フランスの歴史
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ロベール3世が、ウォルムス、祖父のロベール1世は、Count of Hesbaye(ベルギー、ブラバント地方)だと言われてる
けど、カール大帝以前の主従関係や血縁関係はつかめないものが多い
なぜなら、カール戴冠後、諸侯はカロリング家とのつながりによって権威を主張するようになったから
あとは記録自体も少ない フランス にも
日本のように,ハッキリ した四季が
有るんだって ? 実はフランス革命にも影響を与える
天明の大飢饉(てんめいのだいききん)とは
江戸時代中期の1782年(天明2年)から1788年(天明8年)にかけて発生した飢饉である。
江戸四大飢饉の1つで、日本の近世では最大の飢饉とされる。
7月6日(8月3日)には浅間山が噴火し、各地に火山灰を降らせた。
火山の噴火は、それによる直接的な被害にとどまらず、
日射量低下による更なる冷害をももたらすこととなり、農作物には壊滅的な被害が生じた。
このため、翌年から深刻な飢饉状態となった
被害は東北地方の農村を中心に、全国で数万人(推定約2万人)が餓死したと杉田玄白は『後見草』で伝えているが、
死んだ人間の肉を食い、人肉に草木の葉を混ぜ犬肉と騙して売るほどの惨状で、
ある藩の記録には「在町浦々、道路死人山のごとく、目も当てられない風情にて」と記されている >>820
これだけでもうサイバカサイバーで脅すぞってw >>820
〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目103−20
埼玉県庁 全てただ
中野 裕子 47
090 1742 4235
無線サイバカサイバー
パソコン5台 ルイ16世の名、ルイ・オーギュスト。
オーギュストの部分は母方の祖父ポーランド王アウグスト3世と
フィリップ2世の添え名である尊厳王,
どっちにちなんで付けられた物なん? 教養としての「フランス史」の読み方 単行本 ? 2019/9/26
福井 憲彦 (著)
https://www.am*azon.co.jp/dp/4569843697 ルイ16世は君主であるがゆえに刑死しなければならなかった シャルルマーニュは多数の人と財産を浪費し、全世代を破壊した。
しかし、彼はまた、権力を維持し、より多くを手に入れるために何をすべきかを悟った
聡明で戦略的な戦士王でもあった。
・・・He laid to waste multitudes of people and property, and destroyed entire generations.
But he was also a savvy and strategic warrior-king who realized what he needed to do
to keep power - and gain more.・・・
https://www.washingtonpost.com/outlook/searching-for-the-man-behind-the-myth-of-charlemagne/2019/11/14/31a2908a-d59b-11e9-9343-40db57cf6abd_story.html
シャルルマーニュはゲルマン人の鑑だね。 マリーアントワネットが最後に食べた料理ってカレームが作ったの? 質問スレにも書きましたが
フランス革命の1791年憲法について質問です。
「3労働日分の直接税納税者(=能動市民)にのみ選挙権を認めた制限選挙」で、これをブルジョア体制で職人・労働者・貧農・借地農が選挙から排除されている体制と書いてある研究が複数あります。
でも「能動市民」の割合は25歳成人以上の男子の7割超なので、
1791年当時のフランスは、職人・労働者・貧農・借地農の割合が3割未満で、あとは全部中流層以上だったのでしょうか? エマニュエル・トッドが今年新刊を出した。多分日本でも翻訳出版されるだろう。
現在問題の本質はあらゆる階層の貧困化であることが書かれている。 >>819
南京なんか、夏はもっと暑くて、冬はもっと寒いぞ >>815
まあ、歴史には節目ってものが重要だ
イギリスも、ウィリアム1世のノルマンコンクエストの前と後で、別の国として扱われている でもフランス人の何割かはフランクとフランスを同一視していそう 世の中は奇なるものよ
ヒトラーはオーストリア生まれ
なれど,後世の者は第2次世界大戦の「被害者」扱い(トラップ一家物語)等
「オーストリア」は「ヒトラーみたいなのを生んでごめんなさい」という負い目がない
ヒトラーの最大の被害者「イスラエルのユダヤ人」でさえ「オーストリア」には無関心のご様子
ともう一つ、ヒトラー、ナポレオンは二人とも一兵卒から始まりながらも、
十数年後は大統領か(ヒトラーはドイツ総統)(ナポレオンはその後皇帝に上り詰める)
そして二人とも自国民をこき使いロシアへ攻め込みそして敗れそして破滅
すべてイギリスの関与臭いんですが、これ如何に? ナポレオンが一兵卒な分けないだろう
偉そうに歴史を語る前に初歩からやり直せ >>245
ブルゴーニュ公国の話は、高校の世界史でも省略されていたなあ フランス語はフランク語から語彙をいくらか採り入れてるが
そのフランク語自体もラテン系言語やガリア語から語彙を
採り入れてたんかな >>840
フランス語とフランク語の関係はその程度? 16〜17Cのイギリス英語の響きは現在のアメリカ英語の響きに
近かったそうだが、フランス語の元となった9C頃のラテン系言語とか
フランク語の響きは現在のフランス語と大きく異なってたのかあんま
変わらなかったのか フランク族は、もともとフランドル地方の部族
フランス人というより、オランダ人やベルギー北部人の祖先 フランス語がいつ生まれたのか、その時期をはっきりと
示すことは難しい。
フランク王国の分裂に際してシャルルマーニュの孫たちが率いた
東西二つの軍勢は、ロマンス語と古高ドイツ語という二つの言葉で
誓約を取り交わしている。
カロリング帝国の言語的分裂を象徴するものとされてきた
この誓約で用いられたロマンス語は、現在のフランス語とは
大きく異なっている。 フランス語
北仏 オイル語 oil 現代フランス語の「はい」は oui ←oui は oil が転訛もしくは変異形になったもの
南仏 オック語 oc
現代フランス語は、イル・ド・フランスで使われていたオイル語の一種(フランシア語)から発達したもの フランク人は、トクサンドリア地方を拠点としたサリー・フランク人と、
一般に「リプアリア」と呼ばれている、ナイメーヘンからマインツに
かけてのライン川沿岸、モーゼル川、ミューズ川流域を活動領域とする
ライン・フランク人に分かれていた し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ. マ フ
超 積 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) ジ. ラ
ウ 極 L_ / / ヽ. 降 ン
ケ 的 / ' ' i 伏 ス
る ユ / / く. !? さ
ん ダ l ,ィ/! / /l/!,l /厶, ん
で. ヤ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
す 狩 l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
け り _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
ど. と 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
l か ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /! , -==、_∠ニ _- ̄ ‐-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -‐/ \ ̄ ヽ、 | フランスって、占領したドイツ軍が
_ --――- _ / _ / | ヽ \ ヽ | もう、いい加減にしろって怒ったくらい、
/ `ー 、/ィ´/ ! ト、 ヽ ヽ ∧ < 積極的にユダヤ人狩りをして、ドイツに引き渡したんですって!
/ _ ィ ス::. ヽ / ∧ ト、 ! ヽ 、__ l ! ∨ ! |
/ 、 , ィ'_´,.ィ´ ヽ:::.ヽ //,.乂=く ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧ \__________
{ :. ヾ、-、/__,.ノ〉 r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i
∧ :::. .::::〉'` __  ̄´ ` ーl::::!j ,,==ミ、 ,z=ミ、 l |// |
/ ∧:::: |.::::/ -r'てハ` ,z=、 !/∧ ″ , ゙ jィ∧ l l
. / / />!:::l ´ !:っ'ソ lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/
/ ,' ,' ! ヘヽ{ ´ ̄ 、ヒリ レハ|!l /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川
. / ヽ 'ー / / / ′//!ノ |/lヽ、/ -―= くイ l l ∧!
/ `Tヽ_ ,〜 -‐ァ / レ'/ -‐ , ‐´l ,イ/
.:::/ ヽ、 `ー‐ '´/ r'‐ 、 ,. -‐'´「/ハ/レ/
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r───ヘ─────────
│ ダメよ、本当の事言っちゃ〜
└─────────―── 911年、フランク王国領で、ヴァイキングの首領だったロロという人物が、
西フランク王国のシャルル肥満王からノルマンディのルアン周辺に土地を授与された
これを核としてフランス北部にはノルマンディ公領が成立した
ただし、ノルマンディといってもノルマン人の人口比はわずかであり、
住民の大多数は現地民だった 百年戦争って、終始イギリスが圧勝していて、最後の最後にジャンヌ・ダルクの登場と死で流れが変わる…
ってイメージだったけど、その何十年前にフランスが大攻勢に出て圧倒していた時期もあったんだな
活躍してたのがブサメンだったから無かった事にされたのか…
https://www.youtube.com/watch?v=kMHpV6RiH3c >>846
言語の違いのせいかも知れないがフランスって北と南で全然違うんだよな ナポレオンの業績の総括。
ユダヤ人を解放したが奴隷制を復活させた。
Macron Condemns Napoleon’s Restoration of Slavery・・・
https://www.nytimes.com/2021/05/05/world/europe/france-macron-napoleon-slavery.html
Napoleon’s Bicentenary: The Emperor Who Liberated the Jews-
The French leader’s legacy may be tainted by his reinstatement of slavery,
among other things, but his achievements include emancipating the Jews・・・
https://www.haaretz.com/world-news/.premium.MAGAZINE-napoleon-s-bicentenary-the-emperor-who-liberated-the-jews-1.9776469 総括がそれだけってあんまり活躍しなかった人なんだな 前期カペー家の王たちは「フランス国王」とは名乗らず、カロリング朝の伝統を
継いで「フランク人たちの王」と名乗っていた
ユーグ・カペーも「ガリア人、ブルターニュ人、デーン人、アキテーヌ人、
ゴート人……」らの王として選ばれたと同時代の史料にある
つまり王国という領域の君主というよりも、諸民族集団の首長という
自己意識をもっていた
この地域が将来「国民国家」というものを生みだすとは誰も想像しなかっただろうな > 前期カペー家の王たちは「フランス国王」とは名乗らず
> 王国という領域の君主というよりも、諸民族集団の首長という自己意識をもっていた
欧州で「王国の国王」って概念が生まれるのって12世紀ぐらいになってからだから意外と遅いのよね 最近、1180年から1328年までの期間は「長い13世紀」と呼ばれるようになっている
尊厳王フィリップ2世が王となった年から美王シャルル4世が亡くなった年まで
この間に王国はその姿を大きく変えていく 西フランクからフランス王国への移り変わりには、西フランクの滅亡といえるような
明確なターニングポイントは存在しない
12世紀の記録にラテン語でレグヌムフランキア(フランス王国)という表現が
みられるようになるが、12世紀に西フランクを「フランス王国」という国号に
変えたというわけではない ナポレオンとドゴールがいなければ、イタリアやスペインより下位の国。
ある意味で日本の相似形 そもそもフランクとフランスは同じ単語の読みの違いでしかないよ
「にほん」と「にっぽん」の違い
しかもフランス読みが登場するのは14世紀になってから 中世初期、国王に求められていたのは外敵、あるいは内部の敵を凌駕する
「強い力」だったのに対し、フィリップ2世のころから国をまとめる
もっと恒常的な力、つまり統治の仕組みを作り運営していく能力へと
変化していく フランスのあたりって古代には「ガリヤ」と呼ばれ、その後ゲルマン人が侵入して
「フランク」王国を作った
そして、フランクが転じて「フランス」になったって聞きます
ここで疑問なんですが、長年「フランク」でやってきたのに、
途中でフランクが転じてフランスになるってどういうことですか?
支配層が入れ替わって、全く新しい国名にするっていうのならわかりますが・・
日本で言えば、古代には「倭」、途中からは「日本」で長年やってきて、
途中で日本が転じて日盆になるみたいな 日本の場合は表記が倭から日本に変わっても読みは「ヤマト」で変わらない。
あくまで表記を変えただけ。フランスの場合もちょっとした差でしかないのでは。 フランスは フランシア フランクの土地というところからきてます 西フランクではシャルル2世が亡くなった後、短命な王が続き、王権が不安定になる
諸侯が軍事力を強化していく中で生まれたのがプランシポーテ(領邦君主領)
領邦君主領の成長は、さらなる王権の衰退を招き、9世紀末になると、
領邦君主たちが教会権力に働きかけ、王の世襲を禁じ、自分たちの選挙で
王を選ぶまでになる
最初は東フランクより西フランクのほうが王権が弱かったんだよな >>866
『日本』は今でも「にほん」と「にっぽん」がある
しかも室町時代には「じっぽん」(『当日』とかの『じつ』)だったとも言われてる
発音は少しづつ変わってく
※ もともとフランクとフランスは同じ綴の発音違い >>866へのレス、ありがとうございます
>>870
日本がフランスの国名を言うのに、今までは「フランク」と表記していたが、
より現実に近い発音に訂正しようってことで、今後は「フランス」と表記します、
ということなら理解できます
でも、フランスの中の人も同じ綴りなのに途中で発音を変えたということになるのですか? フランス支配階層の口語がゲルマン系からフランス系に切り替わったのはいつ頃だろう?
いくらなんでもラテン語で日常会話してたはずないし >>871
> でも、フランスの中の人も同じ綴りなのに途中で発音を変えたということになるのですか?
そうだよ
日本語の「ひらがな」だって今と昔で発音が違うと言われてる >>872
> フランス支配階層の口語がゲルマン系からフランス系に切り替わったのはいつ頃だろう?
> いくらなんでもラテン語で日常会話してたはずないし
支配階層は昔からローマの官僚として働いてきた人達だからラテン語で話してたんじゃないの?
ゴート王国でもゴート語を知ってるゴート人は希少だったらしいし >>871
当時のフランク人が意識して発音を変えたわけじゃないよ
何百年もの時の流れの中で少しづつ発音が変わっていって、気がついたら昔とは違う発音が主流になってたってだけ >>874
坊主やローマの末裔はともかくカール大帝ですら読み書きに不自由してたのにほんまかいな >>872
ローマ教会とつながってからはラテン語だと思うよ フランソワ1世は1539年に「ヴィレール・コトレの王令」を出し、
この中で公文書にはフランス語の使用を義務づけた
それまで公文書にはすべてラテン語が用いられてきた
17世紀になると「アカデミー・フランセーズ」が創設される >>876
ラテン語しか知らないローマ人ですらラテン語の読み書きに不自由してるぞ
というか当時において読み書きできるのは特殊な才能 中世フランス語以前は古フランス語に分類されてたりラテン口語に分類されてたり、そこらへんは中世の前期を古代の末期と分類する人がいる(あるいは逆)のと同じで、どっちも連続した存在だからどこで区切るか難しい フランスの歴史を紐解いた時、一番の重要トピックってフランス革命になりますか?
少なくとも上位3〜5本に入りますか? フランスのカペー王家、すなわちロベール家は西フランスのアンジュー伯を
つとめた一門であり、祖先のロベール・ル・フォールは遠くバイエルンの名門
ヴェルフェン家に連なる一族で、もともとライン川中流域のロルシュ修道院を
創建した一門だった >>881
まあ、上位かどうかは選び方によるからしらんが、たいがいは重要なトピックの一つには入るんじゃねーの? 日本人て、妙な革命幻想を抱いている人が多くね?
革命を起こして、古いものをすべてご破算にすれば、すべてが良くなる、みたいな
あと、こういう人に限って、北欧諸国が革命を経ていないことについては何も言わない
それどころか、北欧諸国の先進性を礼賛していたりする 全然多くないと思うよ
だって革命してないし革命する気配もないじゃん >>884
> 日本人て、妙な革命幻想を抱いている人が多くね?
そういう日本人に会ったことないなぁ カペー王家が当初支配していたのは、パリとオルレアンを中心とする地域にすぎず、
しかも12世紀の初頭までは、その領域内でさえカペー家に不服従な城持ちの
領主たちが少なからず存在していた
この王家が将来、中央集権的な王国を創り上げるとは誰も想像しなかっただろうな 革命っていっても清教徒革命や名誉革命、ロシア革命、キューバ革命、
最近でもジャスミン革命とか雨傘革命なんて言うのもあったけれど、
とにかく革命といえば代名詞はフランス革命ってイメージがある
やっぱり、それだけフランス革命は他の革命と比べて傑出した革命なんですかね 恐怖政治の反省からか七月革命でも二月革命でも王はギロチンにかけられなかったな "ジャコバンの末裔"を自称し20世紀前半のフランス政治の中心だった急進社会党はブルジョア政党で右派的な要素も大きかったけどね シャルル・ド・ゴールは王朝を開くべきだったな。
ゴール王朝初代国王シャルル1世もしくはフランスの歴代王の代数を継承する形でシャルル11世。
私はフランスだ! 王朝は開くものではなく、後から勝手に切り分けられるもの >>889
ツイッターではフランス大使館が物凄い叩かれ方をしているw
フランス大使館
@ambafrancejp_jp
https://twitter.com/ambafrancejp_jp/status/1408392233196277764
社会民主党党首の福島瑞穂氏は、人権擁護への取り組みが評価されフィリップ・セトン駐日大使から国家功労勲章シュヴァリエを伝達されました。死刑廃止のための闘いは、福島氏の代表的な取り組みのうちの一つです。
詳細:https://jp.ambafrance.org/article16962
<福島氏は弁護士時代から従軍慰安婦問題に取り組み、問題の周知に貢献しました。>
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) イスラム教徒を受け入れたことは、後戻りできない失敗だった。 暴れてる連中は本当に日本の恥だな
フランス大使館には前にもアホどもが騒いで迷惑かけたことがある >>897
愛国者、もしくは国士と呼びなさい。
慰安婦とかで日本が非難されて、機械翻訳まで駆使して英語で一生懸命反論してるのはネトウヨだぞ。
日本の知識人なんて、保守派も含めてろくなのはほとんどいない。
ましてやおまえなんか、日本人として生きている価値はない。 さすがアダルトマン将軍さまや
俺たちには出来ないことを平然とやってのける! 【サッカー】「なんて醜い顔なんだ」『wwwwww』フランス代表FWグリーズマンとデンベレ、2019年バルセロナプレシーズンツアー来日時の日本人への差別的動画が流出→炎上→何故か韓国人が激怒★3 [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1625275101/ ジャガイモをヨーロッパで最初に基礎食品として採用した国はアイルランドで、次いで
イギリス、オランダで普及した
ドイツでは、19世紀のはじめに食糧危機が起きたときに基本食糧として受容された
フランスでジャガイモが知られるようになったのは意外に遅く、ようやく18世紀末の
ことだった
おもな産地はオランダで、フランスで生産が発達したのは19世紀半ばのことに
すぎない 昔、テレビで見た記憶があるのですが調べてもそういう記述が見つからなかったので書き込みさせてもらいます。
戦争をする権利(参加する権利)は貴族にしかなく、平民にはなかった。
平民はある意味、貴族に守られて生活をしていた側面があるがやはり自分達も戦争に参加する権利がほしいと思っていた。
その権利を求めていざこざが起きた。
これってフランスの歴史であったことって認識なんですがあってますか?
何か他の国の事と混同してるかもしれません。
おわかりになる方いらっしゃいますか? 市民権に兵役の義務がセットで付いてきて
軍隊に参加する事で市民権を得たい
と国民が思う状態は古代ローマ以前からある概念で
制度自体は途絶はしたもののヨーロッパに受け継がれた価値観の1つであったのでフランスに限った話ではない
この価値観が継承されている中世ヨーロッパでは市民権を国民に与えたくないから徴兵をせず傭兵を使って
近世ヨーロッパでは軍事競争の中でどうしても徴兵を導入したくなったが
市民権はやはり与えたくなかったので待遇の悪い徴兵制度が生まれたが士気も質も上がらなかった
リターンの少なすぎる制度は常に不満の温床になる
フランス革命でやっと古代ローマ的な兵役の義務と市民権が結び付いた徴兵制が復活するとその軍隊が極めた強かったので
各国が真似せざるをえなくなって市民権の拡大と封建制度の破壊に繋がる
フランス革命で成立した国民皆兵は既に始まっている革命戦争によって必要とされて挙がってきた話であって
革命自体の当初の目標というわけではないので
フランスにおいて「戦争に参加する権利がほしくていざこざが起きた」とは言わないものの
それ以降のヨーロッパでは市民権と兵役の義務がセットで考えられる状態がしばらく続くので
まだ導入していない国の革新的な国民が「我が国にも徴兵制を導入して市民権を得られるようにしろ」と主張はした事はあっただろうね >>903
なるほど、ヨーロッパ一帯であり得た時代背景だったんですね。
見たテレビもそのような趣旨だったかもしれないです。
市民権と徴兵制の関係が色濃く出た時代っていう認識がなかったですね。
聞けばなるほどと言う内容でした。
ありがとう御座いました。 市民兵は士気が高かったわけでも強かったわけでもありません
数が多かっただけです 一般的な職業軍人やプロの傭兵と比べると士気が高くも強くもないかもしれんが
市民権が与えられてないのに徴兵された兵隊に比べると両方ともある程度マシだったから数が多かっただけとは言えない
もしも革命が起きてないフランス王国が特に権利を与えず革命時の軍隊と同じ人数を徴兵したら間違いなく遥かに士気が低い軍隊しかできあがらないからね
だから比較対象の問題だな >>905
万事は相対的な問題だ。
当時の世界のお飾り的常備軍や追剥ぎ的傭兵たちに比べれば
市民軍の士気は高かった。 >>906>>908
フランス軍は最大で100万人動員できました
これに対抗できるところはありません
ほとんど農民で脱走兵も多かったです
しかし国境を守るには十分だった
市民権が与えられたから士気が高いとのことですが
市民権とは具体的にどんな権利でしょうか?
傭兵などに比べて士気が上がるような特権はありましたか? ぶっちゃけフランス革命なんてアメリカ独立革命のパクリでしょ? >>912
人権宣言読んでもたいしたこと書いてないですよ
ローマ市民権の場合は戦利品や奴隷をもてるなどのインセンティブがありましたけど
フランスの市民権にそれほどのものがあったんでしょうかね
選挙権があったのは一部の金持ちだけですし
大部分の貧困層にはたいしたものはありません
金のために戦争参加するだけなので傭兵とどこが違うのでしょうか >>915
当時の市民も別に厳密に古代ローマ市民の市民権と比較して納得してたというわけではないんだから
そういう比較は意味がない
もっと観念的な納得の仕方でしかなかっただろう 市民兵だから強かったというのに根拠はあるのかという話です
自分が調べた結果はそれはただの先入観であって
実際は数の差だったと結論づけました 市民兵が強かったなんてこの話の流れでは誰も言ってないぞ
強かったのは大規模な徴兵で数の差を実現できたフランス軍
なぜ大規模な徴兵をしても組織が破綻しなかったのか
最低限の士気を維持できたのはなぜか
結局そこに話が繋がるだけのこと 脱走兵が多くてもそれを補うくらいの圧倒的な数があっただけです 少なくとも士気を高かったことを示す事実は見つからなかったですね
募集しても集まらないし弱いし脱走兵多いけど数は多かった 最低限組織を維持できる程度に士気が保たれていたんだから十分だろ だから数が多かったという以上の説明はいらなくないですか なんでその数を維持できたかという話に興味ないならいらないんじゃないの
歴史はなるべく単純化するべきであり詳しい話を調べる価値はないという主義なら仕方ない 単純化はしてないしむしろ具体的な話をしてますが
つまりあれほどの大きな軍隊を維持するにはそれなりの士気があっただろうという推測と
いうことですよね そういう話なら別にいいです
こちらは別の角度から調べて数が一番の強さの要因だと言ってるだけです それ以上の説明はいらないって言い方は単純化としか言えないよ
>>905この最初のレスから"数が多かっただけ"と断じてそれ以外の理由は除外してるじゃん
一番の強さの要因じゃなくて唯一の強さの要因だと君は主張し続けてたんだよ
まあそれを撤回して一番の強さの要因だと主張が変わるならそれはそれで良し 「人類を圧制から解放した」とフランス革命を世界に自慢するフランスがヴェルサイユ宮殿を売り物にしてる自己矛盾これ如何に? >>927
市民の財産
市民の勝利
罪を憎んで芸術を憎まず https://www.afpbb.com/articles/-/3378483
J・ベイカーさん、仏偉人の殿堂入り 黒人女性で初
2021年12月1日 7:53 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/5/1000x/img_454761e6b290efe51cd9660942e0d4a1166888.jpg
仏パリで、パンテオンに安置するためジョセフィン・ベイカーさんゆかりの地の土が入れられたひつぎ(2021年11月30日撮影)。 横浜市も前に緒に落とされたしまともにしゃべれなくなったそいああいつの後輩になるのか 何ひとつ意図しない人間は必要としない。いっさいを分別しない人間は規範を必要としない。本性を損なわない人間は補足を必要としない。自己を売り物にしない人間は取引を必要としない。何ひとつ意図しない人間は必要としない。いっさいを分別しない人間は規範を必要としない。本性を損なわない人間は補足を必要としない。自己を売り物にえd3えfcxhb しない人間は取引を必要としない。 何ひとつ意図しない人間は必要としない。いっさいを分別しない人間は規範を必要としない。本性を損なわない人間は補足を必要としない。自己を売り物にしない人間は取引を必要としない。何ひとつ意図しない人間は必要としない。いっさいを分別しない人間は規範を必要としない。本性を損なわない人間は補足を必要としない。自己を売り物にえd3えfcxえd3えfcxhb しない人間は取引を必要としない。 過去に戻れてフランス語とドイツ語ならフランス語を選ぶ 西フランク王国のシャルル2世は、ローマ教皇の承認を得て皇帝とイタリア王の称号を
獲得した上、東フランク王国のライン右岸の領土をも獲得しようとしたが、ルートヴィヒ
3世を中心とする東フランクの軍隊に大敗した
この時代にはまだフランク帝国再興の夢が残っていたんだな 否定することは、実利を生まないばかりか、人間関係まで崩しかねない。 日銀は、なにかを買わないと、その代価としての通貨を発行できない。 マクロン与党、仏下院選で過半数割れ 左派連合が躍進
定数577
与党連合346->245
左派連合131
極右国民連合6->89 https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2022-07-23/07/74904/4756498/
7月23日土曜
NHKFM 午後7時20分~ 午後9時00分
クラシックの迷宮 ▽恐るべしルイ14世~フランス・バロック音楽と絶対王政~ https://www.afpbb.com/articles/-/3430811
光熱費の高騰、冬の城を直撃 フランス
2022年10月30日 14:00 発信地:ムンシュルロワール/フランス [ フランス ヨーロッパ ] ロンドン、欧州最大の株式市場の座から陥落-パリが時価総額で首位に(Bloomberg) イギリスの貴族は金持ちだから光熱費バンバン使ってんの? https://www.afpbb.com/articles/-/3453998
仏大統領、アフリカに干渉する時代は過去に
2023年3月3日 22:11 発信地:リーブルビル/ガボン [ ガボン アフリカ フランス ヨーロッパ ]
【3月3日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は
2日、アフリカ歴訪の最初の訪問国ガボンで、フランスがアフリカに干渉する時代は「ずっと前に終わった」と述べた。
アフリカでは、ロシアや中国の影響力が拡大する中、フランスの旧植民地の一部で反仏感情が高揚している。
マクロン氏は、アフリカに干渉するという過去の政策に逆戻りする意図はないと強調した。
同氏はガボンの首都リーブルビルのフランス人コミュニティーでの演説で「フランサフリックの時代はずっと前に終わった」と言明。
フランスの利益を守るために独裁的な指導者を支援した植民地支配以降のフランスの政治手法は過去のものだとの認識を示した。
汎アフリカ主義者は、脱植民地化が進んだ際にフランスは資源や軍事拠点の確保と引き換えに
独裁的な指導者を支持したと指摘し、「フランサフリック」は格好の標的となってきた。
マクロン氏やフランソワ・オランド(Francois Hollande)前大統領は、こうした政策は過去のものだと指摘し、
フランスは他国の主権に干渉する意図はないと述べている。 マクロンに対してシャリバリ
・欧米
水鉄砲
トマト
鍋たたき
・日本
爆弾・銃 【移民大国】フランス、暴動と略奪が加速…移民暴徒化の多くはアフリカ系出身10代(ジェネレーションZ)の若者。黒人射殺事件でブチギレ→警察署、市長襲撃→強盗→車両破壊等やりたい放題。西村博之は沈黙中★5 [お断り★]
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688302564/ 個人的興味からギロチンの歴史調べてたんだけど、恐怖政治の揶揄として「ギロチンの嘔吐」なるワードがwikipediaとその転載記事しか出てこなかったがこれ本当に言われてたのか? "La nausee de l'echafaud"
より直訳風にすると「断頭台の吐き気」と言ったところか
この言葉はフランス語で検索すると少しは使われているのが出てくる
nausee=吐き気を嘔吐と意訳するのはサルトルの著作のタイトルから日本では有名で
echafaud(これだけだと足場くらいの意味)をよりわかりやすくギロチンと言い換えているが
まあニュアンスは大きく変えてはいないか 丁寧な解説痛み入る
guillotine vomitとかで検索してだのは時間の無駄だったみたいだな
嘔吐がまず意訳気味だったのか、ありがとうございます 昔、中国は犬戎けんじゅうという異民族に攻められ苦しんでいた。そこで帝は、犬戎けんじゅうの将軍の首を取ってきたものには少女を妻として授けようと約束した。ある時、帝が飼っていた槃瓠ばんこという名の五色の毛並みをした犬が何か咥えてきたのでよく見ると、犬戎けんじゅうの将軍の首であった。しかし帝は槃瓠ばんこが犬であることをいやしんで約束を果たそうとしなかった。ただ妻として与えられることになっていた少女が、帝の約束は相手がたとえ犬でも実行されないと皇帝に対する信頼は失われると帝をいさめた。そして帝は約束を守り、槃瓠ばんこは少女を背負って、南山の奥深く入り、やがて彼らの間には6人の男の子と6人の女の子が生まれ、6組の男女はそれぞれ夫婦となった。彼らは木の皮から布を織り、父・槃瓠ばんこの毛の色に因んで5色に染めて、犬のように尾のある衣服を作ってきた。これら6組の夫婦の末裔が、楚の国の中心部あたりにいた異民族である。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。