【NHK土曜ドラマ】探偵ロマンス Part1
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新進気鋭の脚本家・坪田文が書き下ろすオリジナルドラマ。
1923年に作家デビューを果たした江戸川乱歩。それから100年という節目にお届けする“知られざる江戸川乱歩誕生秘話”
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」制作チームがNHK大阪放送局よりお送りするロマンスあり、笑いあり、涙あり、魂の叫びあり、アクションあり・・・
今を生きる人々の心に響く珠玉のエンターテイメント活劇。
【放送予定】2023年1月21日(土)スタート 総合 夜10:00~10:49(全4話)
【脚本】坪田文
【音楽・主題歌】大橋トリオ
【出演】濱田岳 石橋静河 泉澤祐希 森本慎太郎 世古口凌 本上まなみ 浅香航大 / 松本若菜 近藤芳正 大友康平 / 岸部一徳 尾上菊之助 草刈正雄 ほか
【制作統括】櫻井賢
【プロデューサー】葛西勇也
【演出】安達もじり 大嶋慧介
公式HP
https://www.nhk.jp/p/ts/MZJR2NR6JM/
公式Instagram
https://www.instagram.com/nhk_tantei_romance/ ピスケンとお百と初之助のエピソード削ってただの悪党を追いかけるドラマだったら30分で終わっちゃいそうだね
誰が見るの?夕方にEテレで放送するならそれでもいいかもねww
市川実日子さんインスタの最後の挨拶がすごくいい
個人的には本編よりこっちの方が好きだ ピスケンとオカマネタ削ったら30分で十分ってことはこのドラマ中身スッカスカですって言ってるようなもんじゃん それが理解できないお前はEテレでおじゃる丸見てろって言ってるんだよ 続編あったらいいと思うけど
住良木と初之助はもう出ないのか、と
思うと寂しいな 1850年~の19世紀の超有名な推理小説 コナンドイルの"シャーロック・ホームズ" フランスのモーリス・ルブラン "アルセーヌ・ルパン"よ
江戸川乱歩は影響されていて両方のタイプの推理小説がある
この物語はルパンオマージュ系統でルパン=怪人二十面相=住良木なので何度捕まっても脱獄して変装して再登場で市川よ 大丈夫出て来る >>563
ポーの作品で、ホームズシリーズに強い影響を与えたのは素人探偵が活躍する「モルグ街の殺人」、同形の「マリー・ロジェの謎」や「盗まれた手紙」。謎解き(ミステリ)の要素が強い「大渦(メールシュトレイム)にのまれて」などです。これらはドイルだけでなく、ルブランの「怪盗ルパン」にも受け継がれています。
推理小説・恐怖小説の作家でポーの作品に影響を受けなかった人は少ないと思いますよ。約二百年前に生まれたこの作家がいなければ、芥川龍之介も江戸川乱歩もラヴクラフトもS・キングもいなかった…かもしれません。 気球に乗って地球を離れていくってのが
驚異的で面白かったな 自分は支持できない
太郎の住良木へのお説教が本当につまらなかった
住良木が初之助を殺したのも意味がない上隙だらけでバレバレ
せめて住良木の行動には一貫性がないとリアル犯罪者と変わらない このドラマの感想を書いていたサイトで、1920年代からのゲイと芸能の歴史をまとめた本を知って入手したけど面白かった。
1920年頃から中性的な容姿の芸能人やゲイであることを隠さなかった芸能人がいたのね。
今でいうゲイバーも当時から複数浅草にあった。
ただこの本は性同一性障害とゲイをごっちゃにしてるけど。 そういう話(性自認と性愛対象の区別が不明瞭)とかちょっと前の「オカマダンサー」呼ばわりとかを聞くと性的マイノリティに対する理解ってまだまだ低いんだなと思うね
お百が待ち望んだ「そういう時代」は100年過ぎてもまだ来ない 怪人二十面相は明智小五郎の好敵手としての役割でけして主役の怪盗ルパンではない
人の心の隙間を利用して人を傀儡とし自身は手を汚さない
怪盗紳士よりもむしろ悪人であり怪人 顔も正体も理由も一貫性はない掴み所もない
とりあえず初之助の命なんぞどうでもよいし殺しの実行犯は部下 これが住良木 偽ピスケンは菊之助なのか?
だとすると自ら直接手を下すってのもやるてこと? >>567
リアルも何もあれは犯罪者だろ
犯罪者に一貫性や合理性を求めるなw
それを求めるのはまともな人間相手だ
まともな人間は犯罪など犯さない
イカれてるから犯罪者なんだろ >>573
それは現実の犯罪者であってミステリーの犯罪者じゃないだろ >>574
ミステリーの犯罪者はまともじゃ無きゃイカンそうだ…ww >>575
当たり前じゃん
現実の犯罪は動機なんか無くてもいいんだから LGBTQについて知見は無いんだけど
思ったのがこのドラマの脚本上のお百の扱いはお化け屋敷のろくろっ首の出し物とそう変わらんのじゃないか
何か見世物っぽい
NHKの英没落貴族物の海外ドラマダウントンアビーにも(男が好きな男の)召使いが出てくるが健常者(でいいのか?)同様の一人の人間として書かれておった
勿論カミングアウトなどしないしバレて差別も受けるんだがそれ以前にひどく人間臭い
ダークな存在感が魅力的だった
特別視しないという意味では後者の方がより問題に開かれた脚本に見えるんだが >>572
偽りのピスケンはお百でピスケンの振りをさせ後工田を殺させた>白井曰く弾筋がめちゃくちゃでピスケンではないし住良木でもないでしょうね
だから殺しは全部操り人形のお百と初之助と部下だね >>572
画商の赤の部屋の会員・廻戸庄兵衛(原田龍二)がピス健に撃たれたんだ
後工田は同じく赤の部屋の会員でお百に舞台から狙われた外務次官だ >>576
ミステリーの犯人は50%位の割合でサイコパス
理由なく殺す快楽殺人者 >>580
動機を聞くだけムダ、みたいな犯人が出てくるのはサイコホラー
ミステリーじゃない >>570
日本はお百のような女形は1920年代どころか江戸時代からいるけどね。
芸能史とゲイの本にも中性的な芸能人以外にもちろん美形女形にも触れていた。
芸術祭で賞を取った江戸時代の中村仲蔵ドラマも同性愛の富豪に囲われていたエピソードあったし。 そりゃ同性愛者なんて昔から当然のようにいただろう
ただそれが未だに大多数の人から「異常者」扱いされてる世の中は悲しいねって話よ 異常扱いされるのは昭和戦後が一番ひどかったかも。
美輪明宏が昭和30年代頃は大企業勤務でゲイだとばれたら当時は退社案件、偽装結婚してた人も多かったと言っていた。
昔の大企業は転勤させるため、結婚して一人前扱い。
昭和戦後は非嫡出子も驚異的に少ない時代。明治は1割もいたのに1%台。
家族モデルが狭くて窮屈だった時代。 太郎に乱歩らしさが無いからコントにしか見えんかった
期待してたが続編はまずないだろう 太郎の乱歩感って「明智小五郎は僕が考えた探偵!」てところだけだしな
若き日の乱歩を描いたと言うのが何か意味を持ってるわけでもなく単に名前出しておけば見る人いるんじゃね?くらいのもんじゃないの 若き日の乱歩の作家への道のりが観れるのかと思ったらただ沢山人物出てきてなんかワチャワチャしたまま終わったという感じ
ラッパとかいう役やお百との関係性とか薄~く描くなら最初から不要だろと
このドラマ一体何がしたかったんだろ 住良木を女にすれば「黒蜥蜴」の元ネタみたいになっていけたんじゃないかと
オッサン同士じゃ萌えない 住良木も女性になりたかったか、もしくは執着する対象が男性だからあえて女性に変装するのかなあなどと思いながら見ていた だいたい初期の明智小五郎は金田一耕助みたいな冴えないタイプで、ダンディーな明智はかなり後期のもののはず >>588
菊之助は役の上では女形もやるし、過去に黒蜥蜴は美輪明宏が演じたりしてるから
つながらないこともない 住良木は市川実日子が本体かと思ってたんだが違うのか
>>591
三島由紀夫の彫像で笑っちゃうのよね
篠井英介も舞台でやってた
でもイチオシは京マチ子ver お百っていわゆるトランス女性、女になりたい男だったのかな
それとも男だけど男が好きな性的嗜好だったのかな
そういうのが他人はもちろん自分でも正しく理解できなくて苦しい時代だったろうな >>593
火事の後どんなふうに生きてあの劇団?に入ったのか知りたいがもうお百は出てこないよね
続編あるといいな 牢屋から出て来て太郎三郎に協力する立場になってくれる続編も良いけどね
逮捕されたのは後工田殺人未遂で黙秘してるってところまで描かれてたっけ?
廻戸殺しまで罪を償うとなると当時の刑だとどのくらいになるんだろう もしお百が牢屋から出てこれるなら明智小五郎の小林君みたいな位置みたいな働き見てみたいな
お百なら男にも女にもなって情報元からネタ仕入れるとか誘拐予告が出た該当者の身代わりになって
敵のアジトに乗り込むとか出来そう 全然作風が変わってきそうだけどお百が仲間になって4人でイルベガンを追う活劇
それはそれで見たい 色々と残念な出来栄えだった。草刈正雄はお爺ちゃん過ぎて泣けてくる。吉川晃司・豊川悦司あたりがベストだと思った。雑な脚本が一番悪い。 劇伴がほんといい
大橋トリオって他にも何かやってる? キャストめちゃ豪華でまあまあ面白いのにあんまり話題にならないな 絶対住良木は女の方がよかった
尾上菊之助を白井にすればよかったじゃん NHKはLBGTゴリ押しで
日本を滅ぼそうとしてるんだよなあ
心で思うことは勝手だが声高に推し進めてる
全く!NHKをぶっ飛ばせ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています