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日本の没落の元凶は田中角栄にある
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0001世界@名無史さん
垢版 |
2010/09/30(木) 12:32:380
土建屋の厨獄進出という目先の利益に囚われた
売国国交正常化が全ての元凶だったのだ。

実際、日本の土建屋なんか厨獄に進出できなかったしwwww
0649世界@名無史さん
垢版 |
2015/11/25(水) 08:11:08.230
>>625
2015/11/23付
(グローバルオピニオン)対中国、「甘い幻想」捨てよ 米国防総省顧問 マイケル・ ピルズベリー氏
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO94308050S5A121C1TCR000/
 1972年にニクソン大統領が訪中して以来、米国は
あらゆる支援を通じ、中国が強くなるのを手伝ってきた。
中国が強大で豊かになれば、ジーンズやロック音楽を好む
中間所得層が生まれ、米国のような国になっていく。
やがて民主化も進み、中国は米国の同盟国になるにちがい
ない。中国を助けたのは、こんな前提を信じたからだ。
 70年代には米国のライバルは日本であり、貧しく、遅
れてれていた中国は決して米国に挑むことはない、とみら れていた。つき合うべき友人は中国であって、日本では
ない。こうした見方を初めにキッシンジャー元国務長官ら
が唱え、しだいに米国内に広がっていったのだ。
 いまから振り返れば、その考えは誤りだった。ところが
ワシントンではいまだに、中国が協力相手になるとの
希望的な観測が幅をきかせ、支援が続けられている。...

 米国が中国への幻想を捨てられないのは72年以来、
両国がさまざまな秘密協力によって結ばれてきた実績が
あるからだ。...

 アフガニスタンにソ連が侵攻した後には、米国は中国
から約20億ドル分の兵器を買い上げ、アフガンの反ソ
武装勢力に流した。80年代には、カンボジアから
ベトナム勢力を追い出すため、米中がタイや
シンガポール、マレーシアと組み、秘密工作も展開した。
 こうした実績があるため、米国の政策決定者の多くは、
今後も中国と協力できると思っている。
(南シナ海の人工島などの)問題は一時的なものにすぎない と考えているようだ。中国側も米国に対抗する戦略など
存在しないと力説する。
 しかし私の見方が正しければ、中国の言ってることは 真実ではない。...
0650世界@名無史さん
垢版 |
2015/11/25(水) 08:11:42.290
 米国は米中秘密協力について、日本には一切、教えて
こなかった。日本は憲法の制約上、他国には軍事支援
できないうえ、秘密工作を担う機関もないので、知らせる 必要はないと考えられてきたのだ。米中間でどのような
協力が進んでいるのか、日本は今からでも米政府に情報
の提供を求めるべきだろう。(談)

「米中の裏」知り尽くす
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO94308120S5A121C1TCR000/
 ブッシュ政権当時、ピルズベリー氏には何度か取材を
申し込んだが、応じようとはしなかった。いまメディアに 登場し、中国について警鐘をならすようになったのは、
自分が携わってきた対中戦略が大きく間違っていたと
気づいたからだ。 ...
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