【速報】 柏木由紀卒業コンサート観覧OG写真ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
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大家志津香(しーちゃん) @ooyachaaan1228
ゆきさん卒業コンサート観てきました！
ゆきさんは綺麗で、セトリはエモくて、メンバーは可愛くて最高な空間にいれて幸せでした♡アイドルゆきりん本当にお疲れ様でした！
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武藤十夢 @tommuto1125
ゆきりんさんの卒業コンサート
観に行ってきたよ～！
色んな時代のAKBを見ることが出来て
胸がいっぱいになったのと同時に、
本当に17年間、お疲れ様でしたとありがとうございましたの気持ちでいっぱいになりました🥹💕
卒業おめでとうございます💐
#柏木由紀卒コン
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卒業コンサートには高橋みなみら卒業生１５人が登場、前田敦子らからもビデオメッセージも
卒業コンサートには宮澤佐江、高城亜樹、倉持明日香、高橋みなみ、横山由依、指原莉乃、峯岸みなみ、小嶋陽菜、浦野一美、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海の15名の卒業生が出演した。
グループで活動を共にした盟友たちの登場に柏木は「本当にたくさんの卒業生のみんなが来てくれて。1人ずつ連絡を取ってお願いしたんですけど、みんな快く引き受けてくださった。たかみなさんは卒業発表した瞬間に、『ゆきりん、いつでもいくよ。なんでもやるよ』って連絡をくれて」と話した。
また、2012年に卒業した前田敦子からも「ゆきりん、何か卒業コンサートで協力できることないかな？」と声をかけられたことで、ビデオメッセージが実現したという。
さらに大好きな石川梨華からもビデオメッセージが送られ、柏木は「アイドルの夢のきっかけになった石川梨華さんにコメントをいただけて、これ以上の幸せはないというくらいうれしい。小学生の頃の自分に言ったら本当にびっくりすると思う」と興奮気味に語った。
コンサートで一番グッときたポイントを尋ねられると、柏木は「いっぱいあるんですけど……」と前置きをしたうえで高橋みなみと対になるフォーメーションで歌った「RIVER」を挙げ、「昔は、後ろでたかみなさんの背中を追いかけるのに必死だった。17年経って、AKB48の先頭に立ってたかみなさんと一緒に歌ったときがジーンときましたね」しみじみと述べた。 >>140
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グループ卒業で恋愛も解禁となり、そのことについて問われると、「結婚はできたらいいですけど、近くにいる人はみんな『ゆきりんはできないんじゃないか？』って言うんですよね」と困り顔をする柏木。
卒業コンサートで「ゆきりんはもうAKBじゃなくなるんだから、卒業したら結婚しようね、恋愛も解禁になるし。」と宮澤佐江に声をかけられた場面について記者に言及されると、
柏木は「確かになんか言ってましたね！ でも、さすがにそれはちょっと。」と笑い、「優子さんとかともちんさんとかの先輩・同期のメンバーが結婚したり、子供を産んだりしてるのを見て、自分もいいなあと思いつつも、自分なりの幸せをこれから見つけていきたいなと思います。結婚したいと思う人がいたらしたらいいし、
できなくてもずっとアイドルやっていけたらいいなと思うし、決めてないです」と話した。 >>141
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さらに、「AKB48人生に点数をつけるなら？」と、17年間のAKB48人生の点数について聞かれた柏木は「100万点です。そのくらい悔いはなく、楽しくやらせてもらってました」と即答。17年間でパッと浮かぶ印象的なことを求められると、「ありすぎて難しいんですけど、今日だと思います。今まで東京ドームに立たせてもらったり、総選挙とか、いっぱい楽しいことがあったんですけど、今日が一番楽しかったですね。人生を振り返ったときに、一番楽しかったのは今日だと思うだろうなというくらい、夢みたいな時間でした」と充実した表情で述べた。 音楽ナタリー AKB48は人生そのもの！柏木由紀がファン、メンバー、OGの愛に見送られた17年間で一番幸せな日
3月16日、AKB48の柏木由紀の卒業コンサート「柏木由紀卒業コンサート ～17年間、歩いて来たこの道～supported by イモトのWiFi」が神奈川・ぴあアリーナMMで開催された。
柏木は鹿児島県出身、2006年12月に3期生としてAKB48に加入。当時15歳だった。約17年にわたって活動し、人生の半分をAKB48のグループとして過ごしてきた。昨年10月に行われた東京・日本武道館公演「MXまつり AKB48 62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』発売記念コンサート」で柏木は「私、柏木由紀はAKB48を卒業したいと思います。」と卒業を発表。そのステージで「周りを見たときに、後輩たちのことをすごく頼りにしてる自分がいて。後輩というよりはみんなのことを本当に仲間だと思うし、同じチームメイトとして呼べるような存在になっているなと思います。みんなにこれからのAKB48をもっともっと引っ張っていってほしいし、これからのAKB48をみんなに楽しんで作っていってほしいなと思います。みんなに卒業を見届けてもらえたら本当に私は幸せだなと思って、このタイミングで卒業を決めます」と卒業理由を語っていた。
ライブは地元の鹿児島を歩く柏木のオープニング映像でスタート。映像では柏木がアイドル人生を振り返り、インタビュアーに苦しかったことを尋ねられても「ないんですよね。毎日本当に楽しかった。向いてたのかなと思いますね、自分に」と迷いなく言い切った。「overture」でいつも以上に熱のこもったオーディエンスのコールが場内いっぱいに鳴り響く。「overture」が終わると、純白のドレスを身にまとった柏木がステージの上段に姿を現した。弦楽四重奏とキーボードの生演奏に乗せて、柏木がゆっくりと歌い始めたのは彼女のソロ曲「火山灰」。この曲は柏木がAKB48に合格して鹿児島から上京し、アイドルの道を進んだ覚悟が刻まれたナンバーだ。柏木は穏やかな表情でこの曲を歌い上げ、赤いペンライトの光に染まった会場に澄み渡るような美しい歌声を響かせた。 >>143
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続いて、「今日は皆さん、最高の思い出を作りましょう！」と柏木が右手を突き上げると、AKB48のメンバー全員がステージに勢ぞろいして「ポニーテールとシュシュ」（2010年）・「言い訳Maybe」（2009年）・「大声ダイヤモンド」（2008年）といったAKB48の代表曲を次々とパフォーマンス。柏木は「17年間の最後ということで、ドキドキと楽しみとワクワクがいっぱい混ざって、今日は今のAKB48のみんなとファンの皆さんと全力で思い出を作りたいと思います！」と声を弾ませた。
”さえゆき”宮澤佐江との「てもでもの涙」
そして、柏木はここから次々と衣装を早着替えしながら楽曲を披露した。彼女は研究生たちと「スカート、ひらり」を届けたあと、グループの4代目総監督就任が決まっている倉野尾成美、下尾みう、田口愛佳、福岡聖菜と一列に並び、スタンドマイクで「涙の湘南」を歌唱。会場にはライブではお馴染みの「かっしわぎっちゃーん！」というコールが沸き起こった。NMB48チームNの劇場公演曲「ジッパー」では小栗、山内とともに背中のジッパーを開けるセクシーな振付を披露。柏木がオリジナルメンバーのセンターを務める「口移しのチョコレート」では、さりげない目線や可憐さと妖艶さを兼ね備えた表情が、彼女のアイドルとしての表現力を強く感じさせた。 >>144
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続いてステージの左側に柏木がせり上がりで登場。そして右側に姿を現したのは、2016年に卒業したAKB48の2期生の宮澤佐江だ。柏木とは2009年に行われたミュージカル「AKB歌劇団」をきっかけに仲良くなり、”さえゆき”と呼ばれて仲睦まじい姿を見せてきたこの2人。宮澤がグループにいた頃からの親友で今でも頻繁に食事に行く仲である2人は、印象的な手の振付とともに「てもでもの涙」を息ぴったりに歌い上げた。歌い終わると柏木は感極まった様子で「佐江ちゃんありがとう！」と宮澤に抱きつく。「こちらこそありがとう！ ゆきりんはもうAKBじゃなくなるんだから、卒業したら結婚しようね！、恋愛も解禁になるし。」と宮澤が言葉を返した。
そして2人は手をつないで去って行った。続いて柏木、向井地美音、村山彩希の3人が「思い出のほとんど」を歌唱。柏木から向井地と村山への手紙がスクリーンに映し出される場面を経て、3人はお互いに向かって優しく話しかけるようにじっくりと言葉を紡いだ。 >>145
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フレンチ・キスが復活、前田敦子ら４名からのビデオメッセージ
17年間のアイドル人生の中で、2014年にAKB48グループの大組閣によってNMB48、
2015年からNGT48に兼任した経験を持つ柏木。彼女はそんな歩みをたどるようにNMB48の「イビサガール」、NGT48の「Maxとき315号」を生き生きと届けた。ここでスクリーンに映し出されたのは、前田敦子・北原里英・山本彩・元モーニング娘。の石川梨華の4名からのビデオメッセージ。
まずは前田がグループにとっての柏木の大切さを語り、「『がんばったで賞』をあげます！ ゆきりん、卒業おめでとう！」と、旅立つ仲間に言葉を贈った。NMB48で同じ時を過ごした山本は「長い時間をかけて、柏木さんから学んだ子はたくさんいる。私自身も、NMB48もその1つです」と述べ、AKB48とNGT48で一緒に活動した北原は「新潟から帰る新幹線に乗るときに、コンビニで買い込んで。一緒に帰る時間が本当に平和で幸せで、印象に残っています」と懐かしそうに振り返った。最後のビデオメッセージは、柏木の”最推し”である元モーニング娘。の石川からで、石川は「ゆきりんがですね、私のことをガチで応援してくれてるということで、先日も10年ぶりに対談させていただきました」と笑顔で話し、「ゆきりんが17年、素晴らしいと思います」と、拍手。「卒業してもゆきりんはゆきりんらしく、これからも“アイドルゆきりん”を期待していいですかね？ 皆さんも期待していますよね？ 私もゆきりんをこれからも応援したいと思います！ ゆきりん、本当に卒業おめでとう！。」と今後の柏木への期待を語った。 >>146
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前田ら４人からのビデオレターが終わると、柏木、高城亜樹、倉持明日香が姿を現し、2015年以来にフレンチ・キスが復活。柏木ら3人は「If」を可憐に歌い踊り、「せーの！ フレンチ・キスです！」と挨拶した。倉持は昨年10月に柏木が卒業発表した際に「ゆきりんくるかな？、もし来たら、もう一度フレンチ・キスやりたい。」とフレンチ・キス再結成にドキドキしていたことを話し、高城は「すぐに声をかけてくれてうれしかった」と笑う。フレンチ・キスらしい和やかな空気が会場に広がる中、3人はもう1曲、「カッコ悪い I love you!」をさわやかに披露した。 >>147
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初代AKB48総監督・高橋みなみやダブルセンターの相方・小嶋陽菜も集結、指原＆峯岸も
ステージ上段に2016年に卒業した初代AKB48総監督の高橋みなみが現れ、「AKBー！ 48！」と高らかに叫ぶと、「RIVER」がスタート。柏木と高橋は先頭に立ち、柏木なき今のAKB48を担う現役メンバーとともにこの曲をパワフルにパフォーマンスした。さらに、2021年に卒業した2代目総監督の横山由依を迎えると、柏木らは「少女たちよ」を歌唱。「AKBー！」という横山の掛け声が響き渡り、会場に大きなコールも沸き起こった。
その後、柏木がセンターを務めていたチームPBの「遠距離ポスター」をオリジナルメンバーの高城、宮澤を迎えて披露。チームYJの「Choose me!」が流れると、このチームのオリジナルメンバーの指原莉乃、峯岸みなみがステージに登場した。指原と峯岸は柏木とはプライベートで仲が良く、3人でいることも多かったそうで、この曲を凛とした眼差しで歌い上げた。
2011年に行われた「AKB48選抜総選挙」で前年の8位から3位に大きくジャンプアップし、“神7”の一角を崩して最前列をつかみ取り、前田がセンターを務めていた「フライングゲット」では柏木がセンターとなった。千葉恵里と小栗有以に挟まれる形で、柏木は思い入れのあるこの曲を届けた。撮影タイムが設けられた「君と虹と太陽と」「10年桜」を経て披露されたのは、柏木がダブルセンターを務めたシングル表題曲「Green Flash」。ステージの奥から現れたのは、もう1人のセンター・小嶋陽菜だ。緑色のライトに染まった会場に、2人のたおやかで美しい歌声が響き渡る。歌い終わると小嶋は「ゆきりん本当に卒業おめでとう！」と、柏木の卒業を祝福しつつ、声をかけた。 >>148
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ラストナンバーは柏木がAKB48の17年の人生で初めて単独センターを務める最新曲「カラコンウインク」。
デビュー当時、音楽番組などで印象を残したいと思った柏木が、考えついたのがカメラに抜かれる数秒の中でウインクをすることだった。柏木はキラキラと笑顔を輝かせながらこの曲を歌い、キュートにウインクを披露。ファンが一斉に掲げた「ゆきりん、単独センターおめでとう！」というスローガンを目に焼き付け、柏木は「サプライズありがとう！」と告げてステージをあとにした。 >>149
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アンコールでピンクの卒業ドレスに身を包んでステージに登場した柏木。
彼女は「私は中学3年生のときにAKB48のオーディションに合格して、アイドルになるという夢を叶えた日から17年間、本当に毎日が夢のようで幸せな日々でした。今こうしてたくさんのファンの皆さんの前で卒業コンサートをすることができて、ああ、夢じゃなかったんだなと実感しています、私がアイドル活動をここまで楽しむことができたのは、総選挙や握手会、大切な場面でいつも必ずファンの皆さんが私のことを支えてくれたからだと思います。そしてこれまでたくさんの先輩や同期、後輩をいっぱいいっぱいどのメンバーよりも多く送り、仲間との別れを長年経験してきました、寂しい思いもたくさんしてきたけど、今日こうして大好きな今のAKB48のメンバーに送ってもらうことができて、あのとき辞めなかったのは今日のためだったんじゃないかなと思えるくらい、今私は本当に幸せな気持ちでいっぱいです」と感慨深げに語る。
そして柏木は自身のファン、AKB48を応援しているファン、大好きなメンバーにメッセージを贈り、「17年という長い時間、AKB48のメンバーでいられたこと、本当に幸せです。私にとってAKB48は人生そのものです。17年間、皆さん本当に本当にありがとうございました、私からファンの皆さんに最後のプレゼントを贈ります、聞いて下さい、柏木由紀で「最後の最後まで」」と告げておじぎをした。そんな言葉を経て、柏木は自身の卒業ソロ曲「最後の最後まで」を披露。17年という長い月日をAKB48で過ごした彼女だからこそ歌える「最後の最後までここにいた あなたならその理由（わけ）をわかってくれるでしょう」「最後の最後まで好きでした ここにいるみんなを…」というメッセージを楽曲に乗せてじっくりと届け、涙するファンが続出した。 >>150
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この曲を歌い終えると、柏木は「チームB、集合！」と号令をかけた。すると、初代チームBの浦野一美、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海がステージに集合。「 いつも感謝、冷静、丁寧、正確に。みんなの夢が叶いますように」という柏木の掛け声とともに初代チームBは円陣を組み、「リクエストアワー」で1位に輝いたこともある思い入れの深い楽曲「初日」を披露した。その後、初代チームBと現役AKB48メンバーで「約束よ」を歌唱。続いてチャイムの音を合図に「桜の花びらたち」を現役AKB48メンバーとこの日出演したOGメンバー全員で晴れやかに届けた。
柏木は「17年間の楽しい時間を振り返りながら、今日1日が17年間の中で一番楽しかったなと思います」と充実した表情で述べ、「最後に大好きな現役メンバーのみんなとアイドルらしく、みんなと一緒に盛り上がりたいなと思うんですけれど、皆さんまだまだ声出せますかー！」と観客を煽った。そして、現役メンバーたちのあふれんばかりの愛と涙を受け取りながら「遠距離ポスター」を弾けるような笑顔で歌った。
センターステージで客席に手を振って挨拶したあと、柏木はスクリーンに映し出されたお城をバックに、花道に作られたメインステージへと続く階段を一段一段上がった。階段を上り切ったところで、メンバー1人ひとりから一輪ずつ花が受け渡され、活動を共にした先輩に感謝した。
向井地から最後の1本を受け取った柏木は「たくさんの愛情と思い出をありがとうございました。私は世界で一番幸せ者です！ 本当にありがとうございました！」と晴れやかな表情で会場を見渡し、お城の扉の向こうへと去って行った。 柏木由紀への卒業メッセージ
前田敦子
「どうも～ゆきりん、ぴあアリーナＭＭのみなさん、前田敦子です、盛り上がっていますかー、ゆきりん、改めて卒業おめでとうございます、
みんな２０代で卒業しているのに、現役のメンバーとして、どんどん若い子が入っていく中、ゆきりんはＡＫＢ４８のファンのみなさんにとってもあとはメンバーのみんなにとってもすごい大事な存在だっと思います。
もちろん、卒業した麻友や佐江とも絆を深めているんでしょう。
私も卒業して１２年が経ちますが、ゆきりんはなんで卒業を決めたんでしょうか、理由が気になります、ここで私からゆきりんに卒業祝いとしてプレゼントを贈ります。
とりあえず「がんばっで賞」あげます、ゆきりん、卒業おめでとう、これからのご活躍も期待しています。」
山本 彩
「ゆきりんさんお久しぶりです、元気にしていますね、もう長い時間をかけましてですね、柏木さんから学んだこと、学んだ子っていうのは本当にたくさん
いるんじゃないかなと思っていますし、私自身もそしてＮＭＢ４８もそのグループの一つだと思っています。
何か思い出はあるかなっと思って、当時兼任していた時のカメラフォルダを遡っていたんですけど、柏木さんとのツーショットが１枚もなかった、
改めまして、柏木さん、長い期間本当にお疲れ様でした、そして、卒業後のご活躍も大いに期待しております。」 北原来てたのか
chose me！は北原で観たかったよ >>153
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北原里英
「ゆきりん、卒業おめでとうございます、北原里英です、ゆきりんとはＡＫＢでは先輩なんですけどもあっちゃんやたかみなとも同い年ということもあったり、
何よりすごく優しいこともあって私がすごく早い段階で友達のように接することができるようになった先輩の一人です、やっぱり何より１番の思い出は
一緒にＮＧＴ４８で活動していた時のことだと思います、ゆきりんと一緒に新潟から帰る新幹線でいつもコンビニで色々なものを買い込んで、それを新幹線で食べながら、
東京に帰る時間がすごく平和でなんだかすごい幸せで私はそれがすごく印象に残っています、
ゆきりんは今まではグループのことを優先して、生きてきたと思うので、これからの人生はぜひゆきりんのことを一番大事にして過ごせてもらえたらなと心から思っております、
ゆきりん、残りのＡＫＢ４８人生を楽しんでください、そして、いつか卒業生同士として共演もしましょうね、以上北原里英でした、
最後にゆきりん、本当に卒業おめでとうございました。」
石川梨華
「ゆきりーん、会場にいるＡＫＢ４８の皆さん、石川梨華です、ゆきりんがですね、私のことをガチで応援してくれているということで、
先日もですね、１０年ぶりにゆきりんとですね対談させていただきました、ありがとうございます、ゆきりんがＡＫＢで１７年も過ごしたことは素晴らしいことだと思います、
卒業してもゆきりんはゆきりんらしくこれからもアイドルとしてのゆきりんを期待して良いですかね？、皆さんも期待していますよね？、
私もこれからもゆきりんを応援したいと思います、ゆきりん、本当に卒業おめでとう。」 鹿児島市長：柏木由紀さん、ご卒業おめでとうございます、私はデビュー当時から彼女を拝見してきました、前田敦子さんや高橋みなみさんなどは２０代でご卒業されましたが、
柏木さんだけは３０代を迎えてもアイドル活動をしていたことは正直驚きました、できれば、６０歳になっても歌い続ける柏木さんの姿を見たかっただけに卒業は正直言って残念でなりません、
改めまして、柏木由紀さん、ご卒業おめでとうございます、そして、これからのご活躍も大いに期待しております。 金曜アリーナやSが大量に食ってるからバス事故で、原因が存在しないとそれらしい成果が得られない趣味って麻雀パチンコ風俗釣り車バイク以外少数派の賛成とか映して何がいいんだよ
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1711301674/ 2012年時点での投票結果なんだが
2012年時点とはいえ、クリロナを25位とか
ここの連中は見る目のない奴らでしたと言ってる様で恥ずかしいランクになってしまったからなぁ
俺も2012年当時だったらクリロナはまだトップ10に入らないと思うし、実際10位以内には投票しなかったけど
30位、40位以内にすら投票しなかったバカどもは今息してんのかと思うわ
有効票30のうちクリロナの票が20
つまり、3人に1人はクリロナを40位にすらいれてなかったバカがいたことになる
クリロナは2012年時点でも
バロンドール受賞1回に加え2位も4回取ってた
この時点で総合ノミネート成績でジダンやエウゼビオを超えてるし
欧州人限定で見ればすでに5回受賞してることになって
史上最高の欧州選手と言っても過言じゃなかった
どう考えても当時で見ても25位なんてバカげてる
ちなみにバロンドールのノミネート成績については当時のスレでもすでにデータ提示されていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
