【NHK夜ドラ】ユーミンストーリーズ【夏帆 麻生久美子 宮崎あおい】 ★2
夜ドラ「ユーミンストーリーズ」
[総合]午後10:45~11:00 [再](金)よる11:45~翌0:45
3月 4日(月)~ 7日(木)第1週「青春のリグレット」
3月11日(月)~14日(木)第2週「冬の終り」
3月18日(月)~21日(木)第3週「春よ、来い」
[BSP4K]午後9:00~10:29(89分)
3月8日(金)(前編)第1週「青春のリグレット」、第2週「冬の終り(前半)」
3月15日(金)(後編)第2週「冬の終り(後半)」、第3週「春よ、来い」
公式サイト
https://www.nhk.jp/p/ts/GJMV8PWM6R/
※前スレ
【NHK夜ドラ】ユーミンストーリーズ【夏帆 麻生久美子 宮崎あおい】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1709650340/ 第1週「青春のリグレット」
総合 2024年3月4日(月)~7日(木)
よる10:45~11:00 (各話15分・全4回)
結婚して4年で夫に浮気され、夫婦関係が破綻しかけ
ている菓子(かこ) [夏帆]。まだやり直せる。そう考えた
菓子は夫の浩介[中島歩]を旅行に誘うが、その旅先で、
昔ある人に言われた言葉が実は重要な意味を持ってい
たことに気づき・・・。青春時代の記憶が後悔となっ
て呼び起こされる、ほろ苦い恋の物語。
菓子役・夏帆
陸役・金子大地
しらかばヒュッテ店員役・片桐はいり
浩介役・中島歩
【原作】綿矢りさ 【脚本】岨手由貴子【語り】ジェーン・スー
【演出】菊地健雄【劇伴音楽】青葉市子
https://pbs.twimg.com/media/GHg3Ul4W0AAbIqs.jpg:large 第2週「冬の終り」
総合 2024年3月11日(月)~14日(木)
よる10:45~11:00 (各話15分・全4回)
<あらすじ>
スーパーでパートとして働く藤田朋己(麻生久美子)は、
新しく入ったパートの仙川真帆(篠原ゆき子)と全く会話
が続かず気まずい思いを募らせる。しかし有線である曲
が流れた時、初めて変化が訪れた。もう一度、少しだけ
日常に変化を。一人の思いをくみ取ったパート仲間によ
って、ちょっとした大ごとに発展してしまう友情の物語。
藤田朋己役・麻生久美子
仙川真帆役・篠原ゆき子
みつき役・伊東蒼さん
前田役・クリスタル ケイ
定岡正子役・浅田美代子
【原作】柚木麻子 【脚本】ねじめ彩木【演出】箱田優子
【劇伴音楽】青葉市子 第3週「春よ、来い」
総合 2024年3月18日(月)~21日(木)
よる10:45~11:00 (各話15分・全4回)
一族が持つ“あれ”の力を授かったカナコ(宮﨑あおい)。誰の
ために使ったら良いのか。亡くなった母は誰のために使っ
たのか。疑問の答えを求めてたどり着いた先に、同じ“あれ”
の力を授かった雄大(池松壮亮)、生きることをつらく感じる
中学生の多英(白鳥玉季)が見えない糸で導かれ・・・。
誰かを思う気持ちが春を連れてくるあたたかな物語。
カナコ役・宮﨑あおい
衣笠雄大役・池松壮亮
上原多英役・白鳥玉季
谷川なりみ役・小野花梨
千崎倫也役・岡山天音
衣笠充流役・田中哲司
【原作】川上弘美 【脚本】澤井香織 【演出】奥山大史
【劇伴音楽】青葉市子 冬の終わりで、
仙川さんて片岡愛之助に似てるって言われませんか?というセリフがあるが
篠原ゆき子と愛之助じゃ全然似ていないのでは? 時をあの頃に戻してみようと試みたが 古い時計はもう時を刻んではいなかったが元カレの新しい時計は新しい時を刻み 昔の事は上書きされてもう記憶にはもう残っていませんでしたとさ
菓子ドンマイ 新しい家で正直に生きてね >>5
2人きりになって何か言わなきゃってアワアワしてたにしてもねえw
まあ、愛之助をスルーされた後のユーミンの曲での初めての会話らしい会話という
お互いの緊張度合いとか温度差みたいなのを表すシーンだよね
今夜も楽しみ 西炯子さんにも多大な被害と損害を与えた芦原妃名子はクズ中のクズだな
死んでも地獄だわ
《説明会音声を独自入手》日テレドラマ「たーたん」制作中止の“舞台裏” 男性プロデューサーは「茫然自失。こんなことはありえない」、女性プロデューサーは「苛つきと悔しさがある」「前代未聞」 >>6
菓子は元カレとやり直したいなんて思っていなかったでしょ
過去は過去として捉え、ただ青春のリグレットだけが残った NHK地上波ドラマだとチャリ撮影もメット被らなきゃダメなのか
なんか絵面マヌケだった いくつかの苦い思い出は抜けないとげのようにとどまり続けて
これからも菓子を戒めるだろう
これは別に元カレとやり直したいってことではないからね 時計は、菓子と元カレの時間経過のメタファー
百葉箱の底板の下で忘れられていた時計 ←菓子と元カレの忘れられていた過去
時計は元の持ち主に戻った ←菓子と元カレの再会
壊れてて動き出さなかった ←菓子と元カレの関係は新たに動き出さなかった 今週のは目的が今のところない
色んな人と出会うだけ なにがしたいのかさっぱりな糞ドラマ
よくこんなものを企画して放送しようと思ったな >>14
前回も今回も主役が魅力的に感じないんだよねー
有線へのこだわりの強さで前半使った感があるけど
「え?で?なんで?」ってイラッとしただけ
息子の発育不安や非協力的な夫やパート仲間のワケアリたち
残り15分を2回しかないのに詰め込み過ぎ >>11
> NHK地上波ドラマだと
2023年4月からヘルメット着用が努力義務化されたから、NHK地上波じゃなくても今時のドラマでは自転車に乗る際にヘルメットを被るだろ。 実際の街中でも今はほぼみんなヘルメット被ってるからドラマの中だけが特別じゃない
マヌケに見えるとしたらどんなヘルメットを被るかだろな 夏帆よりは明るくていいね。おやっさん認知症なのに麻雀できるんだ。
学校ってそんなに簡単に辞めていいの。みつきって子が辞めてこの子もいじめにあったんだろうけど。今はまた最下層の子がいじめられてるよね。きっと。
机も居場所もなかったって窓から机を放り投げたのかな。 冬の終わりって聞いたことない曲。それにしても正社員の子が浅田や伊東蒼と比較してデカイ。 ヘルメットくらいで騒いでる奴はタクシーで後部座席のシートベルトとか知らんのかw >>28
性格悪い人は特に見受けられないが?
特に、冬の終わり に出てくる女性はみんな良い人 何やかやと盛り込み過ぎてとっ散らかったまま終わりそうな悪寒 先週のは2時間映画向きだった
今週のはどんどん面白くなってきてる
明日で終わりだけどw 今週の好き
役者みんないいしユーミン関係無しにこれの夜ドラ作ってほしい なんか評価高めだけど2作目もクソドラ
柚木麻子だから期待したけどつまらない
設定や小道具が雑なのでツッコミどころだらけだし
密気にするような人間がノーマスクだとか(いまだに世の中の8割はまだマスクしている現実)
職場で会話したいってだけで有線にリクエストしまくったりCD買ったりなんならラジカセまで買おうとしたり麻生おかしい(ちょっと怖い)
別に曲流さずとも「この前のユーミンの曲気に入ったからCD買ったんですよ」とか話の取っ掛かりなんてどうとでもなるだろ
地味なおばちゃんがイケメンと不倫とか(どう見ても幼馴染設定は無理ある)
90年代の曲流せば視聴者ウケすると思ってるのが見え見えで鼻につく
あと42歳はあんな古臭いカセットじゃない
30年前でももう少しスケルトンだったり薄かったりして洒落てた
あれじゃ親世代のカセットや
早く終わって次の話行って〜と思うけど、宮崎あおい嫌いだから微妙… 小松菜農家と不倫してたのってあのおばさんだったんだ 仙川さんはなんであの曲が流れ始めた途端飛び出して行ったのだろう? 仙川さんに気を遣いすぎておろおろする藤田さん面白すぎる 中退JK二人と不倫おばさんと幼なじみが
冬の終りの歌詞にかすってる雰囲気があるだけで
3話終わった時点で話の流れが分かりにくい
麻生久美子がどう歌詞の内容を象徴しているのか
ただ冬の終りをリクエストするだけってことはないよな >>37
飲食を提供してるのに店でノーマスクは映像作劇上の都合だと思う
離婚する予定の疲れ切ったおばちゃんと
脱サラで農業をやろうとするやる気のあるイケメンなら
幼馴染みでも見た目年齢にけっこうな差がでることはある
地味なおばちゃんがイケメンと不倫ってのは
幼馴染みという特殊事情を考慮するとわずかに可能性はある
たしかに42歳があんな古臭いカセットはありえない
ただ引きこもりと言っていたので父親から引き継いだものかもしれない 青春のリグレットは良い出来のドラマだったと思う
現在と過去の出来事を重ね合わせられていたし
菓子、旦那、元カレのそれぞれのリグレットも想像できるし
その後のそれぞれの新しい人生も想像できるし
菓子、旦那、元カレと
それぞれがそこらにいそうな人間というリアリティがあった 不倫なんかに全く縁が無さそうで下手したら60代くらいにも見えそうな地味なおばさんが自分より若々しく美人な藤田さんに
「私一ミリも後悔して無いんです」とか自分の世界に酔ってる感じいいね ほんとどうでもいい話なんだけど妙に今日が気になるわw 青春のリグレットも冬の終わりにも市井の人々の一般人の洒落てもいないむしろダサい恋愛観とか生活感が描かれてるようだね
全然おしゃれな背景じゃないユーミンの音楽を愛していた普通の一般人の人生ストーリー すごく面白いとはならないけど味があるかも >>47
> 菓子、旦那、元カレと
> それぞれがそこらにいそうな人間というリアリティがあった
確かに屑女と屑女に対峙する男達という意味ではリアリティがあったよね。
特に菓子の、罪悪感の無さ、相手の痛みを感じる心の無さは、端的に描かれていたと思う。 >>42
外を注視してたから何か見たんじゃないかな、曲関係なく >>37
> 密気にするような人間
麻生久美子主人公の独自ルールによる「密」であって、我々が普通に考える密とは違うんだろう。
まあ、半分以上は帰るための口実で密と言ったんだろうけど。 青春リグレットは夏帆も良かったしおもしろかったけど
肌の露出は控えめとは言え生々しいベットシーンは別に無くてもいいかな
最近民放でも余り観なくなったのに何もNHKが頑張ってやらなくてもw 最後に菓子が元彼と会うシーン、
元彼は菓子が旦那と離婚する (または離婚した) ことを知ってるのか? いちご白書こそストーリーになりやすいのでは
あと、恋人はサンタクロース
空にあこがれて
ソーダ水の中を貨物船
中央フリーウェイ
バスルームにルージュの伝言
青春のうしろ姿を人はみな忘れてしまう 歌詞の再現ドラマシリーズじゃなくて
小説家がユーミンの歌から得た感情をインスパイアして書いた小説のドラマ化だから
どんな歌でも可能だよ なんか変な短編小説読んだ気分
監督がXで流れた曲リストアップしてるけど選曲に意図あるのかな 予想通り丸投げENDだったがここまでとはなw
でも意外と気にいってる自分がいる でもやっぱり好きだな、わかったか?言われたらわからないけど
続きがすごく見たい 伊東蒼のこれからに期待だな
あとは突然の国士無双リーチ 続きが見たいところで唐突に終わった
夏帆のも今回の冬の終わりも結構好き
なにげに朝から楽しみにしていた >>64
素直な感想だね同意するわ
あえての無理矢理解釈
友情でもない愛情でもないとるに足らない一片の優しみ
ものすごく大変な悲しい毎日に注がれたたった一円ぐらいの安い情と救い
おしゃれなユーミンの音楽世界への憧れは一瞬の癒しだったよねみたいな感じかなと思った 「冬の終り」の歌詞からのインスパイア →過去に何かの出来事があって、もう一度話し合いたい
・麻生久美子 →仙川さんともう一度話したい →「冬の終り」をなんとかして放送しよう作戦を奮闘
・篠原ゆき子(仙川) →昔、出て行ってしまった母親ともう一度話したい
・仙川の介護されている父親 →昔、出て行ってしまった妻ともう一度話したい
・伊東蒼 →中退したJK友達が、伊東蒼ともう一度話したい
・浅田美代子 →引きこもっていたけどホストになると出ていった息子ともう一度話したい
・不倫おばちゃんと幼馴染みイケメン農家 →再会し、もう一度話した結果、不倫してしまった
ドラマの構図としては、>>47で書いた「青春のリグレット」と同じように
「冬の終り」の歌詞からインスパイアされたそれぞれの群像劇であった >>66
「冬の終り」が放送され始め
→ 突然の国士無双リーチ →あと一歩で夢が叶いそう、というイメージ
→ 麻生久美子の計画が成功しそう
→ 篠原ゆき子(仙川) →母親の幻を見る →昔、出て行ってしまった母親ともう一度話せるかも
→ 国士無双リーチの最後の牌は「白」
→ 白昼夢、白日夢
→ 願望を夢のように映像として見る非現実的な体験 >>61
作り手の責任としてそれぞれの選曲に意図はあるはず 青春のリグレット 自分が歌からイメージしてたのは、夢を追うサーファーや劇団員や小説家志望なんかと付き合ってた女が、不安で夢に付き合いきれず、普通にリーマンと結婚したストーリーだった 別れる前の感情を歌ったのかSweetDreamsで
ドラマにするなら、良い夫だけどつまらないオッサンと暮らす主婦が、テレビで元彼の出世した姿を見るみたいな話を想像していたんどけどな。菓子がクズすぎる上に、ダンナが元彼よりクズってなんか違った
因果応報で捨てられるのはなんかユーミンというより中島みゆき 藤田さんは仙川と親しくなることを目指したが相手はなかなか手ごわかった
しかしその努力プロセスの中で意図せず3人の女性達と親しくなれた
そしてやがて仙川さんとも・・・
藤田さんに冬の終わりの兆しが 赤ん坊いる友人が風呂場で電話する演出はリアルだったけど、
菓子の引っ越ししたマンションは地方とはいえ高そうでおかしい
ロクに働いてもなかったようだし、離婚したら実家行くしかないような女だろ 2週目面白かった
旅してないけどロードムービーを見たあとのような印象 登場人物ほとんどが私生活に闇を抱えてるのよな
麻生は子供の病気と何もやらない旦那、同僚の人は不倫
浅田美代子は出て行った息子、みつきは学校辞めて
仙川さんは痴呆の父親
最後仙川さんの満面の笑みが色々表してるよな 親しくない間柄で自分の言いたいことを優先するあまり噛み合わない会話とか
複数の音が重なり合う生活音がコミュニケーションを阻害する感じとか自然で面白かったわ
この監督の他の作品も見てみようかしら
それにしても中島ひろ子は今クール5本目よね、母親役市場の寡占化が進んでるわねw だから何だって話で、わざわざドラマで観たい話でもないな 文学気取りのドラマは起承転結もはっきりしないし、オチもない終わり方が多い
まあ嫌いではないが物足りない こういうの誰でも見れるドラマじゃウケないのよな
お金払って映画館で見るとわりと奥深いとこで共感する マル マル マルマルマル。プッチモニ世代だったのか 悲しくて〜悲しくて〜ともだちと呼ばせて〜でも良かったかも 仙川さんのお父さん、寝たきりっぽいけどトイレまで移動してるし
下着おろして便座に座らせるのはヘルパー拒否で娘にやらせたり
ヘルパーが調理してて食事介助は仙川さんやってたけど途中で放り出してパート行ったり
ヘルパーが夜も朝もいたり、どうなってんのあれ 2週目の歌を知ってたらドラマの内容もっと理解できたかなぁ
来週は役者が豪華だね 冬の終わり録画してたの一気見した
2話ラストの自転車シーンでなぜか泣いてしまった
4話は途中から3話とほぼ同じなのにちょっと違うシーンが始まって間違って3話再生しちゃったのか??と混乱した私はバカだ
4話ラストシーンでまたちょっと泣いた
総じて良かったと思います
いろいろあるけどちょっとしたことで嬉しくてそれでいいよねって感じ 原作読んだ人いないの?
ぜんぜん原作との違い書かれんなあ 何だかよく分からないドラマ
つまらない日本映画みたい 冬の終り一気見
劇伴の微妙に古い流行歌の数々にツボった
ペニシリンまで出てくるとは思わなかったw
麻生久美子が発達障害?の息子持ちで自身も発達っぽい
浅田美代子の息子は38で夢追いかけて出て行った?42歳子供部屋おじさんの方が親としては悩み深いと思うけど
みつきちゃんの友達最初制服着てたよね
いきなり「学校辞めた」言われても知らんよね
不倫おばさんの相手が会いに来たところで一番笑った
仙川さんが最後まで謎でよくわからなかった
ヤングケアラーでもないよね?
WEBデザイナーなら在宅ワークできそうなのに てっきり浅田美代子の息子が麻生久美子の旦那かと思ったがそんなことはなかった >>99 総じて日本映画はつまらない。だから常にアニメの方が上に来る。 短編小説の多くがそうだよ
小説家が自分に酔っている 仙川さんがヘルパーに母親のことを話してた
「中学の時に出て行ったきりで再婚もしたけど」って
母親は出て行った後、父親ときちんと離婚をして他の人と再婚したってことで合ってるかな
回想シーンでの母親が、限界であんな言い方だったのか冷たくて他人行儀な気がしたけど実母だよね? 仙川さんには、出ていった当時の母親の姿が焼き付いていて同じ格好の人が母親に見えてしまう
どんだけ母親が恋しいんだ >>83
旦那金持ちそうだったから結構慰謝料貰ったんじゃない?
相手からの離婚希望且つ不倫してたわけだし >>108
麻生さん、篠原さん、浅田さん、伊藤さんで麻雀仲間になる みつきは一色紗英と内田有紀のドラマみたいにレズかと思ったら普通にぶっちぎってて草
いじめから助けてくれなかったクラスメイトなんか相手にする価値なしか >>103
それはお前がアイドルみたいな映画しか知らないだけ このドラマは評価される
2024年のドラマのなんかの賞を
ユーミンストーリーズとお別れホスピタルが獲ると思う >>107,83
慰謝料と財産分与で数千万くらいはもらったと思う
あの旦那は収入がかなり良さそう
高級コテージやベンツSUVのレンタカーやその他で
ふらっと行った旅行代が総額50万くらいかかってそうだし
学生時代は勉強ばかりしていたとも言っていたし
外資金融か外資コンサルってかんじか >>81
菓子がヘイトを一身に浴びたけど、あの旦那もけっこうなものだった
旅先で離婚を切り出し
菓子がコテージから出て行っても追いかけず
浮気相手に電話で相談
菓子が墓石の写真をラインしたら「樹海?」と返してくるし
スマホや財布を投げ捨てられても仕方ない >>81
元カレはクズではなかったけど
学生時代は菓子の気を引くことしか考えていなかったように見えたし
菓子が旅先でこういう楽しいことして過ごしたいって言ったら
旅行ユーチューバーみたいなことやろうかと現実的でないことを言ったり
若さゆえの甘い考えの男だった
菓子にフラれた後はキリッとしたサラリーマンになって結婚もしたようだけど 菓子は旦那に対しては気を使っていたんだよな
黄身が潰れた目玉焼きを自分の方にして
旦那が始めに黄身を潰してから食べることを知っているのに
わざわざ綺麗に焼けた目玉焼きの方を渡していた 春よ、来いに安田成美か中田喜子を起用したら評価する T-BOLANの離したくはない
流れてるところで
西岡さんのまえに男が現れたシーン笑ったw 第一話で仙川さんがいる時にGive me a Shake流れてたけど、昔ドラマで仙川さんの中の人が
歌っていたのを思い出した。あまりうまくなかったような気がw 篠原ゆき子はちょっとだけ変わった人の役が多い気がする
相棒での女性刑事役もちょっと変わっている 「青春のリグレット」の菓子は、後悔はしても自分が悪いとは思ってないんだろうね。
――旦那の鍵を投げ捨てたり、元彼の腕時計を隠したりしたのは、彼等が菓子に不愉快なことをしたことへの仕返しだから、菓子は何も悪くない。
寧ろ、彼等が失くした物を彼等に差し出す菓子は、彼等から感謝されれべきだ。
当然ながら、菓子は、何も悪くないからのだから、彼等に謝る必要は全く無い。――
と菓子は思ってるんだろう。
あの場面で、菓子の、子供じみていて自分勝手でサイコパス的なキャラクターが端的に描写されていたと思う。 篠原ゆきこは相棒でしか見なかったからこのドラマではなんか新鮮だったな >>124
最初の頃はヤバいキャラだったけど今は割と普通だと思う >>131
そう、白バイというよりむしろ新ト・リ・オ・ザ・捜一と言った方がいいだろう 篠原ゆき子は二重生活で長谷川博己と青姦したりモータルコンバットでは真田広之の奥さん役やってたな 麻生久美子の家族の話や
浅田美代子の息子がどうしてるのかとか
展開が進まず中途半端に終わってしまった感じ
15分で4話だけじゃ厳しいか みつきに高校辞めたと言ってた子(唯)が3話の終わり頃にダンボール持ってた子なのかな?ということは同じ店に入った? 春よ、来い
映画一本観たあとのような満足感
こういうのはNHKじゃないとできないな >>136
その辺全部丸投げだが、ようは全員が家庭に闇を抱えてる事が言いたかっただけだろう
>>137
似ても似つかないが >>140
段ボールの子と違うのか、よく見えないわ 今一話から見てる
どうなるかな
おばさん達は(´・ω・`) <脚本:岨手(そで)由貴子プロフィール>41歳
2015年、監督・脚本作品「グッド・ストライプス」で
第7回TAMA映画賞最優秀新進監督賞などを受賞。
監督、脚本家として映画やドラマを手掛けている。
最新作は映画「あのこは貴族」(2021)、
配信ドラマ「すべて忘れてしまうから」(2022)など。
<演出:菊地健雄プロフィール>46歳
2017年、監督作品「ハローグッバイ」「望郷」の両作品
にて第9回TAMA映画賞最優秀新進監督賞などを受賞。
映画、ドラマを中心に活躍。最新作は
映画「僕らの千年と君が死ぬまでの30日間」(2023)、
配信ドラマ「君に届け」(2023)、ドラマ「彼女たちの犯罪」(2023)など。
>>2 <脚本:ねじめ彩木 プロフィール> 45歳
2006年、安藤尋監督との共同脚本作品「僕は妹に恋をする」を皮切りに、
ドラマ「年の差婚」(2021)などの話題作を手がけ、映画とドラマで活躍。
最新作はドラマ「プリズム」(2022)など。
>>3 <脚本:澤井香織プロフィール> 46歳
2016年、映画「シェル・コレクター」にて脚本家デビュー。
今泉力哉監督と共同脚本を担当した映画「愛がなんだ」(2019)
が口コミで広がり、例を見ないロングランヒットをして話題に。
最新作は映画「ちひろさん」(2023)、映画「アンダーカレント」(2023)など。
<演出:奥山大史プロフィール> 28歳
2018年、監督・撮影・脚本・編集を担当した「僕はイエス様が嫌い」
でサンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞を受賞。
映画、広告、ドラマ、ミュージックビデオなど幅広く活躍。
最新作は米津玄師のミュージックビデオ「地球儀」(2023)、
ドラマ「舞妓さんちのまかないさん」(2023)など。
>>4 >>68
なるほど…
だから仙川さんにしてみれば、名前呼んで追いかけてくれたことが、ほんのちょっと嬉しいことなんやね
薄い優しさに救われること、あるもんな 仙川さんは、お母さんの思いや言葉を聞き流してしまった
長年ずっとそれを悔いていたはずなのに
またそばにいる人の気持ちに気づかずにいたことを
いるはずもないお母さんの幻影に教えられた
今目の前の人の思いや言葉を大切にしようと気付いた
良い話だと思う あの5人が今後距離を置きつつ、仲良くなるのがわかるね 藤田と仙川ってどれくらいの時間組んで働いてるんだろ?
保育園でママ達との雑談が苦手で嘘電話する程コミュ障なら、仙川みたいに無駄話しないタイプの方が働き安そうなのに、話の糸口にあそこまで必死になるのはいくらなんでも違和感しかない
子供の病気や糞旦那に疲れ切ってるのに他人にあそこまでするエネルギー残ってないでしょ
不倫してたおばさんと相手の男、親子だよね。わざわざあんな配役する作り手側のやってやった感が鬱陶しい それぞれ凍てついた冬を過ごしてきたパートの女性たち4人が出会って
これからの彼女たちの心の雪解けを感じさせる秀作短編だった 有線で流れてる曲はどれも世代どんぴしゃな感じで懐かしすぎるんだが冬の終わりだけ知らん おおっ!
有線の受付の声が黒木華なのか
連投スマン あ〜お〜お〜 認知症のおやっさんはそのうちヘルパーさんに抱きついて通報されることになるんだろうか。トイレやパンツ替える時、チンチン見られてはずかしいって理性も残ってるんだろうか。 >>150
真コミュ障からすると結婚できてるのが不思議
飲み会で飲みすぎるとか相手に気を使いすぎて合わせるタイプなのか
同性の友達0だけど男は欠かさない女っているなぁ 青春のリグレット つまんなかった
あんな感じで他のもいくなら見るのやめた
ユーミンに謝れ
歌とドラマが違いすぎる 歌で釣ってるだけだよね
宮﨑あおい嫌いだから次は見るの止めようかな 宮崎あおいは人殺しな殺人犯な犯罪者
犯人の宮崎あおいが闇バイトに依頼して4411回もわたしに犯罪被害をあわしたのを警察は特定した
27年警官いつもありなのは殺人犯な宮崎あおいが殺し屋に殺害依頼を闇サイトで依頼してた死刑囚な宮崎あおいの暴力団工藤会からの殺害依頼被害の犯罪被害者です >>156
昔は頑固だった認知症の高齢男性のあの態度って
シモの世話は女の仕事って思ってるタイプなのかも
妻でも娘でも女性ヘルパーでも良いけど男性ヘルパーは抵抗があるって人いるわ
そして女性を見下した物言いをするから女性ヘルパーにお断りされて男性ヘルパーが担当になる悪循環w 5chは高齢の身障者に対する思いやりがなく、辛辣だな
今の時代の冬を感じる 仙川さんの回想シーンで煙草の吸殻があったのは母親に男がいたってこと? しかし藤田さんと仙川さんが
働いてるところは暇そうだったな
立ってるだけでほとんど客がこない 今の時代あんな暇で2人も配置するわけないよね
そこも嘘くさかった >>164
想像を自由に楽しむスタイルなのかもねw
「ダシ粉、そんなとこケチってどうするの、自分の首絞めて」
これは鰹節を買うより、ほんだし的な物のほうが安上がりだと言われたってこと?
テーブルの吸い殻は、他にも雑多に置かれたお菓子とかソファの畳んだ洗濯物、何か食べながらTV見てる娘と
すべてが母親が後で片付ける→積もり積もったストレスの限界
という描写かなと思った このドラマ、面白いと思って見てる人いるの?
みんなユーミンにつられて見てくっそつまんねと思いながらも15分だしそのうち面白くな?のかな?って思いながら見続けて最後までつまらんかった、なんなんこれ!って思ってね? ユーミンなんか別に好きでも嫌いでもない
NHKドラマは面白いから見ている
今回のドラマは文芸的で、アニメなどのような起承転結のはっきりしたものに
馴染んでいる人にはつまらなく思えるかもしれないが
短編小説はこういうものも多い
これはこれで面白いと思うが、人により好き嫌いがあるかも >>168
このドラマは佳作だよ
ドラマを見て何も考えたくない人には
つまらなく感じるかもしれないけど
セリフ、演出、ドラマの展開に使われるアイテムとかは
考察に耐えられるようによく考えられてる 相棒の刑事三人組の女の人、
相棒だとわざとらしい演技でへたくそだなと思ってたけど
あれは演出なんだな
このドラマではなかなかよかった なんかすべてが中途半端で終わっちゃったな
昼間MXTVでやってたPFFアワード映画みたいだった >>167
>「ダシ粉、そんなとこケチってどうするの、自分の首絞めて」
>これは鰹節を買うより、ほんだし的な物のほうが安上がりだと言われたってこと?
フードコートのコンタの客が昔より減ったことへの二重の意味も含まれてる可能性も >>141
後半で段ボール持ってた人は冒頭で不倫の噂話してた人の一人
噂話みたいなネガティブで楽しむ人とカセットかけて同僚と仲良くなりたい人の対比かと 麻生嫁はよくあんなクソ旦那にキレないな
ああいうクソ旦那に服従するフェチなのかな
ああいうのってつきあってる頃からわかるだろうに 民放ならスーパーのリアルにボロいバックヤードはやらないだろうな
不倫おばさんはロマンチストだろ
子どもの頃コンタちゃんに来てたら良い人認定てw スーパーのフードコートはいつもあんなに暇というわけでもなく
混むときもあるから二人居ないと回らないんだろうな 青春のリグレットの方がまだましだったかな
一応歌詞に沿ってる部分もあるし風景とかきれいだったし
冬の終わりは何言いたかったのかさっぱり
まあ二本とも大外れ
三本目もまた騙されるのかな このドラマを良いと思う人もいるし、外れと評する人もいるが、各人各様でいい 歌詞の再現ドラマシリーズじゃなくて
小説家がユーミン曲から受けた感情をインスパイアして書いた小説のドラマ化です
第1話「青春のリグレット」
原作 - 綿矢りさ
脚本 - 岨手由貴子
演出 - 菊地健雄
第2話「冬の終り」
原作 - 柚木麻子
脚本 - ねじめ彩木
演出 - 箱田優子
第3話「春よ、来い」
原作 - 川上弘美
脚本 - 澤井香織
演出 - 奥山大史 原作本
〈ユーミンの名曲タイトルが
6人の女性作家によって新たな物語に——。
唯一無二のトリビュート小説集。〉
「Yuming Tribute Stories」(2022/06月発売 新潮社)
•収録作品
小池 真理子「あの日にかえりたい」
桐野 夏生「DESTINY」
江國 香織「夕涼み」
綿矢 りさ「青春のリグレット」
柚木 麻子「冬の終り」
川上 弘美「春よ、来い」 ユーミンが挿入歌の昔のドラマを原作者が好きってやつだからなぁ
しいて言えばみつきの話がドラマと歌詞に近いが >>171
別のドラマだと普通なのよ。だからなぜ相棒だけあんななのか気になる 三曲の中では春よ、来いが一番メジャーだし役者も宮崎が一番格上だから三作目が一番と期待してるが三打席三三振で終わりそう 青春のリグレット
このドラマと関係なく昔から
「私を許さないで」
って部分がよく理解できない
「憎んでも覚えてて」
ってのはまあわかる >>116
住んでたのは賃貸(友達が家賃払えるの?と言ってた) 車持ってないからレンタカー 全然金持ちじゃない。コテージは妻が借りた。そこそこエリートのようだけど結婚四年で築いた分の財産なんていくらもないし、慰謝料てせいぜい3百万だよ 冬の終わりひどすぎたけど、唯一感心したのは、篠原ゆき子が土手を走るシーンがどんくさいオバサン走りで、出雲刑事の時の颯爽とした走りとは全然違っていたこと
役者だなーと キャストには力が入ってるけど話がとっ散らかっていてよくわからん つまらないと言っている人は大衆文学のドラマを求めている人たちだろう
このドラマは純文学的なのでそういう人たちには受け入れられない また難しい話だなぁおい
二軸で展開されても視聴者追いつけないぞ
人間が一回だけ使える「あれ」ねぇ
なんか第三舞台みたいになってきたな >>185,181
>>69
「冬の終り」の歌詞からのインスパイア →過去に何かの出来事があって、もう一度話し合いたい
ドラマ「冬の終り」は誰かと話したいそれぞれの登場人物の群像劇となっていた ユーミンファンの中で、「冬の終り」の歌詞って
男女の友人のことか、女同士の友人のことか
どちらのことを表現しているのかの論争があるらしいね
どちらにも当てはまるからだろうけど >>189
許されたら憎む感情もなくなり忘れられてしまうってことじゃないかな 今回はファンタジーか
どんなことに「あれ」を使うのか
3つの願いのおとぎ話ならぬ一つの願い どう見ても願いを叶えてもらったようには見えないけどな >>192
高級コテージやベンツレンタカーの手配は菓子がしたけど
そのお金は旦那の収入からでしょ
マンションも車も買っていないから、大きな買い物はしていない
外資の金融かコンサルなら、ケチって生活しなくても年1000万くらいの貯蓄は可能
4年で4000万、財産分与で2000万くらい菓子がもらえる
穏便に離婚成立だろうから、自分が悪いことを自覚している旦那も慰謝料を多めにだすでしょ
という可能性は十分に考えられる 一匹、なんかえらそうな自称わかってる人がほざいてて笑えますね
つまらんもんはつまらんのよ ここでも脳梗塞の役か田中さん、本人も調子わるいのかな 一から十まで全部説明してもらわないとダメな人には向いてないな ウイキに小野ゆりこさんの名前がないけど友人で終わり? >>205
純文学がーのバカな
他とは違う自分、わかってる自分のつもりなんだろ 宮アあおいの昔の彼氏との回想シーン
彼氏に言われたことって普通にこれからは気をつけようと思えば良くないか?
レストランでボーッとするほど人をジロジロ見たり
2人の会話だけど周りに人がいる中で母親を「ママ」呼びとか
まあ、あの俳優が言うと少しゾワッとはするけどさw 春よ来い、まだ見てないんだけど見ようか迷ってる
また文学青年じゃないと楽しめないやつ? >>215
どっかで見たことあるんだよなー
って思ってた 1はもっと美人だったら神作だった
2は2時間の映画で伏線回収すれば神作だった ケータイ刑事好きで見てたからこのキャスティングはたまらない。 >>213
二軸展開と謎の「A・R・E」で目眩しされそう
終わってみれば何だったんだ(怒)になりそうな予感
自分は後3日見るよ! うわっ!四軸!もう意味分からんくなってきた!
明日はどれがどうなるんだ?
広げた風呂敷畳めるのかぁー? もう麻生久美子のが一番に決定
今週のは多分キングオブクソ 池松と岡山ってキャストが秀逸!
演技のうまさで、内容まで良く思えてしまう。 モワッとした映画みたいな画とクッキリした画があるような気がするけど
使い分けがわからない >>226
工作員なのかアホなのかw
あれ演技上手いなら下手な奴おらんレベル 中学なのに女子しかいないみたいだけど名門私立なの? ラスバレはよ
だかは黒字なんだけど年取ったらきつい きたろうと小野花梨が親子で、白鳥がお世話になってる感じ? 宮崎あおいと池松はどこで会うのかな。あれ持ってる同志。 自分の願いは、かなえられない
自分の友人、血縁関係は、かなえられない
大規模な願いは、かなえられない 他人同士の「あれ能力者」がお互いで相手の願いを引き受けてかなえることは可能ということだよね
ということは自分の願いをそれぞれ相手の能力で互いに叶えることができることになる 大島美優がどこに出てるかと思ったら白鳥の後ろの席の子か
ちゃおガールも大きくなったもんだ 知らない間に派閥争いみたいなのに巻き込まれてはじき出されて、告白もしてないのにふられた気分だよ。 白鳥たまきと話してた
実験してた子も いじめてる側にいたよな
なんだこれ
願いを叶えられる力で
白鳥はいじめから救ってもらえるのかな >>247
実験していた子は上級生で、いじめ側にはいなかったよ 上原多英へのいじめはカナコによる願いで解決できるんじゃないかな? 白鳥玉季も能力者なのか?
「A、B、C、3つの話は直接には交わらず、Aの能力がBに、Bの能力がCに、というように作用する」
といった風になるのか?
映画『しんぼる』みたいな感じ? >>248
そうなんだ
似たような子が同じクラスにいるなと
思ったので 冬の終わりだけど一番悲惨なのは小松菜農家の奥さんといるならお子さんかな
夫と父親の脱サラで地方の実家についてきてあげたのに幼馴染と不倫されて捨てられるとか
ついてきてくれた時点で決して夫婦仲も悪かった訳じゃないだろうに 白鳥玉季は昭和生まれだったら清岡純子に脱がされていたと思う 春よ来いは星新一のショートショートみたいに取りあえずは何かが完結するんだろうな
冬の終りはその後の物語を続編ドラマで見たい
役者さんとしての夏帆は好きだけどリグレットはもう良いかな 白鳥玉季はWOWOWドラマの0.5の男で知ってずっと期待してる 0.5の男に出てた弟役が次の夜ドラに出るから楽しみだ 冬の終わり見て麻生さんが老けてるのにびっくりした
50過ぎかと思ったらまだ45歳だった
たぶん役の年齢は40過ぎだよなあ モニターで歌ってたマルマルマルのプッチモ二世代は40歳だっけ なにがあっても注目したいツートップ。白鳥玉季、稲垣来泉 おー!今日は面白かったぞ!
イジメ場面はうげぇだったけどさ
ペンションどうなるんだ?
明日が楽しみだー! 白鳥玉季はいちばんすきな花の時も保健室投稿のJCだったな
佐野史郎の自画像が強烈過ぎてストーリーが入ってこなかったけど
俺は宮アあおいを好きなことが改めて認識することができた
純情きらりで岡崎の街をセーラー服着て自転車で駆け抜けていた頃の初々しさが忘れられない 朝日を見るための海とドライブで向かう海とペンションがある場所が近いってことかな
どの設定も、もっとじっくり見たいのに勿体ないな なんかここまで終わったのをまとめて観たけどモヤモヤしてる
夏帆は仕打ちを仕返されてるの? 回転寿司の皿は待てばまた戻って来ると思ってた人なのかな?(最近は回ってないけど)
麻生久美子のは篠原ゆき子が「冬の終り」がトラウマで幻が見えるほど追いつめられたケアラー?
なんか謎しか残らん 初心者マークで乗る車か!初期チンクエチェント
あとキャンピングカーがウェストファリアてマニアやろ あのキャンピングカーが駐車している場所のそばにフィアットが駐車して出会うのかな? 普通なら宮崎あおいは車の中でやっちゃうんだろうけど
このドラマ的にはないんだろうなあ
小野花梨は初恋ざらりのイメージが強いせいか
軽度の知障なのかと見えてしまう 岡山天音を演技上手いと思ってる奴がいることに衝撃w 自分には演技の上手下手はわからないが、岡山天音は個性的だとは思う 小野花梨生いい俳優になったと思うけどなープロミスのCMも好きだわ 「冬の終り」は山無し、落ち無し、意味無しだった
意味は観る人にとってはあるか 麻生久美子のが1番好きかな
宮崎あおいのは何一つわからなかった おー、今回のは面白かった!
「あれ」はよく分かんない存在だったけど最後みんな幸せになれたように思えてホロっときたわ
終わりよければ全て良しでしたな 春とは冬枯した植物たち樹木も種子も再生生まれ変わる時
あれを使える能力者たちが無意識の内に静かすぎる空間だけでなんとか息をしていた中学生のために善なる無意識で祈ったという物語なんだろう
再生する春の物語ということで 衣笠もカナコもあの女子中学生多英に あれ を使ったのか
衣笠は多英の敵をやっつけるように
カナコは夢の中で幸せになるように ツク食べのの流れで録画しちゃってるけどまだ全然見てない
面白い? なんかよくわからんけど三話目はまあよかったな
救われる話で
ユーミンほとんど関係ないけどね
あの三組の人たちって無関係なんだよね
宮崎あおいの夢の中のアレの願いでなぜ白鳥が出て来るのかちょっとわからんかった
同じ場所にいただけか
役者はどれも良かった
脚本が1と2はダメダメ
特に2 面白かった順
2>3>1
1は夏帆じゃなかったら化けてた
2は深く考える必要ない
3は逆に深読みが必要 エンディングでかかる曲はもう少し長くかけてほしい
ドラマがいまいちでも曲によって浄化されるんだよねえ
2はその点でもダメ
最後がユーミンの曲じゃないんだから ユーミンの曲は余りストーリーと関係ないのか
益々見る気が...いやなんでもない 2の麻雀の意味がわからなかった
リーチでもきてたんか? 白鳥ときたろうさんと小野さんはあれとは関係ないみたいだ なんかユーミンの歌がどうやったらこうなるんやろ?
ってドラマばっかやったな まあユーミンの曲とかろうじて関連あるのは青春のリグレットだけだったな
あとは村上春樹のノルウェーの森と一緒
曲の中身とはほとんど関係ない >>289
リグレットの1話ですでに嫌な気持ちになるよ
1日15分だから耐えられたかもしれない
冬の終わりはちょっと興味引きそうになるけど最後なんやねん!ってなる
春よこい は前の2作に比べるとマシだったかな
総じて作者の意図が分かりにくいドラマでした まあ60分しかないから余白の多いドラマになるのはしょうがないけど現在と過去とか複数のストーリーを並列で進めたりでわかりにくかったし、そもそも単純にあまり面白くなかった
評価できるポイントは役者がよかったのと映像がよかったこと
曲の使い方も今ひとつ アビゲイルの弁護士(カナコの元彼)がブギウギで紅白の司会で出てきたw 春よ来い の超能力者はカナコと衣笠父子の3人だと思うけど
多英に あれ を使ったのは衣笠父とカナコの2人で衣笠の息子は使わなかった
ということでいいの?あるいは超能力は衣笠の息子には遺伝していない? 最初多英が宮崎の死んだ母親の若いころなのかと見てたけど普通にスマホとか使ってたしああ違うなってわかって宮崎と多英の関係ってなんなん?って思ったけど結局何の関係もないし会ってもいないんだよね?
宮崎が夢の中で死んだ母親にあれを使ったらたまたま近くにいた多英にも効果あったってこと? >>302
ああそうか、見落としていた。息子は多英に 戻っておいで と強く念じていたね。 >>301
焚き火の前で戻ってこいって使ったと思った、それで火がパチっと爆ぜた >>303
あそこはわかりにくかった。カナコが見た海岸の人影は多英だったのだが
カナコは昔の母の写真とそっくりの情景に母と勘違いして
どうか幸せでいてね と念じた。その念が多英に伝わって、多英がカナコに
振り向いてうなづいた。 >>299
既視感が無く、センスの良いものを作ろうとして
わざと分かりにくいものにしたというか
童話の裸の王様みたいに「愚か者には見えぬ服なのだ!」と言われてる気分だったわw
>評価できるポイントは役者がよかったのと映像がよかったこと
うん、言いたいことは分かるw ペンション父が最初に「あれ使ったぞ」と言った
世界中の戦争に使う武器屋の企業が潰れろってやつは
願ったけど無効になったということで良いのかな
「あれ」のざっくりしたルールだとピュアさを求められるっぽいけど
イジメた奴らにばち当たれは叶ってほしいわw 結局いじめられてた女子中学生を超能力で助けましたって話だよね
なんだかなあ
シーンシーンはいいところもあったけど、
で、何を伝えたいのか?
とにかく願え!ってか?
多英の人、いちばんすきな花でもまったく同じような役だったよね
あの娘はNHK好みで伸びそう 「春よ、来い」の歌詞からインスパイアされた要素
→願いや思い
→ドラマでは、願いをかなえるという「あれ」を軸に展開 「あれ」は、願いをかなえるいわゆる特殊能力だったのか?
→否
理由としては
・冒頭に「春の国」という童話、寓話を読んでいた
・宮﨑あおいのママが願った「あれ」は、佐野史郎の嫁に効いていなかった
・宮﨑あおいが「不思議な夢の中」で、「あれ」を使った対象はママであって、白鳥玉季ではない
白鳥玉季は、あくまでも夢の映像的イメージ
・池松壮亮は、「あれ」をいまいち信用していなかった
・田中哲司が「どう捉えるかはおまえの自由だ」と言っていた では「あれ」とは何だったのか?
・宮﨑あおい「今は思う。誰かの幸せを願うとき、私もまた幸せなんだということを」
・「あれ」の使用条件
→誰かが誰かの幸せを願えば、回り回って皆に幸せな世界が訪れるだろう >>306
アレ夢の中なんだろうけど、なんであの中学生が夢の中に出てきたのかよくわからんかった >>309
アレはほんとにあるのか不明だったね。
宮崎あおいの母親が呪った相手は元々ガンで安らかに逝ったみたいだし 車がマニアック
キャンピングカーはワーゲンのバナゴンかと思うけど何だかやけに車高が高い
フィアット500はワゴンなのか
珍しいね >>312
5chだからといってデタラメを延々書いていいとはならんぞ >>312
ペンション父子と宮アあおいの家族に何らかの関係(親戚筋とか同じ集落出身とか)があるってことだよね
効力が発揮できるか否かは置いといても
同じことを同じ「あれ」という呼び方で一族がと言う共通点は偶然じゃないよね 先祖が一緒なんだろうという解釈はできるけど、そこはあまり深く突っ込むようなドラマではないな
いろんなこまけーことは想像にまかせるってタイプ ぼーっとしか見てなかったが、いじめられてる中学生と宮崎葵の関係が全くわからん
ずっと宮崎の幼少期の話だと思ってたがどうも違うみたいだ。NHK+で見直す気力もない >>317
デタラメというか
ドラマで描写されたことを総合的に考慮して想像するとこうなると思う
宮﨑あおいがレストランとかで他人をジッと観察していたのも
困っている人を探していたんだろうけど
作者が言いたいことは
お互いに思いやりをもって見守ろうと言いたいエピの一つだったのでは?
それで結論として>>313 >>318
「あれ」という事象は、寓話みたいなもので
宮﨑あおいと田中哲司に何らかの関係とか
考えるのもありだけど、特に考えてはないと思う
同じ言葉が伝わっているというのはドラマ的にそこはファンタジーかな >>321
宮﨑あおいと白鳥玉季に関係性は全くない
宮﨑あおいが見た「不思議な夢の中」にたまたま白鳥玉季が出てきただけ
これが原作の小説だと、どう表現されて書かれているかは知らない >>320
何を勘違いしてるか分からないけど、どういうこと? こういう説明不足なドラマとか有難がっちゃう層もいるんだよなぁw
いいアイデア思い浮かばなかったから単に視聴者に丸投げにしてるだけなのに 誰かを思い家族をつくる、誰かの思いを受けて私はここにいる
春よ、来いを見終わってぼんやりとこんな感想が浮かんだ
いろんな見方があると思うけど私はどちらかというとカナコは多英の娘と受け取ったクチかしらw 夏帆のやつはまあまあで最後まで見た
麻生久美子のやつは没頭からつまらなくて消しちゃったけど宮崎あおいのやつは面白かった?
時間泥棒なら消す 「青春のリグレット」不愉快。まあまあ。
「冬の終り」不可解。まあまあ。
「春よ、来い」不思議。面白い。
どれも「何だかなあ」と思ってしまったがw
「何だかなあ」の度合が一番高いのが「冬の終り」で、一番低いのが「春よ、来い」だった。 冬の終わりは4人に仙川さんが加わる予感で終わったろ
一緒にカラオケ行って冬の終わり合唱すんだよ
ラップの合いの手入れてw 音楽の作り方に似ている。
第1、第3に比べて第2楽章は小休止。メインは第3楽章。 >>334
その前に職場放棄した仙川さんクビの危機w
ま不倫西岡さん切ったばかりだからクビまではなさそうだけど 白鳥玉季と稲垣来泉が共演したらすごいものが作れそうな気がする。少女漫画の王道。
稲垣、明るい系、白鳥、クール系 >>333
そうだね
描写からなりみはきたろうの娘で多英は孫だと確定できるけど
なりみも多英も草平さんと呼ぶので?となってたけど
公式に相関図あった あのじいさんが迎えに来てもどうにもならないと思う。 青春のリグレット
登場人物がクズで感情移入できない
歌詞の内容には一応合わせてる
冬の終わり
暗い、オチがない
浅田美代子が救い
ユーミン関係なし
春よ来い
役者豪華
ストーリーわかりにくい
一応カタルシスあり 宮崎あおいの夢になんであの子出てきたのか全然わからん このドラマは純文学的なのでそういう人たちには受け入れられない >>336
脱走した仙川さんを追いかけるよう、そそのかした鮮魚パートの2人もいるけど
あれ追いかけなくても、仙川さんは多分戻ってきたよねw
クリスタルケイがとても自然で明るくて癒されたわ >>342
宮崎あおいの母役も
白鳥たまきが演じたシーン >>315 〜 >>312
第3週『春よ、来い』劇中の「一族が持つ“あれ”の力」>>4の
“あれ”ってどんな超能力を指すのか理解できなかった。
最終回で海辺でセンザキにカナコ(宮崎あおい)が「センザキさんに“あれ”を使った」と自白して
いたがカナコは「幸せって何だろう」と自問とも。Endingでユーミン歌う『春よ、来い』が流れたが
セリーグの阪神岡田監督じゃあるまいに
“あれ”とは結局何を指していたのか?誰か教えて欲しい!
♪淡き光立つ俄雨
♪いとし面影の沈丁花・・・・・ >>349
そこは明確に説明されてる
わかりづらいのはそこじゃない 春よ来い では一人の女子中学生に3人の超能力者がそれぞれ念じていたが
念力の無駄遣いでは?
せっかくの貴重な能力を一人のために使ってしまって
不幸な子は沢山いるのに カナコの夢になぜ多英が出てくるのか?
そこがわからない 普通、ドラマではBGMで終わってしまう曲たちが、ここではおかあさんが好きだった曲だとか友達になりたいだとかで使われてる。 あれは夢だったのか。ほんとに多英ちんが自殺しようとしてたのか。 「静かな子だったね」「静かすぎる」たましいの抜けた状態?たましいを宮崎あおいが見た。 あのあと小野花梨が時々訪れて、池松とつきあうようになれば 今4話見直した、半ば彼岸にいってしまってる多英の三者三様の見方
池松は半分消えかけた多英に戻ってこいと願った(最初はボーと見てたので消えかけてるの気付かなかった)
田中は倒れた時にみた静かな場所に多英はいるように感じ敵を呪った
宮崎はアルバムの写真の母と重ね合わせ波打ち際にいる多英(思念か魂が存在した)にしあわせでいてねと願った(副音声字幕で見ると夢は少女で最後のこの願いは多英に対して)
多英が海岸で死にたいと願ったその思念が漂っているのかと思ったけど見直したらそういう様子でもなかったなあ >>358
イケイケの叔母が一緒に寝てるのに抜けだしたらすぐバレる
入水自殺はイメージか願望
ただそれを全く無関係のカナコが見るのが不自然
そういうとこが未熟なのよな脚本が >>349
「あれ」のことや発動する時の条件については、田中哲司が2話の始めの方で語ってた
・叶う願いは一つだけ
・自分のことを願っても叶わない
・自分の血縁や友達恋人なんかの近しい者に関する願いも叶わない
・地球を救ったり、世界を滅ぼしたりするような大規模な願いも叶わない
ただ、「あれ」という特殊能力については物語を通して
ドラマ世界の中で本当に存在するのかしないのか
どちらともいえないように描写されていた 「あれ」という願いをかなえるいわゆる特殊能力は、ドラマ世界の中で本当に実在していたのか?
→実在していなかった可能性もある
理由としては
・冒頭に「春の国」を読んでいた(1話) →寓話を示唆
・宮﨑あおいのママが願った「あれ」は、佐野史郎の嫁に効いていなかった(3話)
・宮﨑あおいが「あれ」について、「分からない。でも今はママ・・・母の空想だったんじゃないかって思ってる」(3話)
・宮﨑あおいが「不思議な夢の中」で、「あれ」を使った対象はママであって、白鳥玉季ではない(4話)
白鳥玉季は、あくまでも「不思議な夢の中」の映像的イメージ
・池松壮亮は、物語全編を通して「あれ」をいまいち信用しているようにはみえなかった
・池松壮亮「「あれ」の力って大規模な願いには使えないって言ってたよね?」
田中哲司「言ったか?そんなこと」「どう使おうと俺の自由」と言っていた(1話)
・田中哲司が「あれ」について、「条件がどうのこうのより、まずこの話自体を疑えよ」と言っていた(2話)
・田中哲司が「大体、俺は「あれ」のことなんて信じてない」と言っていた(4話)
・池松壮亮「「あれ」のことだけどさ、叶ったかどうか分からないなら、別に何回願ってもいいってことじゃないの?」
田中哲司が「どう捉えるかは、おまえの自由だ」と言っていた(4話) 作者は「あれ」をイメージさせて、このドラマにどんな思いを込めたのか?
・「春よ、来い」の歌詞からインスパイアされた要素
→願い、思い、想い
→ドラマでは、願いを叶えるという「あれ」を軸に展開
・「あれ」を必要とする人を探すために、宮﨑あおいは他者を観察するように過ごしてた
・宮﨑あおい
「幸せって何だろう。思えばずっとそのことばかり考えてる」(1話)
「幸せって何だろう。思えばずっとそのことばかり考えてた」(4話で過去形に変わった)
「今は思う。誰かの幸せを願うとき、私もまた幸せなんだということを」(4話)
・「あれ」の条件
・自分のことを願っても叶わない
・自分の血縁や友達や恋人なんかの近しい者に関する願いも叶わない
・地球を救ったり、世界を滅ぼしたりするような大規模な願いも叶わない
・使わないまま亡くなった人も多いそうだ
→他者に無関心でいてはいけない
→誰かが見知らぬ誰かの幸せを願って行動すれば
回り回って皆が幸せに暮らせる世界が訪れるだろう(1話冒頭の「春の国」の寓話) 正直 どれもたいした話じゃなかったな
いい役者ばかり集めましたみたいな
雰囲気ドラマ 白鳥玉季は、柄本時生のドラマのカノープスのような明るいキャラもできるんだが。 2にやたらハマったわ
不倫の噂話でギスギスした職場で
藤田さんのどうでもいい悩みを救おうと動いてくれた数人の物語
続編が見たい NHK お気に入りの女優陣
夏帆 星とレモンの部屋 主演
宮崎あおい 篤姫 主演 北斎の娘 主演
麻生久美子 オリバーな犬など ちょこちょこ出演
白鳥玉季 どうする家康、岸辺露伴は動かない むしろ小野花梨の谷川なりみ主演ストーリーを観てみたかった スノードームということで、杉咲花のテラリウムみたいには、なりそう 堤真一、ボトルシップ
杉咲花、テラリウム
小野花梨、スノードーム
NHKって ちまちました趣味やらせるね >>340
主役オーディションで負けたのかもな
大島美優もあの役十分できるだろ 春よ来いは思わせぶりなファンタジー感がなかなか良かったけど
宮﨑あおい無しでも全く問題なく物語としては成り立つよな きたろうのせきこみって山月記に質問したかったから?
いくらなんでもやり方が 宮崎あおいの夢と中学生がつながれば腑に落ちるけど、ここが全然つながらないからすごい無理感あってモヤモヤする >>384
あの少女の魂が海岸に漂っていたのでカナコが母親の姿と重ね合わせて
念じたと解釈したが、どうもしっくりしない
理屈をつけることに無理があるのかもしれない おじいちゃんのせいでいじめられてるのにおじいちゃんに怒りをぶちまけない多英ちんいい子。 稲垣来泉
白鳥玉季
毎田暖乃
根本真陽
伊東蒼
豊嶋花
落井実結子
當真あみ
粟野咲莉
平澤宏々路
浅田芭路
横溝菜帆
清水香帆
今の所 オーディションにかけるまでもなく大島美優のランクは10人にも入らない >>387
別におじいちゃんのせいでいじめられてるわけでもないんじゃね?
いじめられてる子だからおじいちゃんのせきもいじめのガソリンになってるだけで
理科室で多英が自分な好きなものをいろいろあげててたけどやっぱりちょっと変わった感性の人って描写だからそれでなんとなく浮いていじめられてたんじゃね? >>389
理科室で多英が自分の好きなものを色々あげてたときに
「春よ、来い」の歌詞を思いだしたわ
淡き光立つ俄雨
愛し面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつひとつ香り始める >>384,386
カナコが「不思議な夢」を見たって言ってたから
不思議ではあるけど多英がでてきたということでいいんじゃないかな
「春よ、来い」の歌詞にも幻想的な雰囲気もあるし
それはそれは空を越えて
それはそれは明日を越えて
いつかいつかきっと届く
夢よ浅き夢よ カナコが見た不思議な夢の中でママに向けて喋っていたことも
「春よ、来い」の歌詞っぽい
君に預けし我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっとずっと待っています
それはそれは明日を越えて
いつかいつかきっと届く
春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
愛をくれし君のなつかしき声がする
春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の眼差しが肩を抱く こういう中途半端なドラマ見ると
きちんと説明してくれよ言いたくなる人の気持ちはわかる
脚本が悪い 実父や祖父を名前呼びするのは何か意味があったのだろうか
公式読んでなかったので小野は白鳥の若い義母?(ギボムス的な関係)とか
きたろうは白鳥の父方の祖父で小野とは血縁関係なし?とか色々考えてしまった
単に実の娘や孫にお父さんやお爺ちゃん呼びして欲しくないような変わり者だから
孫娘の学校でも浮いていじめを助長させてしまった? 不倫相手がアレで亡くなった訳ではないことを知って胸のつっかえが取れたんだよね
あの写真の母のようにどこか寂しげなあのこに
幸せでいてねって素直に願えるくらい 春よ、来い
家族関係はわかりにくかったけどテーマはシンプルだった
こういうのもいいね >>388
みんな本名?名前がスッと読めないのはいかがなものか
大島美優って子ここで初めて知りましたがどこに出てきてた子かサッパリ思い出せん ドラマ 春よ来い は理屈で解釈しようとすると難しい気がする
春よ来い の歌詞のファンタジックな情景からインスパイヤされて書いた短編という感じ 春よ来いは本当に「アレ」が使えるのかはともかく
初対面もしくは会った事ない女子中学生の心の闇を全員が感じ取れた時点で
何らかの特殊能力を持った一族なのは間違いないと思う スレあったんや
3話は良かったで、好きだわああいうの タイトルを隠してドラマを見せて、
ユーミンの曲名からタイトルを付けさせれば、
1話目に「青春のリグレット」を選んだとしても、
2話目と3話目には誰も「冬の終り」と「春よ、来い」を選ばないと思う。 >>405
作家の創造性は大したもんだね
普通の人とは次元が異なるわ 2話目のタイトルを「春よ、来い」で、3話目のタイトルを「冬の終り」でも違和感はない >>408
一応歌詞の内容無関係ではないから違和感はある この連作ドラマは別にユーミンの歌とあまり関係ないし、
無理やりタイトルをユーミンの歌に結び付ける必要もなかったのではないか? >>411,408
それぞれの歌詞からインスパイアされた要素を軸にドラマは描かれていたので
歌とドラマの関係はきちんとあったよ
>>69
「冬の終り」からインスパイアされた要素
→過去に何かの出来事があって、もう一度話し合いたい
→その誰かと話したい人達の友情の物語
>>369
「春よ、来い」からインスパイアされた要素
→願い、思い、想い
→ドラマでは、願いを叶えるという「あれ」を軸に展開
→誰かを思う気持ちが春を連れてくるあたたかな物語 俺は特別ユーミンファンじゃなかったから冬の終わりって曲知らなかった
で、このドラマのおかげで俺の中での名曲ライブラリーが一曲増えた
まあ唯一の収穫 >>413
ジジイのライブラリーとかどうでもいいんだよハゲ ユーミンを聞きながら出来上がるストーリーと中島みゆきを聞きながら出来上がるストーリーはやはり違いがあると思う
春よ来いのストーリーは春霞みのようなフワッとした感じが特にユーミンぽかった
冬の終わりにはユーミンにとらわれないテイストではあったけど結論が???のフワッ~とした感じはユーミンかも
リグレットは軽薄さと軽さとオシャレ感とかかつての娘の価値観がザ ユーミンだったような 「青春のリグレット」 →人生の青春から朱夏が描かれた物語
「冬の終り」 →ドラマの中の季節は秋から冬にかけての物語 →冬の終り頃には友情も深まっていると想像できる物語
「春よ、来い」 →誰かを思う気持ちが春を連れてくる物語
3作で春夏秋冬が描かれていた その時ハートは盗まれたっていう
知る人ぞ知るドラマをリアルタイムで見てた奴どのぐらいいるんだろうな
内田有紀がレズであのキムタクが蚊帳の外って先取りすぎるだろ 【タイトル】 Yuming Tribute Stories 新潮文庫(280ページ)
「あの日にかえりたい」小池真理子……いまも私の心は学生時代を過ごしたあの場所にいる。
「DESTINY」桐野夏生……………………大学職員の独身男子が心奪われた「運命の人」とは?
「夕涼み」江國香織………………………かつて暮らしたポルトガルのあの光景を忘れられない。
「青春のリグレット」綿矢りさ…………離婚直前の私の心を占めるのは元彼への悔恨だった。
「冬の終り」柚木麻子……………………友情とも憐憫ともつかない同僚への感情の行方は?
「春よ、来い」川上弘美…………………一度だけかなえられる能力をもつ人々が願ったもの。
見落としてるかもしれないけど原作を読んだというレスがなかったと思う
(原作ものでは非常に珍しい)
いまさらながら図書館で借りて原作を読んだのでドラマとの違いをアップ
(別にユーミンファンというわけでもないけど)
読解力がないのと文章力がないのはご勘弁を
連投、長文失礼します 「青春のリグレット 綿矢りさ(30ページ)
原作では菓子(夏帆)が心から愛したが、愛してくれなかったら浩介(中島歩)から
結婚10周年の年に離婚を言い渡されたところから始まる
菓子が1人寒いキッチンで本気で愛してくれた陸(金子大地)との
思い出をふり返る構成になっていて(ドラマから浩介との旅行をカットした感じ)
思い出はうすうす別れを感じている陸が手配した夏の旅行で
菓子は別れるつもりでついていく
将来は色んな所へ旅行して暮らしたいという菓子が言った夢を
陸が夢のプランの具体化を述べようとするのを歌詞にあるようにはぐらかし
別れ話になり喧嘩をする、あざができるほど菓子の首を絞める陸
旅行から一ヶ月あと陸に連絡して再会
ドラマと同じように十年後にまた会おうよという菓子
別れ際に菓子はこれからどうするのと聞く陸
つぎに付き合う人と結婚するかもねと菓子
無理だよと陸
寒いキッチンであの夏の日が蘇るが泣いたりできないし後悔してる
謝りたいなんて伝えられない、いまさら会いに行けないと菓子
(これで原作は終了する。浩介との旅行はドラマオリジナルで
大学生(青木柚)は出てこないし百葉箱や時計を返す離婚後の陸との再会も無し
原作が短いのでドラマでは尺を埋めるためにうすうす別れを感じている菓子が
旅行を手配するという対比をさせオーバーラップさせた) 「冬の終わり」柚木麻子(38ページ)
ドラマと基本的には同じだが藤田朋巳は39歳であり仙崎も同じくらい
コンタちゃんの西岡(不倫のおばちゃん)は男性正社員であり不倫はない
コンタは撤退が噂されるほど暇である
朋巳と仙川のシフトが重なるのは週3回のみだが朋巳は話しかけるのに苦労する
朋巳の子供は娘であり茉莉といい2才でありドラマのように5才で発達障害ぽくもない
定岡は六十代であり、みつきはどうみても定岡より四十歳は若いという情報だけで
高校を中退したとか元同級生が訪ねてくることもない
朋巳は冬の終わりのCDを手に入れ歌えるほど聴きこんでいて
定岡の所へみつきと行きCDラジカセでテープに録音し前田にかけてくれるよう頼む
息子は出て行ったというだけ
仙川の父親は脳梗塞で半身不随になりもって一年と言われている
父と麻雀をするとえげつない勝ち方をする人間で冷酷でわがままではないかと思うようになる
仙崎は父に勝つためにコンタで暇なのをさいわい目の前の宙に図を描いて牌の打ち方を
研究している(こんなこと国士無双の聴牌シーンだけではわからんだろ)
冬の終わりのイントロが流れたとき思い浮かべていた雀卓の中央に母が突然現れ走り出す
母らしき高齢女性に叫び走るが幻影は捕まらない
母親の声を最後に家で聞いたのもこの曲が流れていた「その時、ハートは盗まれた」
のセリフ「裕子あの日わたしがいちばんみじめだった~」がドラマのTV内で聞こえていた
(これ今回録画見直して初めて気づいた))
母親が消息を絶っていたのは半年ほどでその後祖父母の元へ戻ったが精神不安定になり
離婚成立、何度か会ったがその後再婚
仙崎は「朋巳はコンタにはもったいないような人であり暇が嫌で仕方ないよう」に感じている
誰かに似てるんだなと思ってたが、昔の母だ、今度は自分から話しかけよう
(みつきの退学と訪ねてくる友達の関係は冬の終わりの歌詞っぽくてうまく取り込めば
よかった気がするけど、おばちゃんの不倫や子供の発達は要らんかったな) 「春よ。来い」川上弘美(89ページ)
原作では「あれ」が使われる場所がユーミンの苗場のライブ会場だが
ドラマでそれはできないからペンションと海岸に変更
それ以外は大きな改変はなくうまくまとめられていると思う
永井カナコ 衣笠雄大 上原多英 永井カナコ 衣笠雄大 上原多英
の章立てで順番に時系列に4ページ位づつ各人10章ほど綴られいく
永井カナコ 三十八歳(全11章)
カナコの母親は繊細な性格で二人はとても仲が良かった
カナコの二十五歳になった日が命日になった
千崎(保険の営業)と一緒に父親を訪ねるまではドラマと同じでその後もう一度父親を訪ね
将来結婚することを報告、翌日、千崎がとってくれたユーミンのコンサートがある苗場へ
コンサートが終わりベッドの千崎の隣で目覚め窓の外を眺めると
女の子が空を見上げていた、まだ夢をみているのかと思った
女の子が突然こちらを見た。ママがときどきしていたのと同じ表情
ママがみせてくれている夢なのか、ママに似たあなた、しあわせでいてね
気が付くと女の子はいなくなっていた その次に目覚めたら千崎の隣で布団にくるまれていた 衣笠雄大 二十九歳(ドラマでは三十三歳)(全10章)
原作では会社内の派閥のことがそれなりに書かれているが
ドラマでは「派閥争いみたいなやつに巻き込まれていつのまにかはじき出されていた」
とうまく一言でまとめている
父親も会社勤めであり閑職になり二週に一回くらい電話をかけてくる間柄
ある日父親を訪ねて飲みながら「あれ」について語り父親は
「メキシコの麻薬王が自然死するように願う」と強く言った(ドラマでは「武器会社が潰れろ」)
翌日ネットで調べるも死亡記事は無し
その後父親が脳梗塞で倒れ右半身と口がスムーズに動かなくなって雄大は実家へ戻る
二ヶ月ほどで父親は会社復帰
雄大がユーミンの苗場のチケットを会社の女の子からもらい父親を誘うと
三十五年前に母(がユーミンの大ファン)と行ったと打ち明けられる
父親はホテルの部屋に入ると「春よ、来い」を口ずさんだ
コンサートが終わり雄大に父親は斜め前に座っていた少女に「あれを実行した」と言った
その少女は脳梗塞で倒れた時に見た「静かな場所」にいるような気がしたと
そんな場所に引き込まれているとしたらまずいのではないかと父の本能ががんがん警告を出した
それで「子どもの敵を呪った」(雄大は「あれ」を使っていない、父は信じ僕は信じてない) 上原多英 十三歳(全9章)
三年前に両親(父が学者)をヨーロッパ(於:学会)での車の事故で亡くした
その時に多英を預かっていたのが草平でそのままの状態が続いている
なりみはドラマでは多英の母の妹だったが原作では父の妹
多英は最初は中学校が少し退屈程度だった、一つ上の理科教室で会う深海さんがいるし
校庭のウサギ小屋にウサギのシズカもいるし
ある日草平が苗場へユーミンのコンサートへ行こうと提案した
ユーミンの大ファンだった祖母と草平は苗場プリンスへよく行っていた
最後に行ったのは祖母が亡くなる前の年(5年前)
多英の学校が大変になったのは深海さんが盲腸で入院してからであり
深海さんがいないことの不安をいじめっ子たちが感知してはっきりと攻撃しだした
さらに草平がドラマでは茶の間で言ってたこと「物語の主人公の心情を~」を
授業参観終了時に先生に直接質問したことで本格的ないじめが始まった
学校へは行けるけど保健室へ、深海さんから「スマホ買いましたラインしたい」と
深海魚のスタンプが送られてきて多英はウサギのスタンプを返した
この帰りいじめっ子らに会ってすごく傷つき足がふるえた
ユーミンのコンサートの間じゅう「死ね」って言葉が心でひびきわたっていた
そのうちに音楽が言葉の意味をなしにしてくれる感じだった
うしろのせきにいるおじさんがじっとみていることに気づいた
一回だけふりむいてみた。おじさんはウインクをした
「あぶないおじさんがいるね」なりみがささやいた
夜が明ける少し前になりみと多英はゲレンデに出て空を見上げた
どこからか、だれかにみられてる感じがした、あぶないおっさんに見られた時と同じように
あたしはきっとだいじょうぶだ
帰りの新幹線で深海さんからライン「こんどあそびにいっていい?」「うれしいです」と返す
次の月、三回学校へ行けた、いじめは変わらないけど、あたしは今は死にたいとは思っていない
「春よ、来い」を口ずさみながら草平が部屋に入ってきた
(ドラマでの深海さんのスタンプ深海魚だったんだと原作読んで気づいた
だからお土産は深海魚のキーホルダーだったんだと、原作ではお土産は無し) >>421
麻雀そういう流れだったのか
そりゃわからんわ >>420
ありがとう!
原作が気になってたから、とても興味深く読ませてもらいました
リグレットの脚本の岨手さんってやっぱり脚本上手いんだなと思った
『あのこは遺族』も原作の雰囲気は壊さずに原作にはないシーンでととも良い効果を出してたし、
『そこにいた男』も新宿のホスト刺した女が血まみれでタバコ吸ってた事件でTwitterに流れてきた写真から想起したストーリーも良かった >>419
興味深いものをありがとう
原作を読んだというレスは確かになかった
普通の原作ものだと原作とドラマはここが違うだのなんだのと不満を書く人がいるのにw >>420
>原作では菓子(夏帆)が心から愛したが、愛してくれなかったら浩介(中島歩)から
ドラマではこの一行を膨らませて旦那との旅行を描いて
徹底的に現在と過去を対比した脚本が見事だった
離婚後の菓子と元カレのエピが描かれたのもよかったね ドラマとしては青春のリグレットの出来はまずまずだったけど
ユーミンの歌の解釈としては不満が残る
それを言ってしまうと原作の方への批判になるけど
逆に原作が良かったのにそれを活かしきれてなかったのが
冬の終わりかな
春よ来いは原作、ドラマ、どちらも素晴らしかった https://www.nhk.jp/p/ts/GJMV8PWM6R/blog/bl/pgw2O7mnrM/bp/pyvEwzjga2/
原作者インタビュー 第1弾「青春のリグレット」 綿矢りさ
綿矢:
「私を許さないで憎んでも覚えてて」っていう歌詞がすごいなと思ったんです。
誰かと別れた後、どちらかというと憎んで欲しくないとか、
悲しい思い出だったらもう忘れて欲しい、とかいう気持ちになりそうだけど、
それでも覚えてて欲しいっていう思いがさらっと歌われていて、
この曲に出てくる主人公の心情を書いてみたいと思い選びました。
本当にそのフレーズが強くて、しかも聴いた相手に想像を委ねるというよりも
ディテールがはっきりした歌だなと私は感じていたので、頭に浮かんできた情景をそのまま物語にしていきました。
だから逆にスタンダードにやりすぎてたらどうしようという危惧もあったぐらい、スルスルと曲のイメージのままに書きました。
歌詞がいいからそのまま書きたいぐらいの気持ちでした。
ただあんまりやりすぎるとカラオケの後ろに流れてる映像みたいになっちゃうなぁとか、その辺はちょっと悩みました。
私の書いた主人公の性格は、かなりきついというか悪魔的な部分がある女性で、
それでも夏帆さんは演技の幅が広いから大丈夫だろうなと思っていました。
ただ、夏帆さんが演じることが事前に分かっていたら
もうちょっと性格のいい子にすれば良かったかなって思ったりもしました。(笑) ユーミンストーリーズ 制作スタッフ
シリーズ協力:工藤伸一(短編小説「Yuming Tribute Stories」を企画)
工藤:
脚本を進める上で一番議論したのは共感性の部分でしたね。
男性スタッフと女性スタッフで原作の受け止め方が全く違っていて、
男性目線のリアルと女性目線のリアルとそれぞれの主張をぶつけ合いながら作り込んでいった感じですね。 こんな感性的なドラマにちゃんとした論理や説明を求めるのが無理 理論的合理性>>>>>感情.感性.芸術性だと全てにそれを当てはめて議論に勝った負けた!で語る人 アホやで
感性が鈍すぎるわ 人生も人の創る物語も芸術も合理とは真逆なんじゃないのかね? 3週目は、宮崎あおいと岡山天音の
話だけで見たかったな
池松とか白鳥たまきの方の話は
どうでもよかったわw 自分に利害関係のない赤の他人の幸せを願えることの心の豊かさが上手く描かれていて必要だったと思うけど 皆さんの映像から読み取る力には感心する
自分なんか「ん?どこが歌と関係あるの?」だった 4Kで録画したけどBDに焼く価値あるかな?実際駄作だったしな…😅 申し訳ございません、またのご利用をお待ちしております。
ハリガヤでなく、ノマグチです。 @【#24時間テレビへの楽曲提供ってそんなにエナプ人気なかった時代も○わどうとか言う意味で 全く同じ思想を持つ反日政党!
祝電レベルでガチアウトだからな
わざとでしょ
正直イメージダウンには気をつけろって言われたの >>282
信者は使い回しのIDとパスだから主要なサイトの作りによって別に攻撃しとことん追い詰めたると公言してるだけではない
ここまで笑えないやつを
こんだけ暑いとこずっといて解放されたらありえない このドラマで知った川上弘美の作品少し読んでみたけど好きだわ
芥川賞作家はどうも苦手なんだけどこの人のは面白く読めた ナンバープレートついてない改造単車に乗る2名来た一名運転者ノーヘル
昨日は暴走族5人単車2台改造車1台来た
昨晩23時30分頃にも自宅前に来た
暴走族5人以上の自宅前への襲撃45回
こいつマジで頭おかしい
キチガイ さーて、次回の夜ドラは!
井上陽水ストーリーズ
「いっそセレナーデ」「少年時代」「東へ西へ」
の3本です んぐぁぐぐ!
本当は、次の夜ドラは『柚木さんちの四兄弟。』です んふふふふ〜 マッチングアプリで25年も強姦殺人犯381人らとやり取りしてた😱
児童ポルノサイトからによる闇バイト依頼でした
4811人の集団が雇われた工作人でした
犯人は宮崎あおいでした 人の男を寝盗っておいて芸能界でただで済むとかいられると思うなよクソアバズレ馬鹿女 スクリプトかと思ったら統失か
精神疾患ガチで怖ぇわ
青葉も意味不明の思い込み妄想で逆恨みして放火だもんな 結婚詐欺の被害者を糖質呼ばわりなストーカーまたここにも張り付いてるね気持ち悪っ 妄想での逆恨みでは無く実話でしょ
宮崎あおいが都合悪くなると危害を加えた被害者を糖質呼ばわりし罪逃れしてるよね
最低な汚い人殺しだね 宮崎あおいが被害者の男を寝盗ったのが悪い
被害者は何も悪く無い
被害者を勝手に被害妄想し痛めつけたんでしょう宮崎あおいが ジャニーズ岡田准一藤ヶ谷太輔中間淳太らのなりすまし被害に遭った今までされた酷いたくさんの犯罪被害の内容の書き込みは妄想ではないし
犯人が私を逆恨みしており私は犯人を知らないし妄想を持ち逆恨みしておりませんので 名誉毀損と侮辱の罪のストーカー加害者を特定して逮捕して下さい
5ちゃんねるのユーミンな宮崎あおいのスレッドやガールズちゃんねるなどにストーカーが張り付いています
知っているのはジャニーズ事務所と元ジャニーズたちなのでどれかが犯人です
LINEで100万円と書いたら100万円な生活費の経費などを教えてなどスレッドをあげていてスマホを盗聴しているストーカーがいます
しつこいです
258番
昨日投稿
スクリプトかと思ったら統失か
精神疾患ガチで怖ぇわ
青葉も意味不明の思い込み妄想で逆恨みして放火だもんな
が証拠です
個人情報を晒されて侮辱されています 白岩伸也
AKBの小林香菜ら
また詐欺罪で逮捕者
株を勧められ騙して来たのは詐欺被害でした
この女も私を落とし込みに加担していた加害者な犯罪者です ジャニーズらがまた詐欺罪で加担な犯罪者
ジャニーズらの女らが私をさらに落とし込み寝たきりにし余命数年にしといて工作し逮捕や死に至らしめようとした
AKB48 小林香菜が元ジャニーズ船曳健太との交際が発覚しました
こいつら最低です 高岡とあおいは結婚の7年前に栗山千明の紹介で出会ってるけど
当時中学生だったあおいはスタイリストの熊谷隆志とすでに付き合ってて
熊谷は関東連合と繋がっていた。
やがて高岡とあおいが付き合い始めて
高岡はあおいを介して関東連合関係者と繋がりが出来る。
それが広末元旦那の岡沢や亡くなった金村。
高岡は単純なので岡沢や金村だけでなく
宮崎の元彼熊谷にもなつきかわいがられて
雑誌でも熊谷のスタイリングのモデルをしたりしている。 海老蔵=藤井リナに振られて石元に絡んでボコられる
石元太一=海老蔵に頭突きされた奴。日下部のパシリ
伊藤リオン=海老蔵をボコった奴。
古山義邦=女衒。海老蔵がボコられた店の経営者。元Jリーガー
藤井リナ=海老蔵を振った奴。関東連合の情婦。日下部の現カノ
日下部治郎=大阪出身のアウトロー。川奈に北川景子を用意されるが藤井リナを選ぶ
川奈毅=関東連合のケツ持ち。朝青龍にボコられた奴。ドラッグ売買の元締。
広末涼子=岡沢高宏と結婚し離婚
岡沢高宏=広末の元夫で金剛弘の相棒
金剛弘=高岡蒼甫の兄貴分。バットで撲殺される
高岡蒼甫=宮崎あおいの夫
プラチナム=上原美優の所属先悪徳プロダクション
工藤明生=プラチナムの経営者。関東連合元幹部。スーフリのケツモチ。
池田容之=工藤明生の鉄砲玉。
村西とおる=ブログで関東連合について記述「上原美優さまの死の真相」
石元太一=知人の28歳会社員を暴行で逮捕 海老蔵に殴られたと主張する関東連合リーダー
青木岳大=28歳会社員暴行で石元と共に逮捕
上原美優=石元太一に連れ回されていたとの噂 1週間前に自殺
大内将義(ぎんじ)=当人のブログでロンブー淳パパのパーティでの乱痴気騒ぎを掲載 車ドロ疑惑
甲田英司=大内将義と関係 過去に車ドロで逮捕歴&山口組系組員だった 国生さゆりと結婚予定
川崎麻世=大内将義・甲田英司と古くからの関係 ドラッグ疑惑有
渡辺正行=大内将義と古くからの関係有だが最近は名前出てこず
尾崎友俐=大内将義をオリエンタル社の共同社長として採用 しかし数ヶ月で仲違いか 宮崎あおいの関東連合の元カレ岡沢高宏絡み
広末涼子の旦那岡沢を巡り西新宿の殺人を宮崎あおいは起こした
頭がキチガイな宮崎あおいは広末涼子を関東連合らに回して覚せい剤を打ち集団強姦させた犯人 弘道会小松組は宮崎あおい
工藤会組長らは岡田准一
が絡んでいる 最近ユーミンよく聞くなあ なにかあるのかな
いってQでも 骨まで溶けるよな 歌ってたし
渡辺謙の末期がんのドラマでは千年の孤独とか
よく聞くのはカーテンをひらいて〜