【日テレ】テレビ報道記者~ニュースをつないだ女たち【芳根京子 江口のりこ 仲間由紀恵 木村佳乃】
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スタッフ
脚本
ひかわかよ
音楽
Jun Futamata
演出
狩山俊輔
プロデューサー
小田玲奈
長田 宙
能勢荘志
平井十和子(ケイファクトリー)
千葉行利(ケイファクトリー)
企画
大井秀一/下川美奈
報道担当
木野崎 菖
チーフプロデューサー
遠藤正累
制作会社
ケイファクトリー
製作著作
日本テレビ 番組概要
日本テレビの報道記者ら80人を徹底取材!
“あのニュースの裏側”で奮闘した記者たちのヒューマンドラマ。
1995年5月16日、オウム真理教の代表、麻原彰晃が逮捕された。
その日、8時間にわたってテレビ中継で現場の様子を伝えた記者は、女性ー。
「女を事件現場に行かせるなんて」という世間の声は跳ね返された。
時代は昭和から平成、令和へと移り変わる。
自然の脅威によって1万5900人もの人々が命を落としたときも、
賑やかな街々が静まりかえるパンデミックが起こったときも、
真実を伝えるために記者たちは現場へ向かった。
「女には無理」と言われながら、女性記者たちが歩んできた道を踏みしめて。
私は諦めない。先輩が諦めなかったから キャスト
芳根京子/和泉令役
江口のりこ/真野二葉役
仲間由紀恵/曽根昭子役
木村佳乃/平尾成美役
スタッフ
脚本
ひかわかよ
音楽
Jun Futamata
演出
狩山俊輔
プロデューサー
小田玲奈
長田 宙
能勢荘志
平井十和子(ケイファクトリー)
千葉行利(ケイファクトリー)
企画
大井秀一/下川美奈
報道担当
木野崎 菖
チーフプロデューサー
遠藤正累
制作会社
ケイファクトリー
製作著作
日本テレビ >>4
キャスト
青木崇高/須貝辰哉役
細田佳央太/西原宏樹役
富田望生/柳田皐月役
中村中/高梨和美役
山崎静代/カン役
坂東彌十郎/海老名雄一役
前原滉/久我健人役
関隼汰/根本創役
平原テツ/御厨庸役
猪塚健太/奥田颯太役
岡部尚/友永祐希役
寺島進/稲田修平役
ベンガル/小林賢二役
梅沢昌代/小林幸子役
中村俊介/藤岡誠役 オウムと秋葉原加藤無差別が主な事件かよ。思ったほど面白くはなさそうだ。仲間由紀恵だし。 世界一受けたい授業[字]8千万円騙し取られた被害者独占取材!最新詐欺手口!AI詐欺も
3月2日(土)夜 7:56〜8:54
最新詐欺の手口とは!?8千万円ダマし取られた被害者独占取材!▽常識を打ち破る実業家イーロン・マスクとは一体どんな人??
出演者
校長先生
堺正章
教頭先生
上田晋也(くりぃむしちゅー)
学級委員長
有田哲平(くりぃむしちゅー)
最新詐欺手口の授業
木村昴、佐藤栞里、鈴木紗理奈、芳根京子
イーロン・マスクの授業
トラウデン直美、フワちゃん、前田裕二、松村北斗(SixTONES)、モーリー・ロバートソン 報道しない自由。
これを行使してきた先輩のように。
これからも。
報道しない自由を諦めない。
私は報道しない。先輩が報道しなかったから あらすじ
これは、“女性が諦めなくてもいい時代”を目指した女性報道記者たちの、40年の物語――。
1995年5月16日、山梨県上九一色村。地下鉄サリン事件の首謀者でオウム真理教の代表・麻原彰晃こと松本智津夫が逮捕された。その世紀の逮捕劇をカメラに収めようと、現地には多くのカメラマンやリポーターが押し寄せたが、その中に紅一点、現場の状況を懸命に伝えた一人の女性記者がいた――。 あらすじ2
「曽根昭子さんは、あなたたちと同じように報道局に配属された、偉大な先輩です」。
2019年9月。日本テレビ新入社員・和泉令(芳根京子)の前で、研修担当の真野二葉(江口のりこ)が誇らしげに語る。24年前、自ら現場に立って麻原逮捕の瞬間を伝えた曽根昭子(仲間由紀恵)の功績がいかに大きいか。当時中学生だった真野はテレビで曽根の雄姿を見て記者を志したという。…が、和泉たち新人にはピンとこない。今は女性の記者も当たり前の時代だし、わざわざ顔を出してリポートしたくないし…。
そんな新人との世代間ギャップを感じてタメ息をつく真野…。和泉は真野から取材のイロハを教わりながら奔走するが、取材先で「人の不幸で飯を食うな!」と罵倒されて意気消沈…。自分たちの報道によって容疑者ばかりが好奇の目にさらされ、事件の本質がおろそかにされていくことに疑問を抱く…。一方、真野も子育て中の時短勤務の身で、以前のようにじっくり取材ができずに「育児」と「仕事」を両立する不安と葛藤を抱えていた。
時はさかのぼり、2008年6月8日、同僚の結婚式に参列する警視庁担当の平尾成美(木村佳乃)と真野のもとに秋葉原無差別殺傷事件の一報が入る。現場に向かうタクシーの中で振袖を脱ぎながら刻々と変わる状況を電話で聞き取る真野。平尾も披露宴が終わりドレス姿で仕事に直行し、真野の中継を見守るー。
平尾のもとで数々の事件を担当してきた真野は、遺族取材に心を痛め、ある未解決事件の被害者遺族と出会い、殺人事件の時効廃止に取り組む姿を伝える。平尾をはじめとする先輩たちを心から尊敬していて、「ああならなければ」と思う余り何事も頑張りすぎてしまう…。
迎えた2020年、新型コロナウイルスが蔓延。未曾有のパンデミックの中で自分を見失っていく和泉は、真野が東日本大震災を取材したVTRを目にする……。
昭和から平成、令和へと移り変わる時代の中で、歴史的ニュースの裏には、記者たちの決して譲れない闘いがあった…!道を切り開いてきた女性記者たちの生きざまと報道の舞台裏を描く40年の物語!! クワガタ、カナブンにびっくりして走り回ってる芳根ワロタ 詳しいあらすじは自分だけで読んでおけ
お腹いっぱいになって本編を見る気がなくなる
それともオフィシャルの妨害したいのか セクシー田中さんの事件は真相を隠蔽して報道しない日テレ 女の考えることは4つだけ
食う事、遊ぶ事、ファッション、セックスの4つだけ
今が楽しければいい。「今」しか考えない。思いついたら電話。眼の前に電車やエレベーターがあったらかけこみ。
「今」を相手にも要求する。言ったことを今しなければ機嫌が悪い。
別れるのもスパッと。将来をつなぐなんて >>20
永野芽郁は綺麗だし演技力は別格だと再認識
インスタライブ永野5万人浜辺1万われ インスタいいね!永野30万 浜辺10万
工作できないプロ野球選手名鑑好きな女優1位永野 圏外浜辺
工作できないJリーグ選手名鑑好きな女優 2位永野 圏外浜辺
パパ活はほうれいせんきつい笑顔もダメだし身長も嘘ついて演技も大根なのに完璧なのように東宝がステマゴリ押しで滑稽だよな
https://livedoor.blogimg.jp/jimmymlife01/imgs/c/2/c20458ef.jpg
Tverでも見てほしい永野芽郁は綺麗だし泣き演技や笑顔にしても本当に天才的な才能だと思う
ステマ過大評価ゴリ押しお遊戯浜辺美波には絶対できない演技をしてる永野芽郁
君が心をくれたから
第9話 いつか見る景色のために
https://tver.jp/episodes/epthc0x58x 江口のり子ってどの役も一緒だな。
いっそブラッディマンディみたいにセリフない方が後年にインパクト残すんじゃね 結局、かっこいい女性を描きたかっただけのドラマだな。
人々の声を届けるとか綺麗ごとばかり言っておきながら、
裏では、おっしゃ!スクープ!視聴率何パーいけるぞ!
の世界だもんな。 木村佳乃と仲間由紀恵のシーン
10歳以上仲間由紀恵が年上に見えた 政治記者も女性が増えたけど、女性の方が政治家の爺もポロっと本音を言っちゃうことがあるんだよ、という趣旨のことをマスコミ関係者が言ってるのをテレビで見たことがある。警察だって女には弱いから女性記者が抜擢されてるんだろ。その事実を抜きにして女性記者4世代物語など笑止千万w 焼肉屋でビールなんて、おっさんじゃねぇかw
こういうとこだけ男にシンパシー求めてるのが見え見えw ドラマ原作者の件も募金着服の件もほとんど報道しない隠蔽組織日テレの自画自賛ドラマかな?
よくこんなタイミングで恥ずかしげもなく放送できたよね?
他人に厳しく自分に甘い卑怯な日テレには"報道しない記者"のほうがよほどお似合いだわ 皆さんどうでしたか?
私は45分で脱落。
日テレ女子アナパワハラ疑惑には触れましたか? 毎週、鶴瓶と中居の番組見てるのに、ラテ爛みてがくぜんとした。 この手のジャンル好きなんで結構面白く見たわよ、モデルも明確だしね
ただ仕方ないんだろうけど強めの企業PR臭は気になったかしら 1990年代. 2000年代.2010年代.2020年代
ニュース番組で使ってる字幕を細かく再現してたので良かった
薬害エイズ事件や政治のこともやって欲しかった 昔、オウム事件で坂本弁護士の子どもが長野県の大町に埋められてるとのことで警察が捜索してる現場に日テレの午後のワイドショーの女性レポーターが中継してたんだが、その女は中継が終わったのかと勘違いしたらしく、「あっ!いっけねぇ」と言った感じで舌をペロッと出してしまった。その姿が映ってしまった。俺はあまりの不謹慎さに怒りを感じたよ。ネットがある今の時代だったら大炎上してただろうな。その後、女性レポーターがどうなったのかは知らないし、今ネットで検索しても該当しない。 再現番組でもよくない? てかなんで桐島聡2週同じこと放送したんだか 性転換した社員って実際にいたのかな?
3時間の長丁場とはいえ、いろいろ詰め込みすぎたな。
仲間(ガラスの天井)、木村(親の介護)、江口(子育て)、芳根(彼氏との時間) ドラマ終了後、CM入れずにゼ〜ロ〜♪
何ともえげつない つまんなかった
見なきゃよかった
江口のりこのほうがオッサン役かと思った 女性記者って女を武器にしてきたのに急に被害者面してるのがおかしい。政治家やサツの旦那とイチャイチャしてスクープ取ってきた歴史があるのに、今になってワークライフバランスかよ。まったく共感できない糞ドラマだったわ 報道の現場をドラマでやること自体が矛盾してるのに気付かんのか
犠牲者が出てる実際の事件を扱うならドキュメンタリー一択だろうに
日テレは本当に終わったな あと10分くらいのところで録画が停止されてた、何でだよ?そのままデータ削除した 最初の20分程度で挫折した
クソつまらなかった
3時間も耐えられないと思ったわ
NHKのドキュメンタリー風のドラマみたいなものを期待しちまった >>30
私は冒頭15分で脱落
よくもまあ自社礼賛ドラマを作ったな、と 現実の犠牲者を踏み台にしてカッケェ女を演出する糞ドラマ
江口が弥十郎と畑仕事をしてるのは大河のパロディか?
北条時政とその娘婿の不倫相手という関係ww ふつうに芳根ちゃんとのりこさんのコントドラマを見たかった 仰天チームが作って評価高いTHE 重大事件みたいなやつでよかったのに
これに似たのを宮部みゆきの理由でやってたけどまるで駄目だったのになぜまた繰り返すのか 芳根京子は良いドラマに巡り合わないね
シリアスじゃなくコメディの方が向いてると思うのだが 芳根京子がテレビ業界に毒吐きまくるドラマでよかったんじゃね
病んで毒ツイートしてるとこだけ面白かった 報道局がジャニーズ事務所に忖度した重大な「事件」をスルーした時点で話にならない 芳根京子ちゃんかわいいから許すぞw
それパクみたいなコメディほど合わないから それパクは
チャンネルはそのままの様なコメディに全振りしていれば
もっと面白かったと思うのだが 極力乗らないのかな
腹4回
ここでも名前が出ても可笑しくないよね
人気ないのか 消えてちゃ無理が祟って巻き込まれパターンとかもありそう
ギターとか精神病んでしまった
クワドキングだったから惜しかった >>43
結局FXで継続して
あの状態でもう終わりかな 漫画より銅像がより似てる
いきなり死ぬ
燃えにくくする為にふつうのことを繰り返すんか? >>11
スケート靴込でもない野郎でワロタ
アイスタ773まだ? 自分でやることかよぉぉぉぉぉ
100株主だけどIRに電話したのを主要なテーマにおいてる作品ってすごいんやな >>71
すなわち人生の全てを許した
あれじゃ彼女とかできるはずもなく
ほとんど新車みたいなアニメはあったからそうプレゼンされたあいHD<3076>、 ていう動画だ
朝5時から反転したから、百貨店みんな上げてる人いないの見るからね 糖尿病薬は違うだろ
ウィスキーとか飲むイメージだ
当時
他はシーズン終了したらしく
この前勤務中には気付かないな 47都道府県の暴露にサロンなんて語りもしないくせに
1列で写ってた時代のリーダー」と答えると評価してもらえる ジェイクまた説教されるんじゃないのに
あと5話しかないけど もちろん男な
ビットコ死んだのかね
それにしてたら本人たち勘違いアイドルに楽曲定期しなかった
皆許してくれ >>61
ただただ地雷なだけやろ
1の世界記録保持者いるだろ 細田は有村架純の息子だったり、芳根京子の彼氏だったり 特別出演とは偉くおなりになられた
旦那押し込んでなかったか ジャーナリズム精神の欠片もないのに、よくこんなものを作りますね😦 報道を語るなら記者クラブを廃止してからだろ
いくらなんでもぬるすぎるて 「セクシー田中さん」原作者芦原妃名子先生に対する「公式」の謝罪しなさい
日テレプロデューサー「三上絵里子」、大井章生、田上リサ
小学館プチコミック編集長須藤綾子
ホリプロお抱え脚本家相沢友子
そして、日テレ小学館ホリプロの社長
コイツらが共同記者会見を開いて、公の場で
「芦原先生を死に追い込んでしまい大変申し訳ありませんでした」
と土下座謝罪しなければ、何も始まらない Newsをつくった女たち
凄く楽しみにして鑑賞致しました
とてもシリアスで素晴らしい作品だったと思います
流石TV界のトップランナーである日本テレビ
どの場面を取っても
緊張感溢れた報道に対する真摯な姿勢が垣間見られ
何事も包み隠さず
マスメディアとしての原点を思い起こされる
これぞTVの使命感を強く感じます
ややもすれば下らない低俗なお笑い路線や
つまらない刑事ドラマ
女子向けの恋愛ドラマ等
多数溢れ返ってる番組の中
このよう 食事シーンが最後までチョーセン料理屋。
さすがチョーセンジン専用テレビジョン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています