>>665
ガワがいいと無条件にぶっちぎりに褒めちぎってる信者も多いが
実はケースの仕上げも昔のGSの通常品と比べて仕上げのグレードを大幅に落としてコストダウンしているってのを知らん奴が案外多いよな
https://twitter.com/HIROTA_Masayuki/status/1236975123564904450
>ただ外装、特にザラツ研磨は、一部の超高級品を除いたGSのレギュラー品でみると1960年代の方が明らかに綺麗なんだよなぁ

>昔のあの仕上げは、金かかりすぎてちょっと難しいみたいですね。

なんでもかんでもメーカーの宣伝文句を鵜呑みにする目が節穴の信者連中は、
そんな事には一切気付かず現行の全てのケースに最高の仕上げを施していると思ってそうだがw

実際は昔のGS(60年代など全盛期)と同じグレード(超鏡面M5仕上げ)のザラツ研磨(ブラックポリッシュ)をやっているの
44GS復刻(SBGW047)などごく一握りの限られたモデルだけ。
しかも昔はケースのほぼ全体がM5仕上げだったが、今は超限られたモデルの全体ではなく部分的採用。

https://pbs.twimg.com/media/ETNI_EzU8AAn-L9.jpg
https://twitter.com/shiro1go/status/1239414580511563778
そして針やインデックスの鏡面仕上げもGS復刻当初と比べて製造本数の増加に伴い明らかに仕上げのグレードを落としている

こっちはコストダウン目的に加えて、最高水準の鏡面仕上げにするとキラキラ光り過ぎて
毎日使う常用時計としては疲れる(GSしか使う時計が無い一本君の場合)という理由もあるが、
それでも鏡面仕上げのグレードを落としているのは紛れもない事実
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)