NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part23
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【放送】 2022年4月11日(月)から
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【作】 羽原大介
【ヒロイン】 黒島結菜
【音楽】 岡部啓一/高田龍一/帆足圭吾
【主題歌】 三浦大知「燦燦」
【語り】 ジョン・カビラ
【副音声解説】 山崎健太郎
【制作統括】 小林大児/藤並英樹
【プロデューサー】 高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【演出】 木村隆文/松園武大/中野亮平
【放送時間】
<毎週月曜 - 土曜>
●総合 午前8時 - 8時15分
●総合 午後0時45分 - 1時(再)
※土曜は一週間を振り返ります。
<毎週月曜 - 金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分 - 7時45分
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分 - 11時(再)
※(月) - (金)を一挙放送
◆公式サイト
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/
◆公式ツイッター
https://twitter.com/asadora_nhk
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https://www.instagram.com/nhk_chimudondon/
▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part22
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1652916855/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 時間軸での奇縁が小川さんエピとしたら、空間軸での奇縁の代表例が、大月夫婦が京都に店を構えたら、
近所の突き当たりにあかにしが店を構えていたことだろう
しかしこれも、引っ越したらそこに吉右衛門がいたみたいな偶然ではない
岡山のあかにし清子が一人京都弁を話すことから、清子が京都からケチベエに嫁いできたことが示され
(当時、何で関西弁話すの?と突っ込まれた)、ケチベエに暴言〜あんたなんか父ではない。お母ちゃん一緒に京都の里へ帰ろう〜
を吐いてしまった吉右衛門が続き、最後に空襲でケチベエに守られ助かった吉右衛門と吉右衛門を探し絶叫する
清子が描かれた
以上のような段取りが怠りなくなされていたため、吉右衛門と再会できた清子がすべてを失った岡山を去り、
戦災を逃れた故郷京都に戻って生活を再建したことに、何らのご都合主義も存在しない
他方、大月夫妻が大阪から京都へ移ってきたことにも、説得力ある道筋がつけられており、
両者が京都という生活の場を共にしたことに不自然さはない
しかし、一言で京都といっても広く、両家が現実に隣近所となる確率は低いに決まってる
この点、カムカムは京都という大都市空間を抽象化し、「京都に移転して居を定める」という一点において
両家は完全に符号することでドラマ的偶然性を受容し、代わりに「京都に移る必然性」に説得力を
もたせることに腐心していた
繰り返すと、引っ越したらそこに吉右衛門がいたみたいな単純な偶然ではないのであり、
カムカムは世界が狭いとかいう突っ込みこそ野暮だ >>883
どんなピンチになっても必ず顔が新しくなってなんとかなるアンパンマンレベルである 長文爺が来るからここでは前作には触れないことにしようよ まずは視聴率的にもカムカムではなくモネと比較しないと同じAKなんだし
メイン以外の脇役は使い捨てのヒロイン至上主義も似てるし ドラマは続きを見たいかどうか
右肩下がりのモネよりマシになる可能性はまだある
https://i.imgur.com/7imEM0I.png >>914
ニーニー探しもそうだし、就職でも智の上京手段みたいな、
東京でこの職につきたい→コネはないか→県人会というものがある→そこで希望の職種に繋がりのある人はいないか…
という経緯を辿ってくれたら何も文句はないんだよな
それを、「暢子大ピンチ!さあ明日の放送ではどうなる!?」というアニメみたいな展開を無理矢理毎日作り出そうとするから、
「何も下準備せずに上京して2日目で、昨日知り合った人のコネで、日本有数であろう職場の面接に漕ぎ着ける」というアホみたいな話になる ちゅらさんの再放送見てるけど、無職で家から金を持ち出して一発逆転を狙うニイニイとか、家が貧乏な設定がまるで同じじゃん
これはよくないね
パクリか? >>958
いいじゃんもう視聴率最低で こんなの通用しないよ
脚本家や制作陣の無能さを痛感させた方がいいよ >>960
パクリかどうかは分からんが
ちゅらと大きく違う点は
主人公に気持ちを寄せた包み込むようなおばぁの語りが無い点
別の場所にヒロインがいてもあの声を聞くと沖縄っていい所だなって思っちまう
こっちの沖縄は帰りたくなる場所では無い様に見受けられる たぶん今週15半ばくらい。
あまりにも不評のままの状態が続けば15も危ない。 ちむどんが酷いのは同意するが、かと言ってカムカムの脚本が
優れてたかのように過去を改ざんするのは正直感心しないな
あれはほぼご都合主義でドラマが組み立てられてた
だからこその心地よさもあったけど、決して褒められたものではない
そもそも100年の物語をあの話数でやるのが無理があった
1年とは言わんが、せめて従来の150話くらいは欲しかったところだ いつまでもスレ違いな前作の話してんじゃないよ
ちゅらさんの話しろ >>958
今より上がる気がしないのだが
結構有名な朝ドラファンの人がSNSで脱落宣言してたよ
その人これまでで脱落したの純愛、まれだけらしい ピントの外れた作劇に突っ込み入れたくて毎日視てるおれみたいな奴にとっては面白いが、馬鹿にされていると印象を持った大人、特にジジババは二度と戻らないんじゃあないかな? >>985
ちゅらさんって、放送時より、放送後に人気が出たんでない。
今から見れば視聴率は高いけど、当時は、朝ドラなのに早々に子どもが死んで、暗い気持ちになるドラマ。
ただ、お守りとかスーパーボールとか、結婚の約束とか、子供の頃の切ない恋愛感情を持ち続けているというのは分かった。
それに比べ、暢子は、子供時代の話がほとんど無意味。和彦や、東京にさえも関心が薄れていた。
子供の頃から、中学、高校、ずっと東京へ行きたいといい続けていたのなら、まだわかるさ。
信者がどういおうと、やりたいことが見つからない、と言ってたんだからな。 ちゅらさんは後半の病気展開が重いよね
暗いのは見たくない >>957
オヤジが世話になったジャズバーのマスターは生死不明で終わるんだよな
さらに終末医療の問題もどっかに消えてしまった >>764
コックコートなんて洗濯に出すスペアふくめて常備しておくものだよ 最低従業員数×2 汚れたらクリーニングに出すから 出入りのクリーニング業者が週に3回くらい入れ替えに来るだろう サイズは4種類位だろう 暢子はsサイズで間に合うだろう。業者にs二着追加お願い。って連絡すればすむ話だ。帽子やエプロンもね。作業靴はそんなに煩雑に洗浄しないだろうけど、常備はあるものだ。 暢子やニーニーはじめとしてすべての比嘉家の人達にうんざりする
良子ネーネだっけ
あれにもうんざり
好きな人がいてもちゃんと付き合ってるわけでもない
金持ちの跡取りが自分を好きで散々分かりやすく口説いているのにちゃんと断ってない
だから結婚を申し込んでくる
「好きな人が」と思い悩んだり「家の借金が」と考えるより
自分の身分でその金持ちの家の嫁になれるのか?とか自分に務まるのか?とか考えないんだな
比嘉家は何故かみんな自分が誰よりも上の立場だと思ってるのか
謙虚さがない
母親も平気で親戚に借金を頼むし
そのうち歌子もうんざりするようなマウント人間になりそう
早逝したお父ちゃん可哀想だ 前作はこうだった。って短い比較ならともかく長々と書くなよ。 >>877
吉岡里帆はあざといイメージがあったので敬遠してたけど、しずかちゃんとパパの好演ぶりで味方が変わった。この前、京都人の密かな愉しみblueの再放送も見たけど、やっぱり良かった。
朝ドラやって欲しいな。 >>972
キャラがクズでも、ストーリーが御都合でも、面白ければええやん
うんざりするなら、さっさと視聴をやめることやな >>776
犯罪にならないギリギリのとこをせめる賢秀は賢いw
ヘイトキャラとしては秀逸だな
よって、賢秀か
名前もよく考えられてるw よくこのスレでは、純愛やまれが比較対象にあがるけど
真の駄作は、べっぴん、スカーレット、モネ
おそろしくつまらない
引きがなにもないから話題にも上がらない 毎回欠かさず視聴しているわけではないが
いつも思うのが三女の歌子って子は
体が弱いと言ってもできる家の手伝い(家事)があるはずなのに
何かをやっているのを見たことがない音楽室で歌っているだけ
食事づくり、風呂焚き、水汲み、洗濯、畑仕事etc
日中働いてきた母親や姉が飯作りしたり風呂焚きしていて
普通に考えて疲れているだろうにかわいそう
三女が病弱に見えずむしろ健康そのものに見えるから
バカ兄貴と同じく家庭内特別待遇に感じてしまう
あの子はいずれ南沙織みたいな歌手にでもなるとかなのか?
その後有名カメラマン夫人となって貧乏おさらば優雅に生活サクセスストーリーとか?
もしここの兄妹が後々フィンガー5になるとかだったら面白かったろうw
四人しかいないけど >>949
マイナスな使い方で広がった言葉だから使わないようにしてるんだろ。
なのできちんと、父親がが本来の「まくとぅそーけー、なんくるないさー」と、その後に説明もして言っていたシーンくらいだろう。
前半の部分が省かれて後ろの部分だけ一人歩きしてしまったからねぇ
この言葉は、本土でも多くの人に知れ渡っていて南国沖縄ののんびりした県民性を表わす言葉と思われています。何事にも深刻にならず「まー、なんとかなるよ」と楽観的にとらえる意味だと。実は私も数年前までその一人でした。
誠をせずに、 なんとかなる だけではあかんのよ 正しい行いをしっかり真面目にやってればなんとかなる
という意味だよね。まくとぅそーけーなんくるないさー
ちょっと沖縄人を誤解させるような言葉の独り歩きだよね。暢子の言動もそうならないように祈る。 >>982
台風など人間の力では回避しようがない災難に対して使う言葉 >>768
大泉洋がやっていたからか、勝手に自己破産なり行方不明になっていたりしたせいか、クズ父ではあるものの胸糞悪いまではいかなかったんだよね。まれ父。 >>977
充分 犯罪になってるわ。 訴えらてないだけ。 警察沙汰にはすでに何回かなってるだろう バーガー屋で詐欺に切れた時か はいり先生は歌子の歌で訴えるのやめてくれたけど。 小池重明と同じだ酔っぱらってウェイターを殴って豚箱に入れ垂れた後、大山名人との記念対局に希短手数で圧勝するとか 勤めていた職場の金庫から金を奪って人妻と逃げたが、その時借用証を置いていく 賢秀と似てるだろう。人が良いので訴えられるまでは行かないところも >>944
カムカムとちむどんどん
目くそ鼻くそ展開
どっちも上げるたり下げたりできない
どっちも駄作だから >>802
善一さんのコネだしお茶くみ程度誰だって良かったし >>985
はいり先生は自分でケチャップを顔に塗りたくって「なんじゃこりゃああ!」って言ってたし、警官とともに比嘉家に抗議に来た時も複雑打撲(笑)って言って歌子に歌わせてたし、単なるネタ要員だったねw >>971
あの時代、女の料理人は珍しかったから
突然やってきた暢子の身体にぴったりなコックコートが店にあるったのは変という感想のtweetはあったけどね
考えたら、昭和のあの頃て女てだけで生きにくいとこあったと思うんだよね
このドラマはそこのところ全く描いてないけど >>869
留学するって言ってたからなあ
(返還前の)沖縄とアメリカの手紙のやり取りはは一応国内扱いだったのだろうか >>978
2週目で既に時間稼ぎと思わせる展開はちむどんどんだけでは 自分は開始1ヶ月で「金持ちのボンボン」が三人も出てきて、この脚本家アタマおかしいわと思った >>909
これじゃ料理を運ぶのは料理人になるな
ホールスタッフは来た客の初期対応と会計で手一杯だわ >>990
まあ、小柄な男の人もいるからね。発注先のユニフォーム屋も頼まれれば何とかして用意するでしょ。信用第一の商売だもの。
採用決定の翌日は休みで一日余裕があったわけだし。
自分の中ではそういうことにしました。
でも女の人が社会進出するのは難しい時代というのはあるね。単なるイジメで表現しないで欲しいな。 >>928
石川は今回の件で理屈だけじゃ駄目だって事を学ぶんでしょ
そしたらだいぶマシになるよ
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