G-SHOCKをカスタムしようぜ3本目
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前スレが埋まったので建てておきます。
中華ケースは専用スレがありますので、お知らせしておきます。 G-SHOCK Originレストアの現場レポート「大切にしていた1本をもう一度」
https://gshock.casio.com/jp/restore/g-shock-origin/repair_center_2/
G-SHOCK生誕35周年の2018年に1回目のレストアサービスが始まりました。
その反響は思いのほか大きく、2021年に実施した2回目の終了後も継続のご要望を頂いており、この度再度実施する運びとなりました。
ベゼルは当初、光成形により作製していたが数に限界がありました。そこで鋼材製の金型を新たに起工。 G-SHOCK レストア作業内容
ttps://gshock.casio.com/jp/restore/g-shock-origin/detail/
ベゼル交換を行います。
ベゼル、ベゼル固定ネジを紛失されている場合でも取り付けます。
バンド交換を行います。
バンド、バネ棒を紛失されている場合でも取り付けます。
電池を交換し、時計機能の確認を行います。
不具合があった場合、修理することは出来ませんが状態をお伝えいたします。
裏蓋のOリング(パッキン)を交換します。
必要に応じてボタンのパッキンも交換します。
防水検査については、日常生活用防水レベルでの実施となります。 (日常生活での汗や洗顔のときの水滴・雨などに耐えられるレベル)
防水に関係する部分や、ボタン、バンド取り付け部を中心に可能な限り錆、汚れを落とします。
再度ネジが取り付けられるように折れたネジの除去、ネジ穴の修復を試みます。 >>71
カレンダーが後数年で終わるはず
何とかして欲しいな G-SHOCKのカレンダーはいつまで使えるか - 新松戸 ポプラはりきゅう整骨院 オフィシャルブログ(裏)
https://blog.goo.ne.jp/sknpd1005/e/a3ac21dee5a65f775bed0218bb02b5a8
25年以上使ってるG-SHOCKの初代スピードモデル(DW-5600C 901)。
気になったのが80年台中期に作られたスピードモデルのカレンダーがいつまで使えるのかということ。
ということでカレンダーを先送りしていると・・・。
2029年の次は1985年にリセットされました
とはいえ、カレンダーは同じ周期で巡ってるので時計のカレンダーを逆戻せば使えるはず。
今年が4年に1回のうるう年で、曜日は1年で1日ずつずれて1巡するのに7年かかります。
7の倍数で4で割り切れるのが28。
ネットのカレンダーで調べてみると2020年から28年前の1992年は日付と曜日の進行が同じでした
結論:2030年になったら2002年のカレンダーに戻せば、西暦の数字が違うけど使える それと、スピードモデルよりもっと古い初代5000C等が使っている240モジュールは、オートカレンダーではあるが1年周期の原始的オート
そして年設定自体も無いので、↑の2029年問題みたいな問題も無い
ただその結果、オート任せだと2月が必ず28日で終わるので、閏年2月29日には3月1日と表示されてしまい、手動修正が必要
手動でのみ2月29日を設定できる
むしろカレンダーで問題になるモデルは、年表示が設定時以外隠れていたり年設定自体無い初期5000番台よりも、
90年代くらいにあった年表示しちゃってるモデルかと
DW-6700とかGS-100とか、他にもあるかも
あ、限定の9200とか9600とかあのへん
6700は気圧表示にしておけばカレンダー表示されないけれど、GS-100や9600は常時表示なので、単純に体裁が悪い
公式の説明書見ると、GS-100は2040年から駄目
でも2040年には、共通規格のベルベゼが継続製造されているスピードモデル以外の90年代のGは皆ベルベゼ加水分解粉微塵になっていて、
実用可能な個体はほぼ存在しなくなっているのではなかろか >>74
てことは、2023年の今28年前の1995年にしとけば大丈夫ってわけ? 5600UE-1の操作系、E-1のままなんだな
最初期のスクリュー時代はライトボタンが右上で時刻調整時の秒調整やストップウォッチ・タイマーのスタートが右下、リセットが右上
E-1時代のGはライトが右下で秒調整やスタートが右上、リセットが左上
ソーラー電波時代のGはライトが右上、秒調整やスタートが右下に回帰してリセットは左上のまま
まぜこぜで使ってると混乱する STが使う2つの操作ボタンとライトボタンが重複しないようあっちやったりそっちやったり迷走してんだね
重複してる初期モデルはSTリセットでライト点いちゃう >>79
2代目GのWW5100と4代目のWW5300はライト非搭載なので重複しないぞ
ライトも夜光も無いスパルタンモデル noooooooooooooo
またオールドスクエアのネジ折れやらかしちまった
前回も今回も、上手く固着ネジ外せた後に改めて軽く締め込んだらあっさりポキリ
幸い丁度再開中の今回の公式レストアはネジ詰まり修理もやるようになったので、締め切りまでに絶対に持ってかないと・・・
古いネジは問題起こされた時の始末が非常に悪いので、外したのはいっそ全部捨ててしまうべきか どこまで対象拡げるつもりなんだろうなレストアサービス
フロッグマンやるなら8200も外せないはずだけれど、あのクリアフロストが命なマンタを真っ黒けに直すのは流石に考えるべき
あと8200はオーシャンとかゴールドチタンとかで当時カスタムで作り出されたなんちゃって品が出回って、
今もうどれが正規でどれがまがい物だか分かる人間がほぼいなくなってるけど、そういうのがカシオに出されて発覚して面倒起きるかもな
当時資料読み返したら、ゴールドチタンの相場30万で最高60万とか気が狂っとる 直して転売で大金になりそうなのはすぐヤカラが群がるから難しいよな
とりあえず、まずは古いのからきちんと片付けていって貰いたい
丸い形したDW5400と初代DW5700、普通に販売されたのかすらよくわからないけれど初代DW5500、
それとこれまでのレストアで黒一色にお色直してしまった黄青緑のDW5600をきちんと元の色でやり直し
おまけでDW5600Dの青白マーブルのベルト 82は去年GW-8250B出してるので外装の製造設備は維持されてるが、今更30年前に回帰というのもな
あと昔の値段じゃ出せないし
GWって電波ソーラー用の型番なんだけど、電波積んでないんだよねあれ
計画段階では積む予定だったのが削除されたのか 今のカシオはチタンケースGはぼったくり用だからな
今は10マンのフロッグマンでもステンケース
90年代のGは、プラケースのミドルクラスにもチタンバックやチタンネジ使って今基準からすれば随分贅沢だった 部品取り用にぼろいの買ったらなんだか気に入ってしまって金かけて直して常用組に昇格、の繰り返しが止まらない 年末年始にかけて、
DW-5600UE
DW-5600UBB
DW-5600UHR
DW-5600USKE
DW-5750UE
DW-6900U
GM-5600U
GM-S5600U
と一気にELモデル廃止を進めてきたな
どうも去年の夏で廃番くさいDW-D5500BBも、そのうちLEDのDW-D5500UBBになって復活するかな? 5500のリニューアルするなら、絶えて久しいポジテブLCDモデルをそろそろ復活させてくれ
G5500UとかGW5510Uとか
GW5510UはGW5510のガワにGWM5610Uの中身ぶっ込むだけだから超簡単だろ
リニューアルラッシュで忙しくて手が回らないなら、初代5500の40周年2025年合わせでもいいぞ
まだ5610とか5900とか、あとG以外も全部ELからLEDに移行させるなら仕事山積みだろうし 面白いことやってる人がいる
G-Shock DW-002用 オリジナル自作ベゼル 1個セット - メルカリ
https://jp.mercari.com/item/m72153639814
FDMの3Dプリンターで作っているので素人工作感丸出しだが、最近主流のSLAで作れば大分綺麗に仕上がりそう と思ったけど、SLAで出した物そのままだと素材が限定される問題があるか 初代G-SHOCKを含めたオリジン8モデルのレストアサービスは今月一杯で終了!利用はお早目に! : great G-SHOCK world
ttps://gshockjp.blog.jp/restore-origin-G-SHOCK-8model リニューアルモデル”スティング”「DW-5750UE-1JF」がじわじわ人気!カシオオンラインで完売状態。 : great G-SHOCK world
https://gshockjp.blog.jp/DW-5750UE-1JF-sale-situation20240222 >>98
LEDは点光源だからそうなるよね。
実際にはうまくひろがるので視認性は格段にいいとおもう。 狂うのは初期の中でも本当に最初期のだけだな
モジュールが240と491のやつ
DW-5000C
WW-5100C
DW-5200C
WW-5300C
DW-5400C
DW-5500C 2月29日が誕生日の人がいつ年取るのかと同じ扱いでしょ DW-310は狂わなかったな
G-shockじゃないがw 狂うのはカレンダーの年設定機能がないモデル
常に閏日なしの平年前提になってる
そのかわり、>>74-75みたいなフルオート対応範囲外問題も発生しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています