>ちむどんどん まあ終わり方はこんなんでいいと思いますよ。 (カムカムも終わり方自体は似たようなものだったし)

最終回はエピローグが相応しいというのならば、その通りだろう
問題はカムカムは、文字通り後日譚に位置づけられる内容をエピローグとしたのに対し、
ちむどんどんは、それこそ分厚く描かなければならない内容を、本編ではなく杜撰極まりない描き方で
エピローグ扱いしたことだ
三代100年より2倍濃く一人のヒロイン50年の人生を描き切った、と豪語できる人間はいないだろう(はず…)