【BSプレミアム】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった【河合優実 坂井真紀 錦戸亮】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>458
今日出るんだ
俺はてっきり冒頭がそれかと思ってた
MIBオマージュで抑え込む相手がエイリアンじゃなくて
段差等の物理的障害や
健常者の差別や(逆に)思い込み過剰な哀れみといった精神的な壁
といったものなのかとか
亡き父を含めた家族が力を合わせてそういうものに立ち向かっていく とかさ >>443
わざわざ池松まで利用して宣伝したのに…河合が処女ではないって宣伝になっただけだし事務所変わってほしいよ本当 しかし大九ツイッターに出てる水の中のような
謎のカット
謎だなw 今晩も岸本家の生態見たかったけど、今夜は七実の生態中心やった 社会人となって通用しなくなるのリアルできっついな
おまけに大丈夫の呪いにかかってるって ずっと息できないまま軽快なフリでしのいできた思春期…
それを本に書いて救われていくのか 前回まで七実が魅力的に描かれていた分今回キツかった >>466
呪いと言うか
逆に親父が言っていた大丈夫を受け入れられるようになるんじゃないかな
親父の残したノートといつか向き合えて読めるようになって
親父のパソコンの下りなんてインターネツト時代の予言みたいだし
七実の将来はここ(将来のSNS)にあるみたいな事も言ってたな
その通りに進むとこのドラマには似つかわしくない過ぎた予定調和っぽいかもだが 風呂場のシーンはしんどかったな
でも最後リビングでうなだれてる七実がごめんなってパパに抱きしめられるの見てちょっと救われた 大丈夫で前進
大丈夫?と聞かれたら大丈夫ですと答えてまう
大丈夫に追い詰められる
大丈夫に励まされ救われる
大丈夫大活用 亡くなった親父が弟の幻視として登場してくるのは
悲しい親父との別れがトラウマになった七実の白日夢だったりするんじゃないか
素直に父を愛せる弟には見える父のお化けがトラウマが邪魔をしている自分には見えないという七実の白日夢 七実は社会人になっても
更に変態ぶりが増してるなw >>467
弟ってダウンなん?
母親っての身障なん?
父親って幽霊なん?
今更やろw ずっと常に不安で苦しくて焦燥感に駆られて生き急いでたら
ADHDみたいになることもあり得るかも >>474
今日ラストで初めて寝てる七実に寄り添う形で登場したしな
となると最終的には
(心に)居る、だが誰にも見えない状態に行き着くってことか?
初回冒頭がその状態で 今日の個人的白眉は
悲劇だらけでも大丈夫のパソコン見てる七実の横顔のシーン
初めてシリアスになるサマが撮れてる 障害者向け事業の会社なのに身内には冷たいんかね
見た目でわかりやすい身体障害者には配慮するけど
メンタルで悩むやつはあっさり突き放すのか
今までと打って変わって冷徹な社会人ばかり出てきたな
片山友希の役はわかりやすい嫌な役やなw >>479
嫌 初回冒頭で車に家族が乗り込んだ時には後部座席中央にデンと父親が座ってたのであの時点で見えなくなってはいないかな
冒頭が現在でそこから回想シーンに戻るのはよくあるパターンだがそれとは違ってそうかな これまで既にメンタルの強そうな(或いは無いのかもしない)
オモシロ女の子として描かれてきたので
実はそうでもなかったとやられても
半信半疑な感じにもなるw
或いは瞬間的なフラストレーション発散
若しくは申し訳程度の二面性
次回からはまたあの七実になってるかもしれない >>478
無理ありすぎ
普通にADHDの特徴まんま
過集中もそれ つか学生時代の誰とでも付き合えそうな傍若無人な社交性と行動力
あれは社会に出ても十分通用するはずと思っていたというか
思わせる描き方だった
会社組織としては注意力散漫で使えないとは意外な感じ
というかそれは1つの欠点でしかないだろ
どっちにしても描き方が極端だったかもな 2話で既に一緒に死のうってエピがあったから
大丈夫やないと再度来ても
インパクトは若干弱くなる いや学生時代からこうなり得る特徴は描かれてきただろ
それに2 話の苦しさは主に母親のもので七実はそこでも支える形だったはず 急におかしくなったわけじゃなくて
中高生の時から割と不安定に見えてたけど そりゃあ元々オモシロ変人キャラとしてデフォルメして描かれてるんだからw
それが社会に出てどうなのかは描写の匙加減一つで
適応性も極端に描かれてる
シリアスな部分もその一環として見た方がいい
危機は母親が車椅子になった時見たから
それを父親との関係として今またぶり返しても
単に描き方が変わったという感じにしか見えない
別に悪くはないけど
今回の全体の違和感は変人キャラをこれまでのコミカルからやや重めに一時変更しただけという印象 企画能力に長けた異能の七実と
事務能力サッパリの欠陥七実と
どっちに振れさせるかの問題
実体は中庸なんだろうけどこれはデフォルメドラマだから 何となくヒロインは全裸仕様の時が一番可愛いなと思った
このドラマで初めて可愛く感じた
どんな服より似合う
これって女優としていい事なのか 七実の謝罪角度は180度で左腕のみ連動し左指先が真っ直ぐ天を指すスタイルだとわかった 分からなかったのはマルチ
水のみならず熱帯魚へと商圏を広げたと言うカットだったのか?どうも違うような気がする >>474
だから>>390で言っておいただろうと
父ちゃんの存在は呪いでもあるし癒やしでもある
笑いと闇が混在する大九ワールド
今回は奥野瑛太が素っ気なく帰っちゃったしマルチちゃんのフォローもないし闇が深くなったね
七実は逆境を受け流せるタイプじゃなく逆に溜め込むタイプだと5話目にしてバレた 前回で最終回
今回からはやめりゃいいのに作っちゃったパート2 >>495
イヤイヤ俺が拘っているのは言葉のニュアンスであって
呪いというのは父から娘への憎悪のベクトルを感じさせる言葉なので好きでは無い
あれは重なったハプニングにより娘が独り相撲的にトラウマになった訳で呪いと言う言葉は適切では無い
寧ろ娘側が自ら門を閉ざして閉じこもっていると言う構造を表すのに適当な言葉では無い 悲劇だらけでも大丈夫って家族を描くんだから
それを同情を誘うような描き方じゃなく
バイタリティと笑いを中心に描きたいわけだろ
ただそれだけだとおバカな家族になるから
たまにシリアスにしないとなって感じ あの首藤じゃない方のルーペ社員は
「私をくいとめて」で東京タワー登ってたキザキャラか
来週林遣都も出るらしいし大九ファミリーな感じ 大九ファミリーといえば臼田あさ美はあのワンカットだけなのかw 片桐はいりは目立っていたな
前野朋哉は「ざばーん(音)」だけ?
古舘寛治は企画をボツにしたからもうおしまいか
林遣都がコロッケ屋に並んでいたら笑う >>492
本人が10代の時から女子高生役で濡れ場まがいみたいな役をやってたし
18の時にDannie Mayの「暴食」というミュージックビデオでバナナをくわえたり口を泡だらけにしてペロるエロ一人芝居をしているからおかずにどうぞ
ただ20代になってから顔がごっつくなってきたのが残念やはり韓の血か >>503
俺エロいのはストレートなのが好きでそういう自力で妄想マシマシトッピングしていくのは不得手なんよな
エロクリエイティビティ貧弱の嘆き 錦戸はすごく良い役に当たったな
出ずっぱりじゃないから粗が目立たない
時折インサートされる錦戸がすごく良く見える
ヒゲ面も似合ってるしこんなイケメンだったか
主演より脇で光るタイプなんかね >>505
父の思い出や幻視が本当の七実を掘り起こしていくと言う重要な役割なのに
演技はごく普通のパパでいい
と言う美味しい役回りだよな >>506
言葉足らずを補うと
母の活動領域を広げるべく仕事を頑張るのも
マルチタスクが苦手で仕事に穴を開け周囲に疎まれるのも
高校の同級生に
SNSのなりすましで嫌がらせしてほくそ笑むのも
全部本当の七実なんだろうが 大九演出は抑制されたものかと思ったら
あの大丈夫はあんなにけたたましく否定しなくていいだろ
父親との繋がりを持つ重要な言葉なんだから
呪いの言葉のように否定されるものじゃない
大丈夫がパソコン上に大っぴらにされたことによって
改めて、いやそんなに大丈夫やないと自分に返ってくるもので
その押しつぶされそうな七実を優しく錦戸父が包めばいい演出になるのに
ごめんなで完全否定されちゃ何も残らない 父親へのトラウマは自分だけの問題じゃないね
障害児きょうだいにありがちな親の愛情の偏りで
親への反発が強くなってしまったという弊害があるんだし
色んな要素が絡み合っての過酷な状態に追い詰められてる つかパパに会いたいって
今更ながらパパの死を悲しんでるというか
やっと悲しみが溢れてきたってのも含まれてるのか?
それは大丈夫やないと合わさると伝わりづらい >>505
>粗が目立たない
死んだパパは演技をしないでそこに居てくれるだけで良いんだよね
過剰に演技されたら、それこそ台無し(そういいうのもあるけど
生きてるときの優しさと苦悩とイライラと織り混ざった感じは今回魅せてくれた >>510
私見だが
一番大丈夫と言ってくれたのがパパでその言葉の支えが一番必要な時期が今だと言うことでは?
のらりくらりとその場しのぎの知恵でやりすごして来た過去と違って
母の居場所を広げていくと言うやりがいのある仕事を見つけた今
不幸な別れによりトラウマとなりあえて遠ざけて来た父の記憶だが 大丈夫と大丈夫やないがクローズアップされて
あれなんだけど
単に今パパにいて欲しい
悲しみが押し寄せてきたって風に描きたいのかって思えてきた
錦戸のごめんなはいなくなってごめんなか
大丈夫のプレッシャーじゃなくて >>508
こちらも私見だが
パパの言う通り大丈夫だったらこんなに悩まないじゃない
と言って七実はパパに八つ当たりしてるんじゃないか
バカバカバカって奴だな
死後初めて七実が父に心を開いた瞬間だったのでは?
すると父は弟サイドでは無く初めて七実の傍らにあらわれた
そして(死んじゃって)ゴメンな
(生きてたら七実に直に大丈夫と言って勇気づけられるのに
)と言葉を発したのでは無いか 大丈夫は父親との繋がりを持つ大事な言葉だと思うから
その言葉があるから頑張らなきゃあかんじゃなくて
その言葉で何とかやって行けるになると思うけど
だからあんなに否定する表現はイマイチ合点がいかない
大丈夫じゃないけどパパのあの言葉は励ましてくれるで
それだと錦戸の存在も増す >>515
じゃこんなかな
七実:
(パパがそばにいてくれて大丈夫って勇気づけてくれないと私)大丈夫じゃない(何で死んじゃったのよ)
幽霊のパパ:
ゴメンな
とか
七実の悲しみやら苦しみが臨界点を超えてトラウマで父を遠ざける所じゃ無くなったとか 大丈夫やないと静かに呟くのが七実らしいと思うけどな
そして改めてパパに会いたいと悲しみを吐露するとか
そういうシーンを見たかった >>517
それもアリだと思うが
監督兼脚本は普段の抑制的な七実は裏に常に爆発しかねない父への想いを抱かえていた
悲しい別れと言うトラウマにより蓋をしていたが
というモデルを採用したのかね
それは時々漏れ出して幻視となってあらわれるが常に弟と楽しそうにしており
自分をかまうことは無い
(死んでしまえと言ったから?)
とかかな ドラマの粗を脳内で埋めてくれるヲタばかりでよかったねーw 2度目
やっぱりと思ったてクレジットでポーズしたらやっぱり片山友希だった
河合優実に1番キャラの近いライバルをここでぶつけてくるとは流石大九さん
役柄・印象ですっかり変えてくるな
上で誰か書いていたが、ラスト5分は大九さん、得意の何処にもぶつけられない怒りそのもの >>514
甘えたかったのに甘えられず
せめて謝ってほしいという願望につながるシーンかな >>521
そういう解釈もありかもだな
何しろ余白が大きくて如何様にも埋められる
俺もレスバしてるうちに補足しているカッコ内が変わってるしな
まぁ他のシーンとの絡みを裏付けとして自分好みにカッコ内を埋めていく
これも俺にとっては楽しみの一つやけど こういう基本脱力系的な作品は
あんまり感情むき出しは似つかわしくない
2話の泣くとこだけでもう十分過ぎるし
無力感であれば静かな淡々とした感情の方が良かった ひとりでいる時間だから、主人公に対する印象は変わらないな 悲劇だらけでも大丈夫とわざわざ掲げたから
いや大丈夫やないよとなったわけで
最初からそんな大層なこと言わなければいい
大変なのは分かってるんだから まず七実が追い詰められ拗れまくってる状態だし全体的に映像演出で見せてるから難しいな
とりあえず自分でも気づかぬうちに蓋をしてきた大丈夫じゃないのぶつけ先が
仲直り出来なかった後悔も相まって死んだ父親になるのある意味正しく親子してるなとは思った
それが今って所も痛々しさあったわ 父親は姉弟それぞれの中に居る形で現れる仕様なんじゃ?
草太にとっちゃずっとお互い大好きで一緒にはしゃいでくれるような父親だからそういう形で現れてる
七実は顔も声も忘れた(蓋をしてきた)から現れなかった
からの~と考えると
大丈夫じゃない自分を受け入れたことで向き合えるようになっていくんじゃないかと
ごめんなと言う父親も七実の中でやっと後悔からお互い仲直りしたかったよなそうやねんなに落ち着いた感 別に父親と仲が悪かったわけじゃないはずだけど
単に1番多感な頃に突然死んでしまったから整理がついてない
そこら辺含めて父親とのことを描きたかったんだろうけど
それを現状大丈夫、いや大丈夫やない一杯一杯ということを絡めて
何とか支え合ってやってるこの家族から最初に一抜けたパパへの恨みつらみと
いないことへの悲しさ寂しさ
そこら辺がドッと押し寄せてきたこと全部ひっくるめて描こうとしたから
なんか焦点が絞れてない印象になった 元々は作者の日記だし仕方ないだろう
これから障害者の弟がいることで彼氏にふられたりでも結局家族をネタにした本で作家になれて大成功で終わるんだし >>527
>父親は姉弟それぞれの中に居
>る形で現れる仕様なんじゃ?
多分そうだろうな
七実の白日夢説はウケを狙って大分俺盛ったからな
ただ弟のは幽霊としてではなく東京に居る父もココにいたらなと言う弟の願望の賜物との可能性も
幽霊 願望どちらでも解釈可能な様に東京出張と言う小さな家族の嘘が仕掛けられている
>ごめんなと言う父親も七実の
>中でやっと後悔からお互い仲
>直りしたかったよなそうやね>んなに落ち着いた感
父親のゴメンなもシンプルが故に多様な解釈が可能で
他にも
·ケンカの遠因となった父の起業後の忙しさにカマケテ家族と触れ合う機会を減らしてしまった事
·ケンカの直接的原因である
体調が悪い事を隠すのに精一杯でプレゼントを上手く受け取れなかったこと
·又その隠していた事自体(心配をかけない様にとの配慮であってもそれが裏目に出て急死により酷い別れ方を招き七実にトラウマを残した)
·体の不自由な家族を残して先に旅立ち七実一人に背負わせる形になった事
等々一杯’ゴメンな’の理由は考えられるな 父親喋ってきたけどそのまま草太の言葉思いだという点からして
七実に寄り添う形で出てきた父親のごめんなは七実の言葉思いでもあるという捉え方をすると
(しんでまえ!なんて言うてもうて)ごめんな等にもなる 何だかんだもう後半に入るんだな
毎回何を見せてくれるかという飽きない楽しみはある
5話はテレビ出演で泣き始めたのがミスかと思いきや
笑いを取るという変態性が楽しかった >>535
あれさ分からないところがあって
トレエンのタカシが
「大ファンである私(タカシ)と会えて嬉し泣きしてるの?」
と七実に問うたでしよ?
で七実は執拗に
「いいえ違います」とKYに答えて笑いを取ったんだけど
(実際は大ファンだと放送後タカシに告白してる)
アレは七実自身が泣きながらも自重してお笑い脳で判断して咄嗟に大喜利した答えだったわけ?
何や違うんかーい とか そこは空気読まんかーい とか視聴者に突っ込める余地を作ったってことなの? 古館寛治ら局の演出かとも思ったけど
あの訳の分からなさが変態七実の面目躍如だな >>537
訳の分からなさな
じゃモグライダーのともしげ的な過緊張時に出てしまう突飛な行動によるお笑い
かもしれんのか
あの謝罪の際の天を突き破る様な指先みたいな トレエンのファンやってるのは若林拓也で
七実はタカシより古舘寛治の匂いについていった
この辺の謎解きはされるのか、視聴者にぶん投げたままなのか >>539
あそうか「ファンです」は七実じゃなかったのね
じゃ泣いてたのも訳わかんねーな
あの匂いについて行ったのも
謎だし
うーん全然分かっとらんな俺 今日はしんどかったな
相方ちゃんマルチの出番がなかったからやな ウィルスメールの件は別に七実のせいじゃないよな
それ以外もこの会社が「見えないそれ」にはやたら厳しいの皮肉だな 原作読んでる人
これ実際に発達には理解がない会社だったの? >>542
いやーでもちゃんとパソコンを管理してたら防げたよ
長い間立ち上げっぱなしでセキュリティ更新全然してなかったわけで >>541
マルチは水槽に囲まれての1カツトだけセリフ無しの登場だつたな
まぁ意味深そうなことで ユニバーサルといいながら
仲間のミスを責め立てるだけというヤバイ若者企業だな
こんな会社は母親も離れていくのかな 最初から、七実になにができるのかと能力を問うてたから
理念とか信念なんて特になく能力主義で
そして目新しい分野に興味もってるだけの二人だったんかな >>541から548まで00:05~00:46の間に連投自演w作者だったらワロス >>549
日曜の夜は日曜の夜を観てると秒で分かるだろ
仲間のミスを1番責め立てそうなのは清野菜名だし
演出のあら探しに1番頑張ってるのは>>542
トリエンの番組が決まったときの無邪気なはしゃぎ方
可愛い人達だよ(特にテーブルの右手前の子 >>549
IDコロコロなアンチは居ると思うけど
該当書き込みのうちの一つは俺だから以上自演でした はないな >>559は水曜の23時から再放送やってるの知らん人なんやろ
日曜22時はドラマが渋滞してるから再放送が初見で放送終わって書き込む人間もいるのに
連投だの作者だのいきなり言い出すのはさすがにあたおか 七実も熱しやすく冷めやすいと言うか長続きせんと言うか
やや思い付きで突っ走る傾向あるね
計画的にやるタイプだったら
仕事で穴はあけんのだろうが >>545
あれだけ会社デカくなったんだからシステム管理者くらいいるだろうにな(笑)
それともパソコンは未だに個人持ちなのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています