【TBS 日21】さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~7曲目
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永野芽郁は綺麗だし演技力は別格だと再認識
インスタライブ永野5万人浜辺1万われ インスタいいね!永野30万 浜辺10万
工作できないプロ野球選手名鑑好きな女優1位永野 圏外浜辺
工作できないJリーグ選手名鑑好きな女優 2位永野 圏外浜辺
パパ活はほうれいせんきつい笑顔もダメだし身長も嘘ついて演技も大根なのに完璧なのように東宝がステマゴリ押しで滑稽だよな
https://livedoor.blogimg.jp/jimmymlife01/imgs/c/2/c20458ef.jpg
Tverでも見てほしい永野芽郁は綺麗だし泣き演技や笑顔にしても本当に天才的な才能だと思う
ステマ過大評価ゴリ押しお遊戯浜辺美波には絶対できない演技をしてる永野芽郁
君が心をくれたから
第9話 いつか見る景色のために
https://tver.jp/episodes/epthc0x58x 主演・西島秀俊×芦田愛菜
天才指揮者だったが
“ある事件”で家族も音楽も失った父親と
そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が
地方オーケストラを通して
失った情熱を取り戻し
親子の絆と人生を再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)な
ヒューマンドラマ!
西島が本作で演じる夏目は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していた。しかし、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男でもある。
https://tver.jp/series/srh3bcn0ee ■主な出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
響と海の母親で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
物語の鍵を握る謎の男
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行
主題歌
アイナ・ジ・エンド「宝者」(avex trax)
脚本: 大島里美
音楽: 菅野祐悟
撮影監督: 神田創
音楽監修: 広上淳一(東京音楽大学)
全面協力: 東京音楽大学
企画プロデュース: 東仲恵吾
プロデュース: 益田千愛
演出:
坪井敏雄
富田和成
石井康晴
元井桃
製作著作:TBS ドラえもんはのび太の地球交響楽?
オーケストラブーム来てるね! 市長は、かつて音楽家を目指したが挫折。大物政治家の娘の家に婿入り(養子入り)してイヤイヤ政治家になったという過去があり、過去を思い出させる音楽ホールを早く潰してしまいたかった。
ところが愚鈍と思っていた娘が音楽に目覚めて暗鬱になっていたところ家出。しかし娘は音楽に執念を持ちわずか2カ月で二重音変奏できる才能を見せ、市長は感涙してしまう。
最終的にホールは存続させると言うところまでは読めた。
當麻あみは急に上手くなったが何かあったのか? >>12
きらきら星変奏曲でバイオリンでは難しい二重音を弾いたことでは
>>11
まあ中の人はバイオリンを三才から習ってた人なので このドラマは2つの父娘の関係性を描いているが、市長親子のストーリーは後づけだな。當麻の演技と評価が予想の遥か上を行ったからシナリオが書き直された痕跡と齟齬が散見される。 >>15
いや市長父娘の設定は最初からでしょ
序盤から予想してた人も多いよ
どっちかというと俊平と父の話のほうが後付けというかむりやり感が
とりあえず香川ロケや野球部エキストラの手配してから細かい設定を考えたんじゃないかと思ってしまった 二重で弾くってそんなに大層なことなの?
ギターなんて普通にやってる事じゃんw >>17
指で弾くのと弓で弾くのは違うんじゃないの >>15
2つの親娘って、ツダカンやフルートやヒゲチェロは?浅いよあなた 1話で古谷と大輝が見ていた俊平の来歴が
90年にピアノを始め、93年に高校卒業になっているが
それだと今回の話と合わない
脚本はそれをなかった事にしたのか?
見ていたネットの情報がデタラメだった可能性もあるのかもしれないけど >>18
自分も何がすごいかわからんかったんだけど、弓で弾くと何がどう違うのかな >>16
白石市長と谷崎天音が父娘と最初に予想した人がいるんだ? スゲー 始めたばかりの天音には難しいってだけでそんな大層なことではないだろ
そんなだったらそれを勧めた海くんがとんでもない鬼畜かアホってことになる コンマスは音楽やってるのに、なんであんな趣味も合わなそうな下品な嫁を選んだんだよ⁉(´・ω・`) >>25
バイオリニストじゃないから
響も指摘してたじゃん >>26
仕事と趣味にかまけて家庭をないがしろにした自分の責任だろ
金だけ渡して嫁と娘の変化に気付かなかったんだよ >>27
謎の天才海くんはバイオリンのことも分かってるよ
隣り合った2つの弦でしか二重には弾けないんだから、その範囲をわかってなければあんな楽譜書けない コンマスんちの娘みたいなモブキャラが物語の軸だって? あんた深いねー >>29
バイオリンはアレだけネックが短いから大概の二重のメロディは隣の弦でカバー出来るだろが バイオリンどころかギターさえまともに触ったことないのがカンタンカンタンとかやっぱり楽しいねドラマスレは まあバイオリンはフレットがないから正確な音を押さえる時点で難しい え、じゃあ海はそんなとんでもない超絶技巧を
大丈夫きっと出来るよ❤とか言ってやらせたの?
自分が知らないことをそんな安請け合いしちゃダメだよなぁ >>34
俺はバイオリンはやったことないけどウッドベースはやってたから
フレットレスでもすぐ慣れるよ 糸井と五十嵐全然わかんなかったからググったわ
審判とコーチかよ…
ちょい役じゃん(´・ω・`) >>35
超絶技巧ではないけどド初心者が2ヶ月で弾けるようになるのは大変だって感じでは? >>22
その人はわりと有名で一部で人気だけど評判はあまりよろしくないね
そもそも指揮してたロシアのオケがちょっと正体不明な感じだった
ミレニアムなんちゃらって名前からして 當間ちゃんかわいいな、芦田愛菜なんていらんかったんや 重音は2弦だけを均等に圧力かけて
弾かないといけないから難しい >>37
カメオだな
あの脚本に文句いいたくならないのだろうな >>22
凛々しくていい感じだよね
古いがベルばらのオスカルみたい
男装の麗人てところか >>34
俺はバイオリンはやったことないけど三味線はやってたから
フレットレスでもすぐ慣れるよ >>48
こいつウッドベースってコントラバスの事って知らなさそうw >>46
名前も「智美」だから、最初はもしかして男性かと思ってた 海外だとルックス的にはアヌ・タリかな
実力的にはシモーネ・ヤング
日本だと古くは中村ユリ(新田ユリ)さん
全く居なかったわけではなかった
https://i.imgur.com/r91SF5B.jpg コンマスSNSでバズって娘の学校とかでも話題なって娘掌返ししてきそう >>41
それは彼女の美しさと人気の高さからアンチが多いだけだと思うけどね
よく小澤征爾と比べてどうこうとか言われるけど、そもそもがマスター・オザワと比較してどうすんだっていう しかし市長が言ってたクラシック音楽ファンて1%しか居ないってホンマなんかな?
だったら税金使って作ったコンサートホールとか助成金はやっぱ日本じゃ無駄なんやな >>55
コンサートホールってクラシック専用じゃないんだぜ
知らなかった? >>56
ミューザ川崎みたいなクラシック専用ホール想像してた >>57
何を見てるの?見ればわかるじゃん
言い訳苦しいぜコロコロちゃん 女性指揮者といえば上の方に出ているひと以外で「田中裕子」というひとが
指揮したのを去年聴いた
玉置浩二のシンフォニックコンサートだったが途中から指揮者もノリノリで最高だったなw >>57
次の大きな催し物は3月17日のよしもとお笑いライブだぞw
クラシック専用とは程遠い >>22
その人に関してはコメントを控えるが
日本には沖澤のどかさんという世界に通用するとても優秀な若い女性指揮者がいる
アシスタントとしてベルリン・フィルを振ったりしている日本の若手ナンバーワンで小澤征爾が遺言で自分の後継者に指名した >>56
いや、ドラマの中で市長が言ってたんだぜ
5期前だかの市長が音楽の街にしようと税金で作った青空ホールだって。(丸ハラ) 晴美フィルが行く予定の仙台がジャズの街と言われるようなもんか コンマスの妻子は徹底的に嫌な家族として描かれてるな もしかして海くんのピアノと一緒に「きらきら星」弾きたかったのかな。
きっかけは「これ弾きたい」だし 「手話はオモチャではない。言語の一つ」SNS紛糾 人気アーティストが“ダンス”披露…当事者たち疑問の声 ★2 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709621748/ >>67
USJとかわざわざ創立記念イベントにブッキングさせなくてもいつでも行けるのにね
コンマス可哀相だからどこかで本当は…ってなることを期待する >>69
このスレに貼られても…
ほとんど関係ないです >>72
ほぼ関係ないだろ
スタッフや役者ならともかく
アニメの主題歌を歌う歌手とアニメをリンクさせるくらい関係ない グリーグの朝はあれだけ。超々メジャーな曲なのに
グリーグの朝「ただいまより開館いたします」
ドヴォルザークの家路 「ただいまより閉館いたします」 市長の娘の中の子はバイオリンやってたの?
わざとぎごちなく弾いてるが >>74
朝は美しいし山の魔王の宮殿は面白くて超盛り上がる
ペール・ギュントはもっと評価されていい
晴海フィルの面々で原曲の劇音楽ぽく演ればいいじゃないかな なんだ當真ヴァイオリン弾けるのか
じゃ下手に弾いてるんだ
いずれにしても演技の見せ場だったな
この熱が芦田愛菜に伝播して今度は芦田が西島との熱演見せてくれそうだな 家路て童謡だと思ってたけどドヴォルザーク先生だったのか
哀愁をそそる良い曲だね 今週で爺さんと親父の仲直りが出来て
来週でやっと父娘の仲直りだな
家族ってのはオーケストラだな
それぞれのパートをそれぞれが受け持って
家族を奏でる
良いドラマじゃないか(´・ω・`) >>81 ムジカピッコリーノで、訳したんじゃなくて、歌詞のない曲に勝手に詩をつけたって言ってたな 家路よりも、有名な部分の方が好きなのに。機関車をモデルにした曲。 このドラマのほほんとしたモノかと思ってたら
化けたな
まさに情熱を具現化した
西島の落ち着いた演技と當真の若さに任せた熱い演技 崖っぷちなのに悲壮感が足りない。
子供をダシに市長も取り込んだしもうハッピーエンド確定かよ 指揮者ってのは楽器を弾くわけじゃないから
遅れて勉強始めてもなれないことはない
岩城宏之なんかそうかもな
そこら辺を上手くというか情熱に任せて熱く描いてた
その熱さが西島から當真に受け継がれるのか 芦田も當真に感化されて
音楽への思いが沸々と湧いてくるかもな >>87
夢も希望もなくなるけど大事なのは「才能ある人なら」遅くから始めて指揮者なれないわけじゃないってこと
指揮の才能とはすなわちオーケストラで同時に鳴らされた全ての楽器の音を別々に聞き分けられる耳の良さ
こればかりは鍛えてどうにかなるものではない
夏目と天音は音楽を始めたのが遅くても生まれながらその才能があった 2話で大輝のライブラリアンの作業を優しい表情で見ていたり
3話で置いてあるバイオリン弾き出したり
ドラマの説明では音楽を嫌っていると書いているが
本当に音楽を嫌っているようには見えない
あくまで5年前の俊平との出来事による問題に思える >>89
岩城宏之がテレビで喋ってたけど
木琴独学?でやってて芸大の打楽器受ける時
隣の受験者に太鼓のバチの持ち方教えてもらって受かったとか言ってたw
打楽器入ってからは指揮に夢中になって斎藤指揮教室とか行ったり
やりたい放題に熱中して勉強してたとか 来週は西島と芦田が感動的なシーンやりそうだな
最後はやっぱマエストロはドイツへ
芦田は晴海フィルでヴァイオリンやって
當真は指揮を勉強し始めるのか
或いは西島が短期レッスンで何とかモノにさせちゃって
晴美フィルの指揮者にしちゃうのか なんとなく芦田愛菜には早熟の凡才感があり當真あみには未完の天才感がありちょうどいいコンビだな セミファイナルのステージ上の響の表情はなんなんだろうな
あれが出てくるのは俊平が何か考えているシーンばかりだったはずだから
俊平が見ている響だよね? >>93
なんでコンビにするんだよ
馬鹿なのかな? シュナイダー先生がのだめパリ編のマルレオケのコンマスなんだが話題になってないな 芦田愛菜がバイオリンに戻るの遅すぎる。
これに尽きる。 あくまで主役愛菜ちゃんあみちゃんなんだけどな 西島おっさんの話なんてどうでもいいだろ 後は夏目家の問題に集中で
晴美フィルの人達の掘り下げはなしかな? >>102
今から集中して夏目父娘の話やらなくてどうすんだよw
でもコンマスのとこは救いがあって欲しいか
5秒くらいでもいいからさw >>103
オチに使うぐらいだろうな
そういう要員だから
あの母娘は あたしすごいよ 2か月だよ ドレミも読めなかったのに ここまで弾けるようになったんだよ 師匠やコーチや海くんに教えてもらって パパがほめてくれなくても私は自分で自分をほめる >>103
今更お父さん好きとかやられても白けるだけだろ マエストロがノイエシュタット交響楽団へ行って
コンマスが指揮することになり、妻子が聴きに来てくれるのでは? 晴美フィルが存続出来るかどうかって金銭面の問題だけだよね?
ホールがなくなるわけじゃないし、練習するにも公演するにも金がかかるって事以外問題はなさそうだが
金がかかるからと助成金の打ち切りとホールの売却を決めてるのに市長がひっくり返せる? 予告見ると
これからもずっと一緒に演奏してくれますか?て感じしたけどどうなんでしょ 西島の病気を早く処理してくれないと
最後どうなるか想像するのも楽しめない 仙台オーケストラフェスティバルが存続の鍵になるんだろうが
プロ奏者の瑠李は晴美フィルが存続してもいなくなるかな? >>112
咳して倒れこんで新木に介抱されてたシーンとか他にも咳してたシーンがあったけどあれはなに? >>114
フルートとかヒゲチェロ、そしてマエストロはこんなオケに閉じ込めてしまったほうが明らかに不幸だろ 家出して、でも高校はちゃんと卒業して(中退なら講演に招かれたりしない)、その後音大に行ったか留学したかして、夢を叶えて指揮者になって…
となるとかなりガムシャラに生きてきたはずなんだが(少なくとも金銭的には)
俊平にはそういう雰囲気が皆無なんだよなー >>115
響のことや志帆のことが重なってストレス性胃炎
ホッカイロで温めたら治ったレベルだぞ? >>108
コンマスに指揮は無理だよ
こないだのカルメンはノリで乗り切っただけ
スコア読めない耳悪いじゃ務まらない >>117
東京で身体売って金ためてヨーロッパ渡って身体売ってパトロン見つけて、金持ちの女引っかけてって人生だろ
アーティストならむしろ普通の成り上がり方 🥁の女の子が一番かわいいのに出番少なすぎて悲しい😭 >>124
いや芸能人あみちゃんの親は一般の人だからw
この物語の設定の話だったら谷崎天音と書こう
もし役名が書きにくかったら、
マエストロ、女子高生、ティンパニーちゃん、フルートさん、ファゴットさん、チェリスト、市長とか書くと書きやすいね マエストロは作曲能力もありそうだよね
東京の音大に入ったのが1993年?
サム・ラゴーチさんが作曲家として頭角を表してきた時期だよ
つまりマエストロが彼のゴーストライター説もある
それでお金にはそれほど困らなかったと >>128
音楽勉強していろんな楽器触ってた頃に徹底的に手指を使わないようにしてたんだろ >>128
細かいことを
高校球児の設定自体はもう始めの頃から
高校の頃なんて野球しかしてなかったって話してたよ ずっと市長の謎のオーケストラヘイトの理由が良くわからんかったけど
やっぱり市長も音楽で挫折した過去を持っていたってオチ? 野球部ってバカしかいねえ。電車に乗ってきてもうぜえし。監督の指示待ちだし。野球の応援してる奴もバカばっかりでうるさいだけだし。
高校野球も頭の中は一般高校生と変わらず性欲だらけだぜ。 >>131
白石は才能に恵まれた野球少年だったが地元に有力高校がなかったため祖父母の住む田舎の高校へ越境入学
白石の高校は甲子園有力校の一つで彼自身も1年生ながらベンチ入りをするほどだった
しかし夏の甲子園の県予選3回戦で事件が起きる
こともあろうにエースで4番の3年生が試合をすっぽかしてオーケストラのコンサートへ行ってしまったのだ
チームの要を失った彼の高校は完敗して甲子園の夢も絶たれた
それいらい彼はクラシック音楽を憎むようになったのだ >>117
チケットなくしたら西田が買ってくれたみたいに
行く先々でみんなが手を差し伸べてくれたんだよきっとw このドラマでティンパニーってあんなに嬉しそうに叩くと可愛いんだなって発見した 結局シュンペーがすぽっかした甲子園予選3回戦は勝ったんじゃないの
それどころかシュンペー抜きで甲子園まで行ったとかまでありそう
親父さんが怒ったのは試合に負けたからじゃなくて
それまでの二人の血の滲むような努力が水の泡になったこと
野球を通じての親子愛がよく分からん音楽に負けたこと
シュナ爺に子どもを取られた感じがして悔しかったんじゃないの
それともシュンペーすぽっかしのせいで負けた描写あったかな 父ちゃんバイオリン壊さなくてよかったね
とんでもない賠償金払うとこだった 若い頃自分でない誰かのために夢を諦めた人には辛辣なメッセージだな
でも人生後々悔いを残さないためには自分に正直に生きなきゃ駄目だ
たとえ挫折しても >>138
一般論として四番エース抜けて勝てるのは桑田PLくらい 高校卒業してから音楽やって世界的な指揮者になるなんて凄い >>142
耳が良ければなれるって言ってたじゃん
聴力というよりは何十人もが別々の音を同時に出して全て正確に聞き分ける能力の方
異常な耳の良さがあったから指揮者になれた
天音もその才能がある
誰でもなれるわけじゃない バイオリンも弾ける
乗馬もできる
完全にお嬢様なんだな >>145
特に理由はありません
たまたま佐渡裕さんが高知西高を訪れてレッスンしたのが話題になっていたので何となく俊平の故郷に設定しました
校名は少しだけ変えました
シュナイダー先生はノイエシュタット響のコンマスを辞めて指揮者に転向するまでの充電期間を高知で過ごした設定
それ以上でも以下でもありません マエストロがドイツへ行くのはキティ路線として新指揮者は
本命:天音
対抗:コンマス
穴:ウィーン留学中の指揮者志望女性
大穴:序盤で練習見学してた幼女
ってところか >>149
実際オーケストラにとって重要なのは指揮者よりコンマスだけどな 俊平の事をあなた呼びで敬語で話すからよそよそしくかんじるけど
4話5話あたりは響はふつうに俊平と話してるよね
夕飯できるまでリビングで待っていて普通に一緒に食べているし
1話じゃ要らないですと食べてなかったのに 響の態度に不満がある人等ってぺーの確執が終わったら響がニコニコした良い子になるとでも思ってる?
あの子は氷魚にも口悪と言われるしママや弟にもツンケンしてるから元々可愛げのない性格だよ 今さらこの前のやつ見たけどボッカルポ?ってあんな長い意味があったんだな
頑張れとかそれぐらいの意味かと思ってた 夏目俊平はワールドクラスのマエストロであると共に美男子で人間性にあふれ、おまけにスポーツの才能にも恵まれている
こういうスーパーマンみたいな男性の元へはいくらでも女が寄って来るんじゃないの
妻の志帆が細かい事でグダグダ難癖つけるたびに「お前よく捨てられなかったな」と思う とんでもなく鈍感で性欲もないタイプだから
一穴主義を貫ける 主役をスーパーマンにするために周りのキャラを下げ要員にするのは上手くない脚本だけどな
モテる設定のためにフルートが20も年上の既婚者に言い寄る不貞女にされ可哀想なパパ設定のために妻と娘は性格悪い設定にされ 大切なチケットはなくす
空港ではスーツケースを忘れる
パン買いに行ったら自転車忘れるはコケるわ
一人で暮らすの心配になる
ウィーンじゃ下宿で飯は作らなくてよかったみたいだけど >>153
ホントは家族全員と確執あんのかもしれんが今更描写しないんだろう 響が家出して最後一緒に帰った時に大輝の家に響の荷物取りに行って買い物もしてるんだよね
もう仲良し親子だろ
俊平が鼻歌まじりに飯作ってた時には「御機嫌だね」と言ったり、全然不機嫌じゃない
音楽の話になると表情がいきなり代わる代わる
1話でも大輝と落語家の話してるときは笑顔だったし
根っから悪いわけではないと思う 當真あみってみんなに可愛がってもらってるみたいですね。
芦田のことは姉と呼び、市長とのオフショットも仲よさそう。特に同県人の満島とは。
當真は自分の撮影のない日でも見学に行ってるらしい。 今後のキーパーソン。市長が天音を認めれば、フィルの存続もあるかもって記事。 一般のアマオケの経済事情どうなってるんだろうな
団員自腹の団費やチケットノルマだけなのか自治体の助成金もらってるのか DAIWAマンかBLACKSUNのパロディとかこっそり入れてくれないもんだろか 元々市長はクラッシックやってたから厳しいこと言ったのでは 息子だったらほったらかしだったんだろうか。生きる力だとかなんとかなんて言わないで。 當真あみは正面から見るとそれほどでもないが
横顔はめちゃくちゃ美人だった 俊平は一見すごく優しくて思いやりがある人間のようだが
土壇場で無神経になる人間だということが高松編で何となくわかった >>122
あの子は元々チェロ推しだったよね
あの推薦がなければチェロ復活はなかったけどその後親しくなることもなさげで
このまま終わるのかな チェロがすっかりモブで、スピーチのイスもはじっこで。親との確執も写らず。 挿入曲の出だしトップガンで流れる曲ちょっとパクってるやん >>177
チェロは父親との確執は入団の時点で解消してなかったっけ 今回感動させようとして、そうでもないって感じだったな。
夏目と父のシーンも、ここは感動するシーンだなと思って観てたら、父のセリフを凝った結果
なんだかよく理解できない事になったし。
ラストの當間あみのバイオリンを弾くシーンで、あれだけ娘が音楽をやる事を嫌悪してた市長が謎の号泣だったし あ、そうそう夏目と夏目父のシーンでアイナジエンドのクソ曲がかかったのもウンザリだったわ >>179
父親との確執なんてもともとねえだろ
馬鹿なのかな? >>153
可愛げないのはわかるが演技がトゲトゲしくて嫌な気持ちになるんだよ
母親や弟に対しては感情がフラットじゃん
父親に対しては急に激情
多少話すようになったって言うが他人行儀
最終回まであんななんだろ
もしくは激しく泣いて別れとかな
もう20過ぎてる設定なんだろ?社会人なんだろ?
いい加減にして欲しい >>174
思えば一話もそうだったよね
響の決勝大会があるのを分かって応援に行くのを約束してたのに、土壇場で自分の夢であったウィーン・フィルの代理指揮に行ってしまった
そのせいで響を傷つけてしまった
夏目は自分が音楽という夢のためにとことん身勝手になれる人間なのを思い知ったから自分の夢である指揮を辞めたんだと思う もう二度と家族をないがしろにするような身勝手な人間になりたくない=音楽を辞める
というのが夏目の出した答え
でもそれもなんか違うというのを響は父に言いたいんじゃないのかな 響は指揮者をやめてほしいと言ったことはないとも才能があるのにそれを然るべき場所で発揮しないのはイライラするみたいな事も言っていたし
志帆が俊平と響の仲を修復するために晴美に呼んだ時に晴美フィルの指揮者になる事も企てていたから
関係修復には俊平の指揮者復帰も重要と思っていたんじゃないだろうか? >>187
そうなんだよね
俊平は家族のためを思って指揮者を辞めたけど響はそんなこと望んでなかったし天才である俊平が自分の才能の価値も分からずそんなに簡単に才能を手放したのも許せないんだと思う
響が努力して努力して求めても求められなかった天才としての音楽の才能を「響のために」とか言ってポイーとやられたらそら腹立つよ
これまでの情報を統合するの響は間違ったこと言ってない 志帆と海にだけフラットなのは二人は響が苦しんでいた事を知っているし
今の響の状況も理解しているからかな
音楽の事になると俊平だけじゃなく大輝たちにもキツかったな >>185
クラシックのコンクールって全くわからないんだけど
“コンクールの優勝者が夏目俊平指揮のオーケストラと一緒に演奏する”というのは
後日ではなく当日、成績発表の後でということなのかな? >>190
後日だと思う
最後にコンクールの課題として協奏曲をするのはよくあるが
当日に褒賞として協奏曲を演奏するのは聞いたことがない >>190
あらためて後日にあるのが普通だから俊平は褒賞の公演はすっぽかしてないよ
当日のコンクール応援をすっぽかしただけ 海の響への態度見ると俊平より響に問題があるように思っていそうだし
響も家出した回で大輝に俊平と共演するには私は足りなかった、そんなつまらない話で私は家族を壊したと言ってたしね
俊平が娘に取り返しをつかないことをしたと思っている
「パパのせいで私は音楽を嫌いになったんだからね」というのも本心ではなく
八つ当たりみたいなものだったのかな? 海は色々あったけど昔のことだし家族だし穏便に暮らそうやっていう悟りキャラだし
響が海と同じようにパパに接してたらドラマとして何のストーリーにもならん >>191-192
ありがとう
共演をブッチしたならコンクール出場者達にもオケメンバーにも主催者にも不義理だけど
応援だけならウィーンフィルを優先するのはむしろ道理だよね… >>198
でも精神的に追い詰められてギリッギリのとこに居た響にしてみたら
ファイナル直前に「パパこれからウィーンフィルの指揮に行く!ヤター!!! お前も頑張れよ!」とか大はしゃぎで言われたらそりゃ崩折れるわ
響がセミファイナルの演奏終えて不安そうに客席を見回すシーンが何度も流れたが
あの時俊平はきっとウィーンフィル(もしくは鏑木)からの電話受けてロビーに出ちゃってたんだろう >>199
それは腹立つなww
たとえその日できることが応援のみだったとしても響としてはパパに約束は守ってほしかっただろうな
頭ではウィーンフィル優先なのは分かってても
その時響はたった15歳だったんだから 予告の通路で俊平と響が抱き合っているシーンと響がしゃがみこんでるシーン
あれがセミファイナルなら響はその時点で折れてそうだが 1話でウィーンフィルとか言ってるけど
ウィーンフィルなんて言葉は出てきてないだろ いや今週のすごすぎたな…こんなに泣いたの久しぶりだわ
ここまではよく出来た良作と思ってたけど傑作の領域に踏み込み出した >>204
演者が泣くとなんかいいシーンだと思ってつられて泣いちゃう馬鹿だな
どこで泣けたわけ? >>203
ウィーン国立歌劇場での演奏会だから実質ウィーン・フィルでいいんじゃないの
言葉としては出てきてないかもだけど 當真あみが重音で弾き始めた時にハッとふりかえる芦田愛菜の表情が好き >>203
2014~18年はウィーン交響楽団の指揮者だったわけだからあとはウィーン・フィルしかない
もっと格下のオケはあるかもだけどそんなところから代役オファーが来てもドラマにならない >>209
>>211
ウィーン国立歌劇場とか2014~18はウィーン交響楽団とかあったっけ ああウィーン交響楽団は分かった
ウィーン国立歌劇場って画面見ただけで分かったのか? >>214
外観はウィーン国立歌劇場だね
中での撮影はさすがに出来ないだろうけど ドラマとかの設定や台詞でウィーン・フィルを使うのは自由だよね
それともウィーン・フィルはそこらへんうるさい?
あとマエストロの夢が架空のノイエシュタット交響楽団というのもなあ
ベルリン・フィルじゃあかんかった? >>216
演奏はウクライナ国立歌劇場管弦楽団だとどこかに書かれてたよ
昨年来日してた時に協力してもらったらしい 當間あみは広瀬すずのほっぺたを摘んで横にびろーんって引っ張った顔 >>125
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 >>217
来日公演のパンフレットやチケットを作るとなるとさすがに許可が要るのでは?
だから架空のオーケストラで妥協したんだと思う 最終回でマエストロ俊平は晴見に別れを告げてノイエシュタットに渡米
そこは高松を彷彿とさせる長閑な田舎町だった
シュナイダー先生高松移住の取ってつけたような理由説明はそれで終了
ロケも高松の洋風なところで済ませて安上がり
こんなところじゃないでしょうか? >>53
ないない
あの親娘は最後まで父親の趣味のことはスルーで現実はこうって教えてくれる役 >>93
早熟でさらに凡才って毒舌やな
今はともかく子供の頃は他の子供とは違ってたと思うけど
まあ現在は芦田級の子役がそこそこいるけどな >>197
そりゃそうだ
今までのレスで一番説得力あるわ >>223
渡米?ノイエシュタットってアメリカにあるの?めっちゃ名前がドイツっぽいけど >>224>>229
昔からの2chのネタだよ
ずっと使ってる爺さんか最近知った若者か知らないけど あみちゃんは、いずれ朝ドラヒロインコースかな。NHKの単発ドラマでも主演するみたいだし。 ネタバレ失礼します
結末を知りたくないかたは読まないでください
みなさんの予想どおり俊平はノイエシュタットへ行きます
天音もアシスタントとして同行します
晴見フィルの新指揮者はコンマス嫁です
コンマスではありません嫁です
彼女は実は日本の女性指揮者の草分け的存在でした
彼女は若くしてN響を振る機会を得ますが団員からボイコットされます
原因はその高圧的な態度と破格なギャラ要求でした
プロオケを振る機会を失った彼女はアマオケ指導で生活費を稼ぐ日々
その一つが晴見フィルでそこでコンマスと知り合ったのでした
そして結婚を機に彼女は指揮棒を置いて代わりに夫の肉棒を・・・ >>225
娘はともかく嫁はLiLiCoだから
もう一捻りありそうな気もするけど リリコわざわざ使って、ここまでボサボサ髪で顔もよくわからんようにしてるのは
最後にいつものリリコの髪型化粧にして出てくるシーンの布石だと思う
旦那が指揮者になったことを近所に自慢するシーンとか ゲスト俳優は基本的に1回じゃない?俺はもう出ないと思う(コンマスのほっこりエピソードは欲しいけど)
柄本明や糸井や五十嵐はもう絶対出ないのは流石に分かる >>236
リリコたちのことなら既に2回出てますけど マエストロが心置きなくドイツへ行けるように、鏑木さんが何か一仕事やってくれると予想 なんで昔野球やってた設定なんてしちゃったんだろ
他の部員はたまったものではないな 途中で見るのをやめた冬ドラマ 第二位に輝いてるな
理由は、娘の不機嫌な顔が嫌だからw
序盤だけで 途中からキャラ変させればよかったのに結局終盤まで仏頂面してるから
視聴者も嫌気が差したようだ
芦田プロ大失敗でした 仕事選んだほうがいいよ >>240
河合優実の役やらせてもらえればよかったかな
阿部サダヲの娘ならばっちりだろ 芦田先生は演技力Sクラスだからな
嫌な娘を完璧に演じすぎてしまった事が原因だろう
芦田先生には力を抜く演技の必要性を感じてほしいね >>241
芦田プロがスケバンの格好してもあんなにバズらないよ 8話でちゃんと見れるドラマになったな
西島の回想と生徒への語りかけが良かったし
當真がここまでやるとも思わなかった
意外に脚本が良かった >>225
普通はどんなに仲が良くても普通はおやじの趣味の大会(野球とか草サッカーとか)をいい年頃の娘が応援に来ることはない
俺も来てくれとは思わんし下手で恥ずかしいから来てもらっても困る
だからコンマスの家は親しみやすくてあれでいいと思う 俺が天才指揮者の見た目西島秀俊なら来てくれと思うけどさ
趣味はヘタレベルだし家族に見守られても困るからひっそり一人でやりたい >>231
綾瀬はるか 精霊の守り人
松本穂香 ミワさんなりすます
清原果耶 透明なゆりかご
蒔田亜珠 私の一番最悪なともだち
鈴木杏 六番目の小夜子
に並んだな。ひょっとして最年少記録?
稲垣来泉の恐竜を含めるかどうかだが >>138
香川辺りの強豪校ならエースで4番が抜けても3回戦ぐらいなら勝てるやろ >>145
世界中に日本カブレは多い
知識人ほどどっぷりハマりやすい
かのチャップリンもアインシュタインも
特に瀬戸内は穏やかな海に島々と人気スポット 高2の野球少年がある日突然クラシックに目覚めて
指揮者を目指すってウソみたいに思えるけど
意外にそんなもんで
それを市長父娘にも絡めて上手く出来てた >>185
普通に指揮者を職業とするなら代役でウィーンフィルの方に行くだろ
寧ろ辞退する方がおかしい >>256
娘もそれは納得してると思う
納得はしてるけど悲しいのは別
また、それをきっかけにパパが響に悲しい思いをさせたからとか言って響が頼んでもないのに指揮者を勝手に辞めた
響が怒ってるのはむしろこっちだと思う 前回でPayの親父との和解と天音と市長の親子関係解決させて
9話でふてくされ原因のネタばらしと俊平との仲直りやって
最終回で晴海フィルとうたカフェ二朗とのお別れやな。:゚(;´∩`;)゚:。 謝るべきは当時のチームメイトという指摘は尤もだし脚本の稚拙さはあるけど
それにしても柄本やっぱすげーな
あの憎しみに満ちた目が、許すに変わったの見て、背筋ゾクッとしたわ
泣けた 専門家ではないが演技が見て取れるのは名優ではない 柄本は見え過ぎ 35、6歳女優は、へたすぎ。ちやほやされるのに甘え。 >>125
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 ネタバレ失礼します
結末を知りたくないかたは読まないでください
最終回ドラマの舞台は数年後に飛びます
夏目俊平率いるノイエシュタット交響楽団凱旋来日公演
しかしゲネプロ中に俊平は倒れます
その代役として抜擢されたのは新鋭女流指揮者の谷崎天音
彼女は見事に代役指揮をこなして病院へ駆けつけますが時すでにお寿司
マエストロは家族や晴見フィルのメンバーに見守られて亡くなっていました
なぜかみな楽器を持参していた響や晴見フィルのメンバーたち
天音の指揮で追悼演奏を始めます
曲目はバッハ先生のG線上のアリア
出番のないティンパニの内村菜々らはコンテンポラリー即興ダンスで参加
志帆も病院の壁をキャンバスに即興絵描きで参加
まさに「さよならマエストロ」
感動の最終回に乞うご期待 >>266
海にもなんかさせてあげてさしあげろw
指揮者ってどんなに才能あっても5年やそこらじゃなれないんだよ
みんなが予想する天音もウィーンに最初に出てきた子も10年後とかじゃなければ指揮者としての活躍を描くのはまず無理 コンマスは自分で指揮者は無理と俊平を見て悟ったし
天音はやっと音楽に関わり始めたばかりで指揮者になれたとしても先の話
俊平がドイツに行くなら他に探すか常任は置かないか 普段の練習はコンマス、古谷に蓮で大丈夫だろ
蓮も大輝との件以降は変わっただろうし アントニン・ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を上手く効果的に使ってドラマとして良かった
チェコの作曲家ってモルダウのスメタナもそうだけど日本人の情緒に合う旋律が心に染みてくる 1話 交響曲第5番「運命」ベートーベン先生
2話 オペラ「ギョームテル」ロッシーニ先生 俊平リンゴ買いすぎる
3話 交響曲第6番「田園」ベートーベン先生
4話 オペラ「セビリアの理髪師」ロッシーニ先生
ここまでは覚えてるけど5話がうたカフェのJAZZだっけか >>271
ギョームにするならセビリアもセビージャにしなさいよ ベートーベンも「ファン・べートホーフェン先生」と呼ぶべきかも クラシック音楽にはそれくらいの魔力があるということ
今までの自分の人生はいったい何だったのかと思えるほどに取り憑かれてしまう
あたかも今までとは違う別世界
に入り込んでそこを開拓するように貪り聴く感じ
まあ分かる人には分かると思いますこの感覚
音楽のジャンルのひとつではなく別世界として存在している感じ
一度そこを彷徨う旅人になったら抜け出すのは至難の業 志帆は俊平について一緒にドイツへ行くような気がするな
「パパは一人じゃ駄目な人だから」とか言いながら
晴見フィルは市長の方針転換で活動復活
数年を経て天音はN響みたいなとこで主席指揮者、その傍らにはコンマスの響が
海だけはどうにも想像がつかないが全体として絵に描いたような大団円になると予想 視聴者が望むのはそうだけど
このドラマの制作陣は尽く真逆の落ちにしてきてるるからなぁ セビリアといえばセビーリャ交響曲という隠れた名曲があるな
トゥリーナ先生の代表作
あと理髪師といえばバグダッドの理髪師というオペラがあるな
セビリアの理髪師のパロディ?
序曲しか聴いたことないし作曲家の先生の名前も忘れた >>266
そこに執刀医の田中要次が出てきて「ここは病院だ! 静かにしろ!」といてエンドロールが始まる しかし森大輝役はなんとかならなかったのか
出て来るたびに「ああ筋の悪い韓タレみたいだなあ…」とテンション下がる
これが白洲迅みたいな俳優だったら絵的にもキレイだし、響が心を許す様も違和感なく見れるのに >>281
前半はともかく、後半はえーー?ってなるわ >>277
鏑木がいるから志帆が行く必要ないだろ
行ったら行ったでまた「あなたのせいで私は絵を描く時間が作れなくなった」とか言い出すんだし 白洲迅ええやん
芝居達者なタイプじゃないけど宮沢より絶対マシ 仙台コンペの話で有名な指揮者とCDデビューしてるチェロがいるオケが話題にならない訳ないだろなぁ思うが
チェロ君も最初3ヶ月だけと言っておきながらスポンサーついたら活動しやすくなるて続ける気満々になってておもろい シュナ先生から届いた楽譜に触発されて久しぶりに作曲に没頭するマエストロ
一曲書き上げてドイツへ行く置き土産として晴見フィルに献呈する流れか
あるいは響のためのヴァイオリン・ソロ曲?
やはりマエストロには作曲能力もあったんだな
海もそれを受け継いでるようだが着地点が分からんな
顔出しNGのヴァーチャル・ミュージシャンか? ヴァイオリンとオーケストラのための曲にすれば解決
コンチェルトは無理だろうからツィゴイネルワイゼンのような小品 >>284
氷魚の方がエロいわ
私のお尻にも中出ししてって思うもの 大輝役はイケメンじゃなくていいからもっと若くて田舎育ち感がある方がよかった >>290
じゃあ濱田岳で
おじいちゃん西田敏行だし >>291
25歳くらいの濱田岳いいと思うよ
響にツンケンされるのも似合う >>290
十分イケメンじゃないし田舎臭いと思うけど 芦田愛菜ちゃん
美少女ぶりでも演技でも
當真あみちゃんに喰われちゃってるピンチ 後輩たちの方が元気
豊嶋花、白鳥玉季、毎田暖乃、稲垣来泉、浅田芭路 ひょっとしたら加藤柚凪の年齢まで >>296
世代交代って言葉知らんの?
芦田愛菜は次のステージへ行くんだよ
俺の妻 世代交代なら35,6歳女優こそが、やってほしいもんだ。
いつまでもちやほや長澤まさみ、新垣結衣 実際オーケストラにとって重要なのは指揮者よりコンマスだけどな いつもなんとなく見てるけど、今回の柄本さんと西島さんのバイバイはちょっと感動した。
柄本さんの表情がよかったんだろうなぁ。流石だよ。 寝るしかない
個人的に動くような扱いまんざらでもストレート主体やから西と違って現実に女だけでもやってる
お前らスレの伸びが悪いのと同じ >>297
4本つかうから困る
仕方なく酔ったふりでどさくさに紛れてて草😂
記者クラブ加盟社って大本営発表だな ガーシーのあのヒゲ面は忙しくして一回で終わりってやっぱりウケが良くないんだろうな 久しぶりに体重測ったら
気持ち良いだろうけどな
半角で書く人てやばくねえか 黒光りに謝っても洋服が同じで、アイデンティティを確立してる >>282
ホットドックが久しぶりの炭水化物抜くダイエットて けちういややらいきこりてこへほほねけおをいいなかそせゆめつ >>91
あいつら懲りないねぇ
若手ってそんな負けてへんやろ ATSUSHIに曲作ってもらいました
横転してなくてフガフガと何いってるかわかりません
霊感商法が社会問題にならなかった人たちです 朝めっちゃ食う
最初から保険使うつもりじゃなかったけど限界だな
https://bvam.5q/5h6nABOW/gCvvh あと10年とか馬鹿にするしかないやろ!
そういえば今年の見どころ大公開SP!
24時間テレビに騙された(ノД`)シクシク ニューくりぃむの方が良いだろうにねえ
朝風呂行って見せかけた
くるみってどういう意図で名付けるの? 雰囲気で買ってる
もしかしてロナウドいないと休日には ちむどんのスケコマシがうぜぇなぁ
金魚のフンみたいに芦田愛菜を付け回すなよ!
このドラマ見てる男性はこいつが芦田愛菜にちょっかい出すシーンはうざく感じるよね? 今期木曜日のグレイトギフト、大奥、めぐる未来が
波乱があって面白いけど
逆にさよならマエストロの平和な感じもいい ネタバレ失礼します
結末を知りたくないかたは読まないでください
一部で予想されているように最終回には既存のクラシック曲は登場しません
夏目俊平の新作がテーマ曲となります
タイトルは《アパッシオナート~Hに捧ぐ》
ヴァイオリンとオーケストラのための10分ほどの小品です
Hが何を指すかはドラマをご覧のかたにはお分かりかと思います
さて俊平は作曲途中で何者かに殺されてしまいます
まさにさよならマエストロです
海が書きかけの楽譜を完成させて無事に響と晴見フィルで初演します
指揮はコンマスこと近藤益夫
まさにアパッシオナートな全力指揮でまたもやバズります
しかしそんなコンマスに俊平殺害容疑が・・・
波乱と感動の最終回に乞うご期待 >>298
地獄じゃねぇかw
そもそも天地がひっくり返っても実現しねぇけどな 晴見フィルが仙台オーケストラフェスティバルに参加できることになった。
晴見フィルにとっては、今後の活動を続けるための最後の望みである。
再びみんなで演奏できることに古谷(玉山鉄二)たちは大喜び。
けれど、遠征費用も練習場所もなく課題は山積みだ。
そんな折、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島秀俊)にレビトラが届く。
そのED治療薬にアシストを受け、俊平は久しぶりに志帆と子作りに没頭し…… 最後、まなちゃんと味見フィルオーケストラの共演は実現しそう? 芦田愛菜の最新のインタビュー読んだが
響の感情はほぼ想像通りだったな >>342
私も気になって問い合わせたんですけど無投票だったそうです >>347
まさかのマエストロ料理人転向ありうるな
オーケストラのシェフから本物のシェフへ
お味がよろしいようで 正直つまらない
色々詰め込みすぎだし、芦田愛菜ちゃんがずっとむくれてるし、ホールは潰れるし
ラストどーなるの?ってかんじ >>349
何回同じこと書けば気が済むんだよ
嫌なら見なきゃいいだけ 匿名掲示板にきて
自分と違う意見を受け入れられないような(するーできないような)子供脳の人は来るべきじゃない ティンパニちゃんの想いはヒゲチェロに届くのか気になります >>348
ありうるね
もう最近はどの料理もクソが美味そうだしな 3月10日放送の第9話に、お笑い芸人のチャンス大城とヒコロヒーがゲスト出演 >>125
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 このドラマ見てると、数年前波留主演でやってた
「G線上のあなたと私」を思いだす。
あちらもヴァイオリンの話(素人なのでへたくそ)
同じように心温まるドラマだった 正直微妙なドラマだよな
芦田愛菜が出てるから見てるけど、芦田愛菜もツンツンし過ぎで
西島秀俊のせいで、音楽できなくなったとかならまだ分かるけど、完全な逆恨みだしな
西島秀俊は西島秀俊で、大根役者だし
何でこいつが多用されるのかね?
日本にはまともな役者がいないのか?
反町も酷い大根だし >>358
あれはラブコメの名作だろ
良く出来てた 捜査線上のアリアてドラマあったけどタイトルだけ覚えてて内容忘れた
タイトル的にはバッハ先生をテーマにしたミステリーだったか ググったらバッハ先生のバの字も出てこなかった
死線上のアリアてのもあって混同してたようだ リリコは嫌なババア演じさせたら最高だな
季節のない街と言い
あれもなんだかんだ言って良いババアだったからコンマス復権パートまだあるかもな >>358
G線すっかり忘れてたけど
今やっているドラマが富士山をときおり映すように
G線も大山を映してほしかったな
(あれは海老名が舞台で街並みはよくでてた) >>359 俺の場合は35、6歳女優を見るたびに思う。
今期の場合は佐々木希 今夜のクラッシク音楽館はビミョーなプログラムだな
ただアリス・紗良・オットには一定の需要がありそう アリスはあんまり上手くないからな
2世で上手いのいないな アリスは俺の元カノ
結婚して幸せになってくれて嬉しい
いつまでも健康でいてほしい 出てる女優が皆きれいで可愛くていいな
石田ゆり子、新木優子、芦田愛菜、當間あみ、久間田琳加、竹内都子 日曜劇場「さよならマエストロ」アパッシオナートSP[解][字]
3/10 (日) 13:30 ~ 14:54 (84分) この時間帯の番組表
TBS(Ch.6)
おまかせ 気になる
番組概要
満島真之介演じる鏑木プレゼンツ!さよならマエストロの見どころ大紹介SP! いよいよ最終回前!父と娘が和解のとき…これさえ見れば今夜が楽しめる!! >>125
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 アリスさん病気してたのね
病み上がりだから短めのリスト?
短めながら体力は要りそうな曲だけど 響も病み上がりではないけどブランクあるからいきなり大曲はムリだよな
メンデルスゾーンで復帰みたいな雰囲気だったけどあれから出てこないし
ヴァイオリンを久しぶり触るダシに使われただけったのかもメンコンは
そんで今夜の予告あらすじ見たら急に俊平が曲作りに没頭とかなってるし
これはもうその曲をペー指揮で響と晴見フィルが感動の初演の流れだよな アリスはソロだと裸足だけど
さすがにコンチェルトは靴履くのかなw お前の人生のどこにそんなキャリアがあるんやっておっさんが一流アーティストを批評する痛々しい書き込みには笑ってしまう 今日の予告見ると
芦田愛菜も子役時に比べて上手くなったような気がする
見せ場かな >>125
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 アリスは最初見た時は外国人?ハーフ?て感じだったけど
もうほとんど日本人に見える アリスといえばジャバウォック、チェシャ猫、帽子屋、ハンプティダンプティ アリスは休業中だろ
このドラマの後にやってる厨房のありすのことじゃないのかよ 酒びたりの日も今日かぎり、私はひとりで死んでいく、この手の中の夢だけをじっとにぎりしめて
って歌が好き 第9話のあらすじを読むと朋花=ヒコロヒーはハニートラップ仕掛け役のようだな
朋花は高校の後輩である瑠李=新木優子のたっての頼みでハニトラ役を引き受ける
もちろんターゲットは晴見市長の白石=淵上泰史 第9楽章 2024.3.10 ONAIR あらすじ
晴見フィルが仙台オーケストラフェスティバルに参加できることになった。晴見フィルにとっては、今後の活動を続けるための最後の望みであり、最後の演奏になるかもしれない。しかし、再びみんなで演奏できることに古谷(玉山鉄二)たちは大喜び。けれど、遠征費用も練習場所もなく課題は山積みだ。
その後、瑠李(新木優子)の尽力で、ようやく晴見フィルの練習会場が見つかった。熱海にある保養施設だ。響(芦田愛菜)も大輝(宮沢氷魚)に誘われて一緒に車で現地へ。
そんな折、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島秀俊)に譜面が届く。
その譜面にインスピレーションを受け、俊平は久しぶりに曲作りに没頭し……
そして、響は、音楽合宿で俊平の思いを知り、動き出す……
チャンス大城が演じるのは、晴見市で店を営む店主役。劇中でたびたび登場している人気商品「はるみん栗~ム大福」を店で扱っており、玉山鉄二演じる晴見フィルの古谷悟史と関わりがある。
ヒコロヒーが演じるのは、とある企業で働く女性社員の朋花役。晴見フィルの倉科瑠李の高校時代のオーケストラ部の先輩であり、瑠李からある相談を持ちかけられる。 >>399
物語の順はこうだね
第9楽章
晴見フィルが仙台オーケストラフェスティバルに参加できることになった。晴見フィルにとっては、今後の活動を続けるための最後の望みであり、最後の演奏になるかもしれない。しかし、再びみんなで演奏できることに古谷(玉山鉄二)たちは大喜び。けれど、遠征費用も練習場所もなく課題は山積みだ。
チャンス大城が演じるのは、晴見市で店を営む店主役。劇中でたびたび登場している人気商品「はるみん栗~ム大福」を店で扱っており、玉山鉄二演じる晴見フィルの古谷悟史と関わりがある。
ヒコロヒーが演じるのは、とある企業で働く女性社員の朋花役。晴見フィルの倉科瑠李の高校時代のオーケストラ部の先輩であり、瑠李からある相談を持ちかけられる。
その後、瑠李の尽力で、ようやく晴見フィルの練習会場が見つかった。熱海にある保養施設だ。響(芦田愛菜)も大輝(宮沢氷魚)に誘われて一緒に車で現地へ。
そんな折、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島秀俊)に譜面が届く。
その譜面にインスピレーションを受け、俊平は久しぶりに曲作りに没頭し……
そして、響は、音楽合宿で俊平の思いを知り、動き出す…… 朋花=ヒコロヒーが熱海の保養施設に晴見市長の白石=淵上泰史を誘い出す
そして二人の密会現場を海がライブ配信するという流れだろうな
天音=當真あみには辛い修羅場となるが背に腹は代えられない
最終回の大団円に向けて市長は排除しなければならないのだ >>402
ヒコロヒーじゃハニートラップは無理やろ >>403
そいつはお寒い妄想ストーリーをいつも書いてる暇な病人だからスルーでよし
そんなんで皆にウケてる面白いと思ってる病人なのよ >>125
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 TVerで恋がヘタでも生きてます始まった
市長役の人と土村芳のカップルがメインのカップルより人気だったドラマ ラストはシューマン
誰かが言ってたチャイコフスキーじゃないんだ >>8
あと吹奏楽部だけど響け!ユーフォニアムの3期も今度の4月から放送するな >>407
ラストがシューマイとは地味ね
ギョーザほど人気ないし
盛り上がらなさそう 親子が不仲になるきっかけのところがなんかしょうもないというか芦田愛菜があまりにネガティブだったな。
マクロス7の熱気バサラに聞かせたらぶん殴られるって言う人もいるくらいに 長い休み?の原因が、しょーもないというか薄くね?!
薄いからこそ、さらっと和解という展開なのかもしれんが。 マクロス7みたいな駄作に負けるなんて。
へていくごとに駄作 超時空要塞マクロスから 自分では最高の演奏ができたと思ったところに父の「~~すればもっと良くなる」
それで絶望するような人間は最初っから天才である父などと肩を並べる素養ないだろ。
娘の反発の原因がこういうことだってのは数回前に示されてたが、
あらためて「根性曲がった娘だな」としか思わんわ ええー?
父娘断絶の理由は絶対ファイナルすっぽかしかなんかだと思ってたのにー
ここまで響がツンツンえらそうにして俊平が卑屈になってた理由がこれ!?
ごめんちょっと納得いかない
俊平が音楽以外なにも知らないって、高校球児でピッチャーで四番だったんだよね?
ストーリーの枠だけ決めてエピソードをむりやり突っ込んだ感がひどい…
シュナイダー先生が日本にいた理由はともかくなぜ香川だったのかもわからないし 抱き合ったシーンで、ありがとう宝者って流れたらって思った 悪くはないが、何かが違う、違和感残るセリフばかりだった。
前に進もう、じゃなく前に進んでねパパ、私のことは心配しないで。だと思う あと練習場所の問題とか何も解決してないよね
音楽合宿一回でいいのか? 突然のボイコットは親子譲りだったんだな
でもあんなので突然会いに行ったらもう会いたくないってガチギレされたら、えっ?何かそんなに悪いことした?って絶対になると思うんだけど、全然誉めずにプロ目線でまだまだ駄目だわって指摘するくらいで良かったよな 先週辺りから薄っぺらい展開が続くな
響が追い詰められていた背景が描けていない >>420
そういやロングバケーションもクラシック音楽絡みだったね 天才の子供は凡才なんだ
天才は気が抜ける凡才を求める
だから子供は凡才になる
天才の子供に生まれるという事も一つの大きな試練だ
野島の世紀末の詩で言ってた(´・ω・`) 散々引っ張った時間に見合わない理由
まあ散々言われてたが2時間SPで済む話を延々と1クールに水増ししただけの糞ドラマ
>>426
まさか糞歌が2回も流れるかとちょっと身構えたわ 思春期なんかあんなもんだろ
俺なんかあの年頃は勉強しろって言われる度に「今やろうと思ってた!」って暴れてたわ 娘の話もだけどオケの存続の話も深くやらないよなこのドラマ
脱線だらけ >>428
だって大して練習しなくても突然上手くなるドラマだもんw 先週の當真のエピソードの方が心に来るものがあったな >>435
20までそんな感じだった?
親がずっと卑屈だった? >>437
いつもチョロっと音合わせしてすぐ本番だよね マエストロがお腹おさえて蹲ったエピソードは回収されるのか? >>439
俺バカだから25くらいまでそんな感じだったw
やろうと思ってたことや触れられたくないことを注意されるとガチギレするワガママな奴だったよw
親は卑屈ではなかったが 指揮者なのに娘のバイオリン状況が分からんてあるか? みんな世の中の思春期の子供に厳しすぎ
どこもあんなもんだってば もの凄い天才と判る前から好きだったから尚更
凄い天才と判った親から突き放されるような感じをした一言で壊れてしまい嫌いになる流れがよかった
しかもその前に絶好調状態になるような奇跡が起きて本人が本当に最高点になった状態後にあの一言
(本人はより良くなる為のアドバイスを天然で言ってるだけなんだが)
という
落差が更に大きくなる出来事が更に傷を深くしてしまってるところも前振りとして絶妙に効いてる 家を飛び出し、特訓して父を見返すために奮闘する
という反発の仕方ならまだ分かる。
単にふてくされるだけ5年間っつーのもまったく非現実的 >>444
アホか
思春期超えて延々と引きずってるというドラマだろうが 海がなんか気の毒だった
ピアノが弾けて編曲もできるのに海にとって音楽とはなんだったのか?
俊平からはほとんど空気扱いだし
あの家にピアノあったけど四十年調律してないって誰も弾いてなかったってことだよね そこは大口のスポンサーのSUBARUに配慮して娘が事故に合いそうになったけど、自動ブレーキが作動して事故にならなかったってことにしろよ・・・ >>444
15の時あれなのはまだわかるけど20になっても父親を目の敵にしてるのがわからん >>446
え?そうじゃないだろ
すでにもう散々限界超えて特訓続けた果てだったんだよ まあ確かに言われてみると自分も思春期はほとんど父親と口を聞いてなかったわ、それで大学で外に出て24で父親が亡くなったから結局ほとんどそのままだった、たぶんこの親子より酷い >>451
ですから普通は、自分の身の程を知り和解する
ドラマの展開よりゃまだありうるだろ、と言っただけのこと >>452
そんなもんだよなー
響なんてこう至るまでに本人なりの悩み苦しみもあっただろうし俺の訳わからん反抗期よりよっぽど理解できるわw
みんな厳しすぎなんよ 響は俊平が浮気でもしてたくらいの嫌いっぷりだったよね
俊平もずっとおどおどして響の機嫌とってたし
そうならざるを得なかったエピソードがこれ!?さんざん引っ張って?ってものすごくがっかりしたわ >>441
新木優子がホッカイロをお腹に貼ってあげて回収された >>450
引っ込みつかないというか振り上げた拳を降ろせなくなってどんな顔していいかわからなくなることあるだろ
一緒にいればなんとなく元に戻って行くけど、あの後日本に帰って5年間は会ってなかったんだし コンマスの妻と娘からカッコいいって言われた場面あったっけ? この程度の話なら三話くらいでさっさと回収してほしかったわ 父のアドバイスは適格だったぞ、素直に反省すればコンクール優勝もあった 西島が芦田を抱きしめた時にフル勃起してなかったことを祈る 最後の大会はマエストロは急遽ドイツに行くから出れない 津田寛が指揮で愛菜ちゃんがコンマスてどや 東仲恵吾プロデューサーは「脚本家の大島里美さんと“ちょっとしたすれ違いの親子の話を作りたい”と話をしていたことが始まりだった。天才の下に生まれた子供が天才じゃなかったらどうなんだろうとか、そんなことをイメージして作り上げていきました」 これなら響が表面上俊平となかよくしていて、なにかのきっかけで五年前の鬱屈がぶわっと爆発するような展開のほうが納得いったなあ 父はすごい、キチガイみたいに練習しなきゃ並ぶのも恥ずかしい、とむちゃくちゃに練習して会心の演奏ができたこれで褒めてもらえる。
素晴らしかったがあそこをもっと、と言われてここまでやっても足りないんだ、もう全てを投げ売っても無理だ、、、親のせいだ
となって、いつまでも親のせいだと逃げててよいのかと思いながら今日を迎えたんだな。
だからといって音楽に戻る選択肢がよくわからない。 おまえらが想像してた、演奏終わって客席見たら父親居なくなってたからキレたってやつのほうがもっと浅くね? 回想シーンに海が全然出てこないけどどうしてたんだろ
響と3歳くらいしか違わないと思うけど 海外のピアノコンクールの決勝に行くって天才じゃなきゃ無理だと思うんだけどな >>469
ミスリードさせて実は違いました!ってやりたかったんだろうけどどうでもいい >>471
海藻シーンは海じゃなきゃおかしいわよね 下剋上球児よりマシだと思ってたが大して変わらなくなったな しょーもないと言うか浅いと言うか。。
確かに序盤で出して早々に和解して父子協力してオーケストラなんとかして行く話のほうが面白くできたかも 先週が良かっただけにもう一つ
盛り上がりを期待したんだが、スカされた
最終回はドイツでがんばれマエストロ ハッシュタグ検索するといまだに先週の天音の演奏シーンが一番に来る
芦田愛菜が気の毒になった
クソ脚本のせいで割を食ったね >>479
その方が絶対よかった
芦田愛菜がブスッとした顔で出てくるたびに話が止まってつまらなくなった 何話か忘れたけど海が音楽界にはバケモノがいるって言ってた。5年前、響は自分がバケモノではないことを悟った >>475
菅野祐悟の音楽あんまり存在感ないよね
少林少女のインパクトが強すぎて今作はとても大人しく感じる 今日の回のわりと冒頭の方で、芦田愛菜がチャリンコに乗りながら三遊亭好楽の寄席聞いてたけど、あれ法的に良いの? プレーヤーズハイになって会心の出来だと思ってた演奏だったのに、改善点を指摘される。
そりゃ、心が折れるかもしれん。 不評みたいだけど自分は色々腑に落ちた
なんだかんだで最後はウルッと来たし
まぁ、確かにもう二、三話早くこの展開にするべきだったとは思うけど。
芸術みたいな数字で答えが出ないものを追いかけてる人には共感出来たんじゃないかと。 >>486
イヤホンで個人で楽しむぶんには問題なしよ
スピーカーでほかの人にも聞かせたら著作権法に触れる恐れあり 響がどこかではオケに加わるとは思ってみてたけどな、それでどんどんいい感じにはなるけど、やっぱりこんなとこにいては駄目だ、本来いるべき場所に帰るべきってなる展開の方が良かったな >>486
お前みたいのがうるさいから犯人が車盗んで逃げる時もちゃんとシートベルト閉めてから発進するようなバカなドラマだらけになるんだよ >>492
シューベルト先生は出てこなかったわねこのドラマ 15の時に心折れるのは仕方ないけど五年たってもパパのせいだからねと言い続けるのはさすがにどうかと思った
他責が過ぎる >>490
イヤホンできくのは道交法に触れるからドラマではできず、スピーカーで流すというあまりだれもやらない方法になってるんだと思う >>479
それな
普段見ない音楽ドラマかと思って少しは期待してたんだが、これじゃ完全に音楽がオマケだし いや子育て難しすぎだろ
世界的指揮者になるより難しいってw >>499
最近のドラマ糞芸人安易に出しすぎよな
うんざりするわ 最終回15分拡大だからドラマとしては成功だったということだな 今、見終わった
響の音楽をやめた理由はほぼ今までここに書いていた予想通りだったわ 4月6日に東京オペラシティ コンサートホールで広上さん指揮で當真あみと佐藤緋美がゲスト
西島芦田は出演しないのかな 自分も正直納得いかなかったなあ
親父が浮気してたとか響自身が別な病気持ってたとか障害があるとか、別な問題があるならまだわかるけど >>463
しかし父の何のサイズとフルまで何パーセントかを的確に読み取る天才芦田愛菜であった ツダケン家族が都合よくあの動画見てるって落ちも予想通り >>507
日曜劇場ではそういうドラマチックな展開よりも
よくある親子のちょっとしたボタンの掛け違え話の方がいい
世の中のパパママが共感できる話
不倫とかはよそのドラマでいいよ ロンバケはチェロだったかなあと思ってググったらピアノだった
チェロは101回目のプロポーズだった
うろオーボエで記憶が曖昧になってる >>489
わからなくもないが
芸術やってる人こそあんなことで諦めてたらそりゃ才能ないから諦めたほうが良いよってなるんじゃないかな
やめるならやめるで良いんだが親のせいじゃないでしょって ここまでくると最後もベタベタな展開で
さよならマエストロかな? パパとは違う周りの音楽家とは違う自分だけが違う自力で乗り越えてようやくパパとの演奏が認められたと思ったらまだ全然足りなかった
私は宇宙人なんだ絶望 パパは優しくてお人好しの良い人だけど、音楽に夢中になり過ぎると人の気持ちが考えられず時には無神経になってしまう
ってよう考えたら一話から伏線張られてたし
俺的には響が反抗期こじらせた理由は想定内だな ここでは自分の予想に反応薄かったんだよな
ほぼ正解だったのに しかしこのドラマよくもまあ演技に現実感ない人ばかり集めたなw 中盤、響が長語りしてる最中に マエストロが名前の理由を聞かせている回想シーンは
愛菜ちゃんの昔のドラマ映像から何か使えなかったのか、と・・・ >>522
子役時代を知ってるからこそ違和感あったなw 心折れる前の芦田愛菜の演技がモノマネされる芦田愛菜に寄せてて笑った。
宮沢氷魚との車のシーンあからさまに合成だったな。
52ヘルツのクジラたちの宮沢氷魚はDVやるクズ男だからギャップ大きいな。 芦田愛菜の子役時代の子の顔は
中国の農村地帯の子供顔すぎた >>523
同意でも反論でもいいから反応あればなと
ふてほどスレだと、間違った受け取り方してる人にお前はちゃんと見てるのかと言われたりしてたから >>522
小さい頃の芦田愛菜ってタレ目気味のイメージだから
ツリ目の子だとね >>441
回収されないんじゃない?評判見て展開変えてるように見える。 >>528
何をもって正解と言ってるのか知らんが
今日のような展開を予想レスしてた人は複数いたと思うぞ >>448
海の名前の由来は?って思ったよ。画家と指揮者の子供なのに。 みんなに背中を押されてさよならマエストロエンドですな、数年後そこに響か天音が来るとこまで書くのかも TVerであとから見ていたんだけど、終盤にも回想すシーンあったんだな。
愛菜ちゃんの小さいころを知ってると、子役の顔立ちが全然違うし
TBS内部での過去の映像からスチール写真的にとしてパラパラ画、像で出してくれれば
ネットニュースでも「懐かしい!!」とか話題になっただろうにな、と惜しいと思いました。
せっかく「幼少期を演じる子役」を用意しなくても本物の歴史があるんだから、と。 >>531
自宅療養中でずっと家にいたから自分の書き込み多いと思う
ずっとベッドの上で暇だったから反応欲しかっただけなんだ
ゴメンよ 今回よかった。
前回はいらなかったのでは?
野球少年が、あり得んわ >>538
もう少し西島に寄せた子役いなかったのかと セリフのみの雑な扱いだったがコンマスも嫁娘と雪解けできたようでなにより >>540
そこに焦点当てたらとっ散らかるからコンマス家族の扱いはあんなもんでいいよ >>518
少なくともどのスレのどのレスか書けよ
話はそれからだ シューマンの交響曲第1番『春』、第2番の初演の指揮をしたのはメンデルスゾーンだった。第3番『ライン』が完成したときはもうメンデルスゾーンはこの世にはいなかった。 父親がひどいことしたのかと思ってたらたいしたことしてなくて
娘の一方的な逆恨みだったな
娘は自分が悪いのによく今まで父親にあんな偉そうな態度がとれたもんだよ ま、上着脱ぎ捨ててお母さんに片付けてもらったりずっとダメ娘として描写されてたからそんなもんじゃないのと納得はできるが面白くはないねw しかもそんなのを延々と引っ張ったのが良くない
SPドラマ1本でさっさと済ませて置けばよかったのに >>547
思春期の子を持つ親子喧嘩なんてあんなもん
思春期は些細なことで傷つく
響の理由はまだ納得できるレベル あの時の響にとってあんなセリフ酷だわな、どうしてあんなに父親を拒絶してたのかようやく納得行ったわ 思春期愛菜にわざわざ子役使うなとw
成長してないから本人にメイクしてやらせとけw >>547
バランス悪いよな
いつまでも引っ張る話じゃなかった >>550
何回もトンチンカンなこと言うのやめてくれませんか
どっかの他人の家の娘なら「そういうこともあるわな」ですむ
しかし芦田愛菜の仏頂面を延々見せ、視聴者の方を不機嫌にさせた理由がこれなわけ。 最初の頃は俊平が来なかったから拗ねてやめたとか言われてたし
それに比べれば 才能に限界感じて音楽辞めたのを父親のせいにしてずっと膨れっ面ってな パパと響が仲直りしたことで、海くんが廊下にへたり込んでショックを受けていたな…。嫉妬に狂って最終回の波乱要因になりそう。 >>554
なんで全ての視聴者がお前と同じ思いだと思ってんだよ >>549
あなたも延々と同じこと繰り返し書き込んでるね 芦田愛菜ちゃんは合わないよ
このドラマ見た後にやばいよやばいよのCM見るとホッとする 昔、長嶋がバッティング指導した時に
「こう来たらこう打てばいいんだよ、こう来たらこう!」と言ってたという話を思い出した
天才にはわからないんだよな…w 芦田先生パッパにもっといい演奏出来るよってアドバイスもらってショック受ける顔酷いなw子役以下じゃねえかマジで >>562
チェロ男の方がいいと思うけどなぁ
天才な親の元に生まれてしまった女と
天才だったがために家族が壊れてしまった男
重いか >>565
確かにチェロ男とだとクソ真面目な恋愛で重いなw
頭スッカラカンで夢詰め込んでる大輝でいいと思うw ツダカンのバカ娘と妻は食べ放題諦めてコンサート来てたんだな
それにしてもヒビキの「前に進もう」にはひっくり返った
おめえが強力なサイドブレーキになってたって気づいてないのか? 弟は本職の俳優なのか?めちゃくちゃ下手で萎えるんだけど 音楽に関してだと
大輝にはキツい事を言っていたが
蓮のチェロを初めて聴いた時には音色に魅せられていたからなあ
バイオリン弾いていた事を俊平に話さないよう頼んだ時も
大輝だけ信用してなかったな 宮沢はいい役もらいすぎ
まぁエゴイストみたいな罰ゲームもあるけどw >>570
アレは酷いよな誰が見てもNGだよ
何時間かけてもアレならマジで役者辞めた方が良いレベル 芦田さんは本来そこまで上手くもないが下手でもないのに凄い扱いしちゃうから演技ちぐはぐでおかしくなっちゃう気がする >>572
エゴイストこそいい役じゃん
あれで名前覚えた 芦田愛菜はやっぱり笑顔がいいよ
いじめを受けている生徒役の最高の教師もなんだか不細工に見えた 勘違いしちゃいけないな
芦田愛菜は笑顔でも不細工だよ
子供だから可愛い言われてただけで
大人になって美人揃いの女優に混ざったら誤魔化せないブス ところが不細工でも魅力的な場合があるんだから、顔というのは不思議なものだ
逆に完璧な造形でもおもろない顔もあり、日本人にとっては白人の美人とかそういう場合が結構ある さすが芦田プロの演技は泣かされたわ
やっぱり上手いな 時代が悪かったなこのドラマ
メシ食うのに必死の家庭も少なくないのに甘ったれた世界で死にそうな顔されてもね >>577
よく今までこのドラマ見てきたな?
生粋のドMかよ笑 >>580
良かったやん
貧富の差がある現実世界でも
それぞれの家庭に色んな親子の確執が有ると分かっただけでも
昔から恵まれた家庭でも子が親を殺したり普通にそんな事件もあったけどね >>582
端から見て恵まれてるようでも実態は違ってたり シュナイダー先生が1番大切な妻を亡くして音楽への情熱をなくしたときに救ったのは18歳の情熱ある俊平
そのシュナイダー先生の手紙
「君と響ちゃんの音楽をやっていたときは幸せだったと思い出させてくれる人が現れることを祈ります」
↑この人は『晴見フィルハーモニー』の全員なのか?
それとも、響が本当は俊平を好きなことに気付いたトランペット奏者なのか?
トランペット奏者は前々話くらいから響が「何故あの人のために」とか言うたびに笑って「はいはい」と言って流していたことからも本当は響が俊平を好きなことを気付いていた
薄っぺらそうで深いドラマだな >>576
どんなにかわいい子でも不細工に撮られてたやん 芦田は病院で駄々こねる演技も酷かった
YモバのCMかよって思った ぶっちゃけ第二話ぐらいで解決させとく程度の設定だったんちゃうか?
終盤まで引っ張るほどのことではないよな…?
新木優子のエピソードが悲しすぎだわ 芦田愛菜ちゃんが演技が上手いことを実感させてくれた
中の天音ちゃんも上手いが細かな表情での表現は芦田愛菜ちゃんが素晴らしい TVerであとから見ていたんだけど、終盤にも回想すシーンあったんだな。
愛菜ちゃんの小さいころを知ってると、子役の顔立ちが全然違うし
TBS内部での過去の映像からスチール写真的にとしてパラパラ画、像で出してくれれば
ネットニュースでも「懐かしい!!」とか話題になっただろうにな、と惜しいと思いました。
せっかく「幼少期を演じる子役」を用意しなくても本物の歴史があるんだから、と。 >>125
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 凄く中途半端なドラマ
親子物としても中途半端
音楽物としても中途半端
そしてトドメの糞歌 第8話 ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」
第9話 メンデルスゾーン バイオリン協奏曲 西島は、ウィーンに旅立ち、西島の師匠にさようならするんだろうな。
二重の意味でさよならマエストロなんだろうな。 トランペット奏者に過去のことを説明しているときに俊平のことを「あの人」ではなく初めて「パパ」と呼んでいた
意識していないと気付かないほど自然な呼び方だった
設定も細かいし気付かせない芦田愛菜さんの演技も素晴らしい >>466
セクシー田中さん問題以来、
脚本家って聞くと
原作がないと描けないポンコツな職業って
イメージだが、やはり
原作がないとこうなるわけね。 『さよならマエストロ』和解の“親子セッション”に涙腺崩壊 ネット「神回」「芦田愛菜がやっと笑った!」 1話の俊平指揮の晴美フィルの初めてのコンサートを観たときから音楽はいいと思ってるんだよね 全て10%超えのドラマはVIVANT以来だし、前回と今回はS NSでは「泣いた!」の嵐
ここは寂しい人の愚痴をこぼす場かもしれない >>595
実際脚本家全然育ってないよな、ていうか育ててこなかったというべきなのか
名前の知れた脚本家はボケかけてるし、若手は既にあるドラマの焼き直しやありがち展開の寄せ集め
でしか話を作れない
この業界お先真っ暗だわ 大輝が響と二人きりのときだけ女の扱いが上手いプレイボーイになるの気持ち悪いわ 毎回なんで?と思う箇所がいくつもある
突然ヒコロヒーのとこ、シューマンのラインに思い入れがとか言いながらいきなり晴見フィルのテーマ曲?とか
違和感しかない「ベネフィット」の使い方(アドバンテージならわかる)等々
クラシック好きでキャストもいいから見てるけどこんなとっ散らかったドラマは初めてだな 今更だがアパッショナートを「オナート」とか表記するセンスは全く理解できない 若き日の俊平夫婦は若メイクなのかCGなのか別の俳優なのかよくわからなかった だんだんつまらなくなった
俳優さんのムダ使いが多かったように思う また早朝からTVerで見直して来てストーリーが分かっていても号泣した
西島、芦田父娘の演技とメンコンホ短調第2楽章アンダンテが美し過ぎて反則技過ぎる 月曜日の早朝から皆の衆お元気ですね。
皆さんの完璧なオリジナルを書ける脚本家を育てたい強い意識には並々ならぬものがありますね。
是非TBSにも突撃する事を希望します。 >>602
シューマンの交響曲第3番「ライン」は最終回 しかし単発IDばかりだ
前からこんなに何人も入ってきて賑やかにレスが交差するスレでもないのに笑 >>610
勿体ないよな、津田とか玉山とか
石田も新木も宙ぶらりんだし きのうの回で安いレコードプレーヤー使ってたけど
キャビネット上面にSPついてるやつ
ディスク内容かんたんチェックとイジリ用に持ってます
ワウフラもピッチもいいかげんです
440基準でその前後1,2Hzの違いにうるさいミュジシャン
ましてやオーケストラ指揮者が
そんなプレーヤー使うでしょうか
ドラマ制作者はこういう細部をおろそかにするなよなって >>602
外国語のカタカナ表記にケチつけてもしょうがないだろ 嫁と娘がツダカンを見直すのがセリフだけで終わったのが残念 >>617
弘法筆を選ばず
常に最高の機材使えるわけねえだろ 高校球児の頃のマエストロは元阪神の今岡誠に似ていた >>615
一番勿体ないのは西島と芦田
消化不良というか不完全燃焼というか >>622
西田は体調が…芦田は学業優先で…
わかっててキャスティングしたはずなのにね >>617
レプリカでも良かったのにな、感性が違うんだよ
チャーが言っていた、ギターキッズは、そのフレーズをどう弾いているのか指運びに興味集中なのに、
映されるのは、プレーヤーの逝っちゃってる顔のアップ >>617
レプリカでも良かったのにな、感性が違うんだよ
チャーが言っていた、ギターキッズは、そのフレーズをどう弾いているのか指運びに興味集中なのに、
映されるのは、プレーヤーの逝っちゃってる顔のアップ 志帆だけは響が苦悩しギリギリの状態なのを分かっていた、という昨日のシーンでようやく志帆の言動が理解できた。
これまではただ気まぐれで奔放という印象だったけど、なぜ俊平をわざわざ日本に呼び寄せたのか、離婚を突き付けたのか、のあたりが。 昨日の放送見て芦田愛菜こんな下手だったっけ?と思った
走り去る父を見てバイオリン抱きしめて泣くシーンと病床で暴言吐くシーンなんてひどくてアレ?と思ったわ 志帆と海は響が苦しんでいるのを理解していたけど
俊平が指揮者を辞めるほどの事でもないのもわかっているな >>622-623
たしかに西岡さんはもっと出番があっても良かったわね
あんな出てるかどうかも分からないチョイ役はもったいない あんなしょーもない理由で何年もギスギスした空気の家にされて
母と弟も可哀想だわ 特に弟は多感な時期なのに酷すぎる 途中から見始めたから分からないんだけど
俊平は指揮者辞めてからの5年間は
ドイツでなにしてたの? >>633
問題のレベルが高すぎて庶民、ましてや他人には伝わらない
それくらいに受け取っておけよ
実際どんな確執でも当人同士以外から見たら大したことなく思える事のが多い 俊平が日本にくる前の3人暮らしの時は響も海もだらけまくってたけどね >>636
そうなんだ
俊平はショックで指揮者を辞めて
ウィーンで事務員
挫折した愛菜ちゃんとゆり子は日本に帰って
愛菜ちゃんは市役所務めになったのか >>466
なんてくだらないテーマなんだ
芸術家の家族がその道に尊敬もなく無理解に足を引っ張る様を描きたかったのか
芸術家のお父さんは別世界の人だからねでさっさと離婚しとくのが最善策だったな 野球にどっぷりだったのが県予選ほっぽらかしてコンサートに行くくらい音楽に魅了された人間だからな
響への償いとして受け入れていたのかな >>633
何年もじゃないよペーが帰ってきてからの数カ月
3人で暮らしてたときは平和でニコニコしてたやん 愛菜ちゃんは
自分のわがままのせいで
父親の夢を壊して
またバイオリンを始めても
才能ないから直ぐに挫折してしまうのでは?
當真あみちゃんのほうが才能ありそうw もういいかげん不貞腐れた奴がいて最後に改心するみたいなのやめてくれ
それだけで離れてる人も多いと思うぞ
ホント、三話くらいで回収して親子で立て直す展開のほうがよっぽど良かった ストーリー上、一番いらなかったエピソードは玉鉄のプロポーズ何だけど、ドラマとしては盛り上がったからな
やはりワンクールでは無理なんだよな本来は >>644
響のひねくれ期間、せめて1年ぐらいにすりゃあなあ……
天才指揮者の5年間、これ永遠に責任とれんぞ マエストロが指揮やめたのは分かったが
日本で簡単に再開した理由が分からない
あと30年父親に会ってないとか自分の家族も5年放置とか
基本的には自分勝手な人なんだろうなという印象 元々は志帆の企てだからな
響と俊平一緒に暮らすようにして、指揮者復帰すれば関係修復出来るだろという荒療治
ここから志帆は俊平と響の関係をそれほど深刻に思っていないように見える >>649
得てして天才というものはその才能の分、何かが欠落してるものよ 俊平は響だけに手紙書いてたのか?
普通、家族みんなにまとめて書くか少なくともまとめて封筒に入れて送りそうなものだけど
海の扱いがずっと気になってる >>652
他の家族とは電話なりリモート通話なりしてたんだろ >>647
会ってない5年間では事態は改善しないよ
響としては、
一時の感情でどっか行け!と言ってしまったけど、そうしたらパパは本当にどっか行ってしまってその上指揮者まで辞めてしまった
え?え?ワタシが悪いの??
そこまでのつもりで言ったわけじゃないよ?
これじゃあまるでワタシが悪者じゃない!
フザケンナ!!
ってことだろう 海が俊平に響は5年前で止まったままみたいなことを言ってなかった?
響は最初の方であの人は何も変わらないと言っていたが
セミファイナル後にかけた言葉のように、自分の事を理解してないプンスカって感じだったのかな? >>654
途中からよく見てなかったが、確か父親は響に手紙を出してたんじゃないのか。 >>638-640
俺はウィーンの音大で教授かなんかしてると思ったんだけど
あのときは留学に来た日本人女性にたまたま出くわして手続きの仕方を教えただけで
もしガッツリ事務員だとしたらそれはそれで無理のある設定だよね
あれほどの指揮者だった人が事務員なんて普通しないし頼むほうも頼まないよ 俊平は音楽に関わる資格がないと指揮者辞めてるからね
だからといって他に何も出来ない
音楽関係者のコネ使ってなんとかって感じなのかな? 響のコンクールの時にお父さんの言ったやつは単なるアドバイスにしか聞こえなかったわ
またまた伸びると感じたんだろう
あれで指揮者人生無茶苦茶になるのは可哀想
まぁその後のデレ具合が良かったからオールOKだが
単なる不細工のギフト嫁娘は駄目 共演者孕ませて結婚もしない氷魚が気持ち悪くて見れない 親が冷徹な音楽家にするしか興味無い愛情無い駄目親で会心の演奏後の一言目があれならこころ折れるが散々喜んで褒めた後の一言ならアドバイスととれるよな >>664
それと思ったのは、響にはあれ以上の向上心が無い。
音楽に対して真摯なら正しいアドバイスをもらえたら喜ばなきゃいけない。
父に対するゆがんだ嫉妬・ライバル視だけでやっていたと分かる 俊平と並ぶために苦しみながらも練習を重ねてセミファイナルで最高の演奏が出来たと感じたのに
俊平にはまだ足りなかった
自分はそういう世界で生きる人とは違うんだと折れた 弟じゃまなんですけどw
いちいち弟のカット入って来て冷めた 響は音楽の才能ないんでしょ
一流は諦めて趣味でバイオリンやるのかな >>668
そういうことでしょ、これからは「音楽」をやる 親ガチャ成功で
恵まれた環境なら
東大に入るくらいはだれでもできるけど
音楽で一流になるには環境だけでは駄目で
才能が必要 今から一流になったらリアル自称音楽家がブランク有ってそんなに甘くないってSNSでお気持ちを表明するな ラストシーン
海の泣き顔みてワイも泣いた
つらかったよなぁ 才能のない人間が
才能のある人を妬んで
こころを壊して夢を諦めさせる
現実世界でもよくある話である シュテファン交響楽団?
なにそれ上手いの?名門オケなの? 晴見シンフォニー?
交響曲のわりには短かったな!
アフリカン・シンフォニーといい勝負だ マエストロは響と共にウィーン行きそうじゃない?で、晴見フィルハーモニーのみんなから「さよならマエストロ」なんじゃないかと…。 >>668
『技術はあるけど才能はないんだから趣味でやりなよ』と言われて離婚する映画をこの前観たな(笑) 二人で弾くのはフランク先生のヴァイオン・ソナタが良かったな(第4楽章)
ドラマの雰囲気とも合ってもっと感動的になったと思う
パパ指揮のオケと共演したいという流れでメンコンなのは仕方ないけど マネージャーの電話の内容は
シュナイダー先生亡くなったで
マエストロがやっぱりオケの後任指揮者として帰るのかな >>682
シュナ先生は俊平にとってのマエストロなわけだから
その意味でもさよならマエストロになるわけか >>638
脚本家は音大事務員や市役所勤めの人に謝るべき 音楽を通して5年ぶりに心を通わせた俊平(西島秀俊)と響(芦田愛菜)。
雪解けした2人の様子に、海(大西利空)も大輝(宮沢氷魚)もホッとする。
一方、晴見フィルは仙台のオケフェスに向けて遠征資金集めに奮闘する。
そんな中、蓮(佐藤緋美)は古谷(玉山鉄二)と大輝と共にあるところに向かっていた。そこでの予想外の行動に突き動かされた団員たちは、晴見フィルが存続する方法がないのか模索し始める。 その折、俊平は志帆(石田ゆり子)のもとを訪ねていた。
響と和解したことを伝える俊平。そこで正直な気持ちを伝える…
その矢先、ドイツのシュナイダー先生が倒れたと連絡が入る。
音楽家としてシュナイダー先生からもっと学びたいと思っていた俊平は悩む。しかし、晴見フィルにとって命運をかけた最後の公演を控えていて… >>677
歴史が古い一流オケという設定からいうとライプツィヒゲバントハウスあたりだな
超一流というほどではない
ちなみにN響あたりだと世界の二流半(知名度は3流以下)
メンデルスゾーンにもゆかりがある いやゲバントハウスは超一流か
トップ5に上がるような派手なオケではないと言いたかった >>689
誰もそんな扱いしてないし
知能低そうですね >>686
それはノイエシュタット交響楽団では?
シュテファン交響楽団は名前的にもウィーンのオケだと思う
演奏会のホールの外観もウィーン国立歌劇場だったし
だとするとウィーン・フィルなんだろうけど諸事情で架空オケに >>692
この人某スレでも有名なやばい人ですから
必死にググって間違える人 >>125
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 素朴な疑問
昨夜のように協奏曲をピアノ伴奏で弾くのはよくあること?
だとすると編曲者は作曲者本人?
それとも俊平のような腕のある人が勝手に編曲しちゃう感じ? このドラマ肝心の父と娘のストーリーの部分が一番つまらなな >>663
二人で話し合って決めたんだろうし外野がとやかく言うなよ
レ〇プしてはらませたわけじゃなかろう シュナイダー先生、高松の時点で70くらいに見えたけどまだ生きてたんか 父娘のイイハナシダナーにまとめてたような気もするけど、
ひとかけらの才能を持つ者が、
恵まれた環境と練習量でチヤホヤされてたけど、
真の天才とあふれる才能の持ち主の前で敗北して挫折して、
近くにいた天才に妬み嫉みで駄々こねてた、ってやつ…?(身も蓋もないか)
響響響…で弟の海くん可哀想になるわ >>698
90を越えたからそろそろノイエシュタット響を誰かにということで
俊平に後任の白羽の矢が立ったという設定だったはず >>695
普通にあることだし、誰かが編曲したものもあるし、アドリブでも弾けるやろ >>699
ご安心ください
最終回の主役は海
昨夜の涙は実は感動の涙ではありませんでした
何言ってだこいつらという悔し涙と怒りの涙だったのです
さあ姉を初め家族に対する復讐劇の始まり始まり
テーマ曲はヴェルディ先生のレクイエムより怒りの日
殺人鬼と化した海の悲しき末路とは?
感動の最終回に乞うご期待です >>672
そいつアシガール辺りで黒島を好きになった危ないファンじゃないか? 芦田さんの演技は器用だけどそれだけなんだよな
8歳ぐらいがピークでそこから成長してない気がする >>657
鏑木さんが口八丁手八丁でスポンサーを見つけてくる 父と子の確執がメインテーマなのに、あの数秒の言動が理由で
「あの人にひどいことされた」と八つ当たりして何年も無視してもう顔も見たくないは強引すぎて萎えまくり そもそも母親は強引にでも一緒に居させれば解消される程度のものって分かってたわけだし
そんな重大な確執があったわけじゃないのは明らかだった >>647
いやいや ぺーの5年がより音楽に深みを与えるんだよ
分かってねーな 序盤から響は俊平の事も音楽の事も嫌っていないんだろうなと思えたしな チューニングハンマー借りてきた、と自分で調律きてたのが萎えた >>714
修行時代から調律で食ってたとか思えないのかな? それよりもアブライトからグランドピアノの音が出る方が >>717
あれグランドピアノの音なんだ?何でわかった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています