NHK連続テレビ小説「らんまん」part16
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まともに立てられない人は踏まないでね！
【放 送】 ：2023年4月3日(月)～
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：長田育恵
【主人公】 ：神木隆之介
【 妻 】 ：浜辺美波
【音 楽】 ：阿部海太郎
【主題歌】 ：あいみょん「愛の花」
【語 り】 ：宮﨑あおい
【植物監修】 ：田中伸幸
【制作統括】 ：松川博敬
【演 出】 ：板垣麻衣子／浅沼利信／藤原敬久
【プロデューサー】:上杉忠嗣／三鬼一希／結城崇史
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
■公式サイト
https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/
□公式ツイッター
https://twitter.com/asadora_nhk
■公式インスタグラム
https://www.instagram.com/asadora_ak_nhk/
□公式Youtube再生リスト
https://youtube.com/playlist?list=PLcynJ47QaWNtUL-3EqSXtPQS3W1uokoJ0
▼前スレ
NHK連続テレビ小説「らんまん」part15
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1689731486/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>3
性格悪い嘘つき浜辺はステマ過大評価工作だけで全くいいところがない
髪型補正ででこ出すとブスがばれるワンレンはとくにブス出産シーンは朝ドラ史上一番ブス
ほうれい線口元が不自然 笑顔がさらにブス
身長嘘つき顔でかい ５頭身
貧乳 チビ 短足
なにやっても学芸会演技
都合が悪くなると友達のYouTuberをきりすてるYouTuberと合コンビッチ
銭ケバで未成年からパパ活
https://livedoor.blogimg.jp/trendcatch_123/imgs/e/d/ed8c696b.jpg
パパ活さんネットのステマ業者と癒着して水増し工作しても
工作できないリアルランキングでは雑魚ｗ
プロ野球選手好きな女性タレント
1位 23票 有村架純
2位 21票 新垣結衣
3位 20票 広瀬すず
4位 18票 新木優子
5位 17票 今田美桜
6位 16票 永野芽郁
7位 13票 本田翼
8位 11票 橋本環奈
9位 10票 石原さとみ
9位 10票 長澤まさみ
浜辺美波 ５票ｗｗｗｗｗ
https://note.com/mochitarou/n/n273c1903c908
なんで原作と同じワンレンじゃないの？
髪型補正浜辺美波ｗ
http://y2u.be/Jcl9vDIV6os
CMでもこの笑顔の不自然さだぞ浜辺って過大評価のごり押しステマ女優
いかに誤魔化して過大評価するかそんなのに命かけてる東宝芸能もステマしてるマスゴミも終わってる
あきらかに素材が悪い浜辺はスタイルの悪さだけじゃなくまず笑顔がダメ
http://y2u.be/32yfvW2d3tw >>1乙
こっちだ あげてみる
>>900
忘れずに直ぐ次スレ立てて
リンク貼ってちょ
出来んかったら助けを呼んで
プリーズね >>4
本物の女優 永野芽郁はひるなかの流星をみればわかる
とくにでこだしてる橋本環奈や浜辺美波と圧倒的な表情などの自然さ髪型のバリエーションの差をみてほしい
これが本物の本格派女優の素材ってのがわかる
浜辺や橋カンみたいな誤魔化しとステマ過大評価ごり押しのアイドル女優いらなくね？
永野芽郁
http://y2u.be/5EpQEVkjCgk
http://y2u.be/aduhJ6sc9Ac
ネットフリックスの御手洗家炎上するみてみるといい
永野芽郁の演技力とルックスやっぱり今の若手で別格だな
笑顔のつかいわけなんか
笑顔が不自然な浜辺には無理なレベル
そもそも浜辺では鈴木京香と対峙するレベルのルックスも演技力もない
永野芽郁の妹役ぐらいがせいぜいだろう
観月ありさに演技でも公開処刑された学芸会わたどうｗとくらべてみろ
日本1位を超え、世界TOP１０入りまで達成！話題の新作日本ドラマ【ドラマ紹介】
http://y2u.be/C4Vod4KfX0I 田邊「俺の名前がないじゃないか!」
万太郎( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ こいつはルールも知らないで夢中でカキコしている
900 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2023/07/27(木) 17:18:38.22 ID:unV5++11
キャナメさん、今回の役はハマリ役だな
今までも彼が出た作品は見てきたと思うけど、今回ほどマッチした役はないだろう 朝ドラ『らんまん』の万太郎（神木隆之介）は植物の細密画は得意なのに、なぜ「人の顔は描けない」？…似顔絵師が「あなたの顔を描いている時に思っていること」
https://gendai.media/articles/-/113914
植物の細密画は見事だが…
「静物画」と「似顔絵」
座って5分以内に仕上げる
必死に見ているのは「表情の変化」
「誰かに似ている」とは言わないで
「似顔絵の練習」の神髄
似顔絵師の基本心得
似顔絵師とお客さんの「温度差」
着席前の数秒が勝負 インスタのコメントは、
万太郎かわいそう、教授が悪い
の声が多い感じ？ 今日の万さん見てると
小学校から順当にしっかり学校に通うことは先々の人生経験に於いて欠かしてはいけない大事なことなんだなと改めて教えられたわ
せめて小学校生活をキチンと送っていれば体感で多少は理解していけたはず
史実の人も実際は相当アレな人物だったしドラマ脚色でマシに描かれてるほうなんだよな ツイッターもといXでは万太郎も悪いし教授も悪いで半々くらいになってる >>11
似顔絵って特徴を捉えようとすると本人が気にしてる欠点を強調することになりかねないからボンヤリと濁した感じになると思う
豚鼻とか出っ歯とか忠実に描いたら相手を傷つけてしまいそう
これに対し自分の子供、まして赤子になると被写体に遠慮はいらず、逆に美化(描いてる親には本当にそう見えている)することになるかもしれないけど 教授が言い出すまで誰もポカに気づかなかったのもマズいよな
気づかないまま盛んに称賛してたし >>11
なるほど、人の顔を描くのは不得意、は暗喩だったのか 史実の現代人に受けいられにくい部分削っても結局違う怪物が誕生した感
これから人間面の成長パートとかあんのかな
もう二児の父親だけど >>16
その辺は誰も気づかなかったことにしないと、物語が進まないからね(笑) 出禁を言われても、論文に田邉教授の名前を入れて雑誌を作り直してから出版すれば良い。誠心誠意正せば教授も許してくれるだろう。大窪新助教授の顔も立つ。
…でも、「もうマキシモビッチ博士に送ってしまいました」という事か？w
来週月曜日には、万太郎が田邉教授に逆ギレしてタンカ切る展開になったら面白そうwだが、そうはならないだろうな 初めての学会誌を出したときは教授に謝辞を述べる人だったので大丈夫かと思ってたらそうでもなかった
自分の本だということもあるけど渾身の発表で植物学を発展させることに集中しちゃったのか 新発見続々ややこも続々やなｗ
薩摩もん２号も出てきよるし
１号は何しとんじゃ相変わらず
嫁はんに睨まれとるんかいのｗ
ユーシーはついにブチギレけ
事務局長もうかつやで実際ｗ 学会誌は大学が金出してた
今度は全部身銭切ってる自費出版だっけ >>21
夜泣きの園ちゃんの面倒も見つつだったしね
大窪助教授も、本来なら検閲すべきだと思うけど、折悪しく徳永助教授からの引き継ぎで忙しかったはず
色んなことが裏目に出た結果、ユーシーの気分を害することになっているのが面白い
人は時にミスするもの
上手い脚本だわ あの場にいなかった野宮さんも万太郎の出禁のこと聞いたらさぞがっかりするだろう 槙野の発表は教室の発表でもあるというのがわからなかったんだろうな 東京大学の施設を利用しながらそれに対するコメントが全くないというのは非常識だよね 万太郎の皆への感謝を丁寧に描写したことで教授の怒りがより器が小さいように見えてしまうのが少し残念
大窪はあそこであんな強く言うなら事前に気付いて修正させればよかったのに
今野は言い方や表情が強すぎ＆演技のパターンがなくて、初期と同じで教授の腰巾着としての追従に見えてしまうのも残念
教授にしたら精一杯私情を抑えて万太郎に書かせたのに恩を仇で返されたような気持ちになるのはわかるし
万太郎に全く悪気がないこともああいう欠点もわかってるから、何とも切ない決裂だわ 万太郎はただの自己中のマイペースなだけにしか見えない 人知れぬ名もなき草花全てに名をつけてあげたいって心根と、自分が生態を解き明かした証を残したいって欲と
これ脚本と演出難しすぎるやろ
さじ加減狂うと「この主人公、身勝手て嫌な奴じゃね」って方向に一気に転がりそうで 皆が指摘にあっ！て顔してたから、学校に順当に行っていれば身に着いた価値観だったんだろうな
万太郎に悪気はないとはいえ。
野宮が1回でいいから牧野に最後のチャンスを与えてやってくれと教授に言ってからのこれだからキツい
幾ら東大の書物や資料を使わせてやっても、謝辞の一つも入れないならもう使わなくていいよねとなる >>24
そうね不幸な巡り合わせやすっぽ抜けもあるよな〜
ユーシーさすが植物学の専門家っていう描写が入ったところだったので
なかなか切ない
初めての学会誌の時は俺の利益にも配慮しろよってガンガン匂わせてたのに人として自制したとたんw 田邊教授はみんなが槙野槙野Makino言ってるのがもうずっとすごく溜まってたって回想多用で
大きかったかもしれない器から鬱憤があふれちゃったね 本当はいい人でチャンスを親切に与えてくれた人なのにね >>23
今日のは植物学会雑誌だったはず
目次に複数の著者の名前があった
しかし、これやらかしたのは、
万太郎と大窪以下の教室メンバーってことでいいんだよね？
出禁はともかくｷｬﾅﾒ教授の憤慨は理解できるよね？
いちおう工学系で査読付学術論文の執筆経験者だけど、
研究室トップの教授が共著者で連名表記なんて
当然だと思ってたのだが、これもありなのか？
当時の時代ゆえか？分野ゆえか？とか思ってしまった 二週ぐらい溜めて本編が進み出した感じ
これから貧乏展開でどうなるか 戸隠草事件の前だったら教授も「同定したのは私だから共同研究者として学会に発表しろ」と言ってただろうし
原稿に教授の名前がないことを知ってもひとしきり嫌味を言った後に書き直させてただろうし
タイミングもかなり悪かった 研究室出入り禁止の史実をうまくねじ込んできた脚本家の力技
うまいもんだ 「らんまん」（月〜金曜）の27日に放送された第84話の平均世帯視聴率が17・3％（関東地区）だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・9％だった。 他人に気を遣えない典型的なボンボン育ち
田邊教授の親切を踏みにじった
こんな奴のハッピーエンドは描いて欲しくないな 仕方ない
寿恵子に先に立たれた以外は割と富太郎的にはハッピーエンドだったんでは >>42
万太郎のハッピーエンドはもちろん書いてほしいけど、田邊教授が大学追放されたから万太郎は戻って来れましためでたしめでたしは確かにちょっとなあ
ちゃんと反省する様子も書いてほしいけど研究以外の不幸も次々襲ってくる予定だそうだからなあ 確かに今野は厳しかったけど自分の責任でもあるし非を認めてしっかり怒っておかないと
生ぬるかったらそれも火に油を注ぐことになるよ 【連続テレビ小説】らんまん 第１８週「ヒメスミレ」
（８６）
万太郎の書いたムジナモの論文に激怒した田邊は、大学の出入りを禁ずる。
大窪、波多野、藤丸は、どうにか万太郎を許してほしいと懇願するが、
田邊は追い打ちをかけるかのように、土佐の植物目録と標本５００点を大学に寄贈するよう万太郎に命じる。
とにかく論文を書き直そうと急いで帰った万太郎。
話を聞いた寿恵子は納得がいかず…。
（８７）
文部大臣・森有礼の号令のもと、東京大学の理学部は帝国大学理科大学と改められ、田邊がその初代教頭に就任した。
一方の万太郎は、大窪の協力を得ながら、ムジナモ発見の論文を書き直すが、田邊の気持ちは変わらなかった。
大学への出入りを禁じられ落ち込む万太郎に、寿恵子はいつも通り明るく接する。
そして、万太郎はもう一度、田邊のもとへと向かうが…。
（８８）
万太郎は、野田と里中の元を訪れていた。
田邊を怒らせてしまった経緯を話し、博物館で研究をさせてもらえないかと二人にお願いするのだった。
しかし、大学と博物館は協力関係にあるため難しいと断られてしまう。
万太郎を応援したい二人は、君の才能を認めている人は他にもいると背中を押す。
家に帰ると、寿恵子がある人物から届いた手紙を万太郎に渡す。
（８９）
万太郎は、自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士の元で研究をしようと、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決める。
そして、峰屋に渡航費の相談をしようと考えていたやさき、峰屋で腐造が起こってしまい、綾と竹雄は窮地に立たされていた。
そして…さらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う。
（９０）
春、ヒメスミレが咲く頃――。
園子のことで悲しむ万太郎と寿恵子の元へ、まつがやってくる。
一方の綾も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。
そこへ豊治らがやってきて、竹雄と綾にねぎらいの言葉をかける。
二人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。 【連続テレビ小説】らんまん 第１９週「ヤッコソウ」
（９１）
長女・園子を亡くした悲しみから、なかなか立ち直れない万太郎と寿恵子。
まつ、りん、倉木夫婦らも心配していて…。
万太郎は、「いつか自分たちが園子のところへ行くときに図鑑を持っていこう」と寿恵子と約束をする。
（９２）
まつに支えられ、寿恵子は第二子を出産。
万太郎は、赤ちゃんの長寿を願い、千歳と名付けた。
そんなある日、ロシアからマキシモヴィッチ博士が亡くなったとの知らせが届く。
ロシア行きを断念した万太郎は、今、自分がやるべきことをやろうと決心する。
まずは大学に寄贈する標本五百点を用意しようと意気込んでいるところに、竹雄と綾がやってくる。
（９３）
万太郎、寿恵子、竹雄、綾は久しぶりに再会。
いばらの道を行く万太郎を心配する竹雄だが、寿恵子とともに夢に向かう姿を見て安心する。
綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を見て、元気をもらうのだった。
そして、竹雄と綾は高知へ帰り、万太郎も植物採集の旅へと出かけていく。
ある日、寿恵子は中尾の質屋で見かけた新聞小説の内容に衝撃を受け…。
（９４）
卑劣な内容の新聞小説に胸騒ぎがした寿恵子は、田邊の妻・聡子の元へ向かう。
田邊家の周りはやじ馬だらけで、警察が来るほどの騒ぎとなっていた。
そんななか、駆けつけてくれた寿恵子に、聡子は心から感謝するのだった。
そこへ、田邊が帰ってきて…。
一方の万太郎は、高知の山で植物採集の真っ最中。
ある日、山奥で虎鉄（寺田心）という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。
（９５）
珍しい植物を持ち帰った万太郎は、早速、研究を始める。
ある日、波多野、藤丸が長屋へやってくる。
万太郎は、二人を巻き込んでさらに研究を進め、その植物が新種であると認定。
「ヤッコソウ」と名付けた。
数か月後、虎鉄からたくさんの標本が送られてくる。
植物を通じて人とつながれると、ワクワクしている万太郎を見て、寿恵子は安堵するのだった。 >>42
激しく同意
マンコ太郎の純粋ぶった顔がイラつく
中出し大好きな性獣のくせして
早く不幸のドン底に落ちて欲しい
峰屋破産と娘の死亡が楽しみ
マンコ太郎の絶望に歪んだツラを見ながら食う飯はさぞかし美味そうだ キャナメ教授はヨイショしとけば
寛大な人なのに(利用できる)
マンタはアホな子だからなぁw
面白い週だった
要潤、感情表現の演技ウマしw 寺田心くん直虎の虎松で見て以来、ブックオフやダイソーのイメージキャラクターで見かけるだけだったから｢結構な青年年齢になったのに子供の見た目のまま｣ってイメージ持ってたけど、
15歳でそれなりに大人っぽくなれてたわ。身長も158cmまで行ったんだね。あと3年くらいは伸びるからがんばれ〜 >>42
今回は抜けただけでそれまで散々植物学教室に貢献してるのに
ボンボンって貧乏人の僻み？
心も貧しくなって悲しいな てか直虎のときはまだ10歳にもなってなかったんだね
なんか｢歳のわりに見た目が幼い｣って印象を過剰に持ってしまっていた 田邉教授も親切心だけじゃなく最初からラッキーだとかなんとか言って万太郎を利用しようとしてた面もあったよね >>31
教授は教授なりに嫉妬心を抑えて譲歩したんだと思う
万太郎の才能を生かしながら(利用しながら)自分や植物学教室の名を上げる道に希望を見出したものの見事に裏切られた
万太郎の対応次第で野宮の言う通り雇っても良いと考えていたかもしれん 万太郎が利用するだけして手柄は全部俺のもんじゃーって本気で考えるヤツだったら切って当然だろうけど、単なる常識不足ならそこを教えて書き直させればいいと思うんだけど 契約社員が出した企画が面白いから上司が商品化を許可
会社の経費で商品化したけど契約社員が個人で商標登録 この手の研究室だと一芸にずば抜けてる奴がいるだけもありがたいだろうに
欠点も込みで使っていくのが上に立つものの器だと思うよ
これで使いきれないって追い出すしかできないなら、その後の凋落もわかる気がする >>57
まぁね
万太郎が「そういう人間」ということはみんなが知っていることだしね
そんなちょっと抜けてて純粋な万太郎だからみんなから慕われてるわけだし
まぁ出禁にさせる為の雑な展開だなと言わざるを得ないね
ちむどんどんしてきたね >>21
創刊号の時は会誌の設立許可と資金については田邉教授のおかげと認識しても、中身の個々の論文は書いた各自の業績と思っていたのかも
元々万太郎は自分が見つけた植物にすごい執着してるし
それとヤマトグサは徳永助教授が間にワンクッション入ってたけど、ムジナモは田邉教授が直々に書けと命じて関わったからなあ
徳永が「教授への感謝を忘れるな」と注意してくれたのに、万太郎の無知(世知が無い)が悪い結果になった >>46
厳しいのはいいんだけど敵視して意地悪かったときと同じようにしか見えないのが役者としての力量不足かなと
>>57
教授としてはどうにか万太郎を受け入れよう(大学の利にもなるように)と感情抑えて我慢してたからプツンと切れちゃったんだと思う
情けをかけてやったのに、みたいな
悪気なく常識不足ってこともやっぱり小学校も出てないようなやつはってことにもなるし 来週のあらすじヤバくてすっ飛んで来た
朝からまったり流すドラマじゃねえ～ >>62
やっぱりあの徳永の言葉は伏線だったんだね
徳永が留学に行ったタイミングも悪くさようしちゃったな マキシモが読んでるってことは何のチェックもしないまま送っちゃったのか 雑に見えちゃうよね・・色々
実際にこの規模の研究論文でチェックなしに外部まで行っちゃうことあるん？ 万太郎は以前教授に虫ケラ呼ばわりされてたからな
「論文を書け」と言われて教授に認められたと勘違いしたのかも
感謝は心で思っただけでは伝わらないのよ 万太郎クズ要素あるのにドラマだとなるべくいいひとそうに描いてるからな
なのに史実通りにするには結局クズ気味にしなきゃいけないからチグハグになる >>71
どうする家康で、家康を愛妻家に描きすぎて
史実と合わなくなるのと同じだな 来週万太郎の心情補足説明があるかもね。徳永助教授からも感謝を忘れるなと言われ自分も忘れたつもりはなく、立派な論文を完成することが教授をはじめとする皆さんの恩に報いることになると思い込み過ぎていて
学者としての感謝の表し方に落ち度があった…とか
今日のままだと田邊教授器がちいさーい、万太郎カワイソーってだけの視聴者もいるかもしれないし >>70
論文は何が自分が新たに知り得たことで
その前提として、何を引用したか、参照したかは
厳密に区別して記載しないと、あたかも全部自分がやったようなパクリになってしまう。 >>73
感謝とか感情の問題じゃなく、テクニカルで権利関係の問題になるぞ
脱税して、国への感謝が足りなかったじゃ済まないのと同じで
引用元を書かないのは泥棒だぞ 正直ネタバレ解禁でいい気がする
史実とネタバレは紙一重だしやめろゆうても次週予告書く人もいるし
どうせあれだけじゃどんな表現されるのか本編はわからないんだし
以前の作品のスレではそこら辺どうだったの？
一応ネタバレせずにレスしようとは思うけど >>69
そこは教室の面々も最近ちょっと緩んでたのかもよ
と言うか万さん凄い凄い！が全員に浸透してしまってて、何か新しい凄いものを見つけるのはイコール万太郎だという思い込み
本を見る時全員が一番に絵を見て、みんな絵の話しかしなかった
田邉がボソッと嫌味を言った後にやっと大窪が(真っ先に)意図に気付いて表紙の名前を確かめた >>71
植物学の発展に自分も力を尽くすことが恩返しになると思ってて
研究組織の運営面の視点が欠けてるだけでは >>79
論文執筆のときに必要以上に周囲の面々のことを思い浮かべる描写があったからね
来週ちゃんと反省シーンは入れるやろ >>71
難しいところだね
整合性重視してクズ要素多めのキャラにしたら視聴者離れてしまうかもしれないし
いい人に寄せて相手をひどい人にするわけにもいかないし 第二子を身ごもったと！
寝る暇はなくて忙しいのに
やる事はやるのか 史実では寿恵子のモデルは昭和初期に亡くなってるし、
今その腹の中にいる次女が万太郎を支えるみたいな話だから、
その後（それこそ定石の太平洋戦争時も）を描くとなれば、
次女役で浜辺と肩を並べる"セカンドヒロイン"の起用が必須な感じがする。 >>57
でも教授の名前入れ損ねたこと周りに指摘されても
ヤバって感じじゃなくて
だって俺がって感じじゃなかった？ >>84
畑芽育はどうかな。青天を衝けで田辺誠一(渋沢栄一の従兄役)の娘役で、富岡製糸場の工女になった子 スペイン風邪はこれからか
確か東京大学近くの本郷でたくさん死んでる
あの長屋の住人も何人か亡くなるだろうなぁ >>78
そういう教室の空気も含めてみんながマキノマキノなのも教授を傷付けてたんだろうな
論文に自分の名前がないことがダメ押しになってしまった >>87
万太郎がポーズじゃなく本気で感謝する描写を入れてるからね
感謝してるのは事実なのよ
その恩への報い方とか常識が欠落してただけで >>42
らんまんアンチって典型的な底辺貧乏人の僻みだって
ハッキリわかんだね(^o^) >>59
その辺りの描き方も上手かったね
万太郎を迎え入れた当初は割とオープンマインドな西洋かぶれの教授だったのが、
森有礼が閣僚に任命されるかもの辺りから、多忙で疲れていく様子をハラハラする妻を通して見せていた
畳み掛けるように教室皆の万太郎賛辞と同僚教授からのプレッシャーで追い込まれるように狭量になっていく様子は見事だったな
共作にしなかったり謝辞を入れなかったのは万太郎のミスだけど、出禁にするほど大ごとにしたのは、田邉の追い込まれた故の狭量さによるもの
単に教授のワガママとせず、環境の変化によって余裕がなくなっていく人として描いたのは、良きフィクション部分だね 田邉教授は計画的に追い出そうとしたんじゃなくて
今回の事で貯まってた鬱憤が爆発した感じなのか >>87
だから万太郎はそれをミスったと気付ける知識というか常識が足りないんだろう
万太郎は教授が見当つけてくれたことや大学の資料を使わせてもらってることを軽く見てるわけではないし感謝してる
でもそれを論文に記すべきって常識がわかってない ラストストローって奴か、田辺教授の置かれてる状況や万太郎との関係性も丁寧に描かれてきたから今回の事も酷だとは思うが理解は出来る。
ただこの仲が悪いのがずっと続いているのは観ていてモヤる、もうこれで縁切りならそれで良いがそうでは無いんでしょう？
人間関係なんてそんな単純な物でも無いけどドラマだからどうなるのか気になって… ほんとに狭量なら最初に植物学教室に来た時点で徳永や大窪に同調して出入させなかっただろうね そう言えば初めて本を作った時は教授への感謝の文面が有って、それを田辺教授が満足気に頷きながら見てる描写があったな。
そう言うのを気にする人間と言うのは既に描かれていたんだな。 >>39
同意 加えて演出も素晴らしい
田邊教授が刷り直しに固執しないで笑い出してからの出入り禁止言い渡しも感心した >>77
止めてくれ
次週予告は1行目で分かるから読み飛ばしてる 史実の教授が亡くなったとき
まきのは葬儀とかに参列したんかな >>73
最初から追い出すために書かせたんだとか追い出す口実探してたんだと言ってるのがすでにツイにはおりますし >>93
この一週、田邉の心情と環境がじわじわ暗く積み重なるのが凄かった(分かりやすく雷雲まで演出してくれてw)
その反面、青空の下で前向きな話のシーンも有ったり覚醒野宮の説得で一瞬希望が見えたり
良いことと悪いことが同時進行するような深い週だった 感謝は分かるようにすることです
伝わらないならしていないのと一緒です >>94
ちなみにタヌキモって名前にならなかったのは、すでに似たような水草にタヌキモって名前が付いてたから 冬になるまで時間はあっただろうに教授やその他1回ぐらい途中で見せてみろと言わなかったのかな
なんかどっちもどっちというか
万太郎がちゃんと東大の学生だったらまた違ったのかもしれないね 史実では東大の学生じゃなかったから 好き勝手にやることができてそれが周りに混乱や反感を招いたってなんかに書いてた >>112
国の施設を使わせてもらって
自分だけの手柄はさすがに配慮が欠けます 国の施設ったって日本に初めて出来てまだ浅く、論文を発表する西洋の学問システムも取り入れたばかりの時代
門外漢の万太郎がそんな世界の作法知らなくて無理はないし、かと言って田邊側から見れば許せないし
起こるべくして起こった決裂じゃないかな >>114
日本古来の呼び方としてはムジナが一般的だったんじゃないの
同じ穴のアナグマなんて言葉残ってないし >>104
海水浴で溺れて亡くなったんだっけ
ナレーションで終わりそう >>99
そんなシーンあったんだ
毎日放送されるから
忘れちゃう所もあるんだよなあ とことん世間知らずぶりを披瀝したかと思えば、えらく抜け目ない世知を発揮ひたり
万ちゃんのそのへんはかなり脚本のご都合主義でぶれてる 今週ずっと不穏な予兆があった
雷鳴だとか、良い事ばかり続いていると不安になる云々のセリフとか >>117
そうなんか、仮に溺れて死ぬにしても海で溺れた子供を救う為に命を落としたとかカッコよくされそう リアルはクズとかじゃ無くて、自分の好きな事以外は全く興味が無い
見えないって感じ。
お金も無いのに、故郷で演奏会したりしてたらしいし。
お金が無くなったのも本を、買いまくったからとか。
「貧乏なんだし図書館で借りれば？」と言われても「借りるのは嫌」
とか言ってたらしいし。 助教授があれこれフォローしてたものな
留学していなくなったのも原因だろうな >>122
実際問題研究してたら資料図書館に戻してて読めないとかキツくね？
小説ならともかく 万太郎が破門を解かれるのは寿恵子と聡子の力によるしかないだろうか
そんな気がする 万太郎が破門を解かれるのは寿恵子と聡子の力によるしかないだろうか
そんな気がする >>99
そこが分からない
初回学会誌の謝辞は万太郎が書いたと思ってたけど大窪の配慮で入れたのかな？
今回はそれが無かったから記載忘れたなら納得は出来なくもない
万太郎が重要視してなかった部分 初回学会誌よりも田邊の果たした役割は大きいんじゃない？だから(謝辞じゃなく)共著にすべきと大窪も慌てたんだし 初回学会誌の謝辞はあくまで雑誌発刊や植物学への貢献的なことへの感謝で
今回は新種発見の論文だから性質が少し違うと思う 著者に名を入れるなら中身は責任もたないといかんよ
松本伊代じゃないんだから ところでスエコは教授の所へ行ったけど
森という重要客人が教授宅に来てたので
教授妻は森の接待に専念させる為に
女中から奥様は来客中ですと追い返されて
教授妻と会えなかったのか･･･ >>139
言われてみたら、中身を読みもしなかったのに
共著者になってないって怒るのは筋違いな気がする
それなのに外部に出しちゃったの？ 学生扱いで共著でも中身の精査はするべきだよな
謝辞には書くべきだろうけど
今回のノリで論文のきっかけになった人を全て共著で書き出してったら恐ろしいことになるぞ 今回ばかりはユーシーに同情した
しかしキャナメはああいう役を演じるの上手いな >>136
大窪が万太郎に対して教授が手助けしてくれてしかも東大の施設や標本を使用してるのだから
実際に共著とするかしないかは別として
共著にしようというぐらいの気遣いが無い事への叱責でしょう
最低限、共著でなくても冒頭で
この発見は東大植物学教室の田邊教授の多大なるご指導とご支援が無ければこのような報告は出来なかった
大変感謝の意をここに記します
発見、万太郎
特定、田邊
というような事を書かないとダメだろうと思う 教授と共著にすれば
手柄は大半、教授のものになってしまわないのか
どのみち、教授の手柄にするしか居残る方法はないのよ 推敲や校正の最中の出来事なら、単に修正すればいいだけだし
完本なら、共著のつもりなのに内容も読んでなかったんかいってなる
前者ならケツの穴が小さい小物だし
後者なら頭おかしい 発見したのは万太郎だけど、特定したのは教授で東大の図書や施設も使ったのだから
冒頭に謝辞でも入れとかないとな
万太郎の詰めの甘さだな 詰めの甘さというかそういう所に回す頭を持ち合わせていない感じ 万太郎は良くも悪くも金持ちのボンボンだからな
スエコの金策のことも、あまり念頭に無いよねｗ 田邊の田の字もなかったんだろうね
共著云々は大窪が気を使って言ったことだし
田邊としては一言も触れられてないことに失望したんであって
本当に共著が当然と思っていたかはわからんよ
まぁ色々タイミングが悪かった
万太郎の預かり知らぬこととはいえ、ユーシーが頑なになるだけの下地が揃っちゃってたからな 万太郎の大嫌いな回り道でそういう処世術みたいなのは覚えていくんだけどね
今日の回は寿恵子の存在すら忘れてたからなw 富太郎先生は13人子供を作ったとか(成人したのは7人)
何事もとにかくやるたいことをやるってスタンスは一貫している 「おまえは誰じゃ～？」じゃなくて
ダーウィンの本に載っている事を教えてくれた人に感謝しろよ
共著はともかく研究過程で教授のアドバイスは重要だろ 図鑑で似たやつ見た事があるなってだけで共著にしろは無茶言い過ぎだな
他のみんなと一緒に巻末のスペシャルサンクスだろ >>2
性格悪い嘘つき浜辺はステマ過大評価工作だけで全くいいところがない
髪型補正ででこ出すとブスがばれるワンレンはとくにブス出産シーンは朝ドラ史上一番ブス
ほうれい線口元が不自然 笑顔がさらにブス
身長嘘つき顔でかい ５頭身
貧乳 チビ 短足
なにやっても学芸会演技
都合が悪くなると友達のYouTuberをきりすてるYouTuberと合コンビッチ
銭ケバで未成年からパパ活
https://livedoor.blogimg.jp/trendcatch_123/imgs/e/d/ed8c696b.jpg 万太郎の対応次第で野宮の言う通り雇っても良いと考えていたかもしれん まあ天才はどこかに欠陥あったり発達障害あったりが多いみたいだし
でも田邊からすれば特に資格もない万太郎が居座るメリットなければ追い出すのも仕方ないな
あそこで万太郎にむかつかないのは田邊がよほど聖人でなければ無理 >>94
アナグマという節もある。
タヌキ捕まえようと逃げ込んだ穴掘ったらムジナも一緒にいて(というかムジナの穴にタヌキが逃げ込んだ)両方捕まえられた。
つまり「同じ穴の狢」 Kinokunizaka was a long slope in Tokyo. このドラマだと、一時は家業継ぐつもりでもあったから
世間知に関しても馬鹿ではなかったんだよな万太郎
むしろ、トランプ関係でよく言われたディール(取引)に長けてて
口八丁手八丁で相手の利害を的確に突く解を示して突破してた
只、それはあくまで商人のもので、本人の諸々の事情もあってもう一歩先のプライドを読み違えた >>161
一瞬、麻布の狸穴のことかと勘違いしたw
小泉八雲ね
あれもムジナか 自分も似たようなところがあるから心が痛い
万太郎は自分への自信を持ち合わせていないから成果でそれを得ようと躍起になってる
コンプレックスからくる焦り
あの場にいる人たちとは真逆の価値観なんだろうね 興味は好きな事のみで金策や他人の気持ちなど
他の事には無頓着な人
功績残したから良かったけど >>110
徳永が気付いてくれてたかもしれないし、大窪が気付いたかもしれない
大窪が徳永の仕事引き継いで立場も変わってバタバタ忙しくてチェックが甘くなった可能性もあるから 万太郎はまさに享楽的って奴だよね、植物にあんなに夢中になれるのもただただ好きだからで、植物の為には自分の食事や睡眠なども疎かにする所が有り寿恵子も竹雄もそれは度々注意してきた、寿恵子の金策が厳しいとの訴えも真剣に受け止めてなかった、万太郎はその様な所が有り相手にキレられて初めて事の重大さに気づいて態度を改めてきた。
根は悪い人間では無いのだが周りに対する配慮が欠けていると言う所なのだろう。
田辺教授も万太郎が悪気無くうっかりそう言う事をする人間だと知った上で愛想が尽きたのかも知れないね。 ぶっちゃけこの事がなくてもなんか別のことで切れて出禁になってたでしょ
結局この二人は合わないんだよ >>167
それを助長した結果になったのが、実家が金持ちでありその家の当主だったから
まさに今回は裏目に出た
教授は万太郎におまえが論文を書けと指示したけど、東大の植物学教室の教授からの指示
という概念がすっぽり抜けてた
そこは、やはり学校に通わなかった弊害かと 帝大から見た身分とか契約の概念から見ると
よく分からないけど能力だけはある人だからな万太郎
学生でもない、ハンター契約も断った。それでも実力でそこに居座ってる
大学に来た最初から、温情なら拒否すると明言して実力を認めさせて出入りしてる
それが根底にあるから、教授から君の名前で論文を書け、と言われたら
そこで契約、注文の概念が止まってしまう
逆に、さっきも書いたけど、元々が商人だから
ある程度具体的ならむしろ賢いぐらいに契約には聡いし取引上手の商人なのが万太郎 今週のらんまんの流れ
長女・園子の誕生により、万太郎と寿恵子は幸せな日々を送っていた。→万太郎と波多野と藤丸、久しぶりに牛鍋を囲む。→田邊、万太郎の作った図譜を見る。→
竹雄と綾の元に園子誕生の手紙が届く。→竹雄、綾と結婚し、槙野家の婿養子となっていた。→万太郎が手紙を読むシーンで万太郎が夜泣きをする園子をあやすシーンが挿入される。→園子、長屋の面々にもかわいがれ、すくすくと育っていった。→
万太郎、倉木と福治とゆうと出かける。→万太郎と倉木、楽しそうに植物採集をする。→福治、ゆうに自分の胸の内を明かす。→万太郎、バランスを崩し池に転落し、偶然にも不思議な水生植物を見つける。→田邊、画家の野宮から植物画家として万太郎を雇ってほしいと言われる。→
夕方、家に帰った万太郎は寿恵子と園子と銭湯に行く。寿恵子、万太郎に印刷所の紙の金を支払ったことを伝える。→話していると、園子がぐずり出す。→
万太郎、深夜に水生植物「ムジナモ」の研究をする。→向こうで寝ていた園子が泣き出す。→園子をあやす万太郎→泣き止まない園子→万太郎、ムジナモを植物学教室へ持っていき、徳永たちと興味津々で見る。→
田邊、万太郎にムジナモは日本でまだ発見されたことのない食虫植物であることを教え、論文と植物図を書いて世界に向けて報告するよう命じる。→
万太郎、田邊に認められたい一心で夢中になってムジナモの研究を始める。→ムジナモの開花から４ヶ月、寿恵子は第２子を妊娠していた。→寿恵子、園子を連れて散歩に行き、田邊家の前に立つ。→
田邊家には、田邊の恩人・森有礼が訪れていた。→伊藤博文が初代内閣総理大臣に、森は文部大臣になった。→田邊、女学校の校長に就任する。→
徳永はドイツへと旅立ち、大窪は助教授となっていた。→万太郎、ムジナモの研究に没頭し、ついに精密に描かれた植物画と論文が完成する。→
田邊、万太郎に植物学教室への出入りを禁ずる。 >>167
愛想が尽きたというんじゃなくて羨望の念に追い込まれてもう耐えられなくなったんだよ
それでも自分と植物学教室の名が上がるならまあ良しと、ちょっと頑張って良い上司であろうとしたけど
今回の万ちゃんの無邪気な無神経さが最後のひと藁となってポキッと折れた
才能も運も敵わない「槙野万太郎」のいない世界線に跳んでしまいたい→出禁絶縁 >>170
それは四国時代に自由民権運動の時のエピソードで顕著に出てるね
「イエス」とは言ってないけれど、相手との取引が成立してた
長屋に住むときや印刷所の時もそうだったから根っからの商売上手
けど、東大みたいにあんなプライドの塊みたいな場所は万太郎の範疇外 あまちゃんではアキが太巻から、らんまんでは万太郎が田邊教授から
今週の話でどちらもクビにされたな。 ムジナモの植物画が描いてあったロングピンナップっていうの？
普通のページとは違って折りたたみ式のページにしてあったけど
あれも史実通りなんかな 世界的な植物学者として認められた万太郎はかつての仲間達を集めクリスマスコンサートを開催する。
波多野のピアノと藤丸のトランペットの伴奏に乗り、万太郎は思い出の曲「On the Sunny Side of the Street」を歌い始める。
歌声が響くなか客席のドアが開き田邊をおんぶした園子が姿を見せる。
涙で声を振るわせながら会場いっぱいに歌声を響き渡せる万太郎。
壇上を降り田邊との熱い抱擁を交わし「I love you」とあふれる想いを告げる。 教授は新種を発表したいなら探しに行けよ
必死に探してみろよ
そもそも、手柄を盗むことしか考えてないだろ 研究室の名が上がるなら、万太郎の存在にも価値があるって思おうとしてたのに
万太郎だけの手柄になるなら、研究室に万太郎を置いとく意味がないよね お前は自分の手柄のことしか考えてないのか？
のブーメランにフイタ >>176
実際のもググってみたら横に長いから折りたたむ感じじゃね >>181
植物学雑誌第7巻80号
これでいいんかな
なんかアイディアがすごいなと思った ｢Mr. Makino、今後 我が東京大学 植物学教室への出入りを禁ずる。｣
施設設備を利用出来る人は皆んな定められた手続き手順を踏んでいるからこそなわけで
時間がもったいない面倒くさいからわしだけはそこはショートカットを許してよは通用しない
そこはそれ、もうルールだから
品物は欲しいけど代金は払いたくないというのと同じで
万太郎のそこだけはずっと好きになれない
｢万さんの功績をなにもかも教授の手柄にされてそれでいいの？｣
｢わしがこうやって好きなことを出来るがは教授のお情けのお陰じゃき。
わしはただこの子らあの研究に携われるそれだけでえいと思うちょる｣
……なら同情出来るけど >>183
東京大学は、万太郎の努力に対して、幾ら払っていたのだろうか。 教授とか助教授とか、組織での我慢や強制をされた苦労への対価であると考えると、
万太郎は、才能や努力だけとはなるだろうか。
サッカーの選手や監督も、優秀な選手や監督ほど、面倒な手続きを嫌うものだが。 槙野万太郎は、田邊彰久に侮辱されたので、嫌いになったのだろうか。
ダーウィンの著書にムジナ藻の記載があったことを知っていたとだけでは書き難かったのか。
田邊彰久を偉く認め過ぎていたのではないか。その程度のことでプライドが傷つくとは思わなかったとか。
槙野万太郎は、田邊彰久と対等の立場に立ったことを痛感することになった。 >>183
>施設設備を利用出来る人は皆んな定められた手続き手順を踏んでいるからこそなわけで
>時間がもったいない面倒くさいからわしだけはそこはショートカットを許してよは通用しない
>そこはそれ、もうルールだから
今の感覚で捉えたらそう感じるかもしれないけれど
ドラマ内の今にあたる大学黎明期は万太郎のような身分で東大に出入りして
東大の施設設備を利用しながら勉強をしてた書生が他に沢山いた（トガクシソウ事件の伊藤圭介翁の孫もそれ）
各教授が許してればOKの緩いルールの時代だったのだ
大学としての組織や管理体制が整ってくると徐々に教授が自由な便宜を与えることが難しくなって書生たちに出入りが禁じられていく
1890年（明治23年）に牧野富太郎が東大出禁になった理由のひとつもそれ >>184
願ってもない無料の有能助手てだけでも植物学教室にとって有意義で、
もちつもたれつの蜜月関係だったんだよね。結局呼び戻されるし
今回はユーシー側の情のこじれがピークに達したから、もう理屈ではない >>187
現在の非正規研究者の処遇でも、同様の問題が発生している。
現在では、教授の評価なのか、共同研究企業の評価なのか、同業他社の評価なのか、捻じれがあるようだ。
外国企業は、競合する事業に関する研究を潰しに掛かることもあるし、研究成果を奪うために、
スパイや工作員として潜入させた元留学生の教授に低い評価をさせることもあるだろう。
経済学部や社会学部で顕著である。統計という数値を偽装しており、アンケートを数値化している。 >>188
そういう意味では、槙野万太郎に東京大学として給料を支払う機会を田邊彰久は作ったのだろう。 >>184
施設や図書の無料使用料じゃねｗ
更に教授からの直々のアドバイス付き >>191
特待生扱いだったということか。
受験進学校でも、合格者数欲しさに、そういうことをしている。 >>189
現在のことに憤るのは分かるけど
過去のルール違反じゃなかった時代の話にそれを押し付けるのはナンセンス >>19１
送り出したり送り込まれたりする留学者数とかを指標化しても、意味は無さそうだし、
侵略や掠奪を政府や企業に波及して、有害であることもある。 >>193
ルール違反というか、富裕層の子孫は授業料を支払えるし、大学院や博士課程へも進めるから、
結果として、経済学や社会学では、富裕層に有利な政策や研究を遂行してしまうことがある。
槙野万太郎の植物学とは別の話になるが。
女性活躍でも、富裕層の女子ばかりになり、彼女達には可能であろう生き方を、女性全員ができるかのように主張している。 >>193
当事者ではないから、憤りはしないけれども、碌なことになっていない。
ルールを守れるのは、富裕層とか、外国企業から寄付を受けられる侵略者や掠奪者になってしまった。 小学校中退で何ら専門的教育も受けてない一般人に
大学の貴重な設備や資料を好きなだけ使わせてくれてたんだから
緩い時代だよな >>197
“日本の博物館の父”田中芳男の推薦状と
持参した「土佐植物目録」の内容の濃さで信頼を得たとの事 >>197-198
どこの大学の研究室や研究所で働いているのだろうか？ >>198
実力が証明された今となっては普通は引く手あまたになるとこだけど、
天下の東大植物学教室との関係悪くなるから国内じゃ無理 森有礼役はくりぃむしちゅーの有田に演じてもらいたかったw 似てるって言われてるし、有田自身も朝ドラ出演歴あったから 一見物事がうまく進んでいる時に限って水面下でまずい事が進行している。
好事魔多しというやつだな。
私生活でも寿恵子がワンオペ育児になってるし。
まあそこいら辺の機微の描き方が上手いね。 人の気持ちを読み取る事、相手の立場に立って考える事が決定的に出来ない
これはハッキリ言ってタキの育て方の問題が大きい 今年のクソ大河の脚本家と演出は、らんまんの効果的な回想の使い方を百万回視て勉強せいや そもそも無収入で研究を続けていくことに無理が出てきている。
図鑑の発刊も事業としては道半ば。
そういった所も描かれているのがいいね。 >>136,139
これ
編集者の大窪のチェックをスルーさせるのもあり得ないし
教授をいかに怒らすか必死な脚本家ｗ 史実の図譜での謝辞なしイラつきエピを
学会誌に転用するからおかしなことになる えっ史実では教授は怒ってないのに脚本家の創作ってこと？ >>204
神木もパパ活浜辺もチビでガキぽいからな
全く父親や母親にみえないな
おままごとやってるみたい >>207
藤丸の伊藤家の孫と万ちゃんは違うのセリフは何だったんだという展開だな >>211
史実でも矢田部教授の怒りに触れて出禁にされたようだけど、その理由がはっきりしてないみたいだね
資料を読んでも、その辺りについては理由が書かれてない 今回に関しては万太郎が悪いだろ
水草について教授に詳しく教えてもらってるし、研究室の利用もしているのに、自分だけの名前で教授の名前を書かないのは礼儀知らずよな
教授から自分の名前を入れろと言えるわけ無いし >>203
妻も子もいて順風満帆のようだけど、すえこと園子は仕事の邪魔にならないよういつも寒空の下でうろうろして顔色が悪かった。
教授が応援してくれるからギスギスしていた関係ももう大丈夫だと油断して、謝辞や名前を入れる考えが及ばなくなる。
良い時ほど気を引き締めないとということだね。 徳永助教授に田邊教授の恩を忘れるなと言われて、万太郎もはい！と答えてるから恩義は感じてる
大窪が訪ねてきた時に田邊教授が植物学教室の教授としての実績が出てない事に焦りを感じてる事は聞いて知ってる
だから、田邊教授が実績を欲してるんだから万太郎が恩に感じて報いるのはその実績をプレゼントしてあげる事であって
万太郎が、ムジナモを精密に描いて物凄い本を作るという行為は求めて無い･･･全く無いわけでは無いが優先順位は、教授が特定したという実績なんだよね
万太郎のムジナモを精密に描いて物凄い本を作るというのはあくまで自己満足でしか無い 今まで人の手柄を横取りしてきた教授を出し抜いたという本来なら倍返ししたスカッとする展開になり得るが
今回は教授側から歩み寄ってくれたのにそれを万太郎が恩を仇で返す事をやらかしてるから主人公にあるまじき配慮のなさだわ 教授の心中察するにやり捨てに近いもんなそりゃ怒りますわ 上司に実績を与えて、上司が出世や昇進することで、部下を引き上げることで恩恵を得られるというシステムは、
終身雇用では成り立つが、その能力や実力が無い上司が部下に強要したり、上司が病没や自殺すると、部下が被害を被る。 波多野や藤丸はひどいよと怒るんなら先に論文チェックしてアドバイスすればよかったやんな 万太郎が途中過程には一切触れさせなかったんじゃないの？もしかして >>225
仮に論文の中身は事前チェック受けてなかったとしても
目次(表紙)の著者欄が万太郎単名になってたのは大窪の責任だと思う 万太郎は田邉教授や教室に感謝しながらもそれを文面におこすことを忘れてしまうミス、大窪助教授は万太郎任せにして査読、校閲を怠るミス、田邉教授は怒る動機はあるものの個人的感情に走り過ぎた判断をするミス。
こういうことって今でもビジネスの場では割とよく起こってる。
今週は観ていて胸が痛かったわ。 >>227
そうですね
各人の少しのミスの累積が抜き差しならない事態を招くことは、いろんな場面で見られることではありますね まあ万太郎自身の問題だよ
誰かに手取り足取りで見てもらうことが不可欠だとしたらそれこそ半人前 せっかく東京大学の名前を使えるのにそれを使わないなんて客観的にもったいないって思うけど
それだけ自信があったんだね 来週放送分予告でロシアに行きたいなんて余裕出来たのかね
何か大きな収入が入ったとかあるのか？ >>231
ないない
いざとなれば実家から引っ張れると思ってんだよ
で、その実家が傾いた、というのが来週の話 >>227
いやー、人としての礼儀や礼節の問題だと思うぞ
それを本来なら小学校やその上の学校で習っていくもの
それを自分の好き勝手に生きてきて礼儀や礼節を身につけなかった万太郎が悪いと思うぞ
船で遭難して無人島に何年もいてーとか、病気してーとかで小学校へ通えなかったのと違うもの
自分の勝手な都合で学校へ行かなかった、同情の余地が無い 何にしてもドラマではあんなにたっぷり周囲の面々に対する感謝の回想を入れて執筆してる演出をしたのだから
万太郎が感謝をしてないという主張をするのはいささかしつこいと思う。感謝を形にして表さないとダメだよという話で 口で感謝言うのと、行動で示すのとではまったく全然違うからね
行動が伴ってない言葉の虚しいことよ >>231
東大から追い出され、それによって東大だけではなく日本の研究機関すべてから受け入れてもらいづらくなった。
そこでマキシモビッチ博士のいるロシアに行きたくなった。
という流れになるのではなかろうか。 それこそ無邪気で無知なんだよな
無知がゆえ取り返しのつかないミスをする
無知だから仕方ないよねとはならない展開が信頼できるわ 絶望の万太郎に、マキシモビッチ博士なら自分を受け入れてくれる（直接雇うなり就職を世話してくれる）だろうという願望が芽生えるのだろう。 ロシアなんて極寒でいい環境じゃない
万太郎はいいけどぶっちゃけ幼子抱えた家族としては迷惑だよな >>231
史実通りなら
東大を出禁にされて研究が出来なくなったので
マキシモビッチ博士を頼ってロシアに行こうと思った >>241
誰も教えてくれないのが悪い
そういう根回しが必要なんて業界の常識みたいに言われても困るわ
万太郎悪くないもん >>239
それも無知のなせる業だよな
当時のロシア帝国のこと何もわかってない
妻子抱えてマキシモビッチからの手紙一つでロシア行ってたら
それこそ全員野垂れ死んでたわ 次の植物図譜の巻頭に東大植物学教室と田邊教授を猛烈に批判する檄文を載せるしかない >>193 >>195
つか、万太郎の場合は富裕層な上に学業も土地の神童とさえ
言われるくらい優秀なわけで。だからいくらでも正規ルートは
辿れたんだよな。
これが、おしんみたいに頭は滅茶苦茶良いけど、貧乏だから・・・
ならみんな同情するし、要でさえあんな言い方はしなかったように思う。 万太郎の場合、１から学ぼうがないんだよね
全てショートカットを狙っていく >>245
次週予告では博物館の野田が（おそらく万太郎に）「君を高く評価している人がいるんだ」と言っているから、野田が背中を押すようだね
https://youtu.be/2RpAhKHkzAs 【らんまん】矢田部良吉の生涯 26歳で教授となり多分野で活躍した秀才 - YouTube
RekiShock レキショック 日本史情報発信中!
6月10日2023年
https://youtu.be/2gPsg3hStXM
参考文献
上山明博『牧野富太郎: 花と恋して九〇年』
参考サイト
矢田部良吉デジタルアーカイブ
https://dex.kahaku.go.jp/yatabe
画像引用
らんまん NHKオンライン
-----------------------------------
要潤さんが演じる田邊彰久教授のモデル 矢田部良吉は若くしてアメリカに留学し、26歳の若さで東京大学植物学教授となります。
お雇い外国人が教授陣のほとんどを占める中、日本人のみで植物学教室を運営し、日本の植物学をリードしました。
牧野富太郎も、良吉によって植物学教室へ招き入れられなければ、歴史に名を残す業績を残せず、富太郎にとっても大恩人にあたります。
また、良吉は植物学だけでなく、海外帰りの知識人として西洋文化の普及にも尽力し、ローマ字、女子教育の普及にも尽力するなど、多分野で活躍しました。
今回は、日本の植物学の黎明期を支え、牧野富太郎の人生も大きく左右し、田邊教授のモデルにもなった植物学者、矢田部良吉の生涯について紹介していきます。 アルファベットでの日本語表記には違和感があるけど、非ネイティブの外国人では違うのかな？
国語を表語文字である漢字からアルファベット表記に変えた国は実際あるし >>252
漢字をアルファベットに変えたのはベトナムだが、漢字時代の識字率は低かったろうから、識字率の高かった日本よりもアルファベット化への抵抗は少なかっただろう。 >>247
正規ルートを辿れるほど環境が整っていても、本人自身がそのルートを辿るには外れてる人なんだよね
大森貝塚を発見したエドワード・モースも牧野冨太郎と同じような資質・背景を持つ学者だったけど後世に名を残すまでになってる（大森貝塚の発掘作業には、当時助手だった徳永助教授のモデルも参加してる）
要（田邉教授）があんな言い方をしなかったという考察には首を傾げるかな
田邉教授の今回の独断には、彼自身の内面の問題も含まれてる
貧乏学生でも、彼のプライドを傷つける門下には容赦ないと思うよ 大窪の校正・査読ミスが最も大きいだろう
しかも万太郎は初めて論文を書くことになるのだから、論文の形式的な作法も含めて事前にレクチャーしておく必要があっただろう >>187
ドラマ内で、この研究室で研究したいのなら
大学に学生・生徒として入学してして下さいと言われていた
だからドラマ世界内ルールではそうなんだよ
過去の現実は知らん 査読がどうとかこうとか…
誰の責任が大きいとかなんとか…
どうでもいいと思わんのか？ 植物学雑誌にも創刊号で寄稿してるし、ヤマトグサで大窪と共同研究と論文発表も経験済み
何年も植物学教室に出入りしといて事前レクチャーしろとかないわ 田邊教授は価値ある貴重な情報を万太郎や皆に披露した。
久しぶりに圧倒的なマウントをとった形になった。
その気分の高揚の勢いで論文を書けと言ったのだろう。
それは植物学教室の地位向上にも合致するから。
教授はそのとき心の中で、論文では自分が高く持ち上げられると
確信したはずだ。
しかし万太郎は無知かつ無邪気な無礼で裏切った。
教授としては妻の気持ちや、教室メンバーの進言から、
万太郎を許すか拒絶するか、ギリギリの気持ちでの歩み寄りだったと思う。
しかし万太郎の常識はずれの行為に、ついにブチギレ、爆発した。
今回ばかりは教授に同情する。
教授もまた(その妻も)心許せる友人は少ないのだろうと推測する。
万太郎と寿恵子はその候補だったのだが。
哀愁の田邊教授である。 >>179
印刷前にチェックされるべきだったんだけど、印刷機も万太郎の物だから管理できんわな
…学会誌だから学校から金出てる？それなら牧野印刷所に印刷代入ってくるのかな
万太郎が使ってないときに親方のところに機械使わせて賃料取ればスエちゃんも楽になるだろうに 花が咲く水草が世界のどこでも花が咲かなかったのかもしれないっておかしくね？
どうやって繁殖してんだよw 東大閥に睨まれて活動を制約された北里柴三郎が福沢諭吉の支援を受けて慶大医学部設立に関わったように、万太郎には支援者現れないのかな？ >>263
花が咲く期間が短かったんじゃない？
もしくは株分けだけで増えると思われて観察はあまりされなかったとか 生息地から採取して別の地域に有る
研究所で観察してれば花が咲かない事もある >>262
槙野家の印刷機で刷ってるのは図譜
学会誌は外注してると思う 校長になったのはトキューサがあさに資金出してもらって作った学校？ >>215
東大関係者全員から嫉妬されたから出禁になったと漫画で昔読んだことあるんだが、ハッキリ出禁になった説はないのか 要潤が明かす、田邊教授が抱く万太郎（神木隆之介）への思い
「万太郎に共鳴したのではなく…」
“朝ドラ”「らんまん」田邊彰久役 要潤インタビュー
2023.07.28
――改めて、田邊という人物をどのように捉えていますか？
エリート街道を歩んできた人間だと思います。小さいころから英才教育を受けてきて、挫折することなく、とんとん拍子で、教授にまでのぼりつめたのではないかと想像します。
だからこそプライドが高く、自分にも他人にも厳しく生きてきたのではないでしょうか。
英語ができない生徒に対してきつく接するシーンなどからも、田邊の度量の狭さがよくわかりますよね。
自分の思い通りになるように、他人をコントロールしようとするんです。
そして、万太郎に対しても束縛し始めるようになります。 祐一郎くんは家が困窮して叔父さん頼って上京したんだよね。頼れる叔父さんが居るだけ恵まれてる！って言う人もいるかもしれんけど、
祐一郎くんは小学校がバカバカしいと言ってたかわからんけど11歳で上京して最年少12歳で外国語学校の英語科に入学したとか、上の学校も優秀な成績で特待生扱いで学ばせてもらったらしい
(ドラマの詳細覚えてないのでモデルとなった広井勇の経歴より)
小学校がバカバカしいなら祐一郎くんみたいなコースもあったんだろうけど、子役時点でまだ家業を捨てる決心もつかなかったろうし ――最初は、万太郎が東京大学に出入りすることを温かく受け入れますよね。
万太郎との出会いのシーンは、田邊というキャラクターを視聴者の皆さんに一旦受け入れてもらう、ある意味「フェイク」の場面になると思いました。
ですので、万太郎を大きく成長させていく人物だと思わせると同時に、クセのある人物だということも匂わせられるように演じました。
その後、万太郎からの「ロシアに自分の標本も送ってほしい」という申し出に、徳永助教授（田中哲司）が反対するなか、田邊は許可します。
それは利用価値があるからです。
「私と君とは、よく似ている」と口にしてはいますが、万太郎に共鳴したのではなく、あくまでも上から目線なんです ――そして、万太郎を専属プラントハンターとして雇おうと、「私のものになりなさい」と言い放ちます。
そうですね。このころから才能ある人間を利用してのしあがろうという、田邊教授の本性が見えてきました。
けれども、お抱えの植物画工・野宮（亀田佳明）のように、簡単には操ることができない――。
その焦りと、自分の力では制御できない才能に対する「怖さ」から出たセリフだったのではないかなと思います。 ――ただ、その後ムジナモを発見した万太郎に、「論文を書け、植物画を書け」と進言します。
プラントハンターの申し出を断った万太郎を一度は突き放した田邊ですが、ここで関係の修復を図ろうとしたのだと思います。
突き放したままだと、そのままどこかに行ってしまう気がしたのではないでしょうか。
個人的には、「お前ならすばらしい論文をかける」という後押しする思いと、「やれるものならやってみろ」というちょっと意地悪な思いが、ちょうど半分入り混じったようなセリフに感じました。 ――最後に、メッセージをお願いします！
万太郎と田邊、ふたりとも間違ったことはやってはいないと思います。
植物に対して純粋で熱い思いは同等に持っていますから。
ふたりの意見どちらもわかるという視聴者の方も多いのではないでしょうか。
そんな二人の関係は今後どうなっていくのか…、ぜひ最後まで見ていただきたいです。 >>252
ケマル･アタチュルク率いる革命トルコは、トルコ語をちゃんと表記できなかったアラビア文字をやめてアルファベットに変えた。 >>271
出禁になった史実はあるけど
その理由がこのドラマの創造ってだけ >>211
>えっ史実では教授は怒ってないのに脚本家の創作ってこと？
史実の「ムジナモ」に関する話は
「東大や教授たちへの謝意がない」ことに谷田部（田邊）教授が不満や不快感
（共著を望んだのではない） 田邊教授に対して研究室の皆が揃ってお祝いの言葉をあげる時に「牧野は？」と聞いてその後微妙な顔してるのは、あいつは私を祝う気が無いのか？とか本を完成させる為なら仕方がないかとか、こんな事で怒っても器量が狭いと思われるなとかそう言う事を考えてたんだろうか。
上のインタビュー見ると要は田邊の事を器量の狭い人間との認識で演じてるのは面白かった。 >>211、>>271
史実では
谷田部（田邊）教授との不仲、嫉妬や妬みなどの個人的な感情の確執
（誰しも相性の合う・合わないはある
牧野は坊ちゃん気質のマイペース、ズボラ、自由すぎる男
谷田部は他者への批判をところかまわず直言する「激烈な性質」だった）
＋
大学としての組織や管理体制が整ってきて
牧野富太郎のような書生の部外者たちに
（学生でも職員でもなく勉強や研究のために通ってる人たちに）
自由な便宜を教授個人や学科単位で与えることが難しくなったという大学の事情
▼東大への出入りを禁ず
「らんまん」では→1884（明治17）〜1885（明治18）頃
史実では→1890（明治23） >>248
それは言い過ぎ
石版印刷は見習いとして一から習ったじゃないか >>248
たった三週間足らずで石板印刷の技術を完全マスターした糞展開にはさすがに笑ったなｗ 植物学雑誌は、大窪が事務局やってる植物学会誌なのに、
大窪は資金管理ぐらいしかやってなくて
原稿集めは波多野・藤丸
誌面の構成作業から印刷製本は牧野。
誰も途中で気が付けないという、、、ワンマンな制作システム >>263
花には閉鎖花と言って咲かないまま種が中で出来るものが有る
ムジナモは条件が良くないと咲かずに閉鎖花になるらしい
ムジナモ以外にも他の植物でも割りと多いよ 大久保は万太郎に申し訳ありませんすぐ作り直しますって言わせるためにあんな大袈裟に言ったの？ 万太郎としては、おまえが書けとはっきり言われたので
「牧野万太郎」と記載した
とてもとても感謝してるので、生活に困窮しようとも
植物学教室に持ち込んで観察し大学の書籍で調査研究し
全力でムジナモを描いた
で、え？共著って？言われなかったし？？
みたいな無邪気な無知 >>257
万太郎が学術論文を書くのは今回が初めてじゃなかったか？
出版した本に書く解説とは形式もレベルも違うしね >>259
それらは全部他人が関わってるから、万太郎単独の本格的な論文は今回が初めてでしょう しきりに小学校出てなくて常識なかったからと言うが、
必要十分な知識教養があって将来学問の必要な道に進まないなら、
竹雄や寿恵子みたいに最初から小学校行かない人達もいくらもいたでしょ
今回のは学歴以上に天然のまま甘やかされた万太郎の個の問題だと思う >>285
>誌面の構成作業から印刷製本は牧野。
万太郎は2号目以降、制作に関わっていない
作ってるのは自分が発行する分冊図鑑と自分の論文や標本だけ
第54回 6月15日
植物学雑誌の創刊が決まり、学生たちや大畑印刷所のメンバーは牛鍋屋で打ち上げを行う。
万太郎に向かって「槙野！ 俺は最初っからやると思ってたよ」と調子のいいことを口にする大窪。
“次の号”について、万太郎が「大窪さんにお任せしますき」と考えを明かすと、大窪は「えっ、槙野君。続き作ってくれないの？」と心配になる >>285
第54回 6月15日
大窪「槙野〜どんどんいけ〜！
次の号はどうするんだ〜？」
万太郎「あ、次号は大窪さんにお任せしますき」
大窪「ま、待て待て待て〜！
えっ槙野君、続き作ってくれないの…？」
万太郎「はい」
大窪「駄目だよ〜！続き作れよ〜！ 槙野お〜！」
万太郎「大窪事務局長、
表紙も飾り罫も、ほら版組も、
もう全部そのまま使えますき」
大窪「図版印刷したい時はどうすんだよ〜」
万太郎「元の図版があったら、
それこそイワさんに。
イワさんはもう、スゴ腕ですき！」 大学で学ぶ学力も財力もあるのに断固拒否するのはやりたいことだけをやりたい、
ということなのだろうが、広い知識を学ぶことが本当に無駄かな
一見関係のないようなことが実は深くかかわっているみたいなのは理系分野にはよくある
植物図鑑を作りたいということだけなら必要ないかもしれんが >>268
あれは私塾の日本女子大学の前身
田邉教授が校長になったのは、お茶の水女子大の前身 万太郎は植物スキルに全振りで他にスキルポイント振れてないから仕方がない
そういうやつだからこそ歴史に名を残せる >>297
興味の対象は植物に全振りだけど、社会情勢や人文学にも明るい、
ジェネラルな知識人として万太郎は描かれてるけどね
根本的に人としておバカなところはあるけどいわるゆ専門バカとは違う >>300
まあそういうやつじゃなくても名を残せてるけどね
別に万太郎の取った道が最良、他に選ぶ道はなかったってことにしなくてええやん >>285
万太郎「教授からの書いていいお墨付きが出たから感謝はしてる！でもワシが書いたんだし決して共著では無いから教授の名前は書かないでヨシ！」
大窪「牧野が何かやっても波多野か藤丸がチェックするからヨシ！」
波多野藤丸「万さんがしっかりやるだろうし、大窪さんもチェックするからヨシ！」 共著でなくても東京大学植物学教室の協力があってとか
なんとか入れておけばなぁ、
感謝の心はあっても言葉が足りない。。。。
言葉足らずの愛を 愛をあなたへ
主題歌の通りなんだが、ここから厳しい展開が続くね >>263
ムジナモは分離でも増えるみたい
花が咲けば種もできるけど >>303
>共著では無いから教授の名前は書かないでヨシ！」
いや違うでしょ
それだったら悪質極まりないけど
あの発表が共著にあたると思いもしてないのが万太郎
徳永・感謝を忘れるな＝教授と共著にしろよの意味だぞ（明言はしない）
万太郎・感謝を忘れるな＝良い論文と植物画を仕上げることが感謝の証だと邁進する
大窪と連名で共同発表した事があったけれど
その論文内に「指導教官への謝辞」記述がなかったんだろうとしか思えない >>294
万太郎個人の甘えなのは分かっている前提で
その甘えを学校側で矯正出来たかも知れないと
皆は言ってるんだよ 別に万太郎の甘えでもない
これが確執ある田邊教授じゃなければ（田邊の心境は>>272-277など参照）
騒ぎもなく出禁など起きずそのまま問題化しない可能性も大
対・田邊だった、という点が大きく影響してる個人と個人の問題の話だから
ドラマチックな話運びになってるんだよ 論文書く時は所属機関も書くけど万太郎は東大に所属してる体で書いたのか
万太郎は今でいうところの客員研究員なのか >>307
学校教育によって避けられたかも知れない可能性は否定してないが、
ことの起こりの本質は今回ばかりはいつもの学歴云々とは違う 大学自体も模索の時代だったしそこら辺もレアケースすぎることはないのでは
今の時代に合わせて物語が作られているから小学校が出ているだけで初期の小学校の矯正能力は疑問視だな
大学には万太郎以外にも小学校未通学の人はいただろうし >>310
＞学校教育によって避けられたかも知れない可能性は否定してないが、
あなたは、否定しないと言うが
＞ことの起こりの本質は今回ばかりはいつもの学歴云々とは違う
ここで、前言撤回して、否定してるじゃない
＞ことの起こりの本質は今回ばかりはいつもの学歴云々とは違う
否定してないと言うのならこうやって反論しちゃダメでしょ
つまり、あなたは
万太郎と同じで、口ばっかり分かったと言いつつも
行動では分かったという事を示していないし
逆に、分かったフリしてこちらを否定してる
そんな狡い事しちゃダメだよね まあ論文共著云々は史実ではない創作なので、当時のこととして議論するのは無駄ではあるが。
出禁の理由は、勝手に資料を大量に借りていっては返さないとか、大学としても同じように図鑑を出すことになったので牧野に無償協力するわけにもいかなくなったとか、さまざま積み重なったことなのだけど、全部描くと冗長だしね。
その辺の槇野の無垢さ、無知さ、大学の権威的なところを「論文共著問題」として創作して簡潔にまとめたのは巧かったと思う。 >>263
水草の繁殖は基本的には栄養繁殖。
切れ端かはどんどん成長していく。あと寒い場所では殖芽で越冬してそこから生長したりね。
ほとんど花が咲かないって意外と普通 教授も教授で、誠心誠意の謝罪と刷り直しで手を打つのが誰にとっても最も利が大きいのに、感情に流されて断絶を選んでしまった
全員の至らなさが重なり合って、もっとも非合理的な結果に辿り着いてしまった まあ金曜であっさりクビになって来週月曜から即プーってわけでもないようだから議論もほどほどに来週を待てば良いのではないかと
ネタバレを極端に嫌う人いるけど来週説明がありそうなのにそれを知らないでウダウダあーでもないこーでもないと過ごす週末ってそんなに有意義と思えない >>313
大学の資料や標本を使ってるのに
個人の名前で本を出して
それを批判されてた事は事実みたいよ 大学の関係者でもないのに、大学の設備や資料を使いまくって
個人的な本を出版して利益を得ている
論文には大学への謝辞もなく、全部自分の手柄
能力のある人間だってわかってても、これじゃ反感かうだろう ちょっと待て
クビも何もはじめから今まで東大植物学教室にとってはたんなる部外者
＞槙野万太郎 >>304
主題歌がそこに繋がるとはｗ
あいみょん、やっぱすげーな 酒のコンテストで初めて上京した時なんかコミュ力のあるところを見せてたんだがなあ
植物のことになると単に好きというだけではすまず功名心に駆られるのかな >>321
コミュ力の有無と論文の作法とは別問題でしょ まぁ万太郎は正式な学術論文は今まで書いたこと無いみたいだし
その作法とか知らなかったじゃ済まされない場合もあるわな
今まで出した図譜とかは謂わば個人出版みたいなものだから
その点、自由に出来ただろうけどさ >>324
こういう場合はこうするみたいなノウハウが足りなかったんだろうな
他の人も当たり前だからこそ何も言わなかったのかもしれないし
脚本の都合で強引なところがあるかもしれないけどいろいろ原因は考えられるよね というか、このスレ名物の
「槙野万太郎」と「牧野富太郎」の区別がつかない人が
両者ゴチャ混ぜにして混ぜっ返してるだけだわな >>325
藤丸や波多野にすれば、知ってて当たり前だから
万太郎もその辺は理解してると思ってたんだろうな
この点に関して、万太郎は誰でも良いから印刷する前にチェックを受ければ良かった たとえば一般の大学の卒論でも在校生ならいくらでも知る機会はあるし
アドバイスも受けられる
しかし中卒高卒の人間はそんな作法なんか知らないもんなｗ
自分の時も「なんで、わざわざ和綴じにするんだよ、面倒くさいだろ」みたいなのがあったｗ
論文を書き上げても和綴じの練習が待ってたなんてなｗｗｗｗ 徳永の帰国後に期待
田邊の後任として、植物学の教授に就任 万太郎の出禁解除
そういう流れかな
その間、博物館では研究できないのか >>318
万太郎は放り置かれたままの植物学教室の大量の標本を整理し直し
新入生に標本の保存と作り方と標識の書き方をレクチャーし
研究に関しては「牧野に言うべきは礼です、
牧野のおかげで植物学教室が実績を示すことができのです」by徳永
東大と教室へ貢献がちゃんとあるだろ 史実のムジナモ発表の方はちゃんと矢田部教授に感謝の言葉書いてるんだな >>331
だから部外者なのに、植物学教室の一員のように自由に研究させてもらえてた
それは貢献してるんだから当たり前だろって事じゃないし、あくまでも大学側の厚意
感謝をちゃんと示さないと >>332
史実だと出禁になった後に論文出したんじゃなかったっけ？
私が読んだのは牧野博士が90過ぎてから書いた回顧録みたいな文だから事実かどうかわからない部分もあるけどw 今、TBS再放送枠がないから「QUIZ」再放送できひんやん。 金曜日はやたら大学の面子回想シーンが出てきたから今週で大学連中はおさらば？と思った
大学追放の来週以降も各々出るみたいだね 田邉さんは中身が子供なんだよ
不機嫌だと徳永さんや大窪さんに当たり散らすし
ご恩があるからこそ申しますつった野宮さんにも
だったら富山へ帰れ！！と怒鳴り返してさ
めんどくさい地雷もち >>337
福井な
野宮さんに去られて困るのは田邊教授だと思うんだけどねw
万太郎は田邊教授のために植物画を描いたりしなさそうだし
まあ全ては過去のことになっちゃったけど 計算高いようでいて、なんかけっこう場当たりというか直情的なんだよな田邊教授 来週の田邊教授のトラブルって何だろう
田邊教授に押し出されて女学校校長をクビになった前校長が新聞社にある事ない事吹き込んだのかな
最初「卑劣な内容」を「卑猥な内容」と見間違え「教え子（聡子）に手を出して後妻にした」みたいな記事かと思ったが＾＾； 中身が子どもで権力を持ってるてチョーやべえヤツじゃんw >>340
動物学教授は後に学長にもなる実在の実績ある人物だから、余計なつまらない創作は加えないんじゃないかな
ゲス専用俳優の山本浩司に感じ悪く演じさせてるのは気になるところだけど ーー本心を見せない田邊教授の揺れ動く心情を、
演じる要潤さんに語っていただきました。
「万太郎を後押しするかに見えた田邊教授だが、ある一件を機に、
自分の地位を利用して万太郎を拒絶する。」
要さん やり方はひきょうですが、田邉が大学のために費やした時間や労力を考えると、東大の資料や標本がなかったらお前には何も出来まいと思う気持ちも、理解できます。
植物採集に出かけたくても、大学での権力闘争や国の仕事に忙殺される田邉ですが、自分には植物学しかないという強い思いと同時に、万太郎に対してやはりすごいなという尊敬の念を出せたらと思います。 田邊gb！
万太郎によくかましてやった
神木の地と相まって万太郎の図々しさに鉄槌
スカッとジャパンや 土曜総集編見たけど、田邉教授と徳永助教授、
ムジナモ論文を書け、の場面で見事に
「解る人には解る、解らない人には解らない」言い方してるんだよな
元々、万太郎自身が自分で論文書くつもりは当面は無かった
それを田邉から君の名前で書け、って言われたから
万太郎から見たらだったら書かせてもらおう、それ以上の何でもない
大窪の時も、徳永が進言して共同研究の形にしたぐらいだからな
万太郎が、自分の名前で書いていいんならじゃあ書いたろ、
ってなるのは彼の知識、経験だとむしろ当然。そもそも本人が教室に帰属してる意識がほぼ無いし
徳永助教授も「感謝を忘れるな」と力強く念押ししてるんだけど、
次の場面で本当に「心から感謝」してると言う殆どギャグ時空になってて
裏の意味が全く伝わっていないと言う
なんか、言葉を完全に額面通りにだけ受け取って
それ以上の事が決定的に理解出来ていない感じ そもそも野宮が彼は無知だとあれだけ田邊に言ってんだから田邊もそこは気をつけなければいけなかったんだけどね >>347
そ、田邊が何を期待してたんだと自嘲してたけど、
万太郎自身、プラントハンター契約を拒否したぐらい植物に関する単純な功名心自体は強いからね
加えて、もう一度あの君が論文を書け、の場面、
万太郎自身が自分が書いていいのかと最初から疑問視して田邊自身が君の名前で書け、と念押ししてる
勿論、大学人としての常識があれば何等かの形で上の先生の面子を立てるんだけど、
万太郎の場合、本当に言われた通りの事だけをやってしまった
実際、田邊の助言自体は決して小さいものではなかったんだけど
労力と知力の一から九まで万太郎だったのは確かな訳で
気を付けてないとああもなるわなと。
唐突だけど、カムカムが二代目になった辺りの善女のパンの逸話で思った事
母娘の別離と善女のパンの共通の教訓
本当のニーズは早めに、口に出して確認しなさい 教育は知られている知識を教える作業で、研究は知られていない
知識を創る作業なので、教育業界のしがらみを研究や開発に持ち
込んで秩序や序列を形成すると、停滞や衰退の原因になる。欧米
は、植民地の秩序や序列を日本に持ち込んでいたということ。
#らんまん @asadora_nhk @mextjapan ＞やり方はひきょうですが、
こう言ってる通り、仮に田邉の名前が入っていても
他に理由を付けて追い出してた
万太郎がいることに教授の自尊心が耐えられないんだよ >>348
あの自嘲な笑いは何つか心打たれるものがあったな
教授の心の複雑な動きをよく表現してた >>344
サンクス読めてよかった
これは何の引用？ アスペだから感謝を忘れるなだと通じないんだ
教授をちゃんと共著に入れろって言わないと分からない
指摘されたときもえっ、感謝はしてますけど？って顔してた 田邉に論文書けって言われて自分の名前だけで出して良いと思っちゃったんだろうな
大久保も藤丸達も教えてあげなかったのかな 史実は一時東大追放だったんだから描かないといけなかったんだろうが、田邉含むみんなに感謝→完成の流れだと、なぜ田邉の名前入れなかったのか意味不明なのは間違いない。「共著？ん？」って、最初の論文みたいに最後に教授への患者を書けばいいだけ。史実はちょっと違うから今の脚本に対する文句。万太郎は共著にしないって柔軟性皆無みたいなことはしないだろ >>317
かつてハゲデブメガネアナウンサーが個人名義で本を出していたのを思い出す。
勤務時間中に書いてるのか？と非難されてた。 田邊教授と万太郎に注目が集まりがちだけど寿恵子もヤバいよね
結構ギリギリのところまできてるんじゃないか
生活費の相談しても万太郎はフワフワしたことしか言わないし頼りにならない
研究に没頭したら家族のことも目に入らなくなって寿恵子のギリギリさにも気付いてない 現代なら離婚されそうな案件だなw
でもダメンズ好きの女もいるからなあ
私が支えないとこの人ダメになるって思って自ら苦労する人生を選ぶ女 >>365
寿恵子も不安を抱えながらの育児だという描写を何度も織り込んできてるよね
そして18週につながっていくのか… >>368
あえての演出なんだろうけど長屋の人たちとの交流も少な目な表現になってるよね
園子妊娠中は春夏あたりでみんなで洗濯したりして楽し気だったけど
第二子は冬になって寒空のもと水汲みしたり園子おぶって散歩にでたり聡子に会えなかったり
寿恵子の誰にも相談できない感じが強調されてる まあ寿恵子はめっちゃ苦労するのわかって結婚したんだし仕方ないかなと思う 正規ルートを進み開成から東大に進学し順風満帆に出世してそれなりの功績を残した波多野のモデルの人みたいな人生を描いても面白くないからね
万太郎の言行にイライラして掲示板に書き連ねてる時点でドラマを楽しんでる証拠 万太郎はどんどん不幸になるべき
来週の園子の死亡が楽しみでウズウズしてる
どうせなら二人目の子供も死亡して欲しい
寿恵子の死亡も楽しみ
悲しみに打ちのめされた万太郎の泣き顔が見れるのが楽しみ
万太郎の最期は散々周りの人間を不幸にしてきた今までの人生を後悔して苦しんで孤独死ハッピーエンドを希望 万太郎は家族や嫁に迷惑かけながらも好き勝手なことやってきて徳永大窪に嫌われたり田邊教授と確執あったりしても妨害受けることなく功績を積み上げてきた
非常識極まりない人物なのにこれと言った苦労や逆風がなかったのが視聴者をイラつかせてる原因の１つだったので来週ドン底に落ちたら少しは気持ちがスッキリするかも？ 不幸どころか貧乏でも幸せな生活するんだよなあ
子供が死ぬのは当時は珍しくなかったから不幸でもないし 史実では子供多くて仲良いから孤独死になりようがないし 浜辺は幼い印象あるからちゃんと母親に見えるかなと
思ったけど、意外にもあんま違和感ない。
少なくとも前2作の黒島や福原より母親感ある。 >>376
とりあえず貴方が不幸な人生を送ってることだけは容易に推測できる >>381
その二人と比べると顔が丸くてお母ちゃん顔だと思う
磯山さやか系というか母性的な顔
あと和装と洋装の違いもあるかな >>381
それはないな浜辺ガイジ
母親にまったくみえないしおままごと感強いぞ
性格悪い嘘つき浜辺はステマ過大評価工作だけで全くいいところがない
髪型補正ででこ出すとブスがばれるワンレンはとくにブス出産シーンは朝ドラ史上一番ブス
ほうれい線口元が不自然 笑顔がさらにブス
身長嘘つき顔でかい ５頭身
貧乳 チビ 短足
なにやっても学芸会演技
都合が悪くなると友達のYouTuberをきりすてるYouTuberと合コンビッチ
銭ケバで未成年からパパ活
https://livedoor.blogimg.jp/trendcatch_123/imgs/e/d/ed8c696b.jpg
パパ活さんネットのステマ業者と癒着して水増し工作しても
工作できないリアルランキングでは雑魚ｗ
プロ野球選手好きな女性タレント
1位 23票 有村架純
2位 21票 新垣結衣
3位 20票 広瀬すず
4位 18票 新木優子
5位 17票 今田美桜
6位 16票 永野芽郁
7位 13票 本田翼
8位 11票 橋本環奈
9位 10票 石原さとみ
9位 10票 長澤まさみ
浜辺美波 ５票ｗｗｗｗｗ
https://note.com/mochitarou/n/n273c1903c908 >>385
最新
2023年プロ野球選手による
水増し工作できない好きな女性タレントランキング
1位23票 有村架純
2位22票 永野芽郁
3位21票 新垣結衣
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4位18票 新木優子
6位16票 広瀬すず
7位14票 橋本環奈
8位13票 本田翼
9位11票 長澤まさみ
10位９票 石原さとみ
浜辺美波 ７票
https://note.com/mochitarou/n/n8fc61f2e3080 らんまんって神木のアミューズと浜辺の東宝がやたらステマ過大評価工作してるけど
一番ブレイクしたはずの志尊淳が半分青いのときくらべて反響がないとばらしてたからな
視聴率も実物ものワーストのおちょやんの17％以下の平均16％だし
出演者のフォロワーがのびてない空気朝ドラｗ
https://insta.refetter.com/ranking/mon/?d=202307&c=haiyu
アミューズとか東宝芸能とかの工作員の声がでかいだけ 銭ゲバなゲバ
ケバいじゃなくてゲバ
ゲゲゲの女房はゲゲゲババアで略してゲバ
俺にとってはババアだがしげる御大にとっては幾つになっても唯一無二のアイドル 今回の志尊は泥棒じゃないからリアクション少なくても別に不思議じゃない >>387
視聴率すれにも居たよね
視聴率の割には世間じゃらんまんは空気だよ
アンチの少なさみたらわかるだろ
色々なとこいってアンチする事が一番の過大評価なんよ
空気じゃ不満なんだろ？ 永野芽郁引き合いに出すやつは永野芽郁アンチだろ
山谷花純の方がヒロインに相応しいとか言ったらどうなんだよ スレ名物の万太郎と富太郎の区別がつかない人
放送がない日にも日曜の昼間にもいるんだなw 素朴な質問だけど
万太郎の服、1着しか持ってないのかな
と、何故かいつも気になってしまうｗ >>245
しかも、この先待ってるのが日露戦争にロシア革命だからな
更に先まで生きてたら、スターリン的生物学に異を唱えて秒殺されかねん
おちょやんでもあっちに亡命した人いたか >>400
そりゃ今だから後にロシア革命があったとか知ってるけど
当の本人はそんなんシランだろｗ
しかし、あの時代、外国に行くにはすごくハードルが高かった上に
行った人はほとんどが単身
なのに、いきなり妻子を連れて行って向こうで仕事とか考えてる万太郎は
考えが甘いにもほどがある
大体、ロシア語分かるのかよｗｗ
同じ時代の頃にロシアに単身で行った人がいるけどニコライ堂で事前知識を
仕込んでたと永井荷風が書いている 昔、佐川町に彼女が居て、毎日オメコしてた。
懐かしい町だ。 おゆうさんこと山谷花純さん、ニンニンジャーだったんだねー、前年のトッキュウジャーは観てたんだが何故かこれは見てなかった…
出演者の中で1番綺麗と言っても過言では無いかも知れない 今野とか言うやつ下手くそやな〜
なんでこいつドラマに引っ張りだこなの？ 大して演技もうまくないのに
芸人ゴリ押しウザすぎ >>357
そうですね。
脚本に傷が有ると思います。 >>403
ニンニンジャー、おゆうさん以外のメンバー最近見かけないな。
アオニンジャーは山田裕貴が志村けん演じたドラマで仲本工事だったけど >>404
下手以前に怒声かかすれ声しか出せんのか
まともに聞き取りづらい >>404
万太郎に共同研究させてくれって頼んだ回とかは良かったけど
金曜の論文騒動のシーンとかはお世辞にも上手いとは言えないよね
演技の幅が狭いんだと思う
前者のようなシーンが多い役だとうまくハマって評価されてきちゃったのかも 大河もそうだけど芸人が必ず出てきて
もう枠があるんだろうとしか 大窪さんがおいしい役なんでキャラへの好感度にごまかされて悪目立ちしてないだけで
キンコメの汚い発声や名家出身と思えない下品なセリフ回しは不快だな
史実の大久保氏が品のある結構イケメンな紳士という証言が残ってるだけに インタビュー読むと独自の演技論みたいなのがあって
ｵｲｵｲそんなこと語るのはやめとけよと思ったw >>404
全然知らなかったけど、まんぷくやエールにも出てたんだね 土佐、東京、そしてロシアか、この時期にロシアで撮影とはNHKもやるな
ロシアで昭和までやって終わるということかな >>414
マキシモビッチを頼ってロシアに行こうとしたら
マキシモビッチが亡くなって行けなくなったのでは？ >>414
ドラマの企画自体は数年前から決まってたし、紛争とは関係ないと思うよ
たまたま重なっただけでしょ
それにロシアに行こうとしたら亡くなったから結局行けなかった 脚本がおかしくなってきた。史実は東大一時追放だからいいんだが、みんなに感謝みたいな描写の後に田邉の名前入れないってミスは万太郎ならしないはず。なおかつ「共著？ん？」って反応もこれまでの万太郎ならおかしい。田邉を悪役のままにして意図的に名前入れなかった→東大追放ならわかりやすいのに、単なる万太郎のミスと微妙な認識違いって、それこそ説明描写が面倒 史実をよく調べた上で取捨選択して再構築する作業がよく出来てるなと初期思ってたけど、
その再構築したシナリオ通りに辻褄合わせるために、ちょくちょく設定ブレやキャラぶれが増えてるよね
まあ、ぶれや曖昧さこそリアリズムて考え方もあるけど、ここではそれを狙った作り方じゃないし 編集者の大窪が論文を一切チェックしないのもおかしいし
論文の内容を一切見ていない田邊教授が共著になるのをワクテカするのもおかしい
万太郎の出禁ありきのおかしな展開 >>385
パパ活浜辺ってチビでブスだよな
でこ出して笑顔にすると特にブス
長屋でも常に成海に公開処刑されてるよな 史実は知らんけど、すごく優秀な人に指図しづらい引け目みたいなのはあるかも >>393
長屋
美人
成海＞山谷＞パパ活浜辺＞浜辺の引き立て役で投入されたブス >>419
少なくとも田邉は万太郎の出禁ありき、でしょ
万太郎の植物画に圧倒された後、粗探しするがごとく奥付けを見てた らんまん内での格付けは許す！
佐久間のことも忘れんであげてな 我慢していた物が噴出した感じか
けど下読みもせずに本刷したのもどうかと思うがな 資料使ったから一筆をってのは分かるけど名前のことはよく分からんな
大窪さんとは何の植物かガッツリ一緒に調べてたから共同研究感あったけど田邉教授はもともと知ってたからその過程なしでよかっただけで実は共同研究してたってことなのか BSで観てたけど、今日は特にあまちゃんとのギャップが大きかったw
精神的な切り換えが追いつかないw >>426
そりゃヒントだけじゃなくて属性までピンポイントで教えてもらったんだから名前書かないといけないだろ
万太郎の知識では辿り着くのに何年もかかったか辿り着かなかった
またはマキシモビッチに送ってヒントをもらいマキシモビッチと連名扱いになってた可能性もある
田邊教授が怒ってる理由が理不尽と思ってる視聴者多くてビックリ >>426
企業の研究所でも、何にも関与していないのに、組織の設備や資料を使っているのだからと、
その時期の本部長や所長が関与したことにさせることがある。 凄く傷ついてるのに「こんなことで私は傷つかない」
図星をつかれて「君など憎む価値などない」
本心ばればれなのにクールに見せたがり強がりの教授 >>428
怒るのは幼稚だからで、叱るのであれば根拠や理由が必要になる。 >>431
万太郎を完全に見切ったので叱る段階を飛び越したんだろう
徳永に槙野は無知で純粋だと言われて一旦許したのに単なる無知で純粋な男ではなかったからな
弁明の部分でも家に帰って寿恵子に言った内容を見れば非を感じてない
なぜ自分が特権を得ているのか根本的に理解していなかった >>432
万太郎を見切ったのは、田邊の能力不足なので、そういう未熟者に人事権を与えると、そんなことになる。
教授としての特権意識で、保身を図ったのは、田邊の方である。 出禁はともかく標本取りあげるのはどういう理屈で来るのかと思ったが清算か、そう来るか
今日はキャナメの怒りの熱量すごくて15分あっという間だった、月曜からすご過ぎ 全くもって教授の言ってることが正しい
属性を気づいたのも教授
マンさんはただ草拾ってただけ
設備や資料使ってたのもキャナメ教授の言う通り
客観的に判断できず劇中で怒ってたりすると「悪者！」とか思っちゃう>>431こういう人が大量発生する マジで要がいないと学芸会だよな
チビブス神木と浜辺ではまじで学芸会になる
浜辺ってしゃべり方も口元が不自然だよなもっとちゃんと口開けや
性格悪い嘘つき浜辺はステマ過大評価工作だけで全くいいところがない
https://livedoor.blogimg.jp/trendcatch_123/imgs/e/d/ed8c696b.jpg >>434
今回の場合教授の特権意識じゃなく完全に協力してくれていたよね
特権意識を持っているなら絶対にその知識を大学の部外者の研究のために与えない
田邊の知識で大きく研究が前進したのに能力不足とは ずーっと激おこ回で体感5分くらいだったがそのまま終わったwww
家帰ってあの言い様ってまんさん何も分かってないのか腹黒いのか
史実ならその怒りでスエちゃんをレ○プしたんだろうな
そしていつまでも高知弁やめろよ
そういうとこだぞまんさん
これだからまんさんは… 教授の言うこともわかるが
小卒の素人に論文書かせて査読もせず本を刷らせた大学側はおかしいし
元から期待されてなかったというのが答えだろう 万太郎なんで共著にしなければならない、自分の手柄にして悪いのかと思ってるな、礼なら言ってるのにと
万太郎にとって大学は図書館扱いにしか思ってないようだ UC教授のパワハラ描写見せられたから
採集旅行が空振りで大窪叱り飛ばしたり
画工に越前に帰れとか >>439
高知弁はいいでしょw
万太郎、わかってないかなー
教授の好意で出入り許されてる身なのはわきまえてるし
むしろ、あんなボロボロで帰宅してもりんじん なんか展開が無理やりな感じするな
前に論文？書いたときは事前にチェックしてもらってたし、教授の名前も載せてたよね？
他の人の論文だっていっぱい読んでるだろうし
今回だけ忘れるのが変な感じ すみません途中送信した
隣人や家族にあたらず平静な態度を保とうとしてるのは偉いと思ったけど あれだけ大窪たちに何がいけなかったか指摘されたのに、
何か論文が気に食わなかったみたい、何もわからんとしか思っていない万太郎はどういうことなんだ。 >>446
その時はドラマ中にはなかったけど徳永とか大久保がちゃんと経過を見に来てアドバイスしてたのかもね
徳永いなくなって大久保も忙しくて今回は完成するまで放置だったのかも >>446
追い出されるのが前提だから無理に辻褄合わせた結果かなあ
万太郎が他人の苦労に鈍感なのは最初から描かれてたけど
何度かミスして注意されても直らないから教授がキレるみたいな流れのが良かった >>444
ボロボロになったのは教授に嫌われたからじゃなく大学出禁になったから
つまり大学使わなきゃ今後研究できないもしくは大きく削がれると思ってるってこと
その時点でクレジットしないのはおかしすぎるがまんさんはそれを認めないかあそこまで言われても分かってない
これだからまんさんは >>444
わかってないよ
寿恵子への説明は教授から出禁と言われたとしか伝えてない
自分に非はないと思っているので「わからん」を繰り返してる
教授がなんで怒ってるかわからないし反省もしてない 万太郎は植物の気持ちはわかるが人の気持ちは分からない
しかし植物だって万太郎が採取にこなければずっとそこで暮らせていたはずだろう
植物の方が見つけてもらいたかったに違いないと思うのは万太郎のエゴでは まあ史実だと牧野博士の自叙伝しかソースがないから真実がわからんとこあるしなあ
矢田部教授の日記には出禁のこと書いてないんでしょ
謎すぎるからそこは脚本家が勝手に妄想して書くしかないな >>450
そうなんだよな
万太郎が悪い的な論調もあるけどたった一回の凡ミスで追い出すとか厳しいを通り越してる
まあ田邊も出世するにおいて万太郎の存在が邪魔だっただろうから美味しいところだけかっ攫って追い出すにには好都合な展開だったんだろう 万太郎がわしのこと憎い？みたいなこと教授に聞いちゃってたのがなー
火に油を注いじゃってるよ わからん、ってスエコには一から十まで詳細を言わないだけでは？
でも本当にわかってないのかもしれんが 言ってることがたとえ正論でも、ブラックで自己中な動機を元とした策略の一部だから擁護する気にならない
でも戸隠草の時は気の毒だった >>446
ドラマ上では前に書いた論文は創刊で単独名のヒルムシロと、ヤマトグサで大窪と共著だけしか登場してない
ヤマトグサの時は半年くらい大窪も一緒に実際の作業をしていたから、共同研究者という意識が強かったのでは
今回は書けと言われた→論文を許可された→教授に一人の研究者と認められた→自分(だけ)で書く論文、と脳内変換して共同研究の意識が無かったとか
まあ田邉教授もムジナモ放ったらかしだったし >>453
そんなこと言い出したら学問の意味ないw
世界中の博物館や植物園も作った人たちのエゴになるよ >>441
大窪が万太郎の長屋を訪ねた時の
波多野が大窪に言った事
「口ではなんとでも言えますよ」
感謝を消えてしまう言葉ではなく
形に残せ、という事ぁな 標本の寄贈は今まで散々大学の書物を無料で利用して来たんだから標本の寄贈で恩を返せってことなんだろうな >>458
まあトガクシソウ最大戦犯ってマキシモビッチだしな >>458
戸隠草で伊藤に泥棒教授と言われた田邉が今度は万太郎を泥棒呼ばわり
田邉は伊藤の泥棒発言を聞いてはいないけどさ >>429
へえーそうなのか
まあそういわれればそうだなって思うけど 東大に学生として入り直せと言われても嫌
滅私して植物を東大に渡すプラントハンターになれと言われても嫌
論文に東大教授のクレジットを入れるのも嫌
でも東大の文献標本設備は自分の研究に使わせてもらう
教授から見たらこれだから、じゃあもう東大に来るなとなるのも分かる。 田辺教授の言う「万太郎 is here」をアピールしたいだけ
ってのは実際万太郎が言行一致で何遍も示してきたことだから
今更それ？ってのは理解できんこともない
最初から言ってよ、と さらっと500の標本置いて行けって言ってるけど
ポケモンで言ったらダイパ～ブラック&ホワイトくらいまで
10～13年分の数やで
とんでもない数と年数と労力と夢のかたまりだぜ
それを取り上げるとか盗っ人はどっちなんだよ
くそパワハラ野郎
弁償なんてできる金なんてどこにあるんだよ牧野家に
すえちゃんには乳飲み子とお腹に子供がいるんだぞ
どうしてくれんだよくそ泥棒パワハラ野郎が >>428
あーだから今までマキシモビッチと連名だったのか
だとすると田邉と連名になるの納得
やっと分かったよ説明ありがとう
見ててもわかんなくてやばいw >>466
万太郎は植物学においては至宝なんだからそれを考えると些細なことでしかないので大局的には許してやらんといけないんだけどね
植物学の発展のためには田邊教授個人のプライドなんて捨てないといけないけどそれが出来なかった 万太郎は、教授が1研究者と認めると言っても
教授と対等な立場では無いはずなんだがなあ
本来東大とは部外者でもある万太郎の出入りを許し、標本や施設を使わせて貰ってるわけで
教授へのよいしょ、忖度をしなければならない立場なんだよ万太郎は
東大の学生なら、それは当たり前の行為だけど万太郎は東大の学生でも教授の部下でも無いから
そういう気持ちが希薄なんだろう 論文が気に食わなかったなんて言い方したらそりゃ寿恵子も教授が悪いとしか思わないだろう
何がダメだったのかほんとに理解してないのか？
取り巻きも怒るばかりで誰もチェックしなくてすまんとか言わないの？ >>418
こういう具体的にはひとつも言えないのに脚本の設定やキャラがブレてるとか言う奴 >>428
何の標本の手がかりか忘れたけど
冬？から大晦日くらいに大学中の本漁ってさがしてたじゃん
教授が言わなくてもたどり着いたと思うよ
時間はかかったかもしれないけど >>472
それはスエコのてまえ
自分の無礼な振る舞いで教授を怒らせた
とは言えないだろうよ >>436
そういう人向けの演出してるからね
正論を言ってる人を悪者扱いするのが最近の朝ドラの傾向
舞いあがれやちむどんどんも酷かった えー別に教授悪者になってないと思うけど？
普通ならわかるんじゃないの 万太郎と一緒でそれが分からない奴がそれだけ居るって事 >>436
標本もろくに整理してなかったし
ただの宝の持ち腐れにしてたのは田邊だがな
本人は研究よりも他分野の仕事に熱心
落ちこぼれの受け皿学科と呼ばれた植物学研究室を立て直したのは万太郎の労力もあったと思うが
田邊が全て正しいとは思えないな 田邊教授のパワハラやアカハラは、どのような顛末になるのだろうか。 >>477
大多数の人は教授悪くないと思ってるけど
教授は嫉妬で万太郎に嫌がらせした悪者と捉えてる人もそれなりにいる 教授の言ってる事は間違っちゃいないが
万の字みたいな教授的意味で無知な奴が草の花咲かせたりしていいとこ持ってっちゃうのが教授は許せんのじゃ？
無知なのに何てこいつは持ってるんだジェラシーやと 資料なかなか返さないとか顕微鏡独占して授業のじゃましたとかもうちょっと細かい悪いエピ入れときゃよかったのかもな >>476
この脚本家は分かっててやってるというか
まんさんをアスペ的に描いてるよね
まんさんを清廉潔白にして観光ヒーローにしたいNHK
史実を探ってまんさんに批判的な感じが伺える長田先生 >>450
ユーシーがライバルみたいな人に
マウント取られて
植物学教室はなんの成果も上げてないと揶揄られた時
植物学教室でも今度驚くものを発表する
今その準備をさせているので
楽しみにしておいてください
と言ってたので
ムジナモの論文が植物学教室の成果となれば
ユーシーもこれまでの万太郎のワガママも許したんだろうけど
結局自分ひとりの成果にしちゃったから
田邉の面目も丸潰れになったし
そりゃキレるよ >>436
>>476-477
パワハラやアカハラをしている教授は、自分が悪いことをしているとは思っていない。
大学組織の権威を保とうとして、個人保身や組織防衛をしている。 正論だろうが注意で済ませるレベルを出禁までさせたので叩かれるのは当たり前
そこは田邊教授は器が小さい言われても仕方ない 今回のことだけじゃないと思う
これまでのことが積もり積もってでしょ
ラストストロー ってやつ 誰が悪いとかじゃなく、お互い利用してるだけの関係だったってことだね
こっからどういうおとしどころにするかは気になる 使いたい資料がないとか設備独占されて困ってるとか入れときゃよかったのにね
早々に教授以外を万太郎マンセー要員にしちゃったもんだからできなくなっちゃった! >>483
史実と同じクズエピソードを入れてしまうと万太郎が全面的に悪くなってしまうから >>428
田邉が怒っている理由が理不尽だと思ってる視聴者はそんなに多くないんじゃない？
インスタとかTwitterとかは知らんけど
怒りは分かるけど、出禁措置はやり過ぎだと思ってる人は多いと思うよ
少なくとも私はそうだった 流派や学閥や派閥が肯定している学説を、学生が否定する論文を書くと、追い出されることもあるだろう。
ムジナモについて、文献を網羅的に精査したのだろうか。 >>480
嫉妬心が大いに関係してるから仲直りして欲しい 万太郎が初めて東大を訪ねた時
土佐から持ち込んだ標本を見て貰おうとカバンを開けようとした時、助教授や大窪なりが教授に見せないように妨害したが
なぜ、妨害するのか？を万太郎は理解出来なかった
助教授や大窪なり東大の植物学教室で、自分の場所を作る事や自分が居る為の意味を必死で作り守ろうとしてたんだよね
それを、土佐の田舎から出て来て能天気に自分の才能や手柄を認めて貰いたくて、そこに居る人達の思惑を全然感じ取ろうとしなかった
あそこで、ゴリ押しした事が教授に認められる事に繋がるが、思慮のある人なら1度出直して博物館の館長の手紙ではなく
博物館館長なりと一緒に訪問していたはず
万太郎はそういう経験したのに、まるで成長しとらん >>492
田邊は、植物学の研究を碌にしておらず、教授の地位を留学してきただけで与えられている
と表現されているからではないか。 >>490
大学の教授以外の人が万太郎に同情的なのは教授がいなくなった後スムーズに又万太郎を迎えやすいからじゃないの？
助教授も都合良く留学しちゃって難を免れてるし >>492
史実は出禁になってるわけだし
じゃあ書き直しますき！おっおう、、、じゃドラマにならないw 田辺教授の言ってる事って一見パワハラみたいに見えるけど筋は通ってるよね 万太郎はこんなレベルの低い授業は退屈だと他の生徒の周りで言い放って小学校中退した頃から変わってないよ
そう考えるとキャラ設定にブレは無いわ 教授が悪と短絡的発想な視聴者がいないとメディアや政府が困る
そういう視聴者はプロパガンダやステマの誘導に乗せられる都合の良い人々 >>495
そういう個人保身や組織防衛を邪魔や障害としか認識しない人々も存在するということ。
逆の立場からは、才能や努力をする人々を「邪魔」や「障害」と認識する人々も存在する。
才能のある人々の方が少ないので、欧米が植民地に布教する「民主主義」では、才能のある人々を排除させる。 >>428
教授が怒る理由は理不尽だと思わないよ
その後の処分が冷静とは言えない
最も利になるのは大窪の言う通り初版を破棄して、改めて共著に修正した会誌を正式に出せば教室と教授の業績になるし、万太郎を残せば利用価値有るのにそうしなかった
雷鳴が鳴って牧野の妄想が頭グルグルして感情的になって「もういい！」と切れちゃった 万太郎が持ってきたのが西日本全域の植物ならともかく、土佐だけの植物で東京大学の資料を全部利用しようってちょっとバランス取れないと思う >>502
欧米がーは関係無い
能力があるものを徴用する時もあれば
それを良しとせず排除しようとするのは
徳川幕府以前からある事 大学の制度がきちんとしてきて学籍のないのを置いとけなくなったって側面もあるらしいがそこまではドラマじゃ出してないからね
あと今更書き直してもロシアに送っちゃってるでしょ
もう手遅れじゃないの >>503
田邊は、森有礼が暗殺されて、失脚する。
森有礼は、英米の侵略者だったので、日本をフィリピンのような植民地にしようと日本語の破壊を目論んだ。
田邊も同様だったのではないか。
欧米に従属的でないと、権威や権力を保てない。 >>506
お茶の水女子大の学長になったから火種は消しておこうとしてるのでは？という大窪のセリフに
そういう意味も含まれているのかもね その論文が、英語でどのように書かれていたのかは、このドラマでは表現されていない。 欧米の常識では、田邊との共著にも共同研究にもならない。 今週園子もつらいことになるんだけど
そこに落語の寿限無をもってくるってのもすごいよな ここにコピペされる牧野氏の自叙伝を見るとタヌキ親爺属性は感じるな
聖人君子では無さそうと
実際教授とどんなやり取りがあったか興味が有るわ >>477
悪者と言うか、器の小さい人間だわな
名前載せて出せばいいのに、自分の利益よりプライドを優先する人間 東大でしか植物学が出来ないと言うわりに
正式に入学して学ぶ気がないからね
万太郎はズルいんだよ >>508
なるほどなあ！大窪のセリフはそれを示唆してたんか
今まではナアナアだった教室内のルール違反も、学長就任ともなれば身綺麗にしとかないといけない訳ね
ドラマでは出ないけど、これで史実の背景も多少取り入れてるのか
>>511
ちなみに寿限無を出すのはどう読み解くの？
子の長命を祈る落語だから逆に園子が早世する前の演出なんだろうか 田邉も若い留学時は結構なルール違反をやらかしてるが、
森有礼は面白がって見込んで後付けで国費留学生にしてくれた
実在の森有礼はともかく、ドラマではヤバ藤２号みたいな森有礼の器のデカさと田邉の小ささが対比されてるね >>517
その対比をするとなると、森有礼と中浜万次郎との対比になるのだろう。
人種差別をする欧米の実態を批判した中浜万次郎が排除され、
欧米に追随する傀儡軍事政権化や植民地化を図る森有礼との対比として。 >>514
今回の件だけなら確かに器が小さいとなるが
今までの経緯を考えれば器が小さいとまでは言えないな
今回の件だけではなく、教授は今までの回想が出て来て堪忍袋の緒が切れての出禁なのだから >>515
万太郎は自分が面白い事しかしないと
最短ルートのようで実際は大きく廻り道してそうだが
枠にハマらなかったから後世に名を残せたのかもだが >>519
器が小さいというよりも、欧米人と対等な日本人の存在が、欧米礼賛追従論者には「邪魔」や「障害」となる。
女子に、そのような思想を布教するのは、戦後でもミッション系女子大学で同じだった。 倉木さんて子供の頃苦労してたんだね
知らなかったよ 東大に入学したくない、留学もしたくない
でも東大に出入りして資料や施設は使い放題したい
でも田邊教授の指示や命令は聞かない
そら教授もイライラするわ >>519
田邊の能力では書けない論文を万太郎が書いたので、田邊の指導ではないと
欧米の研究者が認識するようになったからだろう。 >>521
あのさー、そういうのは
明治維新前からあること
坂本龍馬を見てみろ
土佐の下級武士で土佐の殿様に謁見出来ない身分が
裏で日本を動かす事をしていた
それに危機を覚えた者が暗殺をしてる
お前が言う、実力のある身分が低い者が
身分の高い人物から危険視され暗殺され排除されてる
欧米がーとかお前ウザいよ >>525
坂本龍馬は、大英帝国の武器商人の傀儡だったので、大英帝国は薩長と幕府との全面内戦を欲求していたのに、
勝手に大政奉還を進言したので、大英帝国のスパイや工作員に暗殺されたと考えられる。 >>523
そもそもちゃんとした指示をしていないけどな
論文を書けというときにこれはこの植物学教室の功績としたいので私の名前も共著として書いておけとか言っとくべき
勝手にちゃんとやるでしょとか思い込んでろくに説明もしないのはブラック会社の上司なんかにありがちじゃん ID:qBGV4rm/
あー、こいつ陰謀論者で
スレを荒らしたいだけね 結局、主人公は共感能力が低いんだろうな
広い意味でのサイコパス 追記>>527
大英帝国としては、京大阪や江戸を廃墟にすることで、日本の国力を低下させ植民地化を推進しようとしていた。
それが果たせなかったので、戊辰戦争や西南戦争で日本各地に配置した傭兵や移民に軍部や財閥を構成させ、
対中戦争や対米戦争をさせることで、空襲や原爆で廃墟にしている。 >>531
陰謀論者の
まとめサイトのアフィじゃんお前
山下掲示板に誘導するために
スレを荒らすのやめてもらって良いですか？ >>529
戦争は、二枚舌外交などの陰謀で住民を虐殺し移住や植民をするための手段である。
ウクライナ戦争でも、西欧系移民のゼレンスキー政権を擁立して、スラブ系住民の居住地域を侵略している。 ID:qBGV4rm/
山下jane掲示板の工作員 >>522
倉木さんは士族の出？だからある程度きちんとした教育受けてたんじゃないかな
だから万太郎の話にもある程度ついていけると勝手に思っている 坂本龍馬は米英の工作員で邪魔になった米英が暗殺した（実行犯は日本人の奴隷でも）
あんなのの"実力"なんてあるわけないだろ金とブツ動かしてただけなのに
米英の奴隷チョン州の奴隷司馬遼太郎が捏造してヒーローに祀り上げる ID:MhadDYOb
こいつも
山下jane掲示板の工作員で
5ちゃんから
山下掲示板に誘導する為に荒らしてる 下級生突っ立っとるだけで
最後はサーっとユーシーに
くっ付いて行っとったが
あんなの見たらそうなるかｗ
スエコはユーシーんちの庭で
座り込みでもオッ始めてみれｗ >>514
器広いよ
教授が門戸開いて今じゃマキシモビッチと文通出来る身分にまでなってる
東大の学会誌を出さなければそんなコネクションは持てなかった
どれだけ利益を享受してるか万太郎も視聴者も気づいていない
土佐の標本と交換でも安い >>537
こういう司馬史観に洗脳されたバカが多いから統治する側からしたら楽なんだろうな
歴史を客観的に論理的に見ることができない
サカモトリョーマは下級武士から腕一本実力一本で身を起こしたヒーローなんだ！日本のヒーロー！
安倍信者で下手したら壺信者なんだろう >>537
陰謀だ！って陰謀論を唱えてるわけですねw
おもしろいジョークですね ID:qBGV4rm
ID:MhadDYOb
お前山下からいくら貰って荒らしてるの？
貧乏もここまでいくと惨めだなw
なあ乞食w
零細工作業者(広告代理店) ど底辺の穢多非人がやる仕事w
さて、もう2匹ぐらい常駐してるはずだが
穢多非人がw >>517
自分は別の対比だと思った
田邊は国費留学生にしてもらった恩を森に感じていて自分がしたくない政府の仕事も寝る間を惜しんでこなしているし結果も求められている
国のお金で勉強させてもらったから国に尽力しなければいけないとも思ってる
田邊は万太郎に森と自分のような関係を期待したがそうではなかった
万太郎における田邊への恩は口頭と心の中で感謝すれば済む程度のもので自分が植物学で世に出れば恩返しできるとも思ってる（ただし田邊の名前は出さない） ID:MhadDYOb
ID:qBGV4rm/
おそらく浜辺美波を誹謗中傷して
荒らしてるのもこいつらだろうw
浜辺美波がどうなろうと知ったこっちゃ無いが
嫌がらせをして5ちゃんから
山下jane掲示板に誘導するのが目的で荒らしてるな キチガイ壺信者のスイッチ入っちゃったみたいだね
陰謀陰謀！喚きながら陰謀論を喚くギャグは結構おもしろい >>540
あれは地位の高い、学歴の高い者から低い者への施しに近い意味もあったと思う
学歴のない奴にも東大はオープンな組織ですよという田邉のアピール
あそこは確かに「器の広い人だな」という印象を与えたけど、追い詰められていくうちに、学歴がないくせにやすやすと植物学界からの耳目を集め始めて田邉のプライドを傷つけた万太郎を排除したくなったんだな
今日の「槙野万太郎がいない世界」ってなセリフに田邉の本意が表れていると思ったよ
本当に「器の広い人」や田邉が標榜していたノブレス・オブリージュがあるなら、組織の発展を考えて出禁や標本取上げなんてことしないでしょ >>480
田邉教授の他人とぶつかりやすい性質は、巡り巡って自身の失職につながってしまうらしい… >>549
実際の矢田部教授は本当にそんな人だったみたいだよね
自分の妻がお茶の水出身だったからか「妻も高学歴じゃないとダメ」的なことを発言しちゃって議論を醸し出したりしてるw >>550
だけど後妻は女学校中退させてまで娶るという…
後妻の親父の方針かもしれんけど >>548
今回のことで組織の発展にならないと感じたからじゃないか
万太郎はどこにも属していない分組織への貢献という考えはない
大学の研究費がどこから出ていてどう得られるのかも知らないので自分がやったことは自分だけの功績と考えている
だが大学から得られる情報は当たり前のように使っている >>540
それは単に自分の利益を考慮してのこと
それで今までやってきたのにとうとう自分の利益までも放り出し出禁
器が小さいという評価しか無いよ 史実だと大学の貴重な資料持ってっちゃってなかなか返さないとか色々問題あったようだが
主人公をクズには描けないからどっちもどっち的な設定にしたんじゃないかな
牧野氏の回顧録でも出禁の理由はハッキリ書かれてない
ということは牧野氏側の落度が大きかったんだと思う(自分の都合の悪いことは言わないからね)
矢田部教授側に問題があったのならそれを主張するだろう(関係者はほとんど死んじゃってるから異論挟まれることもないし) ここ数回で万太郎の欠点が明らかになったね
・実家の峰屋が惜しげもなく資金援助してくれていることを本当に感謝しているのか？
・園子が産まれた時がんばってくれた産婆さんや長屋の人々に本当に感謝しているのか？
その場では「ありがとうございます」「ありがとうございます」って言うけどすぐに忘れてしまう
東大研究室に出入りを許され資料を自由に使わせてもらっていてその時だけは感謝の気持ちがあるけど植物を目の前にするとその感謝の気持ちがどこかへ飛んで行ってしまう
最後の須恵子とのやり取りを見ると自分の何が悪いのかまだ理解してなさそうだったし ちなみに今日の薄暗い部屋の中の須恵子はかなり可愛かった
外など明るい場所だとそうでもないのは何故だw >>555
実際は誰もその出禁の経緯を詳細に書いてないから分からないんだけどな
教授の名誉を重んじて牧野氏が敢えて口を開かないのかもしれない
自叙伝のタッチから見て牧野氏がそういう気配りをする人には見えないけど
ま個人的な感想に過ぎませんが らんまん
16.1__15.2__15.3__15.3__15.2__...15.42%
14.7__15.1__15.5__15.4__14.6__...15.06%
16.2__15.9__15.2__15.5__16.2__...15.80%
15.6__15.9__16.4__15.8__15.3__...15.80%
14.8__15.3__13.6__14.0__14.3__...14.40%
16.6__15.4__16.1__17.5__17.1__...16.54%
17.1__16.4__16.0__15.9__16.3__...16.34%
16.3__16.8__16.2__16.2__15.9__...16.28%
16.8__15.9__16.0__14.9__17.0__...16.12%
16.2__15.7__16.7__16.4__17.5__...16.50%
16.6__16.8__16.8__17.3__17.9__...17.08%
16.8__17.1__17.4__17.9__17.3__...17.30%
16.2__16.5__17.0__17.6__17.9__...17.04%
16.9__16.6__17.2__17.6__16.9__...17.04%
17.0__17.2__16.8__17.2__17.5__...17.14%
15.0__16.6__16.9__16.2__16.8__...16.30%
16.8__16.8__16.5__17.3__16.5__...16.78%
17週目 85話終了時点 平均16.29%
おかえりモネ 全120話 平均16.34% >>539
大久保は残って一緒に考えてくれたから大声で色々言ってたのは万太郎に謝らせる為にわざとだったんだね
あれで即名前入れ忘れました作り直しますって気付けば良かったのに 脚本家は万太郎を清廉潔白で描かないとは思うけど
万太郎のダメな部分をただ無邪気な感じにはしないでほしい >>462
でも利用しただけじゃなくて大学の未整理標本を全部まとめたりある程度大学に恩は提供してるけどね 史実はドラマ以上のクズだから、脚本家は主人公を良く書いている方だと思う
ちむどんどんみたいにならなくて良かった ドラマだから余計に悪く描けないんだろう
ドラマをまに受ける奴が多いから
悪者にさせた人は気の毒 田邊教授もマンさんもお互いに性善説に基づく甘えが有ったと言うか…
マンさんはギブアンドテイクを理解してなかったし、田邊教授も勝手に共著にするだろうと思い込んでたし。
大学の施設を貸し与える以上はそれは単なるボランティアでは無い事はマンさんに説明しておくべきと言うか、契約書でも書いておくべきだった。
大学の資料を参考にして論文を発表する際は田邊教授と東京大学の名前を明記する事、とか。
もし契約不履行の際は牧野の持つ標本を清算として明け渡す事、とか。
トラブルになってからああだこうだと言いだすからとんでも無い事になる。 組織の枠に入りきらない部下や協力者をどう扱えるかでその人の器がわかる
そういう意味だと、今回の田邉はやっぱり器小さいわな
万太郎がサイコパス気味の規格外だとしても協力的では優秀だから利用する余地は十分あるはずなのよ 個人の問題じゃない
公的立場の人間は公共物を不当に私物化する個人を許してはいけないってだけ つか、初版出す前にチェックをろくにしてないのは間違いなく田邉の落ち度
自分で作成を頼んでおいてチェックしてないんかよ
この時代だと、こういうものなん？ >>491
でも史実の牧野博士はムジナモの論文に矢田部教授の助言への感謝を綴ってるよ
その点は万太郎より常識人だよ 今日は万太郎の人としての決定的な欠陥を示す回なのか
まぁ、今まで何でも「どうにかなる」の人だったからなｗ >>560
今野の演技力だとそこが伝わりにくい
怒鳴ったり責めるような言い方が意地悪なトーンの1種類しかないから そもそもは最初に田邊教授が万太郎の出入りを許したのが間違いだったな
出入出来なければ植物研究のしようがないから諦めて予備学校へ回り道したかもしれない
あるいは諦めて家業に戻ったかもしれないが、その場合でも日本の植物学には大した影響なかったろう
新種なんてのはいずれ誰かが見つけるんだから >>569
教授の身分でチェックする訳ないだろアホかｗ
チェックするなら波多野や藤丸の役割 >>573
だから天才でも何でもない
アインシュタインやモーツァルトやピカソみたいな人達を天才と言う >>574
本人も自分の責任ですって言ってたけどさ
チェックする部下の管理ができてなかったのは教授の責任よ
教授に責任がないわけないじゃん
部下を信頼してたんだろうけど甘かったね >>576
あなたが大学にも行ってないことはよく分かったｗ なんか夫婦喧嘩みたいだな
小さな不満が蓄積していって
でも自分も悪いところあるよなと思って歩み寄ったのにそれに対してひどい態度でついに爆発みたいな >>566
器が小さいとは思わないな
教授は言ってたじゃん
何度も君に忠告をしたと
その忠告をその場で聞き流していた
という事になる
そういう相手とは絶縁することが
器が小さいとは思わない 教授が何で怒っているのか理解できてない万太郎
このスレにも何人か分かってないのがいるね >>577
あなたの方が大学行ってないんじゃ
たとえその場にいなかったとしても監督責任は教授にある
監督責任放棄してるような教授のいる大学行ったのかよ… >>580
なんだろうな
私は納得できない！みたいな人が居るねｗ
しかしバイオリンのシーンは余計だろ
元々、バイオリンを弾くという設定もなかったのに唐突に出してきたｗ 手柄を独り占めにー手柄が欲しいんだろー
教授は自分が手に入れられないいろんなものを、
万太郎が手に入れてることへの嫉妬だわな
見下しても見下しても、
みんな万さん万さんスゴいスゴい！でさ >>579
ようは使いこなせなかったって事でしょ
ドラマだからしょうがないんだろうけど
主役に抜擢されるほど優秀な人物を使いこなせない器って
仕立て上げられてるのは可哀そうだ >>582
最初から時報のように弾いてたじゃないですか 我が国の植物学の発展に必要な人材は田邊教授か？牧野研究員か？ >>582
登場時から弾いてたよ
だから教授室のデスク上からなくなっていて、自宅の壁に掛けてあった時「心の余裕がないのかな」と思ってた
今回バイオリンのシーンが入ることによって、久しぶりに自分自身を取り戻したのだなと感じさせられた
上手い人物描写だったね >>584
使いこなせる人はいないでしょ
実家の婆さんもあれだけ家制度が厳しい時代に家業を継がせるのを諦めてる
お付きの使用人を働かせて研究に打ち込み浪費するのも当たり前だと思ってる
妻が質屋通いでもちょっと気にするだけで何もしない
浮世離れした社会に属せない人 出禁はしゃあないとしても
標本と土佐目録没収だけは絶対に許せない >>570
史実の富太郎さんは東大の資料や書籍を大量に借りだして返さないから
東大の研究に支障が出ていたという史実もあるってよ >>582
最初のほうにあったよバイオリン弾く設定
あのバイオリンを弾いてから授業が始まるとかなんとか >>586
多分、牧野研究員
周りを省みないほど研究に没頭したから残せた研究成果だと思うんで
普通の人ならどっかでブレーキかかっちゃう >>586
両方必要だね
田邊教授がいなければ政治的な部分で植物学教室は成立しないだろうし
世界の植物学界にも顔がきかない
また万太郎のような研究熱心で優秀な人材も必要不可欠 劇中でも言ってたけど
たくさんの本や資料は田邊教授の政治力で集めた
万太郎の研究は田邊教授がいないと出来なかったんだよ 著者を 監修・査読：田邉 論文執筆：槙野 とでもして教授を持ち上げて、
論文中でも教授のご指導とかご配慮とか書いておけばよかったんだろうな。
神様や仏様は神棚・仏壇に祀り上げてお供物を供えておけば、祟りはなくて
御利益があるさｗ 手柄独占したいのはむしろ万太郎の方だけどね
田邊教授からも指摘されてた >>584
自分のものになれ、で、
万太郎の実績？を自分のものにしようとしたけど失敗、
論文を書け、で、
万太郎の実績？を植物学教室のものにしようとしたけど失敗、
まあ、後者はもっと上手くやれたかもなあとは思うが、
できなかった器なんでしょうなあ >>570
史実での論文は出禁になった後に
農科大で研究を続けさせてもらって書いたものだから
いろいろと行いを改めた結果なんじゃね？ >>590
実質私物化じゃないか、そんなのw
そら、嫌われるわ ノーベル物理学賞や化学賞を獲得した研究者が企業や大学の研究施設を使いまくって発見した受賞内容を「全部自分の力、会社や大学は関係ない」と発言して認められるのか？って話だよね なん日か前にこのスレに書いたこと
実況スレでパクられてた
同一人物じゃないんで >>600
認められるわけがない
ただ、それを言ったのがその辺の常識を教育されてない研究者もどきなわけで
何が何でも自分の手柄にしてやるぜってヤツじゃないんだよな
少なくとも劇中では >>558
>誰もその出禁の経緯を詳細に書いてないから分からない
牧野富太郎94才まで生きたから誰も言えなかったんだろう
もっと早く死んでれば事実を証言する人もいただろうが
本人の存命中は憚られるから推測レベルの話しか残ってない だからこそ論文では、何を引用して、誰が何を実験して、誰と討議して
どんな結論になったかを正確に記載することで
自分が新たに知り得たことの範囲をちゃんと主張出来るのに
万太郎の表記しない引用では、パクリになってしまう >>285
雑誌はそもそも校正もあるし、学会員に配布する重要なメディアだから、教授以下が印刷
が終わるまで中身をまるで知らないというのは無理がある。
普通は原稿段階で載せるに値するか査読もある。
万太郎がすえこにもどんな植物か指摘した教授の名前を載せなかったことを言わなかったのは
ごちゃごちゃさせたくなかったんだろうが反省している感じがなく不誠実な感じがする。
東大の標本を使った本も教授以下への言及や謝辞が必要。 >>541
イギリスの武器商人と連携して薩長同盟を構想したが、武器商人は実際の内戦にさせないと儲からないので、
内戦を拡大させ、それには抵抗した坂本龍馬を排除した。
客観的には、薩長同盟からの英米の代理侵略戦争で多くの日本人を虐殺させた。
英米との戦争も、日本に侵攻して日本人を虐殺して移民を呼び込むための必敗の代理戦争だった。 >>484
土佐出身なので、アメリカのスパイや工作員の子であることもありうる。 >>605
寿恵子に「論文が気に入らんかったみたいじゃ」て言ってたよね
ｵｲｵｲｵｲそーじゃないだろ！と思ったけどw
寿恵子に説明しても仕方ないと思ったのか
それは口実で本当の理由は他にあると思ってるのか
はたまた本当に“気に入らなかった”レベルのことだと思ってるのか…w >>595
ムジナモの学名を同定したのは田辺教授だろ
それがわからないと文献も調べようがないし時代だけに
海外留学でしか得られない知識を、ググったも同然の一瞬で得れたのは、田辺教授の助言だと書く必要があるよ >>610
万太郎の感覚では、自分が調べればすぐにわかったレベルのことだった。 >>609
万太郎にとっては、その程度のことだった。
田邊には違ったのだろう。留学してきたことを鼻に掛けているとそうなる。 東大が費用持ちの論文なのに東大関係者誰も印刷前に万太郎の論文確認しなかったことに驚き もう長期間の出入りなのに共著にも出来ない万太郎は流石に人間形成がまだ未熟としか >>609
子供が友達と喧嘩した時とか先生に叱られた時に
自分にも非がある場合
親にはそこの部分は過小報告するような感じじゃ？ >>611
実際調べて突き止めてたもんな
何の植物だったか忘れたけど園子が生まれる前だった 万太郎の人生で必要な事だったのかも知れない
こう言う事も知っておかないと 植物学教室の機関紙なんだから全部教授のおかげって見開きに書いておけばいいよ 自分で調べられるかもしれないけどその間に伊藤のような奴が掻っ攫っていくかもしれんよ
寿恵子には理由詳しく言ってもわからないと思ってああ言ったと思いたい
でないといよいよ万太郎がしょーもない奴になる >>615
査読なし雑誌は格が非常に低くなるのに、誰も査読しようとしてないのに驚き。
海外留学していたらその辺特にわかるだろうに。
それに学生に任せて間違いが載ったら大変なことになる。 >>621
伊藤の場合は祖父や叔父から追っていた植物だから言い分はある。
あの場合はマキシモビッチにも落ち度がある（前に伊藤から言われていたのを忘れていた
説がある） >>619
未だ納得できてないし人間的な成長はせずに話は進みそう 根津の長屋に持ち込んで夜中まで自宅の蔵書で調べていて
「解らない」「やっぱり東大でないと」というシーンがあって
それから翌日あたりに木桶でもって東大へ持ち込んで
東大のガラスの水槽に移し替えてよく観察して、
何だ何だと盛り上がるところへ
田邊教授が入って来て学名を突き止める
教授の知見と東大の蔵書がなければ
ムジナモの正体に辿り着くのは難しかったし
長くかかったであろうと丁寧に描写していた。
いい塩梅だったと思う 研究倫理という意味では同類でも別に結果を捏造した極悪人と同じムジナ呼ばわりされるほどのことはしていない
＞マンの字 万太郎が身勝手で人に配慮できない奴だから出禁になっても全然可哀想に見えないな
そりゃそうだよねとしか思えん >>595 最初の学会誌では大窪に巻頭の言葉書かせるとか
上手いことやってたから相手の気持ちとかわからん人間じゃない
むしろそれを逆手に利用してたんだが
ちょっと気づかないうちに高慢になったんだろうな >>625
あと仮に東大の研究室でダーウィンの著書にたどり着いたとしても既に発見されているからそこで終わっていた可能性もある
教授がダーウィンがかなり興味を持って研究していたこと、発見された場所がどこか知っていて研究する価値がある植物だと教えてくれたのも大きい 実際に大学の研究室というものを知っていて教授つうのがどんなもんかわかってれば田邊の気持ちがよくわかる
キジョ板とかなんかズレてるしw 当時の男がこんな子供っぽいはずないだろ
世間知らずの学者だとしても
紙人形みたいな役者が多いね 教授のセリフで、「本まで出した」という内容の言葉が２回程度繰り返されていた。
怒りの核心は
自分が揃えた大学の資料を使われて
自分が出したかった本（植物図譜）を
自分が熱望する高画質で、先に槙野万太郎に出されてしまった苛立ち。
それが、論文に謝辞が無い共著の名前無いという
誰でも理解してくれる万太郎の失態を得て
大爆発しちゃったような。 はいはい出ました自らの出身校ベースに全体を考えるやつ
教授職なら他の教授のこと知れるけど大抵は自分の担当教授研究室の教授部活の顧問くらいだろ
あとは単位取りのための噂話や他のやつの愚痴くらいがソース
俺の研究室の教授は良い方だったよ
鬼女板のは女性だから優しくしてもらえたんだろ
はあっはあっ（鼻息荒くしている 今は研究倫理どこも厳しい
小保方某のせいで
まあ自分とこの所属でもないやつに教授することでもないが 万太郎「あ、比喩は苦手です。ハッキリ言うてもらわんと…フフン♪」 どこの大学のどこの研究室のどのような立場の方かもわからない方が匿名で偉そうに大学論を語るのがここ便所の落書きで御座います 今までスレ進行遅かったのにさすがに早くなってきたな
今日の放送で誰かしらチェックや謝辞の話しなくてすまんて謝るかと思ったらそんなことはなかった マンコ太郎ざまぁwwww
要に怒られてるとこの顔が最高だったわ
メチャクチャ切れられて無様に泣きそうな顔マジ笑える
すげースッキリしたわぁ
月曜日からスッキリする展開で幸先いいな
尻尾巻いてボロ家に逃げ帰ったのはいいが寿恵子にちゃんと説明しないところがイラついたわ
マジでムカつくんだが
バカなんかなコイツ
早く園子の死亡が見たい
これからの不幸展開メシウマ過ぎる 世渡りがヘタだね
ボンボン育ちだからわからんやろね人の気持ちが >>雑誌はそもそも校正もあるし、学会員に配布する重要なメディアだから、教授以下が印刷
が終わるまで中身をまるで知らないというのは無理がある。
普通は原稿段階で載せるに値するか査読もある。
それは2023年で旧帝国大学クラスの研究室の話だろ
物語は100年以上も前の話で、植物学会創成期の話だから、うっかり出版しちゃったもありだろう
現代でもに 新設大学で混乱している研究室などでの論文出版はこんなことあるかもしれない 矢田部が苦言を呈したのも無理からぬところがあった。牧野は植物学教室から蔵書を多数借り出していた。そのことは後年教室で撮られた写真からもうかがえる。まだ図書が希少だったこの時代、一人でこれだけ多量の本を借り出して独占したら、ほかの利用者は利用できずに困惑したに違いない。
それにもかかわらず《平然としている富太郎の態度は、矢田部でなくとも学内の責任者にとってみれば、注意もしたくなる構図だったといえるだろう》と、植物学者の大場秀章氏は指摘している(『牧野富太郎の植物愛』朝日新書、2023年)。
史実だと、まぁこんな感じで
出禁になる >>640
すぐ次の子が産まれるから万が悲しむのなんて一瞬では
その後続々と妊娠させるんだよね
忙しいと言いつつ頑張るのう 教授は万太郎の才能と名声に嫉妬した。
口からどんな論理が出ようと、それを道具に振りかざして自分の嫉妬を正当化しているだけ。
他人を利用して名声を得たいのは教授自身の欠点を鏡写ししている心理で、万太郎への嫉妬は自分の無能への絶望にすぎず、しかも自覚しているかもしれない。 >>625
あんなに移動したり環境変えたりいじくり回したら
そりゃ藻もストレスで生命の危機を感じて花を咲かせるだろうよ
と、思うんだよね
万太郎は植物にしつこくストレスを掛けるから咲くのよ >>642
百歩譲って、昔はザルでよしんばチェックせずに出すとして
自分が共著になるぐらいの論文をチェックせずに出すなよって話
世に出したら書いてある内容の責任を問われるんだぞ
研究者が自分の名前で書いてある論文の責任負いませんとか時代関係ない
そんな奴がいたら研究者じゃない、小保方みたいな奴 >>645
スレ住人&視聴者大多数、それを理解してストーリーを追ってるだろう
この特徴ある万太郎アンチが暴れてる間は放置プレーなのもスレの日常、暗黙の了解 >>644
13人産んだんだよな
大人になれたのは、その内の7人
6人は夭逝 万太郎って子供をたまに観察するくらいでかわいがってる感じがしないから
なくなってもまた産めばえいきとか言ってスエちゃん慰めそうで怖い なんかこういう主人公は正しいみたいな低レベルな視聴者に合わせると犯罪者を主人公にしたドラマとか作れなくなって行くのかね
残念な話だな ピュアなふりして中出しセックスしまくりの性獣マンコ太郎キモ過ぎ
本当は研究よりも中出しセックス命のマンコ太郎
研究そっちのけで飽きもせず寿恵子と毎日中出しセックス
ただの性欲の捌け口でしかない寿恵子が可哀想
マンコ太郎にとって寿恵子はオナホみたいな存在になってしまっている 発達障害持ちのわがままボンボンが成功する話
なんか嫌だな 主人公がおかしいことは全員わかってるでしょ
それでも今回のは教授側がやることやってなくて文句言ってるのがおかしく見えるだけで
こいつがやらかしまくって他の研究者からクレーム来てるのに改善する余地がないとか
その辺で出禁にするならしっくりくるのに 悪意は無いけど落ち度はあるから今回やらかして成長する、って脚本にすりゃいいのに主人公は無邪気で天才な天使ちゃんで周りの意地悪な凡人が嫉妬して意地悪してくる!!とかいう幼稚な脚本にしちゃうあたりがもうね… >>431
ガキみたいなのはお前な
怒る＝幼稚って結局お前みたいなヤツの自己都合匙加減でしか無いんだよなぁ～
どんだけ甘やかされて育ってんの？ 一番自然で教授にも東大のためにもベストな選択は
教授は槙野を囲い込んで研究と論文発表をどんどんさせて植物画も沢山書かせて
その指導者はワシじゃと田邊教授は学内と世界の植物業界で名声を挙げてでかい顔ができて功名心が満たされる
槙野によって沢山の実績をあげた植物学教室には予算がふんだんに割り振られて
名声と富が満たされて田邊教授大喜びで万事メデタシ
田邊教授がそれに気づかないアホなわけないのに、こうしないドラマの都合 >>659
だからハンターとして雇おうとしたのに
断られたやん >>645
だからこそ万太郎を排除せねばならなかったんだよね
“Here I am!”をやりたかったのは万太郎もそうだけど、何より教授自身もそうなんだと今朝の発言を聞いてて思った
万太郎の失敗について「〜すればよかった」と書いてる人が多いけど、おそらく田邉教授を立てたとしても、いつかは難癖つけて追い出してたと思うわ 名付け親になれるだけでいいっていってなかった？
プラントハンターは何でことわったのかな >>647
だからみんなでチェックしてただろバカ
バカは黙れよ
一回で全部刷るのは初回の図鑑？の時から（その時からゲラとかねえのかと思ったが） 世の中でも幼稚な人間ほど二言目には器が～とか言い出すんだよねw
それってテメェの価値のない物差し判定の感想だろ？っていう
非があろうと都合が悪いと自分を棚上げして相手の品位品格詰りからスタートするタイプのみっともない女性そのもの
あ、だから教授にキレてるのか納得納得 >>664
なら「私の責任です」とか部下が慌てて頭さげないって
事前チェックがどっかであるはずなのよ
一度に全部刷るならなおのことで、原本のチェックぐらいするでしょ？ 万太郎「あーームシャクシャするき！すえちゃん今日も中に出させてもらうき！中に出すんは気持ちええからのう！たっぷり種付けさせてもらうき！」 大窪は当然草稿段階から田邊教授に見せて適切な指導を受けてるもんと思ってたろう
まさか印刷したのが初見だったとか全く想定外だったはず 調べたら、劇中の年代1980年だと印刷は木版なんだね
今とはくらべものにならないくらい印刷が大変な時代だから
刷り切ってからチェックなんてあり得るんかね
あの絵を彫って印刷したって考えると凄いが 色気違いまんさんは中出しにとどまらずイラマチオくらい決めるだろう
まんさんのストレス発散の度に性の捌け口にされてるかわいそうな須江ちゃん
肛門も侵されているだろう。。。浜辺ヲタ発狂すんじゃないのか >>662
大学出入り禁止はプラントハンターを断った時に言われてもおかしくなかったな >>645
田邊が恩人である森有礼が文部大臣になる時の会話(利用するくらい肝が据わってないと大成出来ん)を聞くと、田邊と万太郎って意外と似てるのではと思ってしまう
似てるからこそ、反発してしまうのかも >>673
うん、あそこが分岐点だったよね
でも妻が思いがけず寿恵子と意気投合したし、教室の職員らからも万太郎の活用を進言されたから、ムジナモ論文に賭けてみることにした
万太郎から論文についての相談や助けを請われることを期待したんだろう
たぶん、万太郎には田邉専属のプラントハンターになる以外に生き残る道はなかったと思う >>660
？？
忘れちゃったか
プラントハンターは真逆だろ
世の中から槙野の存在を隠して手柄を吸い上げるのが目的
それで相手がうんと言うわけない
画工さん相手は丸め込んで都合良く操れたけどもう通用しない しかし、明治になって沿海州（ウラジヴォストークのあたり）に移り住んだ人もそれなりにいたんだよ
江戸時代の鎖国がなければあのあたりの領土関係がどうなってたかと思うと興味深い 各回ラスト登場植物
第17週「ムジナモ」
チョウチンホコリ(提灯埃？,変形菌(粘菌)研究者でもある昭和天皇が国内では最初に発見)(81)、ガマズミ(莢蒾,蒲染)(82)、ヤナギイノコヅチ(柳猪子槌)(83)、タマムラサキ(玉紫,別名ハマラッキョウ浜辣韮)(84)、ムジナモ(貉藻,狢藻)(85) >>673
そこで二人は決別、二人とも「槙野は東大出入禁止」そう認識してた
（「寿恵ちゃん、これからは岩に穴を開けながら進むしかなくなった。
でもどうしても心に嘘はつけんかった」
「聡子、槙野はもう来ない」）
その後の流れは
万太郎は大学へ行かずに採集旅行と大畑印刷に通って図鑑作る
さらに月日がたち、図鑑は３号まで発行したけれど
生活費が足りないことを万太郎は寿恵子から聞き
「プラントハンターになれ」「報酬もやろう」の場面を回想しながら
ムジナモを持って報酬を得るために緊張しながら久しぶりに大学へ向かう
しかし教授の反応は予想と違って
「論文を書け。見つけた者が報告する。当然だろう」と万太郎の背中を押す
教授のお墨付きを得て、万太郎は東大で研究を再開して
論文を書き上げる >>649
朝ドラ史上一番不細工だった出産があと12回もあるの？
しかし出産シーンブスすぎたなｗｗｗ
あの髪型でずっとドラマにでてほしいよな似合ってたよなｗｗｗ
広末も同じような髪型してたけど美人だったね
https://i.imgur.com/BgsH27A.jpg
https://i.imgur.com/jl5d8hR.jpg
https://i.imgur.com/MxWFORe.jpg
永野芽郁や今田美桜とは違う >>645
>>662
確かに
おっしゃるとおりかと プラントハンターは田邊教授が手柄横取りする目的あれども
万太郎と共同扱いで万太郎にも決して悪い話ではなかった
プラントハンターのエピソードは史実に無かっただろうからこんなエピソード入れなければ良かったのに バイオリンの件、教えてくれた方々ありがとう
この頃、弾くシーンがなかったのですっかり忘れ果ててたｗ
しかしヤフコメ見ると凄いね
過呼吸になった人もいあるみたいだけどｗｗｗ
確かに辛い回だけど、必要なことだった >>674
最初に万太郎が英語で自分で世界に出ると啖呵切った時は自分の若い頃に似てると思ったんだろう
だから気に入った
でも大胆さと向学心は似てるけど他は全然似てないよね
田邊はちゃんと森の片腕となって働いてるし嫌な仕事もこなしている
森に恩義を感じているから色々な面で成果を出さないといけないと日々プレッシャーを感じてる
万太郎は常にお気楽自由人で誰にも恩義を感じてない >>683
なんたって金が入るわけだからね
好きなことして金が安定した生活ができればなによりだと思うが万太郎のプライドが許さなかった
寿恵子もそれは承知したがさすがに生活は限界そう >>679
プラントハンター断った直後に大窪との共同研究があったから出禁ではないよ(なし崩しになったという方が正しいかもしれんが) 1つの同じ事象が
教授の気持ち次第でコロコロ変わる
・槙野は東大の資料無断使用だ
・槙野の好きにやってよろしいと私が許可した
ドッチにするか田邊教授の気分しだい
「教授に気に入られて教授の役に立つうちは教室に居られる」
それがあの教室のルールで
気に入られなきゃ追い出される >>662
今回の場合は植物学教室の成果を挙げることを期待されていた（動物学教授との対立）からその目的を果たしていたら万太郎の立場は向上していた
その事情も把握しつつ万太郎が無知であることも理解してた徳永がいたら未然に防げた出禁だね >>683
金出して雇うんだから横取りて訳じゃないと思うんだよね
例えば、登山で案内人の方が先に登頂したり回数が多くても、記録に残るのは雇った方だし >>687
それを許可したのは徳永さん田邊さんとは
ムジナモで論文を書けと言われるまで冷戦状態ママ 万太郎は酒屋のボンボンだから仕方がない
思った以上に寿恵子の出番も多い
しかし、万太郎が話の中心になると視聴率も下降気味
なので、寿恵子に料亭ではなくても、せめて料理屋を開いてほしい
実家もお菓子屋、蘭丸も役に立ちそう
長屋の人たちも手伝ってくれそう、峯屋の酒も使える
店には万太郎の描いた植物の絵、珍しい植物を使ったメニューも用意
隅っこで田邊がバイオリンを弾いてればなおいい ググってみると史実の世界では背景に東大内でのいざこざなどあったみたいだけど
（ドラマでも動物学教授とのことがチラっと出てる）
やはり万太郎の無知・認識不足が一番だよ
金コマの話でもスエコが質屋通いしてるのなんて知らなさそうだし
その割には牛鍋でどんちゃん騒ぎしてる
もう浮き世離れしてるんだよね、人間性が >>688
田邊教授の好意で自由に出入り出来てたわけだし
田邊教授の気分に左右されるのは仕方ない >>676
発見した物には名前を入れてくれると言っていたよ
万太郎は見つけたら自分だけの手柄にしたいから断った >>683
教授が万太郎を共同扱いと思ったことはないそうです
>>274
>「私と君とは、よく似ている」と口にしてはいますが、万太郎に共鳴したのではなく、あくまでも上から目線なんです >>683
>>275
>——そして、万太郎を専属プラントハンターとして雇おうと、「私のものになりなさい」と言い放ちます。
>
>そうですね。このころから才能ある人間を利用してのしあがろうという、田邊教授の本性が見えてきました。
>けれども、お抱えの植物画工・野宮（亀田佳明）のように、簡単には操ることができない——。
>その焦りと、自分の力では制御できない才能に対する「怖さ」から出たセリフだったのではないかなと思います。 >>272
要潤が明かす、田邊教授が抱く万太郎（神木隆之介）への思い
「万太郎に共鳴したのではなく…」
“朝ドラ”「らんまん」田邊彰久役 要潤インタビュー
2023.07.28
——改めて、田邊という人物をどのように捉えていますか？
エリート街道を歩んできた人間だと思います。小さいころから英才教育を受けてきて、挫折することなく、とんとん拍子で、教授にまでのぼりつめたのではないかと想像します。
だからこそプライドが高く、自分にも他人にも厳しく生きてきたのではないでしょうか。
英語ができない生徒に対してきつく接するシーンなどからも、田邊の度量の狭さがよくわかりますよね。
自分の思い通りになるように、他人をコントロールしようとするんです。
そして、万太郎に対しても束縛し始めるようになります。 >>274
——最初は、万太郎が東京大学に出入りすることを温かく受け入れますよね。
万太郎との出会いのシーンは、田邊というキャラクターを視聴者の皆さんに一旦受け入れてもらう、ある意味「フェイク」の場面になると思いました。
ですので、万太郎を大きく成長させていく人物だと思わせると同時に、クセのある人物だということも匂わせられるように演じました。
その後、万太郎からの「ロシアに自分の標本も送ってほしい」という申し出に、徳永助教授（田中哲司）が反対するなか、田邊は許可します。
それは利用価値があるからです。
「私と君とは、よく似ている」と口にしてはいますが、万太郎に共鳴したのではなく、あくまでも上から目線なんです >>275
——そして、万太郎を専属プラントハンターとして雇おうと、「私のものになりなさい」と言い放ちます。
そうですね。このころから才能ある人間を利用してのしあがろうという、田邊教授の本性が見えてきました。
けれども、お抱えの植物画工・野宮（亀田佳明）のように、簡単には操ることができない——。
その焦りと、自分の力では制御できない才能に対する「怖さ」から出たセリフだったのではないかなと思います。 >>276
——ただ、その後ムジナモを発見した万太郎に、「論文を書け、植物画を書け」と進言します。
プラントハンターの申し出を断った万太郎を一度は突き放した田邊ですが、ここで関係の修復を図ろうとしたのだと思います。
突き放したままだと、そのままどこかに行ってしまう気がしたのではないでしょうか。
個人的には、「お前ならすばらしい論文をかける」という後押しする思いと、「やれるものならやってみろ」というちょっと意地悪な思いが、ちょうど半分入り混じったようなセリフに感じました。 >>277
——最後に、メッセージをお願いします！
万太郎と田邊、ふたりとも間違ったことはやってはいないと思います。
植物に対して純粋で熱い思いは同等に持っていますから。
ふたりの意見どちらもわかるという視聴者の方も多いのではないでしょうか。
そんな二人の関係は今後どうなっていくのか…、ぜひ最後まで見ていただきたいです。 >>344
ーー本心を見せない田邊教授の揺れ動く心情を、
演じる要潤さんに語っていただきました。
「万太郎を後押しするかに見えた田邊教授だが、ある一件を機に、
自分の地位を利用して万太郎を拒絶する。」
要さん やり方はひきょうですが、田邉が大学のために費やした時間や労力を考えると、東大の資料や標本がなかったらお前には何も出来まいと思う気持ちも、理解できます。
植物採集に出かけたくても、大学での権力闘争や国の仕事に忙殺される田邉ですが、自分には植物学しかないという強い思いと同時に、万太郎に対してやはりすごいなという尊敬の念を出せたらと思います。 >>637
あっww
同じアスペでもアストリッドと万太郎とでは描き方が違っていて面白い
でもストレートに言わないと理解できないのは同じ >>687
あれは大窪が頭下げて万太郎連れて来てるから黙認していただけで実質出入り禁止だった
その研究が成果を上げたからなし崩し的に黙認されただけ
現に絵描きが万太郎を雇ってくれと懇願しても断っている
「前にも忠告したはずだ！」と言っているしね しかし、田邊がムジナモと突きとめたのだから、論文を共著としてないのはよろしくない
田邊のおかげで東大に出入りしてる立場なのだし
ドラマでもその点は万太郎が悪いと扱っている、現在の英米の基準がなんだというのだ 要潤のコメントをみると田邊教授はかなりの悪役だけど
ドラマではそこまで悪役に見えず万太郎の自業自得に見えてしまうのは脚本が良くないから？ 田邊：共同で研究するだと？ 君が許したのか！
徳永：ええ、認めました
田邊：徳永くん！ 君こそが小学校中退の人間は出入りさせるなと言ってた張本人だろう！
学歴もない留学もしていない、ただの素人だ！ 植物学会も彼のことは認めていない！
そんな人間におもねって門戸を開いてやるというのかっ?!
徳永：逆です教授、情けを受けたのはこちらです
槙野はこれが植物学教室の実績となってもいいと譲ってくれたんです
この研究に関わらなければ、我が教室は何も実績を出せない事になる
田邊：そ、そんなことはないっ！ 私のトガクシソウが…
徳永：花は咲かなかった！
今、私たちがすべきことは、槙野に礼を言うことです 今日の万太郎の家での「分からん」連呼
教授が立腹してる理由は理解したけどあそこまで激高する理由は分からんってこと？
それとも立腹してる理由も周りが慌てた理由もまだ理解できてないってこと >>709
名前入れて作り直すって言っても怒り収まらず出禁にされたからから？ 実際のモデルが居るのに酷い話だな
どうする家康も酷いけど脚本家の質が落ちてんな >>709
>教授が立腹してる理由は理解したけどあそこまで激高する理由は分からんってこと？
そういうこと
唐突な泥棒扱い、出禁宣言、土佐植物目録は返さない、更にその他に標本500点作って持って来い 大窪、波多野、藤丸も狼狽えていたように
こんなケースの「詫び」の相場から大きくかけ離れていたのは間違いない >>634
それは田邊の能力不足で、自業自得。
それを認めたくないから、万太郎を追放する道を選んだ。 追記>>606
薩長軍に従軍した大英帝国関係者が住民虐殺をした北陸や東北から、山本五十六や東条英機が出て来て
対英米開戦をして都市空襲や原爆投下をさせたのは、偶然では無いということ。 >>714
万太郎が東大から居なくなれば、お山の大将で居られる。
外国からは、万太郎を教授にするように思われるだろうが、東京大学の秩序や権威が崩壊すると学内では認識されそうだ。 >>708
今思えば田邊教授にこれ程強く進言出来た徳永さんは凄かったんだなと思える
今のメンバーだと1番発言力が有るの大窪で、かなり格落ち感ある >>711
誰のことを指してるのかな？
田邉教授なら、実際の矢田部教授よりも遥かにわかりやすいし人間っぽいと思うよ
エリート街道を走ってきた人間ゆえの弱さも魅力的な人物像 実際の万太郎もこういう理由で教授と仲違いして
東大出禁になっちゃったの？
それともドラマだから話盛ってる？ 田邊教授を「いい人」に描きすぎてるんだな
史実として語られてる矢田部教授より人間味があり理不尽さ冷徹さに欠けるキャラになってる
悲惨な最期で生涯終えた人だし矢田部教授の子孫に配慮したのかな？ >>707
キャナメの醸し出す雰囲気が心底腹黒には見えないから…若い妻とのやり取りとか面倒くさそうな人物だけどそんなに悪い人間とは思えない >>720
モデルになった人は、もっと破天荒な性格
ドラマはマイルドになってる >>720
>実際の万太郎もこういう理由で教授と仲違いして
>東大出禁になっちゃったの？
>>282
>史実では
>谷田部（田邊）教授との不仲、嫉妬や妬みなどの個人的な感情の確執
>（誰しも相性の合う・合わないはある
>牧野は坊ちゃん気質のマイペース、ズボラ、自由すぎる男
>谷田部は他者への批判をところかまわず直言する「激烈な性質」だった）
> ＋
>大学としての組織や管理体制が整ってきて
>牧野富太郎のような書生の部外者たちに
>（学生でも職員でもなく勉強や研究のために通ってる人たちに）
>自由な便宜を教授個人や学科単位で与えることが難しくなったという大学の事情
>
>▼東大への出入りを禁ず
>「らんまん」では→1884（明治17）〜1885（明治18）頃
>史実では→1890（明治23） >>721
矢田部教授の息子の一人は国立音大の創立者の一人で今でも偉業を讃えられてるみたいだし、そのまた息子も現役音楽家だしで「配慮」はあるかもね
ただこのドラマ、誰一人悪人に徹した人物は出てきてないよね
どの人にもそれぞれ事情があり、主人公に対して辛く当たることが必ずしも理不尽でないように描いてる >>720
この件を語ってるのが牧野富太郎しか居ないし
牧野も教授が怒った理由がわからないみたいで
本当の所は不明
ただ大学も部外者を立ち入らせない方向に変化しつつあったのや
牧野が大学の資料や標本を使ってるのに
個人名で本を出したり
資料を持ち帰って返さなかったり
問題点はいろいろあったとの事 いいとこナシで退場した高藤でさえ悪人にはしてなかったしね
考え方ややり方が寿恵子に合わなかっただけで
別の女なら喜んで妾になってくれたかもしれない 子孫に忖度てより悪人だって24時間悪人じゃないよ人に優しい時だってあるしってだけでは >>728
>この件を語ってるのが牧野富太郎しか居ないし
東大追放の話は関係者やその当時学生だっと人らも回想記などで書き残してますよ 見方を変えれば万太郎のほうが悪い奴やん
最後に成功したから偉人扱いなだけで本質はクズ どうせなら超絶美人の嫁さん寿恵子が妊娠中に
妾の松本穂香とスキヤキを
「アヒャヒャヒャ！ｗｗｗ楽しいのうｗｗｗ
金は寿恵子がなんとかしてくれるきｗｗｗ」
などとドクズが調子物故いてるところを教授の嫁が目撃→教授に密告
「ミスター牧野。今後植物研究室への出入りを一切禁ずる」
とか女性の社会進出活動や女学園校長でもある教授が激怒し
本当は学会誌に自分の名前がないことなど今更どうでもよかった
みたいに描いて欲しかった >>380
罷免？
朝まで生テレビから消えた女スパイみたいな まあ、今いる大学のお先生方のほとんどよりは田邊のほうができたやつであってね 徳永や大窪のように悪役が主人公に感化されて味方になる展開ならともかく田邊のように悪役として描くべき人物に人間らしさを見せてしまったらもはや悪役ではない
相対的に主人公を悪くみせてしまっているのは脚本演出のミスでモデルである牧野富太郎博士に対する冒涜 >>730
高藤にハッキリした態度とらずに引っ張るだけ引っ張ってみんなの前で恥かかせるのスカッとジャパンかよって感じだったわ >>720
ドラマは盛るというよりマイルドに書いてる感じ
実際はもっときつかったらしい
まぁ実際は富太郎がかなりいい加減にやりたい放題やってたそうだから
出禁になるのは当たり前だったようだよ
キャナメさんは今回、良い味出してるよホントに >>732
その人たち出禁になった理由、なんて書いてる？ ぶっちゃけ朝ドラの雑さってもはやなろうとか笑えんレベルだわ
そもそもが似たりよったりな構図と展開ばっかだけど 要がやってる谷田部は特権意識が強くて常に他人を見下す
我が儘でいけ好かない男だと
マイナスの評判も多い人物なんだよね
田中哲司がやってる先生も
ゴシップと悪口が大好きな人物と書き残されてて
みーんなリアルは個性が強いｗ プライドが傷付いたんだろうね
下に見ている相手からのちょっとした指摘で激昂する人たくさん見たことある
割と一般社会でも出禁てあるよね
仕事できる人達がよく客先から出禁食らってる >>738
日本は恥の文化なのに人前で会の主催者の顔に泥を塗るようなことをして問題なしっていうのもリアリティなかったね
しかも男尊女卑が強かった明治初期だし
紹介したおばさんも面目丸潰れだろ ドラマの万太郎は発達障害を暗示させているね
田邊教授が「論文を書きなさい」と言ったから書いただけという万太郎の立場も分かる。
発達障害には忖度なんかできないからなあ。田邊と万太郎、どっちの立場も分かるわ >>711
実物の牧野富太郎はもっと酷かったらしい
大量の本や資料を東大から借りっぱなしで他の研究者が使えなくて困ったとか
それで作ったのが自分の図鑑だったりするから東大に何のメリットもなくて追放 >>740
言い伝えられていることと大体同じ
牧野は研究熱心で知識がずば抜けて豊富、人当たりがよくて
質問や問い合わせに熱心に答えてくれる牧野を尊敬する人も多かった
だんだんと谷田部教授は牧野の研究を妨害するようになって最終的に出入禁止
けれどその後も谷田部の横暴だ牧野が必要だとする声は根強くて
牧野を追放した谷田部が罷免されるとそれらの人によって東大は牧野を呼び戻す
らんまんではムジナモの件で一発退場だけど実際はもっと長い時間を掛けて仲がこじれた 通称終身名誉小早川秀秋なんて役者もいるけど
神木隆之介の義経もそれに近い経歴だな
何の話かって、義経も意図的かどうか、下積みを侮って転けてるんだよな
出家から徒手空拳飛び出してミタチの庇護から源氏の御曹司で兄貴の庇護下に入って
武士、特に領地経営上の下積みを知らない
しかも戦術の天才でチーム義経で大将クラスである自分らのチームで飛び出して手柄をぶん奪ってしまうから
恩賞目当てに従軍してる者たちはたまったものではないし、しかも、雑務をそいつらに押し付けて先に行ってしまう
結果、兄貴の頭越しに院から官位を授かって兄貴頼朝をガチギレさせて、
それに対して義経が逆ギレして居直った時ついて来る御家人はいなかった >>713
教室軍団のその反応も又火に油なんだよな
昨日の話で田邊がずらずら言ってた通り、
もちろん中身も伴ってるんだけど槙野の天才的、偏執的なパフォーマンスに当てられて
俺がこの教室、引いては日本の植物学で江戸時代のレベルから積み重ねて、
結果、槙野にも多大な助力をして来た事をナメてるのかと
>>746
今回の論文を書くと決まった時、
徳永助教授が「感謝を忘れるな」と念押ししてて
それに対して万太郎は作業を進めながら本当に「心から感謝」してる >>750
半信半疑に「わしが書いてええがですか…？」→オフコース！な快諾のやりとりを、
万太郎は「教授は植物学者・槙野万太郎を世に送り出そうと後押しして下さる」
の意味にとっちゃったよねえ 社内発明の対価を牧野が独占できるか
普通は共同研究者としていっぱいぶら下がってくる
牧野は田邊・東大から報酬を貰ってない
田邊教授は監修？ 学校中が牧野富太郎を嫌っていたら谷田部が居ても居なくても追放令は解除はなく
牧野を慕う支持勢も実際それなりに居たんだろう >>751
その時にはそういう意味だったらしい>>276
でも論文を見たら彼の中でなにかが込み上げてきて決壊した 大窪にした協力を田邊にもしろという事だったんだろうな 少し見下してる感はあるけど、新妻の前では穏やかな顔を見せる田邊が根っからの悪人に見えない… >>756
年齢差のある若妻はそりゃあいいおもちゃだしｗ >>756
職場ではモラハラ気質だから、その気になれば家庭人としてもっと悪く描きようはあるよね
前妻と比べて侮辱したり、至らなさを叱りつけたり、仕事でのイライラをぶつけたり
職場で嫌なことあっても若妻に八つ当たりしないのは意外というか、正直ホッとする >>750
ブチ切れついでに自分の5年間の業績を滔々と語りだすユーシー
まんさん凄い！の声ばかりで誰も言ってくれないから自分で説明するしかないのが哀れというか滑稽というか… >>707
田邊教授は悪役として配置されているけど、教授の格別の配慮で小学校中退の部外者の万太郎が出入りを許されて大学の施設・標本・書籍を利用しているし、教授は万太郎に大学に入学するか海外の大学に留学しろってまともな助言をして万太郎が蹴ったのとかを視聴者は見てる
万太郎はそのラッキーな環境を与えてくれた恩人の田邊教授に充分リターンしているように見えないから、出入り禁止になってもあまりかわいそうに見えない人もいるし、田邊教授がそんなに悪く見えない人もいるんだろう >>760
マジで要がいないと学芸会だよな
チビブス神木と浜辺ではまじで学芸会になる
浜辺ってしゃべり方も口元が不自然だよなもっとちゃんと口開けや
性格悪い嘘つき浜辺はステマ過大評価工作だけで全くいいところがない
https://livedoor.blogimg.jp/trendcatch_123/imgs/e/d/ed8c696b.jpg >>760
田邊教授を擁護する人は万太郎にイラついてるだけ
理屈が通っていようがさすがに田邊教授の助言に悪意を感じないアホな視聴者はいないだろｗ まあなんというか、物事を一生懸命前向きにやっていればそれでいいのか？
という問いかけではあるよね。
家庭や職場(なのか？)での関係性の中で生きている以上他者への目線は必要不可欠。
ただ田邉教授も他人を見下して余裕ぶっこいてた所があるので賛同はできないけど。 牧野氏は特定の研究テーマは無いのかな？植物の受精の仕組みやら粘菌やらの
良い植物ハンターなのは分かるが >>707
悪役というほど追い込みかけてないからじゃない
普通の朝ドラ的努力家なら乗り越えられる別ルートとか危険回避方法があってそれが特に無茶なことでもない
万太郎も傲慢さがあって変人だから片方だけ悪と感じない
ドラマの演出に乗っかって見るなら悪役だけど起こってることだけ見たら理解の範疇の人 万太郎は世渡り上手い設定だったのに
ガチアスペの習性が色濃く出てきて
生き辛さを感じてるだろうねぇw 家まで言ってあの言い方だとそりゃこうなるとしか思えなかったけど万太郎はずっとこういう奴だったもんな 生き方が違うから考えが完全に平行線だね
もう交わることはないという教授の意思表示だろうね 持たないものは数えない
万太郎、虚偽論文は修正したが自身の標本の大学への寄贈は拒否したまんまかい 長屋の住民、仕方なく植物学に籍置いてた学生や助教
とあれだけコミュニケーション取れて植物学愛に目覚め感化させた
万太郎が発達障害とか変な見方する人がおるね 田邉教授の心の平穏がマウントを取ることによって得られるので良いのか。
もちろん史実では色々とあるのだけど、どう描かれるのだろうか。 >>759
人望のなさだよね
恐れられてるだけであまり敬われてる感じがしない 膨大な数の植物を事細かく調べて図鑑にするなんて、万太郎みたいな狂気じみた人がいないと上手くいかなさそうだな >>772
徳永の関係性を見たらそうでもないが
すぐに留学しろと助言してくれてる
植物学だけやりたい万太郎と東大の派閥争いをしつつ研究費を取ってきてる田邊とは生きる道が違う
東大の資料を使いたいなら研究結果を東大のものにしないとwin-winじゃないし東大側にメリットがない >>771
マジで要がいないと学芸会だよな
チビブス神木と浜辺ではまじで学芸会になる
浜辺ってしゃべり方も口元が不自然だよなもっとちゃんと口開けや
性格悪い嘘つき浜辺はステマ過大評価工作だけで全くいいところがない
https://livedoor.blogimg.jp/trendcatch_123/imgs/e/d/ed8c696b.jpg 田邊も図鑑を作る
万太郎の中途半端な図鑑は淘汰される 万太郎はアホだなあ
図鑑を作りたいというの手の内を見せれば、教授は万太郎と同じく図鑑作成を
東大の教授という肩書きと日本中の植物学の全て利用して
それを全力で潰しに来るに決まってるだろうに 英米人の主張する自由とは、株主主権や男女平等での奴隷制度に
見られるように、他人を支配や統制して所有する欲望や暴力なの
で、競争や戦争で相互を闘争させ自滅させることで弱体化させて
植民地化をする。恋愛の自由で性欲により家族や家庭を破壊する。
#らんまん @asadora_nhk @KodomoKatei わざわざ美作教授のシーンを入れてるとこがまさしくフラグだよなあ 大学の設備と資料が使えないだとーーーー！！！！とまんさんがこの期に及んで大学利用する気満々だったことに驚いたき
まんまんとはさすがまんさん
あのストレスでまたスエちゃんのまんまんが乱暴されたかと思うとかわいそうき 万太郎あれじゃ駄目だ
教授の地雷をことごとく踏み抜いてった
教授には万太郎が持ってる人に見えてるのに持ってないとか言ったらこうなる
万太郎が持ってないと思ってるものが教授はほしいんだから 田邊彰久に植物図鑑を創れるかどうかは、能力不足でできないと
いうことになる。マイナンバーカードを作る目的はスパイ活動や
工作員活動の効率化が目的であるので、幾ら大義名分を美辞麗句
で装飾しても、失敗している。その目的が杜撰や漏洩や偽装など
で露呈した。 #らんまん @asadora_nhk これまで良いよう（危ういところはもちろんあったけど）に作用してた万太郎の性格が一度こじれたら全て悪い方に作用しだしてる構成はさすがだと思う >>779
美作教授が田邊教授をはいごから刃物で・・・
さすがにそこまではやらないかw この期に及んで私に尽くすというなら考えてもいいとか言っちゃうのは田邊教授はまだ万太郎に未練があるんだな
ただ悪いのではなく愛憎というやつだ >>781
「君は私を傷つける」は教授の実質敗北宣言だと思った
教授が心から満たされてるなら、何も持ってない万太郎に傷つけられる必要もないはず
嫉妬心を隠す余裕すら無くなって権力使って潰す頭しかない キャナメのキャラが強すぎてキャナメを応援してしまう
まんさんはスエちゃんのまんまんだけにがっついておればよいき 万太郎信者はとことん周囲を下げまくるのが何だかなと思う
万太郎にも至らない部分がありそれが窮地に陥る原因になってると理解しないと辻褄合わなくなる この脚本家上手いよね
今までアホアホエブリデイ始めゴミみたいな脚本ばかり見せられてたから
美しすぎる稲垣来泉さまだけが救いだった
クルミンももう大人になっちゃったかな
受験なのか最近お仕事セーブしてるようで 祝杯ってのが哀しいよねぇ…
たぶん自分の小ささにも気がついてるんだよね 許してほしいとは言うけど申し訳ないとは言ってないし自分がやりたいことを並べてるだけで押し通そうというw
万太郎に好意的な人ならなんとかなる手法なんだけど >>786
というかプラントハンター打診の時点で既に自分にはない能力で万太郎を認めてる
普通の悪役はそう思ってても認めたくない気持ちが強いしましてや本人に言わない
そこら辺もあまり悪役に見えない理由かと >>792
そうなんよね
あんだけプライド高いのに、ええ…言っちゃうんだと思った 企業の研究所でも、何にも関与していないのに、その組織の設備
や資料を使っているのだからと、その時期の本部長や所長が関与
したことにさせることがある。怒るのは幼稚だからで、叱るので
あれば根拠や理由が必要になる。 #らんまん @asadora_nhk
万太郎を見切ったのは、田邊の能力不足なので、そういう未熟者
に人事権を与えると、そんなことになる。教授としての特権意識
で、保身を図ったのは、田邊の方である。田邊教授のパワハラや
アカハラは、どのような顛末になるのだろうか。
#らんまん @asadora_nhk
パワハラやアカハラをしている教授は自分が悪いことをしている
とは思っていない。大学組織の権威を保とうとして、個人保身や
組織防衛をしている。流派や学閥や派閥が肯定している学説を、
学生が否定する論文を書くと、追い出されることもあるだろう。
#らんまん @asadora_nhk
個人保身や組織防衛を、邪魔や障害としか認識しない人々も存在
する。逆の立場から、才能や努力をする人々を「邪魔」や「障害
」と認識する人々も存在する。才能のある人々の方が少ないので、
欧米が植民地に布教する「民主主義」では才能のある人々を排除
させる。 #らんまん @asadora_nhk
万太郎の感覚では、自分が調べればすぐにわかったレベルのこと
だった。田邊には違ったのだろう。留学してきたことを鼻に掛け
ているとそうなる。それは田邊の能力不足で、自業自得。それを
認めたくないから、万太郎を追放する道を選んだ。
#らんまん @asadora_nhk 田邊は、森有礼が暗殺されて、失脚する。森有礼は英米の侵略者
だったので、日本をフィリピンのような植民地にしようと日本語
の破壊を目論んだ。田邊も同様だったのではないか。欧米に従属
的でないと、権威や権力を保てない。 #らんまん @asadora_nhk
流派や学閥や派閥が肯定している学説を、学生が否定する論文を
書くと、追い出されることもあるだろう。ムジナモについて文献
を網羅的に精査したのだろうか。田邊教授は、植物学の研究を碌
にせずに、教授の地位を留学で与えられていると表現されている
からか。 #らんまん @asadora_nhk
その論文が、英語でどのように書かれていたのかは、このドラマ
で表現されていない。欧米の常識では田邊との共著にも共同研究
にもならない。器が小さいというよりも、欧米人と対等な日本人
の存在が、欧米礼賛追従論者には「邪魔」や「障害」となる。
#らんまん @asadora_nhk
女子に、そのような思想を布教するのは、戦後でもミッション系
女子大学で同じだった。田邊の能力では書けない論文を万太郎が
書いたので、田邊の指導ではないと欧米の研究者が認識するよう
になったからだろう。 #らんまん @asadora_nhk
森有礼の寛容と田辺教授の狭量との対比をするのは無意味であり、
森有礼と中浜万次郎との対比になる。人種差別する欧米の実態を
批判した中浜万次郎が排除され、欧米に追随する傀儡軍事政権化
や植民地化を図る森有礼との対比として。
#らんまん @asadora_nhk 坂本龍馬は、大英帝国の武器商人の傀儡だったので、大英帝国は
薩長と幕府との全面内戦を欲求していたのに、勝手に大政奉還を
進言したので、大英帝国のスパイや工作員に暗殺されたと考えら
れる。西郷隆盛や勝海舟が江戸を戦禍から救ったのと同じ。
#らんまん @asadora_nhk
大英帝国としては、京大阪や江戸を廃墟にし、日本の国力を低下
させ植民地化を推進しようとした。それが果たせなかったので、
戊辰戦争や西南戦争での虐殺で日本各地に配置した傭兵や移民に
軍部や財閥を構成させ、対米戦争をさせることで、空襲や原爆で
廃墟にした。 #らんまん @asadora_nhk
戦争は、二枚舌外交などの陰謀で住民を虐殺し移住や植民をする
ための手段である。ウクライナでも、西欧系移民のゼレンスキー
政権を擁立して、スラブ系住民の居住地域を侵略している。山下
奉文は大英帝国に対する防衛戦争を信じていたようだが。
#らんまん @asadora_nhk
イギリスの武器商人と連携して薩長同盟を構想したが、武器商人
は実際の内戦にさせないと儲からないので、内戦を拡大させて、
それには抵抗した坂本龍馬を排除した。客観的には薩長同盟から
の英米の代理侵略戦争で多くの日本人を虐殺させた。
#らんまん @asadora_nhk
英米との戦争も、日本に侵攻して、日本人を虐殺して移民を呼び
込むための必敗の代理戦争であった。薩長軍に従軍した大英帝国
関係者が住民虐殺をした北陸や東北から、山本五十六や東条英機
が出て来て対英米開戦をして都市空襲や原爆投下をさせたのは、
偶然では無い。 #らんまん @asadora_nhk 無欲で植物への愛や植物学への貢献「だけ」を望んでいるなら、
田邊教授の出す新しい植物図鑑の制作に協力し、
再び大学の資料を利用して研究を続けるという選択肢を突きつけられる。
でも、縛られずに研究して自分の名で図鑑出したいのが本音。
夜明けまで歩いていたのは、自分の中の強欲に少しは気がついたのかも 脚本家が牧野富太郎の人生を調べたら
あまりのクズさに教授を悪く書かないのかも
NHKはエール的なものにしたいけど牧野はクズだから 田邊、うざいなあ
採集に汗をかかない
絵をかかない
手柄はよこせ
万さん、博物館ではやれないのかよ ちょうど舞踏会で盛大に薩摩弁のおっさん袖にしたシーンの時と今の田邊の祝杯同じような印象だな
小さいプライド満足させてそれで咎められない主人公周りと、哀れにすら思える仇役の教授 自分勝手なのに人を惹きつけてしまう野心家設定でいけばいいのにただただ植物が好きなだけですきに！みたいな純粋無垢設定にするからおかしいのでは
言ってることとやってることが違うんだよね
だから毎回万太郎が何か一生懸命語ってるシーンはハァ？ってなる >>798
牧野富太郎をエピソードを知ると、最初の嫁(年下のいとこ)と壽衛さんが偉かったと思うわ >ID:1D12JGo
お前の話は、長〜〜〜〜〜い！ 東京大学が帝国大学になったっていうことだから、1886年（明治19年）か
森有礼が暗殺されるのが1889年2月
後ろ盾を失った矢田部良吉（田邊教授）はそこからだんだん没落していく
そして1899年8月、47歳の若さで鎌倉沖で溺水し、最期を迎える >>799
＞万さん、博物館ではやれないのかよ
その答えは今週 牧野富太郎にクズエピソードなんてあるの？
ちょっと調べて出て来たのが重婚だの14歳に手を出したりとかどうでもいいことなんだけど 万太郎の図鑑を出すという目的を
教授は万太郎がそれをやろうとしてるのを聞いて同じ事をする
さすが
泥棒教授w 田邊イェーガー「僕は自由だ！」
万太郎は駆逐されたようです… >>806
正妻の従姉妹と祖母に稼業を押し付け東京へ
妾の壽衛と暮らしながら実家に再三金を要求
実家の酒蔵が傾くと正妻と番頭を結婚させて後始末させる
自分は妾の壽衛と結婚してめでたしめでたし 万太郎も本当に植物が好きなだけならその図鑑に協力させて！ってなるよね>>807
似たもの同士 >>806
朝ドラを見ている層の受けが良くないエピソードだから、設定を変えてるんでしょw
(最初の嫁はいなかった事に、すえと結婚した時の年齢は上げ) >>806
お金のことは誰も共感できないのでは
植物研究のために実家の金を湯水のように使って傾かせてるしその後も植物学のためにお金を使ってずっと借金生活だからね
裕福な実家を食い潰す功名心のある植物バカとそれを支える苦労人の妻は昭和だとそのまま描かれたかもね
令和だと無邪気な善人の植物バカと妻も社会進出に貪欲な自立心のある妻となる 今日は教授が好きな人に完全にフラれるって感じだったなw
そしてフラれた腹いせに力を使って押し潰した
一時はスッとして祝杯とか言い聞かせてたけどモヤモヤが残ってる感じだったなw >>809,811,813
ありがとう
大した事じゃなくて安心した
執拗なアンチは女か どちらもエゴを持っていて人間らしい話だと思うよ
近年の朝ドラは主人公を綺麗に描きすぎた 万太郎や牧野富太郎をクズと感じないような人とは実生活で関わりたくない 実はこうだった……と事の真相・詳細を聞いた寿恵子 ｢なんだ、そりゃ万太郎さんも悪いわw｣ >>820
やりたい仕事をやっている人と、やりたくない仕事をやらされていたり、
やらせたりしている人との感覚の違い。
サッカーでも、フォワードをやりたいし、得点をして名を残したい選手が、
フォワードがコーナーキックにできるのにしなかったら、
セットプレーでディフェンスが得点できるチャンスを潰したと感じる。 >>819
主人公補正で主人公ならなんでもOKより
視聴者が万太郎にも問題あるよなと思えるように
フラットにキチンと作っている感じで健全だよな >>823
万太郎に、田邊教授のような人間の感じ方にも配慮しろと要求しても、無理そうなので、やめておいた方が良い。
田邊教授を我慢させた方が生産的である。 実家の財産全て食いつぶした挙句
莫大な借金全て他人様に肩代わりしてもらったことが2回あるし
とにかく給料もらったはいいがその日に全額つぎ込んで書籍購入するし
こんな人とはあまりお近づきになりたくない 万太郎に好感持てないから全然可哀想に思えないわ
すえちゃんと娘は可哀想だけど メシは厳守とちゃうんけｗ
論文直してもユーシーは
まあええとは言わんわけやが
そうは言うても酒ガバガバ
飲んでまうのが実情やな
背中がススけとったどｗ 採集旅行に行く時は恋人に会いに行くつもりで一張羅を着て…というエピソードはドラマでも使われてるが
列車や旅館も(同じ理由で)最高級を使ってたらしい
それは違うだろﾌｻﾞｹﾝﾅ!!!!と思ったww そうなんだよな
まんさんにもまんさんなりの功名心がかなりあってそれがまんさんがキャナメのものにならない=ジャニーズしない理由
神木キュンのさっぱり爽やかムードでごまけているし脚本が極力史実のカスっぷりをクレンジングしてるから分かりづらいけど
それにしてもキャナメははまり役で素晴らしい 朝ドラって主人公の生涯を描く成長譚だと思うんだけどあと2ヶ月だけどまったく成長してないよね
人の親になってもまったく変わらずそれどころか後退していってる気すらする
凄いよ万さん隊が結成されてから余計に感じるからやっぱイエスマンのみって危険なんだな >>831
それな
父親らしい感じが全くない
子供や植物学よりセックスの事しか頭になさそう ある種成長の機会だったけど本人結局何が悪かったのか理解できないままだしそうしてるうちに教授が勝手に自滅するから成長しないだろうと思ってる
現状敵役が教授だけだし他にも壁になるような存在がいればいいんだけど
教授退場したらマンセー隊しか残らなくなってしまう 万太郎、やっぱ何も分かってねーなｗ
書き直したからハイって頷くわけないだろ 私は全国の植物図譜を作りたいんです。だから出入りさせて
って言われてイエスって言うかよアホ しゃーないべ
授業料払わずに大学の資料を使おうとしてるんだから普通には行かない 田邉教授は海外からの槙野についての問い合わせになんて答えてたんだろう >>833
うん
この先万太郎に誰かが苦言を呈して反省をする展開があるならこの流れも大いにアリなんだけど
あちこちに貼られてる要のインタビュー読むと
要は教授を「度量の狭い人」と見てるから多分田邊が悪で万太郎は「凄い才能を持っているのに権力者から嫉妬で潰されそうな可哀想な人」でいくんだろうね… ぶっちゃけ万さんも自分に頭を下げる人になら都合よく良い顔してるよな
マキシモに名付けをを捕られた時も田邊の誘い断った時も野心バリバリにあったくせに、
波多野が大窪との共同研究だと新種発見の手柄が植物教室のものになるよ？いいの？名付け親が夢だろ？ちゃんと考えろよ？と助言した時には、いいよーいいよーヘラヘラしてたもんな
無自覚で田邊もワシに感謝しろって思ってないかい？ｗ たぶん万太郎は海中の昆布にテレパシーを送って
教授の足を引っ張らせるのだろう >>756
意図的にそういう面を描いてるんだろうね 今日の田邊邸訪問も客人を見送った後で顔を見せるのが筋だと思うな
だんだん自分本意過ぎて応援できなくなってきた 田邊教頭が退場した後は、徳永助教授が東大の教授となり
万太郎を呼び戻して大学と正式に契約させて公的な地位と責任を担わせ
職場の管理者としてビシビシと「指導」して行くはず >>842
そりゃ無理でしょ
電話でアポ取れる時代じゃないんだし、客人が来てる（しかもあんな大物）なんて、
ご本人が玄関から出て来なければ分かるわけない まあさすがにロシアには行かんだろうしそこでさらに落ちる出来事があって
そこから復活する時に精神面でも何らかの成長は見せてくれるだろう
丁寧な脚本だしそこは心配してないかな 万太郎は新団体設立すれば良い
伊藤の孫と結託して新日本植物学会を立ち上げる
学会誌で東大の泥棒教授を名指して批判して徹底的にこき下ろす >>816
仮に万太郎が協力的になったとしても、万太郎をひれ伏させたい一心の田邉の心が持たないよw 都心は雷が鳴ってるから
田邊教授のことを思い出すよ >>789
残念だったなアホウヨエヴリディ
これが「荒唐無稽な駄作」に対する日本ドラマ界権威筋による社会的評価だ
らんまんもこうなるとイイね！
・ドラマアカデミー賞5冠
・ギャラクシー賞月刊&上期賞※ ※※
・同年間選奨（他に鎌倉殿の十三人 あなたのブツが、ここに ブラッシュアップライフ）
・放送文化基金奨励賞、脚本賞
・東京ドラマアウォード4冠
・芸術選奨文部科学大臣賞ー脚本※※※
・エランドールプロデューサー賞
※ 選考理由では「物語の面白さを堪能させてくれる藤本有紀の脚本が見事」と評価された。
「上白石萌音、深津絵里、川栄李奈もそれぞれ好演で最後まで楽しませてくれた。
『女性の一代記』という王道的な側面もありながら、三代100年というアイデアによってその王道が
巧みにアップデートされた」
とし「歴代朝ドラの引用など、メディア史的な観点からも興味深い作品だった」と絶賛された。
※※ 上期は4月1日～9月30日の放送が対象にもかかわらず「カムカムエヴリバディ」の該当期間の放送は
わずか1週間ながら入賞
※※※藤本有紀氏は、これまでも日本の文化や歴史の魅力を豊かに伝えるドラマを多く手掛けてきた。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」は、1925年から2025年までの100年を母娘孫の三代の主人公の物語で
紡(つむ)ぎだし、個人史を日本の物語へと昇華させた大胆な作品である。
日々の暮らしと日本の歴史の繋(つな)がり、海外文化や国際社会への眼差し、メディアの変遷史などを
重層的に描きだす、その確かな描写と物語の構築を評価したい。 >>819
主人公を綺麗にって、どうする家○の事かな >>847
泥棒教授って、現時点で教授側が何を盗んだの >>855
スタッフの家族とか知り合いのツテが多いと聞いたことあるな
昔の話だが子役募集に赤さんも出てたことあるらしい
今はわからん >>855
子役事務所に登録している子の妹弟だよ
お母さんが妊娠したら事務所に連絡して出産予定日を知らせる
生まれたら事務所に連絡して登録
テレビ局から子役事務所に赤ちゃんのオファー、事務所は該当する月齢の赤ちゃんの親数名に連絡
親は赤ちゃんと撮影場所に行き
控え室で機嫌の良い子を使って撮影
なるべく撮影場所に近くに住んでいる子が呼ばれる こんなに目立たない宮崎あおいは初めてだな
本当にいるのか？ 田邊教授はストレスから来るヤケ酒を祝杯と自虐してたけど
額面通りに祝杯と受け取った人はいないよね？ あれは万太郎に勝った祝杯だろ
勝った基準が、スレ荒らしの勝利宣言じみたもので ツイッターの自己紹介見ていると学のある人ほど教授の立場をフォローしていて
学のない専業主婦やフリーター、社会に出てない学生みたいな人ほど万太郎を全面的に擁護しているのが
万太郎と教授の確執の縮図のようでよくできたドラマだなと
自己紹介がどこまで本当か分からないけどね
学校出るのは大事だなと思うきっかけになった >>856
>>858
長年の謎が解けた
ありがとう >>862
心理描写が細やかなドラマだよね
そのせいでエピソードの解釈が人により変わるしどちらでも強ち間違いでないストーリー構成にしてる まあ、田邊教授のやることなんかにも確かな理がある部分と（嫉妬など）感情的過ぎて理不尽な部分とが混在してるからな
だから全面的な意味で肯定も否定もしきれないし 田邊教授、ああ見えてムジナモの論文はちゃんと自分の名前を入れて共著論文にすることに同意したっぽいし
完全拒否じゃないところが可愛い >>858
昔は放送局の人の子供
見つからなかった時は人形で顔ださない
そう言う時代だった ボンボン育ちの万太郎は教授の気持ちが分からないんだわ ボンボンと言うよりまともに躾や教育を受けてないせい
甘やかした婆が全て悪い ＞家に遊びにきていた文部大臣の森を見送るときは「（万太郎が）君の学生か」と聞かれると黙って頷いていい顔をした田邊は、
森がいなくなった途端「二度と来るな」と吐き捨てる。
そんな彼をまだ信じ、赦しを乞う万太郎。
田邊が万太郎を歓迎していたのは、植物学に注げる彼に熱い情熱に共感したからだ。
そして万太郎はその志を一切曲げていない。彼は常に、植物学とともに生きている。
そしてこれからも、その未来をこの学問に捧げる覚悟を持っている。 ＞そんな彼と対照的に描かれるのは、
地位や名誉、プライドに溺れて信念を失った田邊。
万太郎の好きだったところが、嫌いになってしまった。
いきなり冷酷な態度を取られた理由をずっと知りたがる万太郎だが、
そんなものはただの田邊のエゴでしかないのだから気の毒である。 ＞自分はどれだけ植物を愛しても、万太郎のように植物に愛されない。
花を咲かすことができない。
体裁など関係のないことばかりに気を取られる田邊が、
万太郎の持っているものを持っていないことに自覚的なのも、すごく人間臭い。
それでも、もう突き進むしかないとヤケになるかのように縁側で強い酒を飲み干す姿は
（それを「祝杯」と言って強がる点も含めて）、悲しいものがあった。
Realsound >>818
なんかお前、哀れだな
可哀相だからせめて掘り起こして晒しといてあげるねw >>869
教授は国費留学してたからね。
そのせいで政府の仕事が断れないとか言ってた。
能力はあったけど中流以下で、現在の地位財産は成り上がってからじゃないかな。 まんたろうの顔のアップは見たくない
ロンパリも嫌！ >>875
あの当時、国費留学出来るのってボンボンだけだよ 前にもちょっと書いたけど、本当に義経と頼朝じみて来たな
ざっくり言って、
一戦一戦は無茶苦茶強いけど、そのために総大将なのに手柄を総取りしてしまったり
その他諸々、悪気は無いけど経験の無い下積みを侮って足をすくわれる義経と
正直武将としては今一でも周到な組織人として地道に根回しして政治的に積み重ねる頼朝
らんまんだと、天才は必要かも知れないけど、
それをバックアップした組織への敬意を形にしようとしない天才のパフォーマンスを
しかも周囲がそれに気づかず絶賛する様な有様では
今まで自分が築き上げて来た組織、
引いてはそれが社会的に保障する学問が保たないと言う公私ないまぜの感情 >>862
Twitterの人達、そんな対立構図で観てるの？
私が目にする呟きは、二人それぞれの立場や資質を思いやって、この不幸な状況に心を痛める人ばかりだけどな
ようやくNHKプラスで観た
いやー胸が痛いね
これを朝から観た皆様の心中お察し申し上げますわ 万太郎はビッグモーターの前副社長と同類
峰屋のコナン君 >>880
昨日の回、ヤフコメで辛くて万太郎が可哀想で過呼吸になった！って人がいたよｗ 牧野富太郎は、金銭感覚が無かった
必要と思った書籍は、どんなに高価でも片っぱしから買った
印刷機も買った
自費出版の金も惜しまなかった
大量の書籍や標本を保管するため給料以上の家賃の家に住んだ
家賃が払えず追い出された事もある
借金もしたがついには高利貸しから借りた
若い頃 実家が破産するほど仕送り要請
東大助手 月給15円の時 2000円の借金
東大講師 月給30円の時30000円の借金 >>882
ヤフコメ、見たことなかったわ
面白そうだから見に行ってくるかw
万太郎が植物に対しての純粋な思いを話せば話すほどに、田邉とは相容れないことが浮き彫りになっていく展開はつらいけど面白かった
「植物を愛する者同士」とか「一緒に」とか、田邉にはNGワードだよね
万太郎が田邉の従順な下僕になることしか、田邉が万太郎と共存できる道はないんだからさ >>883
峰屋に残った綾様のモデルの人かな、書いたものを見たけど
今日は万太郎から50円催促が来た、昨日はスエコから50円の催促が来てるのに
って嘆いてたよ
酒屋の事情も知らずにカネクレの電報ばかりで嫌になったとさ >>882
そういうこと言うテンションの奴ほど、めちゃくちゃ真顔で書いてそう 心理描写が繊細で良い脚本だね
善にも悪にも振り切れない、色んな思いを抱える人間というものを
真心もって描こうとしてる感じが好感持てる 園子役の赤ん坊名演技だなぁ！
って最初感心していたけど、
いくら何でも人見知りしなさすぎなのと、常に遠くをボーっと見てるから障害持ってるのかなと思ってしまう。 万太郎を利用しようと彼を受け入れたときと東大追放した現在は
心に余裕があり、万太郎を「君」と呼ぶ
プラントハンター断られてから彼に嫉妬し思うように結果残せず
焦りまくってたころは「お前」呼ばわり
田邊教授の態度は実に分かりやすい 福原愛夫婦に見せたいな
子供が大事と言いながら自分の自己満足の為に醜い親権争いしてる父と母は
植物を愛すると言いながら自分の名声の為に醜い争いししてる神木と要が
自分達に投影されて写るだろうから ネタバレ
田邊教授の若妻と不倫する万太郎
教授にバレて再び東大立ち入り禁止 史実はそのままバイバイなんだろうけどドクズのまんさんをここまでウォッシングしてるんだからまさかの元サヤあってもいいけどね
もしくは史実よりドラマティックな悲劇的最期でキャナメが伝説になるか
やっぱ後者のほうがいいな 万太郎が教授に対等な物言いしてるのそういうとこだぞて思いながら観てる >>875
ドラマでは描かれてないけど教授のモデルの人のWikipedia読んだ印象では、祐一郎に似ていると思った
祐一郎も早く親亡くして苦学したけど、技術者として上の立場になっても現場の人間を虫けら呼ばわりしなかったわな
モデルとドラマごっちゃにして悪いが結局はその人の人間性次第だと思う >>896
エールみたいに朝ドラでも結構、朝から重い最期を描いてたりするからね。後者も出来そうです。 史実の富太郎があまりにやりたい放題のクズだったせいで田邊教授を一方的な悪役にしなかったと制作側は言ってるね
万太郎はクズじゃなく田邊教授が一方的な悪役と捉える視聴者もここやSNS見る限り少なくないけど >>898
田邉教授のあれなところは他者を利用する視点でしか見ないところだね
野宮さんみたいなプロフェッショナルにも何のリスペクトも払ってない >>900
何故か万太郎は主人公だから正しいと主張する人が多いよねｗ
いやいや相当なクズだったのにｗ
少し上の方でTwitterによる意見が二つに分かれてるって書いてた人がいるけど
面白いなとおもたｗ
大卒者は万太郎アホ、高卒以下は教授がアホとかさｗｗ >>869
教授の親は、江川英龍の弟子？付き人？だかだったと思う。
幕末当時、国内最高の知識人の周囲にいた人だから知見は物凄い
一族とは思うけど、万太郎みたいな超金持ちとは又、全然違う。 描かれ方が少しアンフェアだよね
万太郎が植物に耽溺する姿は何度も尺たっぷりに見せられてるけど、
教授の植物愛想はせいぜいシダ話程度で
後は説明セリフだけ
採集旅行のちょっとした実写映像くらい挿れたら良いのに >>904
学歴の問題でなく育った環境や人間性の問題だと思う
人の気持ちや迷惑を省みずワガママ放題生きてる人は万太郎に共感し田邊を恩着せがましい小心者と捉える >>907
主人公が正義なのでｗｗｗ
>>908
どうなんだろね
やはり大学に入って教授だの助教授だの講師だのがウロウロしてる世界を現実で見てれば
田辺教授のことは理解できると思う
一方、高卒以下の人たちはそんな世界など身近に知らないから
万太郎びいきになるのでは？ 万太郎贔屓なんているのかな
自分は、高知県人が郷土愛みたいなもんでやむを得ず味方についてるんだろうと思ってるんだが 森有礼はそろそろ殺されるんじゃないの？
箕作・菊池一族の反撃が始まるんじゃないの？ 田邊教授もいろいろ欠点あると思うけど
なんの資格もないのに東大の設備をただで好き放題使ってる万太郎の図々しさのがやはり
常識として気になっちゃうな
あとスエコさんが質素な姿で家事育児金稼ぎ本の手伝いしてるのも見ててつらくなってくる >>908
根っから植物を愛し自ら泥だらけになりながら山野に入り植物採集する牧野と専ら弟子に任せっきりに植物採集する田邊の違いかな >>907
そのせいで教授は植物なんか好きじゃない出世の道具にしてるとか言ってるのもいるしね >>905
江川英龍に大久保一翁
活躍したのが幕末初期と後期だけど
幕末の徳川幕府が誇った最強人材だな
逆に、中央官僚組織の末裔の面々と
龍馬的な万太郎との相性の悪さの一因かもな
龍馬に限らず、「叩き上げの志士」の金銭感覚、行儀の悪さは洒落にならないレベルだったから エールの小山田vs裕一もこのくらいガッツリやる予定だったのかな
志村けんがあんなことになってしまって残念だった 学者の世界は魑魅魍魎。
森有礼の後ろ盾でのし上がっても、
森有礼が消えれば追い出されていく。
牧野さんのようにお花畑の中で生きてはいけない。 日本の植物学の事を考えると
教授より万太郎派になっちゃうな～
万太郎は色々あれだけど
ここでその才能を潰しても良いのかな？と 史実の富太郎は色々とアレだけど
コレはドラマなんだから万太郎が善で田邉が悪で良いんだよ
悪役の居ないドラマなんかなんの面白味も無い
俺は日本のドラマは朝ドラしか観ないからコレで十分ｗ お花畑で生きていける人って中々いないだろう
だからこそ、みんな万太郎に魅了され、
嫉妬するんだろうね。 >>844
客人と出てくるのに気づいた時点でさっと身を隠すなりして声をかけないようにすれば良かったんじゃないかなと思ったんだよね。 >>921
峰屋という太い実家があった幸運もあるよね
だから天真爛漫でいられた 客人を気にしないあたり、万太郎らしいとは思ったが。
美作に余計なことを喋って、後々、仕返しを受ける田辺も田辺らしいが。 万太郎の今までの浪費金額でいくらでも留学できたよね
でも万太郎はその資金があっても自分が無駄と思うことは一切したくない人なので誰かについて学ぶことができなかっただろう
あと才能以外に巨額の資金を自由に使えたアドバンテージもあった
自分の顕微鏡を持ってたり自分の蔵書もあったり大学に行かないと何も研究できない人とありがたみを感じるポイントが全然違う
さすが万さん勢ばかりで登場人物で田邊しか嫉妬する人間がいないのが不思議だね エリートVSボンボン どちらが世間知らずかの戦い
しかし、どこかへいった自由民権運動と合わせて田邊追放運動をみんなでやったりするのかな
夏目漱石は実際に追放運動の被害者になったしね、時代はもう20年ぐらい後だが 富太郎は研究よりも一番がんばったのは子作りでしょ
14歳の少女に13人産ませて7人を育てさせた
当時の男が子育てに参加したとは思えない
生活費も研究費も何も考えないで、せっせと子作りに勤しんだ人だった >>917
いっそそうならこんな不幸な愛憎劇にならず、もっとビジネスライクに互いに利用し合って発展できたのにね
相手がNOと言えない好条件で雇って「槙野万太郎」という飛び道具を賢く使いこなせばよかったけど
教授自身が欲しかったものを全て持ってる万太郎の存在に耐えられなくて感情が先行してしまった 峰屋が太いと言うけど酒税で経営がすぐ苦しくなる辺り
そこまで裕福でも無いんだろうな 森有礼が殺されたら、田辺は美作一族に追い出されんじゃないの？ >>923
うーん
そんな万太郎は万太郎じゃないような
良くも悪くも悪びれないのが万太郎だし、非礼の許しは乞うても卑屈に出る気はないんじゃないか
許しを乞う言葉にも教授と共に、とか同等と取られかねない言葉を使うあたり相当の自負もあるだろう
ヤバ藤の演奏会で隠れたのとは訳が違う >>930
万太郎の浪費部分を無くしてるから物語上はそうなるよね
実際は植物学の浪費で傾いていったわけだが >>933
万太郎の浪費も凄いけど、あの頃の酒税も結構負担が重い。
ダブルパンチだ。 >>933
まぁ史実でもそうなんだけど
峰屋は造り酒屋なだけなんだよね
代々の地主の家でもなくて、他でも稼いでなくて酒で稼ぐしかない家だからそこまで太くもないような？
他に同時期の小説を読んでると、酒税が変わっただけで傾くような家だから
（もちろん、万太郎の浪費も大きい） 毎日続けてあまちゃんと見てるとだんだん太巻がいい奴に思えてくるな >>936
それは無いわあ
ああいう業界にああいう人間はいるんだろうなと理解はできるが 国の歳入では地租より酒税の方が多かった時代だから、
酒税の減税嘆願運動も多かった。
万太郎にも峰屋の窮状を理解して欲しかった。 田邊が出そうとしている植物図鑑の画は野宮に描かせるつもりだろうけど野宮が
「槙野さんより良い画は描けない東京大学が出す図鑑が素人のモノより劣っていては意味がない」
と拒否して田邊のもとを去り福井に帰りそう しかし万太郎はなんで教職しなかったんだろうな
小学校も出ていないをするために学校との関わりを消すためか？
印刷屋で働いたから社会経験はある
富太郎は教職やったけど印刷技術は学んだだけで働いてはないのかな？逆転現象？？
野宮さんとの差別化か？ 酒を造るってのは国に認められものしかできない、特権階級なんだよ？
酒税を高くするといっても、その金で国を豊かにするため
潰すまで高くしてしまっては意味がない、それは国も分かってる 先々代とかの頃がどうだったのか知らないけど、ドラマで描かれてる限り
峰屋は時代が大きく変わったら滅びてしまいそうな社風ではあったよね
商家といっても、競争原理にさらされてしたたかに世渡りしてるんじゃなくて、
お殿様のお酒を伝統を守って、誠心誠意こめて作り続ける親方日の丸企業で
新商品開発や博覧会出品も、下品だなんだとお祖母ちゃんが潰そうとする
万太郎と関係なく潰す辻褄合わせのためなのか、峰屋には優秀はブレーンが誰もいない 藤丸あたりに
万さん大学の本返却してよ俺も使いたいんだよぉ〜
くらい言わせるべきだったな軽い感じで >>883
＞東大講師 月給30円の時30000円の借金
現代価値にして5億の借金か
これは実家の酒屋が連帯保証人になってるね
そうじゃないと借りられない額 >>886
こういう場面をドラマでもスルーすべきじゃないよね
万太郎は今までほぼほぼ無収入に描かれてるんだし 月給30円で3万円
年300円とする（400は面倒！生活費とでも思って
100年分やないかい！ >>943
富太郎氏は教職についているから
万太郎が最後まで小学校の先生をするシーンがないとしたら
教室のセットを作るのが面倒くさい
子役を集めるのが面倒くさい
校舎を写すロケに行くのが面倒くさい
だと思う >>886
これ、万太郎がすっとぼけた顔でやればいいのに >>950
子供時代に子役使ってるから子役が面倒ってのはないと思うんだよね
教職させておけば印象もまた違ったのに
ただの世間知らずのボンボン描写強すぎてトミタロサンかわいそ 武雄が峰屋の大番頭として鈴木商店をモデルにこの時代を切り開いてく話を
映像なしでナレ15秒ぐらいで並行してすすめる
万太郎のパトロンとなり、槙野家が金に困る描写は一切なくす、なんてのは >>947
その頃はもう酒屋は潰れてる
高利貸しにも手を出してたようだから利子で膨らんでる可能性 >>947
実家の岸屋は大昔に破産してるわ
2千円の借金は、岩崎弥太郎と弟に助けてもらった
3万円の借金は、池長孟に助けてもらった 小学校講師エピソード省略は尺不足と演出上の都合かな 百数十年の時を経て全国民が知ることとなった東大教授の悪行
子孫のみなさんの心中やいかに なんかのインタビューで我らが万太郎はそんなことしない的なのを見たからファンタジックに描いて主役に寄りそう視聴者に気づかせないようにするのでは
ムジナモ初版の時に紙代払うのも厳しいと言ってたのにアッサリ刷り直しできてたもんな
牧野博士の人生の大半は借金問題が付きまとって寿恵子は成功してる姿を見ずに亡くなるんだがどうするんだろうね 万太郎が一人で作る図鑑と
東大の研究室で作る図鑑
どっちが早く完成するかね 大河に行ってた梅雪が無事生還の回
しかし図鑑は国費だから部外者立ち入りできない
はともかく大学と関係悪くなるから万太郎のサポートできない
は日本では生きていけないと言ってるに等しい とてつもない借金だったんだ。。。 ＞史実
すごすぎるw
周りは大変だわ >>957
どこら辺が悪行なんだ？
今日植物園の人がわざわざ説明してくれたのに
国費でやることに大学の部外者が関わることはできない
大学の一員になる（大学に入って勉強する・教授の部下になる）ことを拒んだのは牧野 >>943
小学校の先生してたのは、15〜6歳の時、高知で
まだ教員資格がうるさくなかった頃 マンタロウ ロシアに行きたいとか言ってるけど ロシア語は分からんやろ 最後のしおれたスミレは園子の…
不吉なフラグかの
最初の植物画描く？にウンウン頷いてる？のが可愛過ぎる ベベンっていう三味線かなんかの音で寿恵子が八犬伝のこと思い浮かべてる
冒険だって言うぞって反射のように思うようになった 英雄たちの選択を観て図らずも史実を知ってしまったから、これからの展開を辿るのは辛いものがあるな… 当時のロシアはロマノフ家の帝政で江戸時代と明治時代にほぼ重なる
社会主義じゃないけど工業化もまだ遅れてて貧しい農業国 田邊のモデルになった教授はいつ死ぬんだと思ったら４０代で死んでた
悪行が過ぎたな 捨てる神あれば拾う神なんだけど結局浮かれて反省の機会をなくしたな いとうせいこうは本当芝居が上手いな
万太郎は最初から博物館で研究させてもらった方が良かったんじゃないか？
ってまたやらかすか ロシアで標本 見せてもらったり本 見せてもらったり
マキシモビッチ博士のもとで研究するって言うけど
そしたら今まで万太郎がやってた日本の植物採集は誰がやるんやって
結局田辺教授が言ってたみたいに 植物ハンターやる人は必要なんや >>949
借金3万円って牧野富太郎54歳の時だから、働いて返すのは(ヾﾉ・∀・｀) 功名心のために日本の植物図鑑も投げ出してロシアへ
クズだな >>917
エールの場合は、弟との険悪さがリアルだった。
最終的に家を出る時の従業員の「ぼっちゃん・・・いや、もう
あんた 坊ちゃんじゃねえ。あんた何が不満なんだ？裕福な家に
優しいお父さんお母さん。親に売られる子供の気持ちがあんたにわかるか？」
だもん。
全体的に見れば、らんまんはエールより全然良いけど
こういった部分は分家を下に見たような、らんまんよりは良かった。 マジで要潤はいるな
神木と浜辺では子役で誤魔化してるけど学芸会レベル
性格悪い嘘つき浜辺はステマ過大評価工作だけで全くいいところがない
髪型補正ででこ出すとブスがばれるワンレンはとくにブス出産シーンは朝ドラ史上一番ブス
ほうれい線口元が不自然 笑顔がさらにブス
身長嘘つき顔でかい ５頭身
貧乳 チビ 短足
なにやっても学芸会演技
都合が悪くなると友達のYouTuberをきりすてるYouTuberと合コンビッチ
銭ケバで未成年からパパ活
https://livedoor.blogimg.jp/trendcatch_123/imgs/e/d/ed8c696b.jpg >>977
田邊教授は自分の下でやるなら考え直してもいいって小声で言ってた
それが田邊教授の本音で現状のベスト選択なのに万太郎の名誉欲とプライドが許さなかった
万太郎は純粋な植物好きって表向きだけど実体は田邊教授と大差ない名誉欲と功名心 ロシアに行っても行っても研究だけしたいんだろ
クズだな 生活費はどこで稼いでるのか描写がないんだが
どうなってんの >>985
Wikipedia見て補正してください >>981
あれは田邊教授の万太郎への未練ったらしさの演出だぞ 留学しても自分の好きなことだけ出来るわけじゃないからね
実現しなかったから想像だけど仮にロシア留学しててもマキシモビッチ博士と衝突して強制帰国か下手すれば行方不明になってた ロシアに行くのならロシア語を一から勉強しなくてはならない事を分かってないのかな
寿恵子は英語すら分からないだろうに
ロシア語の勉強を始めるぐらいなら、これから日本の大学に入る努力をする方が賢明だと思うけど まじで神木と浜辺の演技が学芸会すぎて
子役のほうがうまいまであるな
浜辺ってしゃべるとき口元ブスを誤魔化すため口開かないでぼそぼそしゃべるよな
口元がおかしい もっと口開いてしゃべれよ誤魔化すな >>981
あくまで下に置こうという発想しかなかったところが田邊の限界だった。
下から持ち上げるか、背後にあって支えればいいのに田邊のそれが人間としての限界だった。 万太郎に名誉欲やプライドあるのはドラマ上否定してないでしょ
研究だけ出来ればいいんですみたいな無邪気な人には描いてない >>990
>>979
この手の書き込みは、事務所か警察のどちらに言えばいいのでしょうか？毎日毎日、浜辺美波アンチがあまりにも酷いので。 博士は英語で書簡や論文を書いてたみたいだから
研究は英語が出来れば何とかなりそうだけど
妻子の日常生活はそうは行かないからね
ただでさえ家庭は放置の万太郎なのに
寿恵子がいくら釘刺してもいざとなったら放置間違いない 園ちゃん名演技だ
ちゃんと適切なところで「うん」って言っている >>993
事務所でいいんじゃないの
事務所が問題だと思ったら対処するでしょう >>992
そこは確かにちゃんと観てたら伝わる
爛漫だけど天真爛漫ではない >>993
事務所が対応してないんだから一般人が労力使う必要ないよ。事務所がまだ知らないなんてわけないだろ >>991
その考え方他人に期待依存しすぎだよね
なんでそんなに他人が悪くて自分は悪くない、自分に有利にしない人は悪みたいな考え方ができるんだろう >>977
なんで？
田邉が同じことを国費で、しかも大々的な規模でやると宣言されたからじゃん
もう自分が国内でできることは無いと思ったんだろう このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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