クロノメーターという圧倒的優越感・勝利感 [無断転載禁止]©2ch.net
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クロノメーター【Chronometer・Chronometre】という圧倒的優越感・勝利感について語るスレ 祖父母の形見のクロノメーターの懐中時計を腕時計にコンバートしてもらうかどうか悩み中
動きはするけど何十年もメンテナンスしてないからオーバーホール代とコンバート代でもの凄い金額になりそうでどうしようか悩んでる・・
懐中時計だと普段使いする気にはなれないし、腕時計化すれば普通に仕事中も使えるから魅力的なのだが・・ 原子時計がクロノをメーターしてくれているこの時代にお前らと来たら そういう方向性なら、最高峰はショパールのカルテ・フルリエやろ
https://m.youtube.com/watch?v=9dd-074jfGs
量産品の1.96ですら確か唯一のジュネーヴシール&クロノメーター同時取得で、世界一のマイクロロータームーブ(薄さではパテックに劣るもののロングリザーブで面取りも世界一とも)と言われるが、カルテ・フルリエはさらにその上 過疎っているところを見るとクロノメーターってそんなにたいした価値がないのか
みんなクロノメーターなんてたいして意識してないんだろうか 今となってはもう金払って貰う印籠のようなもんだからな。
雲上ブランドはもうどこも取ってないし。
クロノメーター2本持ってるけど、他の時計と比べて精度の優位性感じることもない。
数十年前は意味あったのかもしれないけどな。 1日30秒ずれるなら嫌だけどそれ以下なら別に・・・ 中学生のときクロノメーターという響きに憧れて自作パソコンプログラムの製作者名にDeveroped by Chronometerを使用してたわ。
その後社会人1年目でブライトリングのクロノメーター機を買ったが、今となっては製作者名は黒歴史だったのかもしれぬ。 安いブランドでも取れる認証だから(例えてみれば、中卒でも最低限の資金とある程度の自信さえあれば取得に走れる国家資格みたいな…悪く言えばモンドセレクション的な)人気出たわけだけど、未だこだわるのは流石に中堅一部ブランドだけになってきたね。 上位ブランドは、クロノメーター規格より厳しい認証をそれぞれ独自または共同で生み出してきたしね。
上に出てるカルテフルリエはその中でも現状の最難関。 しかし、そのカルテフルリエも、現状認証目指してるのは、ショパールやパルミジャーニくらいだから、全体的相対的に見るとあまり意味はないと。 どんな規格クリアしてても、持ってるうちに精度悪くなったり、また良くなったりする。
なんの規格も得てなくても、日差ゼロに限りなく近かったり。
置き方によっても気温や湿度によっても変わる。
良くも悪くも、それが機械式というもの。 >>18
何が至高だよwブランドマーケティングにまんまと踊らされてるだけじゃん。あんなのただの年差15秒の安物機械。実売2万円のスピリット年差クオーツと変わらんレベル。40年以上前のクリストロン メガの年差3秒の足元にも及ばない クロノメーター表記のある時計をしているとキャバクラでドヤれる 俺はクロノメーター表記は今更ちと下品だと思うけどな。
雲上級ブランドだとクロノメーター取ってても文字盤にあえて書いてないのも多い。近年はジュネーヴシールとかパテックシールとかカルテフルリエとかもっと厳しい規格に移行して、どこも取ろうともしてないし。
クロノメーターはもはや中堅ブランドの基準と化してるよね。 ジュネーブシールとかカリテフルリエなのにクロノメーターって書けば慎ましやかで一番上品なんじゃないか? カルテフルリエは今一番厳しいと言われるけど、クロノメーターはその一部に収められてるんだよな。
つまりカルテフルリエ取るためにはクロノメーターはマスト条件。
加えて、ムーブの美的仕上げ(審美性)とか根本的な強度検査(生産した機械の一定割合を無作為でわざと壊すことにより)とかが基準となる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています