こんな「虎に翼」はいやだ 第一審
弁護士に茶髪の風雲児が登場する
その後、弁護士は大阪府知事になる 猪爪家からの押収品を大八車に載せてご満悦で引っ張る日和田検察官 弁護士に依頼を断られ
最後は、奥田英二のもとに依頼に行く寅子 東京裁判で検事側の証人になる直言と寅子(この恨み晴らさでおくものか) 最後は、
「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが僕なんだ」
と言って去っていく水沼 水沼の昔の仲間と言う毒蝮三太夫が登場。
はるに「クソババア、長生きしろよ」と言い放つ。 >>287
依頼を受けてやって来たのは女好きで花江の知り合いという自称スイーパーの 中国と戦争しながら米英とも戦争する日本政府に
それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよと言い放つ水沼 弁護団の中にタンクトップ姿でおにぎりを美味しそうに頬張っている男がいて一抹の不安を覚える寅子 自慰中にいきなり寅子が入ってきて慌ててパンツをはく優三 >>308
どこに何がいるのかもわかっていないようなガキがブンブン棒振ってたりしたら大変な目に遭うと寅子たちに力説するほうがあってるかな で、エルピスの音楽が流れる
大友良英「面白そうだから俺もちょっと関わらせろよー」 >>306
寅子「えっ?優三さん何やってるの?」
優三「オナニーだい!」 こんな時でも寅子に関わる新聞記事はにやけ顔でスクラップしている直言 持っている杖を投げ飛ばし
ウルトラ念力を使い
桂場に言うことを聞かせようとする水沼 主文読み上げは月曜日持ち越し
金曜日は15分ミュージカルでつなぐ 裁判官席に神妙な面持ちのヨハネ・クラウザーII世が座っていて傍聴席がざわつくがそれが桂場だとは誰も気づかない いざとなったらこれを使うかと
カプセル怪獣を持ち出す水沼 万が一に備えて、「無罪」の垂れ幕を掲げる準備をしている寅子 公判の帰りに上野のアダルトショップにてSMセットを購入し帰宅後優三に革ベルト革手錠を着けさせ自身は網タイツスタイルで攻めに興ずる 猪爪はる。