バカで野蛮なアメリカ白人
アンチ イスラエル エンペラー アキヒト
2000年頃から2ちゃんねるでユダヤ批判をしていたのは天皇の手下の警察
だから国内の政治批判は皇族によってすべてアメリカやユダヤに向けられてきた
今でもそう。ずっと。
ユダヤ系長文は警察の書き込みだろう
アメリカ批判もそうだ。
だから国内の政治家に向かうべき批判は、アメリカ、ユダヤ批判にすりかえられてきた
これは皇室の常套手段
国内批判が続くと、皇室にむかってくる
そこで天皇とミチコは警察OBの侍従に指令してロスチャイルド批判、ロックフェラー批判を展開させた
外国批判してもしょうがない国内政治。
天皇アキヒトとミチコはニコニコ笑い、低姿勢で人を欺き、人気者気取りの悪党である。
警察は通信の隠ぺいが得意だから、いくらでも正体を隠せる
指摘するとすぐにやめるが、気がつかないと続ける
韓国人天皇とミチコによる擦り付け。
公安調査庁も宮内庁の警察OBと連絡して、宮内庁の天皇側近の情報をよく聞いて知っている。
天皇アキヒトは韓国人だから事大主義者だ。
中東問題でも暗躍したゴキブリ天皇。手下の公安はこっそり反米的活動をしていた。
それだけではない。その韓国人天皇は韓国大統領とも何かある。
明仁のせいで日本は韓国に対して腰が低い。
日本からすれば韓国は格下だが、天皇がチョンだから立場が逆転しているのだ。
アキヒト天皇が韓国大統領の手下。管理下。
日本の技術なんか韓国に盗まれているのだ。まともに文句すら言えないでいる。
韓国の大統領が、在外韓国人にたいする法律の改正でもしたら、天皇アキヒトや皇族は強制的に韓国に呼ばれてしまうのだ。
つまり一生おどされて金をふんだくられる存在なのだ。
日本国民にとってこの外国人天皇アキヒトは、日本の金を韓国に取られる諸悪の根源である。
日本人がどんなに創意工夫をし、働いても、韓国人にその努力の結晶を盗まれてしまうのだ。
いままでそうだったろう。
こんな変な奴のせいで! 我が中国は世界を征服し、米豚を奴隷にしてやるガハハハ! これはアジア人差別ではないんですか?
https://this.kiji.is/408018297315689569
ハーバード大が差別と認定
米司法省、アジア系入学で
2018/8/31 06:58
©一般社団法人共同通信社
【ワシントン共同】米ハーバード大が入学選考でアジア系米国人に他の人種より厳しい基準を設けていたのは違法な人種差別として学生らの団体が訴えている訴訟で、
米司法省は30日、学生団体の主張を支持し、大学側が差別したと認定する見解を発表した。
司法省は、ハーバード大がアジア系を差別したことを示す説得力のある証拠を学生団体は示したが、大学側は違法な差別ではないことを証明できなかったとしている。
セッションズ司法長官は声明で「全ての米国人は人種を理由に入学を拒否されてはならない。ハーバード大は人種差別のない入学選考を行う責任がある」と非難。
アメリカ白人学生は多分IQが低いんだな。
純粋に学力順にしたらアメリアの一流大学はアジア人だらけになるな。
でも仕方ないよ・・・。白人、ヒスパニック、ネイティブ・アメリカン、黒人はIQ低いんだから。
阿呆な人種を優遇して優秀な人種を冷遇するアメリカは超絶バカ政策しているな。
これに異議がありますか。 俺は黒人のが嫌い。ガチでブラック企業、ブラック国ばかり。 ハーヴァード大の対応はアファーマティヴ・アクションに基づくものだろう。
20年かそれ以上の昔は合格基準はアジア系に対するもののほうが白人に対するものより甘かったのに、ちょいと反転すると、アジア人は調子に乗ってこれだ。
アジア人の社会には自由主義や民主主義はない。
そんなアジア人をやたら擁護する一部の白人も愚か者だ。 >>91
ハーヴァード大の対応はアファーマティヴ・アクションに基づくものだろう。
20年かそれ以上の昔は合格基準はアジア系に対するもののほうが白人に対するものより甘かったのに、ちょいと反転すると、アジア人は調子に乗ってこれだ。
アジア人の社会には自由主義や民主主義はない。
そんなアジア人をやたら擁護する一部の白人も愚か者だ。 日本人や中国人、韓国人を含むアジア人は肌の色が黄色い「黄色人種」と呼ばれる。だが、歴史をひもといてみると、
アジア人の肌が「黄色」だという認識が広がったのは19世紀になってからだった。
国立台湾大学外国語学部のマイケル・キーバック教授が解説する。
16世紀にはアジア人は「白人」だった
東アジア人は、いかにして「黄色人種」と呼ばれるようになったのか──。
実は「黄色人種」という分類は、世界の人種をマッピングした結果にすぎず、実際の肌色とは何の関係もない。
16世紀に東洋人と西洋人が交流し始めたころ、西洋からの旅行者や宣教師、大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。
19世紀まで肌色は人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、
東洋人については幾度となく、「私たち(西洋人)と同じくらい白い」と表現されていた。
「黄色」という言葉は18世紀末に使われ始め、19世紀になると西洋人たちのイメージの中に浸透していった。
ところが17世紀までに中国人と日本人がヨーロッパの貿易システム、宗教、国際関係に加わろうとしないことが明らかになっていくにつれて、
彼らの肌の色は文献の中でかつての白さを失い「濃くなっていった」。
アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった
https://courrier.jp/news/archives/203648/