カシオの腕時計てなぜ-10℃までしか測れないの?
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温度計はせめて-40℃まで測れないと雪山じゃ使い物にならないマジで。 すぐ温度計買えと言うバカが出るな。荷物一個増えるのがどれだけ大変か足りない頭でよく考えてみるとい。無理だな。。
足りないんだもん。 プロトレックですら-10℃は・・・
登山だろ-30℃は必須では >>5
なら「考えてみろ」じゃなくて根拠を具体的に説明すれば?
無理だよな。。頭足りないもんなおまえw 日本人1億2千万、世界人口70億人中で、カシオのG-SHOCKに摂氏-10度以下の温度計機能を求める発達障害なんて、15人くらいしかいないだろ。 腕時計の気温計なんてオモチャだよな。何しろ腕の体温の影響受けるんだから。
極限状態で死にたくなかったら、実績のある、信用できるツール持とうや。 >>8
根拠要求する内容など書いてない。
小学生から国語やり直せ。底辺くん。 >>11
あれれ〜w
自分の発言について何も説明できないのかな???w カシオに限らず液晶も凍るからね。
G-SHOCKとかの一部モデルでは-20℃まで表示出来る液晶を使ってるけど。 2/9
北海道 旭川でマイナス36度 この冬いちばんの厳しい寒さ
旭川ですら計測不能 Gなんてオモチャ買わずに-40℃まで測定できる温度計を選んで持ってけばいいだけだろ そもそも腕時計の温度計なんて使わないでしょ?使う?
山だろうと平地だろうと自分は一切使わない
外して気温計りやすい場所に置いて20分だか30分だか待つとか意味がない
あれは気圧センサーとかの温度補償用にある温度センサーで
せっかくあるんだから表示もしちゃう?くらいのノリなのでは オラオラ (  ̄Д ̄)y-*);゚皿゚)ノ アチチチッ!!! >>18
昔々に-30℃までいける液晶使ったモデルほそぼそ出してたけど、
当時の仕様表見るとアラーム(ブザー)が-10℃までとかバックライトが0℃までとか他の部品が耐えられない様子だった
Gショックでも-30℃対応モデルあったけど、バックライトは搭載自体してなかった
低温だとねー
電子部品の前にまず電池がねー 昔の豆球=白熱灯バックライト(バックじゃないけど)は電気喰らいで、電池が弱る低温時にライト点けると液晶表示薄くなったりしたからな
昔の耐低温G-SHOCKがライト無しだったのは、-30℃でライト点けると表示消えるとか時計止まるとかのレベルの問題でもあったからなのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています