ラテンアメリカ・中南米諸国の歴史〜その2〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
米国のドラマに出てくるメキシコ人は麻薬カルテルのボスとかが多いな
メキシコのみならず米国南部でも麻薬を売りさばいているという設定 国連食糧農業機関(FAO)がまとめた世界の食糧事情に関する統計で、
メキシコが米国を抜いて世界一の肥満国に浮上した。
成人の肥満率はメキシコが約33%、2位の米国は31.8%。 >>900
米国映画 の お決まりの パターン は
下級 〜 中級の 手下達 は
スペイン語・訛りの英語を喋って
ラスボス は 英国・訛りを喋る >>887
ベネズエラ
原油価格が下がったから
加えてモノカルチャー経済やってたから、
他の産業育てなかったし、食料自給率も低い
石油関連はごく少数にしか富が回らないから貧富の差が激しい
どっかの国と似てるでしょ?
精製技術が未熟だから欧米に頼らなきゃいけないのにそれ拒否したから
別に質の悪い石油に頼らなきゃいけない国はない
外資を追い出して施設を接収しバラ撒き放漫経営してたまでは良かったが
原油価格暴落でバランスシートが滅茶苦茶になって採掘施設をまともに動かせなくなった
頼みはチャイナだけだからベネズエラに中国人民解放軍の巨大租借地が出来る日は近い
国民のほとんどが石油頼みの乞食になると
こうやって国がガタガタになってゆくんだな >>903
それを経済用語で資源の呪い又はオランダ病という 2017年日本の野菜の種輸入元
1位チリ
2位イタリア
3位米国
4位南ア
5位中国
6位タイ
7位豪州
8位NZ
9位韓国
10位オランダ メキシコの人種構成は、白人10%、純粋なインディオ10%、
メスティーソ80%となっている。
しかしメキシコ映画では、国民の10%しか占めない少数派の
白人がメキシコ人を代表している。
テレビをみると、メロドラマで愛を語っているのは白人の美男美女。
ニュース番組のキャスターは全員、白人、さらにCMに出演している
タレントまで白人。 日本に来るメヒコ系プロ野球選手の大半も白人系
ただし遺伝子的にはミトコンはインディオ インディアンは妻や娘を友好に差し出して孕んでも無問題だからな。
チョンとは違うんだよチョンとは むしろインディオ女のなかには
進んで白人の愛人になっていたのも多かった
妻 メスティーソ
愛人 インディオ
これが一般的
これを何百年間延々と繰り返してきた インディオ・インディアンの世界では夫の許可があれば股を開くのは普通なので無問題。
当然孕む。孕んでも無問題。
白人の子でもインディオ・インディアンの世界で育てばインディオ・インディアンの仲間。
遺伝など気にしない。中華文化中心主義やヨーロッパ中心主義では理解できない。 チリ南部のアラウカーノ族なんかは
白人社会で下積みしていたヤツが集落戻って酋長やってた
だから白人の戦法や武器も熟知しいいるから
19世紀後半まで征服出来なかった マプチェ族の英雄ラウタロなんて日本ではぜんぜん知名度ないよな ラウタロは少年時代に、敵に勝つためには敵について学ばねばならないと考え、
わざとスペイン人の捕虜になる。
チリ南部の征服を目指すペドロ・デ・バルディビアの馬丁となり、
おおよそ3〜4年で火器の使い方、馬の乗りこなし方、
スペイン人の戦い方などをひと通りマスターしてしまう。
18歳にして、もうスペイン人から学ぶことはないと思い、脱出し故郷に帰還。
そしてトゥカペルの戦いでスペイン人を打ち破る。 殺されたバルディビアが都市の名前になり
ラウタロが無視されているのに草 コロンビアといえば日本では麻薬を連想する人が多いが、
実はこの国は世界でオランダに次ぐ切り花輸出国である。
コロンビア産の花々が国際的に高い競争力を有するのは、
四季がなく1年中安定した気候であると同時に、
日中の気温の変化が大きいという気候上の特質に加え、
コロンビア人労働者の勤勉さが背景にあり、
その結果質の高い花が生産されるといわれる。
カーネーション生産に限れば、コロンビアの生産規模は
世界第1位で、日本のカーネーション市場でもコロンビア産
カーネーションが最大のシェアを占めている。 ラテンアメリカ先住民は、ヨーロッパ人入植者がやってきてからも大陸の
多数派であり続けた。
一般に「インディオ」と呼ばれる人々は、1789年の時点でまだラテンアメリカ
全体の人口の55.8%を占めていた。
いっぽう白人は人口のせいぜい22.9%で、インディオの半分以下だった。
メスティソは7.3%、ムラートは7.6%、黒人は6.4%だった。 今やっている世界遺産はコロンビアになっているが、ニカラグア ボナンサ近く。
BC五億年前くらいの絵。
あのような地形になったのは地盤沈下。
赤い絵は、赤い世になるという予言。
動物は、犬、牛、馬。
地盤沈下の理由は地層の違い。 大きな人、風変わりなものは、全て未来の化け物。
予言をする人が多かった。
石器は絵を描く道具。
食べ物は全て木の実と魚。
南アメリカはずっといた民族。
始まりのない民族 たくさんある手は、日本によく心霊写真などで出て来た手そのもの。
予言のエネルギーがものすごく強い民族だったからなだけ。 コカは南米原産の常緑の小低木である。
アンデス地方を中心とする多くの先住民社会では、神聖な植物として
その葉が儀礼などに用いられてきた。
また、高地部においては高山病や疲れをやわらげるとして
日常生活のなかでも消費されてきた。
19世紀半ばにコカの葉に含まれるアルカロイドからコカインの
精製に成功し、当初は麻酔をはじめ医薬品として利用されていたのだが、
やがてそれは麻薬として使われるようになっていった。 メキシコの経済活動は、メキシコ北部の、アメリカ合衆国との
国境地域に大部分が集中している。
一人当たりのGDPは北部と首都とその他の地域の違いが非常に大きい。
連邦区は一人当たりの年収が最も高く、先進国に近いレベルの
2万3130ドルである。その反対に、メキシコ南西部にある
チアパス州の一人当たりの年収は4200ドルにすぎない。 >>923
コカインなんてのもない大麻もないw
阿片はあるw イギリス人をメキシコ人は排除してるとかw
良いことじゃんw しかしアイデンティティが確立していない国民は大変だ
白人男とインディオ女の野合集団だからな・・・ メキシコには、かつてのアステカ帝国をルーツとする
国民意識がある >>932
アステカの言い伝えの壁掛けを飾っている。
現代の予言だよ。
壺はジーニーの出現、津波と地震のよくわからん絵w
もう一つの壁掛けは、犬とサボテン、空の異変。 何故壺がジーニーなのかって、スカラベもあるから。
メキシコとシルクロードの関係になるのかw ラテンアメリカと中国との通商関係は、ラテンアメリカの輸出品の
90%が原材料で、輸入は89%が工業製品である。
たとえばアルゼンチンの中国向け輸出品の53%は大豆である。
ブラジルは鉄が第1位を占め、チリは銅を輸出し、コロンビアは石油、
キューバはニッケル、エクアドルは石油といったぐあいである。 >>937
どの辺が中国共産党の経済になってるんだろうかね。
どうでもいいな、中南米もそんな返事しかしないと思われるしw リオグランデドスール州やサンタカタリーナ州にはドイツ系がとにかく多い ブラジル南部にはドイツ系が入植したが、これは南部のほうが
ヨーロッパの気候に近く生活しやすいという理由のほかに、
アルゼンチンやウルグアイに対する国境警備的な意味もあったようである。
さらにポルトガル植民地時代は沿岸部だけが開発されていたのに対して、
ドイツ系移民はブラジルの内陸部開拓に大きく貢献した。 ドイツ移民はパラナ州やエスピリトサント州にも入植した
現在ブラジルの美人コンテストにおける州代表のうち何人かはドイツ系 パラグアイ戦争についてだけどさ、パラグアイ大統領のソラノ・ロペスは
この戦争に勝ち目があると考えていたのだろうか?
ブラジル・ウルグアイ・アルゼンチンの三国を敵に回したのは
無謀すぎるように思えるのだが… 歴史上時々常識では推し量れない人間が権力を握る
パラグァイ人の不幸としか言いようがない ラテンアメリカは世界システム論や従属論でいう「周辺」に転落したから パラグアイは建国以来、富国強兵政策を推進し、パラグアイ戦争の開戦前は
6万4000の兵力を擁していた。 植民地時代のブラジルでは、奴隷身分から解放されて自由人になった黒人が、
自らも黒人奴隷を購入して使役するという光景がよくみられた
つまり、黒人自身も奴隷制を悪いことだとは思っていなかった スクールカースト下位集団の中では、
下から2番目の香具師が
一番下の香具師をいじめたりするからな。
自分にも権力があるんだぞ!と見せつけるために ドライバ(奴隷監督人)も奴隷
同じ奴隷でも上級奴隷 自由黒人と奴隷黒人の見分けが難しいから
自由黒人同士が集まりやすく自由黒人の集落(村・町)ができる。
逃亡奴隷が逃げ込んできたら突き返すので奴隷黒人と対立。
奴隷解放後の解放奴隷より俺たち格上意識が高い。 同じブラジルでも、
北東部…黒人の奴隷労働力に基づく砂糖産業が莫大な富を生み出し、
ヨーロッパと密接につながっていた
南部…内陸との結びつきが強く、土地がサトウキビ栽培に適していないため、
黒人奴隷を買う余裕のない白人たちがインディオを使ってマンディオカなどを
栽培して細々と暮らしていた
という違いがみられる。 南部三州には欧州からの移民が多数入ってきたのが特徴だな
特にドイツ・イタリア・ポーランド ブラジルの北東部沿岸地域だけど風土的にはカリブ海沿岸の
キューバやドミニカに近かったりする? ペルーの人口構成は、インディオ45%、メスティソ37%、白人15%、その他3%である。
メソアメリカと並んで高文明が展開し、アメリカ大陸の核地域であったペルーは、
このように他のラテンアメリカ諸国と比しても先住民の割合が高い。 パラグアイの場合は人口の大多数がメスチソだけど中流階級や
エリート層の中には自らを“白人”と見なしてる人も多いのやら >>924
ラテンアメリカのスペイン・ポルトガル白人、新しい移住者を除けば
奴隷や先住民の血も引いてそうなイメージがある
(植民地時代は白人女性少なかったから?)
そういう部分では南アのアフリカーナとも似てるような ペルーの白人はコスタと呼ばれる太平洋沿岸地域に集中している。
コスタにはペルーの政治、経済的中心となっている首都リマがある。
リマに住んでいる白人層にとってアンデス地域や熱帯雨林地帯は
アンデスの向こうにある別世界である。 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ ペルーの生態環境は、乾燥した砂漠地帯が広がる海岸地帯(コスタ)、
アンデスの峰々が連なる山岳地帯(シエラ)、アマゾン源流部の
熱帯雨林地帯(セルバ)に分けられる。
インカ帝国の中心はシエラに位置するクスコにあった。
今でもシエラには先住民人口が多い。 他方、アンデス山脈の東斜面に広がる熱帯雨林地域のセルバは、
もともと人口密度が低い地域である。
インカ時代にも高地と比して移動性が高い多様な民族が小集団に
分かれて住み、その勢力下には入らなかった。
それゆえ、インカ時代にインカの人々は低地のインディオを
高地の「文明化した」インディオと区別して、チュンチョと
呼んでいた。 中米地峡部部あたりは発見したのがコロンブスかそれ以外か本に寄ってって感じかな… インカ帝国の征服についてだが、先住民は大軍の各部隊を効果的に掌握統制して、
四方八方から一気に敵に襲い掛からせるというような用兵能力はなかった。
(ヨーロッパ人だってそんな技術が身についたのは17〜18世紀以降のことなのである)
それならば逐次かかってくる敵部隊をそのつど各個撃破すればよいのだから、
鉄製刀槍と騎馬戦術、そしてイタリア戦争で学び取った小部隊運用の技能を
活用すれば、百戦百勝も決して難しくなかった。
スペインの新大陸征服はこのために可能となった。 南米でアフリカーナといえばアルゼンチンのパタゴニアにアフリカーナの
集落があったっけ。
アパルトヘイト体制崩壊後ではなくボーア戦争後に移住したそうで。 インカやアステカの連中が16Cブラジルのインディオと同じく獰猛な人食い族
だったら征服するのに手こずったんかな >>965
地峡であることを発見したのはバルボアだな ペルーのリマでは、白人の裕福な家庭の子弟は、子供のころから私立校で学ぶ。
そして、休暇はアメリカ合衆国の中でもヒスパニック系が多いマイアミに遊びに行く。
リマの郊外には、高い壁で囲まれ、出入りを厳しくチェックする富裕層の
ゲーテッド・コミュニティが生まれている。
リマに住む白人系の中産階級以上の人々にとって、アンデス山脈の向こう側の
アンデス世界やアマゾン世界よりも、欧米の都市のほうが心理的距離は
近いのである。 特権階級の白人であってもアメリカでは所詮ヒスパニック?
(ドイツ系南米人はどうだか知らんけど) >>970
華僑や印僑と似ている
所属意識が住んでいるところにない 中南米の白人は先住民に対して同胞という意識を持っていないからな >>973
その反面欧米白人に対するコンプレックスが強そう ペルーのリマで、白人の多い地区に行くと、近代的なオフィス・ビルが林立し、
ガラス張りのブランド・ショップ、あらゆるものがそろう外国資本のデパートや
スーパーマーケット、欧米流の巨大ショッピングモール、高級レストランや
お洒落なカフェテリアが並んでいる。
一方、シエラからの移住者たちが多い貧困地区では、人々の服装はがらりと
変わり、人種的にも先住民や黒人の血が混じっていることが明らかとなる。
舗装されないままか、舗装されていても穴ぼこだらけの埃っぽい道路を
窓が壊れた廃車寸前のようなバスが走っている。白人系の中産階級の
人々がそうした地区に足を向けることはほとんどない。 >>971 >>973
かといって、欧米白人から見れば同じ白人とも思われていない模様
先住民との混血が多数なことは遺伝子上も明らか
アメリカと比べたら一見エリート白人でも黒人の血が入っているケースも多い
ブラジル元大統領のカルドーゾも人種的にはムラート >>977
>欧米白人から見れば同じ白人とも思われていない
旧宗主国のスペイン人・ポルトガル人からして…
西欧から見た場合、「スペイン人・ポルトガル人はキリスト教徒の
ベルベル人orアラブ人」とか「イベリア半島はマグレブ地域の飛び地」
と思われてんのかな 南米に移民したイタリア系移民は、南イタリアの出身者が多い 嘘つけ
むしろ北部イタリアの方が多いぐらいだ
統計もある 母をたずねて三千里でも北イタリアからの南米移住者を見かけるけど,
移民船で一緒だったフェデリコ爺さんは南イタリアのナポリから渡ってたっけかw
それはそうとカウディージョのロサスを打倒した人物の一人でのちに大統領となる
バルトトメ・ミトレはギリシャ系だけど、19C前半からすでにギリシャ系南米人がいたのな
ttps://es.wikipedia.org/wiki/Bartolom%C3%A9_Mitre 余談ながらミトレ氏ってヴィクトリア女王と同じ時代を生きた人なのね コスタリカはスペイン系白人が多いといわれてるそうだけど,
実際には見た目白人っぽいor白人ぽくなくても自身を白人と
言い張るメスチソだったりして。
そういやチリの白人だけどそっちはアニータみたいな風貌の人が
多かったりすんのかしら 南米は欧州移民だけじゃなくて中東圏イスラム圏の移民が結構活躍しているのが目立つね
何か理由があんのかな >>986
古くからの移住者はキリスト教徒が多いかと思ってたけど
イスラム教徒もいるのね。
そういやアルゼンチンのメネムも親がイスラム教徒移民で
本人もイスラム教徒だったけどキリスト教へ改宗してたのか。 アラブ系の中南米人だけどスペイン・ポルトガル系白人自身が
アラブ人の血を引いてて(奴隷や先住民もかw)風貌にもその影響が
見られるんでパッと見だとスペイン・ポルトガル系白人と
変わらなかったりして 白人に偽装できる
日系も中国人に偽装できる、逆もあり コスタリカの中部高原の遺伝子構成は
白人65%インディオ30%黒人5%
まあだいたい白人と言うところだろうね それハプロY-Rってだけだろ
実際の白人遺伝子はもっと少ないよ ブラジルにおける軍人上がりの右翼大統領誕生だけど現在でも
軍部が政治に強い影響力を持ってるんやろか。
エジプトやタイみたく直接クーデター行使には出んだろうけど。 >>991
常染色体レベルだから
ミトコンやYハプロよりは正確
ただし中部高原つまりサンホセ周辺の話だからね >>992
日本からの経済援助でこの経済危機を乗り切ろう、という感じの選挙演説だったな
奇跡というよりは必然だったと思うよ アメリカのヒスパニック系移民は数の多い順に、
(1)メキシコ系
(2)プエルトリコ系
(3)キューバ系
(4)ドミニカ系
タコスはメキシコを代表する料理だが、米国では軽食として普及している。
メキシコ人がアングロ系の口に合うように適度な辛さにアレンジしたので
広まった。タコ・ベルはメキシコ料理の大型ファストフードチェーン店で
大盛況である。 ハワイに住むヒスパニックは〜系の前に兵隊上がりが多そう。 メキシコ系はカリフォルニアとテキサス、
プエルトリコ系はニューヨーク州、
キューバ系はフロリダ、
ドミニカ系はニューヨーク州に多く住む レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。