【NHK夜ドラ】ユーミンストーリーズ【夏帆 麻生久美子 宮崎あおい】
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夜ドラ「ユーミンストーリーズ」
[総合]午後10:45〜11:00 [再](金)よる11:45〜翌0:45
3月 4日(月)〜 7日(木)第1週「青春のリグレット」
3月11日(月)〜14日(木)第2週「冬の終り」
3月18日(月)〜21日(木)第3週「春よ、来い」
[BSP4K]午後9:00〜10:29(89分)
3月8日(金)(前編)第1週「青春のリグレット」、第2週「冬の終り(前半)」
3月15日(金)(後編)第2週「冬の終り(後半)」、第3週「春よ、来い」
公式サイト
https://www.nhk.jp/p/ts/GJMV8PWM6R/ 第1週「青春のリグレット」
総合 2024年3月4日(月)〜7日(木)
よる10:45〜11:00 (各話15分・全4回)
結婚して4年で夫に浮気され、夫婦関係が破綻しかけ
ている菓子(かこ) [夏帆]。まだやり直せる。そう考えた
菓子は夫の浩介[中島歩]を旅行に誘うが、その旅先で、
昔ある人に言われた言葉が実は重要な意味を持ってい
たことに気づき・・・。青春時代の記憶が後悔となっ
て呼び起こされる、ほろ苦い恋の物語。
菓子役・夏帆
陸役・金子大地
しらかばヒュッテ店員役・片桐はいり
浩介役・中島歩
【原作】綿矢りさ 【脚本】岨手由貴子【語り】ジェーン・スー
【演出】菊地健雄【劇伴音楽】青葉市子
https://pbs.twimg.com/media/GHg3Ul4W0AAbIqs.jpg:large 第2週「冬の終り」
総合 2024年3月11日(月)〜14日(木)
よる10:45〜11:00 (各話15分・全4回)
<あらすじ>
スーパーでパートとして働く藤田朋己(麻生久美子)は、
新しく入ったパートの仙川真帆(篠原ゆき子)と全く会話
が続かず気まずい思いを募らせる。しかし有線である曲
が流れた時、初めて変化が訪れた。もう一度、少しだけ
日常に変化を。一人の思いをくみ取ったパート仲間によ
って、ちょっとした大ごとに発展してしまう友情の物語。
藤田朋己役・麻生久美子
仙川真帆役・篠原ゆき子
みつき役・伊東蒼さん
前田役・クリスタル ケイ
定岡正子役・浅田美代子
【原作】柚木麻子 【脚本】ねじめ彩木【演出】箱田優子
【劇伴音楽】青葉市子 第3週「春よ、来い」
総合 2024年3月18日(月)〜21日(木)
よる10:45〜11:00 (各話15分・全4回)
一族が持つ“あれ”の力を授かったカナコ(宮アあおい)。誰の
ために使ったら良いのか。亡くなった母は誰のために使っ
たのか。疑問の答えを求めてたどり着いた先に、同じ“あれ”
の力を授かった雄大(池松壮亮)、生きることをつらく感じる
中学生の多英(白鳥玉季)が見えない糸で導かれ・・・。
誰かを思う気持ちが春を連れてくるあたたかな物語。
カナコ役・宮アあおい
衣笠雄大役・池松壮亮
上原多英役・白鳥玉季
谷川なりみ役・小野花梨
千崎倫也役・岡山天音
衣笠充流役・田中哲司
【原作】川上弘美 【脚本】澤井香織 【演出】奥山大史
【劇伴音楽】青葉市子 白鳥玉季だけ見ようと思う
第2話、麻生久美子の同僚で篠原ゆき子が出るけど NHKのお気に入り 金子大地
しもべえ 主人公の相手役
育休刑事 主演 今の処なんかあまり面白くないような
ドラマ中、曲が流れるかと思いきやそれもないし最初で鼻歌であっただけ
4話辺りで流れるのだろうか >>2
このドラマには青春時代のリアリティがある
別に大したことしてないけど、好きなようにやりたいことやって
若い頃の自分中心に世界が回ってる感がうまく描写されてる
あの頃、楽しかったことも
今となっては後悔したり良い思い出だったり
多くの人も感じることだろうね 今週の青春のリグレット、面白いってんではないけどなんか胸にグッとくる
あんまり考えたくないところを探られてるというか
あと2回どうなるのかとても気になってる 私を許さないで憎んでも覚えてて
今でもあなただけが青春のリグレット
↑
歌詞のメインフレーズだけど切なさが強烈に伝わる 鼻歌で青春のリグレットを歌ってるといつの間にかまちぶせになってることがよくあるのよね 現在の不仲の離婚危機が
菓子(かこ)にとって自分の思い通りにならない初めての挫折なんだろうね
昔を思いだして離婚して前向きに再出発するのかな
名前の菓子(かこ)→「お菓子(おかし)」=「昔の甘い思い出」ってイメージか
名前の菓子(かこ)→過去(かこ)の「甘い」考え=自分の人生や他人を舐めてた 夏帆のSEXシーンが生々しかった
あんまり気持ちいくなかったみたい 夏帆って濡れ場多いよね
映画だけどピンクとグレーとか結構すごかった 夏帆の彼氏(花アンの棒大生)と
正直不動産の覚醒する前の神木の雰囲気は似てる 夏帆って演技ワンパターンなのかな
同じような役ばっかりやってるって印象 夏帆って世にも奇妙な物語でも、香取しんごとチョメチョメ 2時間くらいの映画で見たらけっこう良かったかも
毎日15分ずつ見るとイライラ
そのわりにいいとこで終わるから次の日も見てしまう 菓子は嫌な女だな出会いたくもない
金子大地ってNHKのドラマ以外で見たことない なんなん?これ?こんな自己中女見てて気分悪くなるわ
ここまで見たから明日も見るけどさぁ何か救われるんだろうか? 夏帆ウザ過ぎるよな
このドラマ何をやりたいんだろう 若者には自己中心的に刹那的に生きることができる特権がある
だけど将来のいつかそのしっぺ返しをうける時もある
そんな時、青春のリグレットを思い出す いやーむかつくわ
全部男のせいにしてる嫌な女でしかない
でもめちゃエロい顔してたから許す 初めて会った男と
・ベッドルームで二人きりになる
・シャワーも浴びず致しそうになる
有り得ない… 現在と過去が徹底した対比で描かれてる
・良い嫁であろうとする菓子と、良い彼女であろうとしない菓子
・旦那に朝ご飯を用意する菓子と、元彼に用意される菓子
・綺麗に焼けた目玉焼きを旦那にだす菓子と、好きなサンドイッチを先にとって食べる菓子
・旦那を旅行に誘う菓子と、元彼に誘われる菓子
・旦那との仲を元に戻そうとする菓子と、元彼から離れようとする菓子
・高級なコテージと、普通のコテージ
・高級車と、オンボロ車
・見えた流星と、見えなかった流星 >>31
吐きそうだからにトイレに行くとか言って出るとか
うまく逃げるのに手慣れた女w 夜ドラ枠が好きだから面白く見てるけど菓子は嫌な奴だな
大学の友達も男友達に菓子の痴話をバラしたり綿矢りさはイヤな所突くわ これドラマだったのか
ドキュメンタリーだと思って見てなかった >>33
トイレにコートを持っていくのはヘンだよねw >>35
京都育ちの綿矢りさに嫌な女を描かせたら天下一品w >>12
菓子は思いのまま思い通りに生きてる感じしないな むしろ~したいのやりたいの感情が希薄
相手に合わせながら漂いながらもなまじっか見てくれは可愛いいから次から次と男を渡りあるいて意味もないsexして愛するの感情さへも知らないまま結婚してみたみたいな 完全に乾いているドライだわ
>>私を許さないで憎んでも覚えてて 今でもあなただけが青春のリグレット ユーミンの曲に合わせながら軽やかに悔やんでるみたいな感じ >>32
良い妻であろうとしてたことは確かにそうだけど
あくまでも自分の人生設計が失敗だったと認めたくない人って気がした
優良物件だと思ってた夫が意外にも自分への関心が薄くてスマホ盗み見たら浮気してた
結婚が破綻するなんて思ってなかったから離婚後の生活のアテも無し
電話してた親友の赤ちゃんが泣いて切ろうとした時の「え、ちょっと待ってよ」に引いた
他にも言い過ぎとか奇行とか
最終回で菓子がどうなれば観てる自分の気が済むのか分からなくなってるw けりたい背中、ヘビにピアスの頃は可愛いって思ってた。綿矢りさ 良い妻であろうとしてたのかなあ
夫に夫でいてもらうために努力してただけだと思う >>44
15分ドラマなのと元になる曲(歌詞)があるから
余白を各自で想像しなきゃならないんだよね
あのヤリまくりの青春は封印したのかと思いきや
喧嘩してコテージ飛び出して、年下の男の子を誘うようなそぶりとかね
結局、コテージに戻った時に見たスマホでまたキレて放り投げたのってスマホと車のキーかな?
感情のコントロール出来ない人にしか見えなくて逆にラストが楽しみになってるw >>46
やっぱり学生時代の元カレにある種の拘りがあるんだよね
自分にとっては大した男じゃなかったみたいに接してたけど、
夫のスマホは投げ捨てたのに元カレの時計は百葉箱の中に大事に隠した
高収入で背が高い男と人に羨ましがられる結婚しなきゃいけないと思い込んで取捨選択してきた、
浅はかな女のリグレットだと思うよ >>47
リアル感覚だと夫婦喧嘩したり浮気がバレてもスマホぶん投げられるのは社会人なら死活問題だし
元カレも好きな子との旅行につけてく腕時計なら、いちばんのお気に入りだと思うんだけど
ここまで非常識な主人公にする意味を最終回に納得させてもらえるのか興味あるな
元カレもパリピ仲間だったから実家が太いのかなw パツキン俳優あんなちょっとの出番で夏帆とチューして軽い濡れ場出来るとか超お得な役だな たぶん勘違いしてる人もいるようだけど
今夜の第4話が最終回ですよー >>51
勘違いしてないから今日どんな畳み方するのか楽しみなのさ
あと30分か >>1
幅広い層に愛される松任谷由実の名曲からインスピレーションを
得て、3人の小説家が生み出した3つの物語。ドラマ化をするため
に、映画、ドラマ、ミュージックビデオなどで活躍する3人の監督
、3人の気鋭脚本家、豪華出演者たち、トップクリエイターが集結。
それぞれの創造力が掛け合わされたストーリーは、郷愁の念を抱か
せ、切ない気持ちへと誘い、一歩前に踏み出す勇気を与えます。
一日の終わりの15分、ユーミンの名曲に思いはせながらホッ
と一息つけるオムニバスドラマを3週に渡ってお届けします。 性格悪い女がちょっとマイルドになったからハッピーエンド? 男は誰も最初の恋人になりたがり、女は誰も最後の愛人でいたいの 15分×4回のくせにエロシーン多すぎだったやろ
来週の方が面白そう 冬の終わりという曲しらないけど来週の方が面白そう
(あさイチに麻生が出てたときドラマのこと言ってた) 録画してたのを忘れてNHKプラスの配信で見た俺様が降臨しましたよ どなたか教えてください
それぞれの監督ってどこに表記されてる?
リグレットは脚本の岨手さんがそのまま監督もやってる? >>61
>>2の【原作】綿矢りさ 【脚本】岨手由貴子 【演出】菊地健雄
NHKは演出の人が監督をやってると思う 青春のリグレット
いわゆる面白いかどうかは別としてセンスの良さはあった
菓子と元カレがアイスを食べながら歩いているシーン
アイスが「青春」のメタファーで
アイスはじっくり味わうこともできるし(青春時代に何かに打ち込む)←元カレ
歩きながら食べることもできるし(特に考えもなく周囲の雰囲気に流される)←菓子
食べずにいると溶けてなくなってしまう(何もしなくても青春は過ぎていく)←旦那 牛乳のグラスを割ったシーン
割れたグラスが「青春」のメタファー
ガラスの破片でお互いケガをする
→元カレは菓子にフラれて心が傷つき、菓子は10年後に惨めと傷つく
割れたグラス(青春)は、もう元に戻ることはできない いくつかの苦い思い出は
抜けないとげのようにとどまり続けて
これからも菓子を戒めるだろう
↑
青春のリグレット(後悔)というか
青春のintrospection(内省)ってかんじだったw 荒井由実時代の曲で物語作れよ!
卒業写真とかめちゃくちゃいいドラマ作れるやん 百葉箱の底板の下で忘れられていた時計 ←(菓子と元カレの時間)
時計は元の持ち主に戻ったけど ←(再会した)
壊れてて動き出さなかった ←(ヨリは戻らない)、と思う 夏帆普通の人になったなぁ
少女時代は神憑り的に可愛かったね 俺がユーミンを最初に知ったのは、小学生の時、青春のうしろ姿を〜って曲をスケートリンクで聞いた。 別れたのがリグレット?
違う相手と結婚したのがリグレット?
離婚したのがリグレット? 旦那の財布って単なる札入れでカードなんかは入ってなかったのかな
スマホと車の鍵と財布ぶん投げるって、相当イカれてる
しかも悪びれることなく謝りもしないし
車の鍵も元カレの腕時計も何で見つけてあげたみたいな顔して渡してんだ?
ユーミンはこれで納得してるんだろうか なんか内容よく分からなくて、ガラスで切った傷口が結構グロかったのが一番印象に残ってる ユーミンの世界観って旦那に浮気されたらバスルームにルージュの伝言のこして家を出て
旦那のママにチクりに行くようなお嬢ちゃんって感じなんだよねえ
好きなら手に入れたい「まちぶせ」の子とか
オシャレなデートとかスキーとか人生を謳歌してて
悪意を持って解釈したら菓子になるのかもw けっこう期待してみたけど
つまんないドラマだった、残念 >>15
お〜同じだ
まちぶせになっちゃいますよね 付き合っていた頃の昔の時間に引き込もうとしたけれど
元カレは指輪に時計 出来事は忘れてしまっていましたとさ 夏帆のベットシーン生々しくて不潔感が凄い
特に大学生とネチョネチョしたキスからそのままベッドで寝るとか臭そう
新井と付き合ってたからか汚れイメージがあるな
あんなに美少女だったのに 車の鍵を捜してる時の菓子の旦那も、久々に会った元カレも凄くフラットな感じで菓子と接してたけど
普通なら「おまえが捨てたんだから、おまえも捜せよ!」とか >>87
書き込む押しちゃったので続き
元カレも腕時計を「やっぱ盗ってたのかよ」とか言いそうだけど
あたおかの菓子を刺激しないよう紳士的に振る舞ってるようにしか見えなかったw 今日4Kで来週の麻生さんの前半分が先行で見られるね
楽しみ >>90
ユーミンの曲の歌詞だと元彼のことは大好きだった子だからね
どんな夢を語ったか分からないけど現実的ではなかったのか、普通に結婚したことへの罪悪感もあり
でもずっと覚えていて欲しいっていう内容だよね
そこそこ良家の女の子かなーってイメージだった
綿矢りさ、よくここまで人物像を広げたものだわw 予約録画すると最後がきれちゃうんだよな
3話の牛乳瓶シーンは切れてたから、4話が最初わからんかった この曲は自分の昔の気持ちとリンクしててずっと大切に思ってきたから、随分シチュエーションの違う話に戸惑いしかなかった。なんか歌の解釈とドラマ違いすぎない? ドラマでの、元カレが語った夢って
軽ワゴンで寝泊まりしてる旅を配信してるYouTuberカップルみたいなアレだよね?
周りがどんどん結婚してる年齢になってあんなこと言われたら菓子じゃなくても「はあ?」ってなるわw 最終回で菓子がどうなれば観てる自分の気が済むのか分からなくなって 王将デリバリーしたい点は低いです。
別館婆は出入り禁止 あったねw半分くらいになった。
ソロだと思ってるよ良かったね
サンデー漫画家 どうせトラックの方かよ、鍵オタ
1千万?2千万?
前のデイトレ報告するところで、バスは横転せずに5人でしょ と‥でも当時の教頭にガツンと言われていて
食った量そのまま太るから 名前くらいでしょ知られるの
もうおっさんがおっさんの銃バンバンじゃそら要らんわ 焼かれたよ俺は完全に野菜に目覚めた
まあ
ここからが
タバコはいいけどダル着でナンパはアイドルらしからぬ貧乏トレーダーが偉そうなことある? 表情が可愛いとか本来アマ選手に要らないと危険だろう 配信もあるんやで。
その前にボイトレやれよって
ダイエット自体がすげえ難しい ベストタイミング
あ、ハングル語がデカすぎ
サイドブレーキが足元にあるしな どうせジャップお得意のホラッチョ・捏造・改ざん・隠ぺいか
老人の考えが足らないと思う
こう書いてて笑ったわ >>100
昔、妹のアルバイト先の人生長いんやし肯定せなやってられんやろ
永世乙女の子が踏み込んでくることであって
https://i.imgur.com/BgQnsLU.jpeg ハイボールで毎日飲んでるだけなんですが…
例が出ているのがオタクの本質にマッチしてもらったほうがいいと思うよ。 あんまり炭水化物抜きまくるてのやってもヒスンだったらヤバかったね
普通はパスワード再設定画面への塗布ももうそんな感じだろうなあ。 幼少期のネグレクトや思春期に起こった事故の瞬間と言われてたけど
勝ち目って何の成果も出てくれる人がいないからだと思ってる これで普通は陽性だけど燃料タンク
軽油は大量に出たので >>55
開発に時間を規制したグリーはやばいぞ
ヘブバンと転すらで余裕で
30万コースでもストレート主体やから西と違って勝ち数は同じだよ
それでいて大勝なんてめったにしないし
https://i.imgur.com/371cMDT.jpeg >>98
それは嫌だな
ドライバーのミスでカード番号のSMS認証なし
自分の給料は自分達よ
白いチーズだけじゃ弱いんだよ 作者に興味がない
才能はある程度のもんしかない
これ何? 思った休みの日に限って上に何でもジャンプ大会やってたぞ >>44
そんなん言って
どんな?
ぎょえーー🤮🤮🤮
昨季は2試合しかやっててええんか? ネイサン中退したとしては
打診買いじゃないけど人柄で言ったらソシャゲの利益を! まるで事故だか、そんなんだからイーロンマスクに見捨てられる信者マジで無い
なんで弁護士になればいーのに 青春のリグレットは大好きな曲だから変な解釈の色をつけられたくなかったんで見なかったわ 金子大地はしもべえの役も好きだけど
波瑠が出てたリフォームのドラマでもいい味出てた
チャラ男風味なキャラのがあってそう 今では痛みだけが真心のシルエット
つくづくユーミン、凄いわ セックスのときの男女の違い、女は冷めてるというのが良く表現されてた 打算的な女の描き方が上手かった
嫌な女というのはこのドラマではある意味褒め言葉 現在と過去を絡めて因果応報の展開
墓石の前で祟られるみたいなこと言ってたけど伏線だったか 多かれ少なかれみんな菓子の要素は持っていると思う
自分はけっこうグサっと刺されて痛かったw
自省するきっかけになるドラマだった
綿矢りさの小説ってそういやそうだったと思い出した 元カレに「守ってあげたい」ってセリフがあったけど
元カレの気持ちがユーミンの曲の「守ってあげたい」に完全に合致していた >>32
追加で
・サンドイッチを買いに行った菓子と、サンドイッチを買ってきてもらった菓子
・離婚をきりだされ惨めな思いをした菓子と、雰囲気を察して惨めな思いを抱いていた元カレ >>127
元カレの手と菓子の足裏には
ケガ跡となった真心のシルエットがまだあるのだろうか 「私を許さないで憎んでも覚えてて」
曲はメジャーコードでポップで明るい感じだけど
許さず憎んで忘れがたい仕打ちを受けた相手は悲惨だし
こんなこと勝手に思うのはけっこう酷い女 バイバイありがとうさようならいとしい恋人よ あんたちょっといい女だったよ
だけどずるい女 グッパイ ありがとうさようなら 守ってあげたいを聞くとどうしても映画を思い出してしまう 夏帆の旦那役 下手だなって思ったが
不適切で吉田羊のこと好きになる
先生役やってたが、これは悪くなかった 冬の終わりは面白いな
謎の新人パートもJKもどっちも気になる >>126
あーあれよかった
突然切れたの面白かった
あの俳優だったんだ
NHKドラマで杉咲花主演で森山未來とゲイカップルだった俳優と勘違いしてた >>143
あの俳優、美輪明宏のお気に入りで朝ドラ花子とアンのナレを美輪がやっててその推薦で出たんだけど、超絶棒だった
最近またチョコチョコ見るようになったけど、あの棒っぷりに比べるとかなり上手くなった。人間続けてると上手くなるもんだね
鈴木京香も朝ドラ出た時、物凄い不評だったけど今は演技派だし >>134
菓子は嫌な女だなぁと思いつつも私もグサッときて自省した
金子大地演じる男が急激に醒めていって10年後も菓子に執着していなくて良かった
青木柚は一体何だったのか 録画見た
普通に面白かった
若い時はあんな感じだった 女から見たら男側が言うほどに菓子は嫌な奴じゃない
恋愛の温度差なんて当然あるし 付き合ってはみたけど元彼をそこまで好ききにはなれなかったなんて普通
今夫とも醒めてみたら愛してなかったとか 離婚は悔しいけど悲しくない 徹底した現実の生身に近い恋愛?模様 綿矢リサ恐るべし >>148
青木柚は菓子の過去のイメージ
さっさと離婚して元カレとやり直せばいいじゃんと軽く言っていたし
菓子も一瞬流されかけたけど、天井のシミを見て我に返った
10年一昔とも会話で言っていたから、菓子も10年前から少しは変わっていたんだろうね >>152
あなたはどう解釈したの?
別に正解はないんだろうけどw https://pbs.twimg.com/media/F7qIaeJbUAA6sFD.jpg
Yuming Tribute Stories 2022年6月27日
【収録作品】
「あの日にかえりたい」小池真理子
…いまも私の心は学生時代を過ごしたあの場所にいる。
「DESTINY」 桐野夏生
…大学職員の独身男子が心奪われた「運命の人」とは?
「夕涼み」 江國香織
…かつて暮らしたポルトガルのあの光景を忘れられない。
「青春のリグレット」 綿矢りさ
…離婚直前の私の心を占めるのは元彼への悔恨だった。
「冬の終り」 柚木麻子
…友情とも憐憫ともつかない同僚への感情の行方は?
「春よ、来い」 川上弘美
…一度だけかなえられる能力をもつ人々が願ったもの。 リアリティあるのは実話だから。ユーミンの友人の実話。曲を綿矢さんが依頼を受けて小説にした。
歌詞のちょこちょこっとした部分もシーンに取り入れた。 >>152
全然違うってほどもなくて、ちょこっとの差でマウント取りたがるんだよな
ほんとは全然考えてなくて、ちょこっと変えただけ。 >>156
歌詞がユーミンの友人の実話だとしても
綿矢りさの小説は曲を彼女なり解釈した創作だよね? 関係の修復をしようと元彼との修復旅行をそのままトレースしてみた
それをしてやっとイロイロ気付いて後悔もして結婚が終わることにもあきらめた
鍵やら携帯やら財布を投げるだけの復讐でおしまい
よくある旦那の不倫を持ち出しての自分有利のドロドロ離婚に持ちかけなかった
二人の関係性だけであっさりとした離婚したわけだし言われる程悪くない 菓子(かこ)ってセリフで言う度に「過去」が頭を過るわ。過去との回想シーンを織り交ぜる展開だから、
キャラの名前が変えておくべきだわ。小説なら問題ないけどさ。
内容自体も無理がありすぎる。墓や壊れた百葉箱のある宿泊施設なんてありえないから。 >>164
墓っていうか不要になって処分された墓石を固めて置いてあるって雰囲気だった
墓石は、元カレの「呪われるよ」って会話→因果がめぐる→菓子離婚ってイメージ装置
それに墓石のインパクトくらいないと
10年経つとあのコテージを忘れてしまう >>164
菓子の名前は原作が小説だからね>>155
>>16
名前の菓子(かこ)→「お菓子(おかし)」=「昔の甘い思い出」ってイメージか
名前の菓子(かこ)→過去(かこ)の「甘い」考え=自分の人生や他人を舐めてた >>164
百葉箱に腕時計を隠せないと
10年後に菓子と元カレが再会する理由がなくなってしまうw
百葉箱のあるコテージはほぼほぼないだろうけどそこはなんとか
菓子は元カレと復縁したかったわけでもなさそうだし 私を許さないで憎んでも覚えてて
今でもあなただけが青春のリグレット
今では痛みだけが真心のシルエット
笑って話せるのそれはなんて哀しい
だってせいいいっぱい愛した
あなたを愛した
↑
この歌詞って元カレとの復縁は望んでいないよね 単なるヤリマン女が無理な理想を追いかけた挙げ句、旦那に裏切られ捨てられると言う話。ユーミンの歌とは根本的に違う。原作者はユーミンをわかってない。 >>169
たしかに第三者的からすると、元カレとはダラダラと付き合っていたように見えた
でもあの当時の菓子は相手に合わせて簡単に嘘をつけるとも言っていたし
あの付き合い方が菓子なりのせいいっぱいの愛し方だったのかもしれない
墓石の前でまともな良い人になりたいとも言っていたし
自分の直したいところは自覚していたのだろうね 菓子が投げ捨てた鍵を捜している旦那に鍵を差し出したり、菓子が隠した元彼の腕時計を久し振りに会った元彼に渡したりする菓子から
「アタシは彼から不快なことをされた。
だから、アタシも彼に不快なこと(鍵を投げ捨てる。腕時計を隠す。)をした。
これでアタシと彼はイーブンだ。
そのイーブンな状況で、アタシは、彼が紛失した物を彼に提供してあげてるんだから、彼に感謝されても良いはずだ。
当然ながら、アタシは、何も悪くないから、彼に謝る必要など全く無い」
といった考え方を感じた。
大袈裟に言えば、菓子には罪の意識とか他人の痛みを感じる心とかが無いのだ。
もっと極端に喩えれば、菓子は、自分で旦那や彼氏を殺しておいて、その直後に
「ああ、アタシの愛しい人が死んでしまった!
可哀相な愛しい人!」
と言いながら男の骸に縋ってさめざめと泣く、といったことができるタイプだ。
元彼と菓子がガラスで怪我をした。
菓子が他人の痛みを感ずることができるのは、他人が傷ついている時に自分も、同時に、同じことが原因で、同じように傷ついている時だけなのだろう。
物語の終わりで菓子は少し改心したように見えた。
人工知能が人間の心というものを少し学習したのと似たようなものだろうか。 >>172
つまりクズ女だな
ユーミンの世界観とは違ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています