【マサズ】アンティーク懐中時計【唯一まともな店】 [転載禁止]©2ch.net
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ここはアンティーク懐中時計のメンテと購入について、
唯一のまともな店であるマサズにお任せすることを推奨するスレッドです
貧乏人が小金を惜しんでマサズ以外のショップやオークションから
アンティーク懐中時計を買ってしまうことは危険です
時計をダメにしてゴミ同然の値段で売るしかなくなるのは困りものです
楽しく懐中時計の話をしましょう
それではどうぞ 質問させて下さい。
文字盤、ムーブメントの状態ってどれくらい価格に影響するんですか?
waltham maximusを狙っているですけど、ebayだと10〜20万、ヤフオクだと10〜40万、マサズだと40〜120万と差があって
よくよく見たらebayやヤフオクは詳細情報が未記載なことが多くて、マサズは状態良いことを記載されているんです。
状態がよければマサズくらいが適性価格なのかそれともebay価格でも良いものが手に入るのか気になりました。
詳しい人お願いします。 >>370
やっぱりヤフオクやebayは賭けになりますね。 マサズは完璧にコンディションが仕上げられているからその値段
オクは基本現状販売だから、20万円安く買えたーつってもマサズに持ち込んだらその価格差がなくなるくらいの整備費用がかかるかもしれない。動けばいいなら別に安い方でいいと思うが コレクターなのか、完品コレクターなのか、実用なのか、精度不要実用なのかによって話はかわるよね >>373
完品に近いのをゲットして整備し実用 10個程度
完品をゲットして整備し、コレクション
完品だけど、最初から見るだけのコレクション、、エナメル系
みたいな感じで混在してる。多分多くの人が、そうじゃないか? オンボロでも本当に良い安心できるものに戻しちゃうのがパスタイム 腕があって金に糸目をつけなければなんでもできちゃうっていういい見本
時計趣味は本来お金持ちの道楽ってのがよーく分かる 趣味なんてのは時間と金または労力、もしくは全部を浪費する行為だからな ベンジンは優れた有機溶剤であります
そのため昔から精密機械の洗浄液、例えば機械式時計の洗浄液として使われています
ある有名な時計修理技術者(吉祥寺の某M店主)が 若いときに修行のために米国に渡りました
現地で「日本では時計の洗浄剤として何が使われているの?」とたずねられたとき
「ベンジンだよ」と答えました
すると現地の時計技術者は大変驚き 「何でそんな危険な液体を使ってるんだ!」と驚かれたそうです
日本でいうベンジンは英語圏では「ナフサ」というらしいです
ベンジンは一般的でなく発音が似たベンゼンに聞こえたため、何でそんな発がん性物質を日本では使われているのか勘違いされたわけです
チラ裏すんません でも実際は油カスとかベンジンでは落ちにくいから、工業用アルコールを使ってる。
だからセイコーもアルコールを採用しているんだ。 アルコールが優れているのは油にも水にも溶けるところくらい
残念ながら強力な油汚れ落としとは言えない せいぜいメガネ拭きとかクルマのウィンドウウォッシャ液に使われる程度
アセトンとかトリクロロエチレンとかのほうが恐ろしいくらい落ちる
今は発がん性物質であることが明らかになったから時計部品の洗浄剤として入手できなくなったね じゃなんでセイコーは時計部品の洗浄に工業用アルコールを採用しているの?
強力な油汚れ落としができるからでしょ?
事実を事実として受け止めようねw ちなみに、シェラックは溶けちゃうから、アルコールにアンクルはNGね >>383もっと化学をお勉強してね
シケラクが溶けるからアルコールはアンティーク時計の洗浄は厳禁
最近は超音波洗浄が主流かね? 化学って理屈はどうだっていいんだよ。
現実で採用され、行われているこを書いてるんだからw
まずはアルコールで大まかに刷毛で手洗いして汚れを落とし、
そのあと時計専用のデッカイ超音波洗浄
それでも落ち切れない油汚れがあるから、
それをまた顕微鏡で確認しながらアルコールで刷毛で手洗い
もっと現実を勉強しようね。素人さんw
ちなみに、セイコーでは一時期ベンジンにしてたんだけど、
あまりにも汚れが落ちにくいから、洗浄力が高いよく油汚れが落ちる
工業用アルコールに変更したんだってさ。
褒章取得した先生方から直接聞いたので、100%本当の話。 いや馬鹿というよりかはやばい奴だろ
化学などどうでも良くて教祖様のお告げだから100%本当だとか
カルト教団の信者みたいじゃねえかw まあ、時計修理関係者と一般ユーザーの素人とじゃ話は噛み合わないわな 人体への影響とか環境への影響を配慮して有機溶剤から水溶性溶剤へ変更したというのなら わからんでもないが
アルコールがベンジンよりも軽油汚れが良く落ちるとか、アンティーク時計の洗浄にアルコール使うとかあり得ん
>>390自演じゃねえよw シェラックのことを間違えて記憶してるんだろ?化学が泣くな
それにアンティークだろうと現行だろうと大体アンクルの爪石の接着にはシェラック使われてるし >>394オレは古い人間でなw
> アルコールに浸せば、夫れが為に光沢を付けると云ふ効果がある。 併し天府及アンクルは決して浸してはいけない。
> アルコールはシケラックを溶解せしむる性質があるから、固着して居るタボ石及び爪石のシケラックを溶解する虞があるからである。
http://www.kodokei.com/pw_z14_1.html >>393
さては君、時計部品の洗浄したことないでしょ?
ベンジンで洗浄した後に油汚れが取れているかどうか顕微鏡で拡大して確認してみなよ。
汚れが取れてないのがよくわかるから。
そしてそれをアルコールで洗浄して、また顕微鏡で見てみな。ビックリするくらい汚れ取れてるから。 >>396
その通り、正解!どうやら全部の部品をアルコール洗浄するのだと勘違いしてるようだな?それが誤解の原因か。
アンクルとテンプだけはベンジンで洗浄して、他の部品は全部アルコール洗浄にする訳さ。
オレも試行錯誤繰り返してきて、顕微鏡で確認したりして、結果その方法が一番良いと判断した。
セイコーの先生方に、セイコーでもそうしていると聞いて、やっぱりねと納得したって訳。
自分で確認してみたらいいよ。アルコールの方があきらかに油汚れ落ちるから。 ただ、注意点としては、アルコールはベンジンに比べて揮発性が悪いから、洗浄後は部品をよく乾燥させること。
ってか、分解清掃におけるアルコール洗浄の優位性って、昨今常識になってきてるはずなんだけどな。 397-399連投ご苦労
おまえこそ自分でオバホしたことなさそうだな
結局ベンジンで洗うといいのかアルコールで洗えばいいのかさっばわからんぞ
イソップ物語のコウモリみたいな奴だなw 化学系の研究屋からしたら爆笑のバカがいるなwww
アルコールで洗浄力wそれも油のwwwww
洗浄力語るならアセトンやヘキサン等の有機溶剤やHFCF系フロン(HCFC-225等)が圧倒的。
洗浄したいなら純水(イオン交換水以上)、アセトン、ヘキサン、トルエンにHFCF-225揃えておけば大体なんでも洗える
アルコールなんぞ話にもならんわ。家でメガネ拭くならまだしも ついでにアルコールwってどれだよw
メタノールか?エタノールか?IPAか?wwww で、時計のパーツだろ?粘度の高いグリスみたいなのがついてるわけだ
アルコール(どうせ洗浄力の知れてるエタノールだろうけど)でどんだけ落ちるんだかw
俺ならHCFCかヘキサンとりあえずつけて超音波洗浄機掛けて様子見るかな
IPAならちっとはマシかも? ガチの化学屋はやっぱ勧めるものが全然ちげぇw
確かにアルコールって色々あるからどれを使うのかきっちり言わないと何言ってんだこいつになるわな クルマの汚れとるのにアセトン使ったら塗装まで溶けてしまった苦い思い出
アルコールにしておけば良かったなぁ いいというかマサズが年単位に対して他が3−6ヶ月待ちって
差 本当の意味でマニア向けの店だよ
懐中時計に車並みの維持費をかけることを疑問に思うような一般人はあまり近寄らない方が互いのため
だがどんなにうるさいマニアでも必ず満足させるだけの腕があるのも間違いない / ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) < 内緒だが おっと、それ以上は言うなよ…
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