歴史にも法則があるのか考えるスレ
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ボールの進み方にも法則があるように、歴史の進み方にも法則があるのでは
なかろうか。そしてその法則を発見すれば未来の歴史も予測できるのではないだろうか
歴史には再現性がないため検証不能。
よって議論の意味なし
以上。終了! 歴史の教訓に学ぶという場合、因果律という一種の
法則性を前提としているように思われる。だから、
最悪の結果を回避するためにその原因を予め正しく
理解して次は是正するものだよ。それも最悪の結果
を人が何度も経験したから出来ることだけどね。 自然科学でも、天文学、地学、生物学などは追試による精査が困難。 冬のロシアに攻め込むと負ける。
ソ連の書記長は一世代おきにハゲ。
朝鮮と組むと負ける。
盛者必衰会者定離。 法則を否定するのは容易いが
法則性を否定するのは難しい 大まかな法則としては、気候変動と歴史的事件が連動しやすいって点かな。
巨大帝国は温暖化によって起こる。
大規模な戦乱の時代は寒冷化によって起こる。
(ただし工業化が進んだ時代においてはこの限りではない) >>12
世襲の中国諸王朝ばかりか、基本世襲じゃないローマ皇帝でもそうだな。
日本の場合、天皇ではなく世俗権力者の将軍とか総理大臣が……以下自粛。 >>12
「末期」とは何かを考えてみれば、おのずと明らかになる。
要するに、次の「新しいもの」への移行期に当たる。
言い換えるならば、変化の時期という事になる。
変化に対応するためには、前王たちが踏襲してきた政策を適切に変更しなくてはならない。
そこには、独創性と柔軟性が要求される。これは、かなり難易度が高いため、凡庸な支配者では対応しきれない。 >>11
>大まかな法則としては、気候変動と歴史的事件が連動しやすいって点かな。
それもどうだろうな・・・。法則性以前に現代的な視点に偏りすぎてるつーか。
名君が即位する前、帝国が誕生する前には麒麟が現れ、
国が滅ぶ、変事が起こる前には彗星が現れる。
こういう法則がマジで信じられていた時代もあったわけで。 >大まかな法則としては、気候変動と歴史的事件が連動しやすいって点かな。
んなこといっても数百万〜数千万の民族が一斉に南下すれば小国の一つや二つ
滅びるだろうし、それ自体が歴史的事件でしょ。
法則とはまた違う気がする。 調子に乗って、自分の名前に『大』って形容詞をつけた国は大抵落ちぶれる。
例:
大唐
大清
大英帝国
大日本帝国…etc
大韓は落ちぶれてないぞ。
高みに登ったことすらないというのは禁句。 >>12
歴史上のどんな大帝国も途中で衰えて最後には崩壊している >>21
崇禎帝は自ら足を引っ張っていた気がする。
袁崇煥を処刑したのは致命的。 >>20
冷戦がなければ北より少しマシな程度の国のままだった
そもそも法則って似たようなケースを集めて人為的に作ったものだから
当然それに当てはまるケースも出てくるでしょ
んだな。
そもそも落ちぶれない国がない。
あらゆる国は必ず滅びるのだから。
>>24
どうだろうなぁ。冷戦がなければ、北があそこまでおかしくなったかどうか。
あと、日本の復興は大幅に遅れていただろうな。
隣の戦争の軍事特需で成長したようなものだから。
ってか、冷戦なんて規模がでかいものに対してたられば言ってたら
それだけで一スレ作れてしまうなぁ…… >>18
それを言うと、法則とはなんぞや、って話になってくるなぁ。
なんだろう……言葉にしづらい 当然、落ちぶれた国に代わって台頭してくる国もある
そして新勢力はその落ちぶれた国より歴史が浅く、各制度が新しい場合がほとんどであり
古くからの伝統を変えずに守ってきた国が、ある日一気に躍進するなどという例は稀である 伝統を変えずに躍進させるのは、中興の祖ってやつか。 >>24>>28
北の政権そのものが後に冷戦と呼ばれる状態の鬼っ子なわけで、
冷戦がもし無ければ北の政権など作る必要がなかった。
けど冷戦の主役たるソ連、共産中国が登場しないという前提でなければ
冷戦がないという状況にはならなかったはずで、それは根本的に無理な設定。 盛者必衰と言えば
ローマは1日にしてならずだが、逆に落ちぶれるときもすぐには落ちぶれない
超大国が落ちぶれるには100年程度かかる。
こういうのを考えていくと、やっぱイブン=ハルドゥーンさん凄いって思います。 いろいろ歴史の法則性を考えてみたけど、政治的側面からしたら、歴史終焉論のフクヤマの「歴史は世界が
民主化していく過程である」と言うのが、一番まともなんじゃないの。
確かに過去の傾向性からこのことは言えるし、もう先進民主国家が崩壊するとも思えないし。
反証可能性もあるし、立派な科学だ。未来予測性もある。
大日本帝国、ナチスドイツ、ソ連が米英に敗れたのも、この法則に沿ったものだと言える。
まあ、細かいこといえば、経済学のペティ・クラークの法則も立派な歴史法則だと思う。
経済は、農業、工業、サービス業の順に発展していくって言う法則。
発展法則になってるし、事実だし、いまさら農業がサービス業を超える規模に発展し、逆転するとも思えない。
これも立派に反証可能性もあるし、未来予測性もある。 >>2
それよく言われるけど、すべての現象に再現性などないぞ。
この世にまったく同じ状態などと言うものは再現できないのだから。
すべては、やってみないとわからない。
人為的なミスも起こりうるし。 >>37
時間は常に進んでいるからね。全く同じ状態は有り得ない。 >>34
ソ連は第二次世界大戦での被害が凄かったのにかなりしぶとかった でも、ソ連は世界恐慌の煽り受けなかったし、相殺だろ。 >>36
それは法則じゃなくて必然だろ
農業なんて食う分以上の需要は起こりようがないんだから発展のしようがない。
太古の昔から世界の農業生産高は世界人口にほぼ正比例している。そこには発展性などない。
農業は工業やサービスと違って『満腹』というものがある。
個人的に、現在の民主政が保ってるのは
情報技術の発展のおかげだと思うんだがなー
技術発展がなければ、効率性から考えて帝政・王政にいつ移行してもおかしくないと思うんだが >>35
猛々しい征服民が定住し世襲化すると貴族になり、新たな猛々しい民族がその地を征服し…の繰り返しだ、て感じだっけ >>42
サービス業の次はどんな産業が発展するんだ?
第4の波はおそらく膨大な情報を整理、分析して最適な解を提供するような技術や産業だろう。
例えば服を買うのでも市販されている膨大な種類の服から瞬時に
その時の流行や気候、個人の身体的特徴から最適なものを選ぶようなシステムや
技術が導入されるようになる。
膨大な情報に飲み込まれた人間はついに自ら考えて選択することすら放棄せざるをえなくなる。
そしてそれは民主政治をも終焉させることになるのかも・・・ 人間が進化するペースより文明が進歩するペースのほうがダンチに速いからな
人間が文明を許容できる範囲を超えたらどうなるのか >>42
まあ、いいじゃない。
法則とは必然性を発見し、意識化したものだ。当たり前のことを言ってるだけ。
必然性に裏打ちされているがゆえに、ペティ・クラークの法則は堅固で確定性が高いんだよ。
>>46
それはいえる。
その点、マルクスが指摘した唯物史観というか、下部構造決定論はまだ有効だと思う。
民主政体が成立するには、すぐに民意を構成するだけの情報流通性が必要だ。
古くは活版印刷術、電信、ラジオ、テレビ、FAX、そして究極のインターネットの誕生で民主体制は強固になった。
ソ連が一党独裁を維持できなくなったのは、情報技術の発達によって情報統制できなくなったからって言われるもんね。
ソ連国民はラジオを改造して、他国のニュースを聞いて、事実を知っていた。
生産構造というよりも、その時代の技術段階に相応した政治体制が上部構造として構築されている。
もちろんそれだけとは言わないけど。 気をつけなきゃいけないのは、法則と言う概念だよな。
よく歴史には傾向性があるだけであって、法則がないといわれるが、その根拠として挙げられるものは、
1.再現性がないこと
2.カオスであること
の2点だ。
しかし、これはすべての現象に当てはまること。
よく自然科学法則は再現性があり、厳密で絶対であるみたいな顔してるけど、これはあくまで実験室の
中での仮定上の再現性だからね。都合よく、不確定性を排除しているだけ。
単純な自由落下の法則だって、完全には理論値どおりには現れない。
なぜなら現実には風や空気があるから。落下のタイミングだって、実験する研究者によって微妙な個人差が現れる。
人間が実験する以上、すべての条件を均一にすることなんか不可能。
歴史に法則性がないというのなら、すべての自然科学現象にも法則がないといえる。
あくまで傾向性にすぎない。
歴史には法則性があるよ。ただマクロ的にしか観測できないだけ。
ミクロ的な現象が不確定性が高いのは自然科学も一緒だから。不確定性原理がある。
マクロ的な現象であればあるほど確定性は高まる。だから、一番確定性が高いのは天文学。
天体の運行を何時何分のレベルまで予測できる。不確定性をほとんど無視できる。 歴史には法則性はない
いや厳密には発見されそれが世間に知れわたることは有り得ないだろう
なぜなら、仮に法則性が発見されれば世の中の人や為政者はその法則性を意識しつつ行動することになる
ゆえに法則性は破られ成り立たなくなる
株価のチャートの法則性が未だ発見されないのと同じだ
法則性によって法則性が破壊されるのである >>55
それは利害が対立している場合だろ。
双方に利害が一致するのなら、法則が生まれるだろ。
法則性を破壊する理由がない。
例えば、民主平和論は、民主国家双方に戦争するメリットがないから成立するんだよ。
同じように世界が民主化していく過程という自由主義者の意見は、民主化が世界中の利益になるからだ。
抵抗しているのは一部の独裁者や原理主義者でしかなく、やがて駆逐されていくマイノリティだ。
ペティ・クラークの法則だって、みんなが社会発展を願うから必然的に成立するんだし。
みんながそうなってほしいと願えば、そうなるんだよ。
それが共同幻想性も含めた社会科学法則だ。 歴史の法則と言うか、戦争の法則でおもしろいなと思ったのは、
「西に向かう者は勝利し、東に向かう者は敗北する」
と言う法則。
これ確かにそうなんだよね。
ナポレオンもそうだし、ナチスもそう。大日本帝国も。
西を攻めた場合は大勝利を治めるが、東に向かったとたん敗北や凋落が始まる。
まあ、ただの経験則で例外を見つけようと思ったらいくらでもできるんだろうけどね。
アメリカとかは東西でも勝利を治めてるし。 >>57
南は北に勝てない、というのもあるな
北半球での話だけど >>57
>大日本帝国も。
>西を攻めた場合は大勝利を治めるが
日中戦争は?シベリア出兵は? 日中戦争は中国に負けたわけじゃないだろ
日米戦争に敗れたから日中戦争もうやむやになっただけ
>>58
南半球も含めて、エジプトの王朝、大和と蝦夷の戦い以外で
南が北を征服した例はほとんどない。
西から東は中東、インド、ロシアが多く、
東から西は中国、モンゴル、欧州が多い。
モロッコは北方か南方に進撃し、東方にはあまり進撃しない。
エジプトは北東に進撃しても、西方にはあまり進撃しない。
まあ、基本は北から南。南の勢力は一方的に征服される事が多い。 >>60
>日中戦争は中国に負けたわけじゃないだろ
ってことじゃなくって、>西を攻めた場合は大勝利
に当てはまらないじゃんってことなんだが
重慶に逃げられて戦線膠着したのが大勝利なん? >>61
>南が北を征服した例はほとんどない。
ローマ帝国は? >>61
>南が北を征服した例はほとんどない。
もう一つ
ウマイヤ朝も南から北に侵略してるな >>57
ナポレオンもヒトラーも西には海しかないし当然だろw
てか結果としてイギリスに敗れてるじゃん >>24
そもそも冷戦が無ければ存在しなかったろ。
あっという間に共産軍に獲られて、中国の一省かソビエトの構成支邦になりさがってたろ。 >>57もただの経験則で例外はいくらでもあるって認めてるだろ。
みんなそんなに突っ込むなよw
ナポレオンやヒトラーの印象が強いからそういう法則が言われたんだろうけど、たしから2人はイギリスに
勝てなかったから、ただ東に向かっただけなんだよなw
ただ単にイギリスの制海権が強すぎてそれ以上、西にいけなかったんだよ。
大日本帝国も中国に泥沼に引きずり込まれただけだし。 人の揚げ足しか取れない、自称評論家(笑)が多いからしゃーない。 東西の話はあれだが、南北はまだ説得力があるんじゃないの。
文明って、赤道付近よりも北のほうが発達するんだよね。
赤道付近は豊か過ぎて、文明を発達させようと言うモチベが上がらんのかも知れんけど。
戦争そのものは北のほうが強いと思う。 >>73
南北もそんなに説得力ないでしょ。イングランドによるスコットランド支配とか、
唐による突厥征服とか、イスラーム帝国の大征服だとか、挙げればキリがない。 たんに気候の変化で移ってっただけなんじゃないのかに >>74
う〜ん、確かにそうなんだよな。
もっとさかのぼると、だいたい4大文明は赤道付近発祥。
そこらへんが一番進歩していた。
中世ぐらいまではそうだけど、近代になって逆転されるんだよね。
ヨーロッパ、ロシアのほうが強くなる。
地の利を、文明が凌駕したみたいな感じ。 四大文明が赤道付近???
メソポタミア・エジプト・インダスは北緯30度付近で、
黄河文明は北緯35度付近だよ。 /)
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/ i f ,.r=’"-‐’つ____ 細けぇ事はいいんだよ!!
/ / _,.-‐’~/⌒ ⌒\ そこらへんだろ。
/ ,i 二ニ⊃=⊂⊃=⊂⊃=\
/ ノ il゛フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー’´ / >>42
着る、燃やす。
麻なんて割りと古い部類の作物だし、香や灯明の油うような燃やして用いる作物もあるだろ。 >>73
アフリカは暑すぎて農業には厳しい土地らしい。 北のほうで文明が発達したのは文明がないと寒くて生きていけないからじゃん?
裸で暮らして、腹が減ったらそのへんで木の実とってくりゃいい南の国じゃ原始人のままでも問題ないけど。
結局、温暖湿潤気候が最適てことなんだよな
米作の人口支持力の高さは異常だしさ 人口増加に困ってるなら一人っ子政策をやればいいのに
ってか、アフリカの人口が5億って、いつの話だ?
2005年で既に10億人超えてるよ。 人口の増加は豊かさの現れって、日本の朝鮮支配=善政厨はよく言ってるけどな まぁ、場合にもよるんじゃないか。
アメリカだって先進国だけど、人口増加してるし。しかも人口世界3位。
人口が増加してるから、豊かだとか、貧しいだとか、一概には言えない。
北朝鮮なんかも貧しいけど、アフリカのように人口は増えてないしね。 ただ、いずれにしろ、日韓併合の後に、朝鮮半島の生産力が向上したのは事実。 列強が植民地経営した場所で、逆に生産力が下がったところなんてないだろ
どこの国もちゃんと経営してたわけだ >>73>>83>>85
ツェツェバエのために家畜が使えないので効率のいい農業ができないのだ >>98
家畜を入れる農業ってのは、むしろ土地の生産力が低くて人間が食う作物が出来ないからこそ発展した形態なんだが
農法史とかぐらい勉強せいや >>99
畜産じゃなくて牛で耕運とか馬で輸送とかの話しじゃね? どんな発明もそうだけど、それを使う必要性がないと技術として根付かないんだよね。
平賀源内のエレキテルとか技術力高いけど、だから何って感じで根付かなかった。
農業なくても食ってける地域で農業が発達しないのは当然かと。 資本主義と科学技術が結びついて産業革命が起こり、
産業革命で更なる資本蓄積が進んで科学技術により多くの人材や
資本をつぎ込むことができ、産業がより効率的になって
さらに資本が増えの循環が近代になって起こったのだけど。
近代以前の社会でも、職人だって金儲けをしたいと思っていた
だろうし、商売人だって技術や科学に関心を持っていたのが少しは
いたと思うし、王様だって科学技術に関心を持ったのが
少しはいただろうに、近代以前はどうして産業と資本と科学技術が
有機結合をしなかったのかな >>105
「爆発的に」有機結合したかどうかの違い
民主主義が腐敗し限界を迎えると
颯爽と独裁者が表れて何とかしてくれる >>95
アフリカでも南アフリカやその周辺国はエイズによって人口が減少している。
ナイジェリアはそれらの国よりマシとはいえ毎年30万人がエイズによって死に人口増加率が鈍化している 韓国中西部で08年に見つかった恐竜の骨格化石を調べていた
日米韓の共同研究グループは7日、約1億300万年前の新種の角竜類と確認し、
「コリアケラトプス」と命名した。
韓国で角竜類の化石が確認されたのは初めてという。
角竜類は恐竜絶滅直前に北米で繁栄した草食恐竜で、3本の角を持つ
トリケラトプスなどが知られている。研究グループの北海道大総合博物館の
小林快次准教授(古脊椎<せきつい>動物学)によると、
角竜の化石はモンゴルや中国で多く見つかっており、日本では昨年11月、
兵庫県篠山市で初めて確認された。
08年に韓国・京畿道華城市の職員が、ダムにあった岩から、
腰からしっぽにかけての骨を偶然発見。繁栄する前の白亜紀前期の角竜が、
骨がつながった状態で出土するのはまれで、小林准教授と韓国の地質博物館の
李隆濫所長、米中西部オハイオ州のクリーブランド自然史博物館の研究者が
共同研究していた。
ドイツの科学誌に発表された研究結果によると、化石は原始的な角竜類で、
体長は約1.5メートルと比較的小型。角はなく、2本足で生活し、
平たいしっぽを使って泳ぐ半水生の生活を送っていたとみられる。
小林准教授は「角竜類はアジアが起源で、その後北米で大発展したと考えられる。
中国、韓国、日本の恐竜の関係は進化の手掛かりとして重要。兵庫の研究との
関連も意義深い」と話している。
ソース:毎日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20101207k0000e040075000c.html
画像:化石を基に復元されたコリアケラトプスのイメージ
http://mainichi.jp/select/science/news/images/20101207k0000e040048000p_size5.jpg
>>105
この頃に、地球規模で寒冷化が起こっていて、
農作物の出来が悪く、ペストやら何夜やらも蔓延して、死者どっさり。
こういう時期は、それまで蓄積されてはいたが使われていなかった技術が
一気に必要とされるようになり、それらが爆発的に有機結合しやすい。
みたいな説があった気がする。 >>107
独裁者は権力者によって作られるだろ
中小資本が大資本に飲み込まれて
需給のバランスが崩れて社会に歪みが生じたときに
巨大資本の後押しによって圧力政治が成立する
それがヒトラー ヒトラーは民主主義の腐敗と言うよりも、単純に共産主義のイデオロギー侵略に対抗するためでしょ。
共産主義はイデオロギーとして侵攻して来るんだから、国内の共産主義を押さえるためには、
言論・出版・集会の自由を禁止するしかない。
相手が共産勢力じゃなかったら、ワイマール共和制が独裁化する理由はなかった。
ファシズム(大日本帝国の軍国主義も含めて)は共産主義に対する過剰拒否反応という評価が的確だと思う。
同じように、ソ連の脅威がなければ、大正デモクラシーから天皇主義に回帰する理由はなかった。 約15年毎に空気が変わる法則
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1120185245/92
「常識」の研究(日本経済新聞社・山本七平)によると、
社会意識の一大変化(空気が変わる)は、 約15年ごとにおきているようだ。
1930〜45年頃
1945〜60年頃
1960〜75年頃
「常識の研究」出版時はここまで
1975〜1990年頃
1990〜2005年頃
2006〜2020年頃 >>112
じゃあアメリカは?
共産主義に対抗するにファシズム化する必然性はなかったのでは? >>112
当時のドイツではヒトラーのような人物が台頭するのは必然だった >>114
アメリカだって赤狩りと勝って多少ファショ化したじゃん。
イデオロギー的に弾圧していた。
英米仏は、先進資本主義国だから独自で共産化やファショ化に対応できたんでしょ。
問題は日独伊西みたいな後進資本主義国だよ。
自由市場的な資本主義がうまく機能ぜす、開発独裁の魅力に対抗できなかった。
道路インフラ構築などの重厚長大産業が必要だった産業段階。
貧富の差や労使の対立も激しく、貧民層は革命を望んでいただろう。
治安は不安定だった。
当時の後進資本主義は、共産化かファショ化の2択しか選択しづらかたっと思うよ。 日本がファッショ的と言えるのかどうかは、また別の議論が必要ではないかと思う。 >>118
植民地の有無は関係ないでしょ。
当時から植民地の不合理性は指摘されてたし、イギリスだって小イギリス主義を採用しようとしていた。
純粋に国内問題だと思うよ。
だって、革命が起こるかどうかは国内事情だし。
うまく労使関係を調整できるか。革命勢力を抑えることができるか。
そういう問題でしょ。 >>116
>自由市場的な資本主義がうまく機能ぜす、開発独裁の魅力に対抗できなかった。
>道路インフラ構築などの重厚長大産業が必要だった産業段階。
かあ?
ドイツなんか化学産業や鉄鋼業は世界有数だったろ
>>120
>殖民地などの広大な領土
ロシア帝国も「先進」資本主義国だったことになるなw 確かに」その通り
しかしその両方がファッショ化しないために必要だったのでは? 過去のトリビアスレで、600年周期で寒暖のサイクルがあるってのがあった。
紀元前300年頃…暑い
紀元元年前後…寒い
300年頃…暑い
600年頃…寒い
900年頃…暑い
1200年頃…寒い
1500年頃…暑い
1800年頃…寒い
2100年頃…暑い(予定)
2400年頃…寒い(予定) 自転軸の歳差運動と太陽の長期的な活動周期で地球の寒暖サイクルを
説明しようとする論文は地球科学の分野では時々出るね。
歳差運動はともかく、太陽の活動周期は過去40年くらいしか実質的なデータがないので、
仮定に仮定を重ねたような内容にしかなってないけどね。
それでも一応
@太陽活動
A太陽と地球の位置関係
B地球の火山活動
の3条件で気候変動が説明できるのは確からしい。 >>86 人口過密のシナ北部は米作でなくて雑穀地帯だがな。
■左翼政権に神の怒り
福井地震 1948/06/28 戦後3番目の被害 芦田内閣(民主党・芦田均)
阪神大震災 1995/01/17 戦後2番目の被害 村山内閣(社会党・村山富市)
東日本大震災 2011/03/11 戦後1番目の被害 菅内閣 (民主党・菅直人)
《衆議院議員》
岩手県 1区:民主 2区:民主 3区:民主 4区:民主
宮城県 1区:民主 2区:民主 3区:民主 4区:民主 5区:民主 6区:自民
福島県 1区:民主 2区:民主 3区:民主 4区:民主 5区:民主 >>126
そして、組織不全に陥って、身動きが取れなくなる。 ネトウヨに言わせれば昭和天皇もサヨクらしい
そんな奴さんらからすれば、山本ゴン米なんて極左も極左なんだろ 文化の終末期には
男女の性差が曖昧になる
男が化粧し、女が男装する
...と、ローマと清朝と元禄時代を見て思った
...ジェンダー... >>133
元禄時代って終末期どころか最盛期じゃね? >>129
村山富市を首相に祭り上げたのは自民党なのだが、もしかして貴兄は自民党を左翼と認識しておられるのか? 面白そうなスレだと思って開いたら、地震ネタで停止か あの時代、自社さ連立の自民党は自民党ではなかった。
部落の野中と売国奴の加藤に牛耳られていた左翼と言って過言ではない。 >>138 じゃ、地震前の議論をぶり返してみますか。
>>124に関していうと、自転軸の歳差運動が影響をもつのは万年単位だから、
文字が生まれてこのかたについて言えば、今までのところ影響はなかったろう。
太陽活動のほうは11年周期のサイクルで循環してる限りで大きな変化は出ないが、
千年に一度くらいの太陽活動が低下したままの世紀は、やっぱ影響はあるんだろう。
一番身近なのは火山活動の影響で、ユスティニアヌス末期の疫病とか有名な例もある。
不定期的で、歴史の法則というにはそぐわないかもしれんが。 >>139
あのときの○○は○○ではなかった
とオレ様が断言する。
だから、オレ様の論は正しい。
・・・なるほど、筋が通っている。論理的で素晴らしい。 法則ってほどの大げさなものではないが、軍事力を実際に掌握している実力者が、
権威のみとなった何代目かの首長になりかわり政権を打ち立てるというのは、よくある話。
並存制度に至ったもの・・・・カリフ&スルタン、天皇&将軍
王朝交代に至ったもの・・・・アッカドのサルゴン、西晋の司馬炎、カロリング朝の小ピピン、などなど 唯物史観のスレかと思ったらほとんど名前も登場してないのな。
マルクス涙目w ラインハート&ロゴフ『国家は破産する』(原書は2009年、日本語訳あり) 滅びない国はない
戦争を経験しない国もない
異論があるならいってみな! 法則は確立しにくいが、
こういう状況下においては、こうなりやすい、というのは
歴史上、あると思うよ。 >>147
歴史学だって、社会科学だぞ。
同じ科学だ。 文化地帯において、中心線より南より、中心線より北の方が強い。
これは華南、華北の関係や、中世の地中海地域vs英仏独の関係を見れば、
言えるでしょうね。インドでも、例外を除いて、北が常に南を圧迫していたし、
そのインドも、常に北からの圧迫を受けていたし。。。
文化地帯においては、この法則が成り立つね。
ごく一部の例外を除いて。 日本においても、武家時代は関東が西国を支配していた。
京都は・・・せいぜい真ん中、南というほどでもない。 >>148
そういうのを食い止めようとするのがが歴史学、学問の役割だとは思えないかね
>>129
日本じゃ左翼ってか中韓左派なパチンコテレビと仲がいい
MIKAMIのインターネット でググれ
このブログ痛すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>129
新潟中越地震を忘れてるぞ
それに俺はネット右翼に対する怒りと受け取ったが >>155
ま、確かに栄えたものは必ず衰えるのが歴史の法則といえるな
だから日本ももう衰退する時期だろう
そしていま最大の勢力を振るっているウェブも必ず衰えるだろう ひとつの体制はそれが成立してから60年ぐらいが盛期なのだそうだ
日本の60年といえば2004年ぐらいがその時期だな
確かにその頃から色々とつまらなくなっていった気がする >>160
そんな小さいレベルの話をしてるんじゃない
文化レベルの話をしてるんだ
>>161
マスコミの権威はもはや無い
これからはネットが跋扈する時代になるだろう
だがそのネットが滅亡の引き金を引いているのだ 絶対王政→革命→全体主義共和制→革命→自由主義的政体(立憲君主制or共和制)
絶対王政から自由主義までいくのには二回以上革命が必要って法則はあるとおもう ウィキの歴史の終わり見たけど、貴族道徳と奴隷道徳の対立史観って言うのは面白いね。
マルクスの唯物史観よりも歴史を合理的に説明できる。
世界史上に存在したほとんどの正義は、その支配者階級の優越願望の発現形態というのはその通りだと思う。 民主主義は少子化を是正できるのか?
アウグストゥスはできたが、自由に生きたい人々はユリウス正式婚姻法など望まいであろう
人や金が正常な運動をしなくなった時、それを是正する強権が必要となるのではあるまいか
人々が常に正しい選択をする必要はないが、間違った軌道を修正する必要はあるだろう
民主主義が永遠にその修正力を保持できるのだろうか >>169
別に少子化を是正する必要ないでしょ。
食物連鎖の頂点に立つ人間の数は少ないほうがいいんだよ。
むしろ人口爆発のほうが脅威だった。 そりゃ、すべての国で緩やかに少子化となり
老人が死ぬまで働くってのなら、問題ないが
民主先進国ほど少子化となり、そうでない国ほど人口爆発が起こっている
>>171
民主主義指数トップのノルウェーが最下位の北朝鮮よりも出生率が高い罠
日本の植民地支配下で朝鮮の人口が倍以上に増えたから、日本の統治は善政とか言ってる奴いるな ネトウヨに言わせれば、日本はアメリカの属国。
その理論が正しいなら。
日本の人口が増えたんだから、属国であることは善政になる。
ネトウヨの理論は、すぐ破綻をきたす。 >>174
同じ論調で朝鮮の人口が増えたって言ってるんだから
破綻はしてないように見えるんだが 「文明法則史学」村山 節先生が発見された法則です。
1937年に発見され、1952年に東京大学理学部で講演・発表
6000年に渡る歴史の統計から導きだされた、法則。
1.地球文明は大きく「東」と「西」とに別れる
2.800年毎に文明創造力の豊かな高調期を交代させてきた
800年毎に西の文明から東の文明へ、またその反対を繰り返してきた
3.その交代期は世界史激変期である
文明の崩壊と、民族の大移動が起こった
気候の激変が底辺にあり、植物生命の激変、動物生命の激変、
人間の生命における状態の激変
4.1975年〜2075年が今度の大転換期
西の文明から東の文明への何度目かの転換期
5.交代期を経て、新アジア文明が興隆する
http://www.ikiikigenki.net/2011/11/05/%E6%96%87%E6%98%8E%E6%B3%95%E5%89%87%E5%8F%B2%E5%AD%A6-%E5%85%A5%E9%96%80/ 科学的、学問的には“歴史法則”などというものは確定できないし、
法則という言葉を使うのは大部無理があるのです。
ましてや、ある価値観からの歴史“法則”というのは、
価値直観からくる“信念”に過ぎないのです。
自分だけの“歴史的存在としての自己同一性の確立”のためだけの
ものならばいいのですが、それを普遍とか、唯一とか、真理とか言い出すと
独善、独断になるのです。危険ですらあります。
価値観からの歴史法則ということを唱導しているところは大体が
価値全体主義であり、価値独裁体制になりがちです。 経済の中心地 第一期:中東→欧州→米国→
第二期:→日本→東アジア→東南アジア→南アジア←今ココ
イスラム原理主義を脱すればぐるっと地球一周回って、また中東・アフリカに行くかもな。 科学の発達は大量破壊兵器の発明を促し、全面戦争を破滅的な
ものにし、勝利者を作らなくする。 >>182
東南アジアが経済の中心地だった事なんてあったか?
今は中国の成長に伴って大西洋中心から太平洋中心にシフトしつつある段階で、
インド洋にまで達するのはアメリカが衰退しないと無理だろう >>182 今や中国だけでなくマレーシアやシンガポールも日本の土地を狙ってます。
ポスト中国は現在発展中のインドネシア、タイなどの東南アジアでしょう。インドはIT・医療で躍進。 土地略奪闘争の推移は
シュメール人の都市国家同士→周辺異民族も巻き込みメソポタミア全土→ユーラシア各地→ユーラシア全土(スキタイ→フン→チュルク→モンゴル)
→新大陸・アフリカへ拡大→ランドラッシュ→南極探検・エベレスト征服→二度の世界大戦→宇宙開発←今ココ
地球外に生命がいれば人間も住める可能性がある。人類は大気・海洋汚染や大天災で地球が住めなくなった時を考える時期に来たと言える。
また地球以外にも木材や魚に近い生物がある可能性もあるし、居住不可能でも金銀銅・石油・天然ガスが発見されるかも知れない。 セシル・ローズ「人々は内乱を望まないなら帝国主義者となり、地球を分割しつくしたら、遊星をも併合しよう」 米大統領は零が付く年に就任した人は不慮の死を遂げるというのがあったが
2000年のでオワタとかや レーガン大統領が狙撃されたのが最後かな
「不慮の死」ではなく「任期中の死去」だろ
ハリソン 1841 就任 1841 病死
テイラー 1849 就任 1850 病死
リンカーン 1861 就任 1865 暗殺
ガーフィールド 1881 就任 1881 暗殺
マッキンリー 1897 就任 1901 暗殺
ハーディング 1921 就任 1923 病死
ルーズベルト 1933 就任 1945 病死
ケネディ 1961 就任 1963 暗殺
ニクソン 1969 就任 1974 辞任 建築物に限ればシュメール諸都市国家の段階で相等壮麗で立派な建物が建っていた。
魔女狩り時代から欧州でも建物だけは立派なものが建っていた。
しかし、身の回りにある必要不可欠な石鹸、トレペ、鉛筆、自転車、水洗トイレ、
電球、電池等の類が発達するのは四大文明成立より遥か後である。
人類の歴史ではまずハコモノ(=権力の象徴)が真っ先に発達し、庶民にとって必要不可欠な実用品は遥かに遅れて発達・普及した。 歴史に法則なんかないね。
始まりがあるものに終わりがあるのは歴史に限らない。
歴史学の役割をふと考えてみた。
馬鹿のニヒリズムに一括することかなww
歴史は人間の生き様、それをなるべく冷静に或いは
多面的に解析することだな。
一元的な価値観や情念に没入しがちな人間に歴史は向かない。 >>191
1840年以降、末尾0の年に選出された大統領は、任期中に死亡した。
なお、レーガンは暗殺未遂、ブッシュJrはプレッツェルで死にかけ。
医療技術が進歩し呪いよりも強くなったってことでしょう。 呪いの有効期限が切れかかってきたり。
他の大統領も多くが変死だったりしないか >>57
しおしおがアレキサンダーは
西に進んだら大王になれなかった
だろうって言ってたな >>105
>>110
俺が読んだ本では
マルサス的人口論に従属したかどうかによるようだ
ペストで欧州の人口が激減した際は
人々の生活水準がかなり上がったらしい 生活水準以前にこんなに病原菌と死体だらけじゃ衛生環境最悪だろ >>6
> 朝鮮と組むと負ける。
朝鮮から見ると「日本と組むと負ける」なんだよね
情けないけど・・・ 朝鮮から見たら「中国と組んでもアメリカと組んでも日本と組んでも負ける」じゃね? >>167
スペインに限ってはそれが当てはまらなかった。 イギリスは日本より120年先行している
大英帝国のピークが1873年
以降120年間、様々な経済政策を打ち出したが衰退が止まらなかった
19世紀末にアメリカに、20世紀初頭にドイツに工業生産出荷高で抜かれる
シナ、インドに抜かれる日本に匹敵するだろう
日本の将来を見通すには英国史を注視すべし 法則というよりこの世界を莫大な資金力で動かす
ユダヤの意図を明確にすることが今後の世界に
おいて最重要の問題です。
ユダヤの存在がほとんど見えない現代の近現代史
はまやかしの歴史に過ぎない。 400年政権交代説
794年 平安京政権
1192年 鎌倉政権
1603年 徳川政権
2009年 民主党政権 金融ユダヤをどう倒してその後どう世界を
回して行くのか考えるのが大事。 >>206英国と日本は格がぜんぜん違う。何英国みたいな超一流帝国を
築いた国と一緒にしてんだよ。日本はよくてアルゼンチンだな。
あるいは英国領ホンコン。両方とも白人さまを宗主国にして
栄えたが、白人に見捨てられた途端に没落してる。 英国はいち早くユダヤに支配された国だからな。
そろそろ若者はホントの敵がユダヤだということに
気づいているだろう。 日本人が本当の敵が在日だと気がつくのはいつになることだろう 在日を操って民族対立を煽っているのもユダヤですよ。
ガザ虐殺でユダヤ人が殴られたり、ユダ金の意のままの
政府を見限り、スコットランド独立を図ったり、反ユダヤ
の気運はかなり高まっていると感じる。
日本は政治家もユダヤの言いなりの腑抜けばかり。
メディアもユダヤに牛耳られてる。 こいつの頭からユダヤを取ったら、後には何も残らんな そういや、ユダヤ病専用の隔離スレが今はないんだっけ ウォール街デモをやったことでアメリカ人も
やっと生活が安定するようになった。
日本はユダ金に踊らされ放題だから、今後も
増税や値上げに苦しみ、果ては年金も溶かされる。 全てはユダヤの陰謀に違いない。
世界最高民族が不況なのもユダヤの陰謀のせいだ。 >>224
当時モンゴルは世界最大の海軍を持っていたよ。
元寇の二回戦で日本に来た軍船は4000隻オーバー。
また元の海軍基地には15000隻の軍船があったと
マルコポーロは東方見聞録に書いている。
当時の西洋諸国の海軍など、これに比べれば
象の前の子蟻ぐらいの規模でしかない。 それは元代になってからのものではないの?
チンギスハンの時代にモンゴルがそんな大艦隊を持ってたとは思えないが チンギスハンの時代には
いくつか隣国を倒したが
覇権国家というほどでもない 金…中国東北・華北 1,173,800km2
西遼…新疆ウイグル・キルギス・タジキスタン 2,003,400km2
ホラムズシャー…ウズベキスタン・トルクメニスタン・アフガン・イラン・アゼルバイジャン 3,322,300km2
西夏…中国西北 992,400km2
蒙古…モンゴル・内モンゴル・ブリヤート・トゥヴァ 3,269,800km2
総計 10,761,700km2(日本の30倍) >>226
マルコポーロであって、元の史料じゃない どう考えても陸戦国家のモンゴルが
海洋国家を海軍で凌げるわけもない。
遊牧国家の強さの意味がどれほどわからなくなれば、
そんな誤解が出来るんだ。 >>230
元を上回る海軍はその時代に存在しない。
存在すると思うならばその国名を挙げてみるがよい。 チンギスハーン海軍発進!
敵はバイカル湖対岸のバイカルアザラシ >>232
まず君が答えてみたまえ。元の海軍力を上回るという国の名前を。 >>235
モンゴル海軍は1279年に南宋の海軍1000隻を全滅させている。
「崖山の戦い」をよろしく覚えておいてくれ。 https://goo.gl/maps/YAZVp
全然海じゃないじゃん。
こんな側溝くらいならオルホン川の方が大河だわ。 >>237
妙な言い訳だなw
ところで、元の海軍力を上回るという国の名前はまだ出せないの? 中世ヴェネチア船団
ガレー船
@軽ガレー25隻・2000ボッテ
Aガレー商船20隻・12000ボッテ
乗組員11000人
丸型帆船
B大型30-35隻・20000ボッテ
C中型265-270隻・80000ボッテ、大・中型の乗組員8000人、
D小型3000隻・150000ボッテ・乗組員17000人、
合計3340-50隻・264000ボッテ(158400トン)・36000人
ジャンクたった1000隻がなんだって 沿岸航行しかしない国の海軍が強いわけないだろ。
海の意味知ってる? あ、それは違うよ水たまりだよ モンゴルを持ち上げよう。
モンゴルに勝利した鎌倉はさらに持ち上げるべし。 >>239
モンゴルと違って、ヴェネツィア船団は実証史学にもとづかない。 >>242
遊牧民が海軍強い、の方がよっぽど実証絶無 同じ遊牧でもトルコはヴェネチアとバチバチやり合った。
ビザンツやスペインヴェネチア連合艦隊ともやり合った上に圧倒した。
北アフリカの海賊を仕官させた。
海洋に出ながら接近戦で陸戦を造り出し勝利した。
これは文明の利器と遊牧戦術の融合したトルコの成せる技。
でも陸に特化したモンゴルにはトルコも陸では勝てない。 >ジャンクたった1000隻がなんだって
それはモンゴルからフルボッコされた南宋な >>歴史にも法則があるのか
あるとしたらそれはたぶん性欲に関係している >モンゴルからフルボッコ
船と関係無えじゃん。中国政権はいつも北方遊牧民からフルボッコ。 >>239は極端に数字に弱い人間なのか。
あるいは、モンゴル艦隊が世界最有力であったという傍証を出したいのかw
ヴェネチア・・・約3000隻
モンゴル(元)・・・・約15000隻
また、マルコ・ポーロも、その大きさと造船技術の高さを報告しているが、
その彼がヴェネチア人であることは説明不要だろう。 NAVYを「海軍」という漢字にして考えるから誤解が生じるのだ。
NAVYとは艦船軍という意味。海には限定されない。
よく使われる」ボリビアやスイスの海軍の「海がないのに海軍?」という
ジョークは世界では通じない。 >>247
関係大ありだよ。
なぜ、南宋の1000隻もの大艦隊が入り江の奥に閉じこもって最後の抵抗を試みる羽目になったか。
ちょっと頭を使えば誰にでもわかること。
洋上では、さらに優勢な元の艦隊に追い回されて勝ち目がなかったからだよ。 マルコ・ポーロの史料は実証史学にもとづく完璧な史料 >>248
元の軍船なんてこんなにショボい
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/342/86/N000/000/007/131945158031313206731.jpg
公園のボートくらい。
マルコ・ポーロがベニスだとなんの説明不要なんだ。
造船は宋の技術だろ。
全然ダメだったから騎馬に負けて滅んだじゃん。
それを引き継いだ元の水軍は成果絶無。 >>250
その元の艦船は宋代の色目人技術者から受け継いだものだけどな。
弱い 対 弱い >>252
その絵は、単に元軍の小舟に殴り込んだということでしかないな。
元寇で来た元の軍船は、考古学的調査から全長25〜27m。100人ほどが乗り込める。
また大きなものでは40mに達したと推定されている。
公園のボートで玄界灘を渡って軍を送れると思って居るなら、その無知は測りがたい。 >>253
マルコポーロは当時の元の船を見てその防水隔壁に特に着目している。
逆に言えば、当時のヴェネツィアの船にはそんなものが無かった。
こういうダメージコントロールの有無は、海戦の勝敗に大きく関係する要素だ。 >>254
100人×4000隻=40万人 多過ぎ
254は数字に極端に弱い人間なのか。
元の軍船はいまだに規模が解明出来ていない、
だから発掘プロジェクトが話題なわけ。
問題はなぜ解明出来ていない事実をお前が周知の事として話しているかだ。
お前昨日今日に初めて知ったんじゃないの。 >>255
マルコポーロ自体がまゆつばな存在なのに、
その上船舶技術者では無い少年時代から数十年東洋旅行のマルコポーロに
なんの着眼価値がある。
「西欧人も驚いた!馬鹿だと思ってた東洋にこんなことが!」
みたいなお題目下らない。
当時は陸戦で欧州はモンゴルにかすりもしてない、
大人と子供の差ですから。
ただし海軍力だけは地中海世界に比べて噴飯レベル。 とにかくモンゴルは最強。
海軍も最強であるべきだろ。 そのうち空軍もモンゴルが最強と言い出しそうな勢いだな 中国史ってどうして、船主とか造船所の記録とかないんだろう?
マルコ・ポーロしかないのが悲しい 少なくとも倭寇より弱いし、
元軍といっても高麗蒙古連合軍だからな。
ここでは高麗の軍船を高く高く評価してるようだが、
1万5千隻もいたんだ高麗海軍。じゃあ信じるよ高麗海軍を。 >>256
元の軍船は公園のボートとか言い出す人よりは、遥かにマシじゃないかな〜w >>262
小舟に乗り込んだんじゃなくて、
絵だからだろ。
お前どこに目付けてんだ。 >>256
君が空想する「元寇の軍船=公園のボート」じゃ、そもそも14万人の大軍を運ぶなど思いもよらないだろう。
しかし軍船の実態が100人乗り込める規模であれば、その輸送能力はすっきり説明がつく。
元軍の軍船には兵員を載せる船だけでなく、軍馬を載せてる船もその飼葉を載せてる船もある。
膨大な兵士の糧秣や兵器類は言うに及ばない。全長25mクラスの船×4400隻によってその輸送が可能になる。
そして君にはあいにくだが、全長27mで兵士100人乗船可能な元の軍船は、実際の発掘成果に基づいた知見であり、
今後さらに大型の軍船が発掘される可能性がある。
http://www.sof.or.jp/jp/news/301-350/330_2.php (海洋政策研究財団「海底に埋もれた元寇船の発見」)
君が弱いモンゴル海軍という主張から公園のボートという珍説を導いても、考古学的証拠からは遠ざかるばかりだ。 >>257
君ははっきり答えるのを避けているようだが、君の主張する、元の海軍力を上回るという国はヴェネツィア
ということでよいのかな。
残念ながら、13世紀の当時では、船の数でも船の規模でも船の堅牢さでも、元軍の船の方がヴェネツィアの
それを遥かに上回っている。
少し時代は下るが、イブン・バットゥータの旅行記には1000人が乗り組みめる中国の大船が記録されている。
これも同時代の西欧人には思いもよらない規模だ。 >>264
モンゴルの戦闘先は地政学上、海を通らないからです。
>>265
ヴェネチアは南欧。
国という単位は知りません。
地中海覇権。
北アフリカ小アジア黒海沿岸中東ノルマンを含めた覇権海域。
南宋は東南アジア交易があるので船を持っていたが、
モンゴル最強論とは果てしなく無関係。 日本は元寇であの元を倒したんだ うっひょー ムッキー
元は最強。それを倒した日本であるためには
元は最強。
強いということは戦闘力メーターが高いということだから、
陸戦力・海軍力・空軍力全てパーフェクト。
カードゲームに数値以外の要素はいらない。 >>267
モンゴル軍は強いが、お前のアタマは弱い。 >>266
無関係なら最初から言わなければよいのに。 武器を取り上げようとすると、高い確率で反乱の引き金を引く 死という概念を利用するのをやめれば、どうなるんだろう 男性の識字率が50%を超えると、政治的変動が起こる。
女性の識字率が50%を超えると、出生率の低下が起こる。
(エマニュエル・トッド) >>276
識字率の低いアフリカではしょっちゅう内戦・クーデターが起きてる気がするけど。
ソマリアやチャドは識字率30%台。 徹底した地政学と、マルクス主義は決定論(法則論)と親和性が強い >>279
徹底した地政学というのはイメージしにくいですが、
具体的にはどの論者のことを指しますか? 多様性が満ちてそれが単一の効率的な単体に統一、征服された後、
単体が劣化や時代の変化で滅び
再び多様性のゆりかごになる
多神教と一神教
ある地域の国家群と統一王朝など
このパターンに名前ついてる? そんな現象、どこにいけば観測できるんだ?
イスラムなんか裁きの日まで多様性とは無縁だろう。 権威が実証によって暴かれるまでの期間を王朝という。 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 ムガル帝国のアウラングゼーブが征服を頑張って最大版図 → 国の衰退開始
大清帝国の乾隆帝が征服を頑張って最大版図 → 国の衰退開始 18世紀後半以降の戦争の大半はユダヤが裏で糸を引いている。 >>290
衰亡させてんのがユダヤだろw
こういう手合いは陰謀論とレッテルを貼るだけで反論できない法則 ユダヤが色んなものを牛耳り過ぎ。
これを打ち壊さないと人類はユダヤの奴隷であり続ける。
まずはロスチャイルドの財産全部取り上げてみよう。 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 >>298 日露戦争に日本が勝てたのはユダヤ資本様のおかげやで。
おかげでロシア人の奴隷にならずに済んだ。ユダヤ様に感謝や。 寒冷化は権力の集中を、
温暖化は権力の分散をもたらす。
《気候史の法則 》 生き物の歴史には、自身で良いと思う道具を使いながら、ある物事を行うと、
体力が減って行く早さは遅くなる法則があり
自身で良いと思う道具を使わないで、そのある物事と同じような事を行うと、
体力が減って行く早さは早くなる法則があると思うようになった
ちなみに自分は、こういう文も書き込んだ事がある者だ
299 :世界@名無史さん:2016/08/22(月) 11:06:07.82 ID:XAEZ1hZd7
神様の歴史には人口が増えると神様の自然を本来ある所から削ってしまう量が、増えているだけという法則があって、
人口が減ると神様の自然を本来ある所から削ってしまう量が、減らせる法則があるでしょ 歴史から法則性を汲み取って未来に活かすなんてなんて絶対無理
みんなそれぞれに前提が違いすぎる
個々の人々の現況も変化し続ける
ラプラスの悪魔探しだすのは不可能
「貧乏人の不幸はみんなそれぞれ違う」
名付けて
トルストイシンドローム とりあえず中学生レベルの歴史を学べば、
軍事冒険主義の独裁者についていけばどうなるか
程度の法則性は学んだろう。 生き物は神様である自然を削ってしまって集めた材料で道具を作って、
その道具を使って行う事と同じ事を、道具を使わないで行うと、
体力が減る感じが大きくなり疲れやすくなって、
ほとんど動かなくなっている時間が凄く長くなると思う
疲れてほとんど動かないでいる時間が凄く長くなれば、
神様である自然を削ってしまう量が激減するだろうから、
運の良さが凄く高まって、平和な感じが大きくなる法則が生き物の歴史にはあると思う とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm >>281
その動機で移民受け入れに賛同してるネオナチが居ても不思議じゃないw 「金持ち喧嘩せず」の法則はトランプ大統領にも当てはまるのだろうか。
北朝鮮に実力行使する意思は、実業家出身の大統領にははじめから無いのだろうか。 一人息子を失った痛みで暴行もやむなし?韓国セウォル号遺族への判決に波紋
=「あり得ない」「セウォル号遺族なら何でも許される世の中」
http://www.recordchina.co.jp/b191284-s0-c30.html
→慰安婦像を撤去しない国だったら当然ありうる結果 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
XJSXU 奴隷制に頼った国は滅びて
奴隷制を廃止した国は栄えてる 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
57C 制海権を獲得した国は栄え、
制海権を喪失した国は衰える。 >>319
リヒテンシュタインは制海権を獲得したのか ■反日勢力50年周期台頭説■
日本では明治維新以降、50年周期で反日勢力が台頭し、その後の約10年間にわたって混乱に陥れるジンクスがある。
◎「明治50年」(1918年・大正7年)
・前年1917年にロシア革命が起き、日本の反日勢力を勢いづかせる。
・1919年に朝鮮で三一独立運動が起き、4月にテロ組織「大韓民国臨時政府」が組織される。
・1922年に「日本共産党」(第一次共産党)が組織される。
・主な反日事件
「閔元植暗殺事件 (1921年)」「虎ノ門事件 (1923年)」「二重橋爆弾事件 (1924年)」・・・
◎「明治100年」(1968年・昭和43年)
・前年1967年に羽田事件が起きる(ヘルメットにマスクという極左お約束のスタイルはこのときに確立された)。
・その後の10年間にわたって、極左による反日暴動・テロが頻発する(あまりにも多過ぎるので具体名は略)。
・「反日亡国論」「自己否定論」という奇痴害デムパ思想が一世を風靡する。
今年2018年(平成30年)は「明治150年」である。
既に特定アジア諸国では反日ファシズムが台頭し、日本国や国民に刃を向けている。
国内でも「パヨク」なる奇痴害左翼が台頭してきている。
最悪の場合、特定アジア国家による日本侵略か反日テロが起きる可能性が高まっている。
良識ある皆様は引き続きパヨクを監視しよう! ■キチガイ勢力25年周期台頭説■
日本では戦後、20〜30年周期でキチガイ勢力が台頭し、無差別テロ事件をやらかすジンクスがある。
◎1974年
東アジア反日武装戦線「日帝本国人は消毒だぁー」→連続企業爆破事件
◎1995年
オウム真理教「凡夫は消毒だぁー」→地下鉄サリン事件
◎201X年
パヨク「ネトウヨは消毒だぁー」→○○テロ事件
2018年は地下鉄サリン事件から23年目である。
このジンクスでいえば、今後、特に東京五輪の2020年までがパヨク凶悪テロが起きる危険性がある。
また東アジア反日武装戦線とオウム真理教は陛下を害せんとする大逆を企てた逆賊でもある。
ここ最近、パヨクが馬鹿っぷりをさらけ出しているが、決して油断をしてはならない。 >>12
ホラズム・シャー朝は
アレキサンダーさんの再来とも言われた
有能な王のアラーウッディーンさんのもとで
スーパー最盛期を迎えたんだけど
その最盛期を迎えた途端にヤバイことにww
息子も優秀で途中まで頑張ったけどダメでした、、、 >>133
世界的にLGBT全盛期なので
地球滅亡しちゃいそうですねww 文化はいくらぶっ壊してもいいけど社会基盤をぶっ壊したらいかん。 >>206
やっぱり日本も160年ぐらいに
他所からやってきた政権に占領されちゃったんでしょうか
そんで527年ぐらいに政権が返ってきたのかなぁ 前の体制の教育を受けた者が今の体制を率いて、今の体制の教育を受けた者が今の体制を滅茶苦茶にする。 >>327
時期的にそれぞれ神武天皇と神功皇后なんだよなあ >>209
400年くらいにもなにかあったのでしょうか、、、
でもこれはちょっとおもしろいとこありますねww >>105
お金が開発されなくても
産業革命が起こり得るのだろうか、、、
資本を積み重ねれば
資本金がなかったとしても
会社経営できるのだろうか、、、
というか資本主義ってなんなんだろうかww
お金大好きです 貨幣無しで近代文明は無理やろ
貨幣なしでは何事も効率悪すぎる >>105
産業と資本と科学技術が有機結合
の代表格といえば塩ですかねぇ
ちなみに塩がいっぱい作れるようになったころ
塩の貨幣価値はほとんど無くなってしまったらしい、、、 >>331
資本主義とはお金に利子がつく世界
ということにしてみた
たぶんこれより良い説明はないと思います >>324
モンゴル帝国は
フビライ時代に制海権を獲得して
めっちゃ発展しました >>246
たしかに子沢山の王様の後は
たいていヤバイことになってる気はしますねww >>335
モンゴル帝国は
オゴタイ時代に領海を獲得して いる >>338
領海はジンギスカンの時代から持ってますよ 時代がやばくなるとキャラバンが発生する
キャラバンが進入すると時代が変わる >>278
アテネさんとかスパルタさんとか
めっちゃ排外主義だったけど
興隆していった気がしますね >>243
遊牧民の戦闘ってほとんど船での戦争と一緒っぽいですけど
なんか海軍弱くなる要素があるんですかね?
これめちゃくちゃ似てますよ >>35
イブン=ハルドゥーンの120年周期説ってけっこう説得力あるよね。
サーマーン朝 873年 - 999年 126年
ブワイフ朝 932年 - 1062年 130年
ムラービト朝 1040年 - 1147年 107年
ホラズム・シャー朝 1077年 - 1231年 154年
ザンギー朝 1127年 - 1250年 123年
ムワッヒド朝 1130年 - 1269年 139年
ティムール朝 1370年 - 1507年 137年 >>344
ペルシャにも易姓革命する地理的条件が整ってるみたいだな >>344
セルジューク朝も1038年〜1157年で、120年に極めて近い。 軍人がいる間に政党政治が上手く働かなくなっている間は
兵器を使う能力が高い軍人が中心になって
政治を実行する軍事政権が上手く働くようになるという法則があり
政党政治も軍事政治も上手く働かなくなった後に
命の危険が起こりそうになったら
民間人が中心になって政治を行う、
政治民営化という現象が起こるという法則があるか?
赤ん坊という何の知識も無い人間が生まれて来る間に
人間同士が話し合わない無政府状態のような無教育状態になると
いつか混乱状態になるという法則はあると思う 軍人が必ずしも兵器に関係あるかどうかだな。兵器の数の多寡、質で勝敗が決まるによって、人間の能力は関係がないと思う。 法則はあるだろうな。まず天体法則が地球の歴史にかかわっていないはずはない。 軍人【という事にして正しい者】とは
集団気味で戦うために使う道具の使い方を
軍人ではない者より多めに知っている者の事だと思う 351重要 付け加えると、武器防具乗馬を知らない丸腰では宇宙地球は生き抜けません。 イブン=ハルドゥーンが直接念頭に置いてたのは
ムラービト朝とムワッヒド朝の交代劇じゃないかな。
宗教的情熱で建国してそれが失速すると次の王朝に
取って代わられるという、金太郎飴みたいな瓜二つ。
レコンキスタでキリスト教が拡大してこなければ
こいつら永遠に同じ事を繰り返し続けてたんじゃ・・・ 袋小路な思想ではブレイクスルーを起こせない
周期的に同じ道を行ったり来たり
することができるだけ 富裕層の課税に成功した国は隆興する
貧困層に課税せざるをえない国は衰退に向かう 日中戦争下の中国では、300年の間隔をおいてまさに同じことが
繰り返されているという見方が知識人の間に広まっていた。
混乱衰退する中央政権 明王朝=中華民国
勢いづく農民反乱勢力 李自成=中国共産党
弱り目に付け入る侵略者 満州族(清)=日本 >>356
12世紀のイベリア半島では、イブン・ルシュドやイブン・バーッジャといった
哲学者が現れ、イスラム教の新しい潮流が生まれつつあった。
合理性という点では当時のキリスト教に勝るものがあったと言える。 国民の不満を煽るのが上手なカリスマ指導者は
必ず自国を亡ぼす 違法薬物事件で、容疑者擁護の発言をする人間には気をつけろ!
そいつ自身が薬物摂取者である確率は高い。 タモリさんがパリでぶらぶらした
ばっかりに大変なことになってしまた 帝国が広大な領土を制服すると
ジェネラリストが育つ やっぱバギーでモヒカンなんでしょうか、、、
【北朝鮮】軍は飢餓状態 指導部「1ヶ月分は自分で食料を確保しろ」国境警備隊が中国へ越境し食糧略奪 人民解放軍と一部戦闘★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564286501/1 >>314
けっこうおもしろかったですが
ウィキペディア先生が対偶を完全に間違ってました、、、
これは.>>1推奨っすね 誤 黒いものがカラスミかイカスミかを調べる必要はない。
正 黒いものがカラスかイカスミかを調べる必要はない。
かな 歴史科学者のランケは法則性の論証を優先して、史実を乱雑に扱う進歩史観に反発
徹底した実証主義的証明に基づく近代的な検査方法を確立した
つまり、歴史の法則はゴミとなったわけです >>376
最初が弱く最後が強かった国家なんてあったっけかなぁ、、、 >>302
温暖化したらオリンピック開催地が分裂してしまった、、、 ふ、復興五輪とか言い出して東北にもやらせる予定だったから…(震え声) マラソンコースは東京から札幌に変更しただろしただろ。
あれれ? >>302
氷河期がきたせいで
世代間分断が加速してしまった、、、 >>334
まあそうかもしれないが
共産主義国・中国の銀行だって利子はつけてるし
なぜか資本主義国・日本よりも利率は高いという
パンダ債ってのも利回り良いらしいよ 後継者として養子を取る
その後、実子が生まれる
養子vs実子で対立する
足利義視vs日野富子+義尚 >>333
このまえトキオの番組をみていたら
塩の作成と流通は新石器革命以降で盛んになったとのことでした
おいらてっきり漁撈採取民がやってたんだろう
と思ってましたので目からウロコでしたね >>388
魚塩漬けにして保存食として食べたり
しょっつるみたいなの作ってるイメージがありましたので
サラリーマンには成れませんでしたか、、、 百人一首にも漁村で塩を作る風景が詠まれてござるよ
焼くや藻塩の身もこがれつつ(藤原定家) 穀物などの物が少なめになると
物を使う事に使われる力も少なめになり
自分の体だけを使う事に使われる力が多めになるという法則はありそう >>375
史学科にいったらまず最初に史学史でそれを習うよね
歴史の素人との大きな違いはそれ
Quellenkritikが理解出来ないんだ彼らは >>394
歴史の素人と玄人の違いはなんなんでしょう
おかね貰ってるかどうかでしょうか? >>395
原典に当たってるか否かでしょう
特に外国史やっている人に関して言えばその国の言語で書かれた本を読んでない人は素人の類いでしょうね お金が無かった時代は、飲み込む量が少なくなれば少なくなっていたほど
移動できる距離が段だん長くなってきていた
という法則があったように思うが
飲み込む量が少なすぎると水分不足になってしまい
体が重すぎる感じになり、やがて肺なども動かなくなり
呼吸を出来なくなり死んでしまうだろう
お金がある時代は、食費に使うお金が少なくなれば少なくなるほど
旅費に使えるお金が段だん多くなってくる
という法則があるように思う >>315
派遣社員に頼った国は滅びて
派遣社員を廃止した国は栄えてる
外国人労働者に頼った国は滅びて
外国人労働者廃止した国は栄えてる 一つの国で面積が小さい行政区画は昔から人口が多い
面積が大きい行政区画は昔から人口が少ない >>293
クロンボー城はなかなかの歴史があるけど
このご時世ヤバいのではないでしょうか 所詮日本語でniggerを訳する時に充てるだけの言葉なので問題ない
むしろナイジェリアとニジェールこそ黒人差別国名だろ
g一個足すだけでニガーリアとニガーだぞ アフリカの地名(国名)は4つぐらい黒い人あった気がしますね 大学進学率が上がる
田舎の高校生が大学のある都市部に集まり
一部はUタウンするが一部に過ぎず過疎化が進む アフリカのジレンマ
自分たちは優秀だから独立すれば問題はすべて解決できる
↓
独立しても解決できない 王が首都を移転させ、宗教トップ都市を地方都市にして勢力をそぐ まー、原始時代から〜やがて=宇宙に住むだろう・・とか、言っているだけで。
「あしたの競馬」まで、法則で決まっているワケではない。と、思う。
( 例えば、キミが将来に "大金持ち!" になっているか "ビンボー人" で人生を終わる
のか? とかね。)
:歴史上では・・・ある「偶然」がその後の歴史を決めることが時々ある。
例えば、明智光秀が謀反を起こさなかったかあるいは織田信長が事前にそれを知っ
て明智軍を撃退していた=アノ "本能寺の変" が、なかったとしたら。その後の日
本は、どーなっていただろう? とか。
「元寇」=モンゴル襲来!の時に・・台風(神風?)が、やって来なかったとしたら
とか。その時期や日に、モンゴル軍が海に出ていなかったとしたら。 とかね。 独立戦争で独立した国は軍が強い
独立の英雄としてのイメージが強く、立場強い
軍を退役してもOBとして残り年金などが財政に重くのしかかっている
最大の組織が軍でエリートは軍・政治家・インフラ系(電気・電話・鉄道)・専門職(医者・弁護士)に集まるので
それ以外が脆弱
独立の戦士が死ぬー>独立から60年ぐらいしないと刷新できない ありがち途上国
軍警察が先住系
政治が旧宗主国の現地残留系
商業・小売りは中華系 国として少数派が地方自治体の多数派になると独立運動が強まるので
直轄領にする
例:インドのジャンムー・カシミール州
少数派になるように行政区画を再編して分割する 最近先進諸国の民主主義が機能不全を起こしていることから
政体循環論は正しいのではないかと考えるようになってきている
ただ中国やアラブ諸国のような権威主義体制が続いてる地域は果たしてどうなのか・・・
梅棹忠夫の言うようにあの辺の地域には欧米日(個人的にはこれに韓台も加えて修正すべきだと思うが)とは異なったコミュニティが存在していて
どうやっても民主主義にはならないんじゃないかという風に思えてきた
勿論それで発展の道が閉ざされているとも言えず欧米日とは異なった方法で発展していくことができる リベラルさんたちが浮かれて春と名づけると
殺伐としたまま冬が終わらない 非国民のテロリストを英雄と賞賛した連中は悲惨な運命が待つ このパターンって歴史上あまりないような
楚の将軍荘蹻が遠征、秦によって帰郷できなくなり、やむなく滇を建国 身体尺は王・皇帝の偉大さを誇張するため大きめ・長めにする 古朝鮮のおかげでレベルアップした倭
エトルリアのおかげでレベルアップしたローマ 資本主義に、共産主義より資本主義寄りの準資本主義という名のような主義を混ぜないと
独占しすぎになりやすいという法則があるでしょ
あと共産主義に、資本主義より共産主義寄りの社会主義を混ぜないと
共有しすぎになりやすいという法則があるでしょ 紙幣の初導入は失敗する率が高いという法則はあるかな >>428
孔子やアリストテレスが説いた中庸という奴だな >>430
体力が中庸の一例である中ぐらいの多さなら
体力が少なすぎにも多すぎにもならないおかげで
呼吸を出来やすくなるから生きられやすくなる 陸上にある人工物が増えれば増えるほど
海上を同じ時期に移動【するだけ】の人数が段だん減っていきそう
なぜなら大航海時代さえ、今の時代よりは陸上にあった人工物がかなり少なそうだからだ
この事は水平線の事について色いろ考えていたら思い付いた 誤:海上を同じ時期に移動【するだけ】の人数が段だん減っていきそう
正:海上を同じ時期に移動【するためだけ】の人数が段だん減っていきそう つるふさの法則(ロシアの指導者の頭髪)
ムハンマドの呪い(イスラム教に支配された地域はのちに発展できなくなる不思議な現象) ヘルマン・ゲーリング閣下
「国民は常に指導者たちの意のままになる。とても単純だ。
自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。平和主義者には、愛国心がなく国家を危険に晒すと公然と非難すればいいだけ。
この方法はどの国でも同じように通用するものだ。」 ダイダロスvs魯班vs厩戸王
発明者が不明なものは有名・名人・偉人にすべて集約されやすい 復興による活躍で有名となる
活躍の場が広く提供されまとめて作品がそろい
新しい様式を生み出すきっかけとなる
修理だと難しい
平重衡の南都焼討 康慶
ロンドン大火 クリストファー・レン シナはパクれることを誇る
チョンはパクリである事を否定する
ジャップはパクリを改良と言い換える
台湾人はパクリでもいい
フィリピン人はパクリをしらない 経済成熟して低成長期になると(その国の物価水準に対して)中流男の稼ぎ下がるので共働きに移行していく。 歴史に関して法則性を追及したのってヘーゲルの進歩主義的歴史観とマルクスの史的唯物論ぐらいしかないんじゃないの? ウォーラステインとかあのあたりも法則ありきじゃないの 歴史の法則性は経済史分野ではみられるかも知れないが政治史、法制史の分野ではあまり期待出来ないと思う 王の行幸・参詣は莫大の経費が掛かる
↓
廃止すると国王の威厳にかかわる
↓
名代を派遣し(国王と同格では不相応という建前で)規模を縮小する
↓
経費を節約できる 組織は頭から腐る
学校の教師が腐り始め
学生が腐り
社会が腐り始める 独裁者にタメ口をきく者は、どんなに親しい間柄であろうといずれ粛清される。
ヒトラーに対するレーム、毛沢東に対する彭徳懐など。 >>445
ソ連の外相モロトフは独裁者スターリンをあだ名で呼ぶ気安さだったが
天寿を全う出来たぞ。
まあモロトフ自身が、スターリンがあと1年長生きしたら無事では
すまなかったわいと述懐しているから、ギリギリセーフだったわけだが。 この世の中に貧乳がなぜ多いのか?
それは隠れ貧乳教徒が多いからだ。それゆえ貧乳が淘汰されない 独裁者は権力のその求心力が低下しはじめた時がもっともおそろしい >>448
日本人は伝統的に貧乳・微乳マニア。
発掘された土偶をみればみなそうである。 口コミサイトは規模が大きくなると口コミでなくなる
優秀なレビューアーは企業とタイアップしてプロ化してしまう 日露戦争の時、ロシア軍は意外に弱いというのが世界に知れ渡った。
今、ウクライナ侵略に出かけたロシア軍は意外に弱いというのが世界に知れ渡ったw >>1
当然ある
今は室町時代末期のようだ
これから戦国時代に突入する・・・ 米国が“世界の警察”と呼ばれ覇権を握っているのは、優秀な国だからだ。
しかしロシア中国北朝鮮などが米国と張り合っているのは優秀だからではなく、これらの国の住民が
ちょっとおかしい人間だからである。
ユーラシア大陸の内側には、ロシア中国北朝鮮イランなど反米、反西欧、反日の国が固まって存在し、
この地域の住民は先進国に対し常に強い嫉妬や恨みや被害妄想を持ち、先進国を核で滅ぼそうとする
意思が何十年経っても消えない。
このおかしい国々が存在する地域は蒙古帝国の版図と一致しており、それは文明国を滅ぼす意思を発現
する特殊な遺伝子が、蒙古帝国の時代にこの地域に拡散したために起きている。
一方ロシアを除く欧州から、アラビア半島、アフリカ、インド、東南アジア、台湾、日本など蒙古の
支配を免れたユーラシア大陸の外側の地域には精神が正常な人間が住んでいる。彼らは先進国を滅ぼす
意思を持たない。
ニュースを見れば“ウクライナ”“台湾”“統一教会”など“ロシア中国朝鮮の人間が悪さをしている”
という話ばかりやっている。このおかしい人間たちが核武装することで人類の生存が脅かされている。 >>458
蒙古領だった地域とそうでない地域とでは、住民の価値観が異なっている。
インドは蒙古の支配を免れたため精神は正常であり、中国人や朝鮮人と違ってインド人は自国が西洋人
によって植民地化されたことを今は恨んでいない。
しかしパキスタンの西半は旧蒙古領で特殊な遺伝子を持つため、これが印パ紛争の原因になった。パキ
スタンは昔は親米だったが現在の両国関係は冷えている。
東南アジアや台湾も蒙古領にならなかったが、日本によって植民地化された。しかしこれらの地域は今
では親日になっている。精神が正常な人種同士なら過去にわだかまりがあっても、時が経てば友好関係
を築くようになる。
蒙古の支配下に落ちたイランなど、大陸側のイスラム地域は基本的に反米だが、蒙古領にならなかった
アラビア半島は大体親米である。
イラクの東半分も蒙古領だったが、米国と戦ったフセイン大統領の出身地ティクリット近郊も蒙古の
支配地域だ。
アフガンも蒙古領だったが、ここは米軍が20年間駐留していたにも拘らず、米軍撤退と共にタリバン
政権が復活した。これはアフガン人にとって欧米の価値観が肌に合わなかったためだ。
ポーランドなど東欧にはスラブ人が多く居住しているが、ロシアと違って蒙古領にならなかったため
住民の遺伝子は正常である。東欧諸国は冷戦の頃、ロシアの配下にあったが現在はNATOに属する。
ウクライナ西部は蒙古の支配を免れたため精神は正常だが、東部やクリムハン国の古地クリミアは
長期間蒙古領だったため特殊な精神の住民が多く住む。ロシアがこれらの地域にこだわるのは勿論、
ロシア人が蒙古人の末裔だからだ。
蒙古領にならなかったインド等の発展途上国が経済的にロシアや中国と結びついていたり、蒙古領だ
った韓国が米国の陣営に属しているなどの例外はあるが、全体としては現代の世界は軍事的に、旧
蒙古領の国々とそうでない国々の2陣営に分かれつつある。 真のウヨクは祖国が危機になるとブサヨク主義に宗旨替えをする コンパクト五輪の法則
猪瀬都知事(当時)「東京五輪はほとんど40年前の五輪施設をそのまま使う。世界一金がかからない五輪なのです」
JOC山下会長、札幌五輪は「ほとんどが既存施設の改修。日本の大会運営能力は高く評価されており施設、準備の面では十分に対応できる」 兄弟で争う
良く調べると異母兄弟関係がある
兄弟の年齢差・能力差に加えて不安定要素がプラス
幼いころの共有の思い出もなく
ライバル心と劣等感
自分の努力ではどうにもならなく格下の母の出自
本家を継げないのでクーデター・反乱を起こすか、反乱派に担がれる 「戦争したくないなら政治家と金持ちとお年寄りと女性に徴兵制を導入すべき」 地震は天罰
韓国兄さんに自信が少ないのは必然
愛国保守ですらそのことを理解している 国民負担率どの国も増加
多くの資本主義国は晩期に社会主義国になる パヨクは戦わない。ブサヨクに騙されるな
祖国のために火炎瓶でも戦うことができる
口で応援していても意味がない
ネットで応援していても意味がない
戦場が君を必要としている
私はここで応援している情報戦も大事だ >>465
雨降ったのは天罰かなぁ、、、
どうするんだ家康 少年ジャンプ的展開
プーチン「首都キーウ中心部を破壊することができるが、様々な理由でそうしないだけだ」
↓
俺を本気にさせたのはお前が初めてだ ゼレンスキー・クレクレループ
ゲームチェンジャー
↓
すごーい威力
↓
停滞
↓
クレクレ
↓
振り出しに戻る 託児所の待機児童解消など
働く女性応援すると少子化が加速
高学歴女性を増やすと少子化が加速
理系女子を増やすと少子化が加速
女性管理職を増やすと少子化が加速
少子化が加速している
おかしいニダ ボストンダイナミクスなどの米ロボット企業の多くは戦闘行為を禁止している
使用すれば多額の賠償金訴訟になる
このため偵察・警備ロボットにとどまる
そこで栄えある米軍が選んだのは
もちろん中国メーカー
制約などない
規制が弱い国ほど科学技術の発展が早い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています