探検の歴史
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ウィキペディアのベニョフスキーの項目を見ると完全に犯罪者扱いだな。
なんか見方が偏ってる感じがする。
この記事だけ見ると「犯罪者の記念碑を建てるのか」って反対が出そうw シュパンベルグ
ベニョフスキー
ラクスマン
レザーノフ
ゴロブニン
リコルド
彼らの記念碑を建てよう 南極あたりまで行ったとき、巨大な氷は陸地とはみなされなかったのだろうか?
だとしたら南極大陸発見はむき出しの陸地を見てはじめて陸地発見とされたのか >>197
ロシア南下の脅威を警告してくれた恩人に対してあんまりな仕打ちだろ。Wikipediaの[[ベニョフスキー]]を書いた奴には言っておく。恩を仇で返すのは畜生の所業だぞ? ロシアの脅威ってw
ベニョフスキーがロシア憎しでつくりあげた幻であることは常識ですよ。
林子平も自分で自分の影におびえただけ。 >>200
実際に南極が発見される前から、
「あの辺に、大きな大陸があるんじゃないかな?」
と、予想はされていたけどね。
>>202
実際問題として、露西亜は西比利亜をものすごい早さで併呑し、阿拉斯加を押さえて千島と樺太へも勢力を伸ばしてたよ。
海防意識を高めてくれた人間がいたおかげで、ようやく日本は蝦夷地を露西亜に取られずに済んだんだよ。話に多少の誇張があることぐらいは問題じゃない。 では光太夫などを送り届けてくれたロシアの行為はなんなのよ。 大体、シベリアもアラスカも日本に関係ない土地だし、
クリルやサハリンですら満足に実効支配できてなかった時代に、
ロシアの脅威もへったくれもあるのかと・・・ >>205
日本からの食糧調達と貿易を打診する布石。
>>206
その次に北海道を取りに来た可能性はある。 レザーノフの来日だって通商の樹立が目的だよね。
はんべんごろうの警告が本当なら最初から攻め込まれてなきゃおかしい。
1806年のはレザーノフの個人的報復、ロシア政府が日本に攻める気なんてみじんもないよ。 >>197
見たところ、みなもと太郎の「風雲児たち」の内容そのまんまのようなので、悪人扱いも仕方ない。 >>208
海防論の高まりが日本側の対応を促し、幕府が蝦夷地を直轄領にし北辺の探検と防備を行なって、結果として北海道と択捉以南の千島列島がなんとか日本の手に残ったんだよ。
もう少し日本側の対応が遅れれば、どちらもロシア領になるところだった。それに攻め込むだけが勢力拡大の方法じゃないことを忘れてはいけないね。現地人を手なずけ商館を建てて勢力を増してくのが基本だ。ロシアにしてみればそこまでは日本との交易に平行して進められるし、
交易が実現すればネックだった食料供給が解決して進出をよりスピードアップ出来る。
>>209
マンガの丸写しとはとんでもない話だな。 いや実際のところ、松前藩は蝦夷地を自領と称していたが、全く実質を伴っていなかった。
当時の蝦夷地は基本的にアイヌの土地で、松前藩が押さえていたのは渡島半島の一部のみ。
この和人地を拠点にアイヌと通商していただけだな。
http://www22.atpages.jp/kakibaku/yum_wd_ma.html
日本側が北海道全体を掌握するのは、幕府が松前藩から蝦夷地を取り上げて天領にしてからだね。
【関係年表】
1771年、ベニョフスキー来航「はんべんごろう事件」
1781年 工藤平助「赤蝦夷風説考」刊行
1785年 幕府が最初の蝦夷地調査隊を派遣
1787〜1791年 林小平「海国兵談」刊行
1792年 ラクスマンが来航
1789年 東蝦夷のアイヌが一斉蜂起「クナシリ・メナシの戦い」
1799年 幕府が東蝦夷地を直轄化
1804年 レザノフが来航
1806年〜1807年 レザノフの部下が樺太と択捉を襲撃「フヴォストフ事件」
1807年 幕府が西蝦夷地を直轄化、ロシア船打ち払い令
1811年 「ゴローニン事件」 >>196
北の守りに注意を喚起してくれた功労者ベニョフスキーの記念碑をぜひ建てよう!
宿敵ロシアの船を奪って流刑地を大脱走、すんでのところでマダガスカル王になるところだった波乱万丈な人生、
そして世界を股にかけたビッグスケールなウソツキ冒険記・・・彼は映画の題材にも最適だ! 仲間を食べ続けながら達成した
アムンゼンの偉業は黒歴史にしたい気配はないか? >>214
犬を仲間というならな。
公式、と言うか
アムンゼンの手記を信じるなら、用済みになった犬を食ったのは
まだ働いてもらう必要のある犬だよ。
まぁ、アラスカやカナダにいる先住民は、
普通に犬を食うけどな。
植村直己の手記にも書いてあった。 世界の最後の探検はアポロ17号。
国際宇宙ステーションやスペースシャトルは地球が近すぎてちゃちに見える。
月面車持って行ったり、ド派手な探検だった。
13号はこれまた世界が固唾を飲んだ。
去年各着陸点の上空写真が公表されたが、まだイカサマ説を唱える人がいて、滑稽だね。 あの白瀬矗も千島探検の時に愛犬を食べてる。背に腹は代えられぬ。 よくもわるくも歴史に名を刻んだ人は
一生生きているのと同じかもな
受け継がれていくから
そうなると寂しくなさそう >>219
スコット隊の運が悪かったんだ・・・
スコット隊がたどったコースが、たまたま天気が悪かったんだ。
それと、燃料缶が油漏れしたのも拙かった。
アムンゼン隊は、前人未到のコースを辿ったのに
たまたまなだらかなコースだったんだよ。
冬営キャンプも氷の上だったのに、その年は
流される事もなかったし。 南極で馬に橇を引かせるってスコット隊のやり方も、今から思えば無謀だったが。
まあ後知恵ではあるけどね。 >>222
いくつか言いたい。
・そもそもスコット隊は、ロス氷棚が終わる所で馬ソリを使うのをやめる予定だった。
南極大陸へ登る場所は、馬ソリが越えられない地形である事は
以前の南極旅行からわかっていた。
そもそもこのルートは、以前英国隊が通過している(シャクルトン隊とか)ルートだし。
・以前スコット隊は、犬ぞりでひどい目に遭ってるとかいう話だ。
・馬ソリの不調のせいで、物資の貯蔵所の場所が
若干北側になったのは認める。
もしもこの貯蔵所の場所が予定通りなら、スコットと部下の2人は
生還できた可能性はある。 スコットがあと20km物資貯蔵庫を前進させておけば、帰路にたどり着けたんだよな。
デポ作りにあと1日がんばってれば、ってところが生死をわけちゃった。
教訓とすべきことだ。 アムンゼン隊の不利な点。
・ルートがすべて前人未到だった。
途中に犬ぞりが使用不可能な地形があった可能性もあった。
・冬営地が浮氷の上。
冬のさなかに、冬営地が流れ出した可能性も十分にあった。
実際、スコット隊の冬営地は現在でも残ってるが、アムンゼン隊の冬営地は
数年後には存在を確認できなくなったそうだ。 おっと、これも書かなきゃまずいか。
両探検隊共通の問題。
・燃料缶の油漏れ
アムンゼン隊の手記でも、燃料缶の油漏れに
悩まされている事が読み取れます。
スコット隊でも、デポした食料が
漏れた燃料で使用不能になった可能性を
指摘してる手記もあります。
この時使われていた燃料缶は一斗缶を
縦に半分に切った様な物らしく、今存在する物としては
エンジンオイルの缶に似たものだと思われます。 太平洋の海底で世界最大の火山を発見か ナショナルジオグラフィックニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130906003
そんな大物が今まで見つかっていなかったなんて・・・地球は探検し尽くされたなんて
浅墓な思い込みだったわ。 今となっては、探検できる場所は深海か宇宙しか残されてないんだな・・・ 今やってる映画ポンセ・デ・レオンだってよ。
ポンセ・デ・レオンの大冒険みたいな しかし通信手段を持たずに僻地を目指せばじゅうぶん楽しい the coldest place on earth ですな。
そのずっと後、昭和基地でのタロジロの話につながる。 第1候補が>>2の金剛三昧
唐の宰相の息子、段成式が著した風俗誌・奇談集「酉陽雑俎」にのみ記録されている倭国僧
段成式はこの金剛三昧とは一緒に山登りをしたりする間柄で、彼から渡印の話を聞いて記した
訪れたのは中天竺で、ナーランダー寺院の三蔵法師にまつわる絵などについて少々の叙述あり
もし事実なら800年代初頭〜中期にかけてだが、倭僧のホラ話または段成式の創作の可能性もある 第2候補はヤジロウ
ザビエルの日本布教のきっかけになった薩摩人として有名で、こちらは確実な史実
もとは海賊的商人だったが、殺傷沙汰で逃避したマラッカでザビエルに出会ったのち
1548年にポルトガル船に同乗してゴアに到着、弟・家来とともに三名で洗礼を受けた
その翌年にザビエルに従い鹿児島に上陸、日本布教を開始することになる >>237
仏教を取り入れた日本ならもっと早くに天竺に行くべきだったと思う
確か奈良の大仏が完成したときに
天竺から僧がやってきたんだっけか
どうやって呼び寄せたんだろう >>238
東大寺の大仏開眼のときにきた天竺僧は、唐で布教してた高僧だな
空海が師事した青竜寺の恵果阿闍梨は漢人だが、その恵果の師は天竺僧だったように唐まではけっこう来てた
なお、空海の高弟であった高岳親王は唐での修行に満足せず、広州より海路天竺を目指し出発したが、
目的を果たせず消息を絶った(マレー半島あたりで没したとされる)
また臨済宗(禅宗)の開祖・栄西も南宋滞在中、天竺渡航を願い出るが許可は下りず 混一疆理歴代国都之図は朝鮮製だから返還迫られたり盗まれたりするかな 日本人のインド行きと言えば、
井上靖の『天平の甍』では戒融という学僧が天竺に行ったことになっていたが・・・
あれって、別に史料的な裏付けはないのかな。 イースの赤毛のアドルと赤毛のエイリークは何か関係あんのかな
多少モデルにしたのか赤毛だけ借りたのか 日本人って保守的であまり冒険心がないんだなぁって思う >>213
最近のNHK大河ドラマは死ぬほどつまらんね。
いっそ冒険野郎ベニョフスキーを主役にしたらどうかと思う。 >>244
ヨーロッパ人は冒険心の遺伝子が多いと科学的に報告されているからね。
東洋人にはうつ病の遺伝子が多くみられるという研究もある。
うつ病じゃ探検には出られないよ。 カムチャツカでクマに食べられたカメラマンがいたよね。 >>244
少くとも数百年以上前の西洋人と日本人を比べた場合、
西洋人の拠り所とするキリスト教も主な活動が、福音を多くの人に
知らせることであったのに対し、
仏教の活動というのは自分の精神世界を探求して仏果を得ることであるわけで、
日本人に外面的な意味での「冒険心」がなかったというのは正しいが、
だからと言って「保守的」で「探検心がなかった」と評するのは間違い。
むしろ、既成かつ無謬の福音を疑うことなしに人に伝えようとした宣教師たちよりも、
精神世界の革新を目指し続けた日本人の方が
より「革新的」であり「探求的」であった、と言う方が、どちらかと言えば妥当。
もちろん、元々この種の問題を、保守だの革新だので語ること自体がおかしいのだが。 仮に我々が玄奘三蔵や高岳親王を探検家と呼んだとしても、彼ら自身は
「自分は仏法=内面世界の探求に関心があったのであって、外界を探検することに
興味があったわけではない。余計な評価の仕方はしないでくれ」
と言っただろうね。
日本仏教について言えば、最大の停滞期と見做されている江戸時代でさえも
例えば白隠慧鶴が出て、既存の臨済宗を一新しているわけで、
人に知られないところで革新を続けたことは言うまでもない。
それを「伝統的・保守的」としか見られない人は、その人自身が保守的なんだろうとは思う。 ヒマラヤの登山家の安全のために祈祷を頼まれたチベットやネパールの僧侶は
「薄っぺらい虚栄のために身を危険に晒す人々が何言ってるのか」って感じるらしいね まあ、西洋も東洋もそれぞれ、良いところと悪いところがあるのだからね
一方的に「保守的だ」などと罵らなければ良い話。 現代じゃ、むしろマインド・トリッパーのほうが社会から危険視されるよな >>253
>西洋人の拠り所とするキリスト教も主な活動が、福音を多くの人に
>知らせることであったのに対し、
>仏教の活動というのは自分の精神世界を探求して仏果を得ることであるわけで、
上座部仏教や禅ならその通りだが
東アジアで仏教主流の浄土教はむしろ「福音を多くの人に知らせる」に近いだろ 浄土系宗教は福音を伝えることになんて興味ないだろ
自分が困って阿弥陀様阿弥陀様って言っていれば阿弥陀様が来て救済してくれるっていう宗教
それに日本仏教の主流は空海以来、一貫して真言宗だろ >>259
日本の仏教で信者数が最大なのは浄土真宗
もちろん浄土教の一派だ >>244
いろいろ考えてみた。
とても面白かった。 主要13宗派の信者数と寺院数
浄土真宗 1247万415人 1万8847寺
真言宗 718万8312人 1万1738寺
浄土宗 602万1900人 6880寺
日蓮宗 385万3616人 4649寺
天台宗 153万4872人 3100寺
曹洞宗 152万5822人 1万4565寺
臨済宗 108万3622人 5692寺
法相宗 51万8775人 49寺
黄檗宗 30万人 437寺
融通念仏宗 12万4300人 356寺
時宗 5万8950人 408寺
華厳宗 3万9144人 62寺
律宗 2万9500人 28寺 寺院数では禅宗の曹洞宗が真言宗を上回ってるんだな。 信徒数ってのは曖昧なものだから寺院数で見た方が正確だろうね。
つまり最多が浄土真宗、その次が曹洞宗、そして三番目に真言宗ってことだね。 実際、浄土系と禅宗が布教活動頑張ったからねえ
布教頑張ったといえば日蓮宗もそうだったけど、信長にその排他性を危険視されてたし、
江戸幕府にはキリスト教共々弾圧されたからねえ S学会入れれば日蓮宗が最大かも知らんが・・・orz >>249
500人超えた
世界保健機関(WHO)は8日、西アフリカで3月以降拡大したエボラ出血熱
について、感染が確認または疑われる死者がギニア、シエラレオネ、リベリアの
3カ国で計500人を超えたとの声明を出した。死者が増加し続けており、
WHOが警戒を強化している。
WHOによると、今月6日までに感染が確認または疑われるケースのうち、
ギニアで307人、シエラレオネで127人、リベリアで84人の計518人が
死亡した。
エボラ出血熱は高熱に加え、皮膚などからの出血を伴う感染症。致死率が
極めて高い。(共同)MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140709/mds14070900410002-n1.htm >多目的雪上車の一例が、南極観測隊で使用されている「SM100S」シリーズで車両重量は11トン、稼動時マイナス60℃、未稼動時マイナス90℃の耐寒性能を持ち、
>3,800mの高地で使用可能、最大牽引は約21トンと世界的にも特筆される性能の雪上車である。
おおー Scott motor sledge 検索
別の意味で おおー >>255
それはそうなんだが・・・
その昔、日本隊がマナスルに挑戦した時に、現地の僧侶に
マナスル登頂を反対された事があったんだよね。
そうしたら、現地のポーターやシェルパが仕事しなくなっちゃって・・・
なかなか、現地の宗教を疎かには出来ないのさ。 初登頂ってのはわかるんだ。
まだ人類の誰も達したことのないところに達する、ってのは。
でも、既に何人もの人が登ったところに、
別の角度から登ったから凄いとか、
何歳で登ったから偉いとか無酸素登頂がどうだとか
そんなことやってる人たちって下らないな、とは自分も思う。 まあぶっちゃけゴミや死体が増えるだけだからな。
清掃登山は評価する。 カイラス
> 標高6656mの未踏峰。信仰の山である為、登頂許可は下りない。但し、修行僧でもあり、吟遊詩人でもあるミラレパ
> (1040年 - 1123年 / 1052年 - 1135年)が山頂に達したという伝説が有る。
当時の装備で可能だったのか、どなたか試してください。 >「エベレストのごみの一掃を目的とした政府の決定により、登山隊のメンバーはそれぞれ自分が出したごみとは別に、
> 少なくとも8キロのごみを持ち帰らなければならない」(観光省当局者)
>
> これは自分のゴミだけでなく、その他ゴミを8kgを収集しなければならないというもの。
> 良心やボランティア精神に任せるのではなく、完全に義務化だという。
> 違反したものには「罰金か保証金の没収」という。(エベレスト登山者はゴミ処理の保証金を預けなければならない、2005年度で1グループ約40万円)
>>273
ボブ・ホフマン
http://www.x-trail.com/MONTHLY/0108/world.html >>272
エベレストだと13歳少女が登頂したね。
スゴイじゃんスゴイじゃん。 清掃登山って実際、どの程度効果あるんだろう?
ゴロゴロ転がってるらしい死体も持って帰るのかな?
>>277
13歳の少女が登山したからって、それが何なんだよって話だよねぇ。。。
マスコミってホント意味不明なことで騒ぐわ。 >>276
エベレストに登る人って、一人数百万払ってるんだから、
グループ40万くらい大した罰金ではないのでないの? 1996年のエベレスト事故で遭難した隊長のロブ・ホールが、死ぬ前に妻と無線で話して
生れてくる娘の名前を伝えたって話は何度読んでも泣けてくるわ そもそも探検と冒険の違いが分かっていない人間が多い。
探検は人類の知的進歩に寄与する、フィールドワーク最前線。
冒険は単なる自己満足。悪くすると売名行為。 >>284
「世界で初めてエベレストに登頂する」のはどっち? >>285
明らかに「探検」ではなく「冒険」だが、
でも「単なる自己満足」と言うのは抵抗あるね
14歳少女が人に助けられながら登ったとか、そういうのは単なる自己満足でいいと思うけど 現在エベレストは半ば観光地化されていて、ある程度の
登山スキルと金さえあれば登頂は可能なんだよね。
シーズンには、頂上付近で登頂待ちのラッシュが起きるくらいだから。
ここはひとつ、K2での登頂を打ち立ててもらいたいな。
○モトさんあたりに。 >>288
エベレストだって、登った人の20人に一人くらいは死んでるんじゃなかったっけ。
K2は死ぬ確率が高いから、テレビ局はやりたがらないだろう。
もし死んだらさすがに、テレビ局自身のマイナスイメージだから。
エベレストとかをテレビで放映するのもいいが、
するのなら、その辺に放置されている死骸もきちんと映すくらいの
ことはしてほしいな。
そうでないと、見た人が変に勘違いする。 >>286
「世界で初めてエベレストに登る」っていうのは、
確かに人類の知的進歩に寄与するところは殆どないように見える、
でも一応、「世界のどんな高い場所に行っても、人間は無事帰還できる」ということを
実証した、という意味で、やはり人類の知の進歩に役立つところが多少はある。
でも、二回目以降は全くそれがないので、やはりただの自己満足だね 前から思ってたんだけど
大陸が一つの超大陸だった時代に人類文明が発生していたら
世界最高峰は1万メートルを遥かに超えていて最高峰アタックのドラマもかなり
違ったものになっていたんだろうなあ、 >>292
いわゆるデス・ゾーンが大きすぎて、未だに麓からの人力での登頂は
無理だったかもしれないね。
実際の8000メートル級のピークっていうのは、人力で登頂が可能な(だが、極めて難しい)
絶妙なところにある。 パンゲア時代に人類が誕生してたら文明を築くこともできない 【会社の即戦力の定義とは】
「社会の一員として人々の役に立つ価値を提供すること」
会社にとって喉から手が出る程欲しい人材とは、
この求められる価値を提供するために、解決すべき
課題を正しく共有し、一緒になって価値を生み出す
ことが出来る人材なのです。
JALグランドサービスという会社は自分が気に入らないと思う人間には粘着をし
暴言や恫喝 それから揚げ足取りをし人を人と思わずとことん人格否定をして退職に追い込みます
現状として アルバイトで入ってきた人が3か月以内にいなくなることが多く人の出入りが激しいです
それどころか社員も現実いじめによって退職に追い詰められてしまっています
人が足りないといっている会社なのに無責任な総務部の人間は辞めたらそれだけ補充すればいいという安易な知能しかなく
パワハラなどの事件が起きても相談する窓口はあるものの形だけで文句があるなら
排除する 会社を辞めさせるという 辞職に追い詰められた人もいます
上司のパワハラ 恫喝 仕事を一人だけさせない←自分がやられましたなど
悪質な苛め 嫌がらせで会社にこれないようにしようとします
それでもきたら 仕事をさせず 一日中立たせたりするのです
それを見て見ぬふりをする人や自分も苛めてもいいんだと勘違いをし暴言や怒鳴りちらす人もいます
そしてこういう暴露を隠すために辞めさせるときにインターネットに変な書き込みをしない
会社にとって都合の悪いことはかきこまないという契約者を書かされます
もっと詳しいことは下に書きます JALグランドサービスは貧乏性でテーブル拭いて汚れたタオルを次の清掃場所
さらに次の清掃場所にもっていって汚れたタオルを使えっていってきた
タオルからはなんともいえない臭いが漂い色もケチャップやなんやらがこびりついていて汚かった
お客さまのためにを毎日言っている会社なのになにこれ? 矛盾してるよね?
青タオルはウンコがこびりついていて汚い それをキレイなタオルといいラバーのほかギャレー
床のゲロ掃除などさまざまなところで活用している
バケツにそのタオルを濡らすとき気持ちが悪い バケツもすごく汚いよね
バケツ洗っているところみたことがないし
JALはこんな会社です
白タオルは生乾きで蒸れた悪臭がしている それでお客様がつかうテーブルを拭いているんだから
あのテーブルは菌をひろげているようなもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています