こんな「エール」はいやだ part3
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裕一の作品の中には廿日市に唆されて五郎の残していった曲を盗用した作品がある。
そのことを知った五郎が著作権侵害で裕一を訴える。
裕一「どうしよう(涙)」
音「知らんがな」
鉄男「知らんがな」
廿日市「知らんがな」
久志「あんたが元凶だろ」 梅と光子の二人相手では体がもたないと
東京に逃げてくる五郎 土曜日の一週間の話を振り返る番組が15分まるまる朝ドラおじさんによるNHK+の宣伝番組になる 吟姉さんと五郎が男女の関係になってしまい、それを知った梅ちゃんと修羅場になる。 徴兵検査にも大好きなLGBTネタをぶっ込んで来たNHK 徴兵検査でケツにヒサヤ大黒堂の薬を塗られ結局戦地に連れて逝かれる久志 五郎は1日に7回オナニーするほど性欲が強いが本番に弱いのでいざ梅に挿入しようとするとしぼんでしまい、いまだに童貞である
(梅は非処女) 「でも梅さん、僕はあっちの本番は強いですから」と言いながら
挿入前にイってしまった五郎 夜になり豊橋へ戻った五郎が岩城に挨拶「ほんばんは」 「奥さん、言うことを聞かねえと可愛い娘さんがどうなっても知らねえぞ」
と肉体関係を迫る特高を逆に籠絡して関内家のために色々と便宜を図らせる黒光。
安隆「(T_T)」
岩城「(´;ω;`)」
五郎「( T^T)」
梅「なんでアンタまで泣くのよ」 水盃のあとは、これが今生の別れとばかりに、今夜も激しく愛し合う関内夫婦
なんのかんのと言いながら、かれこれ一週間、二人とも服を着ている時間より
着ていない時間のほうが長いほど
その合間に帝国婦人会に顔を出すと、軍人の妻が「産めよ増やせよ」を実践していると
みんな吟のことを応援してくれる 吟が語尾に「りん」を付けるのはかわいいと思っているから 近所の人から来りん星人と呼ばれている 喫茶竹の閉店と裕一に赤紙が届いた本日の80話を以って本来のスケジュール通り終了
徴兵検査で痔であることが判明し兵役を免除される裕一 最近、笑顔がない吟姉さんに「ねえ、笑って!」と真顔で"うたばんネタ"を言う音。 「志村の分まだ残ってたんだ」とライトな感想の視聴者 >>220
「へのへのもへじ わろてね」と書いた手拭いを渡す 梅「私と結婚するののが嫌になったんでしょ」五郎「おっかねんだ(梅が)」 馬具づくりに 正面から取り組む決意をした五郎は、大和田馬具と改名する 華「お母さん、マグロだね」
裕一「お母さんは、マグロじゃないぞ。ちゃんとセックスの時は攻撃的だそ。」 >>223
梅「私と結婚するののが嫌になったんでしょ」
五郎「おらはお姉さんのどちらかが未亡人になったらそっちと…お前は保険だ」 弘哉「裕一さんって以前外国の凄い作曲コンクールで世界で二等になったと聞いたんですが何のコンクールですか?」
裕一「うん、国際作曲コンクールと言ってあーあのストラヴィンスキー先生やラヴェル先生とかせっ世界的に有名な作曲家の先生方が審査して下さるんだよ。」
弘哉「ウンコ臭い作曲コンクールって、何か汚い名前ですねw」 実は夫の出征よりも鉄道が国に取られてる事に悲しんでいる吟。 音が「裕一さんも久志さんみたいに痔になって徴兵検査を落第して」
と言って裕一のお尻の穴に巨大張り形をピストンする 育三郎が関係のあった女優達に一緒だねと呟いてウインクしている もうすぐ中村倫也に寝取られる梅。
ドンマイ五郎!(・ω・) 今日から“おちょやん”が始まりいつの間にか打ち切られていた“エール” >>235はマジでイヤと思ったけれど結局残りは総集編とスピンオフでおしまいdeath 華ちゃん性欲溜まる時期
でも認めたくなくて「やりたいんでしょっ」と聞かれて「違う〜違うよ〜」というが抵抗はせずに素直にされるがままになる 特高にプレイを観察される気持ちを文章にして、後に新時代の与謝野晶子と称される梅 久志が福島に慰問に行くといいながら日テレでドラマ収録していたことに気づいた藤丸 ソーシャルディスタンスをひたすら守り続ける華ちゃん 華(はな)ちゃんだと思ったら華(はる)ちゃんだった黒木サプライズ スピンオフ「五郎の風まかせ諸国漫遊記〜船頭可愛やと出会うまで」 物語が裕一と音にとって都合が悪い展開になると劇中のBGMが帝国軍のマーチ(ダースベイダーのテーマ)になる。 「余暇連」は暇をもて余すユルユルな連中だと思って汽車に乗ってた裕一 最終回の翌日からエリエールのCMに夫婦役で出る窪田と二階堂 窪田と二階堂の音だけ聞いた春馬と結子が喉を鳴らすのが画面に映り込んでしまう 華がもらったドロップ缶の中身は道に落ちてた汚い石ころ1個 予科練生のオナネタ用に華の写真を配る
気配りが出来る裕一 田ノ上五郎役が野口五郎
野口五郎岳を勝手に“田ノ上五郎岳”に改名する五郎 裕一が軍歌の作曲をやめる それを聴けない兵士たちが殺伐として異常に強くなる 局地戦で勝ち続けるが、決定打がなくて10年以上続く その結果、犠牲者が増える 五郎の策が裏目に出る 戦地で慰安婦とやりまくり梅毒を患って恥ずかしながら帰ってくる裕一 報国音楽協会の事務局で裕一が聞いたのは小山田の伝言じゃなくて遺言だった 予科練生たちが冬の朝、冷水を頭からかぶって「ひゃあー」と奇声を出す 木口小平をパクって「死んでもハモニカ離しません」と裕一 >>255
五郎が戦犯になって三角木馬に乗せられて釜茹でにされる
五郎「ッアーーー」 慰問から帰って来たら音が水川あさみに変わってる。
「おかえりなさい、裕一さん。」 突然なにかに目覚めて戦地でランボーばりに大活躍する裕一 音楽の力で、兵士の身体能力を強化することを思いつく裕一 音「浩二さんはどんな方がお好きなんですか?よかったらいい人紹介しますよ。」
浩二「音さんが好きです。」
音「………。」
キョエ「カァーカァー。」 ビルマの生活でこっちのほうが身軽でいいやと単身赴任生活を満喫する裕一 独り身が長いからという浩二を引いた目で見るな音
ああいう女ホント嫌い
変な所だけ自意識過剰であとは大体無関心な女 あの年齢と容姿で原節子とか夢みたいなこと言ってたら誰でも引くわ だったら音なんか気になる訳無いじゃん
自分を原節子だとでも思ってるのかよ ちょっと用事があるから、と東堂先生が向かった先は慰安所
裕一「こんな前線にもあるんだなあ、僕も後で行かなくちゃ」 実は『GoTo戦場キャンペーン』に釣られて参加していた裕一 ずっと未婚のままなので最後の最後に大女優が出演して妻になるのではと
ニヤニヤが止まらない浩二を演じる佐久本
しかしあてがわれたのは5度目の結婚の昌子(堀内敬子) 怒りに震え敵一大隊を銃剣一本で全滅させ、戦局を大きく変えた裕一(後に映画化) 裕一が逃げ戻る途中、水木しげると合流する 本部に戻ると
「なぜ生きて帰ったんだ お前らは お・し・ま・い death」
と激しく怒られる ビルマで頭を丸めて出家して坊さんになり死ぬまで藤堂先生や日本軍戦死者の冥福を祈り続けて日本に帰国しない裕一
ビルマのジャングルに籠り続け二十数年後に発見されて羽田空港でタラップを下りて来て
「恥ずかしながら帰って参りました」と言う裕一 思うところあり帰国を断念し、
後のビルマの竪琴のモデルの人になる裕一 >>277
ところが藤堂の書いた昌子宛ての手紙には
「僕がしんだら鉄男と再婚してくれ 鉄男と最後に会った時に話をつけている」
とあった 遺言通り鉄男と再婚する昌子
地団駄を踏む浩二 裕一の腕の中で『さくら(独唱)』をフルコーラス歌いきってから息を引き取った藤堂先生
裕一「いや〜、結構長いからどんな顔していいかわかんなかったよね笑」 裕一が跪いた相手は茨城から招集された小祝宗男二等兵。
戦後、谷田部家と家族歌合戦で審査員の裕一と再会。
だがビートルズ被れの宗男は気づかなかった。 今日のストーリー展開で下ネタを書き込めなくなった
こんなエールはいやだ ビルマの山奥で音そっくりの現地妻と原始生活を始める裕一。以下1話へループ。 死んだ人たちの方が実は生きていて
生きてる人たちの世界は、実はあの世だった 裕一かふらふら歩いて行ったその先は初恋か東京喰種か 今週の張りつめた戦争シーン
実は和気あいあいとやってましたと爆笑NGシーンとともにInstagramにあげるスタッフ 梅がしんで、特に捕まった五郎が生き残るまさかの展開
五郎(岡部大)は突破交番の経験を生かして縄脱けをして脱走した 梅がしんで、特に捕まった五郎が生き残るまさかの展開
五郎(岡部大)は突破交番の経験を生かして縄脱けをして脱走した 終盤は、闇落ちして犯罪を繰り返す五郎と、成長して探偵になったハナとの壮絶な戦い。 高齢視聴者は「梅ちゃん先生がしんだ ヒロインがしんで、このドラマはどうなるの?」と心配している 焼け跡から見つかった岩城と梅
どうやら中身が入れ替わってしまったようで。。 梅ちゃんのファンだという青年がビルマからやってきて
日本で小説家を目指す ビルマで敵軍の襲撃を目の当たりにしたショックでより一層吃音症が酷くなる裕一
すっかり反米反日反戦の思想を植え付けられ音楽家からプロ市民になり左翼のデモ活動に明け暮れる裕一
若者を戦場に駆り立てる曲を多数作った罪で東京裁判で死刑判決を食らい靖国神社の英霊になる裕一 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています