古代エジプトの謎
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スフィンクス、ピラミッド、ツタンカーメン、オンム・セティ…
古代エジプトの謎を語ろう。
古代ギリシアの哲学者プラトンの言葉。
プラトンは次のような記述を残しています。
「最近の若者は 目上の者を尊敬せず 親に反抗 法律は無視 妄想にふけって 道徳心のかけらもない このままだとどうなる?」"
平安中期の女流歌人・清少納言
"「〜なに事を言ひても、そのことさせんとす、いはんとす、なにせんとす、といふと文字を失ひて、ただ、いはむずる、里へいでんずる、など言へば、やがていとわろし」
「最近の若者は、あまりに言葉が乱れており嘆かわしい。何から何まで"むずる語"を使うが、とてもみっともないことだ」?枕草子?
つまり、最近「言はんとす」という正しい言い回しでなく「と」を省略して「言はむずる」というのが流行っていてるからみっともない。と、清少納言は言っています。" それもそういう風に訳せないこともないというだけで
最近の若者は云々と本当に書いてあったかどうかは懐疑的なんだよな 書いてないことを書いてあるように訳したらそれは捏造だからな お前が
そう思うんなら
そうなんだろう
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`/ /ィ-トノレ| N十トハ||ヽ
/V レ/テヾ |/ /テヾ||||
レ∧ |ヒOソ| ヒOソiNV
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ヽ|ヽ \  ̄ 人ソお
ヽレ\_≧ー-イレソ 前
/ ̄ ̄ ̄\\ ん
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|( )ヽヽ で
ヒ∧ \/ |゚| は
|| ヽ | | な エジプトはまずペルシャ人(白人)に征服されたわけね
そこにアトランティスからの移民が入って混沌となったから
なんとかしようと皆でピラミッドを作ったわけ
https://i.imgur.com/m1IDHXQ.jpg 白い肌の白人てペルシャで生まれたラータって人間から増やされてるわけ エジプト人て異民族に支配されたわけだ
ペルシャから来た勢力+アトランティスから来た勢力
これが初期の王朝の始まり 今ラーって言われてるのは
あれペルシャから来た異民族なんだ
本来ね
ラタって名前だった
彼を見た現地人は太陽崇拝を始めたわけ
せんせいがくしゃ ラタってペルシャ人は天文学に詳しかったわけ
本人も大きかったし現地人からしたら太陽の化身みたいに感じたわけ
肌の色も現地人と違ったし ギザのピラミッド建設の監督をしたヘルメスも神格化される前は実在した人 >>711
コピペにマジレスするのも何だが・・・
子供や若者の怠惰ぶりを嘆く年長者の言葉だったらオリエントやエジプトの箴言や知恵文学作品を探せばいい
あとデモティック文学あたりにも普通にありそうだな。
ただ「最近の」+「若者は」という表現はどうなのか知らないけど >>732
まぁ人間が普通に暮らしていれば
どんな時代にも出てくるだろうグチだわな >>737
女性学者の中の人は
亀頭デビル推しみたいですね
ララァも喜んでくれましたか >>738
デビルではなくて
デーモンさんの中の人でございました
慎んでお詫びいたします http://www.afpbb.com/articles/-/3245803
パリのツタンカーメン展に142万人、来場者数の記録塗り替え
2019年9月23日 12:32 発信地:パリ/フランス [ フランス 英国 ヨーロッパ エジプト 中東・北アフリカ ] アメンの神官どもっていつ頃までそんざいしていたんだろ? >>30>>35
古王国、中王国時代は様々な勢力が激突した
メソポタミアと違って、閉鎖的で平和な世界
どちらかと言うと戦争や外敵に弱いイメージだったが、ヒクソスを撃退した後の新王国時代以降は
西アジアの大国の一つとなり、エジプトとレバントは歴史的に一体化した感じがする イベリアーモロッコ/アルジェリア/チュニジア/リビア/北スーダンーエジプトーレバント/
南スーダン/アラビア半島紅海側ーアクスム/
ソマリア/アラビア半島内陸部/アラビア半島
ペルシャ湾側ーイランーイラクーレバントー
アフガンーシンド/アフガンーシンドー北インド/南インド >>701
キリストの逸話でコインを見てこれは誰だにカエサルですと答えているから
ローマの官職の兼任による支配者はかめか >>677
なぞのとさかは獣アブラ説があったそうな、、、
【考古学】古代エジプト人が頭に載せた謎の物体、ついに発掘! 定説覆る[12/13]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1576465549/1
1 名前:サンダージョー ★[] 投稿日:2019/12/16(月) 12:05:49.53 ID:CAP_USER
12/14(土) 7:21配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00010000-nknatiogeo-sctch
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggQRs2zYcUuUYUnVXYIPPG4g---x900-y667-q90-exp3h-pril/amd/20191214-00010000-nknatiogeo-000-view.jpg
存在自体が長く議論の的だった、香りをつける「獣脂説」は誤り
古代エジプト美術には、頭に円すい形の「何か」を載せた人々が登場する。パピルスの巻物やひつぎに描かれた王族の晩さん会や神聖な儀式には、頭に円すいを載せた男女が集まっている。
特定の神々と結び付くとされた、出産の風景を描いた作品に描かれることもある。
写真:エジプトで発掘された女性の遺骨。円すい形の物体が頭に載せられている
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/121200725/02.jpg
古代エジプトでは1000年以上にわたり、この円すいが広く描かれ続けたが、実在したかどうかは不明で、その意味も解明されていなかった。
この謎めいた物体が発掘されたことはなく、一部の学者は単なる象徴にすぎないと考えるようになった。
キリスト教美術の聖人や天使の図像に描かれた光背のようなものだ。
12月10日付けで学術誌「Antiquity」で発表された最新の論文によれば、ある国際的な考古学チームがついにこの円すいを発見した。
(続きはソースで) 所謂クレオパトラがカエサルにハニトラ仕掛けてる時代
すでにピラミッドが何なのかどうやって作ったか
分からないって一体なんなんだよ >>752
その遥か500年前の古代ギリシャのヘロドトスがエジプトに行った時には既に何も判らない状態だったよ。 古代の王家は近親婚相姦しまくり
日本の皇室より酷い 同父母兄妹の婚姻は日常茶飯事
実の娘も孕ませてしまうというやばい過去 ツタンカーメンの父はアメンホテプ4世
DNA鑑定の結果、母はアメンホテプ4世の同父母妹
生まれつき近親婚のせいで多くの先天性障害があったらしい
ツタンカーメンの妻は同父異母姉のアンケセナーメン
アンケセナーメンはツタンカーメンの妻になる前に父であるアメンホテプ4世の子供を産んでいたらしい
ツタンカーメンとアンケセナーメンの間に女児2名誕生
どちらも死産 トゥト・アンク・アメン
アメン・ヘテプ四世
アンク・エス・エン・アメン アメン神官の巻き返しでアトンからアメンに変えざるを得なかった。 クレオパトラがエジプトを駄目にした
ローマ帝国と争いエジプト王国滅亡。ローマ帝国の属州になる 古代とは言えないかもしれないが、ローマ帝国支配下時代、エジプトにもキリスト教は広まった
アレクサンドリアは5聖地のひとつ
イスラムが優勢になったので、ほとんど駆逐されてしまっただろうけど 逆に王朝がダメになる寸前に女王が出現するとも言える
第12王朝最後のセベク・ネフェルウ
第19王朝最後のタ・ウセレト
プトレマイオス朝末期のクレオパトラ7世
第18王朝のハトシェプストだけは死んでから王朝が隆盛となったけど >>765
第18王朝は初代から最後まで
女性にことかかない感じありますね >>763
今でもコプト派キリスト教徒は人口の
1割位要るから、イスラム圏ではかなり
纏まった数いる方では? イスラム教に犯される前には、エジプトはゾロアスター教やマニ教も繁盛していたらしい
どんな宗教にも寛容なのだろうか? >>764
王位争いでごたついて新興のローマに介入の隙を与えてしまった時点で遅かれ早かれこうなったって感じ
カエサルの息子を王位に据えようとした点はクレオパトラの判断ミスでそれがなければ傀儡王朝として継続はできたかもしれないけど
それ以前にクレオパトラいなかったらポンペイウスを勝手に暗殺したことにブチ切れられて終了だった可能性は高いな
彼女は内政面は優秀というか内ゲバしてる場合じゃないってくらいの国際感覚もあり大鉈を振るう勇気があったけど
外交相手の価値観を見極めることまでは難しかった感じ アクチウムの海戦で、クレオパトラが逃亡したからアントニウスとエジプトが負け、プトレマイオス朝が滅亡した イスラムは遺跡の目や顔を削りとるが、エジプト遺跡の目や顔は結構手つかずが多い
キリスト教徒とかが守ってたのかね? ファラオの呪いとは、掘り起こして死んだ者のことではない。
あれは中に何かの理由でガスが充満していたせいだと言っている。
ファラオの呪いとは、おひつじ座(山羊座)のスケープゴートのことである。
下半身が魚とは、人魚姫の話のこと。
ヨーロッパ人はその人魚姫のものになった民族(のちにエペンギ)をスケープゴートした。そのエペンギは極東アジアで中国からのガスで数年前に滅んでいる。 ツタンカーメンは実在しない。
スフィンクスとは、今の神々のこと。 アトム ラー とは、太陽の力で神々を取り戻すこと。 ピラミッドのことは歴史を超えて、いろいろ遊びのように増やしたもので、神の墓とかそんなものではない。
当時のナイル流域にいた人達の正確さだけ。 数日前、ネットでツタンカーメン王墓に隠し部屋を再確認とのニュースを見た
2015年、イギリス人考古学者ニコラス・リーブスが隠し部屋を提唱し、日本人レーダー技師による調査でそれを裏付け
2018年、イタリアの調査隊が再調査するも確認できず
同年、エジプト考古学庁が隠し部屋は存在しなかったと結論を発表
という流れだったと思うが、二転三転、相反する発表がすごく気になる エジプトの神は近親婚だらけ
エジプトの王族も近親婚だらけ
同父母妹、実の娘も孕ませまくり
日本の皇室も昔は近親婚だらけだったが、同父異母兄妹という最低ラインは守っていた >>784
結婚したとか別れたとか全部インチキだぞw
そぐわないものw >>351
ピラミッドパワーがあれば、コロナも大丈夫なんだろうか? 当時シリアにはヒッタイトの勢力が伸張していた、カルナック神殿に残された浮き彫りから、彼は勝利してヨルダンの支配したらしいことがわかる 古代エジプト史を概観できるいい書籍はありますか?
エジプト第何とか期とか出てもわりとさっぱりなので、そこらへんからインストールしたいです。
知識レベルとしては、日本史でいう「安土桃山時代ってなに?」くらいなのでそこらへんからおねがいします。
母親が読んでた王家の紋章をこっそり読んでたので、少しだけ古代エジプトかじってます。 Nicolas Grimal の A History of Ancient Egypt がいい
Ian Shaw の The Oxford History of Ancient Egypt もよく読まれているが
個人的には Grimal の方が好き
何なら両方読んでもいい NHK BSプレミアム
2020/06/13(土) 20:30〜22:00
スーパープレミアム「完全解剖!大ピラミッド七つの謎」 ミイラについてPinterestとかで検索してたら
実物見たくなってきた
そして粘土か何かでミニチュアミイラを作れるんじゃないか?とさえ思えてくるのです 子供の頃メネス王が長い統治の後最後にカバに連れ去られて消えたって話を何かほのぼのとした神話なのかなと思っていた
大人になってカバ最強(最恐?最凶?)説を知ってああ…と思った エジプトのピラミッド内のミイラは、小さくて亡くなった子供をいかにして長生きさせたらいいか、未来に託したと言っている。
本当かどうかも分からないけど、ミイラは子供のものもあるしな。 >>805
見つかってないのかw
クソは見つかってるってよw >>805
クソだけど、嘘じゃないってよ。
隠してて、展示してあるのは偽物。 >>805
ミイラを見に行きたいとか隣で言ってなかったかw
で、子供のミイラでいないとか言う訳かw 嘘なのか事実なのか、私情であやふやにしてきた歴史だからぐっちゃぐっちゃだぞ。
そうエジプト人のおまえのようにな。 >>810
エジプト人も二種類あって、はんかくさいすぎるかもなw
頭の悪い奴がいい奴の後ろで、自分の手柄のようにバカにして笑うw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています