連続テレビ小説「ちむどんどん」ネタバレスレ●3番星
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【連続テレビ小説】ちむどんどん 第23週「にんじんしりしりーは突然に」
(111)
暢子(黒島結菜)は、自身の店『沖縄料理ちむどんどん』を立て直すための課題を見つけた。
それは「沖縄料理に適した、おいしい豚肉を調達すること」。
しかし、暢子の希望の豚肉は東京ではなかなか手に入らない。
豚肉について矢作(井之脇海)と相談していると、そこへやってきたのはなんと清恵(佐津川愛美)だった。
賢秀(竜星涼)が清恵を捜していることを全く知らない暢子は、清恵に店の料理の試食をお願いする。
(112)
暢子(黒島結菜)も矢作(井之脇海)も、清恵(佐津川愛美)が残していった豚肉に感動するが、どこに行けば手に入れられるかわからず頭を抱える。
そしてなぜか賢秀(竜星涼)の誕生日会を開くことに。
会の準備が行われている店の外では、なんと、賢秀と清恵が鉢合わせになっていた。
賢秀は清恵に「話がしたい」と訴えるが、清恵はそれをかたくなに拒む。
2人の思いはすれ違ったまま…。
(113)
賢秀(竜星涼)と清恵(佐津川愛美)はそれぞれに相手への思いを改めて噛みしめる。
そして、すれ違い続けた2人は、とうとう清恵の勤める店の前でばったりめぐり会った。
賢秀は思いのたけを真心こめて清恵にぶつける。そんな賢秀に、清恵の答えは…。
暢子(黒島結菜)は、店の苦境を救える猪野養豚の豚肉と出会うことができるのか? (114)
暢子(黒島結菜)の店『沖縄料理ちむどんどん』は、課題となっていた「沖縄料理に適した、おいしい豚肉を調達すること」が、賢秀(竜星涼)と清恵(佐津川愛美)のおかげで猪野養豚の肉を仕入れることになり、解決。
その豚肉を使って味を見直した沖縄そばも完成する。
そして、ついに営業再開の日。暢子、矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)は満を持して開店するが、初日の客の入りは…。
(115)
暢子(黒島結菜)の店『沖縄料理ちむどんどん』が営業再開して1か月。
矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)も献身的に働き、店はお客さんで大にぎわい。
ついにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)との約束が果たされた。
そして暢子の出産予定日が近づき、母・優子(仲間由紀恵)や姉・良子(川口春奈)らも手伝いに上京。
そんなある日、賢秀(竜星涼)が清恵(佐津川愛美)を連れてきて、驚きの報告をする。
ttps://dimora.jp 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」
(116)
暢子(黒島結菜)は無事に男の子を出産した。
和彦(宮沢氷魚)と2人で、健やかに育つようにと「健彦(たけひこ)」と名付けた。
時は流れて、1984年4月。
暢子の店・沖縄料理ちむどんどんは多くの客でにぎわい、健彦(三田一颯)は名前の通りすくすく元気に成長していた。
一方、和彦(宮沢氷魚)は仕事で少し不満があるようで…。
そんななか、連休を使って暢子たちは沖縄やんばるに里帰りすることに。
(117)
暢子(黒島結菜)は、連休を使って和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と3人で沖縄やんばるに里帰りした。
健彦は大自然の中を無邪気に遊び、暢子は畑で採れたばかりの野菜をほおばり…。
里帰りの日々は楽しいことばかりで、あっという間に過ぎていった。
一方で歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)とのもどかしい関係は進展していなかったが、2人で山に出かけたことから思わぬ展開に…。
(118)
暢子(黒島結菜)はまったく気が付かないが、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)はもどかしい関係が進まないままだった。
だがある日、ひょんなことから山小屋で過ごすことになり、距離が急速に近づく2人。
優子(仲間由紀恵)は歌子の心中を受け止めて励ます。
そして和彦(宮沢氷魚)は、歌子と智の関係をなんとかしたいと思い悩んで、ある人に相談する。 (119)
暢子(黒島結菜)たちが里帰りしている比嘉家で、宴会が開かれた。
健彦(三田一颯)のリクエストで歌子(上白石萌歌)が歌おうとすると、そこへ智(前田公輝)が現れる。
歌子と智のお互いへの思いがどうなるのか、優子(仲間由紀恵)や暢子たち、みんなが見守るなか、2人は…。
そして、暢子たちが東京へ戻る前日。
暢子がやんばるへの思いを和彦(宮沢氷魚)に伝えると、和彦から思わぬ提案が。
(120)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と家族3人、沖縄やんばるへの移住を決意した。
やがて東京を去る日が近づき、暢子の店・沖縄料理ちむどんどんで送別会が開かれる。
三郎(片岡鶴太郎)をはじめ、暢子を長年見守ってきた人たちがそれぞれ思い出を語り、はなむけの言葉を贈る。
しかし、そこにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)の姿はなかった。
ttps://dimora.jp/ 清恵の豚肉の謎は深まるばかりだな
あの豚さんマークのレジ袋はどこのだよw
バレの内容からすると猪野養豚場の肉に違いないと思うがあの近所に卸してる肉屋あるとかかな そういえば和彦いなかったなと
言われるまで気づかない存在感の薄さ >>9
寛大は家出して3日で翌日フォンターナ行って4日目
それから一人で賢秀が探しに来て5日以上経ってる
消費期限的に家出した時の肉ではない
どこで実家の肉を手にしたんだろう 品川のホテルとの商談をぶち壊してしまった罪滅ぼしに、実家が卸してる肉屋から実家の肉を買って使ってくれそうな料理店に飛び込み営業してるって事かね
養豚場に石鹸売りに来た女のセルフオマージュも兼ねて 暢子一家はやんばるの実家に住むのかな?
もし歌子が早々に智と結婚して実家を出てしまったら母は実家で本格的に一人きりになるからテーマである比嘉家の家族愛が成りたない
だから暢子のUターン移住決定の年になるまで長々と歌子と智の恋愛を進めなかったんだろうな >>13
>(112)
>暢子(黒島結菜)も矢作(井之脇海)も、清恵(佐津川愛美)が残していった豚肉に感動するが、どこに行けば手に入れられるかわからず頭を抱える。
清恵さんは営業にきて名前も名乗らず帰ってしまうってこと? 営業してない店のドアがたまたま空いていたので入って来て豚肉を置いて去っていく謎の女カコイイ ちむどんどんを偶然()見つけ、泡盛はどこの酒屋に売っているのか教えてもらおうと…
スナックのママに頼まれて買い物の途中と予想 和彦の中の人がさっき劇中で三線ひくかもみたいなこと言ってたけどどこでだ >>16
謎の女が置いていった豚肉を何のためらいもなく食べる人カコイイ >>12-13
家出する時に肉を持って出るというのは不自然だし、やっぱ卸してる肉屋なんだろうと思うけど
あの近所なら暢子たちがどこで手に入る肉かわからないっていう不自然さが出てくるし…う~む
まあ商店街の中での付き合いなさそうだし、肉屋がサンサン商店街にあってもおかしくないのかw 比嘉という名前に反応して謎の女は肉を残して逃げるのかしら 清恵が左腕に下げてる昭和風の買い物かごの中には長ネギ1本・赤く丸い何か2つ(トマト?りんご?)・粉物的な紙袋が入っていて、指先に豚肉の入った袋を下げてる
何の材料かな >>10
しかも智によろしくね、とは言ったけど
和彦には一言も触れず >>6
全部で何回やるんだっけ?
最終回近いのになんの盛り上がりもないな
同じネタのキャスト違いの繰り返しで既視感がすごい たしか全125話
あと5話分のネタバレきたら終わり >>22
夜ドラの見過ぎで豚玉しか思いつかなかったが赤いのは入らないな。キャベツならよかった
ていうか自分で食べる予定ならちむどん店に置いて行くのが謎
まさかまた置き忘れ?w
>>26
あの大きさの店を矢作だけでやっていくのは無理そう…
誰か雇えるほどの儲けが見込める有名店になるんだろうか あさイチみると、けなげな黒島さんが気の毒で気の毒で・・・ >>26
矢作の嫁と子供も手伝わせるとか?
結婚年数的に晴海より少し年上の子供が居てもおかしくない
ちむどんどん沖縄支店エンドだろう
東京本店で他に働く人が居な沖縄支店は難しい >>30
最終回はみんながやんばるに集まって「私がいちばん暢子に影響与えた」会やって最期に黒島ちゃんの水着サービスあるのかな? >>1 乙
《女性自身》9/8(木) 6:01
『ちむどんどん』11月には歌子のスピンオフドラマも予定
▽上白石萌歌を主演とした“特別編”には比嘉家4きょうだいトークも
(NHK関係者)「歌子を主演とした“特別編”が放送される予定です。スペシャルドラマだといいます。
朝ドラのスピンオフは過去にも制作されてきましたが、放送は11月ごろになるでしょう」 歌子の「レコード歌手」の件がまるまる残ってるから、それやるんかな 一人っ子の和彦まで沖縄に行っちゃって
しーちゃんかわいそう
また沖縄嫌いになるね
暢子は自分より人のことを考える人?なのに
しーちゃんのことは結婚許してもらって終わりかな 一番陰気臭くて面倒臭い歌子の話なんか見たがる人いるの?
どうせ三線で歌を歌わせる話なんだろうけど事務所のゴリ押しが透けて見えるわ 5年で店を放り投げてやんばるに帰るならなんで開店したんだよ
矢作があと継いだら即イタリアンの店にして最オープンしたらいいよ >>36
もう母さんに寂しい思いはさせない、みたいに言ってなかったっけ?て思った
同居は重子が辞退したとなってたけど、孫もかわいい盛りに引き離されたら余計寂しいんじゃ
まあ僅かな可能性として一緒に沖縄移住もあるか 賢秀の清恵の写真を見ながら「一生、一緒にここで働かせて下さい!」の回想シーン、
清恵の返事が実際と違ってたけど、結局は、そういう事だっていうネタバレなんですかね?
歌子の度々の発熱の原因は分からずじまいになるのかな? 好評を受けてというわけたでなく
完全に大人の事情だけで作られるスピンオフというのも悲しいな >>41
あのシーン、やっぱり清恵の返事は前と違ってたよね?
ネタバレというよりニーニーの妄想?
言った時点では清恵のほうがそういう意味と思い込んだ感じがしたけど
ニーニーの方も清恵を想う気持ちは当時からあったってことなのかな
だとしても離婚経験ありを黙っていたことをあんなに怒る資格はないな
いよいよ明日、猪野養豚場の豚肉を清恵がどこで手に入れたのかがわかるのか
…いや、暢子たちもわからないんだからまだお預けか
もはや興味はそれだけだ。案外最後までわからなかったりしてw >>42
視聴者は見たくないのに、制作の言い訳のためだとしたら、受信料の私物化じゃないか。 >>40
和彦ひどいやつで糞無能だよね。
6年付き合った愛には「全部なかったことにしてくれ」といい、すぐに暢子に求婚。
チンピラに金を渡す時は無策でついて行き、週刊誌に写真を撮られ失職。
暢子の開店にはお金を出さずに石川夫妻に出させる。
仕事をしているのは月500字?
母親にもう寂しい思いをさせないと言った5年後に、妻子を連れ沖縄移住提案。 上白石妹かわいさで東宝が強く要求してのスピンオフなんだとしたらそれは逆効果だよとしか
歌子の好感度が高かったのは単純に露出が少なくてヘイトを集める機会が少なかったのと母親と兄と姉二人の好感度が低過ぎて相対的に高見えしてただけだし
それも仮病使っての騙し討ちとそれを棚上げにしての逆ギレと分不相応な夢のぶち上げで「やっぱり比嘉家の人間だった」と比嘉家に真の仲間入りしちゃってんのに
本編終了と共にフェードアウトしてそれこそこの半年をなかったことにして次の仕事に邁進させりゃいいのに >>46
東宝がわざわざ要求しないだろうし、要求したところで普通は通らない。
圧倒的好評という感じでなければ。
歌子は相対的好評。 >>47
歌子も兄や姉に比べたら影だけれど、智を無理矢理結婚式に参加させるとかクズなんだが
歌も民謡ではなく子供の歌い方だしどこが好評なの? >>48
だから相対的にましに見えるだけってことを言っただけ。 本放送→スピンオフ→紅白初出場の流れができているんじゃない?
もう残りの放送では歌子と智がくっつくところまでしかやる尺ないだろうし歌子は沖縄民謡歌手になれたのかどうかはスピンオフでってかんじ
紅白出たらその流れでちむどんファミリーが応援する小芝居パートとか入れそう 民謡歌手のレベルではないよなあ。
レコード歌手という別の目標が出てきたから、
レコード出せました。終わりなんじゃない?
今まで出てきた唱歌っぽい歌の範囲で。 >>47
「シャイニング暢子」だの「嘘つきは暢子の始まり」だの言われまくるよりはかなりマシだと思うw なんとなくだけど、しーちゃん沖縄に住むことになるのでは? しーちゃんと善一さんが再婚したら親戚として歌子の結婚式に出られるぞ
頑張れ善一さん 重子がほったらかしにならない展開を期待してるよ
波子さんお払い箱可哀想だから一緒についてけw
豚肉はあの感じだとやっぱサンサン商店街の中に取引先の肉屋があるみたいだね
暢子たちほんとに商店街と付き合いないんだな… 杉並に店開いたのに来週は沖縄に移住ってまさにどんだけ~。 矢作「風船ふくらますなんて契約外の業務だから割り増し賃金払えよ。今は金ないだろうからちゃんと帳簿につけておけ
風船の個数×1000円だぞ」 >>47
相対的にも好評ではないのでは
本スレでモネのみーちゃんに何回も例えられるくらいには面倒臭いウザキャラだよ Sイヒ
K確
R定
Aな
M
B
L
E 09/12 17時19壺 web女性自身から
>最終盤に“スペシャルゲスト”が用意されているという。
>「作品の好感度を挽回すべく、すがる思いで草刈正雄さん(70)に出演オファーしたのです。
>草刈さんといえば、記念すべき朝ドラ100作目となる『なつぞら』(’19年)で、広瀬すず(24)
演じるヒロイン・なつに生き抜く術を教えた“おんじ”柴田泰樹役を大熱演。 石川、文彦、養豚場父など、なつぞらからはすでに4人出演してるんだよね。 なつぞらヒロインは北海道育ち
マッサンの主人公は北海道に永住
本土の人たちから見れば北海道も沖縄も同じ僻地だから…って安易な発想じゃないと良いんだが 年齢と身長から見て現在(2022年)の賢秀か?<草刈正雄 >>62
役者でカバーできるものじゃないんだわな
役者が気の毒になるレベルなんで >>63
文彦って誰?愛の嵐のクズ彦しか浮かばないw >>65
和彦の線もあるな
でも草刈正雄がクズ彦とかカス彦と呼ばれるの辛いわw ハーフだし和彦かな?
暢子のキャスティング難しいな。
舞いあがれの橋渡しで浅茅陽子とかか? >>68
おお戸次か
むこうもこっちもヒロインの相手の父なのか 戸次さんは吉沢亮の父役だったよね?
吉沢亮ならヒロインの結婚相手ではない >>74
そうだったwなつは天陽くんのイメージしかないや 野生動物の勘
たぶん匂いであの辺にいることは分かっている様子 >>76
チーフ演出の木村隆文さん
真田丸でもチーフ演出をやってて真田丸出演者と親しい
その縁で同じくチーフ演出をやった「なつぞら」にも
中原丈雄、高畑淳子、草刈正雄などなど 今こそスクランブル導入だ 09/13 17時36壺 そういえば和彦は本を書くのが夢らしいが
最終週にナレ出版かなw >>81
最終回にここまでのストーリーはすべて和彦の筆による青柳暢子一代記であったことが明らかにされるんだろう
なんと斬新な展開なんだろう、いままで誰も思いつかなかったに違いない 暢子は野生児の勘を手に入れた!
暢子は野生児の勘で清恵の行き先を先回りした! 最新TV LIFEとテレビジョン簡易バレ
24週
>>5に追加
昭和59年4月、暢子の店は矢作の妻も従業員に加わり連日多くの客で賑わっていた
25週 やんばる!ちむどんどん!
やんばるに移住してから畑仕事が楽しくてたまらない暢子、和彦と健彦も暮らしを満喫していた
暢子は地元野菜をいかした食堂を開きたいと思いつく
ある日東京から房子が意外な要件を抱えてやんばるにやってくる
順調だと思っていた比嘉家に思いもしなかった大きな災いがふりかかる
※比嘉家の庭先にテーブルと椅子を並べて暢子が家族と近所のおばあ達相手に料理を出している写真あり 最終週で災難てw
各兄妹のおまとめシーンもあるだろうに間に合うのだろうかw >>84
バレ貼り乙
> 昭和59年4月、暢子の店は矢作の妻も従業員に加わり連日多くの客で賑わっていた
杉並の暢子の店は、矢作夫妻が引き継ぐのかしらん。
> 暢子は地元野菜をいかした食堂を開きたいと思いつく
皮付き豚肉のターンは終了済なのね(笑)。 また野生児の勘で思いつくわけか。
25週には智と歌子は結婚しているという情報があった。
https://hublog.net/50560.html
房子は初沖縄だよね。
草刈正雄オファーと関係あるのか? そんなあっさり結婚するんかいw
じゃあスピンオフ別にやることないよな 歌子のレコードと三郎夫妻と房子のちむどん会食が未回収。 ヤンバルクイナの発見は描かれますか?
ドラマ内であと2年だけど >>5
和彦の仕事の不満
→スクープ取りたいけどいいネタがない
→珊瑚に自分で傷をつけて「沖縄の自然破壊が問題になっています」 >>87
草刈さん北海道開拓民の次はうちなーですか
振り幅すごいな ネタバレとは真逆の振り返りだけど、暇つぶしにはなる。
ttps://www.cyzo.com/tag/ちむどんどん 東京で独立して5年ぐらいやったら沖縄で畑仕事をする暢子か…
最後の週は比嘉家に災いが降りかかるらしいがなんだろ、優子がなんとなく死ぬのかな しーちゃんは倉庫行きかな
一人息子なのに離島に行ってしまって可哀想
孫の顔もろくに見られないし 房子の用事はなんだろう?
若草物語だと大叔母がジョーに遺産を残して、ジョーがそのお金で学校を作って夫と運営
するんだよね(隣人のローリーの家も学校に寄付してくれて後に大学にまで成長する)。 なんか何だかんだで今日の竜星と佐津川の回がピークだった気がするわ
あとは暢子が地元に帰ってつまらん展開のまま終わりそう
和彦も存在感ないしw Scгambleイヒは避けられない 09/14 18時08壺 和彦は一人息子なのに青柳家はどーでもいいのかな
名家ならお墓とかあるだろうに >>107
本スレ数はなんだかんだおかモネは超えたんだな。おちょやんは…やめとこ >>100
房子の物語上の最期の役目はやっぱり自分の(いろんな意味での)資産を暢子に受け継がせる事くらいじゃないかな?って最終週時点で房子何歳? こんな盛り上がらない朝ドラネタバレスレはそうないな そもそもの脚本がデタラメだと先の展開への興味がなくなるんだな。勉強になる。 金曜日に謎の何かの力で解決するってわかってるから、ある意味毎週月曜にネタバレされてるようなもんだしな
月曜に「今週の問題はこれです」ってわかれば、どうせ過程はろくに描写せず解決 【連続テレビ小説】ちむどんどん 最終週「やんばる!ちむどんどん!」
(121)
暢子(黒島結菜)たちが沖縄やんばるに移住してから、1年がたった。
一家は優子(仲間由紀恵)とともに暮らし、暢子は毎日の畑仕事が楽しくてたまらない。
和彦(宮沢氷魚)も健彦(三田一颯)も、ここでの暮らしを満喫。
歌子(上白石萌歌)は無事に智(前田公輝)と結婚した。
暢子はやんばるのおばぁたちから地元野菜と郷土料理の知恵を教わった。
そんなある日、東京からとある人物がやんばるにやってくる。
(122)
暢子(黒島結菜)は、母・優子(仲間由紀恵)たちと暮らす比嘉家で食堂を開きたいと思いつく。
周りの温かい協力を得て、自分たちで食堂を建てることに。
そんななか、フォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)が沖縄やんばるにやってきた。
房子に沖縄へ来てほしいとずっと願っていた暢子は再会を大いに喜ぶ。
だが、房子がやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだった。
(123)
暢子(黒島結菜)がやんばるで食堂を始める決意をしてから、季節が過ぎた。
村の人たちの助けも借りて、店の増築も無事に完了。
地元の野菜を取り入れる工夫も重ねて、とうとう新しい店『やんばるちむどんどん』の開店日が決まる。
そしてその日には、懐かしい人たちがやってくることも判明。
わくわくして準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起こる。 (124)
暢子(黒島結菜)の新しい店『やんばるちむどんどん』の開店前日、看板メニューの特製麺が納品されないという騒動に見舞われ、一同は途方に暮れる。
だが、良子(川口春奈)や歌子(上白石萌歌)、沖縄やんばるのみんなの協力を得て、自分たちで麺を作ることで乗り切ろうとする暢子。
そして迎えた開店初日。店には三姉妹にとってそれぞれに懐かしい人々がやってくる。
そんななか、歌子の体調に異変が起きて…。
(125)
暢子(黒島結菜)の新しい店『やんばるちむどんどん』の開店初日は、みんなの協力のおかげで大盛況だった。
しかしその日、歌子(上白石萌歌)が熱を出し倒れてしまう。
高熱はなかなか下がらず、暢子、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)たちは心を痛め、千葉から賢秀(竜星涼)も駆けつける。
歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子とともに、ある場所へ向かう。
ttps://dimora.jp/ >>114 >>115 ありがとう!
最終週まで歌子の熱発…ミンジャイグサ? 歌子の都合がいい持病きたーーー
最後まで反感買われそうなストーリーでさすがだわw っていうかなんで今までも熱出して来たのにこの時はみんな駆けつけるの?東京でも元気に働いてたのに。 最終回なんて「そしてみんなは幸せに暮らしました」でいいのに
最後までバタバタするのな 歌子の病気の使い方0点じゃん
なぜラスト2話で主人公そっちのけで死ぬ死ぬ詐欺してんだよ…
打ち切り宣告されて作品を投げたみたいなノリ >>114-155
毎週ありがとうございました!
しかしまぁ…
プロ歴10年以上の料理人の話にも
バブル間近な80年代の話とも思えない話の展開……
なんとも幼稚な内容で〈終〉なんだな
そしてオマケ程度に「日本復帰50年」の現在が挿入されて
「暢子の五十年の物語」終了か…
なんとも素晴らしい逆算脚本だったなww >>117
海の向こうのニライカナイへ向かうせんもあるな 比嘉家に住むってことは結局しーちゃんは置いてけぼりなのか
そして特製の麺が納品されなくて困るって…今までも自分たちで麺を打ってたんじゃないの?
ずっとそう思ってたんだが、今更自分たちで麺を打つのがすごいことのように言われましても…w
歌子の体調の変化って妊娠かと思ったらここへきてまた…
関東ではケロッとしてたのに、やっぱ風土病?
最終週までドタバタ落ち着かないなぁ 最後まで酷えな
どうせ身内しか来ない食堂なんだし麺1日遅れたくらいで騒ぐなよ
懐かしい人枠で片桐はいり出てこい 暢子30歳ぐらいで終わりなのか
10歳から20年しか描かれないし途中で3回合計15年以上すっ飛ばされてる
50年の物語とは何だったのか? 最終回はエピローグ的な展開で静かに終わるのが一番美しいのに
最後の最後まで騒動でしか話を進められない製作陣だったな
50年とかぶち上げたのを全てなかった事にしたのは予想通り >>128
ラスト5分で90年代をやって
ラスト2,3分で2022年をやるんだろw 歌子と智が結婚してるなら東京に住んでるんじゃねーのかよ?
砂川フード潰れたのか? ツッコミどころは山ほどあるが「やんばる!ちむどんどん!」の元ネタがわからん
それいけ!アンパンマン!か? 和彦が夢のために頑張るみたいな場面ひとつもなしで終わるのね 房子が引き合せる人物が草刈?
どんな役割なんだろう。
テコ入れに歌子中心の話にするって芸がなく便利熱なのか。はー。
それに災難って大騒ぎしていたけど麺が納入されない程度なのもはー。 ちむどんどん好評につき、舞い上がれは延期でちむどんどん2がスタート 和彦の本、歌子のレコードはスピンオフになりそうね。
愛ちゃんの消息も出してほしいわ。 テコ入れに最終2週は歌子を主人公に変更した、だっけ
その記事はちむどんの最終展開と
歌子のスピンオフ作品情報のとを
勘違いして書いた記事だったりしてなw
何故なら若草物語のクライマックスも
病弱な妹が高熱で危篤になっての
復活するエピソードENDらしいぞ 別に歌子もそんなに好かれてる訳じゃないのにテコ入れの意味
仮病で智を連れ出してから無理だわ
やんばるちむどんどん成功して、そのまま終わりでいいのにまじでいらんエピソードだな >>132
普通にちむどんどんやんばる店てことじゃないの?
もしくは大阪王将みたいな 思えば週のタイトルが料理名→まれ臭がすると懸念されていたが、まれどころか歴代最凶作になるとは。 この番組表あらすじの文章も毎回分下手だったなー
この内容では仕方がないのかもしれないけど 最終週のあらすじ見ても終わりに見えないのは何でだ
やっぱりスピンオフやるん、、? 汚い東京の空気では体調おかしくならないのに
やんばるでは熱が出る歌子 歌子は優子と一緒に居ると体調が悪くなると言われている。 やんばるの開けっ放しの家で、定期的にムカデに噛まれてる説w >>143
「なぜか賢秀の誕生日会をひらくことになり」とか
「重子はなぜか和彦の上司・多良島のもとをおとずれ」とか
理解できない大変な仕事だったと思うよ >>150
清恵がなぜかフォンターナを訪れ、その前になぜか暢子から「清恵が来るかもしれない」と電話が
房子にかかってきたのもあった。 >>134
草刈正雄は優子の叔父だったりして
後付で戦前の想い出話も出てきたり 房子が連れてくる人物は優子に会わせたいんだから、遺骨収集の関係か、昔の優子の実家を知ってる人か。 歌子の熱の出し方完全にミュンヒハウゼンでワロス
注目されたいときにここぞとばかりに熱をだして悲劇のヒロインになる 歌子と智のキス未遂が予告に映ってたがするのかな
要らん… (126)
歌子は息を引き取った。悲しみに暮れる智は、暢子を衝動的に押し倒してしまう。
暢子は精一杯の抵抗をしたが、和彦の包茎とは別物の智の持ち物を目にすると、抵抗できなくなった。
(127)智との密会を重ねる暢子が、やんばるの田舎で噂にならぬはずもなかった。
ある日、二人がホテルから出てくる瞬間を撮影した男がいた。かつて暢子に思いをよせていた、陸上部の正夫だった。
(128)
正夫は写真をネタに、暢子に関係を迫る。暢子は智に相談し、正夫を3Pに誘うことにした。
智は、正夫の口を封じる覚悟を決めていた。 セーラー服クランクアップ、お得意の後出し回想なんじゃないかね 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」
(116)
暢子(黒島結菜)は無事に男の子を出産した。
和彦(宮沢氷魚)と2人で、健やかに育つようにと「健彦(たけひこ)」と名付けた。
時は流れて、1984年4月。
暢子の店・沖縄料理ちむどんどんは多くの客でにぎわい、健彦(三田一颯)は名前の通りすくすく元気に成長していた。
一方、和彦(宮沢氷魚)は仕事で少し不満があるようで…。
そんななか、連休を使って暢子たちは沖縄やんばるに里帰りすることに。
(117)
暢子(黒島結菜)は、連休を使って和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と3人で沖縄やんばるに里帰りした。
健彦は大自然の中を無邪気に遊び、暢子は畑で採れたばかりの野菜をほおばり…。
里帰りの日々は楽しいことばかりで、あっという間に過ぎていった。
一方で歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)とのもどかしい関係は進展していなかったが、2人で山に出かけたことから思わぬ展開に…。
(118)
暢子(黒島結菜)はまったく気が付かないが、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)はもどかしい関係が進まないままだった。
だがある日、ひょんなことから山小屋で過ごすことになり、距離が急速に近づく2人。
優子(仲間由紀恵)は歌子の心中を受け止めて励ます。
そして和彦(宮沢氷魚)は、歌子と智の関係をなんとかしたいと思い悩んで、ある人に相談する。 (119)
暢子(黒島結菜)たちが里帰りしている比嘉家で、宴会が開かれた。
健彦(三田一颯)のリクエストで歌子(上白石萌歌)が歌おうとすると、そこへ智(前田公輝)が現れる。
歌子と智のお互いへの思いがどうなるのか、優子(仲間由紀恵)や暢子たち、みんなが見守るなか、2人は…。
そして、暢子たちが東京へ戻る前日。
暢子がやんばるへの思いを和彦(宮沢氷魚)に伝えると、和彦から思わぬ提案が。
(120)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と家族3人、沖縄やんばるへの移住を決意した。
やがて東京を去る日が近づき、暢子の店・沖縄料理ちむどんどんで送別会が開かれる。
三郎(片岡鶴太郎)をはじめ、暢子を長年見守ってきた人たちがそれぞれ思い出を語り、はなむけの言葉を贈る。
しかし、そこにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)の姿はなかった。 【連続テレビ小説】ちむどんどん 最終週「やんばる!ちむどんどん!」
(121)
暢子(黒島結菜)たちが沖縄やんばるに移住してから、1年がたった。
一家は優子(仲間由紀恵)とともに暮らし、暢子は毎日の畑仕事が楽しくてたまらない。
和彦(宮沢氷魚)も健彦(三田一颯)も、ここでの暮らしを満喫。
歌子(上白石萌歌)は無事に智(前田公輝)と結婚した。
暢子はやんばるのおばぁたちから地元野菜と郷土料理の知恵を教わった。
そんなある日、東京からとある人物がやんばるにやってくる。
(122)
暢子(黒島結菜)は、母・優子(仲間由紀恵)たちと暮らす比嘉家で食堂を開きたいと思いつく。
周りの温かい協力を得て、自分たちで食堂を建てることに。
そんななか、フォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)が沖縄やんばるにやってきた。
房子に沖縄へ来てほしいとずっと願っていた暢子は再会を大いに喜ぶ。
だが、房子がやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだった。
(123)
暢子(黒島結菜)がやんばるで食堂を始める決意をしてから、季節が過ぎた。
村の人たちの助けも借りて、店の増築も無事に完了。
地元の野菜を取り入れる工夫も重ねて、とうとう新しい店『やんばるちむどんどん』の開店日が決まる。
そしてその日には、懐かしい人たちがやってくることも判明。
わくわくして準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起こる。 (124)
暢子(黒島結菜)の新しい店『やんばるちむどんどん』の開店前日、看板メニューの特製麺が納品されないという騒動に見舞われ、一同は途方に暮れる。
だが、良子(川口春奈)や歌子(上白石萌歌)、沖縄やんばるのみんなの協力を得て、自分たちで麺を作ることで乗り切ろうとする暢子。
そして迎えた開店初日。店には三姉妹にとってそれぞれに懐かしい人々がやってくる。
そんななか、歌子の体調に異変が起きて…。
(125)
暢子(黒島結菜)の新しい店『やんばるちむどんどん』の開店初日は、みんなの協力のおかげで大盛況だった。
しかしその日、歌子(上白石萌歌)が熱を出し倒れてしまう。
高熱はなかなか下がらず、暢子、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)たちは心を痛め、千葉から賢秀(竜星涼)も駆けつける。
歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子とともに、ある場所へ向かう。 今作の制作には、約2年前から着手したという小林さんは「かなり早くから企画を煮詰めて、羽原さんと脚本を作っていきました」と話す。
「脚本チームとしては、“最終回がこうなる”ということを初めに決めてから、第1週の本を作るという新しい挑戦をしました」と明かした。
2022年04月10日
ちむどんどん:制作統括語る「新しい挑戦」
最終回から逆算しての脚本作り「かなり早くから企画を煮詰めて」 「執筆にあたっては、まず初めに最終週までのプロットを作リました。
これを土台に第1週から話の展開やセリフーつ一つを詰めていき、さらに小林さん(制作統括)と木村さん(チーフ演出)と3人で揉んで、また書いては揉んでと、何度も打ち合わせを重ねました。相当な試行錯誤でしたよね」
2022年03月10日
『連続テレビ小説ちむどんどんPart1 NHKドラマガイド』NHK出版 やんばるに移住してから一年何やってるの?
ちむどんオーナーとしてお金入ってくるの? 暢子じゃなくて高校生の歌子が熱にうなされてる間に見た夢オチだったりして ラストを決めてから逆算して物語を作ることも最後までのプロットを書いてそれに沿って肉付けしていくのもオーソドックスな事だと思うんだけど、このおじさん達はなんで得意げに語ってるのかほんと謎 NHK『ちむどんどん』、黒島結菜・暢子「やんばる帰郷」決定で“最後の謎男”「まもるちゃんの正体」判明へ!「国民的大炎上朝ドラ」を“救う”「2つのラスト説」!!
https://taishu.jp/articles/-/104324?page=1 こんなにネタバレ見てもしょうがないわという気分になった朝ドラはなかったな
歌子の土壇場の病気もスピンオフ歌子でやるなら絶対に死なないじゃんw
そして「100年より濃密に描ける50年の物語」とは一体w 作者「沖縄本土復帰五十年記念ドラマだが五十年間を描くとは言ってないから」 『ちむどんどん』、ヒロイン出産シーンに「出産バカにしてるのか」女性視聴者猛クレーム
https://npn.co.jp/article/detail/200024159 >>172
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/about/index.html
朝ドラ"第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く笑って泣ける朗らかな、50年の物語。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23e2184d46754aa761d5441c84ed73b3061b4a69
『ちむどんどん』の小林大児チーフプロデューサーは、「100年を描くより、50年を描くほうが倍くらい細かく、一見どうでもいいことも描ける」と、発言。 >>174
どこから見てもどうでもいいことばかり描いてる気がするw 50年どころかほぼ1年半ぐらいのことしか描いてない
でも雑で薄いのはなぜw 12〜23週で一年半くらいしか経たなかったのか
そして来週はまた逆に4年も経ったのに人間関係まったく変化してないパターン フォンターナで働くようになってから6年くらい飛ばした時も
時間の経過感が全然なかったからな 沖縄帰るなら沖縄の店での豚は猪野さんのやつじゃなくて良いね
今週のエピソードが無駄に… >>177
>>178
飛ばされた時間の中でキャラの心情は冷凍保存されているから >>179
矢作が店を引き継いで豚肉を使うのも引き継ぐんだろう。
草刈正雄は自然を活かしたリゾート施設のプランを持っていて、暢子の店プランと都合良く折り合って実現するとかか? 矢作は杉並の店を引き継ぐためのキャストだったのか
元はイタリアンのシェフなのにもったいない
店畳んでフォンターナに頭下げて帰るほうが良さそう 史実を考えたらこれからイタ飯ブーム来るしちむどんどんをフォナタンタンとかに改名してイタリア料理店にした方がええな >>183
St.ジョージズタバーンみたいに フレンチもイタリアンも沖縄料理も何でもありの店にw >>182
もしかしたら矢作もそのころ「子供大きくなるし」とかいきなり子供いたことになってそう。 >>182
やさくも沖縄料理に魅せられたみたいなセリフあったから普通にちむどん継ぐんだろうな新しいバイトくんも居たし 和彦の中の人のファン向け配信にて確認したところ
和彦のクランクアップは病院っぽい場所だった
で多分そのシーンには暢子がおらず智、優子、歌子らしき人がいた
最終回で歌子が病院に運ばれるシーン…? 若草一部も回復するし、スピンオフをやるから死なないだろ。 >>186
フォンターナの経験は二人にとって何だったんだ。 >>164 の最終回
兄妹たちは歌子がいる場所とは別の場所に向かってるようだから
和彦のシーンは多分最終回で合ってそうだね
あの比嘉家クランクアップのシーンはどこで使われるのかね 薬草を取りに行くのかな。
西洋医学で原因がわからなかった病気が古くからの知恵で治りました!キリッ
ってやるつもりか。
子役時代に薬草の話をしていたのに今まで使わなかったのか?
でも朝ドラで安易に民間療法推奨をやったらやばいよね。
草刈が沖縄の薬草研究者で知り合ったことで沖縄の植物の薬効に関心を持つ流れ? ここで優子の借金返済はあの家の抵当権外すためなのかな 歌子は平清盛みたいに高熱に魘されるの?
綾波みたいに巨大化して地球を包み込んでセカンドインパクト発動!
みたいな頓智気の幕切れでスピンオフに繋げて欲しい 東京では平気だったんだからとっとと東京に戻してやれ トンデモ最終回予想があちこちのちむどんスレで立ってるから、夢に出てきたよ。
暢子がまさかの肺癌になり、赤い疑惑の百恵のように、和彦の腕の中で死ぬ。健彦号泣。
和彦は、健彦の母になって欲しいと歌子に結婚を申し込む。智と結婚目前だった歌子を略奪して、暢子の遺影に手。合わせるところでるところでジエンド テレビジョン見てきたけど、外にテーブル置いていつものおばぁ達との食事してる感じだった
近所の人しか来なさそうだし、東京に行った意味w >>200
そして最後に智の復讐が…(振り返れば奴がいるみたいな) 予告動画、やはり海に向かって「お父さーん」と叫んでいるな。
賢三に歌子をニライカナイに連れて行かないでと三人で叫んで歌子の熱が下がる話か。
誰も歌子についていないのか。 >>793
そういう勘違いを誘うような設定や後出しが多すぎるんだよ。チラ見しかしてない人に房子と暢子の血縁関係を尋ねられたんだけど
どういう関係なのか分からないとしか答えられなかった。最初からしっかり見てたのにね
セーラー服の頃に戦争で亡くなったたった一人の身内である妹に子はいないだろうからかつて房子に旦那がいて?その兄弟の子が暢子の父?
まさか房子には会ったことのない姉がいてその子供が暢子の父だったとはね。そういうのはもっと早く明かしてくれないと 本スレに貼られていた情報。
>草刈正雄、娘の麻有と「ちむどんどん」に出演
「いつもと違う役どころを楽しんでください」
>正雄が演じるのは、戦後、東京へ移住した沖縄出身の老人・大里五郎役。沖縄県人会のつてを頼って、とある事情で“やんばる”へやってくる。麻有は、脚が悪い父の付き添いでやってきた五郎の娘・大里悦子を演じる。
>●草刈正雄(大里五郎役)
久し振りに仕事をするスタッフさん達も多く、
とても楽しく撮影する事が出来ました。
いつもと違う役どころを楽しんで下さい。
>●草刈麻有(大里悦子役)
今回初めて出演させて頂き、
とても嬉しく光栄に思っております。
父との久し振りの共演も緊張しましたが、
楽しんで頂けましたら嬉しいです。 >>208
如何にも何かあるような含みを持たせた演出で、いざ真相が分かると全然大したことなかったという
房子の姉と妹の存在など紛らわしく、ずっと引っ張る必要なかったよね
視聴者が繋ぎ止める為にそうしたのかしら?
その割に最終回間際での歌子の病気再発とか予想通りで草 ネタバレスレから来ました
最後に歌子殺す必要あったのか SKY LOVE BLUE MURDER? 09/23 20食18口 先週から脱落
ネタバレに一喜一憂することもなかったな モチーフにしてる若草物語の通りにやるなら
三女は危篤になるけど助かってハッピーエンド 歌子でスピンオフ作るんだからそこで死ぬのでは
本編では死なないと思う 歌子が死んだらその後始末も必要になる。
スピンオフはレコード歌手編じゃないかな。 ベスがかかった猩紅熱って溶連菌感染症で、食事を届けていた貧しい家の人々がまず感染し、
熱心に看病したベスも罹患したって流れなんだよね。
歌子のように謎の病じゃない。 どういう運びであってもその場しのぎのぶつ切りの安易な運びであることには変わりない 草刈正雄ちむどんのビジュアル
眼鏡をかけていて確かにいつもとちょっと違う
https://i.imgur.com/0Kz9RSD.jpg ガイドブックに
暢子は矢作の夫婦の在り方に影響を受ける的なこと書かれてたけど
それらしきシーンが見当たらなかった 月曜日、冒頭でまた1年飛ばされるのか
健彦がどうやってやんばるに馴染んだのかとか、和彦はネットがない時代に仕事をどうしてるのかとか、視聴者が気になる点はまたスルーされるんだね 暢子一家はどうやって食っていく目論見でやんばるに帰ってきたんだろう? SM
CA
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AE
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E 09/25 00食52口 >>226
知らないうちにAI彦の収入が増えていたとか?
80年代のふるさと企画をやっているなら、全国に取材に行っていそうなものだけど、そんな感じもないよね。
一族の会社のエア役員収入でもできたのか。 ちんとよー♪ ちんとよ〜♪
頭の中で繰り返されるぅ >>225
ネットを使って仕事ができるようになるのは、Win95の1995年でもなく、2000年以降だね。
本スレでは面倒くさくてスルーしたけど、パソコン通信や一太郎ではライターの仕事は無理w
沖縄に移住して、郵便と宅配便でなんとかなるのが半年だろうな。 >>230
98年に出版社で雑誌の仕事をしてたけど、ライターさんはメールで本文原稿を送ってくる人が8割だった
残りはFAXて送ってくるのをこちらでテキストデータに起こす
テキストはそれでいいけど、写真はもちろんデータ送信は無理
写植屋さんにテキストデータを渡して、あがってきたページの校正はFAXでやりとりって感じだった >>230
80年代は80年代でフリーライターはネットに頼らず仕事をしていたから
ライター仕事は絶対無理と断言するのは少々言い過ぎかもね
というのは、地方には地方のマスコミ社会があって、一般の人は気付きにくいけれど
ローカル新聞やローカル雑誌などにフリーライターの仕事の場が昔も今も意外と多くあるんだ
さらに70ー80年代はルポライターの時代でもあり
年数を掛けて書き下ろし連載、書き下ろし書籍等をまとめていずれルポルタージュやノンフィクションの発刊を目指す
そんな社会派のライターにとって各地方で土着となって原稿をまとめるライタースタイルは目新しいことではなかった
ドラマの和彦も沖縄のローカル仕事と年数をかけるライフワーク作品の準備と執筆、その二本柱…といった設定なんだろうが(推測)
その事情を全然うまいこと描写できていないけどスタッフすら呆らめて流してる画面の空気感 歌子が危篤状態になって、優子が舞を踊って祈願(予告)
チム子と良子は父の墓へ行って祈願(予告おとーさーん)
根拠も理由もなく奇跡の復活をして終了
ネット大荒れ 山原に帰り、畑を耕しながら沖縄野菜を使った料理店を開くのが最後のちむどんどん?
勿論ドラマではそこまでしか描かないだろうけど
あの性格じゃ何年後かに また別の事に興味出して「ちむどんどんしてきた!ちむどんどんするしかないよね」って言って、他の事に手をつけそう
今までの行いを見てきて暢子はそういう人にしか思えない >>236
やたら胡散臭いビジネスに手を出していた兄に本質的な部分では似てるんだろうなって >>233
98年は微妙だね。一応、Windows、インターネットが使えた。
数ページのテキストを送るだけなら当時はLHA圧縮?送れんこともないだろう。
ただ、あなたが書いてるように写真や図表などは無理で、MOを宅配便で送っていた時代だな。
ネットで仕事ができるようになったと感じたのは、ライター側もネットに常時接続できるようになってからだね。
それでも、書籍の校正紙は宅配便でやりとり。
10年ぐらい前から書籍の校正紙までネットで完結するようになったが、紙でもらうほうが良かった(苦笑) 今となっては歌子の具合が悪くなるのもどうせ尺余りを埋めるための仮病としか思えないw >>234
クズ彦はダメだろw
親父の遺志を継いでノートを完成させて書籍にしたい?
じゃあ、この10年何をやってたんだ? 10年で取材対象者が死んじゃう。口だけクズ彦。
ウェルかめが、タウン誌のライターだったな。モデルになったあわわも創刊してるね。
大御所中心の雑誌やプロライター主体の雑誌もあるけど、副業ライター主体の雑誌も多いよね。
だから、地方でも郵便と宅配便が使えれば、当時でも全国に販売される雑誌の仕事もできる。
ただ、クズ彦は、半年で終わりそうな気がするんだよw 次の仕事の依頼がこないだろ。
ドラマが続いていれば、東洋新聞社で「るるぶ」みたいな沖縄観光ガイドブックを発行することになって、
田良島さんが紹介してくれるだろうけどw
ネタバレスレで、すまんかった。これでやめる。 ずっと気になっていたんだけど和彦の父親のノートって普通の大学ノートを真ん中で切ってミニノートにしているのかな?
そうだとすると製本崩れないんだろうか >>241
あれ、B5判ノートを切ったように見えるよなw
当時、発想法って本が流行ってて。B6判の京大カードや京大ノート、確か京大メモ帳もあったかな?w
とにかく、B6判が流行ってたんだよ。ノートもちゃんと綴じてある。
KJ法の川喜田さんは民族文化の研究などをされてたわけで、クズ彦の父ちゃんがB6判を使うのは自然な感じがした。 ありがとう
表紙のデザインが切ったように見えたけどちゃんとしたノートであるんだね >>230
青池保子さんは60年代の高校生の頃に山口県住まいで漫画の週刊連載をしていたけど、
やり取りが電話や郵便だろうから大変だったろうな。
校正はお任せだったと思われ。
私も90年代前半に雑誌の編集をしていたけど、パソコン通信のはしりの頃で、最初は原稿の
やりとりは郵便やFAXが多かった。
データ入稿も最初は写真や資料と一緒にフロッピーを郵送してくる形。
校正はFAXが多く、バイク便を使うところもあったみたい。
その後インターネットで情報提供する組織に転職したが初期はホームページ全体も数えるほど
で数ページしかなかった。
ヤフーがホームページを検索じゃなくて紹介できた時代。 和彦が記事を送れるかどうかより、まずわざわざ遠くに住む和彦に記事依頼する程記者としての腕が和彦にあるとは思えない >>245
仕事しているシーン少ないしねそれと暢子の中の人同様、演技力でそれっぽく見せることが出来てない 和彦「賢秀、3倍にして返すからカネ送ってもらえないか仕事がないんだ」 今週は経っても1年だな
最終回が1986年かな
やっぱり優子や房子などの若い頃から50年か 本土復帰50年記念作品なので、てっきり復帰から50年、つまり、今年までだと思ってたわ。
戦前からじゃ、50年って言う意味ないな。
そもそも50年のうちのごく数年で、くだらない話を長々やってただけだし。 >>250
公式の説明だと物語冒頭の比嘉4兄妹の子供時代から50年っぽい
でも、見方によっては戦中からの50年にも見える
でも普通に考えたら前者 明日この唐突なことばかりの酷い展開の中で歌子倒れたのが引きで終わったら大荒れだろうなあ 50年のうちの残りは最後の数分で飛ばすんだろうけど
カムカムの時のようなオチはなさそうだな
しかし最終週までドタバタしているな。麺のトラブルは先にここ見て知ってたが想像以上にひどい
というかトラブルにするために製麺所介したみたいになってるw あと2回しかないのに、歌子熱とか荒れるだろうなー
しかも暢子のせいで無理した様なもんだし
50年の物語って最終回でほぼすっとばしで50年って言われてもねぇ >>250
このドラマの時代考証とかが変なのは、
そもそも沖縄返還〇周年と戦後〇周年をごっちゃに間違えててそう 歌子の熱はこのタイミングで?てのもそうだけど
智を騙したエピソードがあるから素直な気持ちで見れない
例え便利熱であったとしても智への想いが通じたことでいつのまにか治ったということなら、それはそれで良いと思う
ただここで病気ネタ使うというのは誰かも言ってたけど若草物語に意地でも絡めたいだけの気がする >>257
若草物語の権利団体(んな物あんのか知らんが)から公式リスペクト作品として認定してほしいのかな?
私的事情で9月前に脱落してそのまま見る気にならず、かといって途中まで見てて展開気になるのでこのスレ見てフォローしてる
皆さん最後まで見届けて下さい! まさかいつもの熱じゃない謎の奇病とはな
雑すぎるんだよ本当 >>261
早苗は3歳の子持ちの30代らしいビジュアルにしたのでは?
むしろ暢子がいまだに
色黒野生児ビジュアルにしていることが不思議 早苗は一応30代3人の子持ちに見えたね
当時らしい肩パット入りの服を着てた それは続編だろ
本編と同じ脚本家、監督で作る
朝ドラでは数作しかやってない滅多に作られない
スピンオフなら沢山の朝ドラが作ってる
主役はヒロイン以外の人になって
ヒロインは殆ど出てこない
脚本や監督も別の人でキャストもスピンオフ用に追加されて
過去に戻った話でも何でもおk
それが朝ドラスピンオフ 子供と会話したシーンすらほとんど無いのに孫ができるのか >>270
さすがに暢子&和彦は老けメイクするよねw 孫が出てくるってことは現代まで一気にとばしてこれは沖縄返還50年の物語になんとかするのかな?w 暢子→なんとか彦→孫
こっちは3代50年の物語じゃ
3代100年がなんぼのもんじゃい 時代遅れの法律を振りかざして受信料を取るのは止めろよ 09/29 17:38 親子3代の壮大な話になったな
これはカムカム越えたわ 暢子らが祈る。歌子の熱が下る。2022年までを描く。孫らとともに暢子がちむどんどんする。[終]
「わたしの沖縄」でセーラー服姿の暢子と比嘉家の者らの写真が映る。
てな感じ? 賢秀が歌子に紅茶豆腐を食べさせるとアラ不思議!だろ
見事な伏線回収 ジャイアントビタミン777を点滴すれば鼻から煙吹いて起き上がるだろ >>280
孫がシークワーサー取ろうとジャンプして終わり 予想の斜め上以上のコントのような最終回、怒る気もなくしたが
歌子の熱の原因はわからないままか
「いつもの熱ですよね?」という優子にも呆れたが
はっきりした答えや対処をしない医者もなんなんだ
歌子が子供の頃ならいざしらず、昭和の終わり頃なら医学もかなり進歩していて、その病院で治せなくても原因くらいはわかるんじゃ?
書いてる方が知識ないから触れないようにしてるだけなんだろうけど、だったら病気ネタやるなよ
智と一緒になれて精神的に安定して気づいたら熱出なくなってたでいいのに
結局、暢子がこき使って過労で倒れたのを大袈裟に描いただけかなw >>284
昨日、ツイッターで医師が歌子に当てはまる病名を思い浮かばないと書いていた。
後には出産もして、歌手活動もして年をとってからは風邪もひいてないって便利熱だよね。
熱のエピソード自体がいらなかったな。 >>285
やっぱり便利熱かw
熱のエピソードの中でも最悪だったのは智をだまして東京連れて行ったやつだな
あれですっかり感情移入できなくなった
スピンオフも見なくていいや やることはやったのであとは気力の問題です的に言ってたのも
熱高い以外何もおかしいところなくて本人が起きる気になれば起きれる大したことない病気だった可能性もあれならあるわ 知らないのがいっぱい出てきたけど
あれみんな子供なのか?
4組とも四人以上子供いたよね 病名は明かさない場合でも症状で視聴者に推定させるように描くのが普通だと思うけどね
色んな事が普通じゃないドラマにこんな事言っても仕方ないけど 子ども1人+配偶者+孫2~3人だったと思う
4兄弟が老けてる割に子ども夫婦は20代のような若さだった
飛びすぎてよくわからなくなったけど確か健彦は現代なら40前後のはずだよね?でも中の人は24歳みたいだし
晴海はそれより年上だしね
まあ4兄弟の子ども役に年上の役者持ってきても老けメイクの適当さが浮き彫りになるだけかw 撮了シーンとラストシーンが同じって珍しい気がするが最後に構想広がって追加撮影したのかな? >>298
三郎は本土生まれで沖縄の言葉も話せないし沖縄に足を踏み入れた事がない設定なので普通に考えればスピンオフドラマのクランクアップだろう
でも同じく両親が本土に来てから生まれて沖縄には行った事もない房子に初の沖縄訪問で「ただいま」と言わせてみたり、房子にたった一人残された家族でもあり空襲で亡くなったどう見てもおさげの女学生風の少女だったはずの妹が後付けのセリフで出征した夫の子を流産した既婚者にクラスチェンジさせられたり中の人も知らない内に複数の実子が存在している設定が加わっていたりと基本設定すら改鋳改竄するのは朝飯前のスタッフが作ってるドラマだから、夭逝したと思われていたけど実は健在で沖縄に移住していた三郎の兄の太郎さんか二郎さんかもしれないね ↑普通に考えれば、の後に
後付け回想撮影中のセット前で一足先にクランクアップを迎えた三郎のセレモニー、を追加するのを忘れた >>278
とっくに超えてるけどさ
子供捨てて行方知れずになるより全然マシ >>302
どんな言い訳してもるいの母親で有ることより女としての自分を優先したのは事実だからね >>302
あんたらも相当しつこいな
自分の恨みをなんとかすること考えるほうがこれからの人生楽になるんじゃないの? >>304
恨みじゃないだろ
義弟夫婦に押し付けて子育てを放棄したのは事実だし >>305
安子の主観ではるいに捨てられた、だから育児も放棄させられたんだよ、しつけーババアさ
あいへいちゅー+もう二度と会いとうねえ+扉ピシャリ
現象は常に客観的な事実として確定できるものではなく、そこに解釈がなされて初めて意味をもつ「事実」
となる場合が多々ある
あいへいちゅーを巡る母子双方の解釈の齟齬(捨てた、捨てられた)が半世紀に及ぶ母子離反を生んでしまった
これがこの悲劇最大のミソだというのに、そういうのお前には永遠にムリだからもう黙ってろ 時代遅れの法律を振りかざして受信料を取るのは止めろよ 10/02 12:22 >>305
よっぽど家にいたくないのか休日もテキスト作りのお手伝いと称してロバにキュン!だし ババアお前もちっとは自己実現へ向けて一歩踏み出せ
「英語を学び続けてください。きっとあなたを知らない世界へ連れていってくれるでしょう」
ロバートさんみたいな素敵な彼には会えないけどな笑笑
そしてロバートさんは救いの手を差し伸べてくれないけどな
(娘を捨ててキュンしたロバートと駆け落ちした!笑) >>309
人に後ろ指をさされない人生を贈り続けても学び続けることは可能
それが当たり前
普通の親は簡単に子供を切り捨てることができない
子供は感情に任せて暴言を言う事もある
大人のように感情をコントロールが上手にできない
成人を過ぎた娘に言われたのならともかく、小学一年生に言われて捨てるとはそれだけの人だったんだよ カム信者の言ってることはよくわからんけどw
ちむどんの仲間の方が親として全然まともだったのは事実
親らしい雰囲気もあったし
安子の親も早々に登場しなくなってしまったし印象が薄い >>310
安子にとってI hate you は「お母さん大嫌い」(きのこ大嫌いエピ)に止まらない、
母としての全存在を否定する憎悪表現であった
逆にるいはそれこそそんなつもりはなく(好悪表現)、子供の一時の感情だったからこそ、
「なぜお母さんは私を捨ててアメリカへ行ってしまったのだろう」と母を恨んだのだ
そして絶望しるいにプッシュされた安子を救った(プル)したのがロバートという訳
一つの英単語の解釈のズレが母子を引き裂いたーこれが作劇のミソだと言っているのに、
お前の言い草は何の解説にもなっていなければ反論になっていない
さらに
>どんだけ命懸けでるいを守り育ててきたか分かってんのか、毒親と毒づいた連中は
>しかも、そこに安子の一人相撲に対する批判的視座があったことも、劇中劇「善女とパン」及び
>カミングアウトした老安子の懺悔から明らかである
>>311
別に家族の絆が一番とか掲げたドラマではないし、にもかかわらず金太は比嘉父より遥かに印象深く
かつストーリーに絡んだ >>311
優子さんって安子みたいに命懸けで子どもを守り育てたっけ? 人の子供の気持ちを
理詰めで作為的に考えても意味ないです どうでもいいけど舞いあがれは地味過ぎて
クソつまらなそう どうでもいいドラマのどうでもいいレスのどうでもいいレスにレスするって (11)がんばれ!お父ちゃん
東大阪に帰り着いた舞(浅田芭路)を、父・浩太(高橋克典)と兄・悠人(海老塚幸穏)がカレーを作って待っていた。舞はめぐみ(永作博美)と乗った飛行機にすっかり魅了され、興奮を浩太に伝える。
実は浩太も飛行機が好きで、浩太の夢が飛行機をつくることだったと知る。
そして、久しぶりの登校。同じ飼育係の久留美(大野さき)と再会するが、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを聞かされる。
(12)がんばれ!お父ちゃん
浩太(高橋克典)が仕事に追われているため、週末の遊園地行きの予定が延期になり、気落ちする舞(浅田芭路)。江戸時代の絵図を参考にして、ばらもん凧(だこ)に翼をつけることを想像して、凧を改造しようとする。
しかし、凧を揚げても翼がもげてすぐに落ちてしまう。舞がそのことを話すと、浩太は模型飛行機を持ったかつての自分の写真を見せる。
その後、模型飛行機の作り方を習おうとするが、浩太は仕事が多忙で、舞は自力で勉強を始める。
(13)がんばれ!お父ちゃん
舞(浅田芭路)と貴司(齋藤絢永)は行きつけになった古本屋・デラシネに来ている。舞はそこで模型飛行機を作り、貴司は店主・八木(又吉直樹)の詩を読んでいた。だが、舞の飛行機作りはうまくいかない。
そのころ、舞の父・浩太(高橋克典)の工場の経営は日に日に苦しい状況になっていた。それでも浩太は、舞が模型飛行機作りに苦労しているのを手助けし、舞を遊園地へ連れていく約束を果たす。 これからも五島ロケはあるのに一太の配役はあえて伏せられているのかな https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/encount/entertainment/encount-367677
女優の黒島結菜がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の特別番組を放送することを13日に同局が発表した。
略
BS4Kでは先行放送として、11月6日正午から、BSプレミアムでは11月12日午後9時から放送される。
あらすじは下記の通り。
「歌子慕情編」
暢子(黒島結菜)の妹・歌子(上白石萌歌)の物語。時は1972年、暢子が東京へ去った後、
優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)とともにやんばるに残った歌子。
ずっと幼なじみの智(前田公輝)を思い続けていた歌子だったが、ひょんなことから智の
豆腐店を手伝うことに。そして歌子の前に東京から来た少女・凛(布施愛織)が現れて恋のアドバイスを始める。
「賢秀望郷編」
暢子(黒島結菜)の兄・賢秀(竜星涼)の物語。
時は1975年、賢秀は久しぶりに故郷やんばるに帰り、優子(仲間由紀恵)や歌子(上白石萌歌)に
迎えられるが、良子(川口春奈)にいつものように意見をされて面白くなく……。一念発起して東京にやってきた賢秀は、鶴見で千恵子(筧美和子)と出会う。真面目に働いて
千恵子と結ばれることを夢見るが……。 >>34
「ちむどんどん」特別番組放送決定 歌子&賢秀のスピンオフドラマも
https://mdpr.jp/drama/detail/3402320
「歌子慕情編」(45分)時は1972年…
「賢秀望郷編」(45分)時は1975年…
2時間番組『ちむどんどんスペシャル』は、BS4Kで11月6日12時から先行放送、
BSプレミアム・BS4Kで11月12日21時から放送される。 つくづく視聴者が見たいものとズレまくってるスタッフだよね。 歌子のうじうじ繊細ヤクザ
賢秀のマグネットスーパーバンドを装着しての「沖縄の一番星ヤサー」
をまた見せようというのか
沖縄ローカルでやれ おはよう日本の後だから流れで見たけど、スピンオフをわざわざBSで見ようとは思わないな。 パワー系池沼や虚言癖みたいなものを演じさせられたキャストが脚本と演出をボロクソにこき下ろす座談会なら4Kテレビ買って見る >>325
しかしまあタイトルが「男はつらいよ」だな。 本編は腹を立てながらやっとのことで完走した
スピンオフは、好き好んでは見ない
思い出したくもないし、脚本が羽原だし、賢秀編が不快そうだし >>34
《女性自身》10/19(水) 6:01
『ちむどんどん』スピンオフ放送が決定した理由「撮影はすでに終わっていた」
▽放送開始前からスピンオフの制作は決まっていた
▽『ちゅらさん』にもスタッフとして参加して >>327
今の舞いあがれのがキツイ
くさくて背中に寒気が走るよ ちむはイライラし通しだったけど毎週(悪い意味で)期待を裏切ってくるあの感覚は他では得られないな
舞いあがれの方がきちんと作ってるのは確かなんだけど あと少しでスピンオフ放送だけど、誰も関心がないみたいだね。 一部のファンとさらにごく一部の酔狂なアンチしか興味ないでしょ スペシャル&スピンオフ最高のファンサービスだったな
年始に地上波で総集編もあるらしいぞ https://www.office-cue.com/view.php?id=8746&c=media
連続テレビ小説「ちむどんどん総集編 前編・後編」(NHK)
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん総集編 前編・後編」
【G-BS4K同時放送】
2023年1月3日(火)
【前編】前8:15~9:38
【後編】前9:45~11:08 紅白歌合戦:三浦大知「燦燦」黒島結菜ゲスト出演、
「ちむどんどん」の名シーンと共に…発表後
【アサ芸ビズ Asagei Biz】石田英明 2022年12月22日18:00
■黒島結菜「紅白」審査員にも選ばれず…痛すぎた「#ちむどんどん反省会」
「NHKも"ちむどんどん色"を消したかった可能性(テレビ誌ライター)」。
◆大みそか、黒島は「紅白」を見るのだろうか。(石田英明) 【アサ芸ミューズ asageiMUSE】 2022年12月23日08:00
■黒島結菜、紅白での“ゲスト出演”は
「ちむどんどんの呪い」ではなく通常運転だった!
「ただ過去には黒島と同様に、曲紹介だけで
ゲスト出演するケースも珍しくありませんでした(芸能ライター)」。
◆ここ10年で唯一、紅白に縁のなかった朝ドラヒロインの芳根京子。 アサ芸ビズ 石田英明「大みそか、黒島は"紅白"を見るのだろうか」
→紅白歌合戦 三浦大知「燦燦」黒島結菜 ゲスト出演@NHKホール
朝ドラ「ちむどんどん」総集編 前編+後編 1/3火08:15〜11:08 >>28
朝ドラヒロイン黒島結菜に
敵地を感じさせる
華丸大吉あさイチの異常性 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています