初期のインターネット掲示板は「あやしいわーるど」や「あめぞう」だな
2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)はあめぞうの代替品として1999年5月に開設されて始まった。
1998年に2ちゃんねるはまだ存在しない。 3話以降つまらなくなった
4話はまだ観れたけど5話はかなり微妙だった 6話予告見たけどヤバい
マサ急便の集荷とか輝羅天明も再登場 現実通りのところ
・あゆのランキングと売上
・自社買い
・あゆのラジオでブレイク
ランキングをねじ曲げなかったのは良かったね。 浜崎やモームス初期の世代82生まれだけど
金髪&ギャルメイクが嫌いで
歌も大して上手いと思わなかったし聴かなかった
でもこのドラマは面白い
マサと大浜がいい 令佳は要らね
ELTの両側がイケメンなのは笑った 俺は4話つまらなかったけど5話で持ち直したかな
でも20位スタートからのアルバム1位の逆転劇はもうちょっと丁寧にやっていいと思った >>308
自分もそこ、思ったわ。田中みな実が邪魔。
メインはラブストーリーなんだろうけど、
B級女優がトップスターになるサクセスストーリーでもあるからね。
シングル10万くらいしか売れてないのにアルバム150万はもっと色んな戦略あったはず。 浜崎あゆみのギターといえばよっちゃんだけどそれっぽい人出るんだろうか? 相川七瀬とかglobeとかとにかく不健康な連中が売れた謎な時代だったな
皆そんなに歌もうまくなかった
浜崎は後で上手くなったけど可愛かったのはdepend on youまで >>286
俺もLED信号はん?と思ったけど、それ以前に渋谷に詳しい人なら
背景の建物とかひとつひとつにツッコミ入れられそうだと思った 田中みな実は目立ちすぎだよな。もっと脇で光っててほしい
2話のような留学先(ロケ地は日本)での棒読みボイトレ修行、突然現れるマサ
崖にいるマサ、脱臼した腕を自力ではめてゴールするアユは衝撃的だった
ああいうのが見たい >>310
話がややこしくなるから出なさそう
あのバーテンはバーテンのままなのだろうか 自分は芸能人にあまり詳しくないから
田中みな実というのは最近しったけど
あの人のどこがよくてどうして人気があるというか、受けてるのかわからない 196 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2020/06/21(日) 00:19:17.24 ID:mDmTllGA
>>180
ほんと
やり過ぎで出過ぎでうざ過ぎ
出るともう嫌になって来た
それにあのオーバーなコントの様な演技も下手 avexって枕営業、自社買いでランキング操作、
社員がタレントに手出してると言ってるようなもんだね
ボヘミアンラプソディー的にリバイバルヒットも狙ってただろうけど
MAX松浦を想って書いてる詞と思うと本人の顔も浮かんでキモい
マジで誰得なの?? >>303
ああいった掲示板はどこかで存在してたかも知れないけど98年時点で企業が世間の反応として参考にするものでは間違いなくないね
ただ当時はどうやってそういう反応を知っていたのか今となるとわからないけど アンケートとか直接聞き込みとかじゃないか?
98年時点じゃ携帯もPCもネットも普及してないんだし 98年は携帯とPC、インターネットはもう普及してたよ。
着メロとかポチポチ入れてた頃だと思うよ。インターネットには繋がらなかったかも。
2chはなかった。掲示板は各プロバイダがBBSサービスやってて、
個人サイトがそれ借りてる感じじゃないかな。 このドラマな、脇役がただの気狂いか意地悪だから、
脇役に感情移入できなくて詰まんないよね。流川くらいかな、人っぽいの。
そういう脇役は表面的な変態さしか楽しめないし、そういうのすぐ飽きるからな。
あと2回がちょうど限界じゃないか。
このドラマ田中みな実の独り損ってのはそうなる気がする。
あと、何気に伊集院も株落とす気がするなぁ。
オフィシャルに関わっちゃうと、ラジオでネタにしても面白くないし。 安斉のあのミステリアスな感じは天性のものだろ。
歴史に名を刻むだろうな。
この存在感は過呼吸で倒れた頃の前田敦子を超越する。
20年に一度の逸材だ。 >>290
峯岸みなみよりは田中みな実の方がマシだろうに >>318
あの人は元局アナで局アナ時代にもっと変なキャラやってたんや >>329
いや、放送見返したら1.5chってなってたぞw
しかも専ブラっぽい現代的なUIだったり、フォントも当時としてはありえないなめらかな高解像度と制作ザルすぎだろ なるほど、1.5chか。
98年当時はまだ 2chが存在しないから、1.5ch にしたのかな?
そこらへんはしゃれが効いている。 このドラマ、休止前の評価や評判を読み違えて糞ドラマに成り下がったな まあこういうネタドラマは最初の勢いのまま、一気呵成に畳みかけて行かないとダメなんだよね。
途中で逡巡したあとや、妙に工夫を凝らした部分が見えると一気に冷めてしまう。
たとえ荒削りで不完全なところがあっても一気に終わらせないと白けるから。 差別的な表現で申し訳ないが片目が無いおばさんに流川みたいな普通の若い男が欲情するか? >>335
あれは流川が欲情しているんじゃなくて、礼香が一方的に流川に迫っているんじゃ… 安斉かれんの大根演技が、浜崎あゆみのバカっぽい喋りを彷彿とさせていいよな
あゆと一緒にバカになろーの下りはほんと面白かった マサが責任取るといった目というのは処女膜のメタファーな 5話
リサがあゆと対峙するシーンのはじめ、「marriage」とかいう白黒デカポスターあったけどあれ安室奈美恵のアレか? 出し方から見せ方から何から何までダサい
この後一時は勝てるけどその後巻き返されてまさかの大惨敗期す相手だからな
ダサすぎるよ 想像してみろよ安室奈美恵版のこの手のサクセスストーリー型ドラマ
これとじゃ天と地の差の出来だろ もし礼香が眼帯じゃなくて義眼だったら、義眼が落ちるシーンとかありそう 田中みなみ他の番組でも顔がビチャビチャなの見るけどあれなんなん?
肌がみずみずしいんじゃなくて年相応の肌がビチャビチャって感じで前から違和感ある >>308
poker face〜1stアルバムまでの成り上がりストーリーが薄っぺらいよね
チームあゆの裏方としての活躍ぶりも観たい
大浜がランキングの順位を発表しているだけでは説得力に欠ける テカテカそのものは化粧品の効果だけど、肌がキレイじゃないとああいう風にはならないんよ >>323
今の子たちには想像つかないだろうけど、1998年頃はまだ wi-fi どころかフレッツIDSNとかADSLなどの
家庭での常時接続環境が整っていなくて、テレホーダイとかの時代だったんだよね。
(23時〜8時までなら指定の電話番号にいくら接続しても月額定額料金というサービス)
Windows95 の発売からインターネットは急速に普及していったけど、まだ NIFTYとかのパソコン通信も根強かった時代。
CATVは 97〜98年あたりからインターネットサービスを開始し始めているね。
うちも当初はダイヤルアップ接続でパソコン通信につないでいたんだけど
たしか98年頃にCATVに切り替えて常時接続環境になったな
ADSLなどが一般に普及して、常時接続が当たり前になるのは2000年ごろのことだね。
98〜00年というのは色々なものの過渡期だったな >>336
キスシーン見た?
流川からいってるでしょ。 pokerfaceのすぐ後くらいには専務のことをマサって呼び捨てにしてたけど…
喫煙シーンもないようですしw >>354
あっ間違えた。
あいえすでぃーえぬ だった。ちょっと間違えただけだろw >>351
この時代の象徴として初代iMacが出てきたけど、
実際には今以上にWindowsを使う人が多くて、
今のMacBookやiPadのようにメジャーな存在ではなかったんだよな 初代iMacが出てから急に色付きのスケルトンみたいなデザインが流行った記憶がある
携帯もスケルトン仕様とかあったな あの当時のMacはまだマッキントッシュと言われてたな
今以上にWindows前提の社会だったから音楽関係やクリエイター系の人しか使ってなかったし
マックなんて言ってたらハンバーガーかよと突っ込まれる時代だった 立ち位置としては初期のGoogleに近い
GoogleもiMacも90年代にはあってそれなりに使われていたが今ほどの影響力はなかった そうそう今では信じられないけど90年代はあのAppleがダメダメだった時代。
iMacはApple復活の象徴だった気がする。 iMacはデザインこそいかにもジョブズ路線なんだけど中身は暗黒期のMac OS 8.6というチグハグさだったんだよ
こないだの放送で初めてiMacの電源がオンになった状態が出てきたけど、マサにあのUI ソーテックからi-Macスケルトンのパチモン出てた記憶 >>343
安室だって大映ドラマ風にする事は可能だろw 社長が無理あるだろう
アクセルズの方が売れて欲しいのはわかるけど
あゆでもアクセルズでもどっちでも売れないより売れてた方がいいだろ 最後アクセル図の子がマユの髪を燃やそうとしてたけど
マサからの寵愛を受けてるアユを傷付けたら干されるどころじゃ済まないって理解してたんだろうか スクランブル交差点がスカスカで、コロナ中かと思った >>368
ドラマのロケは人が少ない早朝にやるからな >>350
原作にひととおり目を通してみたが、
この本は浜崎あゆみが如何にして成功したか、を描いたサクセスストーリーじゃないんだよね。
あゆとMAX松浦との最初の出会いから別れまでの、だいたい95〜99年頃までの恋愛話がメインで、
(例の FAX によるラブレターのやりとりとか、青山のマンションの話とか)
あゆの成功がマサとの恋愛と、いかに分かち難く結び付いていたかが書かれてある。
まあプライベートな手記みたいなもので、スタッフサイドの話は何もないし、ボヘミアン・ラプソディーみたいに成功の過程が描かれているわけでもない。
これを読んだからといって浜崎あゆみの成功の秘訣が分かるわけじゃないな。 >>159
普通に結婚して妊娠とかでなく、
いきなりの出来婚か何かじゃなかったのかな?
しかも「彼氏がいて結婚したいと思っている」とかいう話も全然してなくて、
脱退についても相談もなく、いきなり決定事項として事後報告したから
青天の霹靂だったメンバーが怒ったのでは? マックスは途中から入ってきた女の子がいつも心細そうにしてて見てていたたまれない気分になった 肉食獣の群れに一人放り込まれた子鹿みたいだったなw 安西カレンキスNGなのか?
マサとしてなかったよね 今回のは前に撮ってあったものか、それとも
新しくなのか
新しくにしては田中みな実と流川のキスシーンが多過ぎて >>373
でも結局後からのメンバー追い出して
オリジナルメンバー4人に戻ったよね バーテンダーは今週宇多田ヒカルのFirst Loveを弾き語ると予想 >>381
テレ朝の方は、
「無料で見たいなんて、
お前の方が金に汚い」
って思ってそうw
俺は金が惜しいから見るのを諦める。 .
許さなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
い あゆ「あゆは馬鹿じゃない!あゆは馬鹿じゃな〜〜〜〜い!!」
MAX「あゆは馬鹿じゃない!!馬鹿なんかじゃない!!」
これ実話? >>383
初期のAbemaは全番組無料で見れたし番組を見逃しても過去の放送見放題だったのに
急に過去の放送に期限がつきだして
今では見逃しは会員しか見れなくて会員のみの番組まであるとか
だんだん金にせこくなっていったな LってreikaのL?あれー!Lなんて入ってないぞー( ̄□ ̄;)!! >>382
大穴狙いでモンパチの「あなたへ(2001年)」を予想しとくw 田中みな実のキャラはそもままでいいけど、もっと効果的に使えないのかな
出し過ぎないで、盛り上がったところでポンと出せばいいのに >>390
おさむにはその辺のさじ加減がわからないんだよ 浜崎とKEIKOはコラボもやっているから、実際の小室と松浦は仲悪く無いと思っていた。 モデルになったスチュワーデス物語の片平なぎさも役がうざすぎてリアルで石投げられたり暴行されたらしいな…w マサが気障なセリフ吐いたりラブシーンしてても本物のマサの顔が浮かんで現実に引き戻される >>363
e-oneね
アップルから訴えられて製造販売中止したやつ
ソーテックはパフィーをCMに使ってなかったっけか? >>387
創業以来赤字垂れ流しだった事業がようやくまともなビジネスになっただけでは? >>363
ソーテック懐かしいー
今はもう見かけないな >>382
あいつの歌が楽しみで毎回見てるようなもの
今回歌ってたのも懐かしい曲だったがあれなんだっけ? 最初の頃は小室みたいな奴が出てきたり面白かったのにな
高橋克典、水野美紀、市毛良枝とか演技力ある人がいたのも良かった
演技力ある人が抜けて田中みな実が滑ってるしつまらなくなった >>404
たしかに 次は小室見たいな
女関係とか 「アユ まちなかで 増えてるね」ってセリフに違和感を感じ、
字幕を確かめたら、ルビ付きで「街中(まちなか)」になっていた。
まあ、好意的に、宣伝は街の中心部だからと解釈しよう。
まちじゅう/街中/町中 = まちの至る所
まちなか /街中/町中 = 市街地/まちの中心 まあ「違和感を感じ」っていうのも誤用ではなくなったことだし
目くじら立てんでもいいだろう 的を得た意見です
こんな瑣末なことで永遠とレスバしたくないですよね
がいしゅつかもしれないけど 多分街中で合ってると思う
確かあの時の浜崎あゆみって主に渋谷でしか宣伝してなかったから レイカ、よく見ると、異常なことをしていても、一線を越えていない。
屋上の時も、いつまでも閉じ込めておくこともできたのに、適当な
時に解放してあげるし。
逆に、リサの方が計算高いように見えて、無茶をする。
上野なつひが出ないのが寂しい。 ついに伊集院からも見限られたな
脚本変更と高菜みな実をゴリ押ししたのが裏目に出たか >>387
いつまでも無料じゃ、企業が成り立たないからな。
最初は、知名度UP、人寄せのための
採算度外視の無料「撒き餌」だったのが、
餌にある程度の数が食いついて来たため、
「じゃ、そろそろ有料に」ってところなんだろうな。
向こうは「いつまでも無料で利用できると思うな、
厚かましい!」って思ってそうw
こっちとしては「従来通り、無料で見せろよ、
ケチケチすんな!」だけどw 高嶋は余裕で楽しんで悪役演じている感じ。
田中は悪役を全うしようと必至で極端な演技を頑張ってる感じ。
「田中さんって真面目な人なのね、一生懸命、悪役という仕事を頑張ってるのね」とむしろ痛々しい印象。
片平が悪役した時は役柄と同一視されて一般の人に嫌がらせされたりしたと聞くけど、田中ももしそうなったら気の毒だな。
でも田中はすごく人気があるそうだから、役柄と同一視されて嫌われるという心配は無いのかな。 無料でも広告収入で稼げると思ったけど、有料コンテンツなり有料会員なり始めないと収益化キツイっすわって事 >>382
avexの番組なのにavex以外の曲もやるんだ >>417
Twitterのガチのあゆファンからは叩かれてるよww
元から嫌われてるからこういうのやらせやすいんだろう 芸人みたいな扱いされてきてるからな
http://imgur.com/gmCe57Y.jpg
http://imgur.com/UITlICJ.jpg 白濱亜嵐と濃厚キスシーン演じたことで三代目ファンの女から叩かれそう 田中みな実はこれに出たの失敗だったね
写真集とかライフスタイルが女子に支持されてるけど、動いている彼女は美人でもないし魅力がないわ
これじゃゲテモノ扱い もうやめた方が良いよ どんなライフスタイルが支持されてるん?
全然憧れない
水野美紀は美人なのに振り切った演技してるよね
奪い愛冬を休止の時見たけどびっくりした
あんな綺麗な人があんな演技をと この作品に出て得した人はいる?
安斎かれんは知名度は上がっただろうけどもう歌手としては成功は難しそうだし女優としてもやっていける気しない >>417
高嶋はdoctorsの森山先生そのままて感じ 回を追うたびに通りもんの芝居がデカくなりすぎてメチャスベってる
役者や芸人でないとその加減はわからんだろうな >>427
実際、マサの気持ちがどんどん離れていくから壊れていってるんだと思うよ 原作じゃそのマサも結局浮気するオチじゃなかったか
せっかく周りをギャグと悪役で固めてマサとあゆの安い恋愛話を相対的に綺麗なものにしたのにマサが浮気したらこのドラマだれも報われないからなw
たぶんそこはカットしてお家騒動や周りからの妨害に負けずにふたりは幸せなキスをして終了だよ 一応全話見てるはずなんだけど、適当に見てるからか記憶にないんだが
そもそも礼香はマサが前の嫁さんと別れる前から横恋慕してたんだっけ?
マサは礼香にその気にさせる態度とか一度でも取ってたんだっけ? アルバムが大ヒットしブレイクを果たした平成の歌姫・アユ(安斉かれん)と
プロデューサーのマサ(三浦翔平)は、おおっぴらにはできないながらも愛を育んでいた。
そんな二人を見て嫉妬に狂ったマサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、
A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)にホテルから出てきた二人の写真を渡し、
一気に叩き潰す作戦を持ち掛ける。
一方、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)は、大浜からAxelsの解散を宣告される。 >>432
前の奥様との結婚式当日にマサに告白している >>434
礼香の失明の原因になった階段からの転落は、そのマサの結婚式の時だっけ?
つまり礼香はマサが結婚する前から好きだったけど、婚約者がいるので相手にされず
脈なしと思ってたけど一か八かで結婚式当日に告白
でも当然のごとくつれない態度で玉砕
でも偶然マサにぶつかられて階段から落ちて失明
これはマサを嫁から奪い取るいい材料になると
常日頃からプレッシャーを掛け続けてたということか
マサも負い目があるから今まではつまきりした態度を取れなかったけど
アユが現れてついに礼香に本心を語ったと
なるほどなるほど、ありがとう マサが浮気するんか
浜崎あゆみが大きくなってこのまま続けてはいけないと、マサが別れた方がいいと判断してわかれたのかと思ってた
やっぱり現実は・・ >>404
高島も一応ちゃんとした役者のはずだけとなんか安っぽく見えるな
何より三浦翔平が1番格を落とした気がする 私はむしろ逆で、三浦翔平はこれでひと皮剥けたと思う >>438
奪い合いから剥けた気がする
倉科とのドラマ >>435
酔ってふらついてるマサに近付いてちょっとぶつかっただけでグラス持ったまま大げさに階段から落ちた
マサのせいで顔に傷を負った形にして罪悪感で離れられないようにする計画だったんじゃないかと思えて仕方ない
目までは予想してなかったかもしれないけど >>431
お家騒動までやる尺が無い
東京ドームで虹を渡ってめでたしめでたしだよ 原作でもマサとの別れの部分が一番の読みどころだったな。理由はボカされているが、
1999年まだあゆが絶好調のうちに、具体的な誰かほかの女性と浮気をしたというよりも、
少しずつマサとあゆの間に気持ちのすれ違いが起こって、マサはまた酒やパーティに浸る生活に逆戻りして
一方あゆはひたすらスケジュールに追われる多忙な生活を送るようになり、
マサが自分から身を引くかたちであゆとの恋愛を打ち切ったように書いてあった。
“音楽制作に専念するため” と言って、マサがハワイにオフィスを構えてハワイへ行っちゃうんだよね マサが浮気して別れたの?
あゆが長瀬にいったんじゃないの? だから特定の誰かとの浮気が原因じゃないって。
そこまであゆがマサを束縛していたわけでもないし。
マサが身を引いて、あゆの前から姿を消した、らしい 女性選び放題の立場だからな
小室も遊びまくり
改めて思うつんくの偉大さ つんくも遊びまくりだろうが
まさか自社タレントには手は出さないとか真面目な男だと思ってるのか?
あの頃プロデューサー活動してた奴らは皆似たり寄ったりだよ
小説では恋愛だけど、アユと松浦の関係なんてPと歌手の体の関係だけだろうに 【芸能】ドラマ『M 愛すべき人がいて』 田中みな実にウンザリの声…「キモイし不快」「録画やめた」 #さくら [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592928295/ 3話でマサがアユを社長に会わせて
バトル場面が一番面白かった >>450
現実にはどうだか知らないが、原作にはそう解釈されないように
マサがわざわざあゆの母親が住んでいるマンションまで行って、
「あゆみさんと付き合ってます。真剣です」と交際宣言をした話とか、
あゆをわざわざ横浜のマサの実家へ連れて行って両親に引き会わせた話が出てくるな >>450
「無名の女の子を自分に夢中にさせてスターにする」のは快感なんだろう
格があゆ>>>自分になっちゃって冷めた感じ まあスターダムにのし上がった本人も性格というか人間性そのものが
売れる前とは根本的に変わってしまうだろうからなあ
一概に冷めるのを非難もできないところではある 現実だと実家でこれからあゆとセックスしますって言ったらどうぞどうぞみたいな母親でびっくりしたってなんかのインタビューで答えてたよ、松浦 > A子さんは2016年12月頃に、幻冬舎の編集者である箕輪厚介氏からの依頼で、松浦勝人氏の自伝本の取材・執筆をスタートさせた。
> だが、約2カ月半にわたって松浦氏に密着取材し書き上げた約10万字の原稿は脱稿直後に出版自体が取り止めになり、
> “幻の自伝本”となった。A子さんはその間に起きた、松浦氏との大麻使用や、箕輪氏による原稿料未払いとセクハラについて
> 告発するにあたって、約40時間に及ぶ音声や松浦氏とのLINEのやりとり、松浦氏自伝本の原稿などを「文春オンライン」編集部に提供したのだ。
> そして、それらの資料から浮かび上がってきたのは、小説とは程遠い“「M」のリアル”だった。
> 言うまでもなく、エイベックスは東証一部上場企業であり、松浦氏はそのトップである。
>「M」では敏腕プロデューサーと歌手の美しい恋物語として描かれているが、実態は、社長が公私を混同し私利私欲に走り、
> 企業を私物化したに他ならない。それこそがA子さんの提供資料が明らかにした、真実の「M」である――。 要は、小松成美の「M」が出る前に、MAX松浦自身が自伝本を出そうとしていて、
A子さんが執筆者として松浦に取材をしたが、A子さんが書いた原稿は脱稿後に出版が取り止めになった、と。
そんときA子さんが取材として録音した松浦氏の音声やA子さんの原稿を文春に提供して記事になった、というわけだな
この音声自体、オフレコとはいえ松浦本人が語ったことだし、松浦に不利になるようなことはないよ。
あゆと交際する前に、母親に宣言したことは事実みたいだし、別れの原因となったのはAV女優と遊んでいた現場をあゆに見られたことらしいが、
松浦がすごく赤裸々に語っているのがむしろ好感度が増したくらいだわw なんかドロドロしてるんだな、怖い世界だなという印象だけど、
本人達にとれば心のままに心振るえる悪くない経験なのかも。
それにしてもあゆのその後の結婚、なんかどれも幸せそうじゃないな。
でも彼女はそういうのすら超越していて凡人が心配するようなことじゃないのかもしれない。 ひょっとして田中みな実を悪目立ちさせて批判させることで主演の評価を相対的に上げようとしてるのか?
あくまでエイベ主導のドラマだろうし ドラマの礼香には現実にはモデルはいない、とされているが
あゆと交際する前、マサが前の奥さんと離婚したころに
いつもマサの側について一緒にいた女の存在が本にも書かれてあるんだよな 創作部分も多いけど、逆にまさか、こんな人にモデルはいないだろうって人にも
実はモデルがいたりするって、伊集院達が言っていたよな。
例えば、「眼帯付けて仕事に来てる人って現実にはまさかいないだろう」って思うけど、
実際に社内に居たとか。
もちろん、田中の役とは全然関係ない、単に「眼帯してた」というだけらしいが。 曲中に流しているあゆの歌は、
あゆの歌に口パクしてるの?
彼女の話し方はあゆ似だけど、
彼女自身の歌は全然違う歌い方なのかな。 >>467
最近だとSPECのスピンオフのSICKとか 史実だと浜崎あゆみのオールナイトニッポンの裏は伊集院の番組だったんだな >>273
田中みな実、やりすぎ、くどいわ
鈴木おさむ、真剣に脚本かいてほしかった
純粋なアユとマサの話がみたかった
視聴率ヤバい あゆってどんな人なん?
ドラマ見てると、しゃべり方はおいといても軽度知的障害に見えてくる >>469
ああ、木村文乃が演じているミクリヤだな。
スペックを発動すると、眼帯の下の右目が赤い光を放つようになる。 >>471
プロデュウサーに言われたんだろ
逆らえないよ ドラマみたいにな 浜崎のANN聴いたが、アユと一緒にバカになろーなんて言ってなかったな
当然だけど 本物のあゆはバカってよりぶりっ子喋りだったけどドラマのあゆは本物のアホの子っぽい喋り方だなw 本物のアユはあんなたどたどしくないからな
鼻声なだけで 本当のあゆはあざとさも感じたけど、ドラマのあゆは純粋に良い子に描かれてるよね
でも三浦翔平が部下に怒鳴り散らしてるのに、売出し中の商品に手を付けてるのって、違和感有りまくりだよな 最初はエッジ感があるけど、ドラマとして見れたんだけどね。
再開後はひどいな。人物をデフォルメして
ウケを狙うことしか考えてない。
ドラマとしては見れない、ただのキャラクターショーになつてる。
鈴木おさむにそのへんのさじ加減は無理か 田中みな実の出番なんてドラマのバランス的には
当初の分量で十分で、
「ウケたものは増やす」というバラエティ思考に
よって場面を増やされ、
ドラマとしては破綻するわ、視聴者には
不快に思われるわ、一つもいいのとないわ。
まあコロナによる中断がなければ、という話でもあるんだが。 マサ役の人、華がないな
この人が出ると安っぽくなるな マサの人は典型的な「若いときが売り時」な人っぽいね
明日ママのロッカー役なんかは意外によかった あそこまでやってたら本物のあゆは怒らないだろうかw 【芸能】ドラマ『M 愛すべき人がいて』 田中みな実にウンザリの声…「キモイし不快」「録画やめた」 #さくら [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592928295/ >>492
三浦くんは若い時より今の方が落ちついてきていいと思うけど。声がいいのに怒鳴るシーンばかりだと勿体ない 【芸能】ドラマ『M 愛すべき人がいて』 田中みな実にウンザリの声…「キモイし不快」「録画やめた」 #さくら [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592928295/ なんか脚本や演出が本筋どうでもいいとばかりに雑に扱ってるのがイラつく。バラエティじゃないのに。役者が可哀想 ネタドラマ化しちゃったな
むろん、AbemaTV のプロデューサーがその方向性を決めたんだろうが。
昨年Abemaで「奪い愛、夏」をやったので、その関係で鈴木おさむに白羽の矢が立ったのでは。
小松成美の原作本はいたって真面目なノンフィクション気味のフィクションなんだけどな ・アイパッチ(眼帯)を付けた隻眼の女性キャラの系譜
メリー・コルヴィン(marie colvin)… アメリカの女性ジャーナリスト、1956〜2012年没。アイパッチ姿がトレードマーク
クリスチーナ・リンドバーグ「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ 〜血まみれの天使〜」(1973年)…「キル・ビル」のエル・ドライバーの元ネタ
月影千草「ガラスの仮面」(1976年〜)※ 眼帯していない
綾波レイ「新世紀エヴァンゲリオン」(1995年)… 中二病的コスプレの元祖
エル・ドライバー「キル・ビル vol.1 & 2」(2003 & 2004年)演:ダリル・ハンナ
柳生九兵衛「銀魂」(2004〜2019年)
フランキー・クック「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」(2004年)演:アンジェリーナ・ジョリー
バルメ「ヨルムンガンド」(2006〜2012年)
見咲鳴「Another」(2006年〜)
霧嶋董香「東京喰種」(2011年〜)※ 眼帯していない
小鳥遊六花「中二病でも恋がしたい!」(2011年〜)ラノベ、アニメ、映画
花園ゆりね「邪神ちゃんドロップキック」(2012年〜)
式波・アスカ・ラングレー「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(2012年)
生志摩妄「賭ケグルイ」(2014年〜)
ヤマイ「女子高生の無駄づかい」(2015年〜)
鴨居つばめ「うちのメイドがウザすぎる」(2016年〜)
御厨静琉(みくりや しずる)「SICK'S 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜」(2018年〜)演:木村文乃
姫野礼香「M 愛すべき人がいて」(2020年)演:田中みな実 ←New!
その他、漫画、アニメ、ゲームに多数登場 >>496
持ち上げられて落とされて可哀想w
業界的には使い捨て要員ぽい 浜崎あゆみのサクセスストーリーをエイベックス視点で真面目に描いたドラマが観たいな >>499
アベマの藤田社長が企画したらしいけど
むりげーだとも思ってましたって
いってたらしい
真面目な仕事しろよ 笑 >>486
マサとつきあうことによっていい曲かけたんじゃないか? 伊集院が冷めてきたって言ってたね
あとドラマではラジオ番組はマサが仕切ってたけど、実際は秋元康がノリノリで企画した番組だった
フィクションなのはわかってるけど、そこはちょっと納得いかないと言ってた https://twitter.com/HikaruIjuin/status/1275302294527946754?s=19
「M愛すべき人がいて、5話でワンギア上がった感じ。僕は最初のギアがすきだが、世の中的にはこれからさらにブームになる予感。」とのこと。
自分の湯加減じゃなくなった、とも。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 即時的即物的にウケれぼいいというもんじゃない。
ツイッター数だのアベマの視聴者数を上げること
だけ目的にしてるから、中身は破綻。
結局まともな客は逃げる >>488
話題になったからって明らかに田中みな実と高嶋政伸の演技を過剰に演出してるのが見ててキツいな
アレやっちゃうと逆に視聴者が冷めるんだよな 伊集院はファンなんかっていうくらい田中みな実のシーン推してたけど、ここまでくどくなると
嫌になったんか
浜崎あゆみの曲で残ってるのはほとんど無いんだけど、知名度は別格だよね
安室奈美恵が凄いように言われてるけど、引退を
発表してからまたブレークした時のようになった様な でも曲は安室奈美恵の方が残ってる 女優田中みなみは飛び道具ポジを確立まあストレートの演技出来ないから仕方ない あのドラマにおいて田中みな実の出現頻度はサザエさんにおけるタマくらいで丁度いい 田中みな実が奇行をするシーンで流れるBGMが「またか!」ってくらい耳を攻めてくるんだよな
1話の放送で2回流れれば十分だろ 高嶋と田中の役も漫画的だけど、
秘書の「です」も凄いね。役者さんちょっと気の毒。
サザエさんのいくらちゃんを思い出すw 田中みな実を目立たせたいなら
普段は優しい可愛らしい喋り方にして
毎回一度くらい怖くなる位の方が
面白いと思う >>516
奪い愛ではまさにそれだったけど
今回は一貫してヤバい役だからね 浜崎のはサビは歌えるけど曲名知らないってパターンが多いんじゃないか? 浜崎あゆみって、あのベストが出た以降は
方向性が変わってイケイケ姐ちゃんになったよな >>277
アユ、まさがデートの提案したときの
やったっていったときと、海で遊んでるときの表情可愛かった >>515
あれ、うざくなってきてるわ。
居なくていいんじゃない?馬鹿丸出し Trust(くちびるにーすーこしーってヤツ)がドラマ内で聞けて満足 Trustは化粧品のCMソングだったけどそのときは出演は上原さくらだったな
次からあゆ本人が出るようになった >>512
田中みな実は、田中みな実というキャラを
演じる演技力は高いけど、ドラマの芝居は
まだまだ全然ダメ。
悪役でもあんな飛び道具じゃなくて、いわゆる
嫌われ役、憎まれ役から地道にやってほしい。 みなみとデス、もう飽きた
みなみは同じ演技ばっかだし
役を入れ替われば…と思ったけどそれじゃ前のドラマと同じになっちゃうかw *3.2% 23:15-24:05 EX* M 愛すべき人がいて #5
調子こいて田中みな実推しにするから激落ちww
元々中身がないコントドラマだから仕方ないけどww >>535
ガセネタを見抜けない馬鹿シレソ
精神科若しくは心療内科で精密検査を受診せよ 先週のは田中みな実しか思い浮かばないくらい出てた
主役はどこって感じで
あんな感じでやってたら更に下がるよね
そうこうしてたらドラマももう終わるんだろうし 昔むかし、お浜さんと某Gakuちゃんが会話しているのを見た時に『何だこの二人は!』って驚愕したことあったな。
世界が違うと言うか。
ま、歌詞が書けるんだし、バカ・・・じゃないんだろうけど。
長瀬くんとは大丈夫だったのだろうか? >>524
金髪18号路線からはウェーイ系曲になったよね
俺は99年までの暗い曲の方が好き >>539
あと長瀬と別れた辺りからおかしくなった気がする
長瀬はすぐに相武紗季と噂になったし 別れたときのコメントで「家族みたいな関係になったから普通にご飯食べたりする」って言ってたけど
さすがに今はもう交流ないかな そういやあゆも相武紗季も長瀬と別れたあと変なのと結婚したな >>545
長瀬はモテそうだから結婚なかなかしなそうだね 1998年って安室は休み、宇多田はギリギリまだ華原は明らかに小室が飽きてる感あったからタイミングよかったな デビューの年なんて全く知らないや
仕事がんばりすぎてたか自分
気がついたらギャルぽいアユが音楽番組で歌ってたわ 結局のところあゆも枕だよね
でも本人は純愛だと思いたいしみんなに知ってほしくて日本中に発信してるって事ね
キスシーンとかホテルとか絶対入れたい描写だったろうし
本人の許可なくあんなシーン放送出来ないもんな
あゆをアイドル視してる男性ファンもいただろうに残酷なドラマだ ハマファンはハママークを貼った軽ワゴンにカップルで乗ってるイメージ このドラマがきっかけであゆの古い曲久しぶりに聴いたらevolutionとかより前の曲がめちゃくちゃ良かった
家族との確執とかの暗い歌で売ってた頃のが良かった
当時はその設定はCoccoのパクリとか言われてたけど
小室ファミリーの歌手より歌もうまい気がする アラフィフであゆは世代的に外れてるし当時全く聴いてなかったけど
このドラマは中学生の頃見てたスクールウォーズ的なテイストで面白いw シングル初1位はつんく♂とのデュエットのやつだっけ?
もしかしたらつんく♂役も登場するかな 来週で終わるのか
7回は中途半端だな
コロナの影響大きいな 元々7話だったんじゃない?
話数は削らないって言ってた >>556
ベストの後に出たエボリューション辺りで制作スタッフが変わったりしたの?
4枚目のアルバムにMが収録されているけれどMが浮いてるよなw
サブスクで聞いてるから、その辺のスタッフのクレジットとか分からん 浜崎のリバイバルブームが起きるかと思ったけど、このままじゃそうでもなさそうだ
結局これで一番得したのは田中みな実って事になるのかな でも実際妙齢の女性で本当に失明しちゃったとして、隠すためとはいえ眼帯するかね?
するとしても、ものもらいになった時するような白い普通の眼帯の上からサングラスとかかな 多くの人は義眼を入れるが、あれは毎日洗わないといけないとか、体調によって合わない時があるとか、相手に視線の違和感を与えるなど、馴染まない人もいる
そういう人は眼帯を選ぶ たぶんこれ
47 名無しステーション sage 2020/06/27(土) 23:23:51.00 ID:kA2mSM5d0
ミッションは解散時には
橋本マナミは脱退してたな
446 名無しステーション sage 2020/06/27(土) 23:27:17.14 ID:kA2mSM5d0
>>174
ミッションの初期メンバーの橋本マナミは芸能人として現役だしな
296 名無しステーション sage 2020/06/27(土) 23:25:55.73 ID:bvqW3AVU0
>>53
https://i.imgur.com/sTXyYmt.jpg いきなりシングル売れるんだよ
**6.7万枚 20位 poker face
*11.4万枚 20位 YOU
*20.6万枚 *9位 Trust
**9.7万枚 *9位 For My Dear...
*16.0万枚 *6位 Depend on you
*21.7万枚 *5位 WHATEVER
*69.0万枚 *1位 LOVE〜Destiny〜
*35.3万枚 *4位 TO BE
103.8万枚 *1位 Boys & Girls
163.1万枚 *1位 A レコード屋の売上が倍になったって、肝心の売上金を言ってないじゃないかw
それに例えばユーロビートのレコードばっかり置いていれば、ユーロビートのファンが集まるのは当たり前 >>579
すごいな。
TO BE → Boys&Girls へ売上枚数が3倍ぐらい伸びている 三浦翔平、ドラマ「M」のセリフに「どんなテンションで言えばいいんだよ…」
6/27(土) 21:11配信
禁酒法の時代に、こっそり営業していたBAR「SPEAKEASY」。
2020年の東京の街にもそんなひそかなBARがありました。
月曜から木曜の深夜1時にオープンする“ラジオの中のBAR” 「TOKYO SPEAKEASY」。
TOKYO FMの番組「TOKYO SPEAKEASY」6月10日(水)のお客様は、
話題のドラマ「M 愛すべき人がいて」の脚本を手がける鈴木おさむさんと、
名プロデューサー“マックス・マサ”役を演じる三浦翔平さん。
撮影を終えた白濱亜嵐さん(マサ直属の部下・流川翔役)も駆け付け
「M」トークを繰り広げました。ここでは、ドラマ撮影当時に感じていた
不安や苦悩について話が進んでいきました。
おさむ:翔平くんとドラマをがっつりやるのは、今回3回目になるよね?
三浦:そうですね。
おさむ:「奪い愛、冬」(2017年放送:テレビ朝日系)をやって、
「会社は学校じゃねぇんだよ」(2018年配信:ABEMA)を作って、
今回の「M 愛すべき人がいて」。
「奪い愛、冬」のときも(大映ドラマを彷彿とさせる脚本などに)
驚いたと思うけど、「会社は学校じゃねぇんだよ」は“映画のような
撮り方”をする藤井道人監督でした。
三浦:映画っぽかったですね。クオリティも。
おさむ:だから、今回「M」が“どういう感じになるのか?”って
思ったと思うんだけど、最初はけっこう戸惑ったんじゃないかな。
三浦:まず、台本をいただいたときに“マジか!?”って思いました(笑)。
おさむ&白濱:(笑)。
三浦:“おさむさん、ついにイカれたか?”って思ったんです。
おさむさん節も、
すごく強調的なセリフも“絶対どこかに挟んでくるだろうな”とは
思っていたんですけど……そのセリフが「俺の作った虹を渡れ!」って(笑)。
台本の初稿を見て、“ヤバい……これ、どんなテンションで
言えばいいんだよ……マジで断ればよかった……”と思ったんです(笑)。
おさむ:いや、でもわかるよ(笑)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bc254d9985f60d3e2a0cb5406ef741a2d25088a 木村多江クラスがやってれば
あんなセリフでも十分怖かったと思うよ。 商品に手付けたらどうなるかくらいバカでも判るだろうに、「解雇だー!」って言われて初めて驚くマサw
変な所で脇が甘いw 今回のオープニングはよく知らない曲だった
あとまさかの野猿 いよいよappears聞けるのか
伝説のMステライブ見れるのか >>584
当時浜崎が売れた理由がよくわからんだよなー
ぶっちぎりなのは、鈴木あみで二番手は後藤がまだ入る前とはいえモー娘。
アーティストだと宇多田が頭角を表して、倉木はまだデビュー前
正直浜崎は年齢も中途半端でアイドルでもないし、アーティストとも言えなかった
おそらく産休中の安室のファンが流れたのかもしれない opBLUE BIRDは全く予想外だっけど凄く良かった
二人のイチャイチャ可愛かったw >>594
アクセルズがやった事になってるけど、
エービクトリーの自社買いだろうね
あとごり押しが当時はまだ通用した 許さない、ヴァーサス、許さない
どっちの許さないが、勝つのかなぁあぁぁぁぁああぁぁあぁあぁぁああぁぁああぁあ…… >>592
ブルーバードだったかな
サマーベストって奴の一曲目に入ってる曲 >>597
エイベックスは昔から金の力にモノを言わせる、
手段を選ばない強引な会社というイメージだから、当然やってただろうな >>601
黙れドアホマン
プラモ板から一生出てくるな
一件書いてはID変えての繰り返し
落ちぶれたもんだな
つーか、あゆ全盛期の時お前は30越えたおっさんだっただろうが
当時若者だった連中に混じってんじゃねえよジジイ しかしながら、クリスペプラーは良く出演したなw
あの当時、J局でエイベの曲なんて一切流してなかったのに
(ピストンの番組でネタ的に使ってたりはあったかも知れないが) >>584
シングルなのにリミックス含めて10曲以上入ってお得に見えた >>601
高杉さと美はそれで失敗したなw (高杉で出てくるw)
その頃はすでに2chあったから、松浦の女だ、女だと書き込みあったの覚えてるw >>594
当時の浜崎は若い女の子の理想を詰め込んだような顔してたし歌詞が共感された
むしろ鈴木あみが売れた理由が分からなかった
歌下手だし笑顔が怖いし 鈴木亜美が売れた理由?小室プロデュースなら何でも売れた時代の最後の一人だよ
ASAYANのおかげ 田中みなみって会社の人なのか
途中から見たからか何関係か全然わからなかったわ >>601
dream、デイアフタートゥモロー、ガルネク… >>556
金髪以前のほうが素直な曲が多いね
大ヒットまではいかないけど あゆが売れたのは資金力潤沢なエイベックスのおかげでしょ
つまり小室のおかげ
小室が稼ぎ出した金を松浦があゆに注ぎ込んだ、分かりやい話よ
あゆは顔自体はお人形さんみたいで可愛かったから、若い女の子達に受けたんでしょ >>614
つんくはあゆオリコンシングルランキングの初の1位のLove〜since1999〜でデュエットしていた
ちょうどこの頃くらいから野村義男がライブでギタリストとして参加し始めたくらいかな boy&Girlsからギャル化したのは初めから決めてた戦略だったのかな
あれで外見垢抜けてからとてつもない人気が出た 流川役の人、動物のお医者さんがまたドラマ化したら二階堂だよな >>619
前作のTo Beからいきなりすごいセールスになったもんな
そして次のA(4曲入りのシングル)が一気にミリオン >>480
すぐプロデューサーのせいにしないで
作品の演出はプロデューサーじゃなくてディレクターの仕事 出始めの頃に下っ腹押さえて前屈みで歌ってたのが懐かしい 1999年8月「A」まで担当していたヘアメイクチームがここで切られた。
理由はまたにするが、以降担当が変わってからは魅力がなくなったね。 これって笑いながら見てよかったのか?
シュールギャグドラマなのか?
みんなはどういう風に見てるの? 今となっては浜崎自体がネタみたいになってるし、真面目に見たら負け
でもこんな裏があったの当時は全然知らんかったな。20年前に浜崎が全盛期の時にa-nationを二列目で見たけど、浜崎が出てきた時は悲鳴みたいな歓声だった >>626
さすがに、本人が書いたと思ってるほどバカじゃないよね? あゆのリアルな売れていく様子と作戦の裏側や仕掛人達の苦労のパートは面白いな。
しかしネタがうけていると田中みな実に際限なく暴走させてるからかわいそうになってくるわ。 鈴木おさむが脚本直したみたいだが酷いな
休止前は面白かったが、昨日のは全て早送りで終了した 今の枕営業って表面的にはあくまでこれは色恋ですという体裁取るらしいけどこのドラマ見てこういうことかと 年収数億の人は、家賃数百万とか屁でもないんだな
とはいえ、当然オートロックだろうに、易々とレイカに侵入を許すセキュリティって 「L 礼香の真実」って、一本一本は10分弱と短いけど全7エピソードもあるんだなw
すげえ力の入れようだAbema もうM本編がレイカに乗っ取られてるんでお腹いっぱいだよ 何気に理沙と流川がくっついたのが嬉しい
理沙がだんだん可愛く見えてきた マックスマサの後輩っぽい奴が育ててる四人組のユニットってスピード?マックス? あれはドラマオリジナルのユニットだろ
マックスやスピードあたりもモチーフにしてるのかもしれんが 私服みたいな衣装でダンスするのは確かにスピードっぽかった
髪燃やす脅迫行為とかクスリで自殺未遂とかの実在のモデルがいるはずないけど 史実の浜崎ならライバルの嫌がらせには動じなさそうだし逆に倍返ししてそう アユは売れるとヤンキーの本性むき出しになってやって見ろよって挑発したりマサ呼び捨てにしたりするのウケる ギャグパートを増やすとくどいし、減らすとただの安っぽいドラマだし意外と難しいもんだ
偶然だと思うけど初期のバランスは上手かったなあ >>620
二階堂にはSixTONESの松村北斗の方が向いてると思う。 理沙は想像以上に引き際が良かったな
そして翔からプロポーズを受けた時、
それを涙ぐんで受け入れてた姿も可愛らしくて萌えた >>634
6話は面白かったけど、5話はれいかのシーンが多すぎでお腹いっぱいだったわ
アユとマサのキッチンバッグハグのシーン楽しみにしてたのになかったわ 99年末に紅白出てるのに2000年のカウントダウンをマサと自宅で過ごすイリュージョン アユの中の人は初めの頃に比べたら確実に上手くなってるな、セリフに多少感情を込められるようになってた
まぁそれでも圧倒的棒なのはさすがと言うべきか アクセルズ、SPEEDのつもりでディスっていたのかな 確かにガングロがいるのも共通しているし
リアルではグループの事情で勝手に解散したんだろうが
アユの台頭で消えたことにしたか >>652
おおっ!そういう真っ当なダウトに気づかんかった! 田中みなみ長すぎると物語が進展しないからよけい長く感じた >>652
それ、自分も思った
鈴木おさむとスタッフの雑さが目立つ >>652
調べてみたら第2部の最初だったのでギリ間に合うかも
ラストの蛍の光にいたかは不明 >>590
天馬は金物だけ送ってきたの?
シンバル二枚叩くとしても腕は交差せないよw スピンオフ次回予告より見られて無いね
強気にプレミアム公開にしたけどどんズベリ
近いうちに無料公開するだろーな 田中みな実に暴走させすぎ
浜崎はこのネタドラマによくOK出したな >>654
そういや仁絵ちゃんが海外にダンスを勉強しに行くといって消えたもんな >>666
今や唯一幸せな家庭を築いてるのがHITOE >>627
珍キャラクターが起こす珍行動を笑って見るコント番組だろ
ちなみに俺の好きな珍キャラクターはボイトレの天馬まゆみと天才プロデューサーTK
今回は両方出てきて嬉しかった 渋谷スクランブル交差点で抱き合うシーンにロクシタン映ってるw
20世紀にも営業してたのか アクセルズのその後をスピンオフで見たい
Lは別にどうでもいいや… >>627
これとか、警視庁捜査一課長は真面目に見たら負けなドラマ
テレ朝は真面目な相棒やキムタクのドラマと只野係長みたいなコメディをきちんと分ける
警視庁捜査一課長(必ずホシを挙げる!ファイ!)
は安達祐実の落ちぶれっぷりと、塙の芸人は演技が上手いを覆す棒っぷりとスイーツなアダ名をつけられた壇蜜の適当さと、家での猫のかわいさをネタとしていかに楽しめるかにかかっている 自宅に大枚掛けて構築した音楽制作システムの中核を担うのが初代あいまっく 続き
初代アイマックって、神格化され過ぎだろ
というか、当時だってもっと上級グレードのマックはあったのに 2000年に入ったらPower Mac G4買えよとは思った
家賃何百万のマンションに住んでるのに 最終回は後藤浩輝の演説を凌駕するクオリティを期待する 間違えた後藤輝樹だった。浩輝はもう亡くなっとるわ。 タダなら雑でも棒でも笑ってネタに出来るけど
金払ってこのクオリティだったら笑えない、さすがに金返せって言いたくなる
そのくらいのドラマだと思うんだけどスピンオフ見てる人いる? ここまでスピンオフの感想が一切上がって来ないという事はそういう事
です 今回ラストで大浜がマサを解雇するって言ってたけどマサは専務だから解任するには株主総会での決議が必要なはずだけど
aビクトリーでは日本の法律は通用しないのか? このドラマで使ってるiMac、新品同様でぜんぜん色褪せてないし、物持ちいいよね。
どこから持ってきたんだろう。 >>684
違うでしょ、今までクビにしたくてもできなかったのは、株主総会で賛同を得られる目処が無かったから
でもスキャンダルが発覚した事で、職務に不適正という大義名分が出来たから切るよと宣告したんだよ
手続きが不要で社長権限だけで切れるなら、あの場で切っている 当時小学生だったけど、デビュー曲からCDTVとかでランクインしてて知ってたよ
うたばんで歌と普段の声が全然違うのをタカさんにいじられてて、母親が面白がってたのも覚えてる
モー娘。もうたばんでキャラが確定したりしてたから音楽番組の影響は大きかったと思うな
中学入ったらまわりみんなモー娘。からあゆ派になってて、完全に女子のカラオケの定番になってた(ちょうどBoys&Girlsくらい)
整った顔やハイトーンの歌声、喋ったときのギャップもそうだけど、あの見た目であのどこか影のある歌詞を作ってるところが単純にすごいと思ったし共感が持てた
そこが一番大きいんじゃないかなあ
女の方が歌詞を大事にするというか、共感したいが為にきちんと読みとく傾向にあると思う >>624
喋り方は華原朋美
下っ腹抑えて前かがみで右腕動かすのはELT持田香織
当時の人気者の要素を取り入れてたんかな >>686
衣装でも小道具でも、大量に古いのを保管してる業者がいる
昨今、バブル期を舞台にしたドラマの類いも多いが、ああいうのに登場するボデイコンスーツや
太いダブルのスーツなんかも当時物を保管して貸し出している >>691
伊集院が冗談半分で言ったのに鈴木おさむが盛大に勘違いしてしまったな いつもは放送始まってからの反響を台本に反映させるのは難しいから、ついやりすぎちゃったんだな、今回は かがやき出した ぼくーらをだれーが
とめることなど できーる だーろ アユ役の子は最初の頃のナチュラルメイクのショートカットが断然可愛かったな
リサもかなりの美人だけど、いかにも主人公のライバルとか憎まれ役な顔ではある 来週で最終回だけど名残惜しいという感覚はなく、もう見なくて済むという思いの方が強い
あゆとマサの恋愛なんて蛇足で結局はみな実のとち狂ったショータイム待ちだし辟易としてきた たしかにアユとマサの恋愛話だけだったら
小説に書いてあることだし、ありがちでつまらなかっただろうな そこはやはりアユの成り上がりサクセスストーリーだよ
1999年は一気にスターダムの座に登り詰めた年なのにそこんとこの話が薄い
マサやチームアユのメンバーの努力をもう少し描いて欲しかった マサの貸しレコード屋、港南台らしいけど
ドラマでは町田だったよな?
町田にする必要あったか >>421
あれ完全に私恩でディープキスしてるからな
>>556
アユも悪くはないけど歌唱力に関しては小室ファミリーが段違いだと思うよ
圭子、トモちゃん、安室、trfとかはガチで歌上手いでしょ >>703
朋ちゃんのベスト久しぶりに聴いたら下手くそでびっくりしたよ
あと先日TRFがラジオから掛かってきてなんか半音おかしかった
小室ファミリーは高音出しすぎてて実はちゃんとその音域まで声出てなかった人が結構いる
安室ちゃんは異常な高音の曲ないし上手かったな
もうすっかり小室ファミリーのイメージ薄いけど
あとKeikoと声楽やってたTohkoも上手かったけどあんなにたくさんいたのに上手い人のが少ない
あゆはなんだかんだで高音が安定してるよ >>673-675
反町版GTO(1998年)に出てきたApple製品もiMacじゃなかったな >>704
たしかに安室とケイコは上手いと思ったけど華原は微妙に音外れてると思ってた
声量あるし高い声出るから上手く聞こえるけど 浜崎は感情込めて歌うのが上手い
全盛期のA song forとか凄いぞ >>707
上手いよね 歳だからわかる西野かなが人気でたときに、えっと思ったし 鈴木あみとか未来玲可とか
小室末期は歌が下手な人がデビューしていた >>710
「海とあなたの物語」
Mステ初出場した時に音外しまくってそのまま見なくなってしまった
月9の主題歌だったな もう陽が昇るね
そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には いられない 田中みな実がいてよかったな
田中がいなかったら目も当てられないドラマになってたような気がする >>709
未来はデビュー曲がいきなり田村正和とキムタクのドラマ主題歌という優遇っぷりだったのに
Mステの放送事故ばりの歌唱でショック受けて辞めたって言われてたな
歌自体は今聴いてもすごく良い 紅白出演してるのに年越しの瞬間をマサの自宅で迎えてるのはワロタ
マサって黄金聖闘士なの? 成功路線に入るとストーリーが詰まらなくなるから6話でまた田中みな実が活きてきた
逆に4、5話はあまり登場しなくてよかったかな スピードvsアユなんてやってたのかな
年齢違うけど >>716
普通は「松浦専務」だよな
まあaビクトリーはそういう事を気にしない社風なのかもしれんが マサは役員だろうけど労働者じゃないのに即時解雇出来るの? >>703
その辺はMISIAや林檎と比べるとなぁ… 【テレ朝土23】M 愛すべき人 *5.6__*5.4__*4.4__*4.5__*3.2__wait__ [*4.62] 言いにくいけどあゆ役の子、ステイホーム中に肥えましたよね・・
どこのモビルスーツかと思ったw >>697
逆にアユとマサの恋愛とサクセスストーリー
だけ楽しみにしてたけど >>723
MISIAはさておき林檎は歌上手くないだろ 流し見してたら田中の役が決まる時のエピソードでワロタ
【15分で分かる!】L 礼香の真実 徹底紹介スペシャル
https://.tv/video/episode/90-1411_s99_p2 肩脱臼してるのにマサに応援されてペットボトル10本背負って走るみたいなツッコミどころあるやつをもっと見たかったな
田中のくだらんやつよりあれがおもろかった
田中の失笑したドラムのやつより水野美紀のドラムに爆笑したし
演技力は田中よりは水野美紀のがだいぶ上だとオモタ 田中みな実が何をやろうと
所詮焼け石に水感が否めない。 >>732
現役女優と元アナの演技力を比べちゃいけない 高嶋政伸の顔芸の方が破壊力抜群だったな
ドラマ見て久々に声出して笑った 政伸さんは現場では自分からもアイデアを提案して、より良いモノにしようとするコダワリの人 あの役が美味しいだけで田中が凄いわけじゃない
別に誰がやっててもネタキャラとして笑いは取れる 番組の最後の数秒で
なんとかなんとか頑張るぞーというような声が聞こえたけど
なんて言っていたの? >>738
いや、田中みな実が振り切れてるという新鮮味はあるだろ
アレを山口紗弥加がやっても、はいはいいつもの怪演ねで、なんの感慨もない 水野と田中の役が逆だっとしても何の問題もない
ある程度知名度ある女優なら誰がやっててもネタキャラとしての地位を確立してるわ 水野だとマサとの関係性が狂ってくるだろ
姉さん女房か こんなネタキャラドラマに関係性だのそんな細かい設定気にする人間おらんだろ 年齢差が大きくなれば、二人の出会いのシチュエーションも変わってくる
当然、その後のパワーバランスにも影響してくる
つまり水野が眼帯やるなら、物語は根本から作り変えないといけなくなる 中断したのが痛いよね
この影響で鈴木おさむに妙なヤル気スイッチが入った ネタキャラの年齢が変わるだけで物語が根本から変わるてw
こんなノリだけで見るネタドラマにそこまて深く考えながら見てるのは世界でお前ぐらいだぞ
「この役は田中みな実にしか出来ないんだ!」なんて思ってるのは田中みな実のヲタだけだろ
あんな出番の少ない顔芸キチガイキャラに演技力なんか必要ないし誰でも出来るわ
年齢変わると物語が根本から変わる(笑)なら34歳前後の女を女優でも芸人でもいいから連れてくればいい >>729
みたいひともいることをお忘れなくってことね 提供画面に通りもんと出たのがピーク
異論は認めない 田中の役があんな風になったのは、
SNSでLがバズったかららしいけど、
Lで盛り上がった人達も、
ドラマがこんな風になることを望んでたのかな。
Lが面白いからそれをネタにしてただけで、
それがこんな風になったら却って興ざめではと。
鈴木がちょっと悪ノリし過ぎたような。
せいぜい最初の頃のようなトーンでのドラマが見たかった。
何か、物語の中心のマサとアユよりも
Lの方が妙に悪目立ちし過ぎてる。
SNSでの一時のお祭り騒ぎのネタにはなっても
ドラマとして成立してないような。 >>738
高嶋さんがインタビューで作品のバランスを考えた上で個性を出す的なこといってたよ
だから本筋のストーリーをわからなくなったり
飽きてくるほどやったらいけない
ここ数話は滑って邪魔に思う人がいるなら
ダメなのよ
邪魔に思わずつきぬけれた水野さんと
やはり女優キャリアの違いかな 悪役は、演じている人と同一視されて演じてる人が視聴者に憎まれたりするけど、
田中さんの場合は、「嫌なヤツに思えて来た」というより、
「一生懸命に演じていて頑張ってるな、真面目な人なんだな」
「こんな役を必死でやってなんか痛々しい」
という風に感じてしまう。 『礼香を許さないVS礼香を許さない奴等が許せない』が勃発したな 博多通りもんが、このドラマのおかげで
売上げ急増するのかな。
打ち上げに、博多通りもんメーカーから
お礼の差し入れが来そうw >>751
鈴木おさむが悪いんだろうけどね
もともとある原作に無理やり怪演キャラつくってコントにすると見辛くなくわ
ただの頭おかしいひとにしか見えなくなってるし、まさがすきなのに、マサを陥れようとしてたり、不法侵入はやりすぎ。宅急便もドラムも
すべってて面白くないし、ただのメンヘラストーカーで気持ち悪いだけになっちゃった
メモリーオブマサまではまだ面白かったけど >>753
伊集院によると、Mのスタッフ宛と伊集院のTBSラジオ宛に大量の差し入れが済んでる
それを、田中みな実がMの分の博多通りもんを伊集院へのお礼でTBSラジオに置いていったから、伊集院の持ち分の博多通りもんが増えてしまってる
業界内で博多通りもんが回されてて笑える 本当に博多通りもんがお礼を送って来たのかw
確か和服美人の絵のポスターだったような気がするが、
眼帯礼香のポスターになったら笑える。
目にはもちろん眼帯じゃなく本当の通りもんを付けて。 高嶋も水野もメリハリが効いてるんだよな
田中は全部のシーンで結果残そうとしすぎで痛々しい
アナウンサーだから仕方ないけどそういう基本ができてないんだろう もともと演技やってたわけでもないのによくやってるよ
しかも評判いいと聞いたら気合入っちゃうでしょうよ。
爪痕残してるんだからいいんだよ あゆの世間的な評価を、Twitterとかじゃなく2ちゃんねるの書き込みで判断してたね
本音が出る場所だから、わからなくもない
以前は「あゆ&あみ」って板があったよね Twitterは2006年開始か、色々記憶がごっちゃになって失礼した 1998〜99年なんて GREE も mixi もなかった時代だよ
SNS なんて言葉もなかったし、facebook、twitterといったアメリカの大手 SNS 会社は、来日どころかまだ設立すらされてなかった。
2ch すらなかった。あったのは CompuServe とか Nifty Serve とかのパソコン通信のコミュニティとか、
あめぞう、あやしいわーるどなどのアングラ掲示板ぐらい。
家庭では常時接続の環境もないし、そもそもあまりネットが普及してなかったから、
当時は企業がネットでファンの反響を調べる、といった発想すらなかったと思われる。 2000年頃ってまだグーグル検索も一般的じゃなかったよな
HP持ってるヤツはヤホーのディレクトリ型検索に登録してもらおうと必死だった google なんて日本じゃ姿・形もなかったよ
検索エンジンのポータルは Yahoo!、Infoseek、Excite、
検索エンジンは AltaVista、ブラウザは NetScape Navigator。
ああ、みんな懐かしい 昔は2ちゃんに「ネオ麦以降」という言葉があって、ニワカを揶揄する意味で使われていた
しかしネオ麦の事件って2000年だから、以前っていっても
2ちゃんの開設が1999年だから一年程度の期間しかなかったんだよな ggrks なんて言葉、普及したのは2000年代も後半になってからだと思うけどな。“ググる” という動詞形も同様。
2000年代前半の SNS といえば mixi とか前略プロフィールとかだし、まだブログが元気で盛んだった。youtube の姿形もなかった。
時代は移り変わるのね 今回のバーテンダーの鼻歌イマイチだったな
小室ファミリーの曲にしてもらいたいわ 西鉄バスジャック事件(ネオ麦茶=キャットキラーの起こした事件)は2000年5月のゴールデンウィーク中のことだったよね
テレビのニュース番組で2chの書き込みが映し出されたのは初めてだったんじゃないかな
あれで2chのお客さんがドッと増えた >>756
通りもんは釣り業界でもかなり有名な存在
娘が釣り業界の大御所
>>765
ライブドアの無料プロバイダ ____∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜' ____(,,゚Д゚)< 逝ってよし!
UU U U \_________ そういえば、2chでモナーやギコ猫を見かけなくなって久しいな 冷静に考えたら高嶋は上司だからマサ専務でいいけど、他の人がマサ専務いうのはおかしいよなw そして2chのアスキーアートとエイベックスとの因縁といえば、のまネコ問題。
2005年9〜10月ごろに起こった事件で、2ch 内でエイベックス社員への殺害予告があったりして
2ch 住民のヤバさが浮き彫りになった事件だったな >>758
あんな演技、指示通りやってるに決まってるでしょw 飲ま飲まイェイ、飲ま飲ま飲まイェイ!
https://youtu.be/GtWCtIIsfeg
これも懐かしい! >>776
「マサ専務」という呼び方は変だよね
通り名に役職をつけて呼ぶっていうのは奇っ怪至極。「アッコ先輩」みたいなもんか?
本来であれば「松浦専務」と呼ぶべきだよね。
「専務」の部分も含めてニックネームみたいになってるんだろうが そもそも専務って役職自体おかしいだろ
松浦が創業者なんだろ?社長は雇われ社長じゃねーの?
なんて松浦にあんな偉そうにしてんのか意味わからん 当時、松浦は会社の創業者の一人だったとはいえ、若輩者、経営の素人で、
且つどちらかと言えばクリエイター志望だったから、
業界内で実績があり、顔も利く依田氏に社長職をお願いしたんじゃないの?
“雇われ社長” ってわけじゃないでしょ。
経営の方面は依田氏におまかせってことで役割分担をした 礼香は眼帯の秘密が分かった時点で役割が終わったキャラクターなのに
変に人気が出ちゃったから無駄に出番を作られてスベってる >>783
なにその展開!すげーワクワクするんだが! >>785
この本は、「あゆと松浦氏と藤田氏で飲んでた時、ノリで書こうという話になって」みたいな経緯説明の記事が前にあったような。
つまり松浦氏も合意で乗り気の上で書いたらしい。
そうじゃなきゃ、こんなの書けないと思う。 >>759
演出の期待に応えようと、
一生懸命真面目に頑張って過剰演技してるって風だよね。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_) いらっしゃいませ
あなたは[000790]番目の訪問者です >>758
というより、ディレクター、演出家が仕事してない >>790
田中みな実が勝手に暴走してるということか
確かに6話は痛々しくて見てられなかったな
全く笑えなかった >>778
指示を自分なりに芝居に落とし込むのがプロや
まあこのドラマでそこまで頑張る必要ないけどw *2.8|M 愛すべき人がいて
まあこうなるわなww 最終回は少し盛り返すだろうか?礼香に依存したのは失敗だったな あゆ全盛期に全く興味示して無かった友人があゆの昔の曲に今更ハマってるからドラマやる意味はあったな
デジタルアルバムのダウンロード数も多かったようだし >>799
せめて痩せればね、マドンナの次はブリトニーか忘れたけど目指したらしいけど
安室ちゃんみたいに疲れてきたのかねホルモンバランスで >>801
>>799は安斎かれんの事かと思ったけど浜崎あゆみのことなのかな?
安斎かれんはコロナ自粛前まですごく痩せてて折れそうだった >>796
知らない人からの美味しい話に騙されて地獄を見るだろう >>802
安斎かれんは胸は気になったけどそこまではね
あゆは、森三中みたいになって今は少し体重落としたみたい
本当に出産したかわからないけど不妊治療していたのかとか本当の事はわからないけどね あゆ役の人自粛前はすごくスタイル良かったのに油断しちゃったのか
伊集院が自粛中ゲームしてるらしいって言ってたし
役作りにしては本人肥えるのもうちょい先だよねw 礼香のモデルであろう片平なぎさが演じたキャラは最終回まで悪役として輝いてたけど
ここ見てると悪役ってのも難しいんだなと思うねw >>792
暴走なんてあるわけない
演技指導しながら何テイクか変えてやって、どれを取るかは演出の人の仕事 >>796
これはヤバい
マサの怒鳴りも避けられたかな 浜崎ぼーっと通しで聴いてたが、Mよりappearsのほうがバッチリこのドラマにハマるな 田中みな実のオーバーな演技に文句言ってる人いるけど、
自分の好き勝手に演技出来るのはベテラン俳優か大御所だけだからな >>796
そもそも浜崎と松浦の恋愛に興味なさそう
特に若者は
浜崎のファンは安っぽいコントにして原作
ねじ曲げたことに不満だろうし、松浦をイケメンにしても松浦知ってるひとはラブシーン
気持ち悪いって拒否反応示すよね 作中みんながマサ専務呼びなのは松浦の顔知ってる視聴者対策だと思ってる 役名がアユとマサなんだから他に呼び方ないよ。
松浦なんて名字ついてないもの。 伊集院のラジオでも申し訳程度にちょっと触れただけになったな >>810
大御所だって好きになんか出来ない
監督に提案するくらい
昔は監督がどれだけ要求しようが自分の演技を変えない役者もいたようだが、
今の役者はみんな腰が低いし、我を通しても損するだけだから
だから若い監督相手でも、はいはいと従って演技を修正していく >>815
黙れドアホマン
かつての若者の同窓会にジジイが混じるな >>767
そういや浜崎は検索エンジンのCMに出ていたね。
ティラノザウルス 田中みなみはこれで大化けするどころかあっという間に飽きられる大芝居 人気者とはいえアナウンサー上がりの素人にあそこまでやられたら、ただの女優は商売上がったり >>823
まあ昔も野際陽子みたいな人はいたわけで…
田中みな実だって分からんぞw アユ役なんかガタイが良くなったね
肩周りとか上半身ガッチリしたけどストーリー的に太るのまだ早いよね ギャルの髪型やメイクしてる時は似合ってて可愛いけど昔のあゆのコスプレすると不細工になるな
本物との顔面の差か >>824
ニット姿でムッチンプリンになっててムフフ >>825
田中みな実はスカッとジャパンとかいろんな番組で演技やってるわりにいつまでも下手くそだからさすがに野際さんとは同じにできないわw
背が低くてちんちくりんだから凄みもないし >>827
安斎かれんは横顔綺麗だよね
安斎がショートカットのカツラ被るとやっぱり全盛期の浜崎あゆみってめちゃくちゃ可愛かったんだなと思ってしまうけど アユとかみな実に見慣れたところに水野美紀が出てくるとスタイルとかたたずまいが違いすぎてビビる
みな実も頑張ってるけど、やっぱ女優は一味違うと思った あゆとマサの恋愛は蛇足
礼香・馬場・社長の顔芸が本編 あゆの戦略とかサクセスストーリーは見たいけどマサとの恋愛は確かに興味ないな
長瀬なら見たい
あと小室華原は見たい マサの立志伝は、盛った部分も多いと思うけど
昔は景気がよかったんだとつくづく思う。 >>843
でもそこがあゆの一番伝えたいとこだろ
マサとの美しい純愛を物語として残しておきたいんだろう
傍から見れば枕でしかないけどな お互いもう違う相手がいるならこんなの黒歴史でしかないと思うんだが復縁でもしたんか? 松浦がレコード屋の店員からエイベックスを一代で築き上げるサクセスストーリーを真面目なテイストでドラマ化するべきだった よくわからないのが、最初のレコード屋で1000万出資してくれた人はどうなったの? 安斉かれんがこのドラマのおかげでブレイクする姿が想像できんw
もしできたとしてもバラエティーだろw >>831
背低いチンチクリンだから迫力がないからコントにしか見えないんだよな
ああいう役はちゃんとした美人じゃないと凄みが出ないわ
まあ今回の場合コント感が欲しいから田中みな実にしたんだろうけど 通りもん食いたいやつはセブンでミルクあんまん探せ
だいたい同じ味だ 流川はダンス上手いな! って当たり前かw
あのダンスはコントでは無くサービスかな? Abemaの配信でMのところに「シーズン1」
って記載があるけど最初からあったっけ? >>825
野際陽子は圧倒的な美貌と知性と演技力があった
全く違う
エイベックス立ち上げたのになんでマサは社長になってないん? 高嶋政伸と古谷新太はすっかりとポジションを確立してるな
高嶋がいるといないとでは全然違う >>857
野際さんだって最初は端役だよ
キーハンターでブレイクしたのはかなり後 >>858
古谷? 誰だ?
古田新太だろw 持ち上げるんなら名前を間違えるなよw アユはまあいいけどマサはMAX松浦がモデルなら柄本時生でキャスティングするべきだったよな
三浦翔平とか美化のレベルを超えている >>857
松浦がエイベックス創業した時はまだ若くて経営の素人だったから
業界で名が知れてて力のある依田に社長になってくれるよう頼み込んだとかじゃなかったっけ
それに松浦自身は経営者というよりはクリエイター寄りの人間だしな
ホンダにおける本田宗一郎と藤沢武夫の関係みたいなもんだろ >>848
それやったら会社は学校じゃねえんだよの二番煎じになりそう 松浦勝人(現エイベックス・グループ CEO)は、神奈川県横浜市内でごく普通のサラリーマン家庭に生まれたが、教育熱心な両親のもと、何不自由なく育ったという。
中学、高校と地元の学校に進学したのち、1983 年、日本大学経済学部に入学した松浦は、そこで新しい音楽を発見し、衝撃を受ける。
友達に何気なく聴かせてもらった、当時ユーロビートと呼ばれる楽曲であったが、
「その曲を聴いた瞬間、こんな音楽があったのかと衝撃を受けた。そして、これが僕の運命を変えた。」と松浦は後に語っている。
松浦が大学 3 年生になった頃、大学構内で高校時代の友人、林真司(現エイベックス・グループ CBO)と再会を果たす。
林から高校時代の同級生、小林敏雄(元エイベックス取締役)と共に、新しくオープンする貸レコード店でアルバイトを始めることを聞いた松浦は、
すぐさま貸レコード店「友&愛」港南台店を訪れ、オーナーの重野正昭(元エイベックス監査役)と出会う。 同店でアルバイトをすることになった松浦は、出店から 5 ヶ月が経った頃、当時体調を崩していた重野から「友&愛」港南台店の経営を一任され、その後、港南台店の店長に抜擢される。
さらに、松浦が大学 4 年生の時には、松浦に有り余るほどの商才を見出した重野の申し出により、松浦と重野が出資、利益、持ち株を折半する形で別法人を立ち上げ、新店舗をオープンさせることになったのである。
新店舗では、輸入レコード店で レコードを仕入れ、それを店舗で販売することによって利益を得るという、いわゆる輸入盤卸業の始まりともいえる業務を行っていたが、
これが全国の「友&愛」チェーン店のオーナー間で話題となり、それを聞きつけて松浦のもとを訪れたのが、のちにエイベックス・ディー・ディー株式会社を共に設立することになる「友&愛」西八王子店のオーナー、鈴木一成であった。
鈴木に「一緒に商売をしよう」と熱心に誘われ、根負けした松浦は、東京都町田市のアパートの一室で輸入卸業をスタートさせる。
当時のレンタル店は、国内盤は必ずレコード会社指定の代行業者(問屋)から仕入れなければならなかったが、輸入盤の仕入れについては規制がなかった。
そこに目を付けた松浦らは輸入盤に特化した結果、売上は破竹の勢
いで伸びていき、ついに 1988 年 4 月 11 日、エイベックス・ディー・ディー株式会社を設立したのである。 代表取締役は鈴木、役員に松浦、小林のほか 3 名、監査役に重野のほか
2 名というメンバーであった。
これが、エイベックスの歴史の スタートである。
1988 年の夏、松浦は「友&愛」本部の牛久保洋次社長から、山水電気のアメリカ系列会社を辞め、アメリカと日本の橋渡しになるようなビジネスを模索していた依田巽(元エイ
ベックス会長兼社長)を紹介される。
その後、顧問という形でエイベックスに参加した依田と鈴木、松浦は世界中の輸出業者を回り、仕入れ先を開拓しながら、会社の規模を拡大
させていった。
当時、日本でも大ブームを巻き起こしていたユーロビートに目をつけ、オリジナルのコンピレーション・アルバム「EUROBEAT FANTASTIC」を販売したところ、1 万枚を超え
るセールスを記録した。
そこで、「SUPER EUROBEAT VOL.1」と名付け、VOL.2、VOL.3
とシリーズ化したところ、さらにセールスが伸びていった。
そして、1990 年 9 月、ついにレコード制作部門 avex trax(エイベックス・トラックス)を設立し、エイベックス自らレコード制作、販売を行うこととなった。
正式にレコード会社として始動したのである。
「僕らは貸レコード屋だったから、ずっとレコード会社から嫌な目で見られ、日陰の道を歩いてきた。
レンタル禁止レコードが出れば代行業者から仕入れられないから、街のレコード店で何枚も購入して、変な目で見られるような稼業だった。
だから、レコード会社をやれたらいいね、いつか表舞台に立てたらいいよねって話していた。」 この頃、松浦は当時一世を風靡していたディスコ、マハラジャをクライアントに持つ広告代理店、クリエイティブマックスを訪れ、そこでマハラジャを担当していた千葉龍平(現
5 エイベックス・グループ代表取締役副社長 CSO)と出会う。
松浦と千葉は、1991 年 2 月、マハラジャを疑似体験できるCD「MAHARAJA NIGHT VOL.1」をエイベックス・トラックスからリリースし、鮮やかな仕掛けやプロモーションが功を奏して、2 万枚以上の売上を誇った。
1991 年 5 月 15 日、のちに伝説のディスコとなる「ジュリアナ東京」がオープンした。
エイベックスはマハラジャの時と同じ発想で、「ジュリアナ CD」を制作することを企画し、早速ジュリアナ経営陣との交渉に入った。
当初、大手レコード会社との契約を望み、町田を拠点とした小さなレコード会社、エイベックスとの契約には難色を示していたジュリアナ経営陣も、エイベックスが提供するセンスが良く豊富な楽曲、革新的なプロモーション・プランなどを支持し、最終的にエイベックスと契約することに合意したのである。
1992 年2 月、エイベックス制作によるコンピレーション・アルバム「JULIANA’S TOKYO」がリリースされる。
深夜枠に集中的に投下した TV スポットや、ジュリア東京の無料入場券のCD への封入など、これまでにはなかった積極的な仕掛けやプロモーションによって、このアルバム「JULIANA’S TOKYO」シリーズは VOL.9 まで続くスマッシュ・ヒットとなった。
そして、「JULIANA’S TOKYO」成功の時期に、松浦と千葉はアーティスト、小室哲哉との出会いを果たし、1992 年 9 月 23 日 、「TETSUYA KOMURO PRESENTS TMN SONG MEETS DISCOSTYLE」をリリースすることとなった。
この作品は、オリコンチャートで 4
位を記録、「JULIANA’S TOKYO」を遥かに凌ぐセールスとなり、エイベックスはこのアルバムを契機に、邦楽制作へと大きく舵を切ることとなった。 さらに、当時、小室が力を入れていた新しいユニットがあった。
ダンス・ミュージックにヴォーカルとダンス、DJ を融合させたユニット、trf(TK RAVE FACTORY)である。
trfはエイベックスと契約し、1993 年 2 月 25 日にシングル「GOING 2 DANCE」とアルバム「THIS IS THE TRUTH」を同時リリースし、セカンド・シングル「EZ DO DANCE」は
CM タイアップ曲となった。
当時、エイベックスには TV の音楽番組にアーティストをブッキングするような力はなかったため、CM タイアップを取り付けるか、
膨大な量の TVスポットを打つという戦略に出たのだが、これらが功を奏し、エイベックス初となるミリオンセールスを記録したのである。
設立から、わずか 3 年足らず。
町田でスタートした小さなレコード会社は、こうして音楽産業において、新進気鋭のレーベルとして頭角を現し始めたのである。
エイベックスの子会社として、かなり初期の段階に設立されていたプライム・ディレクションは、グループ内でも珍しく、業務が多面化していた。
雑誌出版の他に音楽著作権の出版管理、プロモーション・ビデオ制作、CM 制作、ラジオ番組制作などを手掛け、ついには他のレコード会社の仕事まで請け負ううちに、
社内で音楽パッケージ業界の全業務を内製できるようなプロフェッショナル集団へと変貌していた。
つまり、プライム・ディレクションは、のちに総合エンタテインメント企業へと転換するエイベックスの仮の姿でもあったのだ。
そして、このプライム・ディレクションによるプロデュースのもとに誕生したのが、安室奈美恵であり、松浦自らがプロデューサー名義”max matsuura”としてプロデュースした
アーティストであった。
その後、安室奈美恵を筆頭にglobe、浜崎あゆみと、次々に大型
アーティストを誕生させ、ミリオン・ヒットを連発していったのである。
1997 年 10 月、プライム・ディレクションは株式会社アクシヴへと社名変更し、千葉が社長に就任することとなった。 エイベックスの売上が減少し始めていたのとは対照的に、子会社アクシヴだけは、次々とアーティストを手掛け、急成長を遂げていった。
松浦と千葉は、この頃からアーティストの権利を保有するプロダクション会社としての強みを感じるようになった。
そして、これからは契約アーティストのマネジメントや楽曲制作だけ
ではなく、ライヴ・コンサートやアーティスト・グッズの制作・販売、ファンクラブ運営、映像コンテンツ制作や音楽配信ビジネスといった副次的ビジネスを展開していく必要があると考えるようになったのである。
そして、この頃、エイベックスの筆頭株主となり、代表取締役に就任した依田のもと、1998 年 10 月、エイベックスは株式を店頭公開し、翌年 1999 年 12 月、ついにエイベックスは、東京証券取引所第一部に上場を果たすのである。
2000 年、松浦と千葉はアクシヴ社内にライツ&プランニング事業部を立ち上げた。
これは、以前から特に千葉がずっと考えていた、「CD が売れなくなったら、どう生き残るのか。」をテーマにスタートした、新しい組織作りの一環であった。
アーティストの価値が上がった時、パッケージ商品だけでなく、音楽以外の分野でいかに利益を出すか、という具体的な取り組みを始めたのである。
「CD の売上が仮にゼロになった時、どうやって利益を出していくのか」ということを念頭に置き、ライヴ・コンサート、アーティスト・グッズ、エッセイ、写真集などの販売を企画するという、まさに 360 度ビジネスの原型を実現するために、ライツ&プランニング事業を作ったのである。 千葉らは、まず、当時最大級のペースでブレイクしていたアーティスト、浜崎あゆみをこの事業の中心に置き、これまでのパッケージ・ビジネスからの脱皮を試みた。
浜崎あゆみのファッション・ブランド「マテリアルガール」を打ち出してショップを開店し、さらに、浜崎のアニメ・キャラクタ「ayupan(あゆパン)」を誕生させると、それらは爆発的にヒットした。
その結果、浜崎あゆみによる売上全体のうち、パッケージなどの音楽コンテンツが占める割合は約 4 割、マーチャンダイジングなどの副次的ビジネスがもたらす収益は何と 6 割を占めたのである。
これらの事業によって、2000 年度のアクシヴの経常利益はエイベックス・グループ内で最高額を上げるまでになった。
こうして、アクシヴのライツ&プランニング事業部による副次的ビジネス展開が結果を出すようになった頃、千葉はコンサルティング会社を経営する荒木隆司(元エイベックス
上級執行取締役)と出会った。
そして、松浦、千葉が荒木の助言のもと、エイベックスの構造改革に乗り出そうとしていた矢先、エイベックスの屋台骨を揺るがす大事件が起こったのである。 これまで、オーディオメーカー山水電気出身の依田と、創業メンバーである松浦による強力な二頭体制によってエイベックスは成功をおさめてきた。
経済界でも顔が利き、経営手腕を発揮する依田と、類まれな音楽センスとビジネス・センスとを持ち合わせ、クリエイティビティを発揮する松浦の二人は全く違うタイプであるが、その違う才能のシナジーがこれまで功を奏してきた。
しかし、いつしか両者の間には経営方針をめぐって歪のようなものが生まれてしまったのであろう。
2004 年 7 月 30 日、アクシヴの取締役会で起きた言い争いに端を発し、依田から千葉の解任動議が出されたのである。
これは賛成多数で可決され、千葉はアクシヴの代表取締役ではなくなったが、エイベックスの取締役としての地位はまだ保持していた。
これを受けてすぐ、今度は松浦が依田の解任動議を発動した。
しかし、これに対し、挙手したのは松浦と千葉の二人だけだった。
つまり、否認されたのである。
こうして、松浦、千葉は、エイベックス辞任の意向を固めたのである。
翌朝のスポーツ紙各紙には、「エイベックス松浦、辞任」の第一報が掲載されていた。
松浦と千葉の解任劇を知った、浜崎あゆみらエイベックス所属アーティストは、すぐさま自身のブログなどのメディアを通して、松浦と千葉の支持、そしてエイベックスからの移籍の可能性を表明したのである。アーティストやエイベックス社員による、これら一連の抗議活動に対する社会の反応は予想以上に大きかった。
結局、これを受けて依田は会長を辞
任し、松浦と千葉はエイベックスの取締役に戻ることとなった。
さらに、2004 年 9 月、松浦がエイベックスの代表取締役社長に、千葉は代表取締役副社長にそろって就任し、先の荒木が上級執行役員として加わることで新たな経営体制が作られた。こうして、2004 年夏の騒動にピリオドが打たれたのである。 今くら、今週Mが終わるからか、来週は安斎イジります 撮り溜めしてるやつ見出したんだけどAXELSってどのグループのこと? 色んなグループの要素を集めた架空のグループってことで良いんじゃね >>832
あのショートカット似合う人滅多にいないよ
似てると言われてる橋本環奈でもあのヘアースタイルは似合わないと思うわ >>833
そうか
昔の写真見たけど言われてるほど変わってなくね あゆ本人より可愛くなっちゃまずいから多少雑に仕上げてるように見えた >>883
MAX松浦本人の原型留めてないぐらい美化されてる人もいますが… あゆはカリスマ性と歌の魅力で売れたのかと思っていたが、
今回のドラマで、結局は金の掛け方、プロモーション力、
流川のガールズグループも含めて枕的なつながりなどが無いと
ヒットにつながらないのかと引いてしまった。
古典的な「芸能界ってドロドロ、怖い世界」てイメージは
その通りだったのかという印象を与える。
もっとあゆの類まれなる魅力で売れたんだとか、
マサとの純愛があゆの才能を開花させたとか、
もうちょっとキレイな話がよかったな。
礼香の絡みでわけわからん状態になってしまってるし。 浜崎あゆみは独特というか個性のある感じで美人というのではないような
個人的にはかれんさんの方が美人だと思うけど 今日スーパーの催事コーナーで売っていた
「生なごやん」という多分名古屋のお菓子が
礼香の眼帯そのものだった。
みな実さん、このお菓子も宣伝してやれw 悪どい事は全部アクセルズのせいにして
自社買いだの枕営業だの業界の闇描いた所しかこのドラマ褒めるとこ無いよ
むしろアユとマサは美化され過ぎてつまらん ペットボトル10本担いで山下りとかそういう意味不明な描写を最後まで入れて欲しかった >>886
ものまね芸人じゃないんだから上出来だろ スタイルはかれんのが良いよな
意外に脚がすらっとしてるし公表身長より高くみえる >>894
ああいうノリで天馬とマサがスパルタ教育して、あゆが売れていく話と思って興味持って見始めたら違ったからガッカリ >>890
いつだか
年齢も上がったしあのメイクのままさすがに登場しないでしょという年があったよね
でもそのままで登場してまわりがザワザワしてた
イメージとかを作りこんでここまでがんばってきたからこそ崩さなかったことをこのドラマを見て理解できた
ファンでもないからどうでもいいけど TVerで7/7まで
グータンヌーボ2
#71 ミラクルひかる×安斉かれん×長谷川京子 >>848
日曜劇場で松浦のサクセスストーリーを半沢直樹風にやってくれたら面白いのに 松浦は解任騒動以外は順風満帆過ぎて、普通に作ったらつまらんよ
現在のヤツが過去に転生して、記憶を頼りにサクセスするとかなら面白そう >>893 モト冬樹がいい仕事した
業界に居座るジジイはまさにあんな感じだろうね W主演と言われていたが結局、三浦単独主演か
マサが毎回、俺が作った虹の橋を渡れだの、お前はアーチストになるんだとかわめき散らして
こうやってアユを売りましたってドラマになった
あと、かれんは根暗なのか印象が薄すぎる 往年の大滝秀治のような、存在感のあるバイプレイヤーとして
ドラマに深みを加味していたのが水野美紀 そういえば高橋克典出てたな
もっとストーリーに絡んでくると思ったのに
応援するフリして何か企んでるかと思ったら本当に応援してるだけだったんだな あの時代はアレが有りだったんだから、今の基準で糾弾しても仕方ない
風と共に去りぬが黒人差別を肯定してると槍玉に上がってるが、そういう時代背景だったと
記録するのも物語の重要な使命 ブスいじりをしづらい世の中になったから今度は田中みなみで美人いじりを始めた感ある。
鈴木おさむ芸能人のゴシップ系ネタといじり芸以外に人の気を引く方法ないのか。 さっき鈴木おさむのラジオに安斉かれんが出ていたが
ケラケラ笑う子なんだな
しゃべり方は若干棒入ってったけれどw Mが終わるのに合わせて、色んな番組で露出しだすよ
マサお得意のメディア戦略 全5回だっけ、随分短いドラマなんだね。
前後編とか3か月とかのはよくあるけど。
こんな5回ぐらいのも結構あるのかな。
いよいよ完結みたいだけどどういう終わり方をするのかな。 安斉かれんは発声というより声質がよくないと思うんだよな
もっと通る高音の声質だったらまだ印象は変わっていた。 安斎のマジ歌、ほとんど誰も聴いた事ない説
例のリミックスもm-fioの曲だから歌い上げてるという訳じゃないし、音イジり倒してるし ドラマで歌っているあゆの歌は、
あゆの歌に口パクしてるの?
安斎が歌ってるの? ほんと音楽業界は超冬の時代だな
メディア出演だけだと口パクと言われ
ライブやろうとすれば、密だから無理と言われる
アーチストはどこで生きればいいのか 飲食店以上に音楽関係は厳しいね、多分一番厳しいんじゃ
基本的にスポーツ選手とかお笑いとか、出たがりの人の職業は大半が厳しい 音楽業界は自業自得だろ
コロナで拍車が掛かっただけ
洋楽も邦楽も簡単に流せないシステムを構築して人の耳に触れにくくしてるんだから
そら音楽からみんな離れていくわな ミュージシャンは作品が売れるから、直接表に出なくても小銭は入ってくる 80年代アイドルの頃は良かった
今ならPV作って有料配信してもあの頃のクオリティなら儲かっただろう
音楽業界が腐ったのは全部秋豚とエイベックスのせい オンラインライブなら金払って観てる
みんなやればいいのに 気にすればするほどリアルマックスマサの思うつぼだろ ビリーアイリッシュは去年ブレイクしたからライブで稼げたが
今年はユニクロコラボで小銭を稼ぐくらいしか出来ねえな 明日でついに最後か
久しぶりにドラマ観たし実況楽しませてもらったよ アリバイ崩しは最終回を見て名残惜しい感じがしたけど
Mに関しては┐(´д`)┌ヤレヤレ最終回か〜という感じだな
田中みな実の怪演よりもマサの熱血で狂喜乱舞する姿が見たかった 最終回はアユがスタッフをアゴで使う感じで締めくくって欲しい ミタゾノの間に入った予告CMでマサとレイカがキスしてたな 俺はAがいい
AむろとSむと子供の行方
デビュー時のUえはらにまつわるエピソードも絡めて この枠(土曜ナイトドラマ)は全7話だったり、全8話だったりまちまちだが、
概ね7〜8話で終了でしょ?
具体的に言うと「おっさんずラブ」(第1シーズン)、「ヒモメン」、「あなたには渡さない」、
「僕の初恋をキミに捧ぐ」、1つ前の「アリバイ崩し〜」などなどは全7話で終了してる。
だから全7話で最終回を迎えるのは特に不思議なことではない。 二時間ドラマだと片平なぎさや船越英一郎が共演でラストシーンは崖になりそう >>940
俺はNが見たいわ
ラウドロック好きな小娘が「ラブソングの教祖」に仕立てられて売り出される工程が見たい
https://i.imgur.com/UMYV817.jpg AだのNだの言う前にLを見なさいよ、なんかすべってる感じになっちゃってるじゃない ドリームメーカーでの上原多香子がMでは田中みな実?別れた奥さん? LといえばデスノートのスピンオフでLが主役の映画あったよな
糞つまらなくて時間返せって思ったけど >>946
Lは伊集院が「俺の好きな湯加減じゃなくなった」ってディスってたろ >>951
うそつき
Lのことなんか一言も行ってないぞ もう終わるのか
途中の休止があったせいか凄く短く感じる 第1話… 5.6%
第2話… 5.4%
第3話… 4.4%
第4話… 4.5%
第5話… 3.2%
第6話… 2.8%の視聴率のソースはどこ? 最終回だけど名残惜しいって感情はないな
むしろもう見なくても済むって安堵感の方が強い 好評につきシーズン2やりますって言えるような視聴率ではないな >辛いかも知れないけど歌い続けて
なんでアユがマサに浮気されて仕事投げ出したのを知ってるん?
それになんでこんなぶつ切りなん?
内容も編集も作りも脚本も酷すぎ 田中みな実の役がクサすぎて、そりゃ見ないわw 三浦もよくこんな糞ドラマのオファーうけたよな、今後のダメージでしかないだろにwww 三浦これでめっちゃ株上げてるよ!
笑いになるギリギリ手前で熱くてカッコいいとか、奇跡だもの みんな良い人になった!
( ;∀;)イイハナシダナー レイカを最後まで基地キャラにしなかったのが中途半端 はっきり言って駄作だったな
最後に駆け足でこれまでの登場人物を全員再登場させて、礼香の目も見えることにして、
すべてを美談にして、大団円を演出したつもりなんだろうが、
見ようによってはこれまで一生懸命工夫して創作してきた人物どうしの愛憎劇やしがらみを
全部チャラにした、やっつけ仕事みたいにも見えた。
最後で凡作になってしまったな…
テレビドラマなんてこんなものか 面白かったけど田中みな実はやりすぎ
それに引っ張られて高嶋政伸もやりすぎ
変にコロナの中断がはいったせいで
田中みな実の存在が大きくなりすぎた
田中みな実のいわゆる怪演はスパイス程度で抑えてほしかった まあ全員白化して大団円は大映ドラマのお約束でもあるからなぁ 社長解任が山と思ったら、なんか円満退社みたいでガッカリ
しかも馴れ合いやがって
忖度か 昔のあゆが可愛すぎる
今のあゆはもう昔のかけらもない
よくツアーを続けていると思う アユは顔と声が苦手だったからあんまり聴いてこなかったけど、歌詞がいいんだね、初めて知ったわw >>975
> 大映ドラマのお約束
なるほどね。しかしこれほどチープにしなくてもよかったのにな
>>980
> 忖度か
同じこと思った。
このエンディングは今の avex に忖度したものだよね あんなにマサが厳しくオーディションして選びだした精鋭がガルネクw > 恋人達は とても幸せそうに
> 手をつないで歩いているからね
> まるで全てのことが 上手く
> いってるかのように 見えるよね
>真実はふたりしか知らない >「appears」(アピアーズ)は、日本の歌手・浜崎あゆみの11thシングル。
> 1999年11月10日にavex traxより発売。
マサとの別れの時期に完全に一致するね。 本当に泣いたの知らなかった
YouTubeで見てきた 泣いて歌えなくなるの他にもあったなーと考えてたが
安室が育休明けで紅白に出たときだ
最後MAXが駆け寄ってたような記憶 なんでエヴァンゲリオン第1話をやってるんだ?w
このスレも終わりだね
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