NHK連続テレビ小説「おちょやん」part24
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】 令和2年11月30日〜
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 八津弘幸
【主演】 杉咲花
【モデル】 浪花千栄子
【音楽】 サキタハヂメ
【主題歌】 秦基博「泣き笑いのエピソード」
【番組ロゴ】 廣田碧
【語り】 桂吉弥
【制作統括】 櫻井壮一/熊野律時
【プロデューサー】 村山峻平
【演出】 梛川善郎/盆子原誠ほか
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/ochoyan/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「おちょやん」part23
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1619180237/ 宮澤エマって名前と顔は知っていたけど、演技が上手いな。
顔は若いのに、雰囲気だけで老人になりきっている。 当郎「オレンジを大箱に詰めた 手土産だけじゃ まだ 何か 足りない気がした〜♪」
それですかさず春子を手懐けたんだな 明るいドラマになって良かった
喜劇というのに劇団員さんも暗い
千さんと万太郎のエピも他の役者さんで見たかったよ 千代は現在、京都に住んでるがかつてのカフェの仲間の再登場は期待薄か?
売れっ子の映画女優になった真理ちゃんとか見たかったな〜 エマさんには薄幸という言葉が似合う
春ちゃん可愛いね
おさげが似合う Amazonの誰かが見ているを見るとまたエマさんの印象が変わる >>12
真理ちゃんはトーキーになった時点でかなり活躍が厳しくなってしまっただろうな。 杉咲って発声がなってないよな
声の通りが悪すぎて何言ってんだか聞き取れない
演技上手いやつって大抵は発声が良いのに アタロー見てると、
いかに一平が辛気臭くてつまんないやつだったか
痛感するよな。
喜劇役者の片鱗など微塵もなかったじゃん。
頭の回転も良くなさそうだったし。
なんであんなしょぼい一平にしたのか、脚本がわるいな。 京都編>>>>>道頓堀編
道頓堀編は徹頭徹尾、つまらなかった。
喜劇役者たちを描いてるのに、舞台裏の確執ばかりやって
さらにオモテの喜劇(舞台)も全然おもしろくないというね。
なにより相方の一平が根暗すぎてうんざりした。
借金取りから逃げて、道頓堀から京都に出てきて
ドラマようやくおもしろくなったと思ったら
暗い道頓堀に逆戻りでそれが長く続き過ぎた。
やっとこさ京都に戻ったはいいが、あと半月しかないんだろ?
あーあ。 天晴さんとか家庭劇の面々は好きなんだけど、新喜劇になってからがなあ・・・・ 道頓堀編は千代一人のキーキーイメージ柔らかさが足りなかった >>19
わかる
今日の回見て
一平って何だったんだろう…とつくづく思った 若村麻由美(山村千鳥)がスタジオパークに出演したとき
プライベートで天海祐希と親しいという話をしていた。
ふたりの間でおちょやんの話題は出てるだろうし
今回のチョイ役出演もそれ関係あるのかな? >>25
問題起こしてなかったら徳井あたりがいい加減で女たらしでけど才能だけはあるってのが出来たのに
演技も「いだてん」ではすごく良かったから 結局、脚本家自身が辛気くさくてつまんないやつなのかもな。
なぜ喜劇役者はお笑いの仕事をやるのか、その理由が分からない
理屈が欲しいのか知らんが。
なんで一平が徹頭徹尾、ウジウジする必要があるんだよ?
「おれはお笑いが好きなんや」
「人を笑わせるのが得意で、天職やと思ってる」
それでいいじゃん。シンプルに。
暗い浮かない顔して親父やら先輩やら会社や劇団の人に対して
必死になってお笑いの仕事続けようと奮起してるとか
見てて疲れるんだわ。 アタローとラジオで夫婦漫才みたいなドラマやって
爆発的な人気を得るんだろ?
だったら一平との暮らしでもそのあたり出しとけばよかったじゃん。
一平は女にだらしなくてズボラな人だけど
家にいるだけでおもしろ、会話が弾む、笑いが絶えない、
だから苦労してもついていける、我慢できるみたいな。
それがメシ食う時もぼそぼそ、机に向かって湧きもしない
アイディアをひねり出そうといつだって悶もんとしてるんだからな。 >>31
>女にだらしなくてズボラな人だけど
家にいるだけでおもしろ、会話が弾む、笑いが絶えない、
だから苦労してもついていける、我慢できるみたいな。
それあぐりのエイスケじゃん 孫に絵本を読んであげられなくて還暦を過ぎて識字学校に通ったおばあさん
このおばあさん自身が絵本になったけど
千代と同じ富田林生まれで千代より一回り年下なんだよね なんか塚地のおかげで一気に雰囲気かわったなあ
陰気な暗澹とした空気が軽やかになったー
今までのお笑い芸人はなんだったんだろ…
自然と笑える間が違うんかな
これこそお笑いだよな、理屈じゃない笑い >>19
喜劇役者って藤山寛美みたいに何にも喋らなくても舞台に出てくるだけで
面白くないとだめ、一平や千之助にはそれが無かったのが致命的だったと思う いままでの芸人は熱苦しい…
演技も重い感じで全然笑えなかった
シリアスな役柄ならいいんだろうけど、芸人がお笑い芸人役やればいいってもんじゃねえな
板尾は他のドラマで見てる方が良い 寛治の旺志郎もキャラクターは陰だよね
寛美なら兄の航基の方が陽で天才的な雰囲気あるが ちび千代はかわいくなかったのに春ちゃんはかわいい。不思議 >>35
栗子春子も交えた面白可笑しい掛け合いを生瀬演じる脚本家長澤が立ち聞きして、失われた家族団欒を取り戻すというこの作品に込めた思いを実現できるのは千代だと確信して当郎と共に推す、って流れの演出でないの? 男女の違いはあれど塚地の方が杉咲よりよっぽど柔らかくて安心感ある喋りしてて感心したわ >>40
千代幼少と春子を自然に演じ分けてるだけでは?
初対面の緊張感から宿題のくだりでちょっとずつ距離感詰めて打ち解けてくとこなんか大人顔負けだし、あのいじらしさなら千代も放っとけないだろうな
最後の当郎の腹が減ったってあたりからミカン配りまくるとことかひょっとしてアドリブかな?
相手の芝居に応じた演技ができる子役とかいう櫻井CPの評価どおりだと思った いい役者さんが多く出るドラマだなと思ってたけど
後から見返したらすごくいいドラマだと思う
役者さんみんないい味出してる >>12
真理ちゃんリアルで今度主演映画あるからなー >>35
中盤でこういうゲームブレイカーに登場して貰いたかったなぁ、そしたら杉咲ちゃんが孤軍奮闘力入りすぎで不必要にキンキン怒鳴り散らして年配視聴者を遠ざけてしまうこと無かったんじゃないかなぁ
…ウチの親(80代)の早朝ラジオ体操仲間のジジババの間で千代の怒鳴りでドキッとして心臓に悪いから見なくなったと話題になったそうな 柔軟剤やらパンのCMの花ちゃんは千代とは違って柔らかい喋り方だなぁ ソフトバンクやAJINOMOTOはわざとらしい変なヘニャヘニャした声だけどな この前映画館の予告で見たアニメ映画の声は良い感じだったよ杉咲ちゃん >>44
そうか?
いい味出てないけどなあ
個性が埋没してる感じ
千代はどんな時も強気で陰気で短気
早目にアタロウのような陽キャラが欲しかった 春子やってる子役なかなかいいねえ
最近ではどんな役やってたひとなんやろ >>54
おいおい
このドラマの千代の子供時代
スカーレットでヒロインの親友(大島優子)の娘役 生瀬とか塚地とか宮澤とか
役者が落ち着いて話がしっとりしてると
いいドラマになるな 役者として成長する回があまりに少なすぎた 中盤までの脇役のストーリーを削るべきだった 今週から急に面白くなった
役者が変わったせいかな? 今週ずっと泣きっぱなしや
視聴率悪くても傑作の朝ドラやでこれ 胸糞鶴亀新喜劇部分長すぎた
良い思い出みたいなダイジェストやってたけど
いつも気が変わるというか流されるのが千代なんでラジオドラマ受けるのはわかってるから引っ張り過ぎかな
このドラマは本名が「なんこうきくの」じゃないから軟膏CMエピソードも割愛か 面白くなったけどやっぱ金曜までの引き伸ばしが目につくな
再放送で一気見したら気にならないかもだけど イライラするわ。
とっととオーケーすればいいのに。
前作のとんがり帽子の赤い屋根の人は、深い理由があって返事引き伸ばしてるから、イラつくことはなかったけど、
この主人公は、大した背景も無さそうだから、周りを困らせてるだけに見える。 >>24
子役時代は良かったから、
脚本家のスタミナ切れが早過ぎたんだろう 当郎は結局晩ごはんごちそうになったんだ
食べたばっかりやけどって言ってたしw 春子が当郎の事を書いた作文を発表→そんな有名人が来るわけない!嘘つき!→嘘やないもん!おばちゃんとラジオするんやもん!(泣)→春子のために千代承諾
こんな感じか? 千代の役者としての成長は描かれず劇団の内輪もめと千代のクズ家族のエピソードばっかりで、さらに一平は暗くて喜劇役者に見えないし千代はボソボソ喋るかキーキー怒鳴るかの印象しか無かったからな。
塚地生瀬宮澤の安定した演技と物語的にもこれから未来が開けていく感が、みんなをホッとさせてるんでない?
ただウジウジを引っ張りすぎな気もするが。 >>64
今気づいたわ
親もよくそんな名前を付けたな
意図的だろうか? >>47
うちがあんたらを捨てるんやって、千代に捨てられた
懐いてた栗子にも捨てられた
テルヲがクソなので飛び出した
家族愛に恵まれなかったな 脇ストーリーが要らなかったに同意
そのぶん千代の役者としての成長や葛藤はカットされていた
それにしても千代ちゃん相変わらずの早口だね 肝心の劇団員がしっくり馴染んで無かったよね?
みんな一緒の顔に見えた
女性二人も浮いてたし千さんはあれだったし
一平は無駄遣いだった 杉咲花は声を張るとヒステリックなキンキンになるし、声を抑えると聞き取りにくくなるんだな
テレビから少し離れて見てると、栗子やア太郎の声はよく聞こえるのに千代は何言ってるかわからん 早口に喋ることに気を取られ、滑舌が悪くなっている。つまり滑っている。アナウンサー学校に通ったらどうか?早口言葉の練習をするといい。 >>67
子供時代の一平って、
芝居は大根なのに仮病だけは上手な大嘘付きだったな
思い出したけど >>64
なんこうきくのって何?
このドラマって? 春子が学校でおもらししてクラスの女子からからかわれて不登校になる。
それを立ち直らせるために千代は復帰を決める。来週はそれで1週間。 >>80
モデルになった浪花千栄子の本名が南口キクノ
それに因んでオロナイン軟膏のCMに出たそう 塚地・生瀬・宮澤トリオ、本当にいい。
無理に作っていない自然さがある。
何度もエンジンかけて、やっとドラマが盛り上がってきた感じ。
作者のじらせ作戦なのか。 今日初めてみたけどまだ新作じゃないんだ
エールからの時期のずれがまだ続いてたんだね
これってオロナミンCの看板の人の話だって
毎日見ていたばあちゃんが言っていた。
崑ちゃん役は誰? ほっしゃんが生理的に無理だったので辛かった
今週から面白くなった そういえば生瀬勝久って名バイプレーヤーなのにバイプレイヤーズには出てないな 人形の家の台本は原点だから大切なのはわかるんだけど、あれって一平が全部ふりがなふってくれたやつかと思うと……
忘れたくてもずっと残るじゃん腐れ縁すぎるよ いつか大河に出ていた時もヒロインの名前が千代じゃなかったっけ
全然記憶違いかもしれない >>70
悟空の中の人、野沢雅子さんの姪っ子が学校でおばさんが悟空の声の人だって話して嘘つき呼ばわりされたので、野沢雅子さんが姪っ子の友達のうちに電話で「おっすオラ悟空」と言って回った話を思いだした。 >>84
本名なんだ?初めて聞いた苗字だわ
関西方面に多いの? 生瀬さんと朝ドラといえば最初に出演した「純ちゃんの応援歌」ではいろいろあったなぁ。
改名したことで上岡さんに激怒され、
共演した山口智子とは……
興味ある人は自分で調べて。 栗子なんぞまた引っ張り出して、ホンット胸糞悪い。
千代も、いくらその時宿無しだったからって、こんな奴になびくなんぞ、柔弱過ぎる。
てな事言えば、「じゃ見るな」ってな茶々入れる奴が必ずいるけど。 明日の展開だいたい読めたな
千代「やっぱり無理やねん」回想‥千秋楽ラスト泣いて芝居放棄の大失態
春子「緊張したけど千代おばさんの言う通りして最後まで作文読めた‥皆喜んでくれた」
台本見ながら千代「あたいは演じたい」
栗子「これであんたに憧れて花籠渡して言うてたさくらも喜ぶわ」 >>99
今週のサブタイトルからしても、千代が翻意するのは目に見えてるな。
それにしても、「坂東五十八」はこんな副業もやってたのか、なんて。 板尾と生瀬の区別が付かない年寄りには、今週は???だろうな >>100
あたい=わたい→わたし
大阪中心の方言 >>57
>>66
千秋楽での失敗は大きいのではないかと。その失敗の原因は、プライベートでのゴタゴタでそれを引き摺って、失敗したと考えると千代の落胆の大きさは想像に難くなく、役者業に人生を捧げてきたというのは言い過ぎかもしれないが、それ程までに力を注いできた彼女が役者を廃業するまで追い詰められているのにラジオドラマに出てくれと言われても中々、決断出来ないのも無理からぬことかと。 >>103
いや、そうじゃなくて今まで劇中に「あたい」なんて言葉使ってたかってことでしょ。
あと、あたいは大阪言葉じゃなく江戸の言葉だよ。 >>105
そうなん?そんなに細かいとこ気にしてないわ
じゃ、ドラマではわてかあてだけ言うてたんかな
それとあたいは大阪の中年以上のおばはんは普通に使ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています