【BSプレミアム】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった【河合優実 坂井真紀 錦戸亮】
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<あらすじ>
岸本七実(河合優実)は高校生。学校では、きらきらした一軍女子たちの輪に入れずに、今日も同じ三軍同士、天ヶ瀬環(福地桃子)と授業でペアを組まされていた。いささか自意識をこじらせながら暮らしていたある日、母のひとみ(坂井真紀)から連絡が入る。ダウン症の弟・草太(吉田葵)が万引きをしたかもしれないというのだ。七実の、ありえないことが次々と起こるてんやわんやな日々が続いていく…。大好きだった父・耕助(錦戸亮)の死、あまりにマイペースな祖母・芳子(美保純)との生活など、さまざまな出来事と向き合い、必死で笑い飛ばし、時々涙しながら、七実は「作家」としてブレイク・・・する予定?
プレミアムドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
【放送予定】
2023年5月14日(日)スタート <全10話>
毎週日曜 夜10:00~10:50(BSプレミアム・BS4K)
【原作】
岸田奈美
【脚本・演出】
大九明子
【脚本】
市之瀬浩子、鈴木史子
【音楽】
髙野正樹
【出演】
河合優実、坂井真紀、吉田葵、福地桃子、奥野瑛太/林遣都、古舘寛治、山田真歩/錦戸亮、美保純ほか
【制作統括】
坂部康二(NHKエンタープライズ) 伊藤太一(AOI Pro.) 訓覇圭(NHK) https://i.imgur.com/v2oPOLA.jpg
https://i.imgur.com/aM39h6X.jpg
https://i.imgur.com/kD0NWIU.jpg
河合優実、本名は孫優実。22歳。韓ハーフ(本人隠してない)
おかしな爆上げ記事と山口百恵に似てるが売り
デイリー新潮記事によると喫煙者、10代のとき40代男とつきあってた、男を捨てるタイプ
これで家庭を支えてがんばる高校生役と言われてもな…興ざめ 石原さとみに似てるのか
錦戸っていなくなったのかと思ったら
いい俳優だから復帰出来て良かったな >>4
サブカル売りの演技派若手女優って年上俳優と付き合いがちよね
二階堂ふみとか 「番組制作の現場などでご本人は周囲に『同年代と付き合うのは絶対無理。同年代の男性は子供っぽすぎる』とよく話していました。実は元カレのことも知っているのですが、一般人で40代の男性でした。河合さんはそういうことを隠す女性ではなく、『経験豊富な大人の男性に様々な刺激をもらいたい』とよく口にしていました」
撮影の合間に見せる素顔でも、「河合の大人感は半端ない」という。“かわいらしい女の子”というよりは、“かっこいい女性”なのだそうだ。
「タバコを吸っているところも見ましたし、私服では革ジャンを見事に着こなしたりしています。演技力が確かな女優さんなので様々な役を演じ分けることができ、視聴者によってイメージは千差万別でしょう。でも、演じていない時の彼女は見かけによらずかなりのハードボイルド系で、池松さんもその格好良さに惚れたんだと思います」 剛力ミックスだろ
いいかげん石原さとみヲタに怒られるぞ
実力というより若い時から女子高生役濡れ場需要で重宝されてきた子もう学生役は限界だろう
メジャー系売りするにはブサは明るさが必要で例えば古川琴音は可愛さがあるし趣里は育ちがいい
この子は所作もなってないしいろんな意味で大学の演劇部の子そのままなんだよな… この前のグレースが良かったわけだけど
これも監督、演者期待出来そうな 半分見たところだけど
これは映画だな
ま監督がそっちだから
段々ハマってくる
関西の子かと思ったら東京なんだな
恐るべき 姉弟どっちも良い演技してる
「マルチ」も良い味出してる
大九監督だから『シジュウカラ』の演出と似てた まだ33分だけど
オイオイ凄くいいぞw
これは来る 錦戸父は死んでるのか?
あれは幽霊なのかw
どうなってんのやろ
とにかく面白いドラマ始まった
この自然さ
演出と演技が絶妙やね いやホントに石原さとみだなw
ちょっとブチャイクな
ぶっ飛んでるな 脚本がいいな
セリフがいい
自然なのに意外性がある 美保純もおばあちゃん役やるようなったのか
昔の高瀬春奈にちょっと似てきた
20年前なら冨士眞奈美が似合いそうなおばあちゃん NHKで大九明子って珍しいな?
夫の母が障害抱えながら病気で死んだけど、ツライと言って観たがらない
グレースの履歴ほどには映像も美しくもないし、私一人で録画でこっそり観ることにするわ
美しくないと言えば、原作者の家は、モデルルームかと思うほど美しく整然としていたが、最近引っ越されたのか?
ドラマの中では混沌としている
ダウン症俳優のお宅も同。 石原さとみはこんな目付きが死んでない
山口百恵にも失礼 最初と最後のシーンで家族と一緒に車乗る口髭は旭?
これから出てくる林遣都?旭役は島村龍乃介かね
NHKドラマは公式HP見ても相関図無くて不親切だな >>22
あの男誰だろうね
最後のシーンはサングラス外してたけど横顔とロングショットのみ
わざと分かりにくくしてるんだろうか
大画面で見てなかったから余計わからん >>24
わざとだろうね
初めは錦戸か?って思ったけど亡くなってる役だし違うよね いや錦戸は死んでるのか生きてるのか
ハッキリして欲しいわw
どういう形で出てくるのか
一応家族の中に出てるようだし
最初出張に行ってるとか言ってたのにな 最後の病室行くシーンでダブらせてるのは
過去の錦戸のシーンなのか >>26
出張ってのは嘘じゃないかや
その出張って話出てた時にお父さんどこって聞いてたのって弟だよね?
既に死んでるのに弟にはそう言ってあげてたってことなのかなと
で最後にブチギレて「ここ(仏壇)だよ!」ってなってた どうやら錦戸は死んでるらしいな
家族の車のシーンはイメージ映像なのか
或いは主人公の願望
錦戸は不思議な感じで出てくるんだろうな ああいうことが起きたら、すぐに同意書だからな 母が倒れたときのことを思い出した まあ俺はええ歳をしたおっさんで女子高生ではなかったが >>29
最後の車に乗り込むシーン、
遠目からのショットだと父が映ってるけど、七実視点だと映ってない。
演出が細かいね。 父親がすでに他界していて視聴者には見えてるけど家族には見えてないっていう設定も途中までなんで父親だけセリフないの?って不思議だったし
過去と今がリンクしてるのもちょっとわかりにくい演出だったように思う 会話が癒されるな
どの会話も正直で
彼氏も悪気があるわけではなく
思ったことを言ってる
展開が予想外の重さだけど
多分意に反して軽いノリを期待してる
自在さを 第一話は父親については何?って思うとこまでで良いと思う。
最後のシーンと予告で亡くなってるのが分かる程度。
今時のドラマの説明がない映画的なドラマだったから説明がないと分からない人たちは置いてかれるかも なんか苦手すぎた
やたらとマスゴミに絶賛されるような芝居じゃないね主役の子
石原さとみに見える人たちが推してんのかな 説明セリフが少ないドラマ自分は好きだから大歓迎だけど
一緒に見てた年配の家族はついていけるかなって感じだったな 石原さとみなんて全然興味ないけどな
なんか全然ジャンルが違うよ
ドラマ主演とかメジャーになるようなタイプじゃないし地味なNHK向き
河合優実の存在感は特別
台詞もないMVでも存在感を放ってる こういうドラマは分かるヤツが少ないな
この何とも言えないセリフの掛け合い
大したことが起こるわけでもないけど
意外性のある会話の展開
何も起きないのにまるで普通じゃない マズゴミの河合の絶賛記事は大抵、山口百恵や石原さとみ似!ってあるからだろ
山口百恵似は河合が学生時代に友達から言われてたのもあるってさ 似てるって本人は嫌なんじゃない?
周りは利用するだろうけど >「実は……高校のとき、「山口百恵さんに似ているね」とめっちゃ言われていたんです(笑)。だから卒業式なので山口さんに寄せて、「ついに河合が自分で言ったぞ」みたいな感じで、「プレイバック part2」を歌いきりました。楽しかったです!」
>山口百恵さんに似ていると言われると「よく言われます。大人の方に。親世代から(似ていると)よく聞いていた。好きだったので…そんな大スターに」などと照れた。
>「それは、すごくよく言われます。高校の時に友達が「百恵ちゃんに似てる」って言い出して、みんなもググって似てると盛り上がったことがありました。自分でも最初は昭和の大スターなんて恐れ多いとかいっていましたけど、見たら似すぎてて(笑)」 【芸能】草g、山Pに続いて…辞めジャニ°ム戸亮がドラマに復活! 期待の声の陰でささやかれる「心配事」 [冬月記者★] まあたしかに百恵似
けど別人としてちゃんと魅力あるよ どうせちょっとメジャーで名前売ったら池松と結婚して子供産んで事務所の元先輩でもあった安藤サクラの地位奪うんだろうw
ギュウ丼は園子温の騒動で抜けた看板の安藤を良く思ってないだろうから河合を使って復讐企んでそう 前作は源の作風と知られた俳優で
多少は賑わったけど
今回はマイナー過ぎて無風だな
でも作品自体の切れ味は鋭い
多分徐々に知る人ぞ知るドラマになってくかもな 初回面白かった、再放送でおかわりして色々と再確認して更にハマったかも
変に悲劇のヒロイン的にしてないのが良いな、周囲も淡々としてて良い意味でドライな感じがリアル
主演は久しぶりの演技出来る女優って感じだな、他の作品の演技と比べたくなる
あと、福地桃子はやっぱり良いな 確かに福地は今回いい役貰ったな
つか河合と絡むことで相乗効果になる
他のどのキャラもそうだけど 河合も福地の方も役にあってていいな
福地は去年の大河の役で初めていいと思えた
これから登場してくる俳優も期待できる
河合は手嶌葵のMVで注目して見てた
台詞というより表情雰囲気が良いな
17才の帝国のときも淡々とした強気なキャラだったw 定期的にめちゃ河合アゲ現れる謎
丼さんの内職かな? 河合ってそんなに
アンチがいるほど注目株なのかw
まあ実力の程は窺えるけど フラッシュバックみたいに差し込まれるオトンとの過去の記憶
見直してやっと理解できた まぁ韓国ってだけで叩かれるからどうしようもない
スルー推奨 関西弁が違和感無いので関西出身だと思っていたら
東京出身だったのね ダウン症の弟といえばライド・ライク・ア・ガールって映画思い出した >>68
ダウン症の青少年がメインで出てくるのは
チョコレートドーナツ
ザ・ピーナッツバター・ファルコン
というのもあったな
実際にダウン症の人が役者としてドラマのメインキャストで出てくるのは日本では初めてらしい >>43
百恵に似てるなら平手友梨奈にも似てるということになるが平手にはあんまり似てないね 百恵は例えが古すぎるし
パッと見似てるとは思わない
若い連中が言ってるとは思えないし知らないだろ 初回見忘れたんだけど、父親が亡くなったのって何年前? >>72
原作には載ってるけど劇中ではまだ明言されてなかったはず
だから2回目以降見ればきっと分かるよとだけ言っておく >>73
ありがとう
奥さん役の坂井さんとは一回り以上離れてるから、10年以上は前なのかなと思って 平手友梨奈も雰囲気は近い
河合もダンス表現が好きらしいし
平手のいた欅坂の主張の強いダークな表現ならイメージにも合ってる 今日やっと1話観た
福地桃子の役がイイなあ
JK時代が1話で終わってしまったのか
なんかもったいない
JKドラマだと良かった
前作のホンダに続き、このドラマはボルボなのか、そこでちょっと笑った 坂井真紀の関西アクセントが相変わらず下手で…そこだけどうも受け入れられない あ、もうJK時代終わりなんだ?
福地桃子は確かに良い
河合優実は関西弁が実に自然 亡くなったの原作者が中学のときだよね
ドラマも同じでは? 悲しい事や辛い事やちょっとした喜びも、とりとめのない家族の生態として淡々と切り取ってる感じに、岩合光昭世界ネコ歩きの高野正樹の音楽が凄く合っていて心地よいわ
ドラマとドキュメンタリーとの中間を見てる感じ 2話めっちゃ泣けたわ
いやー河合優実すごいな
あと弟だけには父親が見えてるんか?
最後のあの親子のシーンもよかった 時々父親の幻影が現れるね
2話泣いたわほんと
お母さんの気持ちを思うと切なくて ほんと面白い、これあと8回も見られるとか幸せ
マルチも近畿学院大学志望だからまだ出てくるのかな
主人公とマルチの組み合わせ最高だからずっと出てほしいんだけど 何で日常をこんなに面白く描けるかねw
先生との絡みや 河合優実は他で見た時は大抵クールなイメージだったけど
この作品でのヘラヘラしてるようで実はしんどさも抱えてるみたいな表現がすごく良い 上手いよな
カットの対比とか
愚痴る母親と風船に八つ当たりかと思ったらまさかの ホントにいいドラマやな
面白くて感動もある
演出も冴えてる
淡々としてるのに面白い
淡々としてるから面白い 会話が面白い
セリフが面白いのもだけど
それを演じる演者が上手い
絶妙な関西弁 メイキング見たけど弟役の子がこんなにちゃんと演技してるのもすごいことだと思った
河合優実も関西弁どうやって習得した!?ってくらいうまいし 錦戸久しぶりに見れると期待してたけど
出る場面ない
出る必要ない
出なくても十分いいドラマ 河合が10代の時につきあってた40代の彼氏が関西系なのかも 錦戸オトンは草太の幻視だから必要だろ
回想シーンでこれから出る場面は増えるよ 録画してたの今見た
昔、車椅子の婆ちゃん連れて散歩に出た時のこと思い出したわ
カフェどころか普通の歩道さえも車道から歩道横切って車入れるために、ちょこちょこ坂になってるし、僅かな段差も引っかかるし車椅子って押すの大変なんだよね
お母さんが早くあの場を去りたい娘の気持ち察してイヤリング落としたの言えなかったのとか
もう泣けて泣けて 病室で「オムツ替えましょうか」ってシーンあるけど娘が気遣って買い物
普通、家族でもカーテンの外に出されるんだけど
そういう所が無神経な病院は結構ヤバい 高校の英語の先生てあんな暇なの?
中学校だと放課後は先生が溜まった仕事を片付ける時間 先生やら宅配の兄ちゃんやら
何でもない人間の扱いに無駄がないw
あの先生がいないと重苦しい話になるからな 坂井真紀がこんなにいい演技してるのはあんまり見たことない
つか河合の変幻自在の演技とのコラボが
こんなにも豊かな劇空間を生み出すとはな 「拾われた男」(仲野太賀 草彅剛)みたいに地上波でも放送しそうだね 朝の4時~6時代にこんなマイナーな作品をほめまくる人が集中して書き込むとかwIDコロコロして信者は大変だなw 信者はアンチぐらいだろ
マイナーだから初めて見て
なんじゃこりゃ的な驚き 全く知らない女優だったけれど演出のせいなのか、この人の持ち味なのか独自の雰囲気があるな 関西人でないから、これがナチュラルなのかどうかはわからないが非関西人がイメージする関西弁にはなっているな、お笑いの関西弁よりマイルドで、その分、女子高生が使いそうなナチュラルな関西弁に思える
ストーリー自体は面白いかと言えば微妙だな この人の演技力に惹かれているのか、演出に惹かれているのか、独自の魅力はあるけれどね。 関西人だが主演の人の関西弁には全く違和感を感じないな
関西出身者以外で関西弁が全く違和感を感じなかったのは
ふたりっ子の岩崎ひろみ以来 演出も役者も映画っぽいからBSでいいような気がする
坂井真紀のドラマはどっちもいいわ
同じ時間帯で被ってるけど この枠のドラマほとんど地上波に降りてるから数ヶ月後にはこれもそうなるでしょ ほとんど行かないね、最近だと拾われた男くらい
内館牧子原作の老人ドラマ2本も出来良かったけど地上波行かなかった
でもこれはなんとなく地上波行きそう ダウン症の俳優をメインキャストでって所をNHKがかなりアピールし始めてるから視聴率よりそっちで地上波あるかもね この枠全部見てるわけじゃもちろんないけど
今回のこれは異色だね
初めて見るようなドラマ 電車での姉弟可愛かったよね
寝ていいよからのもたれかかり、
そして荷物忘れ
ほっこりしたわ この笑顔をみるための人生をいただいたんやな
この一文に集約されてる話だったなー
すごいドラマだ
娘も本当にやりたいことはっきりしたから良かったんだろうし 配達員の兄さんとの会話も絶妙で面白い
軽妙な会話の中に真理が詰まってる
すごい大事なアドバイスになってるし >>117
あのアドバイス良かったよね
配達の兄ちゃんも先生もナナミの人生にちゃんと影響与えてる めっちゃいいドラマやな
拾われた男と似た雰囲気あるけど同じチームか? >配達員の兄さん
おいおい、『エール』で堅物軍人さんからラーメン屋さんに転職して全国の共感を集めた奥野瑛太さんだぞ
普段は半グレとか演じてる顔の怖いお兄さんだけど、中身は乙女 >>85
脚本・演出が大九明子さんだからな
音の使い方も大九さんっぽい この枠だと
拾われた男より奇跡の人に近い
それでも全然違う
もっとナチュラルだし且つ意外性もある 関西の人ってニセ関西弁に厳しいよね
そんなに気になるのか? 今回は坂井真紀が圧巻だった
みんないいキャラで応援したくなる >みんないいキャラで応援したくなる
うむ
死んだ父ちゃんの幻影で『初恋』のパンツ男を思い出しそうになったが
こっちじゃそういうのいないな
掃除を押しつけた子達さえ、良い子にみえる 主演が関西弁上手いって定期的にここに書いてる人が一番胡散臭い ちょくちょく錦戸を差し込んでくる演出いいね
いつも見守っててそばに居るみたいな 褒めちぎりは本人か池松壮亮なんじゃね?w
池松も日本の映画界に失望したうんたらでコロナ禍でも海外に長く行ったりしてたのに
去年からぱったり行かなくなったの河合とつきあってるからだろ? レスは少ないけど
否定的な意見はほぼ無いのは珍しいな
日常的なストーリーだしアザとさが無いから
あまり否定的になりようがないか
演技が率直でそこにもアザとさが無い 池松とはちょっと思い出しただけで共演したのがきっかけで付き合い始めたの? >>130
否定的っていうか地上波じゃないものは見る人もあまりいないだけだよ グレースはまだレスが多かったけどトンチンカンなのばかりだった
こっちは少ない割にまだちゃんとしたレスがあるな
淡々とはしてるが伝わるものは伝わるってことか >レスが多かったけどトンチンカンなのばかりだった
レスが伸びるとはそういうことだからね グレースは脚本がオナニーすぎて俺にはダメだったわ、期待してただけにガッカリ感が半端ない
これとか捨てられた男は演出は当然あるとしても、なんだかんだ実話ってのが大きい
事実は小説よりも奇なりとは言い得て妙 実話とドラマの出来は関係ない
グレースもこれもいいドラマ
タイプは全く違う 岸田奈美のnoteの話題出てないのか?
https://note.kishidanami.com
私はこれ読んでドラマ楽しんでる へえ、そういうのがあるんだ
ちょっと読んだけどいい話
でも知らなくても
ドラマだけで十分分かる
元カレと20年以上連絡なかったってあるけど
まだ31らしいし
数字が合わないw 作家さんツイッターやってるんだな
一生懸命だな
矢野顕子もツイートしてる
だからどうなんだってこともないけどw
つか一日中やってるっぽいな
そういうタイプとは思わなかった 作家さんはスケート高木姉にちょっと似てるな
母親は坂井真紀に似てなくもない
つか原作者より河合の方が関西弁上手いやんw 免許ないのにボルボ買ったりな
身体障害やダウンや知的障害ってお金も貰えるし同情も貰えるしいいなと思うよ
大変だろうけど世間からしたら無害な弱者
原作者は元気いっぱいに一日中SNSしてさ
うちは家族が精神障害で近所からも怖がられるしなんの得もない
下手すれば俺や親がいつ精神障害の家族に○されるかだよ…ずっと病院に入れておけるわけじゃないし
変な話してごめん >>145
そこは
感動したから面白いんしやなくて、面白いから感動した
だろ? >>147
ツイッターとか泣けたとか多いようだけど
そういう感動ではないな
演技やら表現が面白くて
ゾクゾクが感動になっていく ヒロインが微妙に性格悪いのがリアルだな
良い子だとひくかもしれないからいいけど
1話のクラスメートをSNSでからかって楽しむのはやり過ぎだと思った >>149
いや、そういう事を言いたいんじゃなくてだな…まぁいいやw >>150
マルチちゃんをシカトしたり
掃除当番を押し付けたりする様な連中だから
あの程度のからかいは許されるだろ 親子で泣くとこ
まあ泣くのは主に母親の方で
河合が何を言うのかの面白さがある
グダグダ言ってる内に一緒に死のうかも凄いけど
いやまだ死ねない
泣くのと言うのと一体となった自然さ >>152
そんな相手から誘われたらホイホイついて行ったのは何だっんだろな
なんか話の種になると思ったのか、実はああいうグループに憧れがあったのか
元カレも普通のイケメンだったしな なんか異常に作品アゲしてる奴が居て変
駄作ではないが名作とも言い難し
全10回は長過ぎる、せいぜい5回くらいにした方が良かった
と、たぶん途中でそう思うだろう 10年くらいこの枠見てるけど今んとこ過去一番好きだな
でも10回はたしかに長い気はしてるから失速は不安ではあるね
名前がよく上がる拾われた男は後半ガッカリしてしまったから >>155
そりゃするだろ
こんなの見せられちゃ
もしかしたら名作かもしれないじゃなくて
初回から圧倒的
鼻歌歌いながら物凄いことやってるようなドラマ >>153
実際の生活を覗いている感じがする。
こんなにも自然に演技できる人がいるなんて、ホント感動 >>152
マルチちゃんをハブってる子達も、そんなに悪い子じゃないと見てる
英語の補講を覗いてるときのそわそわした感じ、実に可愛い
>>155
ごめんな、アゲて
河合優実に奥野瑛太、林遣都や古舘ェ治や山田真歩が出てくるんじゃ期待しかない
福地桃子も味があっていいなあ
大九さんすごいや マルチ上げも多いけど第一話で奇行が激しかっただけだよね >>155
作品もそうだけど河合の信者は前からSNSでもめちゃめちゃ作品ごとアゲてくるから仕方ない
池松との交際記事もひたすら河合アゲ
交際のことより河合すごい女優河合との子供できれば超血統!とかSNSもキモかった韓ハーフでそっちの応援団?
嫌いな女優じゃないけど取り巻きキモい 草太が父親の幻視がみえる件だけどダウン症の子に幻視の精神障害を追加してる事に実質なってるんだよな
と少しだけそこ引っかかってる
父親の幽霊を感じるとかそういう言い方じゃダメだったのかな
障害者使ってる作品なのに 池松がどうのとか
オタのなんのこっちゃ的なレスが場違いに目立つなw
弟が幻視の障害だもなんのこっちゃ
単に演出だろ 原作者の弟が父親が亡くなってからもパパと話してることがあったっていうエピソードからの演出だと思うよ 俺はこのドラマで初めて河合さんを知ったが
普通に上手いと思うがな
少し褒めると信者扱いする奴もキモいね 作品を少しでも良くないと書く人がいるとID変えて複数に見せて上手い女優だ作品だと書かないと気がすまないのもお察し でも良くないっていうのいないよねw
河合オタかなんかのドラマと関係ないのはあるけど
もっと批判的なの欲しいわ 河合、青春の門のしのぶ、妹のくみこ。くらいの衝撃を感じた >>163
弟には親父は生きているって嘘付いてるから、それを信じている弟の心の内面を映像化してるだけでしょ
幻視が見えると言う別の障害を追加してる訳じゃない >>166
河合優実
萌眼鏡の女子高生から男を精神崩壊させる魔性の女まで変幻自在 自分は雰囲気のある人が好きなので
台詞とか演技がうまいかどうかは特に興味ないな
河合優実はMVが一番いい
台詞なくても惹き付けられる 2話目好きなシーンばかりで繰り返し見てしまうし何回見ても面白い >>168
俺は擁護派だけど亡くなった父親の描写は今の所弱いと思う
たとえ何かの象徴だとしても
父親はこれから物語るのかもしれんが
他は満足 何か知らんけど新鮮 ホントにいいドラマ凄いドラマは
ただ凄いと1回書いちゃえば
いろいろ書いちゃうと不粋な気がする
演出がいい
演技が自然でいい
セリフが面白い
ストーリーがどうとかいうようなドラマじゃないから
細かいとこどうこう言うようなドラマじゃない
ミニシアター系特有の拘りのカメラワーク >細かいとこどうこう言うようなドラマじゃない
この物語はただのフィクションです。
>>174のツッコミが間違い
随所に大九さんらしさが散りばめられてる
マルチちゃんの母ちゃんが謎なのも
水を売るのもあの映画やあの映画やあの映画かw 大九って
誰の影響受けてんだろうな
映画美学校出てんのか 人力舎と深い繋がりがある
吉住、岡野陽一が映画「私をくいとめて」に出演 芸人やタレントやって
映画美学校行くって珍しい経歴だな
そうでもないのか スレチかもしんないけど大九明子って何がおすすめ?
このドラマ以外見たことないんだ >>176
マルチの母ちゃんは謎でいいけど(何故なら特殊な環境で
ヒロインの友人が育ったが故にヒロインと同調する事に説得力が出るので)
父ちゃんはお化けである必要があるかな?
遺影だけで良くないか?
東京出張を信じている(或いは信じたい?)息子の心象風景と言う雰囲気優先の筋書きも分からん訳では無いが
父親存命の際の家族の団欒を通じて父親の人となりを描くのは難しくないだろう
チョロっと描けば済む話しじゃないかなと思うんだが
それをわざわざ隠蔽する程の事ではあるまい
大九らしさが何かは俺は知らんがな 主人公とマルチ、英語教師とか学校関係のシーン
この辺が物凄い好みだけどあんな感じの邦画あれば教えて >>175
ストーリーがどうでもいいドラマか
環境ビデオかなにか? 世の中にはストーリーがあってないような作品てのがあるんだよ
或いは演出で見せるような作品 河合優実ちゃん上手すぎて上手い超えてそういう子にしか見えないのすごいね
気になって他出演作見てみたら別人だし
めったに書き込まないのに書き込みたくなったくらいには魅力的 コメディのセンスもいいね
言い方や声のトーンが絶妙だし表情や動きも面白い スレ違いですが
この番組で河合優美を知り
他の作品も見てみたくなったのですが
お勧めがあれば教えて下さい 民放の連ドラじゃ
主演しなさそうなタイプだな
最近石原さとみ出ないから
代わりにやってくれても面白いけどw 河合、短期間に凄い量の映画に出てるんだな
旬なのか
唯一オリバーな犬は見てたけど
どの子だったかほぼ記憶にない 河合はPLAN75とサマーフィルムにのってが良かったな 読了した上で見ると初回から無駄なく積み重ねていることが分かる
十分楽しめてるけど真っ白な状態で見てみたかった >>186
「君が世界のはじまり」
松本穂香と中田青渚の掛合い
中田青渚と板橋駿谷の掛合い
片山友希と古舘寛治の掛合い
監督・脚本:ふくだももこ >>191
「愛なのに」
監督:城定秀夫
脚本:今泉力哉 >>191
「ちょっと思い出しただけ」
監督・脚本:松居大悟 >>195
ガツガツしてるのかな
河合優実である必要のない、どうでもいい場面にも出てくるw
「百花」とか「ある男」とか なんだ結局河合で成り立ってる作品かよ
河合はよその映画批評で学生服着させてエロいことさせるには最適な役者と書かれていたのがなんとも嫌だった
本人が平気ならいいんだけど… >>203
そうでも無くない?
弟も友人も母も皆頑張って演技してるんじゃない? 河合優実は他で見た時は大抵クールなイメージだったけど
この作品でのヘラヘラしてるようで実はしんどさも抱えてるみたいな表現がすごく良い 河合、青春の門のしのぶ、妹のくみこ。くらいの衝撃を感じた >>198
ありがとう〜
最近の映画全然わからないから助かります みんな演技よく見えるから
演出が優れてるってことだろう >>207
お爺ちゃん、それこの前も言ったでしょ! 86→205 88→206 169→207 コピペ
このスレで「淡々」使ってるレスも同じ奴だろうね
なにかそこまでしないといけないのか河合の持ち上げ記事といいファンといい…
韓国系だからファンもお察し!とか言われたくないだろ
本当にファンなら少しは行動を考えろ
バイトならめんどくさいからID変えないでいい アンチもマジで暇そうだな
マイナーなドラマと女優の監視活動って マルチはドラマオリキャラらしいけどずっと出るんだな
好きなんで嬉しいけど パパなんて死んでまえって言ってしまった日に心筋梗塞で倒れたのはしんどいわ だからどんな関係も悲しい言葉で終わらせたくない言うてたんやな >>218
微妙に違うw
「どんな最後でもつらい言葉で終わるのは嫌やねん」 >>188
なんか説明しようとする言葉が不毛に思えて書けない
でも、主人公の生き方が素敵すぎる
坂田聡さんどこに出てた? >>216
あれがオリジナルキャラとは良く考えたな
マルチとの高校時代の会話の数々や醸し出す雰囲気も創作ってことか マルチかわいい
脚本も良いんだと思うけど河合と福地の空気感が実に良い >>223
緩さの裏に潜む哀しさ
これが今っぽい空気感ってやつかな
母親ともダルイ会話の後に「死のうか」と言うセリフが出てきてとても哀しかった マルチオリキャラだったのか
マルチと一緒に勉強するの楽しいわって言葉に喜びを噛み締めるマルチ
初めての友達だったんだろうな
それを見た先生の満足げな顔も良かった マルチは学部で友達出来た?聞かれて「出来るわけないじゃないですか」言い切ってて笑ったわ 父親の最悪の時と河合のスイミング
こういうカットの対比がこの監督の特徴の1つだな
重くならない >>227
多分全てが日常の暮らしの延長上にフラットに並べられている
父親の死や介護疲れや運送屋の兄ちゃんの頑張りや弟の純粋さといった物達が >>228
交渉する旅行エージェントの姉ちゃんの指をポキポキ鳴らす様も
嫌な奴には怪しい水の押し売りをして撃退する自虐的な知恵者マルチの有様も
全部並列なんじゃないか >>108-109
20作に1作くらいの割合で地上波にいく
だから可能性はあるけど、絶対ではない 池松壮亮は梅ちゃん先生クラッシャーだから大嫌いだわ
2012年からずっと嫌い
楽しかった梅ちゃん先生を返して! しずかちゃん地上波行きか!!
やったねー
あれは地上波向きだと思ってたんだ
専用スレ落ちたまんまだな
また7月になったら立つと思うが… マルチちゃん一緒の大学行けてよかったな
エンニオ・モリコーネwww
「ばきゅーん!!!」まで使ってwww
あれ許可取ったのかよwwwwww
沖縄で海から前野朋哉から出てくるかと、ぞわぞわしたわ
ほんと、映画好きに向けての堪らん演出 映画詳しい人いそうだから質問
2話で七美とマルチがプールの端と端に座って英文覚えるシーン
マルチが気取った言い方で「レビュー」とか何回も言ってたけどあれって何かの洋画オマージュ? 二度見
ちゃんと「ざばーん♪」も入ってたんだな、前野朋哉よかったな
>>221
坂田聡さんならバイト仲間のコーヒーの素晴らしさを教えてくれた大恩人かな
お笑い系の顔を認証できるほど詳しくないけど、大九さんならあそこに起用しそう
>>236
というわけで、CMのパロディも入ってる これは関西てこともあるけど
関西お笑いの要素をふんだんに
取り入れてるんじゃないか
それとも元々こういうノリの監督なのか
旅行会社の2人のシーンは漫才だもんな 何気にマカロニウエスタンが流れるのは
映画好きな証拠か 大九さんの作品は捨ててよ安達さんしか見たことないけど、まんで退屈だったわw >>241
いくら何でも
原作に掛け合いまでは書いてない 脚本って3人の共同執筆だからネタ担当もいるんでしょ まあでも演出の領分が大きいだろうな
イチイチ書かないで 脚本参加してる2人は2人とも坂元裕二の教え子らしいから
この手の会話掛け合い得意なんでない? 原作は知らんけど
この人のnoteてのをチラッと見ると
割りと真面目な感じに思えるから
ドラマ化は大九って人の裁量が大きいんじゃないかな この沖縄ロケに行く前に池松が見送ってるとこをフライデーされてたなぁ 臼田あさ美どこに出てた?と見直したら若き日の婆さんだった
孫の世話から開放ウェ~イの婆仲間といい贅沢な使い方だな >>225
マルチは宗教2世のメタファーなのかね
家は水を販売するネットワークビジネスなので新興宗教に近いイメージ
直接宗教にしちゃうと色々問題あるからマルチ商法で代替
宗教2世はアイデンティティに問題抱えるらしいから
ヒロインの友達になるのにピッタリだから位の軽い理由で とりあえず工事現場でヘルメット被ってなかったら警察か役所が来て現場止まるぞ(笑) 1、2話が良すぎたのもあるけど
アルバイトエピ引っ張りすぎかな
それでも十分いいドラマ
クレジット見ると脚本は市之瀬って人だな
ま、でも脚本次々変わっても
テイストは変わらんと思うわ 沖縄上手く撮れてたけど
もっと期待してたわ
回想と織り混ぜての風景混ぜての情感の盛り上がり期待してた 1、2話の上手く回ってたギャグテイストが
若干スベりぎみになってるのが
懸念される 正直掴みどころ無いドラマだからストーリーには期待していない つかもう高校時代が終わってしまったのが惜しい
何が起こっても起こらなくても岸本家と関わる人々の日々の暮らし見せてくれるだけでそれなりに面白そうだから
なんなら元彼の兄だけでも話広げられそうだし >つかもう高校時代が終わってしまったのが惜しい
ということなんだろうな
これから大人になっていくから、ギャグ目当てだけの人は辛くなかもね
大九さんは笑いを取るのが好きだけど、闇を描くのも大好き 河合さんが七美が幼い頃笑いを取りに行く時の演出が特に楽しかったって言ってる
大人になるにつれてちょっとふざけた演出は少なくなるんだろかね
マルチとのシーンが一番好きだけど架空キャラで本筋に関係無いし仕方ないか 闇も笑いも1、2話に集中したからな
3話は若干ダレてきた
というかこの家族の一大事が序盤に集中しちゃったから
あとはユルくなりがちかもな
つかこの手のドラマは序盤が1番良かったりする マルチとのユルイ会話だけのスピンオフ見たいわ
女版セトウツミみたいな
そういや映画版は池松だった 七美とマルチとの空気感と佇まい良すぎるからもったいないよね
二人のうだつの上がらない高校生活の映画見たいわ
米粒みたいな奇跡起こるけど結局元の日常、だけど半歩前進系のヤツ >>258
多分すべからくドライでアッサリ風味なんじゃないか
個人的にはそれも良しと思うが なんか他のドラマがまともじゃなさすぎて
唯一このドラマが真っ当すぎて
泣けてくるw 河合はやっぱり女子学生を演じさせたら上手い
しかし大人の女を演じるには早い
長い髪も似合わないエラ張り顔だしずっとボーイッシュな役しかできないかも
30すぎればグロいエロい悪い脇役あたりで伸びそうだけど 再放送みたけど
今回全編ツボだったw
マルチも旅行代理店も球場も弟もずっと面白い
錦戸のキャスティングまでバッチリ >>265-266
それもうこのドラマと関係ない願望 録画して配信を観て再放送も観てしまうというヤバさ
「41ー07」って「よいおんな」? 父親の幻視よく出てくるけど
あれは原作だかnoteだかにも出てくるストーリーなのか
それともオリジナルなのだろうか こういう淡々とドライな演出が好きだから
場面がパバっと切り変わる沖縄の雰囲気もすげーよかった
役者もすっぴんみたいに見えたし自然に演じてるのがいい
お笑いシーンでも冷静で真顔キャラばかり出てくるし 場面展開と時系展開
問答無用にパバっと切り替わるところと、ソフトフォーカスからそーっと切り替わるところと
メリハリというか情緒的というか
それも好き 台詞より映像で語らせる場合も多々あるね
風で倒れた自転車に邪魔されて車椅子でコンビニに買い物に行けなかった母の悲しい後ろ姿を引きの映像でとか
はち切れそうで はち切れず
手応えも無いまま手を離れて風に流されていくバルーンアート風船だとか あれ落ち方完璧だったね
スカートは風に吹かれてたのにゆっくり真っ直ぐ落ちていって 好感の持てるドラマだな
感動の押し付けがない
作家になってくのを描くんであれば
ストーリー的な期待も出来る ソファーでのだる座りがそっくりな姉と弟
万引きしたかもって時のだる座りしてる弟のカットが姉目線で絶妙にウザかったのが地味に笑えた
あとソファーでしんどそうに横になってた父と気持ちよさそうに横になってる弟の対比
婆ちゃんは婆ちゃんではない自分の人生も生きてること、沖縄行かない選択でスマートに見せてたけど
七実はどうなっていくんだろ? 七実が家族をどうにかしていかないといけないという
孤軍奮闘と空回りを描くドラマだろ
それぞれ個性が描かれてるから面白い 姉も恋愛でも出来るといいんだがな
岡野じゃない方の若い格言吐きの宅急便の兄ちゃん辺りどうかな いや恋愛なんてしてもしなくてもどっちでもいいけど
父も行きたかった大学に段差をぶっ潰す!為に入り…以下略
家族に縛られすぎやん背負いすぎやんっていう側面があるからどうまとめんのかな?と 福祉の勉強したかったけど、親と過ごすためにバイトして学校おろそかになって…バイトでいろんな人と知り合って才能開花させて…ってマジでリアルだなあ 昼くらいに番宣兼ねてのメイキングやってたけど面白かった
原作の岸田ちゃんに密着して母親、弟も出てきて、演者の吉田君にも密着、両親のインタビュー、大九監督のインタビューとかもあった
吉田君のお母さんが思わずウルッとしてしまうところで「嘘泣きでしょ〜?」って突っ込んでたのは涙腺崩壊させながら笑ったよ…
たぶんまたやると思うからここの住人なら要チェックやで モデルじゃないんだし別にいいじゃない
身長166は低すぎでも高すぎでもなく理想的だし >>297
ありがとう
オンデマンドでもNHK+でもなくYouTubeに上がってたのか
でも途中でこの先のネタバレしそうで止めた
15分とか17分バージョンもあるけど、もっとネタバレしそうで注意 トゥルースストーリー(ほぼ)だと「酔うと化け物になる父がつらい」も状況が似ている
松本穂香・渋川清彦・ともさかりえ・今泉佑唯
原作:菊池真理子
監督:片桐健滋 河合は雰囲気持ってる女優だからスタイルよりか
ファッション誌とかでメイクや撮り方によって印象が変わる人だ これで関西弁の上手い女優という認識は出来たけど
他の役も見たいな
民放にも出てくるかな
大九のような映画畑の作品にはバッチリハマったけど
普通の民放ドラマでどうなるか見ものだ
型に嵌るのか嵌らないのか 作家がサイン本を売ることを人助け?
金に全く困ってないのに人助けとは?
障害者がいるからって俺は自分の仕事を人助けだと思って協力する!とか言われたくないんだが原作者はあたりまえなのか
障害者持ちナンデス商売って美味しいな
https://twitter.com/namikishida/status/1664865679139553281?t=aUwtT8-rgY2Q7aeE9FHRKw&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ↑的な人がドラマに出てきたらどう描かれるのか見てみたい気もする >>303
普通の民放ドラマとわ?
映画畑の二階堂ふみも岸井ゆきの松本穂香もちょくちょく出てるから、声を掛けられるだろう
まず映画で河合優実を見てみれば変幻自在だと解る >>306
だからこれで変幻自在さは分かったから
普通の型に嵌った民放ドラマだとどうなるかなってこと
そもそも主役級で使って貰えるか
深夜ドラマだったらありだろうけどゴールデンで見たい 自分は月9とか日9とかで見たいと思わない女優だけど
日テレの土曜か日曜ドラマならあり得るかなぁ もしかして普通の民放ドラマって
失敗しない医者や絶対に謎を探偵が大活躍するの?
ますます知らんがな 普通のゴールデンのドラマ見たことないのかw
まあ個人的にはフジ以外の局でジャニ以外の共演者で
医療、刑事モノ以外だったらいいかなw ジャニーズでもなんでも別にいいけど
日テレ河野Pの風変わりな地味なドラマなら起用されそう
それだと大九ドラマとそんなに変わりないかw 17才の帝国の佐野Pのドラマにもまた呼ばれるかもな
結局はスタッフ次第だと思うけど >>311
ほとんど無いけど
で?草を生やして何を言いの? >>314
ないのか
ないんだったら分らんだろw
オレはミニシアター系も普通の連ドラも見る男だから >>315
そういう嘘は秒でバレる
というか秒で2回バレる >>316
何でウソw
じゃミニシアター系しか見ないでいいのか
塩田明彦とか青山真治とか >>317
「秒で2回バレる」のネタ元を必死に探してからおいで >>319
恥ずかしいから止めろと言ってるだろ
青山さんがが師匠と呼んでた猫の名前を言ってみな >>320
要するに何が言いたいんだw
オレが塩田が好きなのが気にくわないのか
カナリアやどこまでもいこうが
ユリイカやヘルプレスが
変わったヤツだな ちなみに最近ツマンなくなってる塩田明彦の新作春画先生が
オレのドラマでは好きな俳優内野聖陽主演、あと北香那という
何とも微妙なやつで期待していいのか悪いのか うぜー自演連投
専スレ立てろ
20歳過ぎたらエラ張りだしダンスやってるのに太いし喫煙者だの10代から40代オッサンとやりまくってること新潮に書かれて誰得 >>323
『バイプレーヤーズ』のジャスミンからの『恋せぬふたり』の岸井ゆきのの妹だろ 拾われた男の前半は映画オタクばっかり集まって面白かったな
北香那もだけど個人的には安藤玉恵が最高だったな マスターバック!w
キャラの大渋滞がオモロかったな 撮り方にも工夫があり、なおかつ見やすい。
シーンの切り替わりが絶妙のタイミング やっと日曜日
こんな待ち遠しいドラマは久しぶり
待ち遠し過ぎて奥野瑛太が出てるサイタマノラッパー見返してもうた >>329
おー今日だ!
録画予約してるから安心しきってた 今日も面白かった
所々に細かいギャグが入っているのもいいね 今日のは2話に次ぐお気に入りだ
議事録のとこ声出して笑った、河合優美センスいいわ 坂井真紀
今まで特にいいとも思わなかったけど
これのキレイだな
キレイに撮れてる 川合のセリフ、言い方
教室の発表の
演技じゃなくてまるで本人が言ってる マルチがルーペの2人には見えてないイマジナリーフレンドみたいな演出だった
この先フェードアウトしていくのかな 過去の回想と今と上手く混ぜ合わせるな、いつもながら
宅配のピンポンw ルーペのミーティング
前回の旅行会社に続いてコント風味 人間って現在生きてる中で過去の記憶、思い出が突然フラッシュバックしてきたり、未来への希望や願望を想像したり
頭の中ではそういう時間軸を行ったり来たりしてるからね
それを上手く映像化してると思うわ、見てて違和感が無いのが凄い 見終わって即おかわりした
演出と演技がいいから何度見てもいい 押し付けがましさが無くて
ヒロインを応援したくなるね
俺ってこんなに素直なんだと
嬉しくなるわ 父ちゃん、ボルド(笑)買いたくてあーだこーだ言い訳して可愛かったな
家族のためじゃなくてお前の玩具が欲しかったんだろざばーん
草太の友達、みんな好い奴だなと思ったとこからの
草太が友達を庇ったのは「こんな僕と遊んでくれるから」だと、ちょっと哀しい
そうたまけるな 弟そこまで考えてないと思うけどな?
原作では友達なのか不明な子供たちと姉弟の結構ズキズキくるエピソードだったけど
ライトになってた 悪人が全く出てこないな、みんな良い人
そのあたりがファンタジー感を増してる要因か
でもよくよく考えると、ニュースなどの報道やドラマの影響で世の中に悪人って沢山いそうだけど、悪人ってそんなに自分の周りにいないよね
気の合わない人はいるけどさ >>348
運が良いんだね
たくさんはいないけど平気で傷つける人は居る
小学生でも悪質なヤバい奴はいる あの一軍女子たちも居る居るレベルで悪ではない印象
整体だっけかのおっさんといい相手を傷付けようとはしてない分
その辺にいくらでも転がってる棘でグサッっときたりもするけど ある意味作者の理想も入ってるでしょ悪い人がいないサザエさん的世界
実際は障害持ちの人やその家族に醜いことを言う人は多いと思う
その現実に焦点を当てるより障害者とその家族の理想社会みたいなほうが健常者には受け入れやすい
バリバラで言ってたけど世間というのは障害者やその家族は24時間テレビみたいに明るく前向きで無邪気でなくてはならない
障害者や家族が○にたいと発する自由はない え?
あいつらが主人公誘ったのもハブってたマルチを孤立させるためだろ?
悪意アリアリやん
整体のオッサンの悪意のない会話とは全然違う 一軍女子達悪より良寄りでしょ
七美カラオケ誘った時笑い物にするつもりか?って思ったけど普通に帰ってたし そりゃ仲間にしようとしてんだから笑い者にはしないでしょw
良寄りとはさっぱり思えん マルチ孤立させるために七実を誘ったというのは邪推だわw
マルチとも普段は距離ありながらもそれなりに接してるタイプの子たちだろう
それでいて陰でああなのは嫌な感じではあるが
傷付けないように振る舞っているつもりなのは伝わる 邪推かねえ
じゃあなんでいきなり七美を誘ったんだろうか
まあ、悪とは言わないまでも嫌な感じの人種には描かれていると思う
そうでなきゃ大学落ちてやんのwみたいな描写描かれないでしょ 傷つけないようにそれなりに接しているのに掃除は押しつけるのもねぇw
まあよくある光景とは言え明らかにマルチを下に見てるでしょ
七美もSNSで悪戯するくらいの感情もあったわけだし 人数合わせで誰でもよかった枠にたまたま当選した七実にしか見えなかった
とりあえずマルチも七実もそんな感じでTHE聖人じゃないところが良い ま、そういうことだわな
一軍女子みたいなイケすかない連中もいるし
そういう連中に誘われてたらホイホイついていく主人公の心情もまあリアル
登場人物全員がいい人みたいな優しい世界ではない
まあ優しい方だけどw これドラマなんだよ
トゥルーストーリーはやっぱ大変なわけで
ドラマは如何に面白くちょっぴり感動を与えられるか
それに尽きる >>351
むしろあの子達が被害者で
それをハメて遊んでいたのが七実とマルチ
お陰で七美のスキルが爆上がりで今回のプロジェクトに参加できた
逆に感謝したいくらいやわ〜 >>352
悪い人がいなくてもちゃんと心に闇が生まれるところが味噌なんだよね
「大丈夫ですか?」から車椅子を押してくれた親切なお姉さん
それが逆にお母ちゃんのモヤモヤな気持ちを生んでしまうという こういうドラマは意味を考えてもしょうがない
極上のテイストを楽しむのみ 絶対に地上波でも放送して欲しい
感動の押し付けでもなく御涙頂戴でもなくこういうドラマが作れる事を沢山の人に知ってほしい 不幸な状況でも軽やかにしてる主人公だから
へんな悪意持った人が現れてもかわして行けそう
被害者意識が強いと、そうもいかなくなるんだけど そして被害者意識が強い主人公のドラマだと
ありふれた感動モノになってしまうんよね こういう演出
セリフと顔のアップが同時じゃなくて
全然違うカットにセリフが被さったり
ま、それだけでちょっと上等なドラマ見てる感じ 終盤割といい話で畳みかけてベタな感じがしないでもないけど
坂道や何やら繰り返したり
でも最後のセリフと3カットはグッと来るな プレミアムが4Kプレミアムに移行になるとこの手のドラマが見えなくなっちまう
どうすべーかな >>345
かなりすごいぞこのドラマ。
主役の女子高生役の子がすばらしい このドラマは河合しか出てないのか?他の役者に失礼だな 今ごろ「かなりすごいぞ」と出てこられても
はいはい知ってますよ。としか
マルチちゃんの母ちゃんは安藤玉枝か中嶋朋子、又は原田知世で脳内変換 >>374
俺のマルチの母ちゃんのおすすめは
マツコデラックスか(メガネがキラリと光る)阿佐ヶ谷姉妹の妹の方 錦戸は出番が少ないのもあるけど
あといつもの感じってのもあるし
さほどこのドラマに影響与える存在ではないな
まあそういう立ち位置ってことでもある >>368
そういうタイプの主人公でも描き方次第でしょ?
その主人公がどうしてネガティブ被害者思考なのか等
何から何まで繊細に描かれていたら深み出てまた違う作風になるし
だからそういう主人公だから感動モノになるのではなく
ありふれた感動モノは作り手がありふれた感動モノを作ろうとして作るからありふれた感動モノなんだと思うよ 悪意とか善意とかってドラマじゃないからね
岡田恵和の昭和感覚のドラマじゃない
既に悪いことは家族にほとんど起きてるわけで
それをどう笑って乗り越えて行くかって物語 >>377
同意 気持ち悪いよな
悪くはないけど絶賛する程でもない
坂井はさすがの安定感
草太は可愛くて癒される
錦戸は地味メンの中でやっぱ出てくると華やか
ドラマ自体はシリアスとコメディの匙加減が抜群で脚本が良く大九さんらしい演出が楽しい もっと弱音吐いたほうがいいとか泣いたほうがいいとか
それも分かるしそうすることで前に進める人も勿論居るだろうけど
この主人公はそうすることを選択しないってだけよな
故に時折見える闇が刺さるんだけど
父親東京出張中というテイ1つとってもそう思い込むことで悲しみに暮れる事なく日々生活していけてた面もあるんじゃ
2話ですでに雑になってたのは少しずつ大丈夫になってるからってのは考えすぎか? >>380
BSドラマという地味スレにスレ初っ端から粘着してるくらいだから
筋金入りの女優ヲタ兼アンチなんだろうしこの手の人は構うほど興奮してしまうよきっと
放置が一番 >>381
控えめに言っても
絶賛するだろ
河合ありき大九ありきのドラマ
どっちが欠けてもこうはならない 主人公の人生は安定路線だ心配するな
大学に通いながらユニバーサルデザインを手掛ける株式会社の起業メンバーとして広報部長になる
2019年に公開したnoteの記事が反響を呼び閲覧数は100万回を超える。翌年会社を退職し作家として独立する
家族のためにキャッシュで外車購入 >>383
ドラマの内容を持ち上げるならわかるけど河合を変に持ち上げるのがいるからだろ
逆になんでそんなに必死なのかわからん ヘンには持ち上げちゃいないだろ
正面から絶賛してる
まああまり見ないタイプの女優だからな
10話終わるまでに演技上のボロが出ないか飽きない限りは
堂々ドラマデビューだな >>377←こんな奴の相手をしないのがこのスレの良さだったのに
>>376
父ちゃんはこの家族にかなりの影響を与えていると思うな
怖い言葉で言えば「死んで呪いを掛けた」
優しい言葉で言えば「死んでてもホッコリさせてくれる」 >>390
この家族の前向きな性格は亡くなった親父の影響が大きいいんじゃないかな
根拠のある前向きさでは無いんだけどともかく上を向いて歩こうみたいな
やけっぱちな明るさみたいな >>390
ここはTwitterではないので普通でしょう
まだ平和なくらいだよこんなの アンチがいた方がいいんだけどな
活性化する
ドラマのアンチならともかく河合のアンチで
同じこと言ってるだけじゃ面白くもない
波よ聞いてくれスレを見倣って欲しい >>391
確か根拠のない自信って本人が言ってたよね
本一冊読めばホームページ作れると信じたから作れたのかw 大事なテスト無視して旅行したりやったことないのにホームページ作れますと嘘ついたりするところが苦手な人をちらほらみるけどそういうダメなところは次回の失敗続きに繋がるのか
実際の原作者は苦手な人がたくさんいるけど >>395
何となくだが
成功や失敗の因果関係をはっきり描くことはこのドラマしないんじゃないかな 自分自身に対してそうすることを許してないから他人がそうすることも許せない(苦手)ってやつだな >>397
実人生の問題ではなくドラマ構成方法論の問題だよ
ヒロインは大学受験に際して努力もしたんだろうがその様子はプールサイドでの友人とのリーディング風景を叙情的に描いた位でアッサリしたものだし
母にはそれを内緒にしていて大学の合格通知をサプライズで見せる事の方が重要なのでは?とさえ見えたしね >>398
あっさりしてたか?
夏から冬にかけて教師と英語だけやり込んでたところを長々やってたけど
英語だけやりましたって回だった トゥルーストーリーな割りに
適当さが売りというか面白いドラマだろ
それが事実なのかどうなのかはあまり重要ではない まあ確かにオカンがいきなり周りに認められる程の話し上手になってるくらい適当だしな
トゥルーストーリーですって言われたらああそうですかとしか言えないw >>399
でも小論文はパスだったろ?
あっさりかどうかは主観の問題もあるけどな
俺は大学の授業(世界から段差全てを取り除く事に相当)自体はヒロインにとって些細な事だとの頭があるから入試も
軽視しがちだわな
それよりも事業(母が笑顔で訪れる事が出来る場所を一つ一つ増やす事)の方が大事だと
テストより母との沖縄旅行を優先したのもそのあらわれでは無いか
はっきりヒロインがそう意識するのは旅行の後だけど こんなのあり得ねーと笑い飛ばすもよし、うんうん解る解ると頷くもよし
あり得ねーと怒るなら健康に悪いから見ない方がいい
大学の漠然とした講義に意義を見出せなかった七実が首藤の具体的な話にベクトルを与えてもらう
そして”ゾーン”に入って彼らの企画に参画成功
大道芸人を目指して英語を習得したのも”ゾーン”効果
J1クラブからJ2に放出されたサッカー選手が半年間”ゾーン”に入れば海外クラブに移籍出来る時代 ドラマをドラマとして見れないと
こんな出来のいい作品の良さが分からなくて不幸だな
リアル話はまた別のこと そりゃノンフィクションが元のドラマなんだから、リアルとの乖離や違和感が気になるヤツが出てくるのは仕方ない
でも、ドラマ制作者側は共感する層も、反感や違和感を持つ層も、双方まるッと取り込もうとしている感じがある
現実を生きるとそういう事だらけだからね ノンフィクションが元でも
ドラマの作りは明らかにコミカルに大雑把に作ってあるし
そこに乗れないとこれの良さを見逃してしまう シリアスにやろうと思えばやれる題材だけど
そこはあえて、軽めにコミカルにやってるのは伝わってくる
ダウン症の子供のことも絶対悩むことも多いはずなのに
見守られててほのぼのした存在になってるし コミカルだけど大雑把て言い方は若干違って
独特の演出で丹念に作られてる
河合はのだめの上野樹里以来の逸材かもなw
ああいう鋭さはまだ感じられないけど
顔がぼやけてて上野ほど可愛くもないからなw 石原さとみの次は上野樹里ですか
いちいちルックス批判しなきゃ気が済まないのかこのバカはw ルックスのことを言われたくないのはわかるがどうやっても河合は浜辺美波枠にはなれない
映画で頑張ってくれたらいいよ そういや石原さとみと上野樹里は
デビュー時朝ドラで共演して関西弁でやってたな
上野は地元から当然として石原も関西弁上手かった
演技や勘のいい子は方言も結構上手くこなすんだろうな >>410
浜辺は演技が上手くないから比較対象にはならないな 河合優実に浜辺美波のポジを期待する奴いんのか?w
ほんとアンチってどこのスレでもバカ丸出しだな バカ連呼してスレの雰囲気悪くしているのは自分もだと思わないのかい >>413
こいつはどう見てもアンチだろw
アンチだったらアンチらしくしないと ヒロインの独りよがりぶりが好きになれない
少し落ち着いてほしい なので、相方みたいな解説役マルチが大活躍なんだ
マルチみてる方が面白くなる でも初回で訳の分からない存在だったマルチを
引き上げてその役回りを当てたのが七実
七実は全てのキャラにそういう立ち位置を与えていく
そういう役回りでもあるんだよな お母さんが坂道リベンジする時に、横で右手でグッとガッツポーズする草太で泣いたわ 平和より強い相手と戦うことの方が楽しくなっちゃって暴走する悟空
その横でハラハラしながら実況している親友のクリリン
あと2回寝れば日曜日 >>409
そもそも山口百恵似は本人談だし石原さとみに似てる!って連呼してるのはアンチではなく池松を利用して熱愛記事にみせかけたドラマと河合の大宣伝を書かせたメディアたちでしょw
メディアが連呼なさってるんだから嬉しいでしょう? そもそもそういう記事は読もうとも思わない
映画だけではなく舞台でも評価されてたのはよく知ってる これはコミカルなキャラだけど
シリアスな役だとどうなんだろうな
つか次のドラマとかまだ決まってないのか 本人には興味ないけど
女優としての次ドラマには興味ある なんか少しだけみれたけど、錦戸亮って凄いイケメンだよな 凄いイケメンかどうかは各々の感覚によるけど父ちゃん見てるといい感じのイケおじだなと思う 女優として興味あるのが普通じゃないのw
親しみイメージで売るアイドルでもないし 女優として興味のあるヤツと
何も興味のないヤツと当然いる 普通のファンよりアンチの方が色んな記事をいちいちチェックしてそう 4話まで見たら
これはコメディと見なすべきかな
その意味では拾われた男と同じだな
あれは後半ツマンなくなったけど
これは順調に行って欲しい 別にシリアス路線になったとしても面白いものは面白い なぜ分けようとするのか
シリアスにしてコメディという作品は沢山ある
大九さんが脚本書いて監督やってるんだから、まあそうなる 敢えてコメディ要素を入れて
話が重くなり過ぎるのを緩和しているのだと思うよ コメディ要素を入れてるというより
基本コメディを軸にしている
たまにシリアス
もうでも不幸は既にやってきたんだから
あとコメディしかないんちゃう ジャンルは関係ないな
人の日常では深刻になる状況でも普通に笑いはある
そういう事を切り取って描いてるだけ いや明らかにコミカルに描いてる
わざわざ漫才調にもしているし
セリフの後にイチイチポーズ取ったり コミカルでもありシリアスでもあるんじゃないかな
ただ両要素に共通するのはある種の脱力感じゃないか
修造やパンサー尾形の真反対と言うか コミカルな演出があるからコメディってw
真面目なテーマが横たわってるドラマにアクセントとしてコミカルな演出が使われてるんだろ
だからあんな明からさまなコメディ演出が許されるのであって、コメディドラマがそんなことしても寒いだけ たまにやるからアクセントと言う
これは終始コミカルな脱力系
たまにシリアスだけど
重くならない演出とすぐにカットを切り替えたり変化を与える つかこのドラマこんだけ斬新な作品なのに
全く記事を見ないな
いくらBSとは言え
でもグレースも見なかったか 終始コミカルな脱力系?
脱力系というかリアル系だろ
つかそんな斬新でもないだろ
河合優実の演技は新鮮だけど
リアル系のドラマでコミカルな演出で軽やかにするなんてよくやる手法
リアルのダウン症の役者使ってるのは斬新と言えるのかな 河合のシーンはほぼコミカルから漫才風まで
母親のシーンだけはシリアスぎみになるのは
まあ役柄的にそうだろうな
河合の関わるシーンだけ見てるとコメディと言える
総じて演出はカット割りやカメラワーク、ドラマとしては斬新 コメディてのはブラックなものまで範囲が広い
4話の教室での七実の辛辣な意見でも
デフォルメした乾いた表現でシリアスにはならない
この笑い飛ばすような痛烈さが根底にあるドラマ あれってこんな授業なんか意味ないわいと乾いた笑いで笑い飛ばしたのか?w
やりたいことはこんなことじゃないと苛立ちと決意をぶつけるシリアスなシーンだろ 決意なんてw
そんな大層なもんじゃない
フラッと教室出て行って自分の探してたものにぶち当たる
リアルではない描きたいものだけを凝縮したドラマだから
クドクドしたシリアスな説明シーンは無用 最後のあたりの遠目から見た親子3人のシーンは
他のドラマでは見ない構図だった ありゃ坂道を登り切ったという坂を含めた構図やろ
最初は坂の下で登る前のを遠目からの構図で、登り切って坂の下からの構図 >>448
クドクドとしてないけど普通にシリアスなシーンやん
キレた後で謝らせたのもリアルだよ 映像表現がシリアス系ミニシアター的であるがセリフキャラクターがコメディ的かな
ヒロインの関西弁の抑揚は南キャンしずちゃん的かな
地元の京都ではあんなんじやないかと想像 >>447
七実の怒りはシリアスだが唖然とする教授はコメディ
あの場面は、この場面は、などと言ってるから難しくしている
大九さんによくある演出 皮肉やら風刺は笑いとして高級
単純にコミカルにやったりシリアスにやるより
ドライに描くことで笑えたり感動出来たりする 初回だったか親父の三回忌か何だかの帰りにサングラスかけた家族が親父もろとも車に乗り込むシーンがあったが
あれは何らかのメッセージだったのかな
息子の幻視シーンと言うにはあまりにも唐突でシーンが置かれた場所が場所だよな
冒頭じゃなかったか? 5話ラスト数分に大九が
このドラマでまず描きたかったことをやってるって
何だろなw
楽しみ >>458
今日出るんだ
俺はてっきり冒頭がそれかと思ってた
MIBオマージュで抑え込む相手がエイリアンじゃなくて
段差等の物理的障害や
健常者の差別や(逆に)思い込み過剰な哀れみといった精神的な壁
といったものなのかとか
亡き父を含めた家族が力を合わせてそういうものに立ち向かっていく とかさ >>443
わざわざ池松まで利用して宣伝したのに…河合が処女ではないって宣伝になっただけだし事務所変わってほしいよ本当 しかし大九ツイッターに出てる水の中のような
謎のカット
謎だなw 今晩も岸本家の生態見たかったけど、今夜は七実の生態中心やった 社会人となって通用しなくなるのリアルできっついな
おまけに大丈夫の呪いにかかってるって ずっと息できないまま軽快なフリでしのいできた思春期…
それを本に書いて救われていくのか 前回まで七実が魅力的に描かれていた分今回キツかった >>466
呪いと言うか
逆に親父が言っていた大丈夫を受け入れられるようになるんじゃないかな
親父の残したノートといつか向き合えて読めるようになって
親父のパソコンの下りなんてインターネツト時代の予言みたいだし
七実の将来はここ(将来のSNS)にあるみたいな事も言ってたな
その通りに進むとこのドラマには似つかわしくない過ぎた予定調和っぽいかもだが 風呂場のシーンはしんどかったな
でも最後リビングでうなだれてる七実がごめんなってパパに抱きしめられるの見てちょっと救われた 大丈夫で前進
大丈夫?と聞かれたら大丈夫ですと答えてまう
大丈夫に追い詰められる
大丈夫に励まされ救われる
大丈夫大活用 亡くなった親父が弟の幻視として登場してくるのは
悲しい親父との別れがトラウマになった七実の白日夢だったりするんじゃないか
素直に父を愛せる弟には見える父のお化けがトラウマが邪魔をしている自分には見えないという七実の白日夢 七実は社会人になっても
更に変態ぶりが増してるなw >>467
弟ってダウンなん?
母親っての身障なん?
父親って幽霊なん?
今更やろw ずっと常に不安で苦しくて焦燥感に駆られて生き急いでたら
ADHDみたいになることもあり得るかも >>474
今日ラストで初めて寝てる七実に寄り添う形で登場したしな
となると最終的には
(心に)居る、だが誰にも見えない状態に行き着くってことか?
初回冒頭がその状態で 今日の個人的白眉は
悲劇だらけでも大丈夫のパソコン見てる七実の横顔のシーン
初めてシリアスになるサマが撮れてる 障害者向け事業の会社なのに身内には冷たいんかね
見た目でわかりやすい身体障害者には配慮するけど
メンタルで悩むやつはあっさり突き放すのか
今までと打って変わって冷徹な社会人ばかり出てきたな
片山友希の役はわかりやすい嫌な役やなw >>479
嫌 初回冒頭で車に家族が乗り込んだ時には後部座席中央にデンと父親が座ってたのであの時点で見えなくなってはいないかな
冒頭が現在でそこから回想シーンに戻るのはよくあるパターンだがそれとは違ってそうかな これまで既にメンタルの強そうな(或いは無いのかもしない)
オモシロ女の子として描かれてきたので
実はそうでもなかったとやられても
半信半疑な感じにもなるw
或いは瞬間的なフラストレーション発散
若しくは申し訳程度の二面性
次回からはまたあの七実になってるかもしれない >>478
無理ありすぎ
普通にADHDの特徴まんま
過集中もそれ つか学生時代の誰とでも付き合えそうな傍若無人な社交性と行動力
あれは社会に出ても十分通用するはずと思っていたというか
思わせる描き方だった
会社組織としては注意力散漫で使えないとは意外な感じ
というかそれは1つの欠点でしかないだろ
どっちにしても描き方が極端だったかもな 2話で既に一緒に死のうってエピがあったから
大丈夫やないと再度来ても
インパクトは若干弱くなる いや学生時代からこうなり得る特徴は描かれてきただろ
それに2 話の苦しさは主に母親のもので七実はそこでも支える形だったはず 急におかしくなったわけじゃなくて
中高生の時から割と不安定に見えてたけど そりゃあ元々オモシロ変人キャラとしてデフォルメして描かれてるんだからw
それが社会に出てどうなのかは描写の匙加減一つで
適応性も極端に描かれてる
シリアスな部分もその一環として見た方がいい
危機は母親が車椅子になった時見たから
それを父親との関係として今またぶり返しても
単に描き方が変わったという感じにしか見えない
別に悪くはないけど
今回の全体の違和感は変人キャラをこれまでのコミカルからやや重めに一時変更しただけという印象 企画能力に長けた異能の七実と
事務能力サッパリの欠陥七実と
どっちに振れさせるかの問題
実体は中庸なんだろうけどこれはデフォルメドラマだから 何となくヒロインは全裸仕様の時が一番可愛いなと思った
このドラマで初めて可愛く感じた
どんな服より似合う
これって女優としていい事なのか 七実の謝罪角度は180度で左腕のみ連動し左指先が真っ直ぐ天を指すスタイルだとわかった 分からなかったのはマルチ
水のみならず熱帯魚へと商圏を広げたと言うカットだったのか?どうも違うような気がする >>474
だから>>390で言っておいただろうと
父ちゃんの存在は呪いでもあるし癒やしでもある
笑いと闇が混在する大九ワールド
今回は奥野瑛太が素っ気なく帰っちゃったしマルチちゃんのフォローもないし闇が深くなったね
七実は逆境を受け流せるタイプじゃなく逆に溜め込むタイプだと5話目にしてバレた 前回で最終回
今回からはやめりゃいいのに作っちゃったパート2 >>495
イヤイヤ俺が拘っているのは言葉のニュアンスであって
呪いというのは父から娘への憎悪のベクトルを感じさせる言葉なので好きでは無い
あれは重なったハプニングにより娘が独り相撲的にトラウマになった訳で呪いと言う言葉は適切では無い
寧ろ娘側が自ら門を閉ざして閉じこもっていると言う構造を表すのに適当な言葉では無い 悲劇だらけでも大丈夫って家族を描くんだから
それを同情を誘うような描き方じゃなく
バイタリティと笑いを中心に描きたいわけだろ
ただそれだけだとおバカな家族になるから
たまにシリアスにしないとなって感じ あの首藤じゃない方のルーペ社員は
「私をくいとめて」で東京タワー登ってたキザキャラか
来週林遣都も出るらしいし大九ファミリーな感じ 大九ファミリーといえば臼田あさ美はあのワンカットだけなのかw 片桐はいりは目立っていたな
前野朋哉は「ざばーん(音)」だけ?
古舘寛治は企画をボツにしたからもうおしまいか
林遣都がコロッケ屋に並んでいたら笑う >>492
本人が10代の時から女子高生役で濡れ場まがいみたいな役をやってたし
18の時にDannie Mayの「暴食」というミュージックビデオでバナナをくわえたり口を泡だらけにしてペロるエロ一人芝居をしているからおかずにどうぞ
ただ20代になってから顔がごっつくなってきたのが残念やはり韓の血か >>503
俺エロいのはストレートなのが好きでそういう自力で妄想マシマシトッピングしていくのは不得手なんよな
エロクリエイティビティ貧弱の嘆き 錦戸はすごく良い役に当たったな
出ずっぱりじゃないから粗が目立たない
時折インサートされる錦戸がすごく良く見える
ヒゲ面も似合ってるしこんなイケメンだったか
主演より脇で光るタイプなんかね >>505
父の思い出や幻視が本当の七実を掘り起こしていくと言う重要な役割なのに
演技はごく普通のパパでいい
と言う美味しい役回りだよな >>506
言葉足らずを補うと
母の活動領域を広げるべく仕事を頑張るのも
マルチタスクが苦手で仕事に穴を開け周囲に疎まれるのも
高校の同級生に
SNSのなりすましで嫌がらせしてほくそ笑むのも
全部本当の七実なんだろうが 大九演出は抑制されたものかと思ったら
あの大丈夫はあんなにけたたましく否定しなくていいだろ
父親との繋がりを持つ重要な言葉なんだから
呪いの言葉のように否定されるものじゃない
大丈夫がパソコン上に大っぴらにされたことによって
改めて、いやそんなに大丈夫やないと自分に返ってくるもので
その押しつぶされそうな七実を優しく錦戸父が包めばいい演出になるのに
ごめんなで完全否定されちゃ何も残らない 父親へのトラウマは自分だけの問題じゃないね
障害児きょうだいにありがちな親の愛情の偏りで
親への反発が強くなってしまったという弊害があるんだし
色んな要素が絡み合っての過酷な状態に追い詰められてる つかパパに会いたいって
今更ながらパパの死を悲しんでるというか
やっと悲しみが溢れてきたってのも含まれてるのか?
それは大丈夫やないと合わさると伝わりづらい >>505
>粗が目立たない
死んだパパは演技をしないでそこに居てくれるだけで良いんだよね
過剰に演技されたら、それこそ台無し(そういいうのもあるけど
生きてるときの優しさと苦悩とイライラと織り混ざった感じは今回魅せてくれた >>510
私見だが
一番大丈夫と言ってくれたのがパパでその言葉の支えが一番必要な時期が今だと言うことでは?
のらりくらりとその場しのぎの知恵でやりすごして来た過去と違って
母の居場所を広げていくと言うやりがいのある仕事を見つけた今
不幸な別れによりトラウマとなりあえて遠ざけて来た父の記憶だが 大丈夫と大丈夫やないがクローズアップされて
あれなんだけど
単に今パパにいて欲しい
悲しみが押し寄せてきたって風に描きたいのかって思えてきた
錦戸のごめんなはいなくなってごめんなか
大丈夫のプレッシャーじゃなくて >>508
こちらも私見だが
パパの言う通り大丈夫だったらこんなに悩まないじゃない
と言って七実はパパに八つ当たりしてるんじゃないか
バカバカバカって奴だな
死後初めて七実が父に心を開いた瞬間だったのでは?
すると父は弟サイドでは無く初めて七実の傍らにあらわれた
そして(死んじゃって)ゴメンな
(生きてたら七実に直に大丈夫と言って勇気づけられるのに
)と言葉を発したのでは無いか 大丈夫は父親との繋がりを持つ大事な言葉だと思うから
その言葉があるから頑張らなきゃあかんじゃなくて
その言葉で何とかやって行けるになると思うけど
だからあんなに否定する表現はイマイチ合点がいかない
大丈夫じゃないけどパパのあの言葉は励ましてくれるで
それだと錦戸の存在も増す >>515
じゃこんなかな
七実:
(パパがそばにいてくれて大丈夫って勇気づけてくれないと私)大丈夫じゃない(何で死んじゃったのよ)
幽霊のパパ:
ゴメンな
とか
七実の悲しみやら苦しみが臨界点を超えてトラウマで父を遠ざける所じゃ無くなったとか 大丈夫やないと静かに呟くのが七実らしいと思うけどな
そして改めてパパに会いたいと悲しみを吐露するとか
そういうシーンを見たかった >>517
それもアリだと思うが
監督兼脚本は普段の抑制的な七実は裏に常に爆発しかねない父への想いを抱かえていた
悲しい別れと言うトラウマにより蓋をしていたが
というモデルを採用したのかね
それは時々漏れ出して幻視となってあらわれるが常に弟と楽しそうにしており
自分をかまうことは無い
(死んでしまえと言ったから?)
とかかな ドラマの粗を脳内で埋めてくれるヲタばかりでよかったねーw 2度目
やっぱりと思ったてクレジットでポーズしたらやっぱり片山友希だった
河合優実に1番キャラの近いライバルをここでぶつけてくるとは流石大九さん
役柄・印象ですっかり変えてくるな
上で誰か書いていたが、ラスト5分は大九さん、得意の何処にもぶつけられない怒りそのもの >>514
甘えたかったのに甘えられず
せめて謝ってほしいという願望につながるシーンかな >>521
そういう解釈もありかもだな
何しろ余白が大きくて如何様にも埋められる
俺もレスバしてるうちに補足しているカッコ内が変わってるしな
まぁ他のシーンとの絡みを裏付けとして自分好みにカッコ内を埋めていく
これも俺にとっては楽しみの一つやけど こういう基本脱力系的な作品は
あんまり感情むき出しは似つかわしくない
2話の泣くとこだけでもう十分過ぎるし
無力感であれば静かな淡々とした感情の方が良かった ひとりでいる時間だから、主人公に対する印象は変わらないな 悲劇だらけでも大丈夫とわざわざ掲げたから
いや大丈夫やないよとなったわけで
最初からそんな大層なこと言わなければいい
大変なのは分かってるんだから まず七実が追い詰められ拗れまくってる状態だし全体的に映像演出で見せてるから難しいな
とりあえず自分でも気づかぬうちに蓋をしてきた大丈夫じゃないのぶつけ先が
仲直り出来なかった後悔も相まって死んだ父親になるのある意味正しく親子してるなとは思った
それが今って所も痛々しさあったわ 父親は姉弟それぞれの中に居る形で現れる仕様なんじゃ?
草太にとっちゃずっとお互い大好きで一緒にはしゃいでくれるような父親だからそういう形で現れてる
七実は顔も声も忘れた(蓋をしてきた)から現れなかった
からの~と考えると
大丈夫じゃない自分を受け入れたことで向き合えるようになっていくんじゃないかと
ごめんなと言う父親も七実の中でやっと後悔からお互い仲直りしたかったよなそうやねんなに落ち着いた感 別に父親と仲が悪かったわけじゃないはずだけど
単に1番多感な頃に突然死んでしまったから整理がついてない
そこら辺含めて父親とのことを描きたかったんだろうけど
それを現状大丈夫、いや大丈夫やない一杯一杯ということを絡めて
何とか支え合ってやってるこの家族から最初に一抜けたパパへの恨みつらみと
いないことへの悲しさ寂しさ
そこら辺がドッと押し寄せてきたこと全部ひっくるめて描こうとしたから
なんか焦点が絞れてない印象になった 元々は作者の日記だし仕方ないだろう
これから障害者の弟がいることで彼氏にふられたりでも結局家族をネタにした本で作家になれて大成功で終わるんだし >>527
>父親は姉弟それぞれの中に居
>る形で現れる仕様なんじゃ?
多分そうだろうな
七実の白日夢説はウケを狙って大分俺盛ったからな
ただ弟のは幽霊としてではなく東京に居る父もココにいたらなと言う弟の願望の賜物との可能性も
幽霊 願望どちらでも解釈可能な様に東京出張と言う小さな家族の嘘が仕掛けられている
>ごめんなと言う父親も七実の
>中でやっと後悔からお互い仲
>直りしたかったよなそうやね>んなに落ち着いた感
父親のゴメンなもシンプルが故に多様な解釈が可能で
他にも
·ケンカの遠因となった父の起業後の忙しさにカマケテ家族と触れ合う機会を減らしてしまった事
·ケンカの直接的原因である
体調が悪い事を隠すのに精一杯でプレゼントを上手く受け取れなかったこと
·又その隠していた事自体(心配をかけない様にとの配慮であってもそれが裏目に出て急死により酷い別れ方を招き七実にトラウマを残した)
·体の不自由な家族を残して先に旅立ち七実一人に背負わせる形になった事
等々一杯’ゴメンな’の理由は考えられるな 父親喋ってきたけどそのまま草太の言葉思いだという点からして
七実に寄り添う形で出てきた父親のごめんなは七実の言葉思いでもあるという捉え方をすると
(しんでまえ!なんて言うてもうて)ごめんな等にもなる 何だかんだもう後半に入るんだな
毎回何を見せてくれるかという飽きない楽しみはある
5話はテレビ出演で泣き始めたのがミスかと思いきや
笑いを取るという変態性が楽しかった >>535
あれさ分からないところがあって
トレエンのタカシが
「大ファンである私(タカシ)と会えて嬉し泣きしてるの?」
と七実に問うたでしよ?
で七実は執拗に
「いいえ違います」とKYに答えて笑いを取ったんだけど
(実際は大ファンだと放送後タカシに告白してる)
アレは七実自身が泣きながらも自重してお笑い脳で判断して咄嗟に大喜利した答えだったわけ?
何や違うんかーい とか そこは空気読まんかーい とか視聴者に突っ込める余地を作ったってことなの? 古館寛治ら局の演出かとも思ったけど
あの訳の分からなさが変態七実の面目躍如だな >>537
訳の分からなさな
じゃモグライダーのともしげ的な過緊張時に出てしまう突飛な行動によるお笑い
かもしれんのか
あの謝罪の際の天を突き破る様な指先みたいな トレエンのファンやってるのは若林拓也で
七実はタカシより古舘寛治の匂いについていった
この辺の謎解きはされるのか、視聴者にぶん投げたままなのか >>539
あそうか「ファンです」は七実じゃなかったのね
じゃ泣いてたのも訳わかんねーな
あの匂いについて行ったのも
謎だし
うーん全然分かっとらんな俺 今日はしんどかったな
相方ちゃんマルチの出番がなかったからやな ウィルスメールの件は別に七実のせいじゃないよな
それ以外もこの会社が「見えないそれ」にはやたら厳しいの皮肉だな 原作読んでる人
これ実際に発達には理解がない会社だったの? >>542
いやーでもちゃんとパソコンを管理してたら防げたよ
長い間立ち上げっぱなしでセキュリティ更新全然してなかったわけで >>541
マルチは水槽に囲まれての1カツトだけセリフ無しの登場だつたな
まぁ意味深そうなことで ユニバーサルといいながら
仲間のミスを責め立てるだけというヤバイ若者企業だな
こんな会社は母親も離れていくのかな 最初から、七実になにができるのかと能力を問うてたから
理念とか信念なんて特になく能力主義で
そして目新しい分野に興味もってるだけの二人だったんかな >>541から548まで00:05~00:46の間に連投自演w作者だったらワロス >>549
日曜の夜は日曜の夜を観てると秒で分かるだろ
仲間のミスを1番責め立てそうなのは清野菜名だし
演出のあら探しに1番頑張ってるのは>>542
トリエンの番組が決まったときの無邪気なはしゃぎ方
可愛い人達だよ(特にテーブルの右手前の子 >>549
IDコロコロなアンチは居ると思うけど
該当書き込みのうちの一つは俺だから以上自演でした はないな >>559は水曜の23時から再放送やってるの知らん人なんやろ
日曜22時はドラマが渋滞してるから再放送が初見で放送終わって書き込む人間もいるのに
連投だの作者だのいきなり言い出すのはさすがにあたおか 七実も熱しやすく冷めやすいと言うか長続きせんと言うか
やや思い付きで突っ走る傾向あるね
計画的にやるタイプだったら
仕事で穴はあけんのだろうが >>545
あれだけ会社デカくなったんだからシステム管理者くらいいるだろうにな(笑)
それともパソコンは未だに個人持ちなのか? ここの住人らしい人がらんまんPart10スレに誤爆されてましたので回送しときますね
597: 名無しさんは見た!@放送中は実況板で [sage] 2023/06/15(木) 13:15:03.90 ID:QPJPf8vE
>>556
いやシステム管理者がいたからこそ原因が七実のPC電源付けっぱなしに行き着いたんじゃないか
前回のログオンだかログインだかの時間がいつだったか調べたりして
シャットダウン時のOSのセキュリティアップデートが効かなかったんだろうな >>555
思いつきで行動できちゃうから人とは違う発想もわくんだろうし
違う分野の人とつながっていってるんだな
結果オーライで出版社の人とつながったし 発達障害については匂わせる描き方なのかな
最近のドラマや映画はそういう傾向だよね
診断もされてないだろうけど 七実に性格ウンヌンは的外れだろ
性格はないw
単なる変人キャラ
家族のことを真面目に語る時だけ真摯さが発動される
それ以外の言動はドラマを面白く動かすための駒でしかない 主人公にちょっとイライラ
謝罪してる時の態度や無駄に大袈裟な腕の動作とか軽い◯◯障害?の設定と思ってしまう >>652
河合優実関連だと
はっきり「主人公は発達障害です」と謳ったのは『ひとりぼっちじゃない』くらいかな
『サマーフィルムにのって』の同級生は「じゃね?」と匂わせ
『佐々木、イン、マイマイン』のカラオケ友達は限りなく怪しい
『愛なのに』は本人がそれっぽいかも(手の使い方が似ている)
『冬薔薇』と『女子高生に殺されたい』の主人公は別格
でも、七実も弟くんも全然攻撃的じゃないのがいいね >>564
なんか痛い子に見えたわ
単にコミカルな演出だけじゃないんだろな
謝罪してるのにまたお願い事する我の強さというか空気読め無さとか
ま、それも長所にもなり得るんだろうけど 軽いのもただの演出ではないな
プールや水の中の演出だって、それほどの苦悩の中をただよってきた意味合いだし イチイチ主人公も障害ありとか言ってるヤツは
こういうドラマ見たことないのかw
バカボンのパパだって知的障害ってイチイチ言わなきゃいけない >>569
本当マルチは分からんな
何食って生きとるん?
本当に人間か? >>568
会社でのやらかしよう見てたら普通そう思うだろw
なぜバカボン?
ナンセンスギャグ漫画にイチイチそんなこと言わんよ
キミの言うこういうドラマが何なのかよくわからんが ドラマにはキャラ設定てものがあるって分らんのか
七実とマルチの会話なんて最初からオカシイだろ
あんな人間はいない
最初は普通で途中からああいう風になったらドラマとしてオカシイが
最初からああなんだから
そんなキャラなんだと受け止めて楽しまないと つまり
七実とマルチは本音だけで語るという珍しい人物
つか大九がまどろっこしいことが嫌で本質だけで
ドラマをやりたいんだろ マルチとの会話があんな人間いないとまで言わしめる程おかしかったか?w
本音だけと言うか気兼ねなく話せる関係なんておかしくもなんともない
大九はラスト5分間がやりたかったことって言ってたんでしょ?
キミの言う本質って何よ?
そんなキャラなんだと受け止めて楽しめって言うけど、受け止めてないのはキミなんじゃないかとw
最初からオカシイ主人公が社会に出た途端あんな苦悩するんだから 痛い子に見えるんだったら
それでいいだろ
好きに見れば オカシな人間が学校じゃそれで済んでたけど
社会に出たらやっぱオカシかった
そこはこれまで通りスルーでも良かったんだろうけど
取りあえずドラマではギクシャクやってみた
でもこれから作家になるんだったら
そのオカシさが活きてくるんだろ あの謝罪の場面では痛い子に見えたってことね
てかキミもマルチ共々変人扱いしてるやんw
ああ好きに見ますよ
感想書いてただけなのにケチつけてきたのはそっちだからなw ただオカシイ人間ならあんな苦悩する場面いれずにただ飄々とやり過ごせばいいだろ
てかオカシイ人間てなんだよw 謝罪って何
痛い子と変人は違うぞ
変人は立派なキャラw
変態じゃないと映画は作れない
て言ってた評論家がいたな 謝罪て、山田真歩にお詫びに行ってたシーンだよ
その場面は痛い子に見えたってことね
オカシイでも変人でも変態でもどうでもいいわw 公式HPのキャストの紹介文が更新されてるな
マルチは一人暮らしを満喫してるらしいw よかった 笑えるシーンを笑ってすごすか
痛いとシリアスに捉えるか
エライ違い 痛いと言えば
急に大丈夫やない大丈夫やないと取り乱すシーン
大丈夫やない家族の話なのに今更 いい香りですねとかそのまま言っちゃうのも
その場のノリというか
思ったまま言葉にする子供みたいな感覚かと
配達員にも馴れ馴れしく親しくなるような人だしなw
距離感も子供みたいに見える
普通の対応を求められるあの職場では通じなかったという流れかな 基本的に大九さんはイタい子が好きだし
ヨシカなんか七実の10倍はイタい
これ見て辛い辛い言ってる人は自分もイタい子の仲間だよ
あまり気にすんな >普通の対応を求められるあの職場では通じなかったという流れかな
七実の方が彼等より先に進んでいるんだよ 表面上では子供みたいな性格には見えるけど
家族内では大人の役割で甘えが許されない人を演じないといけなかった
そんなアンバランスなキャラだな
年上の男の人には甘えたくて馴れ馴れしくなってる感じ >>585
普通の対応てか社会人として当たり前のマルチタスクが出来てないからね
会社で上手くいかないけど家族のために大丈夫だと頑張らないといけない板挟みの状態になってあの風呂場のシーンになったと
七実が母親に言ったみたいなことを言ってくれる存在が七実にもいたらよかったのかもな だから弟くんがいるんだろ
弟くんの横には父ちゃんがいるし 陶山さんは忙しいしマルチは就職して別々だしパパはあの世だし
今こそ七実はおもろいで勢が必要なんや >>590
これから弟に救われるシーンもあるかもしれない
弟が悪いわけじゃないけど、ダウン症の弟がいるってことは七実が頑張らないといけない要因の1つだわな 大袈裟に強調して見せてないがこれまでも弟は弟で助けになっとるけどな
それこそ忘れずちゃんと気付くのも弟のほうで 次から話がまた動き始めるか
変態七実と真面目な?林遣都の絡みとかどんなかな >>594
謝ってばかりで話しが停滞していたかの様に見えるが亡き父と和解出来た(七実の心の蓋が外れた)という意味では前進なんじゃないかね >>584
俺はマルチは水と会話ができるのかなと思った
七実が苦しくて飛び込んだバスタブの水から水槽の水経由で話を聞き七実の心がピンチであることをマルチが知った
瞬間があの水槽に囲まれたマルチのワンカットなのかな
とかな 5話目が1番劇的に動きがあったけどねえ
古舘寛治も登場して片山友紀まで出てきて
いずみちゃん(早織さん)から父さんの話を聞かされてノートもらって読み返してまた泣いて
なにより山田真歩の編集部が何気に可愛いし怖いけど優しいし頼れるし
七実のお辞儀、嬉しいときだけ右手が天を向くんだなwww オレは5話はイマイチだったな
テレビ出演はそこそこ面白かったけど
破天荒な七実が大人しくなった
また6話で盛り返すか なんか予告見ると
5話6話と話が小さくなってるみたいやな
実話ってことだからもっと大まかな人生街道突き進む話かと思ったのに
ドラマだから小さいエピ重ねていくのか
仕事中心の話だとすぐ終わっちゃうからか 七実の気持ちはあきらかに揺れ動いた話だった
話が動く方が大事?なのか
これはミステリーや恋愛みたいな結末になると思わないけど オードリーと南海キャンディーズのドラマも話に動きがないんかもしれないが
主役の気持ちは次々に移り変わっていくので面白い たしかに5話がいちばん濃かった
河合優実の演技も凄くいい
情熱は山里と若林の人生に興味持てなくて見るのやめたな
主演のジャニ2人は演技頑張ってたな コメディだと言い張ってる人が使ってる「停滞してる」「話が動く」の意味が俺たちとは違うと思う
こんなに心のヒダが刺激されてワクワクしているのに、コントpartしか興味のないのだろう
ちなみに山里と若林のとか最初から見ていない
お辞儀対決7を挑んできた森川葵のはユルく見ている 動くってのは例えば文字通り動く
フラッと教室出たと思えばもう自分の行く先をそこに見つける
くすぐられて動くってのが多くて
カラオケ一軍友達のパシリになったかと思ったら
即座にマルチの擁護に回る
コンビニ彼氏の前でも普通に弟を紹介して
彼氏の家で弟のことをお互い率直に話せる
動かないってのは単に事務的作業がダメな七実エピ
マイナスに動くってのが大丈夫、大丈夫じゃないを殊更大袈裟に扱う若干のアザトサ 大丈夫やないのは
パソコン眺める七実の横顔の変化で
十分過ぎるほど感じられた
その後の風呂場のジタバタは若干蛇足 一般的に「話が動く」てのはそんなディテールについて言う言葉じゃないよねw
ま、今まで感じてた違和感の理由が分かってよかったw 主人公がオフィス仕事に向いてないと分かる事は立派に話が動いてるよ あ、教室から飛び出してルーペに出会うのは「話が動く」だな
失礼 動くってのは
大から小まで
外から内まで
意味あるのから無いのまで
いろいろあるんだよ 総じて1話のインパクトが強かったかな
大体いいドラマは1話が1番良かったりする 1話にやりたいことのほとんどが詰まってたような気がする
2話は母親との覚悟
3話で沖縄行きたい
4話は教室出たら自分の仕事が待ってた
5話は実務的現実 このドラマが普通のドラマにない好ましいと思える表現として
あらゆることが端的でストレート
皮肉が効いてたりして
おまけにコミカル
それが若干まどろっこしくなったりするとイマイチと感じる なんつーか現代的なナイーヴさは感じますな
それを容易には外に見せないためのギャグ
臓物を守る甲羅としてのギャグみたいな 5話になって、いきなりウザくなったのはなぜ?
なんでこんな仕事ができない人になってるの? 大学一年から働いているのに
設定がおかしくないか? >>615
好意的に解釈すれば
一点集中でたまにいい仕事をする事もあるが穴も多いキャラなので事業が多角的になって会社規模も大きくなって各セクションのプロが入社してくると粗が目立つ様になった
母の居場所を作ると言う目的は達成されてしまい(母が会社のアドバイザーとなり自らの手で行う様になった)七実が会社にいる意味が薄れた
で物語を次のステップに進める為七実を会社から追い出す 粗が目立つレベルなら社長をあんなにイラ立たせることもないだろと思う
好意的に見てもね ずっと前から軽いノリやその場の勢いで人と関わってるのは変わらないけどね
社会人になってても成長せず、ずっと変わらないのが大人としておかしいってことになってくる 大人としておかしいというか社会人としておかしいというのはその通りなんじゃないの
だから作家でやっていく方向になるんでしょ 会社で事務的なこと出来ないだろうってのは
1話から見てればほぼ想像つくから
あんなに割と真面目に描くんじゃなくて
これまで通りのワチャワチャ加減でやれば
これまで通りほのぼの笑えたのに >>619
どの会社に行っても不適合だったでしょうね
そこは仕方ない
でも大丈夫なんでしょう >>620
対親父の心の蓋を外す為のスペシャルなサムシングが必要だったのかも そういうことだろね
その為にもシリアスに描くことは必要
それでもコミカルな演出は多いほうでしょ 悲劇だらけでも大丈夫、大丈夫でないってのは
何が大丈夫、大丈夫でないのかってことだな
大丈夫か大丈夫でないかはあまり重要ではないと思うんだけどな
その言葉も
父親との別れや喪失をちゃんと描いてなかったから
それを改めて描けば良かったと思うんだが
それらが一緒くたになってたな >>624
一見無責任に見える父やマルチの大丈夫
今は大丈夫に見えないがこれから分かる様に描いてくれるんじゃないの?
知らんけど >>621
ユニバーサルデザインを手掛ける株式会社ミライロの起業メンバーとして活動、広報部長を務める
2019年に公開したnoteの記事が反響を呼び閲覧数は100万回を超える。翌年会社を退職し、作家として独立する
2020年6月、世界経済フォーラム(ダボス会議)が任命する、20歳~33歳までの若きリーダーたちで構成された誰も注目しないが名前だけはかっこいい組織・グローバルシェイパーズに選出
9月24日、初の著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』を出版
今や一日中Twitterやる身分、ファンクラブ信者がこぞってSNSで持ち上げ続けるちょっと気持ち悪い作家の代表へ >>626
俺は>>621だが
このドラマの擁護側だよ
念の為 林遣都のとなりの女どっかで見た顔思ったら旧浅倉唯やん 思ったよりスっと作家になりよった
もっとのたうち回るかと思てた 本来的には聞こえないはずの所で鳴る水の音の様な効果音
ありゃ何なんだろうね 効果音もだけど照明の変化も印象的だな
心情を表現してんじゃね プクプクは息苦しさ
ザッパーンは心の解放
ジェットコースターのシーンは秀逸だったな
>>634
大九さんのお勧め映画を上げてるのにまだ観てないの 斉藤さん、変人の秘書をやらしたら超一流だな
これは七実の親友になりそう
マルチちゃんとの関係改善もお祈りしています 小野寺はいいね!の時に栗あげるから、あんな大量にキープしてる斉藤さんは優秀な秘書なんだろうな >>639
信号待ちのどっちかと思ったけど、案外風船のお姉さんだったりしてw このドラマを見るまで原作を知らなかった
あんなにバズってたのか
書籍化ドラマ化してるんだからそうなんだろうけど >>639
セット裏で「見てこれ凄いです」って言ってる人だった。 林遣都と椛島光のコンビ面白いな
改名までした椛島は前の事務所と揉めてゴタゴタだったから
こんな良いドラマに巡り会えるとは…運が向いてきたな >>631
原作でのコースター発進のきっかけって
会社のあのキツイ物言いの女のこと? 石岡玲子、いや、石岡さんはツンデレ可愛いな
俺も領収書を溜めに溜め込んで精算したら車を買えたわ
ほんと、石岡さんごめんなさい
中の人の片山友紀の頭狂ってる系お勧め作品
「コンビニエンス・ストーリー」
「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」 河合は民放はこれがラスト仕事かな?
池松が30代の内に子供ほしいらしいから結婚したらしばらくは2人くらい産むだろうし仕事できないしな…
まぁこの子の需要は少女役の細かった10代の内かなって感じもするから丁度いいか どうして弟に声かけてくれたんですか
初回だったらうんうん思うけど
もういいやろ つかこの2連発はちょっとウザくなってくるというか
クサくなってくる つか七実のキャラが変わってきたか
変態から普通になってきたか 弟の成長を描いてたな
成長してても単に気づいてなかっただけだけど
元々まわりの偏見はないのに、姉の自分の方が自意識過剰になってたという流れかな 弟は自然体が良かったのに
なんか演出が過剰に思えてきたな 林遣都、七実のキャラに合わせてんのか
このドラマだからこうなったのか
だいぶ浮いてるな 林、キャラ失敗してるな
七実と真逆なほうが面白いのに
同じにしたら打ち消しあう 実質はこれで大体大筋終わったのか
あとは余禄
やっぱ1話が良すぎたな >>653
両替は教えて無かったけどお金の崩し方は知っていた
これは与えられた知識ではなくて、自分で考えた知恵だな
その驚愕の事実に身悶えて婆ちゃんは国の宝だと知る(ぷぅーぷぷぷーぷっぷっぷっぷぅー
往きも復りもバス停にドラマがあったね あと何回あるのかな
マルチとの関係修復は残ってるのかな
他に友人いないもんな 一から見直してるんだけどおばあちゃんの髪型、黒っぽいボブの時と金髪っぽいアップの時あるけどどっちが地毛なのか
時系が違うこともないよね?
林遣都は結構面白かったw あ、ちなみに小野寺のキャラはななみに似せたんじゃなくて実在モデルに似せてるって話だ >>660
お風呂入ってこよーって赤っぽいボブのヅラ外してる時は黒い引っ詰め?ネット被ってる?だった 作家になってく過程がもうちょっとはドラマチックつうか
もっと面白さを期待したんだけど
なんか地続きで
ズルズルと >>664
ボブはっていうかいろんなウィッグ持ってるオシャレマダムなのかと マルチと七実コンビもおもろいし
林遣都とサブの斉藤さんの噛み合いも面白いよ
マルチや斉藤さんみたいな冷めた反応がいいな
監督はコンビ芸みたいなのが得意なんだろうな ブロガーがあっという間に作家になったって話か
エッセイストか 監督は人力舎 出ということは劇場型お笑い畑か
で脚本家は博○堂 出のCM畑
ハイブリッドやね 河合去年は8本も出たのに今年はさっぱり
中退したあの大学に入りなおすんだろうか?
それとも結婚するから女優業の気持ちが薄くなったんだろうか?事務所がだめ?
本人が書いた去年の映画サイトの文章に
「この世界に入ってみたらまともっぽくてやばい人ばかりだった。若い人のきらきらした望みを利用しようと寄ってくる悪がそこかしこに大小問わず存在していた」と書いてて
5年で映画界の闇かなり見てるな
園子温のことで安藤サクラやらゾロゾロ抜けて女優が2人しか残ってないあの事務所が手放すとも思えんが… このドラマ、キャラで持ってるのか
慣れると初回の新鮮さが薄れてきたような
ストーリー的にはさほど代わり映えしないし
もっと飛び道具はないのか
演出もパターン化してきたし 家族のドラマではあるけれど
ホームドラマではないなw
こんな家族はそうそういない >>666
『私をくいとめて』
ノゾミさんとカーターの掛合いは特殊すぎて面白いな
カーターはこっちの世界の溝口 >>670
今まででも十分いいドラマだと思うが
本音を言えば新鮮味のあるドラマが見たい
家族主体と言う意味では本筋とはならないかもしれないが
マルチとの関係性だとかSNSの意味だとかが今後展開するとより面白くなるのでは
もう残り少ないんだったっけ? 「演出もパターン化してきたし」と言いながら
結局、七実とマルチの漫才を延々と見ていたいだけの人
>>671も大概だが 公式ではホームドラマを謳ってるけどね
こんな家族そうそういない、からホームドラマにならないてのもおかしな話 >>676
そんな小さなカテゴリー収まり切れないという意味だろ>>672は
このスレでも序盤から「映画みたいだね」というご意見が多数
NHKの宣伝部の人は「これは○○です」と言わないと始められないし 奇異なキャラと奇異な演出で面白く見せていたが
それもそのまんまだと若干飽きてくるってやつだな
この枠で10話やるのは中々の冒険というか
拾われた男は後半グダグダになったし
グレースも間延びはしたが時々光る映像演出で何とか持った
奇跡の人の全8話は良かったほうかな
同じ枠じゃないけどこれは経費で落ちませんも前半は面白かったけど
後半イマイチ 公式でもわざわざ「令和の新しい」て付けるくらいなんだからべつにホームドラマでいいじゃない
映画でもジャンル分けとしてホームドラマて言うよ このドラマが称賛されないと気がすまない人
わざわざ>>680みたいな言葉を吐き捨てる必要あるの?そんなに批判が悔しいの?
ならTwitterで褒めてればいいのに
映画みたいって書いてる人そんなにいないし
関係者が必死に書き込みしてたらワロス 必要以上に持ち上げる必要もないけど河合優実の演技や演出だけ見ても十分いいドラマだと思う
セリフも面白いし
作家になるまでがメインと見てた人からしたら飽きてきたってのも分かる気がするけど >>680
七実とマルチの漫才を延々と見て飽きないのか >>682
作家になるまでがメインて
物語的には原作者の周辺情報見ただけでもそういう話だと察せられる
実際は河合と大九でどんだけ面白く出来るかってことなわけだけど
初回のインパクトが頂点だったんだろうな 作家になってからも描きたい話があるからそういう構成にしてるんでしょ
初回にインパクトがあるのは当然だけど5話も十分インパクトあったけどねぇ 例えば風船については
バルーンアート用の風船はブルーな気持ちの七実の手からこぼれて真っ直ぐ落下して行ったが
遊園地のハート型風船は姉弟分がペアで各自のカバンに繋がれ仲良く肩を並べ浮かんでいた とやや安直な演出ではなかったか
風船には何か他の意味も含まれていたのかな? 河合に関して言えば
出だしから序盤にかけて面白い子だなというインパクトは十分だったが
そこから広がらないというか
ややシリアスになると演技がこじんまりとなるし
なんかもっと引き出しをいろいろ持たせてくれれば良かったのに
最初のキャラ設定からするとあまり広がりようがないか
最初普通めにして段々壊れていくとかのほうがより面白かったかもな バルーンアート型風船落下の孤独感のイメージをハート型ペア風船の多幸感のイメージで回収してしまうことによって前者の鮮烈なイメージが損なわれ薄れる
これは一事が万事で
家族の大切さに絡め取られたりこの人の書く文章は面白いと世に認められる事で七実の高校までの黒光りする皮肉屋としての魅力が上書きされて損なわれてしまわないか
幸せになるのは嬉しいんだが
そのブラックさは何とか保って欲しい ところで
原作者の書く文章って面白いのか
noteってのを見たぐらいだが
特にどうってこともなかったな 全然飽きないな
地道に丁寧に作られてるホームドラマは面白いわ
拾われた男も傑作だった
このドラマが駄目ならどんなドラマならいいんだろ
グレースは初回で脱落 >>690
人気があるからとか、バスったから読んでみるかっとか、構えて読んでみたら全然面白くないあるあるw 拾われた男も、最初から基本シリアスな家族の内実がテーマになってた
一見コミカル風に見せてただけ
これも基本的には同じ
6話は七実と草太を対比させながら父親との関係性が見えてきた重要な回だった
まあ、シリアスなのが苦手な人にはつまらんのだろうね やっぱり浪人使ってたか
これまで通りいくと思うなよ >>690
エッセイは好みだろうけどね
「障害者家族持ちの」明るくて面白い人という立場とその支持があって成り立ってる作家なのは事実だし
ブロガーやSNSが好む自虐的な方向からのポジティブ成功者だからやたらハイだしな 端から読む気もないバスった君に説明しても無駄だし
原作を読みたい人はドラマの途中で読むなんて勿体ないことをしないでしょ 家族の素晴らしさを再認識するという意味ではいいドラマだな
鼻つまみな白々しさも無いし
入りが仰々しかったからついな 幻視とか効果音とかさ
ん? フェリーニの8 1/2みたいな奴かなと思っちゃった訳よ 家族の良さって言うとなんか違うな
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」だし
少なくとも家族だから愛さなきゃという方向ではない
それこそ瀬尾さんの言う通り家族だろうが別の人間でそれぞれの人生がある
本当の意味で自立した上での関係がゴールじゃないか? 七実はマルチを庇う時に母親は母親マルチはマルチで別の人間と主張していたが
自分のこと家族のこととなるとそうはいかない面もあったからさ 劇中で特に説明されていないが
マルチはマルチな母親の件で学校ではハブられていたけど
立派にマルチを受け継いで水を売っているようだ
マルチはマルチなりにマルチの母親をちゃんと愛しているんだなあ
と、こういうところが透けて見えるのがこのドラマの多重性 マルチも分からんよな
現実世界ではマルチ無しで作家になったんだろ
脚本オリジナルの人物にしてその狙いは何か?
友人として支えると言う程でも無くヒラヒラ周囲を舞っているだけ
何か社会性を七実に与える存在でも無い
狂言回しか何かか? >その狙いは何か?
映画やドラマの記者会見で飛ぶ、1番つまらない質問だけどね もっとつまんないのがあったw
映画のタイトルにちなみまして好きな食べ物は何ですか系
映画やドラマを理解しないワイドショーで良くやってるやつ >>705
俺はマルチは好きだけど
好きで済ましたくないんだよ
ちょっと掘る事で何か見えてくることもある
それはこのドラマの新しさに繋がる何かかもしれん 自分は楽しく見てるんだけどこれ障害者家族持ちやヤングケアラーの人達はどう見てるんだろ
乙武みたいにポジティブの押し売りやめてくれって人もいるのかちょっと気になる マルチとしては七実をずっと認めてて尊敬してただけに
今回は七実が投げやりな態度に見えたので怒ってた
ああ見えて、マルチの方が思いが強そうな人だとわかったよ マルチの勤め先って熱帯魚だかアクアリウムだかのショップなの? 拾われた男は実在の演劇人、映画人が惜しげもなく出て
役のオタク同様オタクが喜ぶコミカルな作品
こっちもある意味映画的演出で映画オタクが喜ぶ
コメディ寄りのドラマ >>711
でんでんの熱帯魚屋を思わせるな
いや思わせて欲しい >>709
マルチって不器用なんだよな
普通に七実に電話して
七実元気してる?
SSNのアンチとか気にしないで あたしは貴方の才能信じてる
と言えば済む所を
迷惑な水を送り付けて引き取るという名目で直に訪問するという不器用なアプローチしか出来ない
七実も似たり寄ったりだと思うが そこいらのペットボトル水にラベルを貼っただけ:安藤玉恵
水工場の偽装が盛大にバレた:中嶋朋子
お祈りしたありがたい水:原田知世
それに比べてミナト運輸の陶山さんも推薦してくれるマルチちゃんの水は良いものだよ(今のところは)
それを迷惑な水だなんて、ちゃんと見てねえだろ >>712
的外れ〜
沢山出てくるけ女優さんの扱いが雑過ぎて、途中でリタイヤした俺がいる
松尾諭のウザさが好きになれず、それに輪を掛けて仲野太賀がウザく演じたからなおさら
『生きちゃった』『泣く子はいねぇが』『あの頃。』の仲野太賀のウザさはとても好き >>717
だから仲野太賀、草彅以外の
オモシロ個性派俳優総出のオタドラマだって
安藤玉恵を筆頭に >>716
迷惑とは返品される事を予想して送られると言う意味だよ
マルチは魔法使いならぬ水使いだからな
大学コンパの勧誘撃退の際も使ってた
相手に取って迷惑だと言う事を自覚して使っているから迷惑でいいんだよ
問題はこの水が何か裏テーマを含んでいるのかだが
効果音や親父のシーンでの水に反射するような照明効果だとか意味深ではあるよな >>699
今はその通りなんだが
予告を見たら今日の放送で母との関係性が又変わるみたいで第2章に入ると言っているから
それにつれて七実の家族関係に対する認識も又一皮剥けるのかもしれんな
結構今までも七実の目標は
覚醒したかと思ったら躓いて
その後又覚醒
みたいに状況に合わせて結構変わってるからな >>718
だから〜
「“映画”オタクが喜ぶ」と言う話は何処に飛んで逝った?
俳優がチョコチョコ沢山出るなら『バイプレイヤーズ』が楽しい >>721
何言ってんだか
渋谷のツタヤ?というマニアックな映画が置いてあるところを舞台に
北果那や安藤玉恵の映画オタキャラが塚本晋也等を相手に
オタ魂爆発させるドラマだぞ 7話 七実は作家になり東京で活躍していた!小野寺、二階堂、末永繭など頼りになる面々が七実を支え、ひとみも草太もそれぞれ働き、家族は順調、七実は絶好調。
だけど母から寝込んでいるとの電話。帰ってみると家の中はぐちゃぐちゃ、芳子は要領を得ず、草太は隠れ肥満?環ともしっくり行かず…。またまた岸本家に大試練?七実はどう立ち向かうの!?
8話 母・ひとみの手術は無事成功した!小野寺たち仕事仲間にも支えられ、七実は一安心。しかし、芳子の様子がおかしい。芳子は、かつてひとみと暮らしていた大阪の家を訪れていた。
芳子の様子が心配な七実も大阪へと向かう。なぜか家に眠るお宝を探すことになる2人。その家と街には若い頃の芳子と夫・茂、ひとみとの思い出が詰まっていた。七実が知る3人の過去とは!? もう大筋は終わったから
細かいとこほじくり返すエピソード集か >何言ってんだか
反論できない人の常套句
ロードムービーの基本を丁寧に描いた『グレースの履歴』の方が良かった
根本的なことは、この人は映画が好きじゃないこと 後2回で残った宿題を片付ける感じかね
今んとこ父とマルチは胡散臭い預言者兼推し被り
婆ちゃんに至っては明るく面倒見のいい家政婦さん
と見えないこともないからな
願わくば又七実の認識を1歩前に進める話の展開であるといいね >>725
反論てw
もう一回、前のオレのレス探してこいって言ってんの?
>>678
>この枠で10話やるのは中々の冒険というか
拾われた男は後半グダグダになったし
グレースも間延びはしたが時々光る映像演出で何とか持った
奇跡の人の全8話は良かったほうかな~
映画が好きかどうかの話をしたいのか
オレは増村とか相米とか加藤泰とか塩田明彦とか好きだよ このドラマ、親の病気とか死とか婆ちゃんの認知症とか
対する感情的な部分も割とリアルに見せてくるから笑いあっても引きずってしまうわ
今日は婆ちゃんの変化に気付かずただイライラしてた過去の自分のこと思い出してしまった 実話に基づいているんだろうからスカッと解決とは行かんのやろな今日も玉虫色
とか言ってると次回スカッと解決したりして 二階堂さんに末長さんも再登場させて、おまけに大学に落ちたまりかまでリベンジ出演
そこで大宴会かよ!と思わせてからの・・・立ちこめる暗雲・・・
これは来週も目を離せんな、って、来週は10時に帰られへんかったわ
二階堂さんの匂いの元って、もしかして >>688
> ややシリアスになると演技がこじんまりとなるし
そりゃそうだろ ガイジがみんな同じ顔してて笑えるww
21番トリソミーぱねえええええええ >>730
七実は元彼の家に凸した時も嗅いだことある匂いに敏感だったしな
忘れた頃に細かく拾ってくるっていう 匂いな
音で言えばマルチのバックで又水の音
静止車内での七実の母に慰められた際の回想シーンではエンジン始動音の幻聴(効果音)があったな >>734
追記だが
エンジン始動音の解釈はわかりやすい
今まで弟にばかり目を向けて
姉をケアすることは父に任せていた事を反省して出直すことを決意した母の再始動音かと思う その後母の取った行動(弟を家に置いたまま七実と何か飲む為に車で出かけただっけ?)からしても
マルチの水の音は謎が多くてまだ分からない
で匂いは何だ? 恋愛してる当事者から出るフェロモンみたいなものか
或いは まりかからおっさんについた香水の移り香みたいなもんか? 分からん 考えすぎだろ
単に感覚的なもの
理詰めで作るような監督には見えない >>736
エンジンの始動音みたいなブサイクな音を効果音にわざわざ使うんだからそこには意味が有ると思ってもいいんじゃないか?
七実にとつて単に母との思い出に繋がる好ましい音と言うライトな受け取りも可能だが いちいち、俺ここに作り手の意図を知った (ドヤ)がウザw >>739
まウザかったらNGにでもしといてくれ
自分からIDコロコロする方じゃないんで 俺も山田真歩の関西弁下手でビックリしたわ
河合も同じ東京出身だけど山田との会話シーンでどんだけ自然で上手いかわかるな
あと草太はダウン症の中でも可愛い方なんだな 広報の時は七実仕事ボロボロだったけど飲み屋のママは大丈夫なんだな
客は自分のファンしか来ないから何とでもなるのか? 二階堂さんは実在の人物?
実際に親子ほど年の離れた女性に夢中になったのかな?
なんかあそこだけキメエと思ってしまった 他の登場人物はちょっとずつリア充要素増えてるのに
マルチだけずーっと変わらないのな キャラ一貫 3話の球場バイトでコーヒーこぼされてた観客、沖田監督なんだね
全然気付かなかった 悲劇だらけの家族なのに
バアチャンまでボケ始めたら最悪だな バアチャンは同居してるわけじゃないから
いいんか
マルチの闇は深いな
七実という友達がいなかったらどうなってたのか
いてもその闇は薄まることはない 原作も原作者も知らんけど
七実のようなキャラを作らなかったら
普通にやったら重たくてとても見てられなかっただろうな つか前半以前の七実のオモシロキャラが戻ってきたと思ったら
後半今までで1番シリアスじゃないか
こんなシリアスなBGMもあったっけ でも重たい感じが続かないのがいいな
すぐに切り替える 実際はどう呼んでいるのか分からないが
ドラマとしては‘ママ’より‘お母ちゃん’呼びの方が合っていると思うんだけど 七実は母ちゃん呼びが合うと思うけど草太はママパパがいい
「パパ大好き」がいつも可愛い 次回は婆ちゃんのターンとな
若かりし頃の旦那役が誰か気になる… マルチは七実との仲直りもさることながら一人ぽっちのままなのかね
皆んな仕事を通じた仲間との繋がりを深めて実生活が充実していく傾向にあるが
マルチは取り残されとらんか? あ、ドラマ板の規制解除されてーら
おかえりソフトバンク マルチちゃんは孤独を楽しめるタイプだよ
お一人様で遊園地行って風船もらってジェットコースターを楽しむタイプ
「マルチは取り残されとらんか?」とか「余計なお世話ですね」と鼻で笑われると思う >>758
あらそうかな?
でも最近七実とギスギスしてるしマルチにも何かあると思うんだよね
マルチが孤独な現状に満足しきってたら喧嘩にはならんのじゃ? マルチは過去の人付き合いの下手なナナミ自身に見える
社会に出て他人とも上手く接することが出来るようになったからお別れの時が来た感じ >>760
冷たいなぁ
七実何とかマルチ救ってやれよー友達だろ? 七実が社会人になって大人になってまともになってくと
マルチとの距離が出てくるのかもしれないな
元の七実も持ち合わせてないと付き合えないかも 頼ってええんやで勢の登場
ママも七実ケアする余裕が出てきて(車の中で話を聞く)
向き合うことで召集出来るようになったパパもその場に寄り添うくらいの形
パパとは種類違うけど
本来そこに居ないはずのマルチの存在も何か七実の内面的なことが関係してそうだと思う派 いや七実でさえも理解しにくいマルチの闇の深さ
高校時代だったらまだ近かったけど
更にマルチは深いところにハマって行った >>759
うーん
プッって感じ
マルチちゃんが自立してるのと友達を心配す別の話別の話 それより日曜の夜は河合優実の映画を観に行くつもりでいたけど
ビート板の知り合いの未来人が舞台挨拶をするんでチケット瞬殺したらしい
ということで、日曜日も生放送でみますわ
マルチちゃんが自立してるのと友達を心配するのは別の話 多様性尊重みたいな形でマルチを他の登場人物と違う形で水槽の隙間に生息する一人遊び好きの人物として置いておくのも無いわけじゃないとは思うけど…弱いわな
七実にしたってネットの関係にもの足らず飲み屋のママとしてファンとの直の触れ合いの場を設けたり
職場の人間にサプライズで手術中に見舞に来させたりして
リアルの人間関係が尊いのだ
と言う方向にドラマは向かっている
そういうものに対抗する中味をマルチが持ててはいないと思うんだが
マルチが芸術家でその孤独がワンアンドオンリーな作風に繋がる事になるとかなら話しは分かるが マルチは高校時から精神的に自立成熟していたと思うけど
早々にそうならざるを得なかっただけでは?と想像してしまうし
今の職場でのカットもマルチが水の中に居るように見えてしまう って>>768みたいな想像自体が
こういう家庭だからこうだろうという勝手な決め付けか マルチは頭が良くて器用だから一人でやれてしまう
それが良し悪しで七実の様に失敗して誰か助けてくれる人が現れないから本物の人間関係を結べない
心は傷ついており人とは距離を置き踏み込んでくる相手は遠ざける
だが本心では人との関係構築を望んでおりそれがポロッと出る
ショップでの客とのやり取りや七実のテレビだかラジオだかを欠かさず見る聞くだとか
と俺には見えてしまうが俗っぽいか? マルチに異常に拘ってるけどそんなに掘り下げるキャラじゃないでしょ
今の職場だって何の説明無いし今後も現状を背景無しに描くだけだと思う たしかに家族でもないのにそんな掘り下げる必要もないよな
七実との不穏なやり取りも七実自身に問題があるんだろ >>771
原作に無いオリジナルキャラ
を使ってそんなに意味無い描写を挿入してくる監督なんか?
それなら学生時代限定のモブキャラにしとけばいいのに
七実が仕事をしだしてからも何回も登場してくるし 意味の無いキャラではないよ、増幅装置みたいなキャラだと思ってる
マルチがいることで七実のその時の立場や心情を面白味を加えて伝えられるというか
ただ背景を掘り下げるキャラでは無いと思う
語彙力無くて伝わらないかもで申し訳ない&今後掘り下げたらすまんです 二人で英語頑張ってペラペラ化した時に彼女は父性を求めている的な会話してたのはモロだったけど
英会話だから説明感薄れて良い意味で流せた
マルチというキャラだからこそ七実実況しても違和感ないよね >>773
あんたの言うてることは支離滅裂やな
まるで七実みたいやわ
その点「掘り下げるな君」は単純で分かり易い←これ誉めてないで
司馬遼太郎や吉川英治もオリジナルキャラを頻繁に出している
『十一番目の志士』の主人公は別の作品の大河にもゲスト出演している
歴史小説でもなんでも架空キャラこそ作者の意図が読み取れる大事なキャラ
分かり易く言えば剣心も架空キャラやね >>775
狂言回しや主人公の引き立て役と言うにはマルチは色々と説明され過ぎている
だけど謎が多い
他の登場人物は多かれ少なかれ想定範囲内なんだが
個人的にマルチは色々と妄想代が多いから面白い 七実は何だかんだ問題が起こっても解決に向かうスッキリキャラ
その中でマルチは1人闇をまとう不条理キャラ >>778
マルチの闇は七実も知ってる闇だと思うんだよな
ただ七実は家族や仕事仲間やいいねをポチしてくれるファンとの関係性やその支えだったり自身の気づきを通してその闇を何度もくぐり抜けてきた
で個人的には七実もそろそろマルチを支えてやる側に回ってもバチは当たらないんじゃないか
とな このまま社会人となってズレが生じ疎遠となる関係で終わったら
こっちはマルチに思いを馳せることになってしまうしそれは無いよねw
それこそ「余計なお世話ですね」と言われたらそれまでだけど >>780
今マルチは七実と同じサイドのコチラ側にもいないし
No1ホステスの茉莉花に代表されるアチラ側にもいない(アチラ側では輝けないしな)
このままではマルチは本当に一人ぼっちだ
このままにはしないと思うんだが いちいち考察しなくても、あと3回で終わるっつーのw
マルチよりも茉莉花に全部持って行かれるに決まってるだろw 考察というよりマルチちゃんは不幸に違いない不幸じゃなきゃ許さないっていう固い思い込みだな >>783
茉莉花は進化したから今がある
SNSの成りすましで騙されたり大学受験で七実にマウントを取られた昔とは違う
七実とは違う自分のやり方で研鑽したんだよ
そして医者でも弁護士でも手玉に取れただろうに二階堂を選んだ
今や七実も一目置いていると思うよ >>784
いや別にマルチが本当に今が幸せと思うならそれでいいよ
ただ七実との会話での入院されて知る母の偉大さとの話題に対するマルチの過剰な反応とか見てると一人暮らしで3年経つた今もマルチ引きずってるなと思っただけで 祖母は認知症始まってるのに、ひとみ(坂井真紀)は様子が変だと思わなかったのかな?
それにしても関西弁なのもあるかもだけど、七実の祖母に対する言い方はキツいな
マルチに対しても、今まで支えてくれた友達に対してデリカシー無し
自分が人から言われると(しかも自身のミスが原因)この世の終わりのように落ち込み、コンビニ店員にまで八つ当たりするくせに >>787
おばあちゃんとななみはADHDっぽいから
そういう人を見慣れてると境目がわかりにくい 店員とか配達員との距離感も馴れ馴れしくて近すぎる
だからこそ仕事の関係性の3人にも好かれたんだろうけど
父親にも酷い言葉を投げかけて後悔してた割に
ばあちゃんへの態度は変わらずそのまんまなんだなw >>788
おばあちゃんもかよ
気づかなくてもあの態度はないよね お土産買ってきてウキウキ帰りを待ってたのにああいう態度を取られるのもだけど
結果的に体調や認知症初期症状ゆえって理由があったというだけで
ハァ?なんやねん!となってきた側としては七実の言動は身につまされるものがあるけどなー
距離が近すぎる存在&関係悪くないからぶつけられるってのもあるよね
んで後悔することになるんだけど 「あんたの家族と違ってうちの家族は仲良いから」ってマルチへの言動にもそれが出てるけど
マルチは怒って当然だし単純に七実にガッカリするよね (9)話
初回放送日: 2023年7月9日
七実の家族との日々を綴ったエッセーは大ヒット!ひとみは退院し、認知症の祖母・芳子はケアハウスに、草太の仕事も順調で、岸本家はそれぞれの道を歩み始めていた。
二階堂の番組で密着取材を受ける岸本家。その最中、家族は草太のある計画を知ることに。母として、大大大心配のひとみ。草太の思いとひとみの思いが交錯し、岸本家は大丈夫!? >>792
あれは売り言葉に買い言葉だと思うな
ファザコンかと思ったらマザコンでもあるのねとマルチが口火を切った
母のみならず父との大切な思い出までディスられたわけで
両者とも本心では無いかと思うが 二人とも本音を言えてるようで、本当の弱みは話せてないから
表面上の嫌味大会みたいになっちゃってる マルチちゃんが気になる人は『私をくいとめて』を観てるひとか観た方がよい人かな
のんと橋本愛、昔の親友同士との距離の詰め方に戸惑いを感じてしまう感じがいい
9話まであと2時間半 >>747
今さら気が付いたが
そういうこと言うから七実は怒って落ち込んで友達を傷付けたんだな
やり直せ 坂井真紀の裏掛け持ちが終わったと思ったら、日テレ『CODE』とダブルの臼田あさみか。 なんかもう今日の回は一番泣いたわ
マルチとナナミはお互い自分の放ったキツイ言葉に自分自身が傷ついて、無言で自分の未熟さを反省する涙を流しながら仲直りのケンチキ貪ってる
ナナミは悪態ついてたけど、ちゃんと婆ちゃんに林檎の剥き方教わってママに食べさせてたのとか
婆ちゃんは大切なひとみちゃんに沢山沢山食べさせていつも元気でいてほしい
ひとみはお母さんが認知症なの分かってたけど、受け入れられなかった
そんな余裕がなかった
ADHDって人の話を聞かないのも特徴なんだよねw
子供が一所懸命話してるのにどこか行っちゃったり違う話し始めたり
あれは忙しいからだけじゃないし悪気もないの
次のこと考えてそのまま行動しちゃうんだよね 臼田あさみお婆ちゃんと美保純お婆ちゃんの特集回だったな
これだけ重たい話なのにちゃんとホッコリさせてくれるのも忘れない演出は流石
片桐はいりは『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』のおかん、根岸季衣は『ちひろさん』の弁当屋さんを思い出した
で、8話だったじゃねーか これまでの美保婆さんによる体育会系部活飯や言葉にも深みが出てくる回だった 気付かぬうちに七実を比較対象としマルチを下に見てしまってたことにも気付かされた マルチの自分自身の尺度に照らしてスゴイんだからそれを七実も認めました
でハッピーエンドなのかな
マルチの家族の問題は今後ノータッチなのかな マルチはもはやイマジナリーフレンドみたいな感じだからな
自身の口から語らせるくらいやろ スゴイと認めるとかそういうんではなくないか?
七実だって岸本さんは面白いから一緒に居るってのが嬉しかったわけだし イマジナリーフレンドってか七実の心の鏡のような存在なんだろうなと思った ほう、マルチちゃんもイマジナリーフレンドか
「イチ」とか「A」とか大九さんの得意技だな
優秀な秘書の斉藤さんが出てるテレ東の見たが哀しくなった
あんなの出るなよ・・・ >>808
認めるについて俺の感想…
七実はマルチが才能があるのにそれを活かせずショップで燻っていると考えている節があって自分が成功してからその話しを出してきた
そこにマルチがマウントの匂いを感じてカチンと来て
(今まで口には出さなかったが)七実はいつも私を下に見てたんじゃないかと怒ったのかなと
マルチはお客さんにベストの対応をする為に外国語(ポーランド語とか?)で接する等誇りを持ってショップの仕事をしており
ひとかどの者になる途中で腰掛けでショップの仕事をしている訳では無い
そんなこんなを七実が認めて仲直り出来たのかなと 物語が本筋というかストーリーから離れると
映画仕様になるな バアチャンに人生の喜びあったかなって
そりゃあるわ
人それぞれ
自分の価値観だけじゃ人は量れない
つか今回の七実はいつもの七実じゃないから面白くないな よく分らんけど
関西は薄味なのに
バアチャンは醤油ドボドボなのか
単に料理が下手ということか 考えてみたら
家族のことを書いて仕事にしてて家族に縛られてる七実と
既にというか最初から自由なマルチ
普通は後者が普通 >>816
マルチ家族を切り離して一人暮らしだし一見自由に見えるがどうなんだろうね
マルチは素直じゃないから家族に関する発言(七実に対するマザコン発言や家なんて掃除しなけりゃいい等)も言葉通りに受け取っていいのかと思っちゃう
寧ろ遠ざけようとしてる家族に囚われていないかとか 七実とマルチの喧嘩は決定的だったのに
2人とも言っちゃあいけないことをいった
2人の関係上でもキャラ的にもあり得ないことを言った
どういうことになるのか期待してたら
風船とチキンで解決
チープなことは最初からやるなよ 世間からズレた二人が無言の仲直り
いいシーンだったよ >>818
リッチな解決とはまぁ言えんわな何だろうねあのシーン
あの後差し入れのチキンを食いながらマルチの部屋でゆっくりお話ししましたとさ位の意味かな酒も有った方がいいけど
風船はマルチ元々好きだったな 敢えて映像や台詞で説明しなくても静かに伝わる場面
だからそれが良いという人と、分かんないと怒る人
で、自分に同意したのがバレる人まで、いつものこと 分かんないと怒るヤツいるのか
分かり過ぎて怒るんなら分かるがw どっちが上とか下とかなく、まだまだ未熟な団栗二人がジャンクフードで無言で仲直り
いいじゃないか
二人とも己の未熟さには気づいてるんだから言葉は要らなかったよ ここんとこの不穏な感じが遂に決裂
あれは何だったんだよ
単にバアチャンエピソードに合わせたんかよ 抱えている面倒な問題は抜きにしてやっぱり友達は友達
それが二人の決着ならそれでもええよ >>824
二人の関係は燻ってはいたよね
婆ちゃん認知症と友達の喧嘩別れのタイミングが合ったのはある意味必然で
近況報告の(愚痴の)つもりで婆ちゃんのダメさ=母ちゃんの偉大さを七実が話すとそれがマルチの急所を突いちゃったんだろうな
マルチは自分の放置母のヒドさを思い出して七実に皮肉で返しちゃったんだろそれで臨界点を超えた 七実は「友達は居ない」と答えてたような拗らせ方もしてるし
仲直りすらなんか不器用さ溢れててらしかった >>815
味(味覚)の変化も認知症の症状だからね
一心不乱に炒め物する婆ちゃんと一心不乱に踊る草太、かなりの地獄絵図なんだけど笑えてしまった
リアルじゃ全く笑えないけども 七実とマルチは男みたいに
言葉では伝えなくても通じ会える仲だった
と本人たちも、やっと気づいたってことか
これで本当にちゃんと友達だと認めあえた
そんなシーンになってた
そして、ばあちゃんも昔から食べ物を通して伝え合う人 婆ちゃんの中の人の演技も結構いいよな
大昔はエログラビアでパイオツ出してたはずだが スレチだが東てる美はもう大丈夫なのかな
徹子の部屋には顔出したらしいが >>832
訂正とお詫びで
美保純は若くしてブルーリボン新人賞取ったり寅さん映画にも出たりしてる女優さんなんで今のそんじょそこらのグラドルとは訳が違うわな 途中まで名作の予感してたが
後半進むにつれお茶の出がらし感 >>835
エッセイストになるのがゴールという物語では無いので終わり所が難しいよね
今もずーっと続いてる人生の何処を物語のエンディングに当てるの?みたいな 美保純それほど演技上手いと思わなかったけど、このドラマでの演技は凄くイイね
特に母と娘のシーン 1話からあらすじだけ読むとつまらなそうなのによくこんな濃いドラマに仕上げられるよね
監督の力量がデカイと思うけどほぼ毎週一定のクオリティ以上の映像体験出来てるわ >>840
お涙頂戴にはなっていないのが大したもんだと思う
原作もそうなんだろうが
TV界にはそこ捻じ曲げる奴多そうだし 母→車椅子
父→死亡
弟→ダウン症
祖母→認知症
祖父→ギャンブル狂
親友→不思議ちゃん
並べてみるとやべえな。はっきり言及されてないが会社でのやらかしっぷり見るに本人はADHDっぽいし。 マルチが環になったの寂しいわ…マルチ離れしないと… 河合は結構オッパイでかいんだな
しかし最後んとこは最終回でもいいくらいいい感じの締め方だったな 草太と父ちゃんのシーンが胸をギュッと掴んで離さないわ
自分も今日は死んだ父に思いを馳せて ソウタ急にお兄ちゃんっぽくなったよね?
服装が大人になったからそう見えるのかな?
お父さんとのお別れというか自立というか
あのシーン良かったね
ひとみも子離れ辛いよなぁ
引き出しの取手甘栗かと思って怖っ!ビクッ!としてしまったわw 父が病室出て大丈夫大丈夫大丈夫……となってるのまるで風呂場の七実状態で親子であるの見せ方上手だなと
タマキの見せ方(水捨て)なんかも 良い最終回だったな(涙
来週も楽しみ
母ちゃんのイライラと草太の迷い
そして、それを見抜いてしまう斉藤さんがすごい >>850
彼は大丈夫と言うしかなかったんじゃないかな
他に何も言えなくなってしまった 受け手の心境や状況によっても変わってくるし言葉は難しい 熱帯魚屋のオーナーって高校の英語教師なの?
落とし方がよく分からん
何だありゃ?
ただのギャグシーケンスか? 小野寺のエセ関西弁ワロタ
ネイティブには聞こえんw 演出の力の抜け具合がどうも慣れない
フィクション作家への転身を促すシーンは主人公にとっては重要だと思われるが
机から栗マジックてlolやん
リアルでも社長はあんな乗りなんか? 河合優実 この子が出ている映画ドラマほとんど見たけど、今回のが一番ええわ。大化けしたな >>860
彼女の脱力演技がこのドラマのトーンを決めてる感じよな
ありゃ役者として勇気がいるんじゃないかとの気がする (10)
初回放送日: 2023年7月16日
七実(河合優実)、ひとみ(坂井真紀)、草太(吉田葵)、耕助(錦戸亮)、芳子(美保純)、5人はずっと家族だ!耕助のお墓参り前夜、集まった家族はそれぞれが思い出を振り返る。現在と過去が入り交じり、お互いの思いが入り交じり、次第にときほぐされ、一つになっていき…。
ボルちゃんに乗りこんだ家族はどこまでも行く。物語の最後に5人と1台が行き着く先は?岸本家の物語、ついに完結!最後はやっぱりハッピーエンド!? こんなに心温まる家族ドラマは初めて観た。悪意ある登場人物はひとりもおらない、秀逸すぎる。 とあるとこで障害者の人が「ダウン症の人から結婚してと言われたら断るでしょ?健常者の優しさというのは自分の人生と障害者は無関係という立場があって存在するんです」と言ってたな
我々もこれはドラマであるから感動するとか言っててリアルで職場に知り合いに障害者いたらヤダなと思うのが答えだろ
これ自分の家族じゃなくて良かった!ってな
ドラマの温かい世界は作者の理想郷も入ってるだろうね 最初の二、三話だなよかったの
全四話くらいで終わらしときゃ良い作品と言えた
回が進むにつれ駄作へ落ちた ジェーンから書くだけは書けてるんだなw
更新は出来ないけど 弟の「父さん今まで有難う」は亡くなってるの分かってことかな しかも茉莉花の尻に敷かれている上に疲れて、良い匂いもしなくなってるという
あの匂いは燃える恋の匂いだったんだろうか
旭の登場もだが「センセイセンセイ」×「センセイセンセイ」も最初から観ている人へのご褒美だな むしろ今期はこれしか次回が楽しみなドラマがなかった
日曜日は最初の閉塞感は良かったのに馬鹿みたいな展開だったし >>877
アンカーミスだった
>>876で福地桃子のことです
Chromeで5ちゃんムズいで 周りから、あなたなら大丈夫と言わることのプレッシャー。
頑張りすぎて空回りして仕事の失敗で信頼関係も薄れていく。 >>879
色んな大丈夫があるからな
結局事を大丈夫にして行くのは本人にしか出来ない
でも父の大丈夫だったりことある後に褒めてくれたりしたことは二人の子供を支えたと思うけどな 他人への接しかた見てると家族だから愛したように見えるな >>881
タイトルはある種釣りみたいなもんだからな
家族愛の物語であることは間違いない 「情熱の大陸ですね」
「二度と言わない様に」
糞ワラタ 草太とお父ちゃんのとこよかったな
基本フラッシュの入れ方に震える >>884
フラッシュバックのことか
フラッシュ動画かと思ったぜ
回想シーンとお化けのシーンはいいね 古舘さんの役が見た目完全に小山薫堂をパロってて笑う ALL WRITEもALL RIGHT大丈夫に言い換え可 「だいじょうぶ?」を「駄目じゃないの!」の意味で使う人もいるし
「だいじょうぶです」を「余計なお世話です!」の意味で使う人もいる
だが、パパの「だいじょうぶ」は100%優しさで出来ている
弟くんの「だいじょうぶ」を聞いてママもやっと気付けることが出来た
坂道で声を掛けてくれた優しいお姉さんにも心の中で謝っておかないとな なんか微妙に違う気がするけど言葉で説明するの難しいな
語彙力ある人頼んだw >>890
そう受け取りたくないんでしょ
イライラしてるときのママと一緒 そこはそもそもイライラしてて優しさだと分かってなかったわけではないのでは?
大丈夫ですか?と聞かれると大丈夫ですと答えてしまいがちだから~という気付きに繋がるわけだし なんだろうな
言葉は放った瞬間に自分のものではなくなるという感覚
自分が放った言葉に自分が追い詰められることもあるし救われることもある 「大丈夫」の用法の話じゃなくて
父ちゃんと母ちゃんの気持ちの繋がりの話をしてるのに
全く乗ってこれないね 例えば母は父に産院で父の"大丈夫"の現実的(経済的だとかの)な根拠を求めた
父はその問に答えられなかった
しかし父は子供たちに大丈夫と言うことを止めなかった
(父が子供たちを信じなければ
誰も他に信じる人などいなかったからか?或いは子供たちへの愛ある観察が子供たちの長所への気づきに繋がり父は本心から大丈夫と信じていたのか?)
結果的に子供たちはその言葉に支えられて然しあくまで自主的に自身で道を切り開く事となった このドラマの大丈夫は難しい
特効薬の様に直ぐ効く訳でもないし薬の効能も良く分からない
本当に薬なのかも疑わしい
だけどそこがいいんだと思う 最終回はなくてよかったかも
前回で終わったほうがよかった ハッピーエンドなようでやはりどこか痛みが内包されてるんだよな
人生そういうもんだしな ボルボは家族の象徴であり家族の絆を母に思い起こさせてくれ
たとえ家族が離れていても母は一人ぼっちでは無いと感じさせてくれた
同時に部屋に引きこもることなくどこへでも出掛けられる為母の自立に役立つ足になってくれた
母(と弟)が自立してくれたお陰で七実は東京でのライター生活を心置き無く続けられ家族の呪縛から逃れて書く対象を家族から広げて著述できそうだ
こんな感じか? 父ちゃんと七実の会話で婆ちゃんは大丈夫と言っていたがこれが分からん
弟を父と勘違いするのはずっと続いてたよな おばあちゃんはボケつつも楽しく暮らしているから大丈夫 最終回は父ちゃんを主役に据えてきたか
また、泣いた
夢の多重奏、ラーメン屋に集合させるとは
しかも、奥野瑛太がそこにwww
>>903
がんばれ、「大丈夫」の意味をずーっと考えてろ 最終回は母と七実の脱父ちゃんの回でもあったわけだな
母は家族の独立によって亡くなった父の代役と言う重い肩の荷を下ろした
七実は家族のシンボルであるボルボを(父の様に、オマケに運転補助装置まで付けて)取り戻し
死んでまで家族を励まし続けた父を労うことで父との関係を完全に修復し一区切りを付けた
新しい家族の再スタート 父はパソコンを閉じお前の世界はここにしかないと言うことで外部世界との関係性を否定して七実を家(障害者家族)に縛りつけようとした
違うそれでは母も七実も大丈夫では無いんだと七実は答えた
まず家に縛りつけられる事無く独立して障害にも負けず自分自身の幸せの為に頑張れる個人であること
そしてそんな個人がお互いどおしへのリスペクトを持ち家族として支え合う
だから岸本家は大丈夫なんだと七実は反論したかったんだろう
でタイトルが回収されると
七実の意を悟った父の涙の意味は色々だろうな
報われた、自分の役割を終えた、子供が巣立って寂しい ラーメンオールスターズ中
宅急便の兄さんだけジジイ要素無いよね
特別なのかな 思い返すと父親は1話からずっと遺影でしかないんだよな(遺影からのカメラアングル
それぞれのその時点での内面等が父親という形で出てこなかったり出てきたりするだけで >>911
父親目線のショットは遺影からのものだったね
だけど一旦幻として誰かの前に現れてしまえば例えば七実と父がハグする全身ショットとかもあったかな >>910
お父さんが生きてる頃から好きだったんじゃないの?
お父さん亡くなってからファザコンになったのでは? >>913
おー父生存時より好き説あるかもね
反対要素になっちゃうけど
思いついたのが
毎回宅急兄ちゃんの放つコメントが格言ぽくてジジ臭い説
も出しとこ 陶山さんはおもろい言うてくれたから説
ジジイ=父親要素を持ってるという意味で 瀬尾さん>陶山さん>二階堂さん>先生>>>>>>>>旭
モミアゲは夢にも出してもらえなかったが
異論のある方はどうぞ 最終回はエヴァンゲリオンの精神世界を
延々と見させられてる感じでキツかったわ すべてをお笑いにする女七実は恋愛向きでは無いんじゃないか?
勝負所でもお笑いに逃げちゃうんじゃないかとおじさんは勝手に心配している 最終回はおっさん大集合のみならずまるっと夢みたいな夢だね
全くの他人にこう物語って貰えることに意味があるというか
誰よりこれからも続くリアル岸〇家特に娘と母親を労りそっと導いてるように感じた
だからドラマとしては少し異質感もある感じ 結構緩いドラマだったね
流石に家族関係はカッチリ纏めてきたが友人関係とかのサイドストーリーも本テーマに絡んでくるとかあまりなく
"酒のツマミになる話"状態 まだ9話だけど
草太と歩いてる錦戸が思わず泣くのは
演技じゃないみたいに見えるな >>922
坂井にしても錦戸にしても演技を今まで真面目に見たことがなかったが今回は見直した >>916
陶山さんだけ別枠別ラインでは?
唯一ジジ枠ではない陶山さんへの好意の露呈がポイントで、脱パパの象徴予兆的な
>>921
マルチこと環とか特に本テーマにがっつり絡んでたと思うけどな?
環もまた精神的な自立の1歩を踏み出したわけだし
マルチ家は直接的な描写がない分いくらでも想像の余地があるから気になる語りたくなる存在になってたと思う >>926
マルチは言葉少な上に表現が屈折してるからよく分からん
のだが
七実とのオフビート気味の会話やら口喧嘩やらを通じて自分自身の家族(母親)との関係を見直す契機になったのかね >>926
マルチと七実の
それぞれの母親は対照的で(家事に手抜きをしないVS掃除は一切しない)
両娘の取る行動も対照的(七実は親との別居を続ける為の条件を整えるVSマルチは一人暮らしを終え実家に戻る)
マルチが単純に七実のマネをすれば良いと言う訳では無いんだよな 錦戸は評価上げたなもっと色んなドラマで様々な役を見たいと思う
こいつジャニから抜けたんだね所属事務所どこなん?
ジャニの縛りから解放されたからか延び延び演じてるように見える
オタでもファンでも無いが、これから俳優として楽しみではある 錦戸は元々ジャニの中じゃ
というかジャニ関係なく上手いよ
逆にこのドラマじゃ物足りない
坂井がオレの中じゃこのドラマで見直されたな このドラマの家族全員が何らかの障害を持っている設定で、今の日本を見事に切り取っている。
身体だけでなく精神も含め、ドラマとして主張すべき事を包み隠さず出したところが、
凄いと感じた。 俺も9話終了の時点で次の話いるのかなと思ってたが
10話で家族メンバーの精神的自立が描かれてちゃんと最終回してるなと思ったけどな
父は安心して成仏し
母は子や夫から自立し
姉は自分のやりたい事を続けながらハンディのある家族と正しい距離を保つ術を身につけた
でエンディングのシーンがオープニングのシーンに繋がった
家族で車に乗り込むシーンは父ちゃんを除けば現実だったんだね 自分は最終回よかったけどな
このドラマの根幹は父ちゃんだったんだなって改めて思うそんな回だった 実際の話岸田さんは作家で成功したから何とかなってるけど、実際自分の身に降りかかってきたらどうにもならないよな
学費は遺族年金と奨学金というセリフがあったけどその後祖母と弟をグループホーム入れてる
普通の人の稼ぎじゃとても無理 >>936
障害に負けなかった家族の物語としては美しいが
ヤングケアラーのサバイバルハウトゥーにはならないわな ダウン症のグループホーム利用は障害年金(障害一級97万~三級58万)内で生活できるようになってる上に国や市の支援があるから
費用は月6万程度だよ家族が金持ちでも関係なしでもし家族が亡くなってもホームで生活できるようになってる仕組み
認知症のほうが大変かも?高齢者の認知症で入れるとこは平均で月30万はするから… マルチを受け入れ水ネタで道化やってたのも「マルチ商法の母親を持つ娘」としての振舞いで
七実ともお互い痛々しさを孕んだままの関係だった
環といういち個人として初めて真正面から向き合っていく話でもう1本ドラマ出来そう 金無い一家をドラマにしたらそれこそ悲劇でしかなくなるのも確か >>940
マルチは自分の境遇に対する不平とか表に出さないし
(多分人に弱みを見られたくないのだろう多分七実に対しても)
セリフはことごとく反語的な表現なので起こった事象を斟酌してそのときどきの心情を類推するしかないマルチは超めんどくせぇ奴だ
だが七実は多分そこを分かっていてマルチの奥底は良い奴だと思っているし
逆にマルチもそこまで自分をわかってくれているのは七実しかいないと思っているはず
その信頼感がベースにあるから一時的に口喧嘩してもそれが痛みとして孕まれたままにはならないんじゃないか
という気がする 関係無いけど、草太のクランクアップは遊園地のシーンだったみたい(年月日は不明
どういう順序で撮影してたんだろ? 監督のツイート見る限りその遊園地ロケが全体としてもラストだったはず?
七実(河合優実)はその後もアフレコ等あったっぽいけど 遺影方向にカメラパンしつつのホラーのような効果音
遺影からの目線カット
フラッシュバックのように入るカットはまんま七実の脳内のようで >>946
手持ちカメラの微妙なブレだとかも生々しい感じを産んでたような気がした 沖田監督作でよく見る黒田大輔
美保純の旦那/坂井真紀の父親でも違和感無かったがまだ45歳なんだな
良い感じの昭和感 結局長すぎる10話は
同じようなとこをグルグル回って
まとまりというかここぞという盛り上がりを作るのには欠けたな
だったらもっとオモシロシーンでもやってくれても良かった
河合とかの 最初に言ったように
こういうのは初回が1番傑作
当ったな >>952
父と七実の対峙を2回に分けたから盛り上がりという面ではやや散漫になったかな
一回目は父のゴメンねで
二回目はお前の世界はここにしかない
俺は一回目で父のトラウマが取り除かれて父はお役御免になるかと思ったら違っていた
1回目と2回目では七実の内面での父の持つ意味が違うから分割するのも仕方ないのかもしれんが 対父親で描かれる七実
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」に行きつく為にはもう1段階必要だった
見せ方にもう少しこうくるか!?的な驚きがあってもよかったんじゃないかとは思うけど
いうてなんも思いつかない笑 あ七実だけではなく父親もか
すでに死んでる親のお役目終了自立(個人対個人となっていく様)が描かれたのは新鮮だった >>956
そうだね2回目は七実だけではなく父親の自立にも必要だった
順番に父の子供及び家族離れは進んでいて(弟とは道の並び歩きで、婆ちゃんとは洗面所で、妻とは思い出の地沖縄の幻影シーンで)最後に残ったのが七実だった
がこちらは岸本家の大黒柱ポジションの継承と言う意味もあったから簡単にはいかなかったんだろうな 父親へのトラウマが大きかったから
その視点で見てれば結構盛り上がった最終回だよ 8話ぐらいに編集したらいいのに
同じシーンが何度も出てくる キスシーンはいらねえだろw
そんなテイストじゃなかったのに
これは何か自分たちのためのドラマって感じがしないでもないね
視聴者に見せるよりまず自分たちがどんだけ頑張ったか
助け合ったかを
自分たちを誉めてあげたいドラマ これけして悪いドラマじゃない
というか結構いい出来のドラマ
それは初回に全て詰まってる
ただ冗長で長すぎた
精々6話ぐらいか5話ぐらいに凝縮して上手くまとめたら
もっと質が上がる
若干イージーに垂れ流しぎみな感がある 同じシーンでもその都度受ける印象情感が違うのが深み面白みでは? 初回から2話ぐらいまでは結構期待したけど
同じようなシーンが繰り返されるんだよな
例えば2話だったか沖縄編
沖縄で何かいいシーンがあるかと期待したらサラッとしたもんだった
結局決定的なシーンが作れない
同じようなシーンを繰り返したところで情感が増幅されるわけでもない
この監督の限界を見た感じ 前後するけど
錦戸と美保純のシーンは基本同じ繰り返し
林や古館もそうだな
記号的なキャラ >>966
好意的なバイアスがかかっているかもだが個人的には沖縄の家族のシーンの扱いについてはアレでいいんじゃないかと思う
独立して家庭をかえりみる余裕が無くなる前は良きパパであったことを示せたこと
沖縄の山場となる母の幻影シーン(母が自分が良い父親役であったかを父に尋ねるシーン)の下準備が出来たこと
父親の家族サービスにつとめるシーンやエイサーを家族で眺めるシーンだとかはなかったがそれでいいんじゃないかと思う
個人的には >>966
>同じようなシーンを繰り返し
>たところで情感が増幅される
>わけでもない
弟が父親の幽霊に甘えるが七実はそれを白白と眺める(或いは七実にだけは父親が見えない)と言うシーンが何度も繰り返された訳だが
これは七実のトラウマ(父に酷い事を言ったから父は亡くなった,障害を持つている弟は家族にえこひいきされている)の深さや弟の父への精神的依存度の高さを表す表現と見ることは出来ないか?
そしてそれらは後に然るべきプロセスを経て克服される 2話の母娘で泣くようなシーンは割と珍しくて
全体を通じて各キャラの特徴を決めたら
このキャラはこういうセリフと大体決まってくるような作りに見えるな
そこらへんが若干硬直化になったような気もする >>967
多分記号的と言うのは同じ事を繰り返すと言う意味で言ってると思うが
俺が感じるこのドラマの記号的と言う側面はキャラクターの類型性を極端にデフォルメする事であって
例えば林は七実の評価者で育成者で預言者だったりすると思うが
それらの特性の立ち具合が極端(アンバランス)過ぎて内面を持った人間には見えない
ここは人によって評価が別れるんじゃないか
マルチにも記号っぽさを感じる
古館はデフォルメ度合いは少なくフラットな人柄に見えるので俺の感じる記号的な度合いは少ない 10話もの物語は中々作れないし
実際普通のドラマに見るような物語でもない
ある程度固定されたパターンが繰り返される
とオレも同じことしか言えないけどw こんな感じだったら
もっと河合を遊ばせても良かったんじゃないか
つかこの家族を描かなきゃいけないという枷で
若干キャラが縛られた気がしないでもない
1,2話の七実の自由な感じが段々しなくなったな >>973
その頃の七実は自由に見えて自由ではなかったんじゃないかな
学生時代の友達をSNSで医者の卵に成りすまして騙してほくそ笑んだあの時よりも
作家として成功したお陰で
タイプの知り合い男性(古館)を
知らず知らずのうちにキープされて結果的にリベンジされている今の方が七実にとって心地よいはず 高校時代のマルチと七実のコンビは最高だったからあの頃をもう一度という気持ちは分かるけどね
元々マルチが七実に惹かれたのも七実が今の様な成功に至るポテンシャルを持っていた
からと考えられるし
今の七実に感化され
怪しい水を捨てて実家に戻る(で多分家族と向き合う)と言う普通の(或いはマトモな)人間になる宣言をしたつまらなくなったマルチを祝福してやってもいいんじゃないか 初期の七実の感じもっと見たかった人は単純に「面白みのあるJKの何気ない日常」が好きなんじゃ?
そういう人多いから日本はアニメでもJKDKモノ多いんだよな 若干被ってしまった
良いからこそ人としても関係性もそこに留まっていて欲しくなってしまうみたいなとこあるんかなと 初回の自由でオモシロ七実は母親が倒れる前までで
結局七実が家族を支えることになることで
精神も身体も自由度が損なわれる
つかまだ最初の内は結構自由に振る舞っていたと思うけど
何だかんだ自分で自分を縛っていくような
自問自答で段々不自由になってく
まあドラマはそういう感じだったな
最後大団円風であるにしても >>976
あぁそうか
サザエさんみたいに年を取らない世界線の学生時代の七実とマルチがいるのならその日常をずーっと見ていてみたいかな
まぁこのドラマは年を重ねる(子なら成熟して個人として自立していくとか年寄りだったら惚けていくとか)事が物語の推進力となっていたから両取りは難しいのかもだが そら子供から大人になるんだからいつまでも自由にはいられんだろ 結局家族の話より七実とかマルチみたいな面白キャラに興味あるんだけなんだろ 七実=河合のキャラありきで出来てるようなドラマだったから
それと家族の描き方とのギャップというかジレンマで
若干引き裂かれてるそのニッチモサッチモ行かない感じが
終始表れてたな 誇張されたキャラドラマも多いな
そういうドラマも見飽きた感がある
七実マルチも面白かったけど
林遣都と斉藤さんコンビもボケツッコミみたいな関係性になってたな
それぞれの個性が見れたから、このくらいでちょうどいいよ 自分はあの配達員や元教師とのシーンをもっと見たかった
あの淡々とした配達員キャラも面白かった >>978
逆じやないか
母が倒れて苦境に立たされて自問自答せざるを得なくなる
自分で自分を縛ったから事態が悪くなったのでは無いと思う
ここは普通の解釈が成り立つんじゃ? まあファンタジーではあるよな
こんな悲惨な家族をシリアスに描けば重たくなるだけだから
キャラもこんな人間いないだろってキャラばっかり
ドラマとしてはそれが面白かったわけだけど >>989
コメディ調のキャラ付けもファンタジーっぽいが障害者家族の完全自立っぷりも史実でありながらファンタジーっぽいかも
ヤングケアラーとして気持ちの沈みきった人や障害を持ち親に完全依存している人から見ればこのドラマ眩し過ぎて直視出来ないかもなぁとも思わないでもない それこそリアルのほうもネガティブ共有の受け皿にはなりにくい感 河合優実いい文章書くね
前もなんかで文章読んだけどそれもすごく良かったしセンスある人だな >>992
文章から想いの熱さが嫌味なく伝わってくる気がしますわ 次スレ的なもの
【BSP】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった【河合優実 坂井真紀 錦戸亮】★2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1690372523/
悪いタイトルが長すぎと怒られたのでちょっと短くした
気に入らなかったら捨て置いてちょ 後は効果音の着け方が不思議だったね
マルチのバックに水の音とか
七実のバックに小人が100人位で小声でツッコミセリフしてるとか ちょっと独り言で埋め埋めするか
マルチの風船好きって何なん?
学生時代に何故かバルーンアート用の風船を脈絡無く膨らませていたし
七実と仲直りする際の七実からのマルチへのプレゼントも同型風船やつた
男根の隠喩とかでは死んでも無いだろうし
アメリカ人の路上パフォーマーとマルチが付き合っていたその匂わせとかも無いわな 埋め用独り言2
気になる風船その2
意味深な風船はその他のシーンでも登場してる
高い建物の上の方の階から七実が風船を落とす。風船は真下にツーッと落ちていく
こりゃ七実の
あぁ死にてぇー って言っても死ぬ訳にイカンし代わりに風船身投げさせとくか
位の意味なのか? 埋め用独り言3
気になる風船3
遊園地(ジェットコースター乗り場)の七実と弟の手荷物に繋がれ寄り添って浮かぶヘリウム入りハート型風船X2個
これは簡単そのまんまのイメージ
塞ぎ込む姉を遊園地に連れ出し励ます弟の優しさと
はからずも弟の人生が輝いていることに当日初めて気づいた姉の驚きと喜び
を象徴している。こんな感じか 埋め用独り言4
気になる風船4
仲直り用の七実のプレゼントの風船
昔と変わらぬ友情の証なんだろうね
東京と神戸に住処も別れて
作家と熱帯魚店員と境遇も別れてちょっとしたイザコザもあった七実は変わったと思ったかもしれない
だけど私は変わっていないよ
マルチも今でも風船好きでしょ?仲直りしよ
というベタな奴でしょう このスレッドは1000を超えました。
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