探検の歴史
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>>329
スポーツ医学、スポーツ科学のこともあるし、
商品開発、素材開発もあるね。
ほかにもいろいろあるだろう。 >>334
もしかして「デス・ゾーン」って言葉知らないの?知らなかったらググってみて。
数千メートル級の道路はあるかもしれませんが、
デス・ゾーンに道路はありません。
ここで問題になっているのは、通常の状態で人体の生存が不可能なほど
希薄な空気なわけで。
もし「傾斜地や岩場の開拓」が問題なら、尚更のこと、
デス・ゾーンでの登山の経験は全く関係がなく、
せいぜい5000メートルくらいの山に登ってみましょうよ、
って結論にしかならないですね。 エボラがやってきた。
ヒマラヤ越えて一家で逃げるだ。 >>337
韓国で、エレベーターに乗り遅れたのに怒ってドアに突進、
ドアを突き破って転落死した男性がいたけど、
その死に方が下らないかどうかも、「人それぞれ」?
まあ、人それぞれって言うんならそれでもいいけど、
それにしても下らないね。全く。
ちなみに↓これねw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E8%B3%9E 人それぞれだろ
どう考えたって。なんかこの人オカシイ > デス・ゾーンに道路はありません。
エベレストに登山者用の梯子作ろうって計画もあるらしいけどねw ダーウィン賞って笑えないんだけど、笑ってしまうんだよな
葬儀の参列者は笑いこらえるのに必死だったのでは? >>340
>45口径の自動拳銃を使い、ロシアンルーレットを行う[8](アメリカ、2000)
これは衝撃だw 単に自殺すればよかったのではないか? スキーのジャンプ台をスノボでチャレンジした素人が転落死
スズランの花瓶の水を飲んで死亡
飛行機を無料で密航しようとして、車輪の格納場所に閉じこもって凍死
川の中州でキャンプ
いろいろ世の中にはあるよ。
その後の安全対策には役に立っているんじゃないか。 個人的にラリー・ウォルターズは結構好き。
椅子に多数の風船をつけて飛行、無事帰還したが、
管制空域に入ったため罰金刑になったという。
何か、宮崎駿的なロマンを感じさせる人だ。
↓動画ありw
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※※※※※※※※※※※※※※※ 2014年08月24日
【話題】 大阪人でも油断したら迷う梅田地下街のリアルダンジョン攻略についに大阪市立大 谷口教授が立ち上がる!
http://blog.livedoor.jp/murahiro1126/archives/1008108094.html 正直、南米やアフリカは
いまだに探索されてない地域があるんじゃないかと思ってしまう 先日、NHKラジオで聞いたんだが・・・
北西航路を探そうとして遭難した、英国のフランクリン探検隊の
船がカナダで見つかったそうだ。 >>308たんは、意味とか意義をどのように定義しているのかな?
あおりではなく、
「善」とは何か、みたいな哲学的なところにつながる気がするよ
善とは最大多数の最大幸福である
善とは(個人の)快楽である
→意義とは最大多数の最大幸福である=人類の幸福である
→意義とは(個人の)快楽である=個人の栄誉・達成感etcである
むにむに >>354
基本的には「個人の達成感」だろうと思う。
でも、その個人の達成感とやらは、社会的な認知が伴わないと得られないのが現実。
もし自分以外の誰もエベレストに登らず、登っても誰も褒めてくれず、お金も稼げない社会だったとして、
純粋に「山に登る達成感」だけのために死を賭して山に登るか?って言われたら、
きっと今登山家と称している人々でも、みんな山に登るのをやめるだろう。
で、その「社会的認知」とやらは、現代では主に新聞やテレビの報道によって形成されるわけだが、
それが極めていい加減(かつ悪質)なものだっていうのが自分の認識。
例えば新聞がそれを「素晴らしいもの」として社会に向けて報道するのは、
当然ながら、それが社会に伝えるだけの「価値ある」ものだと彼らが考えているからに他ならない。
でも、じゃあ具体的にどういう「価値」があるの?って聞かれたら、
どう答えるんですか?ってのが>>308で言っていることなわけです。
ところで>>318 >>329 >>334さんは、一度言ったことに引っ込みがつかなくなって
苦し紛れに奇妙な言い訳をしてみたが、結局何も言えなくなって
でも何も言い返せないのがくやしいから、脈絡もなくまた>>337みたいに、
下らん煽りをしたんだろうね。こういう論理性のない書き込みする人って嫌いだわ。 >>356を見た>>337たんは
嫌いかどうかは人それぞれ
終了
っていうと思うお
ちなみに「価値とは何か」も哲学的なお題なわけだが
まあ探検の歴史の話にはつながらないにゃあ >>357
まあそう言うかも知れないけど、「人それぞれ」だから何だって言いたいんだろうねぇ・・
非論理的だからってよりは、
単純に、自分のメンツを守るためだけに、意味のない書き込みするやつって、人間としてダメだよね、
って本当に思う。
> まあ探検の歴史の話にはつながらないにゃあ
探検の歴史ってものが、そういう虚妄の価値によって裏付けられ続けてきたって意味では
つながらないことはないと思うが、まあ確かにこの板でこんな問いかけをしても、
意義のある議論はできないだろう、とは自分も思う。 >>356
>個人の達成感とやらは、社会的な認知が伴わないと得られないのが現実
ここ違うわ。社会的な認知なんて関係ないってひといくらでもいると思うわ。 >>359
少くともヒマラヤの登山とかに限って言えば、
社会的認知がなくてもある程度の個人的な達成感はあるかも知れないが、
でもそれは程度として社会的認知ある場合とは格段に異なったものであって、
従って、社会的な認知なんて「関係ない」って人はいないか、ほとんどいないと自分は思うけど。
繰り返すけど、
もし登山しても誰も褒めず、誰もお金をくれず、誰も支援してくれず、
登山中に死んだら、バカな行為で犬死にを・・・って家族が恥ずかしい思いをするような社会だったとしたら、
ヒマラヤに登る人は格段に少なくなる、と自分は思うけど。
で、もしそうだとしたら、それは社会的認知が、殆どの人にとって「関係なく」などは全くない、ということを意味している。
もちろんこれはヒマラヤ登山の場合であって、
例えば真理の探求は異なる。
自分は数理科学が専門なんだが、数学や物理学の世界だって社会的認知を求めてる人もいるっちゃいるけど、
でも基本的には社会的認知は関係ない。
自分が真理を発見して、誰にも認められずに次の日死んだとしても、自分は満足に思うだろうと思う。
真理ってのはそんなもん。 自分は満足に思うだろう
登山家も冒険者もそれでいいんじゃないのかなあ
満足=幸福、すなわち善 よきかなよきかな >>361
いや、逆に、エベレスト初登頂や、
今でいうと宇宙開発とか、カミオカンデとかは、単なる個人の満足でやられちゃ困る。
人類の期待を背負って、莫大な予算を使ってやるものだし、
だからこそ成功したときに賞賛も受けるわけだが。
個人レベルで探検が可能であった時代はともかく、
19世紀以降の探検っていうのはそんなものだよ。
そして、今だにエベレストに「挑戦」し続けてる人々なんてのは、あれは探検でも何でもない。 架空のじゃなくて、実際の歴史的なのを元にしている
探検をテーマにした漫画・小説のオヌヌメはありますか? >>366
英国の探検隊シャクルトン達が、南極で遭難して全員生還した話の
ドラマを、以前NHKでやってたが・・・ http://www.imdb.com/title/tt0103594/
「1492: Conquest of Paradise」という映画。これ面白いの? >>367
1492とかいう映画は見たけどこのコロンブスは違うだろと突っ込みたくなった >>371は>>370の映画だ
俺は面白いと思ったけど率直な感想は>>371だ >>371
コロンブスを妙にいい人として描いてるみたいな? >>373
ご指摘の通りいい人になってた
ネタバレになったら悪いと思って>>371のように書いたけど >>356 聖地カイラス山へ登った人間が1名だけいるとかいないとか
誰にも言えない、知られちゃいけない
バレたら間違いなく殺される
どうなんだろな、このへんの話は http://nicoviewer.net/sm17710363
まんがどうして物語 探検物語でアメリカ発見者として
1476年ポルトガルのスコーラって人がアメリカ発見者として出てくるが
アメリカ1476年発見説もポルトガルのスコーラって人もざっと検索した感じ
見当たらないし初耳だが・・・・
30年位前のアニメだろうが当事は知られていたのか 514 :フェニキアの末裔 :2006/01/12(木) 00:04:29 0
マリ帝国のアブ=バカリ2世(Abu BakariU)の西方航海ですよね。
同国が地中海諸国と黄金貿易で繁栄していたころ、交易先の新規開拓が目的らしいのですが、
弟のカンカン=ムサに譲位して自ら船団を組み、1307年(1311年説もあり)に大西洋を西に出航、
その後戻ることはなかったという記録らしいです。
ちょっと調べてみたらアブ=バカリ2世以前にも、ムスリム航海者が大西洋を横断したとの
記録が存在するようです。2例見つけましたがまだ他にもあるかも。
@ 889年:後ウマイヤ朝・コルドバ出身のKhashkhash Ibn Saeed Ibn Aswad
(読みはハシュハシュ=イブン=サイード=イブン=アスワドでいいのかな)が
同年にスペインのパロス港を出港、大西洋を西へ航海し、
「未知の領域」Ard Majhoola(アルド=マジュフーラで合っているかな)に上陸。
莫大な財宝を携えて帰国した、との記録。
地理学者アル=マスーディ(871〜951)の地理書に航海の記述が、および世界地図に
「闇と霧の大洋=大西洋」の西方に陸地・アルド=マジュフーラが描かれているとのこと。
515 :フェニキアの末裔 :2006/01/12(木) 00:12:35 0
A 999年:やはり後ウマイヤ朝・グラナダ出身の航海者イブン=ファルーク(Ibn Farrukh)が
同年2月にKadesh(現在のカディス港?)を出航、大西洋を西へ航海。
ガンドことカナリア諸島へ立ち寄ってからさらに西進、「二つの島」に上陸。
それぞれCapraria,Pluitana(カプラリアとプルイタナ?)と命名。
同年5月に帰国した、との記録。
新大陸の土産物や現地人について記述があったらサイコーなんですが。
詳しい方、ご存知でしたらご教授下さいな。 先コロンブス期の新大陸到達でちょこっとググってみたら、英語Wikiに独立項目あんのな
http://en.wikipedia.org/wiki/Pre-Columbian_trans-oceanic_contact
その中でちょっと面白かったのが、米国の研究者に日本人が到達してると考えてる人たちがいて、
それがそれなりにマトモな研究者であるらしいこと・・・・以下3タイプ
1. 中期縄文人 → バルディビア文化人(エクアドル) ※土器の類似性など
2. 中世日本人 → ズニ族(ニューメキシコ) ※和訳関連本あり http://www.amazon.co.jp//dp/4480088342
3. 一般論 → 近世〜近代に漂流日本人が黒潮に乗ってバカスカ到達してんだから、その前からあったろ的な >>379を読んだ
まず結論、イブン=ファルークに関してはカナリア諸島内を回っていただけとのこと
原書に最も近いスペイン語訳ではカナリア諸島内を回っていることが十分に読み取れるが、
重訳される中で「西へ」という部分が拡大解釈されうる記述となり誤謬のもとになった
近代に入って仏語版や英語版が、アラブ人がすでに〜という異説の根拠にされたという顛末 探検も1番最初は名を残すけど、
2番目以降はほとんど注目されなくなるな・・・
世界周航は例外的に2番目のドレークまでは知られているが、
3番目となると知名度はゼロに近い・・・ 【不買運動をしよう!】カイゲンファーマは女性専用車両広告を使う反社会的企業
差別をしていることによって発生した要件で宣伝して金儲けする。
カイゲンファーマの栄養ドリンク剤「改源滋養液」の反社会的な広告をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=6hXXiN9nP-s&list=UUMD829vhByJS8XkCVzfgZEA
______________ この椅子を曲げられるかな?
か、かたい!まがらん!曲がりゃん椅子! >>360
登山とかしたことあるか?
例えば犬を連れて登山したがる人がいる。
でも犬は山を歩けないので恐がり、
それを無理矢理連れていって犬は斜面でコケる。
そのまま転がって岩に落ちて死亡。転んだら死。
高所恐怖症にはまず出来ないのは当然として、
肝試し以外の何者でもない。
栄達や達成感が目的ではなく、
カーレースやボクシングと同じでスリルを楽しむスポーツ。
ボクシングやプロレスを達成感や恥の概念で禁止可能か?
その辺の中高年の登山でも実は同じ。
標高300メートルの登山でも死の遊戯なんだよ。 探検で?探検で死ぬすごい人数とは5万人くらいかな なんとなく >>390
緩やかな自殺ですって念書書けば皆満足だな 日本の穏やかな日のさほど険しくもない山でも
今年は不意に多くの登山者が死んだ 799年に三河の国に漂着したインド人は探検家だったのかな。 >>397
村人が「遭難したのか」と尋ねたら
「いや、商売しに渡航した」と答えたそうな。
船の中を見せてもらったら帰り用の食料もあったとか。 紀元前後から東南アジアの島嶼部やマレー半島に交易拠点作ってた連中だからな
南インドの使節が直接来航したのも唐の記録に残ってる、でも東南アジア諸国に比べると格段に少ない
マレー半島かスマトラ島で一通りシナ商品の入手はできたようで、さらに足を伸ばす機会は多くなかったんかも 三河に漂着した謎の木綿商人は、今でいうどのあたりから来たんだろうな。
本人は「崑崙人だ」と名乗ったが、野次馬の一人に唐の人がいて
「彼のしゃべる言葉は天竺の言葉に聞こえる」と述べたとのこと。
木綿の種を売りに来て、日本列島に土地勘があるらしい民族・・・一体ナニモノ? 野次馬もたいがいだな。
本当に日本って日本語しゃべってたのか。 >>59
実際にオーストラリアの内陸にはエーア湖があるよ。琵琶湖の10倍以上の面積がある巨大な湖。
たぶん現地の人はウソを言ったわけじゃない。
だけど乾季には干上がってしまうだよね・・・という部分が白い肌の探検家たちに
うまく伝わらなかっただけじゃないかな。 こないだの世界ふしぎ発見のオーストラリア回でも、雨季に表れて乾季に消える川や湖の話が出てたね そんなデカい湖が消えるなんて、ヨーロッパから来た人間の常識では考えられないから、
話によく分からないところがあるけどまあいいや、ってなっちゃったのかも。 >>404
野次馬といっても
偶然通りかかったわけではなく
評判を聞いてわざわざ出向いて行ったくちだろう 伊能忠敬の業績は素晴らしいものだが、さすがに「探検」とは違うかな?
間宮林蔵の樺太行きは探検というにふさわしいものだったが。 小笠原諸島を発見したついでにマリアナ諸島も
日本が領土にしておけばよかったねwww 当時の日本の航海技術では小笠原も限界だっただろ。
しかし小笠原に漂流し、奇跡的に帰国できた船乗りたちのおかげで、
これらの島々の領有権を主張できた。 >>420
うわほんとだ。ウース氏らしからぬ大ポカだな。
8年間誰も気が付かなかったのも凄いが。 このまま放っておいて、ウィキペディアンたちがいつまで気が付かれないか試すのも一興。
俺はあと5年はこのままトスカネリがコロンブス顔になっている方に1ペソ。 ときどきわざとエラーを仕込んでおくことでってのがあるようだがまさか ロベール・シャール「東インド航海日誌」(1721) 情報ありがとう
図書館に行ってみます
中にフランスのペルーズの世界周航記があったかな
日本の近くまで来ているのでちょっと興味アリ リチャード・バード少将の日記って本物なのかな?
北極の探検飛行で、巨大な空洞世界を見つけたとかいう話
どうもWikiとか見てもよくわからない >>429
ラ・ペルーズは映画化されるって話が一時期あったな。
沙汰やみになってしまったけど、遭難した後のサバイバルの話だったらしい。
まあ食人種vs文明人みたいなプロットだと、今日びいろいろ問題があるんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています