リバタリアニズム、リバタリアン総合スレッド
レッセフェール(自由放任)至上主義の完全自由を求めるリバタリアニズム。 思想そのものだけでなく、リバタリアン(リバタリアニズムの信奉者)について 併せて語っていきましょう! レッセフェールとリバタリアン同一視するってちょっと脳みそ足りてなさすぎ 日本って、リバタリアン少ないよね。 減税を求める人は多いけど、低福祉を求める人は本当に少ない。 藤巻健史・参議院議員 「僕だって破綻するのは嫌ですだけどアベノミクスが成功すればいっそう早く破綻する なぜ白川前日銀総裁が量的緩和をしなかったかハイパーインフレを怖がったからなんです」 浜矩子・同志社大教授 「日銀が国債を買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、円も暴落する。日本発の世界恐慌です。 安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが、心中させられる国民は大迷惑」 財務省HP ビフォー「国債は政府が責任を持って償還いたします」 アフター「政府の様々な支払いに支障が生じるおそれがあります」 間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって、世界経済全体が破綻します。 株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。 マイトレーヤはテレパシーで私たちがパニックにならないよう、テレビに出演され語りかけるでしょう。 Q 世界中で同時に起こるのですか。A 英国の午後3時に行うとその頃、東京は夜の11時でしょう。 Q 14歳より下の子供たちは体験するでしょうか。A テレパシーは生じないでしょう。 Q マイトレーヤのインタビューはまだロシアでのみ行われていますか。A はい。 Q 世界平和の脅威である国はどれですか。A イスラエル、イラン、アメリカです。 Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。A はい。 Q テレビに出るでしょうか。A いいえ。 Q 福島では多くの子どもたちが内部被爆していると考えられています。 A はい。免疫系を破壊し、あらゆる種類の疫病に無防備になります。 Q 健康上のリスクを生じさせていますか。A 明らかに福島に近づくほど、リスクは高まります。 Q 日本の近海から採れた食料は安全ですか。A それほど安全ではありません。 それを口から摂取すべきではありません。実際、一切摂取すべきではありません。 スノーデン 「アメリカ政府は地底人に攻撃されることを恐れている」 飛鳥昭雄 「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある。日本人はボーッとしてるだけなんだよ、知らんぞ。 釈迦が予言、やがてシャンバラは地上に姿を現わす。恐らく我々が生きてるときに見られる事件です。」 なんだリバタリアンて? 脳みそくれ〜!!ってヤツ? リバタリアン、オーストリア学派ってデフレを推奨してたよね? んでもって労基法や公的福祉も全廃だったっけ? んなことしたら、どんどん貧しくなるだろw 死人も沢山w リバタリアンのイデオロギー(笑)なんて胡散臭いもんは、すでにお前らリバタリアンの信仰する市場原理によって淘汰(市場から)されてるよね。 「非攻撃の原則ガー」だの「消極的自由ガー」だのゴタクをいくら並べたって、 破壊的な野心を持ったテロリストにはそんなものは通用しないんだよ。 リバタリアン・アナキストの本性 ・国軍と警察を廃止→イスラム国wオウムw ・公教育を廃止→カルト原理主義教育w ・社会保障を廃止→アフリカ難民w ・労基法廃止→奴隷制w ・人種差別禁止法廃止→アパルトヘイトw ・男女共同参画廃止→男尊女卑w ・武装権擁護→民間人が核武装w ・司法を民営化→残虐なリンチが横行w ・金貨復活→金貨持ってない殆どのやつ死亡w ・市場原理で弱者淘汰→新手の優生思想w ・刑務所廃止→殺人横行wダーティー・ハリーw >>12 リバタリアニズムが淘汰されている時ってのは純粋な市場が存在しない のだから、市場から淘汰される事はあり得ない。 ★オウム麻原が死刑なら、原発推進犯、安全デマ犯も、死刑だよな? 【m9(^Д^)プギャー笑】 フクイチ事故の起きる前、ネットで言論活動を行っていた人たちのなかで、耳を傾けながらも違和感を感じた人物がたくさんいる 副島隆彦・リチャードコシミズ・中矢伸一・藤原直哉・鎌田實・江川紹子 何か変だと思った連中は、全員、安全デマ吹聴に回った フクイチは踏絵だった ホンモノだけを残す https://twitter.com/tokai amada/status/592518352393764866 「子ども達を安全地帯に移住させよ」と強く主張してるのは山本太郎ただ一人 https://twitter.com/tokai amada/status/590675223609012224 他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。 多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。 人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。 ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne マイトレーヤは、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。 人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。 33116k/yitdsf/u198z0 マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。 magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847 世界中でアルツハイマー病がますます増えており、より若い人々に起こっています。 マイトレーヤと覚者方はこの情報を伝えて、原子炉を速やかに閉鎖することを勧告されるでしょう。 ahjzfl-1/ndshrf/r3xic0 原子炉から漏れ出している放射能が、増加するアルツハイマー病や自閉症を含む現在の多くの病気の原因となっており、地球上の人間の生命にとって最大の脅威になっている。 magazines/swl9d8/60wbw5/mz6n50 それは最大の危険であり、免疫システムを崩壊させ、この崩壊の結果がアレルギーです。 magazines/lutefl/yitdsf/09jv35 人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。 33116k/yitdsf/u198z0 あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。 33116k/04zpzf/30g6fe 認知症の過程は放射能汚染によって加速します。 magazines/ljbue8/pnv97m/xchu67 自閉症もまた、いつもそうとは限りませんが、しばしば大気中の放射能の結果です。 magazines/ahjzfl-1/ahwpdf/9dyu66 マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。 彼は質問に答えて、世界中で何十基もの原子力発電所を建設する計画は破棄されなければならないと非常に明確に言われるでしょう。 magazines/ahjzfl-1/pzytyf/vk7zly 原子力発電所は削減されなければなりません。河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。 現在、それは廃棄物を処理する容易な方法として行われていますが、多くの飲料水の水源である河川を汚染することは犯罪です。 魚の生命を奪う化学廃棄物を海に流すことは犯罪です。 例えば、日本人にとってこれは大問題です。なぜなら、日本人は主に魚を食べて生きていますから。 magazines/j540f8/ahwpdf/i1c3bl Q 世界のメディアが気づいているように、何千もの鳥や魚が死んでいます。 A 原因は集中豪雨の結果です。その中には、各原子力発電所によって大気中に放射される核放射能が含まれます。 magazines/rwhnd8/kxz1kf/ewe6t0 Q 福島県民やその付近のすべての住民(たとえば30km圏内の住民)は永久に避難すべきでしょうか。 A 永久にではありません。発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。 magazines/rwhnd8/t1vhdg/hwe6t0 Q 日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしていると考えられています。これは本当ですか。 A はい。問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、 日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。 しかし、遅かれ早かれ、原子力エネルギーはあらゆるところで放棄されるでしょう。 magazines/rwhnd8/fkmww5/u9sq64 http://6928.teacup.com/kongonoyotei/bbs ( 閲覧パス 2034 ) 秋にリーマン2で、5年内に世界中の都市部で大陥没現象で行政インフラ 完全停止、3ヶ月くらい。リアル北斗。空気感染型エボラの世界的大流行 バタバタ人が消えてゆく。でも頑張ろうぜ。 自由至上主義者あるいは人種差別主義者や性差別主義者といった打倒対象から批判リプが来ても、それには応じられない。批判するに値しないからだ。 https://twitter.com/BATAO_Hetare/status/599438551458062336 リバタリアンを人種差別主義者や性差別主義者と同列扱いし挙句の果てに 打倒宣言までしてリバタリアンに対し敵意むきだしのばたお(共産主義者) やはり共産主義者にはキチガイしかいないようだ。 >>21 リバアリアン社会ってのは差別が許される社会のことだからな。 差別を許さない保護機関と契約してるなら別だが。 ねーねー質問 アナーコ・キャピタリストには元トロツキストが多いってウィキペディアに書いてあったけど 名前を挙げると誰々になるの? ロスバードは元トロツキストなの? 教えてエロい人 【韓国】 TPP参加を米国に公式打診するも… 米国は否定的な拒否反応 --2015/04/16 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1429170676/l50 【韓国】 韓国TPP参加公式打診も、米国「今は結構と断られる」--2015/04/18 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1429318757/l50 【国際】 韓国のTPP交渉参加は「非常に難しい」、米国が事前協議で 韓国拒否の認識示す ---2015/01/14 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1389671673/l50 >韓国「TPPに参加したい」とワガママ言った結果 ⇒ アメリカ「全部決めた後な」 韓国人なんて「ゴネ得」しか頭に無いクレーマー民族なんて、 交渉の会場に入れたら、大声で喚き散らして、ゴネてゴネてゴネて、 「TPPを韓国だけが一方的に有利な条約にしよう」とするに決まっているからな。 交渉なんて時間の無駄! 「完全拒絶」に徹して、1つたりとも譲歩に応じない事。 1つでも譲歩すれば、それを好き勝手に拡大解釈して、今度は100の譲歩を要求してくる。 条約内容が決まってからでないと、TPPに加えられないに決まっている。 政府を認めるが最小に、という リバタリアンが出てこいや〜! それ俺だけど。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// 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iamada/status/642501362480091136 東電の利権を守ろうとして日本国民を欺き続けた東大を中心とした御用学者達は、いずれ猛烈な制裁を受けねばなるまい 関村直人・大橋忠信・諸葛宗男・早野龍五・中川恵一・菊池誠・奈良林直 山下俊一・星北斗・鈴木眞一 https://twitter.com/tokai amada/status/641057600339968000 放ステ見てて、星北斗に対する憎悪、激怒が爆発しそうになって抑えるのに必死だ この野郎、こいつだけは絶対に許せない 生きてる価値は皆無! https://twitter.com/tokai amada/status/638345063236440064 私をデマ屋と誹謗中傷してきたクズ連中 被曝の真実を隠蔽し、被曝しても何も起きないかのような真っ赤なウソを撒き散らしてきた連中 本当に許せん https://twitter.com/toka iamada/status/629861234678984705 ↓ コ ↓ イ ↓ ツ ↓ ラ ↓ ベンジャミン フクシマが大変だ大変だって、あれはもうプロパガンダ、嘘八百なにもない。 福島行ってみ自分で、自分で放射能測定器買って、自分で測定しなさい僕やってるから、まったくないから。 それはプロパガンダキャンペーン、もう無視してください。26分40秒〜 https://www.youtube.com/watch?v=KRd6O5bwN9M 副島隆彦[1792] 「ホテル 放射能」 を建設しようかと、考え始めています。 また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、私のこの「ホテル 放射能」の話に飛びついて、ギャーギャー騒ぐでしょう。 本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、生来の臆病さと、ものごとを冷静に考えて判断する能力がないから、 救いようのない者たちだと、思います。福島では、誰も死なない。こん微量の放射能のせいで、発病して死ぬ者はひとりもいない。そのように断言します。 専門家でもない、1.武田邦彦と 2.広瀬隆 3.小出裕章と4.児玉龍彦の放射能コワイコワイの国民扇動者4人組を私は、これからもずっと糾弾し続ける。 山下教授らに、バッシングの嵐を浴びせた者たちは、今から、2年後、5年後に、一体、自分たちがいかに愚か者で、思考力がない人間であるかを、 分かるときが必ず来る。その時に、ずるい逃げ方をするな。口を拭(ぬぐ)って、「私は、そんなことは言わなかったよ」と言うな。 今のうちから、自分が、この4月から10月までに書いたものをしっかりと保存しておくように。私もそうする。 すべてが明らかになるときが、数年後には来る。その時まで、自分の態度を変えずに、奇妙な変節をしないで、態度を一貫させてほしい。 コロコロ態度を変えるのは、人間としておかしいのだ、と自分にも言い聞かせて欲しい。 >グローバル化で同盟関係は崩壊し、民族対立、暴力の時代へ 2014年に入ってから、世界の不安定化がどんどん増している。 気象も世界中で荒れているが、人間社会も世界中で激しい対立にまみれようとしている。 日本は、中国・韓国の激しく執拗な反日で連日のように攻撃されており、 いよいよ誰が日本の敵なのかが日本人にも分かるようになってきている。 日本国内でも、中韓と結託した左翼勢力が日本破壊工作を隠さなくなってきた。 やがて、この暴力の時代は日本も飲み込んでいく。 憲法第9条があろうがなかろうが、日本だけがこれからも平和が続くというのはあり得ない。 暴力はグローバル化の波に乗り、日本にもやってくるのだ。 http://ninkyou.blogspot.jp/?m=1 指定暴力団山口組各組織!稲川会!住吉会!広島共政会!合田一家!工藤會!極東会!殺しの軍団柳川組!伝説のヤクザボンノ!代紋バッチ代紋バックル代紋入りジッポーライターその他多数出品中画像ご覧下さいませ! 《《 親米ポチ、サヨクに敗北www 》》 ★ 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。 イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 ★ ★ キューブリック監督が肉声で証言!!!『 アポロ着陸はイカサマ 』 https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA& ;feature=youtu.be ★ ★ ★ Q NASAは一般大衆から情報を隠そうとしているのですか。そうだとすれば、なぜですか。 A はい、彼らはUFOに対して彼らが長年取ってきた態度のために無用な組織とされることを恐れています。 しかし、真実は明らかになるでしょう。 マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 火星の人々は地球人よりも小さいです。 火星には地球上よりも多くの火星人がいます。 私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。 UFOを見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。 いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。 核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルです。 2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。 りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。 https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384 http://ninkyou.blogspot.jp/?m=1 指定暴力団金箔代紋入り大灰皿! 指定暴力団代紋バッチ!代紋バックル!代紋彫刻ジッポーライター! 山口組各組織。稲川会!住吉会!共政会YouTubeでお馴染みの合田一家!その他、各組織出品中!画像ご覧ください。 http://ninkyou.blogspot.jp/?m=1 指定暴力団金箔代紋入り大灰皿! 指定暴力団代紋バッチ!代紋バックル!代紋彫刻ジッポーライター! 山口組各組織。稲川会!住吉会!共政会YouTubeでお馴染みの合田一家!その他、各組織出品中!画像ご覧ください。 http://ninkyou.blogspot.jp/?m=1 指定暴力団金箔代紋入り大灰皿! 指定暴力団代紋バッチ!代紋バックル!代紋彫刻ジッポーライター! 山口組各組織。稲川会!住吉会!共政会YouTubeでお馴染みの合田一家!その他、各組織出品中!画像ご覧ください。 鬼畜!田中(元固定)が女性に強制中出し→逃走ww【卑劣】 女性に半ば強引に中出しした挙句妊娠した暁には認知も拒否するし徹底的に逃げると発言! 中出しする様な相手と何か結婚するつもりもないと徹底的に馬鹿にしまくる鬼畜ぶり まさに女性の敵! ソースはラジオ聞いてたリスナーが承認 鬼畜!田中(元固定)が女性に強制中出し→逃走ww【卑劣】 女性に部屋に誘い込み半ば強引に中出しした挙句妊娠した暁には認知も拒否するし徹底的に逃げると発言! しかも「本当に好きな相手ならちゃんと付ける」、「中出しする様な相手となんかと結婚するつもりもない」 と相手の女性を徹底的に馬鹿にしまくる鬼畜ぶり まさに女性の敵! ソースはラジオ聞いてたリスナーが承認 社会主義者が大統領になった頃には、皆事態のヤバさに目が醒めるのでは リバタリアン、思想としては立派だがSNSとかの論者で説得力がある人を見たことないな お前が言うな感がすごい そらちきりんとか池田信夫とかイロモノしかおらんからな アナルコキャピタリズムはヤバいけど 福祉主義・社会民主主義やポピュリズム、共和主義へのアンチテーゼとして 財産権をふくむあらゆる個人の自由を擁護する最小国家思想は生き続けならければいけない ∧,,,∧ (´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、 (| |) マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。 し--J 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。 差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。 彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、 いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、 再び株式市場の暴落につながるでしょう。 終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。 日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、 マイト レーヤは出現するでしょう。 マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。 彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。 彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。 非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。 マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。 彼は「匿名」で働いております。 マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。 >グローバル化に対する反乱が、先進国で起きていることを知れ! ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの大統領選挙での骨肉の争いは、 アメリカの国民の分断と亀裂を象徴していた。 これは、グローバル化によって多大な恩恵を受けた富裕層と、 グローバル化によって困窮化し、追い詰められた貧困層との分断でもあった。 ヒラリー・クリントンを支持したのは富裕層であり、都会の住民たちだった。 彼らはみんなグローバル化の恩恵を享受している層である。 メディアが華々しく取り上げるのも、この都会の住民たちである。 一方、ドナルド・トランプを支持したのはアメリカの見捨てられた地方の白人層であり、 彼らはみんなグローバル化によって打撃を受けた層である。メディアが無視してきた層だ。 グローバル化によって工場は国外に行ってしまい、国内では移民が大量に入り込んで 彼らの賃金をどんどん下げていった。 彼らの存在は時代遅れになり、あたかも存在しないかのように見捨てられていった。 アメリカは先進国だが、先進国の中で深刻な分離が発生して、 持てる者と持たざる者を区分けしてしまったのだ。 そして、持たざる層が反旗を翻し、ドナルド・トランプを大統領に押し上げることになった。 リバタリアンは腐敗起業家や詐欺師的起業家に対抗できないから負けるだけ リバタリアン読むよりロバート・キヨサキ読んでた方が数倍良い 確実にどんな人でも可能な在宅ワーク儲かる方法 一応書いておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 HKMG0 政党テストとか日本版ポリティカルコンパスやってどっちでも結果が右下になった へーリバタリアリズムって言う考え方があるんだってことで中公のリバタリアリズムに関する本読んで驚いた まさに自分が思ってるようなことがこれだった まあ端的に言えば放っておいてよってことよね 過度に干渉されたくないのよ ただこういう考え方の人少ないみたいね 極端に言えば集団に属して同調圧力大好きな人とか他人の事も考えろお前だけ良い思いするな的な人が日本では多数なのかも 誰か無知な俺に啓蒙してほしいんだが、 リバタリアニズムってのは無政府or最小国家主義な訳だから国家による福祉制度を否定する訳だろ? 例えば生まれつき視覚聴覚に障害があるような奴はどう想定されてるん?弱者としてそのまま淘汰されるべきってこと? >>57 リバタリアリズム=アナルコキャピタリズムor最小国家主義 という風に捉えてるなら少なくとも公的な資金を使って救済をすべきではないということになる じゃあ放置かよっていうと、弱者の救済は各人の良心によって成し遂げられる(強制ではなく手を差し伸べたいと思った人による救済) 現実にリバタリアリズムを標榜する人でアナルコキャピタリズムくらいまで標榜するケースはそんなに多くない 最低限の生活でさえ困難な人々の暮らしは保証してそこから先はどう生きようが自由、のしあがりたいなら努力しなさいよとか色々な意見がある リバタリアンも一枚岩じゃないし過激なのから穏健なのまで様々 リベラル見てても思うけど基本目立つのは過激な主張繰り返す層でそういう人たちのせいで全体が色眼鏡で見られちゃうって感じだね リバタリアンとアナーキズムとリベラル左派とナンチャッテ平和主義者の違いが分からない 「国家による福祉制度」って奪って配ること。 「国家による福祉制度」を信じるのは、奪わないと「福祉」が成り立たないって信じてるってこと。 奪って配らなければ「視覚聴覚に障害があるような奴」が「弱者としてそのまま淘汰され」てしまうって信じるか否か。 もちろんリバタリアンはそんなこと信じてない。 左翼(社会主義者)が言葉を汚染するから分からなくなってるだけ。 政治思想を理解しようとして本屋に行ったら左翼(社会主義者)に脳ミソを汚染されて「分からない」状態に置かれる。 ことごとく左翼に汚染されていると思えばいい。 ロスバードの本を翻訳してる左翼が「リバタリアン」を名乗って思想汚染してる父子がいるが子々孫々死に絶えろとしか思わん。 「リベラル左派」という言葉が存在する時点で狂っての。 リベラル(自由主義者)という言葉を乗っ取って汚染しつくしたのが左派。 自由(リバティー)、無政府(アナーキー)、平和という良い言葉を乗っ取って汚染したのが左翼。 そもそも、すべて良い言葉。 アナーキーとは、税金、悪法(私有財産権を侵害する「法律」すべて)、官僚、政治家が存在しない状態。 どうしたら「無秩序」なわけ?w 「ナンチャッテ平和主義者」って、国家が国民の生命と財産を守れるって信じてる連中(リバタリアン以外)だと思うw もちろん、なんちゃって「リバタリアン」は国家を信じてるだろうけどw そもそも財産を奪ってる連中(国家とその付属物の連中)が財産を守るとか意味不明な教義。 私有財産権とそこから自由な契約の連鎖で、果てしなく秩序と平和が生み出されていくことを信じたのがマジもののリベラル(自由主義者)。 それではヤバイと思って国家を擁護する者たちが、神授だと洗脳するだけでは間に合わなくなって「国家契約説」をデッチアゲたw 左翼の連中が、また暴れてるw Antifa(反ファシスト)だとさw お前らこそ、当時のファシズムのマニフェスト全面支持者だろってw 「woke」(文化大革命)の連中も暴れてるw スターウォーズ、スタートレック、DC、MARVELのフランチャイズすべて破壊しつくして何もかも破壊するのが左翼w >>15 すごいね国家カルトに洗脳されるとって回答例だけどw ひとつだけ、 >金貨復活→金貨持ってない殆どのやつ死亡w その日から、日当が金貨なんですけどw 「法定」は存在しないんで、あなたの希望通りです。 あなたは金貨が嫌だそうなんで、同じ重さのタングステンでそうぞw 「都会」「大学(赤デミズムw)」が左翼(マルキスト)によって脳みそが腐りはててるからだろうがw 環境保護、BLM、SJW、全部キチガイの左翼。 微塵たりとも左翼(マルキシズム)に共感したことのある奴(アホの「思想家」w)は 私有財産権絶対擁護の本物のリベラリズム(自由主義)を学んで徹底的な脱洗脳を経てないと一切信用できない。 「左翼」はほんとにクソw今も昔も自由の敵。 >>57 例えば昔の日本なら琵琶法師になったり按摩屋さんになっていたりしていた 自然状態ではなるようになるのでは リバタリアンというのは消極的自由であり国や地域の個人への介入を嫌う いいことであれ、もちろん悪いことであれ 弱者へも介入は認めないだろう 自由主義は流行らないな 自民とか立憲とか支持して、縛られたい日本人ばかりで嫌気さす ヒト自体が集団主義的な性質が強い生物 自由主義的な考えになれる人間は多くて3割ぐらいでしょ 民主主義で自由主義を政治に取り入れるなんて現状まず無理だと思う そう、簡単なリバタリアニズムのエッセンス(自分の身体と所有物に対する権利、贈与、相続、自由契約、自由市場)を理解して脱洗脳されたら、 「集団主義的な性質が強い生物」だろうと「縛られたい日本人ばかり」だろうと、自由主義のシステムを支持するよ。 自由主義 VS. 奴隷主義 奴隷を支配するグローバリスト(世界政府と大企業の融合=ファシズム支持者)による、あらゆる洗脳。 言論・思想において、マルクス主義の派生物が猛威をふるってる。 日本で増殖するマルキスト 個人の自由を侵す病原菌 人間がこれに感染すると自分の頭で考えられないゾンビを量産する ↑その通りです。そして、そのアメリカから輸入されてる病原菌の筆頭が、 文化マルクス主義のクリティカル・レイス・セオリー(Critical Race Theory)。 右翼はそもそもゴミ。ってか、極左から転向した連中w ボリシェヴィキ=ネオコンみたいなもんw 岸が共産主義者であるのは当たり前。官僚統制システムにしたいのだから。 それがケインズ主義w どうしてもケインズ主義マンセーのソエジマw 左翼のくせして、大衆の味方ですってかw 大衆の最大の敵が左翼。大衆の生活を破壊し、銀行家の指図通りに動いてきたのが左翼。 陰謀論を知ってるなら、すべての戦争が銀行家の戦争なのは常識。 今現在、大衆の最大の敵が左翼。 ゴメン、ゴメン、自民党とかいう連中は、全部左翼。 この国家カルトを支持する左翼のAチーム、Bチーム。 陰謀論にも左翼の汚染w ベンジャミン・フルフォードw 環境汚染と貧困の撲滅をやりたいなら今すぐにやれよw すべての権限(納税奴隷を支配)をもらわないと出来ないそうですw 「能力制」の官僚制でないと出来ないそうですw 官僚制そのもの、宦官集団が問題であるのが理解できないそうです。 赤龍、黒龍が集産主義のクソなのは当たり前として、白龍を名乗ってホワイトハットを自称してるゴミクズ連中w 自由主義者(資本主義差)にとって中央銀行の問題は、「民間」であることではなく法定(フィアット)。 当時、中央銀行が出来たことで資本主義(自由市場)は死んだと自由主義者は言った。市場において最も重要(すべての取り引きの半分)なお金の価格(金利)が統制されるのだから。 左翼の陰謀論者は、「民間」であることが問題だとする。「解決策」は、いつもの中央集権。 政府(サイコパス・ゴミ人間の政治家と官僚とゴミ法律)が所有する政府紙幣ならば良いんだと。 政府紙幣カルト信者は、ケネディが政府紙幣にしようとして暗殺されたと信じてるw ケネディのExecutive Order 11110(大統領行政命令)は、紙幣の銀との最後の繋がりを絶って中央銀行(刷り散らかし)推進するもの。 まさしく左翼が望むものw 左翼のヒーロー、リンカーンw リンカーンは、アメリカの国是(憲法)を破壊した奴。いつもどおり、北部の銀行家の指図通りに動いた奴。北部の大衆にも嫌われてた大統領。反対する者を大量に収監した。 銀行家のために、国民を大量殺人、都市を大量破壊によって、国を荒廃したのを誤魔化すために神格化された。 州(独立国)の自由(いつでも離脱可能)な連合(合州国)をソビエト式の強制的な連合(合衆国)にした悪魔。 共産主義の大会で、レーニン、スターリンよりも巨大な扱いなリンカーンw https://www.reddit.com/r/HistoryPorn/comments/7w6hyi/tenth_communist_party_usa_convention_in_chicago/ アサド政権は、猛毒サリンなど生物化学兵器まで使用。 今も、ロシア側が送ったとの疑いは根強い。 常岡氏は「今後、ロシア軍がウクライナ市民を標的にし、 生物化学兵器を使用する可能性がある」と懸念する。 >>82 ハイエク「隷属への道」 アイン・ランド「肩をすくめるアトラス」「水源」 サンクス ハイエクね アイン・ランドは持ってる(読んでない) あと「華氏451度」「1984」、ハインラインなんかもリバタリアン小説だと言われてるね というのは、リバタリアンSFに授与される「プロメテウス賞」というのがあり 毎年の作品以外に、殿堂賞というのがある 殿堂賞受賞一覧 編集 1983年 - ロバート・A・ハインライン、『月は無慈悲な夜の女王』 ; アイン・ランド、『肩をすくめるアトラス』 1984年 - ジョージ・オーウェル、『1984年』 ; レイ・ブラッドベリ、『華氏451度』 1985年 - ポール・アンダースン、Trader to the Stars ; エリック・フランク・ラッセル、『大いなる爆発』 1986年 - C・M・コーンブルース、『シンディック』 ; ロバート・アントン・ウィルソン、ロバート・シェイ、《イルミナティ》三部作 1987年 - ロバート・A・ハインライン、『異星の客』 ; アイン・ランド、Anthem 以下ソース 「プロメテウス賞」 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9%E8%B3%9E リバタリアン・フューチャリスト・ソサエティ http://www.lfs.org/ [ニュー速(嫌儲)] 人気上昇中の米リバタリアン党「税金無くせ、児童ポルノを認めろ、児童買春を認めろ、ヘイトスピーチを規制するな」😲 https://itest.5ch.net/greta/test/read.cgi/poverty/1654214486 あらゆるモラル的な規制を止めろと これは「政府が規制すべきことではなく、個々人に委ねろ」という解釈であってる? >>87 消極的自由で検索 リバタリアンは個人(または自分)への他者の強制的干渉が不在の状態を求めている 物事を個々人に委ねるのは当然のことで政府とか法で規定すべきではないと考える リバタリアニズム国家ってソマリアの政府の権限が及ばない地域とかでしか実現されてないから実際北斗の拳やマッドマックスみたいな状態 アメリカでリバタリアンですと名乗るとモラルのない人間として白い目で見られる それは国家じゃない気がw 結局は個人の思想レベルでしか実現しようとすることはできない気がするし 政治としては「今よりもリバタリアン的であるべきかどうか」しかないと思うけどな >>90 例えば(原始的な)共産主義国家は実現しなかったが共産主義的思想である国民皆保険制度などは各国に取り入れられたように、 リバタリアニズム国家は実現するのは難しいとは思うがリバタリアニズム的エッセンスは充分現代国家にも取り込めるし国民を自由に出来る 自分は思想とか疎いんだけど リバタリアン党から大統領選候補になったこともあるので フランクザッパはリバタリアンなのでしょうね 映画「Zappa」 https://zappamovie.jp/ 自由のために戦ってきたアーチストの伝記映画としては感じるところはありました 「売れたものが優れてるという考え方は下らない」は一見リバタリアンではないみたいだけど 実際にはかなり売れたロックアルバムもあります >消極的自由主義 「ネガティブ」と名付けられてる時点で自由の敵の工作でしかない。 >ハイエク 「隷属への道」のみ。 その他の政治言論は、自由の敵に利用されるだけ。 ハイエクでさえ○○と言っていると。 >アイン・ランド いっさい読まなくても、リバタリアンになれる。 ってか、読んだことないし。 >実際北斗の拳やマッドマックスみたいな状態 反リバタリアニズムの連中がいつも言うこと。 リバタリアンがヒャッハーな状態になる政治思想を支持するわけないだろ。 今のシステムこそが、もうすぐヒャッハーな状態になるのにね。 そのなるように誘導されてるし。 ソマリアの一部地域が「リバタリアニズム国家」ってリバタリアンの誰かが言ってるのかよ。 https://www.lewrockwell.com/?s=somalia もちろん、反リバタリアニズムの連中が、ソマリア政府(および欧米の介入)の悲惨な結果をリバタリアン状態と言ってるだけ。 >アメリカでリバタリアンですと名乗るとモラルのない人間として白い目で見られる ああ、グローバリストに飼われた反アメリカ主義に扇動されてる連中は、そうだろうね。 >国民皆保険制度 国民の所得を食いまくりになって崩壊寸前なのが見えないのかしら。 病院が人殺し三昧の現場(killing field)になってるのも見えないか。 >「売れたものが優れてるという考え方は下らない」は一見リバタリアンではないみたい 売れたものは、売り上げが「優れてる」だけだろ。 ロックアルバムが優れているかどうかは、リバタリアニズムと一切関係がない。 リバタリアニズムについて本当に知りたければ、Stephan Kinsellaにあたれ。 リバタリアニズムとは、特定の財産割り当て規則のこと。 その規則を支持しているのがリバタリアン。それだけのもの。 政治思想、正義。どこで警察が出てくるのかだけの思想。 楽曲が優れているかどうか判断するのに、リバタリアニズムは一切関係がない。 >>95 > リバタリアニズムとは、特定の財産割り当て規則のこと。 詳しく書いてくれ ワロタ。マジで怖すぎる。 エセのリバタリアンは、ざらにいるが、Stephen Kinsellaという同名で、真正の敵が存在するなんて。 アイルランドの経済学者で世界経済フォーラムのアジェンダ寄稿者のほうじゃないからね。 >>96 https://mises.org/library/what-libertarianism >>97 確かに詳しく書いてあるがここではお前の言葉で書いてくれよ 財産権とは、不足資源を支配する排他的な権利。 不足資源(競合し得る資源)とは、人体と外部の物。 この時点で、「知的財産権」は存在しない。 まず人体についてリバタリアニズムの財産割り当て規則は、各人が自分自身の肉体に対する財産権を持っているとする。 これを自己所有とも言うが、自分が自分の肉体を完全に所有している(他の誰よりも要求権を持っている)という意味。 そんなの当たり前じゃんと思うだろ? いやいや、リバタリアニズム以外の政治思想はすべて、それを完全否定もしくは一部否定している。 すなわちリバタリアン以外は、何らかの奴隷制を提唱している。 だからサイコパス以外は皆、天然でリバタリアンだと思う。 それから人体以外の外部の物。ある時点で未所有だった物(人体は未所有だった時点が存在しない)について。 最良の要求権(他の誰よりも要求権を持っている)は占有。入植。最初、前、先の使用、変形、境界付け。 そこから契約上の取得(所有権の移転規則)。売買、贈与、相続など。 そんなの当たり前じゃんと思うだろ? 子供ですら、「最初に見っけ!」と要求権を主張できると分かってるんだから。 後から来て要求できるなら、お前の物は俺の物、俺の物は俺の物というジャイアン式の「力こそ正義」。弱肉強食のジャングルの掟。 ならば、リバタリアン以外の者たちが信じているのは何だ? 国家が「法律」の適用によって強奪できると。立法府なら犯罪を合法化できると。 ステファン・キンセラが言うように、リバタリアニズムの理論化には、オーストリア経済学の理解が必須。 それが無ければ常に何かが欠落して、意味不明、不明瞭、矛盾の元になる。 要するに、価値は主観的であり、基数的に測ることは不可能。労働価値説を全否定。 労働は富の源であって、富を創造するかもしれないが破壊するかもしれない人間行為の一種であるにすぎない。 「知的財産権」を唱える者は、マルクス主義者であることを自覚しろ。 労働は所有できない。 オーストリア経済学で自由市場を理解していれば、「共産主義的思想である国民皆保険制度など」が何か素晴らしいものであるかのような理解はあり得ないから。 「共産主義的思想である」中央銀行による経済統制もやり方によっては素晴らしいんじゃないかって妄想の余地すら無いよ。 ステファン・キンセラ https://c4sif.org/2013/04/lockes-big-mistake-how-the-labor-theory-of-property-ruined-political-theory-transcript/ 2013年の講演「ロックの大間違い。いかに労働財産理論が政治理論を台無しにしたか」 >25年間以上リバタリアニズムの議論に関わってきて直面する一つの問題が、隠喩(メタファー)の過剰使用。不正確な言葉の使用、不明瞭な思考。 リバタリアンは強制(coercion)にも暴力(violence)にも反対してない。 誰かに何かを強いるために力(force)を用いること自体には反対してない。それが正当な場合があるのだから。 リバタリアンは、攻撃(aggression)に反対している。すなわち力、強制、暴力の開始に。 それが非攻撃の原則。そして、それも財産権の内容に依る。 個人の権利、人権とは財産権のこと。正義もその執行。 https://www.stephankinsella.com/2013/02/who-is-a-libertarian/ 「誰がリバタリアンか?」 >リバタリアンとは、他者の肉体もしくは外部の所有されてる不足資源すなわち財産(財産の割り当てはロックの入植規則と契約上の移転規則に従って決定される)の境界への侵入は不当であると信じている人のことである。 >なぜならば、平和、繁栄、協業という根本規範を(理由が何であれ)好むか価値があると思っていて、それらの根本規範をもたらすためにはリバタリアニズムの財産割り当て規則が必要であるということを理解するのに十分な正直さ、一貫性、経済理解を持っているからである。 >そのような人は、もしも一貫しているなら、国家は制度化された攻撃機関であって本質的に犯罪者でありで違法であることも認識せざるを得ない。 >リバタリアニズムの規則はロックの規則であるが、入植規則を正当化する際のロックの論理が正しかったという意味は含んでいないことにも注意。 https://c4sif.org/2022/05/against-intellectual-property-after-twenty-years-looking-back-and-looking-forward/ ともかく知的財産権は正当な財産権だと思っていたが、その擁護論に納得が行かず大学時代に絶えず悩んでいた。 1992年、リバタリアニズムの学術論文を初発表。 1993年、知的財産を専門とする弁護士業を開始。 1995年、ためらいがちに知的財産の法律に反対する小論文を書いたり語ったりし始める。 駆け出しの弁護士業に悪影響が出るのではないかと心配したが問題となることは全く無かった。 2001年、「知的財産に反対する」の論文発表。 >特許と版権は完全に国家統制主義であり、リバタリアニズムの原則と財産権からは正当でない逸脱であるという結論に私はついに達した。 >ついに最小国家主義を断念して無国家主義に立場を譲った時と似た安堵を感じた。 >私が私の試みに失敗したのは、当然だったのだ。 >私は正当化できないものを正当化しようと試みていたのだから! 「知的財産に反対する」から20年が経ったが、 >有効な批判はまだ見たことがない。 アナキズムとリバータリアニズムは違う アナルコが入ってきてる? 「リバータリアニズム」がリバタリアニズムと違うだけ。 リバタリアニズムは徹底すれば無国家主義になる。 「違う」と言ってる根拠は? 最小国家主義者のつもりか知らんが、たぶん、それすら徹底してないだろ。 https://mises.org/library/do-you-hate-state 今から45年前、1977年 Murray Rothbard「国家を憎悪しているか?」 >おそらく我々の特質を最もよく表す言葉が「徹底的」である。 >現存の政治システムと国家自体にとことん完全に反対しているという意味で徹底的である。 >国家に対する知的反対とその浸透的で組織的な犯罪と不正義のシステムに対する本能的憎悪を統合しているという意味で徹底的である。 >自由の精神と反国家主義への、理性と感情、心と魂を統合した深い傾倒という意味で徹底的である。 >徹底的なリバタリアンは国家が廃止されるまで、この欲求で飽くことはないのだ。 >最小国家主義者にとっては、小っぽけなレッセフェールの役割へと縮小されるまで。 >最小国家主義者が古典的リベラリズムの誕生から1940年代までのように徹底派であったならば、そのように手を取り合って行進できただろうし、そうしただろう。 >反国家統制主義の徹底派を返してくれ。 >さすれば、この運動の中に調和が揚々と君臨するだろう。 2010年 Jacob H. Huebert「Libertarianism Today」 >リバタリアニズムの思想は、政府は正当化されず、どの政府も犯罪事業であることを意味する。 >なぜなら、税金によって支払われ、その権威に服従するよう人々は強制されるのだから。 >多くのリバタリアンたち(著者を含む)は、そんなに遠くまで行っている。 >しかし、他の多くの者たち(ロン・ポールもその一人)はその手前で立ち止まり、最小限の「夜警国家」を受け入れる。 >哲学者のロバート・ノージックが説明したように、共同防衛、警察、裁判所を提供する。 >それらのサービスは政府のみが効果的に提供できると信じているからだ。 >しかし、小さな政府のリバタリアン(「最小国家主義者」と呼ばれることもある)であっても、政府は信用できず、警戒しなければならないと考えている。 >政府はその境界を越える可能性が高いからだ。 https://www.lewrockwell.com/2004/01/stephan-kinsella/what-it-means-to-be-an-anarcho-capitalist/ ステファン・キンセラ「無国家・資本主義者であることが意味すること」 >無国家主義者であることは、攻撃は正当でないということ、そして国家は必ず攻撃を用いるということを信じていることのみを意味する。 >従って国家および国家が必ず用いる攻撃は正当でないと。 >本当にこれはすごく単純である。 >これは倫理上の見解である。 >だから功利主義者を困惑させても驚きではない。 >国家を擁護する者は、「我々は」ものを「必要とする」という自分の意見が、罪なき個人たちに対する暴力を振るう、もしくは容認することを正当化すると考えているのだ。 >これはそれほど単純なことだ。 >その主張が何であれ、それはリバタリアニズム的ではない。 >それは攻撃に反対していない。 >それは他の何かに賛成している。 >代償があるにもかかわらず、ある公的「ニーズ」が確実に満たされることであって、平和と協業ではないのだ。 >犯罪者、暴力団員、社会主義者、福祉国家主義者、そして最小国家主義者すらも、皆これを共有している。 >何らかの理由で、あからさまな攻撃を容認することを厭わない。 >犯罪者たちと社会主義者たちが我々の中に存在しているので、ある程度の犯罪者志向がほとんどの人々の中にあることは驚きではない。 >結局のところ、大衆の暗黙の同意に国家は頼っている。 >国家は合法であるという考えを間違って受け入れてきた。 >しかし、それは大衆が容認する犯罪事業体は正当であるということは何も意味しない。 >リバタリアンたちは、もう立場を明らかにすべき時だ。 >攻撃に賛成なのか、反対なのか。 https://www.lewrockwell.com/2013/12/lew-rockwell/lew-rockwell-admits-it/ ルー・ロックウェル「私が無国家・資本主義者であるわけ」 >我々のほぼ全員が、制限された政府、「最小国家主義者」という期間を経ている。 >我々の前提を厳密に調べるということが考えつかなかっただけだ。 >もしも国家についてのこの説明が本当ならば、そして、そうであると信じるに十分な理由を我々は持っていると私は思うのだが、それを単に制限することが可能なのか、ましてや望ましいのか。 >憲法と建国の父たちに戻ろうと人々は言う。 >それはきっと改善ではあろうが、「制限された政府」は不安定な均衡であることを経験が我々に教えてきた。 >政府は、彼らの権力と富を拡大できる時に制限されたままでいることに関心は無い。 >「人民」についてはどうだ? >政府を制限されたままに保つには信頼できないのではないか? >最小国家主義者は、ありとあらゆる国家干渉に関する問題を一つずつ説明しなければならない。 >そうしてるうちにも、知識階級、大学、メディア、政治階級が連合して正反対のメッセージを伝えているのである。 >無国家・資本主義の社会が公衆に要求するのは、罪なき人を害するな、盗むなという、ほとんど誰にも共通している道徳上の基本的な考えを認めよということだけだ。 >よくある反対論に対処している大量の文献がある。 >この数年間に出回っていたジョークがある。 >最小国家主義者と無国家主義者の違いは何だ? >答えは、半年。 俺は最小国家主義 夜警国家論に賛成 アナキストはどこからも支持されない >どこからも支持されない あなたが知らないリバタリアン界隈では支持されている。 たくさんの論者が最小国家主義者から無国家主義者にとっくの昔に転向済み。 今なら転向するのに半年もかからないほど、普通に思いつく限りの疑問に対処している論文の数々が無料で読み放題。 たとえば重要な裁判サービスを国家が提供しているなんて間抜けすぎて笑えるようになる。 自由市場で競争的に供給されるサービスになったら、もちろんそれは企業家の仕事であって前もって知ることはできないが、こういうふうになるだろうと想像はできる。 アナキズム(支配者なし)の言葉の正確な意味で無国家主義者(アナキスト)であり、当然それは無国家・資本主義者(アナーコ・キャピタリスト)であり、それは「平和的協業主義者」の意味だが、「アナキスト」という言葉自体「どこからも支持されない」という意見はごもっとも。 「アナキスト」は無秩序、混乱と暴力と同一視されているのだから一般ウケしないだろと。 言葉が何もかもcollectivist(集産主義者)に汚染されてる。 「アナキスト」、「リベラル」はもちろん、今は「リバタリアン」、「アナーコ・キャピタリスト」すら汚染の真っ最中。 左派の連中が、すぐに湧いて出てくる。すぐに言葉を盗みに来る。そもそも大昔に「左派」、「極左」すら盗まれたのだが(笑) 「俺が正しい」というのは共感されるように書いてくれませんかね こっちはこうだ、それに対してそっちは違う、間違ってる と論破モードではなく、理解を促すように書いてくれませんか 読みにくくてしゃーない 無国家主義者やアナーコキャピタリストは現実見ろよ このままだとジョン・レノンと同じだぞ 脱洗脳は頭の作業。頭の体操。 政治哲学、「正義」についての話だから、「正しい」のか「間違っている」のかだよ。 理性を用いる論理の話だから、「論破モード」だよ。 「俺が正しい」とかどうでもいい。その論者の論理を読んで、確かにその通りだわと考えるのかどうか(「共感」?)だけ。 1981年 Murray N. Rothbard >自由(フリーダム)が人生で最高の、それどころか唯一の原則もしくは目的であると考えるなんて馬鹿だけだろう。 >自由(フリーダム)は人間の如何なる目的の達成にも必要、一体であるものだ。 >自由(フリーダム)は政治上の最高の目的であって、人間それ自体の最高の目的ではない。 >読みにくくてしゃーない >理解を促すように書いてくれませんか 読んでやろう、理解してやろうと思ってくれてるのに、それに答えれてないならスマン。 どの部分か指摘してくれると次から改善できる。 >現実見ろよ この監獄惑星(Prison Planet)の茶番世界(Clown World)の「現実」を最も見てると思うよ。 国家なんて単なる集合体、グループのサイズが大きいものだから 古代より国家なんて無くても村やグループがあって掟があった 国家なくそうって言ってるジョン・レノンはありえないことを言ってるわけ 国家と呼ばれなくても何らかの集団に所属するのが人間だ >>1 日本のリバタリアンって統一教会関係者が多いってマジ? >>113 論理でわかっただけの社会思想なんか失敗するよ >>115 コロナ脳、ウクライナ脳、の次は統一脳かい? 統一のレッテル貼りたくで貼りたくてキョロキョロして歩いてないかい? あとさ、論破されても、別にその論に魅力を感じるわけじゃないからね 「あー、違うんだけどなー」と思われるだけだぜ それやってて普及、浸透すると思うかね?? そうじゃなくて、アイン・ランドでも何でもいいんだが 魅力的なリバタリアンのストーリーがあり、その世界を擁護するために理論を使えばいい ああ、お前はそんなにそのストーリーが好きなんだな、、、 それは他人にとって、ストーリーや理論に触れてみるきっかけになる あとね、実際には、世界は理論で動いてるわけではない シナリオ、ストーリーだよ(といっても陰謀論者が言うような意味ではなく) 広く浸透したストーリーは、形を変えて現実化する されから、俺が言われたわけじゃないが 「君の知らないところに色んな情報がある」とかね 理論を話しているようで、見下し表現を挟みすぎてる なんか特別意識を満たすためにやってるみたいなんだよね つまり、論破してるようなポーズをつけたオナニーになってるんよね 本当にいい社会理論だと思うならば、そういう語り方はしないはずなのね スノビズムのおもちゃにしてるだけにみえるし、多分、この人には無理だな という風に見えるよ 立派な大人のリバタリアンになってくれることを祈るよ >>117 中心人物?がしばしば統一教会系団体と仕事したり、役員になったりしてるし その子分みたいな方々もエキセントリックなツイート連発してていかにもでしょ >>122 すまん、あれからググってたら統一絡みっぽい人たちがいるね >>123 自分はリバタリアンに懐疑的だが一つの意見ではあると思う だけど統一教会や幸福の科学と組んだり、ダブスタで政治家を叩いてる彼を見ると 「こういう自分勝手で手段を選ばぬ連中には便利な思想なんだな」と思ってしまう まあなんか、嫌な感じの人は多い印象だね アメリカのリバタリアンの話から受ける印象とは違って >>120 煽りであることは認めるよ。でも後半で「ごもっとも」とフォローしてるじゃん。 その人への返答であることはもちろんだが、そのやり取りを読んでる人も対象にして書いてる。 「アナキストはどこからも支持されない」と書かれて、そうなのか〜って思う人に対して、そうじゃないよって意味。 その人を「見下し」たりしてない。知らないことを指摘されたら「見下し」と受け取るのか? 自分が知らないことなんて、ごまんとあるし、自分が知らないことを知ってる奴がいたら、おだてて手の平で転がして教えてもらえばいいじゃん。 だから、理解したければ俺を利用しろと書いたのに、あなたは別に理解したいものはないみたい。 そもそも俺は「オナニー」はしても「論破」したことないし。 「論破モード」は、その論者であって、論戦なのだから、「論破モード」以外に何があるの? 俺オリジナルの考えなんて、これっぽっちも無い。そんな考えを生み出せると自惚れたこともない。 俺は論者の言説を紹介(引用)して、エセでないリバタリアンの考えは、こうだからねって伝えてる。 http://www.boilingfrogspost.com/2011/06/18/podcast-show-47/ Lew Rockwell >社会には統治(ガバナンス)が必要であって民間社会における階層構造はとてもとても重要。 https://www.stephankinsella.com/2011/02/hierarchy-authority-authoritarianism-left-libertarianism/ Stephan Kinsella >我々リバタリアンは階層や命令や権威に全般的に反対しているのではなく、攻撃の文脈においてのみである。 >それだから我々はリバタリアンなのであり、それがリバタリアンであることの意味である。 >すなわち、私的(犯罪)であれ制度的(国家)であれ、あらゆる種類の攻撃に、原則的な根拠に基づいて一貫して体系的に反対すること。 >要するにリバタリアンとは、人の間の暴力の正当化を追求する人たちであり、攻撃に対応する力のみが正当化でき、力の開始(攻撃)は正当化できないと認識している人たちでしかない。 >私的な団体における「階層」が「正当化」される理由は単に、それは正当化する必要がないからである。 >正当化される必要があるのは、人の間の暴力の使用だけである。 https://www.stephankinsella.com/2010/05/reply-to-left-libertarians-on-capitalism/ Stephan Kinsella 「階層」、「ボス支配」などから皆が解放されてほしいという強迫的願望、商業世界に対する強迫的反感は心理的に発育不全であり、ほとんど精神錯乱だと思う。 https://www.lewrockwell.com/2014/05/lew-rockwell/the-future-of-libertarianism/ 2014年 Llewellyn H. Rockwell, Jr. >リバタリアンは攻撃に反対するだけでは十分でないと主張することは、古典的リベラリズムを最初に破壊し現代リベラリズムに変容させた罠に陥ることである。 >それら追加の主張はすべて、中心の原則から逸らせるものである。 >物理的な力の開始に反対するならば、あなたはリバタリアンである、以上。 >さて、それは、どれくらい難しかった? https://mises.org/library/classical-liberalism-and-austrian-school-0 2011年 Ralph Raico Liberalism: True and False >実際、リベラリズムに関する文献を調査すれば、概念上の混乱が明らかになる。 >この根本的な原因の一つが、「リベラル」を自称した重要な政治的集団すべてを収容しようとする頻繁な試みである。 >国家による強制と、社会的な圧力、正統な意見、慣習を区別していない。 >こんにちの拡大する福祉国家に魅了されている著述家たちが、それをリベラルの伝統に融合させようと試みてきたことは驚くに当たらない。 >その結果は、私有財産、法の下の平等、契約と言論と結社の自由など、歴史的なリベラルの柱の計画的な転覆である。 ミリシアは連邦政府の強制には反対するがミリシアを構成しているグループや集団には所属している アナキストではない なにかのグループに所属しているリバタリアンが理想的 リバタリアンが「アナキスト」で意味していることは、無国家主義だよ。 もちろん「グループに所属している」ことの否定では全く無い。 https://c4sif.org/2013/04/lockes-big-mistake-how-the-labor-theory-of-property-ruined-political-theory-transcript/ 2013年 Stephan Kinsella >政府(government)に反対だと言えば、法と秩序に反対していると人々に思われる。 >社会を治める(governing)機構に反対しているのだろと。 >リバタリアンが反対しているものは国家(state)である。 >現在、国家が政府、社会を治める組織すなわち法、正義、秩序を独占して運営している。 https://mises.org.br/Article.aspx?id=1325 2012年 Hans-Hermann Hoppe >この基本的な考えはすごく単純である。 >独占を廃止し競争を促せだ。 >現在、国民と国家が対立した場合、誰が正しいかを決めるのは常に国家(もしくは国家に雇われた審判者)である。 >そのようにして、政府が企てた強盗、暴行、故殺、謀殺、戦争は「合法的」に認可されている。 >私法社会では、そうではなく、両当事者から独立し、自発的に料金を払う顧客のために他の仲裁人と競争している仲裁人のもとへ行くことになる。 >その場合、判決は予測可能で明確である。 >政府が私に課す税金や私の所有物に対する使用制限は強盗や収奪であるとして違法と判断されるだろう。 >まさしく、これこそ国家による司法独占が存在する理由である。 >なぜなら競争的で非独占的な法制度の下では、国家は聖アウグスティヌスの言葉によれば「巨大な強盗団」にすぎないことが直ちに明らかになるからだ。 >マフィア、はるかに大きな圧倒的で危険なものにすぎないと。 https://www.stephankinsella.com/paf-podcast/kol-043-triple-v-voluntary-virtues-vodcast-with-michael-shanklin-bitcoin-legal-reform-morality-of-voting-rothbard-on-copyright/ 2013年 Stephan Kinsella 彼らは、エセ裁判所にエセ判事たちだ。 正義と法を執行しているふりをしている、政府に雇われた者たちに過ぎない。 彼らは、皆、政府のゴロツキどもに過ぎない。 我々は身体的危害を避けるために、その命令に従わなければならないが、勘違いして彼らを敬ってはならない。 まず第一に、彼らが何なのかを認識しよう。 彼らは、本物の判事たちではない。 彼らは、本物の法を執行してない。 彼らは、本物の裁判所ではない。 本物の裁判所ならば私的であり、それは私法の設定の中で発達した正義の原則に基づいて実際の二者の間の紛争を解決する。 正義という考えは、二者の間の紛争を正当に取り扱おうとする試みである。 膨大な法律、法と言われているものは、立法府によって恣意的に制定された法規に過ぎず、正義とは何の関係もない。 判事の前にある問いは、何が公正な結果であるのかではない。 問いは、政府が可決した法規にあるその言葉はどういう意味かだ。 私ならば、それらは正義とは、ほとんど一切、何の関係もない犯罪組織として認識する。 リバタリアンはアナキストではない というかアナキストは日本でも昔からクロとして存在したが自由主義者ではなかったしなあ リバタリアンは下手すると悪質カルトになると思ったが とっくにカルト汚染されてたとは 現実の変え方、ということをわかってない強引な厨二病患者 >もちろん、ほとんどの人々は、この考えについて真剣に考えたことがないのはもちろん、聞いたこともないのだから。 >ろくに経済学と政治哲学の知識もないくせに、この考えを聞いて大声で叫び、その代表者たちの非難を要求する者たちには、私はただ冷淡なだけである。 https://mises.org.br/Article.aspx?id=1325 >ほとんどの人たちが哲学上の問いに関心を持たないのは全く普通である。 >このような問いに興味を持つのは、ごくわずかな人たちだけであり、実際にそれらの問題を明確にしたり解決したりする知的能力を持っている人たちはさらに少ない。 >私の論評は名無しさんを体系的に励ますことを意図している。 NGワード禁止と出るから何かと思ったら>>139 の原文が載ってるリンクだった。 単に「これは正しくないから変えるべきだ」だけ言われても、池沼が喚いてるように見える だから、言ってるじゃん。 政治哲学上の議論に興味を持って読み進める人は極少数。 それ以外の人間にとっては緻密な議論は「池沼が喚いてるように見える」。 その高尚な政治哲学に何ほどの価値があるのかな それを理解してると自認する人は、本当に無政府状態になって生きられると自分自身思うのか? たとえば、ウクライナなんてもはや無政府状態に近く ウクライナ軍がウクライナ人を殺しているため、ウクライナ人による自警団ができてきている ダークウェブで横流しされた武器を買うんだろうな 薬物が蔓延してもいる、つまり、気の狂ったシャブ中みたいなのもいる 政治哲学を理解している「本物の」リバタリアンはウクライナに干渉しないのかい? 理想状態の一歩手前なんじゃないのかね? ちなみに >>133 なんかは別にそんなことは理解不能でもなんでもない しかし、それだけをバーンと前に出されても、痛い人にしかみられないよ そして、ウクライナに理想的な無政府地域が成り立った時 ロシアが攻めてきたら? やはり夜警国家論が一番 国防なくして人々が手に銃を取って、、とか大昔国会で共産党が発言して笑われた理想論 アナキストはリバタリアン面するな 現実的にはそれ以上煽っても、理解が得られないと思うよね 夜警国家の段階で、なお、大衆ほとんどが無政府を望むかどうか?? 世界がその遥か手前のところにある状態で、 頭だけ暴走して、一部の閉鎖空間で熱狂が起きてるとか マジで反社カルトじゃん https://propertyandfreedom.org/paf-podcast/pfp046-hoppe-the-property-and-freedom-society-reflections-after-five-years-pfs-2010/ 2010年 Hans-Hermann Hoppe >「制限された」もしくは「憲法に基づいた」という目標は、円積問題を試みるのと同じ不可能な目標である。 >まず法と秩序の領土的独占を確立して、それからその独占者がその素晴らしい立法特権を自分自身に有利に利用することはないと期待するのは無理である。 >同様に、紙幣生産の領土的独占を確立して、その独占者がさらにさらに刷らないと期待するのは無理なのだ。 >国家の権力を制限することは、いったん立法の領土的独占が認められたら不可能な自己矛盾した目標である。 >競争にさらすこと、すなわち、いかなる種類の独占特権も生じさせないことによる以外、政府の権力を制限することが可能だと信じることは、政府の設立の結果、人間の本性が変わると仮定することである。 >社会主義者が社会主義の始まりとともに起こると信じている奇跡的な人間の変容とよく似ている。 >すべては、制限された政府というのは幻想的な目標であるということ。 >それが可能だと信じることは、奇跡を信じることである。 国家という概念無くして国が成り立つと幻想持ってる人のほうがウケるわな >無政府状態になって生きられると自分自身思うのか? >>132 で書いてるじゃん。 Hoppeが言ったように、今サル(国家)が自転車(法と秩序の維持)に乗ってるからと言ってサルだけが自転車に乗れるわけじゃない。 国家が法と秩序(政府機能)を独占していることが異常であり、その結果は最終的に大混乱になること。 有政府(国家)状態がどれほど危険で恐ろしい状態か今もって分からない洗脳状態か。 サイクル的に来年あたり、すごいことになると言ってる論者もいる。楽しみにしてろ。国家と心中しとけ。 >ウクライナなんてもはや無政府状態に近く 笑わすな。ならば、どこが総動員かけて徴兵(片っ端から人さらい、訓練も装備も無しで前線に送られる)してんの? あの「大統領」ではない。あれは昔も今も大統領役の俳優。操り人形。 腐敗を無くし、ロシアとの対立を緩和する公約で大統領になった人間。 実際に就任当初、東部の前線に行ってアゾフ大隊相手に「俺が大統領だ。退却しろ」と言ったら、ならば、大統領をすげ替えるだけの話だ、失せろと言われて、すごすごと帰った。 そこから、自分自身が腐敗の最前線を突っ走り何千億も溜め込み、飼い主(アメリカ)の言うまま、対ロシア強硬路線w な、プライド高いから「笑わすな」から入るだろ? そういう風だからダメなんだよ坊や ゼレンスキーは単なるテレビドラマの主役で、実質的には統治なんかできてない 以上 はよ干渉しに行け、ほれほれ >国防なくして人々が手に銃を取って、、とか大昔国会で共産党が発言して マジか。やるじゃん共産党w アメリカの建国者を思わせるね。 それが「笑われた理想論」って、アメリカ建国時がそうなんだけど。馬鹿は知らないか。 国防(常備軍は信用できない。国民を襲って自由を奪う存在でしかない)は、規律ある民兵が担えって。 もちろんリバタリアン(無国家・資本主義者、私有財産・無国家主義者)の社会では、個人で武装も可能だが、分業でそういうサービスの利用になる。保険サービスが担う。 笑ったから、笑うと正直に書いた。笑うのに「プライド」がいるのか?(すまん、また笑ってもた) >はよ干渉しに行け、ほれほれ 意味不明。リバタリアンは、無干渉主義だろ。もちろんそれを非難する者(国家のプロパガンダ担当の「知識人」)は「孤立主義」と言う。 >>157 な、プライド高いよな、無駄に 君が書いたのは「笑わすな。」だ 笑ったという意味と、否定の意味だよな普通は >>158 それなら、無政府状態に近いウクライナを礼賛せよ🤣 な? >>156 > マジか。やるじゃん共産党w > アメリカの建国者を思わせるね。 > それが「笑われた理想論」って、アメリカ建国時がそうなんだけど。馬鹿は知らないか。 インディアンから土地を奪って建国したことを思わせるのが 「やるじゃん」なのな それが無政府主義リバタリアンなんだよな ダメでしょ つま先だったスノッブ君の見下しのための道具に、無政府主義とか言ってるだけなんだよなー ちょっと政治思想齧って偉くなったつもりになるバカ よくいるバカそのものだよ 赤面してしまうわ 「インディアンから土地を奪って建国」してねえよ。 土地を奪ったのは、リンカーン子飼いの将軍たち。リンカーン死後に大規模に収奪した。 だから>>77 で言っただろ、リンカーンは、左翼のヒーロー。共産主義の大会で大賛美w 馬鹿の一つ覚えで「スノッブ」連発のが恥ずかしいわ。プライド無いのか? 検索したら連発してないわ。「スノビズム」発言がお前でないなら俺の勘違いスマン >>134 「アナキスト」で意味する内容次第。「自由主義者でなかった」連中がアナキストを自称した・している問題がある。 だから、リバタリアンは自らをprivate property anarchist(私有財産・無国家主義者)、anarcho-capitalist(無国家・資本主義者)と呼称したわけだし。 私有財産否定、資本主義否定でいて「アナキスト」を名乗る意味不明な左翼のゴミたちが声高な以上、確かに、自らを「アナキスト」と呼ぶことで対外的に墓穴を掘っているという意見はある。 https://www.lewrockwell.com/2011/07/michael-mckay/austrian-economics-and-anarcho-capitalism-peace-prosperity-and-freedom/ 真剣な学究者は言葉の正確さに関心があるが、経営者である自分は人々が好意的に反応してくれることが重要だと。 だから、「平和的協業主義者」と呼ぶのが好きだと。 「リベラル」(自由主義者)が、今や到底、「自由主義者」とは呼べないしろものになってるみたいなもの。 自由主義と福祉国家を継ぎ接ぎできると思ったところから、ここまで来ている。 >>148 https://www.lewrockwell.com/2004/01/stephan-kinsella/what-it-means-to-be-an-anarcho-capitalist/ 2004年 Stephan Kinsella >最小国家主義者(ミナキスト)が最小国家(ミナーキー)が可能だと考えるわけすら、びっくり仰天である。 小さな政府は不可能。「夜警国家」は実現不可能な妄想でしかない。 ほとんどのリバタリアン・アナキストが「制限された政府、「最小国家主義者」という期間を経」(>>107 )た上で、この結論に達している。 >>128 のRalph Raicoの原文にあるように、民主的選挙の力学によって、国家を用いて自分自身の経済的立場を高める者たち(たかり選挙民)の動員に長けた者たち(まさしく「リベラル」と名乗ってる政党、「自民党」とかいう朝鮮人の統一教会政党だわなw)を生み出すと。 政策のデパート。どんな政策かと言えば社会民主主義(「ハイエク主義」?w) 山本太郎が唱える「給付」政策を見れば、このゴミは国家擁護のBチームでしかないことが分かる。 だからこそ生かされてるw 「給付」政策をばんばん唱えてくれれば、自民党の別働隊として国家を正当化できるw >>105 でJacob H. Huebert「Libertarianism Today」を引用したように、リバタリアンは無国家主義という「そんなに遠くまで行っている」。 「その手前で立ち止まり、最小限の「夜警国家」を受け入れる」者たちもいるがと。 そして、そのように公称していても、おそらく本心では無国家主義を受け入れている。 その論理を知らない者たちで「リバタリアン」を自称している者たちもいるが、頭が悪いか工作員だろね。 >インディアンから土地を奪って建国 この妄想者は、おそらくイスラエル建国(その土地とは一切無関係の先祖を持つ自称ユダヤ人による土地の強奪)支持者だろね。(笑)。 笑うしかない。笑い続けるしかない。馬鹿を笑うと「プライド無い」認定に逃げるしかない奴w >>156 アンカー付けてくれないと気づかないぞ ではアメリカ建国理念がなぜ成り立ちが違う別の国にすんなり適用できると思ったか知りたい ずっとオナニーしてる無政府主義カルトさんは統一教会なのかな? 強制からの開放については俺も賛同するし「消極的自由」という概念は好きだ 積極的自由は全体主義そのものだしな だから国家が国民に関わらない夜警国家論は好きなんだがアナルコキャピタリストやアナキストは反国家で社会主義者的/左翼的な匂いが強すぎる 反国家って国境のない世界を思い浮かべるジョンレノン信者とイメージ被る 無政府リバタリアンからは関わっちゃダメな臭いしかしない ウクライナなんてまともに一つの国家だったことがないのに 無政府主義者はなんでウクライナに移住しなかった? 口先ばかり威勢のいいこと言う奴は信用しない ウクライナでもソマリランドでもどこでも行ってそこで暮らせよ >>173 すり替えの屁理屈だな 何でそんな頭悪いの?🥺 インディアンからの土地剥奪がなかったら建国もクソもねえわ、アホ 屁理屈で話を捻じ曲げて、自由とか言ってる池沼乙 イスラエル関係ねえじゃん、バーーーカ🤣 >>107 > > >無国家・資本主義の社会が公衆に要求するのは、罪なき人を害するな、盗むなという、ほとんど誰にも共通している道徳上の基本的な考えを認めよということだけだ。 > そうだな、まずネイティブ・アメリカンに土地を返そうか? >>181 に補足しないと、アナーキーのバカは多分わからなそうだが 大丈夫かな? そのままにしとくか🤣 俺自身、そもそもの話が無国家主義からスタートしてるからね 無国家リバタリアンが言ってることは全て薄っぺらい話に見えてしまうんだよな そのレベルだとカルト集団止まりだな 無国家主義に、絶対に欠かせないことがあるが、それは全くリバタリアンが語らないことだ ズバリ当てるまでは答えないよ 統一教会と非常に近い関係にあるリバタリアンの信者みたいなのが ツイで減税!減税!と色んな人にからんでるんだが あれって統一信者? それともリバタリアンってそんな人たちなの? 減税はいいんだけど、、、統一絡みとか、脳内無政府革命でドヤリングみたいなのとかはゴメンだな https://propertyandfreedom.org/paf-podcast/pfp046-hoppe-the-property-and-freedom-society-reflections-after-five-years-pfs-2010/ 2010年 Hans-Hermann Hoppe >福祉・戦争国家システムを内部から改革、自由化する「システム内在型」戦略による変革の追求は、まさしく、それが理由で失敗し、政治的エスタブリッシュメントとして国家に取り込まれてしまった。 >私が構想した協会「財産と自由の協会」は、「システム超越型」戦略を追求することになった。 >つまり、支配的な国家の文化や制度から、知識人、教養ある素人、市井の人のうちで着実に増加している離反者たちを惹き付ける反国家主義のカウンター・カルチャーの創造を通して、ますます侵略的な福祉・戦争国家システムを外側から改革し、最終的には革命を起こそうとするものである。 >このカウンター・カルチャーの中心にあるのは、国家という制度の倒錯に対するこの洞察であった。 >自分に有利に法律を作り、変えることができる法と秩序の領土的独占者は、奇跡を仮定しなければ国民(顧客)の生命と財産を守ることはしないし、できないのである。 >永続的な危険であり、常にそうなる。 >隷属と暴政への確実な道である。 >この洞察に基づき、財産と自由の協会は、二つの目標を持つことになった。 >一方では肯定的に、自由で国家無き自然秩序の法的、経済的、認識的、文化的な必須要件と特徴を説明し解明することであった。 >他方では否定的に、国家の仮面を剥いで、その実態を紹介することであった。 >喜んで実行する者たち、宣伝者、おべっか使い、ペテン師、嘘つき、道化師、はったり屋、カモ、役に立つ馬鹿に囲まれた殺人者、略奪者、泥棒のギャングが運営している機関だと。(19:30、笑い・拍手) >触れるものすべてを汚染する機関だと。 「建国」(アメリカ独立宣言)時にインディアンの土地を奪ったって書いてるリンク教えてよ。 そもそも、なんで国家(「殺人者、略奪者、泥棒のギャングが運営している機関」)がやったことを私が擁護しなきゃならんの? インディアンを大虐殺、土地を大奪取。まさしく国家の面目躍如。 その前に南部の国民を大虐殺、都市を大破壊して。 https://mises.org/library/feds-versus-indians 1998年 Thomas J. DiLorenzo >インディアン追い立ては、北部の特定の実業家たち特に政府が補助金を出した鉄道会社たちと、その資金で出世した連邦政治家たちの間の腐敗し不道徳な関係の結果であった。 >こんにちの多くの市民たち同様、インディアンたちは政府権力の犠牲者たちだった。 >リンカーンが確立した政府と企業のパートナーシップは南部を征服後、西部へと目を向けた。 >政府権力とその腐敗した法人顧客のため民族浄化に「南北戦争の偉大な三人組」(Grant, Sherman and Sheridan)を用いて。 https://www.lewrockwell.com/2003/02/thomas-dilorenzo/what-lincolns-army-did-to-the-indians/ 2012年 Thomas J. DiLorenzo >「インディアン戦争で直接役割を果たした他の将軍のほとんどは「Shermanのように南北戦争(北軍)で著名な者たちだった。」(John F. Marszalek) >ShermanはGrantに宛て「我々はスー族に対し復讐的熱心さを持って行動しなければならない。根絶するまで。男、女、子供まで」と書いた。 >これは南部独立の戦争の間の南部人に対するShermanの態度だった。 >Shermanはインディアン戦争の始めに軍隊に次の命令を発した。 >「攻撃の間、兵士は男と女を見分けるのに立ち止まってはならない。年齢でも区別してはならない。抵抗する限りは、死に処さねばならない。」 >「Sheridanと彼の部下がインディアンの村々を攻撃する時に必要だと感じた、男だけでなく出来るだけ多くの女と子供を虐殺する権限」をShermanがSheridanに与えた。(Fellman) >生存者も餓死するよう、すべての家畜も殺された。 >Shermanは、彼が「インディアン問題の最終的解決策」と呼んだものを達成するため、抑制無しでインディアンを殺すよう部下に命じた。 >1890年までにShermanの「最終的解決策」は達成された。 >平原インディアンは皆、殺されるか、「監視できる」居留地に置かれた。 >1890年12月18日にNew York Times紙への書簡でShermanは深い落胆を表した。 >「シビリアンの干渉がなければ」彼の軍隊が「彼ら全員を排除したであろうに」と。 >アメリカのインディアンを一人残らず殺したのにと。(Marszalek) 見りゃ分かるけど、上のは2012年ではなく2003年。訂正。 無政府リバタリアンは極左トロツキストの下っ端なんだけどな、、、、 >>186 減税とか規制撤廃とかならいいんだけどな 左翼くさくて頭痛い 極左みたいに国を倒せ!無政府だ!とかもう夢見る夢子ちゃんかと アメリカの極左トロツキスト=ネオコン あいつらにとってアメリカというのは道具に過ぎず、無国家主義者 そして超差別主義者だ 東アジア人なんか人間と思ってないからね 民衆からリバタリアニズムが支持されれば彼らの思う壺 国を売って地獄に変えたいか? ウクライナみたいになりたいのか? >>191 なんでお前はいつも上から目線で挑発的なんwww 余裕なさすぎwww小僧だっさwww >>188 何の言い訳にもなってない、むっちゃ頭悪いねwww >>193 そいつらに根いいように使われてることに気づいてないだけだろうな だから、お前こそ「言い訳」(説明)してみって。お前を代弁してるリンクを示してみ。 すまん、無理なのは分かってる。お気に入りの決めゼリフを言って悦に入るしか能が無いのは。 受け売りのコピペでドヤって、自分の考えを持たないことが リバタリアン なんだよな、コピペマンにとってはwww たいした自由だねえwww トロツキストたちはいつでも超上から目線だが、世界に紛争を起こすだけ 超金持ち 思想的にそれに親和的なのが、謎に上から目線なここの無国家タリアン 無駄に上から目線なだけで、全てコピペ 何か言えと言われると知能障害を起こし、言葉のサラダになる 絵に描いたようなバカ、無国家世界で奴隷になるしかねーじゃんお前www リバタリアニズムについて俺オリジナルの考えなんて皆無。すべて本物の受け売り。エセの出番は無い。 査読して発表され、さらに議論されて詰められた内容、何十年分のエキスみたいなのがあるのに、それを読まずに リバータリアンで〜すとか、リバタリアニズムにアナキズムは無い!とか、 妄想の最小国家とか、おいらの無国家主義(リバタリアンは甘い!)とか、どうでもいい。 https://www.lewrockwell.com/2014/12/lew-rockwell/the-neocon-menace/ 2014年 Llewellyn H. Rockwell, Jr. ネオコンはトロツキー信奉者によって設立された。 それら左翼の知識人たちが今、保守主義と共和党を管理している。 一体どうやって、そんなことが起きた? 彼らは、ボルシェビキ主義から学んだ戦術を適用した。 まず左派リベラルになり、それから新しい保守主義になった。 あらゆる仮面で彼らはとても成功してきた。 重要なネオリベ(民主党のネオコン)がいるが、共和党では最も影響を及ぼした。 おおっぴらには彼らの政策はもう社会主義ではないが実際には、政府管理の資本主義を促進している。 しかし、彼らの世界帝国、永久戦争、警察国家、中央銀行、全体監視、全能行政への信念は変わったことがない。 今や彼らのおかげで、それが共和党の保守主義と呼ばれている。 おそらく最初のネオコンがLeo Straussだった。 全体主義者プラトンの崇拝者である。 舞台裏からネオコン思想を実施させる知識人たちによる支配を唱えた。 謀略と「高貴な嘘」のみならず、国家の諜報機関との繋がりを通して。 ネオコンたちは常にCIAととてもとても親密であった。 誰がネオコンなのか? おそらく故Irving Kristolが彼らの親玉と呼べるだろう。Bill Buckleyも重要だった。 今日では彼らはBill Kristol、John McCain、Charles Krauthammer、Sean Hannityのような人物たちを含んでいる。 彼らの組織はNY TimesからNational Review、多くの大学の学部まで何もかも含んでいる。 おっと忘れてはいけないのが、億万長者の資金提供者たちだ。 巨大な権力を持っているにも関わらず、ネオコンたちは絶えず不安状態にあるように見える。 彼らは美しい犬についているノミのようだ。いつも擦り落とされることを心配している。 待望のノミ取り粉に相当するものは、知においては何だろうか? とりわけ我々の二人の最大の反ネオコンによって示されたような、自由(リバティー)の思想である。 Murray RothbardとRon Paulである。 それらの思想を支持し、ネオコンについての真実を語るために、私はlewrockwell.comを始めて15年以上だ。 ネオコンについて初めて私に警告したのがMurrayであり、議会において、また私生活において、Ronは最大の反ネオコンの擁護者だった。 一団がホワイトハウスから議会まで、国防総省からCIAまで歓迎されているなら、なぜ反対について心配する? ネオコン主義がとても下劣な嘘の上に築かれていて、我々が我々の側に美しい真実を持っているからである。 >>202 こいつらが「リバタリアン」を使って「無国家主義になるしかない!」と言わせていたら? >>193 1行目は正しい。2行目は句点まで正しい。そして、「あいつら」は「無国家主義者」ではない。 無国籍企業という言い方があるが、「あいつら」自身の生き方はそれに近いかもしれない。じゃあ本当に無国籍かと言うと違う。 いくつかの国籍(司法管轄)を巧みに使い分けて利用してるだけ。 「あいつら」が追求しているシステム、つまり「人間と思ってない」我々を管理するシステムとして追求しているのは、国家(法と秩序の領土的独占)の拡大。さらなる中央集権。さらなる領土の拡大。 それがNAFTAやTTPなど枠組み。最終的には世界国家(世界政府)。それが「ニュー・ワールド・オーダー」(NWO)。 それとは正反対なのがリバタリアニズムであり本物の「無国家主義」。分権、離脱、最終的には個人にまでその権利があるというもの。 あいつらを「無国家主義者」として「無国家主義」を非難している限り「あいつら」の思うつぼ。 国家が守ってくれるっていうのは妄想。 国家を管理している連中は、もはや世界経済フォーラムの子飼いたちであり、国連の管理下であり、独立や主権はほとんど消えている。 >>193 >国を売って地獄に変えたいか? 国を売れるのは、国家を管理している連中。そして目の前で進行中。 >ウクライナみたいになりたいのか? ウクライナみたいになるよ。ジョージ・ソロスが言ってるんだから。 ウクライナ人をロシアにぶつけて代理戦争をさせているように、日本人を中国にぶつけて代理戦争をさせられる。 そうなるのは、国家翼賛、国家カルトの仕業であって、無国家主義者のせいでは全くないわな。 >>147 >ウクライナに理想的な無政府地域が成り立った時 >ロシアが攻めてきたら? 無国家主義は正確には「無政府地域」じゃない。 法と秩序がある。 国家が塩の専売を行わないと塩が無くなると言ってるようなもの。 無国家主義の国(地域)には、もちろん防衛サービスはある。絶対に存在する。 そして、今ウクライナにロシアが攻めてきてるのは、ウクライナ政府の何年にも渡る行為の結果だわな。 ロシアに戦争をさせるために、ロシアを刺激し続けてきた。 ウクライナを使ってロシアを疲弊させてやるって、公然と「あいつら」は言ってるじゃんw >>205 お前らの考え方がトロツキスト無国家主義と違うことを主張しても 彼らが超国家的な権力を実現してることに「本物のリバタリアン」はどうやってその支配から自由を得るんだね? そんなことしか主張できないことがお前らの限界なんだね >>207 彼らにとってみれば国家はあってないようなもの、道具に過ぎない その道具同士をぶつけて壊して仕舞えば、さらに彼らの理想に近い >>208 法と秩序はない だから、アゾフなどの「私軍」を使っている ウクライナが法と秩序を持った一つの国であったことはない とどのつまり、アメリカはネイティブ・アメリカンという現存する原住民の犠牲の元に成り立ってる ユダヤ反差別団体が彼らを保護したからと言って、自由が戻ってくるわけではない 何故、イスラエルを建国して、ネイティブ・アメリカンに大陸を返さない? ダブスタなんだよ、アメリカの民主主義は >>214 Doug MacGregor大佐(元・国防省の上級顧問) https://www.youtube.com/watch?v=LXGQXQv4b4M プーチンは15年警告してきたことを遂行している。 ウクライナがNATOに加わることを許すつもりはない。 我々はプーチンとロシアを悪魔扱いしているが、ウクライナは民主主義とは程遠い、世界でも最低ランクの腐敗国である。 ゼレンスキーは、反対の政治勢力、ジャーナリストを刑務所に入れている。 我々は関わってはならない。武器を送って見込みの無い企てでウクライナ人が死ぬようにけしかけてはならない。 https://www.youtube.com/watch?v=mjaO5pWmG14 ロシアは極めて明確にウクライナの中立化を要求している。 もしもゼレンスキーが応じていれば、何日も前にこれは終わってる。 ゼレンスキーは操り人形。大勢の国民を不必要な危険にさらしている。 この男はヒーローではない。 現在できるヒーロー的なことは現実を受け入れることだ。 ウクライナの中立化である。 しかし、踏ん張って長引かせろと命じられているのだろう。 これを生き抜かねばならない国民は悲劇だ。 John Mearsheimer教授(2015年の講義) https://www.youtube.com/watch?v=JrMiSQAGOS4 44:07 西側がウクライナをサクラソウの道へと導いている。 最終的な結果は、ウクライナが破滅することになる。 私が唱えている政策、それはウクライナの中立化、それから経済的に築き上げて、ロシアとNATOの間の競争から抜け出ることが、ウクライナ人たちに起こりえる最良のことであると私は信じている。 我々が行っていることは、ロシアに対して強い態度を取るようウクライナ人に促している。 最後には西側の一員になれると考えるようウクライナ人に促している。 最後には我々がプーチンを打ち倒して思い通りになるぞ、時は我々に味方しているのだからと。 もちろん、ウクライナ人は、これに同調している。 ウクライナ人は、ほとんど完全に渋々ながらロシアに妥協しているが、そうではなく、強硬的な政策を取りたいんだと。 もしも、それを行えば、最終的な結果は、彼らの国が破滅することになる。 我々が行っていることは実質的に、その結末を促している。 我々は中立的なウクライナを創ることに取り組むほうが、はるかに道理にかなっている。 出来るだけ早急にこの危機を葬ることが我々の利益であり、そうすることがロシアの利益であることは確かである。 そして、より重要なのは、この危機に終止符を打つことがウクライナの利益になることである。 >>210 意味分からんの。 その支配からは自由は得られないという話をしているんだが。 どんな支配かと言えば国家システム。「超国家」と既存の国家を越えてはいても、国家システムに変わりなし。 国家とは、法と秩序の領土的独占。 トロツキスト”無国家主義”、どこが無国家なの? ネオコン(トロツキー信奉者)は「世界帝国、永久戦争、警察国家、中央銀行、全体監視、全能行政への信念」。 ネオリベは、その民主党版。 >お前らの限界なんだね 「超国家的な権力を実現」(国家的権力の領土的拡大でしかない)の支配から自由を得られるという、あなたの限界突破している考えをぜひ教えて。 >>212 とっくにアゾフ大隊は「私軍」(オリガルヒが商売敵を誘拐、殺人)ではなく正規軍になってる。 ゼレンスキーが国家の英雄として表彰。 https://www.lewrockwell.com/2013/07/butler-shaffer/the-democracy-illusion/ 2013年 Butler Shaffer 国家は暴力の合法的使用を独占するシステムとして定義されるのだから、自分の目的を隣人のそれよりも上位と見なす者たちは、犠牲者が服従状態にあることを正当化するものとして受け入れられる論理的根拠をデッチアゲねばならない。 マルクスの「弁証法的唯物論」、ベンサムやミルの「功利主義」の擁護論、その他、政府のための論理的根拠は、政治志向の者たちが「私は欲しいものを欲しい時に欲しい」という単純な考えを超える原理によって自分たちの支配を正当化する必要性を示している。 支配される者たちは、自分たちが服従するシステムが普通の強盗の原理を超える何らかの原理にかなっている、もしくは、それによって正当化されるのだと確信するようにならなければならない。 そのような国家理論が実際にはその表現された目的にかなっていないことは、被支配者がそう信じている限りは何でもないことなのだ。 独立宣言と合衆国憲法の起草の違いが示唆的である。 Frank Chodorovの言葉によれば、前者は「新しい国家の憲章では全くない。反乱の合理化である。」 後者は11年後に作られ、他者を支配する野望を持つ者たちの利益にかなうよう、自由(リバティー)を求める感情を利用した権力構造の創設であった。 >>213 リンカーンの将軍たちがインディアンを大虐殺、土地を大奪取したことを指摘し続けているのもリバタリアン。 イスラエルは建国時だけではなく、今のこの瞬間にも、正当な所有者から私有財産を奪って「植民」してる。 イスラエル・ロビーがアメリカの外交政策を支配していることも、USS Libertyの話をし続けているのもリバタリアン。 他に誰がいるん? 教えて。 リバタリアンは、アメリカの”民主主義”が、この殺人、略奪システムの論理的根拠だと言ってる。「ダブスタ」だと。 >大陸を返さない? ネイティブ・アメリカンが植民者の植民を認めた地域がいっぱいあるのに、「大陸」まるごと返せはない。 合衆国政府の膨大な「公有地」は、誰から奪ったんだろうね。 https://www.armstrongeconomics.com/international-news/ukraine/why-zelensky-is-a-neo-nazi-a-jewish-fraud/ 2022年 Martin Armstrong ゼレンスキーはユダヤ人だからネオナチではあり得ないという考えの人たちがいる。 ユダヤ人を捕まえて死の収容所に送り財産を没収したナチスの手助けをした非実践ユダヤ人でもあるジョージ・ソロスにゼレンスキーをなぞらえている人も多い。 ソロスが裏で、テレビで大統領になる役を演じたコメディアンであるゼレンスキーに資金提供してきた。 その役を現実に変えるために彼らがお金を裏で投じた。 ゼレンスキーがネオナチではあり得ないと考える人たちは事実を見逃し、ナチスがユダヤ人だけを根絶していたと思い込んでいる。 ウクライナのナチスが根絶したのは、ユダヤ人だけではなくポーランド人とロシア人である。 そこでネオナチの目的は、ウクライナからロシア人を民族浄化することである。 一人の人間が責任を負う総死者数ということでは、ヒトラーはスターリンと毛沢東に次ぐ三番目だが、革命を含めればカール・マルクスが2億人の死に責任がある。 それが世界経済フォーラムの目的に思える。 クラウス・シュワブの名も永遠に生き、おそらく人口も削減して歴史の一覧の首位に昇り、ビル・ゲイツが夜眠れるというわけだ。 ドンバスに対するゼレンスキーの内戦によって、少なくとも140万人のドンバス住民が住む場所を奪われることになり、少なくとも7万5千人がロシアに逃れた。 ゼレンスキーは、お金のためなら何でも言う。 アメリカは、無数のユダヤ人、ポーランド人、ロシア人を虐殺したウクライナのナチスを決して起訴しなかった。 ロシア人を殺していたからである。ロシア人の敵は味方であるというわけだ。 ユダヤ人に対する行為でニュルンベルクで起訴されたのはドイツ人のみで、ウクライナ人は起訴されなかった。 ゼレンスキーはロシア人を憎むウクライナのネオナチを承認したとは決して認めないだろう。 彼の国家の英雄バンデーラがウクライナで賞賛されていて、アメリカがウクライナのナチスを決して起訴しなかったのは、ひとえにロシアに対する憎しみゆえに有用だったからだ。 唯一の公正な解決策は、言語に基づいて国を分離することであったろう。 結論としては、ゼレンスキーは詐欺師であると思う。 ソロスのようにユダヤ人であることは拒否したが、今は利益のためにそれを用いている。 ウクライナのナチスゆえに、おそらく彼は自身がユダヤ人であることを隠して、非ユダヤ人と結婚して子供たちはキリスト教で洗礼を受けた。 それは、ユダヤ人を憎む国においては理解できることである。 しかしゼレンスキーは、お金のためにユダヤ人であるというカードを出して、ともかく自分はネオナチではないと取り繕っている。 岸信介が死刑にならずに巣鴨プリズンから出てきて、さらには首相になったみたいもの。 属国を支配するのに役立つ人間は「ダブスタ」で利用する。 https://www.paulcraigroberts.org/2022/04/01/ukrainian-update-9/ 2022年4月1日 Paul Craig Roberts コロナについてメディアと政府が語る何もかもが偽りだったようにウクライナについても、同じ嘘つきたちが語る何もかもが偽りである。 西洋世界全体がプロパガンダによって作られた世界、マトリックスの中で暮らしている。 西洋の人々の大部分は、暮らしている現実について全く分かっていない。 そのことによって無力にされて、自分たちの自由を全く守れないでいる。 急速に包囲しつつある圧政に無防備でいる。 西洋メディアが国民に提示する話は、現実と全く関係がない。 ウクライナ物語は、コロナ物語と同じく完全に崩壊した。 ロシアによるウクライナ侵略は決してなかった。 ロシア軍は、ウクライナ東部と南部のドンバス地域に焦点を合わせた。 ロシア人たちが住んでいて、クリミアのようにソ連の指導者たちが自分たちの都合でウクライナに編入するまではロシア自体の一部だった。 民主的に選出されたウクライナ政府を2014年にアメリカが転覆してウクライナを掌握した時、クリミアとドンバスのロシア人たちは、ロシアへの再編入を投票で圧倒的に支持した。 ロシア政府は、クリミアは受け入れたがドンバスは受け入れなかった。 これがロシア政府側の認識不足を示す戦略上の大失敗だった。 ウクライナ西部にいるネオナチの残滓たち、その先祖が第二次世界大戦でロシアに対しヒトラーのために戦った者たちが、すぐさま東部のドンバス地域にいるロシア人住民を虐待し始めた。 アメリカの操り人形のキエフの政府は続いてロシア語の使用を禁止した。 自らを守るために、ドンバスのロシア人たちは、二つの共和国の形で独立を宣言した。 ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国である。 ウクライナ軍とネオナチの民兵が、この離脱共和国を攻撃し始めた。 ドンバスの村々、町々を八年間にわたって砲撃し、何千の一般市民を殺した。 ウクライナ軍は、ドンバスの急ごしらえの軍隊に二度敗北したが、離脱共和国の大部分を何とかして掌握した。 ロシアの介入を引き起こしたのは、縮小したドンバスの国境に10万人以上のウクライナ軍が領土を再征服する侵略のために配備されたことだった。 アメリカ政府がロシア政府に安全保障を与えることを拒否したことが、ロシア軍の介入の第二の理由だった。 ロシアは完全に明らかな言葉で、ウクライナがNATOの一員になることを許さないとアメリカ政府に告げた。 それにもかかわらずアメリカ政府は、この挑発に固執した。 ロシア軍の介入のほとんどは、ドンバスからウクライナ軍とネオナチ軍を一掃することに焦点を合わせている。 これが、一般市民の居住地域に重火器の使用を除外したプーチンの、のろのろした戦争の理由である。 一般市民はロシア人であり、プーチンが言ったように「我々は、この人々を解放するために行くのであって殺すためではない」。 西洋の淫売メディアと政府の役人たちは、ロシア人である一般市民の死を避けるロシアの意図を「ロシアの侵略の行き詰まり」の印だとねじ曲げて伝えている。 西洋の淫売メディアの中には、これは「ロシアの敗北」であると言ってる者までいる。 ロシアの敗北があるとすれば、それは戦場においてではなく交渉において起こるであろう。 ロシア人たちは、交渉者になるには疑いを知らなさすぎるし、決してうまく行くまい。 ロシアの平和交渉の理由は、最後の一人になるまで戦うことをネオナチの委員たちが要求しているウクライナ軍の破滅を避けることである。 何の主導権も握っていない「政府」と交渉していることをロシアは理解していないようだ。 ウクライナに建物、ウクライナ人が存在する唯一の理由は、ロシアの自制である。 ロシア政府は、ウクライナを破壊せずに目的を達成できると確信している。 それは軍事的には、そうであるが、交渉において成功するには、ロシア政府はお人好し過ぎると私は思う。 いまなおロシアは道徳心を持っていて、それを誤って西洋に入力している。 西洋は、いかなる道徳心も持っていない。 ロシア人たちは、悪魔との交渉法を知らない。 アメリカ人たち、英国人、フランス人、ドイツ人、日本、アメリカ帝国のすべては、いかに自分たちが裏切られているか理解していない。 いかに恐ろしい犯罪に連座させられているか、愚かにも信頼したメディアの嘘によって、いかに洗脳されているか、いかにアメリカ政府が、アメリカの評判を破壊してきたか、なぜ世界のほとんどがアメリカを憎んでいるか。 https://www.lewrockwell.com/2022/08/john-v-denson/the-hiroshima-myth/ 二つの原爆投下が日本が降伏した理由だと。 そのお陰で100万人の米兵の命が本土侵略で失われずに済んだんだと。 だから無辜の市民を虐殺したことは正当化されて、道徳的に受け入れられることだったのだと。 これがアメリカ人の総意(80%から90%が信じているという世論調査)だが、それは神話だと言ってるのもリバタリアン。 この記事を今年も出してるのが、リバタリアン。 その神話が誰によって作られて広められたか。 当時のアメリカ人たちの多くが軍人を含め、原爆投下による市民虐殺に心を痛めて反対を声明していたが、どのようにして国家のプロパガンダ部隊がそれを「正当化」する論理をデッチアゲて広めたか。 どうせ条件降伏通り「国体」維持(天皇を戦争犯罪裁判にかけない)したのに、なぜ無条件降伏を要求したのか。 原爆を試したかったから。原爆の威力をソ連に見せたかったから。 ああ、諜報員の通報によって大本営は広島に原爆が落とされることを前もって知ってましたよ。 もちろん、「国体」維持ゲームの前では国家は、国民がどうなろうが知ったこっちゃない。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。 > なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。 > イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。 > > 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。 > 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。 > > ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。 > それらの写真は、集団ストーカーに使用される。 > 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 https://www.youtube.com/watch?v=Esxt-JGbWbs 2010年12月6日 Ron Paul's Texas Straight Talk ネオコンの気風はLeo Straussの教えに染まっていて、単に個人が自分自身の幸せで平和で豊かな生活を追求するだけのアメリカには我慢ならないのだ。 中央に全権力を持つ国家ではなく、家族、宗教、市民・社会組織を中心とする社会であるアメリカには我慢がならないのだ。 共産主義者であれ、テロリストであれ、殺すべき敵が常に存在する。 ネオコンの見方では、自分自身より大きなもの、つまり偉大な保護者である国家に焦点を合わせ続けるために、絶えず警戒状態を人々の間に作り出さねばならない。 我々は妄想的な外交政策に焦点を合わせるべきである。 借金と貨幣減価の乱痴気で国内経済がぼろぼろでも、スパイ行為、陰謀、明白な軍事干渉によって超大国としての国際的地位を支持できると信じるのは、甘い考えだ。 訂正。支持→維持 超大国としての国際的地位を維持できると信じるのは、甘い考えだ。 https://www.youtube.com/watch?v=3BWEBXKOkaI 2010年CPAC(Conservative Political Action Conference)でのRon Paulの演説。 >政府は自由の敵である。 >政府はとても抑制しておかねばならない。 >ネオコンの見解は本当の保守主義ではない。 >我々を戦争から遠ざけようとしたのは誰だと思う。 >偉大な共和党員、ミスター共和党と言われたRobert Taftが我々を戦争から遠ざけようと一生懸命に働いた。 >徴兵は我々の権利の侵害であるとして強く反対した。 >NATOに強く反対し国連が大嫌いだった。 >軍産複合体という言葉を作って警戒したのは誰だ。 >アイゼンハワーである。 まあ、このへんは政治的レトリック。 この時期、共和党が民衆の保守主義を代表した時期もあったってだけの話。 あの中央集権、北部の銀行家の操り人形リンカーンも共和党だからねw 若者たちの間で「END THE FED」(連邦準備制度を廃止せよ)で喝采が起こってたのが十年ほど前。 中央銀行を廃止しろと。fiat currency(国家の命令で作り出す法定通貨)を廃止しろと。 左翼(中央銀行を廃止しない政府紙幣、減価通貨)のエセの「中央銀行を廃止しろ」連中に注意。 まるで左翼の「アナキスト」みたいなもの。国家権力の拡大のくせに「アナキスト」を自称する。 ちなみにネオコン(=左翼)はリンカーンが大好きw 今の若者たちは大学で文化マルクス主義に洗脳されてWOKEか。すぐにtriggeredされる。 理性と論理を否定するから議論が出来ない(論破されまくり)。 昔もマルクス主義者はすぐにtriggeredされてたね。 論理で論破できないので、論理には階級が関係していると言って議論できなくした。 ブルジョアめ!とか、それはブルジョアの論理だ!とか。 今は、レイシストめ!、何とかフォビアめ!w ペニス・ピアニストのゼレンスキー。 https://www.youtube.com/watch?v=oua0Puihrkc こんなので爆笑してられたウクライナ人たち。 まさか、このペニス・ピアニストによってグローバリストたちの計画のための駒として玉砕させられるとは思ってなかっただろう。 アーティストのゼレンスキー。何のアートティストかと思えばcon artist(詐欺師)。 コカイン中毒のゼレンスキー。 記者会見中に鼻をすすった回数で世界記録を達成。 よく麻薬中毒の芸能・スポーツ人について"麻薬取締官"(利権団体)の方々が偉そうに講釈をたれてるが、 是非ともゼレンスキーついて御意見をマスコミ(ゴミ)において賜りたいもの。 「ミーゼス派、ロスバード派の経済学の世界的中心」を担うべくLew Rockwellが1982年に設立したMises Instituteの総長にThomas J. DiLorenzo(>>188 )がなった。 https://www.lewrockwell.com/2023/11/lew-rockwell/the-great-tom-dilorenzo/ >一般にはエイブラハム・リンカーン神話を解体したことで良く知られているThomas J. DiLorenzo。 >イデオロギーにおいてはリンカーン神話がアメリカ世界帝国の土台だった。 >結果として、世界のどこに干渉してもアメリカの外交政策は、アメリカゆえに当然、常に道徳にかなっているのだと。 >150年以上にわたって、平原インディアンの虐殺(1865-1898)、およそ20万人のフィリピン人の大量殺戮(世紀の変わり目)、スペインとアメリカ間の帝国戦争、 >1918年の欧州大戦への参戦、その他、朝鮮、ベトナム、ソマリア、レバノン、ボスニア、グレナダ、パナマ、ニカラグア、ユーゴスラビア、ハイチ、 >イラク、シリア、アフガニスタン、延々と無数の干渉を「正当化」するために、この偽りの徳の「宝庫」が呼び出された。 >アメリカ共産党は、よく「リンカーンとレーニンの日」の大会を催していたし、そのニューヨーク事務所にはリンカーンの巨大な彫像があった。 >レトリック上、リンカーンの神格化は、どこでも独裁者、軍国主義者、自由の敵たちには有用な道具となった。 >多数の「リンカーン学者」たちが生み出した圧倒的な神話、迷信、プロパガンダのおかげで、リンカーンについてアメリカ人たちは進歩的に馬鹿へと改造されてきた。 >しかし、常にそうだったわけではなく、実際にはリンカーンはその時代、すべてのアメリカ大統領のうちで最も憎まれ嫌われいた。 >かつてマリー・ロスバードが言ったように、リンカーンは優れた「嘘つき、謀略者、操縦者」として「達人の政治家」であった。 >それに比べれば、我々の時代の「達人の政治家」なんぞ、ど素人だと。 >リンカーンの家族の誰一人として彼には投票しなかった。 >イリノイ州スプリングフィールドの彼の地元の牧師である23人のうち20人もだ。 >1860年の選挙では、彼自身の郡においてすら投票されなかった。 >それは彼を最もよく知っていた人々である。 >彼こそ、まさにジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファソン、パトリック・ヘンリー、ジェームズ・マディソンが >いかに政府は「憲法の鎖によって縛られる必要がある」(ジェファソン)か同市民たちに警告したような人間だった。 >最新の研究によれば彼の戦争は彼が戦争目的として宣言し合衆国議会もそう宣言したように「連邦を救う」ために75万人もの命を犠牲にした。 >実際には、もちろん彼の戦争は、建国者たちが創設した自発的な諸州の連合を破壊し、 >暴力、死、大量殺人、無理強いによって結合されたソビエト式の強制的な「連合」に取って代わられた。 >いかにして国家たちがその権力を維持するかについてロスバードが「国家の解剖」という小論文で書いたが、最も顕著なのが「知識人たち」との同盟であった。 >「知識人たち」が、権力、地位、金銭と引き換えに「その政府は良くて、賢くて、少なくとも不可避」なのだと「多数派」の説得に熱心に取り組む。 >慈善的国家なる理論を発明したのは市民たち自身ではない。それは「知識人たち」の仕事である。 >歴史家のBrion McClanahanがその傑出した新著『いかにしてアレクサンダー・ハミルトンがアメリカを台無しにしたか』(ロン・ポールが前書き)において、 >良質な学識をもって説明したのは、いかにして一人の「知識人」(特にアレクサンダー・ハミルトン)が、 >歴史上の現実の設立とは全く似ても似つかぬアメリカ国家設立の神話をでっち上げたかである。 >その知の後継者たち、とりわけ最高裁判事たち、John Marshall、Joseph Story、Hugo Blackらが何十年ものにわたり、 >山のような嘘に基づいた法的見解を用いて、この統合的、独占的、慈善的国家という神話を強固にした。 >もちろんそれが、John C. Calhounが1850年に『政府に関する異論』を書いたその時代に観察したことだった。 >成文憲法は、政府権力を制限する源としては去勢されるよう「政府与党」によって「書き換え」られるのだと。 >州たちは決して主権を有しないという、また憲法は、憲法第七条自体が要求している州会議によってではなく「全人民」によって批准されたという >歴史無視の途方もない嘘を最初に広めたのがハミルトンだった。 >首都から政治家たちが運営する国立銀行という主題は憲法制定会議において断固として拒否された。 >その歴史も、中央銀行業は合憲だという主張を行うためにハミルトンが書き換えた。 >ハミルトン自身が「アメリカの的システム」と名付けた >保護貿易主義の関税、中央銀行業、企業福祉、大規模な公的債務というその「システム」は決して「アメリカ的」ではない。 >それは、「重商主義」として知られる腐敗、堕落したイギリスのシステムがアメリカに持ち込まれたものだった。 >「公衆の健康」とは要するに、戦争のごとく国家の健康である。 >「健康」という名において人々を国有化するということだ。 >その主たる目的は、いつでもどこでも、あれこれ我々に命令し、我々を罰し、我々がどう生きるかを指示できるようにである。 >またしても、それは社会主義のトロイの木馬である。言い換えれば、「地球温暖化」や「気候変動」同様に。 何十年前に副島隆彦センセーがlegal positivismの訳語は「法実証主義」ではなく「法人定主義」にしろと仰ったのを覚えていたので、 今それで検索したら、『ベンサムの功利主義思想を、法思想分野に限ったとき、まさしく「リーガル・ポジティヴィズム」となる』。 『リバータリアン派=ジェレミー・ベンサム主義(ベンサマイト)=「人定法」(ポジティブ・ロー)』。 ネット上では、このソエジマセンセーの言論を前提にしてリバタリアニズム批判してる奴までいる。まるでデタラメ。 「リバータリアン派」はそうなのか知らんが、リバタリアン(ロスバードから始まる。もちろんロン・ポールも)は自然法、自然権派だろ。 経済学者ミーゼスの政治言論は功利主義的だったけど。 https://www.lewrockwell.com/2023/11/hans-hermann-hoppe/foreword-legal-foundations-of-a-free-society/ ハンス=ヘルマン・ホッペがステファン・キンセラの本「自由社会の法的基礎」の前書きに書いた記事。 力が正義をつくるという立場。何が正義か不正義かは、国家〔その領域内で民間では違法な種類の暴力の開始を 「公的」という詐欺のダブルスタンダードを用いて「合法的」(独占的)に行う組織〕が一方的に決定するという立場。 この「決定論者」の立場が、「法実証主義」(legal positivism)だと。 どいつもこいつも国家擁護のために存在している法実証主義者、社会契約論者、功利主義者のインチキ言論に対して、 今や人気がない自然法と自然権という古い伝統に由来してる本物のリバタリアニズム。 https://www.stephankinsella.com/lffs/ ステファン・キンセラの本「自由社会の法的基礎」 Stephan Kinsella, Legal Foundations of a Free Society もちろん、誰でも自由にコピーして好きなように用いれる本(知財否定の著者本人が版権という呪縛から解放している本)。 誰でも好き勝手に翻訳して出版できるのよ! この本のうち読み飛ばしてリバタリアニズムの理論の核心に集中したいなら、2–12、14–15、18章がおすすめだと。 どんな本なのか味わいたいだけなら、上記のハンス=ヘルマン・ホッペの前書き、序文、1、2章がおすすめだと。 オレ様の文章の所有権とか、労働が所有権を生むかのようにソエジマ先生が「リバータリアン派」(たぶんアイン・ランド派)を援用してたけど、 本物のリバタリアニズムは、知財否定(労働は価値を生む可能性がある(破壊する可能性もある)人間行為でしかなく所有権は生まない)なのでヨロシク。 リバタリアニズムにも、すぐに森村進みたいな共産主義者、社会主義者、マルクス主義者、全体主義者が食い込んできて、デタラメ言論を吐き散らして破壊工作するので注意。 国家、世界国家(世界政府)を思想的に擁護する者たちは、他人の所有物を奪うのが大好きな連中。社会主義者。 日本では、今の悪憲法(国民に「義務」を課してるw)をさらに悪化させたい「改憲」連中は、財産権の定義を国家が決めるそうですw 課税とか言ってる強盗に加えて、それはお前の財産じゃないと国家が言えば、もはや何でも強奪できるようにする。 もちろん、日本「国家」を実際に支配してるガイコクジンたちの命令する通りにね。 各個人の合意に基づかずに他人の肉体と所有物を自分が妄想する目的に用いることに興奮して先走りチンポ汁の変態サイコパスたちが「改憲」に集合してる。 朝鮮カルトの統一教会の関係者が占拠してる自民党。もちろん神社本庁カルトにも潜入してるわな。 数年前に地元の神社に初詣に行ったら社殿に「改憲」のチラシが置いてあったように。 私有財産権を国家が侵害できるという社会主義者たちが、徴兵、徴用、徴収にマンセー。 ちなみに、中央銀行は政府紙幣カルトが強調するような「民間」のものじゃないですよ。 国家の命令でデッチアゲる通貨(fiat currency)の独占発行権をくれとロスチャイルドが言ったように、国家が前提のもの。 みかえりを払うから専売させてくれと。 おぬしも悪よのよ〜の悪代官と商人の関係だわな。 連邦準備制度(中央銀行)に関しては、いんちき論者(政府紙幣カルト、共産主義者)の話ではなく、ちゃんとエドワード・グリフィンを読むように。 JFK(ケネディ大統領)がExecutive Order 11110で政府紙幣にしようとしたために暗殺されたとかいう政府紙幣カルトの嘘八百は、きっちり否定してるからね。 陰謀論はバカ(社会主義者・共産主義者)でも参入できるからピンキリ。見極めが重要。 >労働は価値を生む可能性がある(破壊する可能性もある)人間行為 申し訳ありません。ごめんなさい。どうか許してください。さっそく最もおぞましい恐ろしい卑しい大間違いをしでかしました! 労働が価値(value)を生むことは金輪際ありえません。価値は主観的なもの! マルクス(自称サタニスト。自分の言論はサタンが言う通りに書いたと自白してるキチガイ詩人)を筆頭として 価値を「客観的」に測れるかのように言ってる「理論」「哲学」はすべてインチキ、イカサマ。 マルクスにちょっとでも洗脳された経歴がある人間(現代の「思想家」、「哲学者」、「リバータリアン」)には要注意。 マルクスが「労働者」のための思想とか、いまだに本気で信じてるアホ(バカ)は、グローバリストの小道具。有用なバカ(useful idiot)。 「労働者」は資本主義社会でもっとも報われることがバレて、もはやマルクス主義者(環境主義者)は「労働者」なんぞ頼りにしてない。 脱洗脳(労働は価値の源泉ではない)を経てない限り、「リバータリアン」を自称しようが一切信用ならない。 リバタリアンでケインジアンはあり得ないから。 ケインズは素晴らしいとか言ってる時点で「リバータリアン」(ソエジマ派)は、リバタリアンではないのでヨロシク。 正しくは、>>100 >労働は富(wealth)の源であって、富を創造するかもしれないが破壊するかもしれない人間行為の一種 国家に洗脳されて当然のごとく、みじめに死ななければならなかった人物たち。 国家の嘘八百を見抜いていたが徴兵されて、やむを得ず死地に赴かざるを得なかった人物たち。 いずれにせよ、その祖霊たちをその家族が本当に「供養」したければ、ヤスクニとか言ってる国家洗脳の「聖地」から救い出さなければならない。 「国家」のために死なければならない道理は、論理上、一切ございませんので。 「国家」とは、一部の者たちがそれを利用して利益を得るフィクションにすぎません。 「三権分立」とかアホか。「国家」の三権が合体して「納税者」(奴隷)を襲うに決まっておろうがw 「どうする家康」を観てるけど、ここ数回は、ここでお涙頂戴との演出だろう場面(井伊直政とか)に嫌気がする。気持ち悪すぎ。 江戸の開発とか、キリシタン(侵略の尖兵)の駆除とか、家康の実績は認めますけど、国家(中央集権)を擁護するには、「知識人」のクソ言論が必要w そこで登場するのが朱子学。儒学。 中央集権の「国家」は現実的ではない(人間のインセンティブに反する)ゆえにクソ言論(君主はこうあるべき。それに仕えなさい「下々」の土人は)で洗脳しないと維持できないシステム。 戦(いくさ)なき世を実現するためには、中央集権にしなければならないのだと。「天下人」が必要なのだと。 これが大嘘。下々が一方的に私有財産を奪われても唯々諾々(課税に従う)の世なら平和だとw 逆らって武器に訴える者たちがいないのだから、(「刀狩」で武器すら奪われて屈従、泣き寝入りしておるのだから)「平和」が実現されておるのだとw 本来は、日本政府とか言って役職を占めてる連中は皆殺しにあわなければならない状況。 北条与党が何千単位で自害したみたいに死んでくれりゃいいけど、「日本政府」与党は割腹しないわな。 卑しい朝鮮出自を隠しながら、「日本人」です(desu)のノリ。 ニホンジンを僭称しながら、ニホン政府というインチキを傘にして私有財産を略奪して連中。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる