ODA「阿紀ちゃんどうしたの?床がびしょびしょだよ」
阿紀「ハァ・・・ハァ・・・」
ODA「もっと気持ちよくなりたいの?」
阿紀「!?ちょっと!何するの?」
ODA「私が気持ちよくさせてあげるね…」
阿紀「ちょっと!天音助けて!」

床に横たわったまま動かない天音

ODA「あれ?天音は気持ちよすぎて気絶しちゃたみたい」

阿紀の秘部をまさぐるODA

阿紀「やめてっ!指を…指を入れないで」