【コテカから】衣服・装身具の歴史【モードまで】
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フードをかぶった旧石器時代のビーナス像から、現代の
ファッション百花繚乱に至るまで幅広く語りましょう。
個人的にはヨーロッパでストライプ柄がアウトローの象徴として
扱われていたルーツに興味があって。囚人服・道化・異教徒…一体どこから? 中東は縦ストライプの服が多いので、欧州からすると異教徒のイメージ
だったのかな。 インドもムガール細密画とか見るとシマシマ着た高官が多い。
イスラムつながりだろうか。 意外にも縞柄の起源はスイス。
バチカンのスイス傭兵隊のコスチュームも縞柄。
囚人服が横縞なのは「よこしまな心の人間」だからですか? >>7
もし脱走した場合でも一目瞭然なので。
ちなみに日本では裸で逃げても分かるように腕に横縞の囚人タトゥを入れた。 日本のセーラー服の襟
関西襟・関東襟・名古屋襟・札幌襟
この違いは、どこから発生したのだろうか?
紀行の違い?
近隣の先発導入校の追随? イートンとかの制服を導入しなかったのはなぜだろう? バイキングの角の兜って、どこから生まれたイメージなんだろう。 アメリカだと学生は、チェックのスカートのイメージがあるのかな >>12
海外王室と皇室の交流で王族男子のセーラー服が伝わって、
他に普段着る物がない上流の女子の洋装になって、それが広まって制服と化したんでは
男子は詰め襟でいいんだし >>16
王族とか関係ねっての!
近代の日本は富国強兵の名の元、国民皆兵制度により
幼少時から国民を軍人に仕立てる必要性があった。
従って
女子学生は海兵をイメージしてセーラー
男子学生は陸兵をイメージして詰襟
となった。
よく覚えて桶 よく覚えて桶は、いい加減見飽きた。
大抵誰でも知ってるネタでうざいだけ。 >>17
何の根拠もない説だな
水兵服を気に入ったヴィクトリア女王が、自分の子女や娘の嫁ぎ先に
セーラー服を誂えさせて与えたのが1841年で高級子供服のモデルになった
それと前後してパリで女性のファッションとしてセーラー服が流行しており
モードとして欧州・アメリカへ伝わっている
女子生徒の制服となったのも欧州が初
日本のセーラーは英国留学していたアメリカ人エリザベス・リーが
自身が学長をしていた福岡英和女学校の運動服として採用したのが初
全国に広まった理由が海軍だからとか何の証言も証拠もない説 はじめまして
ヴィクトリア女王絡みですがクリノリンのドレスが大好き
ウェディングドレスに着て見たいw 現代に残るクリノリンは、ウェディングドレスだけですからね。
よくある中世のお姫様のドレスのイメージが結構、18世紀から
19世紀のドレスであることが多い。この時代のデザインが
現代にも通用することからきているのかもしれないけど。 中世の人間が古代を描いている場合、風俗描写が同時代のもので現代人から
突っ込まれることがありますが。
現代人が中世を描いてみても、出て来るものは近代の産(下着や水着から髪
型に到るまで)ということはざらで、今あるものを当たり前のものと思う習
性は何時の時代、何処の国でもよく見られる様ですね。 こんなスレが存在するなんて知らなかった。このスレもいつもの系列? 「形」、「色」、「星」とかの文化人類学的なスレ。スレ主は同じ人と本人らしき人が言っていた。 27で挙げたスレは、自分が立てたスレですけど、ここは違います。 youtubeで、役に立ったのは、服装史の本では、まずわからない着衣方法。
映画とかでもめったにないし。 >>29
クリノリンは、お姫様のドレスのイメージだからね。
「911 CG」「癌 利権」「人口削減」「経世会狙い撃ち」「311人工地震」「間接支配」「新帝国循環」
「アーロンルッソ」「長谷川浩」「日銀株主」「電通 成田豊」「MKウルトラ」「コシミズ 中国」
「東電OL殺人事件真相」「天皇の金塊」「根路銘国昭 」「衛星サーベイランス」「FEMA強制収容所」
「携帯電話移動履歴監視」「対日超党派報告書」「カルト指定」「オウム 真相」「2ch 統一教会」
「東日本ハウス 竹中」「ワクチン利権」「サイコトロニクス」「RFIDチップ移植」「正力松太郎」
「ベクテル」「恫喝殺人」「マグナBSP」「黒い手帖」「地下経済」「123便墜落の真相」「橋下 米国」
「エイドリアンギブズ」「非殺傷兵器」「ケムトレイル」「国際勝共連合」「統一産経」「共同通信 CIA」
wikiも充実してきた。
ストマッカーでも検索できるようになったし。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Stomacher
絵と分からなかったけど、こうして分けてくれるとわかりやすい。 かなり高度な服を作る技術がないと温帯以北には住めない(冬に耐えられない)と思うんだが、人類って体毛がふさふさしている時代に服を発明したのだろうか?
熱帯なら服はいらないし、不思議だ。 アフリカ大地溝帯で狩猟のとき長距離走ってたんで発汗冷却のため体毛なくす方向で進化したってことだから、
紅海わたる時点で既にツルンツルンだったんじゃねーの それは胡散くさい説だな。
雌は毛だらけでいいじゃん。 説の真偽には詳しかないが、雄の遺伝子が子供(雄雌かかわらず)に伝わっていくから、
その点では矛盾ないんじゃないの 人類学の先生が身を飾るために服を着始めたと言ってた
暑さ寒さを凌ぐなどの機能性はそれより後じゃないかな アウトドア派からみると転んだりしたときの怪我防止だと思うけどね>衣服
昨今は全く聞こえてこないが日本でも近年迄破傷風があったし
俺が子供の頃田舎へ帰ったときに野山で怪我した際に親族の「消毒しろ」の大合唱が煩かったこと… 運動と気候が原因でツルツルになるなら
人類を省くサルの中にツルツルの奴がいてもいいはずだ 逆に考えたらどうだろう
突然変異か、何らかの原因で体毛が薄い奴らが現れる
→生物として不利なのでより頭を使う、服を着て補う
→争いなどで頭の良い奴らが勝利する
→どんどん体毛が薄くなっていき、頭脳と服が進化する 衣服の発生の理由を一つに絞ろうとするのが無茶な気がするなあ
とりあえず生殖器を守る目的、というのはいくつかある中の一つで、その中でも特に
根源的なものだと思う
それこそスレタイにあるようにコテカがそれなわけだし
そっち系の話なら『みっともない人体』が参考になる。 >>40
怪我防止のため、短パン・半ズボン・半袖禁止とか制限があるところは
あるしね。 和服=直線裁ち、洋服=曲線裁ち、のイメージが強かったが、
19世紀アメリカの農夫や奴隷の服を見たら四角いパーツの組み合わせで
意外に感じたのを覚えてる。
貴重な生地を無駄なく使わねばならない環境では東西を問わずそうなるのかもね…
と思ったが、実際はどうなんだろうか。 直線立ちの方が簡単に作れるから
…でしょ?
曲線裁ちだとサイズを合わせて、型紙を作って…という手間がいる。
直線立ちだと作るのも簡単だしサイズもフレキシブル。 宝石をドレスに縫い付けるて、具体的にどうするんだ。
宝石に穴を開けてボタンみたいにするのか? グリム童話とかだと、王女でも花嫁衣装のドレスを作るんだよね。 19世紀より前の花嫁衣裳は純白ではない色付きが主流だったって本当? >>49
表現しづらいが、宝石の周りを糸で何重にも囲んでふちどってた記憶が。 中近世のお財布はベルトにつるした巾着モドキだから、ナイフでひもを切るのがスリの常套手段だけど、
スリならぬ、宝石泥棒とかいなかったのだろうか? ヨーロッパだと刺繍は上流階級の女性のたしなみとされたけど、何でだろう?
芸術扱いか? ヒマがないとやってられない、
働きづめのビンボー人はそんな余裕がないから…かな >>51
普通に考えればそうだろうね。色によって染料の価格が違う、むらがない均一に染めるのも難しい。
純白=純血のイメージよりも、高価な色=富の誇示だし。 質問です。
戦前の日本が輸出した生糸は主にストッキングになっていたそうですが、
なぜストッキングに絹だったのでしょうか。化学繊維はそれほど普及していないにせよ、
絹がストッキングに向いている理由、他の繊維ではダメだった理由を教えてください。 「絹の靴下」と言えば高級品。
絹のストッキングをはいているのは富裕層。
現在のナイロンストッキングみたいなものを想像しちゃダメ。 絹のストッキングとか靴下とかが流行していたから。
履き心地と光沢は他を寄せ付けない。 日本の生糸の品質が悪すぎて、アメリカでストが起きるんだよね。 着物の語源は、呉の服、呉服。チャイナドレスは満州の民族服w
と大して変わらないね。 前髪ってのは邪魔になりやすいから、世界中で額を露出する髪型が主流だったと思う
前髪を額に垂らし始めるのはいつから? >>35
人類の被服の着用は、頭虱と毛虱が分化した後、
つまり毛が抜けてから、被服をまとった。との説がある。 >>62
チャイナドレスは中国民族衣装ではなく、上海が植民地になった時、
白人を相手にする女達が着たもの。
白人男か中国女か仕立屋か誰がデザインしたかは分からん。
現地中国人からは白い目で見られた服装。
例えれば、日本の着物をミニスカートにした様な感じ。
ちなみに俺は嫌いじゃない。 >>62
呉服とは絹織物の事。
養蚕は中国の技術。
遣唐使も積極的に生糸を輸入した。
日本の養蚕業が盛んになるのは、江戸時代。
呉服屋とは呉の服を売る店ではなく、外国ブランドの高級絹反物を売っていますよ、の意味。 >>52>>54
七八年前ドレスデン展で見たがミラー刺繍状で宝石なので盛り上がった感じだった。
男性貴族用衣装だったが豪華だった。
宝石はルビー・サファイア・エメラルドの色石でカットは悪い(光らない)が大きかった。
ダイヤモンドは産業革命以降照明が格段に明くなってから、
夜会時ギラギラ光るので人気がでたそうだ。
16世紀は大きさ勝負
17世紀はギラギラ勝負と言うことか。 ワイシャツは、昔は襟とカフスが取り外し可能だったけど、
分離するメリットがないような気がするけど。
これって、本体は洗濯しないで襟・カフスだけ洗うため? >>71
わざわざ分離したんじゃなくて、襟やカフスは装飾的なもので、
服を着るときにフレキシブルにつけたりはずしたりするものを作った…
というところから始まってるんじゃないの。
時代が下るにしたがって着脱が簡単なように一体化したものを作った。 >>70
産業革命の頃に照明ってそんなに明るくなったの?
電気の灯が本格的に普及したのは20世紀に入ってからのことだし
それまでは蝋燭とか良くてガス灯程度で、たいして変わってないんじゃない? 室内ガス灯はあった、
ぎらぎらが17世紀は早い。
エリザベート后の星の髪飾りは、理想カットまではいかないが、けっこう光ってた。
19世紀後半には、キラキラがあったといことだ。
実用電球はもっと後だったと思う。
いずれにしても17世紀は誤り。 29
半纏・浴衣・丹前あたりはあまり人前で着るものじゃない(本来は)
親しい人や目下の相手の前ならともかく
浴衣もちょっと近場に出るぐらいならいいが、戦前はあれを着て
公共交通機関を利用する若者は非常識扱いされた Tシャツやキャミソールが街着になるのと同じ流れだよね。
下着・部屋着が外出着に昇格する。
シャネルがジャージー素材をファッション化したのが契機なのかな。 今でも浴衣なんぞで電車には乗らんだろ。
下着の外出を容認するなんて厳罰化でもした方が良い。 >今でも浴衣なんぞで電車には乗らんだろ。
花火大会のときはたくさんいるぞ。 温泉街で浴衣のまま表出るのと同じ感覚だろ。
それを当り前だと抜かすのなら、神経狂ってるから禁止しろ。 現代中国の学校の制服は、イベント時の正装用で
普段はジャージみたいなのをきているという。 身分によって着る服が違うのに、
民俗衣装なんて成り立つのか? イタリアとかスペインとかポルトガルとかの南欧の昔の絵を見ると
皆長袖だけど暑くなかったんかな
不思議だ アラブ人は
皆長袖だけど暑くなかったんかな
不思議だ。 >>79
Yシャツももとは下着。ゆえにベストが必要で、ベスト無しでYシャツのみ
は普通はあり得なかったらしいね。 北方民族は魚の皮で下着をつくっていたと聞いたんですが、
皮と皮の継ぎ目はどうしたんでしょうか?
普通に糸で縫ったんですか? >>85
身分によって色や材質の制限はあるが、同じ服じゃないか? 袖の膨らんだ男性シャツの名前を教えて下さい。
例をあげると、(フィクションだけど)三銃士の主人公とか、異国迷路のクロワーゼで男の子が着ているようなやつなので、18、19世紀のフランス庶民の服なのかなーと思ってるんですが。
袖自体はビショップスリーブとかペザントスリーブと言うらしいんですが、それで画像検索してもレディースしか出てきません。
中世の農民服も違う印象をうけます。
イラストの作画資料が欲しいのですが、あのシャツは何と言うのでしょうか 1630年代以後のプールポアンpourpoint
それ以前は詰め物で膨らませていた。 www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4563731.jpg.html
画像をつければよかった。このシャツです。
>>95ありがとうございます!!いくつか画像でてきました!! 古代エジプトやギリシア・ローマって文明が発達していたのに、
なんで半裸に近い格好してたの?
紀元前の中国は、きちんとした服装してたのに。 服装だけなら、中国のほうが文明国っぽく見えるよね。 逆に、なぜ文明国のギリシアやローマが半裸スタイルだったのか不思議だ。 ギリシャ・ローマって建築とか土木には凝ってたくせに、
服飾とかには無頓着だったんだな。 古代ギリシャよりローマの方が布が大きい。
ローマでも身分が高くなるほど布地のが大きくなる。
裁断したり、縛ったりすると、布地が小さく見えてしまうので、
裁断したり、縛ったりすることが発展しない。 >>9
今更だけどアラブ系以外に白人東洋人黒人と人種揃ってるのがすごい 古代ローマとか、元老院専用のトガとか喪服用のトガとかいろいろあるんだけど。 「アサクリ2」をやっていて思ったんだけど、
ベレー帽=画家のイメージっていつ頃生まれたんだろう。 フェルメールの自画像で、ベレー帽もどきをかぶっているような カザフスタン政府がレースの下着に禁止令。
自由を訴える女性たち、パンティを手にデモ。
http://japan.techinsight.jp/2014/02/yokote2014021809560.html
カザフスタン共和国の最大の都市アルマトイで今、女性たちが「どんな
パンティを穿こうと私たちの勝手よ!」とのデモを繰り広げている。
国がレースの下着の製造や輸入を禁じようとしているためだ。 普通に考えて、工場や商店が取り扱わないだけで、
すでに所有しているレースの下着は事実上不問だろ。
日本のロリ規制と同じ。 楽天市場の広告にボディコンが載り始めてしばらく経つが、これ、昔の悲劇は解決してるのかね。
急いで歩くと脇の縫い糸が切れてスカートがざっくり割れたり、
椅子に座るとどう位置を変えても中身がモロ見えだったり、
腰を曲げる際にスカートがまくれ上がってパンツ丸出しになったり、
パンツの線がくっきり出たり、などなどw >>88
アラブの野外で身体を露出なんかしてたら死ぬぞ ディズニー映画のアラジンでヒロインがヘソ出し衣装なのは、自殺願望の表れ? 千夜一夜物語はアラブだけが舞台だと思ったら大間違い
アラジンは中国人
アリババはペルシア人
シンドバッドはインド人 質問です。
元代の肖像画ではモンゴル人は着物風の(襟を斜めに打ち合わせる)形式の衣服を着ているのに
(チンギスやフビライの有名な絵がそうですよね)、
近代あたりになると、現在朝青龍らが着ているデール(旗袍に似たあれね)一色になってしまう。
いったいいつごろから入れ替わったのでしょうか。そういや明代のモンゴル人の姿を描いた絵って見かけないですよね。
清代に満州族の服制に従ったため…とか? うおお、絵入りの詳しいお答えありがとうございます。 壮観だ… まー、あくまで参考程度にね
色が綺麗なのとタッチが全部似てるってことで、近代になってから書かれたもんかもしれんしね
そうなると、時代考証がどこまでしっかりできてるか分からんし 北海道アイヌの衣装が着物風なのは太古からああなんだろうか?
それとも途中から和人の影響か、あるいは>119みたいな遊牧民の服がアムール経由で広まったのか、それともその他?
女性の肌着のモウルはもともと前を縫い塞いでいたそうだけど。 蝦夷錦は沿海州の民族との交易でアイヌにまで流れてきたチャイナ産衣服ということを考えれば、
チャイニーズ・デザインが及んでいるのかもしれんし、あるいは和装の影響なのかもしれん 古代ギリシア人は、
鍛え上げられた肉体に優る美しいものはない
という真理を悟っていた。 だからオリンピアではフルチンなんだな。
日ごろ鍛えてきた肉体美を神々にいわば照覧いただくという感じか。
相撲のふんどし姿が見苦しいと言う欧米人に説明するにはギリシャのオリンピアを
引き合いに出すとすんなり理解してもらえそうかも。 相撲取りの肉体は美しいと認識されていたのかな?
今はともかく、江戸時代以前。 ギリシャとかローマは服飾面が半裸なので、あんまり文明国っぽくないんだよなあ。
同時期の中国の方が、まともな服装だし。 「勝利の女神ニケの名に賭けて卑怯なプレイはしない」との意思表明のため
文字通り「包み隠すことは何ひとつない」をそのまま実行したのかもね。
相撲のふんどしの件もこっちのほうが通りやすいかも。 ムスリムって、頭にターバンって布をまいているだけで、あまり文明国っぽくないんだよな。
帽子の方がまともだし。 そうか?
充分に文明的な服装に見えるが?
http://www.pu3.fiberbit.net/topkapi/turkey/mef-473.jpg
そういうことだとむしろ半裸が当然だった古代のエジプトやギリシアのほうが文明っぽく見えない イスラム教徒の男性が着る白い民族衣装 高級品は日本製、高値でも人気
http://www.j-cast.com/2014/12/08221797.html
アラブのイスラム教徒の男性たちが日々身に着ける白い民族衣装。
この民族衣装の素材として今、最も人気なのが日本メーカー製の生地だ。
フォーマル用や富裕層に好まれる高級品市場では「ほぼ100%が日本製」という。
長く「斜陽産業」と呼ばれてきた日本の繊維業界だが、海の向こうの新たな市場で花を咲かせている。 人気があるの化学繊維なんだよな、そのへんの趣向の違いが面白い
酷暑だから機能性重視ってことなのかな アラブの白い服は日本製なのになぜ日本では売らないのか
意地悪してるのか?
酷暑のアラブの服なんだから涼しいんだろうなあ ユザワヤとかで布地は売ってるだろ。
TV番組では布地が店に並んでいたので、オーダーメイドじゃないの?
そもそも軽工業などまともな産業がないし。 >>135
アラブは酷暑だが乾燥しているので、通気性が良ければそこそこ汗の蒸発熱で涼しくなる。
日本の気温・湿度両方高い暑さとは性質が違う。 >>131
文明的じゃないよね。縫製技術も低いんだろうね。 服もあんまり発展していないし
最も衰退しているから仕方ないけど ベリーダンス衣装を生み出したのは人類史上に残る偉大な功績 イスラム国の兵士の黒ずくめ軍装は機能的なのだろうか?
それとも戒律に忠実であろうと実は結構無理&我慢してるのだろうか。 合理的とは思えないな
クソ暑いアラブで黒い格好してたらますます暑い
暑すぎて体力は消耗するわ意識朦朧とするわで
あんな格好じゃまともに戦えそうにない でもダボダボの、しかも長いワンピースだよな。戦闘員なのに。
見ていて動きづらそうだが。 ムスリムの伝統の服を着ていれば、敵の銃弾も貫通しないに違いない。
ムスリムの伝統に反する服は不可能。 イスラムを象徴する色といえば緑だぞ。
イスラム圏の国旗も緑が多用されてる。 白人たちは豚の革で足の大きさ丁度に作った小さな舟に足をそれぞれ一日中入れている
風も日光も当らない白人の足は腐りかけていてとても臭い 風俗博物館・日本服飾史資料
http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000001
ここのサイトを追ってゆくと、推古・飛鳥時代〜奈良時代は明らかに
古代中国風衣装なのだが、平安時代はどこからが日本式なのだろう?
説明を読んでもよくわからん >>154
推古までは、共衿じゃないという点で基本のコードが違う気がした
袖などはすっかり漢服風だが、胸紐を結ぶところはちょい遅くまで残ったんだなぁと思った 武装といえばアルマジロ
こいつに向かって発砲したら弾丸が跳ね返って大怪我、という話を最近どこかで読んだ。
ホントかウソかわからんが。 平安時代初期の頃の風俗がよくわかってないせいもあって
奈良時代の唐服から突然平安後期の和服にワープしてしまう印象になる。
実際にはある日突然どこからともなく和服が湧いてきたわけではなく
唐服が少しづつ和風化していったはずなんだが >>157
自分もそこ気になる。
日本の服飾として大きな転換期のはずだけど、
あまり研究されてないのか、調べてもあまり資料でてこないんだよね。
小野小町とかは、まだ唐服なんだっけ。
一般のイメージとしては十二単だけど。 詳しい方にちょっと質問。
清代にチョッキ状の「一字襟」ってありますよね。
襟が左右どちらにも開く構造の上衣のアレなんですが、中国のみならず
世界の衣類の中でも風変りな構造と思うのですが、どういう起源なんでしょうか。
ひょっとして甲冑がルーツとか?
着用する性別・年齢層・身分等だけでも分かれば推測できそうなのですが・・・ >>158
正倉院のおかげもあって、奈良朝の方がまだ分かるというか推測出来るレベルですから。
平安前期は神像からある程度推測されているものの、奈良朝より分かりにくい。
京都の時代祭に登場する小野小町(9世紀中頃)。元々女房装束(十二単)であったが、考証の結果変更された。
ttp://shgeking.up.n.seesaa.net/shgeking/image/BBFEC2E5BAD7A4EA200933.JPG?d=a869577
9世紀末頃の女神像+僧形像(後世にいう八幡三所)
ttp://livedoor.blogimg.jp/tomooji/imgs/1/9/19b717f2.jpg
男子の服装も10世紀、11世紀、12世紀でかなり異なりますね。
挿絵が有名な『紫式部日記絵巻』は鎌倉時代の作なので、1000年頃を描く史料とするには注意が必要。 >>160
時代祭の小野小町、初めて見ました。ありがとう。
資料が少ないのがなんとも残念。
源氏物語も、制作当時に読んだ平安時代の人たちは
唐服を着た桐壷とかを想像してたのかもしれない、
なんて思うとちょっと楽しい。 >>159
ボタンの数が武勲の数と聞いた。
としたらやっぱ武将の官服なのかな。 >>161
『源氏物語』「絵合」には、紀貫之が詞書に筆を執った『竹取物語』の記述があります。
そして、『源氏物語』の他の例から推して、この『竹取物語』も実在したと考えられます。
紀貫之は、905年に『古今和歌集』を選定し、945年に没しています。
もっと狭められなくもないですが、おおよそこの間に書かれたものでしょう。
当然、「絵合」の時代はこの時期以降になります。
そしてこれ以外にも複数の理由から、『源氏物語』の時代設定が醍醐〜村上朝(897〜967)
に相当するであろうことは、鎌倉時代以降の注釈書の意見が現代まで一致しています。
>>160で挙げた神像の時代が、ちょうど桐壺帝の治世開始時期ですね。
モデルであろう醍醐天皇の治世は930年まで続くのですが、まだ垂髪に女房装束の時期では
なかったかもしれませんね。
桐壺の女房への嫌がらせに廊下に汚物を撒いた箇所、「衣の裾」が汚れたとはあるものの、
髪が汚れたとは書かれておりませんし。
なお、光源氏が子供の頃に高麗人の人相見と会い、皇位に就かない方がよいと言われたとい
うくだりがあり、これが後々の登場人物の運命を変えて物語を作るのですが、宇多天皇から
醍醐天皇への遺誡に「外国人と直接顔を合せてはならない」というものがあり、高麗人に顔を
見られた時点で皇位に就けないフラグが立っていたと考えられています。
史実ネタを頭に置くと、面白い作品ですよ。 今でこそ世界中で男はズボン履いてるけど
もともと、ズボンなんかはいてるのは一部の馬に乗る連中ぐらいだった
日本も中国もインドも中東もギリシアもローマもケルトもヒラヒラの涼しい服きてるほうが普通だった
金玉は涼しく風通しを良くするという、男子には合理的な服だ
なんで今はみんなズボンなんかはいてるんだ
現代でも、スカートで日常生活は普通にできるのは、女が証明してるだろ
金玉がむれてかなわんわ スカートの中に扇風機を入れるというのは伝説だったのか? 正面に座った女性が何cm脚を開けばパンチラするのか? 真面目に検証してみた
http://nikkan-spa.jp/858736/_tkd1399 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) >>164
ミャンマーからバングラデシュにかけての腰巻文化圏が
男性非ズボン文化圏最後の牙城かもなW なぜ男子はズボン一辺倒になってしまったのか?
なぜそんな騎馬民族の習慣が全世界に普及してしまったのか? 高緯度圏の民族が世界を席巻したのが大きいかも。
列強諸国がもし常夏だったら世界中の男性の礼装はふんどしか腰蓑だったかも。
で、寒さに耐えかねおずおずズボンをはく民族は指を指されて蛮族とあざけられてたりしてw 自宅周辺は和服、かしこまった席だけ洋装と言う暮らしに還ればいいのか いやいや、礼装こそ衣冠束帯であるべきですよ
普段着は何を着ようと勝手だ >>169支那は清の時代にズボン化。
欧州はもっと早く、ゴート族に蹂躙されたときにズボン化。
それまで両者ともに
ゆったりとした、あの我々が古代人として連想する服装をしていた。 昭和の頃に児童向けの本によく描かれた「縄文人の服装」というと
男性は袈裟がけの毛皮で下半身はズボンなし&はだし、といういでたちだった。
平成に入ってから徐々に(特に冬場の服装は)
フード付きのパーカ+ズボン+膝丈ブーツ、が主流になってきたな。
土偶からの復元が進んだことと、植物素材の「編布(アンギン)」の発見が転機だったのかもね。
あれ? ということはキモノ以前の日本ではズボンが普及してたってことか?
でもアイヌ男性は(丈の高い脚絆ははくが)ズボンはかないよね。どゆこと? 本日7月5日は「ビキニの日」! 世界で最も小さな水着ビキニが誕生した記念すべき日だゾ / 発明した人にありがとう
http://rocketnews24.com/2015/07/05/604204/ 本日7月9日は「世界ノーブラデー」らしいぞ〜ッ! ブラを脱ぎ捨ててお胸に自由を与える日!!
http://rocketnews24.com/2015/07/09/605755/ 英国の高校で「スカート禁止令」 賛否両論あるが、日本でも意外に多い「支持派」
http://www.j-cast.com/2015/07/10239978.html
女子生徒の風紀違反に悩まされてきたイギリスの高校がついに「スカートでの登校禁
止」を決めたというニュースが、日本人ネットユーザーの間で賛否に分かれた激論を巻き
起こしている。
双方の議論は未だ収まる気配がない。一方、短いスカートを見た男性教員や男子生徒の
気が散るから、という禁止理由も同時に注目されている。 少し古い記事だが3300年前のズボンが見つかったという記事
「世界最古のズボンを発見か、中国報道」
http://www.afpbb.com/articles/-/3017030
日本では縄文時代のころ、すでに大陸ではズボンが
ファッションに取り入れられていたとは・・・ 遮光器土偶の下半身はズボンに見えなくもないが・・・
縄文文化を色濃く受け継いでいるとされる北海道アイヌにズボンが存在しないのは一体なぜ?
樺太と千島のアイヌははいてたようだけど。 欧州のニットは十字軍が中東から持ち帰った技術って本当ですか?
なぜアイルランドやドーバー海峡のような僻遠の島で開花したのやら。 スボンだけと金玉周辺は涼しいという
理想的な服装だな
5000年前にすでに正解は生まれていた!
これからは男はガーターでニーソをとめる時代! >>183
原始時代のオッサンの絶対領域を見ることになろうとはな 日本のお祭りではく股引ももとはアイスマンがはいてたような
左右分離式の衣類だったようだね。 >>186
なおかつ排泄にも便利。
なのに、股割れズボンはなぜ(少なくとも先進国では)廃れてしまったのだろうか・・・ >>183
このおっさんはオカマだったのか?
おっさんのくせに絶対領域とは気持ち悪い 中国の新たな“国民病”!? 公衆の面前で裸になる女性が続出
http://nikkan-spa.jp/929293 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) >>189
掘ったり嵌めたりする時も便利なのにな、不思議だ 世界史板で尋ねるのもなんだが、日本の編み物産業って
江戸時代から盛んで、なかには藩を挙げて励んでいたところもあったくらいなのに、
明治に入ると西洋のニット産業に切り替わってしまう。
手編みに代わって機械編みが導入されたのも大きいが、旧来の編み物を今に伝える遺物も文献も乏しい。
襦袢に股引に足袋に手袋に、と庶民にも普及していたのに
一体なんでだろうな。 編物一般は知らないけど生糸なら糸の太さが太くて欧米の需要を満たすことができず。
イタリアとフランス製の機械という2系統で製作した生糸のみを輸出するしかできなかった。
輸出した生糸ですら糸の太さが安定しておらず、日本からの輸入生糸はすぐに
ジャムるので不人気で米国の工場では粗悪品(日本製)への反対デモがおこった。 女の仕事なので、男は文章化・文献化しない。庄屋日記でも女の行動はほとんど不明。
身分が高い女性以外は文章を書かない。
消耗・実用品なので遺物として残りにくい。
国は機械化を推進しているので手編みなどは相手にしていない。
工芸保護という概念もない。 衣服の禁忌で古今東西共通しているのは
上位者の服装を下位者が着るのはOK
下位者の服装を上位者が着るのは忌避 >>197
そうでもないだろ。貧乏貴族でも
それなりの恰好をしていないといけない。
無理なら宮廷に出てこれない。 >>193
織物 経糸と緯糸で布を織る
編物 数本の糸で編む
製糸 糸を作る
紡織 糸を作る 布を作る
国が絹を主体に製糸と織物(紡績)に力を入れていた。
女たちは製糸工場の女工などに吸収されてしまった。 1589年ウィリアム・リーの足踏み式の靴下編機 毎分約600目(手編みはおよそ100)
1インチ8目、改良後20目(増減目可変調整可能)
リーはイングランドで特許がとれず失望してフランスのルアンに渡り、フランスの
編物業が各地に伝播する。イングランドではリーの弟たちがノッティンガムで編物業
を発展させる。
ユグノーを経由してドイツとくにヴュルテンベルクを中心に発展した。
一方、地元にあった平編業と対立。
1798年デコロワーが従来の横編機に対して丸編機を完成させる。
ナポレオン戦争の影響で、ドイツの靴下編業が衰退。
イギリスの横編機、フランスの丸編機の2強体制となる。
1852年フランス人フケがドイツに工場を移転、
19世紀後半にドイツの編物業が躍進。
1862年アメリカ人ウィリアム・ラムが平行式編機を発明する。
家内作業用の小型の手編工(平編業)のための機械。
1880年代にベンガー社の丸編機「イェーガー・システム」により高級編物肌着を確立。
横編機 目が粗い、伸縮性が高い、もこもこ
丸編機 円筒状、製品化には裁断・縫製が必要
経編機 目が細かい、伸縮性が低い、織物に近い 江戸時代の編物だと、
・組み紐
・メリヤス製造(ストッキング・股引)
武士の内職と専門の職人
足袋などは2枚の布地を縫製した織物
明治時代に
織物 大規模工場
機械式編物 中小家内規模工場
手芸・教養 女学生 江戸時期は名古屋帯と呼ばれる組み紐か男性と同じ幅の平帯。時代が下がるにつれて帯が太くなる。 着る服が無いという京都の全裸男、さては元は犬だなw 近世ヨーロッパだと
仕立屋が服を元請で、お針子に下請けにする
日本の江戸時代だと
布を購入して御物師に仕立てさせる
日本はワンランクレベルが低い >>205
そのままズボンを下ろすだけ。
現代でもファスナーのないトレーナーとかジャージとかパジャマとか同様でしょ。 >>208
中級以下の武士だと女房が奉公人を含めて家族の分の服を縫うね。 やたら邪魔なバストケアの広告、これを見てて思い出すのが職場の1つ先輩だった女子社員。
アパートに行ったときナニしようとTシャツとジーンズ脱がしたら着てたのはなんとビキニの水着。
「なんで?」と聞いたら「変わりないでしょ、形だって同じだしw」
確かに・・・
そのあとの手順も下着の時と変わりは無かったしな。
やがて先輩は田舎に帰って結婚したが、今も水着を下着として使っているんだろうか。 「毎年のように2組づつ買っててそれを海やプールでしか着ないのはもったいない。
ならば下着として使えばいい。
そしてなにより値段が高い分だけ丈夫で長持ち」
という理屈だそうだ。
何回か誘われてアパートに行ったけど、毎回ビキニだったな。 良く分からんが形状が同じでも素材が違うんじゃないか? その女子社員にとって海やプールに行くことは
下着姿を公衆の面前に晒すという感覚なわけだなw TPOだろ。
浜辺の近くのコンビニで水着で買い物をしても抵抗がなくても
都心のコンビニで水着で買い物をしない。 ジャズダンスかなんかのレオタードに巻きスカートというのを
池袋だったかで見かけたことがある。 水着を下着として使うときには、パンストはその上にはくのか下にはくのか、どっちだろう? >>224
紙の服くらいで驚いてはいけない
紙の鎧があった(紙甲)
↓こんなの
http://img0.dili360.com/rw9/ga/M00/00/25/wKgBy1Q2Q6OAb3WhAAGmIoE12ZY048.jpg
銃弾に対する防御力が革や金属や木より高かったらしい。
濡れるとダメになってしまうのが欠点。 平安末 烏帽子も紙製もある
戦国武将 陣羽織も紙製もある
江戸時代 紙子・紙子紙で服の裏地や綿の代わりに詰めたりする |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また紙の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>199
それはまさしく、下位者の服装を上位者が着るのは忌避ということだろ。 身分や階級が不明瞭になるので上位者が下位者の服装もできない。 >>232
高貴な身分の人が街で遊ぶために庶民の服装で
こっそりと出掛けるなんてのは昔からよくあることだぞ 江戸時代とかだと特に厳しい。
髪型・髭などでも区別する。
百姓の一揆では雨が降っていなくても簑を着ける。
国の城下町での移動の際にも、武士の階級ごとに従者や馬の規定を細かく設けている。
駕籠も飛脚も区別できるようになっている。 >>233
>こっそりと出掛ける
つまり普通は出来ないと言っている 旧唐書倭国伝の
婦人衣純色裙,長腰襦,束發於後,佩銀花,長八寸,
左右各數枝,以明貴賤等級。
ってどういうファッションですか? >>233
現代のように随所に道案内板があるわけじゃなし、
手軽な地図があるわけじゃなし、
あったとしてお忍びなので街角で開いて見るわけにもいかず、
迷子になってちゃんと帰れないおそれがある。 >>239
そりゃあもちろん迷子になったら困るから
お供の者は付いてただろ
やっぱり庶民の服装で >>240
人的紐帯が全ての前近代で、お供まで汚いなりしてチョロチョロしてたら、御殿に帰ってこられなくなるよ。
政的はいっぱい、仮に気づいても、殿様の騙る狂人として手打にされてしまう。 江戸時代だと服で誤魔化しても髪型である程度の身分がばれてしまう。
牢人頭も職を探していますというアピールにもなる。 おまいらも面白い民族衣装の写真があったら、ぜひ貼り付けてくれ。 もしも中国の学校で日本のセーラー服を導入したら少女たちが危険にさらされる?
中国ネットからも「中国には合わない」との意見
http://www.recordchina.co.jp/a142831.html 中国の学校の制服は、普段ジャージを着ていて卒業式や始業式などのときの制服を着るだけ。
軍隊の正装=制服
軍隊の戦闘服=ジャージ
だろ。 中国女とかバブル期からタイムスリープして来たのかと思うほど下品な服平気で着てるのに
セーラー服ぐらい何をいまさら 女子中高生にセーラー服を着せているのは、軍国主義の表れだ!
などと言う人はいないのかな? >>193
単純に人件費だと思うが。
機械なら一時間で10作れる物を
手作業で1しか作れないなら
単純計算で10倍の値段になってしまう。 どこの文化圏や部族レベルにいたるまで
服を着るのはまず股間からだ(勿論撮影用につけてるだけで、普段はほぼ全裸のものもいるが)
それも、保護とか、走る時のぶらぶら回避とかには無意味な簡素なものが多い
なぜだ?なぜ性器から隠すのか?
男と女 どっちから先に腰に服をまといだしたのか?
おそらく勃起するという現象が簡単に他人にわかられてしまうと不都合な生じるからだろう
勃起から意志を見ぬかれたり、邪推されたり、ホモだ思われたりすると困るとかの理由で
人類は寒冷地でなくても服を身につけるようになったのだ アイヌの家畜は犬だけで、エゾ狼によく襲われてた
(他ページより引用)
-------
> 然し家畜の被害は古から絶えなかつた。昔はアイヌの畜犬が盛に狼に盗られたと云ひ、
> 近文アイヌの古老は
> 子供の外出する時は犬の皮の衣服を着て出ない様注意されてゐたと云ふ」
> 犬飼哲夫 「植物及動物」より 昭和8年
-------
「子供の外出する時は犬の皮の衣服を着て出ない様注意されてゐた」
・・・北海道では、近代でも犬皮の服着た児童が狼に襲われてたのか・・・ アイヌ玉と琉球玉−「交易による蓄積」と「下賜による沈潜」 - 津田塾大学
http://www2.tsuda.ac.jp/kokken/48kano.pdf
> 江戸後期末に探訪した記録によると
> (出版1893年、探訪者[1775〜1864]は著者の祖母)、
> アイヌの人にとって、 数個のガラス・ビーズ、銀のコイン、光るなにかは幸せにする。
> 熊、狐、狼、アザラシの高価な毛皮が、「ほとんど価値のない数個のガラスと交換され、
> 貴重な毛皮の財産を一対のブリキ耳飾りに用いる」(Lamdor, p.248)。
> また、アイヌの少女にとって首飾りは、生涯における夢である。
アイヌは、狐・エゾオオカミ・羆など獲り、その毛皮と大陸交易で交換して入手した
派手な中国の蝦夷錦・ガラス玉などを珍重した
ただ、日本のガラス製造は16世紀に再興、江戸後半は庶民もガラス工芸を楽しんだ筈 アフリカ人は喜んでガラス玉と交換した−>ヨーロッパ人は悪
インディアン人は喜んでガラス玉と交換した−>ヨーロッパ人は悪
アイヌは喜んでガラス玉と交換した−>日本人は正義 青玉などの山丹交易は、アイヌ−山丹人(ウィルタ・ニブヒ・オロチョン族など)の交易 衣服の歴史なんでスレ違いではないと思うが・・・
陸軍の制服で開襟ネクタイ式を世界で最初に採り入れたのって
イギリス軍? >開襟ネクタイ式
そんな不作法はつい最近だろ
AKB48の制服でよく見るけど アイヌがサンタン交易などで、毛皮と大陸産ガラス玉などを交換した以前の
擦文文化(アイヌに駆逐された)の前から、大陸・本州産ガラス玉が蝦夷地に流入してた 船でやってきて陸上は白馬に乗っていどうする。
赤と白の司教の服装をしている。
25日の夜にプレゼントが貰える。悪い子はスペインへ連れて行かれてしまうとされる。 東京都内の中小企業が、「透けない白衣」を開発して特許も取得した
ネットでは「下着が透けない白衣は助かる」などの意見が出て話題になった
一方で、会社に「こんなもの作るな」と抗議電話もかかってきたという
http://withnews.jp/article/f0161212003qq000000000000000W00o10101qq000014216A 帽子って中東や東アジアやインドでは発明できなかったのか? >>266
シベリアと北米エスキモー圏ではポッケ常識
日本にも腹掛に丼(どんぶり)があった。よく小銭を出し入れしてたので「丼勘定」の語源に。
>>270
ほぼ衰滅したけど中東ならフリギア帽とか。
髷を結う東アジアは笠や冠の文化なのかもな。 「帽」という漢字があるんだから東アジアでも帽子は発明されてるんだろ 身分や式典やハレの日の使用なので発展が限定的だったので発展しなかった? 中東でも19世紀に帽子がちょこっと出て来た。ナポレオンの影響かな? >>272
帽子=鉢(クラウン)と鍔(ブリム)にはっきり分離しているもの。
耳の上を水平に一周する鉢の線でクラウンを固定する。
一方、
(東アジアの)冠=もともと頭頂部のまげを覆うものなので、
頭頂部に輪っかや円筒を乗っけてあご紐で固定するタイプのもの。
違いはこんな感じ? おっぱいアーマーでもビキニアーマーでもないからな。 ヤフオクの衣装を着てるモデルの女性、足細すぎ。
将来、骨粗鬆症が心配になる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知り合いなど居ないけど >>280
そのモデル、よく見るとずっと同じ顔だな 隣町の歩行者天国に行ってきた。
まだ風が冷たい中、女子中学生や女子高校生が大勢短パン素足であちこちに群れていた。
若さなんだな−・・・ 女優クララ、挑発的なショートパンツの後ろ姿を披露
http://japanese.joins.com/article/article_photo.php?cid=170413&photo_seq=1&servcode=700§code=740&cloc=jplarticlelpicture
これ、「ショートパンツ」? 近所の親子でやってるレストラン、こじまこ似の娘が配膳をしていて
似合わなそうなTシャツとダメージジーンズ、赤エプロンで店内を走り回っている。
スカートにしたら?と何回か言ったのだが・・・ ビーチの主役はこれで決まり? リアルな「トランプ水着」が話題
http://www.afpbb.com/articles/-/3132940?cx_tag=pc_sns&cx_position=2#cxrecs_s
→日本だったらこれに頬傷を・・・ 驚いた・・・日本の女子は年じゅうミニスカートを履いているわけではなかった=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1640673?page=1
→中国女はみんなお団子ヘアをしてると日本人は思ってると中国人は思ってる 韓国で外国人に人気のチマチョゴリ、子供を産んだ人用には当然乳出しなんだろうな スカートとズボンってどっちのほうが歴史が古いんだろう
氷河期に中高緯度で現生人類が暮らすには、衣服は不可欠だったはずだけど
スカートのほうが縫製は楽だけど、ズボンのほうが寒さ対策や怪我虫刺され予防には役立つ 形状が簡単なスカートだろ、ズボンは縫製するか縛らないといけない。
ズボンがないスカートの遊牧系民族っているの? どうしてそうなった?「中国の喪服」が「日本の白無垢」とそっくりな理由=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1643496?page=1
→このひと、何を勘違いしてるんだ?
白のウェディングウェアはイングランドのビクトリア女王が初めて着用し、
それから世界中に伝搬した習慣だよ >>294
馬に乗るのか?
>>296
シナ工作サイトだからだよ >>297
ウマを飼わない遊牧民族などごまんとありまんねん
・東アフリカのウシ+ヤギ
・アラビア半島やサハラ砂漠のラクダ+ヤギ
・シベリアのトナカイ 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3MXMB 銀座の公立小学校、アルマーニの標準服、トータル9万円で論争勃発 キャットスーツ
意味は猫スーツではなくてナマズ(キャットフィッシュ)スーツ インディアンが世界に与えた影響
モカシン
タッセル・シューズ 最近バイクのヘルメットでボクシングのヘッドギアのような頭にピッタリの小さいのを見かけた
昔からメットを被って歩いているライダーは頭でっかちでちょっとカッコ悪いと感じていたんだけど
この分野で大きな変化の兆し・・・
そのうちライダーはみんなキャプテンアメリカみたいなるかも スニーカー通勤したい!
革靴にいいところってある?
「値段は高いし手入れが面倒」「水には弱いが乾燥にも弱い」
http://news.livedoor.com/article/detail/14621606/ レソト
バソト帽子(mokorotlo)
レソトの国旗の中央に描かれる円錐形の麦わら帽子。
デザインはQiloane山に因むと言われている。 今や「ミニスカ女子」は日本の専売特許だが、その起源は中国にあった!=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1660328?page=1
へぇ〜〜〜 (バンバンバンバン・・・) >>307
黒なら冠婚葬祭につかえる、晴れの日につかえる
毎日同じ靴でもほとんど問題ない
ホワイトカラーだぜアピールできる サッカーユニフォーム着た人が街にあふれているけど
あのユニフォームは男女兼用? 早めの梅雨明け。
そして昨日の街中、一気に大勢のミニスカート姿が歩き出した。
シースルーのロングスカート、ありゃなんだ!?
あんなのよりはちゃんとした超ミニのほうがよっぽどいい!!!! スカートはミニがはやり次にロングがはやり次にミニが流行る。
そうしないと需要を喚起できない。 >>313
んじゃ、両方持っててブームに合わせて引っ張り出せばいいのだ
ま、しまっとく間に虫に穴あけられてるかもしれないがw 麻生太郎のファッション
マフィアファッション
ギャングファッション
マフィアのボス
白須次郎スタイル 洋の東西でも
太古 ヒゲ
古代 ひげなし
中世 ヒゲ
近世 ヒゲなし
近代 ヒゲ
現代 ヒゲなし
なぜなのか・・・ 明治頃の偉い人は明治天皇以下みーんなヒゲヅラでいかにも昔の人という感じやけど
もっと前の江戸時代の人はヒゲ無し
そして大正、昭和とだんだんヒゲが小さくなってきて
昭和40年頃を境に社会的地位の高い人のヒゲがほとんど無くなって
今ではヒゲはやしてるのは社会的地位なんかどうでもいいような種類の職の人だけ
明治天皇 ヒゲヅラ
昭和天皇 チョビヒゲ
今上天皇 ヒゲ無し 支配者に強い武力が求められる時代は髭があり
経済や文化や優雅さを求められる時代は髭がない
ローマとかは例外か 第二次世界大戦
縫製工場「イギリス海軍の防寒用に大量生産するぞ」
↓
戦争終結
↓
縫製工場「大量に余ってしまったので在庫品を市場に流そう」
↓
ダッフルコート普及 福井県、僧衣で運転は交通反則切符
日本文化破壊を企む在日警察の仕業に違いない 楽天のファッション・衣類系は、なぜか韓国人モデルが多い >>324
あの類型的な整形顔でまるわかりだよね。 BSのTVショッピングで、パンツを履くように足元から着るブラの紹介をしてた。
えっらいめんどくさそう。
お相手をする男はちゃんと脱がせられるのかなw 「矯正下着のブランド『KIMONO』は再考します」
あたりまえですな。
そこで提案 「HANBOK」
#発音できない? 昨日、投票所の立会人を務めた。
投票に来る女性のうち膝小僧を見せていた人は3人!
ほかはズボンか長スカート。 インターネットに巣食ってる下着だか水着だかビキニパンツの広告、
初めのころは目の保養と歓迎してたけど、こうも毎日見せられては辟易する。
女子の割合が多い職場だで仕事中に開きにくいし、・・・
いつころまで続くのかな
けど別のに交代しても目の邪魔にならないものになるとは限らないしなぁ >>331
その異常足長モデルを使った広告写真、なんで撮影場所が屋外なんだろね 秋からそろそろ冬の声、なのになんでそこは夏服と水着(下着?)の広告ばかり? エルビス・プレスリーの衣装で腕の部分から紐がたくさんぶら下がっているのがあったが
あれって、どこかの民族衣装か何かがもとになっているの? ブラジャーを切ってマスクを作る映像で、
着用中のをはずして背中見せトップレスになり
そしてTシャツを着て裁縫にとりかかるのがあったはずだが、
もう一度見ようと検索しても見当たらない。
削除してしまったのか・・・ 日本人の「手作り布マスク」を見て、中国人が「この発想はなかった」と感動するワケ
https://news.livedoor.com/article/detail/18191823/
■「中国との違いに驚かされる」と投稿
■代用したのは果物の皮、ペットボトル、ブラジャー…
■基本的な裁縫ができることに驚いた
■中国の主要な公立学校に「家庭科」はない
■「誰かの心を和ませる」姿がほほえましい
■「世界で日本だけではないでしょうか」
日本で裁縫ができるのは女だけじゃないよ、男もできるよ
ボタン付けくらいはできなけりゃ日本人の名折れだ! 昨日久しぶりに買い物に出かけたら、街はすっかり夏の装い。
いやーミニや短パンの女子の多いこと💛 観光産業促進のため
少数民族は民族服を着ていると補助金がもらえる 現在流行中の肩出しシャツ、あれはワクチン接種の便を見込んでなのだろうか NHKのサイエンスzeroで「藍」の抗菌・抗ウイルス機能を紹介していたが
そうすると江戸時代の日本人が着ていたような藍染の木綿の着物と言うのは
伝染病に強かったのだろうか。 アパレル古着
アフリカ、東南アジアへ輸出
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アフリカ、東南アジアで古着の輸入規制
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アパレル在庫処分衣服
アフリカ、東南アジアへ輸出 「なぜオタクはチェック柄シャツを着るのか」
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x篠宮「・・・・」
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悠x様「・・・・」
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スコットランド人「・・・・・」 着物が売れないので小学生も卒業式には袴を定着させる 古代ローマ人は冬どうしてたんだろう。トーガは寒そう 現代ギャルがミニスカートで冬の街中を闊歩するんだから推して知るべし イートン服
日本では学生の制服でエリの無いジャケットをさすらしい 銀英伝石黒版の帝国貴族は18世紀の貴族の服装
銀英伝ノイエの帝国貴族は19世紀の貴族の服装 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大
ヘルメットが売れるぞ! 日本では古代に装身具があったが
仏教伝来後ほとんど消えていき発展が滞った
かんざしなど実用性の延長はそこそこあった
理由は不明だが
装身具を身に着けているのは菩薩
菩薩未満の衆生は身に着けるなということかしらん 菩薩に寄せるのは不敬wだけど、如来に寄せるのは問題ないってゆるロジックの民ばかりだったんです?w 靴下
手編み90度
↓
機械織135度
↓
機械織120度
↓
機械織90度
かかとつき 【美しい国】初任給30万円のユニクロで月収30万未満の国民が服を買う 西松屋 下級国民のガキ
ミキハウス 上級国民のお子様 『めざまし8』谷原章介「ユニクロみたいな安い服」発言
え・・・・・・・GU
ユニクロは貧困家庭の子どもが着る服になったのはアベノミクスの成功によるもの 日本の市場規模
着物 3000億円
ジーンズ 1000億円 国内の市場への服の供給量(輸入量+生産量)は1990年のバブル時代に比べ、今は2倍以上に増えている一方で、消費量は横ばい 朝鮮大好きのユニクロが国内でアパレル業潰しの消耗戦をしかけてるからな デマレンコ「大統領は軍服着てんだよ!平和ボケ!」と日本人を罵倒→単なる私服だった模様 >>364
情報が古い
中国大好きなユニクロ
中国 5385億円 営業利益834億円
韓国 5824億ウォン 営業利益883億ウォン
中国の1/10しかない ユニクロのアレが事実から目をそむけてキムチマンセーをしたことは一度ではないが
中国人に事実から目を背けて嘘までついて何かのおべっかを使った何ていう話は過分にしてしらない
意味のない数字で他人の言葉を否定するのではなくて、どんな阿りを中国向けに話したのか
その最新情報を頼む 殲滅せよ
スクール水着の次は
女性アスリートのユニフォームだ ネットのゲーム広告でいつも気になってること
大きな乳房の美女が弓を射ろうとしてる画像、
そんなブラジャーだけで弓を射ったら、その御自慢の乳房・乳首を削り取りかねないぞ
アーチェリーでも日本弓道でも女子選手は胸をしっかりガードしてるぞ 『フィリスのアトリエ』お姉ちゃん
http://blog.livedoor.jp/maxell011/archives/1992692.html
胸当てがある
狩人だと金属の光の反射、金属音がきになる
伏せたり、屈んだりの柔軟性がきになる >>370
>ひたすら右乳だけ防御力の高い衣装
え?
左乳じゃないの? 金箔らしき物も付いたバンダナを頭に巻いて歌っていて、砂漠も映ってる動画を見て
砂嵐が街の照明灯に付いた影響で、夜の街が暗めになった場合
金箔が付いてる物を装着してれば
暗い感じがある程度小さくなりそうだという類の事を思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています